子育て・くらし・フード・ビューティなどママの気になる情報をお伝えします (1/25471)
恋愛の一歩を踏み出すには、男性の本心を知ることが大切です。もし、男性が好意を抱いている兆候の見分け方があったら…。今回は、男性が「本命女性」に見せるサインを3つ紹介します。頼ってほしいアピール彼からの「何かあったら何でも相談して」という言葉。それは、あなたへの特別な思いを持っている証拠です。彼は「真っ先に自分を頼ってほしい」と願っているのでしょう。あなたとの距離を縮めたいという心情の表れともいえます。共通点を探る男性は本命女性に対し、共感を示しながら共通点を探ろうとします。この行動は、2人の距離を近づけるための試みであり…。彼が見せる小さな愛情表現ともいえるでしょう。共通点を大切にし、2人だけの特別な世界観を築いてくださいね。フリーであることを強調する「1人だから寂しい」と遠回しに伝えてくる彼。それは、彼があなたと特別な関係になりたいサインかもしれません。自身がフリーであることを示すことで…。関係の進展を期待している証と捉えて間違いないでしょう。男性が見せる心のサイン今回紹介したのは、男性が本命女性にだけ見せる行動や言葉です。彼の「脈アリサイン」を正しく読み取り、あなたへの愛情を感じ取りましょう。これらのサインを見逃さずに、素敵な関係の一歩を踏み出してくださいね。(Grapps編集部)
2024年11月22日元AKB48で、モデル・実業家の小嶋陽菜がプロデュースする、ランジェリーブランド「ROSIER by Her lip to」から<Exclusive Collection>の新作が登場する。21日、小嶋が着用しているカットが公開となった。ヴェルサイユ宮殿の庭園に咲き誇るローズに着想を得たセンシュアルな魅力にあふれるランジェリー「Versailles Rose」シリーズがホリデーシーズンを華やかに彩る。ボトムはショーツ、ソングの2タイプから組み合わせを選ぶことができる。12月5日より開催する渋谷スクランブルスクエアポップアップショップにて先行発売し、12月13日午後7時より公式サイトにて発売が開始となる。
2024年11月22日俳優の井桁弘恵(27)が20日、自身のインスタグラムを更新。セーラー服姿を披露した。井桁は「もうあと何回着られるかわからないしせっかくだから、とフィルムに収めたセーラー服。わたしも中高自分でリボン結ぶタイプだったのでこれこれ~!と思いながら結びました」と写真を添えて投稿。続けて「というわけで、今夜のドラマNEXT『私の町の千葉くんは。』はマチが何故か制服を着てます。気になる方は24時30分から第7話ぜひご覧ください」と呼びかけた。井桁のセーラー服姿に、ファンからは「マジでかわいい、現役」「かわいか」「時代止まってない?」などといった賛辞が寄せられている。
2024年11月22日この漫画は書籍『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』(著:もつお)の内容から一部を掲載しています(全19話)。 ■これまでのあらすじ精神科病棟に入院することになったミモリ。友達から入院姿を「変」と否定される夢を見て、驚きのあまり飛び起きてしまいます。朝食の時間になり、席には座ったものの、一切食事に手をつけることができないミモリ。そんな時、ある女性が「完食できた」と盛り上がっているのを見て、冷ややかな視線を送ります。些細なことで励まし合う患者たちや、バラバラの朝の体操…今までとは異なる光景に、ミモリは「変」だと感じ、戸惑うのでした。看護師に「ここにいたくない」と伝えたミモリ。周りには怖くて変な人ばかりで、なぜみんなが楽しそうに笑っているのか理解できませんでした。さらに、学校の友達に「変」だと言われたことから、ミモリ自身も自分を「変」だと思っていたのです。それを聞いた看護師は、「初めて朝食を完食できた子をみんなで喜んだこと、それも変だと思う?」とミモリに尋ねました。その出来事が「変」なのかどうか…ミモリにはすぐに判断がつきませんでした。一晩考えたミモリは、この病棟はやはり「変」だと感じるものの、自分が過ごしていた学校や家よりは「少しだけ息がしやすい」とも感じるのでした。次回に続く(全19話)「精神科病棟の青春」連載は7時更新! 『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』 著:もつお(KADOKAWA) 「精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について」はこちら 高校2年生の加藤ミモリは、摂食障害で精神科病棟に入院。制限の多い入院生活に戸惑い、悲嘆にくれる日々。しかし、一風変わった他の入院患者たちの存在が、いつしかミモリの気持ちに変化を促していくのでした。
2024年11月22日今回は「ママ友の自宅を訪れた結果…」を紹介します。主人公は夫との不仲に悩む主婦です。ある日、ママ友の自宅を訪れた際に、夫が持っているネクタイと同じものを発見しました。「うちの旦那とお揃いなんだね~」ママ友からはそう言われましたが、疑いは晴れず…。実は主人公がママ友を疑うのには、ちゃんとした理由がありました。その晩あのネクタイは…夫を疑いたくないけど…夫とママ友は…証拠を…!「2人が一緒にいる…!」夫とママ友の関係が怪しいと思った主人公は、夫の会社付近で待ち伏せをすることに。しばらくすると、主人公の勘は的中していました。物陰から2人を撮りまくる主人公。浮気の証拠集めを始めた主人公ですが…。作画:はるうらら原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年11月22日きょう22日放送のABCテレビ『探偵!ナイトスクープ』(毎週金曜後11:17※関西ローカル)の内容は、竹山隆範探偵「べろべろボウリングの達人」、せいや探偵「シェアハウスのソファーを汚した犯人は?」、田村裕探偵「車検から7年返ってこない愛車」を届ける。■「べろべろボウリングの達人」愛知県の男性(34)から。お酒を飲み、ベロベロの状態で行うボウリング対決「べろべろボウリング」を「誰にも負けない!」と自負する依頼者。普通はベロベロに酔うと、足腰がおぼつかなくなったり、視界がぼやけ、ましてや、ボウリングをしようとすればパフォーマンスが落ちるものだが、依頼者はシラフの時より上手に投げることができると言う。この「べろべろボウリング」でなら、ボウリングの達人にも勝つことができるのではないかという思いから、「どうか検証をお願いします」というもの。まずは、依頼者の“シラフ”の時と“ベロベロ”の時のボウリングを見せてもらう。すると、2時間ほど飲んだ後の“べろべろボウリング”では遺憾なく威力が発揮され、何とスコアはシラフで177に対し、ベロベロは227。そこで3時間前から酒を飲んでいた、全日本選手権マスターズ優勝者の女性など、ボウリングの達人たちと“べろべろボウリング”対決に臨む。■「シェアハウスのソファーを汚した犯人は?」東京都の男性(26)からの依頼。1年半ほど前から、10年来の親友2人とシェアハウスをし、3人で仲良く協力して暮らしているという依頼者だが、3人の絆にヒビを入れてしまった、あるシミについて依頼を寄せた。今から2ヶ月ほど前、リビングに置いてある共用のソファーに突然、大きなシミが見つかった。付けた本人が気付かないはずがないほどの大きさ。しかし、3人ともが「自分はやっていない」と言い張っており、ついにはシェアハウス始まって以来の大喧嘩へと発展してしまった。このままでは、シェアハウスも解散。再び、楽しいシェアハウスライフを送れるように、事件の究明をしてほしい、というもの。3人で腹を割って話し合いをしても、真相は明らかにならない。そこに登場したのは、匂いのスペシャリストである山本香料社長。シミの匂いの分析結果が事件を解決へと導く。■「車検から7年返ってこない愛車」大阪府の男性(65)から。車検が切れてしまった愛車を知り合いの自動車整備工場へ車検に出したのだが、いまだに戻ってくる気配がない。その車は、当時100台ほどしか発売されなかったマツダのユーノス・ロードスター特別限定車ワタル01という車で、25年前に中古で購入した。購入直後はあちこちドライブを楽しんでいたのだが、草レースに出たくなりボディを大幅に改造し、エンジンの仕様も変更したり、軽量化のために色々部品を外したりしていると、動かなくなってしまった。その頃、仕事が忙しくなったこともあって、車検も切れてしまった。それから数年が経ち、施した改造を戻さないと車検が通らない状態までになっていたので、親しかった整備工場に相談したところ、「納期を急かさないなら、お受けしても良いですが…」と言っていただき車を預けた。それから、「いつ車検に通って戻ってくるのかなぁ」などと思いながら、7年が経過。依頼者も齢65歳になり、あと何年運転できるのだろうと心配。果たして、愛車は今、どうなっているのか?依頼者の代わりに聞いてほしい、というもの。実は車検に出したマスダモータースの社長は、依頼者の大恩人の義理の弟であり、納期を問わないという条件だったため、直接聞けないと、明かす。そんな依頼者の愛車は、草レースのため改造に改造を重ね、純正な箇所はライトのみ。そこで、田村探偵はマスダモータースを訪ねるが、話を聞けば聞くほど、増田社長の深い苦悩が明らかになる。
