里帰り出産から2カ月が経ち、夫の待つアパートへと帰った私。階下の住人にあいさつに行くと、そこにいたのは生後9カ月の赤ちゃんとママでした。初めてのママ友に喜んだ私でしたが、すぐ後悔することに……。※コロナ禍の体験談です。 夕方の忙しい時間に迷惑!子連れのママ友 里帰り出産から2カ月経ち、ようやく夫の待つアパートへ帰った私。息子の夜泣きで周りにご迷惑をかけるかもと思い、階下の住人へあいさつへ行くと、そこには生後9カ月の赤ちゃんと暮らす家族が住んでいました。翌日の夕方、インターフォンが鳴り、昨日あいさつした階の下に住んでいる親子がやってきました。急いで出ると「暇だから話そう?」とのこと。新型コロナウイルスの感染リスクに対する不安もありましたが、初めてのママ友にうれしくなった私。「いいよ。話そう話そう」と家にあげました。 ところがすぐにその判断を後悔することに。彼女の子どもは洗濯物を漁ったり、汚したりと好き放題。それでも彼女は一切注意せず、私の息子の写真を撮っては許可なくInstagramにアップする始末……。彼女の行動を非常識に思いましたが、親しくないため強く言えず、知り合いになったことをただただ後悔しました。結局2時間ほど経過してから片付けもせず帰っていきましたが、それ以来「子どもを預かってほしい」や「駅まで車で迎えに来てほしい」など勝手ばかり言ってきます。それらのお願いはすべて断りましたが、下の階に住んでいるため距離を置くこともできません。 そんなとき夫が、駅に近くて通勤に便利なマンションを見つけ、引っ越すことに。転居時に階下へあいさつに行くと「遊びに行くね」と彼女が言います。私は「引っ越しが落ち着いたら来てね」と社交辞令で返しました。彼女からは一度と「引っ越しは落ち着いた? 遊びに行っても良い?」とLINEがありましたが、返信できずにいたらいつの間にかブロックされていたようです。申し訳なさもあるものの、私もストレスが溜まっていたため、早めに距離を置けてホッとしました。引っ越した先のマンションにも息子と同い年の子どもがいますが、住人とは世間話をする程度。近づきすぎない心地のいい関係です。これからはすぐに家にあげず、少しずつ住人と仲良くなっていきたいです。 作画/Pappayappa 著者:高木美穂子
2024年05月13日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『ママ友から脅迫を受け続けた結果…』を紹介します。父を知らない娘のため、彼氏の紹介は慎重に進めたいと思っていた主人公。するとママ友は、秘密を守る代わりに言うことを聞くよう主人公に言ってきたのです。主人公はママ友にパートのシフトを代わるよう言われ、受け入れますが…。前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」タイムカードはママ友のものを使うよう言ってきたママ友。主人公は不正を働こうとするママ友を止めようとしました。するとママ友は、秘密をばらすと脅してきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月13日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ポン子ママ友に睨まれたワケ主人公には仲良くなったママ友がいます。しかし、ある出来事をキッカケに疎遠になってしまい…。ある日の朝出典:愛カツ主人公が挨拶をすると出典:愛カツ驚きを隠せず出典:愛カツここでクイズこのママ友とはどのような経緯で出会ったのでしょうか?ヒント!主人公の夫には転勤がありました。[nextpage title="Y+0nR0L0B0"]夫の転勤があり出典:愛カツ正解は…正解は「引っ越した直後にできた数少ない友人」でした。夫の転勤がきっかけでママ友ができた主人公。ある日、息子がママ友の家へ遊びに行ったことをキッカケに…。ママ友の厚意に甘え、遊びに行かせる日々が続きます。そしてある日の朝、ママ友に遭遇しお礼を伝えようとした主人公。するとママ友は「いつも家にいないんですか!?」と激怒したのです。ママ友のまさかの本音に主人公は動揺してしまい…。その出来事以降、なんとなく疎遠になってしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月13日皆さんは、ママ友の言動に唖然としたことはありますか?今回はマウントを取るママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:カトリィナ由美ママ友のSNS主人公がいつもの公園で、子どもを遊ばせていたときのことです。ママ友から「私の投稿見てみて」と、SNSの投稿を見せられました。ママ友の投稿は高級な宿泊施設やコース料理で…。有名テーマパークへ行ったときの写真で溢れかえっています。そんなキラキラした投稿の数々を見て羨ましくなった主人公。「夫はなかなか休みが取れなくて、最近旅行にも行けてないの…」と言うと…。するとママ友は…出典:CoordiSnap「え〜!ここ泊まったことないの!?この有名レストランも行ってない?」と急におしゃべりになるママ友。そして「嘘でしょ!?やばくない!?かわいそーー」と言い…。勝ち誇った表情でマウントを取ってきたのです。そんなママ友の態度に怒りを感じた主人公なのでした。読者の感想高級なものが好きかどうかは、その家族の価値観や金銭感覚でも違ってきますよね。それにもかかわらず高級なものでマウントを取ってくるのは、不愉快だなと感じました。(20代/女性)旅行になかなか行けていない話は、主人公にとってちょっとしたおしゃべりのはずが…。ママ友のマウントの材料になってしまい、怒りを感じた主人公に共感しました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月13日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自分勝手な隣人の話主人公は自分勝手なママ友に頭を悩ませています。