市内各所でさくらが咲き始めた東京・町田市では、2024年3月16日(土)から3月31日(日)まで「2024町田さくらまつりウィーク」を開催します。例年10万人以上の来場者を誇る「町田さくらまつり」を始め、様々なイベントを実施します。町田さくらまつり3月30日(土)、3月31日(日)例年10万人規模の来場者を誇る町田さくらまつり。3つのメイン会場でバラエティ豊かな内容で開催します。<芹ヶ谷公園会場10:00~16:00>(夜間ライトアップ:18:00~21:00)町田駅から一番近いお花見スポット町田市と交流のある都市を始め、3会場で最大の約55店舗が出店します。ラグビートップリーグの横浜キヤノンイーグルス、FC町田ゼルビアレディースの体験コーナーなども設けられます。開催場所:芹ヶ谷公園多目的広場(町田市原町田5-16)アクセス:小田急線「町田駅」・JR横浜線「町田駅」から徒歩約13分<恩田川会場10:00~17:00>恩田川沿いに遊歩道が設けられ、約2kmにわたってソメイヨシノが咲くさくらの名所地元商店会等による焼き鳥・焼きそばなどの出店、歌やダンスの披露のほか、成瀬弁天橋公園では写真展が開催されます。開催場所:町田市立総合体育館裏(町田市南成瀬5-12)、成瀬弁天橋公園付近(町田市成瀬8-11)アクセス:JR横浜線「成瀬駅」北口から徒歩約9分、または東急田園都市線「つくし野駅」から徒歩約15分<尾根緑道会場10:00~15:30>約9kmの緑道では早咲きから遅咲きまで種類豊富なさくらが楽しめ、菜の花畑と桜並木のコラボレーションも名物まちだ名産品などの模擬店のほか、キッチンカー、展示テントが緑道に並びます。常盤公園に設けたステージではダンスやエイサーが披露されます。開催場所:尾根緑道(町田市下小山田町3582から町田市常盤町3229)アクセス:町田バスセンターから市立室内プール経由野津田車庫行きバス「尾根緑道入口」下車すぐ、またはJR横浜線「淵野辺駅」北口から小山田はなみずきの丘行バス「種入」下車徒歩約4分■2024町田さくらめぐり公式ガイドブック配布中イベント情報や市内のさくらの見どころが満載の小冊子「2024町田さくらめぐり公式ガイドブック」を作成しました。さくらの季節におすすめのまちあるきをご紹介していますので、ぜひお出かけにご活用ください。配布場所:さくらまつりの各会場、まちの案内所 町田ツーリストギャラリー、町田市役所、市民センター、コミュニティセンター、JR町田駅、小田急町田駅、市内の書店など電子版の一部は町田市ホームページで公開■大地沢自然交流フェスティバル3月20日(水・祝)10:00~15:00大地沢青少年センターからNature Factory東京町田に変わり、第1回目のフェスタになります。会場内では様々な自然あそびやクラフトなどのアクティビティ、飲食ブースがあります。春先の大地沢の自然と一緒にお楽しみください。※入場無料、一部有料ブースあり開催場所:Nature Factory東京町田(町田市相原町5307-2)アクセス:JR横浜線「相原駅」西口から「大戸」行きバスで「ネイチャーファクトリー東京町田」下車、徒歩約15分、またはJR横浜線「橋本駅」北口5番のりばから「大戸」行きバスで「ネイチャーファクトリー東京町田」下車、徒歩約15分主催:Nature Factory東京町田指定管理者 大地沢魅力づくり協働体TEL :042-782-3800※そのほか多数のフェスティバルやワークショップあり。詳細は出典元のプレスリリースをご確認ください。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月22日市内各所でさくらが咲き始めた東京・町田市では、2024年3月16日(土)から3月31日(日)まで「2024町田さくらまつりウィーク」を開催します。例年10万人以上の来場者を誇る「町田さくらまつり」を始め、様々なイベントを実施します。トップページ■町田さくらまつり 3月30日(土)、3月31日(日)例年10万人規模の来場者を誇る町田さくらまつり。3つのメイン会場でバラエティ豊かな内容で開催します。<芹ヶ谷公園会場 10:00~16:00>(夜間ライトアップ:18:00~21:00)町田駅から一番近いお花見スポット町田市と交流のある都市を始め、3会場で最大の約55店舗が出店します。ラグビートップリーグの横浜キヤノンイーグルス、FC町田ゼルビアレディースの体験コーナーなども設けられます。開催場所:芹ヶ谷公園 多目的広場(町田市原町田5-16)アクセス:小田急線「町田駅」・JR横浜線「町田駅」から徒歩約13分<恩田川会場 10:00~17:00>恩田川沿いに遊歩道が設けられ、約2kmにわたってソメイヨシノが咲くさくらの名所地元商店会等による焼き鳥・焼きそばなどの出店、歌やダンスの披露のほか、成瀬弁天橋公園では写真展が開催されます。開催場所:町田市立総合体育館裏(町田市南成瀬5-12)、成瀬弁天橋公園付近(町田市成瀬8-11)アクセス:JR横浜線「成瀬駅」北口から徒歩約9分、または東急田園都市線「つくし野駅」から徒歩約15分<尾根緑道会場 10:00~15:30>約9kmの緑道では早咲きから遅咲きまで種類豊富なさくらが楽しめ、菜の花畑と桜並木のコラボレーションも名物まちだ名産品などの模擬店のほか、キッチンカー、展示テントが緑道に並びます。常盤公園に設けたステージではダンスやエイサーが披露されます。開催場所:尾根緑道(町田市下小山田町3582から町田市常盤町3229)アクセス:町田バスセンターから市立室内プール経由野津田車庫行きバス「尾根緑道入口」下車すぐ、またはJR横浜線「淵野辺駅」北口から小山田はなみずきの丘行バス「種入」下車徒歩約4分町田さくらまつりホームページ 芹ヶ谷公園恩田川尾根緑道■2024町田さくらめぐり公式ガイドブック 配布中イベント情報や市内のさくらの見どころが満載の小冊子「2024町田さくらめぐり公式ガイドブック」を作成しました。さくらの季節におすすめのまちあるきをご紹介していますので、ぜひお出かけにご活用ください。配布場所:さくらまつりの各会場、まちの案内所 町田ツーリストギャラリー、町田市役所、市民センター、コミュニティセンター、JR町田駅、小田急町田駅、市内の書店など電子版の一部は町田市ホームページで公開 2024町田さくらめぐり公式ガイドブック■大地沢自然交流フェスティバル 3月20日(水・祝) 10:00~15:00大地沢青少年センターからNature Factory東京町田に変わり、第1回目のフェスタになります。会場内では様々な自然あそびやクラフトなどのアクティビティ、飲食ブースがあります。春先の大地沢の自然と一緒にお楽しみください。 ※入場無料、一部有料ブースあり開催場所:Nature Factory東京町田(町田市相原町5307-2)アクセス:JR横浜線「相原駅」西口から「大戸」行きバスで「ネイチャーファクトリー東京町田」下車、徒歩約15分、またはJR横浜線「橋本駅」北口5番のりばから「大戸」行きバスで「ネイチャーファクトリー東京町田」下車、徒歩約15分主催 :Nature Factory東京町田指定管理者 大地沢魅力づくり協働体TEL :042-782-3800大地沢自然交流フェスティバル■相原中央公園さくらまつり 3月23日(土)、24日(日)○ミニSL運行 :24日(日)10:00~15:00相原中央公園スポーツ広場/参加費100円(1人1回乗車につき)○竹灯籠の点灯:18:30~20:30開催場所:相原中央公園(町田市相原町2018)アクセス:JR横浜線「相原駅」西口から徒歩約20分、またはJR横浜線「相原駅」から法政大学行き、東京家政学院行き、大戸行きバスで「相原小学校前」下車、徒歩10分主催 :相原中央公園指定管理者 特定非営利活動法人レスポアール相原TEL :042-772-1449(相原中央公園管理事務所)相原中央公園■さくらフェスティバル in 鶴間公園 3月24日(日) 10:00~15:00 ※荒天中止フードマーケットやハンドメイドマルシェ、バリエーション豊かなキッチンカーの数々に加え、フラワーアレンジや雑貨、アクセサリー、ペット用品制作体験などのお楽しみが充実しています。また、モルック大会「鶴間公園さくらカップ2024」、鶴間公園スポーツ教室による成果発表会なども開催。趣向を凝らした盛りだくさんのイベントが皆さんを待っています。当日はできるだけ公共交通機関でお越しください。開催場所 : 鶴間公園(町田市鶴間3-1-1)アクセス : 東急田園都市線「南町田グランベリーパーク駅」から徒歩5分主催 : 鶴間公園指定管理者 TSURUMA パークライフパートナーズTEL : 042-850-6630鶴間公園HP: 鶴間公園■花活ワークショップ4月29日(月・祝) (1)10:00~11:30 (2)12:30~14:00 (3)15:00~16:30参加費:1,500円(体験料・保険料含む)/定員:各回15名 ※事前申込制1年を通していろいろな花を楽しむことができる町田薬師池公園四季彩の杜。四季彩の杜にも咲くアジサイのドライフラワーとレジンで推し活に使えるネームキーホルダーを作ります。作った後は、四季彩の杜で撮影をお楽しみください。開催場所 : 町田薬師池公園四季彩の杜 西園 ラボ・体験工房(町田市本町田3105)主催 : 東京家政学院大学・町田市観光コンベンション協会による共同企画 「四季彩の杜の植物の魅力を伝えるプロジェクト」TEL : 042-850-9311(まちの案内所 町田ツーリストギャラリー)詳細・お申込み: 花活ワークショップその他にもたくさんのイベントを開催します。詳細は当協会ホームページをご覧ください。町田市観光コンベンション協会ホームページ「町田市観光ガイド」 ■お問合せまちの案内所 町田ツーリストギャラリー所在地 :東京都町田市原町田4-10-20 ぽっぽ町田1F営業時間:10:00~19:00TEL :042-850-9311 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月19日よーじや(Yojiya)が展開する京都・よーじやカフェは、春限定「さくらスイーツ」を2024年3月25日(月)より発売する。新作「さくらクレープ」など“桜づくし”スイーツよーじやカフェから、“桜づくし”の春限定スイーツがお目見え。注目は、2024年からリニューアルした「さくらクレープ」だ。もちもちとした生地に、桜道明寺や桜葉ゼリー、さっぱりとした桜アイスなどをイン。トップには、ブランドを象徴するキャラクター“よじこ”を象ったクッキーや、“お花見団子”風の白玉を飾り付け、まるでスペシャルな桜餅のようなクレープに仕上げた。「さくらパフェ」ほんのり塩味の桜あん×さくらソース嵯峨野嵐山店限定の「さくらパフェ」は、カラフルな層が目を惹くグラスデザート。ほんのり塩味を効かせた桜あんクリームや、サクラの香りを纏ったアイス&ゼリーに、桜パウダーと桜ソースを重ねた。レアな桜を閉じ込めた「さくらカップスイーツ」「さくらカップスイーツ」は、京都ポルタ店限定のテイクアウトスイーツ。カップの中には「さくらクレープ」の中身がぎゅっとコンパクトに収まっており、桜餅のようにレアな味わいを気軽に楽しむことができる。【詳細】よーじやカフェ さくらスイーツ2024発売日:2024年3月25日(月)~ ※季節限定店舗:よーじやカフェ嵯峨野嵐山店、よーじやカフェ京都ポルタ店メニュー例:・さくらクレープ 850円 ※テイクアウト限定・さくらパフェ 1,500円 ※嵯峨野嵐山店限定・さくらカップスイーツ 450円 ※京都ポルタ店、テイクアウト限定<店舗情報>■よーじやカフェ 京都ポルタ店住所:京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町902番地 京都駅前地下街ポルタ「きょうこのみ」内TEL:075-366-4698■よーじやカフェ嵯峨野嵐山店住所:京都市右京区嵯峨天龍寺立石町2TEL:075-865-2213
