子育てをする上で大変なことの1つに、『子供のいたずら』が挙げられます。幼い子供は、元気があり余っているゆえに、やんちゃをしてしまうもの。また、いたずらに対する大人のリアクションも、おかしくてたまらないのでしょう。無邪気な子供たちのいたずらに、大人は時に頭を抱えつつ、対応しているのです…。ビリビリに破られた『保護者説明会のプリント』の真相小学生の息子さんを育てる、@shibayuushaさんは、ある日、いたずらの現場を目撃しました。現場に残されていたのは、保護者説明会のプリント。親にとって重要な情報が詰まったプリントが、見るも無残な有様になっていたのです。現場を見た瞬間に、すべてを察し、『犯人』の姿をX(Twitter)に投稿。いたずらをした『犯人』に対し、投稿者さんは、刑事ドラマさながらに呼びかけました。「…やったな?」そう、大切なプリントをビリビリにしたのは、息子さんではなく、愛犬のむぎまるくん!まだ2歳のむぎまるくんにとって、プリントはオモチャのようなものなのでしょう。夢中になってビリビリに破いているうちに、我に返ったのかもしれません。投稿者さんを見つめるつぶらな瞳は、自分の罪を認めているのか、はたまた無罪を主張しているのか…。キリッとした表情を見るに、「やっていません」といっているように思えてきますね。むぎまるくんの犯行に、写真を見た人からは「神妙な表情で吹いた」「こりゃ、やっちまったな…」といった声が上がっています。どうやらこういった事件は、犬のいる全国の家庭で頻繁に起こっている模様。今この瞬間も、どこかで犯行が計画されているかもしれません…。[文・構成/grape編集部]
2023年09月13日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?今回は、小学校の保護者会で起こったママ友のエピソードと、感想を紹介します!イラスト:海乃みなも小学校の保護者会で…小学校の保護者会での出来事です。緊急時の連絡手段として、メールでの連絡を導入することになったのですが…。携帯を持たないママ友が激怒!出典:Grappsメールでの連絡に、とあるママ友が「差別だ!」と猛反対!そのママ友は以前から携帯電話を持たないことを主張していましたが、普段の役員連絡や子ども関係のお知らせなどはメールで行われていました。なぜ携帯を持たないのかと尋ねると「お金がかかるし、そんなものに生活を縛られたくない」という答えが返ってきます。結局そのママ友の家だけ、緊急時の連絡は固定電話へ行うことにしました。しかし後日、台風で学校が早帰りになったときに、ママ友家の固定電話がつながらず…ママ友の子どもが苦労してしまうことになったのです。読者の感想携帯を持つかどうかは個人の自由かもしれませんが、子どもにとっても学校の先生にとっても迷惑かもしれません。ときには頑なにならず、妥協することも必要なのかなと思います。(30代/女性)携帯を持たない人も、保護者の中にはいるかもしれませんね…。それぞれ思うことはありますが、価値観や考え方をあまり押し付けず、尊重できればいいかなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月12日皆さんは仕事でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「弁当屋に突然クレームが殺到した話」を紹介します!イラスト:進撃のミカ弁当屋で働く弁当屋でパートをしている主人公。店には常連客も多く、楽しく働いていました。ある日、弁当屋に客から電話がかかってきます。嘘の噂が流されている客からの電話はクレームでした。その後も店には身に覚えのないクレームが殺到し、客は激減してしまいます。出典:進撃のミカ主人公は噂の出所だとわかった向かいの高級弁当屋に抗議しますが、まともに取り合ってもらえません。そこで店長に相談すると、店長は「あとは任せて」と言って去っていきました。その後店長は、高級弁当屋が高級食材と偽り安い食材を使っているとテレビ局にリーク。取材にきたテレビ局によって、弁当屋の不正が明らかになります。実は店長は超有名シェフで、高級弁当屋の弁当を食べてすぐに店の不正に気づいていたのです。こうして嘘の噂を流した高級弁当屋は閉店し、主人公の店に客足が戻って来たのでした。悪徳弁当屋を成敗卑怯な手を使ってライバル店を出し抜こうとしていたとは…。そんな悪徳弁当屋が見事に成敗されたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月06日2023年4月、アメリカのニュージャージー州にある猫の保護団体『コミュニティ・キャット・クラブ』に「子猫を連れた母猫を保護してほしい」という依頼がありました。連絡をしてきたのは、とあるビルの管理人で、猫たちをビルの中で発見したとのこと。『コミュニティ・キャット・クラブ』のスタッフは現場に向かい、猫の親子を施設へ連れて帰りました。それからすぐにスタッフは、あることに気が付きます。子猫たちの母猫だと思われていたのは…実は去勢されていないオス猫だったのです!ビルの管理人が、たまたま子猫たちの近くにいたオス猫を母猫だと勘違いして、一緒に保護したといいます。『コミュニティ・キャット・クラブ』はオス猫を『ミスター・ママ』と呼んで、「彼は明らかにこの小さな子たちの子守りに同意していなかったようですが、寄り添ってくる子猫たちの面倒を見ていました」とInstagramで紹介。不本意ながらも猫たちの『母親役』にされてしまったミスター・ママに、笑いと称賛の声が上がりました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Community Cat Club(@communitycatclub)がシェアした投稿 ミスター・ママはまるで「なんで俺が子守りをしなくちゃならないんだ…」というような、納得いかない表情をしていますね!保護されてからすぐに子猫たちは全員、仮里親に預けられました。するとミスター・ママはやっと子守りから解放されて、リラックスしていたそうです。施設ではミスター・ママに去勢手術など必要な医療ケアをした後、里親の募集を始めました。 この投稿をInstagramで見る Community Cat Club(@communitycatclub)がシェアした投稿 見知らぬ子猫たちを拒絶せず受け入れていたのですから、ミスター・ママが愛情深い猫だということは証明済み。投稿には「『ミスター・ママ』って最高!笑ってしまった!」「すでにこの猫が大好きになったよ」など、好意的なコメントがたくさん寄せられていました。ところがなぜか、ミスター・ママの里親がなかなか決まらなかったのだとか。しかし、保護されてから約3か月後、ついにミスター・ママに家族ができたのです! この投稿をInstagramで見る Community Cat Club(@communitycatclub)がシェアした投稿 飼い主さんのベッドの上で気持ちよさそうに眠るミスター・ママの写真には、祝福の声が相次ぎました。猫たちを保護した時、施設のスタッフは母猫を探しましたが見つからなかったといいます。ほんの短い間でも、子猫たちの母親代わりを立派に務めたミスター・ママ。これからは自分自身が飼い主さんに好きなだけ甘えられますね![文・構成/grape編集部]
