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大人気映画シリーズ『トワイライト』シリーズで一躍人気となった、ロバート・パティンソンとクリステン・スチュワートの2人。交際当時は“ロブステン”とも呼ばれ、同シリーズのファンから絶大な人気を得ていた。それだけにクリステンの不倫に端を発した2人の破局報道には、当時大きな衝撃が走ったが、ロバートはここ最近、英国歌手の「FKAツイッグス」との真剣交際が報じられている。そのFKAツイッグスが自身のコンサートで、元カノのクリステンをディスったのではないか?という疑惑が浮上した。「The Line Of Best Fit」によると、今月9日のイギリス・ブリストルでのコンサートで観客のひとりが「クリステン・スチュワートのくそったれ!」と叫んだのだという。FKAはそれに対し、にやりと笑って返したのだそうだ。しかし、実際には悪意のある笑いではなかったという。コンサートを取材した記者は「あの笑顔は気取ったものでは決してなかった。それよりは、何としても教師に口答えしようとする人を見る時のような、驚きや信じられない思いから来るものだった」と語った。また、一人のファンはTwitterにこのように書いている。「FKAツイッグスのギグに行ってきた。彼女はロバート・パティンソンと付き合っているようだけど、誰かが『クリステン・スチュワートのくそったれ!』と叫んだんだ。とても気まずかったよ」。ちなみに一方のクリステンも、『X-MEN:フューチャー&パスト』などに出演した俳優ニコラス・ホルトとの接近が噂されている。破局後もどこか“ロブステン”を引きずってしまっているファンや周囲の人々とは違い、本人たちは前に進んでいるようだ。(text:cinemacafe.net)
2014年10月15日今年で4年目を迎える、NHKの人気紀行ドキュメンタリー番組「地球イチバン」。そのシーズン4が10月9日(木)より放送スタート。今回のナレーションには俳優の役所広司を迎え、また新たな“地球でイチバン”の旅を追いかける。同番組は、世界各地のさまざまな“イチバン”の地を訪ね、日本とはかけ離れた圧倒的な風景と究極の非日常を、リビングに居ながら味わえるというもの。第1回目は、モデルやプロサーファーとして活躍するアリッサ・ウーテンが“旅人”となり、ギリシャ語で「小さな島々」と言われる絶海の孤島、ミクロネシアの中央カロリン諸島を訪れる。そこでアリッサさんが出会ったのは、地球上で唯一、古代航海術を使う海の民。エンジンのない小舟で、コンパスも使わず、風と波と星だけを頼りに数百kmの航海を行う脅威の航海術を体験した。彼らが伝承するこの航海術は、人類がどのように大海原を超え、太平洋の島々に移り住んだのかというミステリーを解き明かすカギとなる。機械に頼らずに生きる人間の底力と、海を味方に生きる豊かな知恵に迫っていく。もはや現代を生きる日本人には考えも及ばない世界だが、2回目以降の放送も、アメリカで年間300万人が訪れるという“世界一のパワースポット”を川原亜矢子が旅したり、渡辺大が“世界最長寿の9人兄弟が暮らす島”を訪れたりと驚きの世界各地の“イチバン”が登場する予定だ。■「地球イチバン」2014年10月9日(木)スタート/毎週木曜22時~NHK総合テレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2014年10月08日深く、太く、そしてどこか優しい――役所広司の声は、そんなすべてを包んでしまうような響きで出来ている。俳優の道を歩むこと実に30年以上。『Shall we ダンス?』『ドッペルゲンガー』『THE 有頂天ホテル』『わが母の記』、そして“今年最大の問題作”と言われた『渇き。』…と、その活躍を挙げていけばキリがない。スクリーンに彼の姿が映るたび、その独特の存在感に目を釘付けにされた人も多いはずだ。そんな彼の魅力はもちろん声にも宿っている、たとえ姿は見えずとも。役所さんが今回、10月でシーズン4を迎える紀行ドキュメンタリー「地球イチバン」(NHK総合テレビ/毎週木曜22時放送)で、視聴者を見たこともない世界へと導く、声のナビゲーターを務めることとなり、収録真っ只中の彼に取材を敢行した。この番組は、世界各地のさまざまな“イチバン”の地を訪ね、日本とはかけ離れた圧倒的な風景と究極の非日常を、リビングに居ながら味わえるというもの。アリッサ・ウーテン、川原亜矢子、渡辺大、高橋光臣らが“旅人”となり、世界一の星空や絶海の孤島、果ては究極のパワースポットなど驚きの暮らしや人生哲学と出会いながら、明日を生きるヒントを探っていく。役所さん自身、これまでに様々な声の仕事をこなしてきているが、収録前にどんな準備をするのか聞いてみると、「前準備は、本編の映像を見させていただいて、あとは台本を間違えないように読む練習をする(笑)」。