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ユニクロ(UNIQLO)は、グローバル旗艦店「ユニクロ 新宿本店」を東京・新宿東口のビックロ跡地に、2024年10月25日(金)にオープンする。新宿東口のビックロ跡地に「ユニクロ 新宿本店」グローバル旗艦店としてオープンする「ユニクロ 新宿本店」は、「ユニクロ 新宿西口店」、「ユニクロ 新宿高島屋店」、「ユニクロ 新宿東南口フラッグス店」、「ユニクロ 新宿三丁目店」に続き、新宿エリア5店舗目となる店舗。「ユニクロ 新宿本店」がオープンするのは、ビックカメラとユニクロが共同で手掛け、トータルプロデュースを佐藤可士和が担当したショップ「ビックロ」の跡地。地上1階から3階までの売場にて、ウィメンズ、メンズ、キッズ、ベビーの定番から新作アイテムまで幅広く取り揃える。【詳細】「ユニクロ 新宿本店」オープン日:2024年10月25日(金)予定住所:東京都新宿区新宿3-29-1営業時間:10:00~22:00売場面積:約1,200坪(地上1~3階)取扱商品:ウィメンズ、メンズ、キッズ、ベビー※画像はイメージ。
2024年09月20日新宿駅南口エリアのイルミネーション「新宿ミナミルミ」が、2023年11月17日(金)から2024年2月14日(水)まで開催される。新宿駅南口エリアに“光の回廊”が登場「新宿ミナミルミ」は、9回目を迎えるイルミネーションイベント。会期中は、JR新宿駅新南改札から始まり、新宿サザンテラスの遊歩道や新宿マインズタワー、新宿タカシマヤ タイムズスクエアへと繋がる“光の回廊”が登場。「煌めきの先にあるもの」をテーマにした、多彩なイルミネーションが新宿駅南口エリアの各施設を華やかに彩る。新宿サザンテラス広場に“体験型”ウイングイルミネーション新宿サザンテラス・小田急サザンタワーでは“黄金に輝く森”を表現。「希望と再生の象徴の鳥が旅に出る」といったストーリーをテーマに、没入感あふれるダイナミックな光の演出を展開する。中でも注目は、新宿サザンテラス広場に登場する、日本初上陸したばかりの大きなウイングイルミネーション。手をかざすと連動して光る、体験型イルミネーションも楽しめる。Suicaのペンギン広場のウェルカムゲートJR新宿駅新南改札を出てすぐの「Suica のペンギン広場」では、眩しく光り輝く“ウェルカム”ゲートを設置。幻想的な光で辺りを包み込むとともに、愛らしいSuicaのペンギンや、シンボリックな「SHINJUKU」文字オブジェなど思わず写真に収めたくなるような装飾を展開する。さらに、新宿タカシマヤ タイムズスクエアから続くテラスデッキには淡いいやしの灯りを点灯し、温かみのある空間を演出する。JR新宿ミライナタワーなど周辺施設にクリスマスツリーさらに、周辺施設を彩るクリスマスツリーやイルミネーションもあわせて要チェックだ。JR新宿ミライナタワーには色の変わる演出を楽しめるツリーが設置され、JR南新宿ビルではクリスタルの氷柱オーナメントやパールガーランドをまとったスタイリッシュなツリーを目にすることができる。新宿タカシマヤ タイムズスクエア 2階 JR口前の「光のガーデン」では、テーマカラー「ビバ・マゼンタ」の装飾で華やかに仕上げたホワイトのツリーが登場する。新宿マインズタワーでは、“クリスタル”をテーマにしたイルミネーションを実施。施設内の吹き抜けにはシルバーとレッドのクリスタル型オーナメントを飾ったツリーを配し、ビルを出た外構にある高木にも電飾を施し、“クリスタルの光”を表現する。【詳細】「新宿ミナミルミ」実施期間:2023年11月17日(金)~2024年2月14日(水) ※終了日は場所により異なる。点灯時間:17:00~24:00 ※12月以降16:30~※一部点灯時間が異なる。場所:JR 南新宿ビル/JR 新宿ミライナタワー/Suicaのペンギン広場/新宿タカシマヤ タイムズスクエア/新宿マインズタワー/新宿サザンテラス・小田急サザンタワー
2023年11月09日東京・ルミネエスト新宿屋上のBBQ施設「ワイルドビーチ 新宿(WILDBEACH SHINJUKU)」がオープン。都心で楽しむ“非日常”BBQ体験「ワイルドビーチ 新宿」「ワイルドビーチ 新宿」は、都心でバーベキューを楽しむという“非日常体験”を味わえる施設。ゲートをくぐると、白い砂浜にグリーンが広がり、まるで海外リゾートのような空間で食事を楽しめる。「ワイルドビーチ 新宿」では、全550席を用意。限定1席の完全個室「アニバーサリールーム」や、カップルにぴったりな円型の「プライベートソファ」、気軽にグランピング気分を味わえる「グランピングドーム」など5つのエリアから、目的に合ったプランを選択できる。料理は、全てセットとなった手ぶらで楽しめるプランの他、エリアによって自分たちで食材を持ち込み、バーベキューを楽しめるプランも用意。さらに、トマホークや黒毛和牛サーロインステーキなど、オプションでリッチな食材をプラスすることも可能だ。また、ドリンクは、55種のフリードリンク付きのプランのほか、ビアガーデンなども展開する。【詳細】ワイルドビーチ新宿営業期間:2023年4月17日(月)~10月31日(火) ※定休日なし。場所:ルミネエスト新宿 屋上住所:東京都新宿区新宿3-38-1料金:■バーベキュー(1名~)・アニバーサリールーム 5,000円・ラグジュアリーテラス 6,600円・プライベートソファ 6,200円・ビーチソファ 5,950円・グランピングデッキ 2,950円・ランウェイビーチ 5,500円・ビアガーデン 2,000円■オプション・プライムバーベキューセット変更 1,500円~/1名~・トマホーク 12,000円~/1kg・黒毛和牛サーロインステーキ 9,000円~/400g
2023年04月22日東京・ルミネ新宿とルミネエスト新宿が、「ピーナッツ」と2023年1月10日(火)から2月21日(火)までコラボレーション。スヌーピーのオリジナルグッズの販売や、オリジナルデザインのグッズを取り揃えた期間限定ショップを展開する。“過去最大規模”でピーナッツとコラボルミネ新宿とルミネエスト新宿は<「Be yourself!」らしさ、を好きに。>と題して、“過去最大規模”となるピーナッツとのコラボレーションを実施。期間中は、スヌーピーなどピーナッツの仲間たちをデザインしたオリジナルグッズの販売や、期間限定ショップの開催、完全オリジナルデザインの館内装飾などを行う。各ショップ×ピーナッツのコラボグッズ館内の各ショップでは、今回のために用意したコラボレーショングッズを用意。中でも注目は、メゾン ド フルール(Maison de FLEUR)のトートバッグ。ホワイト×ブラックのシンプルなバッグに、スヌーピーの立体的な耳やフリルのハンドルなどでキュートなアクセントをプラスした。