青山フラワーマーケットの2024年夏フレグランスとして、ガーデニア(クチナシ)の香りのオードトワレが登場。2024年6月1日(土)より青山フラワーマーケット一部店舗ほかにて数量限定発売される。「花屋が作ったフレグランス」初夏の新作は“クチナシの香り”青山フラワーマーケットが展開する「花屋が作ったフレグランス」は、“まるで生花そのものの香り”と人気を集める香水。これまでに、「ピオニー」や「ミュゲ」、「ローズ」など、その季節に合わせた花のオードトワレを提案してきた。今回登場するのは、梅雨時期から雨上がりの夏にかけて芳しく咲く“クチナシ”の香りのフレグランスだ。クチナシの花といえば、少し離れた位置からでも気づくほど、甘く優しい香りが遠くまで届くのが特徴。フレグランスでは、そんなクチナシの華やかさと瑞々しさを再現し、心躍る初夏の始まりにぴったりな香りに仕上げた。【詳細】「オードトワレ ガーデニア」 40mL 3,850円<数量限定>発売日:2024年6月1日(土)販売場所:青山フラワーマーケット一部店舗、オンラインショップ※店舗の在庫・取り扱いなど詳細は直接店舗に問い合わせ。
2024年05月19日神奈川・藤沢の湘南T-SITEでは、アメリカンヴィンテージをテーマにした屋外マーケット「ガレージマーケット VOL.9(GARAGE Market VOL.9)」を、2024年5月11日(土)・12日(日)に開催する。湘南T-SITE、アメリカンヴィンテージがテーマの屋外マーケット会場には、東京・中目黒の人気ラグ専門店「レイアウト」、キャンプギアやアウトドア用品、雑貨など良質なヴィンテージを取り扱う地元藤沢の「ジャーニーブロー」、アメリカ買い付けのレディース古着を中心に、ヴィンテージからオールドまで厳選したアイテムをセレクトしている「ブルーバレンタイン」など、こだわりのヴィンテージアイテムを取り扱う30店舗が出店。雑貨や家具、古着など様々なアイテムが集結アメリカで直接買い付けられたものを中心に、夏に向けて活躍しそうなアウトドア用品やボードショーツ、Tシャツ、50~90年代の食器や玩具、ポスターなど、アメリカンヴィンテージの雑貨や家具、洋服、アクセサリーが販売される。また、ショッピングの合間に小腹を満たせるハンバーガーやブリトー、クレープの専門店、コーヒーショップなども出店するほか、オリジナルキャップが作れるワークショップも行われる。開催概要「ガレージマーケット VOL.9」開催日:2024年5月11日(土)・12日(日)時間:10:00~17:00会場:湘南T-SITE 1、2号館間 プロムナードほか屋外※雨天、荒天の場合は中止。※2日間とも中止の場合は、翌週の5月18日(土)・19日(日)へ延期。※出店は都合により変更になる場合あり。<出店店舗>■古着・雑貨・インテリアなどBLUE VALENTINE(古着)/ear used clothing(古着、雑貨)/Emi General Store(古着)/FORMER(ウェア、アクセサリー)/hum hum(リメイクした子供服)/Journey Bro.(家具、食器など)/Layout(ラグ)/MADE BY SEVEN -REUSE-(家具、インテリア雑貨、おもちゃなど)/Morning Glory(古着)/Morning Star Trading(アクセサリー)/PEAKS(古着、雑貨)/port.(レディス古着)/SUNLISM(キッズ古着)/Sunny’s smile(雑貨、おもちゃ)/TIPPY TOP(雑貨)/TOAST WORKS(雑貨)/Woodmarquee(インテリア雑貨)/夕陽のTシャツ(古着、雑貨)/CONTAINER LODGE(古着、雑貨) ※5/12(日)のみ/LINUS’ BLANKET(おもちゃ、雑貨、古着など) ※5/12(日)のみ■植物NATIVE_PLANTS(植物、ドライフラワー)■フードHAKONOKITCHEN(クレープ)/Kitchen St.(ブリトー)/MacKenDy(クラフトビール)/SESSION COFFE BASE(コーヒー)/NAOKIS(焼肉、バーベキュー) ※5/11(土)のみ/おん(ハンバーガー) ※5/12(日)のみ
2024年05月11日セサミストリートのオフィシャルストア「セサミストリートマーケット(SESAME STREET MARKET)」から、2024年のイースターに向けた限定グッズやカフェメニューが、2024年3月15日(金)より発売される。「セサミストリートマーケット」2024年イースター限定スイーツ&グッズ2023年11月、東京・池袋にオープンしたセサミストリートの"世界初”のオフィシャルショップ「セサミストリートマーケット」から、初となるイースター限定スイーツやグッズが登場。うさ耳をつけたキュートなキャラクターの限定ドーナツやアートラテといったカフェメニューをはじめ、たまごモチーフのフォルムが可愛いエッグ缶や日常使いができるポーチなど、様々なジャンルから特別なアイテムがラインナップする。<カフェメニュー>“うさぎになりきった”キュートなカフェメニュー店内でふわふわに焼き上げた色鮮やかな定番メニュー「キャラクタードーナツ」は、うさ耳がついたイースターバージョンでお届け。うさぎになりきったカラフルなキャラクターたちが、愉快に盛り上がる姿を思い起こすキュートな仕上がりとなっている。“キャラクターの画像を転写した”限定ラテキャラクターラテからは、今回初となるキャラクターたちのの画像を転写したバージョンを贈る。イースターをお祝いするリアルなキャラクターたちの愛らしさを感じるラテは、全部で3種類のデザインを用意した。<グッズ>“うさぎに変身”ぬいぐるみコスチュームまるでうさぎに変身したかのような可愛らしいぬいぐるみ用コスチュームが登場。うさ耳だけではなく、まんまるなしっぽまでついたパンツが付き、うさぎ姿を細かく再現している。もこもこの素材を使用したコスチュームは、思わず抱きしめたくなるようなキュートさを演出した。ころんとしたチョコチップクッキーのエッグ缶丸いたまごモチーフのフォルムがキュートなエッグ缶も用意。中には、クッキーモンスターの大好物であるチョコチップクッキーを、1口サイズの食べやすい大きさに仕上げて詰め込んだ。たまごで遊ぶキャラクター達を優しいタッチで表現したイラストにも注目だ。ほかにも、フラッフスターのふわふわなフェイスポーチやぬいぐるみバッチなど、外出先でも楽しめる普段使いにぴったりなグッズを展開する。【詳細】セサミストリートマーケット 2024年イースター限定カフェメニュー&グッズ発売日:2024年3月15日(金)※公式オンラインストアは3月15日(金)12:00~販売※カフェメニューは店舗のみでの販売店舗:セサミストリートマーケット 池袋サンシャインシティ店住所:東京都豊島区東池袋3丁目1 サンシャインシティ 専門店街アルパ1階グッズ例:・うさ耳&パンツセット 2,750円Sサイズぬいぐるみ展開キャラクター:エルモ、クッキーモンスター、ビッグバード、アーニー、バート、アビー、オスカー、ジュリア、グローバー※ぬいぐるみ本体は別売り・ポストカード 全5種 各242円・ステッカー 全4種 各440円・チョコチップクッキーエッグ缶 全2種 各1,836円・ぬいバッチ ジュリア/フラッフスター 各1,320円・フラッフスター ぬいチャーム 2,750円・フラッフスター フェイスポーチ 2,970円・イースターアイシングクッキー 全3種 各972円※店舗限定■カフェメニュー・バニーキャラクタードーナツ 全3種 各610円・イースターキャラクターラテ 全3種 各650円■エッグハントイベント期間:2024年3月15日(金)~3月31日(日)※各日個数制限あり※詳細は店頭スタッフに問い合わせ【カフェ問い合わせ先】サンシャインシティ総合案内TEL:03-3989-3331受付時間:9:00~20:00
2024年03月15日【前編】86歳、カワイイぼっちでハッピー!オッケー!イラストレーター・田村セツコさんより続く「生まれ変わったら、私は、もっと自由に生きたい。だから、気ままなネコの絵を描きました」「私は、生まれ変わったら歌手になりたいので、今日の絵は、憧れのジュリーです」生徒さん一人ひとりが、本日のテーマ“生まれ変わったら?”を絵にした作品を発表するたびに、教室中から拍手が巻き起こる。1月9日午前10時15分より、東京・西武池袋本店別館9階にある池袋コミュニティ・カレッジで開催されていた絵日記講座の名称は「ようこそ!田村セツコのハッピー絵画くらぶへ」。講師を務めるのは、田村セツコさん(85)。1950年代後半から『りぼん』『なかよし』など少女雑誌の表紙や挿絵を手がけたイラストレーターの草分けであり、いまや世界を席巻する日本の“カワイイ”ブームの元祖的存在だ。20年ほど前にスタートしたこの絵日記講座も、30代から70代までの受講生40人ほどが受講して、キャンセル待ちは半年以上という人気ぶりだ。さらに、発表は続く。「私は生まれ変わったら……セツコ先生の妹になりたいです」すると、教室のあちこちから、「私も!」という声が上がるのだった。それを受けて田村さんは、「そしたら私は、あなたをおんぶしてあげる。もう何十年も前の話だけど、うちの妹たちも、そうやって大きくなったのよ」その温かくもユーモラスな回答に、教室はさらにハッピーな空気に包まれるのだった。「40人の生徒さんは、いわば自慢の娘たち。彼女たちの発想や言動には、私にとっていつも新たな発見があるの。だから先生は私じゃなくて、生徒さんたちのほう。それって、スゴイことじゃない!」80代半ばになる現在も、日々、発見と感動の連続と話す。その気負いのない生き方が今、多くの女性たちを元気づけている。■7歳で終戦を迎えて。女の子はお姫様の絵を描くくらいしか娯楽はなかった1938年(昭和13年)2月4日、東京・目黒生まれ。物心ついたときは、戦争の真っただ中だった。小2で栃木に疎開。洋服も、すべて器用な母親の手作りだった。「ミシンで着物をリボン付きの洋服に仕立て直してくれたり、古いセーターの毛糸をほぐして、しゃれた柄に編み直したり。今のカワイイを生み出す私のルーツ?たしかに、そうかもしれません」7歳で終戦を迎え、東京に戻る。絵日記を描き始めたのは、小4のときだった。「女の子は誰でも、紙やノートの切れ端に、お姫様の絵を描くくらいしか娯楽がなかったの。