2023年09月04日子どもがいる家庭の防災意識を調査毎年9月1日は「防災の日」です。自然災害の多い日本では、災害から身を守るため、日頃から備えをしておくことが大切です。調査結果は防災について子どもと話し合うきっかけになるのではないでしょうか。子どもの防災意識、保護者の3人に1人が「低い」と感じている【Topics】あなたはお子さまの防災意識についてどのように感じますか?(n=1,000、単一回答方式)子どもの防災意識についてどのように感じるか質問したところ、36.2%が「防災意識が高い」(防災意識が高い:10.5%、どちらかというと防災意識が高い:25.7%)、32.3%が「防災意識が低い」(防災意識が低い:9.9%、どちらかというと防災意識が低い:22.4%)、31.5%が「どちらでもない」と回答しました。子どもの防災意識が低い理由、最多は「自分事としてとらえられていない」Q1.お子さまの防災意識が低い原因をお答えください。(n=323、複数回答方式)子どもの防災意識が低いと回答した323名を対象に防災意識が低い原因を尋ねたところ、最多回答は「自分事としてとらえられていない(54.5%)」に。次に「自然災害のリスクを認識できていない(37.2%)」「家庭で防災教育を行っていない(32.8%)」と続きました。保護者の約7割が、ハザードマップで自宅周辺を確認済みQ2. あなたはハザードマップで自宅周辺を確認したことはありますか?(n=1,000、単一回答方式)自宅周辺をハザードマップで確認した経験があるか質問したところ、65.5%が「確認している」、34.5%が「確認していない」と回答しました。4割以上の保護者が災害時の避難場所を子どもと共有していないQ3. あなたは災害時の避難場所をお子さまと共有していますか?(n=1,000、単一回答方式)災害時の避難場所について、子どもと共有しているかとの質問に対しては、57.2%が「共有している」(共有している:25.1%、どちらかというと共有している:32.1%)、42.8%が「共有していない」(共有していない:17.5%、どちらかというと共有していない:25.3%)と回答しました。保護者の半数近くが「災害用伝言ダイヤルを知らない」と回答Q4. あなたは災害用伝言ダイヤル(171)を知っていますか?(n=1,000、単一回答方式)災害用伝言ダイヤルを知っているかと聞いたところ、54.8%が「知っている」、45.2%が「知らない」と回答しました。災害用伝言ダイヤル(171)とは地震、噴火などの災害の発生により、被災地への通信が増加し、つながりにくい状況になった場合に提供が開始される声の伝言板です。半数以上の保護者が自宅の防災対策は不十分だと感じているQ5.あなたは現状のご家庭での防災対策で十分だと感じていますか?(n=1,000、単一回答方式)現状の家庭での防災対策で十分だと感じているか尋ねたところ、22.8%が「十分だと感じる」(十分だと感じる:5.4%、どちらかというと十分だと感じる:17.4%)、51.6%が「不十分だと感じる」(不十分だと感じる:20.4%、どちらかというと不十分だと感じる:31.2%)と回答しました。家庭内の防災対策として不十分に感じるものは「備蓄品の用意・管理」Q6. 防災対策としてあなたが不十分に感じるものをお選びください。(n=516、複数回答方式)また、自宅の防災対策が不十分だと回答した516名を対象に、不十分に感じるものを聞いたところ、最多回答は「備蓄品の用意・管理(63.4%)」、次に「防災グッズの用意(61.0%)」、「家庭内での話し合い(58.9%)」と続きました。防災について子どもと話し合っている家庭は43.4%にQ7. あなたはお子さまと防災について話し合うことはありますか?(n=1,000、単一回答方式)防災について子どもと話し合うことがあるか質問したところ、43.4%が「話し合っている」、56.6%が「話し合っていない」と回答しました。調査概要有効回答数:小学4年生~中学生3年生の子どもを持つ全国の保護者1,000名調査期間:2023年8月1日~8月7日調査方法:インターネットリサーチ調べ明光義塾調べ明光ネットワークジャパン(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅災害時に乳幼児・妊産婦が使える「福祉避難所」を知っている親はたったの7.8%、子どもの防災グッズは用意している?✅停電しても消えない電球「tsuita(ついた)」が発売! 停電時に内蔵バッテリーで自動点灯、普段使いもOK✅自転車のヘルメット、努力義務化されたが8割超は「着用していない」【子どもの送迎を自転車で行っている女性へのアンケート】
2023年09月04日店や企業に対し、利用客が寄せるクレーム。サービスをよりよくするための意見やミスの指摘が届くこともあれば、あまりにも理不尽な要望が寄せられることもあります。いきすぎた要望をする人は、『モンスタークレーマー』と呼ばれることも。接客業を中心に、さまざまな業種がクレーム対応に苦労させられているのだとか。配達員に寄せられたクレームに、現場からツッコミの嵐!配達員として長年働いた経験を元に、実録漫画を描いている、ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)さん。真夏の時期になると、営業所宛てにたびたび『あるクレーム』が寄せられることがあったのだとか。『クレーム』という言葉を聞いたら、誰しもドキッとしてしまうもの。どのような意見が飛び出るのかと、配達員たちが身構えていると…。利用客から寄せられたクレーム…それは、「配達員が汗臭いから、なんとかしてほしい」というもの!たくさんの荷物を届けるため、炎天下でも駆けまわっている配達員たち。トラックでの移動時間が長いとはいえ、汗をたくさん流してしまうのは、仕方のないことといえます。もちろん、制汗スプレーや汗拭きシートなどを使って改善することはできるでしょう。しかし、配達で時間に追われている上に、ケアをしてもすぐ新しい汗が流れ出るため、対策するにも限度があります。これには、配達員たちも「どうしろっていうんだよ!」「そんなクレームに頭を下げるな」と激怒!実際に現場で働いているからこそ、どれだけ理不尽な要求かが分かるのでしょう…!配達員が流す汗は、努力の証ともいえます。その姿を見て責めるのではなく、感謝の気持ちを抱くようにしたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月02日スーパーマーケット(以下、スーパー)で働いていたことがある、狸谷(@akatsuki405)さん。接客業にまつわる『あるある』を描いた、実録漫画が人気を博しています。客からのクレームにあ然ご紹介するのは、狸谷さんいわく「たまにある」という、クレームにまつわるエピソードです。ある日、スーパーで働く従業員たちを集めた上司は、驚きのクレームがあったことを告げます。店に寄せられたのは、「従業員同士の会話や、客と従業員の私語が不愉快だ」という内容のクレーム。しかし、従業員同士で話していたのは、業務内容にまつわることで、私語ではありません。フレンドリーな客に声をかけられた店員が、必要最低限の会話をかわすのも、致し方ないでしょう。接客業の経験を持つ人からは「うわ、分かる~!そういう客いる」「私語じゃないのに。勘弁してほしい」といった、共感の声が上がっていました。店員としては、業務上必要な会話にまでクレームをつけられてしまうと、仕事がやりづらくなる可能性があります。結果として、サービスの低下につながる恐れも。指摘をする際は、相手の立場で物事を考え、「本当に適切な内容か否か」を冷静に見極めることが大切ですね。grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2023年08月27日8月25日、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(50)が自身のYouTubeチャンネルを更新。「福島第一原発の処理水に関して難癖をつけているバカが多すぎるので解説します」と題された動画で、福島第一原子力発電所にたまるトリチウムなどの放射性物質を含む処理水の放出について解説した。8月24日の午後1時から開始された処理水の海洋放出。処理水は原発で発生した汚染水から放射性物質の大半を取り除いたもの。量が増え続け、保管の限界が迫っていた。政府によると、処理水は、大量の海水と混ぜてトリチウムの濃度を国の基準の40分の1を下回るよう薄められてから放出される。しかし、これまで安全性の確保や、風評被害に対する懸念の声があがっていた。このような懸念が上がることについて堀江氏は憤りを隠せない様子。冒頭から、「一部のマスコミと左翼の活動家みたいなアホが大騒ぎしているんで。こいつらはホント頭が悪すぎて、俺わざわざ解説しなくてもいいかなと思ったんですけど。薄めるっていう概念が理解できないみたいですね」と切り込んだ。