ミッシュマッシュ(MISCH MASCH)は、スヌーピーと妹のベルをプリントしたフリルトートバッグを用意。淡いピンクカラーには、ミッシュマッシュオリジナルの花柄があしらわれている。その他、マッキントッシュ フィロソフィー グレーラベル(MACKINTOSH PHILOSOPHY GREY LABEL)のスウェットやマンハッタンポーテージ(Manhattan Portage)のバックパックなども取り揃える。オリジナルグッズが揃う期間限定ショップルミネ新宿・ルミネエスト新宿各店のオリジナルキービジュアルを用いた限定グッズが揃う期間限定ショップは、ルミネ新宿は1月10日(火)から2月1日(水)まで、ルミネエスト新宿は1月12日(木)から1月31日(火)まで開催。それぞれ限定商品の内容が異なるので、ぜひ2つの館に足を運んでチェックしてみてほしい。【詳細】ルミネ新宿・ルミネエスト新宿×ピーナッツ期間:2023年1月10日(火)~2月21日(火)場所:・ルミネ新宿(東京都新宿区西新宿1-1-5)・ルミネエスト新宿(東京都新宿区新宿3-38-1)※休館日:ルミネ新宿ルミネ1/ルミネエスト…2月21日(火)、ルミネ新宿ルミネ2…2月20日(月)■コラボレーショングッズ例・メゾン ド フルール(ルミネ新宿 ルミネ2-2F) フリルハンドルトートバッグ 6,400円・ミッシュマッシュ(ルミネエスト新宿-4F) スヌーピー&ベルフリルトートバッグ 5,390円・マッキントッシュフィロソフィーグレーラベル(ルミネ新宿 ルミネ1-5F) スウェット 17,600円■期間限定ショップ・ルミネ新宿期間:2023年1月10日(火)~2月1日(水)場所:ルミネ2 2F イベントスペース・ルミネエスト新宿期間:2023年1月12日(木)~1月31日(火)場所:B1 新宿駅中央東改札外 券売機横© 2023 Peanuts Worldwide LLC
2023年01月13日日本ガラスびん協会から、スイーツ&デリカ Bonna/ ボンナ 新宿中村屋と共同で開発した「新宿コーラ」が登場。スイーツ&デリカ Bonna/ ボンナ 新宿中村屋ほかにて販売する。“カリーの食後に楽しむ”「新宿コーラ」新宿中村屋総料理長・二宮健監修のもと誕生した「新宿コーラ」は「カリーの食後に楽しむコーラ」がコンセプト。カリーの食後にぴったりのさわやかなのどごしと風味を堪能できる。加えて、ガラスびんだからこそ感じられる口元のひんやりとした爽快感もポイント。さらに、ラベルには“新宿”の世界観を表した高層ビル群を描き、見た目にも楽しいコーラに仕上げた。「新宿コーラ」使用の贅沢デザート「新宿クラフトコーラフロート」もまた、「新宿コーラ」を使用した「新宿クラフトコーラフロート」も、7月上旬より「レストラン カフェ マンナ(Manna)」にて登場予定。「新宿クラフトコーラフロート」はカリーの食後を贅沢にしてくれるオリジナルデザートで、6種のスパイス・アイスクリーム・「新宿コーラ」のマリアージュが絶妙な“一度食べたらクセになる”逸品だ。期間限定イベント「ガラスびんでシュワシュワ市」も開催なお、「新宿コーラ」は、日本全国のクラフトサイダー、クラフトラムネ55種類以上が揃う期間限定イベント「ガラスびんでシュワシュワ市」でも販売される。農産物や名産品など、各地域ならではの素材を活かした多彩なクラフトサイダー&クラフトラムネが勢揃いする。【詳細】「新宿コーラ」期間:2022年6月30日(木)~販売:スイーツ&デリカBonna/ボンナ 新宿中村屋、順次拡大予定住所:東京都新宿区新宿三丁目26番13号新宿中村屋ビル地下1階※価格はオープン価格。容量:240ml■「新宿クラフトコーラフロート」販売:レストランカフェ マンナ※7月上旬よりメニュー化予定。価格: 858円【問い合わせ先】日本ガラスびん協会TEL:03-6279-2390
2022年07月14日池田糖化工業株式会社(本社:広島県福山市、代表取締役社長:池田 直之)は、「東方虫草」という商標を取得した自社栽培の「冬虫夏草(サナギタケ)粉末」を原料として、熱水抽出後に凍結乾燥法でエキス粉末化して顆粒状に加工した『東方虫草エキス顆粒』の販売を開始しました。東方虫草エキス顆粒 1gパック品【東方虫草エキス顆粒の特徴】・1g/包のアルミスティックパック形態と10kg/ケースのバルク形態での供給が可能・ハンドリングの良い顆粒状で、水溶け性も良好・1包に100mgの東方虫草エキス粉末(コルジセピン1,000ppm含有)を配合・1包に50mgの乳酸菌末(殺菌)を配合・FSSC22000認証の衛生的な自社工場で生産しているので、高品質・乳糖不使用なのでヒトだけでなく、犬や猫などペット向けのサプリメントにも最適【サナギタケとは】サナギタケは、日本はじめアジア諸国に広く自生している虫草(冬虫夏草類)の仲間で、自然界では昆虫のさなぎに寄生して子実体(きのこ)をつくることが知られています。【コルジセピンとは】コルジセピンは、核酸系の物質で、アデノシンとよく似た構造をしており、抗腫瘍、抗酸化、抗炎症、免疫賦活など色々な生理活性作用が文献で報告されています。【サナギタケには、他にも有用成分が豊富】サナギタケには、コルジセピン以外にもβグルカン、エルゴステロール(ビタミンD前躯体)、SOD様活性成分が含まれています。【東方虫草(サナギタケ)エキス顆粒の製品情報】名称 : 乳酸菌含有冬虫夏草食品性状 : 淡黄色の顆粒状成分規格: 水分(8%以下)、一般生菌数(3,000個/g以下)、大腸菌群(陰性)乳酸菌死菌体(250億個/g以上)製品形態: 1,500包(1.0g/包×1,500)/ケース保管条件: 常温保管賞味期限: 製造後12ヶ月主な用途: 加工食品全般【会社概要】商号 : 池田糖化工業株式会社代表者 : 代表取締役社長 池田直之所在地 : 〒720-8638 広島県福山市桜馬場町2番28号設立 : 1935年6月1日事業内容: カラメル、調味料、甘味料、乾燥食品、デザート食品、その他各種食品加工、食品素材資本金 : 4億794万円URL : ※東方虫草は池田糖化工業株式会社の登録商標です。【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】池田糖化工業株式会社Tel : 084-957-3446E-Mail: y.masago@ikedatohka.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月07日「新宿フリーマーケット(SHINJUKU FLEA MARKET)」が、東京・新宿西口駅前ロータリーに隣接する「新宿小田急パーク(SHINJUKU ODAKYU PARK)」にオープン。期間は2021年2月28日(日)まで。