40代を過ぎてもおばさん化せずに、綺麗な人とはどんな人だと思いますか?今回MOREDOORでは、さまざまな女性に話を聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣もどのように影響するかを探ります。40代以降の美しい人とは、どんな人なのでしょうか?※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。39歳/専業主婦/Tさんの場合新しいことにチャレンジする人、自分軸を持っている人です。綺麗になる人とおばさん化する人の違いは、見た目よりも気の持ち方だと思います。私は、年齢を言い訳にせず、新しいことに柔軟でありたいです。48歳/専業主婦/Eさんの場合自己管理ができる人。綺麗な人は、自分を客観視できていると思います。私は、コツコツと健康管理しながら楽しく歳を重ねたいです。34歳/会社員/Nさんの場合人の評価にとらわれず、「どうすればより人生を楽しめるか」を常に考え、批判や失敗を恐れずに果敢に挑戦するポジティブで笑顔あふれる人は魅力的です。綺麗になる人とおばさん化する人の違いは、「生きる姿勢」にあるのではないでしょうか。何が起きてもポジティブに考えて、変化を受け入れて前に進んでいく人はどんどん綺麗になります。楽しむことを忘れずに女性たちからは、年を重ねても綺麗な人の特徴として、新しいことへの柔軟性や自己管理、ポジティブな姿勢などが挙げられました。皆さんは、どのように年を重ねていきたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月17日生後2カ月の子どもを連れていつも行くスーパーに訪れた際に、見知らぬおばさんに声をかけられたママのエピソードをご紹介します! まさかの大後悔…8月の炎天下の日。私は生後2カ月の子どもを連れていつも行くスーパーに行きました。すると急に「暑い中、お疲れさまです」とおばさんからペットボトルの水を差し出されました。私は一瞬何か分からなかったのですが、話を聞くと「近くの公民館で母子向けの手遊び会を開いているので少し見にこないか?」ということでした。 産後、友だちにも会わずだったので気分転換にと思い着いていくと宗教の勧誘が始まり、「興味がないので帰る」ということを伝えると「子どもがまともに育たなくなる」などと言われました。「怖いのですみません」と謝り続けやっと帰宅。 このことを夫に話すと「知らない人に着いていかない」とお叱りを受けました。今後同じ経験をする人が少しでも減るように市役所に連絡すると、他の方からも同様の連絡を受けていたようでした。 ♢♢♢気分転換のために「手遊び会を開いている」と言ったおばさんについていったママ。公民館などで、子どもやママたちが交流できる場を設けられていることは不思議ではないことなので、声をかけられるだけでは判断をしづらいですよね。最近では市のホームページなどで開催のお知らせが書いてあることがあります。悩んだ際は、一旦調べてから行ってみるのも1つの手かもしれませんね。 作画/加藤みちか著者:田中はな20代ママ。公務員として働いているが、今は育児休暇中。
2023年12月20日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「映画館で騒ぐおばさんを”黙らせた”方法」第1話です。映画が大好きなツツジ。いつもの映画館で、騒音おばさんを見つけました。#1映画館で騒ぐおばさんを”黙らせた”方法チケットの入手方法は2つネット購入すれば発券のみ発券機を使っていると…イライラしている女性隣の発券機にもお姉さんチケットを早く買いたい購入できると勘違いお姉さんがかわいそう騒音おばさんの次の行動とは…出典:YouTube騒音おばさんは、発券機でチケットが買えると思っているようです。ツツジの隣のお姉さんに絡んでいました。エトラちゃんは見た!さんのYouTube(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日木村アキラさんが2人の子どもたちを連れて銭湯へ行ったときのお話です。娘のダナちゃんが見知らぬおばさんに湯船で髪型のことで怒られたと泣いてしまいました。きちんと髪の毛は結んであって、湯船に髪の毛は入っていないはずです。おばさんに声をかけ、娘のダナちゃんが理不尽にいじめられたと確信を持ったアキラさんは、強い言葉でおばさんを牽制します。納得がいっていない様子のおばさんでしたが、その体は恐怖からか震えていました。ダナちゃんを見習って、おばさんにやさしく語りかけ始めたアキラさん。その態度の変化に、おばさんは混乱しているようでした。突然態度を翻し、ダナちゃん以外にも悲しい思いをする子どもが出ないよう、おばさんに懇々と伝え続けるアキラさん。アキラさんの態度の変化に引き気味のおばさんでしたが、「だって……」とぐちぐち。 しかし、最終的には「ごめんなさいね……」と謝ってくれたのです。驚きのあまり、アキラさんが思わず聞き返すと――? おばさんが謝ってくれたよ! 思わず聞き返したアキラさんに「ごめんなさいって言ってるでしょ!しつこい!」と言い放ち、くるりと向きを変えて出て行ったしまったおばさん。「怒らせてしまった……」と思うアキラさんでしたが、ダナちゃんに、おばさんが謝ってくれたことを伝えました。 アキラさんたちがお風呂から上がると、ちょうど帰宅するところだったおばさんに出くわします。おばさんに気付いたダナちゃんは手を振り、おばさんは小さく手を振り返してくれるのでした。 お風呂でのバトルから1年、ダナちゃんは今でもおばさんのことを覚えています。そのときの経験を通じて、やさしい言葉で伝えた方がみんな話を聞いてくれるということを学んだダナちゃん。アキラさんはこれからの学校生活で活かしてほしいと思うのでした。 理不尽に怒られても、おばさんにやさしい態度を取り続けたダナちゃん。このときのやさしさを忘れず、アキラさんの願い通り、今後も活かしていってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 木村アキラ
