仕事や勉強をする時、周囲のことが気になって「集中力が続かない」と悩んだ経験はありませんか。やまもとりえ(@yamamotorie)さんは、作業中にどうしても集中力が散漫になることがあり、『集中力を高めるアイテム』を購入したといいます。前と左右の3面を囲い、周りの景色や音を遮ってくれるついたてのようなもので、やまもとさんは「作業が捗る」と喜んでいたのですが…。『集中力散漫マン』素敵なアイテムを手に入れて、集中しながら作業をしていた、やまもとさん。しかし、愛猫がやって来たため、最終的に猫に集中することになってしまいました…!「私を見ていなさい」といわんばかりに、間仕切りの中にとどまる様子は、かわいくて笑ってしまいますね。やまもとさんのエピソードには、さまざまなコメントが寄せられました。・オチに笑った。まあ…こうなるよね!・私も仕事に集中できない時があるので、このアイテム、とても欲しい!・猫ちゃんは集中していると寄ってくるよね。・ラーメン店『一蘭』の『味集中カウンター』のよう…!これだと『猫集中カウンター』ですね。やまもとさんいわく、この商品は、家具やインテリア雑貨を販売する『IKEA』で購入したとのこと。スペースを区切って作業に没入したい人、もしくは猫に集中したい人は、チェックしてみてはいかがでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年10月31日主演の宮沢りえ、磯村勇斗、二階堂ふみ、オダギリジョーらキャスト4名と石井裕也監督が、映画『月』の公開記念舞台挨拶に登壇。実際の障害者殺傷事件をモチーフにしている本作に臨んだ覚悟や、第28回釜山国際映画祭ジソク部門にてワールドプレミア上映された感触などについても語った。10月14日(土)、新宿バルト9の客席は満員。その衝撃的な内容に、映画上映後もその余韻に浸っている様子の観客の前に立った宮沢さんは、「皆さまの映画を観た余韻を打ち消してしまうようで、申し訳ない気持ちもありますが。でも皆さまのとても貴重な時間をつかってこの作品を選んでくださって。本当にありがとうございます」と挨拶。石井監督も「一時は完成および、劇場公開さえ危ぶまれていましたので、今日ここに立っているのが特別な気持ちというか、いつもとは違うしあわせな気持ちと、誇らしい気持ちでいっぱいです」と初日を迎え、晴れやかな顔を見せた。本作は映画『新聞記者』などで知られる映画会社スターサンズの故・河村光庸プロデューサーが生前「もっとも挑戦したかった題材」と情熱を傾けていた1本。石井監督が「やっぱり怖かったですよね。ただ比喩でも誇張でもなく、人類全体の問題と僕は理解したので、これは逃げられないなと思いました」とその覚悟を語ると、重度障害者施設で働く主人公・洋子を演じた宮沢さんも「内容的には賛否両論ある作品になるだろうなと思いましたけど、ここから逃げたくないという気持ちが強く湧いたので参加しました」とコメント。「でも撮影中は河村さんという核がいなくなったので、やはりスタッフは混乱しましたが、その魂を引き継いで、絶対に作品にしたいという不思議な熱気に満ちていて。すごく背中を押されて演じることができたなと思っています」としみじみ。この日のキャスト、監督ともに、ただならぬ覚悟で参加したという熱い思いが口々に語られた。また、実際に完成した作品について宮沢さんは「監督が本当に真剣に向き合ってかかれた台本は、最初にスッと読んだだけですぐに理解できるようなものではなくて。(自身が演じる)洋子が持っている葛藤とか不安とか、そういうものを情緒を乱して演じてほしいと監督から現場では言われていたので、映画を観て、情緒をかき乱して演じた時の、本当にもがいていた自分を思い出しました」とふり返る。主人公・洋子の同僚で、正義感の強いさとくんを演じた磯村さんは「企画書をいただいて。直感的に参加しないと駄目だなという思いはあったんですけど、それだけではやれないというか。覚悟を持つまでに時間がかかりましたし、それだけのエネルギーがある作品でもあり、役柄でもあったので、そこは慎重に監督と話し合いながら決めました」と述懐。さらに完成した映画を観て「現場でつくっていくときには、キャスト陣もスタッフも同じ気持ちを持ちながら。この作品に対して責任を持ってつくったので。それは完成した作品に丁寧に映し出されていたのかなと思います」と語り、「どこか平和ボケしてしまう現代ですが、その平和というのは危険と紙一重なところで生活しているのかなと。そういうことも感じ取れたので……言葉があまり出ないですが、そういう作品になったかなと思います」とかみ締めるようにコメントした。同じく主人公・洋子の同僚で、作家を目指す陽子を演じた二階堂さんは、「わたしは事件が起こった当日のことを覚えていて。