ストライプといえばベーシックなイメージだけど今季はベースのデザインにひねりが利いた、個性派が勢揃い。柄×柄のコーディネートなら、さらに旬度が上昇!大人な印象に導く上品ストライプ。立体的なスリーブが特徴的なトップスに、イージーなはき心地のパンツ。レジメンタルストライプがクールな雰囲気で、さらりと着るだけでこなれ感たっぷりの装いに。セットアップでも単品でも着映えするので、揃えれば多彩なコーディネートを楽しめる!ブラウス¥25,000パンツ¥25,000(共にアストラット/アストラット 新宿店 TEL:03・5366・6560)ネックレス¥16,000(ソコ/カレンソロジー青山 TEL:03・6419・7899)サンダル¥52,000(クレジュリー/カオス表参道 TEL:03・6432・9277)レイヤードデザインでさりげなく個性を発揮。グリーンの極細ストライプが爽やか。ストレートなラインでバランスをとりやすく、ボトムスを選ばない。トップス¥16,000(サイトライン/プーオフィス TEL:03・6427・7081)パンツ¥26,000(アーリ/UTS PR TEL:03・6427・1030)美しい色の組み合わせにテンションUP!つややかなシルクとマットな生地を組み合わせてストライプを表現。ミニ丈とゆるやかなAラインが女性らしく、華やかなシーンでも活躍。ワンピース¥65,000(カルロッタカネパ/ビームス ハウス 丸の内 TEL:03・5220・8686)バケットハットに“大人感”をひとさじ。クラウン部分を4つのパネルで構築し、すっきりしたシルエットに。ワークテイストなヒッコリーストライプだけど、大人っぽくかぶれるのが魅力。パープルやオリーブなどもあり。¥9,000(フィル ザ ビル/シック TEL:03・5464・9321)※『anan』2018年5月2・9日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・岩田美香(mod’s hair)モデル・木村舞輝文・間宮寧子(by anan編集部)
2018年05月02日スタイリングの核になる、キャッチーな新作が続々。春夏らしいカラフルなアイテムや注目コラボなど、今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!伝統技術とモダンな感性が融合した、オリジナリティ溢れるデザイン。モロッコの伝統技術を取り入れたロンドンブランドによるバッグは、素朴さと都会的ムードが同居。鮮やかな刺繍が装いの差し色に。W26×H25×マチ12.5cm¥23,000(エンシャーラ/シジェーム ギンザ TEL:03・6263・9866)ナチュラルでいて、少し辛口!シックにかぶれるストローハット。インパクトのある幅広のレーステープをあしらい、ストロー素材のほっこり感を払拭。内側に施されたドローコードでフィット感を調整できるのも嬉しいポイント。¥14,000(アンスリード TEL:03・3409・5503)甘さと洗練を兼備した絶妙バランスの一着。美発色の赤が目を引くブラウスは、Aラインのシルエットやフリルが愛らしい。背中側のネックラインに深めのカットを施し、大人っぽさを加味。¥37,000(シー ニューヨーク/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)キュートな色が視線をキャッチ!『ビームス ボーイ』別注スニーカー。スケーターに愛されるモデル「ワークアウト」をコーラルピンクで別注。よく見ると、素材の配置が左右非対称!¥11,000(リーボック クラシック×ビームス ボーイ/ビームスボーイ 原宿 TEL:03・5770・5550)※『anan』2018年5月2・9日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・番場直美文・間宮寧子(by anan編集部)
2018年04月29日もうすぐGW。旅行や遊びで、写真を撮る機会が増える人も多いのでは。アルバムやフォトフレーム、手のひらサイズのトイカメラなど、“写真”にまつわる最新アイテムを集めてみました!ブーム復活中の“チェキ”に、専用アルバムがお目見え。カラフルなドットやストライプが目を惹く、アコーディオンタイプのポケットアルバム。チェキフィルムや名刺サイズの写真を10枚まで収納可能で、そのまま飾ってもキュート。W17.5×D1×H16cm(折り畳み時)¥480(渋谷ロフトTEL:03・3462・3807)普段使いにも!カジュアルなカメラバッグでお出かけ。表面にスクラッチ加工を施したワックスキャンバス素材のカメラバッグは、長く使うほどに独特の経年変化が楽しめる。カメラ本体と小型レンズ2本程度を収納可能。W28×H19×マチ11cm¥20,000(リビング・モティーフTEL:03・3587・2463)デザイン性と機能性を両立! カメラ小物にもこだわりを。ハンドメイドのカメラ用品を製造するNYのブランド『ONA』。ワックスキャンバス素材のカメラストラップは、パッドの中にしなやかなネオプレン素材を詰めているため、長時間肩に掛けていても疲れにくい。160cm¥12,000(リビング・モティーフ)重さはたった16g!実は動画も撮れるスグレモノ。チーズの形をしたおもちゃ?かと思いきや、実は超小型のトイデジタルカメラ。写真はもちろん動画撮影、音声録音の3つのモードに対応していて、撮影データはメモリーカードに保存することが可能。¥3,480(渋谷ロフト)※『anan』2018年4月25日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仲子菜穂文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2018年04月26日エスニック調のアイテムといえば“夏”のイメージが強いけれど、コーディネートにさりげなく取り入れれば、今からでも即戦力に!春の日差しとともに、明るい気分を盛り上げて。華やかなタイル柄が視線をキャッチ。ロープベルトがトレンドライクな総柄パンツは、シンプルなトップスに合わせるだけで主役級の存在感。ボトムスのカラートーンに合わせたサンダルで、全身バランスよくコーディネート。パンツ¥8,900(ケービーエフ/ケービーエフ ラフォーレ原宿店TEL:03・5771・6538)タンクトップ¥24,000(ハクジ/アーバンリサーチ 表参道ヒルズ店TEL:03・6721・1683)ビスチエ¥10,000(シップス/シップス 渋谷店)サンダル¥51,000(アルムナエ/エディション表参道ヒルズ店TEL:03・3403・8086)装いのスパイスになる、派手ピンクのクラッチ。メタルパーツやビーズの装飾、フリンジデザインが存在感たっぷり。W44×H28.5×マチ1cm¥14,000(シャシ/アパルトモン青山店TEL:03・5778・4919)パンツ¥29,000(リト/アングローバルショップ表参道TEL:03・3470・2151)揺れるフリンジが軽やかなアクセント。