かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうの手違いで先延ばしになり、かおりさんはその間ワンオペ育児をすることに。育休に入ったいちろうは、かおりさんからの信頼を挽回すべく“イクメン”になろうとしますが……。かおりさんはいちろうが3日間で育児ができる人間にならなければ実家に帰ると告げ、スパルタ指導を開始。いちろうは余裕ぶっていましたが、初日から育児の大変さに圧倒されてヘトヘトでした。翌日、いちろうはかおりさんに頼まれてこはると公園へ。育児用ミルクの作り方がわからずピンチを迎えますが、公園にいた真のイクメンパパ・佐山さんに助けてもらいました。 師匠の教えをいざ実践!夫は公園で出会ったパパ・佐山さんを師匠と呼び、育児の極意は「妻に寄り添うこと」と教わったそうです。そんなことがあったとは知らない私は、張り切る夫に不安を覚えました。 ※「検診」→「健診」 育休3日目、前日の晩にこはるを寝かしつけながら寝落ちしたいちろうは飛び起きました。しかしすでにかおりさんが起きており、今回だけは許してもらえることに。 そしてこの日は、かおりさんからこはるをお風呂に入れる課題が出されます。 「いきなりワンオペはきつくない?」と嘆くいちろうでしたが、かおりさんに教わりながら慣れない手つきでお風呂に挑戦。こはるが笑うと「僕の洗い方好きだって」とうれしそうにしました。 かおりさんは何だかんだ言いながらも厳しい指導をこなしていくいちろうの姿に、「実は育児に向いているのかも……?」と思い直すのでした。 愚痴をこぼしながらでも、夫が前向きに育児にとり組んでくれるのは妻としてはうれしいですよね。初めは育児をなめていたいちろうも、やってみることで大変さを実感しつつある様子。 成長しようと努力する姿を見れば、少しくらい不手際があっても怒る気にならないものです。育児は簡単と決めつけず、お互いに相手の気持ちを尊重することが円満の秘訣なのかもしれませんね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月20日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。育児をしない夫の話主人公は夫と暮らしています。夫は「育休入ってるから余裕あるだろ?」と育児をしません。我慢の限界だった主人公は、直接夫にお願いしました。夫へのお願い出典:Youtube「スカッとドラマ」育児に向いていない出典:Youtube「スカッとドラマ」ここで問題どうして夫は「向いてない」と思ったのでしょうか?ヒント!夫は子どもが自分に懐いていないと思っているようです。いつも泣いてしまう出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「抱くと泣いてしまうから」でした。「俺、向いてないよ」と、やる前から弱音を吐いてばかりの夫。まさかの理由に唖然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月20日■前回のあらすじ「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。物腰が柔らかく、さらに家事もこなすカズヒコに惹かれた彼女は、カズヒコと家事分担を前提に結婚。約束通り、家事をこなす夫のとの幸せな結婚生活がスタートします。しかし仕事が忙しくなったライコミは、その日バタバタと帰宅し、急いで料理に取り掛かることに。すると廊下に置きっぱなしにした荷物をめぐって夫から注意を受けたことをきっかけに、ダメ出しされるように。いよいよなすすべなくどうすれば満足なのかと問い詰めると「全ての荷物を片手に持てばいい」と言い放つカズヒコ。あまりの無茶振りに、それならば手を貸してほしい伝えてもカズヒコはライコミを無責任と責めるのでした。結局夫に理解してもらうことも、手を貸してもらうことも叶わず反論することを諦めたライコミは、さらなる要求を突きつけられ…。■口は出すが絶対に手を貸さない夫 ■夫のルールに従っているのに…夫のダメ出しはエスカレートし、週末の掃除にまで及ぶことに。ダイニングの椅子を上げて掃除機をかけなければならないというルールをめぐって、またもや妻を批判。しかし夫の身勝手なルールに従ったとしても、一方的にダメ出しされるばかり。こだわりを押し付け、口は出すが絶対に手を貸さない夫に、ライコミはついに心が折れてしまうのでした。次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月20日今回は『義姉が妊娠中の嫁に育児を押し付けた結果』を紹介します。離婚したばかりの義姉は、家もなく仕事もありませんでした。夫に頼まれ、しばらく義姉とその息子を家に住まわせることになったのです。しかし、家や仕事を探す様子も、家事や自分の子どもの世話もせず…。言いがかりをつけられて…義母にも相談したけど…子育ての練習出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="[e0oR0Q00y0M"]家族は助けるべき甥がかわいそうショックを受けているはず出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="N;NQl0LkN00"]主人公が母代わり?懐いているしちょうどいい無視されてつらそう【次回予告】出典:Youtube「Lineドラマ」妊婦ながらも家事と義姉の子どもの世話を頑張っていた主人公。