愛する人との大切なコミュニケーションであるセックスなのに、アソコが痛くて集中できない!と悩んだことはありませんか?最中に、「また痛くなるのかな」ということが頭をよぎると、アソコも自然と乾いてきてしまいますよね。
でもでも、そんなに簡単にあきらめないで!濡れやすい体を作れば、セックスで心も体もハッピーに、彼との関係も良好なものに変わるはず。今回は、数多くの恋愛本を執筆している櫻井秀のりさんの著書『大人の女の愛させる技術』を参考に、濡れやすい体の作り方を紹介します。さっそく実践してみてくださいね。
■1.好きな芸能人の写真を枕元におく
「好きな男優や歌手の写真を枕元に置いて眠る習慣をもつと、男に抱かれたい欲望が、いつのまにか記憶される」と話す櫻井さん。
男性がアダルトビデオをみて、性的興奮を高めることと同じ発想ですね。過激な性的描写に耐久がない、という方は、まずはクリーンに好きな芸能人の写真をベッドの中でながめることから始めてみましょう。
近年、女性誌でも人気俳優のヌード姿の特集が組まれるほど、美しい男の裸には需要があります。
あなたが濡れないのは、彼の体に「男らしさ」を感じられないことが原因かもしれません。