女優の石原さとみが、30日に都内で行われた映画『ミッシング』(公開中)の公開御礼舞台挨拶に青木崇高、有田麗未とともに登壇した。同作は、吉田恵輔監督(※吉はつちよし)によるオリジナル作で、とある街で起きた少女の行方不明事件を描く。娘が行方不明になった時、母・沙織里(石原)はネット上で誹謗中傷の投稿がなされ、苛立ちを募らせていく。さらに日が経つにつれ、夫・豊(青木崇高)との温度差も感じ始め、言動も次第に過剰になり、いつしかメディアが求める“悲劇の母”を演じてしまう。一方、地元テレビ局の記者・砂田(中村倫也)には局上層部の意向で、視聴率獲得の為に世間の関心を煽るような取材の指示が下ってしまう。それでも沙織里は「ただただ、娘に会いたい」という一心で、世の中にすがり続ける。○■石原さとみ&青木崇高、“娘”から似顔絵をプレゼントされる今回のイベントでは、沙織里(石原)と豊(青木)の娘・美羽を演じた有田が、石原と青木にはサプライズで登場。有田が描いた似顔絵を2人にプレゼントした。有田から似顔絵を手渡された石原は「あ~、かわいい!!」と感激。似顔絵の周りに描かれた絵について有田が懸命に説明をすると、石原は「うん、うん」と頷きながらニッコリ。青木も有田からヒゲの生えた自身の似顔絵を贈られ、「そっくりじゃん!!」とリアクションした。改めて石原は「本当に嬉しいですね……もうたまらないですね……!」と目に涙を浮かべながらコメントし、飾る場所についても「どうしましょう……考えないと(涙が出て)日常が危ないですね(笑)」と笑いを誘っていた。
2024年05月30日映画『ミッシング』(5月17日公開)の公開御礼舞台挨拶が30日に都内で行われ、石原さとみ、青木崇高、有田麗未が登壇した。同作は、吉田恵輔監督(※吉はつちよし)によるオリジナル作で、とある街で起きた少女の行方不明事件を描く。娘が行方不明になった時、母・沙織里(石原)はネット上で誹謗中傷の投稿がなされ、苛立ちを募らせていく。さらに日が経つにつれ、夫・豊(青木崇高)との温度差も感じ始め、言動も次第に過剰になり、いつしかメディアが求める“悲劇の母”を演じてしまう。一方、地元テレビ局の記者・砂田(中村倫也)には局上層部の意向で、視聴率獲得の為に世間の関心を煽るような取材の指示が下ってしまう。それでも沙織里は「ただただ、娘に会いたい」という一心で、世の中にすがり続ける。○■石原さとみ・青木崇高、映画『ミッシング』公開御礼舞台挨拶に登場イベントでは、娘・美羽を演じた有田がサプライズで登場。有田が会場に姿を現すと、石原と青木は「おぉ~~!」と声を上げ、驚きの表情を見せる。壇上で再会を果たすと、青木は思わず涙を流し、それを見た石原も目に涙を浮かべていた。涙が止まらない青木は「(沙織里と豊は)この瞬間をずっと待ち望んでいますからね……」と役に感情移入した様子で話し、石原も「大きくなったねぇ~」と感慨深い表情で有田に語り掛けた。撮影時の思い出について聞かれた有田が「いちばん最初の日に公園で遊んだことと、待ち時間にトランプとしりとりをやったのが楽しかったです」と話すと、石原も「楽しかったね~! 公園でも走り回ったね! 楽しかったね……懐かしいね」と当時を振り返る一幕も。最後に3人は退場時には本当の家族さながらに手を繋ぎながら降壇し、イベントを締めくくった。
2024年05月30日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が23日に自身のアメブロを更新。娘・麗禾ちゃんと意気投合したことを明かした。この日、團十郎は「今日は2人と鍋いこかーと約束してます」と子ども達と交わした約束を明かし「今日行く鍋は私も麗禾も同じタイミングで食べたかったもので、昼から意気投合して、幸せでした」とコメント。その後のブログでは「今日は大好き鍋 嬉しい」と述べ、店に入る麗禾ちゃんや息子・勸玄(かんげん)くんの後ろ姿を公開した。続けて「今宵はこの鍋」というタイトルでブログを更新し「キノコ鍋」と堪能した料理の写真を公開。「ずっとキノコ!」と題したブログでは「3杯目、たべて、かえろ」と述べ「この時間が本当に好き」と手を繋ぐ様子を写真で公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「意気投合は嬉しいですね」「気が合いますね」「美味しそうです」「とっても身体に良さそう」などのコメントが寄せられている。
2024年05月24日5月24日麗澤大学にて麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)は、千葉県白井市(市長:笠井喜久雄)と包括連携に関する協定を締結することになりました。知徳一体の教育理念の基、学生一人ひとりが仁愛の精神を培い、様々な知識を修得することで、社会の発展に貢献できる人材育成に努める麗澤大学と白井市が、相互に協力し合いながら、持続可能な地域社会の実現に向けて取り組んでいく運びとなりました。これに伴い、2024年5月24日(金)15:30より麗澤大学にて締結式を実施いたします。つきましては、報道関係者の皆さまには、下記をご参照の上、ご取材等の報道活動にご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。主な連携内容✔人材の育成に関すること✔産業の振興、まちづくり、観光の促進に関すること✔IT、ロボットなど先進技術の導入・普及とそれによる課題解決に関すること✔教育及び文化の振興に関すること✔地域の国際化に関すること✔その他前条の目的を達成するために必要なこと千葉県白井市と麗澤大学との包括連携協定締結式【日時】2024年5月24日(金)15:30から【場所】麗澤大学 校舎「さつき」大講義室(〒277-0075 千葉県柏市光ヶ丘2-1-1)【出席予定者】白井市 市長笠井喜久雄(かさいきくお)麗澤大学 学長徳永 澄憲(とくなが すみのり)締結式会場麗澤大学校舎「さつき」各問合せ先麗澤大学:TEL.04-7173-3136麗澤大学大学入試・広報課担当:井上白井市:TEL.047-492-1111㈹白井市役所企画財政部企画政策課企画政策係担当:多納【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています麗澤大学と千葉県白井市包括連携協定締結式のお知らせ.pdf : 麗澤大学WEBサイトはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月17日2024年5月21日(火)麗澤幼稚園にて麗澤幼稚園(千葉県柏市/園長:竹政幸雄)は、5月21日(火)に、子どもたちが普段触れることの少ないポニーとのふれあい体験を実施します。このイベントは、同キャンパス内で活動をしている麗澤大学馬術部の協力により、幼稚園児たちにとって忘れられない時間を提供することを目的としています。昨年度の交流の様子今回交流するポニー「バロン」背景幼い頃に動物と触れ合うことは、子どもたちの情操教育に非常に有意義な体験です。馬場を併設する麗澤大学のキャンパスを生かし、幼稚園児にとって身近に触れることのできないポニーとの接触を通じて、生き物への愛情や思いやり、責任感を育む絶好の機会を提供いたします。特徴### 交流を行うポニー「バロン」麗澤幼稚園の園庭にポニー「バロン」が来園。子どもたちと楽しい触れ合いの時間を過ごします。### さまざまな体験活動ポニーへの給餌や乗馬体験など、子どもたちが近くで触れ合うことができる活動を計画しています。### 学びの場としてこのイベントを通じて、子どもたちの心にさまざまな動物との共生の気持ちの芽生えや、怖い気持ちを乗り越えて勇気をもって触ってみる心、命の大切さに気付く心の育ちにつながってくれることを願っています。ポニーとの交流活動概要日時:5/21(火)11:00~12:00小雨決行場所:麗澤幼稚園園庭※雨天時は幼稚園玄関軒下で見学のみ内容:①年中バロンと触れ合い②年長えさやり、写真撮影、騎乗しての写真撮影(4名)③年少テラスで見送り麗澤幼稚園について麗澤幼稚園は昭和55年に開園しました。開園以来、創立者である廣池千九郎(法学博士)が提唱した教育方針を継承し、保育に取り組んでいます。教育目標として「やさしく思いやりのある子」「ありがとうが言える子」「自分のことは自分でする子」を掲げ、教職員一同心をひとつに教育活動を展開しています。麗澤大学馬術部×麗澤幼稚園のコラボ企画.pdf : 麗澤幼稚園公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月15日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が17日に自身のアメブロを更新。中学生の娘・麗禾ちゃんがオーディションを受けたことを報告した。この日、團十郎は「22日むけて」というタイトルでブログを更新し「作業してます」と報告。麗禾ちゃんについて「今日はオーディションでした」と明かし、階段に座る麗禾ちゃんの後ろ姿を公開した。続けて「本当に気合い入れて頑張ってます!!」と述べ「姿みてると私も!と思います」とコメント。最後に「さ!作業やめて稽古します」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「頑張ってますね」「良い結果が出ますように」「応援してます」などのコメントが寄せられている。
2024年04月19日【関連】宮崎麗果さん、お腹の赤ちゃんは「実は最初は双子ちゃんだったんです」バニシング・ツイン、流産の経験も明かす36歳で第五子妊娠、去年誕生のベビーと年子に(※画像は宮崎麗果さんオフィシャルブログより)宮崎麗果さんは美容関連会社を複数経営する実業家で、二度の離婚を経て、33歳のときに黒木啓司さんと結婚。現在は5歳の息子・ゆうざんくん、4歳の娘・ハナちゃん、昨年7月に誕生した息子・ケイリーくんを育てています。宮崎さんと黒木さんは17日に夫婦そろってInstagramを更新し、第五子の妊娠を公表。初期の頃はひどいつわりに悩まされた時期もありましたが、現在は体調が安定しているとのことです。末っ子のケイリーくんには年子の弟か妹が誕生することになりそうですね。同日、YouTubeチャンネルでも妊娠について語った宮崎さん。あえて発表するかどうか迷ったそうですが、仕事柄、表舞台に出る機会も多く「見たら気づかれるような感じなので、隠すことでもないですし」と公表することにしたと明かしました。また、「今年私は36歳になったんですけど、不安がないかって言われたら、もちろん何度出産しても毎回不安はあります。だけど一生懸命、お仕事も育児も頑張りながら両立に挑戦してみようかなと思っています」と明言。経営者として働くと同時に、この春からは芸能事務所にも所属しタレント活動を再開した矢先とあって、仕事をペースダウンしないのかという声もあるといい、「会社も1人の“自分の子ども”っていうくらい大事ですし、従業員も抱えているので、妊娠したからといってお仕事から離れるというのは自分の中では選択肢としてない。これからも体調と相談しながらですけど、バリバリとお仕事は続けていきたい」と話しました。(※画像は宮崎麗果さんオフィシャルブログより)(※画像は宮崎麗果さんオフィシャルブログより)とはいえ30代後半に差し掛かったことで、「一番心配なのは体力ですね。やっぱりどうしても20代の頃の出産と体のついてきてる具合が違うなというのは、本当にヒシヒシと感じていますが、気合いと根性で乗り越えるしかないかな」と、リアルな本音も。黒木さんはそんな宮崎さんの体調を常に気にかけてくれているといい、「啓司さんもスゴイ協力的で、従業員もスタッフさんもめちゃくちゃフォローしてくれる」。さらに、ゆうざんくん・ハナちゃんも、「ママを守ろうみたいな感じで重いものを持たせないようにしてくれたり、子どもたちがケアしてくれている。それはすごい幸せを感じる、みんなで守ってくれているんだって。ありがたいし、ほっこりする。生きてて良かったなって思いますね」と、しみじみ語っていました。また、妊娠を公表するより少し先に、YouTubeでは「宮崎麗果って何者?」というQ&A動画も公開しており、そこでは、第一子のことにも言及していました。「一番上のお子さんは?」という質問に対して、「実はインスタとかSNSで出してる以外に、もうひとりいまして。ただ、その子とはずっと一緒に住んでいるわけではなく、パパと一緒に住んでいて、私は会っている(面会している)ような状態です」と明かした宮崎さん。ただ、あえてSNSなどで触れないようにしているのは、「相手の事情があるし相手の家庭のこともあるから。私が変にSNSで発信することではないのかな。本人のプライバシーもある」と、お子さんや元配偶者の生活を尊重しているから。「でも子どもたちもよく一緒に遊んでるし、全然『お兄ちゃーん』みたいな」「(今の家族に)可愛がってもらえるのが一番じゃないですか。実はSNSで前のママが出しゃばってるとか、自分だったら絶対イヤだから。けど、よくここ(宮崎さんの自宅)にも来ています」と、丁寧に伝えていました。年子を妊娠するのはどんなとき?年子は「1歳ちがいの兄弟姉妹」のこと。産後2ヶ月で次の子を妊娠すると正期産で生まれた場合「およそ11ヶ月ちがい」、産後1年2ヶ月に妊娠した場合も正期産で生まれた場合「1歳11ヶ月差」で年子になります。妊娠するためには産後に「排卵が再開」することが必要です。早い場合だと産後ひと月以内に排卵が再開する人もいます。ただこれは少数派で、排卵の有無の目安になる「生理の再開」は、授乳していない女性では産後3ヶ月までに起こる人が多かったというデータがあります。産後はまず生理が起こってから排卵も再開する場合が多いのですが、産後初の生理の出血量が少ないと不正出血のように見えることもあり、生理がまだ再開していないと勘違いする人もいます。この場合、排卵も再開していると性交すれば妊娠します。また、中には生理より先に排卵から再開する人もいます。ちなみに、年齢が1歳差でも、学年は1学年ちがいとは限りません。年子なのに「学年が同じ」or「2学年差」はありえます。たとえば、以下のような場合では「同じ学年」や「2学年違い」になることがあります。・同学年の例「上の子が4月(4月2日以降)~5月ごろ生まれ」で、下の子が「翌年の4月1日までに生まれる」と同学年になります。・2学年差の例1歳11ヶ月差など年子でも2年近く差がある場合は、2学年差となるケースも珍しくありません。「上の子が早生まれ(1月~4月1日生まれ)」で、「下の子が翌年4月2日以降に生まれた場合」、2学年差になります。なお、日本の小学校は「4月1日~3月31日まで」を1学年で区切っています。そして満年齢になる日は「誕生日の前日が終了するとき(午後12時)」とされています。これに当てはめると、「4月1日生まれ」は誕生日の前日である3月31日の終了時(午後12時)に満6歳になるので「早生まれ」となります。参考文献:Postpartum contraception: Counseling and methods – UpToDate文部科学省「4月1日生まれの児童生徒の学年について」参照:【医師監修】年子の妊娠を考えたときに必ずチェックしておきたい10のQ&A
