ブルースモービルは9月27日~10月17日、東京都浜松町駅前で、来場した人の投票で”つけ麺の日本一”を決定する「大つけ麺博日本一決定戦」を開催。すでに、有名店である六厘舎、頑者、せたが屋、けいすけなどがエントリーしている。今年はオープンエントリー制。従来の、大つけ麺委員会が指名するかたちではなく、我こそは、という店を広く募集している。また、全国を5ブロックにわけ、WEB予選を開催。投票で選ばれた各ブロックの代表店24店舗が、本戦へ出場することになる。さらに本戦では、食券の半券が投票券になっており、来場者が食べて「おいしい」と思った店に投票し、日本一を決定する。エントリー受付期間は、6月4日~20日。WEB予選期間は7月4日~20日となっており、20日17時には予選通過店が発表される。本戦の開催時間は、11時~22時(ラストオーダー21時30分)。詳しくは公式ホームページを参照とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月14日豚骨スープとデミグラスソースのまさかのコラボ!「めん屋匠神」大宮店で発売中の新作メニュー、BRIX(スープ濃度)が25%を超える濃厚な「極濃デミグラスつけ汁」が話題の、『デミつけ麺』。・『デミつけ麺』とは?「食べやすい濃厚」をキーワードに研究を重ね、辿り着いたのが「デミグラスソースを豚骨スープに合わせる」という手法。真っ黒に近い褐色のつけ汁ながら、デミグラス特有のまろやかさ、具材のトマトやチーズの口当たりの良さの、他にない一杯が完成。濃度が高まれば高まるほど食べづらくなるというつけ麺の特性を、見事に払拭したこの『デミつけ麺』。超圧力寸胴を使ったこだわりのラーメンを展開する「めん屋匠神」大宮店の珠玉の味を、ぜひご堪能あれ。お問い合わせ:『めん屋匠神』大宮店 tel.048-620-5810
2012年02月29日“ミスターつけめん” 玉川正視による、鶏・煮干し専門つけめん店『鶏煮干し 三三七 大森』が、2011年11月25日(金)東京・大森にオープンする。つけめん一番搾り『鶏煮干し 三三七 大森』は、国内外から取り寄せたこだわりの食材、自家製麺で生み出す、日本唯一の鶏・煮干し専門のつけめん店。コンセプトは、「2つのダシのうま味」、「毎日食べたくなる、つけめんとラーメン」。サイドメニューも多彩にそろい、旬のものや希少な食材を使ったメニューも登場。つけ麺の新境地を開拓する“ミスターつけめん”による、鶏煮干しつけめん、また大森店限定となる“鶏煮干しそば”を、ぜひご堪能あれ。鶏煮干し 三三七 大森東京都大田区山王2-2-13opne.11:00~スープ売切れ次第終了(年中無休)お問い合わせ:tel.03-3775-7337
2011年11月24日女性らしい目元の演出にこだわり凝縮!ファッションリーダーとしても定着し、アーティスト活動を積極的に展開する浜崎あゆみ。彼女がプロデュースしたアイラッシュ(つけまつげ)が登場だ。「A eyelash」というアイテム名で、30日から全国発売されるという。商品のタイプは3種類。いずれも美しい女性らしい目元を演出するためのこだわりを凝縮したものとなっており、注目だ。まず「Natural Days」は、その名の通り自然な仕上がりが特徴。一方、「Gorgrous Days」になると、目じりを強調したインパクトアイが実現するタイプになる。さらに「Royal Days」では、まつげの束感が最も際立った印象。より華やかなシーンにおすすめだ。あゆらしいこだわり!特典にも注目☆3タイプに共通して、まつげの生え際になじむ透明軸や、品のある目元を作り出す毛質、カールの美しさなど、さすがと思わせるこだわりが感じられるアイテムで、これを使えば、あなたも彼女のような美しく、凛とした目元が手に入るかも。パッケージもアンティーク調で、イメージにぴったり。ちなみに「mu-mo」ショップでは26日の19時から、全国発売に先駆けて先行予約を実施している。3個以上(全種をそろえた場合含む)購入すると、オリジナル特典として「クリアファイル(1種)」、「ポストカード(2種のうちランダムにどちらか1種)」のセットももらえるそうだ。ファンならぜひチェックしたい。つけまつげといえば、これまで数々モデルやタレントによるプロデュース商品が生まれてきたが、目もとの印象も強いファッションリーダー的存在である浜崎あゆみプロデュースの「A eyelash」は、格の違う話題商品となる可能性も高いだろう。トレンドをおさえたいファッショニスタ必見だ。元の記事を読む
