新ドラマ「アンチヒーロー」より、主演の長谷川博己とゴールデンレトリーバーのミルくんの撮影裏映像が、公式Instagramで公開された。本作は長谷川さん演じる、殺人犯をも無罪にしてしまうアンチな弁護士を通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかける、逆転パラドックスエンターテインメント。長谷川さんのほかにも、北村匠海、堀田真由、大島優子、木村佳乃、野村萬斎らが出演する。今回投稿された映像では、長谷川さんがミルくんとコミュニケーションをとる、撮影合間の様子が見られる。仲良しな様子に、視聴者からも「可愛いが詰まってますね」、「何回でも見ちゃう!」、「ドラマ内の活躍楽しみにしてます」、「癒される」、「定期的にお願いします」と感想が寄せられている。第1話あらすじ「殺人犯へ、あなたを無罪にして差し上げます」。正しいことが正義か、間違ったことが悪か――。「アンチヒーロー」は4月14日より毎週日曜日21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年04月03日私の家族は犬が大好きで、2匹のゴールデンレトリーバー・プディとフランと一緒に暮らしています。先日、プディが3匹の子犬を出産! かわいい子犬が家族の仲間入りしました。プディ・フランと一緒に子犬たちの成長を見守りたかったのですが、さすがに3匹とも家族として受け入れることはできません。1匹だけ残して、2匹は友人にお譲りすることになったのですがーー。かわいがるから頂戴!子犬たちはすくすく成長し、ついに受け入れ先の家庭へのお渡し日が近づいてきたある日。幼稚園のママ友・アヤナさんが子犬を見たいと娘のノアちゃんと一緒に遊びに来ました。ノアちゃんは、娘が事前に注意すべき点を伝えていたからなのか、抱き方も声のかけ方もバッチリ! しかし、ママのアヤナさんは「ぎゃああああ!かわいいいいい!やばいいい!」と、突然大声を出します。ワンちゃんの聴覚は人間の数倍とも言われているので、近くで叫ぶと驚いてしまいます。注意をしてもお構いなし! 「うちもペット欲しいな〜! こんなにかわいい子犬なら大歓迎だわ! かわいがるから頂戴!」と言ってきました。 命を預けるということアヤナさんの態度は子犬を前に思わずテンションが上がってしまっただけで、いざ家族として迎えたときには、正しい対応をしてくれるはず……。そう思っても、命を預けるというのは、簡単な話ではありません。 その場で結論を出せず、後日アヤナさんのご主人も交えて話し合いをすることにしました。すると、アヤナさんのご主人はとても犬に詳しく、受け入れ準備も完璧。これなら任せられると思い、残りの1匹をお譲りすることにしたのです。幼稚園のうちは、娘を通して子犬の様子を聞いていたものの、娘とノアちゃんは別々の小学校に進学します。卒業以来疎遠になってしまい、子犬の近況はわからなくなってしまいました。 そのころ、私は動物病院で事務のパートを始めていたのですが、ある日すっかり成長したプディとフランの子犬を連れて、アヤナさんがやってきたのです。 無責任な言い分久しぶりの子犬との再会でしたが、アヤナさんはなぜか怒っていてそれどころではありません。アヤナさんは「こんなに大きくなるなんて聞いてない! だから、この子やっぱり返す! 映えない犬なんてかわいくないもん!」と吐き捨てて、帰っていきました。 あまりの事態にフリーズしてしまった私。冷静に考えると、あのしっかり者のご主人がこんな勝手な行動を許すのかと疑問が残ります。 お譲りするときに聞いていた連絡先に電話をかけると、ご主人は何も知らなかったよう。話を聞いたご主人はカンカンに怒り、あとは自分に任せてほしいと言われて、電話を終えました。その言葉を信じて、ワンちゃんはわが家で預かることにしました。やっぱり返して?!数日後、再び動物病院にアヤナさんがやってきました。かなり焦った様子で「やっぱりあの子、返して」と言っています。 どうやら、ご主人から相当怒られたようで、大切な家族を勝手に追い出すような極悪非道な人間とは家族なんてやっていられないと、家を追い出されたそう。このままじゃ離婚されてしまうと泣いていました。そんな理由で返すわけにはいきません。