2024年11月22日5人組グループ・Aぇ! group佐野晶哉が、26日発売の『with』(講談社)2025年1月号に登場。10ページにわたるファッションストーリーとインタビューを届ける。「ファッションには疎い」と自己評価しながらも、今回の撮影でタイプの異なる3ポーズのスタイリングを見事に着こなした佐野。撮影中、カメラマンがシャッターを切るタイミングと呼応するように実に繊細に表情を変化させ、コーディネートごとにさりげなくムードを作っていく姿は、まさに変幻自在の表現者だ。ロングインタビューでは真摯に自らを磨き続けるストイックな姿勢について深掘り。こだわりを持ちながら、自分自身の感覚を研ぎ澄ませて高みを目指す「表現」への想いに迫る。また「5人でいる時間を愛しいと思える」とAぇ! groupの一員としての日々を語った佐野。愛に溢れたメンバーについてのトークも必見だ。誌面ではそのほか、Travis Japanの中村海人が“とある休日の午後”をテーマにリラックスした一面を披露する。今秋に世界6都市を巡るグループ初となるワールドツアー『Travis Japan World Tour 2024 Road to A』を成功させ、各地のファンを熱狂の渦に巻き込んだTravis Japan。その圧倒的なパフォーマンスを牽引するのが、パワフルでキレのあるダンスが持ち味の中村。ステージでは荒々しいパフォーマンスが印象的だが、『with』では“とある休日の午後”をテーマに、リラックス感溢れる姿を見せた。撮影は寝起きをイメージしたリラックス感のある衣装で、ベランダで一息ついたり、コーヒーを淹れたり、ゲームに熱中したり……秋の柔らかな日差しが差し込み、ゆったりと時間が流れる中、部屋でくつろぐ中村さんの穏やかな表情を捉えた。「僕の家も窓際にソファがあるので、こうして横になりながら窓の外を眺めてますよ」と、初めてのスタッフとも気さくに打ち解ける姿が印象的。家でくつろいだら、次は秋のムード溢れるグリーンのざっくりニットを身にまとい外へ。自転車にまたがって、向かう先はバッティングセンター。小学生の頃は野球少年だったという中村、その腕前は全く衰えておらず、100キロのボールを次々と華麗に打ち返す。バットを握り、真剣な眼差しでボールを見つめる姿、そしてホームラン性の打球を飛ばしたときの喜ぶ表情は必見だ。また、インタビューでは、ワールドツアー『Travis Japan World Tour 2024 Road to A』を終えたばかりのフレッシュな心境を赤裸々に明かす。各地の異なる熱狂感をたしかに感じつつも、現地でグループの魅力をプレゼンするための英語力がまだ足りないと課題を口にする場面も。中村らしく冷静沈着にグループの現在地を分析し、より大きくなるにはどうすべきかを帰国直後から考え始めていた。ほかにも、映画初出演を果たした『矢野くんの普通の日々』の見どころを明かしつつ、演技の仕事への前向きな姿勢も語る。取材中は、終始自分やグループを客観視しながら、「まだまだ足りないことばかり」とストイックな言葉を並べた中村。しかしそれらの言葉はすべて、応援してくれているファンへの恩返しのためだとも。常に先を見据え、理想の未来から逆算して今すべきことに全力を注ぐ姿勢が、インタビュー全体からひしひしと伝わってくる。
2024年11月22日俳優・モデルのめるること生見愛瑠が、きょう22日発売の『CanCam』1月号(小学館)で新連載「めるるの『友達100人できるかな?』」をスタートさせる。実は人見知りなところがあるというめるる。「深い話ができる友達があまりいないのが悩み」ということで、仕事でこれまで出会った人の中から、「もっとこの人のことを知りたい!」「お話ししたい!」という人をゲストに招いて対談し、友達になろうという企画となっている。記念すべき第1回のゲストは、南原清隆(ウッチャンナンチャン)。『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で18歳のときに出会って以来、めるるにとってはお父さん的な存在だそう。多忙な中でも「めるるのためなら」と出演を快諾した。「初対面のめるるはすごくキラキラしてた。今は少し大人っぽくなった、また別のキラキラがあるね!」と南原。『ヒルナンデス!』のレギュラーが決まった当初はずっとソワソワしていたというめるるだが、南原から見ると大きく成長しているよう。南原が「僕は本番中困ったらめるるに振れば大丈夫って思ってるよ!」というと、めるるは「これからもがんばれます(涙)!」と、まるで家族のような絆でスタッフもほっこり。「互いが知る相手の意外な一面は?」というフランクなトークテーマでは、現場に爆笑が起きるほどの盛り上がり。一方対談後半には、「南原さんが今のめるると同じ20代前半の頃、仕事とどう向き合っていましたか?」という真剣な話も。また、めるるは「今度はお酒を一緒に飲みたいです!打ち上げとかはあるけど、個人的にごはんに行ってみたいな」ということで、これからさらに絆が深まる予感。撮影では、普段テレビで見るキャッチーな2人とは180度違うイメージに挑戦。オトナでモードな衣装を用意して、とことんかっこよく撮影。南原は実は結構緊張したそうだが、撮影中の2人の呼吸はぴったり。クールにポーズを決めつつ、ひとたびカットがかかればニコニコなごやな雰囲気を見せていた。
2024年11月22日俳優の知念里奈(43)が、19日深夜放送のテレビ朝日系『夫が寝たあとに』(深0:15)に出演。18歳の長男、6歳の次男という2児の母である知念が、子育てについて語った。番組では、知念の育児ルーティーンを公開。午後6時に次男の夕食、午後10時に夫(井上芳雄)の夕食、深夜0時30分に長男の夕食、長男のウェアの洗濯をして、2時に就寝。4時間後の午前6時には起床して、次男の弁当を作るという超過密スケジュールとなっており「今、本当に体力的には寝不足」と明かした。精神的に一番大変だったのは、長男が中学2年生の時に訪れた“反抗期”だったようで、知念は「(長男が)中2の時に次男が生まれているんです。それも、たぶん大きくて。なんか急に、今まで『ママ』だったのが『母さん』って言われて。私、きょうから母さん?みたいなのがありました」と笑顔で回顧。続けて「とにかく口数が減って。ちょっとでも注意すると、僕怒っているよというのを階段を上がる足音で、ドスンって(笑)。言わなきゃいけない時はガッツリ(言う)。(長男は)ちゃんと聞くんですけど、どんどん身長が大きくなっていって、怒っていても(上を見上げながら)わーってなっていますね。だから、座っていてほしいですね」と茶目っ気を交えて明かした。反抗期を経た今思うこととして「あってよかったと思います?」と向けられると「あってよかったと思います。彼のあんな滅茶苦茶なところ、見せてもらえてかわいかったな」としみじみ。
