いじめられるのって本当につらいものです。いつか復讐してやりたい、と思うこともあるかもしれません。今回は中学時代にいじめてきた女子に、大人になり「恋愛で復讐」した話を紹介します。かつて自分をいじめた女子と、まさかの再会…▽ まぁでもかつて自分をいじめた人と、大人になってまた毎日のように顔をあわせなければいけないのは嫌ですもんね……。
2024年04月26日子ども同士は仲が良くても、親同士は仲良しになるとは限りません。こちらは仲良くしたいと思っても、一方的に冷たい態度を取ってくる親もいるようです。今回は、子どもの幼稚園のママに挨拶をして無視され続け、それでも挨拶をし続けた結果起きたことについて紹介します。同じ小学校を受験するから…無視!?「娘が通っていた子どもの多くがお受験をする幼稚園で、3年間同じクラスだったママの話です。私はそのママに会うたびに挨拶をしていましたが、ずっと無視され続けました。でもそれに懲りずに挨拶を続けた結果、年長で卒園間近だったある日、なんとそのママがにこっと笑って挨拶を返してくれたんです。今まで私と目も合わさなかったのに。そのママに今までなぜ私の挨拶を無視していたか聞いたら、『同じ小学校を受験すると知って、ライバル心が湧いたから』と言っていましたが、だからって無視しなくてもいい気もしますがね。今ではそのママと子ども抜きでもよく会う仲です。ちなみに子どもたちは同じ小学校に合格し、仲良く通っています」(30代女性)▽ 子どもたちが2人とも合格したからいいものの、もしその挨拶を無視していたママの子だけ不合格だったら……きっと永遠に挨拶してくれなかったでしょうね。にしてもこの女性はメンタルが強いですね。
2024年04月26日義両親とうまく関わりたいと思いつつも、実際はそういかないことも多いよう。こちらがいくら歩み寄っても無理ならば、いっそ縁を切るのもアリなのかも……!?今回は、義母のひどい仕打ちに絶縁を決意したエピソードを紹介します。意地悪にもほどがある…▽ 確かに、こういう人とは話し合っても時間の無駄なだけな気がしますね。縁を切って正解です。
2024年04月25日家にあるものを全部食べてしまう「食い尽くし系夫」。食費がかさむし、健康も心配ですよね。今回はそんな食い尽くし系夫の食べる量を減らした結果、ありえないことが起きた話を紹介します。確かに食べる量は減ったけど…「ウチの夫は家にあるものを何でも食べてしまいます。私がいくら『これは食べないでね』と言っても、いつの間にか食べられていて……。食べすぎのせいか健康診断の結果もよくなかったみたいだし、心配でした。だから私なりに夫の食べすぎを防ごうと、食べ物を入れる棚にはカギを付けたり、冷蔵庫に入れるものは最低限にしたりと工夫しました。そうしたら確かに夫の食べる量は減ったのですが、今度は別の問題が……。夫はたくさん食べられないストレスで、他の女性と浮気に走ったんです……。浮気を問い詰めると『お前のせいだ!お前が食べさせてくれないから』と言い訳をしてきてウンザリ。離婚を考えているところです」(30代女性)▽ 食欲が満たされないぶん、他の欲で……ということでしょうか。いろいろありえない旦那さんですね。
2024年04月25日個人差はあれど、子どもの反抗期ってなかなか大変なもの。今回はそんな反抗期の子どもに反撃し、反省させた話を紹介します。母親が話しかけても完全無視だった息子が…▽ この後、息子さんの反抗期はだいぶ落ち着いたそうです。合宿に誘ってくれたママ友に感謝ですね。
2024年04月24日長年愛し合った夫婦でも、ちょっとしたことから関係が修復不可能になり、離婚にいたることも。ということで今回は、妻が育休中の夫との離婚を決意した理由について紹介します。娘が寝ている隙に…「数年前、2人目の妊娠が発覚。夫は『俺も育休を取るよ』と言ってくれて、私が半年間育休を取った後、今度は夫が育休を取り、私は仕事復帰することになりました。そんなある日のこと、私が仕事から帰宅したら、夫のスマホ画面がたまたま目に入りました。で、『明日は○ちゃん(私の次女)のお昼寝の時間にそっちに行くね♡』というLINEのメッセージが表示されていたんです。送り主は、私も知っている長女つながりのママ友……。どうやら夫はそのママ友を頻繁にウチに連れ込み、不倫していたようなんです。赤ちゃんの次女が寝ている時間を狙って……。子どもがすぐそばにいるのに、ありえないですよね!ウチでそういうことが行われていると思うと気持ち悪くて仕方なく、長女と次女を連れて実家に行き、その後しばらくして離婚しました」(30代女性)▽ 元夫もですが、そのママ友もありえないですよね。そんな家にもう住みたくないと思うのは当然です。