2024年03月10日こんにちは!マイナビウーマン読者パートナーのえりかです。先日コンビニに行ったら2月6日に発売されたスターバックスチルドカップの「さくら抹茶 with さくらジェリー」を発見しました。桜がたくさん散りばめられたピンクの華やかなパッケージに、フラペチーノのようなドーム型のフタもパステルピンクのカラーにアレンジされていて、そのかわいさに思わず手に取ってしまいました。ちなみにこのフタは、さくら・抹茶・ミルクの重なりあう味わいをイメージされているそう!今回は、中に「さくらジェリー」が入っているとのことですが、付属のストローは太さもしっかりあってさくらジェリーを飲むのにぴったりです!飲んでみると、ミルクがたっぷり使用されていて、抹茶やさくらの味わいと相性が抜群。たくさん入っているさくらジェリーは一口飲むごとに、しっかりとジェリーの食感を楽しむことができます。楽しい食感を感じつつ、さくらの風味を感じることもできて、私が想像していたさくら味よりも、とてもマイルドで飲みやすい……!甘いけれども、すっきりとしたさくらジェリーを感じることでさっぱりとした口当たり。これは休憩時間など、一息つくのにぴったりのドリンクです!また、飲んでいる時に最も印象的だった口当たりまろやかなミルクの味わいですが、原材料を見ると、「生乳」と記載が。このおいしさも納得ですね!まだまだ寒い日が続きますが、春気分を先取りするのにぴったりなドリンク!家事の隙間や、仕事の休憩など疲れた自分へのプチご褒美におすすめです。■商品概要商品名:スターバックス® チルドカップ 「さくら抹茶 with さくらジェリー」容量:180g価格:248円(えりか)
2024年02月21日「みなとみらい21 さくらフェスタ2024」が、2024年3月16日(土)から3月24日(日)まで、横浜市西区・みなとみらい21地区・さくら通りを中心に開催される。みなとみらい桜の名所彩る「さくらフェスタ」2024年で第13回目を迎える春の風物詩「さくらフェスタ」。さくら通りを中心に、JR桜木町駅から横浜ランドマークタワー、パシフィコ横浜へと続く約500mの道を102本のソメイヨシノが華やかに彩り、お花見シーズンにぴったりなお出かけスポットとなっている。パレードやグルメストリートも期間中は、夜桜を楽しめるライトアップや関連するイベントを開催。3月23日(土)には“さくら通り”を歩行者天国とし、パレードやグルメストリートの出店、網引き選手権など催しが行われる。【詳細】「みなとみらい21 さくらフェスタ2024」開催期間:2024年3月16日(土)~3月24日(日)会場:横浜みなとみらい・さくら通り内容:〇3月16日(土)~3月24日(日)・「さくらパスポート」・「さくらライトアップ」〇3月23日(土)・11:00~11:30「さくらパレード」・12:00~17:00「グルメストリート」・12:00~「さくら綱引き選手権」・11:30~17:00「さくらステージ」・12:00~17:00「はたらく自動車展示会」・12:00~17:00「モビリティ試乗体験」※さくら通りの歩行者天国は3月23日(土)。※その他周辺施設でもイベント開催予定。【問い合わせ先】みなとみらい21 さくらフェスタ2024実行委員会事務局TEL:045-662-0081※平日、10:00~18:00
2024年02月04日スターバックス(Starbucks)は、新作チルドカップ「スターバックス さくら抹茶 with さくらジェリー」を2024年2月6日(火)から期間限定で、全国コンビニエンスストアにて発売する。さくらが華やかに香る抹茶ミルク、ジェリー入りチルドカップ「さくら抹茶 with さくらジェリー」は、さくらの香りがふわりと広がるドリンク。クリーミーなミルクにまろやかな抹茶を合わせ、楽しい食感のさくらジェリーもプラス。春を感じる華やかな味わいを楽しめる。パッケージにもさくらのイラストを全面にオン。さくら・抹茶・ミルクの重なり合う3色のレイヤーに、花々を散りばめポップに仕上げた。フラペチーノを思わせるようなドーム型キャップも特徴的だ。【詳細】チルドカップ「スターバックス さくら抹茶 with さくらジェリー」発売日:2024年2月6日(火)展開場所:全国のコンビニエンスストア※一部の店舗では、取扱いがない場合あり希望小売価格:248円容量:180gカップ
2024年02月02日毎年人気の香り2024年1月23日、株式会社シロは自社が展開するブランド「SHIRO」において、毎年人気の「さくら219」を、さくら色の容器で2月に発売することを発表した。同ブランドは、「自分たちが毎日使いたいものをつくる」というコンセプトを基に誕生したコスメティックブランドであり、自社内で開発から販売までを手掛けている。エシカルな信念に基づいて運営されており、国内外から自然が育んだ原料を探し出し、そのパワーを最大限に引き出したアイテムを提供する。春を感じられる容器にSHIROが初めてさくら219をリリースしたのは2012年。219回の試作を繰り返して誕生した香りであることから、このように名づけられた。2018年からは、期間限定フレグランスシリーズとして人気を博している。そして今年は、手元に置くだけで気持ちが明るくなるような、さくら色の容器にデザインを一新してリリース。今回は、3つのアイテムを発売する。「さくら219 ボディミスト」は、やさしい香りで包み込みながら、スプレーするたびに保湿し、滑らかな肌に整えてくれるボディミストだ。強い香りが適さないシーンや、普段は香水を使わない人でも取り入れやすいアイテムである。「さくら219 ハンド美容液」は、手肌に水分を与え、潤いを閉じ込めてくれるハンド用美容液だ。肌なじみがよく、べたつかずしっとりするため、仕事や勉強の合間でも使いやすい仕様になっている。「さくら219 フレグランスディフューザー」は、さくら219の香りを空間で楽しむことができるディフューザー。スティックの本数を部屋の広さに合わせて増減して使用する。さくら色の容器は、部屋のインテリアにアクセントを加えてくれるだろう。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月29日SHIRO(シロ)の限定フレグランスシリーズから、春限定の「さくら219」の香りが2024年も登場。今年はパッケージをさくら色にリニューアルし、2024年2月8日(木)より順次発売する。春の訪れを告げるSHIROの限定フレグランスシリーズ「さくら219」2012年から、新しい年のはじまりとともに登場し、2018年からは限定フレグランスシリーズとして展開されている「さくら219」。2024年は、香りだけでなく見た目からも桜を感じられるようにとパッケージをさくら色にリニューアル。春の足音が聞こえ始め、新生活のスタートに胸を膨らませる2月に店頭へと並ぶ。“淡く色づく桜の花びら”をイメージした香り淡く色づく桜の花びらをイメージしたというフレッシュな香りは、ピーチやグレープフルーツのフレッシュなトップノートからはじまり、スズランやジャスミンのミドルノートが続く。そして最後は温かみのあるムスクが漂って、ほんのり甘さを残しながら春の甘い余韻を残していく。2つのボディケア&ディフューザーラインナップは、軽やかな香りとともに肌をしっとり保湿する「さくら219 ボディミスト」、空間にやさしく香りを広げる「さくら219 フレグランスディフューザー」、そして日々の乾燥ケアを手軽に叶える「さくら219 ハンド美容液」の3アイテム。自分へのお守りアイテムとしてはもちろん、大切な人へのギフトにも最適だ。みずみずしく身体を保湿するボディミスト「さくら219 ボディミスト」は、ふわりと広がるやさしい香りとともに、みずみずしく身体を保湿するボディミスト。やわらかな香りだちのため、普段香水をつけない人にもおすすめだ。寒い日は、マフラーを巻く前の首元に使用すれば、“ほんのり桜の香り”を纏って春を先どることができる。インテリアに“春”を加えるさくら色容器のディフューザーインテリアに春のアクセントを加える、さくら色の容器が嬉しい「さくら219 フレグランスディフューザー」。部屋の広さに合わせて付属のスティックの本数を増減すると、香りの強さを調整できる。潤いを閉じ込めるハンド用美容液「さくら219 ハンド美容液」は、手肌に水分をたっぷりと補給し、潤いを閉じ込めるハンド用美容液。定番製品よりもガーナシアバターの配合量を高め、乾燥から手肌をしっかり守れるようなテクスチャーにアップデートした。勉強や仕事の合間の手軽な保湿ケアにぴったりだ。【詳細】SHIRO「さくら219」■2024年2月8日(木)発売さくら219 ボディミスト 100mL 1,980円さくら219 フレグランスディフューザー180mL4,510円取扱い店舗:SHIRO全国直営店舗、SHIRO オンラインストア(10:00~)※2月2日(金)よりSHIRO メンバーシッププログラム「FAST RESERVE(会員向け先行予約)」にて先行販売開始■2024年2月26日(月)発売さくら219 ハンド美容液55g 3,300円取扱い店舗:SHIRO全国直営店舗、SHIRO オンラインストア(10:00~)※2月23日(金・祝)よりSHIRO メンバーシッププログラム「FAST RESERVE(会員向け先行予約)」にて先行販売開始※2月2日(金)のFAST RESERVEの利用者には、2月23日(金・祝)のFAST RESERVE限定で利用できるチケットを付与。【問い合わせ先】シロ カスタマーサポートE-mail:info@shiro-shiro.jp