ですが、夫に相談しても流されてしまい…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月20日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻にモラハラな言動を繰り返す夫の話妻に対していつもモラハラな言動を繰り返していた主人公。記入済みの離婚届を突きつけて「逆らうなら離婚だから」と脅すこともありました。そんなあるとき、また離婚届を突きつけた翌日、主人公は妻が見当たらないことに気づきます。妻がいない出典:Youtube「Lineドラマ」どこかに走っていった出典:Youtube「Lineドラマ」ここで問題この後、主人公が気づいたこととは?ヒント!あるものがなくなっていました。離婚届がない出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「離婚届が手元にないこと」でした。主人公は離婚届が手元にないことに気がつき、妻が持って行ったのだと大慌てします。しかし、妻には行動に移せるわけがないと高を括っていましたが…。妻は実際に離婚届を提出しており、夫は顔面蒼白になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月20日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:梅星なみね忙しい妻に不満をぶつける夫主人公はフルタイムで働き、家事育児に大忙しな毎日を送っています。ある日、帰宅した夫が不満気な様子で話しかけてきました。驚いた主人公は硬直出典:愛カツ直後主人公は、夫が吐いた文句に衝撃を受けます。ここでクイズ忙しい主人公が「…え」と固まったのはなぜでしょうか?ヒント!朝の忙しい時間帯に主人公が頑張っているのに、夫は不満なようです。主人公が固まった理由出典:愛カツ正解は…正解は「夫がお弁当に文句を言ってきたから」でした。夫が「節約したい」と言ったため、お弁当作りを始めていた主人公。節約のため、主人公は夕飯や朝食と同じ食材でお弁当を作っていました。それなのに夫は「あのさぁー同じおかずで飽きるんだよね」とお弁当に文句をつけてきたのです。家事育児を手伝わないうえ、お弁当にまで文句をつける夫に、思わず硬直してしまう主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月20日皆さんは、パートナーの発言に腹を立てた経験はありますか?今回は「兼業主婦の妻の料理に文句をつける夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。仕事と家事の両立主人公は、夫と娘と暮らす兼業主婦です。仕事と家事の両立で、毎日忙しい日々を送っていました。しかしある日、夫からおかずが一品だけだったと文句を言われてしまいます。さらに作り置きも嫌だという夫に、働きながら食事の支度をするのは難しいと抗議した主人公。すると夫は「みそ汁の作り方なんだけどさ…」と言ってきて…。みそ汁は出汁から…出典:Youtube「Lineドラマ」「みそ汁?」と聞き返した主人公に、夫はみそ汁は出汁から取らないと味が落ちると指摘します。しかし仕事と家事で忙しい主人公には、出汁を取ってみそ汁を作る時間はありません。そのことを主人公が告げると、夫は「ネットでは簡単に作れてるじゃん」と言ってきて…。夫の身勝手な発言に驚愕する主人公なのでした。読者の感想毎日仕事をしながら家族のために食事の用意をすることは大変です。自分は協力しないのに、主人公の料理に文句をつける夫に腹が立ちました。(40代/女性)実際に自分でやってみないと、みそ汁を作ることの大変さは分からないのかもしれません。毎日作りたてのご飯が食べたいというのも分かりますが、もう少し主人公に歩み寄ってほしいなと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月20日長年連れ添った夫婦が、ある日突然離婚……。でも突然離婚したように見えても、その原因はだいぶ前からあったりするようです。今回は、妻が夫と熟年離婚した理由について紹介します。優等生な長女ばかりかわいがる夫…「夫と約30年間の結婚生活の末、離婚しました。理由はいくつかありますが、その中でも大きかったのは、夫が『長女ばかりひいきして、次女に冷たいこと』でした。長女は真面目で勉強ができる優等生タイプ。一方で次女は自由で型にはまらず、勉強より絵や音楽などのアートが好きな子でしたが、夫は次女が気に入らないようで、次女の習い事の費用を払ってくれず、美大に進学したいと言っても学費を出してくれませんでした。そして次女が数年前に結婚したのですが、なんと結婚式に出ませんでした。長女には経済的なサポートをかなりしたのに、この扱いの差は本当に許せませんでしたね」(50代女性)▽ 子どもによって態度を変えるなんて許せませんね。でも結構こういう親っているようです……。