キッチンカー&雑貨店が日替わりで登場「新宿フリーマーケット」は、日替わりでキッチンカー&雑貨店が登場する期間限定イベント。高層ビルが並ぶ新宿西口エリアに、“都会のオアシス”のような空間が広がる。ステーキ丼などが楽しめる「キッチンカーエリア」キッチンカーエリアでは、ステーキ丼やタコライスを提供。ドイツビールなども提供するので、ランチはもちろん、ディナーとして利用することもできる。古着や手作りアクセサリーが並ぶ「マーケットエリア」マーケットエリアでは、古着や手作りアクセサリーを展開。豊富な品揃えの中から、自分だけのお気に入りを見つけて楽しみたい。また、ベイキングパウダー不使用のシフォンケーキ、クッキーといったこだわりのスイーツや、オーガニックはちみつなどを手に入れることもできる。【詳細】SHINJUKU FLEA MARKET日時:2021年1月29日(金)~2月28日(日) 全日11:00~20:00(L.O19:00)会場:SHINJUKU ODAKYU PARK(スバルビル跡地)住所:東京都新宿区西新宿1-7-2メニュー例:・ドイツ樽生ビール600円~(クロンバッハ、ゾラホフ)・カリーヴルスト 600円・ベイクドロングポテト チーズ 600円・ドイツソーセージとプレッツェルのホットドッグ 600円※その他日替わりで、ステーキ丼、タコライス、たこ焼き、ルーローハン、からあげ、日本酒などのキッチンカーが出店予定。
2021年02月04日イケア(IKEA)の都心型店舗「イケア(IKEA) 新宿」が、2021年5月1日(土)オープンする。イケア、3店舗目の都心型店舗を新宿に出店JR新宿駅から徒歩5分の好立地、京王新宿追分ビルの地下1階〜3階にオープンする「イケア 新宿」は、2020年6月オープンの「イケア 原宿」、11月オープンの「イケア 渋谷」に続く3店舗目の都心型店舗。従来の大型店舗とは異なるコンセプトを持つ都心型店舗では、都心部での暮らしのニーズを考慮し、コンパクトな部屋でもスペースの有効活用ができるデザインやサイズ設定のインテリアを提案。イケア各店でお馴染みとなっているスウェ―デングルメもテイクアウトで用意する。店舗情報「イケア(IKEA) 新宿」オープン日:2021年5月1日(土)※開業日や営業時間に変更がある可能性あり。※4月29日(木・祝)、IKEA Family メンバー限定プレオープン<事前予約制>予約期間:4月5日(月)12:00~4月26日(月)23:59<先着順・定員になり次第終了>詳細は公式サイトを確認。住所:東京都新宿区新宿3丁目1−13 京王新宿追分ビル B1F-3Fアクセス:・都営新宿線「新宿三丁目」駅(C1出口)徒歩2分・東京メトロ丸ノ内線・副都心線「新宿三丁目」駅(A2出口)徒歩3分・JR山手線 新宿駅 徒歩5分面積:地下1階〜3階 計約3,270m²
2020年11月29日西新宿のクリスマスイルミネーション「イルミネーションミュージアム 2020〈LOVE〉(illumination museum 2020〈LOVE〉)」を、新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルディングなどのビル、ホテル、百貨店で2020年11月16日(月)から12月25日(金)まで開催する。“LOVE”がテーマのクリスマスイルミネーション「西新宿街ぐるみプロジェクト illumination museum 2020〈LOVE〉」開催期間中は、“LOVE”をテーマにきらびやかなクリスマスイルミネーションを展開し、西新宿の夜景をより賑やかに演出。華やかな輝きを放つオブジェを設置したり、広場の植栽や並木を装飾したりすることで、幻想的な空間を作り出す。開催初日となる11月16日(月)には、新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルディングのイルミネーションを17:00から一斉点灯する。西新宿エリアが一気にクリスマスらしい雰囲気へと変化する。また、2019年に引き続き、専門学校「HAL東京」とコラボレーション。「HAL東京」でCGやデザインを学ぶ学生が制作する、“今年ならではの LOVE&Christmas”をテーマにしたアート作品が、新宿パークタワーや新宿野村ビルのロビーなどで展示される。【詳細】イルミネーションミュージアム 2020〈LOVE〉開催期間:2020年11月16日(月)~12月25日(金)展開場所:新宿アイランド、新宿センタービル、新宿野村ビル、新宿パークタワー、新宿三井ビルディング、京王プラザホテル、パーク ハイアット 東京、ハイアット リージェンシー 東京、 ヒルトン東京、小田急百貨店(計10施設)■HAL東京 コラボレーション「LOVE Art Museum」開催期間:11月16日(月)~12月中 ※開催場所ごとに展示期間は異なる。開催場所: 新宿パークタワー 1階アトリウム、新宿三井ビルディング Lb階、新宿野村ビル 1階東側ロビー、新宿アイランドビル 館内サイネージ 他を予定【問い合わせ先】新宿パークタワー総合案内TEL:03-5322-6640(9:00~17:00)
2020年09月17日女優でアーティストののんが12日、東京・新宿のサナギ新宿前イベントスペースで行われたポップアップ・バー「Café de Paris“My Sparkling Time”Decorated by のん」記者発表会に出席した。ペルノ・リカール・ジャパンが展開するフランス産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ」は、12月13~15日の期間にのんとコラボレーションしたポップアップ・バー「Café de Paris“My Sparkling Time”Decorated by のん」をサナギ新宿前イベントスペースにオープン。同店舗は、のんが「カフェ・ド・パリ」からインスピレーションを得たデコレーションエリアが展開されており、のんが会場の壁に描き下ろしたアート作品が期間中に限定公開される。「カフェ・ド・パリ」の印象についてのんは「本当にフレッシュな感じで、女の子が女子会で楽しく飲む可愛いお酒というイメージがあります。ポップな感じとボトルの透明感、泡も美しいイメージを受け取りました」と話した。その「カフェ・ド・パリ」からインスピレーションを得たポップアートを、イベント当日に会場の壁に描いたそうで、「今朝から描いていました。時間で言うと4時間描いていました」と明かし、「"スパーリングタイム"というテーマの『カフェ・ド・パリ』があるみたいなので、スパーリングがメインになるとすごく楽しいんだろうなと思い、そこをすごく意識しました」と壁に描いたポップアートのポイントを解説した。この日は4時間かけてポップアートを描き、「すごく楽しかったですね。テーマがあって空間との調和を考えながら描けるのってすごく面白いことなので刺激的でした」と満足げ。前日までに構図をデッサンにして描いてきたそうで、「現場に来ると変わってきますね。端から攻めていきました」と予定していた構図とは異なるも、作品には自信を見せた。イベントの最後には壁に自身のサインを書いて作品を完成させたのん。最後には「カフェ・ド・パリというテーマのように、皆さんの心がスパークするように頑張って絵を描きました」とユーモアを混ぜつつ、「是非たくさんの方にご来場していただきたいので、よろしくお願いします」とアピールしていた。