2024年01月26日SHIROは2月2日より順次、「LIMITED FRAGRANCE さくら219」を販売開始。毎年人気の「さくら219」が、さくら色の限定デザインで登場します。■新たなチャレンジに挑むすべての人へエールを季節の移り変わりとともに、新たな香りを提案するSHIROの限定フレグランスシリーズ。例年は新春の訪れとともに発売していた「さくら219」の香りが、見た目からもサクラを感じる、さくら色の容器にリニューアルし、春の足音が聞こえ始める2月に発売。新たなチャレンジに挑むすべての方を応援する3アイテムが登場します。ラインナップは、学校や職場でも取り入れやすい軽やかな香りとともに肌をしっとり保湿する「さくら219 ボディミスト」、空間にやさしく香りを広げ、がんばる気持ちに寄り添いそっと見守る「さくら219 フレグランスディフューザー」、みずみずしいテクスチャーでべたつかず、勉強や仕事の合間の乾燥ケアにも役立つ「さくら219 ハンド美容液」。自分へのお守りアイテムとしてはもちろん、毎日がんばる大切な人への応援ギフトにもぴったりです。初めて「さくら219」の香りが登場したのは2012年の春。誕生のきっかけは、ひとりの受験生との出会いでした。SHIROを応援してくれている彼女に“サクラ咲きますように”という想いを込め、219回もの試作の末に誕生。香り名の「219」は、その試作の数を表しています。その後、2018年からは、限定フレグランスシリーズとしてリリースしています。さらに今年は、手元に置いておくだけで癒され、気持ちが明るくなるようなさくら色の容器にデザインを一新。新たなスタートで溢れる春、がんばるすべての背中を「さくら219」の香りがそっと後押しします。■SCHEDULE・「ボディミスト / フレグランスディフューザー」2024/2/2(金)SHIRO Membership Program 「FAST RESERVE(会員向け先行予約)」開始2024/2/8(木)SHIRO オンラインストア(午前10時)、SHIRO全国直営店舗にて発売・「ハンド美容液」2024/2/23(金・祝)SHIRO Membership Program 「FAST RESERVE(会員向け先行予約)」開始2024/2/26(月)SHIRO オンラインストア(午前10時)、SHIRO全国直営店舗にて発売※2/2(金)のFAST RESERVEの利用者には、2/23(金・祝) のFAST RESERVE限定で利用できるチケットを付与します。■PRODUCTS LINEUP・「さくら219 ボディミスト」100mL/1,980円ふわりと広がるやさしい香りとともに、みずみずしく身体を保湿するボディミスト。ゆずの蒸留水(※1)を配合した細やかなミストが、スプレーするたびになめらかな肌へ整えます。やわらかな香り立ちのため、普段香水をつけない人や、強い香りが敬遠されるシーンにも取り入れてやすいフレグランスアイテムです。<香りの持続時間>約1時間<使用方法>肌から20cmほど離し、適量を全身にスプレーしてください。◇POINT・香水のように首元や手首に、またはマフラーを巻く前の首元に使用してやさしい香りを楽しむのもおすすめです。・学校や職場など、強い香りが敬遠されるシーンでも使用できます。・普段香水をつけない人や、自宅でやさしい香りを楽しみたい人にもおすすめです。・「さくら219 フレグランスディフューザー」180mL/4,510円「さくら219」の香りを空間に広げるフレグランスディフューザー。部屋の広さに合わせて付属のスティックの本数を増減すると、香りの強さを調整できます。やさしさを感じるさくら色の容器は、部屋のインテリアとしても春らしいアクセントに。ふわりと漂うさくらの香りが、がんばる気持ちにやさしく寄り添い、そっと見守ります。<使用方法>キャップを外し、中栓を引き抜きます。再度キャップを取りつけて、付属のスティックをボトルに挿して広げます。<使用上の注意>火気付近で使用しないでください。<使用期間の目安>約2ヶ月◇POINT・容器と中身のリキッド、フレグランスディフューザー スティックがセットのアイテムです。・容器は洗浄して繰り返し使えます。さくら219 の香りを楽しんだあとは、定番のフレグランスディフューザー リキッド(全5種)からお気に入りを探してみてください。・フレグランスディフューザー スティックは単体での販売もあります。・「さくら219 ハンド美容液」55g/3,300円手肌に水分をたっぷりと補給し、潤いを閉じ込めるハンド用美容液。冬の厳しい乾燥から手肌を潤いで守れるよう、アロエエキス(※2)をベースに、ホホバオイル(※3)と、定番製品よりも配合量を高めたガーナシアバター(※4)の特別な配合にしています。ウォータリーなテクスチャーで肌にすばやくなじみ、べたつかずしっとりと潤うので、勉強や仕事の合間の保湿ケアでも活躍します。◇POINT・寒さと乾燥が厳しくなるこれからの季節は、手袋をする前や就寝前の使用がおすすめです。・手肌の保湿にはもちろん、身体の乾燥が気になる部分にも使用できるアイテムです。・べたつきがなく、勉強や仕事など作業の合間の保湿ケアでも取り入れられます。※1ユズ果皮水/保湿※2アロエベラ液汁/保湿※3ホホバ種子油/保湿※4シア脂/保湿■INSENCE TONE■FRAGRANCE CHART(エボル)
2024年01月26日自分へのご褒美やギフトにも!ハウス オブ ローゼは、さくらの香りのシリーズ『さくらふふふ』のアイテムを2024年2月2日(金)から3月31日(日)まで販売する。『さくらふふふ ボディソープ』は優しい泡が特長のボディ用洗浄料で、やわらかな肌に洗い上げる。内容量は300mL、販売価格は1,430円。『さくらふふふ ボディホイップムース』はムースタイプのボディ用乳液で、さくらの形を作ることが可能。内容量は120g、販売価格は1,650円。その他にも、肌なじみが良い『さくらふふふ ハンドクリーム』や、ハート形のカプセル入浴料『さくらふふふ バスビーズ n』、きめ細やかな泡ですっきり洗い上げる『さくらふふふ 石けん n』などのラインナップがある。今年初めて登場する新アイテム『さくらふふふ ミルキーボディクリーム』と『さくらふふふ リップモイスチャー』は、2024年初登場の新アイテムとなっている。『さくらふふふ ミルキーボディクリーム』は、乳液の軽やかな浸透感とクリームの高い保湿力を合わせ持った1品。春先の肌に潤いを与え、なめらかに整える。内容量は95g、販売価格は1,430円。『さくらふふふ リップモイスチャー』は、ひと塗りで唇に潤いをプラス。唇の色を明るく補正する効果も期待できる。販売価格は1,100円。(画像はプレスリリースより)【参考】※ハウス オブ ローゼ 新着情報
2024年01月23日東京ばな奈(TOKYO BANANA)から「さくら咲く東京ばな奈「見ぃつけたっ」 さくら香るバナナ味」が登場。2023年12月26日(火)に発売される。「さくら咲く東京ばな奈」がリニューアルして再登場2019年に初登場した「さくら咲く東京ばな奈」は、桜が舞うブランド史上初のフレーバー。今回は生地に米粉を使用することで、もっちり、ふんわりとした食感にリニューアル。“東京の美しい春爛漫”をテーマにした、一足早く春を感じられるフレーバーだ。桜香るバナナカスタードがたっぷり国産米粉で作るグルテンフリーのスポンジケーキは、「さくら」の焼き印で桜模様に。満開の桜を思わせるスポンジの中には、桜が華やかに香るバナナカスタードクリームがたっぷり包み込まれている。商品情報さくら咲く東京ばな奈「見ぃつけたっ」 さくら香るバナナ味発売日:2023年12月26日(火)価格:4個入 648円、8個入 1,242円、12個入 1,836円販売店舗:東京ばな奈s(JR東京駅 ⼋重洲地下中央口改札外)、JR東京駅 HANAGATAYAグランスタ東京中央通路(2024年1月5日(金)まで)、羽田空港第2ターミナル 東京食賓館 時計台1番前※小麦粉を含む製品と共通の設備で製造
2023年12月24日さくら色のパッケージとさくらの香りで早くも春気分!洗う成分の100%が植物生まれの「ナイーブ」から、やさしい色合いと香りで春を感じる「さくらの香り」ボディソープが、2024年1月15日に全国のドラッグストアやスーパーマーケット等にて、数量限定で発売される。2024年からは泡で出てくるタイプも加わり、ひと足早い春を感じながらバスタイムを楽しむことができる。「サクラ葉エキス+グリセリン」配合今回の「さくらの香り」のボディソープ&泡で出てくるボディソープは、洗う成分100%植物生まれで家族みんなが使えるボディソープ。うるおい成分として「サクラ葉エキス+グリセリン」を配合し、素肌をみずみずしく、なめらかな状態に導く。さらに「素肌すこやか成分」を配合し、肌のアミノ酸を守りながら洗い、うるおいをキープする。もちろん、着色料や、鉱物油・パラベン・シリコン・サルフェートは不使用だ。ナイーブボディソープ(さくらの香り)は、ポンプ 530ml、詰替用 380ml。ナイーブ泡で出てくるボディソープ(さくらの香り)は、ポンプ 600ml、詰替用 480ml。価格はいずれもオープン。(画像はプレスリリースより)【参考】※クラシエ ニュースリリース
2023年12月18日アニメ「カードキャプターさくら」のコラボレーションカフェ「カードキャプターさくらカフェ〜ケロちゃん飯店〜」が、2023年11月23日(木・祝)より東京・渋谷パルコに、12月22日(金)より大阪・心斎橋パルコに、2024年1月12日(金)より愛知・名古屋パルコにそれぞれオープンする。カードキャプターさくらのコラボカフェ「ケロちゃん飯店」中華風の衣装を身に纏ったさくらと小狼の描き下ろしビジュアルをコンセプトにしたコラボレーションカフェでは、『カードキャプターさくら』の世界観をイメージしたオリジナルメニューを提供。中華風のオリジナルメニュー描き下ろしイラストの衣装をモチーフにした2種類のフルーツパフェ「さくら/小狼のフルーツパフェ」や、ボリューム満点の点心「ケロちゃん飯店特製点心セット」、さくらの親友の知世をイメージした「知世のジャスミンティードリンク」など、様々なメニューが楽しめる。多彩な限定グッズもまた、各会場にはグッズショップも併設。トレーディング刺繍缶バッジやケロちゃんメニューキーホルダー、缶入り中国茶、刺繍スマホポシェット、お茶マグカップなど、カフェ全体の世界観とリンクしたバリエーション豊かな限定グッズが用意されている。予約特典のクリアイラストカードなお、事前にノベルティ付きカフェ予約整理券を購入してからカフェに来場すると、予約特典として限定デザインのクリアイラストカード(全4種)がランダムに1枚プレゼントされる。開催概要「カードキャプターさくらカフェ〜ケロちゃん飯店〜」■東京・渋谷会場:トウキョウ パレード グッズ & カフェ(渋谷パルコ 6F)期間:2023年11月23日(木・祝)〜12月25日(月)営業時間:[平日]11:00〜21:00 [土日祝]10:00〜21:00(ラストオーダー 20:00)■愛知・名古屋会場:ザ ゲスト カフェ&ダイナー(名古屋パルコ 西館8F)期間:2024年1月12日(金)〜2月19日(月)営業時間:11:00〜21:00(ラストオーダー 20:00)■大阪・心斎橋会場:ザ ゲスト カフェ&ダイナー(心斎橋パルコ 6F)期間:2023年12月22日(金)〜2024年2月5日(月)営業時間:10:00〜20:00(ラストオーダー 19:00)※「ノベルティ付きカフェ予約整理券」の詳細は公式WEBサイトより。©️CLAMP・ST/講談社・NEP・NHK