それだけと語るが、それ故に「難しいですねぇ」とも。ナレーションや語りといった仕事は、何かキャラクターや役が与えられているわけではなく、あくまでも“ナビゲーター(導き手)”としての立ち位置でしかない。豪快に笑ったり、声を殺して泣くこともない。心を出し過ぎず、それでも感情は香る程度に漂わせる。そのサジ加減は恐らく、相当に難しいはずだ。「あまりナレーションは前に出ない方がいいかな、と思うんです。なんとか“カタチ”にならないように、ならないようにっていう仕事なんです」。そうはいえど、下条アトム然り、熊倉一雄然り、滝口順平然り、個性派な声の仕事人というのは存在する。役所さんならではの語り口というのは、何かあるのだろうか?「(そういうのは)全然意識してないんです。たぶん、ああいうものって、下條さんにしろ、熊倉さんにしろ、やってるうちに出来上がってくるものだと思うんです。恐らくですけど、最初からそういう風には読んでないかもしれない。最初からそこを狙っているわけではなくて、やっていくうちに、そっちの方が映像や番組の雰囲気に上手く合ってくるものとして、そういう形が出来てくるんじゃないかと思います。ただ僕も今回、『地球イチバン』をやらせてもらって、語り口が定着していくかもしれませんね。独自というか…僕の癖も出てくるでしょうし。それが良い雰囲気になればいいですけど。できるだけ同じ形じゃなくて、毎回毎回違う雰囲気になればいいなって。(その旅に寄り添うような?)そうですね。旅人と現地の人たちが、浮き立つようにできればいいなって思います」。この取材を行ったときは、収録の真っ最中。「朝から収録で、この後も実はあるんです(笑)」と明かしてくれた。そんな役所さんに「地球イチバン」の見どころを聞いてみると、こんな答えが返ってきた。「やっぱり…僕たちとは“違う距離感”って部分でしょうか。例えば、160kmという距離。僕らの感覚だと、160kmなんて車でひと走りできちゃう、大した距離じゃない。けど、ある地域ではその160kmという距離は、命を懸けなきゃいけない程の遠さなんです。それだけ離れてると、それはもう親には会えないかもしれない、という距離なんです。そういうところからすでに感性が違っているような気がしますよね。どっちが良いのかは分からないですが、すぐ行って会える方がいいのか、160km離れた遥か遠くの人のことを思う気持ちがもっと大きくなってる人たちの方が豊かなのか――そういうところが『地球イチバン』の面白さだと思います。羅針盤も何にもなくて方角を決める動物的な勘なんて、もう僕たちはきっと退化してるだろうし。ちょっと前までは方角も分かったのに、ナビができてからもう本当に考えなくなってきた。そういうところでね、もっと人間って能力があるのに、便利な方に進むと、人間自体はどんどん退化していくような気がしました」。人間が進化を続ける上で、文明の利器による本能の退化――「地球イチバン」で感じた世界を通して、そんな部分にまで目を向ける役所さん。なんとステキな話をしてくれることか!そんなこと思いながら、最後に役所さん自身の旅(冒険)について聞いてみると、まさかの答えが返ってきた…。「どこでも僕にとっては、冒険なんです。自転車でどこか都内を走っていると、もうすぐに“冒険”になるんですよ…方向音痴なので(苦笑)。『オレの家はどっちなんだ!』『オレが向かってるのはどっちなんだ!』っていうふうに、路地なんかを走ってると分からなくなっちゃうんですよ、自転車だとナビも付いてないですから。そういうときに自分の知ってる道にポっと出たりすると、『あっ!ここだ!ここからなら帰れる!』っていう。それもひとつの旅であり、冒険のような気がします(笑)」。身近な場所でもスペクタクル。そんな話を聞くと、ついつい“旅人”としての登場も期待してしまう。■「地球イチバン」2014年10月9日(木)スタート/毎週木曜22時~NHK総合テレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2014年10月02日5月に破局が報じられたロバート・パティンソンとクリステン・スチュワートが元のサヤに収まったのでは?とうわさになっている。ロブは4日(現地時間)、ロサンゼルスのクリステンの家から出て来るのを目撃された。2人は『トワイライト・サーガ』の共演がきっかけで交際が始まったが、昨年6月にクリステンが彼女の主演作『スノーホワイト』のルパート・サンダース監督との浮気を認めたことで危機が訪れ、今年5月に4年間の交際に終止符を打っていた。ロブは最近、エルヴィス・プレスリーの孫娘でモデルのライリー・キーオとよく一緒に出かけているが、ライリーは恋愛関係については否定している。一方、クリステンはラップ・ロックバンド、「ジム・クラス・ヒーローズ」のトラヴィー・マッコイと親しくなったと言われていた。トラヴィーは、ロブとの熱愛のうわさもあったケイティ・ペリーの元カレ。クリステンの家を訪れるとき、かなり神経質に周囲に目を配り、見つからないようにしていたというロブ。『コズモポリス』に続き、『Maps To The Stars』(原題)でも共演しているサラ・ガドンが新恋人か?という報道も出たばかりだが…。(text:Yuki Tominaga)
