タレントの奥村梨穂が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第8号のグラビアに登場している。奥村は2003年5月9日生まれ、熊本県出身。元アイドルの経歴を持ち、グラビア界に突如現れた超逸材としてSNSでバズっている。2023年11月の『ヤンマガ』初登場から異例のスピードで再登場。圧倒的美ボディで鮮やかな黄色ビキニや毛糸ビキニなどを着こなし、デビュー3カ月とは思えない表現力を見せた。
2024年01月27日アイドルグループ・MOON RABBITSの北野真衣が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第8号のグラビアに登場している。北野は2005年4月22日生まれ、鹿児島県出身。TikTokでダンス動画が話題のグループMOON RABBITSのメンバーで、今回がグラビアデビューとなる。「撮影の前日は緊張しすぎて寝られなかった」という北野は「アイドルでもグラビアでも1番を目指します」とやる気まんまん。初心ながら美バスト際立つビキニ姿や制服姿でも魅了した。
2024年01月27日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが15日~21日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」ではSTU48の立仙百佳、沖侑果、福田朱里、石田千穂、石田みなみ、中村舞、宗雪里香、甲斐心愛、内海里音、工藤理子、鈴木彩夏、諸葛望愛のアザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! むちグラ編」ではアイドルグループ・アイドルカレッジ 上野凜夏が決勝に挑み、水曜「NEXT推しガール!」では、元子役&元塾講師という異色の経歴を引っ提げてグラビアデビューした紫藤るいのド級ゴールデンボディグラビアを1カ月紹介する。木曜「推しメンFile」では石渡真修、金曜「ミスマガのアソビバ! ミスマガのメンバーがフィットネスに挑戦!」では一ノ瀬瑠菜 が登場。土曜「君と僕とフェチと」ではRaMuが"ダンソウ”をテーマに特攻服&少年のようなグラビア、日曜「Pick Up Girls!」ではアイドルグループ・プエラの絶対値 世良あさが登場する。(c)佐藤佑一/ヤンマガWeb(c)HIROKAZU/ヤンマガWeb(c)岡本武志/ヤンマガWeb(c)小塚毅之/ヤンマガWeb(c)山口京和/ヤンマガWeb(c)松田忠雄/ヤンマガWeb(c)西村康/ヤンマガWeb(c)トモ・キノシタ/ヤンマガWeb(c)高橋慶佑/ヤンマガWeb
2024年01月21日アイドルグループ・STU48の工藤理子、鈴木彩夏、内海里音、甲斐心愛、諸葛望愛が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第7号のグラビアに登場している。工藤は2002年3月29日生まれ、山口県出身。鈴木は2000年8月24日生まれ、広島県出身。内海は2002年11月5日生まれ、岡山県出身。甲斐は2003年11月26日生まれ、広島県出身。諸葛は2009年11月11日生まれ、広島県出身。今回は2022年1月から行われた、ヤンマガWeb「週刊STU48」企画で閲覧数上位となった5人が、グラビアに登場。美脚もまぶしいカラフルなおうちショットで魅了した。
2024年01月20日アイドルグループ・STU48の石田千穂、石田みなみ、中村舞、宗雪里香が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第7号のグラビアに登場している。石田千穂は2002年3月17日生まれ、広島県出身。石田みなみは1998年10月11日生まれ、兵庫県出身。中村は1999年4月4日生まれ、愛媛県出身。宗雪は2000年6月15日生まれ、愛媛県出身。今回は2022年1月から行われた、ヤンマガWeb「週刊STU48」企画でヤンマガ選抜4〜7位となった4人が、グラビアに登場。大人メンバーとしてスタイリッシュで華やかに魅了した。
2024年01月19日アイドルグループ・STU48の立仙百佳、沖侑果、福田朱里が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第7号のグラビアに登場している。立仙は2004年11月30日生まれ、高知県出身。沖は1999年12月1日生まれ、岡山県出身。福田は1999年3月29日生まれ、香川県出身。今回は2022年1月から行われた、ヤンマガWeb「週刊STU48」企画でヤンマガ選抜1位となった立仙、2位の沖、3位の福田が沖縄でご褒美旅。美脚もあらわに海ではしゃいだり、ポップなカフェに行ったりと満喫していた。