ビーズのフリンジをレイヤードした、ボリューム満点のピアス。マルチカラーが大人っぽいテイストだから、シックなワンピースやドレスとの相性も抜群。¥18,500(ディーパ グルナニ/シップス 渋谷店TEL:03・3496・0481)シンプルなトップスに、鮮やかなプリントをON。カラフルなプリントがエスニックな雰囲気のトップスは、ハリのあるリネン混のコットン素材でカジュアルすぎない印象。1枚でさらりと着こなして。トップス¥14,000(サラ マリカ/ブランドニュースTEL:03・3797・3673)※『anan』2018年4月25日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・高松由佳モデル・田中シェン文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2018年04月25日スポーティな厚底サンダルにコラボTシャツ、スイムウェアなど、アウトドアシーンでも重宝するアイテムが豊富にラインナップ。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!被災地の復興を支援するチャリティプロジェクトが今年も!4月25日より“Tシャツ”をテーマにした6ブランドとのコラボアイテムが登場。1アイテムにつき500円が売り上げから寄付される。¥8,000(フィル ザ ビル/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店TEL:03・5786・0555)音楽好きにはたまらない、スペシャルな一着がお目見え!ロンドンのインディーズレーベルと国内ブランドのトリプルコラボ。ワンピース¥26,000(ホワイト ライン×ファットキャット レコーズ×アメリカンラグ シー/アメリカンラグ シー 新宿フラッグス店TEL:03・5366・5425)『ミュラー オブ ヨシオクボ』のブランド初となるスイムウェア。今季のブランドテーマである、荒野に育つ草花をイメージして作られたオリジナルプリントがエキゾティックな魅力を発揮。他に無地のタイプもあり。¥21,000(ミュラー オブヨシオクボTEL:03・3794・4037)人気コラボの厚底サンダルが今年らしくアップデートして登場。別注デザインのサンダルは、テープの幅が細くなったことで、よりスタイリッシュなルックスに。他にブラックもあり。¥9,800(シャカ×アーバンリサーチ/アーバンリサーチ神南店TEL:03・6455・1971)※『anan』2018年4月25日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・高松由佳モデル・田中シェン文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2018年04月22日気配りのできる人は、ふとしたタイミングさえ大切にするもの。例えば、手紙を渡すときや感謝の気持ちを伝えるとき。まずは粋な伝統小物や文房具を持つことから始めてみては?大人の女性として、ひとつ持っておきたい。薄い和紙の上で、カラフルな蝶々がひらひら。よく見ると「てふてふ」の文字も舞っていて、遊び心も満載。お菓子を載せたり包むのはもちろん、ちょっとした手紙にも。ポーチに入れておくと重宝するはず。懐柄紙 30枚入り¥400(渋谷ロフト)遠く離れたあの人に、香りもお届け。手紙の中に忍ばせるだけで、ほのかな梅の香りがふわっと広がる。和柄だけれどポップなデザインは、ずっと取っておきたくなる!小物入れや引き出しに入れて、ポプリ代わりにも。文香 各¥800(スパイラルマーケット TEL:03・3498・5792)外国の方へのプレゼントにもぴったり!お金やちょっとした小物を渡すときに便利なぽち袋。ユニークな英文プリントがインパクト大!裏面にはぽち袋やのしの簡単な説明書きがあり、日本文化のちょっとした勉強にもなりそう。3枚セット¥530(スパイラルマーケット)日本古来の縁起物が、キュートなチャームに!鮮やかな色みの水引チャームタグ。縁起の良いものを意味する「富士」、富や財運を象徴する「宝袋」など、用途に合わせて選びたい。贈り物に添えるもよし、タグだけをプチギフトにするもよし。ふくこより 各¥280(銀座・伊東屋 TEL:03・3561・8311)※『anan』2018年4月18日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仲子菜穂(by anan編集部)
2018年04月16日グリーンレンズのサングラスや麻のバックパックなど、初夏まで使える個性派アイテムが勢ぞろい。鮮やかイエローは、差し色として大活躍の予感。スカーフの柄から着想を得たというトップスは、コペンハーゲン生まれのブランドから。北欧らしいクリーンさが魅力。¥12,000(セシル コペンハーゲン/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店 TEL:03・5786・0555)2018年初デビュー。メキシコ生まれのピアス。立体的なフラワーシルエットのシルバーが耳元でゆらゆら。メキシコ産の天然素材で編まれた球体モチーフも、軽やかな初夏の装いにぴったり。ピアス¥15,000(LOKALWEAR/シジェーム ギンザ TEL:03・6263・9866)シンプルながら、エスニックムード満点!コロンビア北部で一点ずつハンドメイドしたバックパック。大きめのタッセルもコーディネートのポイントに。¥20,000(ジャーディン デル シエロ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03・3401・5001)静かに存在感を放つ!洗練されたデザイン。n8iseから、アセテート素材本来の美しさを追求した新モデル「JIRYUU」が登場。なめらかなフレームは、クラシックながら都会的な雰囲気も漂う。サングラス¥45,000(ノイズ/アルファ PR TEL:03・5413・3546)※『anan』2018年4月18日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子(by anan編集部)