2013年08月07日復縁したばかりのクリステン・スチュワートとロバート・パティンソンだが、クリスマスを一緒に過ごさないことに決めたようだ。日本でも12月28日(金)にシリーズ最新作『トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーンPart 2』の公開を控えている2人だが、クリステンは先月の感謝祭をロンドンでロバートの実家の家族たちと一緒に過ごした際、「かなりの緊張」を強いられたこともあってか、今月のクリスマスはロバートとは一緒に過ごさないことに決めたという。ある関係者は「ヒート」誌に「ロバートの家族たちは、(『トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーンPart 2』のプレミア上映会の)レッドカーペットでクリステンに温かい視線を送り、微笑んでいたのですが、一方でその後の週末、家の中ではかなり気まずい雰囲気が漂っていたようですね。(11月22日の)感謝祭に全員で食事を共にしたのですが、クリステンはかなり緊張を強いられたようですね。彼女はとても居心地が悪く、ロバートの姉妹たちも歓迎の態度を示さなかったみたいですよ。まあ、いくらロバートが復縁を決めたとしても、そう簡単にすぐ元通りというわけにはいかないですよね」と一度開いた溝は簡単には埋まらないと明かしている。さらに、「ロバートの母親はロンドンで家族一緒にクリスマスを過ごしたがっていたのですが、一方でロバートとクリステンの2人はプロモーションツアーで渡英する以前から、ロンドンからそのままメキシコに飛んで新年までを2人っきりで過ごそうと計画してたんです。ただ、ロバートの家族はクリスマスに彼と一緒に過ごしたいとかなり押したようで、ロバート自身も『トワイライト』のタイトなスケジュールのプロモーションツアーでの疲れもあり、家族とクリスマスを過ごすというアイディアに賛同したようです」と明かしている。さらに別の関係者によれば、2人はいまだに関係を修復している段階で、クリステンはロバートの信頼を取り戻すためにかなりの努力をしているとも伝えられている。■関連作品:トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン part2 2012年12月28日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2011 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2012年12月06日主演作『スノー・ホワイト』のルパート・サンダース監督との不倫が発覚し、恋人のロバート・パティンソンとの破局危機が報じられているクリステン・スチュワートだが、11年前に『パニック・ルーム』で彼女と母娘役を演じたジョディ・フォスターが「The Daily Beast.com」にクリステンを擁護する長文のエッセイを発表した。3歳のときに子役デビューし、46年のキャリアを持つジョディは、自分が若かった頃と情報過多の社会となった現在を比較して、「もし私が、ソーシャル・メディアが発達したこの新しい時代に若い役者だったとしたら、生き残ることができただろうか?ドラッグとセックス、パーティで身を滅ぼしてしまわなかっただろうか?」と綴る。「前にも言ったことをもう一度繰り返そう。もし私がいま若い役者だったとしたら、仕事を始める前に辞めているだろう。このメディア文化の中で育っていくことに、精神的に耐えられるとは思わない。私のことを愛してくれる人、本当に愛してくれる誰かが安全な場所へと導いてくれるのを望むことしかできないだろう」。「演技とは弱さと向き合うことだ。どれだけ馬鹿に見えたとしても、恥ずかしくても、自分自身の中の真実をさらけ出すこと、完全に身を投げ出すことだ」とした上で、ジョディは「セレブリティになった役者は、関心を持ってくれる観客に感謝すべきなのだろう。それで稼いでいるのだから。ただ、それはスクリーン上の演技への対価であり、プライバシーを侵害され、自己を破壊されることはそこに含まれてはいない」と訴えた。ジョディは最後に、「私の母は不公平な出来事や悲しみ、絶望的な苦しみに直面するたびに『これも必ず過ぎ去る』と言っていた。私はあのフレーズが大嫌いだった。とても凡庸で現実的でなく、私の悩みは無意味だと言われている気がした。でも、奇妙なことにいまはあの言葉が真実に思える」と綴り、クリステンに「いずれ、全ては過ぎ去り、この恐ろしい状況も吹き飛ばされ、あなたも変わるだろう。信用することが少なくなり、自分の歩みを計算し、乗り越える。再び両手を空に広げて、自由に駆け回る力を失わないように願っています。それが究極のF.U.(ファック・ユーの意)であり、生き残るための最も美しい武器になる。それだけは彼らに奪わせないで」と語りかけた。(text:Yuki Tominaga)© Startraks/AFLO■関連作品:スノーホワイト 2012年6月15日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2011 Universal Studios. All Rights Reserved. On The Road (原題)
