ミスマガジン2022 グランプリの瑚々、咲田ゆなが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)43号のグラビアに登場している。瑚々は2004年8月7日生まれ埼玉県出身で、173cmの超絶スタイルを持つ18歳。ミスマガジン2022でグランプリに輝いた。咲田は2003年5月28日生まれ東京都出身で、芸能活動未経験からグランプリとなった。グランプリコンビが27日に1st写真集を2冊同時発売したことから、厳選未公開カットを披露。さらに、1年の集大成となる撮り下ろしカットも掲載した。
2023年09月27日女優の矢野ななかが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)42号のグラビアに登場している。矢野は2005年10月14日生まれ、神奈川県出身。ドラマや舞台で活躍する若手注目女優で、「21歳までに主役を演じること」を目標としている。。グラビア初挑戦、水着撮影も初の矢野。小さい頃からアイドルが好きで、グラビアが決まった時は「今までの人生で1番嬉しかった」という。初々しくも大胆なビキニ姿や制服姿で魅了した。
2023年09月22日ミスマガジン2023 審査員特別賞の吉井しえるが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)41号のグラビアに登場している。吉井は2005年7月2日生まれ、群馬県出身。ベスト16お披露目会でバック転を披露し、運動神経抜群な姿を見せた。グラビアでは、フレッシュな笑顔とパワフルさで魅了。目標はグルメレポーターで、お茶目な姿も見せた。
2023年09月16日ミスマガジン2023 審査員特別賞の加藤綾乃が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)41号のグラビアに登場している。一ノ瀬は2006年8月31日生まれ、東京都出身。5年間続けたキックボクシングで鍛え上げた美脚と、愛嬌抜群の笑顔の愛され美少女として評価を受けた。グラビアではほんわかオーラを出しつつ、特技はハイキックという一面ものぞかせる。将来の目標は「写真集を出すこと」と掲げた。
2023年09月16日ミスマガジン2023 読者特別賞の一ノ瀬瑠菜が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)41号のグラビアに登場している。一ノ瀬は2007年2月26日生まれ、埼玉県出身。アイドルグループ・シャルロット白色担当としても活躍し、抜群の歌唱力を誇る。キュートな笑顔が支持を受けた一ノ瀬。グラビアでは海ではしゃぐ姿やかき氷を食べる姿など、圧倒的なルックスで魅了。グラビアとアイドルの両立を目標に掲げた。
2023年09月15日フリーアナウンサーの鷲見玲奈が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)41号のグラビアに登場している。鷲見は1990年5月12日生まれ、岐阜県出身。テレビ東京のアナウンサーとして活躍し、セント・フォースに所属しフリーアナウンサーとなった。現在は日本テレビ系『ズームイン!! サタデー』総合司会も務め週末の朝の顔になった。グラビアでは、真夏の日射しにも負けない美貌で、肩出しのゆるニットやシャツ1枚の姿、タンクトップ姿、そして赤ドレスでプールに浮かぶ姿など撮り下ろしカットが満載となった。
2023年09月14日ミスマガジン2023 ミス週刊少年マガジンの西尾希美が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)40号のグラビアに登場している。西尾は2007年12月17日生まれ、茨城県出身。アイドルとしての経歴を持ち、今回のミスマガで人生初となるグラビアを披露し、慣れない撮影でも笑顔を忘れない純白のピュアさを見せていた。グラビアでは、プールではしゃぎ「すごく楽しめました」とコメント。笑顔が武器のピュアガールとして今後の可能性を感じさせた。
2023年09月09日ミスマガジン2023 グランプリの今森茉耶が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)40号のグラビアに登場している。今森は2006年3月26日生まれ、宮崎県出身。応募総数3,204名からグランプリに輝いたほんわか美女で、芸能界入りからわずか10カ月でミスマガ女王となった。グラビアでは、人気を博した「理想の彼女」っぷりを発揮。「この可愛い子は誰?」と話題になり、SNS総フォロワー数100万人目前も納得の姿を見せた。
2023年09月07日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが28日〜9月3日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」では『オオカミちゃんには騙されない』で話題の西村歩乃果のアザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! むちグラ」総集編ではパピコ、藤田芽愛、藤原あみ、あみーぴー、西緒りり、永瀬永茉、北乃せいら、もものすけの振り返り、水曜「ミスマガのツドイバ!」では豊田ルナ、山口はのんが登場する。木曜「推しメンFile」では米村知希、金曜「ミスマガのアソビバ! 2022未公開傑作選SP!」では斉藤里奈、三野宮鈴、藤本沙羅の未公開カットを見せる。土曜「君と僕とフェチと」 蓬田結梨杏×須崎祐次×グラビア×2Dでは3次元のグラビアと2次元のイラストを融合、日曜「週刊STU48 総集編」では小島愛子、岩田陽菜、岡村梨央、渡辺菜月、吉田彩良、内海里音、森下舞羽が登場する。(c)佐藤佑一/ヤンマガWeb (c)田中智久/ヤンマガWeb (c)LUCKMAN/ヤンマガWeb (c)大藪達也、岡本武志、寺田茉布(LOVABLE)、LUCKMAN、田中智久/ヤンマガWeb (c)大藪達也、岡本武志、LUCKMAN、田中智久/ヤンマガWeb
2023年09月03日タレントの西村歩乃果が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)39号のグラビアに登場している。西村は1995年1月28日生まれ、神奈川県出身。アイドルグループ・ラストアイドルを卒業後、恋愛リアリティショー『オオカミちゃんには騙されない』出演などで話題を呼んでいる。3年ぶりに同誌に登場となった西村は、本誌グラビアで初水着に。ヘルシーだけど色っぽく、可愛いけどセクシーに魅了した。
2023年09月02日ミスマガジン2019 グランプリの豊田ルナと、ミスマガジン2019 読者特別賞の山口はのんが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)39号のグラビアに登場している。豊田は2002年7月17日生まれ埼玉県出身、山口は1999年7月15日兵庫県出身。同じ年に受賞し、ミスマガきっての仲良しOGコンビとなる。グラビアでは受賞から4年、すっかり大人になった2人を沖縄で撮り直し。まぶしい仲良しカットやランジェリーカット、ビキニで街を見下ろすカットなど、夏満載のグラビアとなった。
