英国王室や歴代大統領、数々の映画スターが愛するニューヨークの5つ星ホテルを描いたドキュメンタリー『カーライル ニューヨークが恋したホテル』が8月9日(金)より公開決定。併せてポスタービジュアルと場面写真が到着した。いまは亡きダイアナ元妃とマイケル・ジャクソン、スティーブ・ジョブズが同じエレベーターに乗り合わせた。3人は沈黙していた、ダイアナ妃が「ビート・イット」を歌うまで――。本作は、世界中のセレブたちが愛し、名だたるスターたちが幾多の逸話を残していることから、ニューヨーク・タイムズが「秘密の宮殿」と呼んだ伝説のクラシックホテル「ザ・カーライル ア ローズウッド ホテル」を描いた、世界初の5つ星ホテルドキュメンタリー。ジョージ・クルーニーやソフィア・コッポラ監督、ウェス・アンダーソン監督、ハリソン・フォードをはじめとする総勢38名のスターたちが、カーライルに眠る歴史的な秘話やその魅力を教え、セレブたちにこよなく愛されるホテルスタッフたちからは究極のおもてなしが明らかにされる。1930年創業のニューヨーク・マンハッタンに佇む「ザ・カーライル ア ローズウッド ホテル」は、1泊200万円もするスイートルームがある超高級ホテル。その顧客には、英国王室や歴米大統領、映画スター、アスリートにミュージシャンと極上のセレブたちが名を連ねる。『ハンナとその姉妹』(87)や『セックス・アンド・ザ・シティ』(08)のロケ地としても知られ、2年間カーライルに滞在していたこともあるウディ・アレン監督は、ホテル内のカフェ・カーライルで週に1度クラリネットを演奏している。上等なホテルは数あれど、セレブが皆カーライルを選ぶその理由は…?「お客様の秘密は必ず守ります」そう答えるのは個性的でユーモラスなホテルのスッフたち。先達からの伝統を受け継ぐスタッフたちは、溢れんばかりの笑顔でゲストを出迎える。まるで我が家のよう、とセレブたちは口をそろえるほど。なかでも名物コンシェルジュのドワイトは、吃音症を抱えながら36年間カーライルを支えてきた。彼の上品で温かい接客は宿泊客からもスタッフからも愛されている。彼らのおもてなしの心意気は、時代の中で失われつつある人間の豊かさを教えてくれるのかもしれない。また、今回解禁されたポスターは、アメリカで活躍するファッションイラストレーターのケラ・ティルが本作のために描き下ろした、繊細で愛らしいタッチの超高級ホテル・カーライルがお目見え。場面写真では、ジョージ・クルーニーやナオミ・キャンベル、ジョン・ハムらがカーライルについて語る姿や、美しく悠然と佇むカーライルの外観がうかがえる。監督は、『ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート』(13)、『ティファニー ニューヨーク五番街の秘密』(16)といったニューヨークの老舗高級ショップのドキュメンタリーを続けて製作しているマシュー・ミーレ―。過去作でもみせた超一流セレブたちの素顔を引き出す手腕は健在で、今回は4年間、自らもカーライルに通い詰め、その情熱が数々のビッグネームを本作出演へと導いたという。『カーライル ニューヨークが恋したホテル』は8月9日(金)よりBunkamuraル・シネマほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:カーライル ニューヨークが恋したホテル 2019年8月9日よりBunkamura ル・シネマ ほか全国順次公開© 2018 DOCFILM4THECARLYLE LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2019年03月25日シンガポール名物バクテーの専門店「ビストロ ニョニャ(BISTRO NYONYA) by 新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)」が、東京・中目黒に2019年2月19日(火)オープンする。「バクテー(肉骨茶)」とは、骨付き豚肉を様々な香辛料や漢方、にんにくと共に煮込んでコショウを効かせた、シンガポールを代表するローカルフードだ。豚肉と漢方などのエキスで滋養たっぷりの「バクテー」は、シンガポールのスタミナ食として、昼食やお酒を飲んだ後のシメ、朝食としても食べられている。「新加坡肉骨茶」の3号店となる「ビストロ ニョニャ」では、しめにバクテーを食べる“シメバクテー”を提案する。カウンター席を用意しているので、テーブルでゆっくりとコースを楽しむだけでなく、気軽にバルのように飲むことも可能だ。「バクテー」はもちろん、中華料理とマレーシアの家庭料理が融合した伝統的なニョニャ料理や、西洋の食文化を取り入れた料理など、多民族国家シンガポールらしい食事を味わえる。【店舗詳細】「ビストロ ニョニャ by 新加坡肉骨茶」オープン日:2019年2月19日(火)所在地:東京都目黒区中目黒3-6-2<メニュー例>・バクテー 880円・ナシゴレンアランチーニ(4個) 880円・シャンパンリブポーク 1,800円
