バーといえば、大人の社交場。「バーに行けば大人の男性と出会えそう!」そんなイメージを持っている人も多いのでは?バーに飲みにいって良い出会いにつなげるためにはどうしたらいいのでしょうか。元バーの店長である筆者が、お客様の恋愛模様を日々観察してきた経験からお答えします。■1.バーに来る客層とはバーの主要な客層は、30代以上の男性。パターンとしては、1人で来る、男性同士で来る、カップルで来る、の3つが殆どです。バーでビールを飲むとグラスで1杯800円~はします。(チャージが別途1000円前後かかるのが平均的)当然ですが、1杯290円のビールが出てくる居酒屋に行く男性と比べるとリッチである可能性は高いでしょう。女性同士で来るお客様は少ないので、行くと目立ちます。■2.カウンターに座るべしバーは、カウンター席とテーブル席が別れているお店が多いですが、出会いにつながりやすいのはカウンター席です。隣のお客様と席が近いと、なにかと会話のきっかけを掴みやすいでしょう。ナンパ目的のお客はお断り!という堅い雰囲気のバーもあるので、お店の雰囲気や客層を見て判断しましょう。■3.常連になるべしバーテンダーと仲良くなって紹介してもらうのが1番手っ取り早くて安心かもしれません。一見とっつきにくいバーテンダーでも何度か通えば覚えてくれて親切にしてくれるようになります。お酒が飲めない女性でも大丈夫。ノンアルコールの美味しいカクテルは沢山あります。さっぱり柑橘系が好きなら、レモン、オレンジ、パイナップルを使ったフルーティーな『シンデレラ』や、炭酸系が好きならジンジャーエールを使った『サラトガクーラー』などがおすすめです。■4.自分から話しかけるべしチャラチャラしている感じのお店では、男性から声をかけられやすいかもしれませんが、そういうところで声をかけてくる男性は他でも簡単に声をかけているかもしれません。ある程度堅い雰囲気のしっかりしたバーで自分から話しかける方が、ちゃんとした男性と出会える可能性は高くなります。「バーに飲みに来ている女性は男漁りに来ている寂しい女性だ」と勘違いして、一夜の出会いを求める男性ががっついて声をかけてきてしまう可能性もあるのです。判断力が鈍るので、あまり飲み過ぎないようにして冷静に見極めて話しかけましょう。■5.次もお店で会う事お店で会話をして親しくなったとしても、いきなり外で会うのではなく待ち合わせてそのお店でもう一度会ってからにするのが安全。お酒が入るとリラックスできるといういい面もありますが、お酒の場で会うのが当たり前という形から始まると真剣な交際には発展しにくい可能性もあります。また、前回はただ酔っぱらってかっこよく見えただけの可能性もあります。■おわりにバーテンダーと仲良くなって『こんな人と出会いたい』と具体的に希望を伝えておけば、もしお客様で好みにあう人がいれば紹介してくれる可能性もあります。初めてのお店にあちこち行くよりは、自分が通いやすいお店で常連になるのも近道かもしれません。思い切って、普段行かない世界の扉を開けてみるのも素敵な出会いのきっかけになるかもしれませんよ。(上岡史奈/ハウコレ)
2014年04月14日(画像はニュースリリースより)「ミルク」と「あずき」がミックスされた、甘い味わいの商品森永乳業株式会社は「あずきミルク」を、10月8日から期間を限定して、沖縄以外で全国発売する。(発売期間は1月までとなっている)。クリーミーなミルクと、「和」の素材のあずきを使用して誕生した乳飲料だ。パッケージは「あずきミルク」の太いロゴ文字が消費者の食欲を増加させ、また消費者に、疲労が回復するようなイメージを与える、親しみやすいデザインとなっている。内容量も500mlサイズだから、バッグなどに入れることもできて、持ち運びが便利である。主要ターゲットは40代50代の男性だが、あずきが好きな女性も、甘いミルクとあずきがミックスされた、絶妙な味わいを楽しむことができる。あずきの健康効果赤飯や汁粉などに良く使われる、あずきの主要な成分は、たんぱく質とデンプン、またビタミンB1を豊富に含んでいる。ビタミンB1は、糖質がエネルギーに変わるために大事な栄養成分であり、ビタミンB1が不足すると、糖質の代謝の働きが鈍くなり、筋肉痛や疲労を引き起こす原因になるといわれている。また、サポニンという栄養成分が含まれていて、コレステロールや脂肪を取り除く働きがあるといわれている。その他、骨を育成するために欠かせないカルシウム、さらにリンや鉄なども含まれている。このように「あずき」は、甘いだけではなく、健康を守るための栄養分が豊富に保有されている。【参考リンク】▼森永乳業株式会社(ニュースリリース)
