「PESCA(ペスカ)なんば店」は、大阪・裏なんばにある女子会やデートにぴったりの創作イタリアンです。オリジナルメニューのパイ生地ピザ「パイッツァ」や季節のパスタはぜひ一度味わっていただきたい逸品です。友人・恋人と訪れたいイタリアン「PESCA なんば店」「PESCA」の2号店大阪・心斎橋にある知る人ぞ知る隠れ家イタリアンのお店「Italian Dining PESCA(イタリアンダイニングペスカ)」。その2号店として裏なんばにオープンした「PESCA なんば店」は、訪れる方から好評のイタリアンです。旬の食材・有機栽培の食材などにこだわった絶品料理を提供しています。モットーは「明るく、元気で、笑顔で」「PESCA なんば店」のモットーは、「明るく、元気で、笑顔で」。2号店だったこともあり、オープン当初はオペレーションなど不慣れで苦労したのだそう。今では明るい笑顔で訪れるお客さまを出迎えてくれますよ。近すぎないけれど、話しかけやすいほどよい距離感です。ぜひ友人・恋人と一緒に足を運んでみてくださいね。「蔵」をリノベーション!和モダンな外観もともと「蔵」だった建物をリノベーションしてオープンした「PESCA なんば店」。外観は木の温もりをベースに、ドアの周りは白い壁で囲っているスタイリッシュなデザインです。ほっこり落ち着く内観かつて「蔵」だった雰囲気を活かし、店内は木造の落ち着いた雰囲気です。高い天井には風情のあるプロペラファンが回っています。明るすぎない照明を使っているので、ほっこり気持ちが落ち着くゆっくりとしたときが流れます。店内の階段は赤い絨毯が敷かれていて、優雅な雰囲気を演出しています。女子会やデートにもぴったりなお店なので、誕生日会・送別会など特別な日に訪れてみてはいかがでしょうか。「PESCA」でしか食べられない!「パイッツァ」オリジナルメニュー「パイッツァ」「PESCA」の看板メニュー「パイッツァ」は、商標登録も取得している「PESCA」オリジナルのパイ生地ピザです。北海道産の小麦粉と低水分バターを使って、「PESCA」オリジナルの製法で作り上げています。具材をのせてじっくりと焼き上げれば、おいしそうな香りが漂います。「PESCA」でしか食べられないサクサクの食感を体験してみてくださいね。おすすめは「ベーコンと半熟卵」「パイッツァ」のメニューのなかでもおすすめは「ベーコンと半熟卵(税抜 1,000円)」。創業以来10年以上愛され続けてきたメニューなので、どれを頼もうか迷ったらぜひオーダーしてみてください。自家製のパイ生地のうえにベーコン・チーズ・半熟卵をのせて仕上げており、トロ~リとろけるチーズと卵のビジュアルに食欲を刺激されます。サクサクしたパイ生地と濃厚な味わいがマッチし、幸せな味わいが口の中に広がりますよ。そのほかの「パイッツァ」たちお店自慢の「パイッツァ」は「ベーコンと半熟卵」のほかにも、具材を変えたさまざまなメニューをラインナップしています。お気に入りの「パイッツァ」を堪能しましょう。・「トマトとモッツァレラ(税抜 1,000円)」・「オマール海老(税抜 1,400円)」・「魚介(税抜 1,400円)」・「蟹(税抜 1,800円)」・「ローストチキン(税抜 1,280円)」「パイッツァ」はテイクアウトできるので、自宅でゆっくり味わうこともできます。ホームパーティーや家族へのおみやげにお持ち帰りしてみてはいかがでしょうか。季節を感じるパスタ「鴨肉とポルチーニ茸のラグーパスタ」香り豊かなポルチーニ茸・ソース・パスタを絡めて仕上げた「鴨肉とポルチーニ茸のラグーパスタ」。人参・セロリ・玉ねぎなどの香味野菜と鴨肉をじっくり煮込み、一晩おいて旨みを引き出して仕上げるパスタソースは、旨みがぎゅっと凝縮されています。鴨肉のやさしい甘さとポルチーニ茸の香りなど、素材の持つ魅力を楽しみましょう。※季節の食材を使っているので内容は変わる場合があります。大阪に3店舗展開中!「PESCA」は現在大阪のなんば・北新地・心斎橋にお店を構えています。どの店舗も落ち着いた和モダンな雰囲気で、ゆっくりと絶品のイタリアンを堪能できます。3店舗のなかでも「蔵」をリノベーションした「PESCA なんば店」はイチ押しのお店です。ぜひ足を運んでイチ押しの理由を実感してみてくださいね。大人優雅な空間で絶品イタリアンを堪能して裏なんばでイタリアンを食べたくなったらぜひ「PESCA なんば店」を訪れてみてください。オリジナルの「パイッツァ」や季節のパスタなど、お腹も心も満たす絶品の料理に出合えます。ゆっくりとしたときが流れる大人優美な空間で美食を堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:PESCA なんば店住所:大阪府大阪市中央区難波千日前14-20電話番号:06-6641-1678
2018年11月14日大阪・裏なんばにある創作串揚げ店「串揚げ ばらんざっく」。その時期にしか食べられない美味しい串揚げと、それに合うお酒を味わえる大人の隠れ家です。お店の雰囲気やおすすめのコースメニューなどをご紹介します。ディープなスポットで大人飲みしませんか。裏なんばの創作串揚げ店「串揚げ ばらんざっく」「串揚げ ばらんざっく」は、人気のスポット“裏なんば”にあるビルの3F、小さなエレベーターの先の鉄扉をカードキーで解錠して入店する、会員制の創作串揚げ店です。2018年11月22日にオープンから8周年を迎え、裏なんばに出店してからは3周年を迎えました。和食出身の店長が独創的な串揚げを調理しています。スタッフとお客さまとの距離感が近いのも「串揚げ ばらんざっく」の特徴です。毎日市場で仕入れる旬の魚介・お肉・野菜などを、こだわりのブレンドオイルを使用したサクサクのころもで包んだ串揚げがいただけます。ほかでは食べられない、独創的な一本を楽しんでくださいね。※2018年12月1日より会員制となります。裏なんばとは?「裏なんば」は、難波から日本橋の間「千日前」に広がる飲食店街のこと。個人経営の小さな店舗を中心に、和洋中さまざまなジャンルの飲食店が100店舗以上軒を連ねています。飲食店同士の横のつながりや、お客さまが主体となってイベントを開催するなどしてエリアを盛り上げ、お店とお客さまの一体感が強いスポットです。デートで行きたいおしゃれな店内「難波駅」から徒歩3分という好立地にあり、黒を基調とした高級感のある落ち着いた店内なので、大人のデートにもぴったり。テーブル席のほかにカウンター席もあるので、おひとりさまでもゆっくり食事ができます。会員制なので、訪れるだけで特別な気分になれますよ。入会方法は、電話・フェイスブック・インスタグラムをチェックしてくださいね。初めて来店する際は、予約時に暗証番号を知らせてもらえます。「串揚げ ばらんざっく」おすすめメニュー「串揚げ ばらんざっく」の串揚げは、数種類をブレンドした軽さにこだわったオイルで丁寧にカラッと揚げるので、胃もたれしにくくパクパクいただけます。「こんなものまで揚げちゃうの?」と思わず驚いてしまいそうな、ユニークな変わり種メニューもありますよ。ばらんざっくのうにく国産牛「イチボ」のローストビーフに、北海道産の上質なうにをトッピングした一品。コースの前菜代わりに1本目でいただけます。贅沢なコラボを堪能してくださいね。牛ヘレデミグラスソースやわらかい牛ヘレに、あっさりめに仕上げたデミグラスソースをたっぷりとかけていただきます。「串揚げ ばらんざっく」の鉄板の串揚げなので、訪れたら必食です。コーンポタージュ「串揚げ ばらんざっく」定番の創作串揚げです。ユニークな見た目とクリーミーな味わいが脳裏に焼きつき、やみつきになる方も多いのだそう。ぜひチャレンジしてみて。鱈白子 黄身醤油北海道産の新鮮な白子に、広島産の1玉100円するこだわりの卵を使った黄身醤油をかけて、お客さまの前で仕上げる一品。白子も卵もとろとろふわふわで、幸せな気分になること間違いなしです。串揚げに合うお酒も!※イメージ全国から取り寄せたこだわりの地酒が用意されており、来店するたびにラインナップが替わります。お好みを伝えれば、おすすめの一本を用意してくれますよ。赤・白・スパークリングワインなど、グラス・ボトルともにワインも種類豊富。店長の秘蔵ワインも数種あるのだそう。揚げたての串揚げとのマリアージュを楽しんでくださいね。裏なんばで美味しい串揚げに出合おう!見て楽しい、食べて美味しい串揚げとこだわりのお酒を、高級感漂う店内でいただける「串揚げ ばらんざっく」。定休日前にいいネタを提供してくれるそうなので、月曜日が狙い目です。裏なんばの大人の隠れ家に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:串揚げ ばらんざっく住所:大阪府大阪市中央区難波千日前15-19 油谷ビル 3F電話番号:050-5589-9163
