「アイビールック」について知りたいことや今話題の「アイビールック」についての記事をチェック! (1/6)
モデルのKōki,が31日、インスタグラムを更新。【画像】Kōki,ルイ・ヴィトンに感謝のメッセージ!エレガントな姿が話題に秋の新ルックを公開。#Coachのトレンチコートに、シアリング素材の「ふわもこ」バッグを合わせたスタイリングで、肌寒くなってきた季節にぴったりの装いを披露した。「今日のルック☺️」と添えられた一言と共に、秋らしい洗練されたファッションセンスが光る。 この投稿をInstagramで見る Kōki,(@koki)がシェアした投稿 この投稿にはファンから「秋らしくて素敵!」「ふわもこバッグが可愛い!」とのコメントが続々寄せられており、シーズン感を演出するKōki,のコーディネートに共感の声が集まっている。Kōki,の秋コーデは、シンプルで暖かさを感じるアイテム選びが大好評で、ファンもさっそく真似したくなるスタイルである。
2024年10月31日YOHEI OHNOは2025 SPRING COLLECTIONのルックを公開しました。今回のテーマは"Beautiful Life” 。Courtesy of YOHEI OHNOCourtesy of YOHEI OHNOCourtesy of YOHEI OHNOCourtesy of YOHEI OHNOCourtesy of YOHEI OHNO大野陽平文化服装学院で洋服作りの基礎を学ぶ。コンテストの賞で英ノッティンガム芸術大学に留学。帰国後2015年にYOHEI OHNOとして最初の2015AWコレクションを発表。2016年 第3回TOKYO FASHION AWARD受賞2018年 伊VOGUE「VOGUE TALENT 2018」選出2018年インターナショナル・ウールマーク賞 ファイナリスト選出2019年シーズナルコレクションに加えて「DRESS LINE」を新たにスタート2021年 着物の中古反物を利用した「3711プロジェクト」をスタート
2024年09月10日『プー あくまのくまさん』の製作陣が手掛ける『Peter Pan’s Neverland Nightmare(原題)』より、ピーター・パンのファーストルック画像が公開された。本作も『プー あくまのくまさん』と同様のホラー映画で、主人公のピーター・パンは、子ども向けのディズニー版とは異なり、「邪悪で残虐、醜いキャラクター」なのが特徴。確かに、画像の中のピーター・パンはこれまでのイメージが覆される風貌だ。映画は、そんな邪悪なピーター・パンにとらわれている弟のマイケルを助け出そうと奮闘するウェンディの姿を追う。道中、ティンカー・ベルと出会うウェンディだが、このティンカー・ベルも曲者で、「妖精の粉」だと信じてヘロインを摂取しているジャンキーなのだという。『Peter Pan’s Neverland Nightmare(原題)』 (C)APOLLOピーター・パンを演じるマーティン・ポートロックは、「ピーター・パンの原作はもともと暗いんだ。ゆがんでいて、ダークで、感情的なジェットコースターのような本作に備えてください。ここではさらなるネタバレをお届けします」とインスタグラムで画像を紹介している。『プー あくまのくまさん』や本作を制作した「Jagged Edge Productions」は、プーさん、ピーター・パン、ピノキオ、バンビらがヴィランとして登場する『Poohniverse: Monsters Assemble(原題)』を制作することを発表済みで、同作の公開前にそれぞれのキャラクターの単独映画を作ることも明らかにしている。『Peter Pan’s Neverland Nightmare』もそのうちの一本だ。(賀来比呂美)
2024年05月20日青春アニメーション映画『ルックバック』が、「アヌシー国際アニメーション映画祭 2024」で正式上映されることが決定した。毎年6月に開催される、世界最大規模のアニメーション映画祭である「アヌシー国際アニメーション映画祭」。中でも本作は、本年度からの新設部門である「アヌシー・プレゼンツ部門」で上映されることに。同部門は、世界のアニメーション作品の多様性と豊かさを紹介し、世界の意欲的なアニメーションをあらゆる観客と共有するという目的のもと創設された非コンペ部門。日本からはほかにも、『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』や『サンドランド』などが上映予定だ。また上映決定を記念して、初めて藤野と京本が出会うシーン、2人が応募した漫画作品の受賞結果を確かめる様子、街を楽しんでいる場面、ドアの隙間に入っていく四コマ漫画と、新場面写真も公開された。「チェンソーマン」の藤本タツキが描く本作は、ひたむきに漫画を作り続ける藤野と京本の姿を瑞々しく描きながらも、やがて起きる2人の運命を分ける出来事を強烈なリアル感を持った筆致で描き出し、多くの漫画ファンの注目を集めた。今回の劇場アニメーション化にあたり、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、『借りぐらしのアリエッティ』などに携わってきた押山清高が監督・脚本・キャラクターデザインを務めている。『ルックバック』は6月28日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ルックバック 2024年6月28日より全国にて公開© 藤本タツキ/集英社© 2024「ルックバック」製作委員会
2024年05月11日クロエが2024年フォールコレクションのルック画像を公開しました。PHOTOGRAPHED BY DREW VICKERS/Courtesy of Chloéクロエでの旅を始めるにあたり、私は直感的にメゾンの歴史のスピリットとコードを受け入れました。私が感じ、愛するクロエ・ウーマンのソウルをキャプチャーしたいのです。私にとって、それは原点回帰を意味し、Karl Lagerfeld(カール・ラガーフェルド)による1970年代のクロエのコレクションのような、メゾンにとって正に決定的な瞬間に焦点を当てることでした。PHOTOGRAPHED BY DREW VICKERS/Courtesy of Chloéメゾンの創業以来、クロエは、ストレートかつエッセンシャル、リアルで活気に満ちた女性の視点を持ち続けてきました。それは、あなたを変身させるものではなく、ありのままの自分でいること、自分らしく生きることを可能にするものです。私の目標は、女性たちに語りかけ、誠実でパーソナルな服、流動性と構造で遊ぶシルエットであり、動きに溢れていて、無造作な感覚のある服を求める彼女たちの望みを叶えることです。PHOTOGRAPHED BY DREW VICKERS/Courtesy of Chloé今回の2024年フォールコレクションは、3月に発表した2024年秋冬コレクションの前にデザインしたものです。それはプロローグ、イントロダクション、ファウンデーションであり、メゾンを再びそのルーツに回帰させること、メゾンの新たなスタートを意味します。タイムレスかつシーズナルな表現と、クロエの持つパリジャン・スピリットがワードローブの主たるアイデアです。コアとなるのは、機能的かつオーセンティックなアウターウエア、メゾンのルーツと深く結びついたケープ、クロエのDNAに深く刻み込まれた、流れるようなシルエットのシグネチャーブラウス、サルトリアテーラリング、アイコニックなデニム、ニットウエアです。アクセサリーは、70年代のブーツ、クロッグ、ウェッジ、そして、使い込むほどに味わいが増すよう天然なめし革とパティーヌ加工を用いたエモーショナルなバッグが、メゾンの新たなアイコンとなります。ジュエリーには、メゾンのアイロニックなアイコンであるパイナップルや馬、バナナといったモチーフが登場します。