企画書をいただいたときに、社会的にも、その事件を受けたわれわれも昇華できていないものを作品にしていいのか、というのは正直すごく考えさせられたんですけど、みんなの関心が徐々に薄れてしまったり、考えるのをやめたりなってしまう時に、わたしたちは当事者として受け止めないといけないのではないかと思い、社会に生きる当事者としてこの作品に参加して考えたいなと思いました」と本作のオファーを受けた時のことをふり返って語る。映画の感想を問われると、「とにかく、いろんな方に観ていただいて、考え続けるしかないなとわたしは思いました」と語った。そして主人公・洋子のことを「師匠」と呼ぶ夫の昌平を演じたオダギリさんは「何より石井さんがこれに向き合ってつくろうという挑戦があるなら、そこにのらないわけにはいかないという気持ちで参加させていただきました」とコメント。映画を鑑賞したときを「観た後に誰かとこの作品について話し合いたいという気持ちになれなくて」と話し、「それだけ感情が先に立つというか。それだけ言語化するのが難しいし、受け止めるのに時間がかかったなという感想でした」と語った。本作は第28回釜山国際映画祭、ジソク部門(Jiseok部門)にてワールドプレミア上映されたばかり。映画祭に参加した石井監督は「いちばん驚いたのが若い女性がかなり反応していたということ。聞くところによると、韓国で#MeToo運動が高まった時に、弱者への目線の向け方が日本とはちょっと違うものがあって。特に障害者問題、福祉問題に対する関心がそもそも強いので、この作品に対してもまっすぐに向き合ってくれたなというのが印象に残りました」とふり返った。それぞれの登壇者たちが、本作に向き合う覚悟をもって、正面からその思いを語り続けたこの日の舞台挨拶。最後に「今日はすごくドキドキしていて。手に汗をかいてしまいました」と切り出した宮沢さんは、「日々生きていく中で、見たくないもの、聞きたくないもの、触れたくないものという箱が世の中にはゴロゴロとあって。そのふたを開けるのは勇気がいることだし、すごくエネルギーがいることだけど、そのふたを開けて向き合った時に、それはけっしてポジティブなものではないかもしれないですが、そういう中から考えるきっかけ、そのことについて話し合えるきっかけになるような映画であってほしいです」とコメント。「皆さんの記憶にべったりとこびりつく作品として広がってほしいなと思います」と期待を込めてメッセージを送る。そして石井監督も「とにかく皆さんの覚悟が違う」と切り出し、「出演者の覚悟、スタッフもひとりひとり、真摯にこの作品とテーマに向き合ってつくりあげた作品なので、熱気が違います。まったく誰も手を出してないところに踏み込んだので、新しい映画になったと自負しています。賛否いろんな意見が出てしかるべきですし、そうなってほしいんですけど、ものすごく強い、強烈な表現ができたとかみ締めております」と改めて語っていた。『月』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:月 2023年10月13日より新宿バルト9、ユーロスペースほか全国にて公開(C)2023『月』製作委員会
2023年10月15日映画『月』(10月13日公開)の公開記念舞台挨拶が14日に都内で行われ、宮沢りえ、磯村勇斗、二階堂ふみ、オダギリジョー、石井裕也監督が登場した。同作は辺見庸氏による同名小説の実写化作。深い森の奥にある重度障害者施設で新しく働くことになった元・有名作家・堂島洋子(宮沢)は、彼女を「師匠」と呼ぶ夫の昌平(オダギリジョー)と、ふたりで慎ましい暮らしを営んでいる。施設職員の同僚であり作家を目指す陽子(二階堂ふみ)や、絵の好きな青年・さとくん(磯村勇斗)、そして入所者“きーちゃん”との出会い。洋子は他の職員による入所者への心ない扱いや暴力を目の当たりにし、そんな世の理不尽に誰よりも憤っているさとくんの中で増幅する正義感や使命感が、やがて怒りを伴う形で徐々に頭をもたげていく。○映画『月』、韓国での反応に驚きも本作は映画『新聞記者』などで知られる映画会社スターサンズの故・河村光庸プロデューサーが生前「もっとも挑戦したかった題材」と情熱を傾けていた1本。石井監督が「やっぱり怖かったですよね。ただ比喩でも誇張でもなく、人類全体の問題と僕は理解したので、これは逃げられないなと思いました」とその覚悟を語ると、重度障害者施設で働く主人公・洋子を演じた宮沢も「内容的には賛否両論ある作品になるだろうなと思いましたけど、ここから逃げたくないという気持ちが強く湧いたので参加しました。でも撮影中は河村さんという核がいなくなったので、やはりスタッフは混乱しましたが、その魂を引き継いで、絶対に作品にしたいという不思議な熱気に満ちていて。すごく背中を押されて演じることができたなと思っています」としみじみ。この日のキャスト、監督ともに、ただならぬ覚悟で参加したという熱い思いが口々に語られた。主人公・洋子の同僚で、正義感の強いさとくんを演じた磯村は「企画書をいただいて。