2024年01月18日●グラビア挑戦で多くの人に知ってもらえた女優・グラビアアイドルとして幅広く活動している豊田ルナ。昨年12月には2nd写真集『Good to see Moon』を発売し、ランジェリー姿に初挑戦した。21歳ながら芸歴16年の豊田にインタビューし、これまでの転機や、女優業とグラビア活動への思い、今後の抱負など話を聞いた。○「ミスマガジン」グランプリが一個目のターニングポイントに――2019年に「ミスマガジン」でグランプリを受賞され、そこからグラビアで活躍されていますが、やはりグランプリ受賞は大きな転機になりましたか?大きかったと思います。当時17歳の高校生で、まさか高校生でグラビアをやるとは芸能活動を始めた時の自分は思っていませんでしたが、いざ一歩踏み出したら、いろんな方が知ってくださるきっかけになり、挑戦してよかったなと思っていますし、皆さんの応援があってグランプリを取れたということが自分にとって誇りになっています。今2nd写真集まで出させていただけていますが、受賞は一個目のターニングポイントになったと思います。――グラビアに挑戦しようと思ったきっかけをお聞かせください。事務所の方から提案いただいて、若い時のきれいなものを写真で残せるというのはいいことだなと思いましたし、あまりにもセクシーなものはやらないと言ってくださったので、信頼してやってみようと思い、「ミスマガジン」に挑戦しました。――抵抗はあまり感じなかったですか?特に抵抗はなかったですね。家族が応援してくれたというのも大きくて。お母さんは私のスタイルが好きみたいで、「やりなよ」「水着姿見たい」という感じでした(笑)――実際に今、グラビアや写真集で活躍されている姿を見て、お母さまは喜んでいますか?とても喜んでくれていて、いつも「パンツが似合うね」と言われます(笑)○グラビアでの活躍が女優業にもつながった――グランプリ受賞以降、グラビアで活躍されていますが、もっと女優業の割合を増やしたいといった葛藤が芽生えることはなかったですか?女優の活動にとっても、多くの人に知ってもらっているというのは悪いことではないと思っていて、いずれ女優として活動したいけど、今はたくさんの人に知ってもらいたいという気持ちのほうが強かったので、葛藤はあまりなかったです。『ウルトラマン』(『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』)への出演が決まった時も、「グラビアやっているあの子か」と把握してくださっている方がたくさんいたので、やっていてよかったなと思いました。グラビアも女優も両方をやっていると知ってもらえる機会が増えるので、いいことだなと思います。――グラビアで認知度がアップし、女優のお仕事につながることもありそうですよね。『ウルトラマン』がまさにそうで、監督がグラビアで知ってくださったみたいで、やっていてよかったなと思いました。――先ほどグランプリ受賞が1つ目のターニングポイントとおっしゃっていましたが、それ以降のターニングポイントも教えてください。『ウルトラマン』出演は女優として知ってもらえる機会になりましたし、TikTokのショートドラマへの出演は若いZ世代の人たちに知ってもらえる機会になっているなと感じています。TikTokはテレビドラマとは現場も違いますし、何がウケるかというのも違って、世界がガラッと変わった感じがしましたし、若い女の子から「TikTok見ました!」と言ってもらうと層が広がったなと感じられてうれしくなります。――TikTokのショートドラマに挑戦したことで女優として学べたこともありましたか?テレビはリアルさを求めるので、リアクションも大げさではなく普通の会話の中でするリアクションをしますが、TikTokは大げさなほうがウケるので、喜怒哀楽をはっきりさせたり、コメディっぽい演技をするようになりました。最初は振り切って演じる勇気が出なかったのですが、徐々に振り切ってできるように。TikTokの世界に挑戦したからこそ演技の幅が広がったと思いますし、テレビドラマに出演するときも、ラブコメなどでこの経験が生かせるのかなと思います。○『ウルトラマン』での経験がグラビアにもプラスに――『ウルトラマン』出演も転機として挙げられましたが、どんな経験になりましたか?かっこいいお芝居というか、地球を守っている人たちなので、その責任感が顔にも行動にも出ていないといけないというのが、それまでやったことがないジャンルでした。子供たちにかっこいいと思ってもらえるようにというのを意識して演じていましたが、今もグラビアの撮影などで表情をかっこよく決める際に「かっこいいね」と言ってもらえることがあるので、そのときの経験が生きているのかなと思います。そして何より、共演者の方との出会いが大きかったなと思っていて、今でもご飯を食べたりするのですが、先輩俳優の皆さんに演技について話を聞いたり、意見交換の場にもなっていて、すごくありがたい存在です。――かっこいい表情ができるようになったとおっしゃっていましたが、女優とグラビアの活動の相乗効果があるんですね。あると思います。表情もそうですし、女優のお仕事の現場でいろいろ経験させてもらったことで度胸がつき、グラビアでも身構えずリラックスして撮影に臨めるようになっているなと感じています。今回の写真集だと、パンにかぶりつくシーンがあるんですけど、そういうのも全く恥ずかしいと思わないですし、恥ずかしさがどんどんなくなってきています。