まつもとこうじろう氏とコラボレーション株式会社アクシージアは2024年3月8日(金)、同社が展開するビューティーアイズ『エッセンスシート』シリーズから「源氏物語」がテーマの限定パッケージを発売する。デザインは現代アーティストのまつもとこうじろう氏が手がけている。『アクシージア ビューティーアイズ エッセンスシート プレミアム プラス まつもとこうじろう限定コラボパッケージ』1箱(60枚入り)の販売価格は9,900円。「トリプルミネラルコンプレックス」や「ビタミンK」などが配合されており、大人の目元にみずみずしさをプラスする。『アクシージア ビューティーアイズ エッセンスシート プラスまつもとこうじろう限定コラボパッケージ』は「バチルス発酵物」や「ボタニカルエキス」などの美容成分を配合。目元はもちろんのこと、口元の気になる部分のケアにもオススメだ。1箱(60枚入り)の販売価格は7,040円。POP UPイベントを渋谷で開催株式会社アクシージアは、ビューティーアイズ『エッセンスシート』シリーズ「源氏物語」パッケージの発売を記念して、POP UP イベント「Tale of Genji in HARAJUKU」を開催する。プレオープンは2月20日(火)、一般公開は2月21日(水)から2月25日(日)まで。イベント期間中はイラストの原画などが展示される他、日本の伝統的な遊びである「おみくじ」や「千本引き」などのコンテンツが用意される。会場となるUNKNOWN HARAJUKUの住所は東京都渋谷区神宮前 6-5-10。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月15日イッセイ ミヤケ アイズ(ISSEY MIYAKE EYES)のサングラス「ジオメトリー(GEOMETRY)」に新色が登場。2024年1月18日(木)より販売される。円形と長方形を組み合わせたサングラス「ジオメトリー」に新たな2色イッセイ ミヤケ アイズのアイウェア「ジオメトリー」は、円形と長方形、2つのカタチから着想を得たサングラス。人の顔の一部として寄り添うことを追求してデザインされ、凹凸を抑えたフロント面とは対照的に、人の顔に近い裏側部分には、エッジを落とした柔らかなラインをほどこしている。クリアで優しい印象のピンクベージュ&カーキそんな「ジオメトリー」に、新しく2つのカラーがお目見え。「ボストン」型のサングラスには、ピンクベージュのフレームにライトブラウンのレンズを合わせ、「ラウンド」型には、カーキのフレームとライトグリーンのレンズを採用した。一直線のヒンジなど洗練されたフォルムどちらのモデルも、メガネの両端部分とレンズを固定するリム部分で、異なるエッジの形状を実現しており、顔の印象に大きく変化をもたらす。また、メガネのフロントと、耳にかかるテンプル部分をつなぐヒンジには、オリジナルの金属板をプラス。装着した際は、フロントが浮いているような軽やかな印象を与えてくれる。【詳細】イッセイ ミヤケ アイズ 「ジオメトリー」新色「ジオメトリー ボストン」ピンクベージュ 46,200円「ジオメトリー ラウンド」カーキ 46,200円発売日:2024年1月18日(木)取扱店舗:イッセイ ミヤケ アイズ取扱店舗、金子眼鏡店の一部店舗、オンラインストア【問い合わせ先】ISSEY MIYAKE INC.TEL:03-5454-1705
2024年01月14日株式会社レイ・アウトは、iPhone 15 シリーズ 専用アクセサリー「Like standard ガラスフィルム カメラ 10H eyes(アイズ)」をスマートフォン用アクセサリー専門店、各ECモールにて11月上旬より順次販売開始致します。iPhoneの色とマッチ(端末)iPhone 15 Pro ナチュラルチタニウム×(製品カラー)ナチュラル(端末)iPhone 15 ブルー×(製品カラー)ブルーカラーバリエーションiPhone 15 / 15 Plus / 14 / 14 Plus 対応iPhone 15 Pro/ 15 Pro Max / 14 Pro / 14 Pro Max 対応・ブラック以外のカラーはそれぞれ端末の背面色に合わせたカラーです。・ブラックは2眼用(iPhone 15 / 15 Plus / 14 / 14 Plus )、3眼用(iPhone 15 Pro/ 15 Pro Max / 14 Pro / 14 Pro Max)ともにシンプルな漆黒です。ハイクオリティ製品仕様【参考価格】1,760円(税込み)【素材】ガラス、アクリル、アクリル糊カメラ部分にジャストフィット!ケースとの相性も抜群粋な組み合わせ(端末)iPhone 15 ブルー×(製品カラー)ピンク(端末)iPhone 15 Pro ホワイトチタニウム×(製品カラー)グレーブラック(端末)iPhone 14 イエロー×(製品カラー)グリーン(端末)iPhone 15 Pro ナチュラルチタニウム×(製品カラー)ブルー製品名:Like standard ガラスフィルム カメラ 10H eyes『iPhone 15 / 15 Plus / 14 / 14 Plus』本体サイズ:約3.04×3.04×0.21cm重量:約2gブラックJAN:4580548447469型番:RT-P4143FG/CABグレーブラックJAN:4580548447490型番:RT-P4143FG/CAGRBブルーJAN:4580548447506型番:RT-P4143FG/CAAグリーンJAN:4580548447513型番:RT-P4143FG/CAGピンクJAN:4580548447520型番:RT-P4143FG/CAPイエローJAN:4580548447537型番:RT-P4143FG/CAY『iPhone 