2024年04月18日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が8日に自身のアメブロを更新。中学生になった娘・麗禾ちゃんにプレゼントしたものを明かした。この日、團十郎は「勸玄は六年生に 麗禾は中学生に」と説明し、麗禾ちゃんの入学式があることを報告。その後に更新したブログでは、入学式について「良かった、、」とコメントし、車内での自撮りショットを公開した。また「初撮り」と題したブログでは、中学生になった麗禾ちゃんに携帯電話をプレゼントしたことを明かし、夕食の写真を公開。「ウキウキが止まらないらしい」と麗禾ちゃんの様子を報告し「おめでとう」と述べ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ご入学おめでとうございます」「自立・変化の時期ですね」「とっても嬉しいでしょうね」「新生活にはやく慣れますように」「楽しい中学校生活を送って下さいね」などのコメントが多数寄せられている。
2024年04月09日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が28日に自身のアメブロを更新。娘・麗禾ちゃんのセンスに毎回驚かされていることを明かした。24日のブログでマレーシアを訪れていることを明かしていた團十郎は、この日「楽しいです」と述べ、麗禾ちゃんや息子・勸玄(かんげん)くんとの家族ショットを公開。「マレーシアの伝統工芸に挑戦」と報告し「ロウで絵を描き色を塗る」と作業中の麗禾ちゃんの姿を公開した。続けて「なかなか難しい」と述べ「麗禾のセンスに毎回驚、、」とコメント。トートバックにペイントをする勸玄くんの姿や完成した麗禾ちゃんの作品を写真で公開し、麗禾ちゃんのトートバックの絵柄について「どこの海だろ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄いですね」「素敵な作品」「素晴らしいセンス」「才能がありますね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月29日予定や体調によって朝食のバリエーションを変えている美容家・君島十和子さんとElevate代表・宮崎麗果さん。全く同じ日はないからこそ、時に自分を癒し、時にツヤやかな肌と溢れ出るパワーを育てる朝食に。【朝の美容習慣】チューニング朝食君島十和子さん心もカラダも満たす最適化朝食で力を発揮!朝昼晩の食事の中でも、朝食は栄養素をたっぷり摂るチャンスだという美容家の君島さん。彼女の美しさの秘訣は、バランスのとれた健やかな朝食メニュー。さらに、その日の予定に合わせて食べる量や食材を替えることで、より最適化した心とカラダの状態で一日の生活をスタートできるそう。「朝食では、日中の外食などで不足しがちな栄養素をしっかり摂ります。年齢とともに食事の全体量や吸収率が減ってきているので、筋肉や血流を滞りない状態にするためにも、吸収率の高い朝食で補うことが見た目や機能の老化を防ぐポイントです」。日々自分の体調とメンタルに向き合うことで、必要な栄養や心が喜ぶ朝食を選べる。味噌汁を中心に、栄養価の高い食材が並ぶ。「お味噌汁で、発酵食品と野菜などの食物繊維、海藻が摂れます。体調を崩し食欲がない時には、生姜のおろし汁をたっぷり入れたすっぽんスープを。タンパク質とミネラル類が補給され、体力をサポートしてくれます」最大限、力を発揮したい日は…パワーアップできる三種の神器!高タンパクのヨーグルトと、炭水化物と食物繊維が摂れるグラノーラと、トリプトファンが摂れ、糖質が高くないバナナ。朝メニューの中ではパワーアップ系。イベントや撮影など緊張感とパワーが必要な時に。腸を落ち着かせ、幸せホルモンを作ってくれます。宮崎麗果さん材料にこだわったオリジナルドリンクでリラックスタイム。朝は食べ物ではなく、ドリンクを積極的に飲むことでその日のコンディションを整えているという、株式会社Elevate代表の宮崎さん。自分に必要な栄養素を、プロテインやハーブティーなどのお気に入りアイテムで取り入れている。彼女が朝口に入れるものとして欠かせないというドリンクルーティンと、そのこだわりをご紹介。なんとなく不調を感じる時のプラスワンドリンクも。「朝食としてドリンクや栄養を補給することで、カラダが温まるし、頭も働きます!良質な糖はカラダに必要で、血糖値は一日を通して安定した方がいいので、意識しています」。お気に入りの食材やプロテインをミックスして、自分ならではの一杯を。「前日に淹れておいた〈herbacie〉の『CLEANS』ハーブティーを飲んでカラダを温め、リセットした後に、〈GENiS〉のプロテインスムージーを飲みます。バナナとプロテインをオーツミルクで割り、サジージュースも入れ、ミキサーでブレンドするのが習慣です」疲れが取れていない日は…癒しのレモンで疲労をデトックス!しっかり睡眠がとれた日でも、朝起きてなんとなく疲れが残っていることはある。そんな疲れをほぐす宮崎さんとっておきドリンクとは。「お湯に蜂蜜を溶き、レモンを搾ったものを飲みます。蜂蜜はニュージーランドで日本人が採取したオーガニックのものです」※『anan』2024年4月3日号より。文・風間裕美子(by anan編集部)
2024年03月28日~小里川ダムスイーツ限定販売~この度「学校法人廣池学園麗澤瑞浪中学・高等学校」の生徒の皆さんより地域特産品である細寒天を使ったスイーツの企画・提案をいただき、商品化されることとなりました。小里川ダムが地域振興施策の一つとして令和5年度より取り組んでいる、地域・学校・官が一体でまちづくり推進企画を立案及び実践する「域学官連携事業」により実施しました。販売は「明智鉄道山岡駅かんてんかん」にて限定2日間で行われ、企画・提案者である生徒の皆さんも参加されます。なお、当日はかんてんかん・小里川ダムから生徒の皆さんへ商品開発をしていただいたことに対して感謝の意を込め、セレモニーを開催します。<販売>日時:令和6年3月10日(日)・17日(日)8:30~15:00場所:明智鉄道山岡駅かんてんかん恵那市山岡町田沢3058-4<感謝セレモニー>日時:令和6年3月10日(日)10時~場所:山岡駅かんてんかん恵那市山岡町田沢3058-4【問い合わせ先】庄内川河川事務所 小里川ダム管理支所長神村管理第一係長藤田電話 0573-59-0056麗澤瑞浪中学・高等学校入試広報課鳥海電話 0572-66-3111【麗澤瑞浪中学・高等学校について】麗澤瑞浪は昭和 10 年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を開塾したことから始まります。自立、感謝、思いやりの心を育む中高一貫の私立学校です。豊かな自然環境の中、寮生と通学生が切磋琢磨しながらともに過ごし、人としての成長と高い大学進学率の両立を実現しています。『私の未来は私が創る』をスローガンに掲げ、世界で活躍できる日本人を輩出する進学校として3つのコア教育(探究・キャリア教育、英語・国際教育・道徳教育)を軸に教育活動を展開しています。麗澤瑞浪中学・高等学校ホームページはこちら : 【共同プレスリリース】麗澤瑞浪・かんてんかん商品開発.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月04日3月16日・30日麗澤大学キャンパスにてプレイベント開催麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)経済学部の福田誠准教授は、本学の教育理念である道徳教育を礎として、スポーツとSDGsを融合させた本学独自の地域スポーツコミュニティ「うんちく」を2024年4月1日に立ち上げます。これに先立ち、2024年3月16日(土)・30日(土)に、麗澤大学キャンパスでプレイベントを開催いたします。「うんちく」ロゴプレイベント会場となる麗澤大学生涯教育プラザ麗澤大学地域スポーツコミュニティ「うんちく」は、性別や世代の枠を超えて、広く地域住民がスポーツに参加できるコミュニティとなることを目的に設立されます。皆さまの体力測定を行い、その結果をフィードバックすることで、“こころ”と“からだ”の元気の向上に繋げていきます。プレイベントでは以下の3つのクラスを体験することができます。概要は以下をご覧ください。プレイベントクラス詳細【定員】各クラス20名【参加費】無料【申込】プレイベントは、下記の「うんちく」HPよりお申込みください。麗澤大学地域スポーツコミュニティ「うんちく」HP : 福田准教授は、「うんちくでは『誰でも参加できる』をコンセプトに、千葉県下大学初となるスポーツ×SDGsの取り組みを行います。うんちくが麗澤大学と地域社会の架け橋となり、地域にお住いの方々の健全な心と身体作りにお役に立てたらと思っています」と述べています。【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。【プレスリリース】「スポーツ」×「SDGs」麗澤大学地域スポーツコミュニティ設立 3月16日、30日プレイベント実施.pdf : 麗澤大学HPはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月22日地域社会の発展と町民サービスの更なる向上促進を目指す麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)と北海道天塩町 (町長: 吉田 忠)は、相互連携を強化し、地域社会の発展と町民サービスの更なる向上を推進することを目的に、2024年2月13日に「包括連携に関する協定」を締結いたしました。オンライン調印式の様子麗澤大学側調印式出席者【主な協定内容】(1) 観光分野に関する連携(2) 人材育成・教育分野に関する連携(3) 文化の振興に関する連携(4) DX推進分野に関する連携(5)その他町政振興に関する連携■北海道天塩町吉田 忠(よしだ ただし)町長コメント天塩町の地域住民や高校生が、大学および大学生と共に研究し学び合うことは、今の変化の激しい社会に向き合い対応していく人材を育てる上で、とても有意義なことだと考えています。麗澤大学との連携協定を機会に、郷土愛を育んでいくと共に、地域の人材育成・地域の文化振興などが図られることを大きく期待しています。■麗澤大学学長徳永 澄憲(とくなが すみのり)コメント麗澤大学が天塩町と包括協定を結ばせていただきましたことを、大変嬉しく思います。協定内容の1つである、観光分野の専門家や興味を持つ学生が本学経済学部にはおります。また、次年度より新設する工学部・経営学部にも、DXの専門家が多くおります。是非連携を深めていくことにより町民の皆様や天塩高校の生徒様と、麗澤大学の学生が共に学ばせていただければ幸いです。【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。【プレスリリース】麗澤大学と北海道天塩町が高大連携協定を締結.pdf : 麗澤大学WEBサイトはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月19日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が10日と11日に自身のアメブロを更新。娘・麗禾ちゃんから早めに貰ったバレンタインの品を公開した。10日に、團十郎は「バレンタインもらっちゃった」というタイトルでブログを更新し、麗禾ちゃんから貰った品の写真を公開。「嬉しい 泣いちゃう」と感激した様子で述べ「すぐ会えるから今日でごめんねってさ」とつづった。11日に更新したブログでは「甘いの食べないの知ってるから、お煎餅」と麗禾ちゃんから貰った品を紹介し「すごく嬉しい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「本当に素敵」「泣けますね」「嬉しい贈り物ですね」「幸せですね」などのコメントが多数寄せられている。
