皆さんは義母の行動に驚かされたことはありますか? 今回は「ゴミを漁る義母」を紹介します。(イラスト/CHIHIRO)ゴミを漁る義母主人公と義母との間に起こったトラブルを描いたこの物語。義実家に主人公が初めて泊まりにいったときのことです。翌日がゴミの日だと義母から聞いていた主人公は、義母に自分たちが出したゴミも一緒に捨てていいか相談します。義母が快諾してくれたので、主人公は言われた通りにゴミをまとめて置いておきました。しばらくすると、外からゴソゴソ聞こえてきて…?義母がゴミを漁っている…!?lamireなんと義母が主人公がまとめたはずのゴミを漁っていたのです。そして義母は「鼻かんだ紙くずばっかじゃない」とため息を漏らしていたのでした。義母の姿にうんざり主人公が出したゴミを漁るとは、義母の行動に呆れてしまいますね。ゴミを漁る義母の姿にモヤっとしてしまうお話でした。以上「ゴミを漁る義母」を紹介しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月17日単身世帯の増加、近所付き合いの減少―。現代社会では誰もがゴミ屋敷予備群だ。孤独やストレスが原因となり、あなたの家や親の住む実家がゴミ屋敷化する前に、対策を学ぼう。「ゴミ屋敷はいまや大きな社会問題です。国は全国で認知されたゴミ屋敷を5224件と発表しましたが、実際にはその数十倍は存在している可能性があります」こう話すのは、ゴミ屋敷清掃士認定協会理事の田中義彦さんだ。環境省は3月29日に「『ごみ屋敷』に関する調査報告書」を公表。これは「悪臭や害虫の発生、崩落や火災などの危険が生じる『ごみ屋敷』事案について各市区町村の対応事例などの把握を目的に実施」されたもので、都道府県に協力を要請し、全国の市区町村を対象にアンケート調査した結果だ。しかし、全国1741市区町村のうちゴミ屋敷を「認知している」と回答したのは661市区町村と全体の38%にとどまり、それ以外の62%にあたる1080市区町村は「認知していない」ことがわかった。認知方法の約9割が「市民からの通報」であるため、郊外の戸建てや、集合住宅のワンルームなど、周辺住民が気付かないだけで、隠れたゴミ屋敷はまだまだあると考えられる。■ゴミ屋敷対策の条例がある市区町村はわずか1割市区町村ごとの件数は公表されなかったため、本誌は都道府県別の公表件数をもとに人口10万人あたりの「ゴミ屋敷」認知件数が多い10都県を算定した。たとえば1位の高知県では人口10万人あたりで35.4件が認知されていることがわかる。次に高知県をはじめ、佐賀県、三重県、山形県、東京都、長野県の各担当部署に、ゴミ屋敷問題への取り組みについて取材すると、概して次のような回答があった。「ゴミ屋敷は、法律的に一般廃棄物にあたり、市区町村の管轄になるため、都や県での対策は立てていません。ゴミ屋敷問題は市区町村に対応をお任せしています」もはや各市区町村の実態を直接取材するしかない。そこで、これまでにゴミ屋敷にまつわる条例を制定・施行した実績のあるいくつかの市区町村を取材した。6位の山形県にある河北町は、2007年に「河北町快適な住みよいまちづくり条例」を制定。同町まちづくり推進課の担当者が話す。「この条例はゴミ屋敷問題に特化したものではなく、空き地の管理やペットのふんなど、生活環境全般に関するものです。土地・建物の所有者の方には、周辺の生活環境を害さないよう、適切に管理していただくこととしています」これまでに、「樹木が道路にはみ出している」「雑草の密生で害虫が発生した」などの苦情があり、「条例をもとに管理を依頼する文書を出して、所有者の方に対処していただいた」実績があるという。ランキング3位の三重県では、松阪市で2022年12月に新条例「ゴミ屋敷対策条例」が可決。同市健康福祉部の担当者が明かす。「『道路上にゴミが出て通行の妨げになる』『悪臭がひどい』といった苦情が寄せられたため、市として具体的に対応できる条例を制定し、今月1日に『松阪市住居等における不良な生活環境の解消に関する条例』(通称・ゴミ屋敷対策条例)が施行されたばかりです。ゴミは本来、環境生活部の管轄ですが、ゴミ屋敷を出してしまう方の健康面や生活面のケアも必要と考え、健康福祉部も連携して対策に当たっています」このように、すでに対策に動きだしている市区町村はある。だが、全国的には約9割の市区町村にまだ条例がないのが実状なのだ。■収集日や分別がわからず、ゴミがたまるのが日常にところで住居がゴミ屋敷になってしまうのは、どんなタイプの人に多いのだろうか?前出の田中さんに解説してもらった。「まず、身体的な面では、けがや病気などで動くことがままならず、家にこもりがちになってしまっている状態のときによく起きます。これは高齢者の方に多いですね。しかし、ゴミ屋敷の清掃依頼は、じつはふつうに仕事をしている若年層の方々からも多いんです」最初は、「ゴミ箱からあふれる1つのゴミ」から始まるそうだ。「ゴミがゴミ箱に入っていない状態が常態化すると、いずれ手に負えなくなります。