2023年11月04日さくらしめじが10月18日に3rdアルバム「ゆくえ」をリリースした。2020年3月にリリースされた「改めまして、さくらしめじと申します。」から3年半ぶりとなる。アルバムに収録された10曲はこの3年半のさくらしめじと、過去から未来へとつなぐものとなっている。変化し続けるふたりにアルバムに込めた思い、葛藤、これからについて聞いた。3枚目のアルバム「どんなもんじゃい、っていう感じです」――アルバムのリリースは3年半ぶりとなります。完成して今のお気持ちはいかがですか。髙田彪我(以下、彪我)アルバムはそのアーティストの名刺がわりになるとものかな、と僕は思うんです。僕も初めて知るアーティストはやっぱりアルバムを1枚聴いてみて、「こんな感じの曲なんだ」と思うので。僕たちの名刺が新しく生まれ変わるような感覚もありますし、だから完成できてよかったなって。ホッとしました、本当に。田中雅功(以下、雅功)コロナ禍もあって盤が出せることも当たり前じゃないので、リリースできてうれしい、ということがひとつと、「どんなもんじゃい」っていう感じです(笑)。彪我どんなもんじゃい(笑)。――それは聞き手に向けて?雅功そうですね、僕ら以外というか、「いいだろ?」っていう気持ちですかね。――前回のフルアルバムが2020年、ちょうどコロナ禍の前ですもんね。彪我ほんと、久しぶりに盤を見ますね。――アルバム制作に入る前にお話し合いはされたんですか。雅功そうですね。既存曲が多いということもあったんですけど、どういう曲を入れてみたいとか、そのときはまだできていなかった曲とか、ましてやどんな曲を作るのかも決まってないところもあったので、結構話し合いはしました。――制作期間をどれぐらいだったんですか?彪我え、どのぐらい?アルバムの話が出てからだと……。雅功結構……10ヶ月ぐらい?――ツアーと並行して、という形ですよね。彪我そうでしたね。文面上でもいろいろやり取りしてましたね。――ライブをする脳と制作に使う脳はやっぱり違うものですか?雅功でも、なんならリハやっても、本番やって、の間に作ってたりしていましたね。その切り替えは意外とうまくできた気はします。――フル稼働!雅功確かに!でも楽しかったですね。そのときの目線によって、書ける曲は違う――今回はアルバム全曲紹介をお願いしたいと思います、よろしくお願いします!雅功よーし!(肩をぐるんぐるん回す)彪我なんか緊張しちゃう!(笑)――まず、1曲目の「simple」。ドラマ『高嶺のハナさん2』のオープニングテーマですね。彪我本当に『高嶺のハナさん2』でとてもお世話になった曲の1曲なんですけど、なんですかね……なんかあります?雅功本当に1曲目にふさわしいですよね。このラインナップを見てもトップクラスにキャッチーというか、ポップというか、明るい曲で。これは自分たちで作った曲じゃないんですけど、ある意味、自分たちは作れない曲というか。作れなくない?彪我確かに。このキャッチーさはなかなか。雅功こういうポップな曲はあまり書かないので、そういう意味では1曲目としてはすごくいいなと思いましたし、個人的にもすごい気に入ってます。2人の性格的に、曲調というより、こういうピュアな何かを表現するのがあんまり得意じゃないんですよね。――へえ!雅功だからなのか、新鮮だし、自分たちが恥ずかしくて言えないようなことを歌っている感じがしますね。――続いて、2曲目が「Iroto-Ridori」ですね。彪我僕ら的にこれはもうライブの飛び道具です。雅功ははは!そうね。彪我さくらしめじなりのシティポップの解釈がこの曲に詰まっていると思います。雅功昔の匂いを感じる曲が歌いたくて作ったんですよ。そして結構……結構いったな、って。――ちょっと新しい感じ?雅功そうですね。自分たちで書くのもいいけど、ちょっと違うことがしたいなあ、と思って。でも「こういうのやったことないな」っていうニュアンスで作り始めました。これが言い方が正しいか分からないんですけど、実験的というか。これ、僕らだったらどうなるのか興味を持って作った感じですかね。――そんな実験的な楽曲のあとに「天つ風」が入ってるのもすごいですよね。彪我ははは!雅功確かに!(笑)彪我僕のイメージ的には、「simple」、「Iroto-Ridori」をやって、MCに入って次のブロックに行く感じ。雅功そうだ、言ってたわ、そうだそうだ。彪我「Iroto-Ridori」と「天つ風」の間にちょっと各自MCを入れてもらってね。――改めて「天つ風」についてはいかがですか?ライブでもお話はされていると思うんですが。雅功音源化でいうと、やっとですね。彪我長年温めてきた。雅功うん。嬉しいですね。好きだと言ってくれる人も結構いたので、その声があってこそだな、と言う。――しみじみと良い曲ですよね。雅功ありがとうございます。高1の僕に聞かせてあげたい(笑)。彪我そうか、高1なんだよね、そのときは。このあいだ、データフォルダ漁ってたら、一番最初のデモが出てきた。めっちゃ鼻声なの。雅功ははは!――このタイミングで収録しようと思ったのはどういった理由からなんですか?雅功僕の中ですごく大切な曲だったので、今入れるべきなのか、ってちょっと迷いはしたんです。でも「ゆくえ」が、コロナ禍を経て、20代に入って、さらにこれからのこと、次へ、って考えたときに、1回高校生の自分を清算しておきたいな、という気持ちで入れたんですよね。……ちょっと恥ずかしいんですけどね、これ話すの。――20代に入って、高校時代を思い返すと遠く感じるものですか?雅功いや、遠いですね。彪我めっちゃ遠いです。雅功距離感というより生活の違いというか、落差がありすぎて。高校時代が夢だったんじゃないか、って思います。彪我僕的にも遠いものだな、って感じはしますね。いまのほうがダラけてる。――ダラけてる?雅功体育とかないし(笑)。彪我現代文とか数学をやる時間もないし、試験もないし。そういう意味ではやっぱり高校時代の方がちゃんとしていましたね。――ちなみに今回のように、10代のときに作った曲を聴いて、逆に発見もあります?雅功あります、めっちゃあります。昔のデモを聴いて、「こんな気持ちか」ってなるときあります。彪我わかる!雅功よく、先輩たちに「10代のうちにしか書けない曲があるから、絶対10代のうちに曲を量産しなさい」と言われていたんですけど、当時はなに言ってんだろうな、とか思ってたんです(笑)。でも、やっぱりさっき言ったように落差がすごいので、「そこ」にいないと書けない曲はあるな、と思います。――例えば、10代のときにしかなかったものって何がありますか?雅功ベタなところでいくと、学校というコミュニティがあるかないかがやっぱり全然違うなと思います。あと20代を超えると、関わる友人の幅も変わってきたり、お酒も飲めるようになるとか、今は18歳からですけど、選挙行けるとか、できることの幅が広がるじゃないすか。でも10代はできることの幅が狭い分、そこでいろいろしてやろう、って考えるから見えないところも気づきやすいんですよね。今だからこそ書ける曲あるんですけど、そのときの目線によって、書ける曲は違いますよね。――深堀もしやすかったりするんですかね。雅功そうですね、きっと。今でもイメージとか、思い出をたぐり寄せて書けますけど、そのときじゃないと気づけないですね。彪我僕もさっきの雅功のデモのように見つけたりするんですけど、どれもちょっと恥ずかしくてお聞かせできない。雅功それはあるね。彪我思ったより子どもだな、って。雅功それは思う!当時の自分が思ってたよりも子ども。彪我そうそう。でもその子どもだな、と思うのも少し尊く感じるところもあって。それをなんとか今の僕目線で書けたらな、と思う曲もいくつかありますね。リード曲「エンディング」は「まだまだ育てがいがある」――「ブルースター」は「高嶺のハナさん2」のエンディングテーマですね。彪我「ブルースター」はトップレベルで好きなバラードですね。アルペジオで入ってくる感じが好きなんです。僕たちの一番最初の「いくじなし」(2014年)っていう曲がアルペジオから入るんですけど、それを改めてここに持ってきた感じが僕の中であって。雅功そんなこと思ってたんだ。彪我うん。そこがちょっとエモーショナルな感じがしますね。――今回のアルバムは原点回帰のようなところもある?彪我あると思いますね。振り返るわけではないんですけど、一旦、原点回帰して、新たな自分たちをこのアルバムに繋ぐ、ということはやってきました。――「エンディング」はアルバムのリード曲で9月22日先行配信されていますね。雅功「ゆくえ」を作ろうって決まって、1ヶ月しないぐらいでどの曲を入れるか決まったんですけど、リードだけどんな曲にするか全く決まらず。とりあえず、僕と彪我でコンペ大会をやろうってなって、そこからまた1ヶ月ぐらいでそれぞれ2、3曲ずつぐらい作りました。じゃあこれにしよう、って「エンディング」に決まったんですけど、いい曲ですよね?彪我ははは!すみません、ありがたいですよね。できたてホヤホヤの曲なんですけれども、僕的にはまだまだ育てがいがあるな、と思いました。歌い方もですし。「エンディング」は、僕の中では結構、挑戦的な曲で本当にJ-POP寄りに作りました。普段、わかりやすいJ-POPを作るのが僕的にあんまり好まないというか、得意ではないんです。普段、聴く曲もバンド曲が多くて、ちょっとひねくれた感じになったりもするんですけど、結構ど真ん中を狙って作りましたね。――コンペは「リード曲を作る」こと以外にテーマはあったんですか?雅功いや、全く。彪我本当にノーテーマで作ってくる感じでしたね。――苦労しましたか。雅功やっぱりリードって緊張しますね(笑)。彪我そうね。もう本当に何がリードなんだろう、って。雅功「リード曲を作ろう!」って言って作れたら誰も苦労しないよ、って思いながら(笑)。彪我めちゃくちゃ思いましたね。雅功でも、「エンディング」はデモの時点でも良かったんですけど、アレンジでまた一つ化けたなって感じです。板井直樹さんにアレンジしてもらったんですけど、すごいですね。曲の良さを最大限、120%引き出してくれた感じがしました。――お2人で完結するのもいいけど、他の方の手が加わることで、新たなものが引き出されることも多いですか。彪我多いですね。それで言うと、「天つ風」もアレンジでかなり印象が変わったな、と思います。雅功ちょっと話戻るんですけど、「天つ風」でよくわかんなくなっちゃって。どういうアレンジがいいのか全然わかんねぇやと思って、神佐澄人さんに「全く違うものにして欲しいです」とお願いしました。そうしたらめっちゃいい曲にしてくださって。そういうのはやっぱりありますよね、「エンディング」もそうですけど、自分たちの手が届かない、あと、数センチみたいな。彪我いいよね。雅功数センチと思ってたのが、倍ぐらいあったみたいな、ということは結構あります。彪我「エンディング」は非常にありがたいアレンジで。雅功彪我のデモはもっとシティポップっぽかった。彪我そうですね。雅功彪我がやりたいことやってんな、っていう感じ。彪我効果音を結構入れて機械的な感じではあったんですけど、アレンジでは生音を入れて、J-POPな感じにしていただいています。――曲を作られるときって、今回のコンペのようなときって、自分が作りたいものと、狙って、と言うと違うかもしれないんですが、そういうのはあったりするんですか。彪我あー……。雅功難しい顔してる(笑)。狙うのはやめようと思ってます(笑)。彪我ははは!雅功狙っても書けないものは書けないし。それで言うと、また後で話そうと思うんですけど「なるため」は狙ったんですけど、最初全然好きじゃなくて。狙って作った自分が気持ち悪いというか。彪我ははは!雅功でも、作業を進めていくうちに、聴いてるうちにだんだんと「いっか」って思うようにはなっていました。やっぱり狙って作るって、作った後がきついんですよね。「これ本当に好きで作ったのかな」がずっと引っかかる節があって、最近はなるべく狙わないようにしています。彪我僕はわりと狙いたいところと、作りたいところが近いところにあるのかなと思ったりしていて。でもさくらしめじで、ジャンル的に行き過ぎると戻せるんですよね。さくらしめじのらしさに若干助けられてるところもありますね。雅功上手です、彼は。狙って作るのが。彪我いやいやいやいや(笑)。初めてのセルフカバー曲も――続いて「わがままでいたい」。雅功だいぶ昔の曲で。彪我これがアルバムの中では一番昔?雅功多分。彪我「わがままでいたい」は、ライブでやるの好きなんですよ。ライブでやりたがっちゃう。雅功この曲を作ったときの記憶があんまりなくて。彪我僕もないんですよね。雅功このころ、コロナか。彪我そうそう。本当にメッセージ上で文面のやり取りで。雅功そうだよね。そんなにがっつり記憶があるわけじゃないですけど、ライブでやるのは楽しい曲ではありますし。コロナ禍だからこその曲ではある。彪我そこですよね、「わがままでいたい」は。コロナ禍でなかなかやりたいことができないことが続いたからこそ、響く曲なのかなと。――そうですね、2021年と言うと、一番大変だった時期というか。