2024年02月12日2024年前半の“全体運”をG・ダビデ研究所主宰のオフェリア・麗さんが占いました。ここでは山羊座・水瓶座・魚座の全体運をご紹介します。山羊座(12月22日~1月20日)年明けから運気好調!チャンスを生かして、成功の切符をつかみ取って。年明けから運勢は急発進!正月気分も冷めやらぬうちから、ときめく展開やサプライズラッキーが巡ってきそう。持ち前の段取り力がうずくものの、考える暇さえないほど流れはスピーディ。準備がおぼつかなくても、狙いと多少ズレていても、“チャンスは時の運”でツキに乗っかるのが自己実現の法則に。特にクリエイティブな方面では、ちょっとした思い付きが、金の卵やサクセスの切符に大化け!いきなり人生がブレイクして、何段も上のステージに飛び級の可能性も。企画提案、作品作りなど積極的にGO!そんな華麗なるストーリーの陰で、スパルタクスの異名を取る冥王星は、お役御免とばかりに山羊座から退出。猛烈な不安に襲われたり、タガが外れて自堕落に流れたり、実はメンタル軸がガタつきがち。といって人に弱みは見せられず、自分一人の力で立て直していかねばなりません。ツキまくりの毎日だからこそ、あえて襟を正し、公明正大な行いを心がけてください。誤りは指摘する、非や責任は正直に認める、批判は真摯に受け止めるなど、道理と筋を通すこと。それが、負の連鎖を封じると同時に、忖度と同調圧力の呪縛に一石を投じ、誇り高く生きる喜びを呼び覚ましもするでしょう。幸運の木星が日常の部屋に移る5月26日以降は、刺激も運勢変動も激減。ただ、ここまでの経験から別の適性や特性を発掘できた人は、“ひと味違う平凡”を楽しめます。今までと違う自分探しも有意義。装いは、冬はゴージャス、気温に合わせてナチュラルへ。1月:ハッピーモード。福引で大当たり、やってみたかった仕事を任されるなど、朗報が続々と。朝イチが幸運タイム。秘蔵アイデアのシェアや売り込みにも勝機あり。2月:ベーシックな運勢。基本に戻り、当たり前のことを丁寧にこなしてみて。食生活の見直しや生活の質を高めるチャレンジは、モチベUP、人生の底上げなど一石何鳥もの効果が。美食と散財は敵。3月:責任転嫁は禁物。特にトラブルや揉め事の原因の大半は、あなたにあるみたい。相手を責める前に、自分に非がないか反省をしっかり。気晴らしのアート巡りは脳を覚醒させ、新たな才能開花へ。4月:仕込み期。きたる上半期最大の活躍フェーズ到来に向け、協力者探しやスキル磨きなど、ブーストをかけましょう。月末には早くも役立つ場面がきっと!コンテストやコンペエントリーも美味。5月:強運の扉がオープン!やりたいこと、欲しいものにパワーを全集中すれば、願ったり叶ったりの結果に。GWをトコトン楽しむのも、勇気とエナジーを増幅する良法。健康はビタミン補給から。6月:お疲れ気味。ここまで頑張ってきた自分に、何かご褒美を。推し活や創作も、いい気晴らし&リア充ライフへの切り替えに有効。水瓶座(1月21日~2月18日)馴染んだ環境を離れることで、本当の幸せや生きる喜びに気づくはず。開運星・木星は引き続き、生活基盤に当たるエリアを進み、マイルーム作り&ハッピーメイキングを支援中。安全・安心の堅牢な住み処や職場で、愛と信頼を紡いでいくのが基本モチーフに。とはいえ、平板な日常は少々気詰まり、ほのぼのとした暮らしもどこか据わりが悪く、くすぶり気味。見透かしたように、守護星・天王星が現状に揺さぶりをかけます。計画が暗礁に乗り上げるやら、予定を強制終了されるやら。積み上げた努力の成果を自らひっくり返す人も…。会社や親の事情、転居、転職などで、生活環境やライフスタイルがガラリと変わるケースは、ある意味ありがちパターン。それもこれも、いつの間にかまとわりついたネガティブなシナプスを削ぎ落とすための、デリート作用。馴染んだ環境を離れ、違う場に身を置くことで、失ったものの大切さや今も消えない心の灯に気づくのです。親がかりの生活から自立する、ヘビーな交流を絶つ、しばし放浪の旅に出るというのも名案。しがらみや不安と引き換えに手にする自由、孤独な喜びは、あなたに生きる幸せそのものを、教えてくれることでしょう。そんな経験を経ても、充足に包まれると、またぞろ虫が騒ぎそう。今度のそれは、時代感覚に優れた水瓶座ならではの未来予知アラート。現状に安住せず、さらなる快適を目指してライフワーク改革を。5月末以降は、アップシフトした生活に軸足を据えて、本来の個性や才気を存分に発揮できるはず。1月:パワーチャージ期。周囲の賑わいに、取り残されたような気分を味わいがち。今は嵐の前の静けさ。居心地のいい環境で、課題や懸案をこなしつつ、憂いの種をできるだけ減らしておきましょう。20日過ぎには激動期に突入。2月:大波小波。何かで脚光を浴びて人気が盛り上がり、嬉しいお誘いやオファーが舞い込むなど、プチブレイクしそう。ただ、当て外れも多く、消化不良気味かも。新たな世界の扉を叩くのは英断。3月:変化を肌で感じるとき。特に身につけるものと自身の売りは、細部まで点検し、リブランディングを。プロフ写真も再撮影。年度計画はリニューアルをいち早く。4月:勉強の春。気になるネタは即ググり、雑学から専門知識までたくさん仕入れておくほど、公私に良いエフェクトが。交流も、アウトプットよりインプットを意識。5月:ひと筋縄ではいかない運勢。小さな問題がこじれて予想外の事態に波及する恐れも。短慮はおろか善意も仇。黙って見守る大人の配慮が、解決や終息を早めるはず。毎日の玄関掃除は厄除け効果。6月:快晴。どんより気分が吹っ切れ、もっと毎日を楽しむ心境にスイッチ。ユニークな存在感が周囲を魅了し、友人&趣味の幅もさらに広がる運びに。前途を阻む老害や小姑気質は、正論名言で撃破。魚座(2月19日~3月20日)平凡な日々の中に思わぬ発見あり!何事にも好奇心を持って。魚座に腰を据えた土星の影響で運勢べースは引き続きロー&スロー。でも、幸運の木星とハプニング星・天王星が、ラッキー&サプライズをトッピングする今期は、これまでとひと味違います。退屈な時間や平凡な毎日に、喜びと刺激のシャワーが降り注ぎ、意外と多幸感の高い半年でしょう。ハッピーワードは好奇心。これは何?と気になったら、ググって満足するだけでなく、さらに追いかけて。なるほど知識や驚き、発見がいっぱい。トークだって同じ。軽く流してないで、身を乗り出して聞く、ツッコミを入れるなど、興味や関心を示す。そこから話が広がり、交流も盛り上がり、ネットワークがあちこちに。様々な分野にタイプの違う推しができて、毎日キラキラ気分を味わえそう。同時に、新しい風に触れることもミッション。最近の流行、話題の人や本、世の中で今起きている動き…、時代の波に乗り遅れないように、全方位にアンテナを立てて過ごしましょう。考えも及ばないような発想や人生のリアル、賢く生きるための知恵&ライフハック術に、ハッとさせられる場面も多いはず。イマジネーション豊かな魚座に、視野の広さと現実的な知恵やワザが備われば、鬼に金棒。逆風に溜め息ついたり、困り事を抱えたりしたときも、気分ではなく“頭”を切り替えることで、ストレス軽減&問題解決の糸口が。唯一の心配材料は、神経を休める時間が減りがちなところ。たまにはスマホやPCを手放して、デジタルデトックスを。オフラインの読書やライブは、心の栄養剤。1月:一見凪の状態。でも、あなたが声をかければみんな手を貸してくれます。大勢で盛り上がるイベントを仕切るのも大賛成!月末は、口内炎やウイルスに警戒を。2月:冬眠期。余計なことに口をはさむと、とばっちりを食う恐れが。周囲の喧噪をよそに、淡々と過ごすのが正解。一人時間は、気力&パワーチャージに有効。3月:存在感が上昇。何かと頼りにされ、お誘いや依頼があちこちから。目まぐるしい日々とはいえ、頑張るほどご褒美がたっぷりと。オフは気合を入れてお出かけを。夢中になる何かに巡り合えるはず。4月:エネルギッシュ。やりたいことや欲しいものが山盛りで、お金と時間がいくらあっても足りないかも。欲張りは身の毒。的や狙いを絞ることが、損して得取る極意に。美食とまとめ買いもNG。5月:羽伸ばしのススメ。気ままなフリータイムに、悩み解決のアイデアや閃きが降りてきたり、嬉しい出来事がいっぱい。マニアックなイベントにも感動体験あり。6月:急降下。順調だった話に邪魔が入ったり、厄介な問題が噴出したり…。黙っていると、さらに不利な状況に追い込まれる恐れも。言い分は毅然と伝えつつ、嵐が去るのを待って。下旬の対話に光が。オフェリア・麗さんG・ダビデ研究所主宰。福岡県出身。西洋占星術をはじめ多くの占術を研究し、占い界を牽引している。抜群の的中率とビビッドな言語センスで多くの支持を得る。※『anan』2023年12月20日号より。イラスト・シライシユウコ監修・文・オフェリア・麗(by anan編集部)
2023年12月16日2024年前半の“全体運”をG・ダビデ研究所主宰のオフェリア・麗さんが占いました。ここでは天秤座・蠍座・射手座をご紹介します。天秤座(9月24日~10月23日)ピンチをチャンスに。本当にやりたいことに向かって舵を切るとき。幸運の木星がスポイルされる’24年前半は、ままならない運勢。思い通りにいかない現実にイラ立ちながらも、惰性で働いていたり、将来の展望もなく倦怠に流れたり、無為な時間が過ぎゆく日々かも。満たされない心の空洞を、ソーシャルゲームやSNSのつぶやきで埋め尽くす人もいそう。このまま消化試合のような人生を送ってもいいの?パッとしない状況や不都合なリアルをアップデートできるのは、あなただけ。だからもうグダグダ生きるのはやめて、心の底からやりたいこと、望む未来に向かって、舵を切りましょう。いっそ会社を辞めて復学、憧れの土地へIターン…、そんな不可能さえも、やがてミラクルにスイッチ!“私ならやれる!”“転んでもタダでは起きない”。この2つの言葉が、ピンチに負けない強マインドを養い、第二の青春の幕を上げるパワーワードに。ただ、センターポジションに移った冥王星の脅威にさらされる2~5月は逆境。一念発起した途端、批判やバッシングを受ける、タッチの差でアウト、なんて意気消沈しがち。それでも、進撃はやめないで。粘り強く何度もリトライするうち、固く閉ざされた重たい扉を突破!夢にまで見た憧れの世界で、満面の笑みを浮かべているあなたの姿が、見て取れます。人間関係はカオス。良くも悪くも雑多な縁が交錯するからこそ、多様性や広い視野が身に備わるのです。社交的な天秤座らしく、陰キャからインフルエンサー、ラスボスまで、誰とでもカンバセーションを。いずれ意外な場面で役立つはず。人疲れはやむなし。時折ソロタイムを確保してのんびりと。1月:口は災いのモト。特に前半は、余計なことをつぶやいてモメがち。冗漫トークも絶不評。謝罪は、速攻で。後半は遠出に福あり。2月:好きに全振りして吉。推しの言葉に励まされたり、趣味が注目を浴びたり、プチハッピーがいろいろと。体質改善&持病の治療も英断。ゴッドハンド探しは西へ。3月:一見穏やかながら、水面下にはトラップがチラホラ。地雷を踏まない秘訣は、易きに流されないこと。スイーツやブランドの誘惑にも毅然とNOを。スキマ時間の読書、ジム通いはハイリターン。4月:目指すはバランサー。オープン&フェアに、バラツキを整えていくよう心がけましょう。感謝され、ご褒美をもらえる期待も。オフは、一人ごはんでパワー増強。5月:ファイナルラウンド。やりたいこと、欲しいものに、あと少しで手が届きそう。ネバーギブアップ精神で、戦い抜くが勝ち。就活&転職は関係筋への根回しから。6月:可能性の扉が開ける星回り。今のあなたに、不可能はありません。ムリ、できないという、自ら課したストッパーを外して輝きの世界にGO!憧れエリアへの引っ越しや起業にも星の後押しが。蠍座(10月24日~11月22日)“憧れ”に手を伸ばして。心のしがらみを解くキーマンに出会う予感。幸運の木星はグングン加速して、革命星・天王星と合流。淀んだ空気をはじけさせ、新世界への扉をこじ開けます。そこに見えているのは、キラキラ輝くプリンセス!「どうせ私なんか…」とくすぶってないで、諦め半分の理想や憧れに、手を伸ばしてごらんなさい。叶えたい夢、リア充な毎日、素敵な恋人…。希望を胸に一歩踏み出せば、嬉しいシンクロも味方して、景色はみるみる様変わり!トキメキと新鮮な驚きに満ちた新生活の幕が上がりそう。物語はまだ終わりません。感動冷めやらぬ間に、交友範囲を広げ、気後れする場へも足を運んで。秘めた懊悩や心のしがらみを解いてくれるキーマンに出会え、本当の自分を生きる喜びに目覚める、それが筋書き。ただし、上昇気流はつむじ風。読めない空気に翻弄され、思わぬ誤算も生じがち。救いは、老練な土星がサポートポジションにあること。日頃から大人の社交マナーや常識感覚を磨き、目上の人に礼を尽くしておきましょう。ピンチを未然に防げるばかりか、今後の心強い後ろ盾も得られるはず。半年間を通じて、人の出入りが激しい星回り。有意義な出会いが多い半面、薄っぺらい交流やいびつなつながり、後ろ向きな関係に搦めとられる心配も。全ては、情愛深い蠍座にシュールな現実を再認識させるための荒行。不毛な縁は進んで手放し、自分を高めてくれる相手との絆を強めてください。一方、守護星の冥王星は1月下旬から天底に沈み、音なしの構え。こじらせ癖やネガティブ思考で首を絞めないよう、しっかり自制を。1月:幸先よい滑り出し。年賀の挨拶、新年会とも、例年以上に力を入れて。顔を売るほど美味しい話が転がり込む予感。下旬は、自慢が隠れた妬みを買う恐れが。調子の良いときほど謙虚に慎ましく。2月:頑張りや善意が裏目に出がち。ひたすら耐えて実力磨きに専念するのが、返り咲きを果たす極意。基本の見直しも推進力に。3月:運気はストレート。喜びや感動を率直に表現するほどハッピーオーラが高まり、嬉しい出来事が引き寄せられてきます。涙活も大賛成。悲劇のヒロイン気分で大泣きすれば、憂いもスッキリと。4月:奉仕精神がツキを招くとき。マメに気遣い、声掛け、サポート、何でも快く。弱者に寄り添う姿にファン急増!想定外のご褒美をもらえる期待も。旅は北北西が吉。5月:ブレイクの波がいきなり来て、てんやわんや。完ぺきとはいかなくても、好印象やいい思い出が残せるはず。ガッカリな結末は、素早く発想&方向を転換することで、起死回生のエピローグへ。