私は小学校だけで4回も転校するなかで、友達がいるのかどうかもわからなくなって、秘密のノートに自分の気持ちを書き込んだり、絵を描いたり。それ以来、小さな鉛筆とメモ帳を持ち歩く習慣ができて、いまだに続いてます」都立八潮高校在学中に、童画家の松本かつぢ氏に弟子入りする。「当時の少女雑誌には画家の先生たちの住所一覧が載っていて、ファンレターを送ったのがきっかけ。それから、月1で先生のお宅に通うようになりました」松本氏の指導を受けながら、高校卒業後は銀行に就職。「銀行勤めというのは、やっぱり長女として家計を助けたいという思いがありました。一方、かつぢ先生のところへ通い始めて1年ほどしたころ、先生から編集者を紹介されてデビューします。とはいっても、銀行員との二足のわらじですから、お昼休みに神保町の出版社にイラストを届けたりで、交通費にもならないような原稿料でした」銀行の秘書室の仕事は楽しかったが、絵を描きたいとの思いは募るばかり。そんなある日。「ビルの屋上から、ふと見下ろすと、ホームレス風のおじさんがゴミ拾いをしているのが目に入って。その姿が、なんとも自由でいいなぁ、と思ったんです。それで、決心がつきました」退職することにしたが、両親は当然というか、猛反対だった。「安定していたし、そのまま銀行にいたら、きっと縁談にも困らなかったでしょうからね(笑)」田村さんは、ふたりの前に正座して、3つの誓いを述べていた。「後悔はしない、愚痴は言わない、経済的負担もかけませんから」 翌日から、出版社を営業で回る日々が始まった。■順風満帆のイラストレーターの生活から父の介護、さらに母と妹のW老老介護に奔走「当時の少女マンガの編集部は、まだまだ完全な男性社会。私は、ひとつイラストを頼まれたら10パターンくらい描いて、『好きなものを使ってください』と、そんな努力は惜しみませんでした。古本街で海外の『エル』や映画雑誌を見て、モデルや女優さんのファッションを学んだりも」地道な頑張りが、やがて大きな転機を引き寄せていく。「ある画家の先生が急な高熱で、『少女クラブ』増刊号8ページ分の挿絵に穴があくというんで、編集部全員が真っ青な顔になっていた。そこで『明日の朝までに描ける?』と聞かれたから、私は『もちろんです!』と」徹夜で仕上げて、その増刊号が発売になった途端だった。「8つもの名だたる出版社から、『ウチにも、あんな絵を』とオファーが押し寄せたの。ようやく、やりたいことができるんだと安堵すると同時に、人生、何がきっかけになるかわからないと。私にチャンスをくれた、そのご病気をしてしまった先生には、いつもひそかに感謝しています」22歳で『りぼん』のおしゃれページで連載がスタートしたのを皮切りに『なかよし』や『小説ジュニア』などでも活躍。30歳になるころには、彼女の描くイラストをあしらった文房具などの、いわゆる“セツコグッズ”が日本中を席巻。やがて前出の『いちご新聞』連載や、名作童話の装丁など仕事の幅も広がっていった。ところが、順風満帆なイラストレーターとしての生活が続いていた52歳のとき、父親の一雄さんが突然倒れる。ここから、田村さんの長い家族介護の日々が始まった。「脳梗塞でした。父は病院のベッドでチューブにつながれてという、当時の典型的な延命措置を施されたケースでした。病床で娘の私に『家に帰りたい』と漏らしたときの切なさは忘れられません。6年間、寝たきりで父は亡くなりましたが、この体験が、その後の私たち家族の介護に対する考え方に大きな影響を与えたんです」2003年、今度は母親のキヨさんが、大腿骨を骨折。医師と入院の相談をしている最中、キヨさんはきっぱりと娘に告げた。「セツコ、私は自宅!」一雄さんの介護体験からくる言葉であるのは、明らかだった。「母が91歳で、私は60代後半。周囲は『老老介護で共倒れするよ』の大合唱。加えて、町田の自宅にはパーキンソン病で寝たきりの妹もいて、W介護でしたから。でも、私はあまりに反対ばかりされるから、逆に興味を持ったの(笑)。下の世話も平気でしたよ。だって、今まで体に栄養をくれたものが役目を終えて出てくるわけだから。紙オムツを替えながら『ごくろうさま』といった思いでした」イラストレーターという、自宅でできる仕事だったのは幸運だったかも、とふり返る。「母親と妹の部屋の間のリビングで絵を描いたり。その妹も、私がおんぶして子守りしてたでしょう。それで、きっと骨が丈夫になっていた。おんぶの筋トレね(笑)。だから、私自身が健康だったからできたことでもあるんです」キヨさんとの老老介護も6年続き、母は97歳で、続いて妹も天国へと旅立った。「母は、いわば天寿を全うしましたが、妹は病床で『お姉ちゃんと原宿で暮らしたい』と言い続けましたから、最期は切ない思いも強かったです」その深い悲しみから救ってくれたのが、冒頭の絵日記講座での出来事だったという。田村さんが、妹の危篤の報を受けて駆けつけようとするとき、一人の生徒さんが言った。「妹さんは、まもなく美しい世界に行くんです。苦しみからも解放されるんです」改めて、自分は周囲のさまざまな立場の“先生”たちから助けられているのだと知った、と語る。こうして20年前から現在まで続く、田村さんのひとり暮らしが始まった。■女性ひとりでも元気に生きられるヒントが“セッちゃん”の日常のなかにあふれて「この店は、私の“ご近所さん”のひとつで、お付き合いはもう30年近く。母や妹の介護をしていたときには、当時飼ってた猫を預かってもらったこともありました。ここでインタビューを受けたり、片隅の小机で仕事をすることも」原宿のビル地下にある「シーモアグラス」。絵本やアートに出合える喫茶店として知られ、店内には田村さんの作品も飾られている。女性店主が語る。「うちのお客さまのなかには、子供のころからのセッちゃんのファンという方もいらして、ここでバッタリということも。すると、なかには感激で突然涙する人もいて。セッちゃんは、いつも必ず相手の手を握りながら『がんばってね!』と声をかけている。誰にも分け隔てない姿は、ずっと変わりません」シーモアグラスを出ると、田村さんは、「もうひとりのご近所さんにも会っていって」と言う。マンションの同じフロアに住む森山順子さん(77)宅にお邪魔した。「うちのテレビはNHKが映らないって言ったでしょ。昨夜も、ここの大画面テレビで、クラシックコンサートを見せてもらったの。私と順子さん、あと数軒先に50代の気のいい男性がいて、3人でよく集まってます」田村さんが言えば、森山さんも、「お仕事のときもふだんも変わらない、フランクな“セツコさん”。大都会のマンションで、ひとり暮らし同士が、まるで昭和のようなご近所付き合いができるのも、彼女の人柄のおかげだと思います」その間も田村さん、見たかった番組が録画されているはずと、テレビを操作していたが。「ねえ、リモコンの使い方がわからないのだけど!」女性がひとりでも元気に、ハッピーに生きていくヒントが、“セッちゃん”“セツコさん”とみんなから気安く呼びかけられる田村さんの日常のなかにあふれていた。
2024年02月04日セサミストリートのオフィシャルストア「セサミストリートマーケット(SESAME STREET MARKET)」は、2024年のバレンタインに向けた限定グッズやカフェメニューを、2024年1月24日(水)より発売する。「セサミストリートマーケット」バレンタイン限定スイーツ&グッズ2023年11月、東京・池袋にオープンしたセサミストリートの"世界初”のオフィシャルショップ「セサミストリートマーケット」から、初となるバレンタイン限定メニューやグッズが登場。キャラクタードーナツやアートラテといった限定カフェメニューをはじめ、ぬいぐるみ&チョコのセットBOX、クッキー缶などの店舗限定商品、さらに普段使いにもぴったりなカラフルな小物などがラインナップする。<カフェメニュー>人気キャラクタードーナツが“ピンクチョコ”でバレンタイン仕様に生地からすべて店舗で作られている、各キャラクターたちのビジュアルを再現したキャラクタードーナツは、ピンクのハートチョコレートを頬に乗せたバレンタイン仕様で登場。色鮮やかな素材やスプリンクル、チョコを使って特徴的なパーツまで“おいしく”表現された愛らしい顔立ちのキャラクターたちが、バレンタイン気分を盛り上げる。甘酸っぱいラズベリー×チョコレートの限定ドーナツ真っ赤なハートのビジュアルが目を引く限定メニュー「バレンタインハートドーナツ」は、甘酸っぱいラズベリーを使用した赤いシュガーグレーズで、表面を艶やかにコーティング。ドーナツの中には程よい甘さのチョコレートホイップを忍ばせ、酸味と甘みの絶妙なバランスを楽しめる味わいに仕上げた。限定デザインのキャラクターラテ、初登場のココアもカフェで人気のドリンクメニュー「キャラクターラテ」も、ハートを掲げたエルモとクッキーモンスターが寄り添う限定デザインで登場。たっぷりのホイップに、チョコレートソースとハートチョコレートを飾ってキュートなビジュアルに仕上げたココアも登場する。<グッズ>人気のぬいぐるみ&ハート型チョコのギフトボックスグッズの注目は、ショップでも人気の「エルモぬいぐるみ」Sサイズとチョコレートが一緒に入ったボックスセット。思わずぎゅっと抱きしめたくなる、肌触りの良い柔らかい素材を使用したぬいぐるみを、ハート形チョコと一緒にセサミストリートらしい街灯の背景のボックスに詰め込んだ、ギフトにぴったりな1品だ。ポーチやノート、ポストカードなど小物も普段使いもしやすい豊富な小物のラインナップも見逃せない。やさしいペールカラーのマットサテン生地のポーチには、仲良しのペアキャラクターをデザイン。裏地にはハートとロゴのオリジナル総柄をデザインするなど、随所にまで温もりのあるディテールが施されている。このほか、ふわふわのファー素材が愛らしいB6サイズのノートをはじめ、ハート型のコンパクトミラー、お揃いでも使用できるラバーキーチェーン、バレンタイン限定のイラストポストカードなどが揃う。詳細セサミストリートマーケット 2024年バレンタイン限定グッズ&カフェメニュー発売日:2024年1月24日(水)販売店舗:セサミストリートマーケット(東京都豊島区東池袋3丁目1 サンシャインシティ 専門店街アルパ1階)、公式オンラインストア※店舗限定商品、カフェメニューは店舗のみの販売※公式オンラインストアでは1月24日(水)12:00公開<商品例>・エルモぬいぐるみ&チョコセット 3,960円・ラウンドポーチ 全4種 2,970円・ファーノート 全2種 2,310円・ステッカー 全4種 396円・ポストカード 全8種 242円■店舗限定・チョコボックス 1,760円・バレンタイン限定デザイン スリーブ付き エルモクッキー缶 1,870円■カフェメニュー・ハートキャラクタードーナツ 全4種 570円・バレンタインハートドーナツ 520円・バレンタインココア Sサイズ640円、Mサイズ 680円・バレンタインキャラクターラテ Sサイズのみ 650円【カフェ問い合わせ先】サンシャインシティ総合案内TEL:03-3989-3331受付時間:9:00~20:00©TM and © 2023 Sesame Workshop