床が埋め尽くされたらもうゴミ屋敷です」依頼人は人口が集中している都市部で、しかも集合住宅のワンルームに住んでいる人が多いという。また、単身生活の人の比率も高い。「マンションのゴミ分別が厳しいところや、どこまで分別したらいいかわからないほど細かく分かれている地域などは特に注意です。ゴミを出す心理的ハードルが上がり、『もう無理』とあきらめてしまい、どんどんゴミがたまる事態を招きがちです」福祉系をはじめ、“人のために力を注いでいる職業”の人も、じつはゴミ屋敷に陥りやすいそうだ。「夜勤など不規則なシフトがある方も多いです。生活リズムが乱れて、帰宅時に買ってきたお弁当を、疲れて食べずに寝てしまうような方ですね」では、家族がゴミ屋敷を生まないためには、何を心がけたらいいのだろうか?「まず、単身の家族がいる場合は、こまめに顔を見に行くことです。ゴールデンウイークなどを利用し、実家に一人で暮らす高齢の親御さんの元を訪れて話をしましょう。特にストレスの蓄積が危険因子となるので、家族でコミュニケーションを取ることが大切です」ゴミ屋敷になるかどうかの境界線は、「ゴミの収集日に出せるか、出せないか」にあると田中さん。「収集日に出せないことが2度、3度と続けば、ゴミ袋がたまっているのが日常になってしまいます。それを防ぐため、スマホのリマインダー機能で収集日にアラームが鳴るよう設定してあげてください」また、心のケアも大事となる。「パートナーや身近な方、ペットを亡くすことがきっかけになるケースも。友人や身内が周りにいない場合は、連絡できる人の存在をご家族が確認しておきたいですね」知らないうちに手がつけられない状態に陥っていた、ということのないよう、まずは離れて住む家族との対話から始めよう。
2023年04月14日近所に厄介な人が住んでいると、トラブルに巻き込まれることも…。 そこで今回は、迷惑行為を繰り返す女を描いた漫画「ゴミ捨て場を漁るケチママ」を紹介します!(イラスト/エトラちゃんは見た!)『ゴミ捨て場を漁るケチママ』マンションに引っ越してきた会社員の主人公。荷ほどきをして部屋を整頓しています。大量に出たゴミをゴミ捨て場に運んでいると…。そこには主人公がさっき捨てたゴミを漁る女性の姿が。なんだつまんないの出典:Youtube慌てて声をかける主人公。ところが女性は謝るどころか「つまんない」とゴミに文句をつけます。その女性はマンションで噂の迷惑住人でした。人のゴミを漁ってはまだ使えるものを持ち帰るのです。何度注意しても迷惑行為を止めない女性。それを知った主人公は彼女を懲らしめることを決意するのでした。いくらゴミとはいえマンションのゴミを持ち帰る迷惑行為を繰り返していた女性。いくらゴミとはいえ、勝手に持ち帰られるのは気持ち悪いですよね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月13日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「ゴミを出したら…」を紹介します!『ゴミを出したら…』義実家と同じ敷地内の家に住んでいる主人公。ある日ゴミ出しをした後に自宅に入ろうとすると…!?ゴミを漁る義母…!?その夜、夫から「贅沢なものばかり食べるんじゃないよ」と義母に注意されたと言われ驚愕する主人公。ゴミを漁っていたのは息子夫婦の生活を調べるためだったのでしょう…。まさか小言まで言うとは…ゴミ漁りをしてまで小言を言うなんて…。敷地内同居ということで距離が近すぎたために起こってしまったトラブルでした。(lamire編集部)(イラスト/まひろ@)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月05日■前回のあらすじ義母の葬儀から半年後、夫が葵の実家を訪れる。義弟曰く、夫が進学のため家を出た後に義母の様子がおかしくなったそう。そして、部屋を片付けていた義父が亡くなってから、義実家はゴミ屋敷になっていったようで…。 >>1話目を見る 大切な「モノ」や「人」や「思い出」…。人生において、私たちはたくさんの「大切なもの」に出会います。それらは役割を終えたからと言って簡単に捨てられるものばかりではありません。でも、すべて捨てずに生きていくこともできませんよね。そういった「大切なもの」と自分の気持ちとをいかに折り合いをつけていくのかがとても重要なことなのかもしれません。原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年04月03日■前回のあらすじモノだらけの部屋を片付けてもらうために里帰りを1カ月延長したが、部屋は汚くなる一方…。「モノを捨てるのが怖い」という夫に、葵は共感できずに呆れていた。そんな中、義母が突然他界し…。 >>1話目を見る 「モノを捨てられない」なんて、とっても些細なことなのにそれがこんなにも重く自らにのしかかる問題になるなんて…。「モノ」と「心」には複雑な関係性があるのかもしれません。次回に続く(全9話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年04月02日■前回のあらすじ翌日、冷静になって謝罪する夫に、葵はトランクルームの使用を提案する。