誰にでも知られたくない過去はあるかもしれません。もしも、パートナーの隠された過去を知ってしまったとしたら……?今回は、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『清楚な妻の裏の顔』の中から、今後の展開を予想していただく漫画クイズを出題します!原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)大好きな人と結婚し……職場で出会った順也と恵里菜は、デートを重ねることで意気投合し、付き合うことに。それから1年と経たずに結婚したのですが、順也は恵里菜の過去を知らないことに気がつき……?恵里菜の過去が心配で……恵里菜に尋ねることに……ここでクイズです!順也は恵里菜の過去について、本人に聞いてみることにしました。この後、恵里菜はどのような“反応”を示したでしょうか?ヒントは、恵里菜の“反応”は順也が想像していたものではなかったようで……。恵里菜の反応は……?正解は、豹変した!過去を探られることを異常なまでに嫌がる恵里菜。この後、順也は清楚で可愛らしい恵里菜の裏の顔を知ることになるのでした……。こんなときどうする?誰しも、何か知られたくない過去はあるかもしれません。順也は嫌がる恵里菜を見て、過去を詮索するのをやめました。パートナーの過去が気になったとき、皆さんならどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月11日パートナーの過去をどこまで知っている……?多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難を乗り越え真実の愛を見つけた“夫婦”を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『「清楚な妻の裏の顔」第27話』を紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)【前回までのあらすじ】周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人にはドラマのような“壮絶な過去”が……。話は2人が出会った5年前に遡ります……。異動してきた恵里菜と交際を始めた順也。そして交際8ヶ月で結婚することに。結婚して1年が過ぎた頃、順也たちの結婚生活に陰りが見え始め……。恵里菜に“ドタキャン”されたと話す同僚。気になった順也は恵里菜に尋ねてみることに……。恵里菜の答えは……言葉を詰まらせ……違和感を覚える順也……明らかに何かを隠していそうな恵里菜。本当に体調が悪かったのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月10日パートナーの過去をどこまで知っている……?多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難を乗り越え真実の愛を見つけた“夫婦”を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『「清楚な妻の裏の顔」第26話』を紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)【前回までのあらすじ】周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人にはドラマのような“壮絶な過去”が……。話は2人が出会った5年前に遡ります……。異動してきた恵里菜と交際を始めた順也。そして交際8ヶ月で結婚することに。“断捨離”のためバッグを売ったと言う恵里菜に疑問を抱く順也。恵里菜の“不審な行動”は他にもあって……。ある日、同僚から……唐突な質問が……身に覚えがない……再び疑問が湧きあがる……ドタキャンするタイプではない恵里菜の不審な行動……。恵里菜は一体どこで何をしていたのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月09日パートナーの過去をどこまで知っていますか……?多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難の夫婦を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『「清楚な妻の裏の顔」第25話』を紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)【前回までのあらすじ】周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人にはドラマのような“壮絶な過去”が……。話は2人が出会った5年前に遡ります……。異動してきた恵里菜と交際を始めた順也。そして交際8ヶ月で結婚することに。結婚して1年以上経つも、変わらず仲良しの順也たち。ある日、恵里菜の“バッグ”が少なくなっていることに気づき……。恵里菜に聞いてみると……一瞬、驚く順也……お金に困っている……?一抹の不安がよぎる……恵里菜の行動が少し心配になる順也。しかも恵里菜の不審な行動は他にもあるようで……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月08日パートナーの過去をどこまで知っている……?多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難を乗り越え真実の愛を見つけた“夫婦”を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『「清楚な妻の裏の顔」第24話』を紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)【前回までのあらすじ】周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人にはドラマのような“壮絶な過去”が……。話は2人が出会った5年前に遡ります……。異動してきた恵里菜と交際を始めた順也。そして交際8ヶ月で結婚することに。子どもができず落ち込む恵里菜。反省した順也は“夫婦2人で幸せ”だと伝えるも、その後“事件”が……。幸せな日々を過ごす順也……ある異変が……恵里菜のバッグが……結婚して1年以上が経っても、変わらず仲睦まじい2人恵里菜のバッグが少なくなっているのは気のせい……?それとも何か理由があって手放したのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月07日パートナーの過去をどこまで知っている……?