2012年08月17日先月に恋人のクリステン・スチュワートの浮気が発覚し、彼女と距離を置いてきたロバート・パティンソンが直接彼女と会って話し合うことを望んでいることが分かった。『トワイライト~初恋~』で共演して以来、4年間交際を続けていたクリステンが主演作『スノーホワイト』のルパート・サンダース監督との浮気を認めて以来、同居していたロサンゼルスの家を出て、リース・ウィザースプーンの別荘で過ごしていたロバートだが、ようやく今後についてクリステンと話し合う気持ちになったという。「とてつもないショックを受けて、ロブは一人で考える時間が必要だったんです。主演作『COSMOPOLIS』(原題)のプロモーションでL.A.に戻り、友人たちと再会して、強い気持ちを取り戻し始めました」と関係者は「Heat」誌に語っている。「彼はひどく傷つきましたが、いまもクリステンのことを気にかけていて、彼女が動揺しているんじゃないかと心配しています」。ロバートは今月13日(現地時間)、トーク番組「The Daily Show」に出演し、司会者のジョン・スチュワートから「若者にとって、破局を経験するのは世界の終わりのように感じられるだろうね」と言われると、「その通り」と答えた。クリステンもサンダース監督も浮気を認めて謝罪する声明を発表したが、ロバートの心はもう決まっている?前出の関係者も「元通りになることはできないですが、2人は徹底的に話し合う必要があると分かっているんです」と話している。(text:Yuki Tominaga)© Splash/AFLO■関連作品:COSMOPOLIS (原題)スノーホワイト 2012年6月15日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2011 Universal Studios. All Rights Reserved. トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン part2 2012年12月28日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2011 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2012年08月15日クリステン・スチュワートが主演作『スノーホワイト』のルパート・サンダース監督と浮気をしていたことが発覚、クリステンは『トワイライト』シリーズの共演者で恋人のロバート・パティンソンに、サンダース監督は夫人に謝罪するコメントを発表した。ロバートは沈黙を守っているが、かなりのショックを受けているという。2人は22日(現地時間)にロサンゼルスで開催された「ティーン・チョイス・アワード」授賞式に出席したが、バックステージで口論しているところを目撃された。「ロブとクリステンは深刻な様子で長時間話し合っていました。ロブは屈辱感にあふれ、傷ついた表情で、クリステンは何か一生懸命に訴えかけていました」と関係者は語る。別の関係者は「RadarOnline.com」の取材に「ロブはクリステンに浮気されるなんて思ってもいなかったので、ひどく動揺しています。でも、今後どうするかを決めるまで、公には何も話したくないと考えているのです」と明かした。一方、監督夫人でモデルのリバティ・ロスは今回の騒動が明るみになるや、クリステンのファンが彼女のTwitterアカウントに殺到したため、アカウントを閉じるハメになった。実はリバティは『スノーホワイト』で、クリステン演じる白雪姫の生みの母親の女王を演じている。映画公開前のインタビューで母娘役として共演したことを「夢のよう。素晴らしかったわ」と語っていたのだが、数か月後にこんな事態になるとは思いもしなかっただろう。(text:Yuki Tominaga)© Splash/AFLO■関連作品:スノーホワイト 2012年6月15日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2011 Universal Studios. All Rights Reserved.