PHOTOGRAPHED BY DREW VICKERS/Courtesy of Chloéルーツへの回帰は、ウエアにフォーカスをしながらも、ウエアだけではなく、シルクモスリン、ジョーゼット、シルクジャカードからコットンギャバジン、レースやギピュールから、柔らかくしっとりとしたレザーまで、クロエの特徴的なファブリックのライブラリーに関するものでもあります。また、Gaby Aghion(ギャビー・アギョン)の愛するロゼやコニャック、ニュアンスホワイト、ブラックから、タンやベージュの繊細なシェードまで、様々なカラーパレットを探求しています。PHOTOGRAPHED BY DREW VICKERS/Courtesy of Chloéクロエ・ウーマンには親近感と爽やかさがあり、それは私にとって今も、そしてこれからもずっと重要なものです。彼女の鼓動、自然な美しさ、輝き、本能的なエネルギー-彼女は絶え間なく進化を続けています。着飾ることは、人生で経験する様々な変化を通して、自分自身を発見することです。女性として私たちは進化し、クロエも私たちとともに進化する。再出発とは、過去をやり直すことではなく、そのスピリットを今に持ち込むことなのです。PHOTOGRAPHED BY DREW VICKERS/Courtesy of Chloé私は、女性が今日、どう感じたいかを先取りしたいと思っています。クロエ・ウーマンに、ありのままの自分自身でいることを実感して欲しい、そして、クロエのスピリットとバイタリティに触れて欲しいです。それは、喜び、直感、自由に満ちたワードローブで、私たちの相反するもの、矛盾するものすべてをとらえることなのです。PHOTOGRAPHED BY DREW VICKERS/Courtesy of Chloéクロエについてクロエは1952年、エジプト生まれのパリジェンヌ、ギャビー・アギョンによって設立されました。彼女は、レディ・トゥ・ウエアのパイオニアとして、当時のフォーマルなファッションから女性を解放しました。真の先見の明を持ったギャビー・アギョンは、女性は自分らしくあるべきだと信じていました。今日、クロエはフランスを代表するラグジュアリーファッションメゾンとなり、シェミナ・カマリのクリエイティブ・ディレクションのもと、自由な精神を持ち合わせたフェミニニティとエフォートレスという創業者のビジョンを継承しています。シェミナ・カマリについて1981年ドイツ生まれのシェミナ・カマリは、ロンドンのセントラル・セント・マーチンズ芸術大学でLouise Wilson(ルイーズ・ウィルソン)教授のもと、ファッションの修士号を取得しました。彼女は、クロエでの長期在籍を含め、20年以上のキャリアを積んでいます。Phoebe Philo(フィービー・ファイロ)のチームの一員としてメゾンでのキャリアをスタートさせ、その後2012年にClare Waight Keller(クレア・ワイト・ケラー)のデザイン・ディレクターとしてクロエに復帰しました。最近では、2016年からサンローランのAnthony Vaccarello(アンソニー・ヴァカレロ)のウィメンズ・レディ・トゥ・ウエアのデザイン・ディレクターを務め、2023年10月9日、カマリはクロエの新クリエイティブ・ディレクターに就任しました。
2024年04月24日バウワウ(BOW WOW)とビームス(BEAMS)のコラボレーションウェアが、2024年4月13日(土)より、ビームス 原宿などで発売される。“アイビー”テーマのコラボアイテム1990年代の空気感を独自のフィルターを通して落とし込んだプロダクトを展開するバウワウと、ビームスによるコラボレーションは、ビームス メンズカジュアルの根底にあるテーマ“アイビー(IVY)”を再解釈。アイビールックで欠かせないアイテムに両ブランドらしさを加え、コラボレーションならではのウェアに仕上げた。例えば、“アイビー”スタイルには欠かせないオックスフォードボタンダウンシャツは、バウワウが得意とする加工でアレンジ。随所にリアルな“タタキリペア”を施し、適度に着古した雰囲気を表現した。シルエットは、ゆったりとしたクラシックフィットだ。カラーは、定番のホワイトと爽やかなサックの2色を用意。また、クレイジーパターンのストライプを採用したブロードボタンダウンシャツも用意する。シャツとの相性抜群のチノビッグショーツは、着用によって生まれる雰囲気を加工で再現。誇張されたサイズのショーツをベースに、ウエストを脇で摘まみ、ユニークなシルエットに仕立てている。そのほか、杢で編まれたマルチボーダーを採用した丸首Tシャツも展開する。【詳細】バウワウ×ビームス発売日:2024年4月13日(土)販売店舗:ビームス 原宿、ビームス ストリート 梅田 ※ビームス公式オンラインショップでは後日販売予定。価格:・オックスフォードボタンダウンシャツ 各29,700円・ブロードボタンダウンシャツ 31,900円・Tシャツ 11,000円・ショーツ 27,500円【問い合わせ先】ビームス 原宿TEL:03-3470-3947
2024年04月12日マギー・ギレンホールが、インスタグラムで監督作『The Bride(原題)』のファーストルック画像を公開した。本作ではクリスチャン・ベイルがフランケンシュタイン、ジェシー・バックリーがフランケンシュタインの花嫁を演じる。画像の中のジェシーは金髪のカーリーヘアで、なぜか口元から頬にかけて黒いインクが飛び散っている。クリスチャンの方は白黒写真で、額と胸元の“ツギハギ”が印象的。はっきりとは見えないが、胸元にはおそらく「Hope」らしき単語のタトゥーが彫られている。舞台設定は1930年代のシカゴだという。ファーストルック画像を見た映画ファンは「パンクでロックだ!すごく素敵。あぁ楽しみ!」「クリスチャンに演じられない役ってあるの?」「楽しみで仕方ない」「これは映画館で観なきゃね」「2025年よ、早く来い」と大盛り上がりで期待の声を上げている。ほかのキャストは、ペネロペ・クルス、アネット・ベニング、ジュリアン・ハフら。マギーの長編映画監督デビュー作『ロスト・ドーター』と同様、実生活の夫ピーター・サースガードも出演。フランケンシュタインをテーマとした映画は、『The Bride』のほか、ギレルモ・デル・トロも映画化に取り組んでいる。タイトルは『Frankenstein(原題)』で、フランケンシュタインをジェイコブ・エロルディが演じる。『The Bride』は2025年10月2日全米公開予定。(賀来比呂美)
2024年04月05日藤本タツキの漫画「ルックバック」が劇場アニメ化。映画『ルックバック』が、2024年6月28日(金)に全国劇場で公開される。藤本タツキの漫画「ルックバック」アニメ映画化「ルックバック」は、 「ファイアパンチ」や「チェンソーマン」などのコミックを手掛け、2024年には劇場版アニメ『チェンソーマン レゼ篇』も公開される漫画家、藤本タツキによる作品だ。2021年7月にコミック配信サイト「ジャンプ+」にて公開されると、初日で250万人以上の閲覧数を記録するなど大きな話題を呼んだ。「ルックバック」で描かれるのは、ひたむきに漫画を作り続ける2人の少女、藤野と京本。ただひたすらに漫画に向き合う2人のみずみずしい姿からはじまり、やがて運命を分けることになる出来事を強烈なタッチで描写した。胸を突き刺すような青春物語は、著名なクリエイターや多くの漫画ファンの心をつかんだ。藤野役に河合優実、京本役に吉田美月喜そんな「ルックバック」がアニメ映画化。W主演キャストを務めるのは、ともに声優初挑戦となる河合優実と吉田美月喜だ。『あんのこと』『四月になれば彼女は』にも出演する河合優実が藤野役、『あつい胸さわぎ』『カムイのうた』などに出演の吉田美月喜が京本役を声で演じる。映画『ルックバック』キャラクター紹介主人公・藤野…河合優実小学校の学生新聞で4コマ漫画を連載しており、クラスのみんなからも「将来、漫画家になれるじゃん」と言われていた。主人公・京本…吉田美月喜不登校だった藤野の同級生。漫画へのひたむきな思いを藤野と共有し、藤野と一緒に絵を描くようになる。