2024年05月20日皆さんは、夫との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は妻に指図する夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:もりこ義姉に頭が上がらない夫義姉家族が主人公の家に遊びに来ました。義姉の姿を見た途端、夫は「げっ」と声を上げて…。出典:CoordiSnap義姉には頭が上がらない夫。義姉を見て「もう来たのかよ」と浮かない表情をしています。その後、夫が主人公に「水もってきて」と要求してきたのですが…。それを聞いた義姉は「あんたの足は飾り!?」と自分で持ってくるよう夫を叱ります。義姉に雷を落とされて、言葉に詰まる夫なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?聞こえなかったふりをするたまにならいいですが、いつも夫にこき使われたら腹が立ってしまいます。ときには聞こえなかったふりをして、自分でとってくるよう促すのもいいかもしれませんね。(40代/女性)自分でとるように注意する水くらい自分でとってくるように夫を注意します。一度わがままな要求に応えると要求がエスカレートすることもあるので、わがままには従わないようにします。(30代/女性)今回は自分で水をとらない夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月19日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。ワンオペ育児で大変ななか、しばらく家に帰ってこなかった夫に激怒した主人公。「1ヶ月、私たち家族を捨てた」と言うと、夫は慌てて弁解し始めました。しかし主人公は夫に「帰ってこないあんたが信じられないんだよ!」と言い放ち…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#12出典:instagram家にいてほしくない出典:instagram夫は青ざめながら…出典:instagram必死に謝った出典:instagram信じてほしい出典:instagram土下座で謝罪出典:instagram主人公は泣き出し…出典:instagram次回予告出典:instagram主人公の言葉を聞いて、夫はこれまでのことを反省しました。そして土下座をして謝罪したのです。「一人前のパパになってみせるからチャンスをください」と懇願する夫を前に、主人公は涙を流して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日過度な結婚への焦りは、重要なサインを見落とす原因となり得るかもしれません。「結婚しなければ…」と後悔しないためにも、結婚相手の警戒すべき共通点を紹介します。子どもに対する価値観「恋人と将来について話をしたところ、子どもを望むの私だけだった。この価値観の違いを越えていくのは難しいかもしれない」(28歳女性)結婚生活において、子どもの有無についての意見の不一致は大きなトラブルの原因になりがちです。事前の丁寧な対話が不可欠と言えるでしょう。度重なる転職「転職を繰り返す姿に、結婚後の経済的な安定を危惧してしまう。安定した生活を望むならば、転職を繰り返す相手との結婚は考えた方がいい」(32歳女性)結婚では、経済的な基盤の安定が欠かせません。本当に必要な転職なのか、継続することができない理由があるのか、見極めが必要です。家族に対する振る舞い「新婚の頃、共働きで私が繁忙期に入り簡単な夕飯が続くと『ちゃんとした手料理を出して』と夫から毎日のように言われて…本当にうんざりでした」(39歳女性)結婚すると恋人時代には隠れていた一面が見えてきます。いつも配偶者の行動を注意深く見ておくことが求められます。後悔のない未来を「休日出勤することになり、家事と育児を夫に任せたのですが…帰宅後、悲惨な部屋の様子に『な、なにこれ…!?』と開いた口が塞がらず、本当に困惑しました。」(40歳女性)日常生活すら不安になるような男性との結婚は、注意深く思案しなければなりません。慎重にパートナーを見極め、後悔のない未来を築いていってほしいと願っています。(愛カツ編集部)
2024年05月19日大人気マンガシリーズ、『妻の浮気が発覚で激怒した夫と娘』第2話を紹介します。妻の異変に気づいた娘の予想通り、妻のスマホから浮気の証拠が出てきてショックを受けた主人公。別れる決心をした主人公はある計画を実行するため娘に引っ越しの準備をするよう伝えました。バレているとも知らない妻は、呑気に浮気旅行に出掛けて行って…。前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2妻の浮気が発覚で激怒した夫と娘出典:カードも止めた出典:モナ・リザの戯言そして荷物をまとめ…出典:モナ・リザの戯言妻の荷物は別出典:モナ・リザの戯言このことを知った妻は出典:モナ・リザの戯言電話口で怒っている出典:もう家は…出典:モナ・リザの戯言妻は主人公の実家へ出典:モナ・リザの戯言当然追い返され…出典:モナ・リザの戯言痛恨のラブレター出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言妻が旅行へ行った隙に、妻のブランド品などを売りカード類も止めた主人公。そのまま娘と共に新しい家に引っ越し、妻の荷物は浮気相手の自宅へと送りつけたのです。それを知った妻が怒り主人公の実家に行くも一喝され意気消沈、さらに主人公からは痛恨のラブレターが送られたのでした。イラスト:※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日今回は、わがままな夫の言動に呆れたエピソードを紹介します。わがままな言動が多い夫に、呆れていた主人公。自分の思い通りにならないと、何でも主人公のせいにするのです…。わがままな夫夫のほうが充電器に近いのに…人のせいにしたがる夫夫への苛立ち…再び夫のわがままが…理不尽に怒られる妻…わがまますぎる夫の言動に、呆れてしまいますね…。