「ご近所」について知りたいことや今話題の「ご近所」についての記事をチェック! (7/10)
マイホーム購入を機に引っ越した家族に襲いかかる、ご近所ママとの強烈なトラブルエピソードをマンガ化! 庭野はなさん一家は、娘のつむぎちゃんが小学校に上がるタイミングでマイホームを購入。地元を離れることに不安がある中、いよいよ新居へ引っ越しました。1年前、娘のつむぎちゃんの小学校への進学を機にマイホームを購入し、引っ越した庭野はなさん一家。夫の実家が近くなった反面、地元から離れたことへの不安がありました。つむぎちゃんのお友だちも、イチから関係を作り直さなくてはならず……。 近所のお友だちが救世主!? 夫と娘のつむぎちゃんとともに新居へ引っ越した庭野はなさん。知り合いがいない場所での新生活に加え、つむぎちゃんもお友だち作りを一からやり直さなければならないことに、不安を抱えていました。 しかし、そんな気持ちを吹き飛ばしてくれたのが、近所に住む、つむぎちゃんと同い年のサラちゃん。 同じクラスのサラちゃんは明るい性格で、ひとりぼっちだったつむぎちゃんに声をかけてくれた、やさしい子でした。 つむぎちゃんがサラちゃんの前で見せる笑顔に、はなさんもひと安心するのでした。 引っ越したばかりで、ひとりだったつむぎちゃんに声をかけてくれた、サラちゃん。娘が新しい土地でイチから友だちを作ることに、不安を覚えていたはなさんは、サラちゃんの存在に安堵します。引っ越しなどで環境が変わって、心細い気持ちになるのは、大人も子どもも同じこと。そのような人が周りにいたら、サラちゃんのようにやさしい気持ちで接したいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ娘が大好きな2児のパパ。普段は医療関係の仕事をしていて、ママは病棟看護師。読者の体験談や自身の爆笑日常マンガなどをInstagramやブログで投稿している。
2023年03月22日里帰り出産のために実家に帰省していたときのことです。私が幼いころから近所に住んでいた女性と、初めて話す機会がありました。そこで私はショックなひと言をかけられてしまったのです。しかし、その言葉をキッカケに、私は変われました! 初めて会話したご近所さん里帰り出産をして実家に帰省中のとき、生後5カ月の長男を背負いながら犬を散歩させていました。そのときに、昔から実家のご近所に住むAさんとばったり遭遇。Aさんは60代くらいで、お子さんがいないこともあって、昔から顔見知りではあったものの話をしたことはありませんでした。 しかし、その日はAさんが「お散歩? 子どもを背負いながら大変ねー」と話しかけてきたので、初めて少しお話をすることに。Aさんは旦那さんがお店を営んでいて、私はときどきAさんの旦那さんのお店に買い物へ行くことがあったので、お店の好きな商品の話などをしていました。 どういう意味!? ショックなひと言しばらく話をしていると、Aさんが私に対して、「本当、お母さんになってー。いつまでも若くないのね!」と言ったのです。確かにそのときの私は眼鏡にボサボサの髪で、とてもオシャレとは言えない服装で、子どもが生まれてから友人にも「もう少し身なりを気にしたら?」と言われていたので、本当にひどい見た目だったのかもしれません。 もしかすると、私のことを幼少期から知っているご近所さんなので、「すっかり大人になって!」と感慨深く思っての言葉だったのかもしれませんが、初めて話した人に「いつまでも若くないのねー」と言われたことは、私の中ではかなりショックな出来事となりました。 心機一転! 見た目を気にかけるようにお金も時間もすべて子どもに使いたいと思っていた私ですが、Aさんからの言葉がショック過ぎて、自分の身なりも気にかけたいと感じるようになりました。当時の私は眼鏡中心でしたが、毎日コンタクトレンズを装着することに。それから美容院で髪を染め、服も新しく買い足すことにしたのです。 化粧や身支度は子どもがいると邪魔されてしまうので、子どもを起こす前にすべて済ませました。育児中にオシャレなど無理だと諦めていた私ですが、子どもを起こす前に自分の支度を済ませてしまえば、意外にできるのだなと感じました。そして、見た目が変わると不思議と体も軽くなり、気分も明るくなったように感じたのです。 子育てにすべてを捧げていた私ですが、Aさんからのショックなひと言に心機一転! 自分の身なりを整えたところ、気分も明るくなって良い影響を受けました。いまだにAさんからの言葉に若干傷ついてはいますが、良いキッカケを与えていただいたと前向きに考えたいと思います。 著者:本田ひな/女性・ライター。2歳女児の母。管理栄養士として保育園に10年勤務した経験と、投資歴13年の経験を生かし、栄養やお金について執筆中。作画:うちここ ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
2023年03月18日大人気マンガシリーズ、今回は千代子さんの投稿をご紹介!今回は【うちの子を私物化しないでください】第17話です。原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:じゅったむ様前回までのあらすじご近所に頻繁に遊びに行く息子。嫌な予感が拭えず、息子にご近所さんから物を貰わないよう諭す千代子さん。不気味なおもちゃは千代子さんが直接返すことにしました……。モヤモヤする千代子さん……違和感を覚える関係性……ご近所さんの元へ……ご近所さん親子のことがよくわからない千代子さん。わからないからこそ、余計に違和感を覚えますよね……。果たして、ご近所さんに無事おもちゃを返せるのでしょうか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/じゅったむ様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月24日東京のマンションに引っ越した投稿者さん。粗品を準備して、ご近所を訪問するのですが……。今回は、実際に募集した「新生活のエピソード」をご紹介します。粗品を準備したのに……引っ越しで東京に来てマンションに住むことになりました。