2024年11月22日7人組グループ・なにわ男子・長尾謙杜が、来年4月4日に公開される映画『おいしくて泣くとき』で劇場映画初主演を務めることが決定した。作家・森沢明夫氏の原作小説を実写化。主人公の心也を長尾が、ヒロイン・夕花を當真あみが務める。今作は、幼いころに母親を亡くした心也と、家に居場所がない夕花の物語。同級生の二人はひょんなことから「ひま部」を結成、孤独だった二人が互いに距離を縮めていく。しかし、ある事件をきっかけに夕花は姿を消してしまう。行き場のない想いを抱えたまま、交わした約束を胸に彼女を待つ心也。突然の別れから30年、明かされる彼女の秘密とは。監督を務めたのは、森沢氏の著書を映画化した『大事なことほど小声でささやく』(22)を監督した横尾初喜氏が森沢氏と再タッグを組む。解禁となったティザービジュアルは、抱き合う心也と夕花の泣き顔を捉えた切なさあふれる一枚。心也、夕花それぞれの視点で書かれたコピーにはお互いへの切実な想いが表れている。また、合わせて公開となった特報には、心也と夕花の学生時代の交流が描かれる。海辺で笑顔を浮かべる夕花を見つめる心也のカットをはじめ、通学路や図書館でともに過ごす2人のきらきらとした時間が詰め込まれている。夕花を守ると誓う心也だが、とある事件をきっかけに2人は引き裂かれてしまう…。初恋、友情、突然の別れ。30年の時を超えて秘密が明かされる。■キャストコメント▼長尾謙杜(なにわ男子)タイトルを見て、「おいしくて泣くとき」ってどんな時だろう、よっぽどおいしいのかなと考えましたが、台本を読んでみたらすごくすてきなお話でした。いろんな悩みや気持ちを抱えている人が登場して、みんなの気持ちが混ざり合ってクライマックスに向かうのが面白く、そしてなんといってもあたたかい作品です。監督をはじめ、スタッフの皆さんも優しい方たちばかりで、思いやりと愛を持った現場で撮影ができました。今回オファーをいただいたことで学べたことがたくさんあります。観客の皆さまにも、作品を通して気付いていただけることがたくさんあると思いますし、その先になにかつながるものがあるといいなと思います。ぜひたくさんの方に観ていただきたいです▼當真あみ誰かを思い行動した時、みんなが少しずつ誰かの居場所になっていき、その縁が巡り巡って自分に返ってくる、そんな作品に私も携わらせて頂ける事がとてもうれしかったです。長尾さんを始めすてきな俳優の皆さん、そして温かいスタッフの方々のおかげで、一つ一つ大切にのびのびと夕花を演じられたと思います。 誰かを思いやる気持ち、その気持ちがもたらす温かい幸せを、ぜひ劇場で見ていただきたいです。
2024年11月22日落語家の笑福亭鶴瓶と俳優の原田知世が夫婦役を演じる、映画『35年目のラブレター』(2025年3月7日公開)より、笑福亭鶴瓶と原田知世ふんする西畑夫妻と、その若き日を演じる重岡大毅(WEST.)と上白萌音による“いい夫婦の日”記念ビジュアルが解禁となった。今作は2003年に朝日新聞で紹介されるやテレビ・雑誌で取り上げられ、さらには創作落語になるなどさまざまな形式で広まり多くの感動を呼んだ、ある夫婦の本当にあった実話を映画化した。戦時中に生まれた西畑保は十分な教育を受けることができず、読み書きができないまま大人に。保は自分を支え続けてくれた最愛の妻・皎子(きょうこ)への感謝を自身で書いた手紙で伝えようと、夜間中学に通い始める。一から文字を習い、妻へのラブレターを書くために奮闘する夫と長年支え続けてきた妻の心温まる物語を描く。ビジュアルの上段には、保(鶴瓶)の肩に優しく手を置き、うれしそうな表情で顔をのぞかせる妻・皎子(原田)の姿が。どこか照れくさそうに笑う結婚35年目の2人からは、長年寄り添い支え合って生まれた夫婦の絆が感じられる。そして、ビジュアルの下段には、若かりし保(重岡)を後ろから抱きしめる妻・皎子(上白石)が写し出されており、これから2人で歩んでいく日々への期待に胸をふくらませる新婚の初々しさが表れている。35年経っても変わらず仲睦まじい西畑夫妻の姿が、幸せに過ごしてきた結婚生活を連想させる愛らしいビジュアルに仕上がった。
2024年11月22日恋愛においては、少しの甘えや弱さがキーポイントになります。男性には彼女に対し、本能的に”守りたい”と感じる瞬間があるのです。では、どのようなときにそう感じるのか、詳しく見ていきましょう。甘えん坊な一面を見たとき「彼女が2人っきりのときに『もっと近くにいて』と甘えてくるのがたまりません。普段は堅実で頼りがいのある彼女のそんな一面を見ると守ってあげたいと強く思わされます」(28歳/男性)自分で解決できることでも、彼に頼ってみてください。彼の保護欲をくすぐって、彼の心を掴み続けるのです。涙を見たとき「普段はクールでどこか掴みどころがない彼女が、映画を観て涙していました。そのとき、何も言わずにただそばにいたいと思ったんですよね」(25歳/男性)普段はクールで強気に見える彼女の涙。それ自体が、男性にとって大きな魅力となるのですね。無意識に彼の保護本能を刺激しているのでしょう。特別感を抱いたとき「彼女の周りにはいつも人がいて、なぜ自分が選ばれたのか不思議でした。でも『あなたといると心から落ち着く』と言われた瞬間、心が満たされたんですよね」(28歳/男性)彼に特別感を伝えることも、大切なポイントになります。そうすることで、彼の「守りたい」という気持ちは増す一方でしょう。「ギャップ」が強い武器に「ギャップ」を見せることで、彼の関心を引くことができます。そのギャップに魅了され、いつしか「守りたい」と感じるのでしょう。これらを参考にして、彼の心を掴み続けてくださいね。(Grapps編集部)
2024年11月22日お笑い芸人で芸能事務所の代表取締役も務めるつまみ枝豆が、21日放送のBS朝日『カーグラフィックTV』(毎週木曜後11:00)に出演。愛車『ポルシェ』にまつわるエピソードを明かした。枝豆は現在も愛車にしているほど『メルセデス・ベンツ』好きだが、過去には『フェラーリ』や『ジャガー』『ボルボ』『ロールス・ロイス』などに“浮気”もしていたという。なかでも『ポルシェ』は思い入れがあるといい、「カミさんが、2007年に番組で事故したんです。(後に)死ぬかもしれなかったって話をしたらカミさんが、『死ぬかもしれないんだったら好きな車に乗りたい!』って言ったんです。『何乗りたい?』って聞いたら『ポルシェ』って。俺がずっと『ポルシェ』『ポルシェ』って言ってたから気を遣ってかもしれないですけど(笑)。それで『ポルシェを買おう』ってなって、カエラS(997)を買ったんです」と妻の江口ともみのために購入したことを明かした。枝豆は続けて「それが今17年経ってるんですけど、まだうちにあるんですよ」と告白。妻との思い出の1台を所有し続けるエピソードに、番組MCの松任谷正隆(72)も「それは記念の…」とほほ笑んだ。なお、番組の模様は「TVer」で28日午後11時30分まで配信中。
2024年11月22日今回は「彼氏奪われて“一人旅”に出たバリキャリ女子の話」を紹介します。失恋をきっかけに、休暇を取り旅に出た主人公。しかしいつものクセで平日の満員電車に乗ってしまいます。「さっきは散々だったなあ…」満員電車でちょっとしたトラブルに遭い、すでに疲労困憊。オフィス街を抜けて、いよいよ電車内が空いてきた様子です。そこに若い夫婦が乗車してきて…。オフィス街を抜けると…妊婦さんだ!さっそく席を譲るが…夫登場…?冷たいまなざし「妊婦なんて病気じゃないんで!別に大丈夫っす!」妊娠中の妻をまったく労わろうとしない夫。その発言にドン引きしつつも、妻のために席を譲りました。しかし次の瞬間、主人公の行動を気に食わない夫がまさかの行動に…。作画:yukko原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年11月22日ディズニー映画最新作『ライオン・キング:ムファサ』の“超実写プレミアム吹替版”でムファサの弟タカ(若き日のスカー)の声優を務める松田元太(Travis Japan)が、11月20日・21日にシンガポールで行われたディズニーの今後のラインナップを発表するイベント『ディズニー・コンテンツ・ショーケース 2024』にサプライズ登場。国境を超えたステージで本作の魅力を伝えた。今回が2度目のシンガポール訪問となる松田は、ショーケース参加前に自身が演じるライオン“タカ”にちなみシンガポールの観光名所“マーライオン”を訪れ「最高ですね!めっちゃ景色が良いです!」とハイテンション。ブルーカーペット参加について「アジア中のスターたちがたくさん来ていると聞いています。ちょっと緊張していますが、楽しんで盛り上がっていきたいです!」と意気込みを語り、「日本ではけんけん(ムファサ役の尾上右近)をはじめ、たくさんの方々が参加している『ライオン・キング:ムファサ』をたくさんの方に伝えるべく、楽しく頑張りたいなと思います!」と、迫る大舞台を前に頼もしい様子をみせた。ショーケース初日となる20日、ストライプ柄のスタイリッシュなスーツに身を包んだ松田が颯爽と現れたのは、シンガポールのマリーナベイ・サンズに設けられた特設会場。熱狂的なディズニーファンが待ち受けるブルーカーペットに降り立った松田は、大歓声に驚きつつも、笑顔でファンサービス。また日本のファンへのメッセージを求められると「たくさんの方に『ライオン・キング:ムファサ』を届けられたらいいなと思います。