多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難を乗り越え真実の愛を見つけた“夫婦”を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『「清楚な妻の裏の顔」第23話』を紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)【前回までのあらすじ】周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人にはドラマのような“壮絶な過去”が……。話は2人が出会った5年前に遡ります……。異動してきた恵里菜と交際を始めた順也。そして交際8ヶ月で結婚することに。家事や育児に参加していた父を“理想の父親像”と尊敬する順也。積極的に子作りに励む順也たちだが半年経ってもできず……。落ち込む恵里菜……反省する順也……夫婦2人で幸せ……妊娠を望んでいても、思い通りにはならないものですよね。でも子どもがいなくても幸せそうな2人。そんな2人にこの先何が起こるのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月06日パートナーの過去をどこまで知っていますか……?多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難の“夫婦”を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『「清楚な妻の裏の顔」第22話』を紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)【前回までのあらすじ】周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人にはドラマのような“壮絶な過去”が……。話は2人が出会った5年前に遡ります……。異動してきた恵里菜と交際を始めた順也。そして交際8ヶ月で結婚することに。“お金の管理”も”家事”も完璧な恵里菜。夫婦で助け合う両親を見てきた順也は恵里菜を労うことも忘れず……。父がしていたように……理想の父親像……そろそろ子どもも……恵里菜も同じ考えで……父を“理想の父親像”と尊敬する順也。しかし2人の間にはなかなか子どもができない……。これから2人はどんな選択をするのでしょうか?そして、妻の体の痣の秘密は……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月05日パートナーの過去をどこまで知っていますか……?多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難の夫婦を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『「清楚な妻の裏の顔」第21話』を紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)【前回までのあらすじ】周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人にはドラマのような“壮絶な過去”が……。話は2人が出会った5年前に遡ります。異動してきた恵里菜と交際を始めた順也。そして交際8ヶ月で結婚することに。夫である順也を立ててくれる“自慢の妻”の恵里菜。そんな恵里菜には体のいたるところに“痣”があって……。お金の管理も家事も完璧……恵里菜を労う順也……理想の夫婦像……すごくうまく行っている夫婦に見えます……。逆にうまく行きすぎでは……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月04日パートナーの過去をどこまで知っていますか……?多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難に直面した夫婦を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『「清楚な妻の裏の顔」第20話』を紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)【前回までのあらすじ】周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人にはドラマのような“壮絶な過去”が……。話は2人が出会った5年前に遡ります……。異動してきた恵里菜と交際を始めた順也。そして交際8ヶ月で結婚することに。愚痴を聞き、美味しい食事も作ってくれる愛しい恵里菜。そんな恵里菜のおかげで仕事もプライベートも“絶好調”だったはずなのに……?自慢の妻……仲睦まじい2人……なぜ痣が……?いつも順也を立ててくれる恵里菜。順也にとっては理想の奥さんのようですね。しかし、恵里菜の痣は本当に部活でできたもの……?それとも別の理由で……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月03日夫がある日、スマホゲームに夢中になったら……?夫のスマホゲーム問題を描く漫画家サレ妻マリコ(@kusodan_gotohell)さん。今回はそんなサレ妻マリコさんの大人気マンガシリーズ、「夫がゲームと結婚しました」第9話をご紹介します!原作:梨子さん(マリコのInstagramから応募)漫画:べにたけ(@benitake44)【前回までのあらすじ】夫と結婚1年目にして、ほとんど会話がない梨子と夫。そんな夫とは、街コンがきっかけで交際し、結婚します。しかし結婚して半年程すると、夫がスマホゲームにはまり、会話もなくなります。寂しさを感じる梨子……。そこで、梨子自身も新しい趣味を探すことにします。本屋さんに向かい……いい趣味は見つからず……ランチに行くことに……一緒に暮らしているのに相手が自分の存在を全く気にしていないと、寂しいですよね。友人と久しぶりにランチをすることにした梨子。それを夫に報告しますが、夫は……?
2023年05月03日パートナーの過去をどこまで知っている……?多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難を乗り越え真実の愛を見つけた“夫婦”を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『「清楚な妻の裏の顔」第19話』を紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)【前回までのあらすじ】周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人にはドラマのような“壮絶な過去”が……。話は2人が出会った5年前に遡ります……。異動してきた恵里菜と交際を始めた順也。そして交際8ヶ月で結婚することに。帰り際の父と恵里菜の“内緒話”が気になる順也。内容を聞き安心するも、既に恵里菜は“嘘”をつき続けていて……。順風満帆な日々を送る順也愛しい妻の存在……すべてが絶好調……仕事もプライベートも絶好調の順也。