ある日、ママ友は「あんな中古車買い手つかないでしょ?」と言い主人公の車を買い取ると言い出しました。強引に買い取ろうとする出典:Youtube「Lineドラマ」買い取るっていくらで?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ「いくらでですか?」と尋ねる主人公。隣人が提示した値段とは?ヒント!主人公は安すぎると思いました。20万円で買い取る出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「20万円」でした。車を売れという要求だけでもありえないのに、格安の値段を提示され衝撃を受けます。主人公が断ると「知らないからね?」と脅してくるママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月12日対等な人間関係こそ良好と言えるのではないでしょうか。今回は、自分より下に見ていたママ友の夫と不倫関係になったものの、思わぬことですべてを失った32歳人妻のエピソードをご紹介します。幸せな結婚生活を送るも…あるママ友に苛立つようになって理紗さん(仮名・32歳)は結婚しているにもかかわらず、現在とある既婚男性(颯斗さん・仮名・28歳)とW不倫しているそうです。なぜ、理紗さんは自ら不毛な恋に走ってしまったのでしょうか。「私は、夫(将生さん・仮名・35歳)と娘(陽菜さん・仮名・5歳)の三人家族です。自分で言うのもなんですが、昔から成績も良くて、男性にもよくモテました。ですので、その長所を生かし客室乗務員をしていて…結婚を機に仕事を辞めることに。さらに夢だったマイホームも購入して。絵に描いたような幸せな結婚生活を送っていました」何もかも順調な理紗さんが、この後不倫に走るとは到底思えないのですが…。「しばらくして隣に新しい家族が引っ越してきました。娘と同じ年の男の子(類さん・仮名・5歳)がいたこともあり、すぐに奥さん(佳帆さん・仮名・28歳)と親しくなって。子育ての悩みを色々な人と共有したくて、私は早々にママ友グループを作ることに…子どもの頃から、リーダーとなって人をまとめることが好きなんです。佳帆さんにも参加してもらったのですが、彼女はとてもおとなしい性格なので、本心が読めず私はイライラすることに。いつしか佳帆さんの夫がイケメンで高収入であることも気に食わないと思うようになりました」これを機に理紗さんは佳帆さんに冷たく当たるようになったのだとか。「急に『買い物に行きたい』と言って佳帆さんに車を出させたり、いきなり家に押しかけて『娘の面倒を見て』と子守りを押しつけたり…私が身勝手な振る舞いをしても彼女は何も言い返して来ないんですよ。それでいい気になった私は、佳帆さんに理不尽なことをしても許されると勘違いするようになりました」その後、理紗さんの行動はエスカレートします。「今度は彼女の夫である颯斗さんを誘惑することにしました。これまで彼と接点がなかったので、こちらから仕掛けることに。颯斗さんが帰宅する時間帯に泣きながら玄関先に立って、気を引くことにしたのです。私の姿を見るなり、彼は驚いた様子で『どうしたんですか?』と声をかけてきて。すぐに『夫が浮気しているんです…娘の前で泣くわけにもいかなくて』『良かったら相談にのってくれませんか?』と私は嘘をついて、彼とのLINEの交換に成功しました」二人はどのように距離を縮めたのでしょうか。「家が隣同士なのでベランダに出て顔を合わせていました。平日の夜に『外の空気に当たりたい』『タバコを吸ってくる』とそれぞれ家族に話して。その場で会話すると周りにバレるので、お互い顔を見ながら黙ってLINEを送り合うことに。『夫とはもう終わっている』『颯斗さんと結婚すればよかった』と私が思わせぶりな言葉を送り続け、やがて私たちは不倫関係になったのです」理紗さんは不倫がバレることはないと高をくくっていたそう。「彼と密会する際、ベランダを使って行き来していました。家の後ろは林になっており、人目を気にする必要がなかったからです。それに夫は休日出勤をしており、佳帆さんは母親の介護で日曜日は息子を連れ帰省していたので、週末は不倫に好都合でした。颯斗さんの家にあがっては、佳帆さんの服に勝手に袖を通して『妻よりずっときれいだよ』と褒めてもらったり、彼がうちに来る時は手の込んだ料理を振る舞って『おいしいね』と二人で食卓を囲んだり…。さらに双方の家でカラダを重ねて…不倫関係にあるのにあたかも夫婦のように過ごしていました」不倫相手から突然LINEが送られてきて…その衝撃のメッセージとは…?「ある夜、彼から『もう君と別れたい』『お互い既婚者なのだから、これ以上関係を続けても意味がない』とLINEが届きました。すかさず『今が楽しければいいじゃない』と返信したのですが…。颯斗さんの意志は固く『今後、俺と顔を合わせても不倫のことは持ち出さないでくれ』と突き放されたのです。その後、何度メッセージを送っても既読にならず…。彼にLINEをブロックされた様子…こうして私はいとも簡単に颯斗さんに捨てられてしまいました」完全に調子に乗っていた理紗さん。自分の家族だけでなく相手の家族も傷つけるようなことをしたのだから、意に沿わない結末を迎えても全部受け入れるしかありません。©buritora/Adobe文・菜花明芽