私はキッパリ断りました。 手ぶらで帰ったアヤナさんをみて、ノアちゃんは号泣。ご主人は依然、無責任すぎるアヤナさんが許せないようです。結局、アヤナさんはこの件をきっかけに離婚。ご主人とノアちゃんから頼み込まれて、私はワンちゃんを再び任せることにしました。 少し迷ったけれど、赤ちゃんのときから一緒に過ごしていたノアちゃんと再会したワンちゃんは嬉しそう。たくさんの愛情を受けて育っているのだと確信したのでした。 ペットは映えの道具でも、アクセサリーでもありません。ペットを迎え入れるなら、命の重さを理解して、一生を見届ける覚悟をもってほしいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月30日みなさんは、誰かの寝顔を見たことがありますか。スヤスヤと眠っている表情はなんとも幸せそうで、見ているこちらも穏やかな気持ちになれます。レベル高すぎ!?『究極にリラックスする』犬インドに住む飼い主(prince_bangeraa)さん一家と仲よく暮らす、ゴールデンレトリーバーのプリンス。ある日、飼い主さんは、プリンスが寝ている様子をInstagramに投稿しました。『究極にリラックスしている』プリンスの動画をご覧ください…。 この投稿をInstagramで見る PRINCE | GOLDEN RETRIEVER(@prince_bangeraa)がシェアした投稿 口が開いているのも構わず、いびきをかいてぐっすり眠る、プリンス。よく見ると、開きかけの引き出しに、上の唇が引っかかっているではありませんか…!飼い主さんによれば、プリンスは遊んでいる途中に眠ってしまったそう。脱力感満載のプリンスの寝相には、さまざまなコメントが寄せられました。・とてもかわいい…。お金には代えられない。・このレベルでぐっすりと眠ってみたい。・めちゃくちゃ笑ってしまった!これこそ『ワン』ダフル!ちなみに、動画内には「こうやって眠れば、飼い主に好かれるのを知っているよ」といった、プリンスの『セリフ』が。たくさんのコメントが届いているのを見るに、飼い主さんだけでなく、多くの人に好かれているようです…![文・構成/grape編集部]
2023年05月29日「なんてこと!とってもかわいい!」「感動して、涙が出てしまったよ。とても素晴らしいね」「見た瞬間、虜になってしまった…!」続々と寄せられるコメントは、アメリカ・マサチューセッツ州の家庭で暮らす、ゴールデンレトリーバーのチャーリーくんに向けられたもの。飼い主(charliesgoldenjourney)さんのInstagramでは、家族と遊んだり、お出掛けをしたりする、チャーリーくんの様子を見ることができます。実はこの家庭、チャーリーくんのほかにも『同居人』がいるのです…。こちらの動画をご覧ください。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る Charlie | The Golden Retriever(@charliesgoldenjourney)がシェアした投稿 チャーリーくんの前脚に乗ってくつろいでいるのは、『同居人』のウサギ。非常にリラックスしていますが、それもそのはず、チャーリーくんが背中をなでているのです…!また、ウサギの表情をチラッと覗きこむなど、白くて小さな『同居人』に興味を示すような素振りも。この様子には、飼い主さんも「なんという絆なんだ…」と、感動を覚えたのでした。[文・構成/grape編集部]
2023年05月23日お出かけする時、身だしなみを整えていく人は多いでしょう。特に、大切な用事には、キチンとした服装や髪型で向かいたいですよね。しかし、こだわればこだわるほど、髪型のセットは時間が掛かってしまうもの。美容院でセットしてもらった時の状態も、なかなか簡単には再現できません。そんな髪型にまつわるエピソードを、漫画家のefrinman(ef.manga)さんが、Instagramで公開しています。犬の『髪型』を、念入りにセットするのは…投稿者さんと暮らす、ゴールデンレトリーバーのコメちゃん。嬉しい時は、口の周りと鼻先のあたりにシワが寄る、チャーミングなワンちゃんです。そんなコメちゃんには、『専属スタイリスト』がいるようで…。