2018年04月16日着こなしにニュアンスをプラスしてくれる、ラベンダーカラー。今季はカジュアルなアイテムにもラべンダーが続出。一点投入すれば、ストリート感も女性らしさもある装いに!シンプルだから取り入れやすい!これからの季節に活躍しそうなキャップは、落ち着いた色みを選べば幼くなりすぎない。ブラックレザーのアジャストベルトもポイント。キャップ¥12,000(リアリティスタジオ/デューン TEL:03・5738・0887)トップス¥13,000(フィーニー TEL:03・6407・8503)トレンドのスポーツMixをさらりと一枚で。春らしいオレンジ×ラベンダーのラガーシャツモチーフのワンピースは、一枚で着ても存在感抜群。身頃はゆったりと作りつつ、裾をリブ編みにすることで、レトロな雰囲気漂う丸みのあるシルエットに。写真の他にバーガンディ×ライトブルーやブラック×ホワイトもあり。ワンピース¥21,000(G.V.G.V./k3 OFFICE TEL:03・3464・5357)シューズ¥15,000(アディダス/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店 TEL:03・5786・0555)ソックスはスタイリスト私物ゆったりパーカで春らしく。切りっぱなしの裾など、ディテールにこだわったデザインでひと味違った着こなしに。パーカ¥26,000(アンユーズド/アルファ PR TEL:03・5413・3546)パンツ¥7,399(ザラ/ザラ・ジャパン カスタマーサービス TEL:03・6415・8061)抜け感のあるクリアピアス。繊細なドライフラワーをクリアな六角形にイン。金箔のあしらいとボールキャッチのおかげで、サイドも上品な印象に。¥1,800(スメリー/センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ原宿店 TEL:03・6433・5548)※『anan』2018年4月18日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・高松由佳モデル・田中シェン(by anan編集部)
2018年04月11日色合いや特徴的なプリントなど、人気のモロッコ雑貨。トラディショナルなものだけでなく、モダンなアイテムもご紹介。インテリアのアクセントになるものばかりです。ほのかに色づく、ブルーガラスの美しさにくぎ付け。リサイクルガラスを使用している、重量感たっぷりのキャニスター。コロンとした取っ手と、曲線部分に浮かび上がるブルーに、心がときめく。φ47×H18cm¥5,800(モロッコグラス/チャオパニック・カントリーモールTEL:03・3406・1104)持ち運びも楽チン、ちょっとした収納にも。かつて水汲みなどに使われていた、ジャーマンシルバーのアンティークバケツは柄の異なる一点もの。マガジンラックや、スリッパ入れなど、使い方はいろいろです。Lサイズ 約φ25×H25cm¥16,000(ファティマモロッコTEL:03・6410・5758)鮮やかなプリントで、ティータイムがきっと楽しくなるカラフルで、印象的なザ・モロッコプリントは、食器から取り入れてみるとよさそう。うっとりするほど緻密なモザイク柄のカップは、複数個重ねて収納できる。カップφ8×H6cm、ソーサーφ15cmマルチ¥3,800(ファティマモロッコ)シダーウッドの質感と風合いを生かしたミニテーブル。ラウンドトレイに3本の脚がついた、『BONCHIC MAROC』のマラケシュテーブルはエキゾティックな雰囲気たっぷり。Mφ30×H50cm¥20,000ティーポット¥5,300カップ¥1,200(メゾン オルネ ド フォイユTEL:03・3716・1126)※『anan』2018年4月11日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・大谷優依
2018年04月05日各ブランドよりトレンド感溢れる柄や素材、カラーと、コーディネートに春の息吹をプラスする新作が続々到着。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。コーディネートが軽やかになる、クリアバッグがお目見え。今季、ぜひ取り入れたい素材、PVC。まずは小物からトライするのが正解です。黒のレザーとの組み合わせで、カジュアルすぎない印象。φ18×H27cm¥12,800(ヤーキ/ショールーム セッションTEL:03・5464・9975)取り入れるだけでグッと今っぽくなる魔法の小物。コーディネートに遊び心をプラスしたいときに、活躍すること間違いなし。ファンキーなフォックスフレームのサングラスは、春夏ファッションのワードローブにイン。¥2,769(ザラ/ザラ・ジャパンTEL:03・6415・8061)つけてるだけで心躍る、太陽に映える花のイヤリング。樹脂のパンジーモチーフシリーズのイヤリングを『ユナイテッドアローズ』が色別注。鮮やかなオレンジの花びらが夏気分を演出!¥12,000(プティローブノアー/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店TEL:03・5786・0555)※『anan』2018年4月11日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子
2018年04月05日ダークトーンから明るい色に衣替えしたくなるこの時期。ちょっとくすんだスモーキーカラーをピックアップして、主張しすぎない絶妙なカラーコーディネートに挑戦してみて。グレイッシュピンクで一気に春顔に。なかなか取り入れづらい、キュートな印象のピンクも、トーンダウンしたものならトライしやすい。人気のボストンタイプをチョイス!メガネ¥22,000(レイバン/ミラリジャパンTEL:03・3514・2950)アクティブなイエローを落ち着きのある印象に。ハリのある素材のトップスは、大きめのパフスリーブや袖口のリボンなど、一枚で存在感たっぷり。¥39,000(シー ニューヨーク/ブランドニュース)ホワイトデニムパンツ¥19,000(ウエストオーバーオールズ/RHC ロンハーマンTEL:045・319・6700)この季節のスター選手!着心地抜群のシャツ。大きなポケットと肩の落ち感、ゆったりとしたサイズ。サラッと着こなせるリネン素材のシャツは一枚は持っていたい。¥19,000(ギャルリー・ヴィー/ギャルリー・ヴィー 丸の内店TEL:03・5224・8677)スカート¥43,000(アカネウツノミヤ/ブランドニュースTEL:03・3797・3673)コンパクトなサイズにこだわりのディテールが満載。硬めのレザーと、スモーキーベージュが落ちついた印象の2way バッグ。内側にファスナーポケットと仕切りがついていて使い勝手もいい。W25× H33 ×マチ6cm¥21,800(ヤーキ/ショールーム セッションTEL:03・5464・9975)※『anan』2018年4月11日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・中山友恵(Three PEACE)モデル・チバユカ