堀江氏は、今回の処理水について「トリチウムは低レベルな放射性廃棄物として、それを処理した水に微量のトリチウムが、それ以外の汚染物質についてはできる限り除去してそれを海洋放出すると。充分に薄めた状態で、環境にほぼ影響がないような状態で排出する」と説明し、処理水の安全性に太鼓判。そのうえで、「いつ放出しても文句言うやつは文句言うんで。いろんなことに難癖つけて、放射性物質を盾にしたヤクザみたいなもん。それがなんか利権化している。放射性物質だったらみんな怖がってくれるから、みんな応援してくれるだろうみたいな」と放出を反対する人々に反論した。堀江氏は周りでも「もう海の魚は食べない」「政府とかマスコミのいうことは信じない」などと発言する人がいるといい、いくら説明しても受け入れられないのだという。また中国が日本産水産物の輸入を停止した措置についても、「中国の思う壺」だとバッサリ。中国は日本に対する牽制球を投げたいだけ、とした。そのうえで「日本の国益を害しているのは福島第一原発の処理水を安全なのに危険だというふうに言っている、れいわ新選組をはじめとした左派の活動家のやつらだよ!断言するよ、あなたたちは害悪だ!」と憤りをあらわにした。「本当にね、まじめに俺は怒ってるよ。正直。いつまでやんの?事故から13年よ。東北の人たちかわいそうだと思わねぇのか。おめぇらが騒ぐから、いつまでたっても風評被害に悩まされてるんだよ。山本太郎、聞いてるか。この野郎。あなたが東北の人とかを痛めつけてるんだよ」なおも堀江氏の怒りはとまらない。「まじで俺はイラっとしてますよ。いつまでやるんだと。政府も毅然とした対応をしてほしい。こんな処理水なんかさ、ここまで引っ張ってやる必要ないわけ。だってこれ、難癖なんだもん」と、処理水の放出に時間がかかったことについても苦言を呈した。最後に、処理水の放出反対を主張する芸能人やインフルエンサーについても「始末に負えない」と痛烈に批判。「おめぇらさ、一回、中学校からやり直せ。科学の教科書読め、バカ。お前のこと言ってるよ。芸能人とかインフルエンサーで、東北の魚は食わねぇとか言っている馬鹿!お前のことだよ!胸に手を当てて考えろ。おまえら、ちゃんともう一回勉強しろ!」と、経済産業省の処理水に関するホームページを読むよう勧めた。
2023年08月25日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「里帰り出産中に受けた、自宅隣人からのクレーム」を紹介します。杏子(きょうこ)は、夫の文人(ふみと)と娘の愛(あい)との3人家族。最近隣に引っ越してきた梨花(りんか)は5人家族で、小学生の息子が3人います。とてもにぎやかな様子で、杏子は羨ましく思っていました。そのうち、3歳の娘にも妹や弟ができたらいいなと思っていたところ……。 お隣ママと仲良く過ごす日々。そして…お隣の梨花は杏子のかかりつけの病院で働き出し、またアレルギー持ちの子どもを持つ母親同士ということもあって、急速に2人は仲良くなっていきました。連絡先を教え合い、情報交換などを頻繁にしています。また、子どもがいるとなにかとご近所には気を遣ってしまいますが、お互いさまということで気楽に付き合える関係になっています。 それから3カ月。ついに杏子のもとに、ふたたびコウノトリがやってきました。文人と杏子は喜びますが、どうしても1人目のときの大変さを思い出してしまいます。2人育児はもっと大変だろうなと思うと、不安で不安で。そこで、文人は里帰り出産を提案します。 賛成する杏子ですが、心配は娘・愛のこと。杏子の実家には猫がいて、アレルギーのある愛は長期間実家で過ごせません。また、保育園を長く休ませることも懸念事項でした。それならばと、文人が自宅で愛の面倒を見ることにしたのです。愛を任せることに不安がないといったら嘘になりますが、杏子は思い切ってひとり里帰りすることにしました。 隣人からのありえないクレームある夜のこと。突然、梨花から杏子のもとに連絡が入りました。「こんな夜中に小さな娘さんをひとりにするなんて…… 」「親として最低です、警察に連絡します」「え、待って、夫は? 」意味不明な内容に杏子は驚きつつも、梨花から状況を確認し、すぐに行動を起こしました。聞いたところ、最近は毎晩のようにママを探して泣き叫んでいるというのです。駐車場を見ると車もない。梨花は、杏子と文人が娘を放ってどこかへ出かけていると思ったのです。 そこでさっきのクレームとなったわけですが、杏子が里帰り出産の話を出すと「あ!すっかり忘れていた」と梨花。ならば、文人はどうしたのかという話になり……。杏子が何度か電話をかけてみたのですが、全然出ず。もう夫は頼りにならないため、自宅から4時間の実家から駆けつけることに。 信用できる関係性を育みたい…ようやく連絡がついたとき、夫のいた場所といえば…… ホテル。浮気ではなく、そういうサービスを利用しただけ。そう言い訳をする文人に、杏子は開いた口がふさがりませんでした。愛を寝かせてから出かけたし、食事も食べさせていたと偉そうに言いますが……。 3歳の子どもを放って出かけるなんて、どうかしている! 何かあったらどうするつもりだったのか。愛が毎晩大声で泣き叫ぶ羽目になったのは、全部文人のせいなのに。杏子は文人に強い不信を感じ、即離婚を決めました。 現在、文人と杏子親子は養育費と慰謝料だけの関係になりました。しかし、今でもお隣さんの梨花とはずっと仲良くしています。子どもを預かってもらったり、一緒に遊びに出かけたり。我が子以外にも愛情を持って接してくれます。本来なら、夫ともそういう関係性を築きたかったのですが…… 。家族であろうと、友だちであろうと、信頼できる関係性を育み、ともに協力して子育てしたいものですね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年08月20日皆さんは義家族に関するお悩みはありますか? 多くの方が気を遣う義家族との関係。 今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。毎月10万円の仕送り私は夫と結婚してから、義実家に毎月10万円の仕送りをしていました。少し多すぎると感じ夫に相談するも、夫は「うるさい、親孝行だ」と言って、私の反対を聞きませんでした。そんなある日、義実家から電話がありました。義母から、お金が足りないからもっと送ってくれないと困るといった内容だったのです…。私は驚いて夫に聞きましたが、夫は「仕方ないよ。親のためにすることだから」と言って、義母に追加で10万円を送りました。私は怒って、「私たちも生活があるんだよ。こんなにお金を送ってもらって何も感謝しないなんてひどいよ」と言いましたが、夫は「お前はわがままだ」と言って、私を無視しました。贅沢三昧していた…その後、怪しいと思った私は義実家の近所の人からこっそり話を聞くことに。なんと義実家は、私たちからもらったお金で贅沢三昧していたとのこと!旅行やブランド品購入や食事会など、毎月何かしらのイベントをしていたそうです。私は夫に真実を伝えましたが、夫は「お前は心が狭い」と言って、私を責めました。こちらの生活が苦しくなるほど無心してくる義母にも、それを許すどころか私を責める夫にもモヤモヤしてしまいました。(50代/女性)義両親ともなると…義両親ともなると、さまざまなことに気を遣うことも多いかもしれませんね。お金はトラブルを招きやすいので、全員が納得できる形にしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月20日妊娠初期は、体調が悪くなったり精神的にも不安定になったりすることもありますよね。そんなとき、自分たちの騒音にクレームを出すだけでなく、嫌がらせまでしてくる住人がいたら……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!体も心も疲れ切って……夫と娘の3人で暮らすアパートで、下の階の住人から騒音のクレームを受けたM子。その後、嫌がらせを受けたM子は、夫の勧めで夜だけ義実家に行くことにしたのですが……。ここでクイズです!このあと、「こんなものがあったらいいな……」と想像するM子。一体どのようなものが欲しいと思ったでしょうか?