――グラビアでの経験も女優業にプラスになっているなと感じますか?グラビアでは目を意識しているのですが、お芝居でも目を意識するようになりました。日本人は目で喜びや悲しさなど感情を伝えるみたいで、そこはグラビアでもお芝居でも大切にしています。●『悪夢ちゃん』で固まった女優業への思い――昔の話になりますが、5歳の時に子役として活動をスタートされたのは、ご自身がやりたいと希望されたのでしょうか。自分から「やりたい」と言いました。お母さんが子役事務所のオーディションを見つけてきてくれて、お姉ちゃんと2人で受けたのですが、私だけ受かって入りました。――芸能界に憧れを抱いたきっかけは?地域の親子雑誌にお母さんと出たときに、自分が写っている写真を見てうれしかったみたいで、こういう活動をやってみたいなと。当時クラシックバレエも習っていたので、人前で何かする楽しさを感じていた気がします。そして、事務所に入っていろいろ経験する中でお芝居が楽しいなという思いが強くなっていきました。――芸能界でずっとやっていくんだという覚悟が決まったのはいつ頃ですか?小学4年生の時に『悪夢ちゃん』というドラマにレギュラー出演させていただいて、そこで気持ちが固まりました。テレビで見てきた大御所の方たちと共演させていただいて、主演の北川景子さんや、GACKTさん、優香さん、濱田マリさんなどの演技を目の前で見て、「こういう演技がしたい!」とそこで火が付き、そこからずっとお芝居がしたいと思っています。――それ以降、芸能界から離れたいと思ったことはなかったですか?やめたいと思ったことはないです。お芝居はずっと楽しくて、中毒みたいなものでやめられないんだと思います(笑)。続けていると大変なことや悩むこともありますが、現場での楽しい瞬間や達成感が忘れられなくて、ずっとやっていきたいなと思っています。○「脇役でも爪痕を残して輝ける女優になれたら」――今21歳ですが、今後はどのように思い描いていますか?この先もお芝居をたくさんしたいなと思っています。今までは少女漫画の主人公への憧れが強かったですが、それだけではなく、癖のある役とか、脇役でも爪痕を残して輝ける女優になれたらいいなと思っています。――具体的に目標に掲げているものはありますか?朝ドラはいつか出てみたいなと思っています。大河ドラマは子供のときに出演させてもらったことがありますが、また大河ドラマにも出られたらいいなと。あと映画にも出演したいです。――引き続き女優業とグラビアの二刀流で考えていますか?そうですね。二刀流でも三刀流でも四刀流でも、できることは何でもやっていきたいなと思っています(笑)――女優業とグラビアのほかにやってみたいことは?タレント業や声の仕事もやっていきたいですし、今、後輩のShibu3 projectの振り付けもさせていただいているので、そういう方面でも道が広がったらいいなと思います。振り付けをしていると、リハーサルを見る機会があって、裏方のお仕事も楽しそうだなと思うことがあるので、いろんなことに興味を持ってできることを増やしていきたいです。――活動の幅が広いですね。アイドルも通ってきましたし、そのおかげでいろんな姿を見せられているのかなと思うので、飽きられないようにこれからも頑張っていきたいと思います。○「豊田留妃」から「豊田ルナ」に改名してよかった――「ミスマガジン」に挑戦している時に、本名の豊田留妃さんから豊田ルナさんに改名されましたが、その理由も改めて教えてください。漢字が、「留妃」と書いて「ルナ」と読む当て字なので、読みにくくて。初めましての人が名前を読めないということがけっこうあったので、事務所の当時の社長からカタカナを提案されました。――カタカナにしてよかったなと感じていますか?よかったと思います。キャッチーな名前になったなと思っていて、目に留まりやすし、覚えやすいし、いいなと。あと、書きやすいのもいいなと思っています。――2nd写真集『Good to see Moon』の魅力もご紹介お願いします。3年ぶりの写真集なので、前回とは違って大人っぽい姿を楽しんでいただけると思いますし、今回ベトナムで撮影したのですが、一緒に旅行に行っているみたいな感覚になれる写真もあります。21歳の今の私が詰まった一冊になっていて、自信作と言っても過言ではない写真集になっています。――最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。節目節目で感謝を伝えられる機会をたくさん設けられたらいいなと思っていますし、お仕事に関してうれしいお知らせができるように頑張って、どんどん恩返しできたらと思っているので、これからも温かく見守っていただけたらうれしいです。■豊田ルナ2002年7月17日生。埼玉県出身。5歳から子役として芸能活動を開始。2019年に令和初の「ミスマガジン2019」でグランプリを獲得。グラビア活動と並行して活動していたアイドルグループ「Shibu3 project」を2021年3月に卒業後、同年7月から『ウルトラマントリガー』でドラマのカギを握るヒロインのシズマユナ役を務めるなど、女優としても活躍の場を広げている。