2018年04月04日手作りならではの、個性豊かな優しい光を楽しんで。人工衛星をモチーフにしたガラスのライトは職人がハンドメイドで仕上げたもの。白と淡いピンクのシェードから柔らかな光がこぼれる。※天然鉱物のため色に個体差あり。直径13.3×H23cm スプートニク¥53,000(fresco TEL:0725・90・2408)スモーキーカラーのタンブラーは、使うたび心癒される。日本製のグラスにフロスト×カラー加工をし、落ち着いた色合いを表現。ストレートな形のフロスティは、アクセサリーホルダーとして使っても。フロスティ(右)、スウェイ(左)各¥1,000(GENERAL FURNISHINGS & CO. TEL:03・6432・9910)ピンク色の大理石が珍しい、洗練されたテーブルウェア。トルコ産の上質な大理石から作られた美しい三角形のボード。絶妙なマーブル感は天然素材ならでは。チーズやイチゴなど食材をのせるだけで絵になります。H17.2×W20×D2cm¥8,600(STONED/ザ・コンランショップTEL:0120・04・1660)自宅やオフィスで活躍するキュートな形のマグネット。有名なオランダ人デザイナーのヘラ・ヨンゲリウスが生み出したマグネットセット。丸みのあるフォルムとインテリアになじむ柔らかなカラーは、まるでお菓子のようなかわいらしさ。5個セット¥2,800(Vitra/シボネ青山TEL:03・3475・8017)※『anan』2018年4月4日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・大谷優依文・重信 綾(by anan編集部)
2018年03月29日「GINZA SIX」の1周年を記念した限定カラーシャツがお目見え。シャツブランドの『エキップモン』から「GINZA SIX」のオープン1周年を祝したアイテムが登場。爽やかなレモンイエローが、今の季節にぴったりの一枚。¥26,000(エキップモン/サザビーリーグTEL:03・5412・1937)シンプルなつくりの中に光るこだわりのディテール。大人気ワッフルシリーズに新作フーディーが登場。4月にはイベントも開催される。胸元のカッティングがほどよい抜け感。¥27,000(ザ・ニューハウス/ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店TEL:03・5778・4003)美しい色とステッチにうっとりするロマンティックドレス。ビビッドなピンクが目を惹く柔らかなリネンに、繊細な刺繍がほどこされている。さらりと着て、トライバルな雰囲気を楽しんで。¥33,000(グレースクラス/グレースコンチネンタル ショールームTEL:03・5728・3633)シックなカラーリングで大人な『テバ』を提案。落ち着いた色とモダンなデザインは、タウンユースにもぴったり。厚底だけど歩きやすい。ヒール高5cm¥15,000(テバ×ビューティ&ユース/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店TEL:03・5428・1894)※『anan』2018年4月4日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・中山友恵(Three PEACE)文・重信 綾(by anan編集部)
2018年03月28日オリエンタルな雰囲気のボタニカル柄カチューム。個性を大胆にプラスしたいときに取り入れたい。スカーフ部分をもっと細くするなど、いろいろな巻き方を楽しんでみて。¥4,800(アダム エ ロペTEL:0120・298・133)ブラウス¥43,000(エリン/デミルクス ビームス 新宿TEL:03・5339・9070)色とりどりの大粒の石のミックスに胸がときめく。カラフルなメノウ、真鍮、コットンパールを使用。重ねづけしてもかわいい!ピンク¥29,000ブルー¥18,000※共に6月入荷アイテム(共にプティローブノアーTEL:03・6662・5436)トップス¥18,000(デ・プレ/デ・プレ 丸の内店TEL:0120・983・533)建築的なデザインとクリアボディがモダン。パリの人気ジュエリーブランドが手がけるビッグイヤリングは、クリアパーツとスワロフスキークリスタルパールが上品な組み合わせ。¥59,000(デルフィーヌ シャルロットパルモンティエ/サーキュレーションTEL:06・6568・9615)シンボルカラーを配したリボンがエレガント。各国の王室や著名な芸術家に愛されるパリのホテル「ル・ムーリス」とのコラボハット。ホテルの外観に使われているオパールグリーンのリボンが爽やか。¥36,000(ジャック・ル・コー/アッシュ・ペー・フランスTEL:03・5778・2022)※『anan』2018年4月4日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・中山友恵(Three PEACE)モデル・チバユカ文・重信 綾(by anan編集部)
2018年03月28日空の色を思わせる、美しい色合いにうっとり。トルコブルーの深鉢は『Francfranc』の新ライン「マスターレシピ」のもの。料理をたっぷり盛っても、余白を残しても素敵。テーブルのセンターや棚上に飾っておくだけでも空間に変化が。φ16.5×H3.5cm¥5,000(FrancfrancTEL:03・5785・2111)ゆらぎを感じさせる独特なデザインにひとめぼれ。有機的なフォルムに心惹かれるプレートは、吹きガラス工房『フレスコ』から。濃淡のある色は、“霞”を表現したもの。和、洋、デザートまで幅広い料理にマッチ。形状違いでグレーなども。約φ5.5×H1.8cm¥3,800(シボネ青山TEL:03・3475・8017)家でおいしくビールを飲みたい人に熱伝導率の高い錫製ビアカップは、ビール好きならぜひ持っておきたいアイテム。錫にはイオン効果があり、飲み物をまろやかにしてくれるとか!使用前にカップを冷蔵庫で冷やすのもおすすめ。φ6.1×H11.5cm¥5,600(SEMPRE HOMETEL:03・6407・9081)大自然に囲まれたイタリア・トスカーナの工房から。世界中にファンを持つ『クリスチャンヌ・ペロション』の器。こちらのコーヒーカップは、浅いボディと細い持ち手の優美なバランスが魅力。独特な存在感を放ちながら、生活になじむ逸品。約φ8×H6cm各¥11,500(doinelTEL:03・3470・5007)※『anan』2018年3月28日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・西森 萌文・間宮寧子
2018年03月25日春気分を盛り上げる服やアクセサリーが続々到着。人気ブランドのコラボアイテムも要チェック!今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。左右アシンメトリーのカラーリングに個性が光る!ランニングシューズブランドとのコラボスニーカーは、グラデーションカラーが特徴。軽い履き心地はヤミツキに。¥19,000(ENGINEERED GARMENTS×HOKA ONE ONE/エンジニアド ガーメンツTEL:03・6419・1798)ポップなアクセサリーが人気のロンドン発ブランド。ダブルデッカーモチーフの新作は、エナメルのツヤがかわいさを後押し。スーツケースの迷子防止やバッグのアクセントに活用して。ラゲージタグ¥3,800(タティ デヴァイン/マッハ55リミテッドTEL:03・5413・5530)ハンドメイドにこだわるドイツの老舗バッグブランドから。鮮やかな色使いと小ぶりなサイズ感が愛らしく、レザーで上質感もプラス。ストラップは長さ調整可能で、斜めがけも肩がけもOK。バッグ¥19,000(サイル マーシャル/マッハ55リミテッド)ヴィンテージチャームを贅沢に使い、独自の世界観を表現。ロンドン発の、ヴィンテージ素材を用いたブレスレット。あたたかな色合いに、ノスタルジックなムードが漂う。¥34,000(ザ・マグパイ・アンド・ザ・ワードローブ/ゴールディアッシュ・ペー・フランスTEL:03・5778・2022)※『anan』2018年3月28日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・高品逸実文・間宮寧子