2023年08月31日講談社主催の「ミスマガジン2023」グランプリ発表イベントが29日、都内で行われ、グランプリに今森茉耶、ミスヤングマガジンに松田実桜、ミス週刊少年マガジンに西尾希美、読者特別賞に一ノ瀬璃菜、審査員特別賞に加藤綾乃、吉井しえるが選ばれた。1982年にスタートし、初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後に中川翔子、北乃きい、倉科カナ、新川優愛といった錚々たるタレントを輩出した「ミスマガジン」。2018年に7年ぶりに復活し、令和のグラビアクイーン沢口愛華、女優として活躍中の寺本莉緒や豊田ルナをはじめ、復活後の各賞受賞者がグラビアやドラマ、演劇、CMで活躍している。3,204人が応募した「ミスマガジン2023」は、グランプリに今森茉耶が受賞。賞金100万円に「ヤングマガジン」の表紙レギュラー、そしてソロ写真集発売の確約という3大特典を獲得した。応募総数3,204人の中から見事グランプリの座を射止めた今森。「てげ嬉しい!」(すごくうれしい)と地元・宮崎弁で気持ちを表し、「応援してくださった皆さま、近くでサポートしてくださった皆さま、本当にありがとうございました」と感謝の言葉。「まずは1年間、『ミスマガジン2023』を盛り上げられるようにグラビアを中心に頑張って、『ミスマガジン2022』の先輩方のように色んな方面で活躍できるようになりたいです」と決意新たに。そんな彼女の目標は「広瀬すずさんです」としつつ、「喋るのが苦手なので、芦田愛菜さんのように自分の思ったことを言葉にして伝えられるような人になりたいです」と話していた。ミスヤングマガジンに選ばれたのは、福岡出身の松田実桜。「グラビアでは紙面で活躍したいし、演じることがすごく好きなので、お芝居にもっと挑戦して学んでいきたいですね」と高校3年生ながらも将来のビジョンを。また、ミス週刊少年マガジンに選ばれた西尾希美は「色んな作品に出ている福本莉子さんとムロツヨシさんを目標にしています」と具体的な名前を挙げながら「グラビアでは同じ事務所の内藤花恋さんに憧れています。私も内藤さんみたいなグラビアを目指して頑張っていきたいと思います」と目を輝かせていた。なお、グランプリとなった今泉らこの日登壇した受賞メンバーは、9月4日発売の『ヤングマガジン』40号にて初表紙&初グラビアが掲載される。
2023年08月29日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが21日〜27日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」ではハロプロジャック企画に登場した牧野真莉愛、石栗奏美、江口紗耶、河西結心、そしてミスマガジン2022 グランプリの瑚々、咲田ゆなのアザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! むちグラ編」ではIカップ&美白マシュマロボディのもものすけが勝ち抜きバトル、水曜「ミスマガのツドイバ!」では豊田ルナ、山口はのんが登場する。木曜「推しメンFile」では木津つばさ、金曜「ミスマガのアソビバ! 2022未公開傑作選SP!」では瑚々、咲田ゆな、麻倉瑞季の未公開カットを見せる。土曜「戦う女グラフィティ」では第2代K-1 WORLD GP女子アトム級王者・菅原美優選手が癒し系グラビア、日曜「週刊STU48 総集編」では石田千穂、今村美月、兵藤葵、立仙百佳、迫姫華、原田清花が登場する。(c)大藪達也/ヤンマガWeb (c)Takeo Dec/ヤンマガWeb (c)LUCKMAN/ヤンマガWeb (c)田中智久/ヤンマガWeb (c)LUCKMAN/ヤンマガWeb (c)松田忠雄/ヤンマガWeb (c)大藪達也、岡本武志、寺田茉布(LOVABLE)、LUCKMAN、田中智久/ヤンマガWeb (c)桑島智輝/ヤンマガWeb (c)佐藤佑一/ヤンマガWeb
2023年08月27日ミスマガジン2022 グランプリの咲田ゆなが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)38号のグラビアに登場している。咲田は2003年5月28日生まれ東京都出身で、芸能活動未経験からグランプリとなった。ファースト写真集(タイトル未定)を発売する咲田が、先行カットを公開。石垣島、尾道で撮影した自然体な姿を見せる。
2023年08月26日ミスマガジン2022 グランプリの瑚々が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)38号のグラビアに登場している。瑚々は2004年8月7日生まれ埼玉県出身で、173cmの超絶スタイルを持つ18歳。ミスマガジン2022でグランプリに輝いた。9月27日にファースト写真集『new crop』を発売する瑚々が、未公開カットを公開。初ランジェリーカットにも挑戦した、台湾で撮影した力作カットで魅了した。
2023年08月25日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが14日〜20日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」ではネクストヒロイン三銃士の川道さら・夏芽すず・紀内乃秋、三浜ありさのアザーカット、火曜「ヤンマガGリーグ! むちグラ編」では100cmある美尻が魅力の北乃せいらが勝ち抜きバトル、水曜「NEXT推しガール!」では歌劇団「ミモザーヌ」所属で16歳のちばひなのが登場。木曜「推しメンFile」では木津つばさ、金曜「ミスマガのアソビバ!ミスマガ×映画『さよならエリュマントス』」では麻倉瑞季、斉藤里奈、三野宮鈴が成長した姿を見せる。土曜「戦う女グラフィティ」では第2代K-1 WORLD GP女子アトム級王者・菅原美優選手がスポーティー&キュートなバスタブグラビア、日曜「週刊STU48」では瀧野由美子が登場する。(c)岡本武志/ヤンマガWeb (c)田中智久/ヤンマガWeb (c)大藪達也/ヤンマガWeb (c)松田忠雄/ヤンマガWeb (c)高橋慶佑/ヤンマガWeb (c)桑島智輝/ヤンマガWeb (c)HIROKAZU/ヤンマガWeb
2023年08月21日アイドルグループ・さよならステイチューンの三浜ありさが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)36-37号のグラビアに登場している。三浜は9月5日生まれ、茨城県出身。アイドルグループ・さよならステイチューンのメンバーとして活躍している。この度、「ヤンマガ Web」で昨年12月からスタートした勝ち抜きバトル企画で、7カ月かけて総勢16人の中から勝利を掴んだことから、『ヤンマガ』グラビアに登場。初水着で見せた抜群のスタイルが評価を受けた。