2012年07月27日大人気『トワイライト』シリーズを通じて、公私共に世界中が認める熱々カップルとなったクリステン・スチュワートとロバート・パティンソン。だが、ここに来てその愛に亀裂が!?クリステンと彼女が主演を務めた『スノーホワイト』の監督ルパート・サンダースの不倫が発覚したのだ。事の発端は、「Us Weekly」誌の最新号に掲載されたクリステンとサンダース監督のラブラブツーショット写真。車中でキスを交わす2人の姿が激写されている。サンダース監督は、英「VOGUE」誌のモデルでマドンナの監督作『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』ではスクリーン・デビューも果たしているリバティ・ロスを妻に持ち、2人の間には7歳と5歳の子供がいる父親。20歳以上も離れた年上男性とのまさかの不倫に海外メディアでは話題騒然となっているわけだが、ロバートを裏切ってしまったクリステンはこの事実を認めたうえで、「People.com」に切実な謝罪コメントを寄せている。「自分が引き起こしたことで、私の身近にいる人々を傷つけ、困惑させたことを申し訳なく思っています。私の不用意な行動が、人生において最も大切で、最も尊敬し愛するロブを傷つけました。彼を愛しています、彼を愛しています。本当にごめんなさい…」。一方、サンダース監督からも「家族を傷つけてしまったことを深く反省しています。私にとって愛する美しい妻と子供たちが全て。彼らを心の底から愛してます。この出来事を一緒に乗り越えたい」との謝罪が寄せられている。この予想外のスキャンダルで気になるのは、もちろん製作決定が発表されている『スノーホワイト』の続編について…。さらに、既に盛り上がりを見せているシリーズ最終章『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン part2』の公開を、ロブ様とクリステンは仲良く迎えられるのか…?■関連作品:スノーホワイト 2012年6月15日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2011 Universal Studios. All Rights Reserved. トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン part2 2012年12月28日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2011 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2012年07月26日人気女優クリステン・ステュワートが「ハリウッドで一番稼いだ女優」に選ばれた。クリステンは2011年5月から2012年5月までに3,450万ドル(約27億2,000万円)を稼ぎ出し、3,400万ドル(約26億8,000万円)のキャメロン・ディアスを僅差で抑え、米「Forbes」誌のリストでトップの座に輝いた。クリステンは「トワイライト」シリーズ2作の出演料と映画の利益報酬分による1,250万ドル(約9億8,600万円)、および日本でも公開中の『スノーホワイト』のギャラなどで3,450万ドル(約27億2000万円)を稼ぎ出し、一方のキャメロンは同じく日本公開中の『バッド・ティーチャー』や、『グリーン・ホーネット』、『What to Expect When You’re Expecting』(原題)への出演料などで2位にランクインした。サンドラ・ブロックは、最新作『Gravity』(原題)の出演料と、2009年公開の『しあわせの隠れ場所』からの配当などにより2,500万ドル(約19億7,200万円)で3位となった。以下、アンジェリーナ・ジョリーが2,000万ドル(約15億7,700万円)で4位、シャーリーズ・セロンが1,800万ドル(約14億1,900万円)で5位、ジュリア・ロバーツが1,600万ドル(約12億6,200万円)で6位、サラ・ジェシカ・パーカーが1,500万ドル(約11億8,300万円)で7位と続いた。『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』に主演したメリル・ストリープと、『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』に出演したクリステン・ウィグは1,200万ドル(約9億4,600万円)の収入で共に8位にランクインし、10位には1,100万ドル(約8億6,800万円)でジェニファー・アニストンが滑り込んだ。数多の大女優たちを押しのけ、堂々の1位となったクリステン。今後の活躍に更に期待したい。■関連作品:バッド・ティーチャー 2012年5月19日より渋谷HUMAXシネマほか全国にて公開© Columbia Pictures Industries,Inc.All Rights Reserved.スノーホワイト 2012年6月15日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2011 Universal Studios. All Rights Reserved.