2024年05月12日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。近所に引っ越してきた地元の友人・りささん親子と遊ぶようになったはるかさんですが、遊ぶたびに感じる価値観の違いに悩み始めました。りささんを知る地元の友人・ゆかりさんに相談すると、ゆかりさんも苦い経験をしていたようで……。ゆかりさん・りささんは、親子で公園に行く計画を立てていました。ところがりささんは水筒を忘れ、ゆかりさんを公園に置いて自宅に取りに帰ってしまいました。 なかなか戻らないりささんを心配していると、りささんは家に戻ったついでに家事を済ませ、お昼ごはんまで食べていたのです。結局ゆかりさんは、一緒に食べるはずだったお弁当を子どもとふたりだけで食べたのでした。時間の概念が謎 遅刻もするけれど早く来ることもあり、時間をいろいろな意味で守らないりささん。それは今に始まったことではなく、学生時代でも同じでした。 連絡なしで遅刻し、謝罪はするものの反省の色はまったくなし。逆に遅刻されて待たされる側になっても、りささんはいつも通りの態度で、まったく気にしていなかったのです。 遅刻するとわかった時点で、誰であろうと待たせる相手に断りを入れるのは当然のこと。親しき仲にも礼儀ありと言うように、友人でもその礼儀を欠くのは失礼だと気づいてほしいですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月12日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか? 今回は「貧乏人扱いしてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。入園式で知り合ったママ友子どもの入園式に出席した主人公。その後、入園式で声をかけてくれたママ友から連絡がきました。突然の質問出典:Youtube「Lineドラマ」挨拶のあと、ママ友は「こんなこと聞いて悪いんだけど」と切り出します。そして突然「お宅って低収入家庭?」と聞いてきたのです。あまりに不躾な質問に主人公は「は?」と驚愕しますが…。ママ友はお構いなしで「私はセレブだから貧乏人を見抜ける」と訳のわからない話をします。そして主人公夫婦が共働きであることを「可哀想」と言って見下してきたのです。しつこいママ友に呆れた主人公は「お気遣いありがとうございます」と返したのでした。読者の感想ママ友の失礼すぎる発言と態度に呆れてしまいました。張り合ったりせず、冷静に対応した主人公は大人ですね。(30代/女性)いきなり失礼な言葉をかけるママ友には、とても腹が立ちました。家庭のことに口出ししないでほしいものですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月12日大人気マンガシリーズ、みやおさんの『ママ友と働いたらママ友が豹変しました』を紹介します。同僚ママは、ママ友が1人のママを無視したことに気づき、おかしいと思いました。そこで同僚ママは、落ち込んだ様子のママに「一緒に帰ろう」と声をかけ、ママ友との間に何があったかを尋ねたのです。するとそのママは、同僚ママにこれまでの出来事を話し始めて…。インスタ:みやお(@miyao4946)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram#49ママ友と働いたらママ友が豹変しました出典:instagram子ども同士が仲よしで…出典:instagram些細なことだったが…出典:instagramママ友の息子が泣き出し…出典:instagram言いがかりをつけるママ友出典:instagramママ友の息子に謝るが…出典:instagramしつけについて怒られて…出典:instagram次回予告出典:instagram子ども同士の仲がよかったため、ママ友と仲よくなったと言うママ。しかしある日、子ども同士の些細な揉めごとが原因で、ママ友が言いがかりをつけてきたようです。さらにママ友はそのママに対して「親なら子どものことをちゃんと見て!ちゃんとしつけしなよ!」と言ってきたようで…。そして…その後のママ友の行動に衝撃を受ける…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月12日皆さんは、ママ友にうんざりしたな経験はありますか?今回は自慢話ばかりするママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友とのランチ会子どもを連れてママ友とのランチ会に参加した主人公。美味しそうな料理が届いて食べようとすると、ママ友が撮影会を始めてしまいました。その後、ママ友の撮影会が終わりやっと料理を食べられるとホッとしていた主人公ですが…。自慢話が始まって…出典:CoordiSnapいざ食べようとすると、今度はママ友の自慢話が始まりました。モテ自慢だけでなく「この前他のパパに見つめられて~」と子どもの前で控えてほしい話を続けるママ友…。主人公は「ねぇそういえば…」と切り出して話を変えようとします。しかし、ママ友は「そしたら!」と主人公の話を遮り、ふたたび自慢話を始めて…。いつまでも続くママ友の自慢話に「マジか…!」とイラっとする主人公なのでした。読者の感想せっかくのランチなのに、自慢話ばかりされると楽しくないですよね。ママ友にはもう少し主人公の気持ちを考えてもらいたかったです。(30代/女性)人の話を遮ってまで自慢をしたがるママ友っていますよね。主人公が今後、自慢話ばかりのママ友と距離を置けることを祈っています。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月12日ママ友付き合いをする中で、困ったママ友に関わるハメになることもあるようです。今回は、「毎日のように自分の子どもをウチに預けようとするママ友」に反撃した話を紹介します。ウチは保育園じゃない…!▽ このママ友は、図々しいにもほどがありますよね。だいたいパートで仕事しているのなら、保育園に子どもを預けることもできるわけですし……。