疲れはロッジ休暇でリフレッシュ。6月:下り坂。とはいえ流れに逆らわない限りは、そこそこ快適に過ごせそう。人間関係も、愛嬌たっぷりに相手の懐に入り込むのが、有形無形の恩恵をゲットする秘訣。射手座(11月23日~12月21日)ステップアップのための準備期間。不要なものを捨てて、できるだけ身軽に。幸せのありかを示す木星は、チューニングエリアで息を吹き返し、スクリーニング機能をフル稼働。知らない間に溜まったほこりや目詰まりが、みるみる削ぎ落とされていきそう。足の踏み場もない部屋、クローゼットや冷蔵庫に詰まったストック、惰性でつるんでいる仲間…etc。生活のムダ、空気を淀ませているものは全て、その対象。突然思い立って大掃除や捨て活を始め、名うてのミニマリスト、片づけ屋として剛腕を振るう人も。つまるところ、星が推奨しているのは、スッキリした暮らしや人間関係。心を明るく、生きやすくするライフハックを、さっそくあなたも実践してください。それというのも、今期は次のスステップへ上がるためのプレシーズン。できるだけ身軽になっておく必要があるのです。その意味で、体調やメンタルを整えて健康でいることも、ツキを逃さず捉えて、幸運度を高める必須要件。野菜をたっぷり食べる、起床時間を一定に保つ、足腰を鍛えるなど、ヘルシーライフを心がけて。コリ改善、人間ドック受診も未来のため。木星は5月26日、ターニングポイントへ赴任。いよいよ旅立つときがやってきます。多少の不安はあっても、身辺整理と心の衣替えがOKなら憂いなし!勇気を出して、新しい環境や見知らぬ世界へダイブを。大胆なイメチェン、引っ越しも、運命を覚醒。アートとスイーツの話題は、キーマンとの出会い&友情育成の武器に。事前のリサーチ&情報収集はマスト。1月:退屈は敵でなく味方。刺激やドラマを求めるより、ありふれた日常を慈しんで過ごしたほうが、運気・メンタルとも安定し、好スタートを切れます。初売りや新春バーゲンには、お得&逸品が多々。2月:想定外の運勢。面白そうと飛びついたらハズレ、いけると思ったら失敗、なんてガッカリ展開が多そう。でも、グチらず笑顔でいるうちに、嬉しいドンデン返しが。アカウントと物の整理は英断。3月:福は内。外出好きな射手座ですが、家で過ごす時間を増やしましょう。整理整頓、模様替え、DIY…。充足感いっぱいで、理想の城作りにハマるかも。疲れとストレスは、バブルバスで軽減。4月:やりたいことと、やらなくてはいけないことの間で悩みがち。星は、ノルマを果たせとアドバイス。重荷や義務感から解放されると同時に、意欲と実現率がメキメキ高まり、前のめりで進めるはず。連休プランは、リスケにツキあり。5月:消化不良気味の毎日はここで一段落。ゆっくり羽を伸ばし、英気をチャージしておいて。マッサージや整体、ネイル、ヘアなどのビューティケアも元気を応援。6月:周囲の状況が一変し、あなたもこれまで通りではいられません。変化や環境に順応し、各種スキルもいち早くアップデートを。遊び場&メイクは、ハヤリを追求。オフェリア・麗さんG・ダビデ研究所主宰。福岡県出身。西洋占星術をはじめ多くの占術を研究し、占い界を牽引している。抜群の的中率とビビッドな言語センスで多くの支持を得る。※『anan』2023年12月20日号より。イラスト・シライシユウコ監修・文・オフェリア・麗(by anan編集部)
2023年12月16日2024年前半の“全体運”をG・ダビデ研究所主宰のオフェリア・麗さんが占いました。ここでは、蟹座、獅子座、乙女座の結果を発表!蟹座(6月22日~7月22日)3~5月は運気好調。低迷期に備え、そこで培った体験や人脈を糧に。運気は小刻みに上下動を繰り返しながら、やがて12年に及ぶ人生行路の最終章へ。プレビューによれば、そこは霧に覆われた中に、いくつもの道が折り重なって広がる、パラレルワールド。知らない世界で迷いと不安に揺れながら、小さな希望を手繰りゆく未来かも。でも、切り替えタイミングの5月26日までは、充実感あふれるジョイフルタイム!思いっきり楽しみ、笑って、泣いて、アオハルを満喫しておきましょう。そのトキメキやワクワク体験がいっぱい詰まった思い出こそ、日々を生き抜く心の支えになるはず。面白おかしく過ごすだけでなく、そのプロセスで得たたくさんの知識やスキル、人脈を、即戦力へとブラッシュアップすることも、裏ミッション。まず、リアルな喜びや幸せを思う存分エンジョイする。そこで満足せず、スペックやポテンシャルに落とし込む。この2本立てでいくのが最適解です。よく遊びよく学び、メリハリのある生活でマインドを上げてください。対向宮にプラズマ級の意識変革や逆転現象をもたらした冥王星が、1月下旬に移動するのもプラス材料。敵・味方のポジショニング、好き・嫌い、生理的な快・不快、グループのメンバー構成…。何らかの面で、まさかの展開やサプライズな出来事が。いい意味で関係性が変わった相手は文字通り、救世主。公私を問わずチームやバディを組めば、面白い化学反応が起きて、ワクワクに拍車がかかるはず。気分や流れを変えたいときは、コスプレ&変身メイクが効果満点。1月:新年早々、へこたれモード。みんなが立派に見えたり、自分のやっていることが無意味に感じられたり…意気消沈しがち。それは疲れが抜けていないせい。正月休み中に、たっぷりリフレッシュを。ヘアカット、プチ遠出は福招き。2月:引き続きスランプ気味。でも、出口はすぐに見えてきます。苦手克服やコンプレックス解消に奮闘しつつ、光が差すのを待って。下旬のコンペ、合同企画は狙い目。3月:運気爆上がり!パワーと前向きさにあふれ、不可能と思うことさえクリアできそう。高いハードルに挑むのも手。オフはあなた主催の集まりに手応えが。ビューティUPは代謝引き上げから。4月:ピースフル。馴染みのメンバーや仲良しとの交流にハッピーがいっぱいで、無意識に突っ張っていた心もホッと安らかに。おしゃれ&遊びは、定番がハマる度。5月:更新のお知らせ。知識やネットワークなど手持ちのバリューは、程なく寿命が尽きそう。最新スタイルにカスタマイズを急いで。腐れ縁と汚部屋からの卒業も英断。6月:幸運の木星が影に隠れる一方、金星が蟹座入りし、捨てる神あれば拾う神あり。ピンチや逆境に追い込まれても、どこからか救いの手が伸びてくるはず。支援、協力もお願いして吉。癒しは海に。獅子座(7月23日~8月22日)喜びも束の間、挫折を味わうことも。その経験があなたをさらなる頂へ。幸運星・木星の陽光が、天頂から一身に降り注ぐ’24年前半。ヒエラルキーの高みやステイタスシンボルを制して、燦然と輝く獅子座の姿が見て取れます。バリキャリ、趣味の達人はもはや普通、何らかのロールモデルとして面目躍如というのが基本スタイルでしょう。ただ、身辺が華やぎ、勢いづいているときに限って、トランスフォーマー・天王星が環境や状況をリセット。例えば、畑違いの部署へ転属、クセツヨ新人を任されるとか…。憧れの仕事に就けたのに内情がつらくて挫折、インフルエンサーと認められた途端の炎上騒ぎなど、得意の絶頂で暗転というケースも。それらは全て、人生のステージを上げるための揺さぶり。世の中の変化と自身の立ち位置を改めて突きつけられ、時代感覚やスキルが鈍っていた現実に愕然としそう。ガツンとやられたその衝撃で、自分軸や生活の軌道が修正され、目指すゴールへ一直線!さらに一流、リスペクトされる存在へと、道を究めてください。そうはいってもこの時期は、生来のプライドと上昇志向が相まって、ときに悪い印象を与えやすいのがガッカリポイント。承認欲求お化けになったり、メリット追求に走ったり、無意識に人を疎んじたり…。エゴサをやめて、心安らぐ大人な時間を。脳トレと、酢を使った料理は心身の柔軟度をUP。5月末には張り詰めたテンションがゆるみ、自然と共振・融合の流れへ。人と歩調を合わせる喜び、同じ目標を追いかける高揚感に、胸震え、運命を分かち合うピュアな絆や魂の交流も生まれる予感。1月:地ならし月間。一年の計や大願成就に向け、目に見える努力を重ねておくほど、きたる成功が盤石に。20日以降は、大波小波が到来。現状にしがみつかず、サーフィン感覚で変化に柔軟に対応を。2月:悲喜こもごも。状況は同じでも、立ち位置によって景色も風向きも違います。周りの意見でなく、自分の目と耳を信じて吉。交渉事は、ギブ&テイクでサバサバと。強烈な個性の持ち主は地雷原。3月:意地と忍耐が2大厄。ギリギリ歯がみしながら待つより、自分から飛び込んだほうが、早く楽になれるはず。やせ我慢も身の毒。有益なコネや情報は、水面下から。4月:満を持して高みへ駆け上がるとき。イメトレ&ケーススタディが万全なら、阻むものはありません。胸を張ってGO!新たなフィールドには、煌めきの片鱗が。5月:お役目が次々舞い込みそう。あなたも周りもピリつき、思惑通りに進まない気配。でも、笑顔の仮面で頑張るうち、気心が通じてベターな軌道へ。旅は夢を覚醒。6月:伸びやかな運勢。心をオフにスライドし、趣味と交友の比重を高めましょう。ご縁の輪が広がり、ガチ恋やハマる活動を発掘できる暗示も。下旬は、将来や転機につながる重要な分岐点が浮上。乙女座(8月23日~9月23日)ミラクルが起こる半年間。慎重かつ大胆不敵に、スピーディな判断が肝。アドバンスエリアで幸運マイスター・木星が、天界の風雲児・天王星と共にパワーを発揮する’24年前半。サプライズラッキーやチャンスのテンコ盛りで、公私に活躍のフィールド&スペックがスケールアップしていきそう。“これって夢じゃないよね?”と、思わず自分の目や耳を疑うような展開に、どこか現実離れしてフワフワ気分かも。加えてこの時期は、万事瞬殺!ひとつ行動を起こしたら、2倍速で事が進み、サクセスやゴールへまっしぐら!輝かしくも目まぐるしい日々でしょう。そんなミラクルな半年間とはいえ、乙女座のサポート運を司る冥王星は、たびたび待ったをかけてきます。トントン拍子のときに限って、急に不安や迷いに囚われて身がすくんだり、横ヤリが入って立ち往生とか、ありがちパターン。それは調子に乗りすぎて失態を犯さないようにとの、星の注意喚起に他なりません。常に本来の謙虚さと観察力を持ち続け、慎重かつ大胆不敵に動くことが、ハイパーな活躍と輝く未来を持続可能にするルールと覚えておいて。星のフォーメーションチェンジにより、人間関係や生活様式も様変わり。GWまでは外国人や帰国子女、5月末以降は年上やベテランとの交流に、気づきと運命を覚醒させるトリガーが。オフはソロキャンプやウィンタースポーツでアウトドアを楽しむ一方、レトロなグッズ集め、オールディーズ音楽を堪能するなど、雑食スタイルがマインドを柔軟にして、時代の流れに素早く乗る行動力を育成。1月:絶好調の幕開け!早くもビッグなオファーや意表を突く誘いが舞い込み、期待に胸躍りそう。迷わず受けて立ち、ブレイクの波を引き寄せてください。松の内の面談、初売りも収穫てんこ盛り。2月:引き続き強運。ただ、自分に課すハードルが高すぎるのがネック。特に前半は頑張りすぎて自爆の心配も。あえてやらない、お金で済ますなど、ズボラマインドで身を守って。有休消化も。3月:プチ転機。今月起きることは、GW以降に待ち受けるターニングポイントの伏線です。心配点、気づいたことなどメモして、できるところから改善を。提案やPRは、短いほどインパクト抜群!4月:守護星・水星が逆行し、運気はエアポケット入り。ただ、スランプやイラ立ちは一時的なもの。気にせず通常モードで過ごすうち、前よりずっと元気に。筋トレ&グルメも、ネガティブ気分を払拭。5月:最高潮!努力が実り、高評価確定はもちろん、想定外の好待遇やご褒美も続々と。井の中から飛び出すのは、今がラストチャンス。勇気を出してジャンプを。6月:流れが変わり、いきなりハード。苦労や試練が降りかかってくるものの、今のあなたならクリア可能なはず。前向きにGO!定期増額、昭和歌謡は心を明るく。オフェリア・麗さんG・ダビデ研究所主宰。福岡県出身。西洋占星術をはじめ多くの占術を研究し、占い界を牽引している。抜群の的中率とビビッドな言語センスで多くの支持を得る。※『anan』2023年12月20日号より。イラスト・シライシユウコ監修・文・オフェリア・麗(by anan編集部)
