くらし情報『「VAIO Pro 13 | mk2」ロードテスト 第3回 マルチディスプレイ編』

2015年8月4日 06:00

「VAIO Pro 13 | mk2」ロードテスト 第3回 マルチディスプレイ編

「VAIO Pro 13 | mk2」ロードテスト 第3回 マルチディスプレイ編
●なぜいまD-Sub端子を搭載するのか
2015年5月に発表された「VAIO Pro」シリーズ新モデル「VAIO Pro 13 | mk2」の特徴のひとつに、アナログRGB端子(ミニD-Sub 15ピン)を搭載している点が挙げられる。映像出力用のインタフェースとしてはHDMI端子が現在の主流であり、D-Sub端子自体は1990年代から使われている古い規格だ。なぜいまD-Sub端子を搭載するのか、今回はそのメリットと活用法について紹介する。

「VAIO Pro 13 | mk2」ロードテスト 第1回 堅牢編
「VAIO Pro 13 | mk2」ロードテスト 第2回 性能編

■主な仕様
[製品名]VAIO Pro 13 | mk2 VJP1321(カスタマイズモデル)
[CPU]Intel Core i7-5500U(2.40GHz)/Intel Core i5-5200U(2.20GHz)/Intel Core i3-5005U(2GHz)
[メモリ]8GB/4GB
[ストレージ]128/256/512GB PCIe SSD、128/256/512GB SATA3 SSD
[光学ドライブ]―
[グラフィックス]Intel Iris Graphics 5500(CPU内蔵)

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