2024年04月24日義理の親との関係に悩む人は多いですが、実の親とうまくいっていない人もまた多いよう。今回は毒親な実の母親に「お金を貸して」と言われ、断固拒否した話を紹介します。母親に「会いたい」と言われ、楽しみにしてたのに…▽ 子どもにとっては、どんなひどい母親でも母親であることには変わらず、慕いたい気持ちがあるもの。そんな気持ちを踏みにじる母親の言動は、許せませんね……。
2024年04月23日妻が妊娠中つわりで苦しんでいるというのに、気遣ってあげるどころかモラハラ言動をしてくる夫もいるようです。今回はそんなモラハラ夫に対し、妻が出産後やり返した話を紹介します。モラハラ夫に恥をかかせてやった「妊娠中つわりがひどくて、家事をするのも一苦労だった私。でもそんな私を気遣うどころか『家事もまともにできないのか!』と責めるだけだったモラハラ夫。そして子どもが生まれましたが、夫は育児も家事も協力的ではなく、恨みがつのる一方で……。そんなとき、夫の弟(義弟)の結婚式があり、私たちも参加することに。夫に対する怒りが溜まっていた私は親戚たちに、夫がいかにモラハラがひどいか、妊娠中ひどい扱いをされかを、延々と話してやりました。すごくスッキリしましたね。夫は披露宴の間ずっと青い顔をして黙っていましたが、何も言わないところを見ると、夫も少しは罪悪感があるのでしょうかね。いい気味です」(30代女性)▽ ずっと黙っていたということは、夫もモラハラをしたという自覚があるのでしょうね。これを機に反省してくれるといいのですが……。
2024年04月23日自分の夫にママ友が近づき、誘惑しようとしたら嫌な気持ちになって当然ですよね。場合によってはそのママ友との付き合いをやめようと思うかもしれません。今回は若く美しいママ友が夫を狙っていることを知り、恐怖を覚えた話を紹介します。シングルマザーのママ友に、夫を狙われた…!▽ こちらは親切心で家族キャンプに誘ってあげたのに、まさかの夫を狙う気満々の服装と態度って、本当にありえないですよね。若くて美しい女性なのであれば、夫とそういう関係になってしまうかも、と危機感を抱いてしまいますし。
2024年04月22日夫が単身赴任となると、やっぱり心配なのは夫の浮気ですよね。そして、どんなに妻としっかりコミュニケーションを取っていても、浮気する夫は浮気するもの……。今回は、妻が「単身赴任が決まった夫の浮気を予感した瞬間」について紹介します。最初から浮気するつもりだったんだ…「結婚してまだ数年という頃に、大阪に夫の異動が決まりました。私は仕事をやめたくなかったので夫についていかず、単身赴任に。で、夫が住む物件を一緒に探し、夫が選んだのは一人暮らしには広すぎる3LDKのマンション。まぁでも家賃は会社が負担してくれるからいいかと思っていたけど、そこでなぜか違和感というか、不安を覚えました。そして単身赴任が始まりましたが、ある週末に私が大阪に行く用事ができたので、こっそり夫の住むマンションに行ったのですが……夫は中に入れてくれず。怪しく思った私はマンションの入り口で待ち伏せしていたら、夫が若い女性と手をつないで出てきました。広い部屋を借りたのは浮気するためだったんだ、単身赴任が決まった当初から浮気するつもりだったんだ、と思ったらゾッとしました。その後部屋に連れ込んでいるのは一人だけじゃないということも発覚し、離婚しました」(30代女性)▽ 妻の勘って鋭いもの。ちょっとでも「これ、怪しいかも……」と思ったら結構な確率で当たってしまったりします……。