2024年05月12日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『ママ友から脅迫を受け続けた結果…』を紹介します。ママ友に浮気を疑われた主人公は驚き、一緒にいた男性は彼氏であると話しました。そして彼氏を娘に紹介するのは、まだ先の話だともママ友に伝えたのです。すると主人公の話を聞いたママ友は、何やらたくらみ始めて…。前回のあらすじ次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」父を知らない娘のため、物事を慎重に進めたいと思っていた主人公。するとママ友は、秘密を守る代わりに言うことを聞くよう言ってきたのです。主人公はママ友にパートのシフトを代わるよう言われ、受け入れますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月12日上の子のとき、同じマンションで、同じ幼稚園に通わせているママ友がいました。彼女はパートを始めた話をなんとなく聞いていたのですが…。同じマンションに住む、同じ幼稚園のママ友が…上の子が幼稚園の年長さんのときのことです。 同じマンションで同じ幼稚園に通うママ友がおり、彼女がパートを始めました。うちの幼稚園は、毎朝、送迎バスがマンション前に来るのですが、彼女曰く「送迎バスを見送ってからパートに向かうと、パートの開始時間に間に合わない」とのこと。私は、その話をなんとなく聞いていました。 次の日の朝です。パートの話をしていたママ友の子が、1人でうちにやって来ました。「朝からどうしたの?」と尋ねると、「お母さんにバスの時間までここで待つように言われた」というのです。何も聞いていなかった私はびっくり! さらに、その日から卒園まで、ママ友の子は毎朝うちに来るようになったのです! わが家も下の子はまだ1才で、朝はわが子の世話だけで精一杯だったのに、バスの時間まで、ママ友の子がおもちゃをどんどん出して遊んだり、一緒に遊んで~と言ってきたり、本当に大変な日々でした。 最初は「数日だけかな」と思い、黙って受け入れてしまったのですが、まさか卒園まで続くことになるとは…。そもそも突然押し掛けてきたので、許可したつもりもないのですが、こんなことなら早いうちに断りをいれておけばよかったです。何事も早めの対処が必要だと学びました。 作画/きりぷち著者:鈴木 遥
2024年05月11日幼稚園に入ってから、5歳の息子に親友ができました。私もその子のママと親しい仲になり楽しく付き合っていましたが、子どもの写真を撮るママ友の姿勢に私は疑問を感じていて……? 写真撮影に燃えるママ友!ママ友は写真のアングルやポーズにしっかりとこだわるタイプ。どうやらSNSにあげて「いいね」をもらいたいようで、毎回遊ぶたびに数分は写真撮影に時間を使う感じです。息子の顔は出さないようにしてくれているので、特に気にはしていませんでした。 しかしある日一緒に公園で遊んだとき、恥ずかしがって顔を背けようとする私の息子に「息子くん、こっち向いて!」「違う! もっとこんな体勢にして!」と強めに言い、私は「もしかしてキレてる!?」とヒヤヒヤ。「もう十分じゃない?」と言ってみると、「まだまだ! もっといい写真とるんだから。あなたもいい写真が残せるからいいでしょ」と悪びれることもなく反論されました。どうやら私の注意は耳に入らないようです。すると、息子とママ友の息子が「写真ばっかりでもう疲れた!」と半泣き状態に。ママ友はハッとした表情で「楽しんで自分の世界に入りすぎちゃったみたい……。2人の気持ちを考えてなくてごめんね」と反省した様子でした。それ以降ママ友は「しっかりした写真は、七五三や誕生日などのイベントのときだけって息子と約束したの!」と言って、日常の写真にはそこまでこだわらなくなっていました。 ママ友は子どもたちのかわいい姿を思い出に残したかっただけで、悪意はなかったはず。それでも、子どもが苦痛でない程度に、みんなで楽しく場を共有できるのがベストだと思った出来事です。 作画/yoichigo著者:内野みお
2024年05月11日ママ友は子どもの手前気の合わない人とのお付き合いも余儀なくされますね。そのため、相手の言動に驚かされることも少なくないようです。今回は“30代女性が怒り心頭した「ママ友の信じられないひと言」”をご紹介します。うちの子がいい服を着て写っていたから、あなた嫉妬しているんでしょ「子どもが同じ幼稚園に通うママ友がいます。彼女は『私、SNSをやっているの』と自身のアカウントを私に教えてくれました。そこで家事と育児の合間に彼女の投稿をチェックすることに。その内容は子どもに高いおもちゃを買ったり、夫と高級レストランで食事をしたり…すべてが自慢話。一応見たということで毎回『いいね』をしていたものの、その日に限ってSNSを見る前に子どもと一緒に寝てしまって。翌日、彼女は『なぜ昨日の投稿に「いいね」つけてくれなかったの?』と詰め寄ると『うちの子がいい服を着て写っていたから、あなた嫉妬しているんでしょ』と嫌味を言ってきたのです。これ以上彼女に付き合いきれないと思い徐々にフェードアウトすることにしました」(典子・仮名/33歳)興味のないSNSをチェックするほどこちらも暇ではありませんね。しかし、ママ友のアカウントを知った以上、何かしらの反応を示さなければと気を遣うことに。必要以上のリアクションを求められたら、友人関係を見直してみましょう。うちは子どもを叱らないことにしているから!自主性を大事にしているの「近所に引っ越してきたママ友と子どもを連れて公園へ行きました。子どもたちは、最初こそ滑り台で楽しそうに遊んでいたけれど、その後砂場でおもちゃの取り合いになってしまって。慌てて私が割って入り『このおもちゃはうちのだよ』とママ友の子をなだめるも言うことを聞かず。そこで、ママ友に『ちょっとあなたからも何か言ってよ』と声をかけると『うちは子どもを叱らないことにしているから!自主性を大事にしているの』と驚きの言葉を放ったのです。まだ幼いのだから、良いか悪いかの判断ができるように叱ってでも何か教えるべきじゃないの…?子どもに対する考え方があまりにも違うので、このママ友とは一定の距離を置くことにしました」(ミナ・仮名/35歳)家庭によって子どもの教育方針は違いますね。ただそれが我が子に悪影響を及ぼしかねないのなら、親としてそのママ友から徐々にでも離れましょう。「子どもを守れるのは親しかいない」と覚えておきたいところです。ママの歳がいっているから子どもがしわしわネームなんだ「妊活の末に子どもを授かりました。産婦人科に足を運んでいるうちにかなり年下のママ友ができたんです。