それを快諾した夫は荷物を運び出し、葵は里帰り出産。順調に部屋が片付くかと思いきや、1ヶ月後に葵が自宅に帰ってみると、部屋中に物が散乱。 愕然とする葵だった。 >>1話目を見る 健人の捨てられない癖はお義母さん譲りだとは薄々感じていましたが、まさかこんなことが起きるなんて…。衝撃の展開に、健人のことも心配です…。次回に続く(全9話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年04月01日■前回のあらすじ葵が勝手にモノを捨てたことに、夫は「人間として最低」「俺のことなんてどうでもいいんだろ」と大激怒。離婚も考えるという夫に反論する葵だったが、「最低」と言われたことに涙があふれる。 >>1話目を見る やっと部屋が片付くと思ったのに…!本人に捨てさせてもダメ、手伝ってもダメ、強制的に捨ててもダメ、トランクルームを使ってもダメ…。子どもも生まれたのに、私たちはどうすれば普通に暮らせるのでしょうか…。次回に続く(全9話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年03月31日■前回のあらすじ優しかった健人が見せた激しい怒り…。それだけに私も動揺してしまいました。でも、まさか片付けられないことが原因で、こんなにも大きな問題になるなんて…。私からしたら、健人に父親になる自覚があるのか不安でした。 >>1話目を見る ただただ優しかった健人が見せた激しい怒り。それだけに私も動揺してしまったのですが、とはいえ健人に父親になる自覚はあるのでしょうか?「片付けられない」という些細なことがこんなにも大きな問題になるなんて…。次回に続く(全9話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年03月30日■前回のあらすじ汚部屋に耐えられなくなった葵がイライラをぶつけると、夫は「そう簡単にモノを捨てられない」と泣き出してしまう。それを見た葵は、夫がいない間にリビングにあるものから少しずつ処分していくことにする。 >>1話目を見る ダメだということはわかっていますが、ここまで片付けられないなら最後の手段。約束を破ることになるのは嫌だけど、悪いのはモノを捨てられない健人。なのにまさかの逆ギレ!?こんなに荒れる健人は結婚以来初めてでした。私は取り返しのつかないことをしてしまったのでしょうか…?次回に続く(全9話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年03月29日■前回のあらすじ捨てることができない健人に任せていては、なにも片付かないと考えた葵。仕方なく手伝うことにするものの、片付けは一向に進まず、夫婦の間に不穏な空気が流れてしまう。 >>1話目を見る 私からするとゴミにしか見えない健人の私物。それにリビングを占拠されるなんて耐えられない。罪悪感はあるけれど、これも生まれてくる子どもと私たちの未来のためなんです…!次回に続く(全9話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年03月28日■前回のあらすじ葵の夫には、ありとあらゆるものを溜め込む癖があった。そんな中、葵の妊娠が発覚。葵は将来のために部屋を片付けてほしいと頼むが、夫がいくら掃除しても、部屋は片付くどころか汚れていく一方だった。 >>1話目を見る 健人に任せっきりだとらちがあかないと思った断捨離。一緒に取り組むも肝心の健人本人が捨てることを決断できません。私たちの家はどうなってしまうのでしょうか…。次回に続く(全9話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年03月27日夫婦ふたりだけの暮らしならとなんとか我慢してきた健人の溜め込み癖。でも、子どもが生まれるとなったら話は別。ちゃんと人間らしい生活ができる家にしなければ。ここから、溜め込みすぎる夫と断捨離したい私との戦いが始まりました…!次回に続く(全9話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年03月26日ゴミ問題って挙げるとキリがありません。そもそものゴミ箱の置き場所や生ゴミの捨て方、缶・ビンのゴミ箱はどうするべきなのか…。家の至る所にゴミ箱があると、生活感が出てしまい、インテリアにも差し支えます。また生ゴミのように「臭い」が出るゴミの処理方法も悩みどころでしょう。本記事ではそんな「ゴミ箱問題」に終止符を打つべく、生活感の出にくいゴミ箱や生ゴミ処理に関するライフハックを紹介します。生ゴミは〇〇で保管すべし!ゴミ箱に関するアレコレを教えてくれたのは、暮らしに関するさまざまな情報を発信しているおと(oto.kurashi)さん。まずは以下の投稿をご覧ください。 