ヒントは、これが本当にあれば騒音問題も即解決です……。想像したのは……正解は、絶対に音のしない無音靴下!このあと、やっと管理会社から連絡があり、下の階の住人と会えることになったM子たち。意を決して謝罪しに行くと、出てきた住人は騒音に困っていることを何度も訴えてくるのでした。こんなときどうする?こんな画期的な靴下があれば、お互いに嫌な思いをしなくて済みますよね。今回のM子は、妊娠中ということで体への負担も大きく、長女への影響も心配していました。騒音問題の解決の糸口が見つからない……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月19日皆さんは、駐車場について思わぬトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、非常識な保護者のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠祖母の家の駐車場運動会の時期になると…全然知らない人…祖母や母が断ると…断られたことに対して、逆ギレしてきた保護者。子どもの行事があるとはいえ、まったく知らない人に駐車場を貸すことは抵抗があるかもしれません…。大きなトラブルにならないよう、冷静に対処していきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月19日皆さんは、イベントの運営者をやったことがありますか?今回は「保護者会の活動でのママ友の驚きエピソード」を紹介します。イラスト:Fujitaそれって着服じゃ…大事な経費を会長のママ友いわく距離を置こう…保護者みんなの会費を自分の取り分にしてしまうなんて…お金のトラブルがある人とは、関わらない方が身のためだと思います。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月17日小学校に入学した発達障害の息子を持つママ・つくさんは、フルタイムで働いていたため、周りの保護者と交流を持つ時間がなく、ママ友作りに苦戦していました。そして、発達障害の息子が同級生とうまく関わっていけるのか不安があり、「周りにどう思われるか……」と、そればかりを気にしていました。フルタイムで忙しく働いていたつくさんは、年下ばかりの周りの保護者に気が引けてしまい、ママ友作りに苦戦。発達障害の息子が周りにどう思われるか、そればかりを気にしていたところ……。 何もしていないのに、なぜ…!? ママ友作りが苦手なつくさん。フルタイム勤務で周りのママと話す機会がなかったことや、周りの保護者より年齢が上ということもあり、気が引けていました。 そして4歳のときに発達障害と診断された息子が、小学校で同級生とうまく関わっていけるのか、不安があったのです。 「周りの保護者にどう思われるか……」そればかりを気にしていました。 交流が苦手なつくさんですが、学童に通う息子をお迎えに行った際は、すれ違う保護者に必ずあいさつをしていました。快くあいさつを返してくれている中、毎日会うあるお母さんは……。 「こんにちは」 「……」 反応が薄く、そのお母さんに苦手なイメージを持っていたつくさん。学童で何度が会ううちに、同じ学年のNくんのお母さんということがわかりました。 「いつあいさつしても、冷たい感じの人だな……」 つくさんは悲しい気持ちになるのでした。 いつあいさつをしても反応の薄いお母さん。つくさんは顔を合わせればあいさつをしていたようですが、理由もなく冷たくされてしまうと、気になってしまいますよね。 ママ友作りが苦手なつくさんですが、“必ずあいさつをする”と決めていました。皆さんは、新しい環境で出会う周りのママに対し、意識して行動していることなどはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 星河ばよ
2023年08月09日アメリカには各州に動物保護施設があり、多くの保護動物たちが里親との出会いを求めています。ところが、ルイジアナ州にある『ルイジアナSPCA』のTikTokに投稿された、ある保護犬の動画にはこう書かれていたのです。ソックスには新しい家は必要なかった。2023年7月、『ルイジアナSPCA』に1匹のオス犬が預けられました。施設ではその犬をルイヴィトンくんと名付けて、いい家族と出会えることを願い、里親の募集を始めます。するとまもなく、「その犬は我が家の愛犬です」いう女性が連絡をしてきたのです。女性によると、犬の名前はソックスくんといい、数週間前に行方不明になってしまったのだそう。ソックスくんがいなくなって以来、家族は混乱し、もう1匹の愛犬はあまりごはんを食べなくなったといいます。『ルイジアナSPCA』が投稿したソックスくんの動画を見た人が、地域の交流サイトを通じて女性の夫に知らせてくれたとのこと。動画に映っているのがソックスくんだと確信した家族は、「どうしたら彼を家に連れて帰れるか教えてほしい」とすぐに連絡をしたのです。こうしてソックスくんは、約1か月ぶりに家族と再会することができました!@laspca Socks didn’t need a NEW home. He needed HIS home. #reunion #rescuedog #shelterdog #tiliseeyouagain #shelterlife #share #nextdoorapp #nextdoor ♬ See You Again (Piano Arrangement) - Alexandre Pachabezianやっと家族に会えた喜びを全身で爆発させるソックスくん。家族にとっても、その喜びは同じでしょう。『ルイジアナSPCA』は「ソックスには『新しい』家は必要なかった。彼は『彼の』家が必要だったのです」とつづり、動画を投稿。祝福と感動のコメントが寄せられています。・ソックスくんが「ほら、いったでしょ!僕には家族がいるっていったじゃないか!」って叫んでいるのが分かる。・ソックスくんは間違いなく、家族に愛されているっていえるよ!・嬉しくて涙が出た。多くの迷い犬は家に帰れないけれど、この犬は帰れたんだね。『ルイジアナSPCA』は、「単なる『シェア』がどんな影響を与えるか、あなたは知らないでしょう。このような素晴らしい再会が実現するかもしれないのです」と動画をシェアしてくれた人たちへの感謝をつづっています。里親を求める保護動物の中には、ソックスくんのように家族と離ればなれになった動物もきっといるはずです。その中には家族との再会を果たせないまま、新しい里親の元に引き取られる動物もいると思われます。保護動物を引き取ることはできなくても、投稿をシェアすることは難しくないでしょう。ソックスくんのような幸せな動物が1匹でも増えるように、それぞれができる方法で協力していきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年08月07日長女ひなの友だち・きららちゃんにひなと遊んでいるところ解散するよう促すと「家がわかりません…」と驚きの発言。主人公あいは学校に事情を話し、保護者と校門で待ち合わせすることに。しかし迎えに来た叔母さんがきららちゃんに暴力を!「虐待で捕まる」と暴力を止めさせ、念のため学校へ報告。その後の様子が気になっていたところ、学校できららちゃんに再会し…。「元気だった?」 叔母さんから暴力を受けてないか聞くと、きららちゃんは「大丈夫だよ!」と笑顔。先生立会いのもと、叔母さんがもう暴力は振るわないと約束してくれたそう。 そして別れ際、きららちゃんが「ひなちゃんのママ、ありがとうー!」と手を振ってくれました。きららちゃんの笑顔が見れたこと、大きな声でお礼を言われたことに嬉しさでいっぱいに。 それから半年後…。 「あ、きららちゃん!」近所のドラッグストアで見かけ きららちゃんのパパからその後の流れを聞いたあいさんはひと安心。 きららちゃんは叔母さんに暴力を振るわれたものの、すぐに大人に報告して本当の解決に至りました。あのときかけた言葉がしっかりと伝わっていたことに、あいさんは胸が熱くなります。 もし虐待を見逃していたら、小さな命が失われていたかもしれません。