直感的に参加しないと駄目だなという思いはあったんですけど、それだけではやれないというか。覚悟を持つまでに時間がかかりましたし、それだけのエネルギーがある作品でもあり、役柄でもあったので、そこは慎重に監督と話し合いながら決めました」と述懐。さらに完成した映画を観て「現場でつくっていくときには、キャスト陣もスタッフも同じ気持ちを持ちながら。この作品に対して責任を持ってつくったので。それは完成した作品に丁寧に映し出されていたのかなと思います。どこか平和ボケしてしまう現代ですが、その平和というのは危険と紙一重なところで生活しているのかなと。そういうことも感じ取れたので……言葉があまり出ないですが、そういう作品になったかなと思います」とコメントした。本作は第28回釜山国際映画祭、ジソク部門(Jiseok 部門)にてワールドプレミア上映されたばかり。映画祭に参加した石井監督は「いちばん驚いたのが若い女性がかなり反応していたということ。聞くところによると、韓国で#MeToo運動が高まった時に、弱者への目線の向け方が日本とはちょっと違うものがあって。特に障害者問題、福祉問題に対する関心がそもそも強いので、この作品に対してもまっすぐに向き合ってくれたなというのが印象に残りました」と振り返った。最後に「今日はすごくドキドキしていて。手に汗をかいてしまいました」と切り出した宮沢が、「日々生きていく中で、見たくないもの、聞きたくないもの、触れたくないものという箱が世の中にはゴロゴロとあって。そのふたを開けるのは勇気がいることだし、すごくエネルギーがいることだけど、そのふたを開けて向き合った時に、それはけっしてポジティブなものではないかもしれないですが、そういう中から考えるきっかけ、そのことについて話し合えるきっかけになるような映画であってほしいですし、皆さんの記憶にべったりとこびりつく作品として広がってほしいなと思います」とメッセージ。そして石井監督も「とにかく皆さんの覚悟が違うので、こんな重苦しい舞台挨拶というのは初めてですし。それは観ていただければ一目瞭然だと思います。出演者の覚悟、スタッフもひとりひとり、真摯にこの作品とテーマに向き合ってつくりあげた作品なので、熱気が違います。まったく誰も手を出してないところに踏み込んだので、新しい映画になったと自負しています。賛否いろんな意見が出てしかるべきですし、そうなってほしいんですけど、ものすごく強い、強烈な表現ができたとかみ締めております。何か感じるところがあれば、友人、知人に薦めていただけたら」と観客に呼びかけた。
2023年10月15日宮沢りえら、女優7名が出演するKERA CROSS 第五弾『骨と軽蔑』 が上演されることが28日、明らかになった。KERA CROSSは、劇作家で演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)の戯曲の中から選りすぐりの名作を、才気溢れる演出家たちが異なる味わいで新たに創りあげる連続上演シリーズで、2019年の第一弾『フローズン・ビーチ』(演出:鈴木裕美)、2020年の第二弾『グッドバイ』(演出:生瀬勝久)、2021年4〜5月の第三弾『カメレオンズ・リップ』(演出:河原雅彦)、2021年12月〜2022年2月の第四弾『SLAPSTICKS』(演出:三浦直之)と、上演を重ねてきた。過去4作品とは異なり、シリーズラストとなる今回は“書き下ろしの新作”をケラリーノ・サンドロヴィッチ自ら演出し、宮沢りえ、鈴木杏、犬山イヌコ、堀内敬子、水川あさみ、峯村リエ、小池栄子と女優7名の豪華キャストで上演する。公演は東京・日比谷・シアタークリエにて2024年2月23日〜3月23日。○ケラリーノ・サンドロヴィッチ コメント女優のみが出演する舞台を書いて演出するのは、記憶が正しければ、これが3作目、23年ぶりのことだ。女優4人と創った一作目も、女優21人と作った二作目も、独自の香りを放つ特別な作品となった。今の時代、俳優は俳優であって、男優も女優もないと言う向きもあろうが、特別なものは特別なのだから仕方がない。ご期待頂きたい。
2023年09月28日著者のやまもとりえさんの実体験に基づくエッセイ漫画『うちらはマブダチ』。美大への進学と共に、鹿児島から一人で出てきた関西で、卓球部の仲間に入れてもらったやまもとさん。そこで出会ったすばらしきマブダチとの青春の日々が描かれています。アラサー女子なら思わず共感する場面もあるはず……!ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら生米のまま食べて大丈夫なのでしょうか……?それにしても著者・やまもとさんの周りには個性豊かな人ばかりで、毎日が楽しそうです!続きは書籍でお楽しみください。(漫画:『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!