2019年12月13日食や文化でクリエイティブな感性にふれられる場所場所は新宿・甲州街道の高架下、「サナギ新宿」は無国籍なアジア料理が楽しめるイベントスペース&カフェです。店内は、新宿に集まる最先端な感性を、身近に感じられるクリエイティブな空間。総席数約200席の広大なスペースには、日本とアジアの屋台村をコンセプトにした、ユニークな4つのフードショップが並びます。エントランスはテラス席を挟んでふたつあり、店内にはカラフルなランタンがたくさん下がり、アジアンチックな雰囲気です。ランチタイムは、屋台をセルフで自由にまわるスタイルで、ディナーでは、お酒や料理をゆっくりと堪能できる空間に姿を変えます。新しい食とインスピレーションを届ける場所「サナギ新宿」は、新宿から次世代の感性を発信するお店をコンセプトにして、2016年12月にオープンしました。新宿のエッセンスを感じる空間では、食だけでなく、ギャラリーやイベントを楽しむことができます。新宿は、新しい文化が生まれる魅力的な場所。サナギ新宿は、国内外の観光客に対し、クリエーターたちが創り上げる新しい日本の形を発信しています。アジア料理の経験を積んだシェフによる多国籍料理4つ並ぶ屋台のひとつである、「緑黄色人種」の「ドラゴンチキン(七龍鶏)」は、特製の辛みあるソースが絡んだ鶏のからあげで、お酒と一緒に楽しみたい一品です。「トーキョー ~TOKYO CALLING~」にある「サーモンとアボカドのロール寿司」は、定番の組み合わせながら相性抜群! カラフルな見た目が外国人観光客にも人気です。忘れられない日になる ユニークなバースデーパック絶大なインパクトを誇る「サナギ 御祝 バースデーパック」。3色のアイスと、たっぷり盛られたホイップ、さらにカラフルなマーブルチョコや、キャラメルポップコーンが散りばめられたメガサンデーです。メガサンデーと一緒に、乾杯ドリンク盃大がひとつ、盃小が3つ付いてきます。バースデーをユニークに盛り上げたい方は必見のメニューです。今後も新しいカルチャーの発信地として展開サナギ新宿は、場の面白さ、味がある、発見の喜びがあるお店として展開していきます。おいしい料理を堪能しながら、場の雰囲気を楽しめるスペースとして利用できるでしょう。また、SNSで話題になるような魅力があふれるスペースであるよう展開し、老若男女、国内外問わず、幅広い世代のお客様に新宿の発信地としてあり続けるとオーナーは語ります。JR各線・小田急線・京王線・東京メトロ各線「新宿駅」から徒歩2分。甲州街道の高架下にあります。様々な音楽イベントやカルチャーを発信する「サナギ新宿」。様々な人が行き交う新宿だからこそ、集まる新しい感性を、あなたも体感してみませんか?スポット情報スポット名:サナギ 新宿住所:東京都新宿区新宿3-35-6 国道20号線高架下電話番号:03-5357-7074
2018年09月25日フォトジェニックなかき氷が登場!東京・新宿にあるカフェ&フードホール・イベントスペース「サナギ 新宿」で、2018年7月5日(木)から期間限定のカフェタイムに、見た目のインパクト大な2種類のかき氷が登場します。暑い季節にひんやり冷たいかき氷を食べて、夏を乗り切りましょう。「かき氷 レインボー」カラフルな虹色シロップとベリー味のふわふわエスプーマがかかった「かき氷 レインボー(890円)」。フルーティーな風味と、キュートな見た目が特徴のかき氷です。「かき氷 抹茶」「かき氷 抹茶(890円)」は、抹茶に練乳がかかった夏定番のかき氷です。抹茶味のわらび餅や、かわいいミニサイズのたい焼きがトッピングされており、抹茶好きにはたまりません。同日に開催する「サナギの夏祭り」かき氷の販売とともに、2018年7月5日(木)から開催される「サナギの夏祭り」では、輪投げやスーパーボールすくい、だるま落としなどが楽しめます。ふわふわの綿あめを自分でつくる体験も。お得な特典などもあるので、公式インスタグラムをチェックしてみてくださいね。「サナギ 新宿」概要新しく生み出されるものを“蝶”、孵化を信じる想いを“サナギ”。店名の「サナギ」は、“サナギ”たちが集って新しいインスピレーションをお客さんにお届けしたいという意味を込めてつけられたそう。タイムレスでボーダレスな街・新宿で、「食・アート・音楽・イベント」などのあらゆるカルチャーを通じて、たくさんのコミュニケーションが生まれる場所となり、さまざまなクリエーターと共に創り上げた新しい日本の形を発信しています。【店名】サナギ 新宿【住所】東京都新宿区新宿三丁目35-6 国道20号線高架下【営業時間】11:00~23:30【TEL】 03-5357-7074スポット情報スポット名:サナギ 新宿住所:東京都新宿区新宿3-35-6 国道20号線高架下電話番号:03-5357-7074
2018年08月15日グッチ新宿(GUCCI Shinjuku)が、新宿の新たな複合ビル「新宿 エム スクエア(M-SQUARE)」に、2018年4月6日(金)旗艦店を移転オープン。国内最大級のフロアに最新コレクションが網羅「新宿 エム スクエア」は、店舗、オフィスなどが入居する東京メトロ丸ノ内線「新宿」駅直結の複合ビル。その1階にオープンするグッチは、近傍のビルからの移転オープンとなる。グッチの店舗の中でも国内最大級となる、総面積は900㎡超を誇るフロアには、ウィメンズ&メンズウェア、バッグ、スモールレザーグッズ、シューズ、ジュエリー、アイウェア、フレグランス、さらにグッチ デコール コレクションのインテリアまで、最新のアイテムが揃う。ショップの内装は、コレクションと同様に、伝統とモダン、インダストリアルとロマンティックの融合が特徴。外からは温かみのあるイエローオーカーのウッドパネルが良く見え、中に入ればベルベットやヴィンテージ調の家具を配置したリラックスムードあふれる空間を満喫できる。グッチ新宿の限定アイテムが登場また、オープンに際して、2018年春夏コレクションのアイテムを、グッチ新宿限定カラーのディープターコイズとブライトピンクで彩った限定品が登場。1980年代のビデオゲーム文化へオマージュを捧げ、"SEGA"フォントから着想を得た"GUCCY"ロゴを配したコレクションだ。ショルダーバッグ、ウォレット、サンダル、シルクスカーフ、Tシャツ、スウェットシャツといった多彩なアイテムで展開される。詳細グッチ新宿オープン日:2018年4月6日(金)住所:東京都新宿区新宿3-24-1 新宿M-SQUARE 1F営業時間:月~金 11:00~21:00、土・日・祝日 11:00~20:00■限定品アイテム例・ショルダーバッグ 203,000円・ロング ウォレット 92,000円・ポーチ 130,000円・スリッパ 53,000円【問い合わせ先】グッチ ジャパン カスタマーサービスTEL:0120-88-1921