2012年06月21日5月27日(現地時間)、ヴィゴ・モーテンセンがワシントンD.C.の空港でサッカー観戦中にエキサイトしすぎて大声をあげ、警備員に取り押さえられていたことが明らかになった。ヴィゴはダレス国際空港で搭乗を待つ間、持参のPCでサッカーのアルゼンチン・リーグの試合を観戦していたが、ご贔屓のチーム、サン・ロレンソがゴールを決めた瞬間、歓喜の雄叫びをあげて周囲を驚かせ、空港警備員から職務質問を受けたという。アルゼンチンで育ち、大のサッカー・ファンのヴィゴはサン・ロレンソの公式サイトにコラムを執筆しており、自身で今回の出来事について「『ゴーーーール!』と魂の叫びをあげて、そこらじゅうをジャンプした。まるで旅行客とスーツケースの間を怯えたシカが跳ね回ってるみたいだっただろう。みんな、なぜ僕が何度も『ピピ!(選手の愛称)』と叫んでるのか分からずにいた。僕が洩らしたか、ケガでもしたかと思っているようだった」と報告。サン・ロレンソがリーグ残留をかけて、ニューウェルズ・オールドボーイズと対戦する大事な試合だったことから、ヴィゴの応援にも熱が入りすぎたようだ。ロスタイムの4分間が告げられたとき、空港のヴィゴは警備員に「どうなさいましたか?」と腕をつかまれ、パスポートや搭乗券の提示を求められたという。警備員に状況を説明する間も「彼らの肩越しに何とかラップトップ(ノートパソコン)の画面を見ようと躍起になっていた」そうだ。サン・ロレンソは3対2で勝利し、「歓喜の叫びをあげたかったが、いまは止めておいた方が良さそうだと思った」と綴るヴィゴ。また大声を出したら、今度は搭乗させず、空港からも叩き出すと警告されて解放されたそうだ。(text:Yuki Tominaga)© KCS/アフロ■関連作品:On The Road (原題)
2012年05月31日23日(現地時間)、カンヌ映画祭コンペティション部門で、ウォルター・サレス監督の『On The Road』(原題)が上映され、クリステン・スチュワート、ギャレット・ヘドランド、キルスティン・ダンスト、サム・ライリー、ヴィゴ・モーテンセンら華やかなキャスト陣がレッドカーペットを飾った。原作は、多くのアーティストに影響を与えたビート・ジェネレーションの作家ジャック・ケルアックの「路上」。サレス監督は若き日のチェ・ゲバラの旅を描いた『モーターサイクル・ダイアリーズ』同様、詩人ニール・キャサディとケルアックらがたどった実際の旅路をできる限り忠実に再現している。サレス監督は「6年前、まだティーンエイジャーだったクリステンたちに、近い将来『路上』を映画化するから、準備をしておいて欲しいと伝えておいた。小説に書かれていない部分も、ケルアックの周辺の人々や、その遺族に当時の話を徹底的に聞いたんだ」と、映画化に時間をかけた理由を説明。キャサディの最初の妻・ルーアンを演じたクリステンは、「監督から話を聞いたとき、まだ私は16歳だった。無軌道なキャサディと15歳で結婚したルーアンのことが、最初はなかなか掴めずにいたけれど、生前の彼女の声を吹き込んだテープを聞いたら、彼女の姿が見えた気がしたわ」と、役作りの難しさを語った。カナダ出身のヴィゴは、ファンからもらった地元のホッケーチームの旗を持って会見に登場。作家ウィリアム・バロウズを演じたヴィゴは、「『路上』は若い頃からの愛読書で、繰り返し読んでいたが、今回もまた読み直した。『路上』とバロウズの本をとにかく読むことが最大の役作りだったね」と語っていた。クリステンの恋人ロバート・パティンソンの主演作『Cosmopolis』(原題)も25日(現地時間)に上映が予定されており、こちらも大きな期待を集めている。第65回カンヌ国際映画祭は5月27日(現地時間)まで開催。(photo/text:Ayako Ishizu)特集:第65回カンヌ国際映画祭あなたが観たいのは?「カンヌ映画祭」投票■関連作品:On The Road (原題)第65回カンヌ国際映画祭 [映画祭]■関連記事:【カンヌレポート】『愛と誠』の和製“愛”、海を越えスタンディング・オベーション!【カンヌレポート】ブラピ、主演作会見でアンジーとの順調ぶりアピール【カンヌレポート】ショーン・ペンら率いるハイチ支援オークションで高額落札続出【カンヌレポート】加瀬亮、イランの巨匠・キアロスタミ監督と共に喝采浴びる!【カンヌレポート】トム・ハーディ、M・ブランドに似た演技と聞かれ「観たことない」
2012年05月24日『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワートが白雪姫を演じる『Snow White and the Huntsman』(原題)の撮影中に負傷し、撮影が一時中断したらしい。同作で伯爵の兵士を演じているマックス・マンガネロという俳優のTwitterでのつぶやきで明らかになったもので、18日の撮影中に何らかの事故が発生し、クリステンが負傷したという。「今日の撮影は終了。クリステンが怪我をした。(怪我の程度は)大したことはない。撮影は金曜に行う」とマンガネロはつぶやいた。事故やクリステンの怪我の詳細は不明。そして、マンガネロのつぶやきは既に削除されている。そのほかの彼のつぶやきによると、彼は数日前に本作への出演が決まり、18日は彼にとっての撮影初日だった様子。大作への出演に有頂天になり、製作側が隠しておきたかったことをついうっかり、つぶやいてしまったようだ。(text:Yuki Tominaga)© Rex Features/AFLO■関連作品:Snow White and the Huntsman (原題)トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1 2012年2月25日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2011 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.■関連記事:C・スチュワートの撮影写真到着闘う白雪姫VS神秘的白雪姫、勃発!ジャスティン・ビーバー、ハリウッドで最もリッチなティーンエイジャーにシネマカフェ的海外ドラマvol.202全米夢中の“ヴァンパイア”ドラマ!後編ついにベラとエドワードが結婚!新たな生命誕生も『トワイライト』最新作公開決定