2023年08月15日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが7日〜13日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」ではネクストヒロイン三銃士の川道さら・夏芽すず・紀内乃秋、三浜ありさのアザーカット、火曜「ヤンマガGリーグ! むちグラ編」では童顔にIカップが魅力の永瀬永茉が勝ち抜きバトル、水曜「NEXT推しガール!」では歌劇団「ミモザーヌ」所属で16歳のちばひなのが登場。木曜「推しメンFile」では横田龍儀、金曜「ミスマガのアソビバ!ミスマガ×映画『さよならエリュマントス』」では三野宮鈴が成長した姿を見せる。土曜「戦う女グラフィティ」では第2代K-1 WORLD GP女子アトム級王者・菅原美優選手、日曜「週刊STU48」ではグループ最年少の諸葛望愛が登場する。(c)岡本武志/ヤンマガWeb (c)田中智久/ヤンマガWeb (c)大藪達也/ヤンマガWeb (c)槇野翔太/ヤンマガWeb (c)高橋慶佑/ヤンマガWeb (c)桑島智輝/ヤンマガWeb (c)HIROKAZU/ヤンマガWeb
2023年08月13日カップ焼きそばで有名な、まるか食品株式会社の『ペヤング』シリーズ。1973年に『ペヤング ヌードル』というラーメンが発売されていたことをご存知でしょうか。その廉価版として2003年に発売された『ペヤング ディアーヌードル』が、20年の時を経て2023年4月に復刻して発売されています。レトロなデザインで、どこか懐かしさを覚える『ペヤング ディアーヌードル』は、筆者が近くのスーパーマーケットで購入した際は税込み105円と、リーズナブルな価格でした。味はしょうゆ、みそ、しお味の3種類あり、今回はみそ味を選んでみました。開けてみると、シンプルにかやくと粉末スープのみが入っていました。かやくには、わかめ、にんじん、ねぎが入っています。湯を注いで3分待つと、みそラーメンの完成です。食べてみると、スープがとっても優しい味。カップ麺は塩分が強くてしょっぱいイメージですが、これはかなりさっぱりしている印象。とはいえ、みその風味は濃厚なので、食べ応えは十分にありました。昔懐かしい、ちょっと素朴な味のラーメンを食べたい人は、ぜひ食べてみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年06月19日毎号ファッションデザイナーをゲストキュレーターとして招き、その世界観を探求するユニークなコンセプトマガジン『A Magazine Curated By』。第25号のゲストキュレーターとしてsacaiの創設者兼デザイナー、阿部千登勢を迎え、家族や友人、アーティスティック・コラボレーター、ファッションブランドなど、作者と親しい様々な面々に寄稿を呼びかけ、200ページに渡り文化的かつ創造的なコンテンツを展開します。Courtesy of sacaiウルトラマリンブルーが彩る先駆的なイメージを表現したカバーと、英語・日本語の両方でコンテンツを紹介する本誌は、#sacaiTHEpeopleを用いて東京からロサンゼルスまで国際色豊かに見せるポートレートシリーズから、シェフ、工業デザイナー、建築家、アーティスト、ライター、ビジネスアナリストによるコミッション・プロジェクトまで、sacaiの背景にあるそのコミュニティとハイ・コンセプトの世界に迫る。ミニマリスト建築やアップサイクル工業デザインといった物質的な問題から、CGI製品やAI(人工知能)によるファッションルポといった無体の可能性まで、阿部はsacaiのコラボレーション精神を、ハイブリッドや「安心と裏切り」というブランドの柱に様々な方法でアプローチする、きわめて現代的なドキュメントへと注ぎ込んでいます。STOOL wood sourced from vintage Aalto stool, Norwegian rose marble, acrylic (2023) by Gelchop, photographed by Joaquin Leguinge/Courtesy of sacai一流のフォトグラファーたちによって彼らの本拠地で撮影された国際的なポートフォリオのページでは、ラシダ・ジョーンズ(Rashida Jones)、忽那汐里、エディソン・チャン(Edison Chen)、チン・シューペイ(秦舒培 / Qin Shupei)、ドクター・ウー(Dr Woo)、窪塚洋介、ミシェル・ゴベール(Michel Gaubert)、カール・テンプラー(Karl Templer)、サラ・アンデルマン(Sarah Andelman)、ザ・ルーツのブラック・ソートことタリク・トロッター(Tariq ‘Black Thought’ Trotter)などの著名人がやコミュニティが私物コレクションを身に纏い登場します。Rashida Jones by Noua Unu Studio, featured within sacaiTHEpeople/Courtesy of sacaiカール・テンプラーがスタイリングを担当し、ファッションフォトグラファーのクレイグ・マクディーン(Craig McDean)がオーストラリア人モデルのジュリア・ノビス(Julia Nobis)をニューヨークの街中で撮影。また、2023年秋冬コレクションとカルティエ(Cartier)、阿部千登勢により誕生した限定ジュエリーコレクションCARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE of sacaiをフィーチャーし、写真家エドワード・マイブリッジ(Eadweard Muybridge)にインスパイアされたファッションストーリーが展開されます。Julia Walking (After Muybridge) by Craig McDean & Karl Templer/Courtesy of sacaiアート、建築の話題を中心とした東京発のインディペンデントマガジン『TOO MUCH Magazine』とのコラボレーションでは、sacaiの旗艦店・sacai Aoyamaの大規模な改装をそれぞれ手がけた日本の著名な建築家、藤本壮介と関祐介への詳細なインタビューを通じて、sacaiと建築とのつながりを探ります。Shiroiya Hotel, Maebashi, Japan (renovation, 2020) by Sou Fujimoto Photography by Kohei Kawatani/Courtesy of sacaiアメリカ人コンセプチュアル・アーティスト、ローレンス・ウェイナー(Lawrence Weiner)へのオマージュとしてキュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Hans Ulrich Obrist)との新たなインタビューと、ウェイナーとの歴史的な対談を収録。ウェイナーとは、sacaiの2018年春夏メンズ・コレクションでコラボレーションを果たしている。