2018年11月14日大阪・裏なんばにある「かき小屋ランドリー」は、毎日産地より直送される新鮮な牡蠣をいただける牡蠣料理専門店です。おすすめのメニュー「牡蠣バケツ(牡蠣の白ワイン蒸し)、牡蠣のアヒージョ、生牡蠣3種食べ比べ」をご紹介します。牡蠣料理の専門店牡蠣のおいしさを知り尽くした専門店「かき小屋ランドリー」はその名前の通り、新鮮な牡蠣を使った料理を提供している牡蠣の専門店です。牡蠣のおいしさを最大限引き出した料理は、一度食べたら夢中になって完食してしまいそう。牡蠣好きにはたまらないお店です。コンセプト「かき小屋ランドリー」のコンセプトは、「かき小屋以上オイスターバー未満」。かき小屋よりも洗練した雰囲気に、オイスターバーよりはカジュアルな雰囲気で牡蠣料理を堪能できます。コインランドリーを改装!まるで屋台のような外観「かき小屋ランドリー」と店名が書かれた大きな看板がお店の目印です。また柱には「コインランドリー」の看板があるので驚く人も。もともと「コインランドリー」だった場所を改装したそうで、その佇まいはおしゃれな屋台のようです。コインランドリーの面影残る内観店内には、あえて手をつけず「コインランドリー」だった頃のまま使っているところもあります。席は12席のみなので、こぢんまりとしたアットホームな雰囲気にほっこり癒やされますよ。こだわりの“旬”の牡蠣「かき小屋ランドリー」では、旬の牡蠣しか料理しないこだわりがあります。一年を通して全国から仕入れており、そのとき旬の牡蠣を毎日直送してもらっています。安心・安全にお客さまに食べていただくために、品質管理も徹底しているので安心しておいしい牡蠣料理を満喫してくださいね。「かき小屋ランドリー」おすすめメニュー3選「牡蠣バケツ(牡蠣の白ワイン蒸し)」「牡蠣バケツ(1,980円/500g以上、2,980円/1kg以上)」は、「かき小屋ランドリー」の名物メニューです。牡蠣を殻が半分ついたまま、たっぷりの野菜と一緒にブイヨンベースの出汁と白ワインで一気に蒸し上げます。ぷりぷりの牡蠣は言葉を失うほどのおいしさです。牡蠣と野菜の旨みが入って、奥深い味わいに仕上がっています。食べ終わった後は残った出汁でリゾットか生パスタにアレンジしていただけます。この〆の料理も絶品で隠れた人気メニューです。「牡蠣のアヒージョ」ワインと一緒にいただきたい「牡蠣のアヒージョ(780円)」。牡蠣と野菜の旨みが入ったオイルをバゲットに浸けて味わいましょう。最後の一滴までおいしくいただけるようにこだわっています。最初はバゲットに浸けずにそのままいただいて、後からバゲットを浸けてみると異なる味わいを堪能できますよ。「生牡蠣3種食べ比べ」牡蠣専門店を訪れたらやっぱり“生牡蠣”を味わいたいですよね。そんな方におすすめの「生牡蠣3種食べ比べ(1,280円)」は、全国から選りすぐりの旬の牡蠣を3種類食べ比べできる贅沢なメニューです。産地によって食感やクリーミーさなどが異なるので、牡蠣好きな方はぜひ試してみてくださいね。この季節は北海道の仙鳳趾産と昆布盛産、岩手県の大槌町産の牡蠣を提供しているそう。※時期によって産地は変わります。裏なんばで牡蠣が食べたくなったら「かき小屋ランドリー」へ「かき小屋ランドリー」の牡蠣は新鮮そのもの。裏なんばで牡蠣を食べたくなったら、ぜひ「かき小屋ランドリー」へ足を運んでみてくださいね。友人や同僚と訪れるのはもちろん、一人でさくっと食べたいときにもおすすめのお店です。こだわりの牡蠣料理を満喫してください。スポット情報スポット名:かき小屋ランドリー住所:大阪府大阪市中央区日本橋2-7-25電話番号:06-6636-0361
2018年11月07日大阪・裏なんばにある「SUSHI&GRILL 創蔵(そうや)」は、鉄板焼き料理と寿司を一度に味わえるお店。SNS映え抜群のワンスプーン寿司やお酒のアテにもぴったりな鉄板串焼きなど、豊富な創作メニューが目白押し。肉好きも魚好きも大満足間違いなしのお店をご紹介します。肉と魚を一度に味わえる「SUSHI&GRILL 創蔵」厳選したA5ランクの極上肉と、新鮮な魚介類を味わえる「SUSHI&GRILL 創蔵」は、お寿司と鉄板焼き料理を一度に堪能できる贅沢なお店。モダンデザインの店内は落ち着いた雰囲気。おしゃれなカウンター席の目の前には、寿司ネタが並ぶショーケースと鉄板があります。耳を傾ければ聞こえる肉が焼ける音とおいしそうな香りに、食欲を刺激されること間違いなしですよ。テーブル席や半個室、カップルシートもあるので、あらゆるシーンで利用できそう。貸切もできるので、会社の宴会や中規模の飲み会にも便利です。「創蔵」の食材へのこだわり肉へのこだわり「創蔵」で提供している牛肉はすべて、A5ランクの上質な牛肉のみを使用。きめ細かい肉質でとろける食感が特徴の鳥取県産黒毛和牛・万葉牛や、奇跡の牛と呼ばれる花乃牛が味わえます。魚へのこだわり魚介は、目利きの職人が毎朝市場から仕入れています。独自のルートで漁港から直送される魚は鮮度抜群でコスパも良し。おいしい新鮮な魚を寿司やムニエルで楽しんで。「OneSpoon 7種盛り合わせ」お店の人気メニュー。スプーンにちょこんとのった一口サイズのお寿司がかわいい「OneSpoon 7種盛り合わせ(税抜 1,280円)」。おしゃれな盛り付けは、写真映えばっちりです。ネタは、生ウニ・イクラ・かにみそ・とびっこ・カニマヨ・しらうお・ネギトロの7種です。「創作鉄板串おすすめセット 7種」アスパラ豚巻き・えびパン・大エビ豚巻き・魚の白身梅しそ巻き・鶏せせりネギ塩・えびのキャベツ巻き・特上カルビの7種の串焼きがセットになった「創作鉄板串おすすめセット 7種(税抜 1,980円)」。肉と魚、野菜も楽しめるセットはシェアにもおすすめです。シンプルな味付けで素材の旨みをしっかり味わえる鉄板串焼きは、お酒のアテにもぴったり。肉か魚で迷ったら「創蔵」で解決!「創蔵」は、OsakaMetro御堂筋線「なんば駅」、または近鉄難波線「大阪難波駅」から徒歩3分ほどのところにあります。今日の食事を肉にするか魚にするか迷ったら、ぜひどちらも欲張りに味わえる「創蔵」へ足を運んでみてください。こだわりの食材で作る豊富な絶品創作メニューで、肉好き、魚好きのお腹と心を満たしてくれるはずですよ。スポット情報スポット名:創蔵住所:大阪府大阪市中央区難波4-6-10電話番号:06-4393-8869
2018年11月07日“裏なんばの聖地”とも呼ばれ、有名人にもファンの多い超人気店「DINING あじと」。和牛のローストビーフやなんこつ入りのつくねなど、たくさんの人を虜にしてきた、お店こだわりのオリジナルメニューをぜひ一度味わってみませんか。気心しれた仲間や恋人、上司や取引相手との接待など、幅広いシーンで使用できるダイニングバーをご紹介します。予約必須の超人気ダイニングバー「DINING あじと」毎日、市場や産地から届く新鮮なこだわりの食材を使ったオリジナル料理と、料理に合う日本酒やワインを楽しめるダイニングバー「DINING あじと」。裏なんばにある、予約で席のほとんどが埋まってしまうほどの超人気店です。店内は、イギリスのパブのようなおしゃれな雰囲気。一軒家2階建ての隠れ家的レストランは、プライベートはもちろん接待などビジネス面でも利用しやすいお店ですよ。和から洋まで幅広い品揃えお店のメニューは、先代から引き継いだ女将とホテル出身のシェフが考案しています。和食と洋食のテイストを組み合わせたオリジナルメニューは、舌の肥えた人たちを満足させてきた逸品。有名人にもファンが多い、一度食べたらやみつきの味わいを楽しんで。「九州産 黒毛和牛のローストビーフ」黒毛和牛の内平(内ももの柔らかい部分)のお肉を使用した「九州産 黒毛和牛のローストビーフ(1,980円)」。程よいサシが入った赤身を低温でじっくり火を入れることで、しっとり柔らかく、お肉の旨みがギュッと詰まった逸品です。シンプルにわさび、またはお塩で味わって。「なんこつ入りつくね」よく見る棒状や団子状ではなく、小さなフライパンで焼き上げて提供される、ちょっと変わった形の「なんこつ入りつくね(580円)」。つくねにはやげん軟骨がたっぷり練り込まれていて、コリコリとした食感がたまりません。真ん中にのったうずらの卵と特製ダレを絡めていただけば、思わずお酒を飲む手も進んでしまいます。選りすぐりの地酒やワインを堪能お店には、全国各地から仕入れた選りすぐりの地酒とワインが豊富に取り揃えてあります。お肉料理のお供に!「赤ワイン」1グラス580円~980円とリーズナブル。芳醇な香りの赤ワインは、お肉料理との相性が抜群です。お得に味わう「地酒飲み比べセット」おすすめの地酒が味わえる「地酒飲み比べセット(980円)」。お店セレクトの3種の日本酒を、お得に楽しむことができます。最初の一杯をなかなか決められない方や日本酒初チャレンジの方、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。“裏なんばの聖地”で絶品料理とお酒を堪能して“裏なんばの聖地”とも呼ばれるほど人気の「DINING あじと」。あらかじめ予約してから足を運ぶのがおすすめですが、ディナータイムはオープンしてすぐの17:00頃であれば、予約なしでもスムーズに案内が可能だそうです。お店は「難波駅」から徒歩8分ほど。新鮮な魚・肉・野菜を使った絶品料理とお酒を、ぜひ心ゆくまで堪能してください。スポット情報スポット名:DINING あじと住所:大阪府大阪市中央区難波千日前4-20電話番号:06-6633-0588