2023年10月02日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「マナーを守れないおばさんの末路」です。劇場でバイトをするアカマツ……いつものようにお客さんの案内をしていると、劇場内で飲食をするお客さんを発見!アカマツが注意をするとお客さんはまさかの反応!?<<第1話はこちら!>>前回のあらすじ出典:YouTube心配したヒイラギが登場!ヒイラギも注意をしてくれますが、全く聞く耳を持たず……アカネ達は攻撃的になってくるのでした……追い出したとしたら……出典:YouTube困っていると……出典:YouTubeお客さんが登場出典:YouTube他のお客さんの迷惑になる出典:YouTube勢いが増すアカネ達出典:YouTubeこのままだと喧嘩になる!出典:YouTube止めようとすると……出典:YouTube固まるヒイラギ出典:YouTube次回出典:YouTubeアカマツ達が困っていると、そこに知らない男性が登場!アカネ達の事を物怖じもせず注意!その男性を見てヒイラギは固まってしまうのでした……※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月14日木村アキラさんが2人の子どもたちを連れて銭湯へ行ったときのお話です。娘のダナちゃんが見知らぬおばさんに髪型のことで怒られたと泣いてしまいました。きちんと髪の毛は結んであるので湯船に髪の毛は入っていないのに……。アキラさんがおばさんに声をかけようとすると無視されましたが、洗い場で体を洗い始めると再びダナちゃんに近づいてきたのです。おばさんと目が合ったアキラさんは今度こそと、娘を怒った理由を問い詰めました。おばさんがダナちゃんを怒った本当の理由は、実は自分のお気に入りの場所を取られたという大人げないものでした。アキラさんに「お気に入りの場所がとれなかったから、弱い立場の子どもで憂さ晴らしをしたんですよね」と指摘されると、今度は「いじめだわ!!」と被害者面で言い出します。 しかし、アキラさんが至って冷静に「いじめ?全然違うと思いますよ」と言い返すとー!? おばさん、震えてる!? おばさんに話を聞いて、娘が悪いことをしたのなら謝ろうとしていたアキラさん。でも、話を聞く限り、いじめられたのは娘の方だったと確信します。自分の非を認めようとしないおばさんに、ついにアキラさんは「これ以上私たちに絡んでこないでください!!」と言い放つのでした。 納得がいっていない様子のおばさんでしたが、アキラさんに怒られたのが怖かったのかよく見ると体が震えています。それでも静かに睨んでくるおばさんに、アキラさんは呆れを感じながら、ダナちゃんのことを思い浮かべます。嫌がらせを受けてもずっとやさしかったダナちゃんを見習い、アキラさんもおばさんにやさしく接してみることに。 「こわかったですよね?仲良くしましょう」と今までとは全く違う態度に、おばさんは混乱するのでした。 ダナちゃんの許す姿勢、争いを避ける姿勢は見習いたいですね。トラブルが起きたときこそ冷静に話しをした方が、解決につながりやすいはず。感情的になりそうなときは一度深呼吸をするなどして、心を落ち着かせたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 木村アキラ
2023年09月02日人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。子どものころから「あること」を思い込んでいたという和田さん。それが今年の夏、夫の姿を見て勝手な思い込みだったことに気付いて……。★前の話おばさんが足を出すのは恥ずかしい?長年、中年女性が足を出すのは恥ずかしいことだという刷り込みがあった和田さん。ですが、ショートパンツをはく夫の姿を見て、ふと気付いたことがあったようです。子どものころから何度も言われてきて、なんとなく「そういうものだ」と思い込んでいることって、誰にでもあると思います。私の場合、その1つが「女性はある程度の年齢になったら、足を出すのは恥ずかしい」ということでした。「生足を人前にさらすなんて、周りに迷惑」とすら思っていました。そういう意見を男女問わずよく耳にするので、同じように感じている人もたくさんいると思います。その意見を否定するわけではないのですが、今年の夏、毎日のようにショートパンツをはいている夫を見て、「あれ? なんで私はこんなに強く、中年女性が足を出すことを否定してきたのかな?」と、ふと思いました。思い切って膝丈のパンツを買ってみたら…そこで、思い切って膝丈のパンツを1枚買って着てみました。選んだのは無印良品のハーフパンツ。膝より少し上の丈で幅広ではないので、カジュアルになり過ぎず、いろいろな服に合わせやすくて気に入りました。何より涼しいのでこの夏は大変重宝しました。色違いで買おうと思っていたらあっという間に売り切れになってしまいました(涙)。ファッションに限らず、これはこう、と長年勝手に思い込んでいたり、思い込まされていたことがたくさんあるなあ、と最近よく思います。でもよく考えてみると、そう思っていることに対して実は大した理由がなかったり、理由があっても理不尽な内容だったり。そういうことの一つひとつに疑問を持って、自分なりの答えを出していきたいです。--------------「足を出すのは恥ずかしい。生足を人前にさらすなんて、周りに迷惑」という思い込みで、暑さを我慢して足を出さないようにしていた和田さん。人からどう思われるのかということよりも、自分にとって快適なのかという、自分なりの答えを出すことも大切ですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/和田 フミ江(46歳)イラストレーター・漫画家・二児の母。女偏差値43。極度の運動不足・シミ・シワ・白髪・腰痛・片頭痛などなど問題山積みで、ネタに困る気がしない。「ステキなおばあちゃん」を目標に、これから頑張りたい! 雑誌『フォアミセス』で「朝子のムジカ!!」連載中。