2023年12月16日2024年前半の“全体運”をG・ダビデ研究所主宰のオフェリア・麗さんが占いました。ここでは、牡羊座、牡牛座、双子座の結果を発表!牡羊座(3月21日~4月20日)何事もゆっくり&丁寧に。手間ひまをかけた分だけ結果や周囲の評価も上々。ラッキースター・木星が示す幸運フラグは、’24年前半もスローライフにあり。何事によらず、ゆっくり&丁寧に取り組むことを心がけて。タスク処理は言うまでもなく、食事に身支度、通勤通学の足取り、始業前の段取り、スケジュール確認、細ごまとしたやり取り…etc。かけた手間ひま、込めた思い入れが、感触や結果に如実に表れ、生活スキル、周囲の印象評価とも、日増しに上向きに。図書館、ギャラリー、プラネタリウム、公園など、時間が止まってでもいるかのように緩やかに感じられる場所で、ボンヤリ過ごすのもいい習慣!密かなフラストレーションや厭世観(えんせいかん)にモヤっていた胸の内が鎮まり、忘れてはならない大切な真理に気づけるはず。生来の激しやすい気質と短絡的思考が、よりフラットで建設的な方向へ最適化されるメリットも。そんなの性に合わない、かったるくて無理、と思うならそれまでの話。実際にやってみた人だけが、自分の中のコアなマインドや有意義な変化を体感でき、人生の輝きを高められるのです。他の誰でもない、あなたにとってのリア充を実現するためにも、目先のタイパよりメンタル優先で、愚直に、ひたむきに、中身の濃い半年を送ってください。特に人間関係と趣味の類いは、深掘りする価値十二分。木星が交流の部屋に移る5月末あたりから、活躍の武器や手駒として、早くも威力を発揮しそう。ただし、電波やICTを表す座に冥王星が入るため、ネットリテラシーは大きなリスク要因。ツール&インフラのアップデート、コンプラ遵守を肝に銘じると同時に、情弱ビジネス、SNS依存やデジタル認知症にも厳に注意を。1月:ロングスパンが生きる星回り。新年の計や蓄財はもちろん、進行中の物事も、ゴールを先延ばしして仕切り直したほうが、いい目が出そう。下旬の閃きは金の卵。リリース、企画化ともいち早く。2月:不穏。ささいなことで怒りスイッチが入りがち。大きな代償を払うのがイヤなら、忍の一字で。美味とおしゃれはストレスを緩和。3月:リセットパワーが上昇中。やりたくないことや棚上げ案件は、ここで幕引きを。キレイに手じまいでき、晴れやかな気分で新年度に臨めるはず。捨て活、デトックスマッサージもモチベを鼓舞。4月:開拓期。新しい可能性や自分らしくいられる場所を発掘しましょう。ヒーリングスポット探しは、直感セレクトが外れなし。連休の予約は安・近・短でサクッと。5月:運気は二重構造。表向きは平穏ながら、水面下では改革の足音がひたひたと。人に見えない努力や準備が不可欠。相談はA型へ。6月:和気あいあいムード。元気に挨拶する、自分から輪に入るなど、積極的かつ社交的に周囲と関わるほど、有形無形のハピネス体験が。懸賞やくじは引きで勝負!牡牛座(4月21日~5月21日)幸運が次々に舞い込む充実した日々。ただし、些細な綻びにも注意を。牡牛座にエポックメイキングな気運をもたらした幸運の木星パワーは、’24年前半もオンライン!輝きと高揚感に満ちた日々を過ごせそう。特に誕生月の5月までは、アップサイクルを促す天王星との強力タッグで、サプライズ&ラッキーの連鎖を増幅。ずっとやってみたかったことが実現する、あなたの小さな善意をきっかけに一大ムーブメントが巻き起こるなど、ハピネス展開やミラクルの嵐かも。ただ、宿命を操る冥王星が1月下旬、陽から陰のエリアに転じるため、見えない脅威も常に口を開けている状態。順調な計画にケチがつく、突然ケガする、仲間とモメるなんて、普通によくあるつまずきを侮ってはなりません。みるみるツキが陰り、手にした幸福まで奪われがち。潜在的なバグや別の不運因子と連動して、いきなり窮地に追い込まれる危険も。12年に一度の大ブレイク期を謳歌しつつも、綻びや問題に都度対処し、さらなる防護策を施して、グランドフィナーレを華々しく飾って。また、体がヘタってくると、ネガティブ思考に毒されやすいのも不安材料。エクササイズやジョギングを日課にして、持久力と体幹を鍛えるのが、強運使いの心得と覚えておいて。スポコン漫画&ドキュメントも、魂のバイブルに。木星が座を変える5月末からは、サステナブルがテーマ。生活スタイル、人間関係、働き方など、今後も維持可能か精査し、ムリなら手放す選択を。装い&メイクは、ナチュラルに切り替えたほうが楽。1月:新春早々、活躍チャンス到来!ただし、黙って待っていたのでは、幸運の女神は振り向いてくれません。密かな望みや次なる目標を、年頭の抱負として熱く語り、メイクドラマを引き寄せて。初挑戦、Iターンもハイリターン。2月:我慢大会の相。特に前半のマウントや辛口批評は、あなたの度量を試す踏み絵に他なりません。忍の一字で耐えれば風向き一変!後半には好きなことを楽しめるはず。オフはソロ活動に喜び多し。3月:好循環。何気ないアシストが、面白い流れを引き寄せそう。雑談や社交辞令から、夢が実現に向かう可能性も大あり。面倒がらず、誰とでもマメにおしゃべりを。うっぷんは、笑える動画で発散。4月:新年度の雑務がてんこ盛り。スキマ時間にボーッとする、仮眠を取るなど疲労回復&英気チャージをしっかり。それが、きたる躍進の原動力に。整体、読書も有益。5月:上半期最大かつ最後のチャンス。後悔しないよう、やりたいことを全てリスト化し、端から完遂してください。休日返上でブーストをかけるのも手。注いだ熱量以上に感動のエンディングが!6月:何となく不調かも。それは、激動期が終わった空虚感や疲れの反動。徐々に気持ちと生活を立て直していきましょう。模様替えや体質改善は、心身をチューニング。双子座(5月22日~6月21日)モヤモヤが続く時期。気がかりな案件は年始早々から片づけを。年間の運勢を司る木星が、ハプニング星・天王星と混沌の部屋を並走する’24年前半。不透明な世相とリンクするように、あなたの気持ちや立ち位置、取り巻く状況とも不確かで、曖昧なファクターばかりが増えていきそう。一度決まった話が流れるくらいは、珍しくもないこと。味方だと思っていた相手が敵だった、チャンスがピンチに一変、ドンデン返しからの急転直下…と、ちょっとしたカオスかも。普通なら、うろたえ、身を嘆きもするのに、それより、理不尽な状況そのものや事の顛末が気にかかるなんて、まさに双子座のサガ。ツイてない展開に見舞われても、「なぜこうなった?」「どうする私?」と、どこか他人事&謎解き気分で過ごせるでしょう。小説家が自身に起きた出来事を作品のネタにするように、あなたも涙あり笑いありの物語に昇華させて。そうこうするうち木星は、満を持して双子座入り。5月末からは、苦労と頑張りが日の目を見る、ファンタスティックな季節に!そうはいっても、メンタル自体が地盤沈下している状態の今期は、あまり自分を追い込まず、意識的にマインドケアの習慣を。心折れそうなときは、これまでのいきさつを、つらつらと俯瞰してみること。フッと焦点が絞れ、改善ヒントやネガティブ沼からの脱出ルート、落ち込み気分のリカバリー法など、何かにハタと気づくはず。対人面は、周囲のわがままや気まぐれに振り回されがち。誕生月までは、12年に一度の大幸運期に向けたチュートリアルタイム!他人に忖度なんかせず、自分自身のために全時間を使ってください。巣立ちや独立の準備もマスト。1月:運気モヤモヤ。それは、ケジメをつけていないせい。持ち越し案件や気がかり事項を片づけるのが、幸先よいスタートを切る一歩に。新規計画は、後半始動が吉。2月:夢にロックオン。趣味、勉強、おしゃれ…分野は何であれ、密かに憧れていたことに手を伸ばすたび、収穫&達成感が。筋膜リリースはボディメイクを加速。3月:歴史は繰り返す暗示。特に前半は、無自覚に動いて同じ轍を踏みがち。過去の失敗やミスから学ぶ、経験者の話を聞く、この2点が災い回避の鉄則。サロンやスクール加入は、よく精査してから。4月:上昇と下降の気運が同時に起こり、ワチャワチャしがち。今はコントロール不能。ヘタに関与せず静観を。そのほうが早く収まり、結果も好都合。相談はB型へ。5月:リセット期。もう限界、見込みなし…と感じることは、ここで終わりにしましょう。折よく運勢が切り替わり、悔いも後腐れもなく、前進できるはず。アレルギーの悪化、食中毒には要注意。6月:木星の強力プッシュでゾーンに入れそう。今一番やりたいことに打ち込み、さっそく手応えをつかんで。各種挑戦も勝算高め。オフェリア・麗さんG・ダビデ研究所主宰。福岡県出身。西洋占星術をはじめ多くの占術を研究し、占い界を牽引している。抜群の的中率とビビッドな言語センスで多くの支持を得る。※『anan』2023年12月20日号より。イラスト・シライシユウコ監修・文・オフェリア・麗(by anan編集部)
2023年12月16日G・ダビデ研究所主宰のオフェリア・麗さんが2024年前半を占いました。5つのテーマごとの12星座ランキングも発表します。不本意な情勢も、徐々に良い方向へ。税収増・減税、報酬引き上げ、子育て支援に少子化対策…と浮揚策は相次ぐも庶民のリアルに響かず、景況感はダダ下がり。正規・非正規や扶養の壁は、折り合いがつかず先送り。ボーナス事情が、友情や連帯の分断を助長するひと幕もありそう。たくさんの不満と不安と疑念を引きずりながら年の瀬は暮れゆき、微かな希望や明るい兆しは、静かな怒りとともに’24年に持ち越される、行く年来る年はそんな流れでしょうか。さて、年も改まった正月元日、幸運の木星は4か月ぶりに順行に戻り、この間の滞りや遅れを修復すべく精力的に活動再開。冒頭に挙げたグズグズっぷりだの、一向に改善されない暮らし向きだの、全てを星のせいにするのは卑怯ながら、それぞれの思惑と状況がかみ合わず、どんどんズレが広がっていた感は否めません。それらの不具合、不本意な情勢が、徐々に程よい落としどころに収まっていき、少しずついい手応えも返ってきそう。と同時に、思いも寄らぬきっかけで衝撃的な出来事が起こったり、潜在的な問題点が浮上して万事休す状態に追い込まれたりして、緊急動議や伝家の宝刀が発動される可能性も。いずれにせよ、生活事情や経済活動は、小変動と修正に揺さぶられ、時に大きなぶり返しを伴いつつ、ゆるやかに上向きに転じていく見通し。少々心配な動きは、風向きや旗色が良くなると、魔に魅入られやすいこと。目的ありきで突っ走らないよう、自制&歩み寄りを。拝金主義と名分のない行動は、不毛なばかりか、喜びと可能性の芽まで摘む暗示。不摂生や飽食には天罰が。一年の概況を表すとされる春分図では、月と冥王星が真っ向対立。それを太陽が天頂で調停し、結果、大団円の構図に。木星が弱者や不遇を救う配置をとるのも、好材料。ちなみに月は、一般大衆や世論の象徴。片や冥王星は、隠された財宝を守る地下帝国の王、いわばフィクサー。太陽は、言わずと知れた国家中枢、人々を導く真正リーダー。――組織トップや首長の座にある者がその力を行使して、個の権利と富の不均衡を正す、これが優位な解釈です。一方、民意が現状を打ち壊し、新たな盟主の登場や落ちた国力のV字回復を促す、それもまた読み得る展開。毀誉褒貶(きよほうへん)より人としての尊厳、今でなく未来に賭ける深謀遠慮(しんぼうえんりょ)、真の国益や民主主義の意味などを、一人一人が見つめ直すところから、時代が開ける星回りといってもよいでしょう。行く年来る年につらつら想いを巡らす中で、ふと甦った遠い幼い日の正月風景…。いつもより夜更かしし、まどろみの中、お雑煮の匂いで目を覚ます。お餅やおせちを食べ終えた頃、獅子舞いが飛び込んできて、半ベソの私の頭をパクッ!するとワッと場が賑わい、それから、ゆるっと地元の氏神様詣で。そうした厄払いや開運招福の慣習も今や簡素化され、お守り札さえ通販で届く時代。便利で、得られるご利益に変わりはないでしょうけど、味気ないというか…。手間暇かけるからこそ、心持ちが改まり、福徳もあらたかに感じられるもの。お金や時間で買えない幸せにも、目を向けて過ごしたい半年といえます。【2024年前半】星座ランキング自分の内面にあるものを見つめ直すことで、幸福が訪れる半年間。5つのテーマごとに、今期のポイントをチェックして。穏やかな日々を送れるのは?1位:魚座2位:牡羊座3位:射手座楽しく穏やかな毎日を送れるのは、魚座。面白い体験や発見が目白押しで、退屈とは無縁の半年間に。牡羊座はリア充期。生活がいい意味でルーティン化され、中身の濃い収穫が。射手座は嵐の前の静けさ。きたる転換期に向け、身辺整理やメントレを。自分の秘めた想いや目標に気づけるのは?1位:山羊座2位:双子座3位:水瓶座山羊座はWスタンダード。ツキに乗じて新境地を次々に開きつつも、時代に媚びない凛とした生き方に目覚めるはず。双子座は、不遇な時代を経験して、自分の秘めた熱量や本分を再認識。水瓶座は、環境が激変する中で、本当の幸せに気づきそう。お金が貯まる体質になれるのは?1位:射手座2位:牡羊座3位:獅子座トップは射手座。ミニマル&健全志向が板につき、小口投資や少額積立で地味に蓄えを増やせそう。牡羊座は、ピンチに陥るものの、利用制限と現金運用のコンボでプチリッチに拍車が。獅子座は、目的別貯金+ライフプランの修正が、財力を底上げ。学びやスキルアップが見込めるのは?1位:獅子座2位:蠍座3位:蟹座仕事運が爆上がり中の獅子座。ハードなタスクを数こなすうち、仕切りのツボや高等スキルを会得して、次のフェーズへ。蠍座は、日常に学び満載。退屈な相手の話、ご高説も傾聴を。蟹座は、オンライン講座やSNS運用でヒットメーカーに!愛の醍醐味を堪能できるのは?1位:天秤座2位:牡牛座3位:乙女座宿命星・冥王星は天秤座推し。恋する喜び、熱い絶頂…、悲哀や苦悩もかみしめながら、愛の真価を味わい尽くせそう。2位は牡牛座。自ら歴史を塗り替える勇気に、メモリアルギフトが。乙女座は、ご縁がリセットされ、新たな幸せや生き方を発見。オフェリア・麗さんG・ダビデ研究所主宰。福岡県出身。西洋占星術をはじめ多くの占術を研究し、占い界を牽引している。抜群の的中率とビビッドな言語センスで多くの支持を得る。※『anan』2023年12月20日号より。イラスト・シライシユウコ監修・文・オフェリア・麗(by anan編集部)