2011年09月28日名前を間違えられると、何だか微妙な気持ちになりますよね。筆者もたまに名前を間違えられることがあるのですが、いちいち訂正すべきか、相手が気付くまでそのままにしておくべきか、やり場のない感情に苛(さいな)まれることもしばしば……。COBS ONLINEの読者の皆さんに、これまでに経験した「名前間違い」をアンケートしました。調査期間:2011/6/28~2011/7/4アンケート対象:COBS ONLINE会員有効回答数 987件(ウェブログイン式)■ゆみ(正)→ゆか(誤)→まみ(誤)「私の名前は『ゆみ』なのですが、ちょっと気になっていた彼と電話していたとき、『ゆか……まみはさぁー』と、言い直しすら間違われているという状況に遭遇しました。私はゆかでもまみでもなーい!」(29歳/女性)あぁー惜しい……って、そんな問題じゃないですね。この名前間違い事件により、彼への思いは一気に冷めたとか。■田中違い「学生時代、自分を含めて『田中』という名字が同じクラスに3人いました。先生からいつもフルネームで呼ばれていたのですが、よく別の田中と間違えられることが多かったです」 (28歳/男性)先生に「それは別の田中です」とツッコミを入れるのが日常茶飯事だったとのこと。先生の混乱も分からないではありませんが……。■福山(正)→福井(誤)「社外の人に、電話口で自分の名字『福山』の漢字を聞かれ、『福井県の福に、山です』と答えました。でもその後、送られてきたメールには『福井さま』の文字が……」(24歳/女性)「福井県」とだけ強く記憶に残ってしまったのかもしれません。説明しても覚えてもらえないのは、ちょっとツライですね……。■みずかみ(正)→みなかみ(誤)→すいじょう(誤)「『水上』と書いて『みずかみ』です。よく『みなかみ』と間違われるのですが、先日は電話口で『みなかみ……じゃなくて、すいじょうさん?』と、呼ばれて……」(27歳/女性)だんだん正しい呼び名から遠ざかっているような……。読み方のバリエーションが多い名前は間違われやすいですよね。■佐藤(正)→鈴木(誤)「名字が『佐藤』なので覚えやすいと思うのですが、ある日会社の上司に『鈴木君』と呼ばれ……。取りあえず、『日本に多い名字』という認識をされていただけ?」(24歳/男性)いつか「伊藤君」とか「加藤君」などと呼ばれる日も来るかもしれません。有名な名字も大変ですね……。初対面の人ならまだしも、ある程度親しいと思っていた人から名前を間違われるとショックも大きいですよね。最低限のマナーとして、相手の名前だけはしっかりと覚えるように心がけたいものです。(栗本千尋+プレスラボ)【関連リンク】【コラム】「オレハマッテルゼ」、「ウラギルワヨ」。これ何の名前【コラム】モノなのに名前を付けたことってありますか?【コラム】名前を変えるとお金持ちになれるの?姓名判断の先生に聞いた
2011年08月23日時間が経つと浮いてきたりしてしまう…そんなお悩みとはサヨナラ!印象的なアイメイクには欠かせない“つけまつげ”。でも、案外つけ方に困っている、上手くつけられくて…という方も多いのでは?セットしたときには、これでよし!と思っていても、午後になると端が浮いたようになってしまうこともしばしば。こうなるとカッコ悪い…。こんなお悩みを解決するテクが、7月5日付、倉田真由美さんの美容記事で紹介された。倉田さんの記事によると、実は、ばっちりとメイクが決まっていて、動きがあっても落ちることのない舞台女優のメイクを担当するメイクアップアーティストには、独特なつけまつげをつける秘訣があるとか。これならハードに動いても、汗をかいても大丈夫…ぜひその秘訣を知りたい。糊の代わりに意外な「アレ」を使う!その方法とは、なんと、つけまつげ用の糊でつけるのではなく、二重まぶたをつくるアイプチを使ってつけるという方法だ。つけ方はほぼ基本通りで、糊のときと同様、つけまつげの根元につけ、少し乾かして半透明になったらまつ毛のキワに貼り付けていくだけ。試してみると、たしかに接着力、安定感が凄い。倉田さんによれば、アイプチのウォータープルーフタイプを選べば、さらに耐久力アップだという。夏は汗や皮脂で崩れやすいだけに、この手もかなり有効そう。意外な秘訣に反響コメントも続々寄せられている。自然で耐久性のあるつけまつげメイクを目指したいなら、一度試してみては?元の記事を読む
2011年07月14日