Where’s Chitose? ‘The Global Identity Project’ (2023) by Pablo Zuleta Zahr/Courtesy of sacai「食」のストーリーの三部作『saCOOKBOOK』では、京都の老舗和菓子屋のとらや、ミシュラン二つ星シェフ成澤由浩、ニューヨーク・ブロンクスを拠点にする3人組のフードコレクティブ・ゲットー・ガストロ(Ghetto Gastro)が本号のために制作した、コンセプトと料理で構成されている。Hybrid wagashi by Toraya Photographed by Toru Oshima/Courtesy of sacai巻頭では、阿部千登勢とsacaiのクリエイティブ・アドバイザーを務める源馬大輔に、東京を拠点にするカウンセラー、ジョセフィン・クレイトン(Josephine Creighton)が前代未聞のインタビューを実施。2人のクリエイティブ・コラボレーションを心理学の観点からアプローチする。また、ハーバード・ビジネス・スクールの大学院生ショーン・ホーヴァス(Shawn Horvath)とステファニー・フェイ(StephanieFei)が実施した、ナイキとのアパレル&フットウエアのコラボレーションの進化に関する詳細なビジネスケーススタディと市場分析も掲載。THE D SoraKi wears sacai x Carhartt autumn winter 2023 by ROLLSWYZE/Courtesy of sacaiダンスとファッションの世界を融合させ、数々の受賞歴を持つビートダンサーのソラキ(The D Soraki)が、カーハート(Carhartt WIP)やモンクレール(Moncler)とのコラボレーションを含むサカイのボリューム感のあるデザインを身にまとい、東京・新宿のストリートで踊る姿をフォトグラファー、ROLLS WYZEが撮影している。コントリビューター鈴木親、クレイグ・マクディーン、源馬大輔、ダニエル・アーノルド、ドクター・ウー、エディソン・チャン、ゲルチョップ、ゲットー・ガストロ、ハンク・ウィリス・トーマス、ハンス・ウルリッヒ・オブリスト、ジャック・ピアソン、ジャン・トゥイトゥ、ホアキン・ラギンジ、カール・テンパー、内藤カツ、キース・オシロ、川谷光平、ローレンス・ウェイナー、マーヴィン・ルーヴェイ、ミシェル・ゴベール、ヌーア・ウヌ・スタジオ、パブロ・ズレト・ザール、ピクゾー、ラシダ・ジョーンズ、ROLLSWYZE 、ローリー・ファン・ミリンゲン、サラ・アンデルマン、忽那汐里、秦舒培、藤本壮介、ホンマタカシ、ブラック・ソートことタリク・トロッター、ソラキ、とらや、ヴィンス・アウン、辻村慶人、成澤由浩、窪塚洋介、関祐介 他sacaiハイブリッドの発想を組み込み、ニットと繊細な織素材など、対照的なテクスチャーのファブリックを組み合わせ、パターンを再解釈し、予想外のフォルムとシルエットに洋服を変化させる。コレクションがフェミニンな様相を呈する一方、阿部の関心は、独特でありながら普遍的、そして革新的で実験的な服作りに傾倒し続けている。自身をとりまく日々の生活や、周囲の人々を観察することからインスピレーションを受け作られるコレクションは、ベーシックでクラシカルなアイテムを崩し変化させながら、独特のエレガンスを放つ。ある特定の機会だけでなく、様々なシーンにおいて成立するアイテムに仕上がっている。A Magazine Curated By『A Magazine Curated By』は、毎号ファッションデザイナーをゲストキュレーターとして招き、その世界観を探求するユニークなコンセプトマガジン。編集部とのコラボレーションにより、ゲストキュレーターが革新的である独自のコンテンツを通して、文化的な価値観や美学を表現する。各号では、人々と情熱、物語、感情、好奇心、自然さ、真正性という、デザイナーの理念を讃えている。ベルギー初のファッション雑誌を誇る本誌は、今最も影響を与えているファッションデザイナーの視点を親密に繰り広げており、国際的に高い評価を得てきた。過去には、アレッサンドロ・ミケーレ、デルフィナ・デレトレズ、エックハウス ラッタ、アーデム、フランチェスコ・リッソ、ジャンバティスタ・ヴァ、グレース・ウェールズ・ボナー、ハイダー アッカーマン、高橋盾、キム・ジョーンズ、ルーシー&ルーク・メイヤー、メゾン・マルタン・マルジェラ、ピエールパオロ・ピッチョーリ、プロエンザ・スクーラー、リカルド・ティッシ、シモーネ・ロシャ、スティーブン・ ジョーンズ 、トム・ブラウン、ヨウジヤマモトなどがキュレーションを務めた。www.amagazinecuratedby.comEDITORIAL TEAMEditor-in-Chief:Dan ThawleyEditor-at-Large:Blake AbbieEditor:Albert ShyongEditorial Assistant:Jeffrey Butler IIIART DIRECTION:Mike Meiré - Meiré und MeiréEXECUTIVE COMMITTEELegal representative:Fatine LaytChief Executive Officer:Yves BougonChief Operations OfficerMickael:BerretManaging Editor:Emma Haikonen
2023年06月12日ミュージカル『ダーウィン・ヤング 悪の起源』の公開ゲネプロが7日に東京・日比谷シアタークリエで行われた。※この記事は作品の内容、物語の核心に触れる写真を含みますパク・チリによる小説を2018年に韓国でミュージカル化し大ヒットした同作は、今回が日本初上陸となる。市街が9つのエリアに区分され、厳格なる階級制度が敷かれている架空の都市を舞台に、200年の歴史を誇る全寮制のプライムスクールに入学した16歳のダーウィン・ヤング(大東立樹/渡邉蒼)が、30年前に16歳で何者かに殺害されたジェイ・ハンター(石井一彰)の謎を追ううちに、父ニース・ヤング(矢崎広)、祖父ラナー・ヤング(石川禅)の秘密に触れ、親子孫の三世代の運命が交錯していくこととなる。7日のゲネプロにはダーウィン・ヤング役として渡邉蒼が登場。ほか矢崎広、植原卓也、内海啓貴、石井一彰、染谷洸太、鈴木梨央、石川禅らが出演し、末満健一が潤色・演出を務める。東京公演は日比谷シアタークリエにて6月7日~25日、兵庫公演は兵庫県立芸術センター 阪急 中ホールにて6月30日~7月2日。○渡邉蒼 コメントこの上ない緊張感です。ただそれよりもっと強くあるのが、“残酷なほどの美しさ”、“明かされてはいけない秘密”、どんな言葉でも言い表せない“得体の知れないもの”が解き放たれるのを今か今かと待っている。そんな感覚です。あとはカンパニーの皆様の胸をお借りし、ダーウィンとして全てを投じるのみ…! 必ずこの作品の叫びは沢山の方に届くと思います。シアタークリエでお会いできることを心から願っています!○公開ゲネプロ写真※作品の内容、物語の核心に触れる写真を含みます