2018年03月12日新宿西口ハルクから新宿サザンテラスまでのエリア「新宿テラスシティ」では、イルミネーションイベント「新宿テラスシティ イルミネーション’18-’19」を、2018年11月14日(水)から2019年2月14日(木)までの期間で開催する。2018年で開催13回目を迎える「新宿テラスシティ イルミネーション」。今回は、人と人との繋がりが生まれるようなイルミネーションを目指す「BE CONNECTED!」をコンセプトに、花をテーマした多彩なイルミネーションが点灯する。新宿駅西口から南口の各箇所に「FAIRY OF FLOWERS(花の妖精)」をモチーフにしたフォトスポットが登場。モザイク坂の天井には、キラキラ煌めく色鮮やかなイルミネーションが。ボリュームのあるフラワーシャワーの中には、花の妖精のオーナメントが隠れている。さらに、12月1日(土)より、新宿テラスのサザン広場に期間限定のフラワーイルミネーションパークが出現。ゴールドイルミネーションと一体になった広場では、いくつものビッグフラワーが咲き誇る。また、花の中に座ることもできるので、是非フォトジェニックな空間で写真を撮ってみてほしい。【開催概要】「新宿テラスシティ イルミネーション’18-’19」開催期間:2018年11月14日(水)〜2019年2月14日(木)※一部装飾エリアにより異なる。場所:新宿テラスシティ内各施設(小田急百貨店、新宿西口ハルク、小田急エース、新宿ミロード、新宿ミロードモザイク通り、小田急ホテルセンチュリーサザンタワー、新宿サザンテラス、Flags)点灯時間:17:00〜24:00※時期や施設により異なる※12月のみ16:30から点灯
2017年09月17日女優の橋本環奈が24日、東京・新宿のサナギ新宿イベントスペースで行われた「都議選PRイベント♪笑顔投票所♪」オープニングステージに出席した。7月2日に投票の東京都議会議員選挙選挙のPRイベントということで、純白のワンピース姿で登壇した橋本は「どこの現場に行っても『東京都議選のキャラクターだよね』と言ってくださるので、イメージキャラクターになれてうれしいです」と笑顔を見せ、「今年の2月で18歳になったばっかりで、選挙というものは大人の方が投票するイメージが強かったんですが、18歳になって東京について考えたりニュースで時事問題を見る回数が増えたと思います」と社会人として意識が変化した様子。続けて「選挙や投票は18歳になるまであまり考えたことはありませんが、投票できる年齡になりました。7月2日には投票したいと思います。ぜひ皆さんも投票してください!」と訴えた。イベント会場には、感情AIを活用したコンテンツ「笑顔投票所」と「ミニポスタースタジオ」が設置されており、イベント中に橋本がチャレンジするコーナーも。カメラの前に立って笑顔を見せると、"笑顔投票"ができる「笑顔投票所」を体験した橋本は9票という結果で「どうせなら10票入れたかったですね」と残念がり、「やっていく内に楽しくなりました」と満足げ。一方の「ミニポスター」は、カメラに向かって"喜び"と"驚き"の表情を見せるとシャッターがおり、橋本が掲載されているポスターに一緒に写るミニポスターが完成する。それを体験した橋本だったが、何度も"驚き"の表情をしてもなかなかシャッターが切れず「"驚き"は難しいですね」と話していた。
2017年06月25日高架下に期待の新名所2016年12月、新宿の高架下に新たな施設がオープンしたことを知っていますか?「サナギ新宿」は、飲食店を中心に、イベントスペースなども併設されているオープンスペース。「イベント×食×カルチャー」をコンセプトに、食を中心として様々な文化が混ざり合い、新しい日本の形を世界へ向けて発信していくことを目的としています。施設内は6つのエリアに分かれているのですが、「サロン桟敷」、「サナギインキュベーション(ギャラリー)」…など、名称だけではその実態まで把握出来ないので、ぜひ自分の目で確かめてみてください。それぞれの空間は新進気鋭のクリエイターがプロデュースを手がけており、次世代の才能を応援する場としても機能しています。定期的なイベントや、クリエイターの募集も行っているので、自分から何か発信したいと思っている人も要チェックですよ。また、アジアのグルメを中心とした屋台村もありますので、個性豊かなお食事を一箇所で楽しむことも出来ます。人や物が集まり、私たちに新しいインスピレーションをくれる場所として輝いている「サナギ新宿」。今後ますます話題になるであろうこのスポットは、今チェックしておくべき東京の新名所です。新宿駅の目の前です「サナギ新宿」は、新宿区新宿にあります。電車の場合最寄り駅はJR、東京メトロ、都営地下鉄、私鉄各線の「新宿駅」です。東南口を出たら甲州街道沿いの高架下を目指しましょう。入口が2箇所あるのですぐ分かると思います。話題のスポット「NEWoMan」の目の前になりますので、両方を巡っても楽しいと思いますよ。車の場合新宿駅を目指しましょう。駅のすぐ近く、甲州街道沿いの高架下にあります。なお駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングを利用しましょう。新宿駅のすぐ近くですので、周囲の道路事情に詳しくない場合は電車移動が無難ですよ。営業時間案内「サナギ新宿」の営業時間は、11:00~23:00となっています。仕事終わりに立ち寄って、和気あいあいとした雰囲気の中で美味しい食事を食べるのも素敵ですね。個性豊かな食事からお気に入りを見つけよう「アジア・日本の屋台村」をコンセプトにした飲食店街には、4つのお店が軒を連ねています。席数も約200席とたっぷりあるので、気になるお店の料理を自分のペースで、好きなだけ楽しむことが出来ますよ。飲み物も、クラフトビールやオリジナルラベルのワンカップなど、大人を満足させるものが揃っています。麻辣ヌードル(1,058円)点心&ヌードルバーの「点心爛漫」で提供されている「麻辣ヌードル」は、ピリ辛でコクの有るスープがとにかく美味しい料理です。寒い日に辛くて温かいものを食べると、体が温まりますよね。量もしっかりありますので、仕事終わりに食べていく女性が多いそうですよ。