2023年08月28日息子を強引に連れ去ったおばさん(野崎さん)の行動は、自身の反省から起こしたことのようで……。自分の家のお嫁さんが産後うつになるまで気付かなかったことを今でも気にしていた野崎さん。京町家で赤ちゃんを育てている家庭があると知りますが、赤ちゃんも母親もどちらの姿を見ることがなく、「大丈夫かいな……」と心配していたのです。 全ては親子を想う気持ちから星田さんの隣人である福島さんにお願いし、星田さんを地蔵盆に誘ってもらった野崎さん。そして赤ちゃんを抱いた星田さんがやって来て、良かれと思い息子を取り上げたのでした。 星田さんは、息子のにぃくんに駆け寄りました。 野崎さんの家のお嫁さんは、「無理に連れて行くのは誘拐と一緒よ! 」と責めますが、野崎さんは悪びれません。 自分と息子のために言い合う2人に、「ありがとうございます!」と星田さん。 そして、母親である自分がもっと子どものことを一番に考えるべきだった、馴染む努力もせずにいたことに気付かせてくれ、感謝していると伝えました。 そんな星田さんに対し、「何かあれば頼ってね」「子どもはみんなの宝もんやよ」とみんな温かい言葉をかけてくれたのです。 「私は憧れだけで京町家に暮らすことを決めてしまい、覚悟も努力も足りなかった。息子が連れ去られたのは私のせいや……」 自分の不甲斐なさと「いい人たちで本当に良かった」という気持ちで星田さんは涙が止まりませんでした。 その後息子が動くようになると、京町家の暮らしはどうしても手狭になるため、この町から引っ越すことになりましたが、それまではたくさんの人に支えられながら過ごすことができました。 そして、息子を連れ去られたことがきっかけで、「子育ては親と子だけで成り立つものではなく、ときには苦手だと感じることにも親として踏み出す努力が必要だ」と痛感したのです。 だからこそ、今でも京町家の近くを通ると人の暖かさと息子への罪悪感を思い出すのでした。著者:マンガ家・イラストレーター 星田つまみ
2023年08月14日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ職場を去ろうとするサキのもとに現れたのは、悪口おばさんたちでした。突然の謝罪にサキは驚いて…!■なぜだか誤解が解けている…?■誤解が解けた経緯とは…?偶然義母の家の前に居合わせた悪口おばさんたち。突然の怒鳴り声に驚いたそうです。なにやら破局の予感…?次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月30日大人気マンガシリーズ、オンナのソノさんの「婚活で若い女に勝ちたいおばさん」を紹介します。メイクを変更し、カラーコンタクトも装着した主人公は、自分はどこからどう見ても10代だと確信しました。同僚は主人公の見た目に違和感を抱いていますが、自信満々な主人公にそんなことを伝えられるはずもありません。そして、ついに例の新入社員の女性と直接対決するときがきました。どうしても婚活で若い女に勝ちたいおばさんの末路出典:オンナのソノ10代にしか見えないと自画自賛出典:オンナのソノ本物の若さは自分にあると思っている出典:オンナのソノ男性が選ぶのは自分だと言い張る出典:オンナのソノ負けを認めたと確信出典:オンナのソノ男性が呼んでいる出典:オンナのソノ代わりに自分が行くと言い出す出典:オンナのソノ代わりに行く理由を説明出典:オンナのソノ困惑する上司出典:オンナのソノ新入社員の女性を呼び出した主人公。男性が女性を特別扱いしているのは若いという理由だけだと言い、10代へ変身した自分の姿を自慢します。加えて、自分の方が顔もスタイルもいいのだから男性が選ぶのは自分だと言いました。話の最中、男性が呼んでいると新入社員の女性に声をかける上司。その話を耳にした主人公は自分が代わりに行くと言い出し、男性と男女の仲になるのは自分だと主張しました。それを聞いた上司は困惑します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月24日大人気マンガシリーズ、オンナのソノさんの「婚活で若い女に勝ちたいおばさん」を紹介します。次の日、会社で変わったその姿を披露した主人公。主人公の変わりように同僚は思わず動揺しています。そんな同僚に向けて「似合う?」と問う主人公に、同僚は服装と顔がアンバランスなことをつぶやきつつも、言葉を濁しました。その言葉を聞き逃さなかった主人公は、メイクを変えていなかったことに気がつきます。どうしても婚活で若い女に勝ちたいおばさんの末路出典:オンナのソノどこからどう見ても10代だと確信出典:オンナのソノ同僚はバケモノみたいだと思う出典:オンナのソノ苦し紛れに若いと返答出典:オンナのソノ今度は何歳に見えるか問う主人公出典:オンナのソノ地獄だと感じる同僚出典:オンナのソノ主人公の勢いに同僚は焦る出典:オンナのソノ新入社員の女性に闘志を燃やす出典:オンナのソノそして新入社員の女性を呼び出す出典:オンナのソノメイクを変更し、カラーコンタクトも装着した主人公。自分はどこからどう見ても10代だと確信しています。同僚は、その姿に違和感を抱きますが、自信満々の主人公へそんなことを言えるはずもありません。同僚に自分はいくつに見えるかと問う主人公と、この状況を地獄だと感じる同僚。苦し紛れに「見た目通り」と答えると、それを聞いた主人公は10代に見えているのだと思い込みます。そして、ついに新入社員の女性と直接対決するときがきました。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月23日■セックスした翌日、掃除のおばさんに言われた衝撃的な一言「私の住むマンションで彼とお泊りをした時のことです。朝起きてする流れになりお互いに夢中になって行為をした後、廊下の小窓が全開だったことに気がつきました。廊下だったからギリセーフかなと思っていましたが、翌日、家を出た時に普段から仲良くしていた掃除のおばさんに『昨日、丸聞こえだったからきちんと窓しめた方がいいわよ』と言われてしまいました……。(東京都在住、30歳、Tさん)」普通にアウトだったみたいですね……。次からは気をつけてくださいね!■調査概要調査時期: 2023年2月調査対象: マイナビニュース会員調査数: 500人調査方法: インターネットログイン式アンケート※プライバシー保護のため、イニシャルは仮名でいれています(構成:マイナビウーマン編集部)◆Check!<<前回のエピソード「さすがプロ。行為中、足をつってしまった女性が感動した男性の神対応」<<すべてのエピソードをまとめ読み
