家宅侵入した男、掃除どころか警察が絶賛するほどの料理までしていた

2012年2月12日 19時01分
 

他人の家に不法侵入するのは、もちろん犯罪であり許されることではありません。

家が荒らされたり、金目のものを盗まれたり、プライバシーが侵害されたりとロクなことはないのですが、アメリカで洗濯・掃除・料理などの家事をしていったという、奇特な家宅侵入事件が起こったそうです。

 

アメリカ・インディアナ州である晩、アシュリー・マレーさんが息子と帰宅すると、リビングや寝室の電気が灯っていることに気付きました。兄弟でも訪ねて来たのかもしれないと思い、2階に上がってみると鍵が掛っていたそうです。

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部屋を覗いてみると、驚くことに見たこともない男がキッチンにいました。マレーさんはあわてて警察に通報し、その男に向かって出ていけと叫びました。そして急いで窓やドアに鍵を掛けると、警察が来るまで外で待っていたそうです。

警察が来てから家に入ると2度びっくり。なんとキッチンには玉ねぎとチキンが調理されていた痕跡があったのです。それどころか洗濯物はたたまれ、部屋の掃除までされていました。

結局男は逮捕されましたが、警察にはそこが自分の家だと言い張っていることから、何らかの麻薬でも使用していたのだろうと見られています。

とりあえず何か盗まれたわけではないので泥棒とは言えず、住居侵入されたとは言え、掃除などの家事をされていたことからマレーさんに不満はないようです。また、警察も良いシェフであると絶賛しているとのこと。

なんとも珍しいタイプの事件ですが、結果は何であれ、知らない人物が家にいたとしたら、やはり怖いですよね。

Man broke into home, swept floor, folded laundry and cooked dinner

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