2024年01月17日グラビアアイドル・タレントの桑島海空が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第6号のグラビアに登場している。桑島は2004年7月1日生まれ、東京都出身。TikTokで話題を集めており、同誌で初グラビアを飾ると、「ヤンマガWeb」では歴代最高PVを獲得し人気を見せた。3度目の同誌表紙となる今回は、種子島でロケを観光。“令和のアグネス・ラム”とも称される桑島が、少女から大人になる姿を捉えた。
2024年01月10日アイドルグループ・アップアップガールズ(2)の佐々木ほのかが、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)1月号のグラビアに登場している。佐々木は2006年1月30日生まれ、福岡県出身。現役高校生で、アップアップガールズ(2)の最年少として活躍している。週刊の『ヤンマガ』本誌2度のグラビアが大好評だったという佐々木。グラビア界からの熱視線を受け、成長するビキニ姿や制服姿を見せた。
2023年12月20日女優・グラビアアイドルの沢口愛華が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)1月号のグラビアに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属し、「ミスマガジン2018」のグランプリを射止めた。この度東京進出し、芸能事務所大手・インセントに所属、女優として本格的な挑戦を始めている。グラビアでは、20歳という節目をむかえた沢口の姿を沖縄で撮影。グラビア女王として圧巻の美ボディで魅了した。
2023年12月19日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが11日〜17日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」では人気上昇中のアイドルグループ・BOCCHI。メンバー6人が、サンタのコスチュームで魅せるグラビアを2週にわたって公開。火曜「ヤンマガGリーグ! むちグラ編」では長身美女・林凛のリベンジ戦、水曜「NEXT推しガール!」では、TikTokで動画がバズり、ABEMA『今日、好きになりました。台北編』で話題になったアンジーひよりの初水着グラビアを1カ月紹介する。木曜「推しメンFile」では佐伯亮、金曜「ミスマガのアソビバ! もしミスマガがメイドだったら!?」では西尾希美が登場。土曜「戦う女グラフィティ」では先日、Krush女子アトム級王座に輝いた松谷綺選手のベルト獲得を記念して、ベストショットを公開、日曜「ミスマガのツドイバ!」では斉藤里奈が登場する。(c)大藪達也/ヤンマガWeb (c)高橋慶佑/ヤンマガWeb (c)LUCKMAN/ヤンマガWeb (c)槇野翔太/ヤンマガWeb (c)桑島智輝/ヤンマガWeb (c)アンデイ・チャオ/ヤンマガWeb (c)樽木優美子/ヤンマガWeb
2023年12月17日アイドルグループ・乃木坂46の阪口珠美、佐藤楓、松尾美佑が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第2号のグラビアに登場している。阪口は2001年11月10日生まれ、東京都出身。佐藤は1998年3月23日生まれ、愛知県出身。松尾は2004年1月3日生まれ、千葉県出身。阪口と佐藤は乃木坂46の3期生、松尾は4期生として活躍している。グラビアでは、初の組み合わせの3人が姉妹感溢れる仲良しな空気で登場。キュートな撮り下ろしでタンクトップ+ショートパンツなど、ラフな姿も見せた。
2023年12月15日アイドルグループ・乃木坂46の賀喜遥香が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第2号のグラビアに登場している。賀喜は2001年8月8日生まれ、栃木県出身。乃木坂46の4期生で、34thシングル「Monopoly」では遠藤さくらとともにダブルセンターを務める。グラビアでは、聖夜をイメージし“ヒロイン感”たっぷりに。リラックスした肩出しの部屋着や膝上美脚でも魅了した。
2023年12月12日グラビアアイドル・鈴木聖のデジタル写真集『鈴木聖 キミとの思い出は、宝物。』(イマジカインフォス)が4日より順次配信されている。狭い1ルームで一緒に暮らした日々、休みの日にちょっぴり遠出をした旅行……同作では、X(Twitter)でグラビア写真をポストして幾度となく万バズを繰り返す、“グラビア界の至宝”こと鈴木聖が、昔付き合っていた彼女との同棲生活や海辺の民宿への小旅行がドキュメンタリーテイストで描かれたストーリーグラビアに挑戦している。【編集部MEMO】鈴木聖(すずき たから)は2000年7月11日生まれ。千葉県出身。2019年、週刊誌『週刊SPA!』(扶桑社)でグラビアデビューを果たした。2021、初のデジタル写真集『週刊グラビアプレス×鈴木聖 デジタル写真集』(秀麗出版)を発売。2022年、初DVD『ヲタでも恋していいですか?』(ラインコミュニケーションズ)を発売。2023年8月、2作目のDVD『タカラモノ』(エスデジタル)を発売した。大のアニメ・漫画好きで、漫画は約6,000冊を所持している。
