9月3日(日)は、秋の「睡眠の日」。良質な睡眠環境を改めて整えるきっかけにしたい日ですが、「寝付けない」「目覚めが悪い」という人も多いのではないでしょうか。快適に目覚めることができないと、朝から元気も出ませんよね。パナソニック株式会社が20~50代の女性500名を対象に行った「睡眠前の準備」に関する調査によると、睡眠前の準備にこだわっているかどうかで、“朝の元気度”や“毎日の元気度”に違いがあることがわかりました。「寝る前の行動」にこだわったほうが、朝から元気&毎日元気今回の調査では、「寝る前の行動」に注目して、回答者のグループ分けを実施。「睡眠前の準備」にこだわっている人(「こだわり有り」のグループ:n=250)と、こだわっていない人(「こだわり無し」のグループ:n=250)に分けて、違いを比較しました。すると、「朝から元気に動けていると思いますか」「毎日元気に動けていると思いますか」という質問に対し、いずれも「寝る前の行動にこだわっている」と答えた人のほうが、「はい」と答えた割合が高いことがわかりました。そこで、あらためて「睡眠前の時間を充実させる(睡眠前の準備にこだわる)ことで、翌日の“元気度”には違いがでると思いますか?」と聞いたところ、「こだわり有り」のグループでは93.6%、「こだわり無し」のグループでも81.6%が「そう思う」と回答する結果に。どちらのグループも、大多数の人が「睡眠前の時間を充実させることで、翌日を元気に過ごせる」という認識を持っていることがわかります。睡眠前の時間の充実につながると思う行動、1位は「マッサージ・ストレッチ」「睡眠前の時間の充実につながると思う行動」を聞くと、「マッサージ・ストレッチをする」が61.8%でトップに。続く、「リラックスできる音楽を聴く」(47.0%)、「アロマなどで香りを楽しむ」(37.2%)、「リラックスできる飲み物を楽しむ」(30.8%)、「ヨガをする」(22.2%)などを大きく上回りました。また、「こだわり有り」のグループに、「普段、寝る前におこなっていること」を聞いた質問でも、「マッサージ・ストレッチ」の回答が最多(53.6%)となっています。マッサージやストレッチで体をいたわる時間を作ることが、翌朝の、そして毎日の元気の秘訣だと言えそうです。パナソニックの「エアーマッサージャーEW-RA150」(ねるまえほっとリフレ)で気軽にリフレパナソニックの「エアーマッサージャーEW-RA150」(ねるまえほっとリフレ)は、1日の終わり・おやすみ前を、ほっとできるマッサージ時間にする、新発想の「リフレ」シリーズです。面倒な装着が不要で、寝転んだまま本体に脚を入れるだけですぐに使用できるため、気持ちや時間に余裕がない人でも、気負わずに使うことができます。プロに学んだ手技を追求した手のひらで包み込むような全周エアーバッグと、片足ずつ上下に動くゆらぎ揉みによって、足首からふくらはぎまで、心地よいマッサージを実現。脚の入れ方を変えると、足先や足裏のストレッチも可能です。60分の自動オフ機能も搭載しているので、切り忘れも防げますよ。朝から毎日元気に過ごしたいけれど、家に帰ると疲れ果てて何もする気になれないという方。睡眠前に簡単お手軽なリラックスタイムを作り、睡眠環境を改善すれば、そのお悩みも解決するかもしれません!【参考】※公式サイト
2023年08月31日パナソニック株式会社は、ベッドや布団で横になった状態で脚を入れ、足首からふくらはぎまでをマッサージする「エアーマッサージャーEW-RA150」(ねるまえほっとリフレ)を2022年11月1日(火)より発売する。それにともない、このたび、20~40代の女性を対象として、「寝る前スマホ」をテーマとした調査を行った。95.8%が『寝る前スマホ』を習慣化「寝る前スマホ」とは、就寝前に布団などに入りながらスマートフォンを操作することを指す。スマートフォンを持っている20~40代女性(n=801)に対して予備調査を行ったところ、95.8%とほとんどの人が「日常的/習慣的に『寝る前スマホ』をしている」と回答した。そこで習慣的に『寝る前スマホ』をしている人を対象に、どのくらいの時間スマホに費やしているかを尋ねたところ、平均は1.4時間。就寝前の平均1時間以上がスマホに費やされていることがわかった。具体的には、「SNS」(64.8%)と「動画視聴」(57.2%)の2つが目立って多く、43.6%が『寝る前スマホ』を「自分にとって必要な時間」と答えている。その反面、8割以上が「寝なければいけない」というジレンマを抱えており、「寝たいけれど『寝る前スマホ』もしたい」という気持ちを抱えていることが明らかになった。