違っていたら相手に迷惑がかかるかも…と判断に迷うところですが、ためらわずに通報することが大切ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年08月03日アメリカのテキサス州にある動物保護施設『ダラス・アニマル・サービス』。この施設でボランティアをしている女性(dallasadoptsdogs)は、保護犬たちに家族ができることを願い、Instagramで里親募集中の犬たちを紹介しています。女性がいつものように、犬たちと過ごすために施設を訪れたある日のこと。彼女は1匹のオス犬に目を留めました。犬の名前はエージェントくんといい、彼女は「この子の犬生の始まりはつらいものだったのだろう」と感じたといいます。彼女がエージェントくんの部屋に入ると、とても人懐っこい彼が大喜びで歓迎してくれました。彼女はすぐに、エージェントくんが床に散らばったおやつにはあまり興味がなく、それよりもお腹をなでられるのが大好きだということを知ったそう。こうして彼女はエージェントくんのお腹をなでながら、楽しい時間を過ごしていました。するとまさにその時、エージェントくんの運命を変える出来事が起きたのです。 この投稿をInstagramで見る DALLAS SHELTER VOLUNTEER(@dallasadoptsdogs)がシェアした投稿 ちょうどその時、施設を訪れていた家族が、楽しそうに遊ぶ女性とエージェントくんを見て足を止めたのだとか。そしてエージェントくんのことを気に入った家族は彼を庭に連れ出して、そのまま里親になったのです!女性は「今日、とんでもないことが起こりました」と感極まって動画を投稿。エージェントくんへの祝福のコメントがあふれています。・おめでとう、エージェントくん!素晴らしい話で泣きそうになったよ。・彼はお腹をあなたに委ねた結果、多くの人のハートを勝ち取ったね!・あなたがこの犬を救ったんだよ。ありがとう。女性はこれまでにたくさんの保護犬たちと関わってきましたが、このように里親が決まった犬は初めてだそうです。家族が通りかかった時、もし彼女がエージェントくんと遊んでいなかったら、彼の人懐っこさや、かわいらしさは気付いてもらえなかったかもしれません。これからエージェントくんは、新しい家族にいつでもお腹を好きなだけなでてもらえることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年07月31日アメリカのワシントン州にある動物保護施設『タコマ・ヒューメイン』。2023年7月、たくさんの保護動物が収容されているこの施設に、長い行列ができました。施設に入るために建物の外に並んでいる人たちは、年齢も性別もさまざま。しかし、彼らの目的は同じでした。なぜこんなにも多くの人たちが並んでいたのでしょうか。実際の様子がこちらです。@tacomahumane 287 pets in new, loving homes!! Thank you to our community for all the ways they've supported us during this emergency call-out #ShelterPets #WA #Tacoma #TacomaWA #AnimalShelter ♬ Don't Let Me Go - Lane 8 & Arctic Lakeこの日、長い列を作っていた人たちは全員、『タコマ・ヒューメイン』にいる保護動物たちの里親になるためにやってきたのです。実は、数日前に『タコマ・ヒューメイン』はソーシャルメディアで緊急のメッセージを発信していました。施設で保護している動物が増えすぎてしまい、収容するスペースがなくなってしまったのです。7月18日の時点で、『タコマ・ヒューメイン』では同月だけで460匹の動物を引き取ったのだそう。1匹用の部屋に2~3匹の犬を入れたり、動物をキャリーボックスの中に入れたまま、床に並べざるを得ない状況になったりしたのだとか。この非常事態に、『タコマ・ヒューメイン』は1週間の特別譲渡イベントを開催。養子縁組にかかる手数料を無料にして、「予約なしでいつでも施設に来てください!」と呼びかけたのです。するとその投稿が拡散され、動物たちを引き取るために地域の人たちが施設に続々とやってきたのでした。その結果、譲渡イベント期間中になんと287匹の動物たちに新しい家族が決定!これは『タコマ・ヒューメイン』の135年の歴史の中で、1週間で里親が決まった動物の最高数だということです。 この投稿をInstagramで見る Tacoma Humane(@tacomahumane)がシェアした投稿 動画には「素晴らしいコミュニティだ!」「私も動物保護活動をしているけれど、こんなのは見たことがない」「感動して泣いてしまった」などの声が上がっています。『タコマ・ヒューメイン』のスタッフたちは譲渡イベントの初日から、涙をこらえるのに必死だったそう。「素晴らしい反応を見せてくれた地域のみなさんに、言葉でいい尽くせないほど感謝しています」とつづっています。また、この期間中、たくさんの動物に里親ができただけでなく、寄付金やボランティアの申し込み、一時的な仮里親の申し出なども寄せられたのこと。多くの人が、「動物たちのためにできることをしたい」という気持ちを行動に移したのですね。このイベントによって、『タコマ・ヒューメイン』の非常事態は一時的に解決しましたが、施設には毎日、何匹もの捨てられた犬や猫が到着するといいます。いつの日か、施設で収容される動物がゼロになる日がやってくるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年07月31日皆さんはクレーマーに遭遇したことはありますか?今回は「クレーマー客の本性」とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!クレームをつける女性客主人公は定食屋を経営していますが、ある女性客の行動に頭を悩ませていました。その女性客は「ご飯が固い」「味が濃い」と毎回クレームをつけてきて、言う通りに提供してもクレームはなくなりません。あまりに何度も続くため、主人公はこの女性客の注文は受けないことを決め、出前の注文がくるたびに断っていると、電話は次第にこなくなります。ある日、女性客の息子の妻と名乗る女性が来店し、これまでの女性客の行動について謝罪をしてきました。事情を聞いてみると…出典:エトラちゃんは見た!女性客は同居する息子夫婦が仕事でいない間、寂しさを紛らわすため、いろいろな店にクレームをつけていたのだそう…。主人公の店のご飯が1番おいしいと女性客は言っていたと伝えられます。女性客の気持ちを知った主人公は、謝罪に訪れた女性客に従業員へ嫌がらせをしないことを条件に、店に来てもよいと伝えたのでした。読者の感想事情がどうであれ、お店からしたら困ってしまいますよね。そんなに迷惑をかけてきた女性客を許す主人公、とても優しいなと思いました。(33歳/パート)人と関わりたいという気持ちはわかりますが、それがクレームという形になったのは間違っているなと思います。これからはいい関係を築けるといいですね。(22歳/会社員)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。