2024年04月22日夫は家事や育児に協力的な一方で、義母は古い価値観のまま。お嫁さんが仕事を続けながら育児をすることを快く思わない、自分の息子が家事をすることに否定的、なんてことが令和の今でもあるようです。今回はそんな「昭和な義母」に対し、お嫁さんが反撃した話を紹介します。義母「早く2人目を作りなさい!」▽ 育児や家事の方針は夫婦で決めるものであって、親が口を出すところではないですよね。本当に、「だったらお義母さんが手伝ってよ!」と言いたくなってしまいます。
2024年04月21日既婚者だと知りながら、自分の夫に近づく女性。そんな女性に対し、妻としては何とか近づくのをやめさせたいと思いますよね。今回は、職場で夫を狙う女性社員に、妻が反撃した話を紹介します。夫の断れない性格につけこみ、手作り菓子を渡す女子社員「夫の職場で、夫に近づく女性社員がいました。その女性社員はしょっちゅう夫に手作りのスイーツを渡していて、夫はいつもそれを家に持ち帰っていました。夫は糖尿病で甘いものは控えていますし……。あまりにそういうことが続き、夫もはっきり断れないようだったので、夕方に夫の会社のあるビルに行き、入口でその女性社員を待ち伏せし、『夫は糖尿病なのに、毎日のように甘いものをあげるなんて、どういうつもりなの?』『夫が優しくて断れないのを知ってこんなことするなんて卑怯よ!』と言ってやりました。周りの冷たい視線に耐えきれなくなったようで、その女子社員はさっと逃げましたが、翌日から出社しなくなり、その後退職したようです」(30代女性)▽ 「男性に手作りスイーツをあげれば喜ぶだろう」という勝手な思い込みは、やめてほしいですよね……。それに、妻が黙って見ていると思ったら大間違いです。
2024年04月21日子どもがいると関わることがあるママ友ですが、ママ友の中には「マウント好き」な人もいたりして、厄介なことも……。今回は「専業主婦」であることを鼻にかけ、何かとマウントをしてくるママが、あることをきっかけにマウントをしてこなくなった話を紹介します。「ウチは旦那が稼いでるから、パートとかしなくて済んでるわ~」▽ 子どもが怪我をしたら動揺してしまいますが、そんな中さっと助けてくれた医師のママには感謝ですね。この後、この専業主婦のママのマウントは一気にやんだそうです。
2024年04月20日義理の親と同居しているものの、義理の親の世話を妻に丸投げ……という夫は多いもの。今回はそんな夫に対しブチ切れた妻が、夫に反撃成功した話を紹介します。夫にブチ切れた妻が出た反撃とは…?「事情があり義母と同居することに。でも義母は家事を全然してくれないのに文句ばかり。しかも義母のお世話までしなくてはならず、本当に大変でした。夫も夫で義母の世話は私に丸投げでしたし……。で、ある日義母に料理の味付けの文句を言われ、ついにブチ切れました。義母に対してもイライラが募っていましたが、それ以上に私をまったく助けてくれない夫に対し怒りが溜まっていた私は夫に『もう出てくから!』と言って、記載済みの離婚届を渡し、娘と2人で実家に帰りました。そこでやっと夫は事態の深刻さに気付いたようで、私にLINEで何度も謝ったり、実家に来ようとしていたけど、謝罪は断固拒否!夫と一切連絡をとらず3か月間過ごした後、義母と夫が暮らす家に戻りました。その後義母は親戚の家で暮らすことになり、やっと義母のお世話から解放されました」(30代女性)▽ 連絡を取れなかった3か月の間、夫は気が気じゃなかったかもしれませんね。まぁでも自分の母親のお世話を妻に丸投げする、っていうのはやっぱり納得できませんよね。
2024年04月20日いじめられた経験ってそう簡単には記憶から消えないもの。そして大人になり、昔自分をいじめた人と立場が逆転する、なんてこともあるようです。今回は中学時代にいじめてきた女子に大人になってから、意外な場所で再会した話を紹介します。いじめられた経験をバネにし、弁護士になった…▽ 結婚していたら苗字も変わっているでしょうし、まさかこんな形で関わることになるとは思ってもいないですよね。