2023年09月01日著者のやまもとりえさんの実体験に基づくエッセイ漫画『うちらはマブダチ』。美大への進学と共に、鹿児島から一人で出てきた関西で、卓球部の仲間に入れてもらったやまもとさん。そこで出会ったすばらしきマブダチとの青春の日々が描かれています。アラサー女子なら思わず共感する場面もあるはず……!ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら普段ツンツンしているのに、デレる時はめいっぱいデレるなんてかわいすぎます……!次回のお話もお楽しみに!(漫画:『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!
2023年08月31日著者のやまもとりえさんの実体験に基づくエッセイ漫画『うちらはマブダチ』。美大への進学と共に、鹿児島から一人で出てきた関西で、卓球部の仲間に入れてもらったやまもとさん。そこで出会ったすばらしきマブダチとの青春の日々が描かれています。アラサー女子なら思わず共感する場面もあるはず……!ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら好みのタイプが似ていても、月日と共に変わるものですね……。時の流れを感じる。次回のお話もお楽しみに!(漫画:『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!
2023年08月30日著者のやまもとりえさんの実体験に基づくエッセイ漫画『うちらはマブダチ』。美大への進学と共に、鹿児島から一人で出てきた関西で、卓球部の仲間に入れてもらったやまもとさん。そこで出会ったすばらしきマブダチとの青春の日々が描かれています。アラサー女子なら思わず共感する場面もあるはず……!ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちらこういう口数が少ない人って、少しいつもと違うことをするとギャップ萌え~ってなりますよね(笑)。次回のお話もお楽しみに!(漫画:『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!
2023年08月29日著者のやまもとりえさんの実体験に基づくエッセイ漫画『うちらはマブダチ』。美大への進学と共に、鹿児島から一人で出てきた関西で、卓球部の仲間に入れてもらったやまもとさん。そこで出会ったすばらしきマブダチとの青春の日々が描かれています。アラサー女子なら思わず共感する場面もあるはず……!ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら次回、まだ登場していないメンバー登場?お楽しみに!次回のお話もお楽しみに!(漫画:『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!
2023年08月28日著者のやまもとりえさんの実体験に基づくエッセイ漫画『うちらはマブダチ』。美大への進学と共に、鹿児島から一人で出てきた関西で、卓球部の仲間に入れてもらったやまもとさん。そこで出会ったすばらしきマブダチとの青春の日々が描かれています。アラサー女子なら思わず共感する場面もあるはず……!ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら見た目で判断してはいけないと分かっていても、やっぱり怖いと思っちゃいますよね。次回のお話もお楽しみに!(漫画:『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!
2023年08月27日著者のやまもとりえさんの実体験に基づくエッセイ漫画『うちらはマブダチ』。美大への進学と共に、鹿児島から一人で出てきた関西で、卓球部の仲間に入れてもらったやまもとさん。そこで出会ったすばらしきマブダチとの青春の日々が描かれています。アラサー女子なら思わず共感する場面もあるはず……!ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちらまたもや個性が強い友達登場!探偵ナイトスクープに出ちゃうなんてやっぱり面白い……。次回のお話もお楽しみに!(漫画:『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!
2023年08月26日著者のやまもとりえさんの実体験に基づくエッセイ漫画『うちらはマブダチ』。美大への進学と共に、鹿児島から一人で出てきた関西で、卓球部の仲間に入れてもらったやまもとさん。そこで出会ったすばらしきマブダチとの青春の日々が描かれています。アラサー女子なら思わず共感する場面もあるはず……!ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら卓球部なのに卓球ができないコッペちゃん。なぜ入った?次回のお話もお楽しみに!(漫画:『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!
2023年08月25日著者のやまもとりえさんの実体験に基づくエッセイ漫画『うちらはマブダチ』。美大への進学と共に、鹿児島から一人で出てきた関西で、卓球部の仲間に入れてもらったやまもとさん。そこで出会ったすばらしきマブダチとの青春の日々が描かれています。アラサー女子なら思わず共感する場面もあるはず……!ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちらこういうどこのコミュニティにも属している人っていますよね。でもそれだけコミュニケーション能力があるのだからすごい!次回のお話もお楽しみに!(漫画:『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!
2023年08月24日著者のやまもとりえさんの実体験に基づくエッセイ漫画『うちらはマブダチ』。美大への進学と共に、鹿児島から一人で出てきた関西で、卓球部の仲間に入れてもらったやまもとさん。そこで出会ったすばらしきマブダチとの青春の日々が描かれています。アラサー女子なら思わず共感する場面もあるはず……!ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら豪快なのに、好きな人には話しかけられないとか、ギャップ……!大学生らしくてかわいらしいですね。次回のお話もお楽しみに!(漫画:『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!