雅功ライブも結構中止になったり。「わがままでいたい」は中でも、メッセージ性はあるんですけど、ライブでやるときは、あまり考えすぎなくていい曲なので、そういう意味では軽い曲なのでいいな、と思います。今回、全体的にメッセージ性もあったりするので、こういう曲が1曲あるだけで、重くなりすぎなくていいですね。――「コトノハ」はM!LKさんに楽曲提供したものをセルフカバーで。雅功そうです、初めての楽曲提供で。これもギリギリまで入れるかどうか迷ったんですよ。彪我入れちゃいましたね。雅功セルフカバーが恥ずかしいというか。M!LKの曲だしな、という気持ちもあったんですけど、M!LKのスタッフの方も快く言ってくれたので、初めて楽曲提供をやらせてもらえたし、記念に、ということで入れてみました。でも、レコーディングをしてみて、やっぱりM!LKの曲だな、とは思いましたね。M!LKに書いているから、余計そう思うんですけど、やっぱりM!LKのことを歌っている曲なので。彪我レコーディングは不思議な緊張感がありましたね。「ここ、佐野くんが歌ってたな」とか。雅功そう!本人たちのレコーディングにも立ち会わせてもらったんですけど、本人たちは僕が歌っていた仮歌を頭の中で流しながら歌ってた、って言っていたんです。けど、逆に僕らはM!LKを頭で流しながら歌っていましたね(笑)。――また少し異色な感じなんですね。雅功そうですね。アレンジはM!LKや僕らの曲も多くやってくれてる園田健太郎さんでして。作ったときにセルフでやるなら、園田さんかな、と思っていたんですけど、さすがの一言でした。関係値も一番古い方で、曲作りも教えてもらっているのでコミュニケーションが取りやすかったですし、期待以上の仕上がりでした。これからのさくらしめじの楽曲は8分の6拍子ばっかりになる!?――そして先ほども少しお話が出ましたが「なるため」について。あえて彪我さんからお聞かせいただけますか?彪我曲調は明るいけど、歌詞の世界はわりと暗いというか。雅功暗いかなあ(苦笑い)。彪我暗いというかすごく心の中の深いところを書いてる感じがして。でもそれが田中さんの味が出ていて、好きな曲です。雅功ありがとうございます。反動じゃないですけど、曲調はめっちゃ狙って作ったので、反抗心が出たんでしょうね。歌詞はポップにしたくないな、みたいな。好き勝手に書きました。――メロディーから来る歌詞のイメージとは少し違いますよね。雅功最近、よく陽キャだって言われるんですけど、根は暗いんです。陰キャなので(笑)。――「辛夷のつぼみ」は前回インタビューでもたっぷりお聞きしたので一言ずつだけいただけますか。雅功ずっと愛されてたら嬉しいですね。彪我そうですね。制作した経緯的にも、思い入れがある曲なので、それも含めて、皆さんの心に残る曲になっていただけたら。――最後、「花びら、始まりを告げて」はおふたりで作られた曲です。雅功最初のデモが彪我で。これも、8分の6拍子のJ-POPを作ろうっていう、また狙った曲というか。彼は上手なんでしょうね、きっと。デモの段階で86ですごくいいよな、と思う曲を作ってきたので、そこに手を加えて、という感じでした。彪我そのときはなにかミッションのような感じで、「ちょっと変わった拍子の曲ってそういえばさくらしめじないね」というところから始まって作った曲なんですけど、意外とこのノリすごい僕好きだな、と思いました。これからのさくらしめじ、もしかすると8分の6拍子ばっかりになるかもれしない。雅功ははは!また?って。彪我でも新鮮な曲になったなって、思います。ライブでやっていても、この曲を歌うときだけちょっと気持ちが変わる感じがして。披露するのも聴くのも好きな曲です。――全体を通してお話をお聞きしても、やっぱりバラエティーに富んでいますね。雅功ですね。びっくりしちゃいますよね。お得用です。――まさに名刺ってさっきおっしゃいましたけど。彪我そうですね、本当に今のさくらしめじを知りたいなら、このアルバムを聴け!って押し売りしたいですね。頭の中は仕事のことでいっぱい!?――さくらしめじの「今」の音楽についてお聞きしたので、次はおふたりのプライベートの頭の中もちょっと教えていただけたらと思います。雅功頭の中ですか?とんでもないことになってますよ。めちゃくちゃですよ(笑)。――それはそれでお聞きしたい!(笑)。100%のうち、お仕事が例えば70%だったらあとの30%は何考えているのか、について教えていただきたいです。可能性として10割仕事もあり得るんじゃないかなとは思ったんですけど……。雅功俺、最近プライベート何してるっけ?彪我……酒?雅功いやいや、酒豪じゃないのよ(笑)。まあまあ、まあまあなんですけど。――仕事とお酒だけだったらちょっと心配になってしまいすが(笑)。彪我ははは!雅功いや、お酒というより友達といるのが好きなだけなんで。――お友達とどんな話をされるんですか?雅功「ワンピース」の話ですね!……あ、でもマンガはかなり占めてますね。マンガ10%。90%は仕事(笑)。どうしよう、普通に音楽を聴いていても仕事になっちゃうし。彪我わかる!そう!僕は最近ちょっとX(旧Twitter)をチェックするように。雅功いま韻踏んだ?彪我いや、「X」と「チェックする」で踏んでないから(笑)。すごく今更なんですけど、トレンド機能ってすごいな、と思って。雅功あははは!――今!彪我流行が一瞬でわかるんですよね。その瞬間の流行りが、全部並べられてて。僕、単語から曲を作るのが好きで。雅功それ仕事じゃない?大丈夫?彪我あれ!?(笑)雅功難しいよねぇ。彪我でも、そういう知らない単語を見る機会かな、って。じゃあ、Xのトレンドが10%。雅功結構だね!彪我割と最近ずっと見ちゃうんだよね。雅功へえー!あ!散歩!なんか、詰まったら、歩きに行きますね。近所とか。彪我あと芸人さんのYouTube。10%。時間があればずっとジャルジャルさん観てます。雅功そうだ、お笑い共通だ。僕もお笑い10%。――好きな芸人さんも同じなんですか?雅功一番は?って聞かれたら和牛さんですね。多分、彪我がコント派で、僕が漫才派。彪我あー、そうかも!最近、あのシュールなのがすごい刺さってます。――こんな感じですかね。雅功7割仕事で(笑)。彪我8割仕事だ!雅功そうだよね、彪我のほうが絶対、仕事の割合が多い。――結局仕事に繋がっちゃうことになるんですよね。YouTubeもMCとかにヒントになりそう。雅功絶対俺よりYouTubeを見てるよね。彪我YouTubeはめっちゃ見ますね。でもまだ絶対にほかにもある。――ファッションとかは?彪我あ、ありますね。Amazonで買い物!雅功全部、画面観てるじゃん(笑)。彪我やば!確かに(笑)。――最後に来年10周年ということで、さくらしめじのこれから、「ゆくえ」についてどう思い浮かべているかお聞かせください。雅功面白いことはいっぱいしたいな、と思っています。歌をいっぱい歌いたいし、歌をいっぱい聴いてもらいたいな、と。やっぱり歌を歌うのが一番好きだし、一番の仕事だし、なんだかんだそこが全てかな。この仕事以外の30%を捨ててもそれがひとつあればいいかな、というぐらいなので。あとは2人でずっとやりたいな、とは思っていますね。いい曲をいっぱい作りたいなと思います。彪我もちろんこの「ゆくえ」を広めていく年にしていきたいですし、何よりもこれからもどんどん自分たちが作れる、できる限りの表現を届けていきたいという想いもあります。みなさんの行き先、「ゆくえ」になれるアーティストを目指して、活動していきます。雅功かっこいいこと言った(笑)。彪我ははは!取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントさくらしめじのサイン入りポラを2名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!
2023年10月24日“映える”と“健康”がテーマのスイーツ株式会社ワイズコーポレーションは、スイーツ専門の販売所「AnytimeSweets(エニタイムスイーツ)」幸手さくら店を埼玉県幸手市に11月4日(土)からプレオープンすることを発表した。店名は、幸手市が誇る「権現堂の桜」が由来となっている。同店では、24時間、無人でスイーツを販売する。支払い方法は、現金とクレジットカードを予定している。「AnytimeSweets」では“映える”スイーツでありながら“健康”に配慮したスイーツを提供する。低糖質・高たんぱく・無添加等、体のことを考えて作られたスイーツを集めている。絵本から飛び出してきたようなレアチーズケーキ同店で販売するこだわりスイーツとして、アニメに登場するチーズを思い出す形の『#CHACOCHEEチーズケーキ』がある。北海道の生乳100%で作った濃厚な「CHACO」ヨーグルトとクリームチーズをたっぷりと使用している。低カロリーで高たんぱくな罪悪感のないチーズケーキである。また、『#CHACOCHEEチーズケーキ』の材料のヨーグルトも販売する予定。ヨーグルトを3分の1に濃縮して栄養成分を閉じ込めた、高たんぱくでヘルシーなヨーグルトである。100gあたりのたんぱく質は、通常のヨーグルトの約3倍(11.2g)となっている。同店では、その他にも、昔から愛されているご当地のほっこり甘味を各種取りそろえて販売する。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社ワイズコーポレーション
2023年10月20日クラブ(Club)の2023年冬コスメとして、「クラブ すっぴんパウダーC さくらジャスミンの香り 2024」「クラブ すっぴんクリームC さくらジャスミンの香り 2024」が、2023年12月9日(土)より数量限定で発売される。“さくらジャスミンの香り”の限定すっぴんパウダー「クラブ すっぴんパウダーC」は、つけたまま寝ることもできる洗顔不要の人気スキンケアパウダー。ほんのりベージュのさらさらパウダーが、肌の色ムラや毛穴をナチュラルにカバーしながら、テカリを抑え、ワントーン明るい透明肌を叶えてくれる(※1)。そんな「クラブ すっぴんパウダーC」に、ほんのりジャスミンイエローのパウダーにフレッシュでほのかに甘い“さくらジャスミンの香り”が仲間入り。春らしいガーリーな限定パッケージでお目見えする。また美容保湿成分「ソメイヨシノ葉エキス」を限定配合し、肌のうるおいをキープしてくれるのもポイントだ。すっぴんクリームからもさくらの香りカラーコントロールで気になる肌悩みをカバーしてくれる「クラブ すっぴんクリームC」にも、“さくらジャスミンの香り”の香調と、ガーリーなパッケージが限定でお目見え。つけたまま寝られるジャスミンイエローのみずみずしいクリームが、肌の色ムラを補正し、素肌の美しさをより引き立たせてくれる。【詳細】「クラブ すっぴんパウダーC さくらジャスミンの香り 2024」 限定1種 1,760円<限定品>「クラブ すっぴんクリームC さくらジャスミンの香り 2024」 限定1種 1,320円<限定品>発売日:2023年12月9日(土)(※1)…メイク効果による【問い合わせ先】株式会社クラブコスメチックスTEL:0120-16-0077(フリーダイヤル)