2018年11月07日ナイトスポット「サクヤルミナ(SAKUYA LUMINA)」が、大阪城公園内 特設会場に2021年12月まで期間限定でオープン。体験型ナイトウォークが楽しめる施設となる。「サクヤルミナ」は、カナダ・モントリオールに本拠地を構える最先端のデジタルアート集団「モーメント ファクトリー(Moment Factory)」が開発した、屋外型マルチメディア体験「ルミナ ナイトウォーク」9作目となるシリーズ最新作だ。その土地がもつ固有の文化や美しい自然にインスピレーションを受けて、幻想的な光、音、演出、映像、インタラクティブな仕掛けを融合させて、新しい体験を与えるのが「ルミナ ナイトウォーク」の魅力。「サクヤルミナ」では、大阪城公園を舞台に10この物語を用意。来場者は、自らの足で巡ってナイトウォークをしながら、自然とデジタルアートを融合させた新しい世界を体験することができる。大阪城公園の入り口では、幻想的な光と音の演出で来場者を出迎え。京橋口へ歩みを進めると、肥後石から音楽が聞こえ、飛騨の森へ着くころには幻想的に光る門や、インタラクティブ体験ができるブース、話かけてくる石垣など、ナイトウォークを盛り上げるコンテンツが充実。水の世界に迷い込んだような写真が撮影できる光の川、ARカメラを使ってキャラクターを捕まえることのできるゾーンなども設けられ、いつもと全く異なる表情をみせる大阪城公園は、まるで魔法がかかったかのようだ。また、2019年8月6日(火)には新ゾーン「GLOWING RIVER presented by 水と生きる SUNTORY」がオープン。人々と水が触れ合うことで生まれる喜びを表現した、光と音の新インタラクティブ体験ゾーンとなる。ロサンゼルス、東京、ロンドン、ニューヨーク、パリと各国に活動拠点を置き、展覧会、コンサート、テーマパーク、商業施設など様々なプロジェクトを手がける「モーメント ファクトリー」。大阪城公園の夜の森を舞台にした神秘的なナイトウォークも、日が落ちた夜にしか体験出来ない特別な体験となるはずだ。【施設情報】「サクヤルミナ(SAKUYA LUMINA)」オープン日:2018年12月15日(土)~2021年12月※予定会場:大阪城公園内 特設会場※チケットセンターはJR「大阪公園」駅すぐJ「JO-TERRACE OSAKA」内営業時間:18:00~22:00※20:40最終受付。※第1期チケット販売期間は2019年1月末まで。営業時間は季節により変動する。※雨天決行、荒天中止。<チケット>■前売券大人(18歳以上) 2,700円中人(13歳以上~17歳以下)シニア(65歳以上) 1,800円小人(4歳以上~12歳以下) 1,000円■当日券大人(18歳以上) 3,200円中人(13歳以上~17歳以下)シニア(65歳以上) 2,200円小人(4歳以上~12歳以下) 1,200円※3歳以下無料。※大阪市民優待として、大阪市の在住者・通勤・通学者を対象にした「2019年1月31日まで大人2,000円、中人・シニア1,000円、小人500円の特別料金」を実施。(保険証、学生証、免許証、社員証などの提示が必要)チケット販売先(前売券・当日券):チケットよしもと当日券販売先:大阪城公園「JO-TERRACE OSAKA」内サクヤルミナチケットセンター<チケットに関する問い合わせ先>チケットよしもと予約問合わせダイヤルTEL:0570-550-100(10:00~19:00/年中無休)
2018年11月05日2018年9月21日(金)オープン株式会社丸井は、なんばマルイ2階に「Cafe Bellesourir(カフェ ベルスリール) by UCC」をオープンしました。UCC上島珈琲株式会社の運営による、関西発出店となるコーヒースタンドです。「カフェ ベルスリール」の特徴同コーヒースタンドの特徴は、顧客のニーズに合わせて、最適なコーヒー豆と抽出方法の組み合わせを選んでくれること。豆に対する豊富な知識と確かな抽出技術により、あなたにだけの最高の一杯を提供します。期間限定商品にも注目ただいま、10月末までの期間限定で「ナチュラルフレーバー アイスコーヒー」と「青汁豆乳ラテ」が販売されています。普段は味わえない特別なコーヒーはいかがでしょう。(画像はプレスリリースより)【参考】※なんばマルイ ホームページ※プレスリリース
2018年09月28日大阪ミナミの地下街なんばウォークは、ミッション型お化け屋敷「恐怖地下街 真夜中の赤ん坊」を2018年11月10日(土)深夜に開催する。今年で3回目を迎える、閉館後のなんばウォーク内で行われる深夜のホラーイベント。今回は、なんばウォークへ買い物に出かけた2人が、帰宅後に 大切なものを置き忘れてきたことに気付き、夜のなんばウォークへ戻ったところ 地下街をさまよう女の霊に出くわして...というストーリー。参加者は、2人1組で閉館後のなんばウォークを回遊し、ミッションをクリアしていく。なお、プロデュースを手掛けるのは、五味弘文。東京ドームシティアトラクションズやひらかたパークなどの人気お化け屋敷を手掛けてきた人物だ。【あらすじ】この商店街が作られた頃、ある女の悲しい出来事がありました。 加代は、いつも恋人にひどい仕打ちを受けていました。 つらくて泣く加代に、男は言いました。 「今度泣いたら別れるからな」 やがて二人の間に子供ができると、男は家を出て行ってしまいました。 加代は思いました。 この子が泣くから、あの人は帰ってきてくれないんだ。 加代は、子供をこの商店街に置き去りにしました。 立ち去ろうとする加代の背中に、赤ん坊の泣き声が響きます。 加代は、赤ん坊のもとに駆け戻りました。 けれど、そこに赤ん坊の姿はありませんでした。 探し続けた加代は、やがて力尽きて亡くなってしまいました。 それ以来、この商店街には加代の霊が出ると言われています。 あなたは、この夜の商店街に、忘れ物を探しにやってきます。 そして......。 【開催概要】「恐怖地下街 真夜中の赤ん坊」 開催日:2018年11月10日(土) 25:30スタート(11日(日)AM1:30スタート) ※最終組のスタートは28:00頃(同AM4:00頃)を予定 開催場所:なんばウォーク内(大阪市中央区千日前) ■応募・参加条件抽選で55組110名様を招待。 終電後の深夜開催のため18歳以上(高校生不可)、当日ペア(2名1組)で参加できる者が対象。 応募期間中、なんばウォーク利用3,000円(税込)以上のレシート(合算可)を応募用紙に貼付し、必要事項を記入の上、館内設置の応募箱へ投函。 応募期間は9月22日(土)から10月21日(日)迄で、当選者には招待状が届く。
2018年09月24日フェンディ(FENDI)が、2018-19年秋冬コレクションにてカウボーイブーツ「カットウォーク(CUTWALK)」を発表。全国のフェンディ直営店、及び公式オンラインストアにて発売中。今シーズンの広告キャンペーンビジュアルでも、モデルのアジョワ・アボアー(Adwoa Aboah)やアビー・リー(Abbey Lee)が着用している、古典的なカウボーイモデルを現代風に再解釈した「カットウォーク」ブーツは、イタリア・マルケ州のポルト・サン・ジョルジョにあるフェンディの靴工房で制作。靴底が大きくて履きやすく、ポインテッドトゥが上品なタッチを加えているのが特徴で、ウエスタンブーツのサイドにあるお馴染のプルストラップには、逆さになった「F is FENDI」ロゴの刺しゅうがアクセントとして付いている。注目すべきは、名前の由来となった2色使いのカットアウト(切り抜き)されたヒール。彫刻のような幾何学形状のヒールはウッド素材で、100mmと60mmの2種類の高さが登場する。FFロゴ(18万1,000円)ブーツのユニークな外見は、自由奔放なドレスやミニスカート、トラウザーなどのあらゆるシルエットと溶け合い、パワフルに目立たせてくれる。ブーティ、ニーハイ、サイハイとそろうブーツには、クロコダイルプリントされたブーツの美しさを高めるベビーピンクやイエロー、ブルーなどのパステルカラーや、ブラックやホワイトの中性色などがラインアップ。幅広い色やファブリックの組み合わせは、特異な形状のヒールを最大限に目立たせるよう、念入りに選ばれている。光沢のあるブーツにはアイコニックな「FFロゴ」が全面にあしらわれ、サイハイブーツにはストレッチ素材も使われている。大胆なフォルムのブーツは、冒険することも目立つことも恐れない、強さと自信にあふれる女性のライフスタイルにぴったり。取り扱いは、全国のフェンディ直営店、及び公式オンラインストア(fendi.com)にて。
2018年08月30日フェンディ(FENDI)の2018-19年秋冬ウィメンズコレクションから新作ブーツ「カットウォーク」が登場。「カットウォーク」は、古典的なカウボーイスタイルをモダンに再解釈した新作ブーツ。最大の特徴は、名前の由来にもなった"カットアウト"されたヒールだ。ウッド素材を部分的に切り抜いたソールは、まるで彫刻作品かのような構築的なフォルムに仕上がっている。高さは100㎜と60㎜の2種類を用意した。その他にも、上品なポインテッドトゥを取り入れたり、ウエスタンブーツのサイドにある特徴的なプルストラップに逆さにした「F is FENDI」ロゴの刺繍を施したりと、様々なこだわりを詰め込んでいる。「カットウォーク」は、ブーティ、ニーハイ、サイハイといった複数のモデルで展開。カラーはクロコダイルプリントのベビーピンクやイエロー、ブルーをはじめ、ブラック、ホワイトなどのベーシックカラーも取り揃える。また、アイコニックな「FFロゴ」を全面にあしらった光沢感のあるモデルや、ストレッチ素材を採用したサイハイブーツも用意した。なお、「カットウォーク」は、イタリア・マルケ州のポルト・サン・ジョルジョにあるフェンディの靴工房にて制作されている。【詳細】フェンディ新作ブーツ「カットウォーク」発売中 ※2018年8月現在販売場所:全国のフェンディ直営店、および公式オンラインストアアイテム例:・マルチカラーファブリック アンクルブーツ 149,040円(税込)・イエロー クロコダイルエンボスレザー アンクルブーツ 154,440円(税込)・ホワイト クロコダイルエンボスレザー ブーツ 195,480円(税込)【問い合わせ先】フェンディ ジャパンTEL:03-3514-6187
