愛媛県四国中央市で「しこちゅ~冬夜市2012」が開催される。開催日時は12月23日(日・祝)11:00~20:00まで。開催場所はイオン川之江店西駐車場。当日は、雪を降らせ、スノーボードで遊べるほか、ミニSLを運行させ、イルミネーションで演出された「光のトンネル」をくぐるなどの催しが用意されている。また、「えひめご当地グルメ」として、今治焼豚飯、しまなみ鯛だしラーメン、今治ラーメン、大三島ソース焼きそば、にいはまえび天バーガー、内子豚もろみ焼バーガー、サンチャー(西条)、ていずいロール(西条)、しし汁(西予)、パールコロッケ(宇和島)などが愛媛の美味いものが大集結して来場者を迎える。なお、売上金の一部は、陸前高田市の復興支援に役立てられるとのこと。さらに、白バイ、パトカーの乗車体験や、屋台、似顔絵コーナーが設置されるほか、愛媛マンダリンパイレーツ(プロ野球独立リーグ四国アイランドリーグplusに所属する愛媛県の野球チーム)の選手も登場予定。なお、会場周辺の三島・川之江インターチェンジから約700m続く美しいイルミネーションも見どころの一つだ。イベント詳細は四国中央市観光協会で確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月20日顔がとてもかわいいわけでも、3サイズが素晴らしいわけでもない、だけどなんだか気になるあの子…。AKB48の指原莉乃、通称「さしこ」はまさにそんなアイドルです。1位じゃなくても、自信がなくてもいいんです。ダメなところも含めて「それでも好きだよ!」と愛されたい女子はさしこをお手本にしてみましょう。■いじられキャラ=愛されキャラさしこといえば後輩からもいじられる、天性のいじられキャラ。でも、いじられるということは、愛されているということです。ちょっとしたミスをしてしまったときは、下手に隠したり卑屈になったりすることなく、それを周囲がいじれるような雰囲気を作るように心がけましょう。くれぐれも「私は頑張っているのに笑われるなんて不愉快…」という態度はとらないこと!くだらないプライドを捨てることが、愛され女子になるための第一歩です。■へたれであることに甘えないさしこは難題にもきちんと向き合い努力します。そんな姿にファンは胸が熱くなるのでしょう。「私ってこうだから」、「私は周りにこう思われているから」という枠組みにやたらと縛られることなく、そのとき自分ができる精いっぱいで勝負する。それが愛され女子の基本姿勢なのです。■自分らしさを大切にするさしこのブログは、いわゆる「アイドルのブログ」とは大きく異なります。絵文字が極端に少なかったり、変顔の写真を載せたり……。でもそれゆえに人気があり、コメント数では上位メンバーを上回るんだとか。自分を偽ることは、あなたの体も心も疲れさせてしまいます。そのままの自分でいることが、その人をかがやかせる秘密なのです。愛され女子になるためには、自分らしさを大切にしましょう。■自分の見た目の良いところを探す彼女の魅力といえば、AKBメンバーの中でもベスト3に入ると言われるほどの、スラリとした美脚。本人も周囲もそのことをよくわかっていて、私服も衣装も美脚を強調するミニ丈を選んでいます。自分の見た目の良いところを見つけ、それを目立たせるファッションやメイクをしましょう。それだけで自分に自信がついてきます。■根はとってもまじめな頑張り屋さんさしこだって、ラクして総選挙9位になれたわけではありません。大躍進の裏には、彼女の必死の努力がありました。いつもふざけているのに、ふとしたときに見せる真剣な表情…。余裕でこなしているように見えて、実は隠れて努力しているその姿…。「実はまじめ」というギャップは、男女問わずきゅんとさせます。仕事も学業も一生懸命にがんばることが、愛され女子になる大切なポイント。きっと誰かが見てくれています。■さいごにソロデビュー、ドラマの主演、写真集発売、と活躍の場を広げ続けているさしこ。そんな彼女を見ていると、自信がないからといって縮こまっていたらもったいない、という気持ちになりますね。女の子はきっと、誰かの推しメンになれる!「ダメなところもいとおしい」、「なんか気になる」そんな愛され女子を目指しましょう♪(lemon/ハウコレ)