2024年04月19日一見幸せに見える家庭でも、実はいろんな不満を抱えていたりするもの。妻の不満が積もった結果爆発し、ある日突然夫に離婚を言い渡す、なんてこともあるようで……。今回は、男性が離婚して猛烈に後悔していることを紹介します。家族のためにと仕事を頑張ったけど…「大恋愛を経て妻と結婚し、まもなく双子の子どもが生まれました。子どもや妻のために稼がなくてはと思い、毎日遅くまで残業し、土日も出勤したりしていました。でも一方で妻は一人で慣れない育児をし、毎日家事に追われて日に日にやつれていきました。仕事で疲れて帰ってきてもご飯の用意がないこともあり、妻に対して怒鳴ってしまうこともあって……。そのうち妻は精神的に病んでしまい、子どもたちとともに九州の実家に帰ってしまいました。その後二度とウチに帰ることはなく、弁護士を通して離婚を申し立てられ、そうなってやっと自分がいかに妻に対し配慮がなかったか、と気づきました。離婚後子どもたちにも会えず、本当に後悔しています」(30代男性)▽ お金も大事だけど、産後はそれよりも育児や家事のサポートをしてもらいたかったりするのが本音ですよね……。一番助けてほしい時期に助けてもらえない、というのはしんどいもの。離婚してやっと気づいたのでしょうが、遅かったですね……。
2024年04月19日夫の不倫を知ってしまったら、ショックで打ちひしがれますよね。でもただ黙って見過ごすのもしんどいものです。なんとかして夫と不倫相手を別れさせたいと思いますよね。ということで今回は、妻が「夫の不倫を円満に終わらせた」話をご紹介します。「あなた以外にも不倫相手がいたの…」▽ 嘘をつくのはよくないけど、時につかなければいけないこともあったりしますよね。まぁ不倫相手の女性にとっても、別れてよかったんじゃないでしょうか……。
2024年04月18日夫が単身赴任となると、やっぱり心配なのは夫の浮気や不倫ですよね。そして、どんなに妻としっかりコミュニケーションを取っていても、不倫する夫は不倫するもの……。今回は、妻が「単身赴任中の夫の不倫」に気づいた理由について、紹介します。夫が寝ている隙に…「夫はぽっちゃり体形でニキビ跡が目立ち、服装もいつもジャージとかで、モテとは程遠い人でした。そんな夫が単身赴任することに。よく、『単身赴任すると不倫する』とか言われるけど、ウチの夫に限ってそんなことはありえない、と思って単身赴任先に送り出しました。で、私も夫も仕事が忙しくてなかなか会えず、久しぶりに夫がウチに帰ってきたんですが……体形はシュッと締まり筋肉もついていて、肌もキレイになっていました。メガネ姿が定番だったのが、レーシック手術をしたとかでメガネもかけてなかったし、服もシンプルシックな格好になりあか抜けていてびっくり!『夫に限って不倫しているわけないよな』と思ったものの、夫が寝ている隙にスマホを見たら、会社の部下の女性からのLINEの生々しいやり取りがたくさん見つかりました……。外見に気を使うようになったのは、女のせいか……と思ったら一気にしらけましたね」(30代女性)▽ 男の人って嘘をついたりバレないようにふるまっていても、どこかでボロが出がちですよね……。この夫も、スマホにやりとりをたくさん残しているなんて……脇が甘すぎです。
2024年04月18日義両親とうまく関わりたいと思いつつも、実際はそういかないことも多いよう。こちらがいくら歩み寄っても無理ならば、いっそ縁を切るのもアリなのかも……!?今回は、義母のひどい仕打ちに絶縁を決意したエピソードを紹介します。義実家に、子どもだけ泊まりに行くことになったけど…▽ お嫁さんに対してもお子さんに対しても、本当にありえない態度ですね。こんな意地悪なお義母さんとは、関わらない方がいいかもしれません。