2023年08月23日宮沢りえ主演映画『月』の新たな場面写真が公開された。原作は、実際の障害者殺傷事件をモチーフにした辺見庸による『月』。事件を起こした個人を裁くのではなく、事件を生み出した社会的背景と人間存在の深部に切り込むことに小説という形で挑戦した本作を、石井裕也が映画化。主演する宮沢のほか、オダギリジョー、磯村勇斗、二階堂ふみといった俳優陣が揃った。今回公開されたのは、主人公を演じる宮沢をはじめとしたキャラクターそれぞれに焦点を当てた7点の場面写真。生い茂る森の中で、空を見上げる洋子(宮沢りえ)を捉えた様子や、憂いを帯びた表情で何かを見つめる昌平(オダギリジョー)、不穏さを漂わせる陽子(二階堂ふみ)、優しき笑顔で入居者に紙芝居を読むさとくん(磯村勇斗)など、それぞれの思いが交錯する瞬間が写し出されている。ほかにも、同じ「ヨウコ」という名前の二人(宮沢・二階堂)がお互いの悩みを明かす場面、4人のキャラクターが食事を共にする姿など印象的なシーンが切り取られている。中でも注目したいのが、夫婦である洋子と昌平が抱き合う場面。希望と絶望の間でしっかりと抱きしめ合う二人の姿は、壮大なドラマの展開を予感させ、生きることへの希望と、そこにある愛を感じさせる印象的な1枚となっている。<作品情報>『月』10月13日(金) 公開原作:辺見庸『月』(角川文庫刊)監督・脚本:石井裕也音楽:岩代太郎■キャスト宮沢りえ磯村勇斗⻑井恵里、大塚ヒロタ、笠原秀幸板谷由夏、モロ師岡、鶴見辰吾、原日出子 / 高畑淳子二階堂ふみ / オダギリジョー公式HP:
2023年08月23日女優の宮沢りえが主演を務める映画『月』(10月13日公開)の場面写真が23日、公開された。○■宮沢りえ主演『月』場面写真7点公開同作は辺見庸氏による同名小説の実写化作。深い森の奥にある重度障害者施設で新しく働くことになった元・有名作家・堂島洋子(宮沢)は、彼女を「師匠」と呼ぶ夫の昌平(オダギリジョー)と、ふたりで慎ましい暮らしを営んでいる。施設職員の同僚であり作家を目指す陽子(二階堂ふみ)や、絵の好きな青年・さとくん(磯村勇斗)、そして入所者“きーちゃん”との出会い。洋子は他の職員による入所者への心ない扱いや暴力を目の当たりにし、そんな世の理不尽に誰よりも憤っているさとくんの中で増幅する正義感や使命感が、やがて怒りを伴う形で徐々に頭をもたげていく。今回公開されたのは、宮沢演じる主人公・洋子をはじめ、オダギリ、二階堂、磯村演じるキャラクターそれぞれに焦点を当てた7点の場面写真。生い茂る森の中で、空を見上げる洋子(宮沢)を収めた1枚や、憂いを帯びた表情で何かを見つめる昌平(オダギリ)、不穏さを漂わせる陽子(二階堂)、優しき笑顔で入居者に紙芝居を読むさとくん(磯村)など、それぞれの思いが交錯する瞬間を捉えている。また、同じ「ヨウコ」という名前の2人(宮沢・二階堂)が互いの悩みを明かす場面、4人のキャラクターが食事を共にする姿など印象的なシーンが切り取られているほか、夫婦である洋子と昌平が抱き合うカットは、希望と絶望の間で抱きしめ合う姿から、生きることへの希望と愛を感じさせる1枚に仕上がっている。
2023年08月23日宮沢りえ主演、石井裕也脚本・監督による映画『月』から、登場人物たちのキャラクターがうかがえ、壮大なドラマを予感させる場面写真が解禁された。今回公開されたのは、主人公を演じる宮沢さんをはじめ、オダギリジョー、二階堂ふみ、磯村勇斗が演じるキャラクターそれぞれに焦点を当てた7点の場面写真。生い茂る森の中で、空を見上げる洋子(宮沢さん)を捉えた様子や、憂いを帯びた表情で何かを見つめる昌平(オダギリさん)。不穏さを漂わせる陽子(二階堂さん)、優しき笑顔で入居者に紙芝居を読むさとくん(磯村さん)など、それぞれの思いが交錯する瞬間を捉えている。ほかにも、同じ「ヨウコ」という名前の2人(宮沢さん・二階堂さん)がお互いの悩みを明かす場面。また、4人のキャラクターが食事を共にする姿など印象的なシーンも。中でも注目は、夫婦である洋子と昌平が抱き合う場面。希望と絶望の間でしっかりと抱きしめ合う2人の姿は、壮大なドラマの展開を予感させ、生きることへの希望と、そこにある愛を想起させる印象的な1枚に仕上がっている。『月』は10月13日(金)より新宿バルト9、ユーロスペースほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:月 2023年10月13日より新宿バルト9、ユーロスペースほか全国にて公開(C)2023『月』製作委員会
2023年08月23日著者のやまもとりえさんの実体験に基づくエッセイ漫画『うちらはマブダチ』。美大への進学と共に、鹿児島から一人で出てきた関西で、卓球部の仲間に入れてもらったやまもとさん。そこで出会ったすばらしきマブダチとの青春の日々が描かれています。アラサー女子なら思わず共感する場面もあるはず……!ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちらおしゃれなあだ名かと思いきや、まさかそんな意味が……!にしてもセンスあります(笑)。次回のお話もお楽しみに!(漫画:『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!