2023年07月29日皆さんは自分なりのストレス発散方法はありますか? 今回はありえない方法でストレス発散をする大学生のエピソードを紹介します!イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~クレームでストレス発散大学生の主人公は、留年の危機に陥りストレスを抱えていました。そんなときに立ち寄ったスーパーで賞味期限切れのパンを見つけ、店員に文句を言った主人公。すると大きな声で怒ったことでストレスが発散され、気持ちがすっきりします。このことに味をしめた主人公は、それ以降あらゆる店でクレームを言うようになり…。レストランでもクレーム出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜理不尽なクレームを入れてはストレスを発散する主人公。そんなある日、主人公は本屋でいつものようにクレームを言いました。しかし主人公の理不尽な言いがかりに「謝罪の必要なない」とはっきり告げる店長。店長の態度に腹を立てた主人公は、持っていた雑誌を店長に投げつけて店を去ろうとします。しかしそんな主人公の様子を見ていた周囲の人が警察に通報。主人公の行動は大学中に知れ渡り、散々な大学生活を送ることになったのでした。間違った発散方法ストレス発散のために理不尽なクレームを入れ続けていた主人公。その後、今までの行いが自分に返ってきた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月29日皆さんは、ルールを守れない大人と遭遇したことはありますか?今回は、子どもの運動会での困った保護者のエピソードを紹介します。ルールを守らない夫婦主人公の子どもが通う小学校の運動会でのことです。小さい運動場のため、個人テントを張ることは禁止になっていました。しかし、ルールを無視して個人テントを張って応援している夫婦がいました。注意されてもスルー出典:CoodiSnap先生に「個人テントは禁止です!」と注意されても、テントを撤去するように放送で呼びかけられても、まったく聞く耳を持たない夫婦。周りの保護者の冷ややかな目も気にせず「ここだと子どもがよく見えて最高!」とご満悦の様子です。そんな夫婦の様子に、主人公は呆れてしまうのでした。追い出された夫婦事前に連絡があったことなのに、ルールを守らない自分勝手な夫婦に衝撃を受けますね。以上、ルールを守らない夫婦によって巻き起こされた運動会のトラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜クレームでストレス発散する女の末路…主人公は店にクレームを入れることでストレスを発散していました。クレームを入れることにハマった主人公は、さまざまな店でクレームを入れ始めます。あるとき主人公は、書店で本の内容についてクレームを入れます。さらには店員に土下座させようとしました。しかし店長が「その必要はありません」と言うため、本を投げつけて店を出ようとします。怒って店を出る出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜しかし、そこで1人の男性に止められます。男性は「ここで待つように」と主人公に言いました。問題さあ、ここで問題です。理不尽なクレームを入れ本を投げつけた主人公の末路とは?ヒント男性は主人公の理不尽な行為を見ていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜正解は「警察沙汰になった」でした。その後、店員の証言と防犯カメラの映像が証拠となり…。有罪が確定し主人公には罰金刑が言い渡されるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年07月23日伊那はサッカーのクラブチームに入った息子を応援する日々。すると、同じように応援する保護者の中に、罵声のような激しい応援ぶりで一際目立つ美緒の姿が。美緒の息子・透はいつもビクビクした様子で…。■息子を鼓舞するためと言うけれど…その後の試合もずっと同じことの繰り返しで…、伊那はさすがに見て見ぬふりができず、美緒に声をかけることにしました。美緒によれば「子どもを鼓舞させるために大きな声で気合を入れている」とのこと。「話せばわかってくるんだ」と伊那がホッとしたのも束の間…美緒は自分の夫のことも、透と同じくらいの勢いで叱責していたのです。■母に怒鳴られ続けた透が出した答えは…伊那は美緒の夫への態度を見て、驚きを隠せませんでした。そんなわけで急遽、伊那と美緒たち親子で食事に行くことになり、伊那は少し不安でしたが…。ところが、美緒の夫の話になると、夫への愚痴が止まらなくなり…。美緒の話をずっと聞いていると辛くなるばかり。家でも同じなのかと思うと、伊那は透のことが心配になりました。相変わらず、透にも容赦なく檄を飛ばす美緒を見かねて、伊那が話しかけると…。透が声を震わせながら「サッカーをやめたい」と口にしたのです。さて、美緒は透になんと声をかけるのか…。透は本当にこのままやめることになってしまうのでしょうか!?こちらは投稿者のエピソードを元に、2月4日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者から「周りにもいる!」と、あるあるの声が続々とまずは美緒に対するコメントです。・この母親は自分の感情ばかりが優先で、子どもの表情すら見ていない。時には叱咤も必要かもしれないけど、楽しみが苦痛に変わるほど怒鳴られて子どもが上手くなるはずがないし、周りも不快。野次にしか聞こえないだろうし、他の子にも悪影響が出る。・透くん、萎縮しちゃってる…。こういう人は父親に多いタイプかと思っていたけど。一番の味方になってほしい母親に、励まされるんじゃなくて罵倒されるのはツラいだろうなぁ。・スポーツって確かに結果も大事かもしれないけど、みんなと協力するとか、楽しめることが一番だと思う。こんな萎縮させて何のためにやらせているのかわからない。・「○○のためを思って…」と言う人は全部、自分のため。言っている本人が、自分は悪くない!って本気で思っているから、たちが悪い。熱心とはいえ、子どもが委縮しているのはやはり美緒の言い方、接し方に問題がありそう…。実はコメントで一番多かったのが、「自分の周りにもいる!」というもの。子どものスポーツ系の部活では“あるある”なのだと実感しました。その一部を紹介します。・私が知っているママさんは、地域のドッジボール大会で脅しと言っても過言ではない応援をして、そのチームが失格になりましたと。可哀想なのは子どもたち。・わが子はミニバスでしたけど、こんな親御さんばかりでした。熱が入る気持ちはわかりますけど、子どもたちが可哀想ですよね。・私も応援が熱くなっちゃうタイプなので、気をつけようと思いました。これを読んで良かった。・見学に行った体操教室に同じような人がいて入会するのをやめました…。・美緒のような人がいると、たまたま見学に来ていた家庭とかが入部したくなくなるから、チームとしても迷惑なんだよね。うちの息子のチームも名物母ちゃんがいて、近隣の小学校まで噂が広まり、そのせいで新入部員が減りました。・息子が入ってたクラブチームにもいました。サッカーじゃなく個人競技なんだけど、試合に負けたら延々と説教していて、子どもが可哀想だった。・子どもの頃、小学校が近くて、たまに日曜日にサッカークラブの試合が行われていましたが、同じように応援ママの罵声が聞こえてきてました。「なんでそこでシュートしねぇーんだよ!」、「ヘタクソー!」と。熱が入ってるなと子どもの頃はネタ的に笑っていたけど、親になってから思い返すとたしかにこんな保護者、嫌だなと思います。・うちのサッカーチームにもいました。異常なくらい大声で怒鳴り応援。自分はサッカーも練習しないで、よく文句は言えるなと呆れていました。ちなみに、そのお子さんは怒鳴られるストレスで、おとなしい子やレギュラーじゃない子をいじめてましたね。最後のコメントにあるように、子どもがストレスで問題を起こしてしまったら元も子もありません。熱くなる親の気持ちも良くわかりますが、子どもたちの成長をそっと見守るぐらいがいいのかもしれませんね。▼漫画「ママ友の応援が怖い」
2023年07月21日■前回のあらすじ療育に通い始めできることも増えた長男。しかし、年中の運動会で練習に参加できなかった長男は、半分の競技に出させてもらえず。仕方ないと理解しつつも、この園でいいのか退園も頭をよぎり…。■園と療育の連携ができるが…■え? 何を言われるの?会話の内容などかなり省略して書かせていただいているので、伝わりづらかったり至らない点があるかもしれません。幼稚園の先生には息子の様子を詳しく教えてもらえるうようお願いしていましたし、毎日大勢の子どもを見てる中、息子の様子を事細かに伝えてくださり本当に助かりました。そのおかげで療育ではどのような指導をしてもらうかなどの相談ができて、改善へと繋がり感謝しています…!さて、とうとう次回は運命の保護者面談です!次回に続く「幼稚園辞めました」(全5話)は12時更新!