同じ階の方にはご迷惑をおかけすることがあるかと思い、粗品を準備。3件とも家の明かりはついているのに出てくることはなかったです。東京は、近所付き合いはないんだなと知りました。(32歳/主婦)1件も出てこず……東京のマンションに引っ越したので粗品を準備して同じ階の住民の部屋を訪問したものの、誰も出てこなかったという体験談。皆さんなら、引っ越したときにご近所への挨拶はしますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日アパート暮らしのわが家は、特に子どもが生まれてからご近所付き合いを大切にしてきました。ご近所のママ友が欲しかったのと、子どもにも遊び相手になってくれるお友だちがいたら楽しいだろうと思ったからです。そんな私ですが、ご近所の子どもたちとの付き合い方に悩まされる出来事がありました……。遊びに来る近所の子どもたち子どもの遊び相手とママ友が欲しい私は、同年代の子どもがいる家庭によく声を掛けて仲良くなるようにしていました。そんな私の努力の甲斐あってか、近所の子どもたちは幼稚園から帰ると、わが家の玄関先や庭へ来て遊ぶようになりました。 私は2歳と生後8カ月のわが子が、歳の大きい子どもたちと一緒になって遊ぶ様子を眺める毎日。年齢の異なる子どもと遊ぶ経験をさせるのは、子どものためにも良いことだと思っていました。そんなふうに思っていた矢先、私をとても悩ませる出来事が起こりました。 庭先で近所の子がまさかの迷惑行為!近所の子どもたちが幼稚園から帰宅して、わが家の玄関先などで遊んでいても、子どもに目の届くところに保護者はいません。私が近くについているのを知っているからなのか、子どもだけを外で遊ばせているようです。 ある日、わが子に昼寝をさせようとしていたところ、わが家の庭先でいつも遊んでいる子どもたちの声がしました。そして、窓を開けて見てみると驚く光景を目にしました。 庭先で1人の子どもがおしっこをしていたのです! 驚いた私は、思い切って「何してるの?」と声を掛けましたが、その子を含め、子どもたちはみんな何もなかったかのように去っていってしまいました。 保護者に言うべき?悩んだ結果…子どもたちが去ったあと、庭先にはおしっこのシミ。わが家の庭先が汚れることも嫌だけれど、それ以上に外でパンツを脱いでしまうことは、性犯罪に巻き込まれてしまうリスクもあるのでよくないことだと教えてあげなくては!と思いました。 しかし私はその子の保護者とは軽く挨拶するくらいの仲。どのような方なのかもわかりません。そのため、どうすればよいのだろうかと悩んだものの、結局言えませんでした。 子どもたちと仲良くするのは楽しいし、わが子の成長にとっても良い経験になると思っています。しかしこの一件によって、私はご近所付き合いの難しさを実感しました。ご近所のお付き合いを見直して、子どもの保護者とも相談し合える関係を築きたい、そして、このことを近いうちに伝えたいと思います。 著者:三宅ちよこ/女性・主婦。フリーランスとして働きながら1男1女を子育て中の母。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、株や不動産投資を副業としている。ライターとして主婦のためのお得な情報や子育てに関する体験談を執筆している。 ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
2023年02月09日生活している中で、非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「うちの駐車場を勝手に使うママ友」について、読者からの感想をまとめてみました!『うちの駐車場を勝手に使うママ友』主人公のカリンは、家の駐車場の空きスペースを従姉妹に貸していました。しかし近所に住む“ケチで有名なママ友”アザミさんがそのことを聞きつけ、カリンに「従姉妹が仕事に行っている間は無料で駐車場を使わせてほしい」と、身勝手すぎる要求をしてきたのです…!無理だと言ってもアザミさんはお構いなしの様子で、カリンの家の駐車場を勝手に使用。それどころか、従姉妹が仕事から帰ってくる時間になっても駐車し続ける始末で、カリンは困惑していました。警察を呼ぶしかない…出典:YouTubeいつまで経っても駐車をやめないアザミさんに痺れを切らしたカリンは、警察へと連絡。しかしアザミさんは警察が出動する騒ぎになってもまだ懲りず、ほかのご近所さんの家の前や庭にも無断駐車するようになります。その後、アザミさんの暴走を阻止するため、町内会も巻き込む大騒動へと発展!ようやく懲りたアザミさんは、しかたなく月極駐車場を借りることになるのでした。読者の感想こんなにずうずうしい人がご近所にいると、本当に大変だなと思いました。でも、どんな人が住んでいるかなんて、住んでみないとわからないのが難しいところですよね…。(40歳/主婦)あまりの非常識さに呆れて笑ってしまうようなエピソードでした。警察沙汰になるなんてびっくりです…。今後、近所での居場所がなくなりそうだなと思いました。(匿名)(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月01日生活している中で、非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「うちの駐車場を勝手に使うママ友」を紹介します!『うちの駐車場を勝手に使うママ友』主人公のカリンは、家の駐車場の空きスペースを従姉妹に貸していました。しかし近所に住む“ケチで有名なママ”アザミさんがそのことを聞きつけ、カリンに「従姉妹が仕事に行っている間は無料で駐車場を使わせてほしい」と、身勝手すぎる要求を突きつけてきたのです…!無理だと言ってもアザミさんはお構いなしの様子で、カリンの家の駐車場を勝手に使用。それどころか、従姉妹が仕事から帰ってくる時間になっても駐車し続ける始末で、カリンは困惑していました。警察を呼ぶしかない…出典:YouTubeいつまで経っても駐車をやめないアザミさんに痺れを切らしたカリンは、警察へと連絡。しかしアザミさんは警察が出動する騒ぎになってもまだ懲りず、ほかのご近所さんの家の前や庭にも無断駐車するようになります。