劇中には、藤野とともに、週刊『少年ジャンプ』に応募した自分たちの漫画作品の受賞結果を確かめる場面も。監督・脚本は押山清高『ルックバック』のアニメ映画化にあたり、監督、脚本、キャラクターデザインを手掛けるのは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、『借りぐらしのアリエッティ』、『風立ちぬ』など、数多くの劇場作品に主要スタッフとして携わってきた押山清高。アニメーション制作は、スタジオドリアンが手掛ける。なお、映画『ルックバック』は、世界最大規模のアニメーション映画祭である「アヌシー国際アニメーション映画祭」にて、新設部門「アヌシー・プレゼンツ部門」で上映される。映画『ルックバック』あらすじ学生新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートからは絶賛を受けていたが、ある日、不登校の同級生・京本の4コマを載せたいと先生から告げられる。2人の少女をつないだのは、漫画へのひたむきな思い。しかしある日、すべてを打ち砕く出来事が……。【作品詳細】アニメ映画『ルックバック』公開日:2024年6月28日(金)原作:藤本タツキ「ルックバック」(集英社ジャンプコミックス刊)出演:河合優実、吉田美月喜監督・脚本:押山清高キャラクターデザイン:押山清高アニメーション制作:スタジオドリアン
2024年02月17日MA@vision(本社:東京都江東区、代表:沖田博文)は、当社所属の新アイドルグループ「アイビー」が2月23日(金祝)に都内にてデビューライブを開催することをお知らせします。◆新アイドルグループ「アイビー」の公式X(旧Twitter) アイビーデビューライブ告知【「アイビー」について】「アイビー」は、星奈ひかり、成瀬ぴの、雪乃れいという新人アイドル3名で構成されています。いずれも芸能活動は初めてとなりますが、パフォーマンスを重視した厳しいオーディションで選ばれたこともあり、歌唱力には定評があります。グループのコンセプトは「清楚×個性」で、清楚なイメージの中にもメンバーの個性を活かした明るく楽しいグループを作り上げて行きます。また、2月23日のデビューライブでは、すでに完成している複数のオリジナル曲のほか、各メンバーの個性を活かしたカバー曲も披露する予定です。将来的には老若男女問わず、幅広い年齢層に受け入れてもらえるような国民的アイドルを目指します。コロナ禍を経てライブアイドルの環境が激変してしまいましたが、原点に立ち返り、世の中に元気や癒しを与えられる王道アイドルとして末永く活動して参ります。星奈ひかり成瀬ぴの雪乃れい【デビューライブ情報】2024年2月23日(金祝) 17:00開演 会場:池袋エンタメ横丁 ■会社概要商号 : MA@vision(エムエービジョン)代表者 : 沖田博文所在地 : 〒135-0052 東京都江東区潮見2-8-14設立 : 2005年4月事業内容: 音楽制作、映像制作、動画配信、イベント企画、タレントマネージメントほかURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月01日不二家は1月16日、同社のロングセラーブランドの「ルック」から期間限定商品「春めくルック」を発売します。同商品では、春の気配をイメージした淡くやさしい味わいの2種アソートとして、苺と白桃のフレーバーが登場。桜吹雪をイメージしたサクサク食感がアクセントのピンクフィアンティーヌと、苺パウダー・白桃パウダーをそれぞれ混ぜ込んだ、「染まる苺」と「桜舞う白桃」の2種類を楽しめます。パッケージでは、表面の「桜マーク」と裏面の「きりとる」マークを切り抜き、裏側からスマホなどのカメラを当てて撮影すると、桜フレームの写真が撮影できるようになっています。さらにパッケージには、仕掛けが。表面の「桜マーク」と裏面の「きりとる」マークを切り抜き、裏側からスマホなどのカメラを当てて撮影すると、桜フレームの写真が撮影できるようになっています。春めくルックで春を先取りしてみてはいかがでしょうか?■商品概要商品名:春めくルック内容量:12粒参考小売価格:オープンプライス(フォルサ)
2024年01月15日2024年1月13日、ドルチェ&ガッバーナは2024-25 秋冬 メンズ コレクションを発表しました。©DOLCE&GABBANA2024-25秋冬 メンズ コレクションのテーマは「SLEEK」。62ルックで構成されたコレクションは、エレガンスとハンドメイドの物語を紡いでいます。©DOLCE&GABBANAキーワードは、「完璧なエレガンス」「シシリアンブラック」「ジオメトリックなライン」―。ディテールへのこだわり、主に黒を基調としたこのサルトリア・エッセイは、ドルチェ&ガッバーナのイタリア的なDNAの一部です。目指したのは、テーラリングの力をより一層高め、他とは一線を画すクオリティーにこそ焦点を当てること。完璧なカッティングと、繊細なプロポーションを特徴としたオーセンティックな衣服は、とりわけジャケットやコートで表現されています。©DOLCE&GABBANAアウターは様々な丈で展開し、スリムなパンツに合わせています。©DOLCE&GABBANAアイコニックなジャケットやコートは、ピコットの装飾や、ソフトショルダー、サテンカラー、スペンサージャケットなど、様々なディテールで展開し、ネックラインの広いベストは1930年代のテーラリングにインスパイアされています。©DOLCE&GABBANAドルチェ&ガッバーナのファッションが持つ深いルーツ。今回のコレクションには、ドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナが感じとっている変化が反映され、あらゆる形で表現されるクオリティーを通して、再び価値を取り戻したいという想いが込められています。©DOLCE&GABBANA©DOLCE&GABBANA©DOLCE&GABBANA©DOLCE&GABBANA#DGFW24#DolceGabbana #ドルチェガッバーナお問合せ先:ドルチェ&ガッバーナ ジャパン電話 : 03-6833-6099www.dolcegabbana.com
2024年01月15日コンバース(CONVERSE)から、2023年秋冬に向けたスニーカー&ブーツが登場。秋冬コーデにぴったりのコンバース新作シューズ“アイビールック”風スニーカー秋冬らしいニュートラルトーンが印象的な「ジャックパーセル DB スエード RH」は、“アイビー ボーイズ クラブ(IVY BOYS CLUB)”をテーマにした一足。アイビールックに見られるデザートブーツを、スエード素材のアッパーによって再構築した。“スエード×ファー”の温かブーツ寒い季節の足元を暖かく包み込むブーツも展開される。「スエード オールスター PLTS BT Z HI」は、ムートンブーツ風のスエードアッパーに、毛並みが柔らかく肌触りの良いファーをセット。気持ちの良い足入れと温かみが魅力的だ。カラーはタバコブラウンorブラックから選ぶことができる。【詳細】コンバース 2023年秋冬スニーカーアイテム例:・ジャックパーセル DB スエード RH 14,300円・スエード オールスター PLTS BT Z HI 13,200円※すべて2023年11月現在発売中【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217※月~金曜日(土日・祝日を除く)9:00~18:00
2023年11月23日ルシアン ペラフィネ(lucien pellat-finet)がジャン=リュック・ゴダールなど仏ヌーベルバーグの映画からインスピレーションされた23/24AWルックの動画とビジュアルをリリースした。lucien pellat-finet AUTUMN_WINTER 2023-2024from lucien pellat-finet on Vimeo.
