JRホテルクレメント高松(高松市浜ノ町1番1号 総支配人:辻田 浩一)では、2023年6月に一般社団法人 日本エスコフィエ協会「ディシプル章」を受章したホテル総調理長の川田 美広がお届けするフランス料理の「特別賞味会」を9月28日(木)の1日限定で開催します。賞味会のお料理は、エスコフィエの伝統にならい、総調理長・川田がこの日のため特別に考案したメニューをフルコースでご提供します。お料理には、オリーブ牛や香川県産の野菜“三豊なす”、瀬戸内海の渡り蟹や舌平目など様々な地産食材を使用します。会場は天井高7メートルで広々とした空間の宴会場「飛天」の間にて開催。ピアノやバイオリンの生演奏とともに、美食のひとときをお楽しみください。<概要>・開催日時 2023年9月28日(木)受付 18:00~/お食事 18:30~20:30・会場 3階 「飛天」の間・料金 1名様 20,000円(料理・フリードリンク)・予約方法 電話または、公式サイト・お問い合わせ TEL:087-811-1160(イベント直通)※受付時間10:00~18:00・URL ※表記の料金には消費税・サービス料が含まれます。※画像は全てイメージです。■総調理長 川田 美広 プロフィール香川県高松市出身。1990年 東京全日空ホテル にて宴会調理、各レストランにて勤務。1997年 在スウェーデン日本国大使公邸勤務。在国中、天皇皇后両陛下(現上皇上皇后両陛下)が訪瑞公邸でのお食事やホテルにて行われたレセプションでの料理に携わる。2003年 全日空ホテルクレメント高松入社。2005年 JRホテル料理コンクール全国3位。2015年 JRホテルクレメント高松 レストラン「フィオーレ」調理長就任。2021年 JRホテルクレメント徳島 総調理長就任、2023年より現職。〈一般社団法人 日本エスコフィエ協会〉1971年創設。近代フランス料理の祖オーギュスト・エスコフィエの弟子たちにより「エスコフィエが確立した近代料理術と伝統の継承と発展、調理技術の再教育などを目的としてフランスで設立されたエスコフィエ協会」の精神を基に2012年4月に内閣府から一般社団法人として認可を受け、約1,800名の会員が所属する協会として幅広い活動を行っています。ディシプルとは、フランス語で弟子、経験者の意味。一般社団法人日本エスコフィエ協会においては、正会員の中でもより高い責任と名誉を有する資格です。※一般社団法人日本エスコフィエ協会HPより引用〈香川県の地産食材〉・オリーブ牛小豆島の特産であり、香川県の県木でもあるオリーブ。オリーブオイル搾油後の果実を飼料化し、それを与えて育て上げた讃岐牛(プレミアム黒毛和牛)のことをオリーブ牛と呼びます。・三豊なす地方品種の一つである三豊なすは、普通のなすの約3倍も大きく、皮が柔らかいのが特徴です。一般のなすより開花から収穫まで時間がかかるため、収量が少ない希少価値の高い野菜です。JRホテルクレメント高松 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日帝国ホテル 東京は、毎夏恒例の「カレーフェア」を、本館1階のオールデイダイニング「パークサイドダイナー」で6月1日から 8月31日まで、本館1階のホテルショップ「ガルガンチュワ」で7月1日から8月31日まで開催する。ステーキカレー 野菜とオニオンフライ添え帝国ホテルのカレーソースは、昭和初期に帝国ホテル第8代料理長である石渡文治郎が、ヨーロッパ修行中に“近代フランス料理の父”オーギュスト・エスコフィエの直弟子として習得し、持ち帰った味を原型としている。たまねぎや人参、セロリなどの香味野菜を柔らかくなるまで炒め、鶏肉を使ったフォン・ブランで調整し、裏ごしせずに野菜のつぶつぶ感を残して仕上げるのが特徴だ。パークサイドダイナーでは、帝国ホテル伝統のカレーソースをベースに10種類以上の香辛料を用いたパークサイドダイナーオリジナルのアレンジで提供しており、オープン当初よりその独特の上品な辛さが多くの人々に親しまれてきた。