2023年12月04日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが11月27日〜12月3日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」では先日卒業したモーニング娘。’23の絶対的リーダー譜久村聖&譜久村のリーダー就任と同時期に加入した牧野真莉愛、5期の岡村ほまれ&6期の櫻井梨央、アイドルグループ・アップアップガールズ(2)の最年少メンバー・佐々木ほのかのアザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! むちグラ編」ではもものすけのリベンジ戦、水曜「NEXT推しガール!」では、TikTokで動画がバズり、ABEMA『今日、好きになりました。台北編』で話題になったアンジーひよりの初水着グラビアを1カ月紹介する。木曜「推しメンFile」では武子直輝、金曜「ミスマガのアソビバ! 芸術の秋!」では今森茉耶が登場。土曜「戦う女グラフィティ」ではアップアップガールズ(プロレス)のピンク担当としてのアイドル活動、そしてプロレスラーとして「東京女子プロレス」に参戦する渡辺未詩選手の人生初グラビア、日曜「ミスマガのツドイバ!」では斉藤里奈&加藤綾乃が登場する。(c)岡本武志/ヤンマガWeb (c)カノウリョウマ/ヤンマガWeb (c)熊谷 貫/ヤンマガWeb (c)高橋慶佑/ヤンマガWeb (c)LUCKMAN/ヤンマガWeb (c)槇野翔太/ヤンマガWeb (c)桑島智輝/ヤンマガWeb (c)島田彩枝加/ヤンマガWeb (c)樽木優美子/ヤンマガWeb
2023年12月03日アイドルグループ・モーニング娘。’23の岡村ほまれと櫻井梨央が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第52号のグラビアに登場している。岡村は2005年5月9日生まれ、東京都出身。櫻井は2005年11月11日生まれ、東京都出身。15期の岡村と16期の櫻井が同誌に初登場する。グラビアは「歴史情緒あふれる街に住む美人姉妹」をテーマに、頬を包み込むショットやタンクトップ&ショートパンツでリラックスする姿も。同グループを卒業するリーダー・譜久村聖へのメッセージも贈った。
2023年12月02日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが13日〜19日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」ではグラビア女王・沢口愛華、小悪魔ageha専属モデルの最強姫ギャル・PyunA.の本誌アザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! むちグラ」では天音りさ、小森ほたる、上野凜夏、新井萌花、凛咲子、中野愛音、佐藤なつき、林凛の未公開カット、水曜「NEXT推しガール!」では、突如グラビア界に現れた逸材・奥村梨穂を1カ月紹介する。木曜「推しメンFile」では木原瑠生、金曜「ミスマガのアソビバ! 芸術の秋!」では 加藤綾乃が登場。土曜「君と僕とフェチと」では脚フェチに着目し、日曜「Pick Up Girls!」ではフレッシュ美女の一ノ瀬のこが登場する。(c藤本和典/ヤンマガWeb (c)カノウリョウマ/ヤンマガWeb (c)LUCKMAN/ヤンマガWeb (c)田中智久/ヤンマガWeb (c)佐藤佑一/ヤンマガWeb (c)槇野翔太/ヤンマガWeb (c)岡本武志/ヤンマガWeb (c)青山裕企/ヤンマガWeb (c)田中智久/ヤンマガWeb
2023年11月19日アイドル黄金期の1980年代に第一線で活躍していた松本伊代、早見優、森口博子。いまもなお歌手としてステージに立ち続け、3人で結成したアイドルユニット「キューティー☆モリモリ」としても精力的に活動している。11日には、東京・エスフォルタアリーナ八王子で行われたフェス「八王子魂 Festival & Carnival 2023」に出演。アイドルらしさ全開で輝きを放っていた3人にインタビューし、「キューティー☆モリモリ」の活動への思いや、ずっと持ち続けているアイドル魂、そして今後について話を聞いた。○■アイドルらしさ全開のパフォーマンスで魅了八王子市出身のヒロミがアンバサダーを務める同イベント。3人は、初日の「80’s アイドルステージ」に出演し、アイドルらしさ全開で小泉今日子の「なんてったってアイドル」を歌い、森口は「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~」、早見は「夏色のナンシー」、松本は「センチメンタル・ジャーニー」と、それぞれの代表曲も披露。