2023年11月13日まるでパンツを穿き忘れたかのような「ノーボトム」ルックがおしゃれな人の間でバズリ中! ミュウミュウ、プラダ、ディオール、コペルニなど、話題のブランドがこの「ノーボトム」ルックを発表し、最近ではウェアラブルに昇華して着こなすおしゃれさんも増加中だとか。ここでは、「ノーボトム」ルックなゲストが続出した今季のミュウミュウのコレクションスナップと、ストリートで見つけたお洒落アイコンたちのアレンジを効かせた「ノーボトム」アイデアをお届けします。あなたもトライしてみる?「ノーボトム」ルックなゲストが続出したミュウミュウ2023年10月3日に行われたミュウミュウのコレクション会場では、話題の「ノーボトム」ルックのファッションアイコンたちが続出。クルーネックカーディガンに超マイクロショーツを合わせたAMIAYA(中央)や、キラキラのマイクロショーツを穿いたBelen Hostalet(左)や、厚手のフーディを合わせたモデルのキーウィ・リー(右)をキャッチ。さらに、超マイクロショーツにボリューミィなフーディやレザーアウターを合わせて立体感を演出したのは、ナタリー・オスマン(中央左)とアレクサンドラ・ノヴィコワ(中央右)の2人。「ノーボトム」でのポージングも様になるMaria Bottle(右)、Fer Millán De Lumière(左)は、マイクロショーツをシアーなワンピにレイヤードして着用していました。ミュウミュウだけじゃない! ストリートでキャッチしたアレンジを効かせた「ノーボトム」ルックインパクトがあり大胆な「ノーボトム」ルックですが、デイリーウェアとして着こなすにはセンスと勇気が必要です。ストリートでキャッチしたおしゃれ賢者たちのアレンジを効かせた「ノーボトム」ルックを参考に、ウェアラブルに昇華してみて。あのケンダル・ジェンナーやベラ・ハディッドはすでにデイリーユースとして愛用中とか!?キャロラインはアウターを羽織ってウェアラブルにキャロライン・ダウアーは、ゴールドのマイクロボトムにロングブーツを合わせ、自慢の美脚を披露。ボディを包み込むようなフルレングスのトレンチコートを羽織ることでちょっぴりウェアラブルにアップデート。ペプラムトップスを合わせてミニドレス風ブラックのマイクロショーツに女っぽさ漂うペプラムトップスを合わせてミニドレス風に着こなした彼女。クールなブラックとペプラムデザインが相まってモードな雰囲気に。ゴールドの大ぶりアクセを添えてリュクスに仕上げて。透け感素材をレイヤードして格上げグッチの会場では、マイクロショーツにセンシュアルな透け感のシアースカートを合わせた、コケティッシュな雰囲気の彼女をキャッチ。ブルーのグローブとミュールがアクセント。ワントーンでまとめることで完成度を高めてナイトアウトは、トレンドの「ノーボトム」にトライできる絶好のチャンスです。彼女のように、マイクロショーツにラメが煌めくシアーワンピをレイヤードしてアウターをオンすれば、ウェアラブルに昇華。レイヤードするアイテムは同系色でまとめるのが正解。エマ・コリンはヴェネツィア国際映画祭で「ノーボトム」を披露中でも、最近このルックを披露したのが俳優のエマ・コリンです。2023年9月に行われたヴェネツィア国際映画祭で、クルーネックカーディガンにマイクロショーツを合わせた大胆な着こなしで登場し、話題沸騰。大胆でコケティッシュな雰囲気の「ノーボトム」ルック。2024年春夏のショーでは、ここ数シーズン、センセーショナルなスタイルを打ち出し、勢いに乗るミュウミュウをはじめ、グッチ、フェラガモ、ヴィクトリア・ベッカムといったブランドが超マイクロショーツを発表していることから、この波はもう少し続きそうな予感。Senior Writer:H_aco
2023年11月05日伝説のオペラ歌手マリア・カラスの伝記映画『Maria(原題)』より、主演のアンジェリーナ・ジョリーがマリアに扮したファーストルック画像が公開された。監督は『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』『スペンサー ダイアナの決意』のパブロ・ラライン。舞台は1970年代のパリで、マリアの波乱万丈で美しくも悲劇的な人生を描き、53歳で亡くなった彼女の最期の日々に焦点を当てるという。脚本は、『スペンサー ダイアナの決意』でラライン監督とタッグを組んだスティーヴン・ナイト。キャストはアンジェリーナのほか、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ(『離ればなれになっても』)、アルバ・ロルヴァケル(『ハングリー・ハーツ』)、コディ・スミット=マクフィー(『パワー・オブ・ザ・ドッグ』)ら。「The Hollywood Reporter」によると、本作はインディペンデント映画のためSAG-AFTRAより許可を得てまもなく撮影に入るという。撮影地はパリ、ギリシャ、ブダペスト、ミラノで、撮影期間は8週間を予定している。マリアに扮したアンジェリーナの画像を見た映画ファンは、「再びオスカーをゲットだね!」「ラライン監督が手掛ける伝記映画なら期待できる」「クイーンが帰ってきた!」などの感想を寄せている。(賀来比呂美)
2023年10月10日ルイ・ヴィトンは、LV FALL 2024メンズ・コレクションの発売に先駆けて、ルックビジュアルを公開しました。Photo Credit: Dan Beleiu/©LOUIS VUITTONLV FALL 2024メンズ・コレクションは、ドレスコードに対する世代的な見方から、日常的な適応性を高めることを基盤とした、現代的なデザインを提案します。メゾンのメンズウェアに内在するコードスイッチに磨きをかけ、プロフェッショナルとカジュアルの伝統的な着こなしをハイブリッドさせ、トランジショナルなワードローブとして提案します。Photo Credit: Dan Beleiu/©LOUIS VUITTONPhoto Credit: Dan Beleiu/©LOUIS VUITTONPhoto Credit: Dan Beleiu/©LOUIS VUITTONPhoto Credit: Dan Beleiu/©LOUIS VUITTONLV FALL 2024メンズ・コレクションは、9月14日より発売開始予定です。ルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年09月07日「モンスター・ヴァース」をベースにした待望のSFドラマシリーズ「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」から、ファーストルックが初公開された。ゴジラとタイタンの壮絶な戦いによってサンフランシスコが破壊され、モンスターが実在するという衝撃の事実が発覚した後の世界を舞台にした「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」は、父親の足跡をたどり、自分たちの家族と特務機関「モナーク」との関係を探る2人のきょうだいを描く。手がかりを追ううちにモンスターの世界へと足を踏み入れた2人は、(カート・ラッセルとワイアット・ラッセル演じる)陸軍将校のリー・ショウへとたどり着き、1950年代の出来事と、半世紀を経てショウが知る事実によりモナークが脅威に直面する状況へと迫っていく。3世代にわたるドラマチックな物語から、隠されていた秘密、そして驚愕の出来事が、人々の生活に影響を及ぼす可能性があることが明らかになり…。「モンスター・ヴァース」は、人気の高い様々な巨大生物が登場し、相互につながった物語が展開する壮大なエンターテインメント・ユニバース。