2023年06月07日6月から上演がスタートするミュージカル「ダーウィン・ヤング 悪の起源」の扮装ビジュアルが完成した。本作は、架空の階級社会の中で最上位に位置する全寮制の学生たちの苦悩と悲劇を描いた小説を原作とし、2018年にソウル芸術団の手によりミュージカル化。三世代に亘る壮大なる人間ドラマと、圧倒的な音楽の力は評判を呼び、2019年に早くも再演、2021年の3演目も好評のうちに閉幕した。そんな作品が、今回日本に初上陸。扮装ビジュアルでは、主人公ダーウィン・ヤングをWキャストで演じる大東立樹と渡邉蒼、ダーウィンの父ニース・ヤング役の矢崎広、ダーウィンの祖父、ラナー・ヤング役の石川禅と、ヤング家イメージカラーは赤。ダーウィンの学友であるレオ・マーシャル役の内海啓貴、レオの父、バズ・マーシャル役の植原卓也と、マーシャル家のイメージカラーは青。ダーウィンの幼なじみで同級生のルミ・ハンター役の鈴木梨央、その父ジョーイ・ハンター役の染谷洸太、ジョーイの兄であるジェイ・ハンター役の石井一彰と、ハンター家のイメージカラーはピンク。複雑に絡み合うファミリーの物語を、視覚的に表現している。▼「ダーウィン・ヤング 悪の起源」ストーリー舞台は市街が9つのエリアに区分され、厳格なる階級制度が敷かれている架空の都市。200年の歴史を誇る全寮制のプライムスクールに入学した16歳のダーウィン・ヤングは、教育部長官のニース・ヤングを父に持つエリートだが、この世界の厳格な階級制度に疑問を抱いている。同じ考えを持つレオ・マーシャルと出会い、心を通わせた2人は、骨董品交換会で、古びたフードと、カセットプレイヤーを交換する。30年前に16歳で何者かに殺害されたジェイ・ハンターの追悼式典の場、感動的なスピーチをするニースの傍らで、ジェイの弟であるジョーイ・ハンターは大袈裟な式典を催すことに不満を漏らしている。ジョーイにとってこの30年は、常に兄のジェイと比較され、劣等感を抱き続けてきた30年間だったからでもある。ニースは、ジェイとともに同級生で親友同士でもあったバズ・マーシャルから声をかけられ、ドキュメンタリー映画の監督としてプライムスクールの撮影をすることになったので、息子のダーウィンの協力を仰ぎたいと相談をもちかけられる。そんな折、ダーウィンは密かに恋心を寄せている同級生のルミ・ハンターから、力を貸してほしいと依頼される。好奇心旺盛で頭脳明晰なルミは、伯父であるジェイの部屋で見つけたアルバムの中から、1枚だけ写真が消えていることに気づいた。ジェイの死の真相に迫る《何か》が写っていたはずの写真の謎を突き止めるため、ダーウィンはルミと行動を共にすることに。この世界の最下層エリアである第9地区、膨大なデータが眠る国立図書館、ダーウィンとルミは、謎解きの旅の中で少しずつ真相に迫っていく――。「ダーウィン・ヤング 悪の起源」は6月7日(水)~日比谷シアタークリエ、6月30日(金)~兵庫県立文化センター 阪急 中ホールにて上演。(cinemacafe.net)
2023年05月16日6月から7月に東京・兵庫で上演されるミュージカル『ダーウィン・ヤング 悪の起源』の扮装ビジュアルが公開された。本作は、架空の階級社会の中で最上位に位置する全寮制の学生たちの苦悩と悲劇を描いたパク・チリの小説を原作に、2018年にソウル芸術団がミュージカル化した作品。三世代に亘る壮大なる人間ドラマと圧倒的な音楽が評判を呼び、韓国でヒットを記録した。日本初演となる今回は、主人公のダーウィン・ヤング役を大東立樹(ジャニーズJr.)と渡邉蒼がWキャストで務め、それぞれミュージカル初主演を果たす。共演には、矢崎広、植原卓也、内海啓貴、石井一彰、染谷洸太、鈴木梨央、石川禅らが顔を揃えている。<公演情報>ミュージカル『ダーウィン・ヤング 悪の起源』原作:パク・チリ台本・作詞:イ・ヒジュン作曲:パク・チョンフィ編曲:サム・デイヴィス マシュー・アーメント潤色・演出:末満健一オリジナル・プロダクション:ソウル芸術団【キャスト】大東立樹(ジャニーズ Jr.)/渡邉蒼(Wキャスト)矢崎広植原卓也 内海啓貴 石井一彰 染谷洸太 鈴木梨央石川禅奥山寛 折井理子大谷紗蘭 熊野義貴 佐藤志有 社家あや乃 関根結花 髙田実那髙橋莉瑚 田川颯眞 松村桜李 溝口悟光【チケット&スケジュール】東京公演:6月7日(水)~6月25日(日) シアタークリエ兵庫公演:6月30日(金)~7月2日(日) 兵庫県立文化センター 阪急 中ホールチケット料金:11,500円(税込)購入リンク:公式サイト:
2023年05月16日今が旬の「ヤングコーン」。最近野菜売り場で皮付きのまま目にすることが増えましたね。フレッシュな甘さが魅力的なヤングコーンは とうもろこし(スイートコーン)を早摘みしたもので別名ベビーコーンと呼ばれています。 芯の部分が柔らかく丸ごと食べられるのが魅力的なヤングコーン。 茹でる場合、皮つきは塩を入れたお湯で約5分、皮をむいた場合は約3分。サッと茹でるだけで美味しく食べられます。 グリルで焼く場合は、2、3枚皮を剥いてそのままグリルに入れます。ヒゲが焦げつきやすいのでヒゲをアルミホイルで包んで焼くと焦げずに食べられます。食べる時は皮を剥いてヒゲは全部取らず一緒に食べてみてください。スイートな甘さに驚きますよ。今回は今が旬のスイートな甘さが堪能できる「ヤングコーン」のアレンジレシピをご紹介します。 ■ベビーコーンのピリ辛マヨ和え サッと茹でたヤングコーンはサクサクの食感と甘さを堪能できます。マヨネーズに一味を加えるとピリリと味が引き締まるのでヤングコーンの持つ素材の甘さと相まっておつまみにぴったりの一品になります。■牛ステーキとアボカドのご馳走サラダ一皿で完結できるおしゃれなワンプレートにヤングコーンを乗せるとよそ行き感が出て華やかさがMAXに。牛肉以外に豚、鶏、ツナなど色々楽しめるおしゃれな一品は時間がある週末のブランチにオススメしたい一品です。■ひまわりトースト輪切りにしたヤングコーンはパッと咲いたひまわりのようでとっても可愛い!切るだけ乗せるだけで完成の簡単なひまわりトーストはお子さんの笑顔が浮かぶ一品です。■ベビーコーンスープそれぞれの素材の甘さをいかした優しいお味のスープは、ミキサーやハンドブレンダーがあれば簡単に作れます。疲れた日や食欲がない日でもスルスルと入ります。■ベビーコーンベーコン巻きベーコンの塩味とヤングコーンの甘味が一体化したビールのおつまみに最高の一品は味付けいらずで作れます。お弁当にも良いですね。■ベビーコーンの和え物梅干しとごま油の組み合わせは素材の持ち味を引き出してくれる万能な組み合わせ。キュウリ、エリンギに合わせてズッキーニやインゲンなど夏野菜をプラスしても良いですね。■鶏ささみのフリットヘルシー食材のささみは薄く開いて色々巻くと食べ応えのあるおかずに変身します。ベビーコーンを入れることでお肉の量が少なくてもボリュームを出せる上、食感も楽しめます。ささみ以外にしゃぶしゃぶ用のお肉でも美味しく作れます。今が旬の「ヤングコーン」。夏が来る前の一瞬しか味わえない貴重な旬を是非堪能してくださいね。