15 Pro/ 15 Pro Max / 14 Pro / 14 Pro Max』本体サイズ:約3.79×3.66×0.27cm重量:約3gブラックJAN:4580548447483型番:RT-P4244FG/CABグレーブラックJAN:4580548447551型番:RT-P4244FG/CAGRBホワイトJAN:4580548447568型番:RT-P4244FG/CAWブルーJAN:4580548447575型番:RT-P4244FG/CAAナチュラルJAN:4580548447582型番:RT-P4244FG/CAN【ご購入はこちらから】Amazon: 楽天: yahoo: 【お問い合わせ先】株式会社 レイ・アウト 〒104-0043 東京都中央区湊3丁目3番2号 前田セントラルビル2Fe-mail: support@ray-out.co.jp TEL: 03-5942-4115※iPhoneはApple Inc.の商標です。※iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。※本製品に記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。※本製品には製品内容に記載された以外の物は同梱されていません。※製品改良などのために仕様は予告なく変更することがあります。予めご了承下さい。【最新情報はこちらから】【Twitter】 【instagram】 【facebook】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月01日イッセイ ミヤケ アイズ(ISSEY MIYAKE EYES)から、新作アイウェア「ボーンシリーズ IX(BONE SERIES IX)」が登場。2023年6月9日(金)より、イッセイ ミヤケ アイズ取扱店舗、金子眼鏡店の一部ショップほかで発売される。“2本の線”が交差するブリッジの新作アイウエア「ボーンシリーズ IX」は、薄く仕上げた軽量のメタルパーツと2本の線が交差するブリッジが特徴的なイッセイ ミヤケ アイズの新作アイウェア。0.7㎜という細リムのマテリアルには、しなやかさと剛性をかねそなえた“ハイブリッドチタニウム”を採用。アイウェア全体の形状を安定させるブリッジ部分で2本の線を交差させることにより、研ぎ澄まされた精巧な佇まいを保ちつつも、耐久性に優れた構造を実現している。二つの質感で交差する形状を表現クロスブリッジのデザインは、フレームをシャイニーとマットに分けて表面加工することで交差する形状を表現。2つの質感が混在する繊細な佇まいに仕上げた。鼻パッド部分には、濡れた時にずれにくいグリップ力のある、特殊なマット加工を施しているのもポイントだ。薄く仕上げたメタルパーツ煌めく2型を展開フレームは、幾何学的な形状が目を引くデザイン性と顔馴染みの良いかたちを追求した、ヘキサゴンとパントの2型を用意する。詳細「ボーン シリーズ IX」発売日:2023年6月9日(金)販売店舗:イッセイ ミヤケ アイズ取扱店舗、金子眼鏡店の一部ショップ、イッセイ ミヤケ公式オンライン価格:49,500円【問い合わせ先】ISSEY MIYAKE INC.TEL:03-5454-1705
2023年06月03日イッセイ ミヤケ アイズ(ISSEY MIYAKE EYES)から新シリーズ「エレメントシリーズⅢ(ELEMENT SERIES Ⅲ)」が、2021年4月28日(水)より発売される。ブラウン管テレビの形状を彷彿させる“テレビジョンカット”のサングラス今回のサングラスは、リム部分の内側を斜めに切り取ったテレビジョンカットが特徴。昔のブラウン管テレビの形状に似ていることから、その名がついたテレビジョンカットは、ヴィンテージアイウェアに見られるカッティングの技法で、透明感のある奥行きと軽やかさを演出する。スクエア、ヘキサゴン、ラウンドの3パターンモデルのラインナップは、スクエア、ヘキサゴン、ラウンドの3パターンを揃える。フレームカラーとレンズカラーのコンビネーションは、各4種ずつ展開される。片手で楽に掛け外しができるヒンジ、両面UVカットレンズ採用今回採用したスプリングヒンジによってテンプルが無理なく広がり、片手でサッと掛け外しができるので着脱も楽々。こめかみへの負担を軽減する構造にもなっている。搭載されたUV反射防止コーティングのレンズは、全面からの紫外線だけでなく、裏面からの反射紫外線も95%をカットしてくれる。【詳細】イッセイ ミヤケ アイズ 新作サングラス「ELEMENT SERIES Ⅲ」発売日:2021年4月28日(水)販売店舗:イッセイ ミヤケ アイズ取扱店舗価格:39,600円(税込)ラインナップモデル:・EL-3 SQUARE:ブラック/クリア、ブラウン/クリア、ネイビー/クリア、ホワイト/クリアグレー・EL-3 HEXAGON:ブラック/クリア、ネイビー/クリア、グレー/クリア、ブラウン/クリア・EL-3 ROUND:ブラック/クリア、ホワイト/クリアグレー、ベージュ/ブラウン、カーキ/クリア【問い合わせ先】ISSEY MIYAKE INC.TEL:03-5454-1705