ぜひ劇場でご覧ください!」と呼びかけた。ブルーカーペットの翌日、松田はディズニーのラインナップ発表が行われるステージに日本代表としてサプライズ登壇。自身が演じた若き日のタカさながらの明るいキャラクターで、世界中から集まった観客を楽しませた。ブルーカーペットを歩いた感想を改めて聞かれた松田は「初めての経験で、とても興奮しました!ファンの皆さんに感謝したいです!」と興奮冷めやらぬ様子。『ライオン・キング:ムファサ』でディズニー作品初参加&声優初挑戦となることについての喜びを、「とてもマジカルな経験でした。たくさんの方に愛を届けられるとうれしいです」と英語で伝えた。ワールドツアーを行うなどグループとして世界に活動の幅を広げる松田は、エミー賞史上最多受賞作品として話題の『SHOGUN将軍』にもインスパイアされたといい、「僕もいつか真田さんのような素晴らしい賞を取りたいです」とコメント。全世界注目の場で堂々たる夢を語り、最後までファンに手を振りながら名残惜しそうにステージを後にした。<作品情報>映画『ライオン・キング:ムファサ』12月20日(金) 公開公式サイト: Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2024年11月22日テレビ大阪は、風間俊介とMEGUMIのW主演の新真夜中ドラマ『それでも俺は、妻としたい』(テレビ大阪:毎週土曜深0:55~/BSテレ東:毎週土曜深0:00~)をテレビ大阪・BSテレ東で2025年1月11日から放送することを、22日に発表した。併せて、夫婦の攻防戦の場として登場する浴室を舞台にしたキービジュアルも解禁した。NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本などを手掛けた、足立紳氏による“ほぼ実録”の同名小説(新潮文庫)が原作。脚本家の夫とそんなダメ夫を罵倒する妻の、夫婦“性”活エンターテインメント小説。足立氏自ら脚本・監督も手がける。主演を務めるのは、テレビ大阪ドラマ初主演で、さらに初の夫婦役となる風間俊介とMEGUMI。40歳を過ぎても売れない脚本家で収入なしのダメ夫・柳田豪太役を風間が、ヒモ同然の夫と息子との生活を支えつつ、夫からの誘いを「ヤダ」と拒絶、さらに罵声を浴びせる恐妻・柳田チカ役をMEGUMIが演じる。令和7年の一発目、とことん呆れて、笑って泣ける…夫婦の痛快エンターテイメントドラマとなっている。風間は「今回演じさせてもらった豪太は、弱さや情けなさの究極系です。ここまで見せて良いの?と思うほど剥き出しです」と述べ、「でも、ここまで剥き出しなキャラクターを放っておけなくなってくださったら、うれしいです」とコメント。MEGUMIは「台本を読んでみて、夫婦の会話が生々しく、笑えて最高だなぁという感想と同時に、彼らがお互いと向き合い続け、関係性が変化し成長するプロセスに泣けました」とし、「必死に自分たちの夫婦の形を見つけようとする2人の姿が素晴らしいです」と語っている。柳田豪太、42歳。売れない脚本家で収入もなく、浮気するような勇気もなければ風俗に行くような金もない。性欲を処理するためには妻とするしかないのだが、妻のチカにお願いすることが、空よりも高いハードルとなっている。日中働いているチカの代わりに不登校気味の息子・太郎の面倒を見ているがそれもチカには「当たり前だろうが」と一蹴されてしまう。豪太はあの手この手を使ってセックスしようと奮闘するが、チカはそんな豪太をとことん罵倒する。「したい」夫と「したくない」妻、夜の営みをめぐる攻防戦の結末やいかに…。【コメント】■風間俊介(柳田豪太役)昔から、物語に出てくる人はヒーローではなく、どこか弱さや情けなさがあるキャラクターが好きでした。 格好良さではなく、格好悪さがキャラクターの魅力を引き出し、輝かせると思っています。今回演じさせてもらった豪太は、弱さや情けなさの究極系です。ここまで見せて良いの?と思うほど剥き出しです。時に観てくださる方々から「ちゃんとしろ!」とお叱りを受けるかもしれません。でも、ここまで剥き出しなキャラクターを放っておけなくなってくださったら、うれしいです。現場でそんな豪太を放っておかず見守ってくれたMEGUMIさん、監督、スタッフのみんなと作り上げた作品、皆さんも見守ってくれたら、うれしいです。■MEGUMI(柳田チカ役)『百円の恋』や『喜劇 愛妻物語』など、足立紳さんの作品は人間の持つリアリティーと底力が表現されていて大好きでしたので、参加できる事がとてもうれしかったです!台本を読んでみて、夫婦の会話が生々しく、笑えて最高だなぁという感想と同時に、彼らがお互いと向き合い続け、関係性が変化し成長するプロセスに泣けました。チカは自分の人生に後悔とコンプレックスを持っている人。とあることをキッカケにソレを手放して変化していく。そんな成長に共感しましたし、泣けました。大好きな女性でした。撮影中、風間俊介君には本当に支えていただきました。素晴らしい才能と、底知れぬパワーがある素晴らしい俳優さんです。このドラマは夫婦の再起の物語です。とにかく夫婦の会話がおもしろいので、笑って観ていただきつつも、必死に自分たち夫婦の形を見つけようとする2人の姿が素晴らしいです。ぜひご覧ください!■足立紳(原作・脚本・監督)これは妻としたい夫と、夫としたくない妻の話です。夫は仕事もうまくいかず、発達障がいの息子ともうまく付き合えず、他人の成功には嫉妬し、口を開けば言い訳と文句と愚痴ばかりです。つまり限りなく僕に近い人間です。そんな夫を演じてくださった風間俊介さんには感謝しかありません。ありがとうございました。そしてそんな夫と結婚してしまい、別れる踏ん切りもつかず、夫を口汚く罵倒する言葉ばかり研ぎ澄まされてしまった妻、限りなく僕の妻に近い妻を演じてくださったMEGUMIさんにも感謝しかありません。ありがとうございました。撮影中はお2人の姿を見ながら、こんな夫婦を演じていただいていいのだろうか…?この夫婦はドラマにする価値があるのだろうか…?と背中に冷や汗をかき、逃げ出したくなることもありましたが、お2人が必死にこの夫婦に愛らしさ、逞しさ、セコさ、見苦しさなどなど言い尽くせないほどの人間味を与えてくださり、僕はものすごく勇気づけられました。こんな夫婦でもしょうがねえなと許してもらえる世の中になればいいなと励まされました。視聴者の皆さまがこのドラマをご覧になったとき、どうか不快にならず、僕同様に励まされ、勇気づけられることを切に願っております。
2024年11月22日日本テレビ系恒例バラエティー番組『誰も知らない明石家さんま』が、12月1日に放送される(後7:00)。お笑い怪獣 明石家さんまの知られざる一面をあらゆる手法で掘り起こしてきた特番の記念すべき第10弾となる今回、まさかの企画「さんまVTuberになる」が行われる。近年、若年層を中心に圧倒的に支持されている職業、バーチャルYouTuberことVTuber。そんなVTuberになるべく、さんまは正体を隠し、錦鯉・渡辺がプロデュースする 新人VTuber「八都宿ねね(はつどまり・ねね)」としてデビューを果たす。VTuber界の二大グループ、にじさんじ、ホロライブ全面協力のもと、にじさんじからは壱百満天原サロメ、星川サラ、そしてホロライブからは白上フブキ、さくらみこ、宝鐘マリンとまさに第一線を走る先輩配信者たちとの豪華コラボや、さらに単独でのお悩み相談配信も。特徴的過ぎる声、切れ味鋭いトーク、新人離れしたMC力…果たしてバレずに人気者になることはできるのか。
