要注意!実は肌荒れを加速させる「NG洗顔」7パターン
2012年2月23日 18時00分
厳しかった寒さもちょっぴりゆるんで、ようやく冬の終わりが見えてきたこの頃。新しい季節を迎えるのは心がウキウキしますが、春先はいつも肌が荒れてヒリヒリしたり、乾燥してカサカサしたり、何かしらの肌トラブルに悩まされやすいという方も多いのでは?
それは、肌表面に残った汗や皮脂、肌に付着した花粉やホコリ、そして紫外線などが外的刺激となり、肌の調子が敏感に傾いている証拠かもしれません。
春は気温が上がって汗や皮脂の分泌が多くなるうえに、紫外線も日に日に強くなり、空気中には春風とともに花粉やホコリが舞い出すので、肌にとってはストレスの多い季節でもあるのです。
そこで見直したいのが、スキンケアの基本ステップである“洗顔”。肌についた汗や皮脂、汚れなどしっかり落とし、清潔に保つには欠かせません。しかし、間違った洗顔方法では、肌荒れや乾燥をますます加速させてしまいます。
たとえばこんな“NG洗顔”パターン、あなたもつい実践してしまってはいませんか?
■NG洗顔1:髪をまとめずに洗う
「髪をまとめるのが面倒だから」と前髪やサイドの髪がバサッと顔にかかる状態で洗顔すると、生え際までしっかり洗えないばかりか、「髪を濡らさないように」とすすぎもつい適当になりがち。
顔にかかる髪の毛はヘアバンドやクリップなどでまとめておいて。
■NG洗顔2:汚れたままの手で洗う
手のひらに油分や汚れが残っていると、洗顔料や石けんが泡立ちにくくなります。あらかじめ石けんなどで手を洗っておきましょう。
■NG洗顔3:素洗いをせずいきなり泡をのせる
乾いた顔に泡をいきなりのせると肌にとっては負担になります。人肌程度のぬるま湯で2~3回、顔を素洗いすることを忘れずに。
■NG洗顔4:十分に泡立てずに洗う
洗顔のカギを握るのが“泡”。汗や皮脂、ホコリなどの汚れをしっかり包み込んで落とすには、たっぷりの泡が欠かせません。
洗顔料や石けんを手に取ったら、手のひらにくぼみを作って水分と空気を含ませ、ホイップクリームのようにきめ細かく弾力のある泡ができるまで泡立てましょう。泡立てネットを活用するのもおすすめ!
■NG洗顔5:肌をこすって洗う
“摩擦”は肌にとっての天敵。ゴシゴシ洗いは厳禁です! 洗顔料や石けんを十分に泡立てたら泡を顔全体にのせ、肌の上で転がすようにして洗いましょう。指と顔の間に泡のクッションを狭んでいるような感覚で、そっとそっと。
■NG洗顔6:熱いお湯ですすぐ
熱いお湯ですすぐと、肌の乾燥を加速させてしまいます。すすぎには、人肌程度のぬるま湯が最適です。また、すすぎは洗面器にためたお湯などではなく、必ず流水で行って。
髪の生え際や小鼻の周りなどの細部まで、しっかりすすぎましょう。
■NG洗顔7:タオルでゴシゴシ拭く
タオルでゴシゴシ顔を拭くと、摩擦が刺激になってしまいます! きちんとすすいだら、タオルで肌をやさしく押さえ、そっと水気を吸い取るようにしましょう。
いかがでしたか? 実はこの“NG洗顔”パターン、ちょうど一年前にご紹介した「この春、絶対押さえておくべき「洗顔」の鉄則7つ」という記事の“To Do”を“Not To Do”に置き換えたもの。
「~しなさい」と言われるより「~するな」と言われる方が、ハッとさせられるものですよね。
「つい、やってしまっていた!」というパターンがひとつでもあった人は、この機会に洗顔方法を見直してみては?
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