大好評により7月から増産スタート化粧品・美容関連商品・サプリメントなどの企画・製造・販売事業を展開する株式会社ジャパンギャルズSCは、サロン専売の新しいブランド「mous.(モウズ)」 を立ち上げ、2018年11月には、第1弾の製品として、『ORALMINUS(オーラルミナス)』を美容室やエステサロンに向けて販売をスタートした。同社は、『ORALMINUS』が発売から約7か月で予想を上回る販売数を記録したため、7月から増産体制を強化することを発表した。1台3機能のオーラルケアマシン『ORALMINUS』は、電動歯ブラシ・ホワイトニング・フェイシャルトリートメントの3機能を搭載したオーラルケアマシン。『ORALMINUS』が1台あれば、自宅でオーラルケアとフェイシャルケアが可能である。同製品は、“密集極細毛ブラシ”であり、高速音波で毛が振動するため歯茎を傷つけずに隅々まで優しく磨くことができる。歯磨き粉なしでも汚れを落とすことができる効果的な歯磨きである。“超音波スクレイパーヘッド”は、歯にあてるだけで頑固な着色汚れを優しく除去するため、自宅で手軽にホワイトニングに取り組める。また、歯ブラシでは落としきれない頑固な歯垢も落とすことができる。“シリコンヘッド”をセットすれば、フェイシャルトリートメントもできる。音波振動により、口の中から表情筋にアプローチして、表情筋のエクササイズが可能である。本体は、ホワイトとピンクゴールドを基調とした上品なデザイン。女性が使いやすいように、手に収まりがよいサイズに設計されている。販売価格は、24,000円(税抜き)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社ジャパンギャルズSC※ジャパンギャルズSC公式サイト
2019年07月22日これまでにないシリコン製のヘッド2017年8月24日、株式会社ジャパンギャルズSCはシリコンヘッド型の家庭用美容器を開発したことを発表した。美容器のヘッド部分は金属製のものがほとんど。金属製ヘッドは冷たくて固く、肌へのフィット感がイマイチであると同社は常々考えていた。そしてついに、美容器を25年間製造し続けてきた同社はシリコン製ヘッドを採用した美容器の開発に成功したのだ。シリコン製のヘッドはぷるんとした柔らかい感触が最大の特徴。このヘッドは凹凸部分にもしっかりとフィットするため、凹凸が多い顔への使用にも適している。また、金属を使っていないため、金属アレルギーの人でも安心して使えるところも嬉しい。お風呂でも使えるところが嬉しいシリコン製のヘッドを採用した同社の美容器第1号は「プルキャビ」だ。キャビテーションとぷるんとしたヘッド部分の感触からインスピレーションを得たこの商品名は親しみやすさも抜群ではないだろうか。プルキャビは手にフィットする形状で使うシーンを選ばないことから、使う人のライフスタイルにもフィットしやすい。IPX7相当の防水仕様になっているため、お風呂でも使うことができる。これまでにないシリコン製ヘッドの美容器をこのプルキャビで体感してみて欲しい。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ジャパンギャルズSCプレスリリース(@Press)
2017年09月07日栄養機能食品!株式会社ジャパンギャルズSCは、販売中の「からだにとどく食べる菌」が2017年モンドセレクション最高金賞を受賞したと発表した。「からだにとどく食べる菌」は、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビオチン、葉酸、ナイアシン、パントテン酸、亜鉛、銅を含む栄養機能食品。厳選醗酵菌群100%の「善玉菌」6種類を配合している。同社は、化粧品や、美容雑貨、栄養補助食品の企画、製造販売をおこなう会社。「からだにとどく食べる菌」同商品には、濃縮乳酸菌3兆8,400億個、ビフィズス菌600億個、ナットウ菌15,000FU、紅麹菌100%、酵母菌14種類に加え、フラクトオリゴ糖や醗酵ハチミツなどが含まれている。