2024年01月22日リーボック(Reebok)から、ロサンゼルス発のストリートブランド「マーケット(MARKET)」と初めてコラボレーションした新作スニーカー「クラブシー85 ポンプ(CLUB C 85 PUMP)」「クラシックレザー ポンプ(CLASSIC LEATHER PUMP)」が登場。2024年1月5日(金)より、リーボックの一部店舗ほかにて発売する。トラックスーツ着想の「クラブシー85 ポンプ」アメリカ・ロサンゼルス発の「マーケット」は、独創的で大胆なカラーリングや、ポップなグラフィックを施したアイテムを展開するストリートブランドだ。今回のコラボレーションでは、リーボックのクラシックモデルのシューズを再解釈した新作スニーカーがお目見えする。80年代のアイコンとなるシンプルなデザインが特徴の「クラブシー85 ポンプ」は、ストリートなフォルムとスポーティーな質感を合わせたジャケット「ベクタートラックスーツ」から着想を得たデザインに。トラックスーツのナイロン素材を、そのままアッパーに持ってきたかのようなステッチのディテールがポイントだ。また、シューレース部分にジップをプラスすることで、トラックスーツのイメージを表現。カラーはコアブラックとフットウェアホワイトの2色を展開する。レトロな質感を融合させた「クラシックレザー ポンプ」さらに、レトロな雰囲気を感じる“クラシックレザー”に、味わい深いカラーをほどこした「クラシックレザー ポンプ」もラインナップ。バーガンディとアーミーグリーンの2色をそろえた。なお「クラブシー85 ポンプ」と「クラシックレザー ポンプ」の両モデルには、シューズ内に空気を送り込むことで履き心地のフィット感を調節できる“ポンプ テクノロジー”を採用。80~90年代のテクノロジーと、トラックスーツやクラシックレザーのレトロな印象を融合させた、特別なコレクションに仕上げている。詳細リーボック×マーケット コラボレーションスニーカー発売日:2024年1月5日(金)取扱店舗:リーボック渋谷店、原宿店、心斎橋店、リーボック公式オンラインショップアイテム:・クラブシー85 ポンプ 17,600円カラー:コアブラック、フットウェアホワイトサイズ:23.0cm~30.0cm ※29.5cmの展開は無し・クラシックレザーポンプ 17,600円カラー:バーガンディ、アーミーグリーンサイズ:23.0cm~30.0cm ※29.5cmの展開は無し【問い合わせ先】リーボックTEL:03-6757-9634(電話受付 平日 10:00~18:00)
2024年01月08日2023年11月28日、セサミワークショップ公認「セサミストリートマーケット」が池袋サンシャインシティにオープンしました。カフェやストア、ワークショップを複合した世界で唯一のセサミストリートオフィシャルストア。開店以降、行列が絶えない今とっても話題の場所を動画で詳しく紹介します!かわいいキャラクタードーナツはピクニックや差し入れに喜ばれること間違いなし。ぜひ皆さんも訪れてみてはいかがでしょうか。■店舗概要店舗名:SESAME STREET MARKET(セサミストリートマーケット)場所:〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目1サンシャインシティ専門店街アルパ1階※最新の情報は公式サイトをご確認ください。
2023年12月27日東京ミッドタウン八重洲では、2023年12月15日(金)から25日(月)までの期間でクリスマスマーケットを開催する。東京ミッドタウン八重洲でクリスマスマーケット開催開業以来初となるクリスマスイベント「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023」を開催中の東京ミッドタウン八重洲。東北三大祭りの1つとして知られる「青森ねぶた祭」のねぶた師が制作した”ねぶたさんた”とイルミネーションの異色のコラボレーションが楽しめる会場では、クリスマスイベントの定番として人気のクリスマスマーケットも行われる。「ものづくり」テーマに様々な店舗が出店温かな光を放つ“ねぶた”が照らす会場には、「ものづくり」をキーワードにした様々な店舗が集結。雑誌『Hanako』がプロデュースするライフスタイル雑貨店「ハナコスタンド(HANAKO STAND)」、多彩なヴィンテージブローチが並ぶアンティーク雑貨店「アルルカン(ARLEQUIN)」、カラフルでポップなお菓子の花束の専門店「キャンディーブーケ(CANDY BOUQUET)」など、個性豊かな店舗が出店する。キッチンカーの出店やワークショップもこのほか、冷えた体を芯から温めてくれるグルメが楽しめるキッチンカーが出店するほか、国内最大のハンドメイドマーケットプレイス「クリーマ(Creema)」の人気作家たちによるギフトカード作りのワークショップも行われるなど、様々なクリスマスらしい企画が用意されている。開催概要東京ミッドタウン八重洲 クリスマスマーケット2023開催期間:2023年12月15日(金)〜12月25日(月)開催時間:16:00~21:00 ※店舗により異なる会場:東京ミッドタウン八重洲1F ガレリア(屋外広場)
2023年12月07日梅サトさんによるコミック『人生最大の噓ついた』をご紹介します。アートとは?才能とは?嘘から始まる、30代の自分探し。タイトルで心がざわつくが、冒頭数ページでその内容が明かされると、間抜けで笑える半面、他人事ではないという思いも芽生えてくる。主人公の前田と同様、美術大学出身で油絵を描いていた著者の梅サトさんは、前田のついた嘘をこう説明する。「テレビなどで、例えば小学生と有名アーティストの作品を並べて、どちらが“アート”か当てる企画がありますよね。美術を学んだ側からすると、美術史や鑑賞ルールを知らなかったら、判断が難しいのはしょうがないと思うのです。だけど美術の世界にいる張本人が、勘違いで評価されたものを否定せず、『これはアートです』と言ってしまうのは、ユーモラスに描いているものの、結構罪深いことだと私自身は思っていて。だからこそ前田は悩み、罪悪感に押しつぶされそうになるんです」前田は30代半ばになっても画家として成功できないことに焦り、単身ニューヨークへ。相変わらず底辺でもがいていたが、とある行動が著名クリエイターの目に留まり、天才芸術家として一躍注目されるように。帰国後、母校で非常勤講師の職を得るが、メッキが剥がれる不安に襲われてしまう。そして彼の前に現れる、学食で働く同い年の津崎さんは、嘘で傷つけられた過去を持っていた。「津崎さんは正直な人で、身の丈に合わない嘘をついた前田に、爽快な風を吹き込んでくれる女性というイメージです。前田の作品やその変化に対しても、新鮮な反応をしてくれる鑑賞者の役割も担っています」手のひらを返すように変わった、前田への評価を通して思うのは、才能のある・なしは誰がどう決めるのかということ。直接は描かれていないが、誰もがバズることのできるSNS社会の功罪も透けて見える。「才能っていうのは自分に向ける言葉ではなく、他者が使う言葉だと私は思っています。これまで『才能がある』と言われてこなかった前田が才能を追い求めるときは、自信を追い求めるときでもあるんですよね」美大を舞台にした作品は、それこそ若き才能と情熱がほとばしるようなものが多いが、本作は30代半ばの惑いを描いているのも興味深い。「それなりの選択をしてきた20代があるぶん、後悔したり焦ったり、でも何かを悟ってしまうにはまだ早い年齢ですよね。私としても、美術は今だから向き合えるテーマ。そういう意味でも前田と伴走できることが嬉しいですし、この人のあがきをちゃんと伝えなきゃと思っています」『人生最大の噓ついた』1世界中に天才芸術家だと勘違いされる前田。嘘が嫌いな津崎さん、真のアーティスト・泉など、激変した人生を同世代の存在が揺さぶる、自分探しラブコメ。小学館715円©梅サト/小学館うめ・さとマンガ家。2013年『増刊flowers』掲載の「竜巻の日」でデビュー。主な作品は、『緑の罪代』『お兄ちゃんは今日も少し浮いてる』など。※『anan』2023年12月6日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・兵藤育子(by anan編集部)
2023年12月04日手紙社によるクリスマスマーケット「神代団地蚤の市 クリスマスマーケット」が、2023年12月16日(土)・17日(日)に東京・調布の神代団地中央グラウンドや商店街広場などで開催される。手紙社が主催するクリスマスマーケット「神代団地蚤の市 クリスマスマーケット」は、「東京蚤の市」や「紙博」など多くの人気イベントを手がける「手紙社」が主催するクリスマスマーケット。のんびりとした時間が流れるレトロな佇まいの神代団地を舞台に、約40組の出店者がクリスマスアイテムを販売する。アンティークや雑貨、グルメなど多彩なクリスマスアイテムが集結会場には、時を超えた出会いが楽しめるアンティークやヴィンテージ、日常の暮らしを豊かにする雑貨、ショッピングの合間にお腹を満たすグルメなど、クリスマスならではの商品が多数並ぶ。このほか、親子連れで楽しめるワークショップ、クリスマスの特別感を盛り上げてくれる音楽ライブやパフォーマンス、オリジナルのクリスマスプレゼントが手に入るスタンプラリーなど、様々な企画が実施予定だ。開催概要「神代団地蚤の市 クリスマスマーケット」開催日:2023年12月16日(土)・17日(日)時間:10:00〜16:00※雨天決行・荒天中止会場:神代団地中央グラウンド、商店街広場、集会所(東京都調布市西つつじヶ丘4-23)入場料:無料<出店者一覧>■古道具ARLEQUIN/ヴィンテージアクセサリーパーツ – le meace – レミース/houti/OLD NEW THING/Glücklich/33&1/3/Biscuit & ツバメハウス/MANSIKKA antiques■クラフトビール和泉ブルワリー BEER CELLAR TOKYO/TEGAMISHA BREWERY/RIOT BEER■フードATERIER Perch./onkä/CAFE SUCRE/CRAFT COLA hour/成城・城田工房/手紙舎/天然酵母の蒸しパン屋 しのぱん/HUGSY DOUGHNUT/fato./FIKAFABRIKEN/Who’s that MAN?/山本牛乳店/横森珈琲■雑貨/クラフト鍛冶Dorf 新田麻紀/kirpputori キルップトリ/こまものと北欧家具の店Salut/四歩/デイリーズ/手紙舎 雑貨店/LIFE AND BOOKS/緑青社(つるぎ堂+knoten)■書籍/古書絵本の古本屋MAIN TENT/ニジノ絵本屋/にわとり文庫/folklora■テキスタイル/古着otsukiyumi/Canako Inoue/kata kata/pole-pole/MOTHER LIP/YUI MATSUDA■ワークショップCHATOY/創作昆虫ムシボット(ザリガニワークス)/100mermaids workshop■ドライフラワーDRY FLOEWR:f3/はいいろオオカミ+花屋西別府商店■パフォーマンスKoji Koji Moheji/TheWorthless/ばんぱくとあんな/tricolor(duo)+須貝知世
