女優のかとうかず子が16日に自身のアメブロを更新。美容院を訪れ驚いた出来事を報告した。この日、かとうは駐車場を訪れるも工事中で閉鎖されていたことを明かし「あちゃーと次の場所に移動して無事停められました」と報告。その後に美容院を訪れたそうで「軽くカットして頂きパーマ」と施術中の様子をつづった。続けて「ロットを巻いている途中で火災報知器が鳴り始め」とハプニングを告白し、その時の様子を動画で公開。一度鳴り止むも再び鳴り始めたそうで「ロットを外しパーマ液を洗い流ししばらく待機」と説明し「下のお店でお香を焚いていたそうで」と原因を明かした。また「消防車 来なくて良かったですね!とホッとしてパーマやり直しました」と述べ「いろいろ起こりますよね!」とコメント。帰宅後はクリーニング店とコンビニエンスストアを訪れたそうで「これ買って食べてしまいました」と堪能したスイーツの写真を公開し、ブログを締めくくった。
2024年04月17日女優のかとうかず子が2日に自身のアメブロを更新。スーパーで購入し3箱の段ボールに詰めたものを公開した。この日、かとうはスーパーから帰宅後にAppleのスマートウォッチ『Apple Watch』の紛失に気がついたことを明かし「娘から教えてもらった探す機能」を使って探したことを説明。「一軒目のスーパーにマークついていました」と述べ「電話して確認したら預かっていてくれるそうで慌てて取りに行ってきました」と報告し「見つかって良かったです」と安堵した様子でコメントした。続けて「取りに行く間もし駐車場にスンナリ入れたら炊き出しに間に合う様に箱入りのお菓子を」「買うだけ買って積み込んで と向かいました」と明かし「お菓子を買い時計をゲットしてヤマトさんに途中で立ち寄り」と説明。「ヤマトの方々も大きな箱に詰め方を工夫しいろいろトライして下さり3箱に納める事が出来ました」と述べ「ありがとうございます」と感謝をつづった。また「伝票入力もやってみましたし今日も勉強になりました」とコメントし「時計を落としただけなのに午前中にあきらめたお菓子を送る!という作業まで完了」と報告。「住所はヤマトで老眼鏡を借りたので間違えていない筈」と述べ「明日の午前中 無事到着を祈ります」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月04日女優のかとうかず子が1月31日に自身のアメブロを更新。3日連続で歯科医院を受診することを報告した。この日、かとうは「朝から歯医者さん今日でラスト!」と歯科医院を受診することを報告。一方で「残念なことにもう一度になりました」と再び受診することを明かし「明日は日本歯科大学病院でやはりまな板の鯉になる予定です」とつづった。続けて「明後日夕方いよいよラスト」と述べ「3日間連続歯医者さんです」と報告。最後に「明日の歯医者も頑張ります」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月01日7月18日(土)に光文社より発売された『心をととのえるインテリア』(加藤登紀子著)。コロナ禍による「ステイホーム」で自宅で過ごす人も多く、“家をもっと幸せな場所にする”ための実例集として好評を博し、発売即重版が決定しました。それにともない、前作となる『大人の幸せなインテリア女性がくつろげる家・40軒』(2018年12月刊行、HERS編集部編)も重版決定。『大人の幸せなインテリア』は2,000部増刷で5刷となり、累計14,000部になります。『心をととのえるインテリア』カミラ・グリツ邸©光文社『心をととのえるインテリア』/撮影:松永 学家の大切さにあらためて気づく時代、“家と相思相愛”になるには?雑誌『HERS』(光文社刊)などで1,000軒以上のお宅を取材してきた著者がおくる、大人のための最新にして最良のインテリア実例集。●人気インテリアプランナーの「人生が変わる家具と家」●コペンハーゲン、パリの女性クリエイターの家●デンマークの巨匠ウェグナーと数々の名作家具を生み出した伝説の家具職人にきく、北欧家具の真髄…“家をもっと幸せな場所にする”ヒントが満載!山下邸©光文社『心をととのえるインテリア』/撮影:金子美由紀(Nakasa&Partners)ステファニー・ハウズリー邸©光文社『心をととのえるインテリア』/撮影:Will Ellisステファニー・ハウズリー邸©光文社『心をととのえるインテリア』/撮影:Will Ellis【「前がきにかえてインテリアは小さなルーティンからできている」より】わたしたちの家での時間は、いくつかのルーティンの積み重ねでできています。朝、ベッドをととのえて、顔を洗い、ふわりとしたタオルの手ざわりで一日をはじめる。日中は、自分の時間と家族の時間を切りかえながら過ごし、夜は眠るまえに、短くとも心静かなときを経て、一日にピリオドをうつ。そうしたルーティンを支える場所に、少しだけ「手」と「心」をかけてみると、家はその思いに応えるように、心地よい時間をかえしてくれます。(中略)間に合わせの道具立てではなく、かといって高額な家具を買えば完成、でもない。インテリアと心が「響き合う」楽しさを発見していただければ嬉しいです。【著者紹介】加藤登紀子(かとうときこ)東京生まれ。日本女子大学卒業。フリーのエディター、ライター。「住む人を幸せにするインテリア」をライフワークとし、国内外の1,000軒以上の家を取材。幅広いネットワークをもち、ライフスタイルに関わる企画も多数手掛ける。また「デザインオフィスシュエット」を主宰し、住宅・商業施設のインテリアコーディネートもおこなう。雑誌『HERS』の連載をまとめた著書『大人の幸せなインテリア女性がくつろげる家・40軒』(光文社刊)がある。【書籍詳細】書名:『心をととのえるインテリア』著者:加藤登紀子発売:光文社発売日:2020年7月18日定価:本体1,600円+税判型:B5判ソフトカバー『大人の幸せなインテリア』雑誌『HERS』(光文社刊)の実例アーカイブから「もう一度見たい家」を厳選!●ひと部屋未満の特等席「マイスペース」のつくり方●家族とちょうどいい距離のリビング●キレイになれるクローゼット●自由をくれるリフォーム●中村江里子さんのパリのお家のキッチン●カリスマヘアスタイリスト・松浦美穂さんの楽しくもミニマルな家●人気料理研究家・小堀紀代美さんのミッドセンチュリー家具と壁紙でつくるクリエイティブな空間…すべてがこの一冊に!【書籍詳細】書名:『大人の幸せなインテリア女性がくつろげる家・40軒』編者:HERS編集部発売:光文社発売日:2018年12月14日定価:本体1,600円+税判型:B5判ソフトカバー企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年08月20日