理不尽に怒られてしまう主人公。またしても夫は機嫌が悪そうですが、何があったのでしょうか?!作画:碧海自由原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月19日結婚してから、一部の男性は性格が変わることも…。今回は、結婚向きじゃない男性の特徴を紹介します。すべて母親任せ結婚後、夫の母親がやっていた家事をやらされてしまう可能性があります。今まで家事を他人任せにしてきた場合「ありがとう」と言うことさえ難しいかもしれません。そうなると、あなたばかりに負担がかかり、ささいなことで意見が対立することもあります。日々のストレスを…結婚生活では我慢が必要とされることもあります。交際中は時間や場所などが限られるため、相手の機嫌をとったり顔色をうかがったりすることで対応できることもあるでしょう。しかし、同じ屋根の下に暮らす以上は、常に気を遣っているわけにはいかないことも。付き合っている間にすでに、相手の怒りっぽさを感じたなら、それは関係を考え直したほうがいいかもしれません。[nextpage title=""]両親の前だけ…「夫に誘われ義実家へ行きました。すると育児を一切しない夫が『俺がミルクあげるよ』と言い出し、今まで見たことない笑顔で子どもにミルクをあげていました。義両親の前でだけいい顔をしようとする夫に『ちょっと?あなたいつもと違くない?』とドン引きしました」(30代/女性)結婚には、パートナーと人生を共に歩む覚悟が必要です。相手の本性をしっかりと見極め、幸せな将来を一緒に築いていける人を選ぶことが大切でしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月19日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日から「育児なんて楽勝」という良し男が本格的に育児に参戦するも疲労困憊に。すみれに花束を渡し、今までのことを謝罪しますが裏ではふり子に会うための見せかけで…。「行動が伴わないと奥さんに伝わらないぞ」 夫婦喧嘩をした部下の悩みにアドバイスを求められた良し男は、イクメン&愛妻家っぷりを発揮。しかしその裏では、後輩女性・ふり子と会うことを楽しみにし、女性が喜びそうな手土産のリサーチを始めます。 「楽しみがあると仕事を頑張れる」とモチベーションが上がっており、その日も帰宅早々、娘をお風呂に入れようとします。しかしすみれはそんな良し男を不思議に思い「何かいいことあった?」と質問しますが…。 「家族のために頑張ろうって思って」良し男はやる気満々で 自分がふり子さんと会うのは不倫ではない、と考える良し男さん。仕事終わりに相談に乗るだけで、家族は大切にしていると考えます。ほんの少し癒されたいだけのようですが、お気に入りのネクタイをわざわざ出社前に着け替えるのはすみれさんにバレたら困ると思っているからではないでしょうか。 みなさんは良し男さんの行動をどう思いますか?みなさんの中ではどこからが不倫ですか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月18日同棲を始めたカップルや、夫婦での共同生活で直面するトラブルは尽きないものです。今回は、そんな状況を避け、円満な生活のために注意すべきポイントを紹介していきます。バスタイム、どうする?「毎日お風呂の時間帯が被ってしまい、ちょっとしたイライラの原因になっていました。最終的には、私が遅くシャワーを浴びることになりました」(28歳女性)お互いがリフレッシュできる時間帯を割り振ることでバスタイムの衝突を避けられるかもしれません。料理の分担をどう決める?「私は彼が料理をしてくれるとは思っておらず、実際に彼がよくキッチンを使うようになってしまいました。私も料理が好きだから、なんだか領域を侵された感じです」(25歳女性)料理の担当に関しては、事前に話し合い、双方が納得する分担方法を見つけ出すことが望ましいです。ペットを飼う?それとも飼わない?「夫がいきなり猫を飼いたいと言い出し、私は猫嫌いではないけれど、飼うことに気乗りしませんでした」(27歳女性)ペットを飼うかどうかは、両者が納得した上で決めるべきですので、しっかりと話し合う時間が必要です。分担をしていないと…「私たちは共働き夫婦ですが、繁忙期で夕飯の準備が間に合わず、お惣菜を出すと…『ちゃんとした手料理を出して』と文句を言う夫。私より早く帰宅するのに、しつこく文句ばかり言われてウンザリしました」(20代女性)細かな意見の違いが積み重なることで、楽しいはずの生活が苦痛に変わることもあるでしょう。お互いの期待や希望をしっかりと確認し合うことで、問題解決に繋がるのではないでしょうか。(Grapps編集部)