2018年08月25日大阪・南海なんば駅に隣接する新商業施設「なんばスカイオ」が、2018年10月中旬にオープン。大阪独特の文化が根付く街「ミナミ」の中心地であり、関西国際空港のゲートシティでもある、大阪のユニークなエリア、難波。そんな難波の街に新たに誕生する「なんばスカイオ」は、国内外の観光客から地元の人まで楽しめる商業エリアをはじめ、オフィスやクリニックなど、様々な機能を兼ね揃えた新たな施設だ。JAPANブランドがテーマのフロア「ほんまもん」商業フロアとなるのは、5階と6階。5階には、”日本の伝統・文化・こだわりのJAPANブランド”をコンセプトに、日本の魅力を再発見できるエリア「「伝統・文化の体験工房 ほんまもん」がオープン。国外・国内から難波を訪れる人たちに、伝統に裏打ちされた高い品質を誇る日本の工芸品や安全安心な食を提案する。「茶寮 つぼ市製茶本舗」は、千利休が生み出した”市中の山居”をイメージした奥ゆかしい草庵で、美味しいお茶や、こだわりの手作りスイーツや食事を楽しめる。本格的な空間で、まるで茶会に招かれたような気分を味わえる。さらに、工芸品に精通したスタッフが目利きをしたセレクトショップ「天生堂」もオープン。オリジナル品やアンティーク品の中から掘り出し物を見つけてみて。健康な”食・体・美”をテーマにした「ヘルシー・ラボ」6階には、「食、体、美」の3つをメインに、”健康”をテーマにしたグルメやスポーツウェアなどが揃う「ヘルシー・ラボ」がオープンする。ごま専門店「金ごま本舗」では、好みの焙煎具合・量のごまをオーダーメイドできる。「ミズノ(MIZUNO)」では、フットケアトレーナーが常駐し、自分の足に合わせたカスタムインソールが作れる「インソール工房」を用意する。【詳細】なんばスカイオオープン時期:2018年10月中旬 予定住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-60■展開店舗例・5階 つぼ市製茶本舗 / ITADAKIMASU / KA-KU (関西発) / IWASA (全国初・新業態)・6階 桷志田 / 金ごま本舗 / ミズノ / ヤーマン / ポーラ
2018年07月30日「生クリーム専門店ミルクカフェ」が、2018年7月20日(金)、関西初となる店舗を大阪なんばウォークにオープンする。ミルク(MILK)は、日本初の生クリーム専門店。2017年8月に新宿店をオープンして以降、渋谷、大阪なんばCITYとテイクアウト専門店を続けて出店してきた。しかし、そのなかでもカフェスタイルでの提供は原宿1店舗のみ。なんばウォーク店が2店舗目となる。ミルクこだわりの生クリームは、北海道・根釧地区産生クリームを使用しており、乳脂肪分の異なる数種類をブレンドしている。濃厚なのにスッキリとした後味が魅力だ。空気をたっぷり含ませてホイップしたふんわりなめらかな口当たりで、一度食べると病みつきになる。なんばウォーク店では、原宿店でも人気の「ミルキークリームのふわとろシフォンケーキ」や「生クリームチーズケーキ」「濃厚クリーミードリア」などに加えて、新商品もラインナップ。生クリームを、焼きたてのサクサクシューで包みこんだ「焼きたて濃厚生クリームシュー」を用意する。 【詳細】生クリーム専門店ミルクカフェなんばウォーク店住所:大阪市中央区難波1丁目 なんばウォーク3-2営業:10:00~22:00席数:16席TEL:06-6484-0778■メニューミルキークリームのふわとろシフォンケーキ 780円生クリームチーズケーキ 980円いちごのふわとろシフォンケーキ 880円飲む生クリームシェイク 680円海の幸のトマトクリームドリア 1,180円厚切りベーコンのカルボナーラドリア 1,380円3種チーズのクリーミードリア 1,380円
2018年07月21日野外で見る、夜景と映画のコラボレーション全長400m、日本一長い歩行者専用吊り橋、静岡「三島スカイウォーク」の夜景とともに、映画を楽しむ野外イベント「夜空と交差する空の上映会」が、2018年7月14日(土)~7月16日(月・祝)の3日間、開催されます。一年で一夜しかないオールナイト屋外映画フェス『夜空と交差する森の映画祭』が元となった“上映会シリーズ”に「空」が加わったこのイベントは、夜空の下、短中編&長編映画を日替わりで上映。開放的かつ、自然に囲まれた空間で見る映画は、木々の揺れる音など自然が生み出す音がBGMとなり、室内で見る映画とはまた違った魅力を引き出します。日常では味わえない夜景と映画のコラボレーションをこの機会に体験されてみてはいかがでしょうか。長編映画ラインナップをご紹介!上映作品はいずれも、三島スカイウォークの吊り橋とリンクするような橋(渡ること)が印象的な作品たちを公開。また各日、中短編映画も上映予定です。こちらは特設サイトにて順次発表予定とのことなので、気になる方は公式HPをチェックしてみてください。7月14日(土) 「スタンド・バイ・ミー」(C)1986 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES, INC. ALL RIGHTS RESERVED.記念すべき初日は、何年経っても色褪せることない名作「スタンド・バイ・ミー」を上映。「死体を発見すればヒーローになれる!」という動機から、行方不明になった少年の死体を見つけようと、ちょっとした冒険旅行に出かける4人の少年の姿を描いた青春映画。橋を渡る際に列車に追いかけられるシーンを三島スカイウォークに重ねて見れば、より一層リアリティが増すはず!7月15日(日) 「バーフバリ 王の凱旋」©ARKA MEDIAWORKS PROPERTY, ALL RIGHTS RESERVED.2日目は、国内初の野外上映となるインドの長編映画「バーフバリ 王の凱旋」。「バーフバリ 伝説誕生」完結編となる続編作ですが、シリーズ初見でもしっかりと楽しめる内容となっているそうなので、豪華な演出と“アツい”戦いに注目しながら見てみてください。7月16日(月・祝) 「ザ・ウォーク」(C)2015 Columbia Pictures Industries, Inc. and LSC Film Corporation. All Rights Reserved.最終日は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などを手掛けたロバート・ゼメキス監督による「ザ・ウォーク」。世界貿易センタービルとも呼ばれる「ワールド・トレード・センター」を舞台に、命綱なしで高さ411mの綱渡りに挑戦する伝記映画は、後半から終始ハラハラが止まりません。手に汗握る歩行シーンは必見ですよ。バスツアーチケットも販売中!2018年5月28日(月)より、新宿発着で伊豆や三島などの観光スポットを楽しむことができる「日帰りバスツアー券」の販売も開始されています。東京の新宿駅付近を出発し、日中は三島の日帰り観光をし、夜は「空の上映会」を楽しむことができるバスツアーは、お得に映画と静岡の魅力を楽しむことができるでしょう。映画終了のタイミングで三島駅行きの市営バスの増便も予定しているそうなので、詳しくは特設サイトをご確認ください。“夜空と交差する空の上映会 公式ホームページ”出典:富士山や伊豆の山並みを一望できる「三島スカイウォーク」で、夜空の下、野外映画を体験してみませんか。「夜空と交差する空の上映会」で見る映画たちはきっと忘れられない特別な夜の思い出になるはずです。イベント情報イベント名:夜空と交差する空の上映会催行期間:2018年07月14日 〜 2018年07月16日住所:静岡県三島市笹原新田313 三島スカイウォーク
2018年06月13日注目のスポット、裏なんばで予約必須の人気店です食い倒れの街・大阪でも今もっとも注目されているお店が集まっているのが裏なんば。難波駅の東側に広がるエリアには、特色ある居酒屋が軒を並べています。中でひときわ注目を集めているのが、こちらの「魚屋 ひでぞう なんば店」です。ここは、立ち飲みメインの「ひでぞう」の姉妹店で、カウンターとお座敷をメインに落ち着いて飲んで食べられるお店になっています。落ち着いた店内で旬の魚介を楽しめます店内は1Fがカウンター、2Fがお座敷という造りになっています。ゆったりくつろげる空間で美味しい魚をいただけるにもかかわらず、価格設定は立ち飲みのようなリーズナブルさという点が、浪速っ子のハートをガッチリつかんで離しません。今では予約必須の人気店です。新鮮で舌触り抜群の「お造り盛り合わせ」魚屋という冠をつけているだけに、一番人気はやはり新鮮な魚です。「お造り盛り合わせ」は厳選された旬のお魚を提供するのはもちろん、包丁の入れ方などにも職人技が込められていて、その食感は絶品。日によって、そして素材によって異なる舌触りをぜひ体感してみましょう。香りとうまみがたまらない「冷製茶碗蒸し」海鮮以外のメニューにも職人技が光ります。なかでもおすすめの「冷製茶碗蒸し」は、しっかりとしただしの風味となめらかな舌触りが口の中で溶け合う一品。冷製にすることで、より一層ツルリとした食感が際立ちます。粋な器に盛り付けられた、特におすすめのサイドメニューです。お財布だけでなく、目にも舌にも嬉しいお店です立ち飲み屋を母体として誕生したお店ですが、リーズナブルな価格設定はそのままに、職人の手の込んだ料理を美味しいお酒と一緒に楽しめる、落ち着いた大人のための居酒屋です。カウンターで華麗な包丁さばきを見ながら盃を傾けるもよし、お座敷で親しい人とにぎやかに楽しむもよし。裏なんばという激戦区で人気を集める理由を確かめに、ぜひ予約して足を運んでみてください。「魚屋 ひでぞう なんば店」は、南海電鉄「難波駅」徒歩2分。難波千日前公園の手前にお店はあります。OsakaMetro千日前線・堺筋線「日本橋駅」からも徒歩すぐというアクセスの良さも魅力のひとつ。裏なんばでいい居酒屋を探している方は見逃せないお店です。スポット情報スポット名:魚屋 ひでぞう なんば店住所:大阪府中央区難波千日前8-4電話番号:06-6648-8839