2023年05月08日5月~6月にかけて旬を迎える「ベビーコーン(ヤングコーン)」。通年スーパーなど缶詰や水煮パックが販売されていますが、旬の時期は皮つきのものが店頭に並びます。名前の通り、とうもろこしの赤ちゃんであり、小ぶりでありながらもサクッとした歯ごたえで、ほのかな甘みがあるのが特徴です。そこで今回は、ベビーコーン(ヤングコーン)の食べ方をはじめ、おすすめレシピを【10選】ご紹介します。サラダ、炒め物、スープなど幅広い料理に活用できるので、ぜひ参考にしてみてください。※以下、ベビーコーンで統一。■ベビーコーンとは?ベビーコーンとは、とうもろこしの実が大きくなる前に若採りしたものです。通常とうもろしは1本の株から2本の実を収穫しますが、中には3本以上実るものもあります。先の2本を大きく育てるために、余分な実を未熟なうちに間引し、それがベビーコーンとして流通しているのです。■ベビーコーンの食べ方新鮮な採れたてのベビーコーンはみずみずしく、生でも食べられます。ただし、生で食べられる期間は短いため、茹でたり、焼いたり、下処理をして食べるのが一般的。とはいえ、中のヒゲも食べることができ、甘くて美味しいですよ。■ベビーコーンのおすすめレシピ10選・ベビーコーンベーコン焼き材料2つで作れる簡単レシピ。ベーコンの旨味とベビーコーンの甘みがほど良くマッチし、特別な味つけをしなくても、美味しく仕上がります。手軽に作れて、お弁当のおかずやお酒のおつまみにもピッタリです。・ベビーコーンのピリ辛マヨ和えサッと茹でたベビーコーンを調味料と和えるだけ。マヨネーズに一味唐辛子を加えると、ピリッと味が引き締まり、ベビーコーンの甘さが引き立ちます。マッシュルームを合わせて、異なる食感を堪能するのがポイントです。・ベビーコーンライスベビーコーンをお米と一緒に炊き、仕上げにバターをからめた洋風炊き込みご飯です。ベビーコーンは輪切りにすると断面がキュート。ご飯ともなじみやすいです。ベビーコーンのやさしい甘さが広がって、コリコリとした食感も楽しめます。・トローリあんかけかた焼きそば中華料理によく登場するベビーコーンは、あんかけ焼きそばにもベストマッチ。ベビーコーンを加えることで、見栄えも食感もグッと良くなります。肉、野菜、海鮮をたっぷり入れて、栄養満点の一皿にしましょう。・ベビーコーンのポタージュベビーコーンはポタージュにすると、つぶつぶとした食感がたまりません。豆腐、玉ネギ、ジャガイモを使ったやさしい味わいで、温かいうちはもちろん、冷やしても美味しいですよ。・ベビーコーンのシャキシャキスープベビーコーンとレンコンを組み合わせた、シャキシャキ食感がやみつきになる中華風スープです。食物繊維たっぷりで噛み応えもあり、1杯で満足感を得られます。たったの63kcalで、ダイエット中にもおすすめです。・ベビーコーンの素揚げ旬のベビーコーンの美味しさを堪能するなら、シンプルに素揚げにしましょう。衣をつけずに、サッと揚げるだけなので、すぐに作れます。塩を少量かけると、ベビーコーンの甘さが引き立って美味です。・野菜ピクルスベビーコーンを丸ごとピクルスにすれば、冷蔵庫で1ヶ月ほど保存できます。料理の付け合わせやサラダにも、サッと使えて便利です。休日に多めに作ってみてはいかがでしょうか?・ベビーコーンの梅和えサッと茹でたベビーコーンに叩いた梅干しとゴマ油で調味した、さっぱり&爽やかな和え物です。キュウリやエリンギのほかに、オクラやインゲンをプラスするのもいいでしょう。・ひまわりトースト輪切りした生のベビーコーンを円形に並べれば、お花がパッと咲いたように! 切って並べるだけと簡単で、子どもも喜ぶこと間違いなしです。ハチミツ入りのオーロラソースとチーズの組み合わせが絶妙で、ベビーコーンともよく合います。ベビーコーンは、料理に彩りや風味を加えるのにピッタリです。さらに旬の時期のベビーコーンは水煮パックのものとは、ひと味違う美味しさ。ぜひスーパーなどで見かけたら手に取ってみてくださいね。
2023年05月01日今月の特集は、【追悼 沖 浩一】と【耳コピのススメ】株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス(本社:東京都豊島区代表取締役:堤 聡)は、新刊「月刊エレクトーン2023年5月号」を、2023年4月19日に発売いたします。月刊エレクトーン2023年5月号は、【後世に伝えたい“ミスター・エレクトーン”の功績 追悼 沖 浩一】と【準備から実践までやさしく解説 第一歩を踏み出そう! 耳コピのススメ】の2大特集です。月刊エレクトーン2023年5月号第1特集【後世に伝えたい“ミスター・エレクトーン”の功績 追悼 沖 浩一】では、エレクトーンの黎明期より、その普及と発展・進化に多大な貢献を果たし、昨年12月に惜しくも逝去された“ミスター・エレクトーン” 沖 浩一氏の魅力と功績を讃え、謹んで追悼記事を制作しました。息子であり、東京スカパラダイスオーケストラのキーボーディストとして活躍する沖祐市氏をはじめ、門下生の方々など、その魅力を間近で感じてきた皆さんの貴重なコメントから、ぜひレジェンドのレジェンドたる所以を知っていただければと思います。第2特集【準備から実践までやさしく解説 第一歩を踏み出そう! 耳コピのススメ】では、小林武氏を講師に迎え、準備編、本誌2023年3月号にスコア掲載した10-FEET〈第ゼロ感〉を題材とした実践編を経て、耳コピの基本的な流れをモノにしましょう!特別企画として、ついに完成&お披露目!姫森ルーナモデルのエレクトーン『LUNA』をご紹介します!「ライブ イベントレポート」は 、『安藤ヨシヒロ LIVE AT MIKI シークレットライブ』『Electone Live vol.6 尾野カオル × 森田カズヤ』『826aska VALENTINE LIVE』などをレポート!【収載楽曲】●マンスリースコア・どうする家康 メインテーマ~暁の空~/稲本響 *NHK大河ドラマ『どうする家康』より・Special Kiss/なにわ男子 *映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』主題歌/ソフトバンク『なにわ男子HOUSE』CMソング●2つのレベルから選べるスコア・<6級>タペストリー/Snow Man *映画『わたしの幸せな結婚』主題歌・<8級>タペストリー/Snow Man *映画『わたしの幸せな結婚』主題歌●リクエスト・Overdose/なとり・可愛くてごめん(feat. かぴ)/HoneyWorks・BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)/布袋寅泰●三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ・思い出は美しすぎて/八神純子●みんなが弾きたい JAZZ! JAZZ!! JAZZ!!!・丸の内サディスティック/椎名林檎●きれいに弾きたい!We Love CLASSIC・交響曲第2番 第3楽章/ラフマニノフ●スペシャル・スコア・メリーさんのひつじ アラカルト●エレクトーン&エレクトーン アンサンブルスコア・パート・オブ・ユア・ワールド *ディズニー映画『リトル・マーメイド』より全11曲月刊エレクトーン2023年5月号定価:935円(10%税込)仕様:A4判縦/116ページ発売日:2023年4月19日発売JAN:4910020610539商品コード:GTM01101166 ★好評発売中! 【参考演奏動画の試聴】 ※試聴は公開中です(一部楽曲を除く)。