2023年06月17日ご近所さんとのトラブルに悩んだ経験はありますか?今回は、近所のおしゃべり好きなおばさんのエピソードを紹介します。イラスト:ちゃいなぜかいつも顔を合わせるおばさん主人公が家を出ると、いつも同じタイミングで家から出てくる近所のおばさんがいました。おばさんは、同じ話を何度もくり返してきます。顔を合わせたらあいさつだけでは終わらず、そこから会話がスタートしてしまい…。30分は拘束されてしまう出典:Grappsとにかく話が長く「そろそろ子どもが帰ってくるので…」と話を終わらせようとしてもまったく気にしないおばさん。まだまだ話し続けるので、30分は拘束されてしまうのです。いつでもこのような感じなので、主人公の子どもたちもおばさんが苦手です。あるとき、いつものように話し続けるおばさんにうんざりした子どもが「その話さっきも聞いたよ。おばさん覚えていないの?」と一言。子どもからの一言に気分を害したのか、おばさんはそれ以来話しかけてこなくなりました。子どもの一言で解決大人同士だとなかなか言いづらいこともありますよね…。子どものストレートな一言で、ご近所トラブルが解決したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日大人気マンガシリーズ「度胸試しおばさん〜小さい頃に近所のおばさんに監禁された話〜」。今回は原作者の方に、漫画化のきっかけなどをインタビューしました。作画:葉山ふみ様原作:5ch<<作者HPはこちら!>>「度胸試しおばさん〜小さい頃に近所のおばさんに監禁された話〜」のあらすじ主人公が子どもの時の話。「絶対にその部屋の前では騒いではいけない」と言われる、団地でも有名なおばさんの住む部屋がありました。そんな部屋の前に、ある時、友人たちでラジコンを走らせようという話になり…。乗り気ではなかったけれど、友人たちと一緒にラジコンを走らせていると部屋からおばさんが出てきて、逃げ遅れた主人公はおばさんに捕まってしまうのです。このお話を書こうと思ったきっかけを教えて下さい。もともと、2ちゃんねるの怖い話を見るのが好きで、いつも読んでいるのですが「これを漫画で表現したら絶対に面白いだろうな」と思い、企画を始めました。面白い話はたくさんありますが、私は日常生活をしているなかで、ひょんなことから巻き込まれてしまいそうな説得力があるものを漫画化しています。作られたシナリオではないため「結局、何だったの?」という後味の悪さも含めて、洒落にならない怖い話の魅力だと思います。みなさんの考察を聞くのが大好きなので、ぜひコメントなどしていただけると嬉しいです!漫画の見どころは?「絶対に騒いではいけない」という住民から警戒される問題のおばさんに主人公が捕まってしまう場面の恐ろしさにご注目ください!最後に、読者様やファンの皆さんにメッセージをお願いいたします!『おばけてゃの怖い話』では、2ちゃんねるの怖い話のほかにもオリジナルの人怖系ホラーなど掲載中です!現在は「浮気していると思っていた夫が取り憑かれていた」や、会社内で起こる人間関係トラブルを描いた「後輩女子の陰謀」などを連載しております。ブログでは他にも過去作多数載せておりますのでぜご覧ください!「こんな話もやってほしい!」というリクエストがございましたら、ぜひインスタやブログのコメントやDMでお教えください。また、皆様の身の回りであった怖い話を漫画化する計画も進行中です!体験談などのお話もぜひお聞かせください。今後とも、おばけてゃの怖い話をよろしくお願いします〜!今回は大人気マンガシリーズ、「度胸試しおばさん〜小さい頃に近所のおばさんに監禁された話〜」原作者の方にインタビューをしました。たくさんの質問にお答えいただき、ありがとうございました!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月29日本年度アカデミー賞で脚色賞受賞、作品賞ノミネートを果たした話題作『ウーマン・トーキング 私たちの選択』からルーニー・マーラ、クレア・フォイ、ジェシー・バックリーのインタビュー映像が到着。本作が女性だけに向けられた物語ではない理由などをそれぞれの言葉で語っている。解禁されたのは、本作で主演を務めたルーニー・マーラ、オスカー前哨戦で数々の賞にノミネート・受賞し、本作での演技が高く評価されたクレア・フォイ、そして『MEN 同じ顔の男たち』などに出演してきたジェシー・バックリーという3人のインタビュー映像。映像では、実話に基づいた作品であることについてどう思うか、世界から注目を集めた納屋での話し合いシーンについて話す3人の姿が映し出される。さらに、「なぜこの映画が女性だけに向けられた映画ではないと言えるのか」という質問に対して、クレアは本作を「抑圧されてきた人々の話」と評し、映画の中で描かれる感情や思考について「抑圧されてきた人々、あるいは抑圧を経験したことがない、自覚さえない人であっても、共感できるところがあると思います」と語っている。そんな本作に共感を示す著名人から、応援コメントが到着。「当事者じゃない人は1人もいない、そんな作品だった」と本作を評するのは、arca CEO/Creative Directorの辻愛沙子。また、宇垣美里は「あまりの無力感に震えが止まらなかったけど、負の連鎖を断ち切らんと立ち上がる姿に、描かれる希望と連帯に、背中を押され、未来を信じたいと思えた」と、本作の女性たちの姿と選択に希望を見出したと語っている。『ウーマン・トーキング 私たちの選択』は6月2日(金)よりTOHO シネマズ シャンテ、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ウーマン・トーキング 私たちの選択 6月2日TOHO シネマズ シャンテ、渋谷ホワイトシネクイントほか全国公開© 2022 Orion Releasing LLC. All rights reserved.
