菓子作りの定番であるクッキー作り。小麦粉、卵、砂糖、バターなど、いろいろな材料を使うのが一般的ですよね。キユーピー株式会社(以下、キユーピー)のウェブサイトでは、バターの代わりにマヨネーズを使う簡単クッキーレシピが掲載されています。クッキーにマヨネーズなんて想像しなかった筆者が、ドキドキしながら作ってみました!バター不要!『マヨネーズクッキー』の作り方キユーピーのウェブサイトによると、必要な材料は以下の通りです。材料(4人分)薄力粉220g卵1個51g砂糖55gココア5gキユーピー マヨネーズ60gキユーピー株式会社ーより引用最初に、マヨネーズと砂糖をボウルに入れて混ぜ合わせます。そこに卵を加えて、さらに混ぜましょう。混ぜたら、ふるった小麦粉を加えてさっくりと混ぜ合わせます。筆者は最初、小さめのボウルでマヨネーズを混ぜてしまったので、このタイミングで大きめのボウルに変更しました。ここで生地を半分取り出してココアを加えれば、プレーンとココア味の2種類を作ることができますよ。生地をラップに包んで冷蔵庫で30分ほど寝かせましょう。30分ほど経ったら、オーブンを170℃に予熱しておきます。予熱している間に、生地を5mm程度の厚さになるように成形してください。成形方法はそのまま輪切りするほか、めん棒で伸ばして型抜き、手で丸めて潰すなどどんな方法でも大丈夫です。薄めに作るほうがサクサクした食感に仕上がりますよ。予熱したオーブンで15分程焼けば完成!焼き色を見て時間の調整をしてください。焼き上がりは少ししっとりしていても、冷めると固くなります。どんな味がするのか食べてみると…プレーンのほうは若干マヨネーズの風味が感じられました。一方、ココア味は香りが強いので、まったく気になりません。「マヨネーズ味になりそうで不安」という人は、最初から薄力粉とココアを混ぜて作るのがおすすめです。後からココアを入れると混ざり切らず、マーブルになってしまうので注意しましょう。チョコチップを入れてもおいしそうですね。バターを室温に戻す手間を省けるので、クッキー作りのハードルが下がります!ぜひ試してみてください。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2024年04月18日朝食の定番料理の1つである、トースト。忙しい朝にも、手軽に作れて助かりますよね。しかし、簡単料理であるがゆえ、ワンパターンになり、レパートリーが増えず困っている人も、いるのではないでしょうか。和風たまごのマヨトーストマヨネーズで知られるキユーピー株式会社(以下、キユーピー)がウェブサイトで公開している、トーストのレシピを紹介します。調理時間は約10分なので、忙しい朝にもぴったりですよ。材料(1人分)・食パン1枚(6枚切)・卵1個(M)51g・白だし小さじ1/2・刻みのり適量・水小さじ1・『キユーピーマヨネーズ』大さじ1/2+線描きキユーピーーより引用まず、食パンに3つ穴キャップのマヨネーズで線描きをして、オーブントースターで焼きます。耐熱ボウルに卵を溶き、白だし、水、マヨネーズを加えてよく混ぜましょう。600Wのレンジで約40秒加熱したら、取り出して軽く混ぜ、さらに600Wのレンジで約30秒加熱すれば…白だし風味のスクランブルエッグが完成!スクランブルエッグを、オーブントースターで焼いたトーストにのせ、刻みのりを散らせばできあがり!パンに塗ったマヨネーズがバターの代わりになり、白だし風味のスクランブルエッグとの相性もよさそうです。朝食のみならず、ランチにも合いそうなトーストレシピ。気になった人は、ぜひお試しください![文・構成/grape編集部]
2024年04月12日常に買い置きしている家庭も多い、人気調味料の1つ『マヨネーズ』。マヨネーズの適切な保存場所が、開栓前と開栓後で変わることを知っていますか。本記事では、マヨネーズの製造元としておなじみのキユーピー株式会社の公式サイトで紹介されている、マヨネーズの適切な保存方法について見ていきましょう。開栓前のマヨネーズの保存場所はキユーピー公式サイトでは、未開栓のマヨネーズの保存について以下のように解説しています。未開栓のマヨネーズは常温で、直射日光を避け、なるべく涼しい場所で保存してください。キユーピー公式ーより引用スーパーでマヨネーズが並んでいる棚を見ても分かるとおり、開栓前のマヨネーズは常温での保存が基本です。直射日光と温度には気を配る必要があるものの、わざわざ冷蔵庫に入れる必要はありません。具体的な保存場所としては、パントリーやキッチンの戸棚の中などがおすすめです。開栓後のマヨネーズの保存場所は※写真はイメージキユーピー公式サイトによると、開栓後は冷蔵庫内で保存する必要があるとのこと。開栓前とは保存場所が異なるので十分に注意してください。また開栓後のマヨネーズは、1か月を目安に食べ切りましょう。パッケージに記載された賞味期限はあくまでも未開栓の状態のものです。開栓前と開栓後で、おいしく食べられる期間が変わるという点を頭に入れておきましょう。キユーピー公式サイトでは、冷蔵庫で保存する際の注意点についても紹介しています。マヨネーズは0℃以下に置かれると油が分離しますので、冷蔵庫でも冷気の当たる場所は避け、ドアポケットあたりに置いてください。キユーピー公式ーより引用マヨネーズを冷やしすぎるのは禁物。温度が下がりすぎない場所での保存が適切です。冷やしすぎるのも禁物冷やしすぎによってマヨネーズの油が分離してしまうと、混ぜても元には戻りません。風味や食感に変化が生じてしまうため、食べるのは避けましょう。冷蔵庫にドアポケットがない、マヨネーズを入れる余裕がない場合は、野菜室の保存もおすすめです。温度が下がりすぎない野菜室なら冷やしすぎを予防でき、また野菜とセットにしておくことでマヨネーズが迷子になる心配もありません。マヨネーズの保存方法について、「正直よく知らなかった…」という人も多いのではないでしょうか。開栓前と開栓後で適切な保存方法が変わること、冷やしすぎが禁物であることを頭に入れ、最後までおいしく食べ切ってください。[文・構成/grape編集部]
2024年03月18日豚肉の生姜焼きは簡単に作れるレシピとして人気の料理。しかし作り方を間違えると、豚肉が硬くなっておいしさが半減することもあるでしょう。キユーピーの公式サイトでは、豚肉の生姜焼きの正しい作り方を紹介しています。基本の『豚肉の生姜焼き』の作り方豚肉の生姜焼きの材料と作り方は以下の通りです。材料(2人分)豚ロース肉または豚肩ロース肉(しょうが焼き用)薄切り肉約6枚250g小麦粉小さじ1Aしょうゆ大さじ1.5Aみりん大さじ1.5A酒大さじ1.5A砂糖小さじ1Aしょうが(すりおろす)小さじ210gサラダ油小さじ2キャベツ2枚120gミニトマト4個(小)36gキユーピー公式ーより引用作り方1.タレをつくるAの調味料を混ぜ合わせる。キユーピー公式ーより引用タレの主役である生姜は、肉の臭みを軽減するだけではなく、食欲を増進する効果も期待できます。タレ作りにはチューブタイプの生姜を使うと大変手軽です。しかし生の生姜のほうが香りが強く、また豚肉がやわらかく仕上がります。味にパンチをプラスしたい場合は、一味やにんにくを加えてみてください。2.つけあわせを用意するキャベツはせん切りにする。キユーピー公式ーより引用生姜焼きの付け合わせにはキャベツとトマトの組み合わせが定番です。栄養バランスがよくなるのに加え、生姜焼きに彩りがプラスされます。3.肉の筋切りをする肉の脂身と赤身の間にある筋を、包丁の先で切り目をいれるようにして数か所切る。キユーピー公式ーより引用切れ目を入れて、肉のそり返りを防ぎましょう。片面に入れるだけでOKです。4.豚肉に小麦粉をふるバットなどに豚肉を一枚ずつ広げる。焼く直前に、茶こしを使って、小麦粉を豚肉の表面(両面)にうすくふる。キユーピー公式ーより引用小麦粉で肉をコーティングすることによって、調味料が肉に絡みやすくなります。また肉の水分が外に逃げにくくなるので、しっとりと焼き上がるでしょう。5.豚肉を焼くフライパンにサラダ油を中火で熱し、豚肉を1枚ずつ重ならないように広げて入れる。軽く焼き色がついたら肉を返し、肉の色が変わる程度にさっと焼き、火を止める。キユーピー公式ーより引用中火で焼き上げることで、肉汁が外に逃げにくくなります。6.タレをからめ仕上げるフライパンに、1のタレを加えて、再び火にかけ中火にする。フライパンをゆすりながら肉の上下をかえし、肉に照りが出て汁気が少なくなったら火を止める。器に盛り、つけ合わせのキャベツ、ミニトマトを添える。キユーピー公式ーより引用タレを絡める前に、フライパンに残った脂をキッチンペーパーで拭き取りましょう。タレは後から入れるのがおすすめです。タレを肉に漬け込んでから焼くと、タレの塩分によって肉の中の水分が奪われるため、仕上がりが固くなってしまう場合があります。肉の筋を切ったりタレに生の生姜を使ったりすることで、肉の形が崩れずやわらかい仕上がりに。作り方のポイントを押さえて、いつもの生姜焼きをよりおいしく仕上げましょう。[文・構成/grape編集部]