【別売レジストデータ】○対応機種:ELS-02C/ ELS-02/ ELS-02X/ ELC-02/ ELB-02/ ELS-01C/ ELS-01/ ELS-01X/ D-DECK○データご購入:(1)Muma(2)ぷりんと楽譜(PCサイト) (3)ヤマハミュージックデータショップ お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または弊社オンラインショップ< >まで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: ★月エレマンスリーライブ~月刊エレクトーン2023年5月号~月に一度、極上のライブが自宅にやってくる!豪華出演者による月エレ掲載曲の生配信ライブを開催!鷹野雅史田頭裕子ヤマハデモンストレーターや、プレイヤーによる演奏と楽しいトークに加え、アレンジや演奏のポイント、記事の紹介など、他では聴けない内容が盛りだくさん。お見逃しなく!■配信日 :4/20(木)■時間:19:30~■料金:無料■配信: ■出演者:鷹野雅史、田頭裕子<お問い合わせ先>ヤマハミュージックジャパンELマーケティング課 TEL:03-5488-5443 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月19日1975年に発売されて以来、カップ焼きそばの定番として長年親しまれている、まるか食品株式会社の『ペヤング ソース焼きそば(以下、ペヤング)』。オーソドックスな従来の味に加えて、『ペペロンチーノ風』『チョコレート』『パクチーMAX』といった、インパクトの強い限定商品を発売し、たびたび世間をざわつかせてきました。そんな『ペヤング』が、2023年4月に発表した内容に、またもや「それは本気でいっているのか…?」という声が上がっています。ペヤング、『アパ社長カレー味』を限定発売同年4月10日に発売される新商品は、その名も『ペヤング アパ社長カレー味やきそば』。なんと、全国でホテルを展開するアパホテル株式会社とコラボレーションした、期間限定の新商品を発売することになったといいます。パッケージには、アパホテル株式会社の社長である、元谷芙美子さんの顔写真が!顔写真が目立つこのパッケージが、店の売り場に並ぶ光景を想像するだけで、かなりのインパクトなのが分かりますね。『アパ社長カレー』とは、アパホテルのレストランで味を追求して生み出された、本格派のビーフカレーです。今回のコラボでは、金沢カレーをベースにしたカレーの味を『ペヤングソースやきそば』で再現し、その上には過去にアパホテルで販売されていた『ザク辛スパイス』がかかっているのだとか!発表がエイプリルフールの数日後である4月3日だったため、ネットからは「ネタじゃなくてマジなのか!?」「もうエイプリルフールは終わったぞ!」といったツッコミが続出。しかし、ご安心ください。ネタの発表が遅れたわけではなく、本当にこちらの限定商品は沖縄県を除く全国のコンビニエンスストア『ファミリーマート』などで販売されます!売り場でこのパッケージを目にしたら、きっと誰もが一度は足を止めてしまうはず。そのまま手に取ってみてはいかがでしょうか!【ペヤング アパ社長カレー味やきそば】発売日:2023年4月10日価格:250円(税抜)容量:129g(麺90g)販売店:沖縄県を除く『ファミリーマート』店舗、その他小売店他対象店舗[文・構成/grape編集部]
2023年04月04日石森虹花(元「欅坂46」)、夏目綾(ミスマガジン2019ミス週刊少年マガジン賞受賞)、佐藤望美(ミスヤングチャンピオン2018グランプリ受賞)ほか豪華キャスト決定ぱすてるからっとproduce 舞台『時計塔のレイラ』が2023年4月26日 (水) ~2023年4月30日 (日)にCBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区道玄坂 2-29-5ザ・プライム 6階)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ Twitter(@pastelcarat) ぱすてるからっとproduce 舞台最新作豪華キャスト出演決定!石森虹花(元「欅坂46」)、夏目綾(ミスマガジン2019ミス週刊少年マガジン賞受賞)、佐藤望美(ミスヤングチャンピオン2018グランプリ受賞)ほか、豪華キャスト陣で作るダンス・アクションありのエンタメ舞台!【STORY】『この時計塔には神の子が住んでいるの。歳を取らない少女、“レイラ”――。』なにもない平地に、ただひとつ建つ時計塔。主人公の制服を来た少女が時計塔で目を覚まし、大広間に出ると、9人の女の子たちが顔を合わせた。そこは、体を蝕む“死外線”の光が降り注ぐ時計塔の街。彼女たちは、その巨大な時計塔に閉じ込められたようだ。困惑する少女たちの前に現れたのは唯一、死外線でも死ぬことのない、歳をとらない神の子・レイラだった。「私は、ここで、どう生きるべきなのか――。」業界初!?「レーザービームライト」も舞台演劇に取り入れた、2.8次元SFエンターテイメント舞台!ぱすてるからっとの強み・オリジナル振付ダンスありの豪華演出。オリジナル楽曲製作決定!終演後撮影可ダンスイベント/特別トークイベントあり!出演者プロフィール持田千妃来ぱすてるからっとシブゲキ「リリーフ・ライト・ガン」出演朗読劇「魔法少女育成計画」出演アニメ「ゲキドル」出演Twitter: 夏目綾ミスマガジン2019 ミス週刊少年マガジン賞 受賞アリスインプロジェクト「アリスインアリスinデッドリースクール」W主演出演Rave塾「Wteen~罵詈雑言の剣ヶ峰!背水JKに与えられた指令は問答無用のサプライズ~」主演出演Twitter: 石森虹花元「欅坂46」メンバーぱすてるからっと「西園寺家の儀典」主演ネルケプランニング 銀河劇場「ザンビ~Theater’s end~」出演Twitter: 村瀬文宣(30-DELUX)「ワンピース音宴~イーストブルー編~」シャンクス役「真・三國無双~荊州争奪戦 IF~」陸遜役ぱすてるからっとシブゲキ「リリーフ・ライト・ガン」須藤誠役Twitter: 佐藤望美「ミスヤングチャンピオン2018」グランプリ受賞ぱすてるからっとシアターグリーン「天明高校サイエンス部!」W主演平熱43度 -Relation-「アシュラ」出演Twitter: ぱすてるからっとまだ色濃く染まっていない厳選された原石たち。演劇、ダンス、笑いを届ける若手クリエイティブ集団。“若手演出家×若手実力派俳優”年4回以上の舞台公演開催。「ライブイベント」プロデュース・開催。劇団としては珍しい「ポップアップショップ」をラフォーレ原宿にて開店。“毎週”俳優が活躍出来る劇団オリジナル番組コンテンツを配信。創設3年で舞台御来場者数 1万名様達成!