アイメイクは、メイクの要。どれだけ目を大きく見せられるかで、顔全体の印象がガラッと変わります。イベント続きのこれからの季節、パッチリアイメイクで、あなたの魅力を最大限に引き出しましょう。■遠くから見ても、パッチリ。少し離れた所からでもパッチリ見せるアイメイクのコツは、キレイなグラデーション。アイシャドウを2色使いすることで、目元に陰影をつけ、奥行きのある目元にします。まず最初に、薄い色のアイシャドウをアイホール全体にのせます。(アイホールとは、まぶたの上のくぼんでいるところです。)次に濃い色のアイシャドウをまつ毛のキワにのせ、ブラシを使って徐々にアイホールの1/3くらいまでぼかします。ぼかす幅は、二重の方でアイホールの1/3くらい、一重の方でアイホールの半分くらいを目安に、お好みて調節して下さい。こうすることで、目元に奥行きが出るので目を大きく、彫りも深く見せることができます。■ラインでパッチリ次にアイラインで目を大きく見せる方法をお伝えします。目を大きく見せるのは、まぶたの上のラインよりも、下のライン。ここにラインを引くことで確実に目を大きく見せることができます。ただし引く所は、黒目の下から目尻まで。目全体をぐるっと囲んでしまうと反対に目を小さく見せてしまうので、やめましょう。オススメは、柔らかい芯のアイペンシルで黒目の下から目尻まで、目の形にそってラインをひきます。黒のアイラインペンシルがいちばん目を大きく見せてくれます。自然な感じに見せたければ、ブラウンを選んでください。ここでポイント! 目尻部分は、思いきって少し幅を広く書いてみてください。そうすると、一気に目が大きく見えます。アイラインを引いたら綿棒で押さえて馴染ませます。細いブラシでラインを馴染ませると、より自然に見えます。アイシャドウでグラデーションをつけるか、アイラインで目の幅をだして、目を大きく見せるか、もちろん両方して頂くと、さらにパッチリと見えるので、ぜひ試してみてくださいね。【2012年クリスマス特集】 ・2012年クリスマス特集を見る ・クリスマスまでに恋を叶えたい女子必見心理テスト ・クリスマスプレゼントをチェック
2012年12月07日WEBアンケートで利用を調査マーケティングサービスを展開するネオマーケティングが、同社の運営するアンケートサイト「アイリサーチ」を用いて、エステサロンの利用に関する調査を実施し、その結果を「エステランキング.net」で公開した。今回の調査は、同サイトによるWEBアンケートの方式で実施し、6月22日~6月25日までの期間、20歳以上の女性400名からの回答をもとにデータを出しているという。それによると、エステでよく利用するコースは、1位が「フェイシャル・美顔」で59.2%。やはりもっとも目につく顔への意識が高いことがうかがえる結果となった。以下、2位は「脱毛」の39.2%、3位が「痩身・ダイエット」の38.2%と、これもやはり納得の定番メニューといえるだろう。つづいて4位は「ブライダルエステ」12.8%、5位が「美脚」で4.8%、「その他」は2.20%だったそうだ。よく利用されているサロンは?次にどのエステサロンの利用率が高いか調べると、最もよく利用されているサロンに輝いたのは「エステティックTBC」で20.8%だった。つづく2位は「たかの友梨ビューティクリニック」で7.0%、3位は「POLAのエステ」で6.5%、4位「エルセーヌ」5.3%、5位「スリムビューティーハウス」5.0%となった。いずれも大手の有名サロンが並んでいる。年代別にみると、最も利用しているのは30代女性で35.6%、つづいて40代女性で30.0%だったそうだ。やはりこの美容ターニングポイントとなる年代で、利用率が高くなっているとみられる。これが50代女性では14.8%、20代女性では、14.2%となっており、かなり差が開いていることがうかがえる結果となった。元の記事を読む
2012年08月17日くすまない、ヨレない!アイメイクはメイクのなかでも重要なポイントとなるもの。だが、崩れやすいものでもあり、その仕上がりキープに苦心している人も多いだろう。そんな人にぜひチェックしてほしいのが、KATE(ケイト)から5月1日に新発売されたアイシャドウ下地だ。このアイシャドウベース「アイシャドウプライマー」は、密着性の高いオイルを配合した下地で、まるで時間が止まったかのように、メイクしたての状態を美しくキープしてくれる。くすまず、ヨレず、理想のアイメイクが保てる優れモノだ。2種を好みのタイプから選んで2種類の異なったタイプがラインナップされており、好みに応じて選べるところもポイント。ひとつは「BE-1」のナチュラルなベージュカラーで、くすみをよせつけず、美しい発色を実現してくれるタイプだ。もう一方のタイプは、「GD-1」のパールタイプで、輝きを増してまぶたの透明感を高め、メイクの仕上がりにより華やかさを加えてくれる。これからの季節、キープ力はとくに重要なポイント。アイメイクの仕上がり、美しさの保持状態を格段にアップしてくれるベースとなっているので、ぜひチェックしよう。元の記事を読む