2023年07月16日皆さんは、悪質なクレーマーに遭遇したことはありますか?今回は「クレームでストレス発散する女」のエピソードを紹介します。イラスト:あしたのLawクレームでストレス発散する女大学生の主人公は、アイドルを追いかけてばかりいて勉強をおろそかにし、留年の危機に陥っていました。主人公は、留年を回避するため、しばらくアイドルを追いかけることはやめ、勉強しようと決めます。その日、スーパーに立ち寄った主人公は、賞味期限切れのパンを見つけ、店員にクレームをつけました。するとクレームをつけたことで怒りが発散でき、スッキリとした主人公。そのおかげか勉強ははかどり、無事にすべての再試験に合格することができました。しかしこの期間に、お気に入りのアイドルが活動を休止したことを知った主人公は、常にイライラするようになります。そして、クレームをつけることでスッキリしたことを思い出した主人公は、ストレスが溜まると手当たり次第にクレームを入れるようになりました。ある日、立ち寄った本屋でも…。立ち寄った本屋でもクレーム出典:あしたのLaw大人しそうな店員を見つけて、雑誌の内容に文句をつけました。しかし店員に「それは出版社に言ってください」と言われ腹が立った主人公は、店員に土下座をするように言います。しかし店長にも「謝罪の必要はない」と言われ、さらに腹を立てた主人公は店長に持っていた雑誌を投げつけました。そんな主人公の姿を見ていた男性が、主人公の行動は罪にあたると言い警察を呼びます。主人公の行動は大学中に知れ渡り、周囲からは白い目で見られ、彼氏からも別れを告げられました。その後やっとの思いで就いた仕事は、クレームの対応業務。理不尽なクレームを繰り返していた主人公は、クレームを言われる側になってしまったのでした。間違った発散方法で警察沙汰にいくらストレスを発散できるからと言って、店に理不尽なクレームをいうのは違いますよね。行動がどんどんエスカレートしていった結果、とんでもない事態になってしまったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月15日オンライン大学進学塾を経営する株式会社ポラリスが、子供の教育に不安を感じているという保護者からの相談が増えていることから、夏休みに向けて保護者向けのオンライン個別相談会を2023年7月14日から7月31日まで開催します。農村地域、遠隔地などの教育格差が深刻化現在、親ガチャが話題となっており、共通テストでも想起させる問題が出題されました。親ガチャとは、生まれもった容姿や能力、暮らしている地域によって人生が大きく左右されるという認識に立ち、「生まれてくる子供は親を選べない」ことをスマホゲームの「ガチャ」に例えての表現です。その親ガチャにより教育の格差が広がっています。教育格差については経済的な面に話題が集中していますが、実は都市部と地方、農村地域、遠隔地などの教育格差が深刻化しています。また、教育機関へのアクセスの不均衡や、学校の質の違いが地域間で存在します。特に、農村地域や遠隔地などの地理的に不利な場所では、過疎化の進行により社会教育施設や学習塾が維持できず、学びの場が急速に失われつつあります。背景は指導人材不足や住民環境全国を対象にオンライン大学進学塾を行う当社では、地方に住まれている保護者からのオンライン相談数が増えており、個別相談の3件に2件が地方にお住まいの保護者となっています。その背景には、教育環境が整っていない、情報交換など相談できるママ友がいないという状況があります。子供に勉強してもらうにはどうしたらいいかという全国共通の相談が多いですが、中には地方ならではの「塾はあるけど先生が高齢で頼りない」「偏差値の高い大学卒の講師がいないので心配です」という相談などがあります。当社では受験生の母親を対象にしたコーチング事業を行っており、そのノウハウを活かし、保護者向けの個別相談を行っています。1回60分間、勉強内容に関する事実確認、問題点の特定、解決策のアイデアを出し合います。【地方の受験生は不利だと思われがちですがあきらめないでほしい】「親の私が合格のためにできることを知りたい」という子供と二人三脚で勉強に取り組みたいという保護者が増えてきた中で、特に地方にお住まいの場合には相談できる人がいないのではないか、と考え当社は個別相談会を開始するに至りました。相談会に参加した保護者からは、「田舎には志望校を卒業した先生がいない、オンラインで相談できる先生がいてよかった」「首都圏の学校に通学している人とは学習の選択肢の幅も大きく変わります、オンラインで相談できることは本当に助かります」といった声をいただいています。代表の吉村は、「地方の受験生は不利だと思われがちですがインターネットを活用したり学校の先生に相談したりと工夫次第でなんとかなります。地方出身だからといって、志望校をあきらめたりしないでください。」と話しています。《保護者向け、オンライン夏の個別相談会》日時: 2023年7月14日~7月31日料金: 無料場所 : Zoom開催申し込み方法: 定員: 先着20名受験勉強や参考書選び、子供に対する声かけや関わり方、志望校選び、受かる夏休みの過ごし方、などの相談に対応させていただきます。(画像はプレスリリースより)
2023年07月13日グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区紫山3-1-4、代表取締役社長:馬場 直行)は、中学校・高等学校向けに保護者との連絡手段をペーパーレス&デジタル化する「LeySer Connect(レーザー コネクト)」を、8月14日(月)にリリースします。生徒情報をシステム管理でき、当社のLeySer Web出願、レーザー〈学費管理〉とのデータ連係も可能です。「LeySer Connect」URL: 製品メインイメージ図■新製品提供の背景幼稚園・認定こども園向け保護者連絡ツールとしてLeySerKids(レーザーキッズ)を提供していますが、中学校・高等学校のユーザー様から同様の製品のご要望を多くいただいていました。製品開発に際して、LeySerKidsの連絡ツールのノウハウとLeySerシリーズで蓄積してきた学校法人業務システムとしての知識を融合させ、保護者の使いやすさはもちろん、学校での自由な設定や既存データの活用など、実務に取り入れやすくかつ業務改善できる点にこだわりました。■製品の特徴*保護者との連絡はこれ一つお知らせやアンケートなど用途によって連絡系ソフトを使い分けている学校ではそれぞれ管理が必要で、保護者も学校指定のアプリを複数インストールする必要があります。LeySer Connectは欠席連絡、お知らせ、申込/アンケート、注文機能をすべて搭載しています。*学校の実務に即して設定システムで管理しておきたい生徒情報の項目を学校で自由に追加できます。また生徒の自宅住所はクラス担任だけ、既往歴は養護教諭だけといった閲覧権限も設定でき生徒の個人情報を適切に保護できます。アンケートや注文フォームの項目設定も自由度が高く簡単に作成できます。システム画面(2枚)*生徒からの現金集金が不要に用紙で受け付けていた注文をシステム化することで、注文集計が楽になります。注文金額を〈学費管理〉システムに取り込めば、任意の納付単位で請求処理を行えます。自動引落や振込にすることで、生徒から現金を集めて管理するといった煩わしさから解放されます。*入学手続もペーパーレス入学手続きのための生徒情報を書類回収ではなく入力フォームから収集します。提出状況がリアルタイムで把握でき、未提出者への催促の連絡も簡単です。LeySer Web出願と連係すれば、合格者の出願時の情報を入学予定者情報として読み込めるので、保護者が何度も住所や氏名を手書きする必要もなくなります。■製品構成LeySer Connectは2つのサイト「Schoolサイト」と「LCサイト」を提供します。