2024年03月11日エビフライは、子供から大人まで人気の定番メニューです。レモンやタルタルソースなど好みの味付けが楽しめるので、お弁当のおかずやお酒のおつまみにする人も多いのではないでしょうか。しかし、エビフライを自宅で作るとなると「揚げ油の処理が面倒」「油を多く使った料理はカロリーが高い」など、ストレスを感じることもあります。キユーピーの公式ウェブサイトでは、揚げ油の代わりに『キユーピーマヨネーズ』を使ったエビフライを紹介しているので、作り方を見てみましょう。マヨネーズを使ったエビフライレシピまずは、材料を見てみましょう。材料2人分えび・・・8尾パン粉・・・適量キユーピー マヨネーズ・・・適量つけあわせサラダ菜・・・2枚ミニトマト・・・2個キユーピーマヨネーズキッチンーより引用キユーピーが紹介するエビフライは、揚げ油の代わりにオーブントースターを使います。作り方調理時間 約15分1.えびは尾を残して殻をむいて背ワタを取り、腹側の3〜4ヵ所に切り込みを入れて、ポキッという感触があるまで一筋ごとに背側にそらし、まっすぐにする。2.1にマヨネーズを表面がかくれる程度薄くぬり、パン粉をつける。3.2をアルミホイルの上にのせ、オーブントースターで約5分焼く。4.器に3を盛りつけ、サラダ菜とミニトマトを添える。キユーピーマヨネーズキッチンーより引用『キユーピーマヨネーズ』を使って作るエビフライは、油を使わないので揚げ料理が苦手な人や、油の温度調節が面倒だという人にもぴったりです。また、油跳ねの心配もないので子供と一緒に作れます。おいしくするポイントは『パン粉』『キユーピーマヨネーズ』を使ったエビフライは、柔らかい生タイプのパン粉よりも、乾燥した細かいパン粉がおすすめです。乾燥パン粉は油を吸収しやすいので、オーブントースターで加熱されたマヨネーズがじっくりと染み込んで、衣がサクサクに仕上がります。無駄な油や火を使わずに簡単にできる、『キユーピーマヨネーズ』を使ったエビフライレシピ。ぜひお弁当のおかずや、夕食の一品として作ってみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2024年02月12日卵焼きは、子供から大人まで幅広い世代に人気の定番おかずです。お弁当のおかずだけでなく、お酒のおつまみにもぴったりだと思う人は多いのではないでしょうか。しかし、卵焼きは冷めるとタンパク質が固まってしまい、作りたてのふわふわ感が損なわれてしまいます。キユーピーの公式ウェブサイトでは、卵に『キユーピーマヨネーズ』を加えて作る、冷めてもおいしい「ふわふわの厚焼き玉子」を紹介していますので、作り方を見てみましょう。決め手はマヨネーズまずは、材料を準備しましょう。材料2人分卵・・・4個Aみりん・・・大さじ2しょうゆ・・・大さじ1/2サラダ油・・・適量『キユーピー マヨネーズ』・・・大さじ2※キユーピー マヨネーズ大さじ1の目安キユーピーマヨネーズキッチンーより引用作り方を見てみましょう。作り方調理時間約10分1.ボウルに卵とマヨネーズを入れてよく混ぜ、Aを加えてさらに混ぜる。2.玉子焼き器を熱して油をぬり、1をお玉に約1杯入れて全体に広げる。3.卵がふくれてきたら箸でつぶし、火が通ったら向こう側から手前に巻く。焼いた卵を向こう側に移し、油をぬって1をお玉に約1杯入れ、玉子焼き器全体と巻いた卵の下に広げる。卵に火が通ったら同じように巻く。4.1がなくなるまで3を繰り返し、食べやすい大きさに切る。5.器に盛りつけ、大根おろしを添える。キユーピーマヨネーズキッチンーより引用おいしい卵焼きはマヨネーズが決め手卵焼きが時間がたつにつれて固くなってしまうのは、タンパク質が固く結合するのが原因です。お店で出されるような、冷めてもふわふわでジューシーな卵焼きを作るには、マヨネーズに含まれる『油』や『酢』が大きな決め手となります。卵にマヨネーズを加えて加熱すると固くならないのは、次のような理由があるためです。・乳化された植物油:タンパク質の結合を防ぎ、加熱した卵を固まりにくくする・酢:ふわふわできれいな色の玉子焼きになるいつもの卵焼きにマヨネーズを加えるだけなので、ぜひふわふわの卵焼きにチャレンジしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2024年02月11日春の時期、スーパーで見かける機会も増えるのが「春キャベツ」です。冬キャベツよりも葉が柔らかく、鮮やかな色合いを楽しめるでしょう。おいしい春キャベツを選ぶためには、どこに注目すればよいのでしょうか。マヨネーズやドレッシングの製造販売元として知られるキユーピー公式サイトからコツを紹介します。春キャベツを選ぶ時の3つのポイント色鮮やかな春キャベツが出回るようになると、「今年も春がやってきた」と感じる人も多いのではないでしょうか。旬の野菜は栄養豊富で安く手に入ります。ぜひ積極的に購入してみてください。よりおいしいキャベツを選ぶためのポイントとして、キユーピーは以下の3つのポイントを挙げています。・芯の切り口が小さい・葉の巻き具合がゆるい・葉の色が鮮やかなグリーンで、全体にツヤとハリがある春キャベツの魅力は、ふんわりと柔らかな食感です。「ぎゅっと葉が詰まっているものがお得なのでは…」と思いがちですが、巻きがゆるいものを選んだほうが、春キャベツらしい味わいを楽しめるでしょう。ちなみに同じキャベツでも、冬キャベツを選ぶ時は見るべきポイントが変わります。冬キャベツは巻きがしっかりと詰まっているものがベスト。持った時にずしりと重く、硬いものを選ぶようにします。キユーピーーより引用季節によって、選ぶべき条件が変わることを頭に入れておきましょう。キャベツの種類とおすすめの活用方法キャベツにはさまざまな種類があり、それぞれでおすすめの食べ方が異なります。キャベツをよりおいしく楽しむため、種類の違いにも注目してみてください。先ほどもお伝えしたとおり、春キャベツの魅力は葉の柔らかさです。サラダや漬け物など、生食に向いています。一方で冬のキャベツは水分が少なく、煮込み料理に向いています。スープやだしが葉の内部にまでしっかりと染み込み、おいしく仕上がるでしょう。葉が紫色の紫キャベツは、アントシアニンが豊富です。春キャベツと同じく、サラダやピクルスなど、ぜひ生食で楽しんでみてください。大きさが2~43と小さい芽キャベツは、丸ごと加熱して食べるのがおすすめです。葉がちりめん状にちぢれたちりめんキャベツ(サボイキャベツ)は、そのほかのキャベツよりも日持ちすることで知られています。フレンチやイタリアンで見かける機会が多く、煮込み料理にするとおいしく食べられるでしょう。キャベツにはさまざまな種類があり、それぞれで選び方やおすすめの食べ方が異なります。スーパーでキャベツを購入する際には、ぜひその種類にも注目してみてください。選び方のコツを知っていれば、より魅力的なキャベツ料理を楽しめるのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2024年02月10日玉ねぎのシャキシャキ感+レモン果汁のさわやかさマヨネーズソースなどのソース類の製造販売を行っているキユーピー株式会社は1月25日、新たに「キユーピー 具だくさんレモンタルタル」を発売すると発表した。発売開始は2月15日であり、玉ねぎのシャキシャキ感、レモン果汁ならではのさわやかさ、ピールが楽しめる具材をふんだんに使用したタルタルソースである。価格は324円(税込)で、内容量が145g、賞味期間は8か月となっている。こだわりのレモン果汁とピール日本で初めてタルタルソースが製造・販売されたのは1966年のこと。キユーピーのタルタルソースが日本初であり、以後、家庭で使用するタルタルソースの需要は伸び続け、近年に限っても、数年の間に市場は1.5倍以上に拡大している。タルタルソースの需要が高まるのは、春、秋、冬であるが、同社は夏にもタルタルソースをより広く使用できるように、レモンに着目。レモンのさわやかな風味と酸味が食欲を増進させる。「具だくさんレモンタルタル」には、グループ会社の「アヲハタ」のこだわりのレモン果汁とピールを使用。タルタルソースそのものの具材を楽しめるので、唐揚げや魚介フライ、サラダ、サンドイッチなど、幅広く活用できる新商品となっている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月30日しっとりなめらかなプリンは、「お店でないと食べられない」と思っていませんか。ほんの少しのコツを意識することで、自宅でもしっとり、上品なプリンが作れます。キユーピー株式会社(以下、キユーピー)が紹介する裏技を参考にしてみてください。まさかのマヨネーズを使用マヨネーズメーカーとして抜群の知名度を誇るキユーピー。「キユーピーマヨネーズキッチン」という公式レシピサイトで、マヨネーズを使った裏技レシピを多数発信しており、「なめらかプリン」もその1つです。早速、材料と作り方を見ていきましょう。材料4個分牛乳・・・1カップ卵(Mサイズ)・・・2個砂糖(上白糖)・・・70gキユーピー マヨネーズ・・・大さじ1水・・・大さじ1湯・・・大さじ1キユーピーマヨネーズキッチンーより引用作り方は以下のとおりです。作り方調理時間 50分(冷やす時間は除く)1.厚めの鍋に、砂糖20gと水を入れて熱し、カラメル色になるまで煮詰めたら火を止め、湯を加えてのばし、カラメルを作る。2.ボウルに卵を割り、マヨネーズを加え、よく混ぜる。残りの砂糖、牛乳の順に加えて、さらによく混ぜる。3.プリン型4個に1を入れ、2を流し込み、アルミホイルでふたをする。天板に並べて型が半分つかるくらい熱湯(分量外)をはり、160℃に予熱しておいたオーブンで卵液に火が通るまで焼く。 (目安時間20~30分)4.3の粗熱がとれたら、冷蔵庫に入れ、冷やす。キユーピーマヨネーズキッチンーより引用「プリンにマヨネーズ!?」と思ってしまうでしょうが、ぜひその食感の違いを体感してみてください。