本年は人気の定番カレーに、2018年のフェア限定カレーを加えた計8種を提供。また、ガルガンチュワでは、お持ち帰り用のカレーとカレーパンを販売する。シーフード入りココナッツカレー ジャスミンライス添えパークサイドダイナーでは、6月1日から7月16日を第一弾、7月17日から8月31日を第二弾として、2018年のフェア限定カレーが登場する。第一弾は、ボリュームのあるグリル料理の代表であるステーキを食べやすく薄切りにし、夏野菜を中心とした野菜の盛り合わせとオニオンフライを添えた「ステーキカレー 野菜とオニオンフライ添え」とパークサイドダイナー風にアレンジしたココナッツカレーソースに帆立、海老、イカ、ズワイ蟹などのシーフードを加えた「シーフード入りココナッツカレー ジャスミンライス添え」だ。海老フライのカレー第二弾には、同ホテルのブッチャーシェフが厳選したイベリコ豚をカレーとともに楽しめる「イベリコ豚のハム・チーズ衣焼きと野菜カレー」が登場。イベリコ豚でハムとチーズを包んで揚げたカツレツと、季節の野菜を添えた、食べ応えのあるカレー。伝統のカレーソースにラタトゥイユを加え夏らしく仕上げている。また、メカジキとエビのシーフードと野菜をマイルドなトマト風味のカレーソースで煮込み、カレーと相性の良いターメリックライスでいただく「シーフードと野菜の煮込みカレー ターメリックライス添え」も提供する。定番メニュー「帝国ホテル特製ビーフカレー」、「野菜カレー」、「海老フライのカレー」、「野菜と茸入り トマトカレー」も、暑い夏にはより美味しく楽しめるはず。野菜カレーガルガンチュワでは、パークサイドダイナーで人気の「野菜カレー」が登場。茄子やピーマン、かぼちゃなどの彩り豊かな野菜を、伝統のカレーソースと共にいただく人気メニューが自宅でも楽しめる。8月1日に販売開始の「ドライカレー」は、カレーのスパイスが香るバターライスに海老、鶏肉、蟹を合わせた一品。また正午から販売する「ビーフカレーパン」は、もっちりとしたフォカッチャ生地で、牛肉入りの帝国ホテル伝統のカレーを包み、チーズとパン粉をトッピング。油で揚げずにオーブンで焼き上げるため、ボリュームがありながらもあっさりとした味わい。限定フェアメニューと人気の定番カレーが楽しめる「カレーフェア 2018」。この夏を機会に、帝国ホテル 東京のカレーを味わってみては。
2018年06月13日東京・竹芝駅直結の「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」にある、ファインダイニング「ラ・プロヴァンス」の新料理長に、数多くの受賞歴を持つ吉本憲司が就任。厳選素材を使ってモダンに昇華させた新しいスペシャルコース<ムニュ ヨシモト>が誕生した。◆新料理長に吉本憲司シェフが就任10月に新たに料理長に就任した吉本氏は、「第4回エスコフィエ・フランス料理コンクール」において日本国内最年少で優勝、「第50回ル・テタンジェ国際料理賞コンクール・ジャポン」優勝およびインターナショナル(パリ)世界第3位など、数々の受賞経歴を持つ。2011年から南仏ニースのミシュラン一つ星レストラン「KEISUKE MATSUSHISMA」、南仏マントンのミシュラン二つ星レストラン「Mirazur」にて研鑽を積むなど、南仏料理に対する想いも強い。「ラ・プロヴァンス」では、フランス産キャビアやブルターニュ オマールなど、産地にこだわった厳選素材を使い、クラシカルなフランス料理を再解釈したモダン・フレンチを提案する。◆南仏プロヴァンスの5つの味覚を表現した一皿全てのコースの前菜として提供されるのが「パレット・アート・オードヴル」。数々の芸術家に愛されてきた南仏プロヴァンスの優美さを5つの味覚(塩味、酸味、苦味、甘味、旨味)で表現したアーティスティックな一皿で、吉本シェフのシグネチャーメニュー。料理には、吉本シェフによる手描きのメニューも添えられており、一口ずつコンセプトを理解しながら楽しめる。