2024年11月22日菅田将暉主演映画『ミステリと言う勿れ』を、フジテレビにて来年1月4日(土)21時から地上波初放送することが決定した。累計発行部数1,900万部を突破した同名人気漫画を原作に、2022年1月期の月9枠でドラマ化。見逃し配信では、放送当時民放歴代No.1の記録を樹立し、2022年日本民間放送連盟賞・番組部門テレビドラマ・優秀賞やTVerアワード2022・特別賞、菅田が東京ドラマアウォード2022・主演男優賞を受賞した。菅田が演じる天然パーマのもじゃもじゃ頭がトレードマークの主人公・久能整の、時に優しく、時に鋭い魔法のようなおしゃべりだけで、いつの間か登場人物たちが抱える様々な悩みも、事件の謎までも解かれてしまう新感覚ミステリー。映画では、原作ファンの間でも人気の高いエピソード、通称“広島編”が描かれる。広島を訪れた整が、代々、遺産を巡る争いで死者さえ出るといういわく付きの名家・狩集家の遺産相続事件というシリーズ最大級の謎に整が巻き込まれていくという物語。菅田に加えて、本作で「第47回日本アカデミー賞・新人俳優賞」を受賞した原菜乃華をはじめ、町田啓太、萩原利久、柴咲コウ、松下洸平らが出演。菅田将暉と松下洸平『ミステリと言う勿れ』プレミアイベント週末映画動員ランキング(興行通信社)にて5週連続で首位をキープし、興行収入48億円、観客動員数350万人を超えた。そんな本作が、完全ノーカットで地上波初放送する。さらに、連続ドラマ全12話も3日間にわたって放送となる。●土曜プレミアム映画『ミステリと言う勿れ』放送日:2025年1月4日(土)21時~フジテレビにて●「ミステリと言う勿れ」放送日:第1・2話:2025年1月2日(木)7時~9時30分第3・4話:2025年1月2日(木)正午~14時第5・6・7・8・9話:2025年1月3日(金)7時~11時50分第10・11話:2025年1月3日(金)正午~14時第12話:2025年1月4日(土)14時45分~16時※いずれも関東ローカル(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミステリと言う勿れ 2023年9月15日より全国東宝系にて公開Ⓒ田村由美/小学館Ⓒ2023 フジテレビジョン 小学館 TopCoat 東宝 FNS27社
2024年11月22日夫の浮気問題は、多くの妻が直面する心の試練です。信じていた人からの裏切りは、深い悩みと不安を引き起こし、どう対処すべきか戸惑うことでしょう。ここでは、そんな浮気の疑念に苦しむあなたへ向けた、対応策を紹介します。夫の行動の変化に気付くいつもと異なる夫の行動は、心配の種となります。例えば、急に残業が多くなったり、帰宅時に香水の匂いがしたりしたら、何かを隠している可能性も考えられます。こういった細かな行動の変化に敏感になることが、問題に気付く第一歩です。夫との直接的な会話浮気の疑いが頭をよぎったとき、夫との正直な対話が必要です。感情的になるのを避け、平静を保ちつつ、自分の感じている不安や疑問について、夫に伝えましょう。直接話し合うことが、関係の修復に繋がります。信用できる人への相談1人で思い悩んでいないで、信頼する友人や専門家に相談するといいでしょう。誰かと話をすることで、自分では気づかなかった視点を教えてもらえるかもしれませんし、精神的なサポートを受けることができます。どう進むべきか決断する「結婚歴10年になる私たち夫婦でしたが、毎朝のハグを欠かさない夫に愛されている自信がありました。しかし、あるときクローゼットで洋服を探していると…奥から丸められた夫のシャツを発見。そこには“女性の口紅”が付いていたのです」(30代女性)夫からの裏切りに直面しても、自分を見失わないことが重要です。焦らず、じっくりと自分の心と向き合いながら、今後の方向性を見つけていきましょう。(Grapps編集部)
2024年11月22日夫婦生活は、2人三脚で歩く長い旅のようなものです。しかし、その道中、夫のある言動に心を痛め、2人の関係に亀裂が入ることもあります。本記事では、そんなときに役立つ、夫婦円満の秘訣を紹介します。思いやり深く接する夫婦間では、お互いに寄り添う心が必要不可欠です。一方的な自己主張は、共同生活に負の影響を及ぼすことがあります。だからこそ、相手を思う優しさが、共に幸せな時間を過ごすための鍵となるでしょう。価値観の相違を楽しむ結婚生活において、すべてが共通する必要はありません。相手の異なる考えを受け入れ、それを楽しむことが、より充実した関係へと導くかもしれません。夫を責めない「4時に起きて初めてお別当を妻の為に作りました。しかし、妻からかかってきた電話で『何してくれてるの?』と突然怒られてしまい…。お弁当にステーキをおはぎを一緒に入れた事がダメだったそうです。」(32歳/男性)結婚生活は、一筋縄ではいかないもの。しかし、お互いに心を開き、理解し合うことで、多くの困難を乗り越えられるかもしれません。(Grapps編集部)
2024年11月22日俳優の上川隆也が2025年1月15日スタートの水10ドラマ『問題物件』(毎週水曜後10:00)で主演を務めることが分かった。上川は、2017年放送のドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』以来、およそ8年ぶりのフジテレビ系連続ドラマ出演。そして、35年という長い俳優キャリアの中で、意外にも初のフジテレビ制作連続ドラマ主演を果たす。本作は、自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、頭が切れて腕っ節が強く、人間離れした破天荒さを持つヒーローとお人よしのヒロインが鮮やかに解決していく不動産ミステリー。原作は、今年公開した映画『名探偵コナン100万ドルの五稜星』(東宝)の脚本などを手がける作家・大倉崇裕氏の『問題物件』、『天使の棲む部屋』(いずれも光文社)。これまで、ドラマ『福家警部補の挨拶』(2014年/フジテレビ)、『警視庁いきもの係』(2017年/フジテレビ)でタッグを組んだプロデューサー・貸川聡子と3度目のタッグで、『問題物件』を待望の映像化する!誰にとっても身近な存在である“家”を舞台に、人並み外れた記憶力と天才的な推理力を持つ謎の男が、不可思議な事件に隠された謎を鮮やかに解き明かしていくミステリードラマがここに誕生する。主演の上川が演じるのは、黒づくめの服に黄色のジャケットを羽織った独特な雰囲気を持つ謎の男・犬頭光太郎(いぬがしら・こうたろう)。不動産会社に勤務するOLで、心霊物件など不可思議な現象に関するクレームを扱う部署に勤務する若宮恵美子(わかみや・えみこ)の前に風のように現れては雷のように事件を解決し、風のように消えていくが、その正体は不明。うさんくさい見た目と雰囲気を醸し出しているが、抜群に頭が切れ、人並み外れた記憶力と天才的な推理力を生かして、物件に隠された謎を見事に解決していく。心霊現象などはまるで信じておらず、どんなことが起きても動じず、面白がってしまう。その一方で、気が短く、すぐに手や足が出てしまう一面も。本当か嘘(うそ)か「吾輩は犬である」などと冗談めかし、ミステリアスなそぶりを見せる犬頭を、恵美子は「犬の化身なのではないか」と勘繰るが…。犬頭は一体何者なのか。なぜ、突然、恵美子の前に現れるようになったのか。■上川隆也コメント――上川さんにとって8年ぶりのフジテレビ系連続ドラマ出演となります。連続ドラマの出演は『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』から数えると8年ぶり、主演となると『スワンの馬鹿! ~こづかい3万円の恋~』以来、実に17年ぶりで、言いようのない身の引き締まり感を感じています。フジテレビさんではこれまで、印象深い作品に数多く出演させていただきました。再び主演としてお迎えいただけることを本当にうれしく思います。だからこそ、精一杯努めたい。そんな気持ちでいます。――原作、台本を読まれた印象を聞かせてください。原作から拝読させていただいたのですが、ミステリーの要素を踏まえつつ、どこかコメディー感もあるような、気軽に読めるミステリー小説として楽しませていただきました。恵美子と犬頭のコンビが、どんな事件に出会って、どんな活躍を見せていくのかと、駆り立てられるようにページをめくって読ませていただきました。この世界観がこのままドラマになったら、さぞかし面白いドラマになるだろうと思いましたし、そんな作品に参加できることをうれしく思っています。――演じる犬頭光太郎の印象を教えてください。犬頭はいわゆる社会規範の中から、少しだけはみ出して物事を判断し行動するような男です。彼が1つ1つの事件やその事件に関わる人たちと相対していく中で見せる破天荒な行動が、読者にとってはきっと快感だったと思うんです。僕も原作を読んで、彼の天衣無縫な振る舞いに大きな魅力を感じました。視聴者のみなさんも、次は何をしてくれるのだろうかとワクワクしてもらえるのではないかなと思いますし、そこを大事に、丁寧に演じていけるようにしていきたいと思います。――放送を楽しみにしている視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。この作品はミステリーですから、原作同様ドラマにも奇想天外なトリックが用意されています。ミステリーファンの方にも、純粋にドラマ好きの方にも楽しんでいただけるような作品にしたいと思います。そして、難事件に立ち向かう犬頭と恵美子のでこぼこコンビにもご注目いただけたらと思います。御期待ください。