調理時間の目安は、冷やす時間を除いて約50分です。子供と一緒に挑戦するのもよいでしょう。作り方のポイントとマヨネーズの働きとはプリンをなめらかに仕上げるコツは、プリン液の扱い方にあります。2の段階で材料を混ぜ合わせる時、卵液を泡立てないことが何よりも大切です。ダマを残さず、それでいて卵液に空気が含まれないよう注意しましょう。マヨネーズを入れることでプリンの食感が変わるのは、乳化された植物油や酢が、卵に含まれるタンパク質同士の結び付きをソフトにしてくれるからです。「自宅でプリンを作ると、お店よりも硬くなってしまう」と感じる人も多いですが、これは加熱によってタンパク質同士が強く結び付いてしまうため。結び付きを必要以上に強くしないことで、食感が優しく変化します。なめらかなプリンの食感は、疲れた心もほっこりと癒してくれるのではないでしょうか。必要な材料も決して多くはありませんから、ぜひお気軽に楽しんでみてください。「プリンにマヨネーズを入れたら、味が変わってしまうのでは」と不安を感じる人もいるかもしれませんが、心配は無用です。マヨネーズの量はごく少量なので、味の変化は感じられないでしょう。誰でも実践できる簡単なコツなので、ぜひ試してみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月28日食卓で人気のマヨネーズ、普段はどんな場所で保存していますか。さまざまなシーンで使える調味料だからこそおいしいまま長く使えるよう、ベストな保存方法を知りたいもの。キユーピー公式がおすすめの保存方法を回答してくれました。開栓前と開栓後で違う保存場所和洋中問わず幅広い料理で使われるマヨネーズ。手軽に使えるチューブタイプや高級感ただよう瓶詰めタイプ、お弁当にぴったりのスティックタイプなどさまざまですが、基本的な材料やおいしさは変わりません。ただ、保存方法が間違っていればそのおいしさが損なわれてしまうのでは、と考えるマヨネーズファンも多いことでしょう。そんな疑問を解決してくれたのが、マヨネーズの製造・販売を手がけるキユーピーです。キユーピーによると、マヨネーズの保存場所は開栓前と開栓後で違うのだとか。・未開栓のマヨネーズ:常温で保存できますが、直射日光を避け、涼しい場所で保存・開栓後のマヨネーズ:冷蔵庫で保存。1か月を目安に食べきる常温・冷蔵の違いだけではなく、食べきる目安もあるのですね。マヨネーズを頻繁に使う食生活なら1か月でも大丈夫そうですが、ポイント使いが多い場合は少量サイズを購入するのもよい方法です。確かに、スーパーのマヨネーズ売り場は常温ですが、直射日光が当たらない場所にあることがほとんどです。マヨネーズの質を落とさず、おいしさを保つ秘訣なのかもしれません。冷蔵でも注意が必要開栓後のマヨネーズは冷蔵保存がよいとのことですが、同じ冷蔵庫でも置く場所に注意する必要があるそうです。キユーピーのおすすめはドアポケットとのことでした。なぜドアポケットなのでしょうか。マヨネーズは0℃以下に置かれると油が分離しますので、冷蔵庫でも冷気の当たる場所は避け、ドアポケットあたりに置いてください。キユーピーーより引用なるほど、マヨネーズの原材料である油に関係があったようです。キユーピーのマヨネーズは卵黄、植物油、酢で作られています。0℃以下になり油が卵黄や酢と分離してしまうと、食感や風味が損なわれることになりかねません。ドアポケット付近ならドアの開閉で温度がコントロールされ、0℃以下になりにくいはず。また、冷気の吹き出し口からも遠いため、庫内温度の設定を下げることがあっても油の分離は避けられそうです。なにげなく使っているマヨネーズも、保存する場所で風味やおいしさが変わってきます。キユーピーの回答を参考にベストな場所に保存して、最後までおいしく使いきりましょう。[文・構成/grape編集部]
2024年01月24日サラダをおいしく食べるために、欠かせないのがドレッシングです。「冷蔵庫には2~3本常備している」という人も多いのではないでしょうか。そんなドレッシングに関して、最後までおいしく食べ切るためのポイントを、メーカー公式情報から紹介します。ドレッシングの保管についてドレッシングを最後までおいしく食べ切るためのポイントを教えてくれているのは、マヨネーズやドレッシングの製造元として知られるキユーピー株式会社(以下、キユーピー)です。キユーピーによると、保管方法が重要とのこと。ドレッシングの保管場所は、開栓済みかどうかで変更しましょう。未開栓のドレッシングは、常温での保管が可能。直射日光は避け、できるだけ涼しい場所に置いておきましょう。一方で、開栓後のドレッシングは冷蔵庫で保管してください。保管できる期間の目安は約1か月です。何本も同時に開栓すると、期間内に使い切れなくなってしまう可能性もありますから、計画的に使用するのがおすすめです。コストパフォーマンス的には大容量タイプが魅力的ですが、最後までおいしく使い切ることを考えるなら、あえて少量タイプを選択するのもおすすめです。ドレッシングの振り方にもこだわってみて油分と水分の両方が含まれるドレッシングは、保管中に成分が分離しがちです。おいしく使うためには、全体を均一に混ぜることがポイントに。ぜひ「ボトルの振り方」にもこだわってみてください。ボトルの真ん中を持ち、縦方向ではなく、手首を起点に、手首を使って左右に返すように振るとドレッシングがしっかり混ざりやすくなります。中身の様子を見ながら、全体が混ざるまでよく振ってください。キユーピーーより引用こうすることで、縦に振った時よりも、再度分離するまでの時間が長くなります。ボトルを振る時のポイントは、手首のスナップを利かせること。キユーピー公式サイトでは、ボトルの振り方を動画でくわしく解説していますから、確認してみるのもおすすめです。ドレッシングをおいしく使うためには、保管方法に気を配り、食べる前にしっかりと混ぜることが大切です。ボトルの振り方にまでこだわって、ドレッシング本来の風味を活かせれば、野菜をもっとおいしく食べられるはず。子供の好き嫌い対策にも役立ちそうですね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月05日朝食やおやつにぴったりのホットケーキ。ふわふわの生地にメープルシロップやバターをかけて、ミルクやコーヒーと一緒に楽しむのが定番ですよね。でも、ホットケーキを作る時に、どうしてもふわふわ感が出ない時ありませんか。そんな時は、キユーピーが公式サイトで教えてくれている裏技を試してみましょう。なんと、意外なアレを加えるだけでふわふわのホットケーキを作ることができるのです。驚きのちょい足し裏技!普段のホットケーキにアレを足すだけでふわふわ食感!ホットケーキをふわふわにする方法とは、マヨネーズを加えることなのです。では、どれくらいふわふわ食感になるのか、実際に試してみました。用意するものは、ホットケーキミックス150g、卵1個、牛乳803、そしてマヨネーズ大さじ1と1/2です。まずは、これらをボウルに入れて混ぜ合わせて生地を作ります。フライパンに油をひいたら、先ほど作った生地を1/4入れます。焼き上がり途中ですが、確かに普段作るホットケーキよりもモコっと盛り上がってきました。そして焼き色が付いたら、裏返して、もう片面を焼いたら完成です。断面を見てみると、簡単にふんわりと焼くことができました。食べてみると、マヨネーズの風味は一切感じられません。いつものホットケーキの甘くて香ばしい風味のみでした。しかしマヨネーズを入れるだけで、なぜこんなにもふわふわになるのでしょうか。キユーピーによると、小麦粉のグルテン(たんぱく質)がかたく結合してしまうと、ホットケーキがふわふわにならないそうです。そこで生地にマヨネーズを混ぜて焼くと、乳化された植物油や酢がグルテンの形成に影響を与えるため、生地がふくらみやすく、やわらかくなるのだといいます。マヨネーズが、サラダやサンドイッチだけでなく、ホットケーキにも使えるとは意外ですよね。簡単にできるので、ぜひ一度試してみてください。[文・構成/grape編集部]
2024年01月03日マヨネーズをベースに、ゆで卵や野菜などが入った、タルタルソース。魚のフライから、肉料理や野菜まで、幅広い料理と相性抜群の万能ソースです。食品メーカーのキユーピー株式会社は、Instagramアカウントで、そんなタルタルソースの基本の作り方と意外なアレンジを紹介していました。キユーピー社員イチオシ!タルタルソースの作り方【材料(2人ぶん)】・玉ネギ4ぶんの1個・ゆで卵2個・マヨネーズ大さじ4杯まず、玉ネギはみじん切りにし、水にさらして水気を切りましょう。ボウルに玉ネギを入れ、ゆで卵を大きめにくずしながら加え、マヨネーズでさっと和えたら完成です!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る キユーピー公式(@kewpie_official)がシェアした投稿 材料も工程もいたってシンプルなので、「思ったよりも簡単に作れそう」と感じた人は多いのではないでしょうか。キユーピーによると、ゆで卵のくずし加減はお好みで調整するとよいのだとか。また、「タルタルソースに加えると楽しみ方が広がる」というアレンジも合わせて紹介。らっきょうやすだち、甘酢漬けしょうが、青のりなどを加えるとそれぞれ違った味わいが楽しめるそうですよ!かける料理に合わせて、加える具材を変えてみると、意外な相性を発見できるかもしれません。投稿を見た人からは、「タルタルにすだち、やってみたいです」「ヨダレが止まらなくなりました」「おいしそう〜」といった声が続々と寄せられました。