2024年05月18日今回は、金使いの荒い夫に腹が立った女性のエピソードを紹介します。ネットショッピングを趣味にしている夫ですが…。止まらない爆買いに、妻との関係が悪化してしまうのです。ネットショッピングが好きな夫また荷物が…[nextpage title="TF00K0H0Y…"]呆れかえる妻説得するも…[nextpage title="0D0d0 0D3…"]いつも言い訳や逆ギレ…テレビを見て危機感…何度注意しても改善されない夫の行動には、うんざりしてしまいますね。反省する様子のない夫は、逆ギレして話は平行線に。電気代の高騰をテレビで知った妻は、複雑な表情を見せていますが…。この後、夫婦はどうなってしまうのでしょうか。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月18日無限の幸福を誓う結婚生活の道のりにおいて、離婚という結末は避けたいものです。そこで、長続きする幸せな結婚を築くために、絶対に譲れない重要なポイントをお伝えします。正直さが結婚生活の基盤結婚生活におけるトラブルの大半は、相手の嘘が原因です。「これが最後」という約束が繰り返し破られる場合、結婚生活への期待に疑問を持つかもしれません。人が性格を変えるのは容易ではなく、結婚がそのキッカケとなることは稀です。したがって、安易にその人をパートナーに選ぶのは避けた方がよいでしょう。パートナーの収入を見極める理想の結婚相手を見つけるのが難しい中で、収入の問題は譲歩してもいいと思うかもしれません。しかし、収入の安定性に不安があると、結婚生活を維持することは困難です。今日では、夫婦共働きが普通となっていますが、子どもが生まれた場合、女性は仕事を離れざるを得ない場面もあります。「二人で協力し合えば大丈夫」と考えがちですが、思いもよらないストレスが発生する可能性があります。豪華な生活を望むわけではないものの、経済的な安定は結婚する上で決して譲れない要素のひとつです。ライフスタイルと性格の適合育つ環境の違いから、生活のペースや性格には個々に大きな差が存在します。朝食にパンを食べるかご飯を食べるか、バスタオルを家族で共用するかなど、日常の習慣には多くの選択肢があります。こうした生活習慣は、変更しようとしても容易には変わらないものです。「我が家ではこれが常識だった」「それが問題だとは思わない」などといった小さな衝突が、関係を見直すきっかけになるかもしれません。細かなことが積もりに積もって意見の不一致に発展するため、パートナーと自身のライフスタイルがどれくらい異なるのかを事前に把握しておくことが重要です。必要以上に妥協しないこと「家事育児に積極的で優しい夫なのですが、夜になると「起きて」と私を起こす理由は…1人でトイレに行けないから。過去のトラウマがあるにしろ、毎回はこちらも大変です。」(30代女性)妥協という名の下での選択が時には幸せに繋がることもありますが、その逆もあり得ます。自分自身が何に妥協できるのか、また何を譲れないのかをじっくりと検討し、結婚生活の幸福を追求してください。(愛カツ編集部)
2024年05月18日■前回のあらすじ「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。そんな彼女が出会ったのは別部署で働く「カズヒコ」でした 。物腰が柔らかく、注意するにも言葉を選び優しい人。さらに家事もこなしむしろ掃除は好き、というではありませんか! 結婚するならこの人と決めたライコミは、努力の末カズヒコの心を射止め、交際をスタート。ライコミは「一緒に家事をしてくれる」かの最終確認をし カズヒコは理解を示し快諾。約束通り家事をこなす夫との幸せな結婚生活が始まります。しかし急激に仕事が忙しくなったライコミは、その日バタバタと帰宅し、急いで料理に取り掛かろうとすると…。廊下に置きっぱなしにした荷物を「片付けろ」とカズヒコに怒鳴られることに。反省したライコミは、翌日先に食材をシンクの横に置き 寝室にカバンを置きに行くと…!? カズヒコは「ナマモノの常温放置は不衛生」と切り捨てるのでした。■廊下に荷物を放置しないように… ■夫の細かさを無理やり納得させ…シンクに数分放置するだけでも不衛生と主張する夫。その主張に無理はあるものの「夫は潔癖症なのだ」と夫の気持ちを汲み、今後の食品管理について自ら改めると告げるのでした。リュックなら手が空き、課題が解消されるのではと夫に提案するも有無を言わさず却下され…。他に方法はないと意を決して残る作戦を実行することにします。果たして、夫の反応は…!?次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月17日今回は、だらしない夫に激怒した女性のエピソードを紹介します。結婚して数年経つ夫婦は、夫のだらしなさでたびたび喧嘩をしていたのですが…。妻の忠告を聞き流す夫の態度に、怒りを爆発させてしまうのです。喧嘩が絶えない夫婦だらしない夫に拍車がかかる…今日だけは我慢ならない!聞く耳を持たない夫大事な話をしているときに…夫のだらしなさに、激怒してしまうのも無理はないですね…。しかし、反省する素振りを見せない夫は、どこに行ってしまうのでしょうか?作画:羊メロン原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月17日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日から「育児なんて楽勝」という良し男が本格的に育児に参戦するも、疲労困憊に。すみれに花束を渡し、今までのことを謝罪しますが裏ではふり子に会うための見せかけで…。「ゆっくり入っていいから」 いつも急いでお風呂に入るすみれに長風呂を勧める良し男。家事育児を頑張るすみれさんを気遣ってのことかと思いきや、ふり子と連絡を取り合う時間が欲しかっただけのよう。 相談する日時や場所についてメッセージを送ると、ふり子のかわいらしい言動に浮かれています。お風呂から上がったすみれに「来週あたり仕事で帰るのが遅くなる」と伝え…。 「俺、頑張るよ!」良し男は確実に浮かれていて 部下の悩みにアドバイスを求められた良し男さん。「行動が伴わないと奥さんに伝わらないぞ」と、イクメン&愛妻家っぷりを発揮。