2021年04月30日イッセイ ミヤケ アイズ(ISSEY MIYAKE EYES)よりユニセックスの新作サングラス「IM-102」「IM-103」が登場。2020年12月15日(火)よりイッセイ ミヤケ アイズ取扱店舗にて発売される。レンズ面を横切る“直線フレーム”サングラス今回登場する新作サングラス「IM-102」「IM-103」は、2018年に発表された人気の復刻サングラス「IM-101」の後継モデル。レンズ面を横切る直線フレームが目を惹く大胆なブロウバータイプの構造でありながら、どんな人にもスッと馴染むシンプルなルックスが特徴だ。レンズのシェイプは「IM-102」がラウンド、「IM-103」がスクエア。フレームカラーはブラックとグレーの2種、レンズカラーは2モデル共通でグレー、加えて「IM-102」はライトブルー、「IM-103」はライトピンクを展開する。フラットかつ流れるようなデザインレンズ面を横切り両サイドのテンプルに直線で繋がるフレームは、レンズ面をプレスで凹ませてはめ込むことで、フレームとレンズの境界線を無くしたフラットなデザインに。また、ヨロイとテンプルを切削加工しネジ1本で結合させる高度な構造を丁番部分に用いることで、流れるような一体感のある美しいデザインに仕上げた。個々の鼻にフィットするチタンブリッジまた、プレス加工されたチタン製ブリッジは、熱加工技術により個々の鼻に合わせたフィッティングが可能に。軽量と柔軟性を備えながらも、優れた耐久性も併せ持つパーツとなっている。“2カーブナイロンレンズ”によるモダンな佇まいさらにレンズには、目に優しく疲れにくい、歪みが少なく透明度が高いナイロンレンズを採用。フラット気味の“2カーブ”にすることで、より適度な反射効果がモダンな佇まいを印象付ける。視界をクリアにする反射防止コートが付いている点もポイントだ。【詳細】イッセイ ミヤケ アイズ 新作サングラス「IM-102」「IM-103」発売日:2020年12月15日(火)販売店舗:イッセイ ミヤケ アイズ取扱店舗価格:各45,000円カラー展開:・IM-102フレーム ブラック/グレー、レンズ グレー/ライトブルー・IM-103フレーム ブラック/グレー、レンズ グレー/ライトピンク
2020年12月17日「シティーハンター」の新作アニメーション映画『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』の制作が決定。2019年2月8日(金)に全国の劇場で公開される。TVアニメ30周年記念、新作アニメーションとして復活原作は、1985年に「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートした漫画『シティーハンター』。超一流の射撃の腕を持つ裏社会No.1の始末屋(スイーパー)だが無類の女好きの冴羽獠と、依頼人の女性に手を出そうとする獠には100tハンマーで制裁しながらも、仕事のパートナーとして獠を支える相棒の槇村香。2人のシティーハンターが新宿を舞台に様々な依頼を受け、法で裁けぬ悪と闘う様を描くハードボイルドアクションコメディだ。連載スタートから2年後の1987年にはサンライズ制作、読売テレビ・日本テレビ系列でTVアニメが放送開始されると、シリーズ140話、スペシャル3作に加え、劇場版3作を数える大ヒットアニメーションに。今回はこのTVアニメの30周年を記念して、完全新作ストーリーの長編アニメーション映画として復活する。冴羽獠や槇村香、海坊主、美樹といったおなじみの「シティーハンターファミリー」が再結集する他、時代の寵児・御国真司、武器商人のヴィンス・ イングラードなど、新キャラクターも登場する。オリジナルキャスト再び冴羽獠役の神谷明と槇村香役の伊倉一恵に加えて、野上冴子役の一龍斎春水(麻上洋子)、海坊主役の玄田哲章、美樹役の小山茉美ら、TVアニメからのオリジナルキャストが集結。また、アニメーション制作を引き続きサンライズ、総監督をTVアニメと過去の劇場版「シティーハンター」で監督を務めたこだま兼嗣が担当する。脚本には、「妖怪ウォッチ」でシリーズ構成・脚本を務めた加藤陽一が本作でシリーズに初参加する。『キャッツ♥アイ』の美人三姉妹が登場さらに、『シティーハンター』の原作者・北条司の連載デビュー作である『キャッツ♥アイ』から、キャッツアイ三姉妹が登場。『キャッツ♥アイ』は、瞳、泪(るい)、愛の美人三姉妹が「怪盗キャッツアイ」として暗躍するラブアクションで、1981年の発表以降、漫画・TVアニメ共に世界中でヒットした作品だ。『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』では、北条司自らのアイデアにより"海坊主と美樹が働く『喫茶キャッツアイ』のオーナーだった"という驚きの事実も明らかになる。声優は瞳役に戸田恵子、愛役に坂本千夏とオリジナルキャストが続投。戸田恵子は泪役も演じ、一人二役となる。ゲスト声優に飯豊まりえ&チュートリアル徳井ゲスト声優として、若手女優の飯豊まりえ、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が参加。声優初挑戦となる飯豊まりえは、ゲストヒロインとして、冴羽獠にボディーガードを依頼する女子大生モデルの進藤亜衣を、徳井義実は個性的なファッションデザイナー、コニータを担当する。TM NETWORK「Get Wild」がエンディングテーマエンディングテーマは、TM NETWORKの「Get Wild」。