逆に幸せ過ぎて怖いくらい……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月02日パートナーの過去をどこまで知っている……?多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難を乗り越え真実の愛を見つけた“夫婦”を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『「清楚な妻の裏の顔」第18話』を紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)【前回までのあらすじ】周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人にはドラマのような“壮絶な過去”が……。話は2人が出会った5年前に遡ります……。異動してきた恵里菜と交際を始めた順也。そして交際8ヶ月で結婚することに。温かく迎えてくれた両親と実家で楽しい時間を過ごす順也たち。帰り際、父が恵里菜に“何か”を伝えていて……。実家を後にし……さりげなく……幸せを噛みしめるが……幸せな夫婦の微笑ましいやりとり。でも実は既に恵里菜は順也に“大きな隠し事”をしている……?一体何を隠しているのでしょう?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月01日愛する夫が実は不倫をしていたことがわかったら、あなたはどうしますか?深く傷ついた末に、ショックから立ち直れない人もいるかもしれません。ところがサレ妻たちの中には、裏切った夫をとことん追い詰めたという経験を持つ人たちもいます。今回は、サレ妻たちがした「不倫夫への逆襲」を聞いてきました。深夜にカバンを漁っていた妻「不倫相手と泊まった高級ホテルの領収証が妻に見つかってしまい、不倫がバレてしまいました。カバンにしまっておいたんですが、夜中に妻がカバンの中を漁ったようです。ものすごい剣幕で深夜に叩き起こされて、『今すぐ不倫相手に電話して話をさせろ。でないと離婚する』と脅され、土下座して謝りました…」(34歳/金融)「不倫相手と話をさせろ」というと、ほとんどの不倫夫は恐れ慄くようです。妻と不倫相手が対峙するという泥沼な展開だけは避けたいのかもしれません。ちなみにこちらの男性は、妻に必死で頭を下げ、不倫相手に電話するのはなんとか免れたものの、恐ろしくなって不倫相手の女性とはその後別れたそうです。妻からのおねだりに唖然「妻にスマホを見られて、不倫していたことがバレてしまいました。普段から気性が荒い妻なので八つ裂きにされるくらいの覚悟でいたんですが、意外にもそこまで怒られなくて、ものすごくホッとしたんです。何かがおかしいなと思っていた数週間後、『許してほしければCHANELのバッグを買え』といきなり迫られ、断りきれずに結局買わされました…」(35歳/営業)不倫がバレた後は一切妻に頭が上がらなくなったという男性も多いようです。その結果、家庭内での立場が低くなったり、高価なものを買わされるなどのエピソードも。夫にとっては痛い出来事かもしれませんが、妻の心の傷はそれよりもずっと深いということをわかってほしいものです。自由にお金が遣えなくなった「これまで妻とはお財布を別にしていたので、自分の好きなようにお金を遣っていたんです。ところが不倫がバレてしまい、『不倫なんてするのはお金が自由に遣えるせいだ』と責められて、妻がお金の管理をすることに…。毎日のランチ代しかくれないので、外で遊ぶことが一切できなくなり、最近はおとなしく家に帰っています。自由にお金が遣えなくなったのが本当にキツイですね…」(35歳/サービス業)夫婦のお財布事情は家庭によりけりですが、浮気を何度も繰り返すような夫であれば、お財布を取り上げてしまうというのも一つの手。不倫をする男性の中には、一度本気で痛い目を見ないと反省しない人も多いので、何度も同じ過ちを繰り返さないよう策は練るべきかもしれません。以上、サレ妻たちがした「不倫夫への逆襲」を紹介しました。軽い気持ちで不倫をした結果、妻からとことん追い詰められ、不倫を心から反省した男性もいると言います。今後も夫婦関係を続けていくためには、二度と不倫をさせないよう厳しい制裁も必要なのかもしれませんね。©AH86/Gettyimages©bee32/Gettyimages©PonyWang/Gettyimages文・小泉幸
2023年04月30日パートナーの過去をどこまで知っている……?多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難を乗り越え真実の愛を見つけた“夫婦”を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『「清楚な妻の裏の顔」第17話』を紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)【前回までのあらすじ】周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人にはドラマのような“壮絶な過去”が……。話は2人が出会った5年前に遡ります……。異動してきた恵里菜と交際を始めた順也。そして交際8ヶ月で結婚することに。過去を聞かれるのを過剰に嫌がる恵里菜。夫婦にも“プライバシー”があると思い直し……。順也の実家を訪問……恵里菜を気遣う母……結婚式を挙げない理由……楽しい時間を過ごし……帰り際……両親と恵里菜の関係は良好のようですね。しかし、父と恵里菜は何を話していたのでしょう……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月30日パートナーの過去をどこまで知っている……?多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難を乗り越え真実の愛を見つけた“夫婦”を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『「清楚な妻の裏の顔」第16話』を紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)【前回までのあらすじ】周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人にはドラマのような“壮絶な過去”が……。話は2人が出会った5年前に遡ります……。異動してきた恵里菜と交際を始めた順也。そして交際8ヶ月で結婚することに。過去の恋愛を尋ねた順也に態度を“硬化”させる恵里菜。順也に“軽蔑”のまなざしを向け……。恵里菜の態度に困惑……恵里菜を尊重しよう……後日……誰にでも知られたくない過去の1つや2つはあるかもしれません。夫婦だからと言って、相手のすべてを知る必要はないのかも……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月29日パートナーの過去をどこまで知っていますか……?