2011年10月20日アジアの才能を結集したアクション映画『レイン・オブ・アサシン』の製作および監督を務めたジョン・ウーと共同監督のスー・チャオピンが来日。7月27日(水)、都内で会見が開かれ、女優の大地真央がゲストとして花束を贈呈し、続編への出演を“確約”された。ミシェル・ヨーにチョン・ウソンらアジアを代表する俳優たちを迎えた本作。明朝時代の中国を舞台に、ある伝説に巻き込まれていく美しき孤高の女剣士の戦いを描く。ジョン・ウー監督はまず、東日本大震災の犠牲者に哀悼の意を捧げると共に、災害に際して日本人が見せたメンタリティを絶賛。「勇気をもって災害に立ち向かう姿に感動しました。必ず立ち直れると信じています」とエールを送った。今回、チャオピン監督と2人体制での監督となったことについて「彼が作った『シルク』という映画を観て、愛情とオリジナリティにあふれており、才能を感じました。そして今回の脚本を読んで、新しい武侠映画として感銘を受けました。女性の剣客を描いているという点も驚き、ぜひ一緒に撮りたいと思いました」と説明。チャオピン監督の役者への演出については「嫉妬を覚えるほどだった」とふり返った。アジアを代表する巨匠に「現場で勉強させてもらった」と言わしめた新鋭監督・チャオピンだが、思わぬ絶賛の言葉に恐縮。「ジョン・ウーがいなければこの映画はできなかったし、こんな成果を上げることもなかった。彼は映画界のウィキペディアであり、百科全書です」と“師”を称えた。名だたるスターたちのキャスティングについて、チャオピン監督は「ミシェル・ヨーに関しては、当初から私もジョン・ウーも彼女で、と考えていた。中華圏において、アクションと演技をこなせる女優としてベスト3に入る女優」と絶大なる信頼を語った。一方、チョン・ウソンについてジョン・ウーは「私は日本の高倉健さんが好きですが、ウソンは彼のような俳優。私は、国や文化が違っても素晴らしいと思う俳優を起用したいと常々考えています」と語った。ちなみに、本作ではジョン・ウーの実の娘もスクリーンデビューを果たしている。その点について尋ねられると「私は、娘がしたいというなら何でも尊重する…要は娘が怖いんです(笑)。彼女は映画監督になりたいと思ってるんですが、そのためには役者として経験を積むことが役に立つと考え、チャオピン監督に出演をお願いしました。ワイヤーで吊られるシーンがあるんですが、そこは心配で心配で。現場をウロウロしながら『大丈夫なのか?』とスタッフに聞いたりしてたんですが、娘の方は全く心配していなくて、終わってからあろうことか『お父さん、現場にいないで』と言われてしまいました」と意外な親バカぶりを明かしてくれた。ゲストの大地さんから花束を受け取り、監督は上機嫌。「もっと早くにお会いしたかったです。続編があればぜひ一緒にお仕事したい」と熱烈なオファー。大地さんは大喜びで「ワイヤーで吊られてみたい!今日から中国語、頑張ります」と意気込んでいた。『レイン・オブ・アサシン』は8月27日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開。■関連作品:レイン・オブ・アサシン 2011年8月27日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開© 2010, Lion Rock Productions Limited. All rights reserved.■関連記事:アジアのトップスターが集結『レイン・オブ・アサシン』試写会に15組30名様ご招待
2011年07月27日現在ロサンゼルスで『トワイライト』シリーズの最終作を撮影中のクリステン・スチュワートの次回作は、あのグリム童話「白雪姫」に着想を得たファンタジーになりそうだ。「白雪姫」に独自の要素を盛り込んだ実写映画化『Snow White and The Huntsman』(原題)のプロデューサーのパレク・パテルが自身のTwitterにクリステンが「契約の最終段階に入った」とつぶやいた。エヴァン・ドハーティによる脚本は、300名近いハリウッドの業界関係者が投票によって優秀な脚本を選ぶ「THE BLACK LIST」において、昨年人気の高かった作品だ。白雪姫の命を狙う女王役にはシャーリーズ・セロンの起用がうわさされている。また、女王の命を受けて姫の命を狙うも、彼女を導く存在に変貌する猟師をヴィゴ・モーテンセンが演じる。監督はNIKEやトヨタのCM、トレント・レズナーのプロジェクト「How To Destroy Angels」のPVなどを手がけてきたルパート・サンダース。公開予定は来年12月。撮影は今年8月よりロンドンで始まる予定。(text:Yuki Tominaga)■関連作品:エクリプス/トワイライト・サーガ 2010年11月6日より丸の内ルーブルほか全国にて公開TM & © 2010 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.ニュームーン/トワイライト・サーガ 2009年11月28日より全国にて公開© 2009 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.トワイライト〜初恋〜 2009年4月4日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2008 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.ランナウェイズ 2011年3月12日、シネクイントほか全国にて公開© 2010 Runaways Productions,LLC.All Rights Reserved.■関連記事:後藤真希デビュー当時、トイレに呼び出された?芸能界の恐怖を告白K・スチュワート×D・ファニング『ランナウェイズ』試写会に30組60名様ご招待毎年恒例、オスカー前夜に最低映画を表彰する第31回ゴールデン・ラズベリー賞発表毎日映画コンクール授賞式稲垣吾郎、極悪人役にSMAPメンバー「地が出てるね」【シネマモード】2011年、注目なのは誰?