さらに、所ジョージが作詞作曲を務めた松本の新曲「ちょっと素敵なジャーニー」、同じく所が作詞作曲した3人の新曲「そろそろ冬ですネェ」を初お披露目し、最後は、サプライズゲストとしてさまざまなモノマネを披露したコロッケ、そしてヒロミも参加し、「Y.M.C.A.」で盛り上がった。50代になってもキュートさを失っていない3人。「キューティー☆モリモリ」の活動によって若返りを感じているという。早見が「キューティー☆モリモリのコンサートは、皆さん5歳若返って帰るという伝説があるんです。何歳になっても、ときめいたりワクワクする気持ちって大切なので、お客様にもワクワクしていただき、私たちもお客様からエネルギーをいただいてワクワクして若返っています」と言うと、森口は「マイナス5歳コンサート。心のアンチエイジングコンサートですね!」と表現。松本も「全く同感です。皆さんにお会いできることを楽しみに元気を保っている感じです」と語った。コンサートに向けてダンスや歌の練習していることも若さをキープしていられる秘訣だという。松本は「おしゃべり半分、踊り半分(笑)。3人で会うと元気になるし若返る感じがします」とうれしそうに話した。少ししっとりした新曲「そろそろ冬ですネェ」の歌唱時は大人の魅力も感じさせつつ、「なんてったってアイドル」やそれぞれの楽曲においては、アイドルらしさ全開でパフォーマンス。早見は、ステージに立っているときは「気持ちは10代です(笑)」と話し、「伊代ちゃんは16歳です」と加えた。森口も「楽曲をいただいたときの気持ちを忘れないように歌うというのはいつも心がけています」と言い、この日歌唱した「ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~」について、「91年のガンダムのテーマソングなんですけど、富野監督が『声が大人に成長していっても、もらったときの気持ちを忘れないことが大切』とおっしゃっていたので、いつも新鮮な気持ちで歌わせていただいています」と語った。○■今も大切にしている“アイドル魂”とは?また、アイドル全盛期に培ったもので今も大切にしている“アイドル魂”を尋ねると、松本は「謙虚、感謝、笑顔を大切に。それはずっと大切にしています」とにっこり。早見は「当時は寝る時間もなく忙しかったので気づかなかったけど、そのときに経験したものが私たちを形成しているんだなと思います」と当時の経験が自身の基盤となっていると言い、森口は「昔も今もファンの皆さんからエネルギーをいただいているから、その日のステージでどんなに疲れていても全然大丈夫って思える。お客様が最終的に仕上げてくれるので」と話した。「キューティー☆モリモリ」としての進化も感じているという。早見は「どんどん進化しているんですよね。今回も所さんが作詞作曲してくださった新曲が加わって」と話し、昨年リリースした早見のデビュー40周年記念アルバムに3人の新曲が収録されたことにも言及。松本も森口も「新曲が増えていますね」「うれしいです」と笑顔を見せた。そして、早見は「同世代の方たちが見に来てくださって『元気が出た』と言ってくださるのが一番うれしいので、お互いこれからもエネルギーの交換をしながら、いい意味で年を重ねていければなと思います」と今後の抱負を述べ、「生涯アイドル気分でいきたいと思います!」と宣言。松本と森口も「求められている以上は」「舞台に上がる以上は」と“生涯アイドル”という意気込みで活動していくと話していた。
2023年11月17日女優・グラビアアイドルの沢口愛華が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第50号のグラビアに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属し、「ミスマガジン2018」のグランプリを射止めた。この度東京進出し、芸能事務所大手・インセントに所属、女優として本格的な挑戦を始めている。グラビアでは、2018年のデビューから丸5年経ち、20歳を迎え進化を続ける沢口の姿をたっぷり届ける。沖縄撮影でグラビア撮影への変わらぬ情熱を見せ、美貌と豊満ボディで魅了した。
2023年11月15日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが6日〜12日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」ではAKB48の向井地美音が6年ぶり『ヤンマガ』、おちゃメンタル☆パーティーで活躍中の下谷あゆが水着グラビア初登場の本誌アザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! むちグラ」ではパピコ、藤田芽愛、藤原なみ、あみーぴー、西緒りり、永瀬永茉、北乃せいら、もものすけの未公開カット、水曜「NEXT推しガール!」では、突如グラビア界に現れた逸材・奥村梨穂を1カ月紹介する。木曜「推しメンFile」では木原瑠生、金曜「ミスマガのアソビバ! 芸術の秋!」では 一ノ瀬瑠菜が登場。土曜「君と僕とフェチと」では「食べる」フェチに着目し、日曜「Pick Up Girls!」ではフレッシュ美女の藤真未梨が登場する。(c)前 康輔/ヤンマガWeb (c)LUCKMAN/ヤンマガWeb (c)田中智久/ヤンマガWeb (c)佐藤佑一/ヤンマガWeb (c)槇野翔太/ヤンマガWeb (c)岡本武志/ヤンマガWeb (c)青山裕企/ヤンマガWeb