この投稿をInstagramで見る おと|40代柴犬飼いのミニマリスト(@oto.kurashi)がシェアした投稿 投稿内容からは、oto.kurashiさんのご自宅で愛用している製品やリビングのゴミ箱置き場がわかります。なかでも注目してほしいのが「生ゴミ」の処理方法です。詳しいことはリールでも投稿しているようですが、oto.kurashiさんいわく生ゴミは「冷凍庫」で保管しているのだそう。冷凍してしまうことで嫌な臭いが出にくく、収集日まで期間が空いても安心です。また臭い対策ができることで「ゴキブリ」を家に寄せ付けないようにすることもできます。思わず「ナイスアイディア!」といいたくなってしまうライフハック…。上記の投稿を見たユーザーからは、以下のようなコメントが寄せられています。生ゴミ冷凍気になる〜。私も片付けと虫が大の苦手です。壁面収納のやつめっちゃいいですね!臭いと虫対策ができる方法や使用しているゴミ箱に対して「めっちゃいい」というコメントが寄せられていました。どのようなゴミ箱を購入するのか、また生ゴミをどう処理するのか迷っている方は、ぜひおとさんの投稿を参考にしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年03月23日ゴミをきちんと捨てるのは、1人の人間として当たり前に行いたいことです。分別せずに捨てることや、ポイ捨ては、環境汚染や清掃員に迷惑をかけることになりかねません。しかし残念ながら、ルールやマナーを守らずに捨てる人がいるのも事実。清掃員の目の前でポイ捨てをした若者が?オカトマト(@tomatokeikakuan)さんが描いたのは、清掃員を題材にした創作漫画です。清掃員が袋を持ちながら、道端に落ちているゴミを拾っていると、近くに路上喫煙などをして騒ぐ若者がいました。すると、若者たちは手にしていたタバコの吸い殻と空き缶を、ポイ捨てしたのです。4コマ漫画「ゴミ拾い」 pic.twitter.com/uxQyrMtOQn — オカトマト (@tomatokeikakuan) March 16, 2023 清掃員は、若者たちがポイ捨てしたゴミも袋に入れたことでしょう。ですが最後に描かれているコマで気になるのは、袋の中身。まるで人間が入っているかのように膨らんでおり、何かの液体の跡が道に残っています。袋の中に何が入っているのかは…想像に難くないでしょう。目の前でポイ捨てをされ、清掃員の静かな怒りが伝わってくる漫画に、「ちゃんと捨てよう」「ホラー映画かな?」といった反響が上がっています。「ゴミはゴミ箱に!」という当たり前のことを常に心掛けたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月17日みなさんはお風呂掃除をどのくらいの頻度で行っていますか。湯船や床を頻繁に掃除している人でも、お風呂の配管までは掃除したことがないという人も多いのではないでしょうか。お風呂の配管の掃除をしていないと、いくらお風呂をきれいにしても水の流れが悪くなることがあります。かといって、スポンジやブラシが入りにくい配管は、どうやって掃除をしていいのか悩みますよね。そこで、家にあるものを使って配管のゴミをごっそり取り除く方法をご紹介します。あるものとはこの方法を教えてくれたのは、ライフハックや簡単お掃除術をInstagramで発信するまも(lifehack.mamo)さん。使うのは、なんとストローなのだとか。 この投稿をInstagramで見る ライフハック まも☻ ̖́- 家事とくらしの裏ワザ˙˚(@lifehack.mamo)がシェアした投稿 動画を見るとわかる通り、この方法でストローを配管に何回か出し入れするだけで、閲覧注意レベルのゴミが取れています…!「ストローの先端を三角になるように切る」「細かく切り込みをいれて少し逆立てる」「切り込みを入れたストローを配管に何度か出し入れする」だけというから驚きです。これだけで中に詰まっていた髪の毛や塊になった汚れがごっそり取れるのなら、試してみる価値はありそうですね。配管掃除用の液体洗剤や固形洗剤もたくさん売られていますが、どうせ掃除するのなら大きな汚れは取ってからのほうが配管全体がきれいになりそう。頻繁には行わずとも、大掃除の際や水の流れが悪くなった際にやってみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年03月08日結婚が決まった私たち。彼に「俺の実家に住むとメリットがたくさんあるよ」と説得され、私たちは義実家で暮らすことになりました。しかし、荷物をまとめて彼の実家に引っ越すと……!? 義実家に住むのはメリットだらけ!?結婚が決まった私たちは、住居や金銭管理など、結婚後の具体的な相談を始めました。私としては彼とふたりで暮らしたかったのですが、今までずっと実家住まいだった私は、生活費がどれくらいかかるものなのか想像できません。ひとり暮らしの経験がある彼から、生活にかかる費用を細かく教えてもらって初めて、費用がかなりかかることに気づきました。 そこで、彼が「俺の実家に住めば家賃や光熱費を抑えられるし、将来的には土地が手に入るかもしれない」と言い出したのです。