ポセイドン・石川やAATAとのコラボレーション作品を続々と発表し、数々の公式プレイリストにキュレーションされてきた近視のサエ子の、ややこしい恋愛に沼ってしまったあなたへ送るミニ曲集『ややこしLOVE』の配信を2022年12月7日(水)より開始しました。ミニ曲集「ややこしLOVE」新作未発表曲、惚れたアイツの恋人と仲良くなっちゃって八方塞がりな『キミのカノジョとマブダチになってしまったボクはいっそキミになりたい』のほか、麺屋で号泣しながらメッセージを打ち込む女を“汁だく”ならぬ“ハモだく”に描いたポセイドン・石川との衝撃コラボ作『女、深夜の麺屋にて』、失った人を求めて夜道を彷徨う『キスしながらごめんね』、“金の切れ目が縁の切れ目”になるわけがない!拗れた関係を描いたAATAとの初コラボ作『あなたが課金しないなら』を含む全4曲を収録しました。ややこしい女が、ややこしい恋愛にどハマり!聴き始めたら逃げられない!ズブズブの4曲、ジャンルはきっとシティポップだ!●ミニ曲集「ややこしLOVE」概要2022年はポセイドン・石川やAATAとのコラボレーション作品を続々と発表し、「New Music Wednesday」「キラキラポップ:ジャパン」「シティポップの今」「lute selection」などの数々の公式プレイリストにキュレーションされてきた近視のサエ子。2022年10月からはJ-WAVEの平日夕方ワイド番組「GRAND MARQUEE」のレギュラーレポーターに就任するなど、活躍の幅を広げてきました。今作は引き続き、近年過去作がポニーキャニオンやエイベックスなどから続々と再リリースされ話題になっているKei Matsuuraがプロデュースしています。1. 『女、深夜の麺屋にて』with ポセイドン・石川2. 『キスしながらごめんね』3. 『あなたが課金しないなら』with AATA4. 『キミのカノジョとマブダチになってしまったボクはいっそキミになりたい』配信リンク一覧 収録数/4曲4曲集アルバム/900円販売価格1曲ごと/250円配信日/2022年12月7日※販売価格についてはそれぞれの配信サービスをご確認ください。Vocal & Lyrics :Short Sighted SaekoProduce & Arrange :Kei MatsuuraGuitar :Takuro KinoshitaAll other instruments:Kei MatsuuraRecording Engineer :Ayuki SodegamiMix & Mastering :Kei MatsuuraArtwork Design :Sae Kanenobu●近視のサエ子 コメント大人になれば、いい歳になれば、素直に等身大で生きられると思い込んでいたんです。でもそれは全くの間違いで、むしろ年々ややこしい人間になっていると感じています。そんなややこしいところを一部抽出し、生地に練り込み、良い香りをつけてパッケージいたしました。この一年の総括とも呼べる「ややこしLOVE」は、既出ソングを含め4曲まとめて聴くと味わい深いことこのうえなしです。どうぞみなさんもややこしくなって!近視のサエ子<救いようがないほどややこしい片想いを描いた歌詞を公開中!>ストッキング破れちゃったキミの趣味だと妄想してみた彼女もはや通り越してキミになりたい君の代わり可愛がってあげるよ敗れたストッキングでさえもキミにつながる…キミのことが好き過ぎて、否好きだから、キミの彼女とマブダチになってしまった主人公の行動が隅々まで痛々しい。いっそキミの彼女を愛したいとさえ思う。そんなズブズブの歌詞を公開中!URL: ※JASRAC登録しておりませんのでどこに掲載していただいても問題ございませんが、掲載時は『(c)近視のサエ子』と添えていただくか、上記のページある画像をそのままお使いください●近視のサエ子 プロフィール兵庫県出身。「熟せば、ややこしくなるものなのよ女って」をキャッチコピーにオンラインで活動開始。独特で中毒性のある歌詞とメロディが特徴。ミュージシャン以外にも、広告デザイナー・コピーライター・映像作家としても活動中。2022年はビジュアル作品がINTERNATIONAL COLOR AWARDS“PROFESSIONAL FASHION”にノミネートされたり、J-WAVEの平日夕方ワイド番組「GRAND MARQUEE」のレギュラーレポーターに就任するなど、より活動の幅を広げている。公式Webサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月07日スーパーマーケットで働く、あとみ(yumekomanga)さんはレジを担当する中で起きた出来事を漫画化。Instagramに投稿しています。閉店間際に何だかややこしい感じのお客様店の閉店間際、なかなか帰らない子供連れの客がいました。少し強面な父親は、ビールを購入し包装を頼んだのですが…。ややこしい客なのかもしれないと危惧したあとみさんですが、客は義父にお礼の物を届けたかっただけのようです。あとみさんから紙とペンを借りた客は直筆で感謝のメッセージをつづり、「これをのしに書いてほしい」と頼んできたのです。あとみさんは「濃いキャラのお客様に振り回されるも、最後は喜んで帰って行かれたので、やり切った感が心地よかったです」とコメント。定型文ではなく、直筆の心のこもったメッセージは、より感謝の想いが伝わったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年08月29日