30年以上隠されてきた映像 / アメリカ軍によって撮影された広島・長崎の原爆被害者を映した映像が公開される

2012年8月8日 17時00分
 

日本に永遠に消えない傷跡を残した、第2次世界大戦中のアメリカによる広島・長崎への原爆投下。今もなお、多くの人の心に深い悲しみの影を落とすこの原爆投下は、人類が決して忘れてはいけない惨劇として世界中に知れ渡っている。

そしてこの度、1946年にアメリカ陸軍航空隊によって撮影されたと思われる、原爆被害者の体を映し出す映像が公開され、海外で大きな話題となっている。

「Suppressed U.S. Military Film on the Medical Effects of the U.S. Bombing of Hiroshima and Nagasaki」というタイトルでYouTubeにアップされたこの映像は、次のような文章で始まりを告げる。
 
「1946年、陸軍航空隊はダグラス・マッカーサー将軍から、広島・長崎への原爆投下の結果を映像に収めるよう命令を受けた。このアメリカ軍の映像は30年以上隠され、1980年代初頭までどこにも公開されることはなかった」
 
公(おおやけ)の目に触れるがほとんどなかったこの映像をアップしたYouTubeチャンネル「TalkingstickTV」は、これまで原子爆弾に関する数多くのビデオを投稿しており、その流れで今回のビデオを投稿したものだと思われる。

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