2018年05月29日エルメス(HERMÈS)から、新作テーブルウエア「ウォーク イン ザ ガーデン(A WALK IN THE GARDEN)」が登場。2018年5月25日(金)よりエルメス 銀座店、6月1日(金)よりエルメスオンラインブティックにて先行発売、その後6月15日(金)よりその他のエルメスブティックにて発売となる。「ウォーク イン ザ ガーデン」は、多種多様な花が咲き誇り、さまざまなフォルムの植物が生きる場所、イングリッシュガーデンにインスピレーションを得たテーブルウエア・コレクション。デザインを手がけたアーティストのナイジェル・ピークは、「庭はかたちや色が生まれる場所。イマジネーションが自由に羽ばたく場所です。一見無造作に見えながらも、デザインの美がそこにはあるのです」と語る。ラインナップには、コーヒーカップ&ソーサー、マグカップ、ボウル、パンプレート、デザートプレート、ポットなど20点が揃う。その豊富なアイテムの数々は、彼の言葉の通り自由に溢れ、伸びやかに描かれた小枝や葉っぱに、格子、市松模様、ヘリンボーンが重ねられている。重なり方や組み合わせ方によって同じものでも別の構図が生まれるデザインには、確かに巧みな設計があるのだが、まったくそれを感じさせない。まさにイングリッシュガーデンそのものだ。遊び心あふれるコレクションはテーブルに並べるだけで、食卓をより彩りある楽しい場所へと変えてくれることだろう。【詳細】ウォーク イン ザ ガーデン販売場所/発売日:エルメス 銀座店 2018年5月25日(金)エルメスオンラインブティック 2018年6月1日(金)その他のエルメスブティック 2018年6月15日(金)【問い合わせ先】エルメスジャポンTEL:03-3569-3300
2018年05月28日ソニーが、好きなディズニーキャラクターのデザインを本体に刻印できる「ウォークマンSシリーズ ディズニー キャラクターズ フローラル コレクション(Disney Characters Floral Collection)」を展開。ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神、全国のe-ソニーショップ、一部の家電店とソニーのインターネット直販サイトにて、2018年5月24日(木)13時から7月27日(金)10時までの期間限定で販売される。今回のウォークマンSシリーズは、ディズニーキャラクターたちと、それぞれのイメージの花柄をモチーフにしたコレクション。ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルド&デイジー、くまのプーさんとピグレット、ラプンツェル、アリエルの全6種のディズニーキャラクターのデザインを展開する。そして、本体カラーについては、4GBモデルはブラック、ライトピンク、ブルーの3色、16GBモデルはブラック、ビビッドピンク、ブルー、ライトピンク、ホワイトの5色から選ぶことが出来る。つまり、最大でディズニーデザイン6種類と本体カラー5種類の全30パターンの組み合わせの中から選ぶことが可能になる。さらに、デザインの下部には14文字までの好きなメッセージを入れられる。メッセージの文字は、英数半角で、大文字、小文字、数字、一部の記号を5種類のフォントから選ぶことが可能。色からデザイン、文字までアレンジすることができ、自分だけのオリジナリティー溢れる一台にできるのが大きな魅力だ。また、パッケージもオリジナル仕様となり、ディズニーキャラクターにぴったりな可愛らしい花柄のデザインとなっている。本体、箱ともども今だけの限定仕様であることから、プレゼントにしても喜ばれること間違いないだろう。ディズニーファンにはたまらないウォークマンSシリーズとなりそうだ。【商品情報】ウォークマンSシリーズ「Disney Characters Floral Collection」販売期間:2018年5月24日(木)13:00~2018年7月27日(金)10:00価格:・NW-S313/DFL(4GB/スピーカーなし) 15,380円+税 ・NW-S313K/DFL(4GB/スピーカー付き) 18,380円+税・NW-S315/DFL(16GB/スピーカーなし) 19,380円+税 ・NW-S315K/DFL(16GB/スピーカー付き) 22,380円+税カラー:4GBモデル - ブラック、ライトピンク、ブルー/16GBモデル - ブラック、ビビッドピンク、ブルー、ライトピンク、ホワイト販売場所:ソニーの直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」、全国のe-ソニーショップ、一部の家電店、ソニーのインターネット直販サイト「ソニーストア」【問い合わせ先】ソニーストアお客様窓口TEL:0120-55-1174(通話料無料) ※フリーダイヤル携帯電話・PHS・一部のIP電話からは、TEL:050-3754-9614(通話料有料)受付時間:月~金 10:00~18:00、土日祝 10:00~17:00(年末年始を除く)
2018年05月27日都内の魅力あふれるエリアを歩く2018年6月9日(土曜日)に「TOKYOウォーク2018」(主催・東京都ほか、共催・株式会社産業経済新聞社、特別協賛・ライオン)の第1回が開催されます。「TOKYOウォーク2018」は、都内5カ所の魅力あふれるエリアをめぐるウォーキング大会。10年目をむかえる今回は、自然を観察しながら歩く「ネイチャーウォーク」コースが新設されます。ガイドの説明を聞きながら歩く「ガイドウォーク」や、子どもと一緒に参加できる「子どもとウォーク」も実施されるので体力や好みにあわせたコース選択が可能です。5つの大会を完歩したらメダルをプレゼント第1回のテーマは「スポーツを楽しむ多摩川リバーサイドウォーク」。駒沢オリンピック公園(世田谷区)を発着点に上野毛、玉川、和泉多摩川、砧公園、用賀、弦巻などをめぐります(エリアはコースによって変わります)。当日参加費は大人が1500円。中高生、75歳以上の人は1000円となります。「TOKYOウォーク2018」第2回以降は7月、9月、10月、12月に開催。完歩した大会数に応じて特製ピンバッジがプレゼントされます。さらに5つの大会すべてを完歩した人には、特製金メダルがプレゼントされます。(画像はプレスリリースより)(画像は公式サイトより)【参考】※株式会社産業経済新聞社のプレスリリース/PR TIMES※「TOKYOウオーク2018」公式サイト
2018年05月23日レトロな雰囲気のお店でくつろげる温かみのある木のカウンター席が並ぶ、こぢんまりとした店内。カウンター席で調理風景を楽しみながら、料理とお酒を味わうことができます。お店の人との距離も近いため、居心地の良い空間でゆっくり過ごせます。おすすめの料理も聞きやすく、アットホームな雰囲気。ここでしか味わえない豚足を堪能できます。お一人様でも来店しやすい温かみのある木の扉が特徴的なお店は、細い路地を入った場所にある隠れ家的なお店です。親しみやすい人柄の店主が迎えてくれるため、初めての人やひとりで訪れても、気軽に入って楽しむことができます。また、ここでしか味わえない名物の豚足を味わうため、遠方からも客が訪れるほどの人気。一度食べると何度も訪れたくなる、おすすめのお店です。皮はパリパリ、中はトロトロ「名物とん足」がイチオシ炭火で丁寧に焼き上げ、旨味を存分に味わえる「名物とん足」。皮がパリパリで、中はトロトロの食感は、一度食べるとやみつきになる味わいです。箸でほぐすことができるほど柔らかい名物の豚足。定番の味のほか、カレーやタンドリー、チーズマヨなど、試行錯誤して考案された10種類以上の味をトッピングに選ぶことができます。何度訪れても新しい発見ができる、おすすめの一品です。豚足は、お店で味わうだけでなくテイクアウトもできるので、家庭でも楽しむことができます。さっぱりした味わいがとん足のお供におすすめです見た目も鮮やかな「プチトマトとアボカドのサラダ」。さっぱりとした味わいのサラダで、濃厚な旨味たっぷりの豚足とも相性が良い、おすすめの一品です。豚足をいただけるお店と、レトロな雰囲気から一見して、和食を提供するお店と思いがちですが、洋風でおしゃれなメニューも数多くそろっています。幅広い年齢層に対応できるお店です。こだわりのメニューが豊富にそろうお店です名物の豚足は、こだわりの味を堪能することができ、食べたことがない人や豚足が得意ではなかった人にも納得の一品。ほかにも、ここでしか味わえない個性的でこだわりのメニューが豊富にそろっています。どれも満足のいく味わいで、日本酒やワインなども種類豊富に用意されているため、お酒と料理をこころゆくまで楽しむことができるお店です。一度食べるとやみつきの名物豚足を堪能できる「とん足 びーちゃん」は、OsakaMetro堺筋線「長堀橋駅」から歩いて5分のところにあります。早めに閉店することもあるので電話で確認すると良いでしょう。ぜひ「とん足」の新しい魅力を発見してください。スポット情報スポット名:とん足 びーちゃん住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋2-4-19 玉屋町ギャラクシービル3号館1F電話番号:06-6211-6114