2024年04月17日自分の夫が不倫している、そして不倫相手の誕生日を祝おうとしていると知ったら、腹が立ちますよね……。ということで今回は、不倫女の誕生日に復讐した話を紹介します。夫と不倫相手が泊まるホテルを予約し、両親を連れて行った「夫が不倫していると知りショックでした。しかも夫は不倫相手の女の誕生日を祝おうと、なんと私たち夫婦が記念日によく利用する高級ホテルに泊まるようで、怒りで爆発!そこで私は、夫と不倫相手の女が高級ホテルに泊まる同じ日に、ウチの両親とそのホテルに泊まることにしました。夫がどの部屋に泊まるか、どのレストランを予約しているかまで知っていたので、夫たちの部屋の隣を予約し、レストランも夫たちと同じ時間を予約しました。で、不倫相手の女の誕生日当日、夫と不倫相手とホテルで偶然を装い遭遇し、当然ですが2人とも気まずそうな顔をしていましたね(笑)。私たちが隣の部屋にいることを知った夫は泊まるのをあきらめたみたいです。そりゃそうですよね」(30代女性)▽ 奥さんの両親が、いったいどんな気持ちで義理の息子の不倫現場を見ていたのか……気になりますね。
2024年04月17日子どもの頃にいじめられ、心に傷を負う人もいることでしょう。いじめはもちろん許されないことですが、実はいじめる側も苦しんでいるケースは少なからずあるようです。今回はそんないじめっ子女子が「いじめをやめられず」苦しみ、大人になり自分がかつていじめた女子にまさかの再会をした話を紹介します。大人になり、かつていじめた女子に再会した結果は…▽ いじめた側は自分がいじめたことを忘れていても、いじめられた側は忘れていないもの。大人になり再会した女性が精神科医になったきっかけは、「子どもの頃にいじめられた経験」だったようですから、なおさらですね。
2024年04月16日マウント好きな人ってどこにでもいますが、ママ友がマウント好きだと厄介です。子どものこともあるので、関わらないわけにいかない場合もありますから……。今回は娘が通う中学のママにマウントを取られたので、言い返して黙らせた話を紹介します。「中学から入学じゃ、庶民よね~」「娘が中学受験をし、某有名大学の付属中学に入学しました。でもそこで待ち受けていたのは、付属の小学校から進学した子どものママたちからのマウントでした。『中学から入学じゃ、庶民よね~』『やっぱり小学校から入学しないと』みたいなことを言われ、辟易していました。でもそのママたちの子どもはコネや財力のおかげで小学校から入学できたと知った私は『ウチは庶民ですが、子どもは本当に優秀なんです』『だからこの中学も特待生で入り、学費も入学金もかかってないんですよ』『あなたたちの子はたいして賢くないから、お金やコネがないと入れなかったんですね~お気の毒』と言い返してやりました。その後、マウントしてくることはなくなりホッとしました。できるだけ関わりたくないですね」(40代女性)▽ そのママたちも、言い返されたことが事実だから、何とも反論できないでしょうね……。いい気味です。
2024年04月16日会うたびに「いつ同居できるの?」「早く同居したいんだけど」と自分との同居を急かしてくる義母。こちらとしては同居はできるだけ避けたいと思っているわけで、正直反応に困ってしまいますよね。今回はそんな「同居をしたがる」義母を、地獄に突き落とした話を紹介します。義母との同居を断った理由とは…?▽ 一緒に住んでも、助けてくれるどころか「足手まとい」になることは目に見えていますものね……。
2024年04月15日同居中の義理の親が、自分は何もしないくせに文句ばかり言ってきたらイライラしますよね。今回はそんな義理の親に料理の味付けをけなされ、こっそり仕返しした話を紹介します。「今日のハンバーグはいつもよりおいしいわね」だと…!?「同居中の義母は、私のやることなすこと文句ばかり言ってきます。特にムカつくのは私の料理の味付けをけなすこと。で、この前夕食にハンバーグを焼いたんですが、誤って床に落として踏んでしまったんです。でもまぁいっかと思い、そのまま義母に出してやりました。そうしたら義母は『○さん(私のこと)、今日のハンバーグはおいしいわ』『少しは上達したかしらね』とかなんとか言っていて、思わず吹き出しそうになりました(笑)。義母の言うことなんか、真に受けちゃダメだなと改めて思った出来事でした」(30代女性)▽ 本当にこのお義母さんの味覚なんて、あてになりませんね。落としたハンバーグを捨てるのももったいないし、「おいしい」と喜んでくれたなら、それはそれでいいのかも!?