2023年05月18日生後4カ月。初めて電車に乗ることになりドキドキ。席が埋まっていたので立っていると、「ここどうぞ」とおばさんが席を譲ってくれました。おばさんの好意にほんわかしていたのですが……。それは思わぬ洗礼の始まりだったのです。初めての電車で受けた洗礼 「赤ちゃん連れに優しい世の中だなぁ」と思っていた矢先に起きた衝撃エピソード。生後4カ月、初めての育児、初めての電車。いろいろなことに神経質になっていたころ。本当に大変だったそうです。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター んぎまむ
2023年05月06日小学校の高学年で初潮を迎えた私が、母から渡されたのは「おばさんっぽいデザインの生理用ショーツ」でした。一度はいてみたものの、ショックを受けることになってしまって……!? 母から渡された生理用ショーツ私は小学校高学年で初めて生理がきました。それから間もなくして、母から「これをはくといいよ」と渡されたのは生理用のショーツでした。しかし、その生理用ショーツは薄だいだい色で、おばさんっぽいデザイン……。当時小学生だった私は、その生理用ショーツをはくことに抵抗がありました。 それでも、母にすすめられたこともあり、次に生理がきたタイミングではいてみることに。念のため、生理用ショーツの上にナプキンをつけて「これなら大丈夫だろう」と安心していたのですが……。 トイレでショーツを確認してびっくり。なんと、ナプキンから漏れた経血がショーツについてシミになってしまっていたのです! 汚しちゃった!服には染みていませんでしたが、私はショーツに経血がのシミができてしまったことに強いショックを受けてしまいました。なぜなら、“生理用ショーツをはいておけば、経血漏れを完全に防げる”と私は勘違いしていたからです。 生理用ショーツは、生理時に普通の下着を経血で汚さないようにはくものですが、当時の私にはその認識がありませんでした。そのため「母からもらった下着を汚してしまった」「怒られるのではないか」とショーツを経血で汚したことがショックだったのです。 お母さんに怒られるかも…しかし、母に生理用ショーツを汚したことを打ち明けると「あらー、汚れちゃったのね~」とすんなり受け入れてくれて、怒られることはありませんでした。そして、経血のシミが目立っていた薄だいだい色の生理用ショーツの汚れは洗濯すると簡単に落ちました。 初潮を迎えて間もなかった私にとって、経血漏れはとてもショックな出来事でした。また、そのときにはいた生理用ショーツがあまりかわいくないデザインだったこともあり、この出来事があってから、なんとなく生理用ショーツを避けるようになってしまったのです……。 しかし、今では生理用ショーツはデザインも機能性さまざまだと聞きます。絶対に経血漏れを防げるわけではありませんが、実際にはメリットがたくさんあると思うので、今後は生理用ショーツを使用することも前向きに検討したいと思っています。 著者/百田イラスト/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年04月21日本年度アカデミー賞作品賞・脚色賞の2部門にノミネートを果たした話題作『ウーマン・トーキング 私たちの選択』。この度、キャストのクレア・フォイが、ベストセラー小説を脚色し、メガフォンをとったサラ・ポーリー監督の脚本について語った。原作は、2018年に出版され、「NEW YORK TIMES」ブックレビューの年間最優秀書籍に選ばれたミリアム・トウズによる同名ベストセラー小説「WOMEN TALKING」。2005年から2009年にボリビアで起きた実際の事件を基に描かれている。監督は『死ぬまでにしたい10のこと』(03)などで俳優として活躍し、2006年には『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』で監督、脚本家としてデビュー、数々の賞を受賞したサラ・ポーリー。アカデミー賞をはじめ、すでに数々の賞で脚色賞にノミネート・受賞を果たしている。2月2日には、ミネソタ映画批評家協会賞で作品賞・監督賞・脚本賞をはじめとする5部門、オンライン映画&テレヴィジョン協会賞で作品賞・脚色賞など4部門にノミネートされたばかり。本作にて多数の助演女優賞にノミネートを果たしたクレアは、「今までに読んだことのないような脚本だと思った」と語り、「初めから終わりまで一貫したストーリーとして描かれていたんです。多くの脚本は、シーンごとにト書や演出内容が書き込まれていて、読み手がどう感じ取ったら良いのかを明示的に指し示すのですが、この作品はそうではなく、さまざまな解釈の余白がありました」という。本作は、とあるキリスト教一派のコミュニティで起きた連続レイプ事件をきっかけに、女性たちが未来を懸けて話し合う48時間を描いたもの。男たちを赦すのか、闘うのか、それとも自分たちが去るのか。議論で構成される脚本には、セリフが密に書かれていたという。「サラに『まるで戯曲のようね』と言ったのを覚えています。女性らがそれぞれの哲学や感情や事情を交差させながら議論するわけですが、そこを取っ払って視覚的な表現に委ねようとしても無理があるということをサラはちゃんと分かっていて、とても勇敢な判断をしたと思います」。女性たちの大きな感情のうねりを、言葉のかけ合いで巧みに表現したサラ監督の脚本。クレアも絶賛する戯曲のような脚本に注目だ。また、アカデミー賞前哨戦への数々のノミネーションを記念してスチールが2枚解禁。1枚は、サラ監督の現場でのメイキング写真。脚本の魅力を語ってくれたクレア演じるサロメが、感情を爆発させる重要なシーンを演出する姿がとらえられている。もう1枚は、ルーニー・マーラ演じるオーナの背中に手を添えるサロメ。