その後、アザミさんの暴走を阻止するため、町内会も巻き込む大騒動へと発展!ようやく懲りたアザミさんは、しかたなく月極駐車場を借りることになるのでした。警察が出てきても懲りないケチママ警察が出動する騒ぎになっても懲りず、他の場所で無断駐車を繰り返したアザミさん。その後、家族からの悲痛な叫びもあり、ようやく自分の過ちに気づいたようです。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月13日あなたの住んでいる家…周りの住人との関係は良好ですか?中には、対応に困るような住人に悩まされる人もいるようです…。今回は、そんな「困った住人」になにかと出くわしてしまう主人公を描いた短編シリーズをご紹介します!「困った住人パラダイス!」登場人物出典:lamire「いきなり説教してきたご近所さん」出典:lamire注意を払いつつ息子に任せてみることに…出典:lamireいきなり怒鳴られてしまった!出典:lamireその後も説教は止まらず…出典:lamire池田さんのカートが男性に…出典:lamire助けてくれた…!出典:lamireいきなり怒鳴られてしまうのは怖いですよね…。男性が助けてくれてよかったです!※こちらは実際に募集した体験談をもとに作成したフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/sekine.u3u)"
2023年01月10日生活している中で、非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「うちの駐車場を勝手に使うママ友」を紹介します!『うちの駐車場を勝手に使うママ友』主人公のカリンは、近所に住む“ケチで有名なママ”アザミさんに無断で家の駐車場を使われるようになり、頭を抱えていました。しかしアザミさんの被害はカリンの家だけにとどまらず、ほかの近隣住民も同様の被害を受けるように…。この騒動は、最終的に警察や町内会まで巻き込むほど大きくなり、追い詰められたアザミさんは、ようやく無断駐車をやめて月極駐車場を利用するようになります。その後、迷惑ママの息子は…出典:YouTube出典:YouTubeご近所中に迷惑をかけたアザミさんでしたが…その息子はとてもしっかりしており、小学校では「お母さんみたいに人に迷惑をかけない大人になりたいです」という作文を発表。カリンは「あの母親からそんなしっかりした子が…』と心底ホッとしたのでした。反面教師母親を反面教師にしつつ、しっかり者へと成長している息子。作文の内容どおり、周りに迷惑をかけない大人になれるといいですね。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月07日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!外で赤ちゃんをあやしていたら…赤ちゃんがなにをしても泣くため、気分転換になれば…と思い、外であやしていると、近所のおばさんが「よく泣く赤ちゃんねえ」と話しかけてきました。どちらかというとうるさくて迷惑している、というようなニュアンスを感じたので謝りました。するとそこから、あーだこーだ上から目線で泣き止ませ方や育児のなんたらを説明してくるので、うんざりしていたところ…。別の近所の方がひょっこり顔を出して「あなたの家の犬もよく鳴いてうるさいじゃない」と一言…。出典:lamireおばさんは、ばつの悪そうな顔して話をやめてくれました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月16日ご近所さんや不動産、管理会社とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「ケチママに復讐した話」を紹介します!『ケチママに復讐した話』最近引っ越しをした主人公のユズリハは、さっそくご近所トラブルに悩まされていました。トラブルの原因は、非常識すぎるご近所のアザミさん。彼女はマンション敷地内のゴミ捨て場を漁り、使えそうなものを見つけては持ち帰るような人でした。さらに、ユズリハが契約している駐車場に無断で車をとめる始末…。管理会社のずさんな対応出典:lamire管理会社に連絡し、ご近所のアザミさんが無断駐車をしていると伝えると…。「あそこは誰も使ってないみたいだったから、一時的にアザミさん家に貸したんです」というまさかの返答!なんと管理会社の人もアザミさんには逆らえないようでした。駐車場代をしっかりと支払っているにもかかわらず、まったく対応してくれない管理会社の非常識さに驚くユズリハ。しかしその後、ユズリハの“頭脳プレー”により、アザミさんを懲らしめることに成功!管理会社も芋づる式で“ずさんな対応”が露呈する形となり、マンションのオーナーに訴えられてしまうのでした。登場人物の非常識さに驚愕…他人の駐車場に無断で車をとめるアザミさんも、ずさんな対応をする管理会社も、とても非常識ですね…。最終的にはみんな自業自得の結果を迎えていたのでスカッとしました!読者の感想一番、中立でいて欲しい相手に、こんな対応をされるとは…。自分のスペースを勝手に使われるのは気分が悪くなるだろうなと思いました。(パート)ご近所の人がどんな人かなんて引っ越してからじゃないとわからないので、怖いですよね…。どんな人がいたとしても、管理会社の人は中立であるべきなのに、非常識な人に逆らえないなんて仕事をしてくれ…と思いました。(26歳/会社員)(lamire編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月16日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!ご近所さんに救われた隣人の無断駐車と騒音にとても困っていました。ある夜、その隣人夫婦が外でうるさくしていたので出て行って、「すみません話し声が…」と声をかけると、気分を害したらしく、夫婦で逆ギレしてきたのです。出典:lamireすると、ご近所の方が現れて、私に加勢してくれました。その方もずっと、隣人の騒音に困っていたとのこと。