覚えておくと便利な、基本のタルタルソースの作り方とアレンジ。いろいろな具材を試してみて、自分好みの味を見つけてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年11月19日スーパーマーケットなどで旬の食材を見かけると、つい手に取りたくなるもの。『食欲の秋』に旬を迎える食材といえば、サツマイモやレンコンを思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。食品メーカーのキユーピー株式会社は、Instagramアカウントで、サツマイモとレンコンを使った、簡単レシピを公開していました。『たっぷり秋野菜のマヨネーズ焼き』同アカウントで紹介されたのは『マヨネーズ焼き』。サツマイモとレンコン、ベーコンにマヨネーズをかけて焼くだけの、簡単なレシピです。【材料(4人ぶん)】・サツマイモ1本・レンコン120g・ベーコン60g・白ゴマ小さじ1杯・『キユーピー マヨネーズ』大さじ3杯サツマイモは皮付きのままよく洗い、ひと口大の乱切りにし、水にさらします。濡れたまま耐熱容器に入れてふんわりとラップをし、600Wの電子レンジで約4分加熱してください。レンコンは、皮をむいて厚さ5mmの半月切りにし、水にさらしましょう。サツマイモと同じように耐熱容器に入れて、600Wの電子レンジで約2分30秒加熱します。加熱したサツマイモとレンコン、3cm幅に切ったベーコンを耐熱容器に入れて、白ゴマを散らし、波型の線になるよう、マヨネーズを全体にかけます。あとは、オーブントースターで約10分、焼き色が付くまで焼けば完成です!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る キユーピー公式(@kewpie_official)がシェアした投稿 サツマイモとレンコンの上にかけたマヨネーズは、焼くとコクとうまみがアップし、風味もよくなるとのこと。普段の食事にはもちろん、来客がある時のおもてなしメニューにもピッタリですね!投稿には「おいしそう」「簡単でめちゃうまでした!」などのコメントが寄せられていました。季節の食材を堪能できる1品。気になる人は、作ってみてください![文・構成/grape編集部]
2023年09月23日揚げ物は、おいしい反面、手作りをすると難点が多い料理です。揚げている時は油跳ねで火傷をする危険があり、後処理も大変なため、昨今ではめったに作らない家庭も珍しくありません。そんな面倒な揚げ物が、もっと手軽に作れるようになる裏技を、食品メーカーのキユーピー株式会社(以下、キユーピー)が紹介しています。『揚げずにえびフライ』キユーピーがおすすめする『揚げずにえびフライ』のレシピは、マヨネーズの油分を揚げ油の代わりにする方法。卵の代わりにマヨネーズを塗ってから、パン粉を付けて、オーブントースターで焼くだけだといいます!【材料(2人ぶん)】・えび8尾・パン粉適量・『キユーピー マヨネーズ』適量まず、えびは尾を残して全体の殻をむき、背ワタを取る下処理をしましょう。続いて、えびの腹側の3〜4か所に切り込みを入れて、ポキッという感触があるまで背側にそらし、まっすぐにします。形が整ったら、えびの表面が隠れる程度にマヨネーズを薄く塗り、パン粉を付けてください。あとは、アルミホイルの上にのせ、オーブントースターで約5分加熱。器に盛りつけ、サラダ菜やミニトマトなどの彩を添えたら、完成です!この方法なら、調理中にキッチンに立って暑い思いもせずに済みます。家にマヨネーズがあれば、簡単に揚げ物を作れるとは驚きですね!自宅でエビフライを作りたい時は、マヨネーズで揚げる方法を試してみてもいいかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年09月21日さっぱりと食べられる『冷しゃぶ』は、暑い日や食欲のない日にピッタリ。豚肉をゆでるだけなので、お手軽メニューとして、重宝している家庭も多いでしょう。しかし、冷しゃぶを作る時に、肉がかたくなったり、水っぽくなったりして、悩んだことはありませんか。食品メーカーのキユーピー株式会社(以下、キユーピー)は、Instagramアカウントで、冷しゃぶをおいしく作るコツを紹介していました。冷しゃぶをしっとりと仕上げる方法は?キユーピーの投稿によると、冷しゃぶをしっとり仕上げるポイントは、ゆで方にあるのだとか。沸騰直前の少しふつふつとするくらいの温度のお湯でさっとゆで、水気をきって、水にさらさずに粗熱を取ると、柔らかくゆで上がるのだそうです。いつも沸騰したお湯でゆでていたり、水にさらしていたりした人にとっては、目からウロコの方法かもしれません。このゆで方で作る、『キャベツと豚バラの冷しゃぶ』のレシピも参考にしてみてください!『キャベツと豚バラの冷しゃぶ』の作り方【材料(2人ぶん)】・豚バラ肉200g・キャベツ4枚・赤パプリカ4ぶんの1個・『キユーピー 深煎りごまドレッシング』適量まず、豚バラ肉を5cmの長さに、キャベツを5cm角に切ります。パプリカは縦半分に切って、斜めに薄切りにしましょう。キャベツとパプリカを熱湯でさっとゆでてから取り出し、水気をきって粗熱を取っておきます。野菜をゆでたお湯を沸騰直前まで温め、豚バラ肉をゆでてから水気をきってください。この時、前述した柔らかくゆで上がるポイントをおさえながらやりましょう。ゆで上がったら器にキャベツとパプリカを盛り付け、その上に豚バラ肉をのせます。あとは、ドレッシングをかければ完成です!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る キユーピー公式(@kewpie_official)がシェアした投稿 お好みでおろしショウガ、ラー油、黒コショウなどを加えるのもオススメなのだとか。10分程度で作ることができる点も嬉しいですね。しっとりと柔らかな冷しゃぶを作りたいという人は、試してみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年09月15日夏から秋にかけて旬を迎えるカボチャ。甘い味わいからスイーツによく使われますが、スープや煮物などもおいしいものです。調味料を主力とした食品メーカーのキユーピー株式会社(以下、キユーピー)は、Instagramアカウントで、社員おすすめのカボチャレシピを紹介しています。『かぼちゃのデリサラダ』同アカウントでおすすめされているのは『かぼちゃのデリサラダ』。たったの15分で作れる、お手軽レシピです。【材料(2人ぶん)】・カボチャ4ぶんの1・ハム4枚・クルミ7粒・マヨネーズ『キユーピーハーフ』大さじ3杯まずは、カボチャのワタと種を取り、食べやすい大きさに切ります。さっと洗った後、ぬれたまま耐熱容器に入れて、ふんわりとラップをかけたら、600Wの電子レンジで、約8分間加熱しましょう。加熱が足りなければ追加で温め、柔らかくなったカボチャをフォークで潰します。ハムは7mm幅の細切りにして、粗く砕いたクルミとともにカボチャに加えてください。最後に『キユーピーハーフ』で和えたら完成!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る キユーピー公式(@kewpie_official)がシェアした投稿 カボチャのホクホクとした食感を楽しみたい人は、ざっくりとマッシュ。なめらかでクリーミーな食感が好きな人は、丁寧にマッシュするといいそうです。また、同アカウントはカボチャを選ぶ時のポイントも紹介しました。丸ごと1個の場合は、緑色が濃く、重量感があり、形が整っているもの。カットされているカボチャなら、種がしっかりと詰まっていて、肉厚で色が鮮やかなものがいいとのこと!ポイントを押さえて、おいしそうなカボチャを買えた時には、サラダを作ってみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年09月13日毎日料理をする人は「今日の献立が思いつかない…」「簡単に作れるレシピを知りたい」と思うことが多いのではないでしょうか。食品メーカーのキユーピー株式会社のウェブサイトでは、自社商品を使った『とっておきレシピ』が多数紹介されています。本記事では、朝食にぴったりな『キユーピーマヨネーズ』を使った、『ふわふわカップオムレツ』の作り方と味の感想をお伝えします!キューピーの『ふわふわカップオムレツ』【材料】(1人前)・卵2個・牛乳大さじ2・塩こしょう少々・トマトケチャップ少々・キユーピーマヨネーズ大さじ2・シュレッドチーズ適量・ベーコンハーフ2枚ウェブサイトのレシピではツナ缶を入れていましたが、今回は、ツナ缶の代わりにベーコンとシュレッドチーズを入れて作ります。まずは、ボウルにトマトケチャップ以外の材料をすべて入れ、しっかり混ぜ合わせます。この時、気泡が出るくらい混ぜ合わせましょう。そうすることで、よりふわふわのオムレツになります。混ぜ合わせた材料をマグカップなどの耐熱容器に入れます。今回はスープカップで作りました。耐熱容器の大きさにもよりますが、約7分目くらいまで注ぐのがポイントです。多く注ぎすぎると、電子レンジで加熱した際に、あふれる場合があるため注意してください。材料を入れた耐熱容器にふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで約3分加熱します。加熱時間の目安は3分ですが、耐熱容器の大きさによって異なるため、様子を見ながら調整してください。