多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難を乗り越え真実の愛を見つけた“夫婦”を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『「清楚な妻の裏の顔」第15話』を紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)【前回までのあらすじ】周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人にはドラマのような“壮絶な過去”がありました。話は2人が出会った5年前に遡ります……。異動してきた恵里菜と交際を始めた順也。そして交際8ヶ月で結婚することに。以前会った“ストーカー”の存在が気になる順也。恵里菜に探りを入れると、途端に顔をこわばらせ……。食い下がる順也……豹変する恵里菜……軽蔑のまなざし……異常なまでに過去を聞かれるのを嫌がる恵里菜。何をそんなに隠したがっているのでしょう……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月28日パートナーの過去、どこまで知っていますか……?多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難を乗り越え真実の愛を見つけた“夫婦”を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『「清楚な妻の裏の顔」第14話』を紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)【前回までのあらすじ】周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人にはドラマのような“壮絶な過去”が……。話は2人が出会った5年前に遡ります……。異動してきた恵里菜と交際を始めた順也。そして交際8ヶ月で結婚することに。女友達にもプライベートを明かさない恵里菜。順也は同期の軽い“忠告”が気になり始め……。不安がよぎる……過去は過去だし……自然な流れで……過去について尋ねた途端、顔がこわばる恵里菜。果たして順也は恵里菜の過去を知ることができるのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月27日経営者の夫が不倫している事実を知った絢音さん(仮名)。不倫相手への贈り物を妻に選ばせるという大胆な行動をしていた夫に対して制裁をくだすために、不倫の証拠を集める日々が続いたそうです。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、不倫夫に対する30代妻の復讐劇をご紹介します。不倫夫を自力で尾行する日々不倫相手へのプレゼントを自分に選ばせるほど、「夫は自分をなめている」と感じた絢音さんは、自らの手で証拠を集めて夫に突きつけようと決意。過去に夫の会社で働いていた絢音さんは、元同僚から夫が定時で退社している事実を聞いていたため、会社から出てきた夫を尾行するところから始めたそうです。すると夫は、会社から徒歩5分ほどの距離にあるマンションに入っていったのだとか…。「その瞬間に、私はそのマンションが不倫相手の家だと確信しました。もしかすると、そのマンションを借りているのも夫なんじゃないかと頭によぎりましたね。とりあえずその日は住所とマンションの名称を控えて帰宅し、何事もなかったかのように帰宅した夫を迎え、一緒に食事をしました」その後も、休日に夫が急用と言って出かけたときには、常に尾行をしていた絢音さん。夫は絢音さんの予想通り、常に例のマンションへと向かっていたそうです。そして尾行を始めて1か月ほど経ったときに、ついに絢音さんは不倫相手と手を組んで歩く夫を発見し、写真を撮ることに成功。撮影した写真を元同僚に見せると、不倫相手は夫の会社の社員であることが判明しました。マンションに入っていく夫の姿や、夫が会社名義でマンションを契約している証拠などもすでに手に入れていたため、これらの証拠を突きつけて、ついに夫に離婚と慰謝料を請求することにしたと言います。不倫相手を呼び出して…「ただ夫に証拠をつきつけて離婚するだけじゃ甘いと思い、私は不倫相手も呼び出して、慰謝料の支払いを約束させることにしたんです。夫の会社に連絡し、私が夫の妻だと名乗ると、不倫相手はおとなしく私の呼び出しに応じました。結局、期日までに慰謝料が支払われたので、不倫相手にはそれ以上の制裁はしませんでした。夫に対しては、離婚と慰謝料の請求のほかに、財産分与で自宅を私に渡すことにも合意してもらいました。夫は、不倫がバレてもまさか離婚になるとは思っていなかったようですが、私が離婚に向けた強い意志をもっているとわかると観念したようです。しかも後日談もありまして、夫は会社の近辺で不倫デートを繰り返していたために、社員の間でも密かに夫の不倫は噂になっていたらしいんです。離婚したことによって夫は社員からの信頼も完全に失ってしまい、会社は一気に傾き、廃業を余儀なくされたと聞いています」ひとまずは新生活を送るだけのお金と不動産を手にした絢音さんは、今は前向きにシングルライフを送っているとのこと。しばらく再婚は考えられないものの、いつか素敵な人と出会えたら、そのときはまた結婚をしてもいいと思うかもしれないと話していました。夫と不倫相手の双方から慰謝料を受け取れれば、十分な新生活の資金が手に入る場合もあるでしょう。しかし、不倫夫のせいで結婚生活が崩壊した妻の立場を考えれば、どんなに多額の慰謝料を受け取ったとしても心の傷が癒えるわけではありません。絢音さんのように制裁に成功したとしても、精神的に気持ちよく新生活をスタートできるとは限らず、不倫をした夫の責任ははかり知れません。©Karl Tapales/gettyimages©yamasan0708/shutterstock文・並木まき