2011年03月18日『エクリプス/トワイライト・サーガ』のロバート・パティンソンとクリステン・スチュワートがヴードゥー教のウエディングを計画中だという。『トワイライト〜初恋〜』の共演が縁で交際が始まり、2年が過ぎた2人はシリーズ最終作の撮影が終わる12月に挙式を考えているようだ。関係者は「クリステンはニューオーリンズのヴードゥー教の女性司祭に式を執り行ってもらいたいと考えています」と明かす。クリステンが20歳、ロバートが24歳という若いカップルだが、シリーズの記録的な大ヒットに伴う環境の変化や、遠距離恋愛という数々の障壁を乗り越えてきた。交際についてコメントしないままの状態を続けているが、結婚という形で自分たちの関係を公にしようと考えているらしい。英国の女性週刊誌「LOOK」によると、結婚指輪の代わりに互いへの献身の証となるメダルを交換し、お揃いの錨のタトゥーを腰に入れる計画だという。(text:Yuki Tominaga)■関連作品:エクリプス/トワイライト・サーガ 2010年11月6日より丸の内ルーブルほか全国にて公開TM & © 2010 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.ニュームーン/トワイライト・サーガ 2009年11月28日より全国にて公開© 2009 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.トワイライト〜初恋〜 2009年4月4日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2008 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.■関連記事:ウエンツ&桐谷美玲地上波放送『トワイライト 特別版』の吹き替え担当!W・アレンの撮影現場は出会いを生む?ペネロペ&ハビエルに続くカップル誕生上戸彩、家で濃厚ラブシーンの練習?「ひとりでソワソワ」ロバート・パティンソン&クリステン・スチュワートがハリウッドで大胆デート恋人たちの運命は?『エクリプス/トワイライト・サーガ』試写会に10組20名様ご招待
2010年10月13日『トワイライト・サーガ/エクリプス』(原題)の全米公開を間近に控えたロバート・パティンソンが、共演者で交際中のうわさもあるクリステン・スチュワートが先日起こした失言騒動について、彼女をかばう発言をした。クリステンは過日のインタビューで、パパラッチに写真を撮られることを「レイプされるような気持ち」と表現、ファンはもとより実際のレイプ被害者団体などから直ちに非難の声が上がった。クリステンはすぐに「大変な過ちを犯しました」と軽率な言葉選びを謝罪していた。ロバートは「どの団体も、メディアからの問い合わせを受けるまで(クリステンを批判する)コメントを出していなかった。説明責任がないインターネット上では何でも言い放題なんだ」と、クリステンの発言を報道したメディア側を批判した。だが、報道された内容はねつ造されたものでもなければ、クリステン自身が反省と謝罪を表明しているわけで、ロバートの発言はちょっと的外れの感はなきにしもあらず。彼女をかばいたい気持ちは確かに伝わったが。(text:Yuki Tominaga)『トワイライト・サーガ/エクリプス』の共演陣と共にTV番組に出演した際のロブ&クリステン。© AFLO■関連作品:トワイライト・サーガ/エクリプス (原題) 2010年11月、丸の内ルーブルほか全国にて公開TM & © 2010 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.■関連記事:『トワイライト』最新作L.A.プレミアを全世界生中継!現地にはすでにテント組もトワイライター必見!クリステン・スチュワートの魅力たっぷりの幻の出演作がDVDに『トワイライト』最新作『エクリプス』のメイキング映像が到着!三角関係混迷?
2010年06月25日