【エンタメCOBS】お酒を飲んだ後は、日焼けしやすい!?

2012年8月11日 17時10分
 
太陽の下でバーベキュー、そして冷たいビール!これが夏の醍醐味(だいごみ)ですよね。しかし、お酒を飲んだあとに紫外線をあびると通常の時よりも日焼けしやすいという噂が・・・美白にこだわるアウトドア女子必見!?


実は、「アルコールを飲んで紫外線を浴びる=日焼け」ではないんです。
でもアルコールを飲んで紫外線を浴びることで、肌の炎症や水ぶくれなどの症状を促進してしまうことがあるようです。

詳しく説明すると…

紫外線を浴びると皮膚の細胞に活性酸素が発生し、皮膚を構成する脂質を酸化させてしまいます。そして酸化した脂質は、「プロスタグランジンE」という物質を作ります。

この「プロスタグランジンE」には、血管を拡張して炎症を起こす作用があるため、紫外線を浴びると皮膚が真っ赤になってしまうのです。
さらに紫外線を長く浴び続けると、拡張した血管から血液の水分がしみ出し、「水ぶくれ」ができてしまいます。

ではなぜアルコールが紫外線による肌の炎症を促進してしまうかというと、アルコールにも血管を拡張し血行を促進する作用があるからなんです。
わかりやすく言うと、アルコールを摂取して紫外線を浴びると、肌に炎症を起こさせるプロスタグランジンEの作用を手助けしてしまうというわけ。
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