しかしその裏では、後輩女性・ふり子さんと会うことを楽しみにし、女性が喜びそうな手土産のリサーチを始めます。 夫婦で家事育児を協力し合うことは大切ですが、変にモチベーションが高いと怪しいですよね。みなさんはどう思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月17日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうの手違いで先延ばしに。突然ワンオペ育児を任されたかおりさんは必死に子育てをしますが、いちろうは育児を甘く見ていて……。育休に入ったいちろうは、かおりさんからの信頼を挽回すべく“イクメン”として立ちまわります。しかし無知で空回りするいちろうに、かおりさんは3日間で育児ができる人間にすると決意。3日後に変化がなければ実家に帰ると宣言し、いちろうはこれを「余裕でしょ」と受け入れました。しかし忙しく予期せぬ事態の連続に、いちろうはイライラ。最大の難関である寝かしつけにつまずき、「無理ゲーじゃん!」と愚痴をこぼしました。 その自信はどこから!?夫が「寝かしつけのやり方を教えて」と頼み込んできたので、やってみせたところ……。 かおりさんは自分が習得した寝かしつけの方法をいちろうに伝授。ただし今回はたまたまうまくいっただけと釘を刺し、いちろうはいちろうなりのやり方を見つける必要があると伝えます。 しかしいちろうは「オッケ~♪」とまだ育児を甘くみている様子。かおりさんはいちろうが育児を学ぶ気があるのは感じつつも、幸先が不安になりました。 そしてようやく寝られると安心したとき、ふっと意識が遠のきます。失神しかけたかおりさんは、自分の限界がすぐそこまできていることに焦りを感じるのでした。 かおりさんが不眠不休でつかんだ寝かしつけのコツを、「簡単」とひと言で片づけるいちろうさん。簡単そうに見えても、その背景には少しでも休めるよう試行錯誤してきたかおりさんの努力があるはずです。 母親だって、誰もが育児は初めてのことだらけ。教えるのもひと苦労だということや、手とり足とり教えてもらえることのありがたみを、いちろうは今一度考えてみてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:スカッとドラマフルタイムで働いている私を無能妻と呼ぶ夫主人公は、フルタイム勤務の兼業主婦です。夫は突然、主人公に相談もなく仕事を辞めました。その後も再就職はせず、夫はアルバイト生活をしています。さらにギャンブルに給料の大半を使ってしまう夫。それなのに、夫は主人公を無能妻呼ばわりするのです。そしてある日、夫は主人公が家事を放棄していると言いがかりをつけ離婚を要求。主人公に迷惑をかけられたからと慰謝料を要求し、自分の浮気を暴露しました。慰謝料300万円を要求する元夫出典:Youtube「スカッとドラマ」離婚が成立して2週間後。元夫が「慰謝料は300万円でいいよ」と再び要求してきました。主人公は「何言ってるの?」と耳を疑います。問題さあ、ここで問題です。主人公の返答とは?ヒント慰謝料を払うのは主人公ではありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「慰謝料はあなたが払うのよ」でした。浮気をしていたことで、逆に主人公に慰謝料を請求された元夫。元夫は衝撃を受け「へ?」と固まってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月17日夫の言動で、結婚を後悔したことはありますか?今回は、結婚に向かない男性の特徴を紹介します。見え隠れする偏見夫が「結婚後は家事に専念してほしい」と提案する場面は、夫の女性に対する考え方を示唆している可能性があります。そんなとき、彼の発言の背後にある意味を見極めることが大切になってきます。意見を押し通す夫が自分の考えを一方的に押し通すことや、あなたの意見を尊重せずに決断を下す場合、その背景には何らかの意図があるかもしれません。夫婦とは意見を尊重しあえる関係であるべきです。金銭管理ができない節約を極端にする夫や浪費を繰り返す夫は、それぞれ将来に不安要素を抱えている可能性があります。夫の金銭感覚にはしっかり注意を払うことが重要です。見逃してはならないサイン「夫は都合のいいときだけ娘に構います。夫が娘を見ていたはずが、娘がキッチンまで来てしまい…『娘見ててって言ったじゃん!』と言うと『えー1人で遊んでたし』と言われました。無責任さにイライラします」(30代/女性)夫が思いやりのある人物であっても、問題点を見過ごしてしまうと、後悔することになるかもしれません。夫との関係では、冷静な判断力を持つことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月17日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだ経験はありますか?今回は「妻を見下す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。家事をしない夫結婚して1年、一切家事をしない夫に悩んでいた主人公。共働きにもかかわらず、夫は主人公のことを見下してこき使うのです。あるとき、主人公は残業で帰宅が遅くなりました。すると夫は家事ができていないことに激怒して「罰として俺の出張の準備をしろ」と言い出します。主人公は呆れ「私は奴隷じゃないのよ?」と反論すると…。妻は奴隷だと言い…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「妻は奴隷みたいなもん」と衝撃発言をしました。