2024年11月22日日本テレビ系では来年1月5日に『ウルトラマンDASH』(後7:00~9:54)を放送することが決定。城島茂・国分太一・松岡昌宏(TOKIO)、横山裕(SUPER EIGHT)、松島聡(timelesz)、森本慎太郎(SixTONES)、藤原丈一郎(なにわ男子)、草間リチャード敬太(Aぇ! group)と日本を代表する超一流のアスリートが日本のお正月を盛り上げる。『日本を代表する超一流のアスリート=ウルトラマン』が、突如訪れたピンチを救うため日常空間を舞台に超高難度のミッションに挑戦する同番組。2025年も、5つの手に汗握る超人ミッションに挑む。番組恒例「リレー企画」や「サッカー企画」に加え、パリ2024パラリンピックで男子シングルス史上最年少の18歳で金メダルを獲得した”車いすテニス・小田凱人選手”がウルトラマンDASH初登場。渋谷スクランブル交差点で起きる高難度ミッションに挑戦する。さらに、3年ぶりに「スイーツ企画」が復活。豪華俳優陣やパリ五輪メダリストはスイーツのウルトラマンが作った本物そっくりスイーツを見破れるか。また、今回、鉄腕DASHの名物企画「リレー対決」に青山学院大学陸上競技部とタッグを組んで挑むのは、城島、横山、藤原の3人。今回は新たな対戦相手「富士山麓電気鉄道」にタスキをつないで挑む。先日行われた会見で、城島は「今回は走らせていただきました。全てのパワーが(前回対戦した)わたらせ渓谷鉄道の1.5倍というかなり強力な相手だったのですが、原監督の指導やアドバイスが僕らの背中を押してくれました。結末をぜひ楽しみにしてほしい」と今回のチャレンジに自信をのぞかせた。一方、横山からは「着替えているリーダーを見たら湿布だらけで。びっくりするくらいの湿布の量だった。タスキを受け取るリーダーの顔がめちゃくちゃかっこよかったので、その顔をぜひとも見ていただきたい。」と熱い舞台裏が披露された。2年ぶりの参加となる藤原も「リーダーが走る姿をぜひ皆さん楽しみにしていただきたい。今ここ(会見場)にいるということは、生きているというか、大丈夫だったということだったので(笑)」と会場の笑いを誘った。今回で15回目の放送となる『ウルトラマンDASH』。アスリートたちのミッションを見届ける松岡、国分、森本、草間リチャード敬太、そして今回がウルトラマンDASH初参加となる松島からも意気込みが到着した。【国分太一】「今年はオリンピック・パラリンピックも開催されてスーパースターがたくさん生まれているので、その方たちのまた違う形での素晴らしさ、凄さを皆さんにも見てもらえたら嬉しいなと思います」【松岡昌宏】「我々もどういうプレーが見られるのかな、今回は一体どういう風になるのかな、と見て楽しむ方にベクトルを向けている部分が多々あるので、視聴者の皆さんと同じ気分で楽しんでいます」【松島聡】「僕は初参加なんですけど、本当にうれしいのと同時に、年始に歴史的瞬間に立ち会わせていただける喜びが一番大きいです。同世代の第一線で活躍するアスリートの方々も増えている中で、新しい挑戦の瞬間を見届けられることがすごくうれしいです」【森本慎太郎】「バカみたいな感想になるんですけど、毎回「楽しい!」「すげぇ!」でロケが終わっていくんですよ(笑)。なのでおそらく今回も、そうなるのかなと思いながら非常にワクワクしております。」【草間リチャード敬太】「すごくワクワクしています。僕より後に『鉄腕DASH』に参加したはずの丈(藤原)が『ウルトラマンDASH』に先に出てたので、今年は丈に負けないように、サポートではありますがしっかりできたらいいなと思っております」
2024年11月22日日本テレビは、毎年恒例の正月特番『ウルトラマンDASH』を1月5日午後7時から放送する。TOKIO(城島茂、国分太一、松岡昌宏)のほか、来年は横山裕(SUPER EIGHT)、松島聡(timelesz)、森本慎太郎(SixTONES)、藤原丈一郎(なにわ男子)、草間リチャード敬太(Aぇ! group)が出演する。番組放送を前に、8人が取材に応じ、見どころを語った。――今回も『ウルトラマンDASH』が放送されますが、番組に挑む思いや、見どころなどを教えてください。城島:『ウルトラマンDASH』が始まったのが2011年で、今回で15回目になるんですね。これまでいろいろなチャレンジを見てきたり、挑戦してきたりしましたが、2025年の放送に向けてまた新たなチャレンジが待っているので、メンバーみんなで立ち向かっていけたらと思っています。国分:長く続いてきた番組ですが、僕たちも現場では興奮することが多いので、今年も楽しみにしています。今年はオリンピックでスーパースターもたくさん生まれていますので、その素晴らしさ、すごさを感じてほしいですね。松岡:『ウルトラマンDASH』は、『鉄腕DASH』とは違いまして、私たちは観客として楽しむ気持ちが強いです。今回はどんなプレーが見られるか視聴者の皆さんと同じようにワクワクしています。横山:僕は『ウルトラマンDASH』に出演するのは数回目ですが、普段会えないようなすごい選手たちのプレーを目の前で見られるのはぜいたくな時間です。あとTOKIOさんにお会いするのがうれしくて貴重な機会なので、お三方がウルトラマンなんじゃないかなと(笑)。国分:3分しか持たないってこと?横山:違いますよ!松岡:(城島に向かって)ウルトラの父ですか(笑)城島:母にします(笑)森本:家でずっと見ていた『ウルトラマンDASH』を現場で体験できて本当にうれしいです。馬鹿みたいな感想になるんですけど「楽しい…すげえ…」で収録が終わっていくんですよ(笑)。おそらく今回もそうなるのかなと思っているので、非常にワクワクしております。藤原:たくさんのお茶の間の方がこれを見て、なんかこう元気になってくれたらなっていうのがまず1つあるなと思いまして。でね、皆さんこう素晴らしい方々がいろんなことにチャレンジする姿を僕らもこうサポートしたりする中で、この番組は僕も最近参加させていただいて、いろいろ学ぶこともたくさんありますし、何よりこの日本が元気になるようなきっかけとなるような番組になったらいいなと思います」リチャード:2回目になるんですが、僕より後に『鉄腕DASH』に参加したはずの“丈”(藤原)が『ウルトラマンDASH』に先に出ていたので、今年は丈に負けないようにしっかりとサポートしていきたいと思っております。松島:初めて参加するのでワクワクしています。歴史的な瞬間に立ち会える喜びが一番大きいです。最近は同年代のアスリートも多くなってきて、第一線で活躍されている。普段の競技とは少し違う難易度の高いチャレンジを求められる瞬間もあるので、僕も歴史的瞬間が生まれるのを見届けられるのがうれしいなと思います。――城島さん、横山さん、藤原さんは青山学院大学陸上競技部とともに富士山麓電気鉄道との“駅伝対決”に参加されましたが、挑戦してみていかがでしたか。城島:青山学院大学の皆さんの力強い走りを毎年見させていただいていますが、今年はもっとすごい展開が待っているので楽しみにしてください。僕も参加して青学の皆さんといい汗をかかせていただきました。今回は相手が“鉄道”ということでかなり強力な相手だったんですが、そこは原監督指導のもと、僕らの背中を押してくださいました。結末をぜひ皆さん楽しみにしてほしいなと思います。横山:今回はリーダーが走ると聞いて、正直「大丈夫かな?」と心配してたんですが、案の定、リーダーが着替えをしているときに、リーダーの体が湿布だらけで(笑)。びっくりするぐらい湿布を貼っていて、その量に驚きました。それでもリーダーが「走る!」と言っているから、僕らはなんとかバトンを受け継がないといけないなと思いました。走っているときのリーダーの顔がめちゃくちゃかっこよかったので、その顔をぜひ皆さんにも見ていただきたいですね。リーダーの強い思いが伝わってくるので、皆さんにはその瞬間の熱い思いを感じていただきたいです。藤原:いろんな番組でロケをさせてもらうんですけど、鉄道と戦うなんて『ウルトラマンDASH』しかない(笑)。そして、僕らだけじゃなくて青学の皆さんの成長が見られるのも楽しみですし、一番はリーダーの走る姿を楽しみにしていただけたらと思います!――最後に視聴者へのメッセージをお願いします。城島:2025年、年明け1発目のウルトラマンたちの活躍、そして我々チームのメンバーで挑みたいと思いますので、ぜひご覧ください!