寝る前スマホタイムに生産性をプラスしたいそこで、「寝る前スマホ」中の時間の過ごし方についてさらに調査をしたところ、7割以上が「どうせ『寝る前スマホ』をするなら、その時間をさらに充実/有効活用したい」(74.4%)と考えていることがわかった。「限られた時間の中で複数のことをしたい」「スマホを見るのは楽しいが生産性がないと感じる」という回答も多く寄せられた。実際に、65.1%が『寝る前スマホ』と同時にストレッチやマッサージをしており、『寝る前スマホ』で心理的な充足感を得ると同時に、体のケアをしたりリラックス要素をプラスしたりすることで、時間の充実も図っていることが判明した。「エアーマッサージャーEW-RA150」で寝る前スマホをしつつ足をほぐす11月1日(火)にパナソニックが発売する「エアーマッサージャーEW-RA150」(ねるまえほっとリフレ)は、1日の終わり、おやすみ前のほっとできる時間を充実のマッサージ時間にする、新発想の「リフレ」シリーズだ。「寝る前スマホ」をしながらでも使えるため、就寝前のスマホタイムを有効に使える。面倒な装着が不要で、本体に脚を入れるだけですぐに使用が可能。プロに学んだ手技を追求した手のひらで包み込むような全周エアーバッグと、片足ずつ上下に動くゆらぎ揉みによって、足首からふくらはぎまで、心地よいマッサージを実現している。また、脚の入れ方を変えると、足先や足裏をストレッチ。さらに、足先を包み込む「温感フットカバー」は、独立式で温感だけでも使用できる。60分の自動オフ機能も搭載しているので切り忘れる心配もない。ベッドに寝ころんだまま足をほぐし、同時にスマホタイムを楽しむ。幸せな気分で1日を終えれば、楽しい夢が見られそうだ。【参考】※公式サイト
2022年10月17日脚専用のエアーマッサージャー「レッグリフレ」を発売するパナソニック株式会社は、このたび、「働く女性のイス時間と悩み」をテーマとした調査レポートを発表しました。今回のレポートでは、下半身に影響を与える生活習慣に着目。デスクワークをしている方の「座っている時間の長さ」をテーマに設定し、実際に座っている時間の長さや、それによる影響について探るために、20〜50代の女性を対象とした調査を実施しました。デスクワークをする女性の「イス時間」は平均9時間近くにまず、普段の「イス時間」を調べると、平日(仕事がある日)の平均は1日あたり8.6時間と9時間近い結果となりました。休日(仕事がない日)も平均6.9時間の結果で、年間にすると、約122日間もの時間を座っている状態で過ごしている計算になります*。(*1年間(365日)のうち、平日を245日、休日を120日として算出)”座りすぎ”で8割が「下半身の疲労」を実感「イス時間」の長さを自分で「長すぎる」と思うかどうかを質問すると、88%と約9割が自覚があると回答したそうです。続いて、「イス時間」が長いことによる影響を調べました。イス時間が長い影響で「下半身の疲労」を感じることがある人は80%に上り、そのうち約4人に1人が「週に6〜7回程度」(27%)と、ほぼ毎日感じると答えています。また、疲労を感じる下半身のパーツとしては、「腰」(71%)、「おしり」(43%)、「ふくらはぎ」(27%)、「脚全体(腰から下)」(21%)、「太もも」(18%)などが上位に並びました。【専門家取材】「イス時間」の長さの影響とは?レポートでは、座っている時間の長さがもたらす影響やその対策などについて、「座位時間」についての研究を行う、早稲田大学スポーツ科学学術院 岡浩一朗氏に取材を行っています。座っている時間が長いことによる影響としては、特に脚まわりをはじめとする体の疲労感に加え、身体的な影響から派生して、集中力の低下による生産性の低下など、多岐にわたるそう。脚全体の疲れを感じたときには、足先、ふくらはぎだけではなく、ひざ裏や太ももに注目して、体の筋肉やそのつながりを意識してケアをすることがポイントだそうです。エアーマッサージャー「レッグリフレ」で、疲れを感じたらすぐ、おうちで手軽に脚全体ケアパナソニックのエアーマッサージャー「レッグリフレ」は、プロの手によるマッサージを追求した脚専用のマッサージ機です。足先から太ももまでを包み込むロングタイプで脚全体を一度にマッサージすることができ、疲れに合わせたコース選択や3段階からお好みの強さが選択可能です。また、エアーマッサージャー リフレシリーズの「骨盤おしりリフレ」は、骨盤おしりまわりの筋肉や、太ももまでをほぐし、引き締めマッサージを実現します。座りすぎの自覚がある方、下半身の疲労がなかなかとれないという方はぜひお試しください。【参考】※「レッグリフレ」※「骨盤おしりリフレ」