2023年11月24日向上心があるのはいいことですが、不毛な争いとなってしまうことも、しばしばあります。職場での実体験を元に、創作漫画『私はパートのオバちゃんです』を描いているyoka(yoka9003)さんは、スーパーマーケット(以下、スーパー)内の争いについてのエピソードをInstagramに投稿。畜産と水産部門の間で散る火花が、まさかの方向に行ってしまいます!『私はパートのオバちゃんです』※作中の人物や施設、業務内容等はフィクションです。スーパー内で、日頃からライバル視している畜産と水産部門。特売品案内放送で水産部門のチーフが暴走し、勝手にタイムセールを行おうとして、他店舗に飛ばされたのでした。健全な方法で競い合ってくれたら、店としてプラスになりますが、無理のある値下げなどをすれば返ってマイナスが大きくなるもの。闘いの方向性を間違えたエピソードは、教訓に富んでいますね!漫画の勢いに笑ってしまった人は多く、こんなコメントが相次いでいます。・マイクの奪い合いは面白すぎる!・こんな活気あふれるスーパーが近くにあったらいいな。・客側としては、どんどん争って安くしてほしいけど…。・どこの職場にも、ライバル視する部署ってありますよね。正々堂々と勝負すれば、自分たちの確かな力となるはず。どんな職場もギスギスさせず、健全に回していきたいものです![文・構成/grape編集部]
2023年11月21日横浜みなとみらい臨海部を"お散歩”しながら楽しむ冬イベント「ベイ ウォーク マーケット 2023(BAY WALK MARKET 2023)」が、2023年12月8日(金)・9日(土)・10日(日)に開催される。横浜みなとみらい臨海部の冬マーケット「ベイ ウォーク マーケット」は、横浜みなとみらい新港地区の臨海部に面する横浜赤レンガ倉庫から、マリン アンド ウォーク ヨコハマ、横浜ハンマーヘッド、ドリームドアヨコハマハンマーヘッドの4施設を結ぶエリアで散歩しながら楽しめるマーケットイベント。ハロウィンに向けて2023年10月に開催された際は、延べ24万人以上の来場を記録した。冬の開催となる今回は、“ワンちゃんと一緒に楽しむクリスマス”をテーマとし、愛犬と楽しめる「ドッグマルシェ」をはじめ、クリスマス・冬にぴったりのマーケットを展開する。クリスマスリースや観葉植物が揃う植物マーケットクリスマスに向けてぜひ立ち寄りたいのは、横浜ハンマーヘッドエリアで開催される「グリーンマーケット」。花屋やドライフラワー専門店などが出店し、クリスマスリースや観葉植物など、クリスマスシーズンを彩るおしゃれな植物を販売する。季節の花々や装飾に加え、ユニークな世界の"珍奇植物”も限定販売されるなど、多彩なラインナップを一度にチェックすることができる。焼き芋&芋スイーツまた、ドリームドアヨコハマハンマーヘッドエリアでは、あたたかな焼き芋や"お芋”スイーツを販売。3時間じっくり焼いた甘い焼き芋をチーズフォンデュにした蜜芋研究所の「とろ〜っと濃厚。蜜芋チーズフォンデュ」や、新芋の紅はるかを熟成させた、焼き芋専門店 芋やすの焼き芋など、ショッピングや散歩の合間にひと息つきたいときにぴったりのメニューが揃う。ドッグパークやドッグマルシェが横浜赤レンガ倉庫エリアに「ベイ ウォーク マーケット 2023」では、愛犬とともに楽しめるのもポイント。横浜赤レンガ倉庫エリアでは、愛犬用グッズなどを販売する「ドッグマルシェ」や、クリスマスの装飾が施された「ドッグパーク」が展開される。「ドッグパーク」では、イルミネーションや様々なオブジェなどを眺めながら、愛犬との散歩を楽しめる。クリスマスマーケット&イルミネーションなど周辺イベントもまた、会期中に周辺で同時開催されているイベントもあわせて要チェックだ。横浜⾚レンガ倉庫で過去最大規模の開催となる「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」や、横浜・みなとみらいのアートイルミネーションイベント「ヨルノヨ」など、冬のお出かけにぴったりのイベントが目白押しとなっている。【詳細】ベイ ウォーク マーケット 2023開催期間:2023年12月8日(金)・9日(土)・10日(日)営業時間:11:00~19:00※9日(土)のみドッグマルシェ以外の物販店・キッチンカーは20:30まで営業会場:横浜赤レンガ倉庫、マリン アンド ウォーク ヨコハマ、横浜ハンマーヘッド、ドリームドア ヨコハマハンマーヘッド周辺エリア入場料:無料(飲食・物販代は別途) ※ドッグパークは有料■ドッグパーク営業日:12月8日(金)~10日(日)時間:11:00~19:00(最終受付18:30)場所:横浜赤レンガ倉庫入場料:1人 500円、1頭500円※予約不要。混雑時は入場制限を行う場合あり。※ドッグパークの注意事項等については追ってWEBサイトにて告知。
2023年11月19日山梨のアドベンチャー施設「フジ ゲートウェイ(FUJI GATEWAY)」では、クリスマスマーケット「ライトアップマーケット(LIGHT UP MARKET)」を、2023年12月16日(土)・17日(日)・23日(土)・24日(日)の4日間で開催する。山梨「フジ ゲートウェイ」でクリスマスマーケット初開催富士北麓エリアの玄関口に位置し、様々なアクティビティを通してその大自然を満喫できる体験型アドベンチャー施設「フジ ゲートウェイ」。クリスマス本番に向けて初開催となる「ライトアップマーケット」は、富士山の絶景をバックに、光、音楽、そして外遊びが楽しめるクリスマスマーケットだ。クリスマス仕様にライトアップされた会場内では、クリスマスらしいクラムチャウダーやミートパイなどのグルメや、オーナメントをはじめとする雑貨、ファッションアイテムなどを販売。暖かい焚き火を囲みながら、クリスマスシーズンならではの特別なショッピングが楽しめる。富士山の麓を照らす400個のランタンまた、イベントのメイン企画のひとつとして「ランタン・ライトアップ〜クリスマスの夜空を灯そう〜」を実施。山梨在住のシンガーソングライター・入倉 都による音楽に合わせて、約400個のランタンを標高1,000mの澄み切った満天の星空に向けてリリース。富士山の麓の大自然をあたたかな光が包み込む、幻想的な情景が広がる。ワークショップやクリスマス縁日もこのほか、まつぼっくりや松の葉を使ったクリスマスオーナメント作りを体験するワークショップ、子供連れのファミリーも楽しめる様々なクリスマス縁日など、様々な企画が用意されている。開催概要「ライトアップマーケット(LIGHT UP MARKET)」開催日:2023年12月16日(土)・17日(日)・23日(土)・24日(日)会場:フジ ゲートウェイ(山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1)<スケジュール(全日共通)>17:00〜 オープン/マーケットスタート18:00〜18:25 ランタン受付18:30(予定) ランタンリリース開始19:00 ランタン終了20:30 会場クローズ※イベントスケジュールは、当日の進行状況により一部変更する場合あり。
2023年11月19日「マスコミがいると冗談一つ言えないですね」「この人たちがいなかったら面白い話ができる」11月7日、森喜朗元首相(86)が出身地の石川県能美市内で行われた講演会に出席した。各メディアによれば、加賀立国能美誕生1200年を記念したイベントで、地元の中学生約500人の前で主体性の大切さを語った森氏。しかし報道陣には退出を求めたといい、森氏は冒頭のように発言していたという。森氏といえば’21年2月に、「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります」「女性は競争意識が強い」などの発言が“女性蔑視”だとして大炎上。当時就任していた東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長を、辞任する事態となった。その後も森氏の“失言”は、たびたび波紋を呼ぶことに。昨年11月にも都内で開かれた日本維新の会・鈴木宗男参院議員(75)のパーティーで、ロシアによるウクライナ侵攻をめぐって「プーチン大統領だけ批判され、ゼレンスキー大統領はまったく何も叱られないのはどういうことか」などと発言したと報じられた。「森氏が“女性蔑視発言”を謝罪した記者会見では、質問を重ねる記者に対して『面白おかしくしたいから聞いてんだろ?』と凄む一幕もありました。中学生に向けた50分もの講演会を非公開にしたのは、マスコミによる“切り取り”を警戒しているものと見受けられます」(全国紙記者)そんな“非公開トーク”が波紋を呼んでいる森氏だが、講演会で注目を集めていることがもうひとつーー。各メディアが公開した写真や動画には、車いすに乗って講演に臨む森氏の姿が収められていたのだ。いっぽう笑顔で手を振っている写真もあり、元気な表情を見せていた。東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長を務めていた際、“女性蔑視発言”を謝罪した会見ではしっかりと立ったまま発言していた森氏。約2年の間で“激変”した姿に驚いた人もいたようで、ネット上では様々な声が上がっている。《森さん車椅子?》《森さん車椅子になったか》《ビックリ! だいぶおじーちゃんになったね!》《車椅子に乗り活動するとは… 普通やらんでしょ、昭和の政治家の代表ですね》「報道によれば、森氏が講演会に車いすで出席したのは腰のケガによるものだといいます。ただ花束贈呈の際は、立ち上がって受け取っていました。いっぽうで昨年7月に風呂場で倒れ、救急車で集中治療室に運ばれたこともあったそうです。直後には、車いすで移動する姿が目撃されていました。講演会で話せるほど気力はあるようですが、高齢であるため無理は禁物かもしれません」(前出・全国紙記者)“口達者”は健在なようだが、くれぐれも健康には留意してもらいたい。