2024年11月22日日本テレビは、毎年恒例の正月特番『ウルトラマンDASH』を1月5日午後7時から放送する。TOKIO(城島茂、国分太一、松岡昌宏)のほか、今年は横山裕(SUPER EIGHT)、松島聡(timelesz)、森本慎太郎(SixTONES)、藤原丈一郎(なにわ男子)、草間リチャード敬太(Aぇ! group)らが出演する。今回で『ウルトラマンDASH』は15回目を迎えるが、来年で放送30周年を迎える『鉄腕DASH』について、TOKIOがそれぞれの思いを語った。近年はTOKIOだけではなく、後輩グループのメンバーも多数出演するようになった『鉄腕DASH』。城島は「『鉄腕DASH』に参加してくれる後輩たちは吸収の仕方が素晴らしい」と絶賛。「自分たちが20代の頃と比べて、感心することもあります。そうした成長を見ていると、良い刺激ももらえるし、それで勉強することも多い。自分たちもそれでどう変化していけるのか期待しつつ、これからもっと良い化学反応を起こせるといいなと思います」と、番組のさらなる進化を望む。続いて「最初はTOKIOの5人でスタートし、時代の流れで今は3人になりました」としみじみ語った国分は、「こうやって30周年を迎えられるのは後輩たちのおかげ。僕たちが右も左も分からない状態で、やみくもにやってきた30年。だからこそ、後輩たちにも楽しんでもらいたいと思っています。最初はプレッシャーを感じる人もいますが、頭で考えず楽しんで体を動かしてほしい」と後輩たちへメッセージを送った。さらに「あと、僕たちはもう肉体的にかなり厳しい(笑)。何かを作るときには後輩たちの力が必要になっているので、よろしくお願いします」と頼りにしていることも明かしていた。そして松岡は「本当に国分さんが言った通り」とうなずき、「TOKIOが始めた『鉄腕DASH』ですが、今ではみんなの『鉄腕DASH』。これからも若いメンバーが入ってくると思うので、皆さんがどんどん新しい『鉄腕DASH』を作っていってほしいですね」と期待を込めた。後輩メンバーに、TOKIOの尊敬する部分や憧れる部分を聞くと、森本は「人間性」だといい、「農家さんや漁師さん、スタッフの方々に接するその姿勢が素晴らしく、後輩に対しても変わらず接してくれます。それが本当に大好きで、そんなTOKIOさんの背中を見られているっていうのはすごく貴重な経験だなと思いますし、一緒に仕事をさせてもらえてありがたいです」と感謝。「僕はこの番組でしかもう“若手”と呼ばれることがないんです(笑)」と笑う横山は「TOKIOさんがいて、後輩でいられるのはものすごくありがたいです。TOKIOさんの背中を見て育って、僕らもバンドを始めたようなグループですし、実際に現場で一緒に仕事をしてみると、皆さんそれぞれの仕事へのスタンスを肌で感じることができ、勉強になることしかないです」とリスペクトを語った。藤原も「失敗を恐れずに挑戦させてくれるのでのびのびできる」、リチャードからは「TOKIOさんの経験値と知識量が多くて、どのロケでも『これ以前にやったことがある』という知識があって、それを活かしている姿がすごい」と大先輩の大きな背中にあこがれ、松島は「リーダーが“お父さん”のように感じてしまうほど、ナチュラルに接してくださる。僕は“知らないこと”や“やったことがないこと”が多いんですけど、それを全部肯定してくれる」と安心感を語っていた。そんな後輩の声を聴きながら、この30年を振り返っていた城島。「1994年の9月にデビューし今年30周年、95年の11月に深夜番組としてスタートした『鉄腕DASH』は来年で30周年です。そんな“30”というキーワードがある中で、先日後輩のみんなが30周年のために何かできないかと、我々に一生懸命花火をつくって用意してくれていたんですけど、それがすごく思い出に残っています」と話す。「そこで彼らが(準備中に)何を語っていたかはオンエアで知ることになりました。いろんなものを僕らは背負ってきたけど、彼らの思いもしっかりと受け止めて、もっともっと頑張んなきゃなと思いましたね。だから改めて聞く後輩の思いっていうのは強く印象に残りました」と感慨深く語っていた。
2024年11月22日ダンスボーカルグループ・WATWINGが、ウエディング総合情報サイト「マイナビウエディング」とコラボレーション。今年7月にリリースした楽曲「Let Me Kiss U」のコラボMVを22日、公開した。7月29日にリリースされた「Let Me Kiss U」は、WATWING初のウエディングソング。思わず口ずさみたくなるようなキャッチーなメロディーと、ポップで歌いやすいサビ、そして大切なパートナーに捧げる愛にあふれた歌詞が特徴の楽曲となっている。今回、同曲やWATWINGのグループ名に込められた「誰に何を言われようと、自分達の想いを貫いて羽ばたいて行きたい」のように形式に捉われなることなく、ふたりの価値観にあったウエディングスタイルを見つけてほしいという考えから、コラボレーションが決定した。コラボMVでは、チャペルでふたりだけの結婚式を挙げるカップルを祝福するために、WATWINGが「縁結びの守り神」として、凛々しい黒のタキシード姿で登場。新郎役をお笑いコンビ・ティモンディの前田裕太、新婦役を香音が演じ、WATWINGが新郎新婦の愛を支えながらこれからの未来を祝福する瞬間を描いている。「縁結びの守り神」であるWATWINGは、新郎新婦を優しい眼差しで見つめたり、応援したり、ハラハラしたり、エスコートしたり、ダンスを踊ったりと、温かくふたりを見守りながら、さまざまな形で祝福していく。コメントは以下の通り。○■古幡亮今回「Let Me Kiss U」のMVを、マイナビウエディングさんと一緒にスペシャルウエディングバージョンとして制作させて頂きました! 素敵なMVに仕上げてくださり感謝です。幸せがあふれ出るMVに仕上がったと思うので、沢山見て多幸感に包まれて欲しいです!○■鈴木曉今回「Let Me Kiss U」のMVを結婚式場で撮りました! 式場はとても素敵な場所で華のあるMVになったと思います。僕ら以外の出演者の方で新郎新婦役のティモンディ前田さんと香音さん、そして牧師役のJohnさんも素敵な方で豪華な仕上がりになってます。MVをお楽しみにっ!○■高橋颯「Let Me Kiss U」のMVが解禁です! いつもとは違うWATWINGの雰囲気を感じてください!(いつも通り泣笑!)わちゃわちゃたっぷりに新郎新婦のおふたりを精一杯お祝いさせて頂きました。結婚ってこんなにも美しく華やかなんですね! 世の中こんな幸せでいっぱいあふれて欲しいです……頑張ります! マイナビウエディングさんとの豪華なコラボMV、是非ご堪能あれ!○■八村倫太郎今回、WATWING初のウエディングソングのMVを、実際に結婚式が行われる青山迎賓館さんで撮影させていただくことができてとても嬉しかったです。初めて僕らも全員タキシードに身を包み、幸せ満点のMVになったと思います。是非たくさんご覧ください!○■桑山隆太「Let Me Kiss U」のMVが公開です! ティモンディ前田さん、香音さんをはじめとする豪華キャストの皆さんを迎えてお送りする今回の作品。カッコいい姿と和気あいあいとした姿、両方楽しむことができます! 是非お見逃しなく!○■福澤希空「Let Me Kiss U」のMVが解禁されるという事で凄く嬉しい気持ちです! 今回のMVは結婚式というテーマでやらせていただきました! 結婚式場に行ったのが生まれて初めてだったんですが、見慣れない景色に圧倒されました! このMVをきっかけに、沢山の方にHAPPYを届けられたらいいなと思います!【編集部MEMO】WATWING(読み:ワトウィン)は、芸能事務所・ホリプロ初の男性ダンス&ボーカルグループを作るべく開催された「Star Boys Audition」を勝ち抜いた古幡亮、鈴木曉、高橋颯、八村倫太郎、桑山隆太、福澤希空の6人によって2019年6月に結成。グループ名は「WAT=WHAT(何)のスラング」と「WING=翼」からなり、「誰に何を言われようと、自分達の想いを貫いて羽ばたいて行きたい」という思いが込められている。