2023年08月22日著者のやまもとりえさんの実体験に基づくエッセイ漫画『うちらはマブダチ』。美大への進学と共に、鹿児島から一人で出てきた関西で、卓球部の仲間に入れてもらったやまもとさん。そこで出会ったすばらしきマブダチとの青春の日々が描かれています。アラサー女子なら思わず共感する場面もあるはず……!ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちらそんなに仲良くな人に、こんなにじっくり見られたら怖い……。でも直接じゃなくて、間接的に褒められると地味にうれしいですよね(笑)。次回のお話もお楽しみに!(漫画:『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!
2023年08月21日著者のやまもとりえさんの実体験に基づくエッセイ漫画『うちらはマブダチ』。美大への進学と共に、鹿児島から一人で出てきた関西で、卓球部の仲間に入れてもらったやまもとさん。そこで出会ったすばらしきマブダチとの青春の日々が描かれています。アラサー女子なら思わず共感する場面もあるはず……!ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちらこれめっちゃわかります……(笑)。下手すぎて逆に強い。運動音痴あるあるです。次回のお話もお楽しみに!(漫画:『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!
2023年08月20日著者のやまもとりえさんの実体験に基づくエッセイ漫画『うちらはマブダチ』。美大への進学と共に、鹿児島から一人で出てきた関西で、卓球部の仲間に入れてもらったやまもとさん。そこで出会ったすばらしきマブダチとの青春の日々が描かれています。アラサー女子なら思わず共感する場面もあるはず……!ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら学園祭の中、一人で絵を描いてるのはさすがに寂しいかも……。でもこの行動力のおかげで、彼女たちと友達になれたのですね!次回のお話もお楽しみに!(漫画:『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!
2023年08月19日著者のやまもとりえさんの実体験に基づくエッセイ漫画『うちらはマブダチ』。美大への進学と共に、鹿児島から一人で出てきた関西で、卓球部の仲間に入れてもらったやまもとさん。そこで出会ったすばらしきマブダチとの青春の日々が描かれています。アラサー女子なら思わず共感する場面もあるはず……!ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちらやっと友達ができるチャンスだと思ったのに、宗教の勧誘とは……。これはトラウマになっちゃう。次回のお話もお楽しみに!(漫画:『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!
2023年08月18日著者のやまもとりえさんの実体験に基づくエッセイ漫画『うちらはマブダチ』。美大への進学と共に、鹿児島から一人で出てきた関西で、卓球部の仲間に入れてもらったやまもとさん。そこで出会ったすばらしきマブダチとの青春の日々が描かれています。アラサー女子なら思わず共感する場面もあるはず……!ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちらお互い印象が良くなかったのに気づいたら仲良くなってるあるある(笑)。それにしても、Yちゃんは全くキャラブレしないんですね。次回のお話もお楽しみに!(漫画:『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!
2023年08月17日著者のやまもとりえさんの実体験に基づくエッセイ漫画『うちらはマブダチ』。美大への進学と共に、鹿児島から一人で出てきた関西で、卓球部の仲間に入れてもらったやまもとさん。そこで出会ったすばらしきマブダチとの青春の日々が描かれています。アラサー女子なら思わず共感する場面もあるはず……!ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちらいや、キャラ濃すぎ……っ!!!でもキャラが濃い人は、家庭内にもそういう人がいるということが分かりました。次回のお話もお楽しみに!(漫画:『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!
2023年08月16日著者のやまもとりえさんの実体験に基づくエッセイ漫画『うちらはマブダチ』。美大への進学と共に、鹿児島から一人で出てきた関西で、卓球部の仲間に入れてもらったやまもとさん。そこで出会ったすばらしきマブダチとの青春の日々が描かれています。アラサー女子なら思わず共感する場面もあるはず……!ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら見た目は女性らしさ満載なのに、発言に癖があるYちゃん。このギャップがめっちゃいいですね!次回のお話もお楽しみに!(漫画:『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!