2018年03月23日装いに新鮮さが欲しい時、重宝するのが柄パンツ。シンプルなワンツーコーデも柄の力で上級スタイルに。ベースはゆったりシルエット、が今年らしさの鍵!サーフプリントで夏気分を先取り!レトロなサーフィン写真をプリントしたドロップクロッチパンツ。サイドのパイピングがさりげないアクセントに。遊び心のあるアイテムだけど、シルクの質感にリッチなムードが漂う。パンツ¥48,000※参考商品(シー ニューヨーク/ブランドニュースTEL:03・379・3673)トップス¥16,000( MHL/アングローバルTEL:03・5467・7874)ネックレス¥22,000(CHIBI JEWELS/HOLLYWOOD RANCH MARKETTEL:03・3463・5668)サボ¥24,000(WOODY/OKURATEL:03・3461・8511)ゆるりとしながらも、上品なチェック柄パンツ。ウエストに施したダーツによる、ボリューミーなシルエットが特徴。ウール&リネン混素材で上品な仕上がりに。パンツ¥23,000(NEEDLES/ネペンテスTEL:03・3400・7227)シャツ¥29,000(マリマロ/ディプトリクスTEL:03・5464・8736)アフリカンプリントが抜群のインパクト。さまざまな柄をパッチワークプリントした生地を使用。裾はドローコード仕様なので装いに合わせてシルエットをアレンジして。パンツ¥31,000(FWK by ENGINEERED GARMENTS/エンジニアド ガーメンツTEL:03・6419・1798)モノトーンルックの主役にしたい一本。ダマスク柄のジャカードパンツは、インド・ニューデリー発のブランドから。インパクトの強い織り柄だけど、モノトーンなので気負いなく着られるはず。パンツ¥12,000(INDIA FLAG/TOLL FREETEL:03・3715・9278)※『anan』2018年3月28日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・高品逸実ヘア&メイク・上川タカエ(mod’s hair)モデル・横田美憧文・間宮寧子
2018年03月23日2018年のトレンドカラーとして注目されているグリーン。フェミニンにも、ハンサムにも、スポーティにもアレンジできるから、コーディネートのバリエーションも豊富!自分なりの使い方を楽しんで。エアリーワンピで作る大人のリラックススタイル。ゆったりとしたシルエットと裾の透け感が軽やかなキャミワンピースは、シルク混で肌触りもなめらか。Tシャツやブラウスの上にサラリと合わせるだけで、こなれた休日スタイルに。キャミワンピース¥28,000(アンド ディアー/ヤマトドレスTEL:03・3864・4641)中に着たワンピース¥17,000(ハイク/ボウルズTEL:03・3719・1239)細バングル¥82,000太バングル¥100,000(共にアフター シェイブ クラブ/エレメントルールTEL:03・5466・2077)大ぶりのリボンが視線をキャッチ。顔まわりを華やかに彩る、インパクト抜群のヘアバンド。ガーリーなリボンモチーフも、ニット素材×グリーンなら甘すぎない印象に。ヘアバンド¥7,500ニット¥37,000(共にヴェニット/ハルミ ショールームTEL:03・6433・5395)フラワーモチーフが可憐なアクセント。2連デザインで、程よいボリューム感あり。ブレスレット¥15,000(ルル フロスト/アメリカンラグ シー 新宿フラッグス店TEL:03・5366・5425)パンツ¥30,000(ライフ ウィズ フラワーズ/クレヨンTEL:03・3709・1811)深みのあるグリーンが装いの引き締め役に。淡いトーンのシャツ×パンツの上下に合わせたのは、ダークグリーンのサテンジャケット。サテンの光沢感でたちまち大人っぽく。パンツのグリーンのラインもさりげないアクセント。ジャケット¥44,000(シーエヌエルゼット/アルファ PR TEL:03・5413・3546)シャツ¥26,000(ジャンヌレ/ショールーム セッションTEL:03・5464・9975)パンツ¥34,000(ライフ ウィズ フラワーズ/クレヨン)シューズ¥34,000(メゾンエウレカ/オン トーキョー ショールームTEL:03・6427・1640)※『anan』2018年3月14日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・岩田美香(mod’s hair)モデル・佳野文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2018年03月08日「まるで本物!?」と見間違うようなオブジェから、思わずニヤリとしてしまうアイデア自慢のアイテムまで。遊び心たっぷりのフードモチーフの小物が大集合!愛らしい見た目と甘~い香りで、幸せな気持ちに思わず手を伸ばしてしまいたくなる、ドルチェを模したキュートなキャンドル。ほのかに漂う、アーモンドリキュールの香りも乙女心を刺激します。イチゴのカップケーキ¥1,800エクレア¥1,900(H.P.DECOTEL:03・3406・0313)まるで3D! リアルさを追求した“パン”タオル。愛媛県の今治で生産された上質なタオル地に、なんとパンの写真をそのまま転写プリントした、インパクト抜群のハンドタオル。裏面はパイル地だから使い心地、吸水性も抜群。メロンパン、クロワッサン各¥1,000(CONCIERGETEL:03・3464・8671)封筒を開けた瞬間、思わず笑顔がこぼれます。板チョコとビスケット…?いえいえ、実はお菓子の形をしたグリーティングカード。カードの表面は空押しされていて、質感にまでこだわっている。ビスケットカード¥600チョコレートカード¥720(D-BROSTEL:03・3498・6851)オフィスで使ったら、二度見されるかも。アスパラ、マッシュルーム、きゅうり、ニンジン、ねぎ…。野菜の形をしたシュールなボールペンは、持っているだけで周囲の注目の的に。