2023年12月16日12月9日(土)13:00~19:00 麗澤大学キャンパスにて麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)は、12月9日(土)に「麗澤SDGsフォーラム2023」を本学キャンパスで開催します。本学は、SDGsが目指す豊かで活力ある「誰一人取り残さない」社会を実現するために、建学時から大切にしてきた「三方よし」「道経一体」の理念を踏まえ、学生、教職員をはじめとする学内外の関係者が協働し、SDGsの達成に向けて行動しています。この取り組みの一環として、「麗澤SDGsフォーラム」を2019年度から開催しています。「SDGsフォーラム2023」は3部制で開催され、第1部「シンポジウム」では、以下の2名の方をお招きし持続可能な社会づくりに貢献されている事例についてご講演いただきます。・前マウライ共和国特命全権大使 岩切敏氏講演テーマ「SDGsに向けてのODAの役割 〜アフリカで考えたこと〜」・京都大学経営管理大学院客員教授、麗澤大学客員教授 竹林一氏講演テーマ「ワクワク社会をデザインする ~Willを持った仲間と創る未来~」第2部「学生プレゼンテーションコンテスト」では、「あなたにとって”サステナビリティ”とはなんですか?」というテーマで、学内予選を通過した10チームが「アイデア・データ分析部門」と「実践部門」に分かれ、各部門の最優秀賞を目指してこれまでの成果を発表します。また、本学ならではの授業「SDGsと道徳」から選抜された2チームと、麗澤中学・高等学校 SDGs研究会「EARTH」によるプレゼンテーションも行われ、様々な角度からSDGsの学びを深めます。さらに、SDGsフォーラムをより一層盛り上げるために、今年度からの試みとして第3部「学生団体による自主活動紹介フェア」を第2部と同時開催します。昨年度の学生プレゼンテーションコンテストで最優秀賞を受賞した「バナナdeビール」を含む有志学生団体がパネル展示やワークショップ、物販などを通じて、麗澤大学で展開しているサステナビリティ活動をご紹介します。麗澤大学が全学をあげて掲げるサステナビリティの学びを体現できる1日「麗澤SDGsフォーラム2023」の概要は以下をご覧ください。【麗澤SDGsフォーラム 2023概要】■日時:2023年12月9日(土)13:00~19:00 ※途中入場・退出自由■会場:第1部(13:00~14:35)麗澤大学校舎「かえで」第2部・第3部(14:55~19:00)麗澤大学学生会館「ひいらぎ」(〒277-8686 千葉県柏市光ヶ丘2丁目1番1号)■参加費:無料(※一部出展ブースでは、費用が掛かります)■主催:麗澤大学サステナビリティ推進機構、SDGsフォーラム学生運営局■協賛:麗大麗澤会、麗大後援会※詳細は本学WEBサイトをご覧ください麗澤大学WEBサイトはこちら : 【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。【プレスリリース】麗澤大学が取り組むサステナビリティに関する学びの祭典「麗澤SDGsフォーラム2023」開催 - コピー.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月05日GACKT、二階堂ふみをはじめ、杏、片岡愛之助、天童よしみ、藤原紀香ら豪華キャストが集結した映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』より、麗と百美の超激レア証言映像が公開された。いよいよ明日、日本全土を巻き込む天下分け目の東西対決が開幕する。そんな対決前夜、今回の映像では、麗(GACKTさん)と百美(二階堂さん)がインタビューを受けている様子が映し出されている。今作では、麗率いる埼玉解放戦線の一行が、埼玉県人の悲願である埼玉に海を作るため、未開の地・和歌山へと旅立つ。映像で麗は「埼玉県人の心をまた一つにできるのは海しかない。そうだろう?」と語りかけ、暴徒化した埼玉県人の心を再び繋ぎ止めるため、麗と離れて東京に残る百美は、「麗とのハネムーンが…」と遠距離恋愛に少し不安げな表情を浮かべつつ、「僕には暴動を止める使命があるんだ!」と力強く意気込む。関西にも超ド級の地域格差があり、大阪、神戸、京都によって和歌山、奈良、滋賀の人々が虐げられている惨状を目の当たりにした麗。“滋賀のオスカル”滋賀解放戦線のリーダー・桔梗魁(杏)と運命的な出会いを果たし、急接近した2人は、冷酷無慈悲な大阪府知事・嘉祥寺晃(片岡愛之助)が目論む壮大な陰謀を阻止するため、共闘することに。「あれはとてもツラかった…」と、麗の身にまさかの衝撃展開も。さらに、麗と桔梗の妖しい関係に勘づいた(?)百美も大暴走する。『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』は11月23日(木・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~ 2023年11月23日より公開©2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会
2023年11月22日地域コミュニティ再構築とSDGsへの思いを込めて麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)経済学部の近藤ゼミに所属する学生10名は、12月2日(土)に約200発の花火を打ち上げる「柏麗花火祭り」を開催いたします。柏麗花火祭りを主催する近藤ゼミ8期生「Octavo」のメンバー本学では、PBL(問題発見解決型学習)に積極的に取り組んでおり、2022年度には近藤ゼミの6期生が「長引くコロナ禍で失われた、地域の子どもたちの思い出を作りたい」という思いから花火を打ち上げました。この花火大会を先輩から受け継いだのが、同ゼミの後輩である8期生10名です。今年度は、さらに一歩踏み込み、キッチンカーの出店などを計画し、ご来校いただいた皆様にお祭りのような雰囲気を楽しんでいただけるようなイベントとして開催することを目指して準備を進めています。今年の花火大会の目的は「地域コミュニティの再構築によりSDGsの取組みを促進すること」。リーダーを務める薬師神綺美(やくしじんあやみ)さんは、柏市出身で「世界的な課題であるSDGsを自分の地域で考えてみた時、課題解決に取り組む為の地域との繋がりがコロナ禍で薄くなってしまったと感じました。今回の『柏麗花火祭り』というタイトルには、地域の皆様と麗澤大学が協力し、一丸となって持続可能な未来を築いていきたいという特別な想いが込められています」とコメントしています。今回の花火大会では、実施に先駆けて11/11(土)には花火のスクラッチアートのワークショップを開催し、地域の方々との交流を深めるだけでなく、クラウドファンディングの支援金や売り上げの一部を特定非営利活動法人APLAへ寄付することなどを計画しており、来場者がSDGsについて考えるきっかけを提供することも目指しています。また、課題解決に向けて持続的に取り組むため、来年度以降も花火大会を継続して実施していきたいと学生たちは考えています。花火大会開催に関わる資金は、柏麗花火祭りの後援である麗澤大学経済学会の協力と、本学と教育連携を締結している株式会社クレディセゾン(東京都豊島区/代表取締役(兼)社長執行役員COO:水野克己)のグループ会社であるFintertech株式会社(代表取締役社長:相原一也)が運営するクラウド型応援金サービス「KASSAI」を利用して募っています。支援をしてくださった方々には金額に応じた返礼品が用意されており、当日の花火のVR映像データや、柏ブルワリーのエール飲み比べセット、八天堂のくりーむパンなどが提供されます。冬の夜空に舞う花火が、地域の心にあたたかな輝きと持続可能な未来への一歩をもたらす「柏麗花火祭り」の概要は、下記をご覧ください。【柏麗花火祭り 概要】昨年度打ち上げた花火開催日時:12月2日(土)16時~19時※花火打ち上げは18時~観覧場所:学校法人廣池学園(麗澤大学)中央広場主催:麗澤大学経済学部近藤ゼミ3年次生「Octavo(おくたぼ)」後援:麗澤大学経済学会クラウドファンディングサイトURL : 【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。【プレスリリース】「柏麗花火祭り」12月2日開催地域コミュニティ再構築とSDGsへの想いを込めて.pdf : 麗澤大学WEBサイトはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月15日~11月4日(土)、5日(日)麗澤大学にて開催~麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)は、2023年11月4日(土)、5日(日)に大学祭である「第59回 麗陵祭(れいりょうさい)」を対面にて開催します。昨年3年ぶりに対面で開催した大学祭を、リアルコミュニケーションを大事にしたい、人と人、人と地域の繋がりをよりリアルに感じて欲しいという想いから今年も対面で実施をいたします。学生の人間力と実務能力を身に付ける貴重な機会として先輩から後輩へと引き継がれてきたこともあり、本学の大学祭は予算の管理からイベントの企画、協賛金の募集、大学内の装飾、出展団体の管理、広報、警備を含めた当日の運営まで全て一から麗陵祭実行委員会に所属する学生スタッフが、一丸となり創り上げています。今回の大学祭のテーマは「永劫回帰」(えいごうかいき)。この言葉には同じ事象が永遠に繰り返していく様子を意味しています。この言葉から、昨年対面実施を実現した大学祭が、この先も例年通り対面で開催できることを強く願い今回のテーマに設定をしました。2023年度の麗陵祭実行員会の委員長を務める外国語学部3年次生の小室瑠海(こむろるな)さんは、「昨年度、副委員長として麗陵祭の運営に携わっていました。久しぶりの対面開催の麗陵祭を何とか成功させようとする前委員長の姿を見て、私も前委員長のようになりたいと思い委員長を務めさせていただいています。昨年度先輩たちがほぼ一から手探りで築き上げた麗陵祭を、今年度は私たちがさらにグレードアップして開催できるようスタッフ一丸となって頑張ります。」と述べています。大学祭の概略は以下をご確認ください。【第59回麗陵祭(れいりょうさい)】日程:2023年11月4日(土)、5日(日)時間:10:00~19:00場所:麗澤大学主催:麗澤祭実行委員会内容:ステージイベント、模擬店の出店 、レクリエーションイベント、課外活動団体やゼミ団体による作品展示、フリーマーケット等【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。【プレスリリース】麗陵祭.pdf : 麗澤大学公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月27日2023年7月31日(月)幼児と保護者対象「みんなで楽しくSDGs」開催麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会「EARTH」が、7月31日に開催されるイベント「みんなで楽しくSDGs」にて幼児向けSDGs体験ワークショップを行います。このイベントでは、SDGs研究会「EARTH」が0歳~6歳までのお子さまと保護者を対象に、SDGsを啓発するために工夫を凝らした体験型ワークショップを行います。今回開催されるイベント「みんなで楽しくSDGs」は、同法人の麗澤幼稚園(千葉県柏市/園長:竹政幸雄)が主催するもので、子どもたちが楽しみながらSDGsに触れ、学ぶことができるイベントを目的として実施されます。このイベントでは麗澤幼稚園、麗澤中学・高等学校の他、SDGsにかかわる活動をしながら、麗澤幼稚園で花を通じた課外教室を担当している団体“FlowerDance”(千葉県流山市/代表:原 麻衣)もコラボして運営されることになっています。これからの社会を生きていく子どもたちが幼少時代から身近にSDGsの考えに触れることで将来により良いサステナブルな地球環境を構築するためのきっかけとなることが期待されます。このイベントを担当する本校SDGs研究会「EARTH」の啓発チームは、「1.私たちにできることは身近にあるということ」、「2.SDGsは他人事ではないということ」、「3.日常的にできるSDGsを紹介すること」の3つを幼児に伝えるため、様々な準備を行ってきました。実際のイベントでは、SDGsを啓発するためのすごろくゲームや紙芝居、ごみ捨てゲームを行う予定です。それぞれ、幼児に理解してもらうため、イラストや絵を多く活用することで楽しく学べるようにしたり、身近にできるSDGs活動の紹介として、実際にごみの分別を体験してもらうなど、啓発チームがアイデアを出し合ってイベントを運営します。最終的には、参加した幼児と保護者が日常生活の中で少しでもSDGsを意識して行動するための、きっかけとなってほしいと願っています。今後もSDGs研究会「EARTH」では、より多くの人に「SDGsは身近なところからできること、一人一人の小さな行動が将来の子どもたちにとって住みやすく、環境にも良いサステナブルな地球を作ることができる」ということを伝えるため、さらにSDGs啓発活動に力を入れて活動をブラッシュアップしていきます。今回のイベント概要は下記をご確認ください。【「みんなで楽しくSDGs」幼児向けSDGs体験ワークショップイベント概要】■対象:0歳~6歳のお子さまと保護者■定員:80組■日程:2023年7月31日(月)9:30~11:30■方法:対面形式■場所:麗澤幼稚園子育ての森「どんぐり」■費用:参加費無料※ただし、FlowerDanceのブースのみ参加費500円、持ち帰りの箱代として200円がかかります。■主催:麗澤幼稚園■申込:れいたく子育てクラブ「れいたくっこ」予約サイトから来場登録予約サイトはこちら: 本イベント予約サイトはこちら : 麗澤幼稚園ホームページはこちら : 麗澤幼稚園でSDGs啓発活動を行うSDGs研究会「EARTH」【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校ホームページはこちら : ●【プレスリリース】麗澤幼稚園×麗澤中学・高等学校SDGs研究会×FlowerDance「みんなで楽しくSDGs」2023年7月31日(月)開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月19日2023年7月25日(火)「子育て広場あいあい祭」にてブースを出展麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会「EARTH」が、7月25日に開催されるイベント「子育て広場あいあい祭」にて、ブース出展を行います。ブース出展を行うことで、このイベントの参加者の方々自身が身近にできるSDGs活動の場を提供いたします。当日、ブースでは本研究会が始まるきっかけとなったレモネードスタンドの寄付活動が行われます。