2023年04月26日経営者の彼と結婚して、順風満帆の結婚生活を送っていると思っていた絢音さん(仮名)。しかし、とある出来事から夫の不倫を疑い始めるようになり、衝撃の真実を知ることになります。30代女性の悲劇的な結婚生活にまつわるエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。勤務先の社長と結婚! 幸せな結婚生活を送っていたはずが…30代の絢音さん(仮名)は、もともとは夫が経営するベンチャー企業で働いていて、夫の社員思いな一面に惹かれて交際が始まり結婚へと進んだそう。周囲からも祝福されて、退職後も幸せな結婚生活を送っていたそうです。そんなある日、絢音さんは夫から「社員の昇進祝いのプレゼントを選んでほしい」とお願いされて、久しぶりに一緒に買い物へ出かけました。「彼が社員に個人的なプレゼントをするのは珍しいな」と思ったそうですが、夫の社員思いな一面を知っているだけに、それ以上は特に不信感は抱かなかったとのこと。「でも、その後も月に数回程度、“誰それの誕生日だから”“営業成績が良かったから”などと理由をつけては社員にプレゼントを買うと言って、私に相談してくるようになったんです。しかもそれらは、すべてレディースアイテム。“そんなに女性社員が多かったっけ?”とも思いましたし、さすがに不審に感じたので、夫には言わずに元同僚に連絡してみました。すると、最近昇進した人や、誕生日などの理由で社長からプレゼントをもらった人なんて、一人もいないことを知ってしまったのです」このころから夫の不倫を疑い始めたと振り返る絢音さん。夫はいつも残業で帰りが遅かったのに、元同僚から「社長は最近定時で帰っている」と言われたことにも強い違和感があったそうです。夫のスマホを見てみると衝撃の事実が発覚「その後、夫のスマホをこっそりチェックすることに成功し、それを見た私は完全に黒だと確信しました。夫のスマホには、不倫をしていると思われる形跡がたくさんあって、今まで私が一緒に選んでいたプレゼントも、すべて特定の不倫相手に贈っていたことがわかったのです。なんて大胆なことをするんだろうと驚くと同時に、私に不倫相手への贈り物を選ばせていた夫に対して、絶対に許せないという気持ちが固まりました」夫が不倫をしているだけでも許せないのに、不倫相手への贈り物を自分に選ばせていたと知れば、夫を許す気になんてなれないでしょう。「もうこの人とは一緒にやっていけない」と、制裁の準備を進めるきっかけになっても無理はありません。©AntonioGuillem/Satoshi-K/gettyimages文・並木まき
2023年04月26日パートナーに隠し事をされては、相手への信頼が崩れてしまいますよね。もし夫が残業と偽って、趣味や浮気を楽しんでいたら……?今回は、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんが実話をもとに描いた人気漫画『最低な旦那への逆襲』から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫の浮気調査のため……夫のスマホから浮気の証拠を発見したことがキッカケで、離婚や再構築に関する情報収集を始めたさくらこ。その後協力者による情報から、夫が通うジムのクラブ内に浮気相手がいると確信し……?ここでクイズです!この後さくらこは、夫の浮気を暴くために“あるもの”を仕掛けます。それは一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、さくらこは夫の車に何かを仕掛けたようです!夫の車に仕掛けたものとは?正解は「ボイスレコーダー」夫の浮気を徹底的に暴くため、車にボイスレコーダーを設置したさくらこ。その後仕掛けたボイスレコーダーを再生すると、そこには“浮気の決定的な証拠”が残っていたのでした……!こんなときどうする?ワンオペ育児の妻に隠れて、夫が趣味や浮気を楽しんでいると知ったら、あらゆる手段を使ってでも証拠を集めたいと思うはず。今回のお話でさくらこは、夫の浮気を徹底的に調査するため、車にボイスレコーダーを設置する選択をします。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月26日パートナーの過去をどこまで知っている……?多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難を乗り越え真実の愛を見つけた“夫婦”を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『「清楚な妻の裏の顔」第13話』を紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)【前回のあらすじ】周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人にはドラマのような“壮絶な過去”が……。話は2人が出会った5年前に遡ります……。交際8ヶ月で結婚を決め、幸せな新婚生活を送る順也たち。その後、同じ会社に勤めていた恵里菜は“寿退社”し……。彼女の話題になり……聞き流していたが……少しモヤモヤし始め……女友達にもプライベートを明かさない恵里菜。自分の事を話さないタイプなのでしょうか?それとも隠したい秘密がある……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月26日パートナーの過去をどこまで知っている……?多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難を乗り越え真実の愛を見つけた“夫婦”を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『「清楚な妻の裏の顔」第12話』を紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)【前回までのあらすじ】周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人が経験したドラマのような“壮絶な過去”とは……?話は2人が出会った5年前に遡ります……。恵里菜の誕生日に高級レストランで“一世一代”のプロポーズをする順也。驚く恵里菜の返事は……。幸せな結婚生活の始まり……寿退社を選んだ彼女……その後……交際8ヶ月で結婚を決めた2人はよほど相性が良いのでしょうね。幸せな結婚生活が長く続くといいのですが……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月25日秀美さん(仮名・35歳)は、学生時代からの友人だった夫と28歳で結婚。結婚して数年が経ち夜の営みも減ってきた頃、秀美さんの前に「夫の不倫相手」と名乗る女性が突然現れます。そして、相手の女性は“今は妊娠3か月”と言って秀美さんに離婚を迫り…。その後、どういう結末を迎えたのか伺いました。忘れかけていた恋愛感情がよみがえって「夫が不倫相手と出会ったのは、前の職場にいた頃。それまで仕事以外での接点がなかったものの、ある年の忘年会で席が隣同士になり、恋愛相談をされたのだとか。当時20代だった彼女の恋愛話に、夫は懐かしい感覚をおぼえたそうです。私に対する恋愛感情がすでになくなっていた夫は、自分も恋愛をしているときの高揚感を味わいたいと思ったのでしょう。忘年会で距離が縮まった二人は、その後もプライベートで会ううちに不倫関係に至ったそうです」不倫にのめり込んでいく夫「夫は私がいる手前、体の関係は一度きりにしてプラトニックな恋愛を楽しむつもりだったそう。ですが、次第に彼女に本気でのめり込み、他の男性にとられたくないという感情まで芽生えていったとのこと。彼女も30歳を過ぎて焦りが出てきたのでしょう。夫に離婚を迫るようになり、略奪婚を企てていたそうです。ですが、彼女が妊娠しているなんて初耳だと。