いざ出産となると偶然彼女と同室になって…その後も授乳するため新生児室を訪れるとよく顔を合わせることに。ベッドのところに彼女の子どもの名前が書いてあったのですが、私にはその読み方がわからなくて。思わず『キラキラネームをつけたんですね、うちの子は古風な名前にしたんですよ』と言うとママ友はムッとして『ママの歳がいっているから子どもがしわしわネームなんだ』と怒り心頭。意味がわからずネットで調べると『しわしわネームは「古くさい名前」』と書いてあって…かなり失礼じゃないですか。これを機にママ友付き合いをやめることにしました」(美紗子・仮名/39歳)「子どもの名前は親からの初めてのプレゼント」とよく言いますね。ですので、人の子の名前に対してネガティブな発言をするのは控えた方がいいでしょう。今回の場合、お互いに言い過ぎたといったところではないでしょうか。以上、“30代女性が怒り心頭した「ママ友の信じられないひと言」”でした。子どもを第一に考えるが故にママ友関係で頭を抱えることは珍しくないようですね。状況に応じて当たり障りのない距離を保ちましょう。©wetzkaz/Adobe文・菜花明芽
2024年05月11日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は支払いを強要するママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみ有名店のケーキ主人公が娘を連れ、ママ友の家へ遊びに行ったときのことです。主人公はママ友に、手土産のお菓子を渡しました。出典:CoordiSnap談笑中、おやつとして有名店のケーキを出してくれたママ友。その後、帰る間際にママ友は「ケーキ代1200円ね」と言ってきたのです。頼んでいないケーキの代金を請求されてしまった主人公。そのうえ以前ママ友が家に遊びに来たときは、おやつの代金を払って行かなかったことを思い出して…。主人公はママ友の図々しさに不満を抱き、今後は手土産を持って行かないことに決めたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?こちらからも代金を請求する手土産代を請求されたら驚いてしまいますが、まずはママ友の言う金額を支払います。そしてこちらから渡した手土産の代金も伝え、支払うよう頼みます。(20代/女性)今後の付き合い方を見直す自分はおやつ代を支払わず、手土産代だけ請求してくるママ友とは今後の付き合いが不安になりますね。自分の都合だけを押しつけるような関係性では片方が苦しい思いをするため、子どもへの配慮も考え、お付き合いを最低限にすると思います。(40代/女性)今回は手土産代を請求されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月11日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。近所に引っ越してきた地元の友人・りささん親子と遊ぶようになったはるかさんですが、遊ぶたびに感じる価値観の違いに悩み始めました。そこではるかさんは、りささんを知る別の地元の友人・ゆかりさんへ電話をかけ、りささんに感じた違和感を話します。すると、ゆかりさんも同じような経験をしたと言うのです。ゆかりさん曰く、公園に到着して早々水筒を忘れたことに気づいたりささん。すぐそばに自動販売機があるにもかかわらず、ゆかりさん親子を公園に残し、りささんは車で片道15分かかる自宅へ水筒を取りに戻ることにしたそう。 ゆかりさんは、一緒にお弁当を食べるためにりささんが戻るのを待っていたのですがーー。なかなか戻って来ない友人… 往復30分で行き来できるはずですが、1時間経っても戻ってこないりささん。メッセージを送っても、返事がありません。 そんなりささんは、水筒を取りに帰ったついでに洗濯をしていたよう。さらに、洗濯している間にお昼ごはんまで食べてしまったと言うから驚きです。 ゆかりさんは、りささんの自己中心的な行動に呆れてしまうのでした。 返事がないまま戻らないとなると、事故にでも遭っていないか心配になってしまいますね。相手に心配や迷惑をかけないような行動を取るのは、人と関わる上で大切なことではないでしょうか。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月11日皆さんは、ママ友との関係で困った経験はありますか? 今回は「ママ友会のルール」にまつわる物語とその感想を紹介します。高級住宅街に引っ越し主人公は最近、家族で高級住宅街に引っ越しました。すると、近所に住むママ友から連絡がきます。近々、主人公の歓迎会を兼ねた恒例のママ友会が開かれると言い…。そこでは新入りが全員分の食事を差し入れするのがルールだと告げてきたのです。納得がいかない主人公は参加を拒否。しかし、ママ友は強引に日程を決めてしまいました。当日、ママ友は勝手に高級寿司の出張を頼んでいて…。その値段は200万円で「お金はあなたが払うのよ」というメッセージを送ってくるママ友。しかし、主人公に連絡がつきません。主人公の返信は出典:Youtube「Lineドラマ」1時間後、やっと主人公から返信がきますが…。「いま海外にいるので無理です」という返信を見たママ友は「日本にいないってなによ?」と動揺。寿司代の200万円はママ友が支払うことになったのでした。読者の感想新人を歓迎するために集まるのに、高額な差し入れが必要な歓迎会はイヤだなと思います。断ったのに200万円の寿司を勝手に注文していたのには驚きました。(30代/女性)勝手に高級寿司の出張を頼んでいたなんて、ママ友の自分勝手さに憤りを感じました。海外に行っていたため、ママ友が払うことになってよかったです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友たちのトンデモ理論主人公はママ友からランチに誘われました。その店のランチは1500円と高く、主人公は驚きます。