2023年11月09日「クリスマスマーケットin高知」が、2023年12月15日(金)から12月25日(月)まで、高知市中央公園にて開催される。「クリスマスマーケットin高知」本場ヨーロッパの雰囲気を再現ドイツをはじめヨーロッパ各地で行われている、中世から続く伝統的な祭り「クリスマスマーケット」。「クリスマスマーケットin高知」は、そんな本場のクリスマスマーケットの雰囲気を楽しめるイベントだ。会場では、クリスマス気分を盛り上げるフードや雑貨を販売。これらを販売する建物は、ドイツのシュトゥットガルトなどで見られる木造のヒュッテを忠実に再現しているのもポイントだ。高さ10mのイルミネーションタワーもまた、会場中央には高さ10mのイルミネーションタワーを設置。タワー頂上からは、約50本のイルミネーションコードを放射状に広げ、会場全体を覆っている。イルミネーションコードの温かな光に包まれた空間にて、特別な思い出を作ることができそうだ。【詳細】「クリスマスマーケットin高知」開催期間:2023年12月15日(金)~12月25日(月)場所:高知市中央公園住所:高知県高知市帯屋町1-11※画像は2022年開催時の様子。
2023年10月22日ストーンアイランド(STONE ISLAND)とドーバー ストリート マーケット(DOVER STREET MARKET)によるコラボレーションウェアが登場。2023年10月14日(土)より、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)にて発売される。“プロテクション機能”にフォーカスした全20型ドーバー ストリート マーケット ギンザ、 ロンドンのみで展開されるストーンアイランドとのコラボレーションでは、風雨や寒さから身体を守るプロテクション機能にフォーカスしたアイテム全20型を用意。ブラックで統一されたコートやウールニットなど全20型ラインナップするのは、アイコニックなストーンアイランドのコンパスバッジの下に、ドーバー ストリート マーケットのロゴをプリントしたブラックのアイテム。軽量素材の「David-TC」、高い断熱性を持つ「PrimaLoft」を使用した中綿コートをはじめ、起毛させたオーガニックコットンキャンバス素材を製品染めしたオーバーシャツ、取り外し可能なプレミアムフェザーダウンのライナーがついたカーコート、さらにクルーネックやフード付きカーディガンを含む7種類のウールニットなどが揃う。また、コンパスバッジを含めすべてブラックで統一したストーンアイランドの「ゴースト」コレクションからもアイテムが登場。高い耐久性とバリア機能を誇る「O-VENTILE」素材を使用したフード付きジャケットやロングパーカ、カーゴパンツなどが展開される。アーカイブの展示もなお、ドーバー ストリート マーケット ギンザでは、ストーンアイランドの1999年秋冬シーズンのアーカイブから「ピュア・メタルシェル・ジャケット」19点を1階のエレファントスペースに展示する。詳細ストーンアイランド×ドーバー ストリート マーケット発売日:2023年10月14日(土)※ロンドン店では10月12日(木)販売店舗:ドーバー ストリート マーケット ギンザ
2023年10月14日デイヴィッド・ホックニーは現代で最も魅力ある画家の一人。2018年のオークションで存命の画家としては史上最高額(現在は2位)で作品が落札された一方、86歳を迎えた今も精力的に作品を発表している。描く喜びと観る喜びが出合う、巨匠の挑戦を見届けて。「デイヴィッド・ホックニー展」は日本で開催される27年ぶりの大規模個展。“ホックニー・ブルー”と称されるプールやスプリンクラーをテーマにした作品や、友人たちを描いたポートレートなどの初期作から日本初公開の大型風景画までを網羅的に展示する。そしてホックニーの現在を知るなら2004年に故郷の英国・ヨークシャーに拠点を移して以来、描き続けている風景画に注目したい。今、なぜ風景画を?「ホックニーは自分の目で見たものを描く画家。目の前の世界をありのまま、どう絵画に置き換えられるかを考え続けてきたのです」と、本展を企画した東京都現代美術館・学芸員の楠本愛さん。ホックニーは従来の一点透視図法に限界を感じ、ピカソの自由な絵画、特にキュビスムにヒントを得て一枚の絵に複数の視点を持ち込む独自の遠近法を編み出している。こうした手法で世界の広がりを描き留めることに熱中しているようだ。例えば、〈春の到来 イースト・ヨークシャー、ウォルドゲート 2011年〉は幅10mの油彩とiPadで描いた51点の絵を組み合わせたシリーズの作品。「春の風景に包み込まれる感じを体感できます。油彩画には風が吹き、若葉が舞っている様子が、とても美しく表現されています」ロックダウン中に現在住むフランス・ノルマンディーで描いた《ノルマンディーの12か月 2020‐2021年》は、春夏秋冬をテーマにした長さ90mに及ぶ絵だ。これを途切らせず一挙に展示することは一つの挑戦でもあったと楠本さん。「この作品を歩きながらじっと眺めていると、まるで絵巻物の中に入り込んで、ノルマンディーの庭を歩いているような感覚になります」ここにも長年絵巻物を研究したホックニーならではの描き方が。現代美術には多様な役割があるなか、ホックニーの絵は純粋に楽しむことができると楠本さん。絵を観る純粋な喜びを、ぜひ会場で味わって。《スプリンクラー》 1967年 東京都現代美術館©David Hockney《春の到来 イースト・ヨークシャー、ウォルドゲート 2011年(5月31日 No.1)》 2011年 デイヴィッド・ホックニー財団©David Hockney《ノルマンディーの12か月 2020‐2021年》(部分) 2020‐21年 作家蔵©David Hockney《クラーク夫妻とパーシー》1970‐71年 テート©David Hockneyデイヴィッド・ホックニー1937年、英国生まれ。王立美術学校を卒業後、ロサンゼルスに移住。現在はノルマンディーを拠点に活動。2017年にはロンドン、パリ、NYで回顧展を開催。テート・ブリテンでは入場者数の記録を更新し、約50万人が来場。ノルマンディーにて2021年4月1日©David HockneyPhoto:Jean-Pierre Goncalves de Limaデイヴィッド・ホックニー展東京都現代美術館 企画展示室1F/3F東京都江東区三好4‐1‐1開催中~11月5日(日)10時~18時(7/21・28、8/4・11・18・25は~21時。入場は閉館の30分前まで)月曜(9/18、10/9は開館)、9/19、10/10休一般2300円ほかTEL:050・5541・8600(ハローダイヤル)※『anan』2023年7月26日号より。取材、文・松本あかね(by anan編集部)
2023年07月23日ダンデライオン・チョコレート(Dandelion Chocolate)の新業態「ダンデライオン・チョコレート ザ・マーケット(DANDELION CHOCOLATE The Market)吉祥寺」が、2023年7月27日(木)、アトレ吉祥寺本館2Fにオープンする。チョコレートの魅力が"ぎゅっと詰まった"マーケット「ダンデライオン・チョコレート ザ・マーケット 吉祥寺」は、サンフランシスコ発のビーントゥバーチョコレート専門店であるダンデライオン・チョコレートが提案する新業態。こだわりチョコレートを使用した限定スイーツやオリジナルグッズ、コラボレーションアイテムなどを展開する、チョコレートの新しい発見に出会える場所となっている。ダンデライオン初となるテイスティングスペースを設けているのもポイントだ。「スモアサンド」などの限定オリジナルスイーツダンデライオン・チョコレート人気の定番スイーツはもちろん、スモアサンド、チョコレートサンドウィッチ、カカオケーキといった、「ザ・マーケット」限定のオリジナルペストリーも登場。いずれもシングルオリジンチョコレートを使用した、こだわりのチョコレートスイーツとなっている。良質なカカオ使用のチョコレートバー蔵前店のファクトリーで製造されるチョコレートバーも店頭に登場。原材料をカカオ豆ときび砂糖の2種類に絞ることで、カカオ豆の個性を際立たせた。まろやかなチョコレートのなかに、苺ジャムを濃縮したような果実味と蜂蜜の香りを感じる「マヤ・マウンテン,ベリーズ 70%」など、ラインナップは常時全種類を取り揃える。カカオやチョコレートをテーマにしたオリジナルグッズカカオやチョコレートをテーマにしたオリジナルグッズも登場。トートバッグやエプロンなど、日常に取り入れたくなるアイテムがラインナップする。また、東京下町の文具店や、和菓子米菓の専門店といった、多種多様な専門店とのコラボレーションアイテムも展開予定だ。【詳細】「ダンデライオン・チョコレート ザ・マーケット吉祥寺」オープンオープン日:2023年7月27日(木)所在地:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24 アトレ吉祥寺2F営業時間:10:00~21:00定休日:なし価格例:<ペストリー>・チョコレートバー 1,400円・チョコレートブラウニー 600円・チョコレートチップクッキー 500円・カカオケーキ(チョコ/レモン) 各450円・ニビースコーン 450円・スモアサンド 550円・カカオパンナコッタ 650円・チョコレートサンドイッチ(白・黒) 600円・パンオショコラ 500円・チョコレートプリン 650円・ティラミス 700円・ニブトフィー 600円<オリジナルグッズ>・トートバッグ 1,600円・Tシャツ 2,800円・エプロン 5,500円・巾着 300円・保冷バッグ 1,980円【問い合わせ先】TEL:0422-22-2293 ※7月27日(木)より対応可