2014年の『GODZILLA ゴジラ』から始まり、2017年の『キングコング:髑髏島の巨神』、2019年の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』、そして2021年の『ゴジラvsコング』まで、「モンスター・ヴァース」の興行収入は全世界で合計20億ドル近くに達し、待望の続編『Godzilla x Kong: The New Empire』(原題)でさらに拡大が続いていく。本シリーズ「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」には、カート・ラッセル、ワイアット・ラッセル、アンナ・サワイ、カーシー・クレモンズ、渡部蓮、山本真理、アンダーズ・ホーム、ジョー・ティペット、エリサ・ラソウスキが出演。共同開発を担当するのは、クリス・ブラック(「セヴェランス」「スター・トレック エンタープライズ」「アウトキャスト」)とマット・フラクション(「ホークアイ」)。「ワンダヴィジョン」のマット・シャックマンが最初の2エピソードの監督を務める。Legendary Televisionが手掛けるこのシリーズは、ブラック、フラクション、シャックマンとともに、Safehouse Picturesのジョビー・ハロルド(「オビ=ワン・ケノービ」『トランスフォーマー/ビースト覚醒』)とトーリー・タネル(「栄光へのスピン」「Underground」)、アンディ・ゴダード(「カーニバル・ロウ」「ダウントン・アビー」)、ブラッド・ヴァン・アラゴン(「イエロージャケッツ」「カーニバル・ロウ」)、アンドリュー・コルヴィル(「セヴェランス」「スター・トレック:ディスカバリー」)がエグゼクティブプロデューサー。ゴジラのキャラクターを所有する東宝株式会社からは、松岡宏泰と有田武将がエグゼクティブプロデューサーとして参加。東宝は、映画フランチャイズでの長期にわたる連携から「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」の権利をLegendaryに許諾した。なお、Apple TV+では本作のほかにも、壮大な世界観のドラマの提供を拡大。世界的ヒットシリーズ「サイロ」、アイザック・アシモフの受賞小説を基にデヴィッド・S・ゴイヤーが制作した「ファウンデーション」に続き、アカデミー賞と2度にわたるエミー賞ノミネートのプロデューサー、サイモン・キンバーグとデヴィッド・ヴェイルが手掛けるSFドラマシリーズ「インベージョン」は8月23日(水)にシーズン2がスタートする。「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」は秋、Apple TV+にて配信。(シネマカフェ編集部)
2023年08月20日コンバース(CONVERSE)は、新作スニーカー「ジャックパーセル モカシン RH(JACK PURCELL MOCCASIN RH)」を、2023年8月15日(火)に発売する。「ジャックパーセル」をモカシン風にアレンジ新作スニーカー「ジャックパーセル モカシン RH」は、“アイビーボーイズクラブ(IVY BOYS CLUB)”をテーマにコンバースの定番モデル「ジャックパーセル」をアレンジした1足。トウの“スマイル”や、ヒールラベルといったアイコニックな「ジャックパーセル」のディテールはそのままに、アイビーリーガーたちが好んで履いたデッキモカシンのスタイルを落とし込んだ。カジュアル×クラシックなレザー素材のアッパーでカジュアルでありながらクラシックな表情を纏ったモカシン風アッパーには、柔らかなレザー素材を使用。カラーはブラックをベースにベージュのライニングを組み合わせることで、革靴のようなデザインに仕上げている。また、軽量な多重構造のカップインソール「REACT HD」を搭載することで反発性や通気性を向上。安定感のある履き心地も魅力だ。詳細「ジャックパーセル モカシン RH(JACK PURCELL MOCCASIN RH)」発売日:2023年8月15日(火)展開店舗:コンバース 取り扱い店舗サイズ:22.5~28.0、29.0cm価格:16,500円カラー:ブラックアッパー:レザーアウトソール:ラバー【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217 月~金曜日(土日・祝日を除く)9:00~18:00
2023年08月18日アレキサンダー・マックイーンは、クリエイティブディレクター Sarah Burtonによる2024年メンズ春夏コレクションのルック画像を公開しました。Courtesy of Alexander McQueen今回のコレクションは、洗練されたシンプルさ、カット、プロポーション、シルエットに重点を置きました。解剖学的構造に対する継続的な探求により、より柔らかく、カーヴィーに作りこまれたデザインが特徴的。伝統的なウールテーラリングのアイテムは、丸みのあるシルエットまたはすっきりとしたシャープなショルダーラインと細いウエストのアイテムが登場します。Courtesy of Alexander McQueen衣服は、一見継ぎ目のないように体に巻き付けられています。儀式用に用いられる刺繍や柔らかなアップリケのハーネスは、マックイーンのアーカイブからインスピレーションを得て制作され、オランダの巨匠の絵画からインスピレーションを得た、立体的な手編みニットやコントラストの明暗法を用い描かれた花が特徴的です。マックイーンの長年のコラボレーターであるサイモン・アンドレスが開発した抽象的な折り目を表現したプリントは、ジャカードや刺繍でも表現され、身体つまり解剖学的構造を包み込む形で表現されています。Courtesy of Alexander McQueenCourtesy of Alexander McQueenCourtesy of Alexander McQueenお問い合わせ:アレキサンダー・マックイーンtel. 03-5778-0786
2023年07月23日ロロ・ピアーナは、グレン・ルックフォードの撮影による2023-2024秋冬広告キャンペーンをスタートします。親密な一連の写真の中で、ルックフォードはロロ・ピアーナの本質と、人生を芸術のように生きる術を独自の方法でとらえています。情緒的で楽し気な雰囲気が漂い、まるで誰かの親密な日記を覗き見しているかのような、誠実で自然な瞬間が感じられるエモーショナルなストーリーを語ります。Courtesy of Loro Pianaこのキャンペーンは、人生というまたとない機会にふさわしい装いで、大切な人と喜びに満ちたひとときを過ごすための視覚的な招待状です。 このシンプルなエレガンスは、静かな自信とカリスマ性を通して表現される優美さに変換されます。モデルのセレーナ・フォレスト、ヘンリー・キッチャー、アワー・オディアング、ラケル・ジマーマンを起用した写真と動画は、見る人を引き込みます。 日常的な瞬間は、親しみやすさがありながらも、美しいひとときへと昇華されています。リアルな躍動感と、エフォートレスな動きを感じさせ、 喜びと友情を分かち合うその瞬間に引き込まれます。Courtesy of Loro Piana本キャンペーンでは、魅惑的な空間で共に思い出を作る友人たちのストーリーが語られ、コミュニティの感覚が伝わってきます。彼らの最も親密で思いに耽る瞬間をとらえると同時に、見る人を内なる世界へと誘います。美しく装飾された居心地の良い家の屋内外で撮影され、帰属意識と親近感を生み出しています。登場人物たちは自由に動き、踊ったり笑ったりしながら、大切な時間を一緒に楽しみます。キャンペーンには静的なものもありきたりなものもなく、生き生きとしてリアルです。この美的実用主義は、称賛されるためではなく、身につけるためにつくられたロロ・ピアーナの製品を映し出しています。Courtesy of Loro Pianaそれは、メゾンの伝統と未来、そして現在の瞬間をとらえながらの対話なのです。Direction: Atelier Franck DurandPhotographer & Director: Glen LuchfordDOP: Jack WebbStylist: Aleksandra WoronieckaStill Life Photographer: François CoquerelDigital Content: Lisa RovnerModels: Selena Forrest, Henry Kitcher, Awar Odhiang, Raquel Zimmerman Casting Director: Piergiorgio Del MoroSet Designer: Gideon PonteHair: Anthony TurnerMake-Up: Yadim問い合わせ先ロロ・ピアーナ ジャパン電話:03-5579-5182