2022年04月25日パナソニックは8月25日、骨盤まわりから太ももにかけて使用するエアーマッサージャー「骨盤おしりリフレ EW-NA75」を発表した。発売は10月21日。価格はオープンで、推定市場価格は税別25,000円前後だ。EW-NA75は、骨盤まわり、おしり、太ももをケアするエアーマッサージャー。ベルトに内蔵された12個のエアーバッグによって、骨盤まわりを締め付けて下半身をもみほぐす。エアーの力を逃さないよう設計された「X(クロス)サポートライン」、おしりの筋肉を支える「ヒップストッパー」を採用し、下半身をサポートしながらマッサージする。立った姿勢、座った姿勢、横になった姿勢のいずれでも使用可能だ。マッサージプログラムとして、骨盤まわりの「しめつけ」と「もみほぐし」、おしりの「ひきあげ」、太ももの「もみほぐし」の4コースを搭載。マッサージの強さは弱・中・強の3段階から選択できる。肘で押す感覚をイメージして突起を設けた「ほぐしパッド」が2個付属。ほぐしパッドをベルトと身体の間に挟むことで効果的にマッサージできるという。サイズはベルトがW1,310×D30×H290mm、操作器がW50×D52×H170mm、ベルトと操作器を合わせた重量は750g。ベルト対応サイズは巻きつけ周囲約80cm~約110cm。定格消費電力は9W。
2015年08月26日(画像はプレスリリースより)「ブーツ型」で足先からふくらはぎまでエアーマッサージパナソニック株式会社は、ブーツ型で足先からふくらはぎまでしぼり上げてマッサージができるエアーマッサージャー「レッグリフレ」EW-NA84を9月1日より発売する。「足先」「足裏」「かかと」「足首」「ふくらはぎ」「すね」に部位に合わせた適度な圧力を加えそれぞれをつかむように配置された3つのエアーバッグとハイパワーエアーポンプで、脚全体を下から上にしぼり上げながらマッサージすることができる。(画像はプレスリリースより)また足先の温感ヒーターと付属の足裏パッドにより、足先を温めながら足裏を押し込み、もみほぐす。脚の疲れやむくみ、コリ、だるさなどの、さまざまな悩みにプロに学んだ脚全体の4コースと部位別の2コース、計6つのマッサージコースを搭載している。品名:エアーマッサージャー愛称:レッグリフレ品番:EW-NA84・EW-NA34希望小売価格:オープン価格発売日:9月1日月産台数:5,000台(日経プレスリリースより引用)自宅で手軽にケアできる、“ながら”「リフレシリーズ」疲れは取りたいけれど時間が無い、アクティブに働く女性のための、“ながら”マッサージャーの従来品(EW-NA33)で多かった足先までマッサージしたい、という要望に応え、本製品では足先からふくらはぎ全体を包みこめるブーツ型のアタッチメントを新開発した。また、より手軽に持ち運べる、折りたためるコンパクトタイプで、上下のエアーバッグが足首からふくらはぎまでをしぼり上げてマッサージするEW-NA34も同時発売する。【参考】・パナソニック株式会社プレスリリース/日経プレスリリース・パナソニック株式会社プレスリリース
2014年06月28日パナソニックは温感機能がついてもみ心地もパワーアップした、エアーマッサージャー「レッグリフレ」EW-NA33を9月1日から発売開始する。価格はオープン。同製品はまるで手もみ感覚のふくらはぎマッサージが行えるエアーマッサージャー。足首からふくらはぎまでを包み込むエアーバッグで、リズミカルに下から上へギューッとしぼり上げマッサージを行う。約40度の温感ヒーター機能は足の血行をよくするだけではなく、人の手でもまれているようなリラックス感が味わえる。また、アタッチメントを足裏に巻いて、足の疲れやコリをほぐす「足裏用コース」機能も付いている。足を包みこむような丁寧なもみほぐしと絞るような圧迫マッサージで、足全体を効果的にマッサージする。ほかにもしぼり上げるように加圧を行う疲れが大きい人向けのふくらはぎコースや、足全体を心地よいリズムでもみほぐすコースなど、6種類の多彩な動作を組み合わせたコースから、好みのコースを選ぶことができる。マッサージの強さは3段階の調節可能。約10分で自動オフとなる安全機能付。色はピンクとシルバーの2種類。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月06日