2023年08月15日著者のやまもとりえさんの実体験に基づくエッセイ漫画『うちらはマブダチ』。美大への進学と共に、鹿児島から一人で出てきた関西で、卓球部の仲間に入れてもらったやまもとさん。そこで出会ったすばらしきマブダチとの青春の日々が描かれています。アラサー女子なら思わず共感する場面もあるはず……!ぜひ本編と併せてお楽しみください。■プロローグ友達づてにかわいいトンちゃんと出会ったやまもとさん。やっぱり願いは人に伝えるものですね!次回のお話もお楽しみに!(漫画:『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)『うちらはマブダチ』やまもとりえ著(KADOKAWA)人気イラストレーター・やまもとりえが描く、笑えて、笑えて、ほんのちょっとだけ泣ける、すばらしきマブダチとの青春の日々。大反響を呼んだSNSでの投稿に加えて、とあることで失意の底にいた作者のもとに友達が集結した日を描く、「マブダチ最高!」な長編エピソードを描き下ろしで収録。さらに、巻末付録として伝説の「イラ語辞典」(抜粋版)も!
2023年08月14日実際の障がい者殺傷事件をモチーフにした辺見庸の小説を宮沢りえ主演、石井裕也脚本・監督で映画化した『月』。この度、特報映像と4種のティザービジュアルとともに、宮沢さん、オダギリジョー、磯村勇斗、二階堂ふみのコメントが到着した。今回解禁した特報映像は、穏やかなメロディーと共に重度障がい者施設の日常から始まる。働き始めたばかりで真摯に仕事と向き合う洋子(宮沢りえ)、慣れた手つきで髪を結う陽子(二階堂ふみ)、入居者と心通わせるさとくん(磯村勇斗)が映し出される。だが、「俺今夜さ、この国の平和のためにさ、障害者たちを殺すよ」とのセリフとともに映像は一変、人を傷つけることに対して否定する洋子に「人ってなんですか?」と問い正す、さとくん…。そしてついに、その日を迎えることになる…。主人公・洋子を演じる宮沢さんの鬼気迫る表情、洋子を支える夫を演じるオダギリさんの包容力とどことなく漂う諦め。施設で働く洋子の同僚を演じる二階堂さんは自我とプライドと闘い、そして“命”を裁こうとする“さとくん”に挑む磯村さん。本作は、「狂気」とひと言で裁くことのできない問いを突きつける。解禁されたティザービジュアルでは、登場人物1人1人の思いと倫理が交錯する一瞬の表情を捉えたものとなった。キャストコメント宮沢りえ私が演じた洋子の心は、ずっと、今も私の中を旅しています。この映画を観てくださった方と、その旅の先にある「何か」を掴みに行きたいです。磯村勇斗撮影期間中、「人」とは何か。「生きる」とは何か。ずっと考えていました。その答えを出すことに、恐れさえ抱いていました。でも、これは決して他人事ではなく、綺麗事を捨て、僕たちは向き合わねばならない。今はただ、この映画を観てもらいたい。対面して欲しい。そう思っています。二階堂ふみこの作品について、ずっと答えを出せずにいます。そして、答えを出すべきではないとも思ってます。命に対して私たちは容易く傍観者になってしまう。しかしこの現実を真っ直ぐ見つめ、私たちの問題として考えたいと思い現場に参加させて頂きました。オダギリジョー人間は自分勝手で傲慢で、冷酷で残酷な生き物だ。ただ、この作品が描いているのは、そんな人間の温かみであり、思い遣りであり、何ミリかの可能性である。全ての人間に突き刺さる未来への希望だ。『月』は10月13日(金)より新宿バルト9、ユーロスペースほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:月 2023年10月13日より新宿バルト9、ユーロスペースほか全国にて公開(C)2023『月』製作委員会
2023年07月21日俳優の宮沢りえが主演を務める映画『月』(10月13日公開)の特報映像&ティザービジュアルが21日、公開された。同作は辺見庸氏による同名小説の実写化作。深い森の奥にある重度障害者施設で新しく働くことになった堂島洋子(宮沢りえ)は“書けなくなった”元・有名作家だ。彼女を「師匠」と呼ぶ夫の昌平(オダギリジョー)と、ふたりで慎ましい暮らしを営んでいる。施設職員の同僚であり作家を目指す陽子(二階堂ふみ)や、絵の好きな青年さとくん(磯村勇斗)、そして入所者、“きーちゃん”との出会い。洋子は他の職員による入所者への心ない扱いや暴力を目の当たりにし、そんな世の理不尽に誰よりも憤っているさとくんの中で増幅する正義感や使命感が、やがて怒りを伴う形で徐々に頭をもたげていく。事件を起こした個人を裁くのではなく、事件を生み出した社会的背景と人間存在の深部に切り込まなければならないと感じたという著者は、「語られたくない事実」の内部に潜ることに小説という形で挑戦した。この問題作を映画化したのは、コロナ禍を生きる親子を描いた『茜色に焼かれる』、新作『愛にイナズマ』など、常に新しい境地へ果敢に挑み続ける映画監督、石井裕也。十代の頃から辺見庸の作品に魅せられてきたという彼は、原作を独自に再構成して臨んだ。