彼の実家には、母屋とは別に築5年ほどの離れがあります。2部屋あるうちの1部屋は義母と義祖母の倉庫と化しており、嫁いだら私の部屋にするとのこと。彼の提案を聞いた私はメリットを感じ、義実家に引っ越すことにしました。 賃貸の場合だと、将来的に子どもができて夜泣きをしたら、近所迷惑になるかもしれないという思いもあったのです。 離れのドアを開けると…そこはまるでゴミ屋敷!そして迎えた引越し当日。「今日からお世話になります。よろしくお願いします」と義母たちが住む母家へ伺い、あいさつを終えました。そして離れの扉を開けてびっくり。窓が開けられないほどたくさんの物で溢れかえっていたのです! 「使っていない離れの部屋は、母と祖母の倉庫になっている」と彼には聞いていましたが、実際に見てみると、そこは倉庫というよりもゴミ屋敷でした。 「こんなに物が多いなんて聞いてない! 多少片付けたとしても、人が住めるような場所じゃないよ……」 思わず文句を言ってしまいましたが、彼には「しょうがないじゃん。俺だってこんなにひどいとは思ってなかったんだよ。でも、もう母さんたちにもここに住むって伝えちゃったしさ」と、かわされてしまいます。 そのあと、2部屋あるうちのもう1つの離れを見にいき、そちらのほうが比較的きれいだったので、私たちは最初に見たゴミ屋敷とは別の部屋に住むことにしました。 義母が出入り自由な家は気が休まらないその日から部屋の掃除を始め、私と彼の前途多難な新生活がスタートしました。ちなみに、もう片方の部屋は相変わらずゴミ屋敷のままです。このころの私たちは喧嘩することが多く、私が唯一ひとりになれる至福の時間は、彼が仕事でいない平日の、私が休みの日(職業柄シフト制だったため)だけでした。 ところが、義母は合鍵を持っていて、私たちが住む離れの部屋への出入りは自由。彼がいないときに部屋でくつろいでいると、義母が勝手に部屋のドアを開けて、必要な物を取りにくることも。さらに、隣のゴミ屋敷と化した部屋には、義母や義祖母が毎日何かしら荷物(ゴミ)を出し入れしに来ていて、大きな音が響くこともあり、なかなか気が休まりません。 隣の部屋は大量のゴミが邪魔になって窓を開けられないため、湿気やカビが生え、悪臭が立ち込めています。その臭いは、私たちの住む部屋まで漂ってくるのです……。そんな状況に疲れてしまった私が「引っ越したい」などと不満や文句を言えば、「出ていけ!」と彼や義家族に怒鳴られる始末。新婚だしまだ頑張ろう……と思い、なんとか耐えていました。 それでもやはり耐えられず、ストレスがどんどん溜まり、ついに私はうつ状態に。もうここでは暮らしたくない、ひとりの時間が欲しいと思って、義実家を出て実家へと逃げ帰りました。その後、実父に相談すると「離婚しなさい」と言われ、実父を交えて彼の家族と話し合いをすることになりました。 実父に「離婚しなさい。今の環境は精神的に良くない」と背中を押されたことと、彼はモラハラ・DV夫でもあったので、将来を考え直した結果、私は彼との離婚を決意しました。離婚した今は、仕事をしながらもたまの休日に自分の好きなことをして気の休まる時間を作るようにし、ストレスフリーの生活を送っています。 著者/灰ジン作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな2014年生まれの娘を持つ母。はちゃめちゃマイペースな娘(と時々、夫)との日々をマンガにしてSNSやブログで発信中!
2023年03月06日散歩好きな犬にとっては、日々の散歩の時間がなによりの楽しみといえるでしょう。アメリカンブリーのオーディンも、飼い主のハンナさんと散歩に出かけるのが大好きな犬です。ある日、ハンナさんは家の前の車道までゴミを捨てに行きました。すると、その様子を見ていたオーディンが大きな勘違いをしてしまったようなのです。防犯カメラに映っていたオーディンの行動とは…こちらをご覧ください。 この投稿をInstagramで見る Hannah, Arlo, and Odin (@life.with.bullies)がシェアした投稿 「なんで僕を置いていくんだよ~!」オーディンが悲しみのあまり絶叫!どうやらオーディンは、ハンナさんが自分を置いて散歩に行ってしまったと思ったようです。ハンナさんはInstagramに「あちゃー」という意味の絵文字付きで動画を投稿。あまりにも大げさなオーディンのリアクションに、見た人たちは爆笑したようです。・大笑いした!まるで大きな赤ちゃんだね。・「ノー!なんでだよぉー!」って、はっきりと聞こえる!・アカデミー賞に値するドラマチックな名演技だ。2023年2月現在、オーディンはまだ生後10か月なのだそう。体は大きく見えても、まだまだ甘えたい盛りの子犬なのでしょうね。 この投稿をInstagramで見る Hannah, Arlo, and Odin (@life.with.bullies)がシェアした投稿 オーディンの鳴き声に気付いたハンナさんはゴミを捨てた後、すぐにオーディンを散歩に連れて行ってあげたそうです。