しぶしぶ食事をすませ「お会計は別々で」と伝えた主人公。財布を忘れたと言うママ友出典:モナ・リザの戯言するとママ友は「立て替えておいて」と笑いながら頼んできたのです。翌日、主人公が「昨日の1500円」とママ友に請求すると…。ママ友は「えーケチな人ね(笑)」と笑いました。別のママ友も、主人公に向かって非常識な発言を放ちます。問題さあ、ここで問題です。ママ友のトンデモ発言とは?ヒント別のママ友も、主人公が出して当然といった発言をします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「友達同士の助け合いでしょ?」でした。なんと「助け合いって大事だと思うわ」と言い放ったのです。さらには「ちょっとケチじゃない?」と別のママ友に同意を求め…。「一緒にいるとケチがうつりますよ」とバカにして去っていきます。そんなママ友たちの言動に顔面蒼白となる主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月11日■前回のあらすじ主人公が残業を終えて保育園のお迎えに行くと、16時に帰宅するはずのみかちゃんがいました。みかちゃんママは前から主人公に攻撃的な態度をとるママ友で、遊んでいてお迎えが遅くなる常習犯でした。迎えに来たみかちゃんママに挨拶すると、前から見下されているように感じて嫌な思いをしたから謝れと絡んできます。正論を振りかざす主人公が前から嫌いだったと明かすみかちゃんママ。主人公が言い返すとますます興奮しますが、彼女の名前を呼んで制したのは…?なんで保育園に姉が!?姉のごもっともな正論なんと、声をかけたのはみかちゃんママのお姉さん。みかちゃんママとは違って落ち着いて話すお姉さんですが、身内ならではの厳しい言葉でみかちゃんママを黙らせます。「どの口が言っているの」?ごもっともだな、と思いながら聞いていました。しかし、お姉さんが言っているのは、みかちゃんママが嫌いと言っていた正論、ですね…。このままではみかちゃんママ、ますます興奮しそうな気がしますが…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月10日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。近所に引っ越してきた地元の友人・りささん親子と遊ぶようになったはるかさんですが、価値観の違いに戸惑いが隠せません。ランチに出かけると、予算より100円高いお子様ランチに不満を漏らすりささん。お子様ランチを頼まず、自分のランチをシェアすることにしました。子どもたちはお子様ランチを楽しみにしているはずです。はるかさんは、値段を間違えて伝えた自分のせいだからといって差額を出すと申し出ますが、断られてしまいます。 それなのに、自分の分のお子様ランチがないことに文句を言う娘・ゆずきちゃんには、はるかさんが間違えたせいだ、と伝えるのでした。地元の別の友人に探りを入れると… りささんのもやっとする行動は、はるかさんに対してだけではない様子。遊ぶ約束をした相手を待たせてまで、往復30分かかる家に水筒をとりに帰ったこともあると友人が話してくれました。 たしかに自動販売機で飲み物を買うと、お金がかかったり途中でぬるくなってしまったりするでしょう。しかし、公園に着いた途端に置いていかれるほうの立場を思うと、水筒を諦めて、自動販売機で買う判断も必要かもしれませんね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月10日ご近所に3歳の女の子を育てているママ友がいました。そのママ友とは保育園も一緒で、話しやすかったので仲良くなれてよかったなあと思っていました。さすがに困る!しかし、ある日から「子どもを見ていて欲しい」と頻繁にお願いされるようになったのです。休日にピンポーンとチャイムがなり、出てみるとそのママ友で「2時間くらい預かって欲しい」と言うのです。初めは「いいですよ?」と預かっていましたが、あまりにも頻度が多いので主人とも困っていました。 ◇◇◇ しばらく休日などお願いされることが続きました。どうしようかと思っていましたが、さすがに「こんなに頻繁では困る」と本人に伝えました。すると「あらぁ、そうですか!」となんだかあっさりで、拍子抜けしました。色んな人がいるんだなあと感じました。 作画/まげよ著者:田中雅子20代、0歳男の子、3歳男の子、4歳女の子を育てる母。経理の仕事をしています。
2024年05月10日お笑い芸人・友近が出演する大鵬薬品工業・ソルマック5の新CM「友近ママの薦め」編が、6日より全国で放送スタートした。新CM「友近ママの薦め」編は、飲み会続きで胃の調子が悪いサラリーマンに、“友近ママ”が「ソルマック5」を勧めるストーリー。スナックのママに扮した友近が、CMソングを演歌風に歌い上げている。コントでも“ママ”を演じることが多い友近は、「演技は自然にできたかと思います(笑)」と仕上がりに大満足。「お着物を着て、スナックが舞台というところも好きな世界観であったので、CM撮影はとても楽しかった」と振り返り、「今回の新CMは、とにかくインパクトがあると思います。シルバーが特徴的な『ソルマック5』を、ぜひみなさん飲んでください! そして、ぜひ一緒にCMソングを歌ってみてください!」とコメントしている。