各¥350(MAGNET/Objects by // so many years // 渋谷ヒカリエShinQs店TEL:03・6434・1858)※『anan』2018年3月14日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・野崎未菜美文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2018年03月07日幅広ボーダーのラガーシャツや、シルバー×イエローのピアス、カラフルかごバッグをはじめ、絶妙な配色センスがきらりと光る!今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。『ザ・ノース・フェイス』×『HYKE』待望の限定コラボが実現!防水耐久性に優れたゴアテックス素材のジャケットは、大胆にカットされたショート丈デザインが秀逸。¥46,000(ザ・ノース・フェイス×ハイク/ゴールドウインカスタマーサービスセンターTEL:0120・307・560)ドット柄とチュール素材、旬の要素をつめ込んだ一着。デンマーク発の注目ブランドから、トレンドのドット柄ワンピースが登場。ボトムにパンツをレイヤードしても、カジュアルな印象に。¥30,000(バウム・ウンド・ヘルガーテン/ユニット&ゲストTEL:03・5725・1160)絶妙な配色が目を惹く、ワイドなボーダーがポイント。スポーツテイストをカジュアルに落とし込んだコットン素材のラガーシャツ。写真のバーガンディ×ライトブルーの他にブラック×ホワイトやパープル×オレンジもあり。¥17,000(G.V.G.V./k3 OFFICE TEL:03・3464・5357)チラリと見えるイエローがさりげない差し色効果を発揮。大ぶりで存在感バツグンのシルバーピアスは、裏面に施されたカラーリングが印象的。カジュアルな装いに合わせるだけでもこなれて見える。¥26,000(カヴィリアジュエリー/トゥモローランドTEL:0120・983・511)※『anan』2018年3月14日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・番場直美文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2018年03月07日大胆なアシンメトリーデザインは、今季のトレンドのひとつ。角度によって表情が変わる個性的なシルエットで、今年らしいエッジの利いた着こなしにブラッシュアップ!エレガントな鮮やかグリーン。やわらかいパイル生地で、着心地抜群。トップス¥65,000スカート¥58,000(共にヴェロニク ルロワ/アダム エロペTEL:0120・298・133)バングル¥42,000(クレッシオーニ/エレメントルールTEL:03・5466・1730)今すぐ着たい、技ありスウェット。メンズライクになりがちなスウェットも、片腕を見せて程よく女性らしく。リメイクスウェット¥23,000(メゾンエウレカ/オン トーキョーショールームTEL:03・6427・1640)スカート¥18,000(コンバース トウキョウ ネヴァー/コンバース トウキョウ 青山TEL:03・6427・4048)軽やか素材が、今の気分にぴったり!斜めのロングストラップが着こなしのアクセントに。スカート¥43,000(ウジョー/ブランドニュース)ラメニット¥28,000(シェリー/ハルミ ショールームTEL:03・6433・5395)パンプス¥75,000(プロエンザ スクーラー/エレメントルール)ヘルシーな肩見せで、さらりと軽やかに。リラックス感漂うゆったりシルエット。着こなしの差し色にも。ブラウス¥35,000(サヤカ デイヴィス/ショールーム セッションTEL:03・5464・9975)パンツ¥12,800(オキラク×ローズバッド/ローズバッドTEL:03・3797・3290)※『anan』2018年3月7日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・岩田美香(mod’s hair)モデル・佳野
2018年03月04日トレンドのパープルやビッグシルエットなど…、個性的なのに、着こなしやすいアイテムが大集合!今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。定番Gジャンも春らしく。爽やかなパステルカラー。注目の東京ブランドと人気セレクトショップが再びのコラボ。お尻がすっぽり隠れるサイズ感も今季らしい。¥36,000(G.V.G.V.×OPENING CEREMONY/オープニングセレモニーTEL:03・5466・6350)やわらかいリネン混で、リラックスムードたっぷり。小豆色のオーバーオールは老舗ワークブランドの別注アイテム。三角のフロントポケットが‘70年代から‘80年代のデザインを再現したアクセントに。¥24,000(ベン デイビス/RHC ロンハーマンTEL:045・319・6700)随所に小技が光る、ゆったりロングシャツ。ボリューミーなバルーンスリーブとハリ感のあるタイプライター生地で、クラシカルな印象に。袖に施された切り替えのドロンワークもポイント。¥35,000(ニアー ニッポン/ニアーTEL:0422・72・2279)大人気のストラップサンダルにトレンドカラーがお目見え。注目色のダスティブルーは、甘すぎず大人の着こなしにぴったり。足をしっかりとホールドしてくれるため、履き心地抜群。ヒール高5.5cm¥35,000(メゾン エウレカ/オン トーキョー ショールームTEL:03・6427・1640)※『anan』2018年3月7日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・岩田美香(mod’s hair)モデル・佳野
2018年02月28日今季デビューのブランドや大人気コラボなど、一気にスタイリングが華やぐアイテムが満載。今シーズンも完売必至!絶対使える人気パックTシャツ。昨シーズン、完売した人気コラボアイテムの第2弾。今季は新たにホワイトとネイビーのセットが登場。2枚組ノースリーブTシャツ¥4,800(ヘインズ フォー ビオトープ/ビオトープ TEL:0120・298・133)※3月5日発売ベーシックの中に光るトレンド、女心をくすぐるワンピース。今季よりスタートした新ブランド『イレーヴ』。素材や色はベーシックながら、サイドの大きめのポケットや折り返すと表情が変わる袖など、デザイン性は抜群。¥38,000(イレーヴ/アングローバル TEL:03・5467・7875)人気シューズブランドの初のオンリーショップがオープン。『ル タロン グリーズ』が3月2日、新宿ルミネ2にオープン。新作のスリッパは、刺繍、パイピング、ソールにまでゴールドが効いた一足。¥11,000(ル タロン グリーズ/ベイクルーズ カスタマーサービス TEL:0120・301・457)コーディネートの主役間違いなし。ストライプのラップスカート。鮮やかなプリントが得意なブランドの新作は、流行のストライプが目を引く。シンプルなトップスに合わせてもサマになる一枚。¥50,000(ミスター・ミセス・シャツ/ユナイテッドアローズ 原宿本店 TEL:03・3479・8180)※『anan』2018年2月28日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子(by anan編集部)