約2分加熱した状態がこちら。写真のようにかなり大きく膨らみ、あふれそうになっています。今回はレシピ通り3分加熱しました。3分加熱した状態がこちらです。2分加熱した時よりも大きく膨らみましたが、あふれることなく、数分後には耐熱容器に収まるくらいになっていました。最後にトマトケチャップをかけて完成です!食べてみると、ほんのりとマヨネーズが香るふわふわの卵と、とろけたシュレッドチーズ、ベーコンがうまく合わさって、とてもおいしかったです。ふわふわ感をより出したい場合は、加熱時間を少し短くするとよいかもしれません。今回はシュレッドチーズとベーコンを入れましたが、肉や野菜を入れても楽しめるでしょう。材料を混ぜて、加熱するだけで作れる時短料理です!あと1品欲しい時などに、ぜひ作ってみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年05月09日連休中の悩みの1つが、料理。「出かけない日は、家族の食事を毎回作るので大変」という声が多くの家庭から上がっています。休みの日こそ手の込んだ料理を作りたい…という人以外は、できるだけ簡単に済ませたいものですよね。キユーピーが教える、電子レンジで簡単な『とんぺい焼き』マヨネーズなど調味料の製造や販売をしているキユーピー株式会社は、10分で作れる簡単レシピ『とんぺい焼き』をInstagramで紹介しています。たった4ステップで作れるので、料理に時間を割きたくない時にピッタリですよ!主な材料は、キャベツと豚バラ肉、卵、マヨネーズです。【材料】(1人ぶん)・キャベツ1枚・豚ばら肉3枚・塩少々・こしょう少々・かつお節3g・青のり適量・キユーピーマヨネーズ(線描き用)適量・お好み焼きソース適量まず、キャベツを千切りにしたら、ボウルで卵を溶きます。次に、耐熱の平皿にラップを敷き、溶き卵を流し入れましょう。あとは、切ったキャベツの上に、塩とこしょうで味付けした豚ばら肉を乗せ、ふんわりとラップをかけて電子レンジ600wで約2分加熱。上のラップを外したら、下のラップをとんぺいごと半分に折り畳み、形を整えて器に盛り付けます。最後に、お好み焼きソースを塗って、マヨネーズで線を描き、かつお節と青のりを散らしたら完成!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る キユーピー公式(@kewpie_official)がシェアした投稿 投稿には、作ってみたいと思ったたくさんの人たちが、挙手の絵文字で反応をしていました。作ったら、ソースの香りに食欲が刺激され、きっと家族も喜ぶことでしょう。時短で一品作りたい時に、思い出したいレシピですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月06日12月の楽しいイベントの1つである『クリスマス』。ケーキやチキンなど、クリスマスならではのメニューを用意して、おうちでパーティーをするという人もいるでしょう。キユーピー株式会社(以下、キユーピー)がTwitterに投稿した、クリスマスシーズンにぴったりなレシピをご紹介します。食べられるツリーに「かわいい」の声!キユーピーが紹介したのは、クリスマスツリーに見立てたブロッコリーのサラダ!ミニトマトや黄パプリカで飾り付けをした、華やかなサラダです。/今日は #クリスマスツリーの日 \①洗ったじゃがいもをクッキングペーパーとラップで包み、レンジ(600W)で約5分半加熱。皮をむいてつぶす②キユーピーハーフ(大さじ2)と塩・こしょうで和え、円すい型に盛る③ブロッコリーは小房に分け、茎は星型にしてレンジで約2分加熱する(続) pic.twitter.com/RMY7Xwk8rc — キユーピー公式 (@kewpie_official) December 7, 2022 【材料】(4人分)・ブロッコリー1株・ジャガイモ2個・ミニトマト3個・黄パプリカ1/2個・塩、こしょう少々・キユーピーハーフ大さじ2+線描きまずは、洗ったジャガイモをクッキングペーパーとラップで包み、電子レンジで約5分半加熱します。加熱したジャガイモの皮をむいてつぶし、『キユーピーハーフ』と塩、こしょうで和え、円すい型に盛ると、土台が完成です。ブロッコリーは小房に分け、茎は星型にして電子レンジで約2分加熱。ミニトマトは半分に切り、パプリカは星型にします。最後にブロッコリー、ミニトマト、パプリカを土台に飾り付け、『キユーピーハーフ』で線を書けば、出来上がり!④ミニトマトは半分に切り、パプリカは星型にする⑤③④を飾りつけ、キユーピーハーフで線描きする【材料】(4人分)ブロッコリー 1株じゃがいも 2個ミニトマト 3個黄パプリカ 1/2個塩・こしょう 少々キユーピーハーフ 大さじ2+線描きクリスマスシーズンにいかがですか?— キユーピー公式 (@kewpie_official) December 7, 2022 かわいらしいツリーの形をしたサラダに、気分も上がりそうです。こちらのレシピには「かわいい」「コレいいじゃん」「クリスマスに作ってみよう」といった声が寄せられていました。好みの食材を追加してみたり、かたちを変えたり、アレンジも簡単にできそうですね。作るのも、食べるのも楽しめそうな1品。クリスマスの時期に、作ってみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2022年12月08日幼稚園や保育園、小学校に行くことができない時にお楽しみいただけるキユーピーのおすすめ自宅学習支援コンテンツを紹介します。全国どこからでも、海外からもお楽しみいただけます。おうちで過ごす時間に是非お役立てください!<オンライン見学>キユーピーの3つの工場とマヨテラス(東京都調布市)でオンライン見学を実施しています。マヨネーズの製造工程の他、子ども向けの見学や料理教室、研究員のお仕事紹介など、様々なコースを用意しています。オンライン見学 : <小学校向け社会科見学>オンラインの社会科見学を実施中です。各工場またはマヨテラスへお問い合わせください。小学校向け社会科見学 : <動画で工場見学>キユーピー マヨネーズやドレッシングができるまでを動画で紹介しています。可愛いキユーピーちゃんがご案内します。動画で工場見学 : <食生活アカデミー>おいしいごはんのレシピや料理の楽しさ、環境や未来につながる食生活など、食とそれにまつわる生活について、読み物やレシピ、クイズで楽しく学べるサイトです。食生活アカデミー : <幼児向け絵本>キユーピーちゃんが登場する絵本です。物語には毎回野菜が登場し、子どもたちが野菜に親しみをおぼえ、また、みんなで囲む食卓の楽しさを感じてもらえるきっかけになると嬉しいです。パソコンやスマートフォン、タブレットよりご覧ください。幼児向け絵本 : <なるほど! マヨネーズの作り方>手作りマヨネーズの作り方を紹介します。是非お家で作ってみてください! 乳化の仕組みも学べます。なるほど!マヨネーズの作り方 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月01日キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:長南 収、以下キユーピー)は、キユーピー公式サイト内の食育コンテンツ『食生活アカデミー』に新しい情報「買い物で何を見る?食品表示を大研究」を本日1月27日(木)から公開します。『食生活アカデミー』は、小学校高学年から中学生を対象に、未来を創る子どもたちが、食の知識や体験を通して生活を豊かにし、新たな関心や興味につなげ、将来に役立ててほしいという思いを込めて制作した食育のためのコンテンツです。今後も随時情報を追加し内容を充実させていきます。キユーピー『食生活アカデミー』 [ ]{ }「買い物で何を見る?食品表示を大研究」[ ]{ }「どうして必要なの?」「チェックするポイントは?」食品表示を分かりやすく解説今回公開した「買い物で何を見る?食品表示を大研究」は、食品表示は、どうして必要で、何がチェックポイントなのかを解説し、最後にクイズに挑戦する内容になっています。消費者庁が調査した「令和2年度 食品表示に関する消費者意向調査報告書※」によると、約67%の人が「原材料表示を参考にしている」という回答で、私たちの食生活の中で食品表示を正しく理解することの重要性がうかがえます。子どもの頃から食品表示について学び、理解することで、目的に応じて自分にあった適切な食品を選択できる力を身につけてほしいという思いで制作しました。※「令和2年度 食品表示に関する消費者意向調査報告書」[ ]{ }授業や自宅学習でも活用できるよう、「印刷ボタン」を設置今回から「印刷ボタン」を新たに設置し、誰でも印刷して活用できるようにしました。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で学習環境にも変化が表れました。小中学生のタブレットやパソコンを活用した学習が充実してきている中、調べた情報を印刷してノートへ貼り付け、感想を書き込むなど、さまざまな学習方法に対応できると考えました。キユーピーは、グループの長期ビジョン「2030ビジョン」に、“子どもの笑顔のサポーター”を掲げています。『食生活アカデミー』を通して、食の大切さや楽しさを学ぶきっかけを作り、未来を創る子どもたちの笑顔あふれる食生活につなげていきます。このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月27日キユーピー株式会社は、「スヌーピー」をはじめとする「ピーナッツ」のキャラクターをデザインした瓶入りマヨネーズに新たなデザインを採用します。新しい春夏デザインは2月から、秋冬デザインは秋以降に順次切り替えます。「スヌーピー」の瓶入りマヨネーズは2020年から販売を開始し、今年で2年目を迎えます。春夏デザイン (2月から順次出荷)秋冬デザイン (秋以降出荷)「スヌーピー」は、1950年にアメリカの新聞に掲載されたチャールズ M.シュルツのコミック「ピーナッツ」の登場キャラクターです。スヌーピーと個性豊かな仲間たちが繰り広げるストーリーは、大人から子どもまで時代を超えて愛され続けています。2020年に「ピーナッツ」は誕生70周年を迎えました。瓶入りマヨネーズは、キユーピーが日本で初めてマヨネーズを製造・販売した1925年から継続して販売しています。1995年からは、通常のパッケージに加え、幅広く親しまれているキャラクターのデザインも採用しています。採用するキャラクターを2~3年ごとに変えながら、多くのお客さまにお楽しみいただいています。春夏デザイン (2月から順次出荷)春夏デザイン (2月から順次出荷)秋冬デザイン (秋以降出荷)秋冬デザイン (秋以降出荷)商品概要1.商品名・内容量・価格・賞味期間商品名:キユーピー マヨネーズ・スヌーピー(瓶)内容量:250g参考小売価格:税抜 290円(税込 314円)賞味期間:12カ月2.出荷時期春夏デザイン:2021年2月から順次出荷秋冬デザイン:秋以降、順次出荷3.商品特徴食卓に置くと見た目にも楽しい「スヌーピー」をはじめとする「ピーナッツ」のキャラクターをデザインした、瓶入りの「キユーピー マヨネーズ」です。【瓶入りマヨネーズ キャラクターの歴史】多くの人に親しまれているキャラクターをデザインしています。デザインは2~3年ごとに変わります。1995年~1998年 ピーターラビット1999年~2000年 ハローキティ2001年~2003年 レイモン・ペイネ2003年~2005年 スヌーピー2006年~2007年 ムーミン2008年~2010年 ピーターラビット2011年~2012年 リサとガスパール2014年~2015年 ペネロペ2016年~2017年 パディントン・ベア2018年~2019年 セサミストリート2020年~ スヌーピー参考:「ピーナッツ」とは「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが 20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。Apple TV +で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASA とスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査と STEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。そして原作コミック連載満 70 周年を2020年10月2日にむかえました。これに伴い、2019 年 10 月2 日より 70 周年アニバーサリーイヤーがスタートしております。■関連URL日本のスヌーピー公式サイト日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」日本のスヌーピー公式twitter アカウント「Snoopy Japan」企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年02月09日パーソナルサラダを楽しもう現在キユーピーでは、同社の人気シリーズ「サラダクラブ 素材パウチ」を組み合わせてサラダをカスタマイズする、「パーソナルサラダ」のスペシャルサイトを公開中です。栄養バランスを考えたサラダレシピ特設サイト「パーソナルサラダ」では、“野菜をしっかり摂りたい”“おしゃれなサラダを作りたい”“手軽に作れるヘルシーなもの”など、その日の気分や食卓に合わせたおすすめサラダを探すことができます。サラダの種類は全24種類。定番のポテトサラダにサラダチキンや豆をプラスしたアレンジメニューや、1皿で8品目以上が摂れるボリューム満点サラダなど、洋風、和風、ジャンルを問わず楽しめるレシピが盛りだくさんです。「サラダクラブ 素材パウチ」シリーズは1回使い切りサイズのサラダ素材です。豆やコーン、穀物、ウズラの卵など、素材にこだわった全19種類のラインナップでサラダに彩りをプラス。様々な素材を組み合わせて栄養たっぷりのサラダを手軽に楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース※「パーソナルサラダ」
2020年09月24日本場ウィーンのニューイヤー・コンサートの雰囲気を日本に居ながらにして楽しみたいとお考えの方にピッタリもコンサートといえば、年明けの恒例「キユーピー スペシャル サントリーホール ニューイヤー・コンサート2020」公演だ(1月1,2,3日)。オペレッタの殿堂として名高いウィーン・フォルクスオーパーの誇るウィーン・フォルクスオーパー交響楽団による本家本元のオペレッタやウィンナ・ワルツの演奏を、華やかなバレエとともに楽しめるこの公演は、なんと30年の歴史を誇る新年の定番。プログラムには、名高い『美しく青きドナウ』などのワルツやオペラッタを凝縮した名曲集などが予定され、新年のスタートを華やかに彩る素敵な時間が過ごせそうだ。今年はさらに、お得な親子ペアシートやファミリーセット券が用意される「キユーピー スペシャル ニューイヤー・ファミリークラシック」公演(1月6日)が開催されるのも嬉しい限り。この公演では、こどもと一緒に楽しめる特別プログラムにも注目したい。なにはともあれ、1年の幕開けを華やかなサントリーホールで過ごす素敵な時間を是非ご堪能あれ。●公演概要・1月1日(水)、2日(木)、3日(金)サントリーホール「キユーピー スペシャル サントリーホール ニューイヤー・コンサート2020」・1月6日(月)サントリーホール「キユーピー スペシャル サントリーホールニューイヤー・ファミリークラシック2020」
2019年12月26日2019年に創業100周年を迎えたマヨネーズでおなじみの「キユーピー」は、2019年3月15日(金)~3月31日(日)までの17日間、100周年のご愛顧への感謝を込めた期間限定カフェ「kewpie 100 years, start!CAFÉ」を六本木ヒルズにてオープンします。訪れたらぜひいただきたいおすすめメニューや、期間中に展開されるグッズ&イベント情報をご紹介。友人同士で、親子で、ぜひ訪れてみませんか。キユーピー100周年記念「kewpie 100 years, start!CAFÉ」「kewpie 100 years, start!CAFÉ」は、“サラダとタマゴのおどろき、たのしさ、未来へ!”がコンセプトの期間限定カフェです。期間内には、親子で楽しめるイベントも展開。「キユーピー」が大切に育ててきた、“サラダとタマゴの世界”を体感できます。ランチタイム「スペシャルランチプレート」11:00~15:00のランチタイムには、これまでに「キユーピー」が提案してきたさまざまなメニューが楽しめる「スペシャルランチプレート」をいただけます。選べるサラダパワーサラダ/シーザーサラダ/コブサラダ10種類以上の野菜と卵を使ったカラフルな「サラダ3種」からお選びいただけます。選べるメインディッシュマヨネーズ・ドレッシング・ジャムを使った「メインディッシュ2種」からお選びいただけます。野菜と卵のデリ色鮮やかな、「3種の前菜盛り合わせ」です。なめらかマヨプリンこだわりの卵「エグロワイヤル」を使って、マヨネーズでしっとりなめらかに仕上げたプリンです。ティータイム「スペシャルスイーツプレート」15:00~17:00のティータイムには、数量限定の「スペシャルスイーツプレート」をいただけます。プリン液にマヨネーズを加えてしっとりなめらかに仕上げたプリンと、黄身まで白い卵「ピュアホワイト」にマヨネーズを混ぜ合わせたロールケーキの2種類のスイーツに、「キユーピー」をかたどったかわいらしいクッキーを添えた一品です。おすすめのディナーメニューカラフルポテトサラダ赤パプリカ・バジル・ビーツを使った「ポテトサラダ」です。3色それぞれの彩りがかわいらしく、食べる前からハッピーな気分になれますよ。キャベツライスのミートドリア風キャベツの芯をカットした「キャベツライス」を、お米の代わりに使用したヘルシーな一品。ミートソース・豆・雑穀を混ぜ合わせ、なすとチーズ、スクランブルエッグをのせて焼き上げています。ホワイトオムライスのビスクソース仕立て「ピュアホワイト」を使って仕上げた白いオムライスを、オマール海老の旨みがぎゅっと詰まったソースとともに味わえる贅沢なメニューです。100周年限定の「キユーピー」グッズキユーピー100周年ボールペンキユーピー100周年マグネットクリップキユーピー100周年付箋イースターキユーピー人形サイズ:21cm卵を味わうマヨネーズイベント「kewpie 100 years, start!PARK」も開催!※ワークショップイメージ六本木ヒルズ「大屋根プラザ」では、3月29日(金)~3月31日(日)の3日間限定で、子どもから大人まで楽しめるイベント「kewpie 100 years, start!PARK」も開催されます。イベント内容(予定)・キッチンカーでのサラダ提供・野菜マルシェ・野菜と卵のワークショップ・キユーピーと写真が撮れる「フォト&グリーティングタイム」・野菜と卵のクイズラリーなど「kewpie 100 years, start!CAFÉ」概要期間2019年3月15日(金)~3月31日(日)場所六本木ヒルズ 森タワー ヒルサイド2F ヒルズ カフェ/スペース営業時間ランチタイム:11:00~15:00ティータイム:15:00~17:00ディナータイム:17:00~22:00(ラストオーダー 21:00)イベント情報イベント名:kewpie 100 years, start!CAFÉ催行期間:2019年03月15日 〜 2019年03月31日住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 森タワー ヒルサイド2F ヒルズ カフェ/スペース電話番号:03-6406-6833 (11:00~22:00)