「シティーハンター」の代名詞ともいえる楽曲が、作品をより一層盛り上げる。北条 司「“あの頃のまま”の『シティーハンター』が蘇るのではないか」原作者の北条 司は、制作発表に合わせて次のようにコメントを残している。「『シティーハンター』は僕が若い頃に描いた作品です。若気の至りなど、いろいろなものがこの作品の中にはあるので、今の僕には当時と同じ感覚で『シティーハンター』を描くことは難しいなと思っています。でも、アニメーションならそれができる。総監督はこだま(兼嗣)さんなので、ツボを押さえた面白い作品になると確信しております。しかも、神谷明さん、伊倉一恵さんも出演されるので、“あの頃のまま”の『シティーハンター』が蘇るのではないかと期待しています。ファンの方に楽しんでいただけるのが一番なので、それに応えられるように制作陣には頑張っていただければと思います。僕ももちろん協力させていただきますが、みなさんと一緒に楽しみたいと思います」“シティーハンター”の世界を体感、4D上映決定また、公開からの好評を得て、3月1日(金)より『劇場版シティーハンター 』の4D版(4DX/MX4D)の上映が決定。4D版で鑑賞すると、その迫力は倍増すること間違いない。一度鑑賞した人も、より一層シティーハンターの世界を楽しめるはずなので、気になる人は早めにチェックを。フランスで「シティーハンター」が実写化!「シティーハンター」がフランスで実写化。主人公リョウが “Nicky Larson”の名で親しまれている事から、映画タイトルも『 Nicky Larson(原題)』と名付けられた。公開直後から“ビジュアルがリアルすぎる”と話題の本作には、リョウや香はもちろん、海坊主も登場。本作お馴染みのお色気シーンもユーモアを交えて再現されているようだ。なお日本でも2019年に公開される予定だ。作品情報『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』公開日:2019年2月8日(金)原作:北条司総監督:こだま兼嗣(「シティーハンター」「名探偵コナン」)脚本:加藤陽一(「妖怪ウォッチ」)キャスト:神谷明、伊倉一恵、飯豊まりえ、山寺宏一、一龍斎春水、玄田哲章、小山茉美、大塚芳忠、徳井義実(チュートリアル)アニメーション制作:サンライズ
2018年03月22日アイズ・オンは30日、香るメンズブレスレット「VALORI:」(ヴァローリ)を同社ECショップで発売した。○ライフスタイルに寄り添う、新発想のメンズブレスレット春夏に向け気温の上昇とともに気になる"ニオイ"に対し、近頃は汗拭きシートや香りスプレーを使用するエチケット上級者が増えてきたという。その一方で、男性の中には自分は気にしていなかったのに家族や近しい人からニオイについて指摘される、というケースも見受けられるとのこと。同商品は、身に着ける人に"ほのかで上品な香り"を提供し、その人の価値を高めるものとして開発されたメンズブレスレット。香りの秘密は、ブレスレット(天然石オニキス)に取り付けるチャーム。香水とは違い、チャーム自体に香りが練りこまれて成形されているため、安定的に芳香が放たれるという。香りは全部で5種類(ミントマルガリータ、アクアトニック、ライムフィズ、ジャスミンキール、ローズブロッサム)で、香りチャームの形は6種(クロス、ユリ、ホースシュー、ダイヤ、スカル、ぐんまちゃん)から選択できる。価格は、スタンダードセットのブレスレット&ミントマルガリータが7,000円(税別)。香りチャームのみは、各1,000円(税別)となる。
2015年04月30日『マーズ・アタック!』『フランケンウィニー』のティム・バートン監督の新作『ビッグ・アイズ』の本編映像が公開になった。全米で圧倒的な人気を博した絵画“ビッグ・アイズ”シリーズの生誕の秘密について、ウォルター・キーンという男が語っている。しかし、彼のいうことは真実なのだろうか?本編映像の一部本作の主人公マーガレット・キーンは、大きな瞳が特徴的な“ビッグ・アイズ”シリーズで圧倒的な人気を博し、ポップ・アート史にその名を残している画家だが、60年代のアメリカではこの絵はマーガレットではなく、夫のウォルターの描いた絵として発表された。映画は、夫婦が“ビッグ・アイズ”シリーズを生み出し、世に送り出すまでと、夫婦の葛藤、そして得られたはずの富と名誉を捨て、真実を公表しようと闘うマーガレットの姿を描いている。このほど公開されたのは、シリーズの“作者”として注目を集めた夫のウォルターがテレビ番組に出演している場面。「戦災にあった子供たちの姿を見て衝撃を受け、私の画家としての人生がはじまりました」と語るウォルターは、自分ではまったく絵を描いていないにも関わらず、スラスラと嘘のエピソードを披露し、番組出演者たちを感動させる。劇中でウォルターは次々に嘘をつき、話を大きくし、妻の描いた作品を“自分の作品”として売り込んでは富を手にしていく。しかし、同時に彼は単なる嘘つきではなく、アートを広め、売り、マーケットを拡大していく才能に恵まれていた。本作の脚本を手がけたラリー・カラゼウスキーは「彼は一般の人たちが購入できるように絵画を低価格で製作する方法を見つけ、アート界に革命を起こした。ピーター・マックスやトーマス・キンケードは彼の手法を真似たし、アンディ・ウォーホルでさえも彼の哲学の一部を借用したことを認めている。絵の本当の作者はマーガレットだったけれど、それでもウォルターという男は、ある意味天才だったんだ」と分析する。絵を描く才能はないが、絵を売る才能に恵まれ、アートの世界に革命を起こしたウォルターを“ペテン師”と片付けていいのか? 本作では名優クリストフ・ヴァルツがウォルターを演じており、映像でも彼のテンションの高い演技を見ることができる。『ビッグ・アイズ』公開中