ゴミ捨てのたびに絶叫されるのは困りますが、愛犬がこんなにも懐いてくれるのは嬉しいことでしょう。「きみを置いて行くことはしないよ」といいながら、ギュッと抱きしめてあげたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年02月22日「晩年は“ゴミ屋敷”と呼ばれた仲本さんの自宅ですが、今も奥さんは戻らず、遺品の整理も進んでいないそうです。先日、大家さんに挨拶をしたら、“困っている”とこぼしていました」こう話すのは、仲本工事さん(享年81)が暮らしていた自宅兼居酒屋の近隣住民だ。昨年10月に交通事故のため逝去した仲本さんだが、27歳年下の妻で演歌歌手の三代純歌(54)との生活では、たびたびトラブルに見舞われていた。「一昨年に純歌さんが高齢の仲本さんを残して家出。その後、昨年10月に『週刊新潮』が“自宅がゴミ屋敷化”と報じました。’12年に盛大な結婚式を挙げた仲本夫妻ですが、実は籍を入れない内縁の関係だったことがそのころ明らかになり、加藤茶さん(79)などドリフ関係者の間でもそれまでにたまっていた純歌さんへの不信感が、一気に高まったといわれています」(芸能記者)2月中旬の早朝、本誌は仲本家の近くで掃除をしていた高齢の女性に声をかけた。長らく物件を所有、管理してきた大家だという。「仲本さんはすごくいい人でしたよ。でも、亡くなってからは家賃を払ってもらっていません。犬もいっぱい飼っていて、部屋も汚れていますし、早くゴミも片付けてほしいのですが……」家賃滞納は4カ月に及ぶ。大家はさらに語る。「純歌さんはどこにいるのでしょう。仲本さんが亡くなってから、私には挨拶もないんです。実務は息子に任せていますが、話し合いができる方じゃないそうで……」大家は純歌への憤りを隠さなかった。では滞納問題について彼女はどう思っているのか。本人に聞いた。「私は財産放棄しているので、勝手に(家賃を)払うわけにはいかないんです。相続人は(私ではなく)仲本の子供たちなのですが、管財人となかなか話もできない。こっちも困っているんですよ。私は具合が悪くてずっと寝込んでいたのです。私の知り合いが(賃貸契約の)保証人になっており、弁護士を立てて大家さんと話し合っています」食い違う両者の言い分について、弁護士法人ユア・エースの正木絢生代表弁護士に聞いた。「法律上、純歌さんが仲本さんの家賃を払う必要はありません。家賃を支払う義務も相続の対象になりますが、内縁の関係では法定相続人になれないからです」純歌に家賃支払いの義務はないようだ。だが前出の近隣住民は、「ちょっとした挨拶があれば、大家さんの気もおさまっていたんでしょうね。コロナ禍で家賃の減額などにも対応してきた柔軟な方ですから」と語る。以前は遺骨が置かれていたが今は移され、純歌が思い出の家にやってくることはないという。「こまごまとした雑務も含め“取り巻き”たちが何でもやってくれるのです。以前、仲本さんの仕事関係の恩人に彼らが連絡して、純歌さんの生活費を無心したことがあると聞き、驚きました」(仲本さんの知人)逝去後も続くトラブルに仲本さんは天国でも眠れない……。
2023年02月21日年に一度のバレンタインデーは、日頃の愛と感謝を込めて『大切な人』にチョコレートを贈る日。贈る相手は、意中の人であったり、恋人、友人、家族など、愛の形はさまざまです。そして…愛の伝え方もさまざまといえるでしょう。娘からもらった『手作りチョコ』に「その発想はなかった!」2023年のバレンタインデーに、ばきん(@tBAKIN)さん夫婦は、次女からチョコレートをもらいました。なんと、チョコレートは次女の手作り!大切な我が子から手作りのお菓子をもらって、喜ばない親はいないでしょう。しかし、ばきんさん夫婦は『チョコレート』の外装を見て、目が点になってしまいます。なぜならば、ラッピングが個性的だったのですから…。バレンタインデーのチョコレートというと、プレゼントということもあり、丁寧にラッピングされたものを想像する人が多いでしょう。しかし、次女が渡してきたのはよくあるビニール袋!中に、いくつかの『何か』が入っているのが見えます。個性的なラッピングに驚きつつ、ばきんさん夫婦がその中身を出してみると…!「こ、これは……」「タバコの吸い殻だーー!!?」次女がくれたTikTokを見て作ったっていうチョコがムカつく pic.twitter.com/nxIhfUQVvK — ばきん(顔尻本舗)2/19広コミC27、28(広島産業会館) (@tBAKIN) February 14, 2023 なんと、次女が作ったのは、たばこの吸い型に見えるチョコレート!SNS『TikTok』に投稿されていた動画を参考に作ったといいます。笑顔の次女から「ハッピーバレンタイン!」と渡されるも、ばきんさんはそのビジュアルを見て、一瞬本気で「えっ…ゴミ…?」と思ってしまったのだとか。それも無理はないでしょう。次女の作ったチョコレートはクオリティが高く、ラッピングまで完璧なのですから…!きっと、ばきんさんの次女は「笑ってもらえるチョコレートを作りたい」と思ったのでしょう。その願いは叶ったようで、ばきんさんは爆笑したといいます。