激しい議論が交わされるはずの納屋で、カップを手に同じ方向を見据える2人。様々な感情が交差する話し合いのなか、このシーンで2人が抱えているものは何だったのか、見逃せない。本作は、その演技力で2度アカデミー賞にノミネートされたルーニーが主演を務め、共演には、Netflixのドラマシリーズ「ザ・クラウン」で主演女優賞、最優秀ゲスト女優賞と2度エミー賞を獲得したクレア、『MEN 同じ顔の男たち』のジェシー・バックリー、『007』シリーズのQ役でお馴染みのベン・ウィショーなど、そうそうたるメンバーが出演。出演とプロデュースを務めた『ノマドランド』『スリー・ビルボード』のアカデミー賞女優フランシス・マクドーマンドが本作のオプション権を獲得後、ブラッド・ピット率いる映画制作会社「PLAN B」へ話を持ち込み、映画化が実現した。『ウーマン・トーキング 私たちの選択』は初夏、TOHOシネマズ シャンテ、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ウーマン・トーキング 私たちの選択 2023年夏、TOHOシネマズシャンテ、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開© 2022 Orion Releasing LLC. All rights reserved.
2023年02月14日50歳を過ぎたころから、更年期により落ち込むことが増え、何ごとにもやる気や気力が薄れていきました。「私はおばさんだから」と自分に壁を作り、新しいことへの挑戦やおしゃれをすることを諦めていた時期がありました。そんな私が、海外の格好良い60歳過ぎのマダムを特集した写真集に出合い、人生観が変わった体験談をお伝えします。★関連記事:52歳でリストラされ、都会育ちの53歳のおばさんが田舎移住に挑戦!田舎暮らしを成功させた心得とは他人軸のおばさんからの脱却年齢を重ねるごとにどうしても避けられないことは、見た目の老化。皮膚のシワ、シミ、たるみ、肌のくすみ……など、気になる点を挙げたら数えきれないほど。しかも、化粧品でのごまかしは年齢とともに限界を感じ、アラフィフに到達したときには、鏡を見るたびに「おばさんだからしょうがない」と諦めることが多くなりました。外出時の服装も周囲の目を気にして、なるべく無難な色やデザインを選ぶようになり、どんどんあか抜けけないおばさんになる一方。そんなとき、出合った本が60歳以上のマダムを撮り下ろした写真集「Advanced Style」。ニューヨークのおしゃれ上級者のマダムたちの街角スナップショットと人生観のひと言が添えられている写真集で、年齢に関係なくおしゃれと人生を楽しむ知恵が詰まったパワーあふれる一冊です。この本と出合えたことで、自分がどれだけ他人軸で生活しているのかを痛感。すてきなマダムになるためには、年齢に振り回されない自分のスタイルを持つことが大切だと気付かされました。年齢を重ねて得た経験と知識を活かす写真集「Advanced Style」のサブタイトルは「長く生きるほど、賢くなっていく」です。その言葉に勇気付けられ、アラフィフの私自身にも何か始められると思えたのが自分の大きな変化です。まずは自分自身の経験と知識を紙に書き出してみました。そうすることで、自分の強みと弱みを客観視でき、強みを伸ばすきっかけになりました。そこで挑戦したことが2つあります。1つ目は、ボランティアで地域の小学生に英会話を教えること。初めての経験でしたが、子どもと接することにより職場では学べない新しい発見があり視野が広がりました。2つ目は、副業で始めたWEBライター。最初は不安だらけでしたが、やってみないと何事も始まらないので、初めの一歩を踏み出してから約1年4カ月がたち、日々経験を積み重ね中です。改めて、仕事や人生で培った知識と経験は自分の財産であり、年齢に関係なく自分次第で輝けるものだと思えました。イケてるおばさんになるための実践イケてるおばさんになるためには、日々の心がけが大切だと痛感させられます。そのために、日常で実践していることがあります。1つ目は、毎日のワクワクを見つけること。例えば、好きな本を読んだり、好きな映画を見たり、友人と楽しくおしゃべりしたり、自分がポジティブになれる環境を作っています。2つ目は、「日々の生活を丁寧に過ごす」こと。仕事に忙殺されて部屋の片づけや食事が雑になっていたころは、周囲に対しても雑な対応をしていた気がします。まさに自己中心的なおばさんでした。今は、規則正しい食事と睡眠を大事にして、周囲に常に感謝する心を忘れずにしています。どれも簡単に続けられることなので、毎日の自分の内面磨きに役立てています。まとめ周囲の60過ぎのすてきなおばさんに共通していることは、日々の生活や対人関係を丁寧に過ごしているように思えることです。自分のライフスタイルをしっかり持ち、いくつになっても自分磨きを怠らない姿勢を持っています。それは、一朝一夕で簡単に習得できるものではありません。しかし私自身、60歳、70歳まではまだ長い道のりがあるとポジティブに捉えています。何よりも「年を重ねることが楽しい」と思える日常を送ることに、日々努力をして行きたいと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/村澤綾香著者/いずみ(53歳)独身。コロナ禍を機に、人生における健康の大事さを実感し、里山に移住し田舎暮らしを楽しんでいる。