2015年01月30日第72回ゴールデン・グローブ賞において、ティム・バートン監督作『ビッグ・アイズ』でコメディ/ミュージカル部門「主演女優賞」に輝いたエイミー・アダムス。今週1月23日(金)より日本公開となる本作から、本編映像の一部がシネマカフェに到着。エイミーが演じた、本作のモデルとなった画家のマーガレット・キーン本人がカメオ出演を果たしていることが分かった。鬼才バートン監督自身も幼いころから影響を受け、アンディ・ウォーホルですらその魅力を認め、60年代に一大ブームを巻き起こした絵画“ビッグ・アイズ”シリーズ。バートン監督が贈る待望の最新作は、監督自身も耳を疑ったという実在の“ゴースト・ペインター”の物語だ。60年代のアメリカ。“ビッグ・アイズ”作家のウォルター・キーン(クリストフ・ヴァルツ)は一躍、時の人となった。富と名声を手に入れた彼はセレブたちとハデに遊び歩く一方、その妻マーガレット(エイミー・アダムス)は1日16時間、アトリエにこもり、ひとり絵を描き続けた。そう、ビッグ・アイズは1枚残らず、口下手で内気な彼女が描いたものだったのだ。やがて10年の月日がたち、心の内のすべてを絵で表現してきたマーガレットは、「このままでは自分を失ってしまう!」と“告白”を決意。だが、“天才的”なウソつきのウォルターは「妻は狂っている」と反撃、事態は法廷へともつれ込む…。今回解禁されたのは、サンフランシスコのノースビーチで出逢ったマーガレットと、パリの美術学校に通っていたというウォルター・キーンのデートシーン。マーガレットは、社交的で自信家のウォルターに惹かれ、ふたりはまもなく一緒に出かける仲に。公園でキャンパスを広げ、お互い画家らしく絵を描きながらデートを楽しむふたり。ふと、マーガレットの描く少女の瞳の大きさに疑問を感じたウォルターが「なぜこんなに目がバカでかい?」と問いかけると、マーガレットは「瞳は心の窓なの」とひと言。そして、このシーンの後、ふたりは愛を誓い合い結婚するのだが…。また、このシーンには、映画のモデルとなったマーガレット・キーン本人もカメオ出演。いまでも現役、とてもチャーミングな87歳のマーガレットがどこにいるか、ぜひ映像からチェックしてみて。『ビッグ・アイズ』は1月23日(金)TOHOシネマズ有楽座ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ビッグ・アイズ 2015年1月23日よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国にて公開される(C) Big Eyes SPV, LLC. All Rights Reserved.
2015年01月21日唯一無二の世界観でファンを魅了してきた鬼才ティム・バートン監督が実在のゴースト・ベインターを基にした最新作『ビッグ・アイズ』。このたび、主人公のマーガレット演じるエイミー・アダムスのウェディング姿とともに、バートン監督自らがプロデュースした超絶キュートな画家夫婦の“ウエディング”の模様がお披露目された。1960年代。ウォルター・キーン(クリストフ・ヴァルツ)が発表した“ビッグ・アイズ”シリーズは、アメリカで一大ブームを巻き起こし、彼は一躍、時の人に。しかし、実際に“ビッグ・アイズ”を描いていたのは、彼の妻であるマーガレット(エイミー・アダムス)だった。10年間、真実を隠し続け心の内を絵で表現してきた彼女は「このままでは自分を失ってしまう」と告白を決意するが…。本作の冒頭、ひとり娘と暮らすため、仕事を探していた内向的なマーガレットは、社交的で自信家のウォルターに知り合ってすぐ惹かれ、間もなく結婚。その挙式のシーンが、バートン監督直々のプロデュースによる、ピンクを基調にした超絶可愛いウエディングなのだ。挙式の場所は、ハワイのワイキキにある高級ホテル“THE ROYAL HAWAIIAN”。別名“太平洋のピンク・パレス”とも呼ばれるホテルは、あのマリリン・モンローなど著名人が宿泊してきたことで知られるカップルに大人気のスポット。ピンクの外観が可愛らしい伝統あるホテルで、ベージュの爽やかなスーツ姿の夫・ウォルターと純白のドレスに身をまとったマーガレットが、ピンクのドレスを着た娘と共に幸せそうな姿は、まるで絵に描いたようなキュートな風景だ。だが、劇中では、この幸せ絶頂なふたりの関係はそう長く続かない。“ビッグ・アイズ”の作者と名乗り、公の場で熱弁を振るい、アート界の寵児としてもてはやされるウォルターとは対照的に、ゴースト・ペインターとなり、友人や愛する娘までもを騙し続けることに苦しむマーガレット。その後、ふたりの争いは法廷までもつれ込み、前代未聞なアートバトルが幕を開けることになる…。本作は、第72回ゴールデン・グローブ賞にてミュージカル/コメディ部門「主演女優賞」「主演男優賞」を含む3部門にノミネート。本作で見事、自身5度目のノミネートとなったエイミーは、当初、どう役に入り込むか悩んだというが、「母親になったことで、彼女の気持ちが理解できるようになったの」と語る。繊細で傷つきやすい少女のような心を抱えたマーガレットが、自分のため、そして愛娘のために真実を明かそうと立ち上がる姿を情感豊かに演じたエイミーには、早くも絶賛の声が続出中だ。