通常の食生活では摂取しにくい菌を効果的に取り入れ、美容やダイエットのサポートをおこなう。オンラインショップや全国のドラッグストアで購入することが可能だ。モンドセレクションモンドセレクションは、1961年に設立された製品の技術水準を審査する民間団体。食品、飲料、化粧品、ダイエット健康などを中心とした製品が対象だ。ベルギー連邦公共サービスより指導・監査を受けている。(画像はプレスリリースより)【参考】※注目の菌活!善玉菌のチカラ「食べる菌」が モンドセレクション最高金賞を受賞
2017年09月05日理想の身体を“作り上げる”ボディエクサトライ女性の美を追求する想いを目に見える形に変え、豊かな生活がおくれることで幸福を感じてもらうことをモットーに、化粧品や美容機器等の企画・製造販売を行っている株式会社ジャパンギャルズ。8月10日、同社より発表された「ボディエクサトライ」は、まさにモットーを叶える理想の商品。なぜなら、エステやサロンに通うことなく理想のボディメイキングが出来るからだ。ボディエクサトライの特徴この製品はベルトタイプ。EMS(低周波)とキャビテーション(特殊超音波)をオリジナルのプログラムを組んで出力させることにより、ストレッチやトレーニングで得られる効果を得られるという画期的なツールだ。ダイエットではなく「メイキング」もともと「ダイエット」とは、単に体重を落とすことだけではなくストレッチや筋トレをしながら筋肉もつけ“引き締まった体づくり”が目的。しかし昨今では、体重ばかりに目が行ってしまい「マイナス何キロ成功!」というイメージが先行している。もちろん適正体重であることは重要だが、体重ばかりに目を奪われていると必要な部位に必要な筋肉をつけることが出来ず、新陳代謝も衰え身体自体が不健康になっていきやすい。この「ボディエクサトライ」なら、理想的な身体を作り上げることができ健康的な身体を手に入れられる。忙しい女性に、まさにうってつけの製品だ。ただサロン専売品となっているため、詳しくは公式サイトを参考にして欲しい。(画像はプレスリリースより)【参考】※ジャパンギャルズ 公式サイト※ジャパンギャルズ プレスリリース(@Press)
2017年08月29日こんにちは、ROBE編集長のAzuです。気まぐれ連載《水曜のケセラセラ》第10回目。前回はお仕事で愛用しているアイテムを紹介しました。今回は3月のパリに続いて旅のお話。先日弾丸で行ってきた香港で感じたファッションのあれこれをだらだら綴っていきます。 華金を満喫する人々を足早に追い越し向かうは成田。人生初のアジア旅行に若干怯えながらも、4時間のフライトであっという間に香港に上陸。気温32度。日本ではあと1ヶ月ほどで感じるであろう蒸し暑さに包まれながら、新開拓の地に胸を弾ませる深夜2時。この後、数々の試練が待ち受けていることもつゆ知らず...(試練の話はカット)香港ガールズは日本女子と似ている?世界の中でもおしゃれに対して貪欲で敏感と言われている日本の女の子たち。果たして本当にそうなのか?と疑問だったのですが、どうやら本当らしい。安く、可愛くおしゃれを楽しむことに関しては世界の女の子たちのお手本になるほど、日本女子のファッション偏差値の高さは群を抜いているようです。それを証明するかのように、日本のファッショントレンドやブランドも多く見かけました。ファッションビルに入っているようなトレンドブランドから独自のデザインを貫くハイエンドなブランドまで、着々と日本のファッションは世界へ進出しているみたいです。香港ガールズ達もファッション誌で情報収集。香港中にあるセブンイレブンに並ぶ雑誌の中にも日本のファッション誌がありました。街中を見渡すと確かに日本の若い女の子たちと同じような格好(今言えるのか微妙だけど青文字系ファッション)をした女の子達を見かけます。