2023年07月21日クロエが、2024年スプリングコレクションのルックを公開しました。Look7/Courtesy of Chloé急速に変化する世の中で、私はタイムレスなデザインに安らぎを感じます。それは、長く使い続けることができ、世代を超えて受け継がれることを願って作られたものたち。このコレクションは、気候変動問題の克服に向けた次なるチャプターへの序章であり、来る2024年春夏コレクションのショーで表現される へと繋がっていきます。私たちは自分自身を見つめ直し、今も狩猟採集時代と変わらない脳の働き方を理解し、何がもう私たちの役に立たないのかを考える必要があります。私たちの脳は私たちのために働くのであって、その逆ではないのです。例えば、Look 6を見たとき、私は大きな喜びを感じます。デニムパンツはほぼすべてが再利用されたコットンから作られ、シャツはデッドストックのコットンからカットされ、サングラスはリサイクルされたアセテートから作られていることを知ると、環境を優先する決定がデザインの美しさに影響するのではなく、むしろそれを後押ししていることが分かります。クロエ クリエイティブ・ディレクターガブリエラ・ハーストLook6/Courtesy of Chloéクロエのクリエイティブ・ディレクター ガブリエラ・ハースト(Gabriela Hearst)にとって、プレコレクションはメゾンのデザインランゲージを発展させ、洗練させるためのスペースです。昨シーズンは、ルネッサンス期のアーティストであるアルテミジア・ジェンティレスキ(Artemisia Gentileschi) からインスピレーションを受け、女性のエンパワーメントを体現しましたが、2024年スプリングコレクションでは、意識、循環性、タイムレスという概念を中心に、よりニュアンス豊かで抽象的なスタンスを取っています。これらのテーマは、美的・技術的なレベルで総合的に表現されています。メゾンは、装飾や作為にとらわれず、クラフトマンシップの美しさを称え、卓越したサヴォアフェールにより本物の衣服を作ることを追求しています。その心臓部にあるのが、社会的・環境的責任へのコミットメントです。Look7/Courtesy of Chloéクロエのすべてのコレクションにおいて、デザインに一切妥協を許さずに、メゾンのカーボンフットプリントを削減すること、そしてそれを可能とする素材を採用することは、常に最優先されています。リサイクルカシミヤのタートルネックセーターは、アドリアーノ・ゴールドシュミッド(Adriano Goldschmied)と独自に開発したサーキュラーリサイクルコットンとヘンプデニムのジーンズのウエストにさりげなくタックインされています。環境負荷の少ないウールリブニットにインサートされたボタニカルモチーフのギピュールレースには自然界の回復力と脆弱性が表現されています。自然な曲線とサイクルのアイデアは、ローワーインパクトウールのセーターのカーブしたエンジニアードリブニットや、ヨークディテールのあるスエード スカートのラウンドパターンピースに反映されています。色とりどりの糸を一本一本染めたジャカードニットウールカーディガンなどのニットウエアはガブリエラの故郷であるウルグアイの社会的企業Manos del Uruguay(マノス・デル・ウルグアイ)とのコラボレーションにより作られました。Look24/Courtesy of Chloé素材によっては、一見しただけではその質感が分からないものもあります。それはつまり、見た目だけでなく体験することがラグジュアリーであるということを強く印象付けます。襟にシアリングをあしらったライトインディゴのジャケットとそれに合わせたフレアパンツは、デニムやコーデュロイではなく、柔らかなスエード素材。レースのように見えるクルーネックセーターとスカートは、実際はマットなカシミヤと光沢のあるシルクを対比させたテクニカルニットで、異なる光沢が交錯し、女性らしい華やぎを生み出します。スカイブルーやベージュのステートメントコートは、ベルベット仕上げのシアリングとナッパレザーのストリップで構成されています。Look19/Courtesy of Chloéクラシックな衣服やトリム、ヘリテージテキスタイルは、重要な探求の対象です。クロエは、マルチカラーのムリネを使ったビスポークのコットン・ウール・ツイードを作り、トレンチコートやPenelopeショルダーバッグの新作に使用しました。ノットからあえてフリルを取り除いたようなボウモチーフは、今シーズンデビューのLaceyバッグ、ナッパレザーのドレスのショルダー、ゴールドトーンの彫刻的なジュエリー、エレガントなイブニングシューズ、コンパクトなシルクビスチェドレスやボディスーツなど、さまざまなカテゴリーで展開されます。ダブルブレストのアワーグラスジャケットやローワーインパクトワッフルウールのオーバーコートのラペルにはチェーンのホイップステッチが施され、ケープコートのフロント中央には印象的なボタンが並び、ジュエリーからインスピレーションを得た装飾とレディ・トゥ・ウエアのテクニックが交錯します。ローワーインパクトウールを使用した精巧なケーブルニットセーターは、手編みされたメタルチェーンにより、さらに立体感が際立ちます。クロエのアーカイブは、ガブリエラにとって新鮮なインスピレーションの源であり、特に1963年から1997年までの25年間、メゾンのデザインを担当したカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)の作品に注目しました。ビジョンを持ったデザイナーのクロエにおけるチャプターは、メット・コスチューム・インスティチュート(Met Costume Institute)のエキシビション「Karl Lagerfeld:A Line of Beauty」展(2023年7月16日まで開催中)で見られる28のルックに集約されています。今年のメットガラのオープニングナイトで、ガブリエラはレッドカーペットを彩るいくつかのカスタムピースをデザインしました。女優のモード・アパトー(Maude Apatow)は、デッドストックのシルククレープに手刺繍でアローモチーフを施したコラムドレスを着用しました。それはラガーフェルドが1983-84年秋冬コレクションでデザインしたアイコニックなシャツドレスへのオマージュです。2024年スプリングコレクションにおけるフェスティブカプセルは、このアーカイブ作品にインスパイアされ、ウールクレープ素材のコートとドレス、クリスタルのアローシェイプで飾られたバッグ、ジュエリー、フットウエアで構成されています。