さらに帰宅すると離婚届が置いてあり、主人公は驚愕。「この離婚届なに!?」と聞くと、夫は「それ見て反省しろ」と言います。そして夫は2週間の出張に行ってしまうのですが…。帰宅した夫は「早く帰ってきて!」と慌てて連絡をしてきました。そんな夫に家を退去したことと、離婚届を提出したことを伝えた主人公。事態を把握して「卑怯な手を使いやがって!」と憤る夫に、主人公は徹底的に反論するのでした。読者の感想主人公を奴隷扱いして、こき使う夫にイライラしますね…。離婚を盾に脅してきた夫ですが、本当に離婚届を出されると焦っていて、まぬけだと感じました。(40代/女性)共働きでも家事を頑張っていた主人公はつらかったはずです。徹底的に反論する主人公は正しいと思いますし、夫から解放されてよかったと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月17日3歳の息子がいるワーママの奈々子。家事育児に協力的な夫と可愛い子どもに囲まれ、忙しくも充実した日々を送っていました。そんなある日、夫・耕史が真剣な顔で「話がある」と持ちかけてきました。家庭内になんの問題もないと思いつつ話を聞くと、夫は「弁護士になりたいんだ!」と言い出して…!?■何も不満の無い毎日だったのに…3歳の息子と夫と、何も不満のない毎日を過ごしていた奈々子。そんなある日、夫から相談事があると言われて…。■突然の夫の告白に戸惑う妻「弁護士になりたい!」夫からの告白に、会社でも気になって仕事が手につかない奈々子でした…。--[IMAGE-017]-->夫から弁護士を目指していた過去や今回目指すきっかけについて聞かされましたが「夢を追いかけさせてほしい」と言う夫に、奈々子は大反対したのでした…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者の反応は…?今回、急に夫が「弁護士になりたい」と言い出したことに、大半は反対の意見があがりました。まずは「母親や妹のために夢を諦められたのに、妻には負担を負わすの?」という批判や「今まで勉強してたの?」という読者の現実的な意見です。・何が一番腹立つかって、母さんと妹のためには「普通に就職する方が家族を支えられる」と夢をあきらめたくせに、妻と子どもには「あきらめたくないから協力してくれ」風なの何なの?その違いは何?家族が大事と言うなら「父親」としての業務は経済的にも労力的にもいっっっさい手を抜かないで欲しい。話はそれから。・子どもがいるってことは諦めてから5年以上は空いてるわけだが、その間なにもしなかったの?勉強をずっとしてなかったのに今から弁護士の勉強するの?勉強なら交際中や仕事しながらでもできるのになぜやらなかった?本気でなりたかったら常に勉強してるはずなのに、昔助けてもらった弁護士さんに会ったら昔の気持ちを取り戻した、とか今の家族には関係ないよね?2人目を諦めさせて家事育児仕事押し付ける気なの?気持ちだけでなれないよ?・強い思いはあるんだろうけど、司法試験合格までがめちゃくちゃ大変だし、何年かかかって無事に合格出来たとしても、その後すぐ仕事して稼げる訳でもないからね。・今してる仕事を辞めて勉強して、司法試験受けたいんだ!なら、離婚してからしてくれって感じになりますよね…。妻の稼ぎにおんぶに抱っこな上、育児まで妻にさせる気なら、寝言は寝て言え、夢は寝てる時にだけに見てくれる?って感じですけど…。次に「子どもがいるのに…」と、子どもを心配して反対する読者の意見です。・子どもいないなら正直止めることできないけど…。本人の人生と言えど子どもの人生も背負ってるわけでしょ。相手に負担かける前提で話進めるのはやめて欲しいね。・子どもができてから夢を追いかけようとする人は、家族への負担を全く顧みないダメ人間。だったら結婚前に言わなきゃ卑怯。・子どもがいるならこれからお金いっぱいかかるのに弁護士か…。反対に、夫が弁護士を目指すことに「応援したい」という意見です。・すぐに賛成はできないけど、結局は応援したいかなー。司法試験じゃないけど、私の周りには家庭を持ちながら大学通って国家資格取った人とかいるから。夫の地頭の良さと強運を信じたい。最後に、実際に弁護士になった本人や、夫が試験勉強をしていた経験のある読者の意見です。・高卒で社会人になってから弁護士になったクチですが、正直この人は自己中だね~!と思います。地域にもよるかと思いますが、既にいい年齢で就職も開業も、仕事始めてからもきついと思う。旧司法試験合格者のおじいちゃんの時代とは違います。・知り合いにも大人になってから弁護士になると言って仕事しながら大学通ってた人がいました。でも睡眠ほとんどゼロ。子どもとの時間もゼロ。寝てないから仕事もミスが出るしイライラしてる。卒業する前にどこかで見習い?みたいなことしないといけないけど結局弁護士事務所は新米おじさんより新卒を選ぶ。そんなこんなで彼はまだ同じ職場にいるし多分卒業もできていない。お金と時間は戻ってこない。これが現実。・子どもがまだいない時、夫が2年間勉強生活で資格取ったけど、私ほぼ一人暮らし状態だったよ。とにかくずっと勉強してた。子どもいるとかなりキツいと思う…。3歳の子どもがいる中、夫が弁護士を目指すということに対して、読者からは厳しい意見が集まりました。中でも「どうして母や妹のために諦められたのに、妻と子どもには苦労させるのか…?」という読者の意見に多くの共感が集まりました。この後、奈々子はワーママ仲間に相談します。色々な意見を聞いた中、もう一度夫に気持ちを確かめてみると…。▼漫画「弁護士になる宣言をした夫」