無断駐車と騒音のことをお願いすると、やっと受け入れてくれました。もし私だけだったら、隣人夫婦相手に怖気づいていたかもしれません。ご近所さんの登場は、私にとってヒーローのようでした。3年我慢していたのでスカッとしました。その後は無断駐車もなくなりました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが、一定の距離を保って交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月14日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。なぜか、林田さん親子はアキくんのことを気に入っており、産み分けの方法を聞いてくるまでに。後日いつも通り、れおぱさんたちがナツちゃんの幼稚園バスが来るところまで行くと、林田さんと林田さんの夫が立っていて、アキくんに執拗に話しかけました……。待ち伏せしてくるママ友夫婦林田さんの夫と会ってから数日後。娘の幼稚園バスが来る場所まで行くと……。 後日、久しぶりに林田さんと会ったので挨拶をすると、林田さんの夫もいたらしく、驚いた。 2人を見ると林田さんの娘・サクラちゃんがいないため、 「サクラちゃんいませんね?」と聞くと、すでに幼稚園に行ったらしい。 「なんで帰らずにいるんだろう」と思っていると、 「せっかくだしアキくんにも会いたいなーって感じで」 「ここで待ってました!」と林田さんの夫に言われた。 その後、娘の幼稚園のバスが来たので送り出し、帰ろうとすると、林田さん夫婦から引っ越しをすることを告げられ、 「そうだ!」となにか思い出したように林田さんの夫は息子に話しかけた。 れおぱさんの息子・アキくんに会いたいと言って、娘・サクラちゃんを見送った後も、れおぱさんたちを待っていた林田さん夫婦。たまたま会うならまだしも、待ち伏せされるのは怖いですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年11月30日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。ある日、いつも通りナツちゃんを見送ったれおぱさんは、林田さんから「男の子が欲しい」「産み分けの仕方を教えてほしい」と言われました。困惑したれおぱさんは「産み分けをしていないから教えられない」と断り、その場を後に。後日いつも通りに幼稚園バスの停留所へ行くと、見知らぬ男性と林田さんが立っていました。その男性は、林田さんの旦那さんで……。息子に執拗に声をかけてくるママ友の夫林田さんの夫は、私の息子を見つけるや否や、一目散で息子の元に駆け寄り……。 林田さんの夫は、息子にべったりで「次は絶対男の子!」と言っていました。 そこに、林田さんの娘・サクラちゃんの幼稚園バスが到着し、そのままお見送り。 すると、「アキくーん」と声が。 サクラちゃんは幼稚園に行ったのにもかかわらず、息子のそばにいる林田さんの夫。 娘の幼稚園バスも来て、娘を見送ったので帰ろうとすると、 林田さん夫婦は「私たちも帰ろっか」「アキくん!また会おうね」と手を振ってきました。 自分の娘はすでに見送ったのに、まったく帰る様子のない林田さん夫婦。れおぱさんは「帰らないのかな」と少し困惑していました。出会って間もない人に、自分の子どもが普通ではない興味の持たれ方をすると、違和感を覚えますよね。みなさんはママ友やママ友のご家族にされて、違和感を覚えた出来事はありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年11月29日lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ漫画記事をピックアップします!今回は、YouTube漫画モナ・リザの戯言さんの、「鬼姑が嫁を前科者にしようとした話」のあらすじやイチオシシーンをご紹介します♪近所で空き巣の被害!?出典:Youtube近所で起きた空き巣被害。被害者は昨年嫁いできたクルミさんでした。しかし、その犯人として疑われたのは、それまた近所に住むお嫁さんであるカスミさん。カスミさんが疑われた理由は…!?出典:Youtube犯行のあった日に、クルミさん宅から荷物を持って出てくる姿が目撃されたとのことでカスミさんが疑われてしまったようです。しかし、その近所で暮らし、息子が独立し悠々自適に暮らしているソラには不思議でたまりませんでした。なぜならカスミさんは、優しくていつもニコニコしている可愛らしいお嫁さんだったからです。そんなときに来客が?出典:Youtubeそんな空き巣被害が起きてすぐ、ソラの家に来客が。この2人はクルミさんの姑クロハと、カスミの姑ワサビでした。この2人は嫁が嫌いで、暇を持て余してはソラの家で”嫁の悪口大会”をしていました…。毎度のごとく嫁の悪口大会を繰り広げる2人に呆れ、愛猫の動画を撮りながら悪口大会を聞き流していました。すると、2人が”とんでもない話”を…!?出典:Youtube出典:Youtube2人の話を聞き流していたソラでしたが、2人の”ある会話”が気になり…。詳しく聞いてみると、なんと空き巣被害は嫁を追い出したい2人が企んだ罠だと発覚!ドン引きしていたソラでしたが、なんと証拠は録ってあると気づき…?急いでカスミとクルミの夫の元へ…!しっかり会話は録音されていて…出典:Youtubeソラの話を聞いた夫たちは激怒。このあと夫は鬼姑2人のところへ向かいました…。「姑2人のやることが怖い…!」”嫁が嫌い”。ただそれだけの理由で嫁を前科者にするという発想は恐ろしいですね…。嫁姑関係を良好に築いていきたいものです…。読者の感想恐ろしすぎます…。いくら嫌いだからって、前科者にしてしまおうとなってしまうなんて怖すぎる義母だなと感じました…。(女性/主婦)どんなに好きな相手のお母さんだったとしても、こんな扱いを受けてしまったら縁を切りたくなってしまうと思いました。最後、旦那さんが助けてくれたようでよかったです。今後は距離を置いて過ごしていきたいですね…。