2019年03月11日キユーピーの創業100周年を記念した期間限定のカフェ「キユーピー100 イヤーズ、スタートカフェ」が、2019年3月15日(金)から31日(日)まで、六本木ヒルズ内「ヒルズ カフェ/スペース」にオープンする。同カフェでは「サラダとタマゴのおどろき、楽しさ、未来へ!」をコンセプトに、キユーピーの代名詞であるマヨネーズやこだわりの卵を使ったメニューの数々を提供する。ランチタイムのオススメは、キユーピーがこれまでに提案してきた様々なメニューが詰まった「スペシャルランチプレート」。10種類以上の野菜と卵を使ったカラフルなサラダと、野菜と卵の前菜、メインディッシュがセットになった特製ランチプレートだ。サラダは「生ハムといちご、ふわふわエッグのパワーサラダ」、「季節野菜ととろっとスクランブルのシーザーサラダ」、「えびとアボカド、ゆで卵のコブサラダ」の個性あふれる3種類から、マヨネーズやドレッシング、ジャムを使ったメインディッシュは2種類から好みの1品を選択可能だ。また、ティータイムには、高級卵の「エグロワイヤル」を使ったマヨプリンと、黄身まで白い卵「ピュアホワイト」とマヨネーズを合わせたロールケーキがセットになったスペシャルスイーツプレート、ディナータイムには、キャベツライスをお米の代わりに使ったミートドリアや「ピュアホワイト」を使ったホワイトオムライスなどのメニューが用意されている。そのほか、創業100周年を記念したボールペンやマグネットクリップ、マヨネーズスタンド、卵を味わうマヨネーズなど、限定品を含むオリジナルグッズも販売予定となっている。【店舗情報】「キユーピー100 イヤーズ、スタートカフェ(kewpie 100 years, start! CAFÉ)」オープン期間:2019年3月15日(金)〜3月31日(日)営業時間:11:00〜22:00・ランチタイム 11:00〜15:00・ティータイム 15:00〜17:00・ディナータイム 17:00〜22:00(ラストオーダー21:00)席数:94席(うち、屋外テラス席32席)<提供メニュー例>■ランチタイムスペシャルランチプレート 1,500円/サラダランチ(バゲット付き) 800円/サンドイッチランチ 1,000円/キッズプレート(ドリンク、プリン、キユーピー人形つき) ※小学生以下対象 800円■ティータイムスペシャルスイーツプレート 1,000円■ディナータイムキャベツライスのミートドリア風 1,200円/ホワイトオムライスのビスクソース仕立て 1,200円/カラフルポテトサラダ 600円※価格は全て税込。
2019年03月11日タルタルソースやオーロラソース、ポテトサラダにお好み焼き。マヨネーズはわたしたちの食卓に欠かせない調味料となっています。それもそのはず、国内にマヨネーズが登場してから90年以上が経過しているんです。マヨネーズの歴史、製造過程の工夫やおいしさの秘密、驚くような活用方法について、東京調布市にある〔キユーピー〕の《マヨテラス》で聞いてきました。マヨテラスってどんな場所?《キユーピーマヨテラス》があるのは、東京調布市にある京王線仙川駅のすぐ近く。甲州街道(国道20号)沿いの正門から駐車場に入れるので、車でのアクセスも容易です。以前は〔キユーピー〕の工場があったそうですが、閉鎖して、その跡地がキユーピーグループオフィス兼研究所に。工場見学でも親しまれてきたというだけあって「寂しい」「見学できる施設があればいいのに」という地元の人たちの声も高く、「研究所もあることだから、〔キユーピー〕をもっと知ってもらえれば」と、《マヨテラス》をオープンしたそうです。ちなみに、このネーミング、「マヨネーズで、みんなの食卓をテラスお手伝いをしたい」「お客様の笑顔が集まるテラスでありたい」との願いが込められているんだとか。まずは、マヨネーズがどのように日本人の食卓を照らしてきたか、《キユーピーギャラリー》でコミュニケーター(マヨテラスの案内係)から教えてもらいましょう。マヨネーズの歴史なら《キユーピー ギャラリー》でまるわかり入ってすぐ、左側に巨大なマヨネーズボトル、右にはギャラリー、正面には野菜を模した椅子が並んでいます。このギャラリー、正式には《キユーピーギャラリー》という名前がついており、マヨネーズの歴史やマヨネーズを使ったメニュー例、〔キユーピー〕が取り扱っているアイテムなどについて写真などの展示物を使って学べる場所となっています。マヨネーズは、スペインのマオンが発祥の地。18世紀半ばに、フランスのリシュリュー公爵が訪れた際、肉料理に添えられていたのが、マオン独特のソース=マヨネーズというわけです。リシュリュー公爵によってフランスに紹介されたマヨネーズは大好評。西洋諸国で愛されるソースに成長していきました。その後、缶詰の研究のため米国に留学していた中島董一郎さんが、ポテトサラダやサーモンとオニオンのサラダに使われていたマヨネーズと出会い、「日本人の体格向上のために、栄養豊富なマヨネーズをぜひ広めたい!」と日本で製造販売したことがマヨネーズのはじまりであり、〔キユーピーマヨネーズ〕のはじまりでした。1925年のことでした。社名〔キユーピー〕は、創業当時、国内で大流行していたセルロイド人形のキューピーちゃんにちなんだもの。「キユーピー人形のように、愛される存在でありたい」という願いが込められているそうですよ。ちなみに、〔キユーピー〕が作る《キユーピーマヨネーズ》は、卵黄で作られたオリジナルレシピ。外国製は全卵で作られたものがほとんどです。これは、栄養価の高い卵黄で作ることで、マヨネーズを体格の向上に役立てたい、という中島さんの思いあってのことだそうです。そういうわけで、《キユーピーマヨネーズ》は他社製品に比べてコクがあるというわけです。販売当初は、ほとんど広まらなかった《キユーピーマヨネーズ》。憧れの食卓に並んでいる様子を描いた広告を何度も出すことで、少しずつ認知が広がり、現在ではサラダだけでなく、お好み焼きやパン、おにぎりの具などにも使われるようになってきたんですね。マヨネーズのおいしさの秘密や工夫は《マヨネーズドーム》と《ファクトリーウォーク》で施設内で最も目立つのが、この《マヨネーズドーム》。木製のフレームで作られた、巨大なマヨネーズボトルは、実際の450gボトルのなんと50万倍もの大きさがあるんだそうです。ここでは、マヨネーズの基本知識や、日本だけでなく、世界各地で販売されている《キユーピーマヨネーズ》たちや、ボトルに秘められた工夫について、前方の大スクリーンを使いながら教えてもらえます。マヨネーズの基本的な原料は、卵黄、酢、植物油とシンプル。卵黄は乳化を、酢と塩は保存性を実現しています。西洋から入ってきたマヨネーですが、《キユーピーマヨネーズ》は、卵黄をふんだんに使い、コクの深い味わいが特徴。それを各国に合わせてアレンジして作っているため、人気なんだそうです。例えば、中国で人気の甘いマヨネーズ。フルーツサラダに使われています。カロリーやコレステロールを気にする人でも、マヨネーズを楽しめるよう、《キユーピーハーフ》や《キユーピーゼロノンコレステロール》などが研究開発されたのだそうです。また、あのおなじみのボトルにも実は秘密や工夫があるんです。《キユーピーマヨネーズ》のボトルは、薄くて柔軟性の高い素材ですよね。子どもの頃、工作で使い終わったボトルを使ったこともあるかもしれません。カットしても、一枚の厚みのあるフィルムにしか見えませんが、実は、ポリエチレン層の間に酸素を通しにくいプラスチック層を挟み込んだ多層構造。マヨネーズの天敵である酸素から守る工夫がされているんです。だから、開封前のマヨネーズは、長期間おいしさを保つことができるんですね。《ファクトリーウォーク》では、マヨネーズ製造工場での過程を体験することができますよ。部屋に入るには、コミュニケーターのパスが必要。これは、本物の工場でも高いセキュリティ保っている、ということを知ってもらいたいからなんだとか。続けて、エアシャワーも体験。工場がどれだけクリーンに保たれているかを身をもって実感できますよ。《卵トンネル》を通って到着した部屋には、またしても巨大モニターが。ここで、最初の工程、“割卵”の様子を見学します。《キユーピーマヨネーズ》に使っているのは卵の卵黄部分のみ。そのため、卵を割ると同時に、卵白と卵黄に分ける必要があります。とはいえ、ここは工場ですから、のんびりしていられません。なんと、ひとつのマシーンで1分間に600個の卵を割って、卵黄だけをより分けているのです。