2023年11月12日アイドルグループ・おちゃメンタル☆パーティーの下谷あゆみが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第49号のグラビアに登場している。下谷は2005年2月23日生まれ、大阪府出身。大阪発のアイドルグループ・おちゃメンタル☆パーティーのメンバーとして活躍し、身長174cmのスタイルを武器にグラビア界のてっぺんを目指す。撮影中も「一発ギャグやりますよ」と笑顔な下谷。ビキニで自転車に乗る活発な姿から、大人の表情まで、成長途中の魅力を見せた。
2023年11月10日アイドルグループ・AKB48の向井地美音が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第49号のグラビアに登場している。向井地は1998年1月29日生まれ、埼玉県出身。同グループ加入から10周年を迎え、1st写真集『胸騒ぎの正体』が発売された。同誌には6年ぶりの登場となり、グループを引っ張る存在となった向井地が王道グラビアに挑戦。海辺での爽やかな水色ビキニ姿や、大胆な赤ビキニ姿で魅了した。
2023年11月09日皆さんはマナーの悪い人に困ったことはありますか? 今回は「迷惑行為を続けた女性たち」を紹介します!イラスト:ちーず『迷惑行為を続けた女性たち』主人公には応援しているアイドルグループがいました。ある日、そのアイドルのコンサートに行ったときのこと。主人公はいい席を当てることができて、喜んでいたのですが…。隣の席にはマナーが悪く、会場のルール違反をしている女性2人が座っていたのです。女性たちはコンサートが始まってもしゃべってばかりで、とても迷惑でした。さらにアイドルが近くに来ると、突然女性たちは立ち上がり…。迷惑行為を繰り返され…出典:lamire女性たちの応援うちわによって、視界がさえぎられてしまった主人公。しかしアイドルが女性たちに注意してくれて、さらに主人公にファンサービスをしてくれたのです。その後、女性たちが逆ギレして帰っていったことで、主人公はコンサートを楽しむことができたのでした。嫌な思いをしたが…マナーが悪い女性たちによって、嫌な思いをしていた主人公。しかしアイドルがきちんと注意をしてくれ、主人公のことも気にかけてくれたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年11月05日北村かこ、藤真未梨、一ノ瀬のこ、Jonaが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第48号のグラビアに登場している。北村は2003年1月14日生まれ静岡県出身、藤真は2002年11月16日生まれ福岡県出身、一ノ瀬は2002年5月26日生まれ静岡県出身、Jonaは2000年7月4日生まれ大阪府出身。4人は、同誌が注目するフレッシュ美女としてピックアップされた。北村は初水着撮り下ろし、藤真はバスケで全国大会出場経験あり、一ノ瀬はレースクイーンやラウンドガールとして活躍中のスレンダー美女で、Jonaは恋リア番組でのキスシーンが爆バズるなど、それぞれの個性を紹介しながらのビキニ姿を見せている。
2023年11月04日アイドルグループ・Peel the Appleの黒嵜菜々子が、10月31日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)のグラビアページに登場している。端正なビューティフェイスと抜群のプロポーションを持つアイドルグループ・Peel the Appleの黒嵜菜々子。同誌に登場し、お泊りデートをイメージしたグラビアが5ページにわたって掲載されている。「20歳になってお酒が飲めるようになったんです。球場で野球を見ながら飲むビールがまた格別なんですよ!」と野球好きだという黒嵜。現在は、週刊誌や漫画誌から掲載オファーが殺到しているほどの人気ぶり。同誌では5ページにわたるボリュームで眩しすぎる笑顔と抜群のスタイルを披露している。ほか、同誌では、若手女優の注目株・桜田ひよりが艶やかな美貌を、女優・三吉彩花がハードトレーニングで鍛え抜いた腹筋美を惜しみなく披露。また、女優やバラエティタレントとして活躍中の井上咲楽がヘルシーな美ボディを、アイドルグループ・chuLaの北野ゆかが初めての本格的水着グラビアを見せている。【編集部MEMO】黒嵜菜々子は2003年5月16日生まれ。血液型はA型、身長は160cm、趣味は、野球・サウナ・旅・ドライブ・車・ご飯食べる、特技は、運動・野球にガチになれること。アイドルグループ「Peel the Apple」のメンバーとして活動中のほか、グラビアでも活躍しており、最新デジタル写真集『黒嵜菜々子 フラッシュバック』(主婦の友社刊)が発売中。