2018年05月02日幅広いシーンで利用される、落ち着いた店内難波千日前にある「FARM to TABLE」がコンセプトの「TABLE あじと」は、大阪のワインや野菜にこだわったお店です。食材に込められた生産者の想いを大切にしながら、お昼はカフェ、夜は鉄板バルのスタイルで営業しています。家族や友人とのお食事会から記念日などの大切なシーンまで、幅広く利用されている「TABLE あじと」。温かい色合いの照明と使い込まれた木目調のインテリアが、落ち着いた空間を演出しています。色鮮やかな、「野菜と自家製ベーコンのプレート」ランチの人気メニューは、香ばしい肉厚ベーコンがのった「野菜と自家製ベーコンのプレート」です。ほどよく焦げ目のついたベーコンをナイフで切ると、ジューシーな肉汁が溢れだします。野菜たっぷりの大盛サラダと5種類の色鮮やかな副菜が添えられ、つい写真を撮りたくなるぐらい綺麗に盛り付けられたワンプレートのランチメニューです。メインはベーコン以外に、ハンバーグ・ステーキ・グラタンなども選べます。アツアツの鉄板で食べる「鉄板deナポリタン」鉄板ならではの熱々パスタも人気の一品。 美味しそうに音を立てるソースを、熱々のうちに絡めていただきます。「鉄板deナポリタン」は食感も楽しんでいただきたい一品。濃厚で懐かしい香りのソースと熱々のパスタが絶妙に絡み合い、そのモチモチの食感がナポリタンの美味しさを際立たせます。仲村ワイン工房で樽詰めされた「TABLE あじと」オリジナルのワインともよく合う一品です。高さが自慢のお好み焼き「あじと流 豚玉」つい二度見してしまうほどの高さが印象的な、ボリュームたっぷりのお好み焼き「あじと流 豚玉」。青のりと鰹節をたっぷり乗せたお好み焼きが、熱々の鉄板の上でジュージューと音を立てます。キャベツの芯と葉を別々に仕込んで使い分けるというこだわりと、ふわふわな食感が魅力です。ビールはもちろん、ワインや日本酒にもよく合います。ウラなんばを盛り上げていけるようなお店を目指す!「DINING あじと」の4店舗目としてOPENした「TABLE あじと」。食通の間でひそかに盛り上がりを見せているウラなんばに、新しいスタイルを提案していきたいという考えから生まれたお店です。ウラなんばをもっと明るい通りにしていくため、新しいLABOを創設しました。行列ができるほどの状況に満足せず、さらなる高みを目指している「TABLE あじと」の今後に期待です。難波駅各線から徒歩6分という便利な立地で、「TABLE あじと」は営業しています。生産者から直接仕入れるほど食材こだわった、自慢の料理を味わってみませんか?スポット情報スポット名:TABLE あじと住所:〒542-0075大阪市中央区難波千日前4-20電話番号:06-6633-1122
2018年05月01日まぐろの看板とねじり鉢巻きの店主が元気にお出迎え!難波日本橋黒門市場の一角にある、「まぐろや黒銀」は夢の“まぐろ尽くし”を堪能できるお店。黒と赤のコントラストが印象的な外観です。ねじり鉢巻きの元気な店主に迎えられ、明るい声が店外にも響き渡ります。店主の明るさも「まぐろや黒銀」の魅力のひとつです。大きなまぐろの看板や、数多く飾られたおすすめメニュー、期間限定メニューの写真たちが漁港のようなにぎやかさを演出。その写真や外観に惹かれた旅行客が多く足を止め、店主との会話を楽しみます。イートインや持ち帰りで、新鮮なまぐろに舌鼓!厳選した本まぐろをお寿司や丼で提供して、イートインや持ち帰りで楽しんでもらいたいというコンセプトで営業している、「まぐろや黒銀」。海外からの旅行客によるインバウンド効果が話題になる前から、イートインスタイルを構築してきました。店内にある24席のイートインスペースで、まぐろをふんだんに使った丼やお寿司を味わえます。また、持ち帰りも人気。時間が経っても美味しく味わえるよう食材の新鮮さにもこだわっています。3種のまぐろを贅沢に盛り付けた「特選三色丼」中トロ! 赤身! カマトロ! まさにまぐろ尽くし! まぐろ好きにはたまらない「特選三色丼」がまぐろや黒銀の人気商品です。とろけるような中トロと新鮮な赤身、脂の乗ったカマトロが、ご飯を隠してしまうほど贅沢に盛り付けられています。さらに、ゴロゴロとした食べごたえのあるネギトロと、ツヤツヤとした透明感あふれるいくらまで乗せられた「まぐろや黒銀」の自慢のメニューです。ネタとシャリのバランスが抜群な「三色寿司」「まぐろや黒銀」では、まぐろ三昧の「三色寿司」も味わえます。新鮮で脂の乗ったネタが色鮮やかで食欲をそそる一品です。仕入れからこだわったネタの美味しさを最大限引き出すために、店主がシャリとネタのバランスを考えながら1貫ずつ心を込めて丁寧に握っています。まぐろ専門店ならではの厳選にぎりを、ぜひ味わってみてください。新鮮な食材の美味しさをさらに引き出す調理法!新鮮なまぐろが味わえるお寿司や丼、そして店主が一から手作りしている美味しい総菜を求めて、地元住民や国内旅行者だけでなく、海外からの観光客も多く訪れている「まぐろや黒銀」。今後も国内外を問わず、リピートしてもらえるようなお店にしたいと店主は話します。食材の美味しさが最大限引き出せるよう、季節ごとに調理法を変えて提供しているので、時期によって異なる食材の美味しさを楽しんでみてはいかがでしょうか。OsakaMetro堺筋線/千日前線の日本橋駅から徒歩4分。黒門市場内に位置しています。元気な店主に出迎えられながら、新鮮なまぐろにこだわった贅沢なお寿司や丼を楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:まぐろや黒銀住所:大阪府大阪市中央区日本橋2-11-1電話番号:06-4396-7270
2018年05月01日日本一長い歩行者専用吊橋「三島スカイウォーク」に、新しく自然共生型アウトドアパーク「フォレストアドベンチャー・三島スカイウォーク」が2018年7月26日(木)にオープン。 「フォレストアドベンチャー・三島スカイウォーク」は、全長400m、日本一の吊橋「三島スカイウォーク」ならではの絶景体験を楽しめる施設だ。フランスを発祥とするフォレストアドベンチャーの“自然を活かした、樹上のアウトドアパーク”という理念に基づいた、33のアクティビティを設ける。北エリアの森林で繰り広げられるアドベンチャーコースには、自然の立木の地上2~15mの高さに設置されたプラットフォームから、別の木に移動する樹上体験を用意。長さ300mのロングジップスライドで、一気に地上へ滑り降りるスリルと爽快感が味わえる。このロングジップスライドは、2本のラインで設置されており、カップルやペアの2人1組で同時に滑走が可能。往路では日本一長い吊橋を潜り抜けて着地し、復路は富士山と三島スカイウォークに向かって滑り抜ける“絶景”ジップスライドを堪能できる。その他、森の中で約10メートルのクライミングを満喫できる「クリフチャレンジャー」などが登場し、森の中をセグウェイで駆け抜ける「セグウェイツアー」の全コースも完成。また、新築の受付棟ログハウス「ツリーツリーツリー(tree tree tree)」には、ピクニック気分が味わえるカフェ「Picnic Café」がオープンし、地元食材を使ったホットドッグやサンドイッチ、ドリンク、スイーツなどを提供する。さらに、資料館「スカイウォークミュージアム」やギフトショップを展開する。【詳細】フォレストアドベンチャー・三島スカイウォーク開業日:2018年7月26日(木)営業時間:9:00~17:00(最終受付15:00) ※荒天中止住所:静岡県三島市笹原新田313(三島スカイウォーク内) 三島スカイウォーク 北エリア料金:・アドベンチャーコース+ロングジップスライド 通常料金 3,600円/人・ロングジップスライド 通常料金 1,800円/人・クリフチャレンジャー 1,000円/10分※吊橋入場料別途。利用条件:身長140cmまたは小学4年生以上、体重130kg以下。※18歳未満は、保護者または同等の資格者の同伴が必要。■セグウェイツアー場所:三島スカイウォーク北エリア(吊橋を渡った先)コース長さ:約2.5km(所要時間約60分)料金:4,500円(吊橋料金別・16歳~70歳位までを推奨)※未成年は、 保護者の方の同意が必要。
2018年04月14日生クリーム専門店「ミルク(MILK)」が、大阪・なんばCITYに2018年3月16日(金)に、関西初のショップをオープンする。「ミルク」は、生クリームを使用したスイーツやドリンクを提供するショップ。2017年7月に東京・渋谷に期間限定でオープンしたのを皮切りに、現在は新宿、原宿、立川にショップを展開。なんばCITY店は4店舗目となる。「ミルク」の生クリームの特徴は、ふんわりなめらかな食感。酪農が盛んな北海道根釧地区の生クリームを使用し、濃厚なタイプとすっきりとしたタイプの生クリームを店内でオリジナルブレンド。仕上げにマシンで空気を丁寧に含ませることで、独特なふわふわの食感を生み出している。「ミルク」なんばCITY店では、“飲む生クリーム”の「生クリームシェイク」をはじめ、たっぷりと生クリームを味わえる「ミルキークリームのふわとろシフォンケーキ」、タピオカ・アイス・プリンを組み合わせた「ミルキーパフェ」、「ソフトクリーム」といったメニューを提供する。「ミルク」ならではの“究極の生クリーム”を存分に堪能できる。【店舗概要】生クリーム専門店 ミルク なんばCITY店オープン日:2018年3月16日(金)住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1階■メニュー例・ミルキークリームのふわとろシフォンケーキ 700円・生クリームシェイク 600円・ミルキーパフェ 700円・ソフトクリーム 500円