「オニオン、アンチョビ、オリーブのタルト」で表した塩味にはじまり、「野菜のキャラメリーゼ カマルグ塩との調和」ではトマトとカマルグ塩で甘味を表現するなど、プロヴァンス産の食材を使いながら、吉本氏ならではの解釈による五味を味わえる。◆華麗なるプロヴァンスのモダン・フレンチの数々を堪能!魚介メニューは、鱈白子と滑らかなムースリーヌを、プロヴァンス料理を代表する郷土料理・ブイヤベースの力強い味わいのスープで包み込んだ「旬の魚介と滑らかなムースリーヌ ブイヤベース仕立て」は、ランチコースの一部(バンドル)そしてディナー全コース(マントンを除く)で提供される。また、プロヴァンスの肉料理と言えば羊だが、今年16年ぶりに輸入が再開されたフランス産仔羊に着目し、ミルキーな味わいと柔らかい肉質が特長で、公的に認定されたものだけが“システロンの羊”として出荷されているプロヴァンス・システロン産の仔羊を使用し、繊細な火入れで肉の旨みを最大限に引き出した。「プロヴァンス・シストロン産仔羊 エピスの効いたジュ」も前菜と同様に、ランチとディナーの全コースで提供される。デザートには、吉本氏のコンクール入賞へと導いた「タルト・オランジュ」がラインナップ。こちらはコースの一部で提供される。初めて訪れたなら、迷わずこちらをオーダーするのがおすすめだ。前菜に始まり、最後の一皿まで、シェフ渾身の品々が並ぶ極上のフルコース。大切な記念日やお祝い事、プロポーズなど特別な一日にこそ、ぜひ足を運んで堪能したい。■店舗概要ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ1F「ファインダイニング ラ・プロヴァンス」新メニュー:・「パレット・アート・オードヴル 芸術家が愛した南仏プロヴァンスより五種の味覚 」全コース(ランチ&ディナー)で提供・「旬の魚介と滑らかなムースリーヌ ブイヤベース仕立て」 バンドル(ランチコース)、ディナー全コース(マントンを除く)で提供・「プロヴァンス・シストロン産仔羊 エピスの効いたジュ」 全コース(ランチ&ディナー)で提供・「タルト・オランジュ 滑らかなアイスと共に」 コースの一部にて提供・コーヒーまたは紅茶料金:平日36,000円/土日祝40,000円※税金・サービス料13%別(text:cinemacafe.net)
2017年12月17日パレスホテル東京(本社:東京都千代田区丸の内 1-1-1)は、フランス パリで王侯貴族や各界著名人に愛されてきたホテル「リッツ パリ(Ritz Paris)」とのコラボレーションで、最高級の食材の神髄を表現したフランス料理を味わう特別賞味会を10月5日から10月7日の3日間、開催する。フランス・パリの名だたる宝石商が立ち並ぶヴァンドーム広場に位置し、まるでパリを象徴するエレガントな貴婦人のように佇むリッツ パリ。1898年開業の歴史と格式あるこのホテルは昨年、4年の歳月をかけた改修を終え、ベルエポック調の壮観な内装に鮮やかに復元。かつてホテル王セザール・リッツが、フランス料理界の第一人者だったオーギュスト・エスコフィエとともに開業したリッツ パリが創り出す贅を極めた料理は、ココ・シャネル、アーネスト・ヘミングウェイ、マルセル・プルーストなど、歴史に名を刻む輝かしいゲストたちを魅了してきた。また、同ホテルは卓越した価値観を持つラグジュアリーホテルのみが参画するザ・リーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドに加盟し、2016年の再開業後、日本初となるコラボレーションが同じ加盟ホテルであるパレスホテル東京と実現した。この度、パレスホテル東京のフランス料理「クラウン」は、リッツ パリを代表する2つ星レストラン「ラ ターブル ド レスパドン(La Table de L’Espadon)」をはじめ、同ホテルのすべての食を統括する10代目総料理長ニコラ・サル氏を招聘し、ともに美食の真髄を追求するホテルの新たな取り組みとして特別賞味会を開催。創造的で繊細かつ気品のある料理の数々を提供する。