そんな素振りはなく、夫は“嘘じゃないか”と疑っていました」距離を置いて考えることに「話し合いの結果、私は夫と距離を置くために別居することに決めました。独身の友人に相談したところ、“それならうちにおいでよ”と親身になってくれて、友人宅にしばらく身を寄せることに。その間、夫は不倫相手と話し合いを続けていましたが、不倫相手の妊娠はやはり嘘。なんとか私たちを別れさせたくて、妊娠3か月と嘘をついたそうです。そして、夫が妻と離婚するつもりはないとはっきり伝えると、“私の3年間を返して!”とひたすら泣きわめかれたそう。その後も精神的に不安定な状態が続いて体調を崩したあげく、親にも不倫をしていたことが知られて勘当同然となったようです。不倫相手に対して取り返しのつかないことをしてしまったと、夫はすごく反省していましたね」再び一緒に暮らし始めたものの…「夫が不倫相手と別れたことで、私は家に戻りました。不倫が発覚した時点で離婚も考えましたが、“やり直したい”という夫の希望を受け入れ、再び一緒に生活を始めてみたんです。ですが、どうしてもギクシャクしてしまって…。やはり、一度裏切られた相手を再び信じるのはどうやっても無理だとわかったんです。それがやっと納得できたので、離婚することにしました。夫の不貞が原因での離婚なので、夫からは相応の慰謝料を受け取りました。夫とは深い絆で結ばれていると信じていたので散々悩みましたが、最終的に離婚を選択できてよかったと今は思います」“突然現れた夫の不倫相手に翻弄された女性の告白”をご紹介しました。一度でも夫婦の関係性が崩れてしまうと、修復するのは難しいでしょう。結婚生活に刺激を感じなくなったからといって、不倫が許されるはずはないのです。©maruco/LeoPatrizi/gettyimages文・塚田牧夫
2023年04月23日結婚期間が長くなってくると、夫婦の関係性も変化していくことがあります。最初は恋人のような関係でも、徐々に家族として落ち着いた関係になっていくことがほとんどです。秀美さん(仮名・35歳)の場合、結婚から数年が経って夫婦の営みも減ってきた頃に、夫の不倫が発覚したと言います。どのような状況だったのか、詳しく話を伺いました。学生時代の友人だった夫と結婚「夫と出会ったのは大学生の頃。共通の友人の紹介で知り合い、グループでよく遊んでいました。大学を卒業してからは2年くらい疎遠でしたが、友人の結婚式で再会。しばらく会わない間に人として成長した彼に惹かれていき、交際することになりました。そして、私たちは28歳で結婚。友だちの期間が長かったせいか、ラブラブなカップルというよりは親友のような関係でした。」ある日曜日に尋ねてきた女性「30代半ばに差しかかった頃、出産や子育ての話題が友人たちから出るようになり、私もそろそろ子どもが欲しいと思い始めるように。でも、当時は夜の営みをする機会も減っていて、夫に子作りの話を持ちかけるのを躊躇していました。そんなある日曜日のこと。夫が男友だちと遊びに出掛け、私はひとり家でのんびりしていると、インターホンが鳴りました。モニターの画面には見覚えのない若い女性が。応答すると、女性は夫の会社の後輩だと名乗りました」「夫と付き合っている」と言われ…「女性に“あいにく夫は出かけていまして”と伝えると、“あなたにお話があります”と言うので、恐る恐る玄関のドアを開けました。用件を尋ねると、“あなたの夫と付き合っています”と言われて…。まさに、寝耳に水でした。パニックになったものの、すぐに済む内容ではないと思ってリビングに招き入れました。そして夫には、交際相手と名乗る女性が来ているとLINEで伝えたんです」帰宅した夫の反応は…「その女性曰く、夫と交際して3年になるとのこと。さらに、“お腹に彼の子どもがいて、今は妊娠3か月です”と言うのです。自分もそろそろ子どもが欲しいと思っていた矢先に夫の不倫相手が突然現れ、しかも妊娠していると聞かされてかなりショックでした。“夫と別れてほしい”と迫られましたが、私は放心状態。とにかく“夫と話し合いたいから”と言って、女性には帰ってもらいました。それから1時間も経たないうちに、夫が血相を変えて帰宅。状況を伝えると、女性は前の職場の後輩とのこと。そして、“彼女と不倫をしている”と認めました」“突然現れた夫の不倫相手に翻弄された女性の告白”をご紹介しました。信頼する夫が自分を裏切っていたと知り、ショックが大きかったことでしょう。どんなに絆を深めていても、不倫によってその関係性はいとも簡単に崩れます。不倫をするリスクとは、そのくらい大きいものなのです。©Andersen Ross Photography Inc/itakayuki/gettyimages文・塚田牧夫
2023年04月23日夫が不倫をしていたと知っただけでもショックなのに、自分が体調を崩しているときに不倫相手の元に行っていたと知れば、なおのこと許せないという女性は多いはず。そんな不倫夫に振り回された30代女性のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。体調がすぐれない妻を置いて夜遊びに愛美さん(仮名)は、30歳で7歳年上の夫と結婚。そして結婚1年目の終わり頃から、夫の不倫に苦しめられ続けたと言います。「夫は社交的な性格で、結婚前から私とのデートよりも仲間との夜遊びを優先するタイプ。小さいながらも会社を経営していた夫は、『飲みに行くのも仕事のうちだから、うるさく言わないでくれ』とよく私に言っていましたね。でも、ただ飲みに行くだけにとどまらず、不倫をしていたとなれば話はまったく変わってくるじゃないですか。当時の私には持病があり、月に何度かは寝込んでいました。そんな日にも夫は早く家に帰ってくることはなく、夜な夜な外食や夜遊びを楽しんでいたようです。ある日、あまりにも家にいない夫に怒りが湧いてきて、こっそり夫のスマホを見ることに…。すると、ある女性と何年も付き合っていることがわかったのです」自分が体調不良で苦しむ最中に夫は不倫相手の家に入り浸っていたと知り、夫のことが許せなくなったと振り返る愛美さん。すぐにでも離婚したいという思いに駆られたものの、体調が安定しないことへの不安もあり、「もう少し体調が安定してから離婚をしよう」と考えたそうです。夫に不倫の事実を突きつけるも…将来的に離婚を視野に入れているとはいえ、不倫の事実を知った以上、妻として見逃しておくわけにはいかないと考えた愛美さんは、不倫発覚からしばらくして夫に証拠を突きつけました。ところが、夫は開き直ったように不倫を正当化。そんな夫に愛美さんは、さらに不信感を募らせたとのこと…。「不倫の証拠を突きつけても、夫は謝罪するどころか開き直って不倫を正当化したんです。『君は体調が悪いから夜の営みをするのはかわいそうだと思って、外で済ませてきている』と、それらしい言い訳を並べてきました。でも、そんなのは夫の屁理屈で、私の体調が良いときでも夫が求めてくることはありませんでした。私の持病まで持ち出して自分の不倫を正当化する夫に対して、心の底から嫌悪感を抱きましたね。そんな夫の態度を見て絶対に許せないと改めて思いましたし、いつか制裁を下して離婚しようと固く心に決めました」不倫をする男性の中には、パートナーに不倫が知られたときに謝罪するどころか開き直る人もいるようです。諭したところで改心しない例も多いため、どこかで見切りをつける妻が多いのは仕方がないといえるでしょう。©Photographer,Basak Gurbuz Derman/takasuu/gettyimages文・並木まき