中環(セントラル)付近には観光客や地元の若者と思われるアジア人が多く、ファストファッションなどで程よくトレンドを取り入れたカジュアルな装い(やはりオフショルダーはこちらでも多数目撃!)。深夜に尖沙咀(チムサーチョイ)エリアのナイトスポットであるナッツフォードテラスに出向いたところ、夜遊び帰りの若者たちに遭遇。イケイケ女子たちの格好も、どこか渋谷ギャルズっぽい感じでした。ブランドで全身固めているような格好をしている人は少なめ。 若手クリエイター発信の場 「PMQ」若手クリエイターが集まると噂のスポット「PMQ」へ。香港島の中心地・中環(セントラル)から少し歩いた坂の上に現れるおしゃれな建物、実は1951年に建てられた元警察宿舎です。長年廃墟だったこの建物は2014年に改装を終え、香港ファッション・カルチャー最先端の地として再出発を遂げました。真っ白な壁に映えるターキッシュブルーのアクセントがPMQのトレードマーク。元は宿舎の一室だった空間をそのままショップとして利用しています。コの字型の建物は対岸を見渡してみると、まるで学校の文化祭に来ているような雰囲気に。入居しているショップは100以上。若手ファッションブランドの店舗やギャラリーを併設したカフェ、フード系の本専門のライブラリースペースやハイセンスなレストランなど、衣食住の刺激的な情報がぎゅっと凝縮された空間になっています。かなりの部屋数があるのでじっくりと回るには2時間ほど必要。日本にはまだ入ってきていない香港、他アジアの若手クリエイターのアイテムを発掘するにはぴったりの場所です。疲れたら空中庭園で休むのもアリ。香港セレクトショップ巡りハイエンドなファッション事情も観察すべく香港の老舗高級セレクトショップ Lane Crawford(レーンクロフォード)へ。高級セレショとなるとブランドが限られてくるのでラインナップにあまり差はないのだけど、日本になくて香港にあるのは若手ラグジュアリーブランド。Maticevski や ROSIE ASSOULIN、ISA ARFEN、DELPOZO など、日本ではなかなかお目にかかれないブランドを拝むことができます。確かに装飾性やお値段(だいたい10万超える)を考えるとパーティーシーンが少ない日本では着る機会がなさそうなものばかりだけど、生で見て触るという体験は何にも代えがたい。こういった日本で手に入りづらいブランドこそファッションレンタルサービスで借りれると良いのだけどなぁ。 sacai や toga、FACETASMなど、世界で注目されている日本ブランドもがっつり展開されていました。Lane Crawford ではブランドごとにラックを分けて展開していたのですが、ジャパニーズブランドで集められているのは、嬉しいような複雑なような。ただ、単なるラグジュアリーではない、他とは混じらない、というのが日本ブランドの良さなのでもあります。I.T は日本でいうと CANDY / Sister のようなエッジィなブランドが集うセレクトショップ。HYKE や muveil など日本でも人気のブランドから Ujoh と言った若手ブランドまで、日本ブランドの品揃えがかなり豊富です。気になったのがショウウィンドウ下の(支)というマーク。これは ALIPAY という中国最大規模のオンライン決済サービスを使える証です。ALIPAY を使うとネット上での支払いはもちろん、あらかじめ自分の口座にチャージしておけばリアル店舗でもスマホで簡単決済が可能。しかし1着2万円はくだらない洋服をスマホで楽々決済なんて、日本ではあまりない感覚。Suica に1万円入っているだけで大金を持ち歩いている気がしてしまうのに....最後は高級セレクトショップ JOYCE へ。Lane Crawfordが伊勢丹だとしたら、JOYCE は日本の RESTIR でしょうか。最近メゾンキツネのイメージビジュアルを撮ったことでも話題の中国人フォトグラファー REN HANG( @renhangrenhang )のインスタレーションが行われていました。