2018年02月27日’60sファッションなどレトロなイメージも強いドット柄だけど、今季は大きさや色、素材など、ひと工夫ある様々な新作が登場!気分に合わせて2018年のドットコーディネートにトライしてみて。レトロなムードでコーディネートに変化を。’60sな気分をかき立てられるピアスは、パール、ゴールド、ドット柄と3つのパーツの組み合わせがインパクト大。ミニマルなトップスに合わせて。¥2,306(ザラ/ザラ・ジャパン カスタマーサービス TEL:03・6415・8061)丸だけがドットにあらず!芸術的な柄に視線集中。細めのストライプに不規則に配置されたいびつなドット。特徴的な袖のデザインのカシュクールトップスと、ギャザー使いが秀逸なボトムスはどちらもこだわり満載。濃淡のあるグレーでまとめた、上級者コーディネート。トップス¥39,000パンツ¥52,000(共にホフマン コペンハーゲン/ハルミ ショールーム TEL:03・6433・5395)シューズ¥27,000(デ・プレ/デ・プレ 丸の内店 TEL:0120・983・533)エレガントなトップスに可憐な味付けを。シースルーも、ややハイネックの衿やケープのようなシルエットで上品な印象に。ニット¥18,000(アングローバルショップ/アングローバルショップ 表参道 TEL:03・3470・2151)パンツ¥15,000(シティショップ/シティショップ青山店 TEL:03・5778・3953)さりげなくポップなシースルー素材。スタイリングのスパイスとして重宝する透け感のある靴下。ドットで楽しげな足元にしてみて。¥1,400(ロスター ソックス×ビームス ボーイ/ビームス 原宿 TEL:03・5770・5550)スカート¥13,000シューズ¥20,000(共にレイビームス/ビームス ウィメン 渋谷 TEL:03・3780・5501)※『anan』2018年2月28日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・草場妙子モデル・エモン久瑠美(by anan編集部)
2018年02月26日多彩なカラーバリエーションや質の良さはもちろん、ずっと手元に置きたくなるような愛着の湧くデザインも魅力。インテリアのラインナップに入れたくなる、最新の北欧雑貨を紹介します。不思議な形、その名も「ノット(結び目)クッション」。デザイナーがテディベアの脚を作っている時に生まれたというクッション。ウールが入った素材で手触りも良く、柔らかすぎず硬すぎない使用感は、快適さを追求する北欧プロダクトならでは。φ30×H15cm ¥11,000(MoMA デザインストア 表参道)デンマークの家具ブランドが作った、こだわりの調理器具。スタイリッシュなデザインに加えて、持ち手の握りやすさなど使い勝手の方も折り紙付き。ピーラーは全5色、泡立て器は全3色と色揃えも豊富。ピーラー¥2,300泡立て器¥2,300(normann COPENHAGEN/アテックス TEL:03・5766・5251)そのまま飾っておきたくなる?!アートな付箋。メモを書き込んだら、折り目に沿って折り曲げていくと、ピンクの家のできあがり。ドアが開閉できたりと細部にまで遊び心が。飛行機やカバンの形も。オフィス用品にも楽しさを。ハウス64枚入り¥1,000(normann COPENHAGEN/アテックス)ファブリックのぬくもりと高性能スピーカーの出合い。テキスタイルブランドとコラボした暖かみのあるウールと丸みのあるフォルムが、どんなインテリアにもしっくり馴染みそう。コードレス、Bluetooth対応で、ドアノブなどにかけても使用できる。¥57,000(ヴィーファ/伊勢丹新宿店 TEL:03・3352・1111)※『anan』2018年2月28日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・大谷優依(by anan編集部)
2018年02月20日日本初上陸のブランドや大人気ブランドのコラボレーション、新感覚のジュエリーなど、見逃せないアイテムがラインナップ。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!香港発の人気ブランド『キャリー』が日本初上陸。春夏コレクションは、印象派のエドガー・ドガの絵画と、沖縄の海やサンゴからインスパイアされている。ほどよい抜け感が気持ちのいいトップス。¥38,000(キャリー/H3OファッションビュローTEL:03・6712・6180)『VASIC』のポップアップストアが伊勢丹新宿店にオープン!ミニマルなデザインが愛されるNY発バッグブランドの限定ショップが2月14~20日に登場。注目度の高いボンドレザーの新色も揃ってます。W23×H28×マチ18cm¥37,000(ヴァジック/コードTEL:03・6447・0357)祝・ブランド設立20周年。細部に潜むこだわりはさすが!『トーガ』のオーセンティックアイテム、メタルスニーカーを『シティショップ』が別注。かかとの紫は両ブランドのアイコニックカラー。¥62,000(トーガ プルラ×シティショップ/シティショップTEL:03・5778・3953)耳元で揺れるゴールドのスターがなんともロマンティック。自然からヒントを得てモチーフに落とし込んだ、ボヘミアン風のピアス。銀に金メッキを施した、ヴェルメイユを使用。¥10,000(テンプル オブ ザ サン/ジャック オブ オールトレーズ プレスルームTEL:03・3401・5001)※『anan』2018年2月21日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子文・重信 綾(by anan編集部)
2018年02月16日スポーティなひと味や、モードな雰囲気を加える、デザイン性の高いボディバッグが、続々と登場中。いつものコーディネートを変えたいときの強い味方です。アクティブエッセンスを大胆にプラス!ザ・スポーティなアイテムは、ショート丈トップスとチェックで’90sに着こなして。W13×H36×マチ5.5cm¥3,400(ザ・ノース・フェイス/ザ・ノース・フェイス 3〈マーチ〉TEL:03・6418・4921)トップス¥40,000(レイチェル コーミー/アメリカンラグ シー 新宿フラッグス店TEL:03・5366・5425)パンツ¥27,000(アストラット/アストラット 新宿店)鮮やかなオレンジ色をジャケットから覗かせて。シックなジャケットスタイルをボディバッグが一新。カジュアルなデザインも、スエードで高級感のある雰囲気に。