トーキョーおでん(全10種類・各216円)おでんとロール寿司を提供している「こちらトーキョー~TOKYO CALLING~」では、この時期には特に美味しく感じる、熱々のおでんを頂くことが出来ますよ。大根等の定番ものから、トマトなどの変わり種まで、お酒を片手に食べ始めると止まらなくなってしまうかもしれません。オススメはだし巻き卵。なんとトリュフが入っており、一口噛むと香りが口の中に広がる、贅沢な一品です。サナギのガイヤーン(1本626円)「炎のGai Yaang(ガイヤーン)」で提供されている「サナギのガイヤーン(タイ風ロティサリーチキン)」は、専用のロースターを使ってじっくり焼き上げられたチキンがとにかく美味しいので、是非食べて欲しいメニューです。味付けも塩こしょうのみなので、1人1本、ペロリと食べてしまいますよ。様々なメニューが私たちを待っているので、週末の夜など、少し夜遊びをしてもいいような夜に、じっくり活用して欲しいスポットですね。駅から近いので、待ち合わせにも最適ではないでしょうか。ここから更に世界へ羽ばたいていくクリエイターが現れる…かも、しれません。最先端の感性が集まっている「サナギ新宿」から、誰が蝶として飛び立っていくのか、今後の展開も楽しみですね。スポット情報スポット名: サナギ新宿住所:新宿区新宿三丁目35番6号 甲州街道 高架下電話番号: 03-5357-7074
2017年02月24日一握りしか選ばれない “Retty”のトップユーザー、Sayaka Higuchiさん絶品グルメを教えてくれるのは、“焼き鳥No.1の焼き鳥ソムリエ”のSayaka Higuchiさん。激辛料理やタイ料理にも精通する彼女のおすすめは、要チェックです!ピリ辛のスープは思わず飲み干したくなる!?まずは「点心&ヌードルバー“天真爛漫”麻辣ヌードル」(1,058円)。コクのあるピリ辛スープが食欲をそそる一品です。大満足の量だから、仕事終わりの夕ご飯にもおすすめ。実際に、仕事終わりにお一人様ごはんをする女性も多いそう。出し巻き卵トリュフがたまらない…♡大ぶりの具がうれしい「おでんとロール寿司“こちらトーキョー 〜TOKYO CALLING”トーキョーおでん全10種」(各216円)。美容にうれしいトマトやこだわりの大根も美味ですが、一番のおすすめは出し巻き卵。トリュフ入りで、一口噛めばトリュフの香りが口の中にふわ〜っと広がります♡思いっきりかぶりつきたい、さっぱりチキン鳥料理を愛するSayaka Higuchiさん太鼓判! 「ロティサリー&サテ屋台“炎のGai Yaang”サナギのガイヤーン(タイ風ロティサリーチキン)」(1本 626円)は、専用のロースターでじっくり焼き上げた回転鶏。塩こしょうの味付けでさっぱり食べやすいのも◎。絶妙な味付けがまたクセになる♡ただの点心ではありません。「点心&ヌードルバー“点心爛漫”ミルク花巻(バナナチャツネ付き、2ヶ)」(540円)の酸味の効いたバナナチャツネは、甘みと辛味の絶妙な加減がクセになる絶品! 今まで体験したことのないような味わいに、思わず舌鼓すること間違いなし。新宿の新名所「サナギ新宿」で、お気に入りの一皿を見つけてみては?スポット情報スポット名: サナギ新宿住所:東京都新宿区新宿三丁目35番6号 甲州街道 高架下電話番号: 03-5357-7074
2017年01月31日新宿の新名所! 「サナギ新宿」2016年12月に新宿甲州街道高架下に誕生した「サナギ新宿」。カフェやイベントスペースが併設された、都内でも希少なオープンスペースです。新宿駅南東口側や、NEWoMan側の二ヵ所に入口を設け、アクセスも便利な場所になっています。次世代の感性を新宿から発信すべく、食・イベント・カルチャーを融合させた新感覚な空間を作り出した「サナギ新宿」。施設内は6つのエリアに分けられており、それぞれに個性的な雰囲気を味わえます。日本にとどまらず世界からも注目を集め、2017年盛り上がりを見せるであろう要チェックスポットの1つです。個性豊かな食に出会える!サナギ新宿では、4つのフードショップが並びます。タイ風のローストチキンや、アジアン串焼きが味わえる「炎のガイヤーン」はインパクト満点! 「点心爛漫」は、点心やヌードルバーが楽しめるお店です。日本のおでんや寿司を提供する「こちらトーキョー~TOKYO CALLING~」は、海外の人にもおすすめ! さらに、各国のエッセンスを融合させた酒肴と野菜の店「緑黄色人酒」は、女性にうれしい野菜がしっかり食べられるお店として注目を集めています。クリエーターの発信基地としても機能また、サナギ新宿の大きな魅力は、さまざまなクリエーターによる空間ディレクション。サナギ新宿の6つに分かれるスペースでは、日本で活躍するクリエーターがプロデュースする独創的な空間が目を引きます。「MIKITIラウンジ 噂の小部屋」を作り上げたのは、装苑やELLE girlを担当するスタイリスト相澤樹。細かな装飾品までこだわりのある内装で、おしゃれに敏感な人の心をときめかせてくれます。その他のスペースにもアートな場が広がり、どこにいてもインスピレーションが湧きたつ空間です。サナギ新宿では定期的に音楽イベントや、カルチャーイベントなどを展開しており、次世代のクリエーターを応援する場になっています。随時募集も行っているため、インスピレーションを発信したい人にも要チェックなスポットです。スポット情報スポット名: サナギ新宿住所:東京都新宿区新宿三丁目35番6号 甲州街道 高架下電話番号: 03-5357-7074
2017年01月13日商業施設「サナギ 新宿」が新宿・甲州街道の高架下に、2016年12月9日(金)よりオープンする。カフェや、次世代クリエイターのプラットフォーム、イベントスペースの3コンテンツをメインに始動する「サナギ 新宿」。新たな情報発信の拠点として、あらゆるカルチャーを提供していく。カフェとフードホール機能を備えた「サナギ食堂」では、“アジア・日本の屋台村”をテーマに、個性的な4つのフードショップが隣接。おでんとロール寿司の店や点心、ヌードルといった料理に加え、クラフトビールやサナギオリジナルのワンカップ日本酒なども展開される。約200席のスペースは基本的にセルフキャッシュオンスタイルなので、ランチは気軽に、ディナーはゆったりとした気持ちでくつろぐことが可能だ。「サナギインキュベーション」では、新たな感性で楽しいコトを生み出そうという理念のもと、次世代のクリエイターやDJ、アーティストを募集。音楽や芸術、映像などの作品展示やDJパフォーマンス、デジタルアートの上映を行う。その他、イベントスペースは、地域イベントや各種団体のイベントなど、幅広い用途で活用出来るパブリックな“広場”。カルチャー体験の場や、情報発信の場として街づくりへ貢献していく。【施設概要】サナギ 新宿(SANAGI SHINJUKU)オープン日:2016年12月9日(金)住所:東京都新宿区新宿3-35-6TEL:03-5357-7074営業時間:11:00〜23:30