2024年11月22日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する今日の夕食にオススメの献立は、 「簡単とろーり!鶏ささみのチーズカツ」 「ナスとピーマンの炒め物」 「塩もみ白菜の塩昆布和え」 の全3品。 淡白な鶏ささ身にチーズをプラスする事で食べごたえもUP! 白菜は箸休めにどうぞ。 【主菜】簡単とろーり!鶏ささみのチーズカツ しっとりさっくり揚げられたささみの中からチーズがトロ~リ美味しいカツです。プロセスチーズははみ出さないようにしっかりサンドするのがポイント。 調理時間:30分 カロリー:550Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) 鶏ささ身 5~6本 塩コショウ 少々 プロセスチーズ 50~60g <衣> 小麦粉 1/2カップ 水 適量 パン粉 1~1.5カップ 揚げ油 適量 キャベツ (せん切り)1/8個分 トマト (小)1個 ウスターソース 適量 【下準備】 鶏ささ身は筋を取り、厚みを半分にするように切り込みを入れて1枚に開く。軽く麺棒で叩いて伸ばし、塩コショウをする。 プロセスチーズは5~6等分に切る。<衣>はトロリとなるように水を加え、混ぜ合わせる。 揚げ油は170℃に予熱する。トマトはヘタをくり抜き、食べやすい大きさに切る。 【作り方】 1. 鶏ささ身にプロセスチーズをのせ、半分に折り畳んでチーズを包み込む(5~6個作る)。 2. <衣>を通してパン粉をつけ、170℃の揚げ油でサクッと揚げる。器にキャベツと共に盛り合わせ、トマト、ウスターソースを添える。 あればイタリアンパセリなど添えてもいいですね。 【副菜】ナスとピーマンの炒め物 くったり炒めたナスとピーマン。お弁当にもオススメ。 調理時間:15分 カロリー:133Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) ナス 2本 ピーマン 2個 <調味料> 酒 大さじ1 みりん 大さじ1 砂糖 小さじ1 しょうゆ 大さじ1 かつお節 3~5g サラダ油 大さじ1~2 【下準備】 ナスはヘタを切り落とし、皮を縦じまにピーラーでむく。縦半分に切り、さらに幅5mmの半月切りにして水に放つ。 ピーマンは縦半分に切ってヘタと種を取り、ひとくち大に切る。 【作り方】 1. フライパンにサラダ油を中火で熱し、水気をきったナスとピーマンを焼き色がつくまで炒める。 2. <調味料>の材料を加え、汁気がなくなるまで炒める。かつお節を加えて全体にからめ、器に盛る。 【副菜】塩もみ白菜の塩昆布和え あと一品欲しい時にオススメ! 調理時間:10分 カロリー:47Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) 白菜 1/8株 塩 少々 大葉 2~3枚 塩昆布 適量 ゴマ油 小さじ1.5 【下準備】 白菜は横幅5mmに切る。ビニール袋に塩と共に入れて軽くもみ、空気を抜いてビニール袋を縛り、しんなりするまで置く。 大葉は軸を切り落とし、せん切りにする。サッと水に通し、水気を絞る。 【作り方】 1. 白菜がしんなりしたら水気を絞り、大葉、塩昆布、ゴマ油を加えて和え、器に盛る。
2024年11月22日俳優の山下美月が、24日より放送されるONE PIECEカードゲーム新CM『ガチな2人』編に出演する。第10弾の新ブースターパック「王族の血統」が30日に発売開始されることに先駆けて公開される。同CMは、神木隆之介、生見愛瑠、水川かたまり(空気階段)の3人が出演するCMシリーズの最新作。和気あいあいとしたムードの女子トークでカードゲームの準備をする山下と生見の二人。生見の「じゃあ、始めるよ」の一声で一変し、急に戦闘モードに入る。その様子を見る神木が「この二人、ガチすぎないz?」と戸惑いながらも二人と合流する。新CMの解禁にあわせて、WEBだけで視聴することが可能な「ワンピカードの会」の裏側を覗き見ることができるスピンオフ映像「ワンピカードの会 会報」が同時公開される。この映像シリーズはこれまで3本公開してきたが、すでに総再生回数300万回を超えている。今回は、山下と神木、生見が出演するVol.exと、生見と神木が出演するvol.3の2本を公開。山下が、作戦があると宣言し、原作技の「シャンブルズ」を唱えるが、思わぬ展開に神木も困惑。本シリーズの醍醐味であるシュールでコミカルな演技でONEPIECEカードゲームの魅力を発信する。
2024年11月22日俳優の松本若菜が主演するフジテレビ木曜劇場『わたしの宝物』(毎週木曜後10:00)の第6話が、21日放送された。(以下、本編ネタバレを含みます)同作は夫以外の男性との子どもを、夫との子と偽って産んで育てる「托卵」を題材に、“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した一人の女性・美羽(松本)とその夫・宏樹(田中圭)、そして彼女が愛した彼・冬月(深澤辰哉)、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く。第6話では、密かに宏樹に想いを寄せていた美羽の親友・真琴の言葉(恒松祐里)をきっかけに、宏樹が栞の父親が自分でないことを知ってしまう。そして同時に、宏樹がDNA鑑定をしていたことを知る美羽。冬月には事実は告げず、美羽は真琴に「私ひとりの罪だから一生ひとりで背負っていく。悪いの私」と覚悟を明かす。その夜、仕事から帰ってきた宏樹に美羽は「身勝手なことを言うよ。栞は宏樹の子だと思っている」と告げるが宏樹は「その言葉が一番つらい」と涙する。「私は宏樹と栞と一緒に生きていきたい」と訴える美羽だが、父親は誰かと聞く宏樹に答えられず、宏樹から「家から出ていってほしい」と頼まれる。返す言葉のない美羽は栞を置いて、家を出るのだった。托卵がバレた夫に対して「栞は宏樹の子だと思っている」という美羽の一言にSNSでは「それは酷だよ」「そう言われても、それは無理だよー」「なんつーセリフゃ!!!!!」「美羽、それはちょっと勝手では…」「美羽が言っていいセリフじゃない」「さすがに言っていいことと悪いことある」と絶句。だが、美羽が托卵したきっかけが宏樹のモラハラにあったことから、美羽が家を追い出されてしまう展開に「理解が追い付かないんだけど」「違うんだよ…宏樹…」「元を辿ればみたいなこといっぱいある」「モラハラは謝ってほしい」「ちょっとよくわからない」と“感情迷子”になる視聴者が続出していた。
2024年11月21日ロックバンド・THE ALFEEの坂崎幸之助(70)が16日までに自身のインスタグラムを更新。2022年にアーティスト活動の一線から撤退したシンガー・ソングライターの吉田拓郎(78)とアコースティックギターの第一人者として知られる石川鷹彦氏(81)と一緒に映った写真を公開した。「アコースティックギターの神、石川鷹彦さんのお宅に吉田拓郎さんと2人でおじゃましてきました」のコメントを添えた写真には、口を開けて笑顔の吉田と石川氏が。「10年前に脳梗塞を患って以来、右手の自由が効かなくなってしまった石川さんですが、左手だけでコンピューターを駆使し、たくさんの曲を作られていました」と石川氏の近況をつづり、「情景が浮かぶ素敵な曲ばかりで、いつか皆さんにも聞いてもらいたいなぁ」と語った。さらに「石川さん、顔色、肌艶も良く、とても元気でした」「また拓郎さんと大笑いをお届けに参りますので、待っていて下さいね」ともコメントしていた。「#石川鷹彦」「#吉田拓郎」のほか、「#ギターの神」「#二人の神」「#役得」などのハッシュタグを付けて投稿していた。コメントには「レジェンド勢揃い~お元気そうで何よりです」や「素敵な3ショットありがとうございます~」「神々しいスリーショット」「三人(三柱)の神ですよ!」と喜びの声が寄せられていた。
2024年11月21日■これまでのあらすじ保育園のパパ友・島田さんは、度々すみれに気があるそぶりを見せます。どこに行っても彼と遭遇し、髪を触られることもあり、すみれは恐怖して夫に相談しますが、「勘違い」で済まされてしまうのでした。保育園パパの飲み会に参加した夫が酔いつぶれ、島田さんが送ってきます。夫を玄関前に連れてきた島田さんはその場を去るのですが、その後すぐに着信が。夫が落とした鍵を拾ったと言います。ドアノブが回転して…島田さんが家に入ってくる!?入ってくる…!?助かった…!1人でどうにかできる相手じゃない…島田さんが入ってくる…!? 恐れおののいたすみれでしたが、入ってきたのは夫でした。よかった…しかし、執念深さといい巧妙さといい、とてもすみれが1人でどうにかできる相手ではありません。すでに家も知られてしまっているし、味方がほしいところ。久美さんはすみれと島田さんの仲を誤解しかけていますが、味方になってくれるのでしょうか?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年11月21日