2024年05月10日皆さんは、ママ友の行動に驚いたことはありますか?今回はママ友が映画の途中で席を外したエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト: kinakoママ友と映画館へ最近仲よくなったママ友と一緒に映画館に来ていた主人公。映画が始まって程なくして、ママ友は「お腹の調子が悪くて…」と言って席を離れました。ママ友はなかなか戻って来ず、ついには映画が終わってしまいます。主人公はトイレにママ友を探しにいきますが、そこにママ友の姿はなく…。電話しても…出典:愛カツママ友が事件にでも巻き込まれたかと心配になった主人公は、ママ友に電話をかけることに。しかし電話も繋がらず、主人公は焦りながらママ友を探し回りました。すると直後、ママ友から電話がかかってきたため居場所を尋ねると「今ね〜家にいるのよ!」と答えたのです。必死に探し回っていただけに、唖然としてしまう主人公なのでした。読者の感想映画の途中でトイレに行ったはずが、家にいるなんて驚きますね…。ママ友に焦った様子もないようなので、理由によっては今後の関係を考えてしまいます。(30代/女性)連絡もなくママ友が帰ってこなくなったらとても心配すると思います。主人公がとても焦り、ママ友を心配して必死に探していたのにもかかわらず、家に帰っていただなんて腹が立ちました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月10日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友の非常識な要求ある日突然、主人公のもとに「こんにちは~!」と連絡があります。その相手はあまり接点のないママ友でした。そしてママ友は「あのさ~」と連絡の目的を話します。まさかの要求をされた主人公は「それはいくらなんでも…」と困惑。後日、主人公は別のママ友にそのことを相談しました。心配するママ友出典:YouTube「Lineドラマ」事情を説明出典:YouTube「Lineドラマ」ここでクイズ非常識なママ友が主人公に頼んたこととは?ヒント!主人公は服を作る仕事をしています。タダで服を作って出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「タダで娘の卒業式の服を作ること」でした。ママ友から「服飾の仕事してるならタダで娘の卒業式の服を作ってほしい」と言われ…。あまりに常識外れな依頼に困惑するしかない主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月10日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『マウントママの息子の裏事情』を紹介します。実は今でも他のママ友と交流があり、連絡を取っていた主人公。他のママ友がママ友の息子マウントにうんざりしていることを、ママ友本人に伝えました。しかしママ友はうんざりされていることを知ったうえで、自分の息子の内定祝いに来るよう主人公に言いますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#17マウントママの息子の裏事情出典:Youtube「Lineドラマ」幸せのお裾分け出典:Youtube「Lineドラマ」両方なくなったはず出典:Youtube「Lineドラマ」どういう意味…?出典:Youtube「Lineドラマ」内定がなくなった出典:Youtube「Lineドラマ」調べればわかること出典:Youtube「Lineドラマ」そんなことを調べるなんて出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の息子が…出典:Youtube「Lineドラマ」卒業した大学について出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の息子が婚約だけでなく、内定まで失ったことを指摘した主人公。ママ友は主人公は情報を握っていることに驚き、怯えます。実は主人公は、ママ友の息子が優秀な大学を卒業したのか調べていて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月10日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と自閉症の息子と3人暮らし。ある日、息子が通う幼稚園の授業参観へ行くと、以前から送迎時に見かけていたママに話しかけられる。いきなり「家に来ない?」と誘われるも、ハルは恐縮して「駅前のカフェにしよう」と提案する。お店に入り、ハルはドリンクとケーキを頼むが、そのママは「私はいらないです」と一言。しかし、店員から「ワンオーダー制」と言われ、「ルイボスティー」を注文する。ふだんから外食しないというママは「ナツミ」と名乗り、“春と夏”だと盛り上がる2人だったが…。子どもを育てていく中で、必ずぶち当たるといってもいいのがママ友問題。とくに息子が自閉症で、自分自身も人見知りのハルにとっては、ここが大きな壁になっていたようです。そんな中、出会ったのがナツミ。「仲良くなれたらいいな」と心躍らせるハルでしたが、その願いも虚しく…とうとう自然派ママからの洗礼を受けることになってしまうのです。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月09日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。近所に引っ越してきた地元の友人・りささん親子と遊ぶようになったはるかさんですが、価値観の違いに居心地の悪さを感じ始めます。お子様ランチが400円だというリーズナブルなカフェにランチをしにいったふたり。ところがお子様ランチは500円だということに、お店に入ってから気付きました。どうやらはるかさんの勘違いだった様子。 りささんは差額の100円を高いと言い張り、自分のランチをシェアすると言い始めました。娘・ゆずきちゃんは、お子様ランチを楽しみにしているはずですがーー。お子様ランチを楽しみにしていたのに… 値段を間違えて伝えたことを申し訳なく思うはるかさん。お子様ランチを楽しみにしている子どもたちのことを考えると、わが子だけが食べるのは気が引けてしまいます。 しかし差額を出すという提案を断られては、仕方がありません。 最終的に、はるかさんの娘・かのんちゃんがお子様ランチを分けてあげたことで、子どもたちは穏やかにランチを楽しめたのでした。 お金は頑なに拒否したにもかかわらず、かのんちゃんのエビフライは遠慮せずに分けてもらっています。