バートン監督の感性が細部までに生かされたウエディングシーンを堪能しながら、その後に待ち受ける夫婦の“アートバトル”の行方を見守っていて。『ビッグ・アイズ』は2015年1月23日(金)よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2014年12月25日『マーズ・アタック!』『フランケンウィニー』のティム・バートン監督の最新作『ビッグ・アイズ』の予告編映像が公開になった。1960年代にアメリカで圧倒的な人気をえた絵画“ビッグアイズ”シリーズの驚くべき秘話を描いた作品だ。予告編映像1960年代のアメリカはポップ・アートが人々の注目を集め、中でも大きな瞳が特徴的な“ビッグ・アイズ”と呼ばれるシリーズは大人気を獲得。作者のウォルター・キーンは“時の人”になった。しかし、実際、これらの絵は妻のマーガレットが描いたものだった。しかし、60年代のアメリカでは女性の地位は低く、素晴らしい絵画を手がけても“女性”というだけで正しく評価されることはなかった。絵が売れてマーガットの夫妻は大金を手にし、裕福な暮らしができるようになるが、マーガレットはつねに“秘密”を抱え、前夫の間にできた愛娘にも“絵の作者は自分であること”を言い出せない。しかし、予告編の後半でマーガレットはついに真実を公表することを決意。夫は徹底抗戦の構えで、ふたりの争いは法廷に持ち込まれる。本作はアメリカで大きな話題を呼んだ“ゴーストペインター騒動”のてん末を主軸にしながら、マーガレットがなぜ“大きな瞳”の子どもたちを描き続けたのか? マーガレットにとって夫はどのような存在だったのかが、60年代を完璧に再現した映像と、バートン監督が得意とするファンタジックな描写を駆使して描かれる。『ビッグ・アイズ』2015年1月23日(金) TOHOシネマズ 有楽座ほか全国順次ロードショー
2014年12月19日2014年、日本中を騒がせたゴーストライターならぬ、実在の“ゴースト・ペインター”の物語を描いたティム・バートン監督の最新作『ビッグ・アイズ』。本作のニューヨークプレミアが、日本時間12月16日(現地時間15日)、ニューヨーク近代美術館(MOMA)にて開催され、日本のファンに向けたコメントも到着した。唯一無二の世界観でファンを魅了し続けるバートン監督待望の最新作は、監督自身も耳を疑ったというアート界を揺るがしたあるゴースト・ペインターの実話。監督自身もファンで、幼いころから強い影響を受けてきた“ビッグ・アイズ”と呼ばれる子どもの絵の“作者”である夫婦の、ウソのような本当の物語だ。そんな本作のプレミア会場となったのは、現代美術の殿堂「MOMA」。過去、「ティム・バートン展」も開催され、美術館史上3番目の動員数を記録した縁の地でもあり、60年代のポップアート界を舞台にした本作にまさにぴったりの場所。「MOMA」入口にはバートン監督の過去作のポスターなどを持参したファンが多数詰めかける中、大きな歓声に迎えられ、妻役のエイミー・アダムス、夫役のクリストフ・ヴァルツらキャストとともに、映画のモデルとなったマーガレット・キーンらが続々と登場。エイミーやクリストフの登場に各国のマスコミからフラッシュがたかれる中、会場にバートン監督が登場すると、この日一番の歓声がニューヨークの寒空に響いた。キャストたちがファンとの交流を楽しむ中、最も熱心にファンサービスを行っていたのは監督で、誰よりも多くのサインを書き、セルフィーの要望にも笑顔で対応。ファンサービスに時間をかけた監督は最後にパパラッチの撮影に応じたもの、スタッフに早く中に入るよう促され、残念そうにヒョコッと建物の中に消えていったときには、小さな笑いも起こっていた。本作は、先日発表された第72回ゴールデン・グローブ賞で、ミュージカル・コメディ部門「主演女優賞」、同「主演男優賞」、さらにラナ・デル・レイの「Big eyes」が「主題歌賞」と3部門にノミネートされこともあり、監督もキャストたちも興奮冷めやらぬといった様子。「すごく楽しんで作ったよ!」と言うバートン監督は、「ストーリーは僕にとってとても特別なものだったし、自分が共感できるテーマだった。マーガレットと出会って、彼女の静かなる強さ、そして彼女の人柄を知って、とても興味深く、素晴らしかった。そしてエイミーは、そんな彼女の内面と外面(スピリットとペルソナ)を素晴らしく捉えてくれた」と主演のエイミーを絶賛。さらに「僕は自分のアートショーでつい最近も日本にいたんだけど、日本が大好きだよ!『ビッグ・アイズ』を楽しんでくれたら嬉しいな」と、公開を待ちわびる日本のファンにコメントを贈ってくれた。そのエイミーは、毎年のように賞レースに絡んでくる実力派として知られているが、今回は「彼女(マーガレット)へのリスペクトをもって演じたんだけれど、同時に彼女にちゃんと似ていることに気をつけて演じていたの。皆に楽しんでもらえることを祈っているわ!」と語る。一方のクリストフは、「この映画のこの役でノミネートされるって特別なことだよ。ノミネーションは、いつも(自分だけではなくて)映画全体に与えられたってことだからね」と、その喜びをコメント。そして「日本に行ったことがまだないんだよ。誰かが招待してくれるのを待っているんだ、わかるだろう(笑)?皆が観に来てくれたら嬉しい。約束するよ、あなたの時間を無駄にしないって!」と来日を匂わせつつ、本作を自信たっぷりにアピール。さらに、エイミーが演じた役柄のモデルとなったマーガレットは、「日本の皆がこの作品を観に行ってくれることを願っているわ。