2023年01月14日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!『コスパオバサンの末路』町内会の役員を務めるワサビという女性は、お買い得なものには目がない“コスパ盲目おばさん”で、周りの人たちをよく困らせていました。特に迷惑なのは、外食時にコスパがいい料理を大量注文し、周りがお腹いっぱいでも無理やり食べさせること。役員仲間たちは、ワサビのせいで毎回お腹がはち切れそうになり、苦しい思いをしていました。そんなある日、いつものように役員仲間たちと食事に行くと、仲間の1人であるヒサメが「ワサビさんは人に注文してもらったものは絶対残さないんですね?」と言い、追加でスペシャルメニューを注文。結局、食べ切れず…出典:Youtube出典:Youtubeスペシャルメニューはかなりの巨大サイズだったため、食べ切れるはずもなく、ワサビは「勝手に注文して残すだなんて嫌がらせよ!」と言い放ちます。このとき初めて“注文される側”の立場になったワサビですが、自分が発した言葉でようやくこれまでの過ちに気づくことができました。その後、実はフードファイターだったヒサメが残った料理をすべてたいらげ、ワサビは反省し、平和な結末を迎えるのでした。読者の感想当事者になってみて初めて、自分が悪いことをしていたと気づくんだなと、改めて知ることができたエピソードでした。自分も、彼女のように押し付け迷惑な人になってないか振り返るいいきっかけになりました。(匿名)自分のやってきたことに、全然罪の意識はがなかったんですね…。たくさん注文しすぎると食べきれないことを身に染みて感じてくれてよかったです。これから町内会がうまくいくことを祈ります。(51歳/主婦)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年01月13日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!長話するおばさん近所に住むおばさんの話です。そのおばさんは、暇があればうちに来て長話をしていくので、いつも困っていました。出典:lamireこの日も1時間以上話し込まれ、しびれを切らしていたのですが…。そんなとき、お隣のおじさんが家にやってきました。お隣のおじさんは私が困っていることに気づいてくれたようで、「近所で何か騒ぎがあったみたいだから、それを見に行ったほうがいいんじゃない!?」と言って、おばさんの興味を外へと誘導してくれたのです!おばさんはおじさんの言葉を聞いてすぐに出ていってくれたので、とても助かりました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?悪気はないのかもしれませんが、家に来て1時間以上も長話をされるとさすがに困ってしまいますね…。反面教師として、自分は周りの人に迷惑をかけないよう気をつけたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年01月06日みなさんはモンスター級に非常識な人と遭遇したことはありますか?義実家、ママ友、ご近所、馴染みのスーパー…身近な所に「モンスター」は存在しているかもしれませんよ…。今回はそんな「モンスター」にまつわる短編シリーズをご紹介します!「モンスターの撃退方法」登場人物「厚かましいおばさんを成敗」数日前、娘が…朝から頑張って並んでいると…?おばさんのお願いを断ると…文句を言ってきた!?とっさに「ある提案」をしてみると…?サクッと成敗…♪終始厚かましい態度のおばさん達には呆れますね…。アスカの神対応には思わず拍手です…!※こちらは実際に募集した体験談をもとに作成したフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/CHIHIRO)"
2022年12月27日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「強引な割り込みおばさん」を漫画にしてご紹介します!「強引な割り込みおばさん」出典:lamireおばさんが突進してきて…!?出典:lamire私は思わず尻もち…出典:lamire男性が助けてくれた…!出典:lamireおばさんは恥ずかしそうに移動…出典:lamire読者の感想手を差し伸べて一言言ってくれた男性はすごい立派な人だと思います。こういう人が日本にもいると思うと、まだまだ捨てたもんじゃないなと思えました。投稿者さんも疲れや嫌な思いがふっとぶ出来事だったと思います。(46歳/家業の手伝い)座りたいのは別に良いが、突進してくるのはどうかしてると思いました。尻もちをつくくらい突進してきたのはヤバすぎますね。電車で尻もちつくなんて、そりゃ恥ずかしくなるよなと感じました。注意したこの男性は素晴らしいですね。(31歳/主婦)次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ぬゆの)"
2022年12月20日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!外で赤ちゃんをあやしていたら…赤ちゃんがなにをしても泣くため、気分転換になれば…と思い、外であやしていると、近所のおばさんが「よく泣く赤ちゃんねえ」と話しかけてきました。どちらかというとうるさくて迷惑している、というようなニュアンスを感じたので謝りました。するとそこから、あーだこーだ上から目線で泣き止ませ方や育児のなんたらを説明してくるので、うんざりしていたところ…。別の近所の方がひょっこり顔を出して「あなたの家の犬もよく鳴いてうるさいじゃない」と一言…。出典:lamireおばさんは、ばつの悪そうな顔して話をやめてくれました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月16日買い物をしていると、トラブルに遭遇することもしばしば。そこで今回は、実際に募集した買い物中のトラブル体験談「救世主の嬉しい一言」を漫画にしてご紹介します!「救世主の嬉しい一言」おばさんに文句を言われ…うしろから救いの一言!嫌な気持ちが吹っ飛んだ!文句を言ってきたおばさんから救ってくれただけでなく、“日本の宝”という素敵な言葉選びをした女性に拍手をおくりたいですね。子連れでの外出は大変なこともたくさんあるかと思いますが、こういった理解のある方がいるだけで助けられることも多いのかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/まひろ@)"