2016年11月24日12月9日(金)、新宿に新たな商業施設「サナギ新宿」がオープン!食やカルチャーの発信地として新宿・甲州街道高架下が生まれ変わります。今年3月にオープンした新宿NEWoManに続き、新宿の新たな顔となるスポットを要チェック!サナギ新宿はカフェ&フードホール、インキュベーション、イベントスペースという3つのコンテンツを軸に展開。次世代アーティスト・クリエーターのプラットフォーム機能を備えた新たなクリエイティブスペースとなります。サナギ食堂 CAFE & FOODHALLカフェ&フードホールであるサナギ食堂に並ぶのは「アジア・日本の屋台村」をテーマに約200席を揃えた個性的な4つのお店。ロティサリー&サテ屋台 “炎の Gai Yaang”、点心&ヌードルバー ”点心爛漫”、おでんとロール寿司 ”こちらトーキョー 〜TOKYO CALLING〜”、酒肴と野菜 ”緑⻩色人種”ではヌードルや寿司、おでんなど、バリエーション豊富なアジアンフュージョンの個性的な料理やクラフトビールやサナギオリジナル ラベルのワンカップ日本酒など、賑やかなフード&ドリンクを楽しむことができます。ランチはセルフキャッシュオンスタイルで気軽に、ディナータイムではお酒と美味しい食事でフード&カルチャーを堪能しましょう。サナギインキュベーション(孵化場)INCUBATION次世代クリエイター・DJ・アーティスト支援のフリープラットフォームが”サナギ インキュベーション”。ここではアート作品展示やDJパフォーマンス、デジタルアートの上映が行われます。WEB上でのアーティスト紹介・動画・音源などの告知も行い、次世代のクリエイターを”インキュベーション=孵化”させる場となります。イベントスペース EVENT SPACE新宿の街を面白く、ワクワクさせる、パブリックなコミュニティスペース。各種団体、地域イベントや企業プロモーション等、様々な用途で活用出来るイベントスペースも併設。アーティスト、クリエイターの情報発信の場として、カルチャー体験の場として東京・新宿の賑わい、街づくりへの貢献を目指していきます。新宿区による初の観光案内所サナギ新宿の向かい側には新宿区が初めて開設するという観光案内所がオープン。地域イベントの他、グルメ・ショッピング・宿泊情報など、利用者がより深く新宿を楽しめる情報を発信。多言語案内やWi-Fiの提供などにより、訪日外国人旅行者にも利便性の高いサービスを提供しよりグローバルに楽しめる新宿へと変化していきます。2020年の東京オリンピックを控え進化を続ける新宿から目が離せない!週末は食×カルチャーを体験しに新宿高架下へGO! サナギ 新宿Address東京都新宿区新宿 3-35-6Open11:00~23:00TEL03-5357-7074HP / Instagram / Facebook
2016年11月23日新宿クリエイターズ・フェスタ実行委員会は8月21日~9月6日、巨大アートイベント「新宿クリエイターズ・フェスタ2015」を東京都新宿区で開催する。同イベントは、2011年から新宿駅周辺各所で開催されており、今年で5回目の実施となる。2014年開催時には延べ約61万人を動員したとのこと。同イベント内「アーティスト展」では、世界で活躍するアーティストの作品が新宿の各所に出現。昨年度、神楽坂 毘沙門天に3万人の観客を集めた作品「伝統と進化型宇宙生物」を制作したCGアーティスト・河口洋一郎氏は、西新宿と神楽坂 毘沙門天の2カ所で展示を行うという。現代美術家の椿昇氏の作品は、住友不動産新宿グランドタワーに登場。1月に京都で発表した琳派400年記念作品「鸚鵡図」を展示する。同イベントの"目玉"となっている作品は、新宿駅を挟んだ西口側に登場する「砂のゴジラ」だという。世界各地の砂像イベントなどで活躍する砂像彫刻家・保坂俊彦氏が同イベントに初参加。新宿中央公園「水の広場」で、11日間にわたり、徐々に形になっていくゴジラの公開制作を行う。「こどもアート」では、アーティストたちと絵画制作などが楽しめるアート体験ワークショップや、会場をめぐりスタンプを集めると景品がもらえるゴジラスタンプラリーなどを開催する。漫画家やなせたかしさん絵本の世界タペストリー展や中東と福島のこどもの絵の展示も行う。また、新宿モア4番街には、巨大なパックマンが登場。映画『ピクセル』の協力のもと、世界で13人しかいない「レゴ認定プロビルダー」三井淳平が映画に登場するゲームキャラクターたちをブロックで再現した。また、全国の学生や若手アーティストによる作品を展示する「新宿アート・コンペティション」も開催。そのほか、新宿を舞台にした漫画「シティーハンター」の生誕30周年を記念して、漫画家・北条司氏と編集者・堀江信彦氏のトークショーも実施する。開催期間は8月21日~9月6日だが、一部期間外に実施するイベントもある。また作品やイベントによって展示・開催期間が異なる。詳細は公式サイトにて。
2015年08月20日東京都飲食業生活衛生同業組合新宿支部は9月13日12時~16時、ワインのはしご酒イベント「WORLD WINE FES 新宿」を新宿三丁目周辺で開催する。同イベントは、「普段、飲みに行きたくてもなかなか足を踏み入れることができない」「よく行く店はあるけれどほかの店も行ってみたい」という人に、世界のワインをきっかけにして、新宿三丁目の飲食店の魅力を知ってもらうことを目的にして行われる。イベントのパスは、参加店、当日本部になっている「どん底」(東京都新宿区)、共催のH14が運営している「JGweb」で購入できる。価格は、前売・当日ともに税込2,000円。当日、本部の「どん底」でパスとワイングラスを交換し、各参加店でパスを掲示すると「チャージ無料」で、「新宿三丁目ワールドワイン」(税込300円)や、各店のオリジナルフード(税込300~500円程度)を注文できる。イベント中の、人気ワイン投票も行う予定。3軒はしごすると、500円or1000円のクーポン券(後日参加店で利用可)がもらえるジャンケンにチャレンジできる。参加店舗は、「居留地」「どん底」「bigote」「G’s Bar」「銀彗富運(シルバースプーン)」「T BAR」「Coquettish」「Lounge Bar mafu」「廻船呑屋 第21みくに丸」「いとう酒場」「bona punch」「新宿美食倶楽部TXOKO」「左馬」の13店。
2015年08月17日東京都新宿区の新宿駅東口および西口周辺で7月25日の12時から20時まで、沖縄の伝統芸能を楽しめる「新宿エイサーまつり」が開催される。○エイサーを街中で展開!「エイサー」とは沖縄の盆踊りのことで、旧盆の先祖を送る日(ウークイ)に青年男女が集落内を踊り巡り、各家の無病息災などを祈るとともに祖先の霊を供養する行事。同イベントには26チームが参加し、このエイサーを新宿の街中で披露する。「心の思いを花咲かせよう」を目標に舞う「エイサーかりゆし会」、子どもからお年寄りまで3世帯が踊る「エイサーシンカゆい」、桜美林大学の学生・卒業生を中心としたエイサー団体「桜風エイサー琉球風車」、沖縄市久保田青年会の流れを汲みオリジナルを加えた演舞構成の「上石神井琉球エイサー会」などのチームが参加する。