親子仲のよさが伝わる、バレンタインデーのユニークな行動は拡散され、多くの人から反響が上がっています。・一瞬、真面目にタバコかと思って目を疑った。リアルすぎる…!・バレンタインデーに、あえてこれを選ぶセンスがすごい。天才か?・ラッピングまで満点じゃん!気合の入れ方が素晴らしい。愛と感謝の気持ちだけでなく、笑顔も届けてくれた、次女によるプレゼント。ばきんさん夫婦は早くも、2024年のバレンタインデーが楽しみになっていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月16日■前回のあらすじ義母のゴミ屋敷事件をきっかけに、これまで明日香ひとりに家事を任せきりだった龍一も考えを改める。夫婦仲も前より良くなり、あとは義母の部屋を片付けるだけ! >>1話目を見る 完璧主義だったお義母さんの家が、実はゴミ屋敷だった。小さい頃からずっと目標を立て、それに向かって努力し実現してきたお義母さんのことは本当に尊敬します。「自分がこうなりたい」と思ってできることは憧れるけれど、もしそれが自分を苦しめることなのであれば、逃げ出すことも必要なのだと思いました。お義母さんの苦しみを誰かひとりにでも打ち明けることができれば、今回のような事態は起こらなかったかもしれません。でも私はお義母さんがやっと自分の心の弱さと向き合えたことはよかったと思っています。誰かと比べて「自分はできてない」とつい卑下してしまいがちですが、「今の自分はこれでいいんだ」と認めてあげることも大事。まずは私は自分を赦しつつ、自分と家族に心地いい家事をできればと思っています!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・Yuri 花土能登子/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年02月03日■前回のあらすじちゃんとしなきゃいけない。そう思い続けてきた義母に、明日香は「完璧じゃなくていい」「ズボラでいい」と言葉をかけた。すると義母は涙を流して…。 >>1話目を見る 完璧じゃなきゃいけないけれど、寂しい…。でも、寂しいなんて思っちゃダメ、人に迷惑もかけちゃダメ…。義母はひとりの部屋で、こんな思いに苛まれながら過ごしていたのかもしれません。自分はダメな人間だ……そんな感情が義母の心を支配し続けた結果、ゴミ屋敷は生まれてしまったのです。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・Yuri 花土能登子/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年02月02日■前回のあらすじ伯母から母の生い立ちを聞き、「なんにも知らなかった」「バカな息子でごめん」と謝る龍一。そんな息子をみた義母は、「ダメな母親でごめん」と泣き始める。 >>1話目を見る これまで自分のことをほとんど話さなかった義母が、ずっとひた隠しにしてきた胸の内を語り始めて…。しっかりと家事をして、きちんとした親でいることを頑張りすぎたお義母さん。自分の心が思っている以上に消耗していることに気が付かなかったのでしょう。ひとりになったときにすべてに疲れてしまった―。そんな気持ちは誰にもあるのに、お義母さんは誰よりもそのことに罪悪感を持ち、それでも動けない自分自身をすごく嫌悪してしまったのかもしれません。そして私たちがしなければいけないことは…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・Yuri 花土能登子/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年02月01日■前回のあらすじ義母の部屋の片づけに龍一も一緒に行くことに…。しかし義母は龍一に謝ってばかり。片付けるときに義母に罪悪感を持ってほしくなかった明日香は、連れてくるのはまだ早かったかもと後悔しかけたのだが…!? >>1話目を見る これまでお義母さんの部屋の片づけを強引に進めようとしていた龍一。でも今はその姿は何もなく…。お義母さんの苦しさに息子なりに寄り添おうとしていたのです。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・Yuri 花土能登子/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年01月31日■前回のあらすじ義母の家が再びゴミ屋敷になっていることを夫の龍一に告げる明日香。しかしその現実を龍一は受け入れることができず夫婦仲はギスギスしてしまう。しかし数日後、突然「俺も母さんのところに行ってもいい?」と言い出して…? >>1話目を見る 龍一と一緒にお義母さんの家に片付けに行くことに…。今度はある約束を龍一としていたのです。龍一を連れてお義母さんの家に行ってみたものの、会話はぎくしゃくしたまま…。いまだに実の母がゴミ屋敷状態で暮らしていた現実に向き合うのもツラかったのだと思います。