2023年10月20日「なるべく手間をかけずに食事の準備をしたい…」忙しい日々を過ごしていると、そんなふうに思う時もありますよね。株式会社MizkanのInstagramアカウントが公開した『バター香るしめじパスタ』なら、時短で手軽に作ることができますよ!鍋は使わず、フライパン1つで簡単に作れるレシピがこちらです。『ワンパンで!バター香るしめじパスタ』【材料(2人ぶん)】・スパゲッティ200g・シメジ1パック(200g)・玉ねぎ2ぶんの1個・ベーコン3枚・おろしニンニク小さじ1杯・バター5g・粗挽き黒コショウ適量・水2カップ・『追いがつおつゆ2倍』2ぶんの1カップスパゲッティを半分に折り、シメジは石づきを取って小房に分けましょう。玉ねぎは薄切り、ベーコンは1cm幅に切っておきます。フライパンに、水と同社の商品である『追いがつおつゆ2倍』、スパゲッティ、シメジ、玉ねぎ、ベーコン、おろしニンニクを入れ、強火にかけてください。煮立ったら、火の加減をふつふつと煮立つ程度に調節し、スパゲッティのゆで時間ぶん加熱します。麺の硬さと煮汁の量を確認し、煮汁が多い場合は強火で程よく飛ばしましょう。バターを絡ませたら器に盛り、最後に黒コショウを振れば完成です!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る ミツカン[公式](@mizkan_official)がシェアした投稿 『追いがつおつゆ2倍』のだしを吸った麺と、仕上げのバターで、風味豊かな仕上がりに。パスタを別でゆでる必要がないため、洗い物も楽になりそうですね!【ネットの声】・ワンパンパスタ大好き!早速作ってみます!・シメジがおいしい季節だし、嬉しい。・おいしそう。簡単だしこれなら私でもできるかも!・時間や体力が足りない時とか、特に助かりそうです。明日の昼食はこれに決まり。さっと食事を済ませたい時や、おいしい和風パスタを食べたい時、料理初心者が作る時など、さまざまな場面で味方になってくれそうな、このレシピ。食べたくなった人は、作ってみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年09月24日7月14日(金) から17日(月・祝) に横浜赤レンガ倉庫イベント広場で行われる『CURRY&MUSIC JAPAN 2023』の全出演アーティストとタイムテーブルが発表された。4回目の開催となる『CURRY&MUSIC JAPAN』は、カレーにゆかりの深い地(※)である横浜で、日本独自の進化を遂げ今や国民食となっているカレーライスと、カレーや横浜にゆかりがあるミュージシャンによるライブ&トークが楽しめる「カレーフェス×音楽ライブ」のコラボイベントで、昨年は延べ5万人以上が来場した。出演アーティストは、昨年から連続での出演となる「大森靖子」「DJ To-i(from DISH//)」、さらに「さくらしめじ」や「YUNA(from CHAI)※DJ SET」、SNSで人気の「なかねかな」や「みゆな」など全18組。また、カレーの奥深さを語り合うトークショーでは、オフィシャルアンバサダーのホフディラン・小宮山雄飛やスパイス料理研究家の一条もんこなどによるセッションが繰り広げられる。そしてカレーエリアには、地元横浜・奥野毛にある繁盛店が作る「BBQ&Indian spice curry 2種盛り」や、オーガニックなスパイスを使用した3種類のカレーの組み合わせを選んで楽しめる「選べる2種盛りカレー」をはじめ、「YOASOBI」や「RHYMESTER」などとコラボしたカレーの販売も決定。全25店舗のカレー店が集結する。※カレーが日本へ伝わった起源には諸説あり、そのひとつに1859年6月2日の横浜開港により設置された居留地の外国人から日本人に伝えられたという説があります。また日本に伝わったカレーに「米」を合わせる食べ方は、横浜から発展したという歴史があります。<イベント情報>『CURRY&MUSIC JAPAN 2023』7月14日(金)~17日(月・祝) 横浜赤レンガ倉庫イベント広場※14日(金) はカレーエリアのみオープン時間:11:00~21:00(ラストオーダー20:30)【出演】(※順不同)『CURRY&MUSIC JAPAN 2023』タイムテーブル■7月15日(土)大森靖子 / NakamuraEmi / みゆな / Faulieu. / HONEBONE■7月16日(日)ホフディラン / PHONO TONES / FIVE NEW OLD / 好き好きロンちゃん / TRI4TH / 手がクリームパン■7月17日(月・祝)YUNA(from CHAI)※DJ SET / DJ To-i(from DISH//) / Qnel / dawgss / 関取花 / さくらしめじ / なかねかな公式サイト:
2023年07月06日2023年6月14日、EX THEATER ROPPONGIにてさくらしめじ「桜TOUR 2023 FINAL」が行われた。3月5日から始まり、早春、晩春と続いてきたこのツアー。結成9周年の記念日、ツアーの締めくくりとなった公演の模様をレポートする。9周年の集大成をステージにぶつける青と緑のペンライトがきらめき、バンドの演奏が響き渡る中、ジャケット姿のさくらしめじのふたりが登場。オープニングを飾った楽曲は『My Sunshine』。力強いギターの音色、歌声、そこに会場の手拍子が重なる。ステージに設置されたスクリーンは、ふたりの表情を捉えている。田中雅功が「さくらしめじです! ファイナルよろしく!」と声をかけ、そのまま『青春の唄』、『ケセラセラララ』へ。時折、目をあわせ、微笑みを交わすふたりの姿に自然と見ている側の口角も上がる。ステージ上に幸せな空間が広がっている。3曲を終えて、田中が改めてあいさつをすると、長く大きな握手が会場に響き、その様子に田中も高田彪我も嬉しそうにわずかに目を細める。早春から始まったツアー。「早春」では弾き語り、「晩春」ではアコースティックとスタイルを変えて届けてきた。FAINALとなる本公演ではバンドスタイルとなる。田中は「いろいろ話したいこともあるんですけど、いっぱい曲を聴いてもらいたいと思いまして」と微笑むと「歌いますか」と言い、『simple』を。バックのスクリーンには淡い風景が映し出される。音が弾み、きのこりあん(さくらしめじファンの総称)のテンションも上がっていくのがわかる。『靴底メモリー』、『届けそこねたラブソング』とポップな楽曲を続けて披露していき、楽しげに手拍子をする客席を見て、田中が嬉しそうに笑みを浮かべる。自然体でありながら、気合いが伝わってくるパフォーマンス。そして、バンドの音が加わることによって、ふたりのパワーが加速していくのが感じられる。この日、田中が多く口にしていたのは「ありがとう」の言葉。「中1の頃からやってて、たくさん曲が増えて。今、なんかね。夢の中にいる気分なんですよ。っていうのも9年、やれてるのがすごいことだなと思うし、ありがたいな、と心から思います。その増えた曲を1曲1曲、みんなと歌えるのが最高に幸せです。ありがとうございます」そんな田中の隣では、高田に音が出なくなるというトラブルが。田中が場を繋ごうとした途端に、音が復活し、安堵の表情を浮かべる場面も。そして改めて、「この人数で声を出せるのが新鮮で」と田中が言うと高田も大きく頷く。「元気―!?」と聞くと会場からは「元気!」の答えが。しかし、「元気?って聞いたのはいいけど、次はそんな明るい曲じゃない……」と苦笑いの田中。「でも嬉しいと思う、次の曲は」と前置きしつつ「高校1年生のときに、僕がベッドの上で作った曲を歌いたいと思います」と始まったのは『天つ風』。スクリーンには田中が楽曲を制作していたと当時のシチュエーションを感じさせるような夜空が見える窓が映し出される。どこかエモーショナルな気持ちが高まっていく中、『合言葉』、『花びら、始まりを告げて』と続き、さらにその感情を掻き立てていく。中学2年生のころから曲を作り始めたが、「作りたての曲ってそんないい曲がすぐに出来るわけではなく、勉強の毎日だったんですけど、しょうもない曲を作っても全部聴いてくれる人ですごくありがたかったな、と思う」と当時を振り返る田中。「昨日の夜も寝れなくて。遠足前の小学生みたいな感じで。昨日の夜も眠れないから曲を作ってたの。寝れない高揚感で作ってるから今朝、もう一回聴いてみたら、駄作中の駄作で。速攻消したよね」と笑う。それに高田が「聴かせて、っていったんだけどね」と返す。ポツポツと言葉を交わすふたりの声が雨だれのようで、それだけでも癒される。中学生のころから歌詞を書いていたというふたりだが、続いては高田が手掛けた楽曲を。中学3年生のときに書いた曲で、田中は「めっちゃ好きなのよ。すごくよくて」というと「ありがたい」と高田。そして田中が「宇宙人なんですけど、彼は。宇宙から見た地球の風景の美しさみたいな。降り立った地球ってこんなに美しいんだ、って思ったんだよね、彪我はね」とニコニコ言うと、「思いましたねぇ~」と高田も乗っかる。「視点がきれいで、綺麗な歌詞で、当時の僕は地球人には書けないかしら、と」とちゃめっけたっぷりに言う。でも、そんな言葉の端々から互いへのリスペクトが感じられる。そして高田の歌い出しから始まる『夕空小道』を。夕焼けに包まれたようなステージの中で、高田の甘い声が響き、時折田中の声が重なる構成はシンプルだが、夏の終わりの物悲しさを感じさせる。まだ夏が始まっていないのに、寂しい気持ちになる。同時に2人の歌声の表現力に感服せざるを得ない。さて、「ワンマンツアーとしては今回が、最多公演数」だそう。ただ、中学生のときに47都道府県は回っている。「今回るのと、中学生のときに回るのと景色が全然違って見える。当時のことってそんなに覚えてなくて。記憶がぐちゃぐちゃになっているというか。それが今回行って全部蘇る感じというか。ここに来たとか」と田中が言えば、高田も「当時と同じホテルに泊まったりね」と頷く。田中は「伏線回収じゃないけど、されいく感じがすごく嬉しかったというか。風情を感じる瞬間が多かった」とツアーを振り返った。昔との違いを比較もできて楽しかったというツアー。そして、早春で弾き語りをやっていたので、今回はFINALということで「せっかくだから弾き語りでも」と『かぜだより』、『かぜいろのめろでぃー』を。ギターだからこそ感じる、2人の歌のパワー。迫力を増したギターの音色に自然と会場からは手拍子が響き、ペンライトが揺れる。本当にできるのかなって思ってたけど、できたねアコースティックで楽曲を披露したあと、田中はジャケットをぬぎ、腕まくりをしながら「あっついな」というと高田が「あっついね」と答える。雨男だというさくらしめじだが、この日は雨は降らず。公演前にも雨が降っていなかったと聞くと、表情をほころばせる。「でも帰りどしゃぶりかも。だったらごめん」という田中に、「帰りがたとえ雨降ったとしても、洋服濡れるじゃん。家に帰ってまだたぶん濡れてるじゃん。濡れてるのを見て僕たちのことを思い出してくださいよ」としっとりと返す。そして改めて「週の半ばに、足元の悪い中、ほんと来てくれてありがとう!」と「今日すげー嬉しいわ。こんなに人が集まってくれて」。「早春」ではカフェやバーでやっていたこともあり、「ほんとにできるのかな、って思ってたんですけど。できたね、ほんとに。ありがたいよ」としみじみと噛み締めるように言う田中。その声、口調から喜びが伝わってくるようだ。隣にいる高田も微笑む。田中が「……うたいます」と静かに言い、『ストーリーズ』へ。歌詞と連動するような映像、客席のピンク色のペンライトが世界観を膨らませていく。キーボードの音色から始まる『ひだりむね』。体を弾ませ、クラップを響かせる会場に“ドキドキ”が高まっていく。さらにここからコール&レスポンスで一体感を高める。そのまま『1・2・3』へ。体を動かし、全員で声を合わせて歌う場面も。会場全体の温度が上がっていくのを感じられ、2人の表情も綻ぶ。