コメちゃんの『ヘアスタイル』を担当するのは、猫のウメちゃん。出会って間もない頃は戸惑っていたものの、今ではすっかりコメちゃんと仲良しです。そんなウメちゃんのスタイリングの仕方はとてもシンプルで、コメちゃんの頭をなめるだけ。ただし、とっても念入りになめるため、『前髪』を作るのはお手のもの。そればかりか、時には『七三分け』に、またある時は『モヒカン』になるなど、アレンジのバリエーションが豊富なのです。投稿者さんは、スタイリングされたコメちゃんの写真も公開しています。こちらをご覧ください。『七三分け』はしっかりと分け目が入っていて、『モヒカン』は髪の毛がキチンと立っています…!バッチリ決まったウメちゃんのスタイリングには、「思った以上に、様になっていて笑った」「コメちゃんも、まんざらでもなさそうな表情をしている…」などのコメントが寄せられました。カリスマスタイリストのウメちゃんに、みなさんも一度ヘアセットをお願いしてみてはいかがでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年04月26日表情豊かな犬たちと暮らす日々を、Twitterで公開している、ayu(@A_wan2fam)さん。ある晴れた春の日、ayuさんが庭に出ると、どこからともなく、視線を感じました。ayuさんにプレッシャーを与える、視線の主とは、一体…!こちらの動画をご覧ください。出かけれるよね?の圧 pic.twitter.com/0Gqz4A3C2E— ayu☆*。 (@A_wan2fam) April 10, 2023 黒いフェンスの向こう側にたたずむ、犬たち。ミニチュアダックスフンド1匹と、ゴールデンレトリーバー3匹が、重なり合うように映っていますが、どうやらお出掛けしたいらしく、ayuさんに無言の圧力を掛けています。一斉に眼差しを向ける犬たちに、Twitterでは、さまざまなコメントが寄せられました。・みんな、目で訴えかけていますね…。・ワンちゃんたちの圧から、必死さが伝わってくる。・こんなにかわいい子たちを前にしたら、自分だけ出掛けていられない…!ちなみに、場合によっては、犬がさらに増えて、8匹で圧を掛けてくることもあるそう。ぎゅーぎゅー pic.twitter.com/AacQ2vPQNj — ayu☆*。 (@A_wan2fam) April 11, 2023 春のぽかぽか陽気に誘われて、お出掛けしたくなる気持ちは、犬も人間も変わらないようですね…![文・構成/grape編集部]
2023年04月11日ユーモラスで愛くるしい5匹の“しゃべる”ゴールデン・レトリーバーの子犬たちが、襲いくる様々なトラブルを乗り越えながら、新しい仲間たちと協力して地球への帰還を目指す感動のアドベンチャー『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険』。シリーズ共通の主人公である5匹の子犬たち(バディーズ)が、ひょんなことから宇宙に飛び立っていくSFチックな最新作に、お笑いコンビ、バナナマンの設楽統、日村勇紀の2人が声優として参戦した。今回彼らが演じるのは、5匹の子犬たちが燃料補給のために立ち寄ったロシアの宇宙ステーションで出会う宇宙飛行犬・スプードニク(設楽さん)と、ロシア人宇宙飛行士・ユーリ(日村さん)で、スリリングな冒険ドラマを独特の存在感で盛り上げている。そんなバナナマンの2人が、アフレコのちょっと意外な感想や、お互いのアフレコ作業への評価などをテーマに、爆笑トークを繰り広げてくれた。バナナマンの2人は2008年に『リトル・マーメイド III/はじまりの物語』のアフレコを担当するなど、元々、ディズニー作品にはなじみが深く、犬を飼っていた経験もあって本作のアフレコは適任だ。が、意外にも日村さんはロシア人宇宙飛行士ユーリ役が“初めての人間役”ということで、これには本人が一番驚いたようだ。「全くの初めて…ということなのかな(笑)?ただ、声優のお仕事を何回かやらせていただいた中では、モンスター、マナティー、そういうのが多かったですね(笑)。それが嫌だということではないのですが、今回は『あ、人間なんだ!』