今回開催されるイベント「子育て広場あいあい祭」とは、同じ法人内にある麗澤幼稚園(千葉県柏市/園長:竹政幸雄)が主催するイベントで、麗澤幼稚園が未就園児のお子さまとその保護者を対象に開催している「子育て広場あいあい※1」の時間を使って行われます。このイベントは、コロナ禍により日本の伝統文化であり、夏の風物詩でもあるお祭りの体験が子どもたちにとって不足しているため、お祭りとは何かを知ってもらい、参加者の方々に楽しんでもらうことを目的に企画されました。ヨーヨー釣りやお面制作コーナー、輪投げや太鼓が楽しめるコーナーなども設けられており、お祭りの雰囲気が存分に楽しめるように工夫されています。SDGs研究会では、2018年にスタートした小児がん支援のためのレモネードスタンド寄付活動を原点にして、実際にフェアトレードで仕入れたコーヒーを校内のイベントでハンドドリップで販売するなど、単に机上の学びだけにとどまらず、実践的な学びにつなげる活動を続けてきました。本研究会は、複数のプロジェクトチームがそれぞれのSDGs目標に向かって活動を進めており、近年、対外的にも評価をいただけるようになりました。SDGs研究会がブースで行うレモネードスタンドの寄付活動は、小児がんの子どもたちのために寄付をしていただいた方にお礼として、レモネードをお渡しする取り組みです。今回、麗澤幼稚園とコラボして「子育て広場あいあい祭」にてブースを出展できることにより、このお祭りに参加する未就園児のお子さまとその保護者の方々がより身近にSDGsを感じ、些細なことからSDGs活動ができると気づくこと、そして日常の生活の中で少しずつSDGsを意識できるきっかけとなることが見込まれます。※1子育て広場「あいあい」とは、麗澤幼稚園の施設を開放して、入園前のお子さまに遊び場を、保護者さまには交流の場を提供するものです。目の前に広がる芝生広場や、室内には子ども達が楽しめる遊具等も準備してありますので、自由にお子様を遊ばせることが可能です。今回のイベント概要は下記をご確認ください。【子育て広場あいあい祭概要】■対象:未就園児のお子さまとその保護者■定員:100組■日程:2023年7月25日(火)9:30~11:30■方法:対面形式■場所:廣池学園内「さくら」■申込:れいたく子育てクラブ「れいたくっこ」予約サイトから来場登録予約サイトはこちら: 予約サイトはこちら : レモネードスタンドの寄付活動の様子【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校ホームページはこちら : ●【プレスリリース】麗澤幼稚園×麗澤中学・高等学校SDGs研究会大人から子どもまでできるSDGs活動の場を提供2023年7月25日(火)「子育て広場あいあい祭」開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月14日【三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉】SDGsへの取り組みをおこなっている麗澤中学・高等学校、ライトオン、ららぽーと柏の葉の2社1校が 共同で、SDGsに取り組むことが決定いたしました。三井不動産商業マネジメント株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長:大林 修)が運営する、三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉、麗澤中学・高等学校(所在:千葉県柏市、校長:櫻井讓)、株式会社ライトオン(所在:東京都渋谷区、代表取締役:藤原 祐介)は、共同でSDGsに取り組むことが決定いたしました。2022年12月にららぽーと柏の葉で開催された、KASHIWANOクリスマスマーケットにて麗澤中学・高等学校がフェアトレードコーヒーの販売をおこなったことをきっかけに、共同でのSDGsの取り組みがスタートいたしました。ららぽーと柏の葉にて出店しているライトオンが、衣料品回収などSDGsに取り組んでいることから、ららぽーと柏の葉が麗澤中学・高等学校とライトオンをつなぎ、今回の2社1校での取り組みに至りました。今回の取り組みは、ライトオンで回収したジーンズを使用し、麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒とライトオンのスタッフにて不要になったジーンズを使ってエプロンを作成、作成したエプロンを着用しSDGsイベントやワークショップなどを開催いたします。【不要になったジーンズを使ってエプロンを作成】ライトオンは不要になったデニム製品の回収、回収したデニム製品の再生を目的とした、「つなごう藍(あお)い糸プロジェクト」を定期的に実施しております。(※期間限定イベントの為現在は行っておりません。)そのプロジェクトで回収したジーンズを使用し、麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒と共同でエプロンを作成いたします。作成したエプロンは2023年8月5日(土)に開催される『麗澤中学・高等学校×ライトオン×ららぽーと柏の葉SDGsイベント』にて実際に、麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒とライトオンのスタッフが着用し、イベントを運営いたします。また、エプロン作成の様子は、イベント会場のモニターで放映をいたします。【エプロン制作】日程:2023年7月20日(木)時間:10:00~17:00場所:麗澤中学・高等学校〒277-8686千葉県柏市光ヶ丘2-1-1※掲載内容は予告無く変更になる場合がございます。※詳細は施設ウェブサイトをご確認ください。麗澤中学・高等学校×ライトオン×ららぽーと柏の葉SDGsイベント日時:2023年8月5日(土)11:00~17:00場所:ららぽーと柏の葉本館1階ウエルシア前広場ららぽーと柏の葉にて麗澤中学・高等学校、ライトオン、ららぽーと柏の葉によるSDGsイベントを開催いたします。【麗澤中学・高等学校】 「麗澤中学・高等学校SDGs研究会フェアトレードコーヒー・紅茶販売会」麗澤中学・高等学校SDGs研究会『EARTH』の活動の一環でフェアトレードで取引されたコーヒーや紅茶を使用した飲み物の販売に加え、麗澤オリジナルドリップバッグ・ティーバッグの販売をいたします。時間:11:00~17:00SDGs研究会フェアトレードコーヒーSDGs研究会フェアトレード紅茶【ライトオン】 「デニムのハギレでオリジナルトートバッグ作り」デニムの裾上げ時に出るハギレを再利用して、オリジナルトートバッグを作成するワークショップを開催!SDGsの「14.海の豊かさを守ろう」「16.平和と公平をすべての人に」などの目標に沿ったデザインを作成可能です。知識がなくとも麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒がサポートするので、SDGsを学びながら作成することができます。時間:①11:00~②12:00~③13:00~④14:00~⑤15:00~ ⑥16:00~※各回1時間※各回先着10組までデニムのハギレを再利用したオリジナルトートバッグを作成●三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉について名称 : 三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉URL : 所在地 : 〒277-8518千葉県柏市若柴175TEL : 04-7168-1588(代)受付時間:10:00~18:00運 営 :三井不動産商業マネジメント株式会社(三井不動産株式会社100%出資)店舗数 : 約200店舗駐車場 : 約2700台アクセス : つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅西口前営業時間 : 物販・サービス・フードコート平日10:00~20:00/土日祝10:00~21:00レストラン平日11:00~21:00/土日祝11:00~22:00※ラストオーダーの時間は、各店舗にお問い合わせください。※当面の間、営業時間を上記のとおり変更いたします。何卒ご理解・ご協力の程よろしくお願い申しあげます。ららぽーと柏の葉公式ホームページはこちら : ●麗澤中学・高等学校について麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。【SDGs研究会「EARTH」について】麗澤中学・高等学校のSDGs研究会は、2020年に部活動として新設し、チーム名「EARTH」として国際目標の達成のために中高合わせて70名で活動しています。9個の企画を同時進行で行っており、主な活動としては、フェアトレードを推進する販売活動があります。学校から一切お金はもらわず、自分たちで活動資金を生み出して、持続可能なビジネスモデルで運営をしています。麗澤中学・高等学校公式ホームページはこちら : 中高合わせて70名で活動するSDGs研究会SDGs研究会活動の様子●ライトオンについて年齢・性別を超えた幅広い客層に、ジーンズを中核アイテムとしたカジュアルウェアを全国に店舗展開し、販売するジーンズセレクトショップ。アメカジからトレンドまで幅広く展開し、等身大のファッションを提案します。<WEB> <ONLINE SHOP> <LINE>@right-on<Facebook> <Twitter>@righton_pr<Instagram>@righton_pr / @right_on_kidsライトオン公式ホームページはこちら : ●【プレスリリース】麗澤中学・高等学校×ライトオン×ららぽーと柏の葉共同でSDGsへ取り組む.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月12日7月3日、国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)が深夜1時まで小学6年生の長女を会食につき合わせていたことが報道され、賛否を巻き起こしている。「Smart FLASH」は東京都の条例違反であることを指摘し、深夜の会食に小学生の娘をつき合わせるのはいかがなものかと質問したというが、三浦は「我が家の教育方針としてはとくに問題はありません」と回答したという。さらに三浦はTwitterでも、《条例が懸念している『不審者』って、子供につきまとって隠し撮りしている週刊誌カメラマンのことなんじゃないかと思うんだな》と反発していた。そんな三浦が過去、『GOETHE』WEBのインタビューで、自身の子育て論について語っていた。《私は、親子のヒエラルキーはあった方がよいと思っています。お母さんひとりがキッチンで立ち働いていて、お父さんと子供たちはリビングでテレビを見ているというのは、よくないですね。我が家では、娘がもっと小さい頃から、『お水を1杯くんできて』『寝室からママのスマホを持ってきて』と、しょっちゅう使い立てをしていました。娘は、『ママは、仕事があるのに家事もしていて、我が家で一番大変なんだから、私も役に立つ人間になるわ』という意識でいます》幼いころから家族のため、母親のために動くことを意識させた結果、三浦の長女は自分のことは自分でするようになったという。《娘は、小学校に入った時には、掃除や洗濯、食事の後片づけ、簡単な料理まで、できるようになっていました。彼女にとってそれは、“お手伝い”ではなく“自分がやるべきこと”なんです》さらに、自身は神奈川県下トップの進学校から東大に進学したが、娘には習い事や趣味の時間を優先させ、中学受験はさせない方針を表明している。《娘の周りでは、受験が理由で、大好きな習いごとを辞めるケースがとても多いんですね。そして学校が終わった後に、週4回、1日3~4時間、塾で勉強するわけです。そういう時間の使い方がいいのか、それとも他にやりたいことがあるのか。娘とも話し合い、自分がやりたいことに時間を使うために、受験はせず、公立の中学に進むことにしました》三浦が勉強よりも大事にすべきだと考えているのは「親子の時間」だという。《幼少期は人生哲学を学ぶ時期。親自身の人生哲学が確立しているのであれば、親が近くにいて、子供に関与した方がよいと思っています。何より、自由な時間がたっぷりとれるのは、幼少期ならではの特権ですからね。私は、その自由な時間を、親子で楽しみたいと思っています》“小6の娘を連れての深夜会食”も三浦に言わせれば「親子で楽しむ自由な時間」だったのかもしれない。だが長女が母の役に立つ人間になろうとして、頑張っていたのなら、なんともいじらしい話だ。
2023年07月04日7月3日、国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)が文藝春秋の社長・飯窪成幸氏と舞台鑑賞や会食をしていたことが報じられた。「Smart FLASH」によると、6月下旬、三浦氏は小学6年生の長女を連れ、飯窪氏と新国立劇場で舞台『ラ・ボエーム』を鑑賞。その後、恵比寿のバーで脳科学者の茂木健一郎氏らと合流し、0時半までワインを楽しんだという。長女は三浦氏が帰宅するまで同行し、バーではカウンター席の奥でずっと本を読んでいたという。記事は長女を深夜まで外出させていたことが東京都の条例違反であることを指摘しているが、三浦氏はこの記事に反発。Twitterで次のようにつづった。《条例が懸念している『不審者』って、子供につきまとって隠し撮りしている週刊誌カメラマンのことなんじゃないかと思うんだな》《ちなみに、娘がイタリアン食堂の中で夢中で読んでいたのは、ジェシカ・タウンゼント著『ネバームーア――モリガン・クロウの挑戦』早川書房でした。たいへん面白いそうなので、ぜひお子さんの夏休みの読書にどうぞ》三浦氏が推薦する『ネバームーア―― モリガン・クロウの挑戦』はオーストラリアの作家であるジェシカ・タウンゼントによる児童向けファンタジー小説。11歳になる少女モリガン・クロウは呪われた子供とされ、この世のすべての不幸が彼女のせいとされていたが、ある日謎の男に導かれ魔法都市に行き、数多くの子供たちと競争することになる…というのがあらすじだ。「社会から理不尽に虐げられる少女が過酷な運命に抗いながら成長していく物語で、世界36カ国語以上で出版が決定しており、映画化も予定されています。主に小学校高学年の児童から支持を得ている作品です」(出版関係者)三浦氏は、夫の三浦清志氏が業務上横領の疑いで逮捕・起訴され、自身も今年3月にテレビ朝日の社員から起こされた訴訟で敗訴。現在はテレビ出演などを休止して表舞台から姿を消し、苦境に立たされている。あえて書名を公表したのは、どんなに人に嫌われても強く生きていってほしいという娘への願いがあったからなのか、それとも“自分も理不尽に虐げられているが、負けない”という思いからだったのか。