(ライター)(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月28日ご近所さんや不動産、管理会社とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「ケチママに復讐した話」を紹介します!『ケチママに復讐した話』最近引っ越しをした主人公のユズリハは、さっそくご近所トラブルに悩まされていました。トラブルの原因は、非常識すぎるご近所のアザミさん。彼女はマンション敷地内のゴミ捨て場を漁り、使えそうなものを見つけては持ち帰るような人でした。さらに、ユズリハが契約している駐車場に無断で車をとめる始末…。管理会社のずさんな対応出典:lamire管理会社に連絡し、ご近所のアザミさんが無断駐車をしていると伝えると…。「あそこは誰も使ってないみたいだったから、一時的にアザミさん家に貸したんです」というまさかの返答!なんと管理会社の人もアザミさんには逆らえないようでした。駐車場代をしっかりと支払っているにもかかわらず、まったく対応してくれない管理会社の非常識さに驚くユズリハ。しかしその後、ユズリハの“頭脳プレー”により、アザミさんを懲らしめることに成功!管理会社も芋づる式で“ずさんな対応”が露呈する形となり、マンションのオーナーに訴えられてしまうのでした。登場人物の非常識さに驚愕…他人の駐車場に無断で車をとめるアザミさんも、ずさんな対応をする管理会社も、とても非常識ですね…。最終的にはみんな自業自得の結果を迎えていたのでスカッとしました!(lamile編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月23日ASD・知的障害のある息子のご近所トラブルわが家の息子は中学2年生。3歳のときに、ASDと知的障害の診断がおりました。発達検査をすると、いつも社会性の部分がとくに低い息子。4歳くらいのころは家族以外の人と関わろうとする様子がまったくなく「他人は空気」のような感じだったと思います。そのため、人から話しかけられても気づかなかったり、興味を示さないことが多くありました。息子に知的障害とASDがあることをご近所にまだ話していなかったときのことです。近所のおじさんは職人気質で声も大きく威勢のいい方でした。ただ、普段はなかなかおじさんから挨拶をしてくれることはありません。私が挨拶しても機嫌次第でスルーされることもしばしば…。しかしこの日はおじさんのほうから息子へ挨拶をしてくれました。しかし、息子はその挨拶をスルー…。そのときの息子は4歳でしたが、発語がほとんどありませんでした。また社会性の発達面がもともと低く、挨拶をされていることに気づかなかったのかもしれません。そんな息子の様子を見たおじさんは「挨拶くらいせんか!」と怒ってしまい…。Upload By ユーザー体験談障害について話していなかったので仕方がないのもあるかもしれませんが、「まったくどんな育て方をしているんだ」とも言われ私は挨拶をしないんじゃなくてできないんだよ…ととても悲しい気持ちになりました。「息子の障害をカミングアウトしよう!」と決めて私はこの経験をきっかけに「もうご近所さんに障害をカミングアウトしよう」と決めました。その日早速おじさんのお宅に伺いました。おじさんのお宅にはおばさん(おじさんの奥さん)がいたので、代わりにおばさんに「息子にはASDと知的障害があり、まだ話せないんです」とお話をしました。Upload By ユーザー体験談おばさんは落ち着いた様子で「この年になってもしゃべらないから、何かあるのかな?と思ってた」と教えてくれました。おじさん、おばさんがほかのご近所さんにも伝えてくれたようで、それ以降私から近所の方に息子の障害について話す必要がなくなり一安心しました。近所の人との関わりにも変化が私の住んでいる自治体では定期的に環境美化があったり、ごみステーションの立ち当番でご近所さんと顔を合わせることがありますが、息子が大きな声をあげたり、外で癇癪を起こしていても、近所の人たちは(何も言いませんが)「障害があるから仕方ないね。大変そうだ」と思ってくれているのか、暗黙の了解といった感じになりました。集合住宅なので、息子の泣き声や、壁を叩いたり床を蹴って怒ったりする音もご近所さんに聞こえることもあっただろうと思いますが、みなさんそっと見守ってくれていました。Upload By ユーザー体験談中学生になった今は現在中学生になった息子。最近はご近所さんのことをよく認識していて、おじさんやおばさん、ご近所さんとバッタリ会うとピョンピョン飛んで喜ぶので、みなさん「お帰り」「おはよう」などと声をかけてくれます。息子はそれに「おはよう」と答えられることもありますし(お帰り→ただいまのやりとりはまだ理解できていないので、私がフォローをしています)、挨拶をスルーして先を急いでしまうこともありますが、みなさん怒ったりせず笑顔で接してくれてとてもありがたく思っています。みなさん、息子に障害があるということを理解しながらも、普通に声をかけてくれます。先日は息子がおばさんに「こんにちは!」と返事ができたときに、おばさんが「おぉーっ!(こんにちは!って言えてる!)」と感動してくれました。私もそれを見てとてもうれしく思いました。Upload By ユーザー体験談息子もご近所さんと会うとうれしいようで、自主的に挨拶をすることも増えました。人を意識できるようになったところ、自分から挨拶をしようとするところが小さいころと大きく変わってきたと感じます。これからも息子がこの地域に住む一人としてご近所さんとあいさつを交わしたり、ほんのちょっとした会話ができる関係でいられたらうれしく思います。また、息子はお手伝いや与えられた仕事を最後までやり遂げることが得意なので、地域でも学校でも福祉サービスでも、何か人のために役割をできるようになったらいいな(掃除を手伝うとか、大変そうな人の荷物を持ってあげるとか、みんなに何かを配るときに手伝うなど)と思っています。イラスト/吉田いらこエピソード参考/あかし(監修:三木先生より)勇気をもって告白して良かったですね。人は自分の主観的な理解でものごとを考えてしまうので、こちらの状況や考えていることを伝えるのは大事なことですね。また、ご近所さんの立場から言うと「分からなければ聞いてみる」のも一つの方法です。お互いにモヤモヤしているより、気持ちのいいコミュニケーションが取れると良いですね。