私はハワイのホノルルに28年間住んでいるのだけれど、日本人が沢山いるの。だから、これまでにも日本人の“BIG EYES”を描いてきたのよ。今日ちょうど、1枚仕上げたばかりよ。とても大きな作品を。日本人の赤ん坊をモデルにしたわ」と話し、87歳となったいまも描き続けていることを明かしていた。また、この日の会場には、『X-MEN』のパトリック・スチュワートを始め、キューバ・グッディング・ジュニア、ケリー・ルースフォード、モデルのヘレナ・クリステンセンやブルックシールズ、テレサ・ムーア、ファッショニスタのオリヴィア・パレルモら豪華ゲストも招待され、鬼才ティム・バートンの最新作を楽しんでいたという。『ビッグ・アイズ』は2015年1月23日(金)よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年12月17日来日中のティム・バートンが10月31日(金)、第27回東京国際映画祭が開催中のTOHOシネマズ六本木ヒルズで最新作『ビッグ・アイズ』のプレゼンテーションを実施。約2分30秒の先行フッテージを披露し、「もうすぐ完成するよ」とファンに報告した。ハロウィンのこの日、バートン監督は六本木を拠点に超多忙なスケジュール!まず六本木・森アーツセンターギャラリーで開幕する「ティム・バートンの世界展」のオープニングセレモニー及びプレス向け内覧会に出席し、大好きだというウルトラ怪獣ともご対面。その後、映画祭のクロージングセレモニーに出席し、北野武監督とともに本年度から新設された「SAMURAI(サムライ)賞」を受け取った。そのため、『ビッグ・アイズ』のプレゼンテーションに若干遅刻してしまったが、「こんなに嬉しいことが重なるなんて、最高だよ。日本のみんなもハッピー・ハロウィン!」と満面の笑みで浮かべた。映画のタイトルになっている“ビッグ・アイズ”とは、1960年代に世界中で大ブームを巻き起こした悲しげな大きな瞳の子どもたちの絵画シリーズ。世間はその作者を男性画家のウォルター・キーンだと信じたが、実際の生みの親は妻・マーガレットだった。富と名声を捨ててでも、アート界を揺るがす真実を公表しようとするマーガレットの運命は?バートン監督本人も熱心な“ビッグ・アイズ”収集家だと言い、「幼い頃は、一般家庭のリビングや歯医者さんの待合室によく飾ってあったよ。子どもながらに、絵に見つめられる感覚で、不思議というか、不気味というか…」(バートン監督)。夫婦をめぐる秘密について、大人になってから知ったそうで「とても興味深い実話だよね。僕が実在の人物を、映画にするのは『エド・ウッド』以来。久しぶりにリアリスティックな作品になったよ」と話していた。マーガレットを演じるのは、『アメリカン・ハッスル』でアカデミー賞「主演女優賞」にノミネートされたエイミー・アダムス。そして、事件の鍵を握る夫・ウォルターを『ジャンゴ 繋がれざる者』でアカデミー賞「助演男優賞」に輝いたクリストフ・ヴァルツが演じている。「ご承知の通り、2人とも素晴らしい演技派俳優で、奇妙な夫婦関係を演じてくれたよ。やっぱり映画づくりの喜びは、素晴らしい才能とコラボレーションできることだよね」とバートン監督。駆けつけたファンは、最新作への期待に胸をふくらませていた。『ビッグ・アイズ』は2015年1月、TOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年10月31日『マーズ・アタック!』『フランケンウィニー』のティム・バートン監督の最新作『ビッグ・アイズ』の予告編映像が公開になった。タイトルの通り“大きな瞳”の少女の絵で知られる実在の画家マーガレット・キーンの実話を描いた作品だ。予告編映像本作の主人公マーガレット・キーンは、大きな瞳が特徴的な“ビッグ・アイズ”シリーズで圧倒的な人気を博し、ポップ・アート史にその名を残している。しかし、60年代のアメリカではこの絵はマーガレットではなく、夫のウォルターの描いた絵として発表された。映画は、夫婦が“ビッグ・アイズ”シリーズを生み出し、世に送り出すまでと、夫婦の葛藤、そして得られたはずの富と名誉を捨て、真実を公表しようと闘うマーガレットの姿を描く。出演はエイミー・アダムスと、クリストフ・ヴァルツ。予告編はストーリーの概要をテンポよく紹介しながら、映像の随所に“瞳”のイメージが散りばめられていることがわかる。絵画だけでなく、瞳のモチーフはいたるところに登場。ウォルターは「目の心の窓だ」と得意げに語るが、この言葉が彼の“心の奥底”から出たものではないことは明らかだ。ウォルターは自分の絵だと主張することで“富と名声”を手にするが、マーガレットは自分の絵が“自身の一部”だから真実を明らかにしたいと願う。本作は、“ビッグアイズ”の本当の作者をめぐる物語だけでなく、画家と作品の“きってもきれない関係”を描いた感動作になりそうだ。『ビッグ・アイズ』2015年1月TOHOシネマズ 有楽座ほか全国ロードショー