ここでしか味わうことができない驚きと喜びに満ちた美食体験を、クラウンから望む優雅な景色とともにご堪能あれ。【イベント情報】リッツ パリ「ラ ターブル ド レスパドン」特別賞味会会期:2017年10月5日~10月7日会場:パレスホテル東京 6階 フランス料理「クラウン」住所:東京都千代田区丸の内 1-1-1時間:ランチ 11:30~14:30(L.O.13:00)、ディナー 18:00~21:30(L.O 20:00)料金:ランチコース 1万8,000円、ディナーコース 3万5,000円予約:03-3211-5317※コースにドリンクは含まれない※価格はいずれも税込・サ別
2017年09月27日フランスの老舗ブーランジェリー「パン エトラディション(Pains et Tradition)」の創設者、ジャン・キルシャー(Jean Kircher)が監修する「カフェ アルディーヌ(CAFE ARDINNE)」が、2016年9月20日(火)、西武渋谷店にオープン。スライスしたパンをベースに具材をのせたフランス風サンドイッチ「タルティーヌ」やクロワッサンサンドなどを中心に提供する。ジャン・キルシャーのパンは、小麦粉は古代品種「スペルト小麦」、塩はフランス・ ゲランド産を使用した伝統製法で作られていることが特徴。水や酵母にもこだわり、工程は全て職人の手作業によって行われる。そんなパンを軸に、カフェ アルディーヌでは、原材料・食材にこだわった、本場フランスらしいメニューが味わえるそうだ。【詳細】CAFE ARDINNE (カフェ アルディーヌ)オープン日:2016年9月20日(火)営業時間:10時~21時(日祝は20時まで)※オーダーストップ:閉店30分前場所:西武渋谷店 B館地下1階メニュー例)価格は全て税込■タルティーヌプレート:サラダ、スープ付き季節のタルティーヌプレート(いちじくのタルティーヌ) 1,480円タルティーヌプレート(サーモン or ブルーベリーor チョコレート)1,296円■エシレクロワッサンプレート:サラダ、スープ付き1,188円エシレクロワッサンプレート(バジルチキン or ピザ風) ■エスコフィエ副会長 井上静雄氏監修メニュー):パン、サラダ、スープ付きハンバーグプレート 、ハッシュドビーフプレート 各1,512円、 カルカッタカレープレート 1,296円 ■スイーツメニュー:タルトタタン605円、タルトポワール 626円、ベルギーワッフル 670円など■ドリンクメニュー:コーヒー、ロイヤルミルクティなど 各640円、アールグレイ、ダージリン 各756円、オレンジジュースなど 各578円
2016年09月18日辻調理師専門学校などを経営する辻調グループ(大阪府大阪市)はこのほど、2015年春で運行を終了する寝台特急「トワイライトエクスプレス」のラストラン特別メニューをプロデュースすると発表した。今回の発表によれば、「トワイライトエクスプレス」のメニュー開発に長年携わってきたJR西日本フードサービスネットの担当者が、辻調理師専門学校の卒業生である縁から実現したとのこと。実際にプロデュースを担当するのは同グループの教員2名で、うち1名は2000年の九州・沖縄サミット首脳晩餐会で料理長を務めた西川清博氏。もう1名の中田淑一氏も、同晩餐会で料理制作を担当したほか、「第1回エスコフィエ・フランス料理コンクール」で3位を獲得した実力派だ。現在、この2名により、古典的フランス料理をベースとしたメニューを考案しているという。辻調グループプロデュースによる特別メニューは2015年2月1日から、「トワイライトエクスプレス」車内にて提供。あわせて辻調グループの実習店舗「パティスリー・ラボ・ツジ(P.L.T.)」(大阪市)による焼き菓子セットの提供も行う予定としている。