2015年07月23日ルミネは、「ルミネ池袋」、「ルミネ新宿」、「ルミネエスト新宿」、ルミネ大宮」の全4館でビアガーデンを期間限定開催する。「ルミネ池袋」では、「J.S. BURGERS CAFE」が手がけるバーベキュービアガーデン「THE ROOFTOP~BBQ BEER GARDEN~」がオープン。「メキシカンリゾートバーベキュー」をテーマに、アリゾナやテキサスなど、アメリカ中西部のリゾートをイメージし、米国のアウトドアブランド「Coleman」製の本格派グリル機材でパティを焼くオリジナルタコスバーガーやドリンクが楽しめるという。営業日は5月29日から。「ルミネ新宿」は、「RoofTop Beer Garden. 東京小空」を開催。食の最先端スポットの東京らしく、ボーダレスにアレンジしたフードやドリンクは、フレンチ・イタリアン・スパニッシュをベースにしている。営業日は5月14日から。「ルミネエスト新宿」で開催するのは、ボタニカルな空間にスイーツスタンドが並ぶ「Girlish Beer Garden Botanical Terrace」。女性のためのビアガーデンとし、野菜と一緒に食べるバーベキューやフルーツいっぱいのカクテル、アフタヌーンティースタイルのスイーツなどを用意。また、ファッションショーや仮装パーティーをはじめ、ファッショナブルで楽しいイベントも多数開催予定とのこと。営業日は6月4日から。「ルミネ大宮」にオープンするのは、南国のリゾート感たっぷりの「Lanai Hawaiian Natural Dishes Hawaiian ビアガーデン」。気持ち良い風が通り抜ける広々としたテラス席で、ボリューミーなバーベキューを楽しめるとされる。営業日は5月15日から。
2015年05月18日ASUS JAPANは22日、東京都・新宿区のビックカメラ新宿西口店にて、ASUS製品の展示・販売を行う「ASUSフラッグシップ・コーナー」をオープンする。「ASUSフラッグシップ・コーナー」では、SIMフリーのスマートフォン「ZenFone 5」やスマートウォッチ「ASUS ZenWatch」ほか、同社製PCやタブレットなどを手にとって体験できる。また、12月1日から12月12日までの期間限定で、オープン記念キャンペーンも開催。同社製品を税込計10,000円以上購入した来場者に、1日1台「ZenFone 5」が当たる抽選会を実施する。なお、「ZenFone 5」のカラーは選べない。13日、14日には限定イベントも開催する予定。
2014年11月21日ティファニー・アンド・カンパニーはこのほど、東京・新宿に「ティファニー新宿店」をオープンした。新店舗は自然光を最大限に取り込むようなウィンドウをはじめ、「ティファニーブルー」をアクセントに使用したファサードやインテリアを備える。ティファニーを象徴するアイテムや、歴史をテーマとした写真・絵画を飾るなど、ティファニーの世界観を芸術的な視点からも楽しめるような店舗構成になっているという。オープンを記念して、11月3日までティファニー新宿店にて、約4億円のイエローダイヤモンドをセンターにあしらったフリンジネックレスなど、希少なハイジュエリーを特別展示。「ティファニー T」コレクションの新製品となる、18金ローズゴールドの「ティファニー T スマイル ペンダント」(税込13万3,920円)の先行発売も行う。営業時間は11~21時(不定休)。
2014年10月24日青山商事は、2013年5月31日にオープンした新宿西口の商業ビル110ビル内において、「洋服の青山 新宿西口店」を開店した。ドミナント戦略とは、特定の地域内に出店を集中させ、経営効率を高めるための出店戦略のこと。同社では、近年若者に「車離れ現象」が進行していることから、電車、地下鉄、バスなどの公共交通機関が集中する、駅前立地への出店を強化しているという。同店舗は、同社グループ内において「洋服の青山」新宿東口店、「ザ・スーツカンパニー」新宿本店・新宿東口店・新宿南口店、「ユニバーサルランゲージ」新宿店に次いで、6番目の新宿出店となる。「洋服の青山」としては、池袋東口総本店、新宿東口店、銀座本店、渋谷駅前総本店に続く5つ目の都心旗艦店。同社は、新宿駅前のドミナント化推進をさらに進めたいという意向。同店舗フロアはビル1階~3階で、総面積は1134平方メートル。3階はレディス専門のフロアとなっている。周辺に勤務するオフィスワーカーを主なターゲットに、スーツ約1,600着をはじめ、ジャケット・スラックス・ビジネス用品などを豊富な品揃えで展開するとのことだ。営業時間は10:00~21:00。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年06月05日CHROME HEARTS(クロムハーツ)は、伊勢丹新宿店3階に2012年12月5日(水)にオープン。単独店として新宿地区初の出店となる。クロムハーツは、1989年に米国デザイナー リチャード・スタークスにより設立されたシルバー&レザーブランドで、デザイナーのクラフトマンシップによって作り出されるレザーウェア、シルバーアクセサリー、小物類において、ラグジュアリーなライフスタイルを提案しており、普遍的なデザインと最高の完成度を追求している。12月5日よりオープンする店舗は、“ジュエル ボックス”をコンセプトに、コンパクトな店内でありながらも、居心地の良い空間を演出し、クロムハーツの世界観を提案していく。内装は全て米国クロムハーツ本社で製作された銀製のドアヒンジ、黒檀の什器、家具、天井など細かいディティールにこだわってている。クロムハーツのクラフトマンシップとロックスピリッツを堪能することが出来る空間となった。現在伊勢丹新宿店は、順次リモデルが進められており、(関連記事: )クロムハーツが出店する3階は、世界先進先鋭のモードを提案する“モードスタイル”をテーマに、コレクション発信のモードから、ハイファッションまで集結したフロアとなる。伊勢丹新宿店は、2013年3月にグランドオープンを予定している。【CHROME HEARTS ISETAN SHINJUKU】オープン日:2012年12月5日(水)住所:東京都新宿区新宿3-14-1伊勢丹新宿店本館3F【お問い合わせ】お客様相談室フリーダイヤル: 0120-011-031土曜、日曜、年末年始を除く 10:00~18:30クロムハーツ公式サイト:元の記事を読む
2012年11月16日