公式YouTube 過去公演『リリーフ・ライト・ガン』過去公演『リリーフ・ライト・ガン』公演概要ぱすてるからっとproduce 舞台『時計塔のレイラ』公演期間:2023年4月26日 (水) ~2023年4月30日 (日)会場:CBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区道玄坂 2-29-5ザ・プライム 6階)■出演者【鍵チーム】持田千妃来、石森虹花、杉田真帆、足利至、綾城実優、伊地華鈴、伊宮みき、虚弔、円田はるか、岡ちひろ、絹川篤、坂口実成夢、進藤みき、鈴木はるな、坪井未来、時田笑里、針谷早織、平井綾乃、水映、美月まりも、宮沢雪乃、村瀬文宣、佐藤望美【扉チーム】夏目綾、白石彩妃、美月まりも、AYUTO、有泉穂香、杏奈、一ノ瀬円、戌岡あやめ、北崎有紀、鮫嶋樹、雫石愛佳、神村風子、堤雪菜、露口祐斗、ぱーる、日向菊りんか、藤咲なのは、藤澤知香、真下祐一、山口旺人、山腰美月、村瀬文宣、佐藤梨菜■スタッフ脚本・演出:佐藤颯(ぱすてるからっと)ダンス振付:美月まりも、安井摩耶、白石彩妃制作:岩田紗佳、宮沢雪乃、美月まりも殺陣振付・指導:真下祐一舞台・大道具:(株)BAKU建築研究室、タフゴング舞台監督:戸上未勇照明:原宏昌(ex.LIGHT STAFF)音響:御供田沙央理((株)オフィス・ボム)楽曲製作・歌唱:中島亮・岡ちひろ広告デザイン:東堂海紗ビジュアル撮影:絹川篤企画:ぱすてるからっと■公演スケジュール4月26日(水) 19:00 鍵◆4月27日(木) 19:00 扉◆4月28日(金) 14:00 鍵★ / 19:00 扉4月29日(土祝) 14:00 扉★ / 19:00 鍵4月30日(日) 12:00 鍵 / 16:00 扉※「◆」の公演は、通常舞台公演終了後に撮影可ダンスイベントが開催されます。舞台本編中は撮影NGですが、終演後のダンス“のみ”撮影OKとなります。ダンスは劇中でのOPダンス特別Ver.を行います。(キャスト「村瀬文宣」はダンスイベントへの出演はありません。本編のみ出演致します。)※「★」の公演は、通常公演終了後に限定トークイベントが開催されます。※開場は、開演の45分前です。■チケット料金前売S席:7,800円A席:6,800円車椅子席:6,800円当日S席:8,300円A席:7,300円(全席指定・税込)【S席予約特典】S席のご予約で、非売品キャストブロマイドをプレゼント!(予約時選択の扱いキャストのみのブロマイドとなります) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月30日元ザ・コインロッカーズのメンバーである船井美玖と宇都宮未来の2人によるユニット・月刊PAMがこのほど、プレデビューイベント「EDITING NOW」をloft shibuya9で行った。開演前の会場にはフジファブリックの「夜明けのビート」やサニーデイ・サービスの「春の風」など、2人が好んで聴いている楽曲が流れる中、イベントはライブからスタート。ザ・コインロッカーズ時代にともにステージに立った経験はあるが、2人だけでステージに立つのは初めての経験となる。期待が高まる中、開演時刻の18時30分を少し過ぎた18時37分、このイベントのために制作されたラジオ収録の映像がステージ上のスクリーンに流れ始める。そして映像の最後に2人でライブの1曲目に披露する曲を紹介する。記念すべき月刊PAMの船出を飾るのは「くゆりゆく」。この曲は2人が出会う前からお互いに好きだった、ふぇのたす・ヤマモトショウ書き下ろしである。おもむろにステージに登場し背中合わせになる2人。エレクトロポップな曲調に合わせ最初に歌い出したのは船井。その歌声に宇都宮が続く。ステージ上で交差しながらサビでは2人の声が重なり合う。続く2曲目はホフディラン・小宮山雄飛のソロプロジェクト・BANKSのカバー「さいきんぼくは」。観客の中から自然にハンドクラップが発生し、フォーキーなサウンドに乗った2人の歌声に力を与える。3曲目の「okay」はUVERworldや井上苑子の楽曲を手がける柴山慧が作詞作曲したナンバー。キュートなガールポップで、ライブ開始直後はやや緊張も感じられた2人の表情もぐっとやわらかくなり、笑顔も増えている。間奏では観客にウェーブを促し、最後は振り向きざまのダブルオッケーポーズでパフォーマンスを締めた。その後、ステージは暗転。ステージ上のスクリーンにはレッスン風景や2人が歩く渋谷の街並みの映像が映し出される。映像が終わると2人は再びステージへ。プレデビューライブのラストを飾るのは、おやすみホログラムのプロデューサー・オガワコウイチ作詞作曲による『息をする旅』。「歌い上げるような曲が欲しい」という2人の願いに応えたこの曲は、疾走感あふれる生バンドのロックサウンドに乗せて、エモーショナルな歌の魅力が表現されている。それまでの笑顔とは一転した2人の表情がシリアスな曲調とも相まって気持ちを熱くさせる。両手を挙げ、人差し指を天にかざす2人。こうしてあっという間のプレデビューライブは終了となった。もともと宇都宮未来の歌はザ・コインロッカーズ時代から定評があり、そのポテンシャルはこの日のライブでも確かに証明されていた。一方、ザ・コインロッカーズ時代の船井美玖は、声そのものには魅力があるものの、こと歌唱力という点においては不安視される部分が少なからずあったかもしれない。しかし、この日のライブでの彼女の歌声はナチュラルなフェイクも含め成長著しいものだった。ライブ終了後は、2人はパーソナリティを務める広島RCCラジオ『船井美玖と宇都宮未来のラジオ編集会議』の公開収録が行われた。プロインタビュアーの吉田豪をゲストに迎えた収録は、3人の共通項である秋元康氏の話から、ザ・コインロッカーズ時代の話、月刊PAMのマネージャーの話など、和気あいあいとしながらも本音が飛び交うトークが繰り広げられた。今後はホフディランの小宮山雄飛からの新曲提供、さらには月刊PAMとしてのYouTubeチャンネル開設やnoteでのインタビュー記事公開、船井美玖の生誕祭の開催など、さまざまな展開が予定されており、春の訪れとともに彼女たちの歌声や姿を見かける機会もきっと増えていくことだろう。○2月25日(土)月刊 PAMプレデビューイベントセットリストM1『くゆりゆく』(作詞・作曲・編曲:ヤマモトショウ)元ふぇのたすで、昨年SNSから話題になった『わたしの一番かわいいところ』(FRUITS ZIPPER)の楽曲提供やアイドルグループ・fishbowlのプロデュースを手がけるヤマモトショウによるプロデュース。M2『さいきんぼくは』(作詞・作曲:小宮山雄飛)ホフディラン・小宮山雄飛のソロプロジェクト「BANKS」の楽曲カバー。M3『okay』(作詞・作曲・編曲:柴山慧)UVERworld、井上苑子、FTISLAND(エフティー・アイランド)らの楽曲を手がけている柴山慧(シバヤマサトシ)作詞・作曲。M4『息をする旅』(作詞・作曲・編曲:オガワコウイチ)おやすみホログラムのプロデュースを手がけるオガワコウイチによる楽曲。
2023年03月02日関西のコンサートプロモーター清水音泉が主催する、注目の若手バンドが集うライブイベント『ヤングタイガー』が、「~浜大津トラの穴編~」として3月18日(土)に滋賀・大津B-FLATにて開催される。『ヤングタイガー2023 ~浜大津トラの穴編~』チケット情報今回発表された出演者は、宮城県仙台から鉄風東京、東京都荻窪からルサンチマンの2組。チケットは発売中。
2023年02月20日