お世辞を粋に切り返したい!「美しい謙遜フレーズ8選」

2012年2月5日 11時30分
 

「この人はなんて美しい謙遜をするんだろう」と感心してしまったこと、ありませんか?
お世辞にしろ、本心の褒め言葉にしろ、言ってくれた相手に失礼のないように、かつ好印象に謙遜ができる女性はとても粋だな、と感じました。

とっさに切り返しの言葉が出てくるように、使えるフレーズは頭に入れておきたいところ。
そこで今回は女優・新垣結衣のフレーズをもとに、「美しい謙遜フレーズ8選」をご紹介いたします。

新垣結衣の透明感あふれる謙遜フレーズ

女優の新垣結衣(23)が映画『麒麟の翼~劇場版・新参者~』(東宝)の舞台挨拶にて「食生活を改めたい。好きなものがどろっとした動物性の油を使ってる食べ物ばかりなので、野菜を取るとか運動するとか、中からキレイになりたい」と苦笑いで明かしていました。
すると司会者から「これ以上きれいになってどうするんですか?」と突っ込まれると、「どろどろしてるんですよ。中は! 健康のために頑張ります」と笑顔で切り替えしました。

外見を褒められたことに対して、「実は身体が……」と謙遜する。
なんて隙のない受け答え!さすがガッキー。

粋な謙遜ができる女性は、中身まで美しく思えてしまうから不思議です。
アラサー女性として、恥ずかしくない謙遜スキルを身につけるために、「美しい謙遜フレーズ」を学びたいと思います。

粋な女の「美しい謙遜フレーズ8選」

●その1:「そこを見てくれるなんて、うれしい! かなり気を使っているんです」

○容姿やファッションを褒められた場合のフレーズ。「そこに目を付けるなんて、お目が高いですね」と、相手の立場も持ち上げている。

●その2:「うれしいこと言ってくれますね。あなたは女性の褒め方がお上手ですよ」

○万能のフレーズ。お世辞に対する労いの想いが込められている。お世辞を言い合う仲だとしても、これで一気に打ち解けた雰囲気になるはず。

●その3:「ありがとう、親に感謝しなくっちゃ」

○容姿、教養、作法など、ある意味万能のフレーズ。今の自分があるのも、すべて親があってこそという謙虚さもアピールできる。

●その:4「うれしい! 褒められたこと、みんなに自慢しちゃお」

○万能のフレーズ。暗に「周囲から人望のあるあなたに褒められたのは名誉なことだ」という相手を持ち上げている。

●その5:「センスがいい人に褒められて、鼻高々です」

○持ち物や趣味などを褒められた場合のフレーズ。センスを認め合うと、お互いの距離もグッと縮まるはず。

●その6:「えっ、わたし、あなたと同じぐらいだと思っているんですが……」

○若さを褒められた場合のフレーズ。「いるんですが」という現在進行形な所がマジっぽさを演出。年上女性に使うと気に入ってもらえる。

●その7:「ガリ勉だった青春時代が報われました」

○職業を褒められた場合のフレーズ。エリートが言うとサマになる。

●その:8「ただ、食べるのが大好きなんです」

○料理の腕を褒められた場合のフレーズ。決して「よく食べるね」と言われたときに使ってはいけない。

まず最初の「うれしいです」は基本姿勢

いかがでしょうか? 使えそうなフレーズはありましたか?
「褒められたことに対する感謝の気持ちを伝える」ことは、すべてに共通しています。
せっかく相手が褒めてくれたのに「いやいや、そんなことはありません!」という謙遜の方法は、相手の意思も全否定することになるからです。
まずは素直に「うれしいです」と言ってから、粋な切り替えしを披露しましょう。

これらの言葉を駆使して、ステキな謙遜をしてみてくださいね。

Written by 郷雷子
Photo by Aya Demeter Photography & Design


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