2023年07月09日青山フラワーマーケットの「花屋が作ったフレグランス」がリニューアル。2023年6月20日(火)より青山フラワーマーケットの実店舗などにて販売される。「花屋が作ったフレグランス」リニューアル青山フラワーマーケットが展開する「花屋が作ったフレグランス」は、“本物の生花の香りに近い”と人気を集める香水。これまで季節の花に合わせて「クチナシ」や「ピオニー」など8種類の花の香りのフレグランスを展開してきた。花を摘み取って抽出したエキスを使用そんな「花屋が作ったフレグランス」シリーズの香りをリニューアル。これまで以上に花本来の香りを楽しめるように、花農家で栽培された花を摘み取って抽出したエキスを使用した。茎・葉・つぼみのエキスも使用また、花の青っぽい香りを再現するため、アクセントとして茎や葉、つぼみも加えて抽出したエキスをブレンド。花の香りそのものを感じられる、“単一の花”をモチーフにしたシングルノートの香りへと生まれ変わる。バラとユリの香り展開されるのは2種類の香り。咲き誇るバラそのものの香りを追求した「ローズ(ダマスクローズの香り)」と、オリジナルフレグランスで初登場となるユリの香り「リリー(カサブランカの香り)」が揃う。【詳細】「花屋が作ったフレグランス」リニューアル発売日:2023年6月20日(火)取扱店舗:青山フラワーマーケットの実店舗、オンラインショップ※オンラインショップにて6月13日(水)~先行予約販売開始。商品:・青山フラワーマーケット オードトワレローズ(ダマスクローズの香り) 40ml 3,850円・青山フラワーマーケット オードトワレリリー(カサブランカの香り) 40ml 3,850円※取り扱いは店舗により異なる。近隣の店舗まで要問合せ。
2023年06月16日横浜みなとみらい臨海部を舞台にしたマーケットイベント「ベイウォークマーケット 2023(BAY WALK MARKET 2023)」が、2023年7月15日(土)から17日(月・祝)まで、横浜みなとみらい新港地区の水際プロムナードにて開催される。横浜みなとみらいのマーケットイベント「ベイウォークマーケット」2022年に25万人以上を動員した「ベイウォークマーケット」は、海沿いの開放的な空間を散歩をしながら、各地に出店するマーケットで自由なショッピングが楽しめる人気イベント。<横浜ハンマーヘッドエリア>クラフトビール祭り「カンパイヨコハマ」メイン会場のひとつとなる横浜ハンマーヘッドエリアでは、横浜発のクラフトビールに焦点を当てた「カンパイヨコハマ」を開催。地元を代表するクラフトビールの醸造所が集結し、暑さを吹き飛ばすバラエティ豊富なクラフトビールを提供する。期間中は、地元の醸造所が作る常時36種類のクラフトビールが楽しめるほか、横浜DeNAベイスターズが初出店。球団直営飲食店舗「アンド・ナイン(&9)』や横浜スタジアムで人気を博している、球団オリジナル醸造ビールも味わえる。<横浜赤レンガ倉庫エリア>愛犬家のためのマーケット「犬夜市〜イヌヨイチ〜」また、横浜赤レンガ倉庫エリアでは、約60店舗が出店する愛犬家のためのナイトマーケット「犬夜市〜イヌヨイチ〜」を開催。大切な愛犬や飼い主が喜ぶグッズが多数販売されるほか、犬たちが楽しく運動できるドッグランスペースも設置される。様々なテーマのマーケットやストリートライブこのほかのエリアでも、「地産地消」や「グリーン」といったテーマに沿ったマーケットや、音楽演奏が街中に溢れるストリートライブ「みなとみらい STREET MUSIC」など、様々な企画が開催予定だ。開催概要「ベイウォークマーケット 2023」開催日:2023年7月15日(土)・16日(日)・17日(月・祝)※横浜赤レンガ倉庫エリアの「ドッグラン」のみ、7月14日(金)よりオープン。開催時間:15:00〜21:00※クラフトビールマーケット・キッチンカー・マルシェの一部店舗のみ11:00から営業。会場:赤レンガパーク、カップヌードルミュージアムパーク(横浜赤レンガ倉庫、マリン アンド ウォーク ヨコハマ、横浜ハンマーヘッド、ドリームドア ヨコハマハンマーヘッド周辺エリア)入場料:無料(飲食・物販代は別途)※ドッグランは有料。
2023年06月05日マルニ(MARNI)が期間限定で展開するマルニマーケットから、新作バッグが登場。2023年6月7日(水)から6月13日(火)まで、マルニ マーケット 福岡岩田屋本店にて販売される。「マルニ マーケット」新作バッグ世界各地の職人たちによって手作業で制作されたアイテムを展開する「マルニ マーケット」から、夏の新作バッグがお目見え。中でも注目は、動物をモチーフにした「アニマル バスケット」の新色“グリーンキャット”だ。キュートな猫の顔や身体をグリーンとブラウンの網目で表現した遊び心溢れるデザインに仕上げた。“まるで宝石”カラフルなPVCコードの「ケーキバスケット」また、プレイフルなデザインと使いやすさが魅力の「ミニバスケット」に、新作「ケーキバスケット」が仲間入り。カラフルなPVCコードをあしらった、まるで宝石のようにカラフルな見た目がポイントで、マルチカラーとライトブルーの2色を用意する。コーディネートのアクセントとしても活躍しそう。そのほか、コットン素材のハンドルやバイカラーでデザインされたバスケットバッグ、フランスのドーヴィルのビーチからインスピレーションを得て作られた「ボートバッグ」など豊富なバリエーションのバッグの新色を先行販売する。傘やインテリア雑貨も加えて、「バンダナトート」と同じ柄の傘、金属フレームにPVCチューブを編み込んだユニークなチェアやスツール、ミニテーブルやかごなど、インテリア雑貨も取り揃える。店頭ではソフトクリームを提供さらに、店頭ではソフトクリームの販売も。初夏をイメージして考案した、ストロベリーやチェリー、フランボワーズなどを使用した“ベリーベリー”、みずみずしいアップルマンゴーに、ココナッツクリームを加えたソフトクリームにソルティミルクチョコレートバーを添えた“トロピカル”といったスペシャルフレーバー6種が、期間中日替わりで登場する。【詳細】「マルニマーケット」新作バッグ期間:2023年6月7日(水)~6月13日(火)場所:福岡岩田屋本店 本館1階 KIRAMEKI BOARD住所:福岡県福岡市中央区天神2-5-35時間:10:00~20:00<アイテム例>・アニマル バスケット グリーンキャット 26,400円(約W22×H22×D14cm)・ケーキバスケット 各29,700円(約W22×H22×D14cm)・ジャージーハンドル ミニバスケット 各26,400円(約W22×H22×D14cm)・ストライプ バッグ 24,200円(約W45×H33×D12cm)■ソフトクリーム、ビスケット、家具販売期間:6月7日(水)~6月13日(火)場所:福岡岩田屋本店 地下2階 フードコレクション時間:10:00~20:00※ソフトクリームのみ19:30までの販売<ソフトクリームメニュー例>・ぶぶ茶漬け 1,200円※6月7日(水)販売・ベリーベリー 1,100円※6月9日(金)販売・トロピカル 1,100円※6月10日(土)販売【問い合わせ先】マルニ マーケット / マルニ ジャパン クライアントサービスTEL:0120-374-708(フリーダイヤル)※営業時間 月~金 10:00~19:00
2023年06月03日ユニマットライフ・ミニストップロゴ株式会社ユニマットライフ(本社:東京都港区)とミニストップ株式会社(本社:千葉県千葉市)との職域向けマイクロマーケットサービス「ミニストップポケット」の販売拠点が1,000か所開設を達成しましたので、下記の通りお知らせいたします。株式会社ユニマットライフとミニストップ株式会社は、職場で働く就業者に利便性を提供する「B to E」(Business to Employee)事業を協業で行い、販売拠点開発および運営について両社が持つノウハウとスケールメリットを活かした協業の取り組みを行ってまいりました。2018年7月の開設よりコロナによる就業環境の変化に対応した品揃えやサービスの改善につとめ、着実に販売拠点数の拡大とお客さまの支持を得て、2023年5月に1,000か所目の販売拠点開設を達成しましたのでお知らせいたします。1、歩み2018年7月1か所目開設2023年5月1,000か所目開設設置エリア:東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、愛知、宮城の一部地域2、今後の計画今後もお互いの持つ強みを活かし、職域内でのマイクロマーケット市場を共同開拓して参ります。【協業の概要と今後について】①マイクロマーケット「ミニストップポケット」の拡大→早期に3,000か所体制。②サービスエリアの順次拡大を図ります。→福岡、兵庫、京都、静岡等のエリアを検討。③職域以外のロケーション開拓→マンションやホテル等新たなマーケットを開拓。④新たなサービスの強化→人数に制限されない開設(定額)プランやサイネージ広告の提供、収納代行サービスの開発を検討。⑤新たな商品の開発→健康食品やコスメ等新しいカテゴリーを強化。⑥両社既存事業への寄与と向上に必要とされる事項への取組み(カフェサービスその等)【拠点数推移】【ミニストップポケットイメージ】<ご参考>職域とマイクロマーケットとはオフィスや配送センター、工場などの事業所、病院など、立ち入りが制限された場所やエリア内でたくさんの人が集まる環境を閉鎖商圏(クローズドマーケット)とよび、マイクロマーケットは、小規模商圏での無人販売サービスと位置付けています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月18日株式会社文藝春秋(本社・東京都千代田区:社長・中部嘉人)は、文春オンライン内のwebコミックサイト、「文春コミック」を大幅リニューアル、4月11日(火)より総合コミックサイト「BUNCOMI」としてスタートします。「BUNCOMI」では、読者のみなさまがよりコミックを楽しみやすいようにデザインを一新、最新作や作品の情報が一目で分かるようにいたしました。