割卵機のスピーディーで迫力ある動きは、ぜひ〔マヨテラス〕で確認していただきたいと思います。より分けられた卵黄は、お酢と植物油を合わせてマヨネーズに変化します。そもそも、お酢(水分)と植物油(油分)は混ざり合わない性質を持っていますが、卵黄の持つレシチンの働きで乳化。あのクリーミーさは、このような仕組みで生まれるんですね。そして、その様子を示しているのが、こちらの床面のイラスト。大きかったそれぞれの粒が、乳化の工程を経て、小さく、そしてなめらかになっていくのがよくわかります。できあがったマヨネーズは、酸素を通しにくいオリジナルボトルに詰められていきますよ。このボトル、実は最初から口が空けられているわけではありません。内側が外気で汚染されないよう、密封状態で製造され、マヨネーズを詰める直前に、口の部分をカットしているんです。しかも、カットするときには上下を逆さまにして、切り屑が入らないようにするという徹底ぶり。おいしいだけでなく、高い品質を保っていられるのも、こういう工夫あってこそなんですね。ここまでで、マヨネーズのおいしさの秘密や、〔キユーピー〕の工夫などについて知ることができました。でも、話を聞いたり、映像を見たりするだけではちょっと飽きてきませんか?そこで、ぜひチャレンジしていただきたいのが、キユーピー探しと、ミニゲームです。実は、《ファクトリーウォーク》のあちこちに、キユーピーちゃんが隠れているんです。大きかったり小さかったり。人形だったりイラストだったり。ぜひとも、全部見つけてほしいですね。品質管理の仕組みを学べるミニゲームは、2組で対戦。プレイヤーそれぞれに割り当てられたモニターに表示された素材をどちらが早く集められるかを競います。人間の目と、機械の目、ダブルチェックで《キユーピーマヨネーズ》の品質が保たれているんだ、というのを体験できる貴重な機会です。《ファクトリーウォーク》最後の部屋は、《キユーピーマヨネーズ》に関するトリビアのエリア。若田光一宇宙飛行士によって、宇宙にはじめて《キユーピーマヨネーズ》が持ち出された、という話や、毎日工場で製造される《キユーピーマヨネーズ》は、450gボトル換算で積み上げると、富士山56座ぶんの高さであることなど、驚きの知識を得られますよ♪「マヨネーズのことを知って、野菜のことも好きになってほしい」最後は《キユーピーキッチン》で、マヨネーズの試食タイムです。ここでは、〔キユーピー〕のグループ会社〔サラダクラブ〕のサラダパック《SelectSALADレタスやパプリカ》に、思い思いに作ったマヨネーズソースをかけていただくことができます。テーブルの上に用意されているのは、おなじみ〔キユーピー〕の各種ドレッシングのほか、クラッシュピーナッツや赤紫蘇調味料、唐辛子やブラックペッパーなどさまざま。調味料は、季節によって変えているそうです。今回、《マヨテラス》を案内してくれたコミュニケーターの遠藤倫子さんから「ぜひ試してほしいのが、“マヨママソース”です!」と言われて、試さないわけにはいきません。でも、マヨママソースとは?と思っていると、「マヨネーズとマーマレードを1:2の割合で混ぜたソースなんです」とのこと。ちょっと味の想像がつきません。さっそく作ってみます。どちらも黄色系なので、見た目の違和感はありません。完成したマヨママソースを、そのままなめてみたところ、マヨネーズのコクとマーマレードのほろ苦い甘さがマッチして、美味。用意していただいた《SelectSALADレタスやパプリカ》にちょっとだけトッピングして食べてみました。結果、こんなに生野菜にマッチするとは!と驚きです。夏みかんやグレープフルーツ入りの生野菜サラダを食べたような、そんな感覚に襲われました。「加熱したさつまいもにトッピングしていただいても、合いますよ」と遠藤さん。たしかにこれは合いそう。そのほかのレシピは自分で考えてみてほしい、とのことで、マヨネーズにクラッシュピーナッツと赤紫蘇調味料を2:1:1の割合で混ぜてみたところ、これも美味。《キユーピーイタリアンテバジルソース》を混ぜたものは、極上のモッツァレラを使ったサラダを食べているような気分になれました。「お気に入りのレシピができたら、こちらに記入して持ち帰っていただくこともできます」と、はがきサイズのカードをいただきました。ちなみに、近所のスーパーに、今回のオリジナルソースのレシピに使ったドレッシングがないかもしれない、と不安に感じるのであれば、《マヨテラス》と同じ敷地内にある《キユーピーショップ》に行ってみましょう。ここでは、ありとあらゆる〔キユーピー〕の商品が見つかりますよ♪ここでしか買えないグッズがあったり、歴代のCMに使われたキユーピー人形が展示されたりしていて、ここだけでも見る価値アリです。予約不要で入店できるので、近くに来たついでに立ち寄る、ということもできそうですね。マヨネーズのすべてを知ることのできる《マヨテラス》。今までもわりと“マヨラー”で通っていましたが、ますますマヨネーズのことが好きになりそうです。遠藤さんに伝えると、「マヨネーズを通して、野菜をもっと好きになってもらえるようにしたい、というのが究極のミッションですね」とにっこり。「マヨネーズについて知ったあと、《キユーピーキッチン》でオリジナルソースづくりをしたお子さんが、それまで野菜嫌いで食べられなかったのに、おいしそうに食べた、ということをお母さんたちが話してくださると、『この仕事をしていて本当に良かったなぁ』と思います」とのこと。「もっともっと多くの人に、沢山の野菜を食べてもらいたいですね。〔キユーピー〕が、皆様のクオリティ・オブ・ライフを上げるお手伝いをできれば、こんなに嬉しいことはありません」(遠藤さん)お土産付きの〔マヨテラス〕見学は予約制。Webからは前日まで、電話では当日も受け付けていますよ。ご自分のため、ご家族のため、普段の食事を見直すきっかけにもなる《マヨテラス》。一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。マヨテラス●写真・文渡辺まりか
2018年10月30日マヨネーズの定番《キユーピーマヨネーズ》。その赤いキャップを開けると絞り穴はもちろん1つ……ですが、なんと近々そのキャップの穴が3つになるのだとか!それにしても一体なぜ?3つに増えたらどんないいことがあるの?などなど、今年8月に順次出荷される3つ穴キャップについて詳しくご紹介します。マヨネーズの定番、《キユーピー マヨネーズ》に異変が……?マヨネーズの定番、《キユーピーマヨネーズ》。冷蔵庫に必ず常備しているという方も多いのではないでしょうか。そんな《キユーピーマヨネーズ》ですが、なんと本日2018年の8月3日(金)以降、あの赤いキャップの絞り穴が3つに増えて順次全国に出荷されるのだとか(※)!絞り穴の数が増えるだなんて驚きのニュースですが、実際に使うと下の写真のようになるそうです。※内容量350gの商品のみこのように、これまでの1つ穴に比べて細めの線が一気に3本描けるんです。なんだか描くのが楽しそう!お子さん同士だったらボトルの奪い合いになっちゃいそうです(笑)。またキャップごと外せば、従来のキャップのように星型の絞り穴が使えます。しかしなぜ「3つ穴キャップ」に?実はこちらの3つ穴キャップ、2015年から3年間、期間・数量限定企画として商品に添付されていました。その際に「まんべんなくかけられる」「お店みたいな仕上がりになる」「使うのが楽しい!」と好評だったため、今回全国発売に踏み切ったのだとか。たしかにこちらのお好み焼きなんて、マヨネーズの細い線がまるでお店のようですよね♪こんなに繊細なトッピングも自由自在♪また2018年は、自立式ポリボトル容器入りの《キユーピーマヨネーズ》が発売されて60周年に当たるんだとか!《キユーピーマヨネーズ》にとっておめでたい年にぴったりな、斬新でおもしろいキャップですね♪まとめ今回ご紹介した《キユーピーマヨネーズ》の3つ穴キャップは、今日から順次出荷されます。どんな使い心地なのか楽しみですね♪繊細な見た目も、かけやすさの面も魅力的なこちらのキャップ。お店で見かけたらぜひみなさんもチェックしてみては?【商品情報】●名称:《キユーピーマヨネーズ》●内容量:350g●価格:294円(税抜)●出荷日:2018年8月3日(金)
2018年08月03日スーパーフードを手軽にプラスキユーピーは8月16日、サラダクラブ「素材パウチ」シリーズから、健康的な食事に関心が高い女性をターゲットにした「3種の麦ミックス(キヌアと黒米入り)」を新発売する。使い切りタイプのサラダクラブ「素材パウチ」は、素材を袋から出して、そのままサラダのトッピングやスープの具材として使用できる手軽さが特徴。これまでに豆や雑穀、オリーブ、ツナなどの素材が発売されている。話題のもち麦がメイン新発売となる「3種の麦ミックス(キヌアと黒米入り)」は、もち麦をメインとして押麦、オーツ麦、スーパーフードとして人気の高いキヌア、サラダに彩りを添える黒米を組み合わせた。特にもち麦は、糖質の吸収を抑える水溶性食物繊維が豊富に含まれており、腸内環境を整えると話題の食材。「素材パウチ」ではそのもち麦を、皮の一部を残した「もち玄麦」の状態で使用している。健康的で食べごたえのある素材をミックスし、彩りの良さにもこだわった新商品は、サラダやスープへのトッピングのほか、ごはんに混ぜて食べるのもオススメだ。食卓の栄養バランスと見栄えをぐっと底上げしてくれることだろう。(画像はキユーピーホームページより)【参考】※プレスリリース
2018年07月27日