2023年07月03日2023年6月15日(木)~24日(土)麗澤中学・高等学校にて麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)は、オーストラリアから来日するTrinity Lutheran College(以下、TLC)の生徒をお迎えし、本校生徒と対面での国際交流プログラムを実施します。本校では、「グローバル思考で国際社会に貢献できる本物の叡智」を兼ね備えたグローバル人材を育成するため、生徒自らが地球規模のフィールドで物事を捉え、様々な問題・課題を見出し、周囲と協力しながら課題を解決していくスキルを身につけることのできる機会を多く提供しています。よりグローバルで実践的な学びの場を生徒に提供するために、本校では海外への留学・語学研修制度を充実させています。今回、本校の海外姉妹校であるTLCから、6/15(木)~6/24(土)にかけて21名の生徒が来校し、期間中は一部の日程を除いて、本校の生徒との国際交流が対面で実現できることになりました。本校生徒との国際交流プログラムは、ホームステイや授業、部活動などが予定されており、これらのプログラムを通じて、コロナ禍には実現することが困難だった対面ならではの国際交流を行うことが可能となります。特に、コロナ禍において実現が難しかったホームステイでは、今回の実現を経て、ホームステイをするTLC生徒やホームステイを受け入れる本校生徒・保護者の双方にとって、オーストラリアと日本の文化の再発見だけではなく、交流する生徒同士の末永い友情が育まれるなど、単に語学の学びだけにはとどまらない貴重な機会となります。国際交流のプログラムでは、英語や体育等をはじめとする授業でお互いに交流をはかって親睦を深めるとともに、本校生徒と一緒に書道やお茶体験などの時間も用意されており、オーストラリアからの来日で限られた時間の中でTLCの生徒が日本文化をより深く体験し、学べるように工夫がなされています。今回、TLCとの国際交流プログラムの責任者である教務チーム国際担当の浦聡(うらさとし)教諭は、「今回、コロナ禍でなかなか実現できなかった対面での国際交流ができることに喜びを感じています。コロナ禍にはテクノロジーが急速に発展し、海外とも気軽にオンラインで繋がることができるようになりました。一方で、実際に会って心を通わす国際交流はできなくなり、対面ならではの交流の喜び、場の雰囲気、体験的な学びの感覚を味わうことが難しくなっていました。今回、対面での国際交流が実現できることに感謝し、TLCの生徒、本校の生徒ともに語学の学びを超えて、お互いの国の文化を深く学び、これからの予測不能な現代社会で活用できるスキルを身につけてほしいです。」とコメントしています。本校では、コロナ禍に蓄積した様々な技術と知識、コロナ禍以前より力を入れて取り組んでいる英語教育のノウハウを最大限に駆使して、今後も国際交流の機会を多く生徒に提供していくことで、生徒が自身のキャリアを考え、即戦力として求められるグローバル人材となれるように最大限のサポートをし続けてまいります。今回の国際交流の概要は下記をご確認ください。【Trinity Lutheran Collegeとの国際交流概要】■対象者:TLC生徒合計21名■日程:2023年6月15日(木)~6月24日(土)※本校生徒との交流は17日(土)午後から20日(火)まで■方法:対面形式■場所:麗澤中学・高等学校校舎等、学園キャンパス内Trinity Lutheran Collegeホームページはこちら : 対面で、心を通わす国際交流を。【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校ホームページはこちら : ●【プレスリリース】Trinity Lutheran College×麗澤中学・高等学校オーストラリア海外提携校との国際交流プログラム実施.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月13日G・ダビデ研究所主宰のオフェリア・麗さんが占う、2023年下半期の“全体運”。ここでは山羊座・水瓶座・魚座を紹介します。山羊座(12月22日~1月20日)充実感のある毎日!競争は避け、視点を変えるとさらに。運勢自体は中の上。ズバ抜けてツイてるわけではないけれど、毎日がとても充実している!そんな手応えヒシヒシの半年でしょう。ラッキースター木星が自己実現ゾーンで輝く今期は、これまでの努力と生来の個性や才能がシンクロして、公私ともに注目される存在。根が野心家のあなたは、つい前のめりにもっと成果や称賛をと、求めずにいられないかも。でも、同じ土俵で何度も勝負するのは何より自分が惨め。視点や方向性を変え、違うジャンルに目を向けてごらんなさい。ランクや粒は並でも、中身の詰まった収穫が手に入るし、無用の競争を避けられ、平和のありがたみを実感できるはず。とかく夏の初めは、楽しいことのオンパレード!木星を先導する天王星の加勢もあり、独創性と視野が広がり、苦労せずにべスポジをGETできそう。企画提案、賞レースへの参加も有望。とはいえ、歯を食いしばって頑張る忍耐型の努力では、この運にあずかれません。ゲームの腕試し感覚で、「ちょっとやってみるか」くらいのライトなスタンスが。秋の訪れとともに木星は休息に入るものの、天頂を進む太陽の引き上げ力で安定飛行を継続。11月には土星も針路を正し、知識と交流の選別を促します。専門強化&意義ある関係作りに励んで吉。今の職場や環境にストレスを感じているなら、いっそ他へ転じては?オン・オフをきっちり切り替え、プライベート優先の生活を送るのも手。心境の変化が起き、理想的な状況に落ち着く算段に。密かに山羊座に舞い戻っていた冥王星が目覚める10月は、ひと波乱ありがち。同じ轍を踏まないよう注意。7月:努力が報われ、何事も楽に運びそう。おごらずほどほどで手を引いてツキ持続。バカンスは、少しの奮発で満足度爆上がり。星付きホテルで羽を伸ばしては?8月:盛りすぎ警報!無自覚にボーダーを越えて、不興を買いがち。妬まない、張り合わない、近づきすぎない、これが平和維持の3原則。SNS発信も慎重に。9月:ほのぼのタイム。大好きな人と過ごす時間が、見えない幸せを育てます。厳選された家具や調度も和みを促進。前半の勘違いは即フォローを。後々こじれて厄介。10月:災い転じて福となる星回り。失敗やイザコザから、思わぬアイデアや人生を動かす武器が浮上するなど、ミラクル展開に期待を。高齢者の知恵&助言は値千金。11月:絞り込み月間。惰性で続けている習い事、交友関係など、無意味なものは手放しましょう。実のあるリターンがすぐにも。後半の思い付きは、実行あるのみ!12月:巧遅拙速と天の声。年が明けてから…なんて、ツキは待ってくれません。懸案処理、新規目標、事始め、何でも即スタート。転居、転職もいち早く。「好き」を続けている人は、聖なる夜に吉報が。水瓶座(1月21日~2月18日)どんよりムード…。安らげる場所を確保し、モチベーションをUP。開運星・木星が人生の基盤に当たるゾーンを運行する’23年後半は、それなりに盛り上がりはあっても広がりに欠け、体感的にはどんよりムード。関心はもっぱら身近な出来事と自らの内面に向かいそう。テーマはズバリ、安らげる居場所作り。ここ数年とかくの事情で放置気味の私的空間に目を向け、くつろぎ仕様に整えましょう。断捨離、模様替え、家具や家電の新調などなど、全てが心と暮らしの快適度を底上げ。居場所は家だけと限りません。常連と呼ばれる店や遊び場、オンラインサークル…。心を開いて笑い語らい、落ち込んだときには慰め合える、温かなつながりや身を寄せる港のような拠点が、きっとどこかにあります。特に、ネット上での見ず知らずの人とのやりとりは、水瓶座本来の志向にマッチ!そうやって足場を固めながら、今を生きる気力・体力を着々と上げていく半年に。もうひとつの課題は、資質磨き。世の中が急テンポで変化している昨今、置いていかれそうな不安を感じる場面も少なくないかも。自分に足りないものを補う努力も必要ですが、それ以上に大切なのは、強みを伸ばすこと。とりわけ10月までは、合う・合わない取り交ぜ、様々な交流に恵まれ、意外な気づきや再発見が。人と違う発想、キラリと光る能力など、あなたらしいウリをぜひ育ててください。気をつけたいのは、公私にデジタル依存が進みやすい点。せめてオフタイムは、ナチュラルテイストで神経を和らげて。食や生活関連の資格を取って、おうちマイスターを目指すなんて、いい考え。7月:曇りのち晴れ。予定をドタキャンされたり、急にお呼びがかかったり、周りの身勝手にゲンナリかも。今は運と徳の貯金どき。程なく潮目が変わり、報われそう。8月:身辺が賑わい、嬉しいお誘いやイベントが次々と。ただ、予定外の出費や暑さで内実はバテバテ。優先順位をつけて断るべきは断り、厳選した楽しみを満喫して。9月:マニアック魂に点火。趣味、勉強、自分磨き…分野は何であれ、一事にとことん打ち込むほど、納得の収穫と充足が。初挑戦は、良い師や仲間に恵まれるかで二極化。10月:運気は伸びやか。胸に秘めた夢実現のために、小さな一歩を踏み出しては?進行中の案件、新規開拓もいい流れ。モヤり気味な人は、旅行やラグジュアリーホテル滞在で、リフレッシュを。11月:イライラ指数上昇。粘着タイプや古い考えの持ち主と衝突しがち。理屈が通じないなら論より証拠。ファクトチェックや実践現場のリアルを突きつける荒業で落着へ。体質改善もモヤリ解消に。12月:先取り運。クリスマスパーティや忘年会などは、時期を早めたほうが盛り上がります。特にホーム開催、オンライン飲みは、気取らぬ素顔が伝わり、好反響!後半は気ままに過ごして憂いなし。魚座(2月19日~3月20日)困難が続いても決して諦めなければ、解決の糸口は見つかるはず。成熟の星・土星がどっしりと魚座に腰を据え、’23年後半の運勢は低め基調。何をやるにも時間がかかり、誰よりも人に優しいけれど自分にも甘めなあなたには、骨の折れる半年でしょう。とはいえ、開運星にして旧ガーディアンの木星がサポート態勢をとり、神風吹く星回り。どんなに辛く大変でも、逃げず腐らず奮闘すれば、解決の糸口や打開策が掴め、起死回生の妙手さえ繰り出せそう。そんな経験を積み重ねて、苦手なことも楽にこなせる上級者に成長。「努力は裏切らない」を金言に、持てる才と福運を育て上げてください。木星が追い風を送ってくるのは、知識と交流の部屋。それらを得る機会が増えるのと同様に、弱点やスキル不足に気づくことも多いかも。そう、今期のテーマは“学び”の2文字!いわゆる学問、勉強の類いだけでなく、いろんな物事に興味や関心を向け、もう一歩突っ込んでみるのです。仕事のノウハウ、対人マナー&会話術、すぐに使えるライフハック、趣味談議…etc。あなた自身と暮らしを豊かにする方法、いい関係や快適生活を実現するツボなど、役立つ情報&ハクが手に入るはず。生来の資質や適性にそうした付加価値をつけてこそ、真価が際立ち、本領発揮の場も広がる運びに。また、コミュニケーションを通じて、有意義な人脈を築ける点も今期のウリ。なかでも学識豊かなタイプ、社会的影響力を持つ人物とのつながりは、後々まで長らく恩寵をもたらす兆しが。気後れせずに、自分から声をかけていって。白い歯とハキハキした挨拶が好印象。オーラルケアは怠りなく。7月:木星と土星を両翼に、力強く上昇!ジェットパワーとセーブモードを駆使して、効率よく目標地点へ。危うい兆しもガス抜きと忖度でうまくかわせ、評価確定。8月:自分磨き月間。陽の当たらない境遇やシビアな指摘に凹んでも、今やれることに最善を尽くしましょう。そのひたむきさが運と身を養い、霊験あらたか。奉仕&支援もいい勉強に。腸活、ファスティングは、肌と体調をリセット。9月:開眼期。特に異質なタイプとの交流は、視野と世界を広げてくれそう。耳寄り情報に自分の思いを乗せての発信も、面白い波及効果が。怪しい噂や風評には注意。10月:優しさにホロリ。手に負えない状況は、信頼できる人や専門家に相談を。解決のヒントも乗り越える手立ても得られる暗示。体質改善&仕事の成果は日々着々と。11月:勇気凛々&エネルギッシュ。面倒事や頭の痛い問題も、次々に突破できます。試験、新分野への挑戦も手応えよし。下旬は、反転急落。よろず深追いするべからず。12月:寒さ厳しい運気。邪魔や障害に立ち往生しがち。気遣いは、状況を混乱させる悪手。態度をハッキリ表明したほうが、事は早く収まるはず。湯冷めにはご用心。オフェリア・麗さんG・ダビデ研究所主宰。福岡県出身。西洋占星術をはじめ多くの占術を研究し、占い界を牽引している。抜群の的中率とビビッドな言語センスで多くの支持を得る。※『anan』2023年6月14日号より。イラスト・シライシユウコ監修・文・オフェリア・麗(by anan編集部)
2023年06月10日