2014年10月31日『アリス・イン・ワンダーランド』『チャーリーとチョコレート工場』のカラフルで幻想的な、独特な世界観でファンを虜にするティム・バートン監督の最新作『ビッグ・アイズ』。その初の映像となるインターナショナル・トレーナーがついに解禁。また、本日10月31日(金)は第27回東京国際映画祭にて、ティム・バートン自身が本作のスペシャル・プレゼンテーションをファンに向けて行うという。内気で口下手なマーガレット・キーン(エイミー・アダムス)が描く、どこか悲しそうな大きな瞳の子どもたちの絵は、1960年代に世界中で大ブームを巻き起こした。ただし、それは、夫であるウォルター(クリストフ・ヴァルツ)の絵としてだ。「これから、僕たちはひとつ」というこの愛の言葉から事件は始まった。富と名声を手にし、夢のような生活を捨ててまでマーガレットは真実を公表しようと決意する。なぜマーガレットは夫の言いなりになったのか、なぜ彼女は全てを捨てる覚悟を決めたのか。アート界を揺るがした実話を基にした、ウソのような本当のお話が幕を開ける…。自身も“ビッグ・アイズ”シリーズのコレクターであるバートン監督がメガホンを取り、60年代ポップ・アート界を震撼させた秘密をスクリーンに描き出す本作。アート界に衝撃を巻き起こした夫婦を演じるのは、『アメリカン・ハッスル』でアカデミー賞「主演女優賞」ノミネートのエイミー・アダムス、『ジャンゴ繋がれざる者』でアカデミー賞「助演男優賞」受賞のクリストフ・ヴァルツという、世界が認める実力を持つ2人。届いた予告編は、エイミー演じるマーガレットの「“ビッグ・アイズ”を描いたのは、私なの」という衝撃の告白から始まる。その後、まるで自分が描いたかのように公言する夫に募る疑念、真実の公表を決意する彼女のひとり戦う姿が映し出され、バートン監督が操るカラフルな色彩と美しい街並み、女性たちの60年代ファッション、そして、まるで全てを見通しているような瞳の“ビッグ・アイズ”の絵が至るところに登場する。東京国際映画祭で行われるスペシャル・プレゼンテーションでは、特別映像の上映とともにバートン監督が登壇。直々に、この驚きと興奮の実話について語ってくれるという。『ビッグ・アイズ』は2015年1月よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年10月31日独特な世界観で映画ファンを魅了し続けるティム・バートン監督の待望の最新作『ビッグ・アイズ』が、来年1月に公開する。先日の最新ビジュアルに続き、このほど、ティム・バートンから即OKが出たという、大きな瞳の少女が印象的な日本版ポスターが解禁となった。1960年代に世界中で大ブームを巻き起こした悲しげな大きな瞳の子どもたちの絵“ビッグ・アイズ”シリーズ。作者は、内気で口下手なマーガレット・キーン(エイミー・アダムス)だが、表向きは夫・ウォルター(クリストフ・ヴァルツ)が描いたことになっていた。“ビッグ・アイズ”シリーズで富と名声を手にしたキーン夫婦。しかしあるとき、マーガレットが真実を公表して闘うことを決心する。なぜ彼女は、夫の言いなりになったのか。なぜ彼女は、すべてを捨てると決めたのか。アート界を揺るがす大スキャンダルの裏側が、いま明かされる――。今回公開された日本版ポスタービジュアルは、なんとバートン監督と本作のモデルとなったマーガレット・キーンから、すぐにOKが出たというお墨付きのデザイン。ひと筋の涙を流す大きな瞳の少女の絵に、“(C)KEANE”のサインが見えるほか、筆を持ったキーン夫妻の姿も。しかし「大きな瞳だけが知っている。」の言葉通り、実はこの絵とサインには、驚くべき秘密が隠されているのだ。60年代以降のモダン・アート界に絶大なる影響を及ぼしたマーガレット・キーンを演じるのは、『アメリカン・ハッスル』でアカデミー賞「主演女優賞」にノミネートされたエイミー・アダムス。事件の鍵を握る夫・ウォルターは、『ジャンゴ 繋がれざる者』でアカデミー賞「助演男優賞」に輝いたクリストフ・ヴァルツが扮した。ある夫婦が引き起こしたウソのような本当の話。“ビッグ・アイズ”シリーズをこよなく愛し、コレクターでもあるバートン監督をも魅了した興奮と驚きの実話を、お楽しみに。『ビッグ・アイズ』は2015年1月TOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年10月20日映画『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』などの話題作を次々と生み出してきた名匠、ティム・バートンの最新作『ビッグ・アイズ』の最新劇中写真が解禁となった。うつっているのは、実在の画科マーガレット・キーンを演じるエイミー・アダムスと、その夫ウォルターに扮したクリストフ・ヴァルツ。エイミーは、『アメリカン・ハッスル』でアカデミー賞主演女優賞にノミネート、クリストフは、『ジャンゴ 繋がれざる者』でアカデミー賞助演男優賞受賞の経歴を持つ。そんな実力派の2人を中心に描かれるのは、60年代のアメリカ ポップアート界に衝撃を与えた「ビッグ・アイズ」シリーズを巡る事件。「ビッグ・アイズ」シリーズは、デフォルメされた大きな目が特徴の女性や子どもを描いた人気の作品で、ティム・バートン自身もコレクターの1人だという。そんな人気作を巡ってなぜ事件が起きることとなったのかというと、内気で口下手なマーガレットが描いた作品をウォルターの作品として売り出した結果、2人は富と名声を手にするも、やがてマーガレットが真実を公表して闘うことに決めたから。今回、解禁となった2枚の写真のうち1枚には、すべてを手に入れて幸せの絶頂にいるかのような幸福オーラが滲み出ているが、もう1枚には、この先の波乱を予感させるような緊迫の雰囲気が漂う。果たして、なぜ彼女は当初夫の言いなりになったのか?そしてなぜ闘うことを決めるのか?アート界を揺るがした大スキャンダルの行方を、劇場でぜひ確かめてほしい。
2014年10月17日