2022年11月21日現在2歳の娘を育てています。住んでいるのは関東の田舎のほうで、近所には子どもよりおじいちゃん・おばあちゃんが多い地域です。それはそれでかわいがってもらえるので良いのですが、人によってはちょっとしつこい育児の先輩になったりもします。そんなしつこい子育てアドバイスを、波風立たせずに乗り切った体験談をお伝えします。 お隣は近所でも有名なおしゃべりおばさんわが家の隣に住んでいるのは、世話好きでおしゃべり好きなおばさんです。娘が生まれる前まではあいさつをして、ごくたまに少しだけお話しする程度の距離感でした。 娘が生まれてもしばらくは同じような距離感だったのですが、娘が1歳4カ月で外を歩き回るようになってから、その距離感が激変しました。 毎回育児アドバイスを延々と……ある日、歩けるようになった1歳4カ月の娘と家の前で遊んでいると、お隣のおばさんが家から出てきて話を始めました。ここから1時間、怒涛の育児アドバイスが始まりました。「布おむつのほうがいい」「私は孫も育てた」「歩き方が少し変だよ」などなど……。 しかもこれが1回きりではありませんでした。会うたび、しかもほとんど同じ話を毎回聞かされるようになったのです。偶然会うならまだいいですが、玄関を開ける音や車が帰ってきた音を聞いて急いで出てきているようで、週の半分以上は延々とアドバイスを聞いている時間がありました。 思い切って避けてみたさすがに週の半分以上、毎回30分~1時間の一方的なアドバイスを聞いていては、たまったものではありません。そんな状態で2週間も経つと我慢の限界がきました。そこで「もう我慢できない!」と思い、積極的に避けるようにしたのです。 まずは車をとめる場所を、お隣さんから見えない駐車場に変えました。また、2回に1回は「すみません、病院の予約しているので」「これからお昼寝なので」など言いながら避けるようにしました。 会ったときはきちんとあいさつで乗り切った!これを数回繰り返すとさすがにお隣さんも察してくれたようで、車をとめたり玄関を開けただけで飛び出してくることはなくなりました。 けれどもこれで終わりではありません。ゴミ出しなどではときどき会うので、そのときはとびきり元気に「おはようございます!」と言うようにしています。それを受けてなのか、お隣さんは娘に会ったときも今まで通りやさしく接してくれます。 育児中に無駄なイライラは溜めたくない一方で、娘をかわいがってくれるお隣さんを切り捨てることもしたくありませんでした。もしかしたら関係が悪くなることもあったかもしれませんが、結果としてお隣さんとはほどよい距離感に戻りました。思い切って嫌なところだけ避けてよかったと思います。 監修/助産師 松田玲子著者:水田 真理アレルギー持ちな娘の母で元理科の塾講師。子育てはできるだけ家にあるもので、娘と楽しめるように日々創意工夫を実践。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2022年11月19日■前回のあらすじ娘が寝て、1人でゆっくりお昼を食べようと思ったらやってきたのは、さっき帰ったばかりの義母! わっしょい公園にきれいな花を見に行こうという義母の誘いを断り切れなかったのでした…。いざ、わっしょい公園へ!すごい人のところばかりに案内されてビビり倒した私は、無事ご近所付き合いを一切しなくなりました。次回に続く 「お義母さんとドキドキ敷地内同居」(全16話)は22時更新!
2022年11月19日ご近所さんとの付き合いは、多少なりとも大切にしたいところですが、世の中には迷惑をかけてくる人も…。今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「ゴミ捨て場を漁るケチママに復讐した話」を紹介します!『ゴミ捨て場を漁るケチママに復讐した話』主人公のユズリハは、最近引っ越しをしたばかり。新居のマンションはなかなかの広さで気に入っていたのですが…。早速、ご近所トラブルに巻き込まれるハメに!?マンション敷地内のゴミ捨て場で…なんと、ユズリハが出したばかりのゴミをご近所のママさんが漁っているではありませんか!別の住人に話を聞いたところ、このママさんはいつもマンション敷地内のゴミ捨て場を漁り、使えそうなものを見つけては「ゴミなんだからいいじゃない!」と言って、持ち帰っているのだとか。さらにこのママさんのご家族も非常に厄介で、困った人たちばかり。しかしユズリハさんの“機転の利いた作戦”により、この迷惑な家族を懲らしめることに成功し、一件落着となります♪非常識すぎるご近所のママさんに絶句…ゴミ捨て場のゴミを漁った挙句、持ち帰るなんてとんでもないママさんですね…。最終的にはスカッと解決することができてよかったです!(lamile編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月18日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!頼みごとが多すぎる!ご近所に住むママさんの話です。そのママさんとは子どもが同い年ということもあり、親しくなりました。しかし親しくなるにつれて、いろんなことを頼まれるように…。「出かける間、子どもを預かってほしい」と言われたり、「旅行に行くから、その間は毎日家に行って庭に水を撒いてほしい」と言われたり、「しばらく実家に帰るけど、ネットスーパーで注文してしまったから、届いたらその食品を預かってほしい」と言われたりしました。ほかにも体育祭の場所取りや、子どものビデオ撮影まで…。会うたびに何かとお願いをされるので、だんだん苦痛になっていきました。頼みごとの頻度はどんどんエスカレートし、“次会ったときは何を頼まれるのか”と恐怖を感じるほどになり、そのママさんとはできる限り距離をおくことに。ご近所付き合いは“程よい距離感が大切だな”と感じた出来事でした。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月15日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!