2018年03月15日ソニー(SONY)のウォークマン Sシリーズより、スヌーピーのコレクション「スヌーピースタイルコレクション(SNOOPY Style Collection)」が、2018年3月8日(木)から4月27日(金)までの期間限定で販売される。「スヌーピースタイルコレクション」は、ウォークマン本体に5種類のスヌーピーの絵柄の中から好みのデザインを選択して刻印できるシリーズ。宇宙飛行士のスヌーピーや、釣りを楽しむスヌーピーなど、愛らしい表情のデザインが揃う。また、デザインの下部には英数半角で14文字までのメッセージを合わせて刻印でき、自分だけのオリジナルウォークマンで音楽を楽しむことができる。スヌーピーと仲間達が描かれた、賑やかでポップなオリジナルパッケージにも注目だ。【詳細】スヌーピースタイルコレクション販売期間:2018年3月8日(木)13:00~4月27日(金)10:00取扱場所:ソニーストア(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)、全国e-ソニーショップ、一部の家電店、ソニーオンラインストア・NW-S315/PNS(16GB/スピーカーなし) 19,380円+税・NW-S315K/PNS(16GB/スピーカー付き) 22,380円+税カラー:ブルー、ライトピンク、ホワイト、ビビッドピンク、ブラック・NW-S313/PNS(4GB/スピーカーなし) 15,380円+税・NW-S313K/PNS(4GB/スピーカー付き) 18,380円+税カラー:ブルー、ライトピンク、ブラック【問い合わせ先】ソニーストアお客様窓口TEL:0120-55-1174(月~金 10:00~18:00、土日祝 10:00~17:00 ※年末年始を除く)© 2018 Peanuts Worldwide LLC www.SNOOPY.co.jp
2018年03月11日大人の好奇心をくすぐる新ライフスタイルショップ「エイ・ディ・ネール(A.D. NÉEL)」が、3月1日、横浜・みなとみらいのマリン アンド ウォーク ヨコハマ(MARINE & WALK YOKOHAMA)にオープン。100歳を超えても絶えることのない探求心を持ち続けた女性冒険家アレクサンドラ・ダヴィッド=ネール(Alexandra David-Néel)にインスパイアされた同ブランドは、「日常に冒険心を!」をコンセプトに、冒険に憧れつつも日常の世界からなかなか一歩踏み出せない、そんな気持ちを持ち続けている全ての人に向けたライフスタイルショップ。「歴史・自然・人・科学・冒険・生き物」という6つのカテゴリーでセレクトされたユニークなアイテムが集結し、個性豊かなストーリーを持ち創り手の熱い想いが込められた商品のみならず、匠の技術や地場産品、産業廃棄物から再生された什器や商品、クラウドファンディングから誕生した商品、さらには楽しい会話で商品を勧める接客ロボットや旅に関する情報やイベント、個性的な博物館情報まで取り扱う。平凡な日常から一歩踏み出したかのような、思わずワクワクしてしまう「冒険リアルポータル」を味わうことが出来る。エイ・ディ・ネール×ミズ「ステンボトル」(2,700円)オープン時には、ブランドオリジナルのフレグランスシリーズとステンレスボトルを限定販売。フレグランスシリーズは、アッサムティの香りをベースに、シナモンや天然のジンジャー・ナツメグなど数十種類が複雑に混ざり合った個性的な香り。ステンレスボトルは、プロスノーボーダーにより2008年にアメリカでスタートしたアクションスポーツウォーターボトルブランド「ミズ(mizu)」とのダブルネーム。タウンユースからキャンプシーンまで幅広く活躍する。その他、クリエイターや匠とふれあい作る楽しみを味わいながら、オリジナルの香りやインテリア小物を手に入れられる多彩なワークショップも開催予定。マリン アンド ウォーク ヨコハマに新たに加わった、まるで“博物館”のような非日常感が楽しめるショップに足を運んでみては。【店舗情報】エイ・ディ・ネール(A.D. NÉEL)オープン:3月1日住所:神奈川県横浜市中区新港1丁目3番1号 マリン アンド ウォーク ヨコハマ(MARINE & WALK YOKOHAMA)営業時間:11:00〜20:00
2018年02月26日体験型マルチメディア・ナイトウォーク「ルミナ(LUMINA)」シリーズが、日本初上陸。長崎・伊王島のやすらぎ伊王島をリニューアルしてオープンする、エンターテインメントリゾート・アイランド ナガサキ(i+Land nagasaki)内に誕生する。マルチメディア・ナイトウォーク「ルミナ」シリーズとは体験型マルチメディア・ナイトウォーク「ルミナ」シリーズは、デジタルアートを駆使して自然の中に映像を映し出し、その世界観を歩きながら体感するナイトウォークアトラクション。カナダに5か所の常設会場があり、すでに約100万人を動員している。長崎・伊王島にオープンする「アイランド ルミナ(ISLAND LUMINA)」は6カ所目、カナダ以外では世界初の常設施設となる。制作を手掛ける"モーメント・ファクトリー"は、シルク・ドゥ・ソレイユやマドンナといった海外一流アーティストの演出や、スペインのサグラダ・ファミリアのプロジェクション・マッピングなどを手掛けた、世界屈指のデジタルアート集団だ。日本では、2017年に見て食べる体験型デジタルアート「食神さまの不思議なレストラン」展を開催し、好評を博した。最新の映像技術と伊王島の自然が融合「アイランド ルミナ」では、最先端のテクノロジー技術を活用した光と映像にあふれる約1Kmものコースが森の中に出現。来場者自らが歩き、五感を使ってその世界観を体感することができる。その土地の文化や景観に基づいて制作されているのも、「ルミナ」シリーズの特徴の一つだ。伊王島のランドマークである灯台をはじめ、長崎県や伊王島の歴史、文化、伝説などをモチーフに、完全オリジナルのストーリーやキャラクターが夜の森に現れる。伊王島の自然の魅力と、最新の映像技術が融合したエンターテイメントを楽しむことができる。宿泊施設やレストランも新オープンなお「アイランド ルミナ」が登場するエンターテインメントリゾート・アイランド ナガサキは、やすらぎ伊王島をリニューアルしたもの。7月18日(水)には、海を臨む開放的なレストラン、ドッグランなどを新設した宿泊エリアがオープンする。様々なタイプの部屋を備える宿泊エリアでは、ゆっくりとリラックスしたい、グループで楽しみたい、ペットと一日中過ごしたいなど、用途に合わせて部屋を選ぶことができる。また、全天候対応型の手ぶらシーサイドバーベキューレストランも開業する。【詳細】「アイランド ルミナ」オープンオープン日:2018年4月1日(日)営業時間:日没~23:00(最終入場22:30) ※季節により変動場所:アイランド ナガサキ内入場料:大人2,400円、中人(中学生・高校生)1,800円、小人(4歳~小学生)1,500円 3歳以下無料※価格は全て税込。前売チケット:3日前締切■「アイランド ナガサキ」リニューアルオープンオープン:2018年4月1日(日) ※7月18日(水)宿泊エリアオープン住所:長崎県長崎市伊王島町1丁目 3277-7TEL:095-898-2202料金:1泊2食 2名1室、大人1人 平日13,800円+税~※14:00チェックイン、11:00チェックアウトエリア:・ガーデンエリア 4月1日(日)リニューアル・元本館側・ポートエリア 7月中旬開業・沖ノ島側・島風エリア 一部改装・ルミナエリア 4月1日(日)開業 ※アイランドルミナ■シーサイドバーベキュー場所:ガーデンエリア営業時間:ランチ11:00~15:30(OS14:30)/ディナー17:00~21:30(OS21:00)料金:ランチ 大人2,800円 小学生1,200円 幼児(4-6歳) 300円ディナー 大人3,800円 小学生1,200円 幼児(4-6歳) 300円【問い合わせ先】アイランド ナガサキ・宿泊に関する問い合わせTEL:095-898-2202・レストランに関する問合わせTEL:095-898-2083
2018年02月25日クラシックでモダンな大人の社交場のようなビストロクラシックな内装は、どこかモダンな雰囲気も感じられるオシャレな大人の空間。多くの洋酒に囲まれた店内には、バーカウンターやソファーテーブル席もあり、人数や用途に合わせて利用することができます。レンガ造りの壁が海外の酒場のような空気を醸し出しており、非日常の中でおいしい料理とお酒を楽しむことができます。倉庫街だったウラなんばににぎわいを出そうと出店大阪市内でもウラなんば地区は飲食店が多く出店し、多くの人が訪れる人気スポットです。しかし昔は、飲食店は数軒しかなく、トラックが行き交うような倉庫街でした。そんな地域に、活気とにぎわいを出したいと昭和52年に創業したことがあじとグループの始まりです。「ビストロ あじと」では、女性に人気の自家製果実酒やサングリアをはじめ、豊富な種類のワインから選んだグラスワインも気軽に楽しめます。仕事帰りに一杯というビストロならではのラフなスタイルで、ひとりでも仲間とでも利用しやすいお店です。濃厚なたまごが最高! 「リガトーニdeカルボナーラ」卵黄のみを使った濃厚な「リガトーニdeカルボナーラ」は、リガトーニという太くて中心に大きな穴が開いているショートパスタを使用しています。パスタの表面には筋状のラインが入れられているため、ソースがよく絡み、濃厚なカルボナーラソースを余すことなく堪能できるパスタです。スパゲッティを使ったカルボナーラとはひと味違うおいしさを味わうことができる人気メニューを、ぜひ一度試してみてください。ワインと一緒にたしなみたい「お肉の盛り合わせ」ロースト&ステーキ2種の牛肉と鴨の贅沢盛りの「お肉の盛り合わせ」は、お酒との相性抜群です。スタッフへ相談すれば、お肉は好きな組み合わせで盛り合わせてくれます。ソースをよく絡めたローストビーフと、深紅の濃厚な赤ワインのコンビネーションは、日ごろの疲れを吹き飛ばしてくれる最高の組み合わせ。自分へのご褒美に、大切な人との記念日に、おいしいお肉とワインで乾杯するのはいかがですか?仲間と気軽に楽しめるお得な飲み放題プランも用意こちらのお店は、会社の仲間や女子会など、まとまった人数でのパーティーにも最適です。飲み放題付きのプランも5,000円から用意されているので、おいしい料理とドリンクを思う存分堪能できるプランを活用してお得に楽しんでみましょう。ランチタイムもお客さんの足が絶えない人気店なので、確実に席を確保するために予約して訪れるのがおすすめ。大阪・難波駅から地下街を通り、なんばCITY方面の中央口から出て徒歩3分の位置にあります。なんばCITY前のセブンイレブンのビルの裏側。買い物にも便利な立地にあるので、ランチでもディナーでも利用しやすい「ビストロ あじと」で、おいしい料理を堪能してください。スポット情報スポット名:ビストロあじと住所:〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前15-4 2F電話番号:06-6633-1577