2012年02月26日最年少レギュラーで登場☆人気アイドルグループAKB48の“さしこ”こと指原莉乃が、フジテレビの定番昼番組「笑っていいとも!」の新レギュラーに決まったことが、2日分かった。指原は5日の放送から毎週水曜日に出演するという。AKB48からは、秋元才加につづく2人目のレギュラー入りとなり、現在18歳の彼女は、2000年4月から約1年半にわたりレギュラーを務めた、女優・安達祐実とならぶ女性としては最年少でのいいともレギュラーになる。今から意欲あふれてますっ!自分の身の丈にあったかたちでと謙遜しつつも、レギュラー陣として頑張っていく意欲も強く見せているといい、水曜日の昼には明るい華を添えてくれそうだ。ほかにも新レギュラーには、渡辺直美、山崎弘也などが決まっており、“いいとも青年隊”には、初のジャニーズ事務所からの起用となるジャニーズJr.の真田佑馬、野澤祐樹が決まったそうだ。秋からのお昼も楽しませてくれるだろう。元の記事を読む
2011年10月03日先日より公開中のハリウッド発のアニメーション映画『イースターラビットのキャンディ工場』の日本語吹き替え版で「AKB48」の“さしこ”こと指原莉乃が声優デビューを果たしていることが明らかに。8月23日(火)に行われた本作の舞台挨拶に指原さんが登壇し、声優デビューを報告した。AKB48の派生グループ「Not yet」が本作の日本語吹き替え版主題歌を担当。メンバーの大島優子、北原里英、横山由依、指原さんの4人の内のひとりが、映画に登場する、おっちょこちょいのうさぎの“ピンクベレー”の声を担当していることはすでに、発表されており、誰が演じてるのかを映画を観て当てるクイズキャンペーンが実施されていた。メンバーからは「一番、うさぎらしくない」と突っ込まれていた指原さんにまさかの(?)白羽の矢が立った。指原さんは、キュートなうさぎの耳飾りを着けて登場。会場からの「かわいいっ!」という声に「またまたそんなご冗談を!」と少し恥ずかしそうに笑みを浮かべた。初めての声優の仕事については「演技が上手ではないので不安でしたが、みなさんに助けられて楽しくやれました」とふり返った。「声が低いので、これ以上出せないくらい高い声を出しました」と苦労も明かした。その後、報道陣の質疑に応じた指原さん。役柄にちなんで「メンバーでおっちょこちょいなのは?」と聞かれると「おっちょこちょいではないんですが、ちょっとしたミスがかわいいのが(篠田)麻里子さま!普段は博多弁を出さないんですが、昨日もしゃべってて博多弁がポロっと出て、そういうちょっと抜けてる瞬間がすごくかわいい」と暴露。かく言う自身は「おっちょこちょいで電車を乗り間違えるんです。反対の電車に乗っちゃうんです…(苦笑)」と恥ずかしそうに告白した。今回はハリウッドアニメの日本語吹き替え版だが、実写映画への出演意欲を尋ねられると「そんなことになったら大変ですね!」と言いつつまんざらでもないよう。「北原里英が唇がアンジェリーナ・ジョリーに似てるって言われてるんで、Not yetで共演したいです!」と語った。『イースターラビットのキャンディ工場』は全国にて公開中。■関連作品:イースターラビットのキャンディ工場 2011年8月19日より全国にて公開© 2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.■関連記事:『イースターラビットのキャンディ工場』で考察?子供の将来にかける、親の願いNot yetの新曲「ハグ友」が全米2週連続1位アニメ映画の主題歌に!
2011年08月23日