2014年10月22日帝国ホテル 東京は8月1日から9月15日まで、帝国ホテルタワー地下1階トラディショナルダイニング「ラ ブラスリー」にて、特別メニュー「村上信夫の"人生はフルコース"」を提供する。○膨大なアーカイブからメニューを厳選故・村上信夫氏は、帝国ホテルの第11代料理長。"ムッシュ"の愛称で親しまれ、日本におけるフランス料理の普及・発展に努めたという。同氏の料理は、「近代フランス料理の祖」と呼ばれるオーギュスト・エスコフィエの伝統的な料理法の基本を、忠実に守ったものとなっている。同コースメニューは、同氏が残した膨大なメニューのアーカイブから、「ラ ブラスリー」シェフの能勢洋氏が料理をセレクトしたもの。前菜、スープ、魚料理、肉料理、デザートを選び、一部に現代的なアレンジを加えながら、コース料理として組み立てて提供するという。前菜は、1991年に村上氏が開いた美食会「フランス料理の夕べ」から選んだ「ハムと半熟卵のジェリー寄せ フランス風」。スープには、夏のメニューとして毎年人気だという「冷製 白桃のスープ」をセレクトした。魚料理は1994年の「フランス料理の夕べ」から「平目の洋酒蒸し お野菜入り カレー風味クリームソース」、肉料理は村上氏の著書『帝国ホテル 村上信夫のフランス料理』から「フィレミニョン ニノン風 生姜風味」。デザートは、同書の「モスクワ風シャルロット」となる。5品のフルコースで、コース料金は1万3,000円(税込 サービス料別)。同店の所在地は、東京都千代田区内幸町1丁目1-1 帝国ホテルタワー地下1階となる。営業時間は、ランチで11:30~14:30ラストオーダー、ディナーで17:30~21:30ラストオーダーとなる。
2014年07月24日先日、主演のジャン・レノが来日したことでも話題となった『シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』。このほど、目にも鮮やか、お腹も満足な有名レストランとの特別コラボメニューが登場することが明らかとなった。スランプに陥った超高級店のベテランシェフに、腕は良いが生意気な態度のせいで数多の店でクビを宣告されてきた若手シェフ。2人の偶然の出会いが、高級料理店の厨房に奇跡を巻き起こしていく姿を描く。今回、特別コラボメニューが登場するのは、銀座や新宿など東京に店を構える有名レストランやワイン・ショップら10店舗。「フレンチの極みを相応しい環境で」を胸に最高のフランス料理を楽しむことができる総料理長・清水忠明率いる「銀座ラ トゥール」では本作にインスパイされた特別メニューが。また、創業1950年、フレンチの皇帝オーギュスト・エスコフィエの調理法を守る老舗レストラン「銀座エスコフィエ」では、ジャン・レノやミカエル・ユーンが作り上げる劇中で登場するメニューに“エスコフィエ流”のアレンジを加えたスペシャルコースが楽しめる。さらに、フランス料理と言えばワイン!ワイン・ショップ「エノテカ」では本作の映画半券を持参すると、エノテカおすすめの人気ボルドーワイン(赤または白)を一杯無料で飲めてしまうというちょっぴり贅沢なサービスの実施も。そして女子必見なのが、パリの雰囲気が味わえる代官山のカフェ&デリ「ル・コルドン・ブルーラ・ブティックカフェ」では、映画の中で紹介される“砂糖漬けフルーツケーキ”が味わえるそう!映画を観終わった後も、劇中の余韻を楽しめるこのスペシャル企画。あなたもぜひ、『シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』と共にこの冬、フランスの美味なる世界を堪能してみて。『シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』は12月22日(土)より公開。※こちらの特別コラボメニューは、こちらのページでチェック!公式サイト:chef.gaga.ne.jp■関連作品:シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~ 2012年12月22日より銀座テアトルシネマ、新宿武蔵野館ほか全国にて公開© 2012 GAUMONT - TF1 FILMS PRODUCTION - A CONTRACORRIENTE FILMS
2012年12月12日