バンドメンバーを経て、激しいサウンドで空気を震わせ、ここからは『わがままでいたい』できのこりあんをロックに痺れさせていく。田中はギターをかき鳴らしながら、ステージの端から端へ。ガラッと2人をまとう空気が変わり、ドキリとさせられる。さらに『でぃすとーしょん』で激しさが加速。目まぐるしく変わる照明、たちこめるスモーク。前半とは異なる空気に驚くばかりだ。田中が会場をあおると、ファンもペンライトを手放し、拳を振り上げる。そして、ライブもラストスパート。スピード感のある『同じ雲の下』では青色の照明が満ちる中、ファンも手を振り上げる。パワーを増したふたりの歌声が会場の端から端まで響き渡る。5月8日に配信された新曲『なるため』で会場の盛り上がりは最高潮に。大きく響くクラップ、さくらしめじの叫ぶようなメッセージが会場を熱くする。一生の思い出になりました。ここからまた再発進していきます最後のMCで「本当に今日を迎えられてよかったという気持ちです」と田中。そして、「9年やってずっとコンプレックスだったことがあって」と自身の思いを語った。小学生のときに事務所に入り、中学生のときに出会って、2人で初めて立ったステージは思いのほか大きいものだった、と振り返り、「ほんとに恵まれすぎている環境の中にいて。でも恵まれていることにも気づかず、こんなもんなのかな、と」。そんな田中が憧れていたのは「音楽に小学5年のときに出会い、かっこいい音楽家になりたいとずっと思ってて。平たく言うと、下積みみたいなのが確実にあって」。でも一気に飛び越えた状況にいた彼ら。「やっていくうちに憧れてたものと違うのかな、なんて思ったりもして。思っていたものと全然違う自分でいることがコンプレックスで。最近ようやくそれでもよかったと心から思えてて。下積みって言いましたけど、そんな他人が決めることなんじゃなくて、見方一つで景色が全然違って。なりたい自分になれてないなんて贅沢なことを言って。それすらもカッコ悪くて嫌だな、と最近思って。別に今が下積みでもいいじゃないかと思って、桜ツアーを組みました」とひとつひとつ言葉を選ぶように話していく田中。「思い返してみたらほとんど悔しいことみたいな9年だけど、こうやってステージに立てているのは本当に会場に来ている人、生中継を見ている人、ひとりひとりのおかげだと心から思っていて。本当に皆さんに生かされてると思う日々を今送っています。板の上から降りたらどうしようもない、毎日部屋片付けろって怒られるような人間だけど(笑)、それでも曲が出るたびに『元気出ました』っていうのを見ると本当にやっててよかったな、って思うし、このためだけに生きてるといっても過言ではないぐらい。本気で僕はステージの上で生きてここで死にたいと思っていて。最後の人生の1分1秒までここにいたいと思っていて。皆さんのおかげでコンプレックスを振り払えたし、生きててよかったと本気で思っています」と静かに、でも熱い思いを伝えた。そして、「最後の最後まで僕らの全部をあなたの奥の奥まで届けられればな、と思います」と『お返しの約束』で本編を締め括った。手拍子に呼ばれるようにして再び登場したアンコールでは。「変なこといっぱい言ったけど、次の曲が全部かな、と思いますので。全部、音で伝えたいかな、と思います」という田中の言葉と共に『辛夷のつぼみ』を。煌めく銀テープの中で穏やかな笑顔で歌い上げ、「これからの人生、一緒に歩んでいきましょう」とメッセージを伝えた。さらに、ライブの最期ではさくらしめじの新ロゴ、また、10月18日に3rdアルバム『ゆくえ』のリリースされることが発表され、会場からは大きな拍手が。「まだまだ9歳ですので、新人若手の部類だと思っています。若輩者として一歩一歩進んでいきたい」と田中。高田は「このツアーが史上最多公演のツアー。最初は不安な気持ちがあったんですけど、FINALでみなさんと、素敵すぎるバンドメンバーと一緒に音を奏でられたのは一生の思い出になったな、と思います。これからもまだまだやりたいこともありますし、ここからまた再発進していきます」とこれからへの想いを語った。「きっと僕らなら歩けるよ」とさくらしめじは歌う。目を合わせて、ギターを奏で、奏でる音が違っても、10年目、さらにその先に続く道を共に歩いていく。取材・文:ふくだりょうこ撮影:鈴木友莉
2023年06月15日逝去から今年で5年。いまもアニメ『ちびまる子ちゃん』など人気の衰えない漫画家の故・さくらももこさん(享年53)。神奈川・そごう美術館で「さくらももこ展」が開催中だが、さくらさんの作品に関する企画や著作権管理などを行う「株式会社さくらプロダクション」に新社長が就任していたことがわかった。生前はさくらさんが社長だった同社。逝去後は、さくらさんの息子である三浦陽一郎氏が代表取締役となったが、今年の1月1日付で名畑博夫氏が代表取締役に新たに就任し、二人社長体制となったのだ。「名畑さんはさくらさん原作のアニメ『GJ8マン』という作品を制作した株式会社ライトエアーの社長です。同作は、名畑氏の出身地である岐阜県の郡上市にある古い町並みが残るエリア『郡上八幡』を盛り上げるために、さくらさんが企画したもの。名畑さんはもともと郡上八幡が大好きだったというさくらさんと知人の紹介で出会ったそうです。さくらプロダクションは、さくらさんの生前は、ご両親が取締役に名を連ねるなど家族で経営してきましたが、新社長就任によってかじ取りが変わっていくかもしれませんね」(テレビ局関係者)新社長就任について同社に取材を申し込んだところ、《回答は見送りたい》とのことだった。「さくらももこ展」は今年から来年にかけて全国を巡回していく。新体制で、『ちびまる子ちゃん』や『コジコジ』に会える機会はさらに増えるのだろうか。
2023年05月12日しめじの石づきを取る際、包丁でざくっと切っていないでしょうか。実は食べられる部分もカットしてしまっているかもしれません。自分磨きのための美容と栄養学を発信している、ほたる(hotaru_eiyou)さんは、しめじの石づきを簡単に取る方法を紹介しています。この方法は、包丁やまな板などの道具を使いません。さっそく石づきの取り方を見ていきましょう。無駄なく食べられる驚きの方法石づきを取って料理するのが一般的なしめじ。しかし、どこからどこまでが石づきなのか分からない人も多いのではないでしょう。実は、包丁を使わないで石づきを取ると無駄なく食べられます。しめじは、1本ずつ中心から引き抜きましょう。ひねりながら取るときれいに引き抜けます。強く引っ張ると途中で切れたり、かさが取れたりしてしまうので、優しくゆっくりと抜くのがポイントです。しめじの石づきに近い部分まで切れずにきれいに取れます。この少し縮れた部分は柔らかな食感が楽しめるでしょう。包丁でカットするよりも、捨てる部分が少ないことが分かります。これを見て「今までなんてことをしていたのだろう」「ゴミを減らせるのがとてもいい」などのコメントが寄せられていました。するっと取れる感覚はクセになるでしょう。簡単に取れるため、お子様と一緒に取るのもおすすめです。包丁で切るより時間はかかりますが、しめじを無駄なく食べられます。今までの1袋より明らかに食べられる量が多いと実感するでしょう。 この投稿をInstagramで見る ほたる⌇ 自分磨きのための美容×栄養学(@hotaru_eiyou)がシェアした投稿 石づきを取ったらすぐに食べましょうきのこは石づきを取ると劣化が早まります。石づきを取ったら早めに食べるか、冷凍保存をしましょう。ジッパー付き保存袋で冷凍すれば約1か月の保存が可能です。さらに、冷凍したしめじは細胞が壊れておいしくなります。引き抜くのがクセになってしまい大量のしめじが残ったら、ぜひ冷凍保存をしましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月03日『ちびまる子ちゃん』『COJI-COJI』などで知られるまんが家、さくらももこの全貌を振り返る全国巡回展『さくらももこ展』。2022年年末に高松市美術館での開催を終え、4月22日(土)〜5月28日(日)、横浜のそごう美術館にやってくる。1965年静岡県で生まれたさくらももこは、まんが家、エッセイスト、作詞家、脚本家といくつもの顔を持ち、新しいキャラクターやエッセイを次々と世に送り続けた稀代のアーティストであった。残念ながら2018年に53歳の若さで病に倒れてしまったが、さくらが遺した作品は今もなお幅広い世代に読み継がれ、人気を得ている。この展覧会は、そんな彼女の全仕事を約300点のカラー原画や直筆原稿でたどる内容となる。展覧会は複数コーナーに分かれ、大ヒットまんが『ちびまる子ちゃん』を改めて紹介する「ももことちびまる子ちゃん」、ベストセラーとなったエッセイ『もものかんづめ』などから思わず笑いがこぼれる名言を集めた「ももこのエッセイ」、絵日記や息子との日常を丁寧に綴った作品を紹介する「ももこのまいにち」、常識を超える発想の源に迫る「ももこのナンセンスワールド」、宇宙の子ども「コジコジ」の世界を紹介する「ももことコジコジ」で構成される。ちびまる子ちゃんとコジコジが夢の共演を果たした絵本『まる コジ』、詩画集『まるむし帳』や生きものとの思い出を綴った『いきもの図鑑』などに現れる大きな宇宙と小さな日常。シンプルでいて表情豊かな「絵」と、毒気もあるユーモア、その奥にある愛情にあふれた「言葉」の共演を楽しみたい。<開催情報>『さくらももこ展』会期:2023年4月22日(土)〜5月28日(日)※会期中無休会場:そごう美術館時間:10:00~20:00(入館は19:30まで)料金:一般1,400円、大高1,200円公式サイト:
2023年04月12日「御殿山さくらまつり2023」が、2023年3月27日(月)から4月2日(日)まで東京都・品川の御殿山トラストシティにて開催される。「御殿山さくらまつり」が4年ぶりの開催江戸時代より“花見の名所”として愛されてきた、東京都・品川の御殿山で開催される「御殿山さくらまつり」。御殿山は、葛飾北斎の『富嶽三十六景』や歌川広重の『江戸百景』にも描かれ、広く親しまれてきた歴史のある場所でもある。霧が包み込む夜桜のライトアップも4年ぶりの開催となる2023年の「御殿山さくらまつり」では、霧の演出を掛け合わせた夜桜のライトアップを開催。たなびく霞の中で桜が照らされる、幻想的な景色を楽しむことができる。また霧の演出は、昼も実施するため夜とはまた違った美しい景色が広がる。“吸うお茶”を体験できる「御殿山さくら茶会」期間中は、御殿山トラストシティ内の御殿山庭園に佇む茶室「有時庵(うじあん)」にて、「御殿山さくら茶会」を開催。御殿山さくらまつり限定のさくら葉をブレンドした抹茶と、東京マリオットホテルのアフタヌーンティーで提供される菓子のペアリングを堪能できる。また、茶室でタバコをたしなんだという文化的背景をもとに、さくら葉を使用した「吸うお茶」が振舞われる。長唄三味線の演奏会&ワークショップさらに、歌舞伎の音楽として発展し、親しまれた長唄三味線の演奏会も実施。三味線の音色を響かせ、かつての御殿山の様子を再現する。演奏会のほかにも、三味線の演奏を体験することができるワークショップも同時開催する予定だ。江戸時代の食事を楽しめるキッチンカーも加えて会場では、春の訪れを祝って日本酒と日本茶を無料で振舞うほか、江戸時代の庶民に親しまれた食事を楽しめるキッチンカーが出店。御殿山庭園の桜を眺めながら、特別なメニューを味わってみてはいかがだろうか。【詳細】「御殿山さくらまつり2023」開催期間:2023年3月27日(月)~4月2日(日)会場:御殿山トラストシティ住所:東京都品川区北品川4-7-35■桜ライトアップ・霞演出日時:3月20日(月)~4月9日(日)時間:春霞 8:00~23:00、ライトアップ 17:00~23:00■御殿山さくら茶会日時:4月1日(土)時間:13:00/14:30/16:00(各回約1時間)※事前抽選予約制・有料■長唄三味線演奏会&体験ワークショップ日時:4月1日(土)・演奏会 11:00/14:00/16:00(各回約30分)・ワークショップ 11:40/14:40/16:40(各回約45分)※ワークショップのみ予約制・有料■キッチンカー日時:3月27日(月)~4月2日(日)平日:昼の部 11:00~14:00/夜の部 17:00~21:00 ※夜の部は3月31日(金)のみ土日:9:00~21:00■花見酒・花見茶日時:3月31日(金)~4月2日(日)平日:18:00土日:11:30/15:00/17:30※先着順・無料