リニューアルに合わせて4月11日から『女(じぶん)の体をゆるすまで』のペス山ポピー改めスタニング沢村さんが描く女子高生の成長譚『佐々田は友達』、山崎紗也夏さんの自身初となる料理漫画『にゃーの恩返し』の2本の新連載が開始。司馬遼太郎氏の代表作を『コウノドリ』の鈴ノ木ユウさんがコミカライズした「週刊文春」人気連載中の『竜馬がゆく』の平日毎日連載も始まります。さらに麻耶雄嵩氏の衝撃ミステリー『隻眼の少女』(漫画・pikomaro)、ニコニコ静画で人気のおちRさんが描くファンタジー『勇者様、昨夜もお楽しみでしたね。』、『トーキョーカモフラージュアワー』の松本千秋さんが人妻の日常を赤裸々に描いた書き下ろし読み切り『灰汁女(あくじょ)』といった注目作が順次掲載されます。読み応え満点なコミックサイトとして大きく生まれ変わった「BUNCOMI」にご期待ください。「BUNCOMI」とは文春オンライン内の総合webコミックサイトです。会員登録などは一切不要、完全無料で全作品を読むことができます。リニューアル日4月11日(火)サイトURL 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月11日東京・丸の内の丸ビルでは、バレンタインチョコレートイベント「丸の内バレンタインマーケット 2023(MARUNOUCHI VALENTINE MARKET 2023)」を、2023年2月3日(金)から14日(火)までの期間で開催する。丸ビルのバレンタイン「丸の内バレンタインマーケット」丸の内エリアに店舗を構える名店やショコラ専門店などを中心に、様々なチョコレートショップが集結する人気イベント「丸の内バレンタインマーケット」。2023年は、初出店の8店舗を含む全19店舗が出店し、各ブランド自慢のチョコレートを販売する。「ピエール・エルメ・パリ」人気のピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)からは、カタカナで「ピエール・エルメ」とデザインした限定ネオンパッケージの詰め合わせが登場。そのこだわりが詰まった、独創的で上質なチョコレート全8種類が楽しめる。「ブノワ・ニアン」実店舗がなく催事でしか手に入らないレアチョコレート「ブノワ・ニアン(BENOIT NIHANT)」は、「コレクション ヴォヤージュ」と名付けた限定チョコレートを提案。ヴォヤージュの名の通り、飛行船に乗ってカカオを探す“旅”をイメージしたアソートとなっている。国産大豆の豆腐チョコ、オーストラリアの伝統菓子ラミントンこのほか、ザ・ペニンシュラ東京の一流ペストリーシェフのこだわりが光るボンボンショコラ、国産大豆豆腐と豆乳をふんだんに使った「トーフィー トーキョー」のアイス豆腐チョコ、オーストラリア発祥の伝統菓子として知られるラミントンなど、個性豊かなチョコレートの数々が用意されている。開催概要「丸の内バレンタインマーケット 2023」開催期間:2023年2月3日(金)〜2月14日(火)場所:丸ビル 1階 マルキューブ参加店舗:全19店舗<店舗ラインナップ>■丸の内店舗リストランテ・ヒロ チェントロ/リトルマザーハウス/ショコラティエ パレ ド オール/ウマミ ナッツ/ピエール・エルメ/★ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ/★ワトルトーキョー/★トーフィー トーキョー/サロン アダム エ ロペ/ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内店■催事場限定店舗★オコシヤ トーキョー/★フランシー・ジェファーズ/東京會舘 スイーツ&ギフト/デメル/★シルスマリア/★ショコラ・ボナ/★ブノワ・ニアン/ショコラボ/サティー※★印は「丸の内バレンタインマーケット 2023」初出店店舗
2023年01月28日接客業で問題視されている迷惑客。女性店員の場合、レジでお釣りやレシートなどを手渡す際、男性客に無理やり手を握られたり、卑猥なことをいわれたりするケースがあります。迷惑客に堪忍袋の緒が切れたお茶を買いに、近所のスーパーマーケットに出かけた、ななつご(@7Tugo)さんは、迷惑客に絡まれる女性店員を発見しました。客が少ない時間帯なのをいいことに、年配男性が女性店員の手を握って離さないのです。さらに、年配男性が女性店員の頭をなでようとしているのを見て、ななつごさんの中で我慢のメーターが振り切れました。「お会計お願いしまーす!」※写真はイメージそう叫びながら2人の元へ突入すると、年配男性をカートで押し出し、会計を要求!はたから見ると、割り込みをする悪い客に見えたかもしれません。しかし、女性店員は、ななつごさんが助けに来たことを理解していました。年配男性が諦めて立ち去るまで、わざと長い時間をかけてカードを探したり、袋の大きさに悩んだりする、ななつごさんと女性店員の心は1つ。粘った2人は、その後、年配男性を退けることに成功したのでした。お茶買いにスーパー行ったらド級にやっべぇおっさんに過疎なレジの女の子がおててぎゅっ&頭撫でられかけててもう無理だった。カートごと突っ込んでおっさんぐいぐい外に押し出してお会計してもらったし、おっさんが諦めるまで延々とポンタカード探したしレジ袋の大きさも延々と悩みました。— ななつご@原作履修解禁中 (@7Tugo) January 17, 2023 ほかのレジ3台にも待つ客がいないほど、店がすいていたからこそ取れた戦法。直接的に注意する場合より、きっと年配男性は文句をいいづらかったことでしょう。真剣に延々と会計を続ける2人を尻目に、立ち去るほかなかったのです。ななつごさんの勇気ある行動には、「かっこいい。最高です」「国民栄誉賞を与えたいぐらい、グッジョブな行動」「接客業の経験者としてお礼をいいたい」など、惜しみない称賛が寄せられました。助けを求めづらい時、駆け付けてくれる人の存在は、涙が出るほどありがたいもの。救出方法に正解はなく、対応に悩むものですが、いざという時には、ななつごさんのように行動を起こしたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月19日買い物中に、もし手元に財布がないことに気付いたら…きっと誰もが慌ててしまうでしょう。スーパーマーケットで働く日常を描き、Instagramで人気を集めている、あとみ(yumekomanga)さんは、会計時によくある出来事を投稿しました。レジで会計中、財布を忘れたと思い込んだ客が、慌てて探しに戻りました。しかし、財布は買い物カゴの底に隠れていたのです!きっと、無意識に財布をカゴに入れて忘れてしまったのでしょうね。あとみさんいわく、財布のほか、スマホなどをカゴに入れて忘れるケースもよくあるといいます。投稿には、ほかにもさまざまな『カゴの中の忘れ物』についてコメントが寄せられていました。・店員ですが、これは本当にあるある。冬は手袋なども出てきます。・以前、子供さんの靴が出てきました。あと、一番びっくりしたのは、入れ歯です…。・鍵とか買い物メモも。飲みかけのジュースや除菌シートなどが入れっぱなしのこともあります。防犯のためにも、買い物中は貴重品を肌身離さず持つようにしたいですね。また、商品ではないものをカゴに入れたままにしていないか、会計前に確認することも大切でしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年01月05日今年もウーマンエキサイトのオリジナルコミック作品をご覧いただき、ありがとうございました。数ある作品の中から、2022年に最も読まれたコミック作品のランキングTOP10を発表します! ■【第1位】 義妹が毎日我が家にやってくる夫と暮らす家に、毎日のように夕食を食べにやってくる義妹。その理由は、モラハラ気質の夫が「ご飯がまずい」と言って食べてくれないからだと言う。主人公の美弥は、毎日のように家に来る義妹にうんざりしていたものの、夫や同居している義父の気持ちを考えると、ないがしろにもできず…。しかし、義妹が家にやってくる本当の理由が分かり…。 >>この作品を見る ■【第2位】 孫名義の貯金通帳の行方初孫が可愛くてしかたない義母は、孫名義の通帳を作ってくれれば「お祝いのお金や孫のために使って欲しいお金を貯められる」と息子に話す。ためらったものの、義母の気持ちをありがたく受け入れた夫婦は、そのお礼にと義母に旅行をプレゼントしたり、お金を渡していたりしたけれど、本当に孫名義の通帳にお金を貯めているのかどうかを疑う出来事が起こり…。 >>この作品を見る ■【第3位】 人任せってダメなの?コミュ力が低く、自分に自信のない未祐は、幼稚園のママ友と積極的に関われずにいたが、新たに入園してきたママ友・彩美のおかげで次第にママ友の和の中に入れるようになっていく。しかし、打ち上げの幹事やお出かけ先のセレクトなどを頼まれるたびに「私は苦手だから」と人任せにしてしまう未祐。「得意な人がやってくれたらいいのに!」と主張する未祐に彩美の態度は冷たくなっていき…。 >>この作品を見る ■【第4位】 女性部下がお弁当を作ってる?菜摘は夫にお弁当を作っていないにも関わらず、夫が会社で手作り弁当を食べている写真を見て衝撃を受ける。いったい誰が夫にお弁当を作ってるのか。真実は菜摘の知らないところで起きていた、ある一人の思惑が原因だった…。予想もできない展開に、読者が釘付けになった人気作品! >>この作品を見る ■【第5位】 自分が中心でいたい義姉不妊治療をしていた愛理は、義兄夫婦に子どもが出来たことを素直に喜んでいたが、自分が中心でいたい義姉はお宮参りに招待してきたり、義父母に孫のいる自分だけが可愛がられているような素振りをわざと見せたりするように…。自分が中心でいたい義姉の思惑はいったい…? >>この作品を見る ■【第6位】 孫育ては勘弁して!息子夫婦と良好な関係を保てていると思っていた美輪は、嫁の和子が「家を買うお金を貯めるために、子どもは保育園に入れず義母に面倒を見てもらいたいと思っている」と知らされる。この歳で孫育て!?と慌てる美輪は、和子の主張に違和感を感じる。すると、実は和子は実家とのお金トラブルで揉めていることが分かり…。 >>この作品を見る ■【第7位】既婚先輩の結婚式に呼ばれた話高校の同級生3人組がママになってからも花を咲かせるガールズトーク。