Look20/Courtesy of Chloé今年で13年目を迎えるMarcieバッグは、複数のプロダクトファミリーへと拡大しています。Marcieを象徴するハードウエアは、レディ・トゥ・ウエアをはじめ、サングラスやジュエリーに用いられ、さらに、ベルトやバレリーナフラット、シティアンクルブーツ、スライドシューズなどのセンターピースとして登場します。2023年春夏コレクションでデビューしたPenelopeバッグは、シアリングやスエード、ツイード、マノス・デル・ウルグアイによるマルチカラーニットウールなど、今シーズンのレディ・トゥ・ウエアを反映した新たなサイズやファブリックで展開します。Look15/Courtesy of Chloéサステイナビリティは、コレクション全体において、デザイン決定の最前線にあります。ホイップステッチが特徴のMonyバッグには、新型のドクターズバッグとサッチェルバッグが加わり、無染色のリサイクルコットンとリネンをナチュラルグレインレザーと組み合わて使用しています。ベストセラーであるローワーインパクトのスニーカー Namaは、シアリングの裏地やレザー素材、サンダルタイプといった新しいスタイルが展開されます。Look13/Courtesy of ChloéリサイクルアセテートまたはReAceフレームとバイオベースナイロンレンズを使用したGayiaアイウエアは、3つの新しいシェイプと、定番のブラックとダークハバナに加えブルーミングピンク、コバルトブルー、ベポラスピンク、モットルドベージュ、ターコイズエメラルドなどのシーズナルカラーがそろいます。エナメルの大胆なロゴが特徴的なアイウエアコレクションNaomy、スカラップフレームがシグニチャーのOliviaは、どちらも環境負荷の少ないバイオベースとリサイクルアセテートのミックスで作られています。Look10/Courtesy of ChloéLook18/Courtesy of ChloéLook22/Courtesy of Chloéお問い合わせ:クロエ カスタマーリレーションズ03-4335-1750www.chloe.com
2023年06月12日マメ クロゴウチは、2023年プレフォールコレクションのルックを公開しました。Mame Kurogouchi 2023 Pre Fall Collectionは、南仏プロヴァンス地方、ローヌ川のほとりに佇む古都アルルを旅した記憶から豊穣した、モノトーンを中心に繰り広げられるコレクションを展開します。この都市を象徴するロマネスク建築や古代ローマ遺跡に共通する、砂質石灰岩による白の建物群、そのすぐ脇に露出する石灰岩地層が露わにする太古の記憶、そして多くの芸術家を虜にした豊かな自然が可能にする生物多様性。まばゆい輝きに溢れた初夏のアルルでの日々は、生成りから灰白色、乳白色から純白へと、この街を特徴づける石灰岩による様々な白の共存にインスパイアされながら、これから始まる無数の新たな旅路を示唆する、ブランクのキャンバスのような可能性に満ちた新たなワードローブへと生まれ変わります。南仏プロヴァンスの伝統的刺繍技法であるブティ刺繍を想起させる、草花の壮麗なキルティング刺繍が洋服全体に施されたコートやジャケット、ビスチェは、シルクの表地にシルクキュプラのライニング、シルク真綿の中綿と、贅沢な素材使いにより生み出されます。古来日本で用いられたシルクの中綿は軽く、吸放湿性にも優れ、まるで第二、第三の肌を得たかのような穏やかな温かみをもたらしながら、天然素材という自然からの恵みを纏う喜びを日常にもたらします。アルルで目にした生き生きとした草花の記憶が、細やかなで色彩豊かな刺繍に昇華されることで、まるで白昼夢を思わせる朧げなニュアンスのコレクションに、凛とした静けさと力強さを与えます。シルク素材のドレスやオープンカラーのシャツは、身体が入ることによりまるで命を与えられたかのようにトーンオントーンの刺繍が浮かび上がります。日常から掬い取られたテクスチャーへのユニークな目線は今シーズン、さらにミクロな単位まで落とし込まれます。アルルの街中を舞う石灰石のパウダーが肌や洋服に付着することで偶然に作り出されるアブストラクトな景色がさまざまなピースの質感に影響を及ぼします。ニドム加工による滑り感のあるテクスチャーの生地は、緻密なパターン設計によるビッグサイズのメンズシャツを思わせる大胆なオーバーシャツとなって、洋服における最もベーシックなピースに対するMame Kurogouchiからの回答として、ノンシャランさという「アティチュードのデザイン」が提示されます。放射状に入った幾本ものタックがウェスト周りに象徴的な陰影を作り出すトラウザーズでは、近江晒(さらし)という加工が施されたコットン素材が採用され、麻の色調とタッチを再現したトリアセテートのセットアップなどと共に、そのドライな質感で夏の終わりから秋に至るまで、その快適さを実感するものとなるでしょう。コレクションを通じて一貫して提案されるワイドなパンツもまた、南仏のリラクシングなムードを体現しながら、繊細なカットやモチーフに覆われた本コレクションにおいて、女性らしい力強さを有するシルエットを形作ります。ブランドを象徴する優美なカッティングを備えたエレガントなヒールには新たにスウェード素材が登場し、2023年春夏コレクションのランウェイを彩ったエッグヒールのローヒールパンプスも本コレクションから新たな定番ピースとしてラインアップされます。
2023年02月06日トッド・フィリップス監督が、『ジョーカー』の続編『Joker: Folie à Deux』(原題)よりファーストルック画像を公開した。ホアキン・フェニックス演じるアーサー・フレック/ジョーカーが、アーカム精神病院とみられる場所で天井を見上げ、ひげを剃られているという画像。「待ちきれない」といった期待の声から、「(これが)ミュージカルになるなんて信じられない」とダークなテイストの画像からミュージカルが想像できないという声まで、様々な感想が寄せられている。また、フィリップス監督が「1日目。ぼくらのジョーカー」とキャプションを添えたことから、「2日目はレディー・ガガでしょ?」「レディー・ガガの画像を早く!」と、続編にハーレイ・クイン役で登場するレディー・ガガの姿を催促する声も。ガガは今年8月、SNSに『ジョーカー』続編のタイトル、2024年10月4日の公開日、とともにティザーアニメーションを投稿し、自身が同作に出演することを発表した。グラミー賞を10回以上受賞している歌手であり、MVやライブで見せるダンスもお手のもの。近年は『アリー/スター誕生』や『ハウス・オブ・グッチ』で俳優としての才能も開花させ、アカデミー賞やゴールデングローブ賞にノミネートされた経験も持つ。ハーレイ役を演じることは多くの映画ファンに受け入れられている模様だ。(賀来比呂美)■関連作品:ジョーカー 2019年10月4日より全国にて公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”
2022年12月12日コンバース(CONVERSE)から、新作スニーカー「ジャックパーセル RT RH(JACK PURCELL RT RH)」が登場。2023年1月頃に発売される。アイビールックを落とし込んだ「ジャックパーセル」「ジャックパーセル RTRH」は、“アイビーボーイズクラブ(IVY BOYS CLUB)”をテーマに、コンバースの定番モデル「ジャックパーセル」をアレンジしたスニーカー。“ネクタイ”着想の踵紐などアイコン的なヒールラベルやトウといった「ジャックパーセル」の洗練されたフォルムはそのままに、かかと部分にはアイビールックにみられる“レジメンタルタイ”をイメージした踵紐をあしらった。ネクタイ裏のラベルをイメージしたタンの織りネームや、ゴールドのハトメといったディティールもポイントだ。カラーは、ホワイトとブラックの2カラーを用意する。【詳細】コンバース「ジャックパーセル RT RH」発売時期:2023年1月頃価格:8,800円カラー:ホワイト / ブラックサイズ:22.5~28.0、29.0cm【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217月〜金曜日(土日・祝日除く) 9:00~18:00