という感じで、ちょっと嬉しかったです」と初めての人間役を光栄に思いつつ、いざガチで人間を演じるとなると戸惑いも少なからずあったそうだ。「実写映画でのアフレコ経験がほぼなかったのと、普通のセリフよりもワーワー言っているような男だったので、どうなるか不安でした。でも難しいことはなく、楽しかったですね」。アドリブを交えながらの大健闘を繰り広げたとか。一方の設楽さんは、ロシアの宇宙飛行犬スプードニク役。犬役だったが、意外な経験が役作りの参考に…!?「僕は小さい頃、シェパードを飼っていたので、役作りの参考になりました」と開口一番ボケをかまし、「スプードニクは主人公のバディーズよりもしっかりしている性格なので、先導する役割を担っています。お兄さん的な雰囲気を出しましょうと言われました。それと自分なりのロシアの宇宙飛行犬像というものを頭に思い描きながら演じていて、街を歩いていてブルーテリアがいたらパッと見て、そういう役作りをして臨みましたね」とボケの上塗りでコメント。すると、すかさず日村さんが「絶対にそんなことやってない。ブルーテリアは街にそんなにいないし」とツッコミを繰り出せば、設楽さんは、「そうそう。そんなにいないのでね。そこはドッグカフェに行って観察したというね。まあ、台本ではセリフが多かったので演じやすかったですね」とまたまたボケで応酬。コンビ仲の良さで知られるバナナマンならではのアフレコの感想が爆笑を誘う。ここで本作におけるお互いの仕事ぶりを評価してもらうと、設楽さんは、「よかったと思いますよ。日村さんは人間と言っていますけれど、この男、結構なキャラクターですから(笑)、日村さんに合っていると思いました。どうしても日村さんには本人と相通じるキャラクターの仕事が届いて。違和感なく見られましたし、ウチの家族と一緒に観ていて誰も日村さんだとは気が付かなかった。それぐらい声質がハマッていたという証明ですよね。それか全く意識していなかったかのどっちかでしょうね(笑)」と相方を目の前にして照れくさいのか、冗談交じりでアフレコを評価。が、ちょっと間を置いて、「日村さんが仕事でワーワー言っている姿を横で見ていますが、日村さんは急にガッとテンションを上げられる。僕は急にテンションを上げられないんですよ。そこはプロだなと思いましたね」と改めて相方のスキルに驚かされた様子だった。それを聞いた日村さんは、「ロシアの宇宙飛行犬ということで、クールなイメージは本人に合っていますよね。冷静に物事こなしちゃう感じというか、動揺しない感じが設楽さんに似ている。そもそも設楽さんの動揺した姿を見たことがない」と絶賛で返答すれば、設楽さんも、「いや、そんなことをないですよ。日村さんに比べれば動揺しないということです」と謙遜コメントで応戦した。劇中のスプードニク、ユーリさながらに名コンビぶりを発揮してくれた2人だが、今回のアフレコを機にコンビ仲を改めて見つめ直したそうで「これから僕は日村さんのことをユーリと呼ぼうと思っていて、日村さんは僕のことをスプードニクと呼ぶでしょうね」という設楽さんのボケに、「そこまで見つめ直さなくてもいいの」と言いつつも、日村自身も、「別々の日に録りましたが、先に入れた設楽さんの声を聞いて、声で繋がっていたような気がします。まるで同じブースの中にいたみたいな。これはコンビだからこそのものだと思います」と固く結ばれたコンビ仲でアフレコを乗り切ったことをアピール。これを聞いた設楽さんが照れ隠しか、「だったらこの取材も別々の方がよかったんじゃ」と言えば、「嫌いなのか!俺のこと」(日村さん)、「嫌いじゃないとは言えないよね」(設楽さん)、「えー!?もうコテンパンだぜ!」(日村さん)」と最後は場を爆笑に変えていた。最後に本作の魅力について尋ねると、設楽さんは、「子供から大人まで楽しめる作品ですね。かわいい犬が宇宙まで行っちゃいますから。大冒険です。これはシリーズなのでシリーズのファンの方々はもちろん、初めて観る人も楽しめると思います。せっかくですから吹き替え版のボイスキャストにも注目してほしいです。僕としては、日村さんのユーリが上手なので注目してほしいです」とさりげなく相方の奮闘をアピール。また、日村さんは、「犬たちが主人公ですから、犬たちを見てほしいです。スペース・ユーリーズじゃないですし(笑)。