2022年12月15日周りの方々とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、ささいな勘違いでトラブルに巻き込まれることも…!?今回はそんなトラブルを描いた漫画「コスパオバサンの末路」を紹介します!『コスパオバサンの末路』町内会の役員を務めるワサビという女性は、お買い得なものには目がない“コスパ盲目おばさん”で、周りの人たちをよく困らせていました。特に迷惑なのは、外食時にコスパがいい料理を大量注文し、周りがお腹いっぱいでも無理やり食べさせること。役員仲間たちは、ワサビのせいで毎回お腹がはち切れそうになり、苦しい思いをしていました。そんなある日、いつものように役員仲間たちと食事に行くと、仲間の1人であるヒサメが「ワサビさんは人に注文してもらったものは絶対残さないんですね?」と言い、追加でスペシャルメニューを注文。結局、食べ切れず…出典:Youtube出典:Youtubeスペシャルメニューはかなりの巨大サイズだったため、食べ切れるはずもなく、ワサビは「勝手に注文して残すだなんて嫌がらせよ!」と言い放ちます。このとき初めて“注文される側”の立場になったワサビですが、自分が発した言葉でようやくこれまでの過ちに気づくことができました。その後、実はフードファイターだったヒサメが残った料理をすべてたいらげ、ワサビは反省し、平和な結末を迎えるのでした。ヒサメの反撃に拍手!“目には目を…”といった感じのヒサメの華麗な反撃にはシビれましたね。ワサビが身をもって自分の過ちに気づくことができて、本当によかったです!(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月10日買い物をしていると、トラブルに遭遇することもしばしば。そこで今回は、実際に募集した買い物中のトラブル体験談「嫌味チクリおばさん」を漫画にしてご紹介します!「嫌味チクリおばさん」おばさんがチクリ…!会計が終わると…ぶつかった!さっきのおばさん…お礼を言ってくれた大人な対応ができた自分偉いかも…嫌な態度をとってきたおばさんに無意識とはいえ大人な対応をする投稿者さん…素敵です。普段から人には真摯に優しく接するように心がけたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/まひろ@)"
2022年12月09日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「しつこいおばさんに子どもが…」を漫画にしてご紹介します!「しつこいおばさんに子どもが…」グチグチ言ってきて…すると子どもが…!?おばさんは退散…スカッと!買う予定のものな上、専用のゴミ箱があるから捨てていたのに…しつこく言ってくるおばさんにはびっくりです。お子さんの素直な考えゆえの行動にスカッとしました♪次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/緋龍高弘)"
2022年12月03日買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありませんか?今回は実際に募集した買い物中のトラブル体験談をご紹介します!レジで割り込むおばさん家の近所の業務用スーパーマーケットでレジに並んでいたとき、2人のおばさんが私の前にいる女性の近くでペチャクチャ雑談しはじめました。そのまま列が進むにつれ、おばさんたちもなぜか徐々に前進します。これは割り込みしようとしているなと思ったのですが、まだ未遂で確信できなかったので、私は注意できずにいました。長い列がようやく進み終わり、私の前にいる女性の番が来た瞬間、案の定おばさん2人組がササッと自然な流れでカゴをレジに置きました。出典:lamire私が注意しそびれたことを後悔していると、レジの店員さんが「割り込まないでくださいね〜。(女性に向かって)どうぞ〜」とおばさん2人を列の最後尾に追い返してくれたのです。あまりに事務的におばさんを捌く様子が素晴らしかったです!(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?何かとストレスを抱えがちな現代ですが、周りに迷惑をかけるような人とは距離を取りつつ、トラブルのない日常を送りたいものですね。以上、買い物中のトラブル体験談でした。次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月28日買い物をしていると、迷惑な出来事に遭遇することもしばしば。そこで今回は、実際に募集した買い物中のトラブル体験談「値引き商品を取られた!?」を漫画にしてご紹介します!「値引き商品を取られた!?」カゴに入れた値引き商品をおばさんが…!逆ギレされてしまい…困った様子の店員さんが…?おばさんが持っていることを伝えると…おばさんはお惣菜をゲットできず…カゴに入れた商品を横取りするとは…驚きです!しかし最後はきっちり天罰がくだってスカッとしました♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2022年11月28日