その日、果穂が話し始めたのは夫の会社で起きた衝撃のエピソード。なんと、すでに既婚者で子どももいる夫の会社の同僚が、不倫している彼女と結婚式をあげるから参列することになったと言い…。実話を元にしたエピソードは、読者の想像を超える結末へ...! >>この作品を見る ■【第8位】義妹が夫を狙ってる!?主人公の亜美は、不妊治療をしていたものの、なかなか子宝に恵まれずにいた。そんな中、夫の弟が妻と子を残し病死してしまう…。悲しみに暮れる中、甥っ子を元気づけようと誕生日会が開かれることに。しかし、亜美は夫と義実家へ行くと、義母から孫プレッシャーを受けてしまう。しかも、義妹は甥っ子と遊ぶ夫の姿を見て「パパになってくれたらいいのに…」とつぶやき…。 >>この作品を見る ■【第9位】 私の母を見下す義母主人公の菜緒は、結婚の挨拶のとき義母から「わざわざこんな格下の嫁をもらうなんて親族にも顔が立たない」と言われてしまう。シングルマザーで育ててくれた実母にも「よく奈緒さんを大学出せましたね」と直接嫌味を言う始末…。しかし、実母は見事な方法で嫌味な義母を黙らせる…! >>この作品を見る ■【第10位】夫が変わったワケ「お前って鈍いな」「ぐずぐずするな!」…優しかった貴子の夫・耕司は、子どもの前でも貴子に高圧的な態度を取るようになっていた。ついに夫の影響は子どもにも出てしまい、小学校の担任から生活態度を指摘されてしまう事態に…!しかし、耕司はなんの反省もなく、友だち夫婦の前でも貴子をけなし、反省の色がない…。耕司との生活に限界を感じた貴子は家を出ようとするが、夫はある時変わる決心をする。その理由は…? >>この作品を見る すでに読んだ作品はいくつありましたか? このほかにも、ウーマンエキサイトのオリジナルコミックはまだまだあります! ぜひこの機会に読んでみてくださいね。2023年もたくさんのオリジナル作品をご紹介予定です。ぜひ引き続きご期待ください!ウーマンエキサイトオリジナルコミック連載一覧 >>連載【ママたちのガールズトーク】を読む >>連載【義父母がシンドいんです!】を読む >>連載【夫婦の危機】を読む >>連載【ママ友付き合い事情】を読む >>連載【モラハラ夫図鑑】を読む
2022年12月28日ウーマンエキサイトでは今年も数々の転載コミックをお届けしました。今回はその中から特に人気の高かった転載コミックランキングTOP10を発表! 作品の見どころとともにご紹介します。 【第1位】うちの夫は隠れモラハラ/はむら芥モラハラとは無縁の夫に秘められた裏の顔…!夫は暴言も吐かないし、妻をけなしたり、殴ったりもしない…。なのに結婚生活が息苦しいのはなぜ? 目に見えづらい夫の“隠れモラハラ”に苦しむ妻・さとこ。夫の本性を暴きたい妻と体裁を守りたい夫との壮絶なせめぎ合いは息を呑む展開! 隠れモラハラの恐ろしさとともに、性別による思い込みや偏見についても描く話題の一作です。 >>この作品を見る 【第2位】ヤバすぎる義父と絶縁した話/Aiトラブルメーカー義父と不倫夫とのヤバすぎる事件簿分娩中に乱入してきた前科をもつ義父。主人公・美月は産後直後から毎日自宅に押しかけられ、まさに災難続きの日々を送ります。さらに明らかになる義父の借金と自宅の差押え。思いがけないトラブルに巻き込まれる中、夫の不倫問題が浮上! 義父と夫に振り回される美月はいかに2人と縁を切ることができたのでしょうか? >>この作品を見る 【第3位】夫の浮気相手が想定外過ぎた/ひより信用していた夫が浮気…まさかの浮気相手に大波乱!高校時代から付き合っていた夫と3歳の娘と幸せに暮らす主人公・ヒヨリ。夫の行動に異変を察知したヒヨリは、夫の浮気を追跡します。そして、明らかになる浮気相手の正体とは? 衝撃の真実とともに描かれる夫婦関係の儚さと不倫の代償が胸を突くドロドロ系ストーリー。 >>この作品を見る 【第4位】みんな知らない/スズ周りの人々を魅了する彼氏のヤバすぎる正体…友人の紹介で出会った彼は、大きな夢を叶えるために奮起する素敵な男性。キラキラと眩しい姿に周りの人を魅了するも、その裏には誰も知らない大きな秘密が…! 小さな違和感の果てに待ち受ける衝撃の結末。嘘と欲望が渦巻くまさかの展開に目が離せません! >>この作品を見る 【第5位】見つからない不倫の証拠/3cha絶対クロなのに…不倫夫をどう攻略する?結婚して3年、子なし夫婦に訪れた夫の不倫疑惑。数々の不審な出来事から「クロ」を確信するも、不倫の証拠が見つからない…! 真実をつかむために奔走する妻と逃げ切りたい夫。激しい攻防戦の末、それぞれの報いを得た夫婦が迎える結末とは? >>この作品を見る 【第6位】ママ友の財布/ツムママ「財布を忘れた」を繰り返すママ友の真の目的が明らかに!夫の転機で見知らぬ土地に引っ越しが決まった一家。新しい幼稚園でママ友ができずに悩んでいたところ、優しく声をかけてくれたママ友・クレ子。しかしことあるごとに「財布を忘れた」と繰り返し…。そう、彼女が近づいてきた本当の理由はママ友になることではなかったのです。お金を払わないクレ子が抱えていた裏事情とは一体? >>この作品を見る 【第7位】私なにかしましたか? ママ友の闇/原黒ゆうこ恐怖のママ友ワールドへようこそ!保身に走るママ友、勧誘するママ友、豹変するママ友…作者の体験をベースに描かれる魑魅魍魎が渦巻くママ社会。児童館、親子サークル、幼稚園で繰り広げられる母親同士の価値観の相違、陰湿ないじめ、ママカーストの恐怖…。禁断のママ友ワールドをのぞいてみませんか? >>この作品を見る 【第8位】ママ友がモンペだった話/原黒ゆうこ腐れ縁のママ友がトラブルメーカーだったら…!?わが子のために切っても切れないママ友関係。そんなママ友グループのひとりが娘を甘やかすモンペだったら…? ボスママと化したママ友とクラスのいじめを主導するその娘。子ども、親、教師を巻き込み、数々の事件が起こる--。いじめの加害と被害。そこに向き合う親たちの試練。お友達トラブルを乗り越える小学生親子の姿には多くの学びを得られること間違いなし! >>この作品を見る 【第9位】ママ友との間で起きたありえない話/ぱるる一人のママとの出会いが家族の運命を狂わせる…!夫の転勤により新たな土地で子育てを始める主人公・M子。見知らぬ土地で温かく迎え入れてくれた保育園のママ友との出会いがM子と夫の人生を大きく狂わせることに…。ママ友の恐ろしい魂胆にハマり、壊れていく夫婦関係。さらにママ友と夫との隠された過去が発覚! 女の執念と狂気が入り混じる想像以上の展開に驚愕! >>この作品を見る 【第10位】優しかった夫の裏の顔/人間まお子どもが産まれると豹変した再婚相手の裏の顔とは4年前に離婚し、バツイチ・シングルマザーとなったあゆみは、穏やかで優しい夫・こうじと再婚し、理想の生活を送っていた。しかし、こうじとの間に娘ができると、暴言や束縛など徐々に違和感を感じるようになり…。「だからお前バツイチなんだ」と夫に言われ続けたあゆみは、次第に自分に問題があるからだと思い込んでしまう…。しかし夫には、確かに裏の顔があったのです。モラハラ夫へと豹変していく様子が描かれた衝撃作品! >>この作品を見る 2022年、特に読まれた人気の転載コミックをご紹介しました。この他にも、ウーマンエキサイトには、ママ友、夫婦関係、義父母、不倫など、さまざまなジャンルの転載コミックをお届けしています。年末年始のお供にぜひ! \完結コミック一覧ページを見る/
2022年12月27日文藝春秋コミック編集部では、12月15日のコミック『やまとは恋のまほろば』4巻発売にあわせ、作品中に登場する、古墳をモチーフにしたキャラクター「おたけやん」をたっぷりフィーチャーしたLINEスタンプを同日発売します。『やまとは恋のまほろば』は、大学の古墳研究会(通称・古研)に所属する“さえない”主人公・三和穂乃香が、古研の活動を通じてだんだんと恋をし、成長していくストーリー。おたけやんスタンプは、穂乃香と古研の同級生である飯田くんがつかっています。「おたけやんスタンプが欲しい!」“やま恋”ファンの声にお応えした待望のLINEスタンプ。浜谷みおさんによる、さまざまなシーンにつかえる40種類のスタンプで、トークをたのしく盛り上げましょう!■著者・浜谷みおさんのコメントおたけやんスタンプをリアルで使える日が来るなんて…!皆さんにもぜひご愛用いただけると嬉しいです!■LINEスタンプ概要商品名:やまとは恋のまほろばLINEスタンプクリエイター名:浜谷みお/文藝春秋発売日:2022年12月15日(木)販売価格:250円(税込)または 100LINEコイン■コミック『やまとは恋のまほろば 4』書誌情報書名:やまとは恋のまほろば 4著者名:浜谷みお定価:792円(税込)発売日:2022年12月15日体裁: B6判 軽装 並製カバー装ページ数:200ページ※電子書籍版も同時発売(画像はプレスリリースより)【参考】※ LINEスタンプダウンロードページ※スタンプ作者ページ※商品URL
2022年12月16日文藝春秋コミック編集部では、12月15日のコミック『やまとは恋のまほろば』4巻発売にあわせ、作品中に登場する、古墳をモチーフにしたキャラクター「おたけやん」をたっぷりフィーチャーしたLINEスタンプを同日発売します。『やまとは恋のまほろば』は、大学の古墳研究会(通称・古研)に所属する“さえない”主人公・三和穂乃香が、古研の活動を通じてだんだんと恋をし、成長していくストーリー。おたけやんスタンプは、穂乃香と古研の同級生である飯田くんがつかっています。「おたけやんスタンプが欲しい!」“やま恋”ファンの声にお応えした待望のLINEスタンプ。浜谷みおさんによる、さまざまなシーンにつかえる40種類のスタンプで、トークをたのしく盛り上げましょう!表1: ■LINEスタンプ概要商品名:やまとは恋のまほろば LINEスタンプクリエイター名:浜谷みお/文藝春秋発売日:2022年12月15日(木)販売価格:250円(税込)または 100LINEコインLINEスタンプダウンロードページURL: スタンプ作者ページURL: ■コミック『やまとは恋のまほろば 4』書誌情報書名:やまとは恋のまほろば 4著者名:浜谷みお定価:792円(税込)発売日:2022年12月15日体裁: B6判 軽装 並製カバー装ページ数:200ページ商品URL: ※電子書籍版も同時発売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月15日