すごくかわいいので、家族で、恋人で、特に犬を飼っているご家庭などは、犬と自分たちの関係などを見つめ直したりして、犬ってここまで実際に思っているのかなあと、いろいろと考えてみるのもいいと思いますね」と5匹の子犬たち(バディーズ)の活躍を勧めてくれた。5匹の子犬たちの活躍と彼らとともに冒険するスプードニク、ユーリを演じたバナナマンの大熱演に期待してほしい。『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険』[ブルーレイ+DVDセット]価格:4,935円(税込)『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険』[DVD]価格:3,360円『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険』[DVD+microSDセット]価格:4,935円(税込)『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険』[microSD]価格:2,940円(税込)発売日:8月4日(水)公式サイト:© Disney■関連作品:スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険© Disney■関連記事:『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険 ブルーレイ+DVDセット』を3名様プレゼントバナナマン設楽が新婚エミリに円満の秘訣アドバイス「思っても言わない」
2010年08月03日ディズニーがこのクリスマスに贈る、5匹の愛くるしいゴールデン・レトリーバーの子犬たちの冒険ストーリー『サンタ・バディーズ小さな5匹の大冒険』。本作のブルーレイ・DVD発売を記念して、11月16日(月)、日本語版ボイスキャストを務めたお笑いコンビのTake2の深沢邦之と東貴博、人気子役のアヤカ・ウィルソン、加藤清史郎の4人が揃ってのひと足早いクリスマス・パーティが行われた。本作は、“しゃべる”子犬たちが、伝説のクリスマス犬の息子、サンタ・ドッグ・ジュニアや仲間たちと一緒にクリスマスを救う旅を描いた、心温まるストーリー。Take2の2人はサンタの格好で、アヤカちゃんはフリルとファーを効かせた赤のメルヘンなドレス、清史郎くんは赤いベレー帽に、赤いベスト、緑のタータンチェックのズボンという可愛らしい衣裳で、子犬たちと一緒に登場した。この2人の姿を見て、Take2の2人は「はんぱなく可愛い!」とホレボレ。イベントでは、アヤカちゃんが本作の挿入歌「クリスマスの奇跡」を美しい歌声で披露、清史郎くんは指揮者として「ジングルベル」の演奏に挑戦!「練習のときから間違えないように頑張ろうと思っていました。うまく出来たかどうか分からないけど…」と少々謙遜気味に答えた。さらに話題がクリスマスの思い出話にのぼると、深沢さんは「クリスマスは娘が産まれた日なので、それが一番の思い出」とのこと。誕生日が大晦日という東さんはというと、「クリスマスと誕生日とお正月のお祝いを全部一緒にもらっていました。心の傷になっています」と言いつつも、「万札はいつももらってましたけど!」と得意のジョークで笑いを誘った。また、今年欲しいクリスマスプレゼントを尋ねられたアヤカちゃんは「タイニー(ボイスキャストを務めた子犬)みたいな小さな犬が欲しい」、毎年クリスマスの日はサンタを待って20時には寝るという清史郎くんは「今年はベイブレードが欲しいです」と元気よく答えた。家族で観るのにぴったりの本作だが、一人クリスマスを家族で過ごす予定のない東さんは「歯を食いしばって過ごします」と早くも憂いを感じさせる表情…。最後に、こども店長でおなじみの清史郎くんが、「これは本当に感動します」と簡潔にアピール!『サンタ・バディーズ 小さな5匹の大冒険』ブルーレイ、DVDは11月18日(水)より発売。『サンタ・バディーズ 小さな5匹の大冒険』ブルーレイ価格:4,935円(税込)『サンタ・バディーズ 小さな5匹の大冒険』DVD価格:3,360円(税込)発売日:11月18日(水)発売元:ウォルト ディズニー スタジオ ホーム エンターテイメント
2009年11月18日