W15×H13×マチ10cm¥12,000(キルナ/フェイスTEL:03・5459・5801 )ジャケット¥28,000(ジャーナル スタンダード)パンツ¥22,800(サージ)共にジャーナルスタンダード 表参道TEL:03・6418・7958シャツ¥26,000(アストラット/アストラット 新宿店 TEL:03・5366・6560)パンプス¥63,000(ビューティフル シューズ×ハイク/ボウルズTEL:03・3719・1239)上質レザーの逸品は愛着がわくこと必至。肌なじみのよいディアスキン(鹿革)を採用。使うほどに味わいが増していくため、長く楽しむことができる。シンプルなデザインと小ぶりなサイズは、ボディバッグに初めてトライするという人にもおすすめ。W18.5×H11×マチ7cm¥32,000(アエタ/アルファ PR TEL:03・5413・3546)美しい形と色みで一気に上品な装いに。ベルトに横長と縦長のサイズの違うポーチが並ぶ。カチッとしたレザー、ゴールドの金具など、大人なボディバッグ使いを叶えてくれる。W30×H15×マチ2cm¥36,000(ザダラス/シティ ショップ 青山店TEL:03・5778・3953)※『anan』2018年2月21日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・草場妙子モデル・エモン久瑠美文・重信 綾(by anan編集部)
2018年02月15日長年、受け継がれている伝統ある技術と現代のデザインを見事に掛け合わせた、暮らしに取り入れたい日用品が勢揃い。使い勝手はもちろん、インテリアとしても優れたアイテムばかり。薄手なのに水をしっかりと吸収。長く使いたい一枚。開発に1年以上の年月をかけたワッフル織りの今治タオルは、吸水性と通気性が高いすぐれもの。使うほどに柔らかくなる、麻地の変化を楽しみたい。約120×60cm各¥6,000(伊織×Landscape Products/プレイマウンテンTEL:03・5775・6747)有田焼の誕生400年を記念したプロジェクトから誕生。世界で活躍するオランダのデザイナー、カースティ・ヴァン・ノートが手がける。薄さにこだわった軽い手触りと、自然な美しい色合いが魅力。プレート160¥2,200カップ S¥2,200(2016/フークTEL:03・6805・0146)ちょっとした贈り物にもぴったりの、モダン箸置き。画家であり陶芸家としても活躍する安田奈緒子さんと、生活になじむ道具を手がける『東屋』が作り上げた、『ラカグ』オリジナルの箸置き。シックなグラフィックに心惹かれる。各¥400(東屋×la kagu/ラカグTEL:03・5227・6977)い草の爽やかな香りに包まれる、部屋を彩るラグ。空気清浄や森林浴効果があるといわれる“い草”を使ったラグは、一大産地として知られる福岡県柳川市に伝わる技術で織られたもの。色合いの美しいデザインはインテリアにぴったり。約198×95cm¥12,000(cocca TEL:03・3463・7681)※『anan』2018年2月21日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・大谷優依文・重信 綾(by anan編集部
2018年02月14日色とりどりのサテン生地が溢れ、明るい装いに心が弾む春シーズン。適度な光沢感で上品なムードを演出するサテンアイテムは、フェミニンかつ可憐で、パッと目を引くスタイルに導いてくれる。ロングレングスの丈感がトレンドを感じさせる。ロングワンピースのようなフォルムでモードに決まる一着。ほのかなシワ加工やドロップショルダーなど、デザインのディテールにまでこだわりが光る。自然なハイウエストのベルトマークが、美しい落ち感を演出する。足首をちらりと覗かせれば、春らしい抜け感が完成!コート¥89,000(アキラ ナカ/ハルミ ショールームTEL:03・6433・5395)サンダル¥30,000(ピッピシック/ベイジュTEL:03・6434・0975)マチのない三角巾着が新鮮なデザイン。コンパクトなサイズ感ときれいなピスタチオカラーで、アクセントとして活躍。キュッと手で結んだようなストラップもポイントに。巾着バッグW20×H18cm¥20,000(マロー/ジャーナル スタンダード 表参道TEL:03・6418・7958)大人顔のワンピースにスイートな要素をちりばめて。胸元のリボンやラッフルフリルのスカートでフェミニンな薫りを持たせつつ、細ベルトでほどよくきちんと感も後押し。ピンクでも落ち着いた色みのワントーンだから、甘くなりすぎないのも魅力。ハズシとして投入したクリアフレームのメガネが、個性を加えるポイントに。ワンピース¥99,000(レイチェル コーミー/アメリカンラグ シー 新宿フラッグス店TEL:03・5366・5425)メガネ¥22,000(レイバン/ミラリ ジャパンTEL:03・3514・2950)手軽にヘアスタイルのマンネリを打破!少しひねりを加えたビッグリボンが技あり。カジュアルにも、ドレッシーなスタイルにも合わせられるヘアバンドは重宝すること間違いなし。馴染みやすいグレーも決め手に。¥16,000(カリン/エスエムオーTEL:03・3459・6708)※『anan』2018年2月14日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・高松由佳モデル・玉紅(etrenne)(by anan編集部)
2018年02月13日デザインや素材、シルエットに遊び心が光るアイテムが勢ぞろい!冬から春にかけてのオシャレ欲を満たすカラーリングも必見。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。人気バッグコレクションのポップアップショップが決定!エキゾティックなデザインが人気の『カービングトライブス』の期間限定店が、心斎橋大丸にて2月15日~28日オープン。バッグW27×H25×マチ12cm¥20,000(グレースコンチネンタル ショールームTEL:03・5728・3633)インパクトあるモチーフで、つけ心地は驚くほど軽やか!星モチーフの装飾が目を引くネックレスは、シンプルな色みでどんな装いにもマッチ。シルバー&ゴールドのグラデーションも美しい。¥34,000(ルル フロスト/アメリカンラグシー 新宿フラッグス店TEL:03・5366・5425)足元できらりと光るラインストーンソックス。スタイルの差し色として活躍しそうなブルーのソックスに、グリーンのストーンをちりばめて個性をプラス。ストライプのようなリブ編みも決め手に。¥4,800(アンドゥミ/エスティーム プレスルームTEL:03・5428・0928)マットなツヤ感で魅了する、メタリックシューズを発見。鮮やかなボルドーレッドの発色が美しいバレエシューズ。同色のグログランテープに、少しスクエア風にかたどられたトゥのデザインなど、シンプルな中にもこだわりを凝縮。¥12,000(アダム エ ロペTEL:0120・298・133)※『anan』2018年2月14日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子(by anan編集部)
2018年02月13日