2013年10月02日皆さんは普段バーに行きますか?思っているより出会いが多く、きちんとバーを選べれば、いい男性と知り合いになれます。今回は、バーで出会いを探す方法をご紹介したいと思います。■1.ふところに入るステータスや経済力はあるが、なにか満たされておらず、刺激を受けたい人が集まる場所、それがバーです。「自分の弱い部分を見せられる場所」だと認識している人もいるので、相手のふところにも入りやすいです。グラスを傾けながら大人同士の会話を楽しみ、自分の弱みも見せつつ相手の考え方等をじっくり聞くことで、心を開いてもらえます。収入の多い男性は、仲間と居酒屋に行くより、新しい刺激や出会いを求めてバーに通うもの。そういった男性を見分ける目を養いましょう。■2.出会い目的で来ている素振りを見せないバーは本来、出会いの場ではありません。お酒と会話を楽しむ大人の社交場です。ガツガツして、いかにも出会いに来てますよという女性に、いい男は寄って来ません。あくまで余裕があって、でも話しかけても良いような隙を見せてあげることが大事です。常連になるのもひとつの手です。「いつも来てますね」と男性が声をかけるきっかけにもなります。また、バーテンさんが他の常連さんと引き合わせてくれることもありますよ。■3.カウンターにひとりで座るカウンターにひとりで座り、バーテンと話している女性は、男性にとって近づきたくなる存在。ひとりで座っているので話しかけやすいだけでなく、バーテンと話していることから会話を楽しめる人なんだなと分かるからです。さらにポイントになるのが、なにを飲んでいるか。アルコールがしっかり入っていそうなカクテルを飲んでいると、「この人飲めるんだな」と、男性にもスイッチが入ります。なるべくバーではアルコールの入ったカクテルを頼みましょう。■4.トイレに近い席に座るバーに慣れて来たら、トイレに近い席に座ってみてください。トイレに行く度に視線が合い、男性はあなたのことが気になって仕方なくなるでしょう。適当な席に座るより、格段に声をかけられやすくなります。他にもお店によって、人通りの多い席、視線が集まる席というのがあるので、分析して座り位置を考えてみましょう。■5.淑女を演じるバーは居酒屋ではありません。品とマナーのあるお客さんで成り立っています。酔って人に絡んだり、大声で笑ったり、ケータイでずっと電話していたり。嫌な感じの女性がいると思われたら、そのバーではもう二度とチャンスはないと言っていいでしょう。自分のお酒の限界を知り、酔っぱらっても人に迷惑がかからないよう意識しながら楽しみましょう。■おわりにいかがでしたでしょうか?バーは出会いの宝庫です。ひとりでバーに通えるようになれば、チャンスは倍増!皆さんも臆することなく、大人のたしなみの世界へと足を踏み入れましょう。(白武ときお/ハウコレ)
2013年07月04日コーヒーショップを展開するタリーズコーヒージャパンは、「あずき練乳ラテ」「あずき宇治抹茶ラテ」のほか、ニューイヤープロモーションの新商品を、12月26日より全国の店舗で発売する。「あずき練乳ラテ」は、「和」を表現したカフェラテ。エスプレッソに練乳を合わせ、あずきソースをトッピングしている。ホイップクリームがなめらかに溶け、あずきの風味とエスプレッソのコクのハーモニーが広がるという。「あずき宇治抹茶ラテ」は、京都産宇治抹茶にあずきソースを合わせたもの。ホイップクリームをトッピングすることで、和風パフェのようなテイストを実現している。