喧嘩を売る近所の女性近所の女性の話です。なぜか彼女は近所の人々に喧嘩を売っているのですが…あるとき、ついに私にも喧嘩を売ってきました。急に「この前挨拶したのになんで無視するの?!」と怒鳴ってきたのです。もちろん無視してませんし、挨拶もされていません。ここから話が長いだろうと思って覚悟はしたのですが、ずっと怒鳴られ続けていたので疲れてきました。そこに、近所で仲のいい奥様が通りかかって「もういいかげんにしてくださいよ。みんな困ってますよ」と忠告…!その後すぐ近所の奥様数人に連絡して、合計5人でその人に応戦しました!怒鳴ってきた女性は、さすがに分が悪いのか帰っていき、スカッとしました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月14日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!隣の家の子ども隣に引っ越してきたご家族の息子さんがちょっとやんちゃな子で、よく石を投げたり、ご近所さんの外壁にチョークで落書きしたりとイタズラを繰り返していました。イタズラされた家の人が怒っても「子どものやったことなのにそんなに怒るなんて、住みづらい地域だ!」と逆ギレ&開き直り。悩みの種でした。出典:lamireあるとき、我が家の前に停めてある車にも落書きしていたので、主人が訪ねていき、「イタズラして反省もなく過ごしているようで一向によくならない。こんな非常識な人とご近所ではいられないので引越しを検討している。費用は全額もしくは半分持ってもらう。場合によっては警察や弁護士も検討している」と言いました。すると、大慌てで謝罪し、翌日菓子折とちょっとしたお金を包んで持ってきました。以降、家族は人が変わったようにおとなしくなり、スッキリ、スカッとしました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月08日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!大音量で…近所に住むおばさんの話です。そのおばさんはいつも大音量で音楽を流しており、みんな迷惑していました。さりげなく注意したこともありましたが、聞く耳持たずといった感じ…。反省も改善もする様子がなく、かなり困っていました。出典:lamireところがある日、引っ越してきたばかりの男性が、直接抗議をしに行ってくれたのです。「最近引っ越してきたばかりの自分でもこんなにストレスなのに、非常識にも程がある!」とはっきり伝えてくれたそうです。それから音楽は鳴り止んだので、スカッとしました!(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月06日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!もらってはいるけど…近所に住んでいるご家族は、旅行が趣味とのこと。毎月のように旅行に行っていて、その度にお土産をくれるのですが…。ある日、そのご家族が「私たちはいつもあげているのにお返しがないのはおかしい!」と家まで文句を言いにきたのです。確かにもらっているので申し訳ないとは思いましたが、近所にも話を盛って言いふらされ、噂となってしまい少し困りました。(女性/フリーター)見ていたの?!道を挟んで向かい側の家の奥さんが、洗濯物を干しながら我が家をじっと見ている姿を目撃…。以前から「我が家の人の出入りに詳しいな…」とは思っていました。「ご主人、毎朝早くご出勤で夜も遅いのね。大変ね」「(子どもの)お友達がよく迎えにきてくれていいわね」立ち話をしている際にこんなことを言われるのも珍しくなかったからです。ただ、ちょうど相手のベランダやリビング側が私の家の玄関側なので「玄関の開け閉めや声が大きかったからかな」としか思っていませんでした。出典:lamireしかし、まさかしっかり見られていたとは思わず…見かけたときは驚きました。なにか実害があるわけではないのですが、やはり見られてると思うと少し気持ち悪く感じ、引っ越すかどうか考え中です。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月04日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!ゲームの紹介コードを送りつけるママ友子どもが小学生のときに出会ったママ友の話です。家がとても近所だったこともあり、何度か遊ぶうちに仲よくなりました。子どもを連れて家にきては鍋パーティや鉄板焼パーティをして、楽しく過ごしていました。しかし、お相手が娘さんでうちは息子で、中学校に入学してからは異性なのもあり疎遠になってしまいました。そのころからそのママ友はたまに私のLINEによく分からないゲームのメッセージを貼り付けて来るようになりました。「きっと友達に紹介するとポイントや武器などがもらえるんだろうな…何も言わずに貼り付けてきて迷惑だな」と思いながらも放置してました。会わなくなって4年が経った頃。久しぶりにゲームのメッセージが届いたときに、いい加減にして欲しくて「もう送ってこないでね」とメッセージを送りました。出典:lamireすると、「元気にしてるか気になって送ってたのに余計なことをしたね!二度と送りません!」と逆ギレされました。「ありがとう心配してるなら言葉にして欲しかった」と送りましたが返事はありませんでした。(女性/主婦)ゴミ出しのルール同じ回収場所でゴミ出しのルールを守らない人がいます。回収日で回収した直後にゴミを出したり、決められているもの以外を収集場所に置いていったりします。その家は便利屋を営んでいて事業系ゴミを一般家庭用ゴミとして大量にだしているので、収集場所のケージはすぐいっぱいになってしまい、他の隣人がゴミを入れられないこともあります。みんなが迷惑を被っているのですが何も言えないままでいます。(男性/公務員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月01日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!