龍一に謝ってばかりのお義母さんの姿に、正直この選択が正しかったのかどうか、わからなくなってしまいました。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・Yuri 花土能登子/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年01月30日男女問わず人気のある相手を好きになったら……?登録者数84万人超え!大人気Youtubeチャンネル、「エトラちゃんは見た!」の『【#17】ゴミを漁るストーカーの正体』を紹介します。【前回までのあらすじ】警戒心のない同僚を心配するクロキ。そこでしばらくの間、一緒に帰ることに……。ある日、同僚のゴミを漁り、持ち去ろうとする不審者が……!その正体は同僚の“友人”だったことが判明……。同僚への切実な思いを吐露し、警察への通報を促す友人。そこで話を聞いた同僚が出した“答え”とは……?思わぬ優しい言葉……2人も同僚の意見に賛同……その場を仕切る小説家……どさくさに紛れて告白……同僚には好きな人がいるの……!?それはここにいる全員が初耳なのでは……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月30日■前回のあらすじ一緒に片づけをするようになった明日香と義母。義母自身も明日香との掃除を楽しみにするようになり、すべて順調! と思われた矢先。毎週のように家を空ける明日香に、龍一が疑いの目を向けてきて…!? >>1話目を見る 龍一は親子としての長い年月の中で、おそらく自分の母親を尊敬してきたのでしょう。だから今、目の前のお義母さんの様子を信じたくない気持ちが強いのかもしれません。しかしそんな龍一から歩み寄りの言葉があり…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・Yuri 花土能登子/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年01月29日男女問わず人気のある相手を好きになったら……?登録者数84万人超え!大人気Youtubeチャンネル、「エトラちゃんは見た!」の『【#16】ゴミを漁るストーカーの正体』を紹介します。【前回までのあらすじ】警戒心のない同僚を心配するクロキ。そこでしばらくの間、一緒に帰ることに。ある日、同僚のゴミを漁る不審者を目撃したのです。同僚のゴミを漁っていたことがバレて観念した友人に、クロキが理由を尋ねると“予想外の答え”が……。友人の切実な思い……投げやりになる友人……話を聞いた同僚は……友人に歩み寄る……同僚は友人の行いを咎める気はないみたいですね?でもクロキや小説家はどう思っているのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月29日■前回のあらすじゴミがたくさんある義母の家に毎週話をするためだけに通い続けた明日香。最初は疎んじていた義母だったが、そのうち自分から話をしてくれるように…。そして明日香は「あの言葉」を言ってみようと決意する! >>1話目を見る 過去1度目は強引に部屋に押しかけお義母さんを怒りながら片付けをしようとし、2度目は掃除代行業者を利用して強引に片づけをしてしまいました。この結果、問題は解決するどころかより悪化したのではないかと思っています。お義母さんの部屋なのだから、片付けることに罪悪感を持ってほしくない。その想いで片づけをする中でお義母さんが「謝る」言葉を言わないでほしいと思っていました。だから苦手な虫の死骸も我慢我慢で通したのです。そして過去の失敗の主たる原因となった龍一にはまだ今回の片付けについて伝えられずにいました。もしまた龍一が入ったことでお義母さんを深く傷つけてしまったら? でも実の息子である龍一と本当は話したいかも…などいろんな感情が絡み合い、私はまだどうすることが最善かわからずにいました。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・Yuri 花土能登子/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年01月28日男女問わず人気のある相手を好きになったら……?登録者数84万人超え!大人気Youtubeチャンネル、「エトラちゃんは見た!」の『【#15】ゴミを漁るストーカーの正体』を紹介します。【前回までのあらすじ】警戒心のない同僚を心配するクロキ。そこでしばらくの間、一緒に帰ることに……。小説家の活躍で同僚のゴミを漁る不審者を捕らえたクロキたち。しかし顔を見たクロキたちは不審者の“まさかの正体”に驚愕し……。持ち去ろうとした物は……観念する友人……真相を告白……理由を尋ねると……友人が同僚のことを好き……?もしかして友愛ではなく、恋愛の“好き”のほう!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月28日