「ラグジュアリーとは何か」という話を昔しましたが、これだけミドル〜ハイのラグジュアリーブランドが売られている中、街中で着ている人はもちろん見かけず。聞いたところによると、これらのブランドは中国本土の富裕層が主に買っていくのだとか。あまりイメージはなかったのだけど、西洋的なパーティー文化も日本より盛んだそうで、日本では派手すぎて売れないコレクションピースが中国ではごっそり売れていく、と日本人デザイナーさんがおっしゃっていました。しかも、着る用ではなく文字通りコレクション用として買う人も多いらしい。結論、私にとっての日常は誰かにとってのラグジュアリーで、私にとってのラグジュアリーは誰かにとっての日常なのだなぁ、と謎に世界の広さを痛感したのでありました。おまけに...香港(珍)百景と、言うほどでもない、日常の光景なのですが、見慣れない風景というものは「ぎょ!」っとするまさしく珍百景。初香港で目撃した名物光景をお届けします。竹。バンブー。ばん...?鉄骨ではありません。工事の足場がバンブー is so デンジャラス。香港名物・竹の足場だそうです。危なっかしいけど美しい。(下に、留め具のゴムが落ちているよ...)街中突然セクシーダンディー。 そうだよね、気温30度超えだもんね。半裸くらいなっちゃうよね。それにしても脱ぎっぷりがいいです、おじさまたち。水辺でもないのに上半身裸の男性をこんなに見ることができるとは。ありがたくはない。「現代のニュー・ルック!」編集長はそう叫びました。荷物を運んでいるおばさま、竹笠がお似合いでかっこいい。しかしこんなに大きな段ボールを抱えることができるなんて、おばさま強し。 以上、だらだら香港旅行記でした。ヨーロッパに行きすぎてスノッブ街道まっしぐらだったけど、アジアも刺激的で楽しい。今回は弾丸すぎたので、次はゆっくりディープスポットを巡りたいなと思います。そして、現実へ....Text. Azu Satoh
2017年08月03日特に今日は特別な日。そんな日に行うメイクこそ、絶対に「ベタつき崩れ」を引き起こしたくないもの。そんな時の対策法ってあるの?朝に必ずパックを使用!本当は毎日朝パックするのがオススメですが、それは時間的にも厳しい方が多いでしょう。せめて「今日のメイクは特別な日!」という時に使ってみてください。パックには“毛穴をキュッと引き締めてくれる効果”もありますので、特に皮脂によるベタつきを引き起こしやすい「脂性肌」の方にはオススメですよ。特別な日の「ベタつき崩れ」を防ぐオススメ「パック」①クリアターン/プリンセスヴェール スキンコンディショニング マスク ホワイトマスク1,620円(税込)出典:@cosmeより1枚でたっぷりうるおう5役のオールインワンマスク。ひたひた美容液は610ml配合しています。肌内部をたっぷりのうるおいで満たし、ぷるるんとした肌に導きます。毛穴の気になる肌もきゅっとひきしめ、理想の肌コンディションへ。美容液がどんどん浸透し、透明感あふれるピュア肌へ導きま、化粧ノリの良さが実感できます。やわらかなフルーティフローラルの香りがします。特別な日の「ベタつき崩れ」を防ぐオススメ「パック」②ミキモトコスメティックス/エッセンスマスクLX3,240円(税込)出典:@cosmeより保湿成分をたっぷりと含ませた濃密シートが肌に密着し、みずみずしいふっくらとした肌へ導くシート状美容マスクです。3つのオリジナル真珠関連成分をはじめ、ナノ化した4種類のビタミンを肌なじみのよいモイスチャーセラミドで包んだ「ビタミンナノカプセル」や、「アデノシン」など、厳選した成分を配合しています。1枚で1/2本分の美容液をリッチに含んだ濃密マスクが、うるおいを角層深くまでチャージします。マスクをつけている時はもちろん、外した後もうるおいパック効果が持続し、翌朝ふっくらとした肌へ導きます。