価格はいずれもショート(430円)、トール(490円)、グランデ(550円)、エノルメ(610円)の4サイズ。また、今年のニューイヤープロモーションは、これらのドリンクのほか、「よもぎとあずきのオールドファッション」(210円)や、「T’sパフェ だいふく宇治抹茶」(480円/スイーツプレート680円)など、あずきや抹茶の風味を生かした新商品を用意しているとのこと。詳細は、同社公式ホームページで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日サイバーエージェントは12日、同日開催の取締役会において、同社連結子会社のサイバーエージェントFXの株式を、ヤフーに譲渡することを決議したと発表した。なお、今回の株式譲渡に関しては、関係当局への届出などの手続きが完了することを前提としている。サイバーエージェントは株式譲渡の理由として、「選択と集中」という観点から、同社が100%を保有するサイバーエージェントFXの株式を全てヤフーに譲渡するとしている。スマートフォン向けコミュニティ&ゲームSNS「Ameba」を注力事業とし、「インターネット広告事業、ソーシャルゲーム事業、投資育成事業に絞り事業展開していく」(サイバーエージェント)。サイバーエージェントによると、サイバーエージェントFXの株式譲渡により関係会社株式の売却益が約100億円発生する見込み。2012年11月7日に告知したCygamesの株式譲渡益を含み、約160億円を2013年9月期の特別利益に計上予定だが、Ameba事業の大規模プロモーションの影響を見極めており、現時点では2013年9月期の業績予想の開示を見合わせている。合理的な算出ができ次第、速やかに公表するとしている。また、サイバーエージェントFXは、2013年2月1日よりサイバーエージェント連結業績から外れる見込み。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月13日赤城乳業は18日、「ガリガリ君リッチあずき大福」(126円)を全国で発売する。3月までの期間限定販売予定。外側のアイスキャンディーには国産の米粉を使用し、大福の求肥(ぎゅうひ)の食感と口どけをイメージ。中身は生クリームを使用した濃厚なミルクかき氷となっている。さらにあずき感と甘さにこだわった北海道産のつぶあんをたっぷり入れたという。生クリーム大福のような味・食感が氷の食感とともに楽しめるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月05日井村屋の公式Twitterアカウントが5日、同社の氷菓「あずきバー」(95ml・105円)を温めて”ぜんざい”を作る過程の写真付きで紹介し、ネット上で話題になった。同アカウント運営者(以下、公式アカウントさん)に話を聞いた。一連のツィートは、「なんだろう、あずきバーを温めて『おしるこ』にジョブチェンジしてみないといけない気がしてきた」から始まった。きっかけとなったのは、4日の「ガリガリ君 リッチコーンポタージュ」(赤城乳業)の発売。同商品を温めてコーンポタージュスープにして飲んでみたという人が続出したことを受け、ネット上で「あずきバーも同様に温めてみたらどうだろうか」といった声があがっていたのだという。「もともと(井村屋)社内では、あずきバーを温めたらぜんざいになる、というのは常識でした」と公式アカウントさんは話す。「実はぜんざいになるんです、ということを紹介したくてツィートしました。ただ紹介するのもおもしろくないと思ったので、”やってみた”みたいな感じで」味の感想は「少し甘いですが、間違いなくぜんざいです!」と公式アカウントさん。ちなみに、あずきバーは独自の技術で凍らせているため、一度温めたものを凍らせてもまた元には戻らないという。ツィート後の反響については、「いい反応が多くてありがたいと思っています。普段井村屋って地味なイメージだと思うんですが、こういうことできるんだ、という声などいただいています」とのことだった。あずきバーは、1973年発売の同社の人気商品。