「Schoolサイト」は学校で利用者を登録するだけで事務担当者・担任の先生・養護教諭など学校全体でどなたでもご利用いただけます。「LCサイト」は1家族3名で利用でき、生徒は「お知らせ」の閲覧のみで「欠席連絡」は保護者しか使えないといった制御が学校で設定できます。利用者画面イメージ■製品概要[機能]・欠席管理・学校からのお知らせ・入学手続・生徒情報・注文管理・申込・アンケート・カレンダー・業務連絡■推奨環境<ブラウザ>Google Chrome(最新版)、Microsoft Edge(最新版)、Mozilla FireFox(最新版)、Safari(最新版)<スマホアプリOS>iPhone iOS 15.0以上、Android 10以降■新製品発表会LeySer Connectの機能や製品間の連係のご紹介に加え、8月14日に同時リリースする新製品「労務手続」とインボイス制度や電子帳簿保存法に対応するレーザー〈学校会計〉の新機能についてもご紹介いたします。オンラインではなく会場開催型で、8月25日の仙台会場を皮切りに全7都市で開催します。事前のお申込みで無料でご参加いただけます。【開催概要】イベント名:「LeySer新製品発表会」開催都市 :北海道、仙台、東京、名古屋、大阪、福山、福岡参加費:無料参加方法 :事前予約(1学園3名まで)先着順【開催内容】第一部:LeySer新製品のご紹介・LeySer Connect・労務手続第二部:レーザー〈学校会計〉の最新機能紹介(インボイス制度・電子帳簿保存法の対応)【日程・お申込み】 ■会社概要商号 : グレープシティ株式会社代表者 : 代表取締役社長 馬場 直行所在地 : 〒981-3205 宮城県仙台市泉区紫山3-1-4設立 : 1980年5月事業内容: ・学校法人向け業務管理ソフトウェアの開発、販売・ソフトウェア開発支援ツールの開発、販売・各種映像制作、およびスタジオの提供・幼児英語教育ソリューションの開発、販売資本金 : 9,000万円URL : (会社ホームページ) (事業部ホームページ)その他 :グレープシティ株式会社レーザー事業部は、学校法人会計システムを中心に、学校法人向けの業務ソフトウェアを40年間にわたり開発、販売してまいりました。レーザー〈学費管理〉は請求から入金、督促管理ができるシステムとして30年間ご愛顧いただき、今や主流となっているインターネット出願に対応した「LeySer We出願システム」は2016年より販売しています。■製品に関するお客様からのお問合せ先QRコードの問合せフォームにてご連絡ください。担当者から折り返しご連絡させていただきます。LeySerサイト お問合せフォームQRコード※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月12日2023年7月7日、タレントの手島優さんが自身のInstagramを更新。晩ご飯として作ったサラダの写真とともに、夫からのクレームについて投稿しました。手島優「その意見を飲み込んでやろう」同年5月、第1子の妊娠を発表した手島さん。体調管理のために、低カロリー高タンパクなものを作ろうと思い、鶏肉を使ったサラダを作ったとのこと。これまであまりボリューム感のあるサラダを作っていなかった手島さんは、「これだけでかなり満腹感あるので、しばらくはこっち系で空腹を満たしつつ、バランスよく食べていきたいと思います」とつづっています。 この投稿をInstagramで見る 手島優 tejimayuu(@tejimayuu0827)がシェアした投稿 また、妊娠後は何も気にせず高カロリーなものを食べすぎていた手島さんは、夫について「私が幸せ太りをさせちゃったみたいで、クレームが来た」と報告。さらに続けて、次のようにコメントしています。夫に関しては…絶対!全く運動とかしてないくせにご飯プラスお菓子とかも食べてるからだと思うんだけどなぁ~??本人はそれは違うって言い張ってるから…仕方ねぇ。その意見飲み込んでやろう可愛い奴めtejimayuu0827ーより引用手島さんと夫の愛のあるやり取りには、多くのファンから「ムフフ!ラブラブじゃん!」「おいしそうなサラダですね。また食べすぎてしまいそう…!」などの声が寄せられていました。投稿からも幸せであることが伝わってくる、手島さん夫妻。この先も末永く仲よく過ごしてほしいですね…![文・構成/grape編集部]
2023年07月10日オンライン大学進学塾を経営する株式会社ポラリス(本社:大阪市中央区、代表:吉村 暢浩)が、子供の教育に不安を感じているという保護者からの相談が増えていることから、夏休みに向けて保護者向けのオンライン個別相談会を2023年7月14日から7月31日まで開催します。ポラリスアカデミアの講師陣【農村地域、遠隔地などの教育格差が深刻化】現在、親ガチャが話題となっており、共通テストでも想起させる問題が出題されました。親ガチャとは、生まれもった容姿や能力、暮らしている地域によって人生が大きく左右されるという認識に立ち、「生まれてくる子供は親を選べない」ことをスマホゲームの「ガチャ」に例えての表現です。その親ガチャにより教育の格差が広がっています。教育格差については経済的な面に話題が集中していますが、実は都市部と地方、農村地域、遠隔地などの教育格差が深刻化しています。また、教育機関へのアクセスの不均衡や、学校の質の違いが地域間で存在します。特に、農村地域や遠隔地などの地理的に不利な場所では、過疎化の進行により社会教育施設や学習塾が維持できず、学びの場が急速に失われつつあります。【背景は指導人材不足や住民環境】全国を対象にオンライン大学進学塾を行う当社では、地方に住まれている保護者からのオンライン相談数が増えており、個別相談の3件に2件が地方にお住まいの保護者となっています。その背景には、教育環境が整っていない、情報交換など相談できるママ友がいないという状況があります。子供に勉強してもらうにはどうしたらいいかという全国共通の相談が多いですが、中には地方ならではの「塾はあるけど先生が高齢で頼りない」「偏差値の高い大学卒の講師がいないので心配です」という相談などがあります。当社では受験生の母親を対象にしたコーチング事業を行っており、そのノウハウを活かし、保護者向けの個別相談を行っています。1回60分間、勉強内容に関する事実確認、問題点の特定、解決策のアイデアを出し合います。【地方の受験生は不利だと思われがちですがあきらめないでほしい】「親の私が合格のためにできることを知りたい」という子供と二人三脚で勉強に取り組みたいという保護者が増えてきた中で、特に地方にお住まいの場合には相談できる人がいないのではないか、と考え当社は個別相談会を開始するに至りました。相談会に参加した保護者からは、「田舎には志望校を卒業した先生がいない、オンラインで相談できる先生がいてよかった」「首都圏の学校に通学している人とは学習の選択肢の幅も大きく変わります、オンラインで相談できることは本当に助かります」といった声をいただいています。代表の吉村は、「地方の受験生は不利だと思われがちですがインターネットを活用したり学校の先生に相談したりと工夫次第でなんとかなります。地方出身だからといって、志望校をあきらめたりしないでください。」と話しています。《保護者向け、オンライン夏の個別相談会》日時 : 2023年7月14日~7月31日料金 : 無料場所 : Zoom開催申し込み方法 : 定員 : 先着20名受験勉強や参考書選び、子供に対する声かけや関わり方、志望校選び、受かる夏休みの過ごし方、などの相談に対応させていただきます。【会社概要】会社名 : 株式会社ポラリス代表 : 吉村 暢浩本社 : 〒542-0076 大阪市中央区難波5-1-60なんばスカイオ27階WeWork内事業内容: 受験コンサルティング・コーチング事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月07日