2023年03月18日「みなとみらい21 さくらフェスタ2023」が、2023年3月18日(土)から3月26日(日)まで、横浜みなとみらい・さくら通りを中心に開催される。みなとみらい春の風物詩「さくらフェスタ」今回で第12回目を迎える「みなとみらい21 さくらフェスタ」は、満開に咲く桜を楽しむ春の風物詩。イベントのメイン会場となるさくら通りには、美しいソメイヨシノが開花。JR桜木町駅から横浜ランドマークタワー、パシフィコ横浜へと続く約500mの桜並木は、みなとみらいエリアを代表する桜の名所の一つだ。3月25日(土)は歩行者天国にまた、3月25日(土)はさくら通りが歩行者天国に。桜をイメージしたグルメや春限定スイーツを販売するキッチンカーの出店、さくら通りを行進する「さくらパレード」など、様々な催しが行われる。開催概要「みなとみらい21 さくらフェスタ2023」開催期間:2023年3月18日(土)〜3月26日(日)※さくら通りの歩行者天国は3月25日(土)。会場:横浜みなとみらい・さくら通り※その他周辺施設でもイベント開催予定。
2023年03月12日日々気温も暖かくなってきて、今年の桜はいつ頃咲くのかな?などと春の訪れを心待ちにする今日この頃。コンビニ各社、フード業界でも「桜スイーツ」が次々と発売され、春のウキウキ感をさらに盛り上げてくれています。今日はセブンイレブンから2023年3月7日(火)より販売中の、「さくらミルクプリン」「さくらもこ」をご紹介!店頭でも目を引く華やかなビジュアル「さくらミルクプリン」販売価格:248.40円(税込)デザートコーナーでも華やかなピンク色のビジュアルで一際目を引いたのがこちらの「さくらミルクプリン」。甘さ控えめなミルクプリンに、さくら風味のホイップクリームとホワイトチョコがデコレーションされております。お味の方は、割とボリューミーなホイップクリームから想像した重さはなく、ふんわり桜の香りを感じながらペロリと食べてしまえる軽さでした。ホワイトチョコがアクセントになっているのがポイント!<栄養成分(1包装当たり)>熱量:212kcalたんぱく質:3.6g脂質:13.2g炭水化物:20.0g(糖質:19.4g食物繊維:0.6g)食塩相当量:0.18g大人気「もこシリーズ」の春限定版!「さくらもこ」販売価格:194.40円(税込)こちらは「もっちりした生地」「生地そのものが美味しい」と評判のセブンイレブンの大人気シリーズ「もこ」のさくら味。季節に応じた期間限定フレーバーを楽しみにしているファンの方も多いのではないでしょうか!気になる「さくら」のもこのお味は、まず飛び込んでくるのが絶妙な塩気!これは和菓子の「道明寺」を想わせるにくい仕掛け・・!ついでフワッと香るさくらの香り。道明寺ほどの主張の強さはありませんが、春を感じるのには十分な「さくら感」。<栄養成分(1包装当たり)>熱量:233kcalたんぱく質:3.5g脂質:16.3g炭水化物:18.4g(糖質:17.9g食物繊維:0.5g)食塩相当量:0.39gおうちで作る「さくらプリン」のレシピ近所にセブンイレブンがない!セブンイレブンに行ったけど見つけられなかった!という方はこちらのレシピで本格さくらプリンにチャレンジしてみるのはいかがでしょう!
2023年03月09日待ちに待ったスターバックスのSAKURAメニュー。『さくら 咲くサク フラペチーノ』や『さくら ソイ ラテ』などの春のビバレッジがいよいよ登場。早速試してきたのが『さくら 咲くサク フラペチーノ』と『さくらと抹茶のドーナツ』。『さくら 咲くサク フラペチーノ』という名は、桜が「咲く」と上に乗っているマカロンの「サクっ」とした食感を掛けているんだそう。それでは実食した感想をレポートします!■たくさんの食感が詰まった『さくら 咲くサク フラペチーノ』・トッピングにサクサクマカロン♪そんなサクサク軽やかな食感の「ストロベリーフレーバーマカロン」がホイップクリームの上にトッピングされているさくらストロベリー風味のフラペチーノにはさくら風味のパールシュガーが混ぜ込んであるんです。・底には真っ赤な「さくらジェリー」♪おまけにカップの底には桜の花びらを混ぜ込んだ「さくらジェリー」が入っているなんて飲むだけで満開の桜を満喫した気分。心がはずみます!サクサクととろっとしたジェリーの食感のハーモニーがとっても楽しくて、見た目の印象より甘みあっさりでふんわりとした桜の香りが大人の味。 ◆『さくら 咲くサク フラペチーノ®』 Tallサイズのみ<持ち帰り>Tall ¥678(税込み)<店内>Tall ¥690(税込み)◆販売期間:2023年2月15日(水)~2023年3月14日(火)※なくなり次第終了■もっちりふわふわ『さくらと抹茶のドーナツ』濃厚だけど甘すぎない!・しっとりふわっと食感がおいしい!今年はじめて登場したのは、さくらと抹茶の風味が楽しめる春のドーナツ『さくらと抹茶のドーナツ』。もっちり柔らかい触感の抹茶ドーナツ生地に濃厚だけどさっぱりした抹茶クリームが詰まっていて、さくらコーティングと抹茶コーティングのコントラストのワクワク感がたまらない!・さくらの香りと甘じょっぱさが◎生地とクリームの両方から程よい抹茶の風味と、さくらコーティングの甘じょっぱさが相性抜群の春のドーナツ。これは食べておかなくちゃ!●価格:<持ち帰りの場合>¥285 <店内利用>¥290●販売期間:2023年2月15日(水)~
2023年02月18日スターバックス(Starbucks)の新作チルドカップ「さくらミルク with さくらストロベリージェリー」が、2023年2月7日(火)より全国のコンビニエンスストアで発売される。“いちごジェリー入り”さくらミルクの新作ドリンク「さくらミルク with さくらストロベリージェリー」は、ほのかに“桜香る”新作ドリンク。クリーミーなミルクに、ほんのり甘くやさしい桜の香りと、つるんとした食感のさくらストロベリージェリーを合わせ、春らしく華やかな味わいに仕上げている。パッケージには、さくら模様を中心にいちごのイラストを散りばめ、心躍る春の訪れを表現。スターバックスのフラペチーノを彷彿させるドーム型キャップを採用している。【詳細】「さくらミルク with さくらストロベリージェリー」 237円発売日:2023年2月7日(火)※期間限定発売発売場所:全国コンビニエンスストア※一部店舗では取扱なし。【問い合わせ先】サントリーお客様センター フリーダイヤルTEL:0120-139-320
2023年02月03日限定の香り「さくら219」今年も登場コスメティックブランド「SHIRO(シロ)」の限定フレグランスシリーズより、毎年人気の香り「さくら219」が今年も登場。2023年1月5日(木)に発売される。全国直営店舗および公式オンラインストアで購入可能だ。さくらを想わせるフレッシュで甘い香り「さくら219」は、2018年から毎年新春に登場するフレグランス。春に満開になるフレッシュなさくらの香りで、新たなスタートを応援する。香調はピーチやグレープフルーツなどのフルーティーな香りから始まり、スズランやジャスミンなどの春らしいフローラルな香りへと移行、ラストはムスクで甘さの余韻が続く。ラインナップは3種類まずは全身をみずみずしく潤しながら甘い香りで包み込む「ボディミスト」(税込1,980円)。優しい香り立ちで香りがふわりと広がるので、香水が苦手という人でも使いやすい。続いてホホバオイルやシアバター配合で手肌を乾燥から守る「ハンドクリーム」(税込1,650円)。就寝時や、手袋をする前に塗るのもおすすめだ。最後にファブリック製品をふんわりと仕上げる「ファブリックソフナー」(税込2,750円)。植物由来の柔軟成分で素肌に優しい処方だ。衣服やタオルから心地良いさくらの香りが続く。(画像はプレスリリースより)【参考】※「SHIRO」公式サイト
2022年12月29日今年も登場“さくらシリーズ”お豆腐屋さんが作るナチュラルスキンケアアイテムを展開する「豆腐の盛田屋」が、春の肌悩みをケアする“さくらシリーズ”として、「さくらローション」(税込3,355円)と「さくらパック」(税込3,355円)の2種を2023年1月1日に発売します。春特有の肌悩みを集中ケア!春の季節は花粉やPM2.5、紫外線の増加により、冬の間に乾燥した肌のバリア機能が低下し揺らぎやすくなっています。そんな春の素肌をケアするのが毎年人気の“さくらシリーズ”です。キー成分であるソメイヨシノの葉由来の「さくらエキス」には、炎症やかゆみを抑える効果が。また「ラベンダー花エキス」や「メリアアザジラクタ葉エキス」などの植物由来成分が、肌のムズムズを抑え健やかに整えます。一方低下しているバリア機能を高めるのは、おから由来の「大豆セラミド」や、豆腐の盛田屋オリジナルの「豆乳発酵液」、「米セラミド」、「ビルベリー」など。これらの成分がさまざまな外部刺激に負けない肌作りをサポートします。さらにエイジングケア成分の「梅エキス」や「ハス胚芽エキス」、「ヒメフウロ」が、くすみを取り払い弾むようなハリ肌を叶えます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「豆腐の盛田屋」公式サイト
2022年12月27日春のお守り“さくらシリーズ”豆乳の持つ美のチカラに着目したスキンケアブランド「豆腐の盛田屋」より、揺らぎがちな春の敏感肌をケアする“さくらシリーズ”が新登場。2023年1月1日(日)、「さくらローション」(税込3,355円)と「さくらパック」(税込3,355円)の2種が発売される。外部刺激に負けない肌に花粉や紫外線の増加、冬の間の乾燥など、さまざまな原因により肌のバリア機能が低下し、肌荒れなどのトラブルを起こしやすい春の季節。そんな春特有の肌悩みをケアする毎年人気の“さくらシリーズ”が、今年も登場する。とろみのあるテクスチャーで肌をうるおいで包み込む「さくらローション」と、眠っている間にうるおいを閉じ込め、むくみやくすみの改善効果もある「さくらパック」の2種類だ。こだわりの共通成分同シリーズは共通成分として、肌のムズムズや肌荒れを抑える「さくらエキス」を配合。ソメイヨシノの葉由来のエキスには、炎症を抑えかゆみや肌荒れを改善する効果がある。肌荒れ防止成分としては「ラベンダー花エキス」や「ローズマリー葉エキス」なども配合している。また肌にうるおいを補給してバリア機能を改善するため、「大豆セラミド」を配合。さらに「豆腐の盛田屋」オリジナルの「豆乳発酵液」や、「米セラミド」、外的ダメージケア成分の「オウゴン根エキス」などが、敏感になっている肌をしっとりうるおし、刺激に負けない肌作りをサポートする。(画像はプレスリリースより)【参考】※「豆腐の盛田屋」公式サイト
2022年12月26日