他に6本入りの「BOXあずきバー」(65ml×6本・315円)、「あずきバー」(70ml・63円)がある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月07日東京・新宿の小田急ホテルセンチュリーサザンタワー内、ラウンジ&バー「サウス コート」では、2011年12月25日(日)までの期間のバータイムに、華やかなクリスマスの夜を演出するかわいらしいカクテルが4種類そろう、『クリスマス カクテルフェア』を開催している。・サンタハット Santa Hat (¥1,270)※写真左赤ワインをベースに、サンタクロースの帽子をイメージ・スノークリスタル Snow Crystal (¥1,501)※写真下白ワインをベース×ヨーグルトのリキュール・ターコイズ Turquoise (¥1,386)※写真右さとうきびを主原料とするカシャーサ×桃のジュース・スイートキャンドル Sweet Candle (¥1,732)※写真上金箔をつけたグリーンチェリーがアクセントの、シャンパンベースのカクテル女性はもちろん、男性も楽しめるクリスマスカクテル。グラスにはひいらぎやリースを飾り、味はもちろん見た目にもクリスマス気分を盛り上げる装い。大切な人と高層ビルの夜景を見ながら、 お好みのカクテルを片手に、思い思いのクリスマスナイトを楽しんで。クリスマス カクテルフェア期間:~2011年12月25日(日)場所:20階 ラウンジ&バー「サウスコート」open.17:30~23:30(日・祝日 17:30~23:00)バータイムお問い合わせ:小田急ホテルセンチュリーサザンタワー tel.03-5354-0111
2011年12月08日サントリーからあずき風味のコーラ飲料「ペプシあずき」が発売されました。これまでにも同コラボシリーズにはキュウリ風味の「ペプシアイスキューカンバ―」やシソ風味の「ペプしそ」などがあり、今回の「ペプシあずき」もこの流れをくんだ新たな味覚への挑戦といったところでしょうか。発売日(10月20日)にコンビニでゲットしてきました。中身の液体はあずきをイメージしたと思われる「えんじ色」。パッケージは着物の地模様のようなデザインを背景に、金色の商品ロゴで「Azuki」とあります。ふむ。外国の方が日本の文化を独自の解釈で紹介したときのような、なんともいえない違和感がたまりませんな。いったいどんな味なのでしょうか。「ごくごく……」「?」「ごくごく……」「………?」茶が飲みたくなりました、なぜか。和菓子的な味わいに日本人としての“和菓子→茶”という潜在意識が刺激されたのかもしれません。絶妙なバランスです。サントリーの広報、日色(ひいろ)さんにお話を聞きました。――毎回、味覚のチョイスが渋いですね。「日本から新たなペプシブランドを提案したく、あえて日本に馴染みの深い味覚を採用しました。こうした期間限定のシリーズは2004年から販売が始まっているのですが、お客さまから『次はどんな味になるのか』といったお問い合わせもいただくようになっています」――今回の「ペプシあずき」はいつまで買えるのですか?「20万ケースが無くなり次第販売終了ということになります。おそらく11月中旬ころになるのではないかと思います。これを機会に多くの人がペプシコーラに興味を持っていただけるとうれしいです」――わかりました。まだ飲んでない人は急がないといけませんね。ありがとうございました。「ペプシあずき」の販売終了後もこうした“変わりダネ”シリーズの展開は予定しているそうです。次はいったいどんな味になるのか楽しみですね。個人的には「緑茶ペプシ」とかどうかなと思ってます。それはそれで和菓子が欲しくなったりするんでしょうか。(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】PEPSI オフィシャルサイトこれからも期待してますねゼロカロリーってほんとにゼロなの?コカ・コーラさんに聞いた僕、コーラ好きなんですよね、すいません
2009年10月27日