肌の“ゆるみ”に着目した“総合リフトケア美容液”アテニアは、肌の“ゆるみ”が発生するメカニズムに着目、3つの高機能成分により、肌にうるおいを与えて乾燥による小ジワを目立たなくし、ハリ・弾力に満ちた肌を保つ美容液「リフトスペリアV」を、10月18日に新発売する。*画像はニュースリリースより「トライアングルVアプローチ理論」で美しいハリ感を「リフトスペリアV」は、しわ・たるみをはじめとしたエイジングサインが気になる40代以降の本格的エイジング世代に向けて、「トライアングルVアプローチ理論」を構築、美しいハリ感を引き出す美容液。3つの高機能成分(プラセンタQ10・パワーアクティブコラーゲン・レチノイン酸トコフェリル)が、変化が気になりはじめた大人の肌に、かつてないハリとなめらかな引き締め感をもたらし、内側から高まりを感じられる手応えあるリフト感を叶えるという。元の記事を読む
2012年10月17日季節特有のお肌の悩みをケア2012年9月20日、アテニアは、“秋冬”そして“春夏”で使い分けが出来る化粧水『エクストラモイストローション』をリニューアルして新たに発売します。アテニアが独自開発した新成分「狭浸型モイストナノカプセル」を配合し、季節特有の肌の悩みをより広範囲にケアできるようになりました。秋冬用は過酷な乾燥ダメージと乾燥荒れをケアします。また、ほとんどの商品が水素添加加工したカプセルを使っている中、未水添のカプセルを使用。そうすることで、膜流動性を高め、お肌への浸透力をぐっと高めることに成功しました。『エクストラモイストローション』その使用感使ってみれば、その違いはすぐに分かります。高い保湿力と浸透力を兼ね備えているため、白く、とろみのついたローションは、お肌に付ければすぐに浸透。さらっとしてべたつきません。奥の奥まで潤いが届くのが実感できるでしょう。夏と冬では、お肌のトラブルは全く違うもの。それを思えば季節によって化粧水を変えるのは当たり前なのかも知れませんね。更なる高品質商品として生まれ変わった『エクストラモイストローション』。是非一度、お試しください。■商品名:エクストラモイストローション〈秋冬限定〉■発売期間:2012年9月25日~2013年3月31日まで■価格: 2,940円(税込)■容量:100mL(約2ヵ月分)元の記事を読む
2012年09月25日あらゆる角度からニキビレスのクリアな肌環境を目指すアテニアは、“大人ニキビ”特有の複雑な原因に着目し、あらゆる角度からニキビレスのクリアな肌環境を目指す、部分用集中美容液「メディチューン アクネスポッツ エッセンス」(医薬部外品)を、9月20日に発売する。*画像はニュースリリースより肌へのやさしさにこだわった「肌ストレスフリー」「メディチューン アクネスポッツ エッセンス」は、トラブルのもととなるアクネ菌の増殖を抑え、過剰な皮脂をコントロール、角層をケアして肌を健やかに保ち、ニキビのできにくいコンディションに整える薬用美容液。また、繰り返しニキビができる部分の気になる色ムラ・赤み・くすみに働きかけて、透明感のある明るい肌へ導く。軽やかなつけ心地のジェル状エッセンスで、“大人ニキビ”ができやすい揺らぎ肌でも安心して続けられるよう、肌へのやさしさにこだわり、一般的なニキビ対策に使われ刺激の原因にもなる成分などの配合を避け、「肌ストレスフリー」を実現したという。元の記事を読む
2012年09月19日蒸し暑い夏も爽快に!スイートオレンジですっきりアテニアが7月19日、天然オレンジの香りを活かしたボディソープ、「アロマボディソープバー~プロバンスオレンジ~」を限定発売した。昨年限定発売され、コアユーザーの再度販売希望のリクエストも多かった商品が、今回個数限定で新登場となったそうだ。ボディソープバーは無着色、無鉱物油、アルコールフリー、オイルフリーで植物由来の原料を使用したナチュラルタイプ。お肌にも優しい仕上がりだ。色も天然成分によるもので、香りも天然香料と、“天然”にこだわっている。上質な香り、濃密な泡立ちフランスのトップ調合師として著名なロー・ジャケ氏が天然スイートオレンジの香りをベースにブレンドした香りが自慢。南仏プロバンスのエスプリが生んだ優美な香りが特徴だ。甘すぎず、すっきり、それでいて奥深い香りで、夏も爽快にリフレッシュできると評判を得ている。ナチュラルな石鹸素地を活かし、独自の「ハイセレクティブ製法」でつくりあげられているため、驚くほど素早い泡立ちが実現されているのだとか。素人が泡だてても濃密な泡が簡単に立つ。この泡が贅沢に、なめらかにボディを洗い上げてくれるそうだ。有機栽培されたラベンダーやローズマリー、タチジャコウソウといった天然植物エキスも厳選して配合。肌をいたわることにもしっかり配慮した製品になっている。この暑い夏、ボディケアに、自分へのご褒美に、アイテムとして投入してみてはいかがだろうか。元の記事を読む
2011年07月19日