2023年11月01日グラビアアイドルの夏芽すず、紀内乃秋、川道さらが、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)11月号のグラビアに登場している。夏芽は2004年7月31日生まれ東京都出身、紀内は2005年1月19日生まれ愛知県出身、川道は2005年2月14日生まれ千葉県出身。ヤンマガ期待の3人娘が「ネクストブレイク三銃士」を結成した。グラビアは沖縄で撮影。イエローのビキニや、色違いのワンピースなどを着用し、デビューから間もないフレッシュな魅力を発揮した。
2023年10月24日櫻井音乃さんのインスタグラムをチェーーック!グラビアアイドルの櫻井音乃さん(21)は中学生の頃にティーン誌『Popteen』のレギュラーモデルで活躍し、ABEMAの人気恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。~韓国ソウル編~』でブレイクしました。先日、自身のインスタグラムにセクシーな編み上げ水着ショットを数枚公開したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!おちゃめな表情でエチエチ寝そべりショット「神アングル」反響 この投稿をInstagramで見る 櫻井 音乃 otono sakurai(@o_to.08)がシェアした投稿 鼻にしわを寄せて不機嫌な表情をするおちゃめな音乃さん。ベッドに寝そべり、セクシーな編み上げ水着からはみ出すGカップバストに見入った方も多かったのでは。コメント欄には「デカッ」「神アングル」「しかめっ面も可愛く感じてしまいます」と表情やアングルに称賛のコメントが続々と寄せられていました。グラビア以外にも最近では日曜劇場『VIVANT』に出演するなど仕事の幅を広げている音乃さん。次はどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね!
2023年10月19日アイドルグループO₂のメンバーで、グラビアアイドルとしても活躍中の南みゆかさんが、自身の公式Instagramに胸元があらわになったオフショットを公開しました。17歳の美女が登場! この投稿をInstagramで見る 南みゆか(Age17)|グラビア・アイドル・現役高校生(@o2_miyuka)がシェアした投稿 マンガ雑誌に登場した南さん。「現役JK最強ボディ」「南みゆか強化月間」のハッシュタグを添えて、胸の谷間があらわな、マットの上で枕を抱えてリラックスするオフショットを公開しています。「私のインスタをフォロー&この投稿にコメントしてくださった方には未公開オフショットが私からDMに送られます」というメッセージにも、ファンは大興奮!「perfect」「可愛すぎる」「最強ボディ」「スタイル神」「グラビアクイーンだ」など喜びの声が集まっています。南さんは、まだあどけなさを残す17歳。〝グラビア界の新星〟と称されていて、これからの活躍が楽しみです!
2023年10月17日グラビアアイドルの松岡凛さん(26)はシュートボクシングのラウンドガールを務めセクシーなコスチューム姿が話題に。先日、自身のインスタグラムに極細紐ランジェリーで、大股開きショットを公開したところ大反響が!早速チェックしてみましょう!局部のみ隠れる水着で大股開き「大胆でごめんね」に反響「アチコチがギリギリっす」 この投稿をInstagramで見る 松岡凛(@matuoka_1214)がシェアした投稿 「こんにちは。大胆でごめんね♡」と、局部のみ隠れる極細紐ランジェリー姿でソファに腰掛け大股開きで挑発的なポージングの凛さん。今にも見えてしまいそうでドキドキした方も多かったのでは。コメント欄には「美脚お綺麗です。最高!」「脚長ッ!」「アチコチがギリギリっす」「大胆でありがとう」と称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。凛さんのインスタグラムを見ると日焼け跡がセクシーな水着ショットが多く投稿されていて人気を集めているようです。次はどんな姿を見せてくれるか楽しみですね!
2023年09月28日グラビアアイドルの鈴原すずさんが、自身の公式Instagramにオフショットを公開しました。太陽より輝く笑顔がかわいらしい! この投稿をInstagramで見る 鈴原すず(@suzu_suzuhara.official)がシェアした投稿 写真週刊誌のオフショットに、「燦々と降り注ぐ太陽に耐えながら撮影しました!」とメッセージを添えて投稿。浮き輪ボートにもたれ、まぶしそうにする鈴原さんのビキニから、豊満なバストがあふれています。フォロワーからは、「透明感がすごすぎる」「素敵すぎてたまらない」「美しく輝いていてめっちゃ可愛」「太陽も眩しいけどそれ以上にすずちゃんが眩しい」「可愛い笑顔とグラマラスなボディに釘付け」など歓喜に満ちた声が寄せられています。「頑張って目を開こうと思たんだけどあんまり開きませんでした」というコメントも残している鈴原さん。太陽よりも輝くさわやかな笑顔がまぶしすぎて、ファンも目が開けられません!
2023年09月27日