2012年05月02日株式会社ドゥ・ハウスは、自社の運営するネットリサーチサービス「myアンケートlight」にて、3月23日~27日に 「ノンアルコール飲料に関するアンケート」を実施、全国の20代から60代の男女1,220人から回答を得た。男性・女性ともに飲用経験がもっとも高いのが「フリー(キリン)」(43.4%)、次に「ALL‐FREE(サントリー)」(20.4%)が続く。発売から1カ月が経過した「ドライゼロ(アサヒ)」は15.7%となっている。ノンアルコールビールは男性の方が飲用経験がやや高く、ノンアルコール梅酒とノンアルコールカクテルは、女性がやや高くなっている傾向が見える。一方で、「飲んだことのあるものはない」と回答している割合も全体の43.3%となっている。ノンアルコール飲料の特定商品を2回以上購入しているリピートユーザーに対し、「アルコール飲料」・「お茶」、「コーラなどの炭酸飲料」の購入頻度に変化があったかを聞くと、もっとも購入頻度が減ったと回答されているのは「アルコール飲料」(25.8%)、続いて「炭酸飲料」(18.3%)という結果に。しかしながら、「どれも当てはまらない」と回答している割合が53.9%あり、リピートユーザーの半数以上が従来の飲料の代替としてではなく、新しいシーンでノンアルコール飲料を購入しているといえる。「初めて購入したとき」に想定した飲用シーンでは、ノンアルコールビールは、男性・女性ともに「夕食の時に」がもっとも高く、次に「お風呂上りに」と続く。一方、ノンアルコール梅酒とノンアルコールカクテルでは飲用想定シーンは類似しており、ノンアルコールビールよりも「夕食後」や「お風呂上り」「寝る前」という、「夕食後から寝るまで」というシーンのポイントが高い。同社では、ノンアルコール梅酒とノンアルコールカクテルのカテゴリにおいては、「夜の楽しみ」の訴求で、さらなる市場の拡大が見込めるのでは、と分析している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日25~39 歳女性を対象に「日やけに関するアンケート調査」コーセーは2月15日、25~39 歳の女性を対象に行った「日やけに関するアンケート調査」の結果を発表した。【調査概要】■調査方法 :インターネットリサーチ■実施期間 :2012年01月23日(月)~2012年01月24日(火)■有効サンプル数 :1,029(女性のみ)■年齢 :25 歳~39 歳*画像(グラフ)はニュースリリースより「春先、気づかないうちに日やけをしている」調査結果では、「日やけについて意識をしだすのはいつ頃からですか?」という質問に、5月が最も多く27.9%、次いで多かったのは4月で20.7%となり、実際に紫外線量が多くなる3月から日やけを意識しだすという人は僅か11.4%にとどまり、「美白」という言葉が一般的になってかなり経ちますが、春先、気づかないうちに日やけをしている…という人も多そうです。としている。また、「日やけについて意識し始めたのはいつ頃ですか?」という質問に、「高校生」が22%と最も多く、次いで多かったのは「中学生」16%。世代別に見てみると、「中学生」からと答えた20 代後半女性は23.9%、30 代後半女性は7.3%と、世代によって大きく差があり、紫外線対策意識の高まりと共に、早い時期から紫外線をケアするようになったことが伺えるとしている。調査では、スキンケアブランド「薬用 雪肌精(せっきせい)」のイメージキャラクター松嶋菜々子さんもアンケートに協力。日やけについて意識し始めたのは「高校生から」、日やけについて意識をしだす時期は、「冬の弱い陽射しでも紫外線があるので、季節を問わず気にかけるようにしています」と回答があったことを紹介している。元の記事を読む
2012年02月16日“涙袋メイク”が話題いまやアイメイクに時間をかける女子が多いのは周知のこと、メイクの中でも最も念入りに…という人は多いだろう。そんな大きな比重を占めるポイントのアイメイクのトレンドに異変が起きているようだ。これまで、しっかりアイメイクといえば、つけまつげにラインが常識だったが、今はそんなしっかりアイ女子たちが“涙袋メイク”に力を入れ始めているというのである。1日発売の「Popteen」でも、このメイクが話題となっている。お手本はAKB48の板野&KARAのスンヨン☆“涙袋メイク”では、その名の通り目の下にある「涙袋」をぷっくりと見せるもの。このメイクブームの火付け役となっているのは、AKB48の板野有美やKARAのスンヨンだという。メイクのコツとしては、上のシャドウ並みにグラデーションをつけること、陰で立体感を出すこと、ラメアイテムを活用することなどがあげられるとか。たとえば、目頭から目尻にかけて茶色ベースのグラデーションを作る。このとき、目頭部分に明るいカラーをのせると、涙袋が強調され、目尻の濃いラインカラーがそれをさらに際立たせる。ほかにも涙袋の下にアイぶーパウダーで陰影をつけるというのも基礎知識だそう。これをするかどうかで仕上がりはずいぶん違うようだ。甘めな旬顔に即なれると話題の“涙袋メイク”。日々のメイクにも取り入れてみては。元の記事を読む
2011年11月04日