2024年04月15日一見幸せに見える家庭でも、実はいろんな不満を抱えていたりするものです。妻の不満が積もった結果爆発し、ある日突然夫に離婚を言い渡す、なんてこともあるようで……。ということで今回は、夫が離婚危機に直面して初めて気づいたことをご紹介します。穏やかで優しい義母が、同居で激変…!?▽ 義理の親との同居って、やっぱり難しいことが多そうですね。それまでは関係が良かったのに、同居したとたん一気に険悪に……っていうケースが本当に目立ちます。
2024年04月14日子育てが終わり自由な時間が増えた中年女性が、不倫に走る……なんてことがあるようです。今回は不倫にハマった40代女性が、不倫から足を洗うきっかけになった出来事を紹介します。不倫相手とイチャついているのを息子に見られてしまった…「40代半ばになり息子たちが成人し、自由な時間が増えました。空いた時間を利用してテニススクールに通うようになったのですが、そこで出会った若いコーチの男性と恋に落ちました。私もコーチも既婚者で、いわばW不倫の関係でしたが、割り切って付き合っていました。そんなある時、繁華街でコーチとイチャイチャしているところを、20歳の次男に見られてしまいました。息子はその後何もなかったように私に接していましたが、ある日ボソッと私に『母さん……いい加減にしてよ』『あんなところ見たくなかった』と言ってきて、不倫にどっぷりハマっていた私は目が覚め、不倫から足を洗おうと思いました」(40代女性)▽ この息子さんは普段もの静かで、こういうことを言うようなタイプではないそうで、だからこそ心に響いたのかもしれませんね。
2024年04月14日子どもの頃にいじめられた記憶って、意外と覚えているもの。そして大人になりかつてのいじめっ子に再会し、復讐してやった、なんて人もいるようです。今回は中学時代に容姿のことでいじめられた男子に、大人になり復讐してやった話を紹介します。「私のこと、覚えてないの…?」▽ キレイになって復讐、ってある意味最高の仕返しかもしれません。この男性も、まさか自分がかつていじめた女子をスカウトしたなんて思ってもおらず、相当あせったでしょうね……。
2024年04月13日世の中には「子どもができても父親の自覚が全然ない」夫もいるようです。今回は、そんな夫が産婦人科で撃退され、改心したエピソードをご紹介します。医師「一生後悔しますよ?」「子どもが生まれたものの、夫は育児も家事もまったくやらず私は心身ともボロボロでした。そして子どもの1か月健診のため、産婦人科に夫と行ったのですが……夫は連れてきてくれたのはいいものの、ずっとスマホをポチポチいじっているだけで、子どもがワーワー泣こうがお構いなし。で、医師に『最近どうですか?』と聞かれたので、つい『旦那が何もしてくれなくて……』と言ってしまい、思わず号泣してしまいました。そうしたら医師が旦那に向かって『今奥さんを助けなかったら、一生後悔しますよ?』『母乳をあげる以外は男でもできますから、今日からやってくださいね?』と優しい口調だけどキッパリ夫に伝えてくれました。医師に言われた、っていうことが結構ショックだったようで、夫はその日以降育児を積極的にやるように」(20代女性)▽ 夫は医師に諭されて、やっと「父親スイッチ」が入ったのでしょうかね。産後妻は心身ともにボロボロなのですから、夫はできることは全部やってほしいですよね。
2024年04月13日個人差はあれど、子どもの反抗期ってなかなか大変なもの。今回はそんな反抗期の子どもに反撃し、反省させた話を紹介します。家庭教師の先生にこっそりお願いしてみた…▽ 母親がいくら言っても聞かなくても他の人の話は聞く、ということってありますよね。それが信頼している家庭教師の先生であれば、なおさらです。
2024年04月12日既婚者だと分かっているにもかかわらず、夫に手作り弁当を渡す女子社員がいたら、いい気はしませんよね。今回はそんな女子社員に妻が反撃し、手作り弁当攻撃をやめさせた話を紹介します。「愛情をこめて手作りしました」…ってどこが!?「夫とは職場結婚で、今も夫と同じ職場で働いています。で、そんな夫にたびたび手作り弁当を渡す同僚の女子社員がいました。夫が既婚者だと知っているのにありえないですよね。でも夫はその弁当を食べずにいつも家に持ち帰っていました。弁当の中身を見ると白いご飯のほかは、いかにも冷凍食品を解凍しただけのおかずだけで……。いや別に冷凍食品がダメなわけじゃないけど、『愛情をこめて手作りしました~』と言って渡しているのにコレなの?って突っ込みたくなりました。だから、その女子社員に会ったときに『あのさ~既婚者に手作り弁当を渡すのってありえない上に、中身は全部冷凍食品ってどうなの?』『恥ずかしくないの?』と嫌味を言ってやりました。その女子社員は恥ずかしそうな顔をして黙っていました」(30代女性)▽ ちなみに妻は渡された弁当をぱっと見て「冷凍食品しかない」とすぐ分かったようですが、夫はまったく気付いていなかったようです……。
2024年04月12日