特別な日の「ベタつき崩れ」を防ぐオススメ「パック」③肌美精/デイリーモイスチュアマスク(キメ透明感)オープン価格出典:@cosmeより1枚4役(化粧水+乳液+美容液+マスク)のオールインワンタイプの大容量マスクです。肌あたりのやわらかい密着シートを採用。しっかりした厚みを感じる肌あたりの柔らかいシートが、肌をやさしく包み込みます。ビタミンC誘導体(製品の抗酸化剤)、ハトムギエキス(肌クリア成分)、30種の美容エッセンス(保湿成分)、Mixフルーツ酸(角質柔軟成分)を配合。さっぱりした浸透感のある仕上がりで、つるんと明るいキメ肌へと導いてくれることでしょう。特別な日の「ベタつき崩れ」を防ぐオススメ「パック」④菊正宗/日本酒のフェイスマスク486円(税込)出典:@cosmeよりうるおいを与えて肌の状態を整える日本酒(コメ発酵液・保湿成分)配合のフェイスマスク。菊正宗の純米吟醸酒を配合しています。ふんわりやわらかく肌触りのよいシートが、かさつきや乾燥が気になる肌にぴたっと密着しやさしく包み込んでくれることでしょう。たっぷり浸み込んだ美容液が角質層にじっくり浸透し、肌にしっかりうるおいを届けます。贅沢に配合した日本酒(コメ発酵液)と8種のアミノ酸(保湿成分)がうるおいを持続させ、しっとりみずみずしい素肌に導きます。ふわっと香る甘い日本酒の香り。弱酸性・無着色・無鉱物油。特別な日の「ベタつき崩れ」を防ぐオススメ「パック」⑤ジャパンギャルズ/ピュア5 キメ肌UP美容液マスク(PL)1,080円(税込)出典:@cosmeよりプラセンタ、馬プラセンタ、発酵プラセンタを配合したマスク。ふわふわ織りの厚手コットン100%マスク使用によって、肌にやさしく密着性に優れた使用感です。肌の奥まで潤す保湿成分を配合したオリジナルブレンドの美容液をたっぷり500ml使用。キメの整った肌に導きます。国産天然コットン100%使用しています。特に特別な日のメイクこそ、ベタつきによるメイク崩れは避けたいですよね。そのためには、朝のスキンケアに「朝パック」をプラスしましょう。そうすることで、ベタつき崩れなく、メイクが長時間持続することでしょう。そして、綺麗な肌にもなれちゃいます!
2017年05月21日“奇跡のアラフィフ”として知られる君島十和子(50)の衝撃的な美容法が話題を呼んでいる。 君島は4月20日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演。「風呂が熱すぎて家族に迷惑をかけている美のカリスマ」と紹介され颯爽と登場した君島は、次々と仰天トークを展開した。 銀座の超高級寿司に大量のわさびをつけたり、バルサミコ酢を原液で飲むなどの食事法には、共演者たちから「え~!」という驚きの声が。なかでもスタジオが騒然となったのは、50度の熱湯風呂に入ることが日課だということだった。 効果について君島は「私、実はお酒が飲めないんです。だから毎日の仕事が終わった後にお酒をみんなで飲んでストレス発散みたいなのができないので……。熱いお風呂に入って限界まで自分の温度を上げて、ストレスとかマイナスの感情を全部煮出すんですね」と説明。熱湯風呂の効果について熱く語りつつも「これは他の人には勧めないです。美容の世界の人間としては大NG行為だと思います」とエクスキューズした。 50度の熱湯風呂に入るというだけでも常軌を逸しているが、君島はなんと40分もお湯につかるという。共演者の山里亮太(40)が「50度ってダチョウ倶楽部さんがやる温度なんですよ。手ちょっと入れるだけでも熱くなる」と言及。 すると元熱湯ギャルズの矢部美穂(39)も「『スーパーJOCKEY』のときにスタッフさんが50度になるよう計っていました。低温火傷するんですよ、長く入っていると」と驚きを隠せない様子だった。テレビ局関係者はこう語る。 「50度を超えると本当に熱すぎてリアクションができません。だからバラエティーで使われる熱湯風呂でも、せいぜい45度前後。それでも十分熱いですからね。君島さん、恐るべしです(笑)」 これには上島竜兵(56)もビックリ!?