特報映像は、穏やかなメロディーと共に重度障害者施設の日常から始まる。働き始めたばかりで真摯に仕事と向き合う洋子(宮沢りえ)、慣れた手つきで髪を結う陽子(二階堂ふみ)、入居者と心通わせるさとくん(磯村勇斗)が映し出される。だが「俺今夜さ、この国の平和のためにさ、障害者たちを殺すよ」映像は一変し、人を傷つけることを否定する洋子に、さとくんは「人ってなんですか?」と問いかける。ティザービジュアルでは、主人公・洋子を演じる宮沢の鬼気迫る表情、洋子を支える夫を演じるオダギリの包容力とどことなく漂う諦め、施設の同僚役の二階堂は自我とプライドと闘い、そして「命」を裁こうとする“さとくん”を演じる磯村の「狂気」と一言で裁くことのできない問いといった、一人一人の想いと倫理が交錯する一瞬の表情を捉えている。○宮沢りえ コメント私が演じた洋子の心は、ずっと、今も私の中を旅しています。この映画を観てくださった方と、その旅の先にある「何か」を掴みに行きたいです。○磯村勇斗 コメント撮影期間中、「人」とは何か。「生きる」とは何か。ずっと考えていました。その答えを出すことに、恐れさえ抱いていました。でも、これは決して他人事ではなく、綺麗事を捨て、僕たちは向き合わねばならない。今はただ、この映画を観てもらいたい。対面して欲しい。そう思っています。○二階堂ふみ コメントこの作品について、ずっと答えを出せずにいます。そして、答えを出すべきではないとも思ってます。命に対して私たちは容易く傍観者になってしまう。しかしこの現実を真っ直ぐ見つめ、私たちの問題として考えたいと思い現場に参加させて頂きました。○オダギリジョー コメント人間は自分勝手で傲慢で、冷酷で残酷な生き物だ。ただ、この作品が描いているのは、そんな人間の温かみであり、思い遣りであり、何ミリかの可能性である。全ての人間に突き刺さる未来への希望だ。(C)2023『月』製作委員会
2023年07月21日やまもとひかるが、2ndソロライブ『AM Vol.2』を7月7日(金) に東京・Shibuya WWWで開催することが決定した。動画サイトに様々な“ベース弾いてみた”動画をアップしたことから注目が集まり、2019年にBASS&VOCALのソロアーティストとしてキタニタツヤの書き下ろし楽曲「DOGMA」でデビューしたやまもとひかる。今年1月に行われた初のソロライブ『AM Vol.1』は、コロナ禍による延期・中止から約3年越しの開催となったが、高度なベーステクニックと華のある存在感で魅力を発揮し、ソロアーティストとしての大きな一歩を踏み出した。その後も、現在開催中のYOASOBIのアリーナツアー『YOASOBI ARENA TOUR 2023 “電光石火”』や、今年5月に開催されたももいろクローバーZ 15周年記念ライブ『代々木無限大記念日 ももいろクローバーZ 15th Anniversary』といった様々なステージに出演。ソロライブでは、そこで積んだ経験値が反映されるであろうパフォーマンスにも期待が高まる。チケットはファンクラブ先行抽選受付を6月15日(木) まで実施中。<ライブ情報>やまもとひかる 2ndソロライブ『AM Vol.2』7月7日(金) Shibuya WWWOPEN18:30 / START19:00やまもとひかる 2ndソロライブ『AM Vol.2』告知画像【出演】Bass & Vocal:やまもとひかるGuitar:yu-ya from vivid undressDrums:仄雲 from 眩暈SIREN、久遠and more……【チケット料金】スタンディング4,500円(税込)やまもとひかるファンクラブ先行(抽選):6月15日(木) 23:59まで一般発売:6月24日(土) 12:00~関連リンクオフィシャルサイト::::
2023年06月08日大人のカジュアルコーデで大注目のともさかりえさん。40代とは思えない美脚のデニムミニスカ姿を、自身のInstagramに投稿しました。変らぬスタイルに羨望の眼差し この投稿をInstagramで見る rie_tomosaka_official(@rie_tomosaka_official)がシェアした投稿 ともさかさんは「WBC決勝前の大谷選手の言葉がカッコ良すぎて、何回も見てしまう」と、大谷選手の言葉に感動したというコメントを添えながら、自身のコーデをくわしく解説。チラッとロゴTをのぞかせるウエスタンシャツや、デニムのミニスカコーデに光る美脚が素敵で、目が釘づけになります!この投稿に、同年代フォロワーから「ミニが似合いすぎる♡」「同い年とは思えない」「体型あこがれる」「なんですか!!このスタイルの良さ!!」の声が。また、「こんなお洋服なら、靴は何を履きますか??」というコメントには、「この時は白のスニーカーでした。夏はビーサンもいいですね」と丁寧に返していて、ともさかさんの人柄があふれています。これからも、ともさかさんの魅力的な投稿から目が離せません!あわせて読みたい🌈「美人姉妹」「似てる」有村藍里さん、有村架純さんの2ショットに大反響
2023年04月19日