突然ですが、ウエストポーチにどんなイメージを持っていますか?ちょっと野暮ったい?どうファッションに合わせたらいいかわからない?そんな不安が聞こえてきそうだけれど、『Aeta(アエタ)』のウエストポーチなら、そんな声をいい意味で裏切ってくれます。 もはやアクセサリー!?しなやかレザーのウエストポーチ。ウエストポーチ¥30,000/Aeta(アルファ PR)両手がフリーになるウエストポーチは、夏のフェスやアウトドアに欠かせないアイテムとして、今年じわじわと人気が復活。とはいえ、スポーティーなデザインでは、普段のファッションでは浮いてしまうからと、手を出せずにいた人も多いではないでしょうか。 『Aeta』のウエストポーチは、手触りがよく上品な鹿革(ディアレザー)を使用。レザーの厚みや柔らかさを何度も微調整して完成させたという、ブランドの自信作です。ディアレザーは経年変化が現れやすく、革の魅力である自分だけの風合いに育てていける楽しみもあるアイテムです。 ポーチを開けた姿にも気品を感じます。コンパクトなサイズのウエストポーチなので(ちなみに幅は18.5㎝、高さは11㎝、マチは7㎝)、あれやこれやと入れることは難しいですが、財布やリップ、ハンカチとお出かけの必要最低限の荷物はお任せあれ。外ポケットもあるので、定期やスマホなどの取り出す頻度の高い小物は、こちらに入れてもいいですね。 ストラップの紐を調整すれば、ショルダーバッグとして使えるように。紐の着脱が簡単にできるから、毎日使えるアクセサリー感覚で気軽に持つことができるのです。 ちなみに、『Aeta(アエタ)』のブランド名は、日本語の〝逢えた〟に由来しているそう。これは様々な国や地域での出逢いを大切にし、丁寧なものづくりでバッグとして表現するブランドの信条を表しています。このウエストポーチとの出逢いで、ファッションがもっと面白くなる。そう感じさせてくれる逸品です。 Aeta(アルファ PR)03-5413-3546:kimyongduckstyling:Mari Nagasakatext:Kisae Nomura
2018年12月26日お財布であり、バッグでもあるショルダーウォレットは、もはやファッションアイテムのスタンダードに仲間入り。でも、いざ好みのショルダーウォレットを見つけようと思っても、どこかコンサバすぎたり、主張しすぎたり、使い勝手のよさに確信が持てなかったりしたことはありませんか?そんなショルダーウォレットを探しさまよい続ける人に、声を大にしておすすめしたいのが、『R&D.M.CO-(オールドマンズテーラー)』のこちら。この見た目から、ワクワクさせてくれるはずです。 日常もハレの日も、いつだって一緒。ショルダーウォレット¥58,000/R&D.M.CO-(オールドマンズテーラー)『R&D.M.Co-』といえば、着心地がよくシルエットが美しいリネンアイテムが思い浮かびますが、実はレザーアイテムもチェックしてほしいブランド。今回のショルダーウォレットは、気品があるクラシカルなルックスを一目見たときから、心を射抜かれます。通常の長財布と比べると大きなサイズにはなりますが、ショルダーバックとしてはベストなサイズ感。スマホにリップ、ハンカチで事足りるという人なら、これひとつで身軽にお出かけができてしまいます。 また、バッグから財布を取り出す手間がなくなるのも、ショルダーウォレットを進めたい理由のひとつ。レジの直前でお財布をごそごそ探すなんてことはなくなり、いつどんなときもスマートにお会計ができるのです。 ストラップは取り外しもOK!スナップ留めになったフラップ部分を開けると、レザーのタッセルが顔を覗かせます。まずは、このタッセルが2つあるところに注目を。手前にあるファスナーポケットは、どちらのタッセルからも開け閉めできるので、ショルダーウォレットが左右どちらにあってもスムーズに小銭を取り出すことができます。 ストラップは、背面にあるポケットの内部から、スナップ留めで取り外し可能に。普段はショルダーウォレットとして使いながら、フォーマルな場所ではストラップを外してクラッチバッグとして持つことができます。ご祝儀袋もすっぽり入れられるので、ハレの日にもぴったりです。 もちろん、お財布としての機能も充実。例えば、カードの収納に関しては16枚分もあり、普段からよく行くお店のポイントカードなども余裕です。蛇腹状に広がる内側には、ポケットは4カ所。お札はココに、スマホはこっちに…と、アイテム別に収納もしやすくなっています。 美しく上品なツヤのあるカウレザーは、やや厚みがあって丈夫なのも高ポイント。フレンチシネマに登場するパリジェンヌのように、このショルダーウォレットだけ持ってお出かけする姿を想像するだけで気分が高揚することでしょう。 オールドマンズテーラー0555-22-8040
2018年12月11日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)のバッグ「ソレイユ(SOLEIL)」シリーズの新作となるショルダータイプの「ミニバケットドローストリング」が初登場。1月18日から24日まで伊勢丹新宿店本館3階のザ・ステージ#3にオープンする2017年プレスプリングコレクションのポップアップストアを皮切りに、1月25日より随時展開される。フランス語で“太陽”を意味する「ソレイユ」シリーズ。今回登場するミニバケットドローストリングは、人気のドローストリングシルエットをヤングにアップデートし、キュッと紐でしめられる実用性を兼ね備えたポップなシルエットに仕上げられた。サーフからインスピレーションを得たポップなカラーから、デニムやシーズンを象徴するフローラルプリントまで8種類の豊富なカラーバリエーションで展開される。なお、価格は8万5,000円から9万5,000円。
2017年01月14日構築的なシルエットで描き出す、大人の女性のためのスタイルに定評のあるエンフォルド(ENFOLD)から、ドロップショルダーのチェスターコート(6万8,000円)が登場。アシンメトリーなニットにワイドパンツを合わせて、モノトーンの冬スタイルが完成。
2015年11月15日ケンコー・トキナーは8月11日、リュック、ショルダー、手持ちの3通りで使えるカメラバッグ「ケンコー aosta インターセプター 3WAYバッグ」を発売する。価格はオープンで、推定市場価格は税別6,900円前後。テントやラフティングボードなどに使用される、防水性に優れた「ターポリン生地」を、溶着製法で成型することによって、高い防水性を実現したカメラバッグ。機材の出し入れ口には、水の入りにくいロールアップ式を採用した。付属の2本のベルトを付け替えることで、リュック、ショルダー、手持ちの3通りで使用可能だ。正面部のポケットには防滴ジッパーを採用している。インナーケースは取り外し可能で、可動式の仕切り2枚が付属する。エントリークラスの一眼レフカメラ、もしくはミラーレス一眼カメラに加え、交換レンズ1本を収納可能だ。外寸はW350×D190×H460mm、内寸はW220×D130×H130mmで、重量は約700g。カラーはブラック、ブルー、オレンジの3色だ。
2015年08月07日飼い主と犬のための高級グッズ&フードを手掛けるドッグダイナーは、犬の散歩用に便利でハイセンスな「ショルダー ポーチ」の発売をWEBショップにて開始した。大型犬の場合は特に両手を空けて散歩をする方が安全だが、普通のウエストポーチではおしゃれなものもないし、ペットボトルなどの必需品も入らない。このショルダーポーチは、そんな不満に応えるべく、犬の散歩用に開発されたバッグ。取り出しやすいペットボトル入れ、開閉のしやすいマジックテープ、ご褒美のオヤツをサっと与えられる小物入れなど、犬の散歩のことを考え開発されたショルダーバッグとなっている。カラーは3色で、価格は13.440円(税込み)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月19日