2017年04月21日防腐剤無添加スキンケアシリーズ販売開始今、テレビCMでも話題のライザップ株式会社。同社と同じ系列で美容・健康・アパレル関関連事業を行うグループ会社の一つである株式会社ジャパンギャルズSCは、2016年9月1日から、防腐剤無添加スキンケアシリーズ「0skin(ゼロスキン)」を販売開始することを、8月23日に発表した。化粧品による外的ストレスから肌を守る株式会社ジャパンギャルズSCは、現代の人が非常に沢山の外的ストレスにさらされていることが美容には大敵だということに着目。ただでさえそんな状況なのに、毎日使う化粧品によっても肌が外的ストレスにさらされているという状況を解決するべく、一般的な化粧品に含まれている防腐剤、アルコール、エタノール、合成着色料、シリコーンなどを配合しない、肌にとって本当に大切な要素である「潤い」と「安らぎ」を与えてくれるものだけで化粧品を作ることに、2年の歳月をかけて成功。この度、販売開始となる。「0skin(ゼロスキン)」の特徴特に、防腐剤には強くこだわった。パラベンやフェノキシエタノールという成分を除くだけではなく、化粧品の基準ポジティブリストに挙げられている防腐剤すら配合しないことを決意。そのような難しい開発状況の中でも、使用感や満足感を失う商品開発は避け、潤いを失わずキメも整いながら、一日の始まりと終わりに、リッチな気分でスキンケアが出来るように細心の注意を払った。そのために、豊富な植物由来のエキスやオイルの中から厳選された成分のみを、最高のバランスで配合。ほんのり香るローズの香りがリラックス効果も選出。まさにいうことなしの化粧品だ。「0skin」シリーズの商品化粧水「ゼロスキンリッチモイストローション」、濃密美容液「ゼロスキンリッチモイストエッセンス」、保湿クリーム「ゼロスキンリッチモイストクリーム」、そして濃密美容液で種に一度のスペシャルケアを実現させる「ゼロスキンスペシャルケアマスク」というラインナップだ。株式会社ジャパンギャルズSCは、自社工場で通算3億枚以上のシートマスクを製造している化粧品製造企画会社。同社が最高のこだわりをもって作った化粧品シリーズを、是非一度、試してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ジャパンギャルズSC※0skin(ゼロスキン)プレスリリース(@Press)
2016年08月26日2016年1月8日よりTVアニメが放送開始となる"笑劇"の石膏像アイドル・プロジェクト「石膏ボーイズ」。放送まで1カ月を切り、ますますの盛り上がりをみせる石膏ボーイズだが、公式サイトにて待望のPV第2弾が公開された。超満員のドームでギャルズの歓声とスポットを浴びるボーイズ。だが、そんなに甘いはずはなかった……!?○「石膏ボーイズ TVアニメ先行上映会&トークショー presented by ザリガニワークス」開催放送を直前に控える2015年12月26日には、東京カルチャーカルチャーにて、『石膏ボーイズ』の先行上映会&トークショーが開催される。イベントは、TVアニメ先行上映会やテーマ曲初披露、スタッフが語る石膏ボーイズ誕生秘話、石膏ボーイズデッサン大会など盛りだくさんの内容となっている。登壇ゲストは、ザリガニワークス、宅野誠起監督、古城門志帆(石本美希役)、柴宏和(ライデンフィルム)、ボンジュール鈴木、満寿田ムーブマン、野尻浩二(ホルべイン画材)、成田耕祐(KADOKAWA)の予定。チケットは3,000円(税別/ワンドリンク代別途)で、現在イープラスにて発売中となっている。○OP曲「星空ランデブー」は2016年2月26日発売聖ジョルジョ(cv. 杉田智和)、メディチ(cv. 立花慎之介)、ヘルメス(cv. 福山潤)、マルス(cv. 小野大輔)の石膏ボーイズが歌う主題歌「星空ランデブー」は、アニメ界隈で話題の宅録女子"ボンジュール鈴木"が作詞、全てが謎のベールに包まれたダンス・ミュージック・プロデューサー"満寿田ムーブマン"が作編曲を担当。発売は2016年2月24日の予定で、価格は1,200円(税別)となる。(C)ザリガニワークス・KADOKAWA・ホルベイン画材/石膏ボーイズ製作委員会
2015年12月11日