2023年04月09日持病を抱えながら、2年間にわたって夫の不倫に耐え続けてきた30代の愛美さん(仮名)。自身の体調が安定したことから、ついに離婚へと動き出すことにしました。不倫を反省することなく正当化し続けた夫に対し、強烈な制裁をくだした30代妻のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。新生活の準備を水面下で進めて…愛美さんは夫に離婚を切り出す前に、金銭面や住まいといった離婚後の生活に必要な準備を水面下で進めることから始めました。離婚の話し合いが始まったら夫と同じ家では暮らせなくなると思い、なるべくスムーズに離婚が進むように最善の方法を模索したそうです。「夫の不倫を知った2年前から金銭的な算段をしたり、自分の仕事を進めたりと、離婚をしても大丈夫なように頑張りました。新しい家も決まり、いよいよ“これで大丈夫だろう”と思えるところまで準備が整ったところで、夫に記入済みの離婚届を突きつけたんです。夫は驚いた様子で、『今は病状が良いとはいえ、持病のある君がひとりで生きていけるわけがない。俺と離婚をして生活していけるとでも思ってるのか?』などと、偉そうな態度で私を罵ってきました。ここでひるんだら離婚ができないと思い、そのときばかりは夫のペースに巻き込まれないようにして、とにかく離婚をしてほしいと根気よく話しました。その後、私は家を出てひとりで新生活を始めたんです」最初は離婚の申し出をまともに聞き入れなかった夫も、愛美さんが家を出て帰ってこないことがわかると態度が急変。「別れたくない」とゴネたそうですが、愛美さんの意思は固く、「協議離婚ができないのなら調停や裁判をしてでも別れる」と話すと、夫は観念して離婚届にサインをしたそうです。離婚して7年後、夫に強烈な制裁がそして離婚から7年経った今、愛美さんが計画した通りに夫への制裁が実行されたとのこと…。「夫はもともと生活習慣も食生活もめちゃくちゃで運動もしない人だったので、いつか体を壊すだろうなと思っていました。もし夫が病気になれば、私が世話をしなくてはならないので、どうしてもそれまでには離婚をしたかったんです。私の読みは当たり、元夫は離婚後、大病にかかって長期入院をしたらしいです。不倫相手とは再婚できず、今でも夫は独り身。しかもコロナ禍を経て会社の業績も下がり、かなり地味な生活を送っていると人づてに聞きました。私を散々苦しめておいて、自分だけが遊びまわっていたバチが当たったんじゃないでしょうか。あのときに離婚をしていなければ、元夫の面倒を見させられていたでしょうから、別れておいて本当によかったです。寂しがりやの元夫にとって、仕事がうまくいかずに体も壊してしまった今の状況はかなりこたえているんじゃないかと思います。現につい先日、『よりを戻せないか』ってメッセージが届きました。私には新しい恋人がいて同棲をしているので、もちろん無視をしましたけどね」自分を裏切り続けたパートナーに対して、何年経っても「許せない」と思う女性は少なくないでしょう。愛美さんのように、将来的に夫が天罰のような制裁を受けることを見越して離婚へと踏み切りたくなるほど、不倫をされた側のダメージは大きいもの。安易に不倫をするなんて、絶対にあってはならないことです。©chachamal/Karl Tapales/gettyimages文・並木まき
2023年04月09日「新婚」と聞くと夫婦仲睦まじいイメージがわきますね。そのため、結婚したばかりの夫に裏切られたとなると妻が受ける衝撃は相当なものではないでしょうか。そこで、今回は“妻が大激怒した「不倫夫の裏切りの誤爆LINE」”をご紹介します。新しい彼女を紹介したいんだけど「まだ新婚の頃の話です。夫はいつも仕事終わりに『これから帰るよ』と私にLINEをくれます。その日は普段の連絡の後、珍しく再度夫からLINEが入りました。そこには『新しい彼女を紹介したいんだけど』『週末空いている? 』と意味不明のメッセージが…。私が『何の話…? 』と返信すると『送信相手を間違えた』と夫はしどろもどろ。帰宅した夫を問い詰めたところ、新婚にも関わらずすでに不倫をしていることが発覚。先ほどのメッセージは、不倫相手を『彼女』として友人に紹介しようとしたものだったのです。しかも、夫は結婚した事実を親しい人に報告しておらず…。これが引き金となり、夫からたっぷり慰謝料をもらって離婚することにしました」(26歳/主婦)不倫のために周囲に結婚を黙っていたとなると、夫は相当計算高いと言えますね。また、結婚直後に浮気をしたのだから根っからの女好きの可能性も。今回のように早々に気持ちを切り替えて、新たな道を行くのもひとつの手です。やっと体裁を守ることができたよ…既婚者の君とは結婚できないからね「取引先の男性と少し前に結婚しました。『熱心な仕事ぶりに惹かれた』『結婚を前提にお付き合いしたい』と彼に告白されたことがきっかけです。それからすぐにゴールイン…自分でも夢のようだと思っていたのですが…。休日、隣にいる夫からLINEが入ったのでスマホを見ると『やっと体裁を守ることができたよ…既婚者の君とは結婚できないからね』と裏切りの言葉があったのです。夫を追求すると、以前から既婚女性と交際していたものの、周りから『結婚しないの? 』とうるさく言われていたのだとか。そんな声がうっとうしくて、カモフラージュのために私と結婚したと言われて…。あまりに悔しかったので、義実家に不倫をバラし夫を懲らしめた後に離婚しました」(28歳/会社員)結婚する前から相手がいたなんて到底許せることではありませんね。話が急展開する時は、何事も少し用心する方がいいでしょう。きちんと夫に不倫の代償を払わせ、自分が納得する形でけりをつけたいところです。妻の料理は味付けが濃くてたまらないよ…また君のおいしい料理が食べたい「結婚して間もない頃の話です。夫には離婚歴があり、私とは再婚した形になります。もちろん前妻の存在は気になるものの『今は私と結婚しているのだから関係ない』と思うようにしていました。ある日、夕飯を終えた夫はスマホとにらめっこしていて。しばらくして私のスマホが鳴ったので見てみると『妻の料理は味付けが濃くてたまらないよ…また君のおいしい料理が食べたい』と夫からのLINEに私の悪口が…。『誰に宛てた言葉なの…? 』と夫に詰め寄ると、なんと相手は前妻だと言うじゃないですか。加えて、手料理を食べさせてもらう約束まで取り付けていたのです。夫はもちろん、前妻にもしっかり慰謝料を請求して、私はさっさと離婚することにしました」 (27歳/パート)事情があって元パートナーと連絡を取り合う人は少なからずいますね。その際は、今の生活を第一に考え関係性をしっかり線引きしてもらいたいものです。どうしても許せないことがあったのなら、我慢するばかりが得策ではないと覚えておきましょう。以上、“妻が大激怒した「不倫夫の裏切りの誤爆LINE」”をご紹介しました。新婚だからと言って、何から何まで安心というわけではないようですね。夫の不倫が発覚した以上、妻として断固たる態度を取ることも大切です。ただ、人生はこの先も長いので大きな決断はくれぐれも慎重にしましょう。©Ivan Pantic/Getty Images©blackCAT/Getty Images©skynesher/Getty Images文・菜花明芽