お金はダメで食べ物はOKという基準にも、疑問を抱いてしまいそうですね。 友だちに分けてあげようと考えられるかのんちゃんはとても素敵ですが、丸くおさまったと思われるのもモヤモヤしてしまいますね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月09日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『マウントママの息子の裏事情』を紹介します。娘とママ友の息子を巡って言い争いをしたまま迎えた内定祝いの日のことです。ママ友は主人公が内定祝いに来ないことに憤り、慌てて連絡をしてきました。主人公は予定があって行けないことを伝え、他のママ友たちが来ているのかママ友に聞きますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#16マウントママの息子の裏事情出典:Youtube「Lineドラマ」ブロックされてしまった出典:Youtube「Lineドラマ」今でも交流がある出典:Youtube「Lineドラマ」連絡を取り合っていて…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の愚痴を…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の息子マウントにうんざり出典:Youtube「Lineドラマ」つい自慢したくなる出典:Youtube「Lineドラマ」注文を急かされて…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」実は今でも他のママ友と交流があり、連絡を取っていた主人公。他のママ友がママ友の息子マウントにうんざりしていることを、ママ友本人に伝えました。ママ友はそのことを知ったうえで、内定祝いに来るよう主人公に言いますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月09日「スーッて退会しちゃったりする」藤本美貴さんは、「グループLINEが少し苦手」という40代ママの相談にじっくり回答。相談者は、娘のクラスのママたちとのグループLINEに悩んでいるといいます。たとえばグループLINE上で「●●に遊びに行きましょうという誘いがあっても、行けないことが多く断ることが心苦しく感じてしまったり」、「通知が増えてるので開いてみたら自分に関係のないメッセージのことも多く、件数だけを見てぐったりしてしまいます」。とはいえママ友たちは「本当にみんな優しい方ばかり」と感じており、実際に会って話すぶんには楽しいそうですが、相談者にとって電話やLINEはあくまでも連絡を取るための手段。コミュニケーションツールとして使うことに苦手意識を持ってしまうといいます。大事な連絡事項が回ってくることもあるためグループを抜けるのは厳しいと理解しており、「ミキティさんはグループLINEとどう付き合ってるか教えてほしいです!」という相談です。藤本さんは複数のグループLINEに登録しており、「学校の連絡用にクラスでグループLINEを作ってたりとか、仲の良いママ友6人とかでグループ作ってたりするのが何個かあったりとか」するそう。仲の良いママ友たちとのグループでは気兼ねなくやりとりしており、誰かの返信がなかったり未読スルーしている人がいたりしても、「そういうキャラ」という認識で特に問題は生じていないといいます。また、クラスのグループLINEのように大人数の場合は、「誰が返事してるのかしてないかわからないときは、もはや返事してないときあるかも」と、藤本さん。出欠確認などYESかNOかの返事が必要な場合はしますが、LINEのやりとりをそれほど気にしてはいないようです。相談者が遊びの誘いを断って心苦しく思っていることについては、「この人が本当は行きたいのかどうかによっても違わない?自分が本当は遊びたいと思ってるのに(用事で)行けないのなら、また誘ってくださいと一言添えれば本当は行きたいんだなって言うのが伝わるから。行けませんすいませんだけだと、本当は行きたいのかどうかが伝わらなくて残念」と、文面の工夫をアドバイスしました。グループLINEでは自分とはあまり関係のない雑談の通知がひっきりなしに届いてうっとうしいこともありますが、藤本さんも「そういうの苦手。気づいたら100件未読たまってるときとかある、もう読んでないよね」としつつ、特に気まずさを感じることはないといいます。「私なら、開いたら100何件でびっくりしたー、って返すかな。それか、寝ちゃってたごめん、って。雑談で自分が入りたくないと思ったら、翌朝『昨日寝ちゃってたけどすごいことになってたね』だけ返せばいい」と、ゆったりしたスタンスです。同様に、自分以外のママがあまり返信をしないタイプであっても、「そういうキャラなんだってなってれば、『も~ナントカちゃん全然見ないじゃん! 電話の方が早いじゃん』って直接本人に言える。そんな無理する必要もないしって感じかな」と、LINEでの密なやりとりには全然こだわっていません。全然動きのないグループは「スーッて退会しちゃったりする」とも明かし、もしそのことを聞かれても「(グループが増えて)わかりづらいから消しちゃったって言う」と、きっぱり。「無理して付き合っても良いことはないから、自分のペースで付き合うのが良いかな」というのが、ママ友付き合いの極意です。ただし、ママ友の特殊性は、あくまでも親同士だけの関係ではなく「子どもがかかわっている」というところ。自分の気持ちはさておき、「子どもが『●●ちゃんと遊びたい』って言ってるんだったら、じゃあそのママと連絡先交換するから聞いてきて、とか言ったりします。子どものために会わなきゃいけないってところはある」という藤本さん。人にどう思われるかを気にしすぎず、ほどよい距離感を保った付き合いを心がけることで、他人に振り回されず自分の生活を保つことができるのかもしれません。
2024年05月09日