2022年12月11日アレキサンダー・マックイーンは、クリエイティブディレクターSarah Burtonによる2023年ウィメンズ春夏プレコレクションのルック画像、動画を公開いたしました。サイエンスとストラクチャーからインスパイアされた、テーラリング、分解され、再構築を表現したルックや、宇宙や夜空、夕焼けを思わせる落ち着いた色彩のアイテムが登場します。【お問合せ先】アレキサンダー・マックイーンtel. 03-5778-0786
2022年11月19日リーボック(Reebok)と、米発のプリントスタジオ・ルックスタジオ(LQQK STUDIO)によるコラボレーションスニーカー「クラシックレザー」が、2022年9月21日(水)よりリーボック クラシックストア 原宿などで発売される。リーボックとルックスタジオが初コラボコラボレーションスニーカーは、リーボックと、アメリカ・ブルックリンを拠点とするプリントスタジオで、5人組デザイン集団・ルックスタジオとの初のコラボレーションによるもの。ルックスタジオが手掛ける、大胆な全面プリントが特徴的だ。ベースとなるのは、リーボックのアイコニックなシューズ「クラシックレザー(CLASSIC LEATHER)」。アッパーには、リーフ柄のカモフラージュプリントが施されている。土壌を表す「バブルガム」カラーと、常に青い葉を茂らす松をイメージした深みのある「パイングリーン」カラーの組み合わせており、細かいプリントデザインでありながら、統一感のあるアースカラーでまとめている。シュータンやサイドのウィンドウボックス、ヒール部分には、“LQQK STUDIO”のブランドロゴや星条旗をオン。細部にまでこだわり抜いた1足となっている。詳細リーボック×ルックスタジオ クラシックレザー 15,400円発売日:2022年9月21日(水)販売店舗:リーボック クラシックストア 原宿、ビリーズエンター、リーボック オンラインショップ、ゾゾタウンサイズ:23.0~30.0cm ※29.5cmの展開はなし。【問い合わせ先】リーボック アディダスお客様窓口TEL:0570-033-033(平日 9:30~18:00)
2022年09月17日恋人同士や夫婦、友達同士などで着るペアルック。おそろいの服を着ていると、仲のよさが目に見えるようで、気分が上がる人は多いようです。1児の母親である、さてよ(@sateyo)さんも、ペアルックを着たいタイプ。一方の夫は、さてよさんとのペアルックをなぜか頑なに避けています。そこで、さてよさんは一計を案じました。夫とペアルックになる方法 #コルクラボマンガ専科 #漫画が読めるハッシュタグ #コミチマンガ pic.twitter.com/JLiv63T6CF — さてよ@ほぼ毎日漫画更新 (@sateyo) July 31, 2022 夫が息子さんとのペアルックは喜んで着ることを分かっていた、さてよさん。夫が外出すると、さてよさんはわざわざ水鉄砲で息子さんと楽しく遊びました。もちろん、2人して水浸しになるので着替えねばなりません。さてよさんは、持っていた横縞模様のシャツと着替え、しれっとした顔で夫とのペアルックを実現しました!「故意にやったと悟られてはいけないのでね!」という、さてよさんの作戦は人々の腹筋を崩壊させています。・策士だね!・計画通り。・しれっとした表情でペアルックを決めていて、笑った。さてよさんによると、この日以来、ペアルックを警戒した夫は、縞模様のシャツをあまり着なくなってしまったとのこと。めげずに別の日、さてよさんが服と靴下のカラーを夫に合わせたところ、上着を羽織ってペアルックを崩されたそうです。さらに、冬用に買ったおそろいの寝間着も、夫はわざわざペアルックにならないように、さてよさんと日をずらして着ていたとか。夫に笑顔でペアルックを着てもらうための道のりは、遠く険しそうです![文・構成/grape編集部]
2022年08月01日不二家のロングセラーチョコレート「ルック」から「ルック(モンブラン&栗きんとん)」が登場。2022年8月9日(火)より全国発売される。“栗スイーツ”風味の限定ミルクチョコ「ルック(モンブラン&栗きんとん)」は、熊本県産ブランド和栗“球磨栗”を使用した期間限定チョコレートだ。「モンブラン」と「栗きんとん」をそれぞれ表現した2種のミルクチョコをセットにしているのが特徴で、“栗スイーツを食べ比べ”しているかのようなリッチな気分を楽しむことができる。またパッケージの中央には、栗を抱えた“くまモン”を配した可愛らしい仕上がりに。ほっくりとした味わいの“栗チョコ”で、ひと足先に秋の気分を先取りしてみてはいかが。【詳細】ルック(モンブラン&栗きんとん) 130円 ※価格は編集部調べ。発売日:2022年8月9日(火)【問い合わせ先】株式会社不二家 お客様サービス室TEL:0120-047228
2022年07月30日赤城乳業の新作アイス「不二家ルックアーモンドアイスバー」が、2022年6月7日(火)より発売される。不二家のチョコ「ルック(ア・ラ・モード)」のアーモンドがアイスに!2022年に誕生60周年を迎える不二家のチョコレート「ルック(LOOK)」。一口サイズのチョコレート12粒入りの鮮やかなイエローのパッケージで親しまれるロングセラー菓子だ。「不二家ルックアーモンドアイスバー」は、そんな「ルック(ア・ラ・モード)」の“アーモンド”をイメージしたアイスクリーム。アーモンド風味のアイスクリームにローストアーモンドを混ぜ込み、仕上げにチョコレートでコーティングした。「ルック」の香ばしいアーモンドの風味と、コクのあるチョコレートがベストマッチな1品となっている。詳細「不二家ルックアーモンドアイスバー」151円発売日:2022年6月7日(火)発売エリア:全国【問い合わせ先】赤城乳業 お客様相談室TEL:0120-571-591(9:00~17:00 土、日、祝日、年末年始を除く)
2022年06月05日ブラッドリー・クーパーが監督、主演、製作、脚本を務める『Maestro』(原題)より、ファーストルック画像が公開された。今作は指揮者、作曲家、ピアニストのレナード・バーンスタインをテーマとした映画で、ブラッドリーはバーンスタインを演じる。公開された画像は4枚で、うち2枚はモノクロで、ブラッドリー扮する若きバーンスタインと、キャリー・マリガン扮する妻フェリシア・モンテアレグレの2ショット。映画・音楽ファンを驚かせたのが残りの2枚だ。白髪頭の老年のバーンスタインに扮したブラッドリーの姿は、どう見てもブラッドリーだとは思えない変貌を遂げ、バーンスタインになりきっている。「これがブラッドリー・クーパーだって?オーマイゴッド」「これは期待できそうだ」「衝撃的に素晴らしい」「メイクの力ってすごい」「ブラッドリーはオスカーを狙っているんだね!」など、画像からだけでも感じられるブラッドリーの気合いに圧倒されている様子。「小さな頃から指揮者になりたかった。8歳の時にはサンタクロースに指揮棒をお願いした」というブラッドリーが、今作でバーンスタインとなって夢を叶える今作。共演はキャリーのほか、マット・ボマー、バーンスタインの娘ジェイミー役にマヤ・ホーク。2013年に公開予定。(Hiromi Kaku)
2022年05月31日