2023年04月07日あるきっかけから、夫の不倫を疑うこともあるかもしれません。しかし、すぐには明確な不倫の証拠をつかむことは難しいでしょう。今回は、“夫の不倫の証拠をつかんだ瞬間”について、経験のある女性に話を聞きました。職場に電話をすると…「あるとき、義母が自転車で転倒して怪我をしたことがありました。義父から救急車で運ばれたという連絡が私に来たのですが、夫に電話をしてもつながらないと言います。それで私が夫の職場に電話をしたところ、“今日は休んでいます”と言われて…。いつものように出社したはずなのに、これはおかしいと思いました。その後すぐに夫から電話がきたのですが“ごめん、会議中で出られなかった”と言い訳をされて。夫が自宅に帰ってきて問い詰めると、不倫を白状しました」アイコ(仮名)/29歳仕事を休んで不倫相手と密会していたのでしょうか。予想外の出来事が起きてしまったとき、不倫が発覚するケースは多いようです。SNSの投稿から「前に“もしかして夫と不倫をしているのでは?”と怪しんでいた女性がいました。それで、たまにその女性のSNSチェックしていたんです。彼女はお酒もタバコもたしなむタイプのようでしたが、ある日の投稿で、お酒の入ったグラスの隣に見覚えのあるライターが写り込んだ写真がアップされていました。夫もタバコを吸っており、使っているライターが同じだったんです。そのライターは夫が義父から譲り受けた珍しいもので、高価なんだと自慢をされたことがありました。その写真をスクショして夫に突きつけると、言い逃れができないと思ったのか自白しましたね」メイ(仮名)/33歳珍しい品で同じものを持っているという人はそうそういないでしょう。うかつに自慢してしまったことが不倫発覚のきっかけになったようです。執念の尾行の末に「あるときから夫の帰りが遅くなったり、不自然な外出をしたりするようになって不倫を疑うようになりました。それで、思いきって会社帰りの夫を尾行することにしたんです。でも、尾行って難しくて最初はすぐに見失っていました。だんだん尾行にも慣れてくるうちに、夫の行動パターンが大体同じだとわかってきたんです。そして、11回目の尾行で待ち合わせに使っているらしき店に先回りして待ち伏せし、夫が女性の待つテーブルにつくタイミングで動かぬ証拠を押さえました」ユカ(仮名)/32歳一般人の尾行は簡単ではありません。相手が夫となればなおさらでしょう。執念の尾行が実を結んだんですね。不倫相手からの密告で「夫は、パチンコや競馬といったギャンブルが大好き。でも、自分のお小遣いの範囲内でやっていたので、私も咎めることはありませんでした。でもあるとき、私のSNSにある女性から“夫にお金を貸しているけど返してもらえない”というDMが突然届いたんです。びっくりして貸した金額を尋ねると、“20万円くらい”と言います。そんな大金を貸すなんておかしいと思って夫とどういう関係なのかと聞くと、“少し前まで付き合っていた”とまさかの告白。もう終わっているとはいえ、不倫は不倫です。まずは夫にお金を返させてから、不倫のこともしっかり反省させました」ノリコ(仮名)/34歳お金のだらしなさから発覚した不倫ですね。今の時代、SNSなどで簡単につながることができるので、妻と不倫相手が連絡をとることも難しくないでしょう。“妻が夫の不倫の証拠をつかんだ瞬間”をご紹介しました。ふとしたタイミングで、夫の不倫が発覚することもあるようです。怒りが湧いてくるかもしれませんが、しっかりと制裁を下すためにも、感情に任せて自分の不利になってしまうことをしないように気を付けたいですね。©︎kokouu/AntonioGuillem/gettyimages文・塚田牧夫
2023年04月04日パートナーの過去をどこまで知っている……?多様な“夫婦のカタチ”がある昨今、苦難を乗り越え真実の愛を見つけた“夫婦”を描く漫画家サレ妻されみ(@saredumasaremi)さん。今回は、大人気マンガシリーズ、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの『「清楚な妻の裏の顔」第2話』を紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)【前回のあらすじ】周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。そんな2人が経験したドラマのような“壮絶な過去”とは……。男だらけの部署に……一目惚れする順也……愛されキャラの恵里菜……他の先輩社員からも可愛がられる恵里菜。順也は恵里菜との距離を縮められるのでしょうか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月04日パートナーに隠し事をされては、相手への信頼が崩れてしまいますよね。もし夫が残業と偽って、趣味や浮気を楽しんでいたら……?今回は、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんが実話をもと描いた人気漫画『最低な旦那への逆襲』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫の浮気を掲示板で相談……夫のスマホを調査した結果、浮気の証拠を見つけてしまったさくらこ。そんな中、浮気に関する匿名掲示板を発見した彼女は、チャットルームで浮気夫と離婚するかどうかを相談し……?ここでクイズです!この後さくらこは、掲示板の住人が“再構築のためにやった2つのこと”を目にします。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントとして、そのうち1つは『公正証書を書かせた』という内容だったようです。再構築のための手段とは?正解は携帯にGPSを付けたその後、匿名掲示板で得た助言を頼りに、さらなる調査を始めたさくらこ。ときには友人の力を借りながら、彼女は夫に壮大な逆襲を果たすのでした……!こんなときどうする?夫の浮気を暴きつつ、夫婦関係は再構築を望みたい、そんなさくらこの気持ちを考えると胸が痛いですね……。このお話でさくらこは、匿名掲示板を参考に、浮気調査や再構築に有効な手段を勉強する決断をしました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月30日