2024年05月17日■これまでのあらすじどうしても二人目がほしいと言う夫の和也。しかしその理由は、娘の莉奈が「ママがいい」と言ったり、好きな男の子がいると言ったりして寂しいから。そんな理由で子どもを作れないと沙織里は思うのだった。和也は毎週火曜日は家事育児をやっていて充分育児をしていると言うのだが、たった週に1回やったくらいで良いパパ面をしないでほしいと沙織里は思ってしまう。実は、沙織里には二人目が欲しくない理由が他にもあって…。娘が2歳になり、「パパ〜」と懐くようになるまでは夫は決して育児に積極的ではありませんでした。私が妊娠中につわりで苦しんでいた時も、娘が産まれてから乳腺炎や夜泣きで辛かった時も、夫はひたすら能天気で全く私をいたわる様子もありませんでした。あの時の辛さを、今でも私は忘れられません。だからこそ、夫の「俺は良いパパだ」という主張にも納得できないし、どうしてももう一人を産みたいという気持ちにはなれないのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月17日皆さんは、友人の結婚式に出席した経験はありますか?今回は育児を拒否する夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:もりこ結婚式に招待されたある日、主人公のもとに大学時代の友人から結婚式の招待状が届きました。主人公が夫に「行ってもいいかな?」と聞くと…。了承してくれたため、夫に息子と一緒に留守番してほしいことを伝えます。すると夫は「えー!?なんでだよ!」と言い出し…。断固拒否する夫出典:CoordiSnap「普通子どもも招待するだろ?そんなやつの式なんか断れよ!」と断固拒否する夫。なるべく早く帰ることを伝えても、夫は聞く耳を持ちません。すると話を聞いていた義母が「わたしがみているからいってらっしゃい」と引き受けてくれたのです。さらに、文句ばかり言う夫に「半日くらい見なさい!」と一喝してくれたのでした。読者の感想友人から結婚式に招待されたら出席したいですよね。それなのに育児を拒否して断れと言ってくる夫に腹が立ちましたが、義母が一喝してくれたおかげでスカッとしました。(50代/女性)子どもがまだ幼いと、せっかくの結婚式を騒いで台無しにしてしまわないか気が気ではないですよね。夫の子どもでもあるため、育児に協力して快く送り出してもらいたいものです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月17日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「親の介護を妻に任せる夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。なにもしない夫夫と義母と暮らしている主人公。夫はサーフショップで働いているため夏しか働かず、それ以外は遊び回っていました。そのため義母の介護を頼みますが、夫は一切協力せず…。在宅で仕事をしている主人公が、義母の介護もしていました。そんなある日、夫が共同預金を使い込み、勝手に海外旅行へ行ってしまいます。そのあいだに義母の体調に異変があり「今すぐ帰ってきて!」と夫に連絡をした主人公。しかし夫は「大げさだな」と言い、主人公の連絡先をブロックしてしまいました。それから数日後、帰国した夫に「義母は亡くなりました」と告げると…。通夜も葬式も終わった出典:Youtube「Lineドラマ」主人公から知らされた受け入れがたい事実に、夫は「嘘を吐くな」と呆然とするのでした。読者の感想自分の親の介護をせず、すべてを主人公に押しつける夫には悲しくなりますね。身勝手な行動を繰り返した結果、親の葬式に出席できなかったのは残念です。(30代/女性)介護をせず遊び回っているなら、なぜ義母と暮らしているのか分からなくなりますね…。後悔しても時間は戻ってこないため、身近な人と一緒にいられる時間は大切にしたいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月17日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだ経験はありますか?今回は「妻を見下す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。家事をしない夫結婚して1年、一切家事をしない夫に悩んでいた主人公。共働きにもかかわらず、夫は主人公のことを見下してこき使うのです。あるとき、主人公は残業で帰宅が遅くなりました。すると夫は家事ができていないことに激怒して「罰として俺の出張の準備をしろ」と言い出します。主人公は呆れ「私は奴隷じゃないのよ?」と反論すると…。妻は奴隷だと言い…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「妻は奴隷みたいなもん」と衝撃発言をしました。さらに帰宅すると離婚届が置いてあり、主人公は驚愕。「この離婚届なに!?」と聞くと、夫は「それ見て反省しろ」と言います。そして夫は2週間の出張に行ってしまうのですが…。読者の感想主人公を奴隷扱いして、こき使う夫にイライラしますね…。(30代/女性)帰りが遅くなっただけで出張の準備をさせるわがままっぷりには、唖然としました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月17日