2018年01月31日プリティ・バレリーナ(Pretty Ballerinas)が、関西初の新店舗を大阪なんばパークスにオープンする。オープン日は2018年3月2日(金)。南青山店、銀座店に続き3店舗目となる新店。店舗デザインは、ピンクのふわふわ絨毯、ゴールドのアンティーク調のミラーとシャンデリア、そして豹柄ソファーなどを取り入れ、プリティ・ゴージャス・ラグジュアリーといった、様々な女性らしい魅力を詰め込んだ世界観となっている。店内では、ウィメンズだけでなく、キッズやベビーのシューズも展開。ファッションアイコンとして活躍し、同ブランドのファンでもあるオリヴィア・パレルモとのコラボレーションシューズ「オリヴィア・パレルモ コレクション」のほか、ここでしか買えない限定モデルを販売する。限定カラーバレエシューズは、スウェードとメッシュ素材を使い、つま先とかかと部分にフラワーカットを施した一足。これから暖かくなる季節に取り入れたいピンクとブルーの2色展開だ。【詳細】プリティ・バレリーナ ナンバオープン日:2018年3月2日(金)住所:大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス3F営業時間:11:00〜21:00定休日:不定休■限定カラーバレエシューズマリリン スエードフラワー カット価格:24,000円+税カラー:ピンク、ブルー
2018年01月26日ロンハーマン(Ron Herman)横浜店が、横浜みなとみらいの商業施設「マリン アンド ウォーク ヨコハマ」に2017年12月9日(土)オープンする。元々ルミネ横浜店にあった店舗が、みなとみらいエリアに場所を移し、リニューアルオープンすることとなる。新店は、ゆったりとした時間の流れる新港に面した路面店。扉を開けると心地よい潮風を感じられ、広い青空が見える開放的な空間だ。店内では、主にウィメンズ・メンズのウェアとジュエリーを展開。さらに、横浜店限定商品として、オーラリー(AURALEE)のロングTシャツ、ラドロー(LUDLOW)のバッグ、ディセンダント(DESCENDANT)のロゴフーディーとキャップなどが販売される。【詳細】ロンハーマン横浜店オープン日:2017年12月9日(土)住所:神奈川県横浜市中区新港 1-3-1 マリン アンド ウォーク ヨコハマ営業時間:11:00〜20:00アクセス:みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩9分、「みなとみらい駅」より徒歩12分■限定アイテム・オーラリー ボートネック&ラウンドネックニット 各27,000円・ラドロー バッグ 35,000円・ディセンダント フーディー 27,000円、キャップ 9,000円・エブール ギャザースカート 36,000円・ロンハーマン限定 Tシャツ&キャップ 18,000円
2017年12月09日ソニー(SONY)から、ディズニーキャラクターのデザインを本体に刻印出来るウォークマン「Sシリーズ」が登場。2017年11月16日(木)より、ソニーストア 銀座・ 札幌・名古屋・大阪・福岡天神、公式オンラインストアなどにて期間限定で発売される。選べるキャラクターデザインは、ミッキー&ミニー、ミッキー、くまのプーさんと仲間たち、ドナルドダックとチップ&デール、アナとオラフ(アナと雪の女王)、スティッチ、シンデレラ、ティンカー・ベルの全8種類。それぞれ4GBモデルと16GBモデルの「Sシリーズ」をベースに選択可能で、ウォークマンの背面に各キャラクターをテーマにしたデザインと、14文字までの好みのメッセージが刻印出来る。また、『美女と野獣』のデザインを施したスペシャルモデルも数量限定で登場。ウォークマン背部のベルと野獣を引き立てるようにバラをデザインしたクリアケースに加え、オリジナルのウォークマンスタンド、それらを収めるオリジナルボックスが付属する。【商品情報】■ウォークマンSシリーズ「Disney Characters Twinkle Collection」販売期間:2017年11月16日(木)13:00〜2018年2月16日(金)10:00価格:・NW-S313/DTW(4GB/スピーカーなし) 15,380円+税・NW-S313K/DTW(4GB/スピーカー付き) 18,380円+税・NW-S315/DTW(16GB/スピーカーなし) 19,380円+税・NW-S315K/DTW(16GB/スピーカー付き) 22,380円+税カラー:4GBモデル -ブラック、ライトピンク、ブルー/16GBモデル - ブラック、ビビッドピンク、ブルー、ライトピンク、ホワイト※オリジナルパッケージが付属。■ウォークマンSシリーズ「Disney Princess Magical Box Beauty and the Beast」販売期間:2017年11月16日(木)13:00〜2018年2月16日(金)10:00価格:・NW-S313/DTW(4GB/スピーカーなし) 19,380円+税・NW-S313K/DTW(4GB/スピーカー付き) 22,380円+税・NW-S315/DTW(16GB/スピーカーなし) 23,380円+税・NW-S315K/DTW(16GB/スピーカー付き) 26,380円+税カラー:4GBモデル -ブラック、ライトピンク、ブルー/16GBモデル - ブラック、ビビッドピンク、ブルー、ライトピンク、ホワイト※クリアケース、ウォークマンスタンド、オリジナルボックスが付属。※数量限定。© Disney© Disney. Based on the "Winnie the Pooh" works by A.A. Milne and E.H. Shepard.【問い合わせ先】ソニーストアお客様窓口TEL:0120-55-1174(通話料無料)※フリーダイヤル携帯電話・PHS・一部のIP電話からは、TEL:050-3754-9614(通話料有料)受付時間:月~金 10:00~18:00、土日祝 10:00~17:00(年末年始を除く)
2017年11月19日”バディウォーク”ってどんなイベント?出典 : 「バディウォーク」とは、ダウン症のある人たちと一緒に、みんなで歩くチャリティーウォーキング・イベントです。全米ダウン症協会が、1995年に「ダウン症啓蒙月間」の一環としてニューヨークで始め、今では世界各地で開催されるようになりました。ダウン症への理解と受容(acceptance)、社会的な平等(inclusion)を促進することが目的で、誰もが参加できる1マイル(約1.6km)を歩きながら、ダウン症のある子どもたち同士、親同士、一般市民が触れ合えるチャリティイベントです。日本では2012年10月に初のバディウォークが開催されました。2016年には東京・横浜・京都・名古屋・仙台・長崎の6ヶ所で開催され、全国に広がっています。今年のテーマは、”みんなで「インクルージョン」を考える日”インクルージョンとは、多様な個性をもつ人々がお互いを尊重し合い、認め合い、対等にかかわりながら多様な人々が一体化している状態のことを言います。また、障害のある子どもを含む全ての子どもが同じ場で学び合うことを「インクルーシブ教育」といい、日本でも学校教育に取り入れられ初めています。バディウォーク東京2017は、イベントを通じてダウン症のある方を含む多様な個性を持つ方々と触れ合うことができます。だれでも楽しめるショーやアクティビティもたくさん用意されているので、家族や友達などと気軽に参加して、楽しみながらインクルージョンを体験してみませんか。たくさんの”ハート”に包まれる1日に。”ハート”をつけて参加しよう!出典 : バディウォーク東京2017は、明るく人なつっこい性格の方が多いダウン症の一面を表す「ハート」がデザインテーマ。ぜひ、ハートをモチーフにしたアイテムを身につけて参加してみましょう!きっとたくさんのハートに包まれた一日になるはずです。ウォーキングだけでなく、さまざまなイベントが企画されています!メイン会場となる新宿中央公園では、ステージはもちろん、飲食ブースやアートコーナー、スポーツコーナーなどさまざまなブースが並びます。アートコーナーでは、参加型ペインティングアートが行われます。出典 : 焼きたてピザやジュースバー、スローフードなど、バリエーション豊かな飲食ブースも楽しみのひとつ。出典 : ステージでは、「かいけつゾロリショー」や、コーラス、歌、バレエ、ダンスなど、多彩な出演者による多種多様なプログラムが。まさにインクルージョンなステージになりそうです。出典 : 出典 : ステージの司会は、峰尾紗季さん、あべけん太さんのお二人です。出典 : 年、リオ・パラリンピック閉会式でパフォーマンスも行ないました。平日は飲食店に勤務しながら、週末はダンスや演劇などの練習に励んでいます。会社員として勤務しながら、ダウン症について少しでも多くの人に知ってもらう為、タレント活動や、父・俊秀さんと親子講演を行っています。バディウォーク東京2017開催概要2017年11月19日(日)新宿中央公園(水の広場)無料イベント詳細については下記のページでご確認ください。バディウォーク東京2017
2017年11月09日