犬を飼っているマンションの住人私はマンションに住んでいるのですが、近所で犬を飼っている住人がとにかく騒がしい人です。犬を6匹飼っているようで、よく大声で何かを言っているのですが、その声はマンション中に響き渡るほど。しかも大声を出すだけでなく、扉を乱暴に開閉したり、深夜にドタドタ走ったりと、何をするにも派手に音を響かせていました。あまりに苦情が多かったからか、最近は少し改善されたのですが、まだまだ問題が多く今後も要注意な住人です。もう少し他人に配慮して生活してほしいものです…。出典:lamire(女性/主婦)台風で飛んできたものは…大型の台風が直撃したときのことです。家族とリビングで過ごしていたのですが、ベランダから“何かが窓に当たる音”が聞こえてきました。「まさか台風の飛来物が当たってしまったのでは…!?」と思い、窓にひび割れなどがないか確認するため、カーテンを開けることに…。しかし音の正体は、お隣さんが片付けないままベランダに置きっぱなしだったペットボトルなどのゴミでした。お隣さんのゴミが舞いながらうちの窓にぶつかり、飛散する光景はなんだか怖かったです。台風が去ったあとそのゴミを掃除し、袋に入れてそのままお隣さんにお返ししました。それからしばらくの間、お隣さんは今までにないくらい愛想がよくなったので、まぁいいかと水に流すことにしました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月28日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!近所の小学生が…引っ越してきて間もなく家の敷地内に桜の木を植えたのですが、近所の小学生が勝手に家に侵入し桜の木を抜き近所のアパートに捨てたのを目撃しました。そのアパートから木を拾ってきて再び植樹したのですが、数時間後にまた同じ小学生が侵入し抜き取りました。抜いた際に犯人の写真を撮り、また探し出し植えました。数日後ミカンの木を植えたのですが、翌朝になると抜いた痕跡は残っているのですが、すべて無くなっていました。出典:lamireその小学生の家に聞き取りに行ったのですがその親は「うちの子ではない」と一点張り。写真を見せても態度を変えなかったので警察や小学校が介入しました。警察介入後も「うちではない」と一点張りでした。事件が解決しないままそれはそれで終わりになりましたが、そのあと30万かけて不法侵入されないために高いフェンスをつけました。数日後、そのフェンスに桜の木を抜き取った小学生が落書き。さすがに親も見かねてその件については謝ってきました。ですが、謝り方も箱菓子1つも持ってこず「すみません」の一言だけでした。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月22日4歳の息子さんを育てる、母親の必須アミノぷーさん(@amino_pu_san)さんがTwitterに投稿したエピソードをご紹介します。ある日、息子さんと近所のスーパーに出かけようとした投稿者さん。後ろに、細い切れ目である『スリット』が入ったデザインのデニムスカートを履いて、家を出ようとしました。すると、玄関を出たところで息子さんがハッとし、「お母さんちょっと」と次のように耳打ちしてきたといいます。「服が破れちゃってるから、お着替えしておいで」今日、後ろにスリットの入ったデニムのロングスカートはいて近くのスーパーまで子ども連れて買い物に行こうと玄関を出たところで4歳息子がハッとした顔して「お母さんちょっと!」って私をしゃがませて耳元で「服破れちゃってるからお着替えしておいで」って小声で言われたのでお着替えして行きました— 必須アミノぷーさん (@amino_pu_san) September 19, 2022 投稿者さんは息子さんから、切れ目が入ったスカートが破れていると勘違いされてしまったのです!ファッションであることを説明しようとした投稿者さんですが、息子さんに「待っててあげるから」と、玄関に押し戻されたといいます。まだ幼くファッションの知識がない息子さんには、投稿者さんの『おしゃれ』が理解できなかったようですね…!【ネットの声】・かわいくて、思わず頬がゆるみました。・子供の時はスリットとか分からないですものね。こっそり教えてくれるなんて、優しい息子さん!・私はよくダメージジーンズを履くので、幼稚園のお迎え時、いろんな子供に「穴が空いているよ」「ボロボロだよ」っていわれます!・大好きなお母さんの服に切れ目が入っていて、びっくりしたんだろうな。着替えが必要なことをこっそりと伝える息子さんの紳士的な対応は、多くの人をキュンとさせました。[文・構成/grape編集部]
2022年09月24日学校の用事のついでにお茶を飲んだりランチをしたり、保護者同士でちょこっとお喋りを楽しむことはあっても、夜に時間をとってまで、という機会はなかなかありません。それならいっそ子どもたちが合宿に行っている間に親も合宿しちゃう? くらいのノリでかる~くネットを見ていると、お泊まり女子会・ママ会のようなプランがたくさんあることを知った38歳、夏。これは本腰入れて企画しても良いかもしれないと有志を募り、ママ合宿を決行することにしました。夜ご飯を食べて解散しても良いのですが、遠くから通う家庭も多いので、時間を気にしなくて良いという点で泊まりは嬉しい。家飲みの気軽さがありつつ、人の家だと思って気を使わなくても良いし、外に遊びに行く選択肢もあるって素敵です。そんな話をしていたら、なんと夫が良さげなコンドミニアムを見つけてきてくれました。三件茶屋の駅からほど近い場所にあるそのコンドミニアムは、2回建てのフロア貸し。そしてワンフロアがとにかく広い。トイレや洗面台、シャワーなども2つずつあるので、女性数名での宿泊にもってこいです。キッチンには調理道具も揃っているので簡単な料理を作ったり持ち寄りパーティーをしてもよし、出前を取ってもよし、場所柄、飲食店も付近に多くあるのでちょっと外に食べに行くのもありです。アクセスの良い立地も魅力的。こんな時くらいは楽をしようと、私たちはここで出前パーティーをすることに決めました。
2022年09月23日