2019年02月22日冬のフルーツといえばいちご!この時期が旬のいちごは香り高くて甘〜く、とってもおいしいですよね♡そこで今回は関東で人気のある、ホテルのいちごビュッフェ5選をご紹介します♪いちごビュッフェは、SNSやテレビで今話題になっている女性に大人気のグルメイベントなんです。本格的ないちごスイーツを好きなだけ食べられるなんて夢のようですよね……!期間限定のイベントなので、お早めにチェックしてくださいね!【東京】XEX 日本橋 Salvatore Cuomo Bros.まずご紹介するのは、東京にある〔XEX日本橋SalvatoreCuomoBros.〕のいちごビュッフェ♡毎年大人気のこちらのビュッフェは、なんといってもいちごスイーツの種類が豊富なんです!ビュッフェ台には見渡す限りのいちごスイーツがズラリ。定番のショートケーキから、一風変わったアレンジスイーツまでバリエーション豊富♪どれを食べようか迷ってしまいますね。スイーツのほかにも焼きたてナポリピッツァやパスタ、前菜、新鮮野菜など、ごはんメニューもたくさん!大人から子どもまで、みんなで楽しめるいちごビュッフェは満足度◎ですね♡【平日】大人気のストロベリーブッフェ+サラダ・前菜・パスタ・窯焼きピッツァ等もブッフェで楽しめる!【東京】マーブルラウンジ/ヒルトン東京続いてご紹介するのは〔マーブルラウンジ/ヒルトン東京〕です!毎年大人気のマーブルラウンジのいちごビュッフェ♡フレッシュないちごを使用した選りすぐりのデザート約15種類が楽しめます♪こちらのマーブルラウンジでは、いちごスイーツのほかにも、カニや牛肉の鉄板焼、ちらし寿司など約60種類の豪華な料理を一度に楽しめる「デザート&ディナービュッフェ」が大人気。デザートだけでなく、おかずやごはんものまでおなかいっぱい楽しめるのがうれしいですよね♡【直前予約!金・日曜最安値】いちごデザート,カニ,鉄板焼きもおすきなだけ!デザート&ディナービュッフェ【神奈川】ザ・ロビーラウンジ/ヒルトン小田原リゾート&スパお次はこちら。〔ザ・ロビーラウンジ/ヒルトン小田原リゾート&スパ〕です♪こちらのヒルトン小田原のいちごビュッフェも毎年大好評♡これまでは土・日・祝日限定のイベントでしたが今年は特別に、平日限定のお得プランが用意されているのだとか。なんとも驚きなのがそのお値段!今なら、期間限定価格の2,150円(税込)と通常の40%オフなんです!週末に来ることが難しい方でも、気軽にいちごビュッフェを食べに行けるなんてとってもうれしいですよね。【ご好評につき延長決定!平日限定お得プラン】ストロベリーデザートビュッフェ【神奈川】ラウンジ&バー「マリンブルー」/ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル続いてご紹介するのは〔ラウンジ&バー「マリンブルー」/ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル〕♡こちらのホテルでは、すべてのビュッフェプランが「ストロベリーアフタヌーンティー」となっており、さまざまないちごスイーツと一緒にコーヒー・紅茶など約20種類のティーセレクションを好きなだけ楽しめそう。スイーツには国産いちごを使用し、エクレアやタルトレット、チーズケーキ、サンドウィッチなど幅広いラインアップ♪ぜいたくなアフタヌーンティーは自分へのご褒美にピッタリですよ!【乾杯スパークリング】ストロベリーアフタヌーンティー/珈琲・紅茶もお好きなだけ<通常5960円→5200円>【千葉】ラウンジ・オー/ヒルトン東京ベイ最後にご紹介するのは、千葉県舞浜市にある〔ラウンジ・オー/ヒルトン東京ベイ〕です♡ヒルトン東京ベイの今年のいちごビュッフェは「ストロベリー・ワンダーパーク」がテーマ!どこか懐かしさを感じるレトロな遊園地を、いちごを使って再現しているのだとか。メリーゴーラウンドや観覧車のゴンドラをモチーフにしたいちごスイーツは思わず写真を撮りたくなってしまいますね♪遊び心満載の「ゆめかわ」スイーツは写真映えすること間違いなしですよ!【苺ビュッフェ2019】ゆめかわ遊園地!デザートビュッフェ「ストロベリー・ワンダーパーク」ドリンクバー付ぜいたくないちごビュッフェはこの時期限定♡いちごスイーツを好きなだけ楽しめるビュッフェはこの時期限定。甘〜い旬のイチゴをふんだんに使用したデザートを食べれば、日頃の疲れも癒やせそうですね。どのスイーツもとってもキュートでフォトジェニック♡味だけでなく見た目も楽しめるので満足度◎ですよ♪どのホテルも大人気なので予約はお早めに!ぜひこの機会に足を運んでみてくださいね。
2019年02月11日今年のチャイニーズ・ニューイヤー(春節)は2月5日(火)。現在住んでいるシンガポールは、華人が7割強を占める国。風水や縁担ぎをとても大事にする彼らは、新しい年の訪れを盛大にお祝いしながら福を呼び寄せます。開運マニアの自分としては、今年は春節の流れに乗っていこう!(笑)と、チャイナタウンを中心にショップクルーズをしています。今回は、その模様をご紹介させていただきます。■ シンガポールでは今年は豚年!チャイナタウンに巨大オブジェが!チャイナタウンの中心、New Bridge Roadの巨大オブジェ。日本ではイノシシ年の2019年ですが、シンガポールでは今年は豚年。ラッキーアイテムは、豚ちゃんです。そんな中、IKEAにも春節の開運シリーズが売られているのを見つけました。シンガポールのIKEAは、観光の中心であるシティエリアから少し離れたMRT(電車)のクイーンズタウン駅から徒歩10分ほどの場所にあります。IKEAに入り、まず最初に目に入ったのは赤いランタン。赤い灯りがぼんやり灯る雰囲気、いいですね。お店の軒先や、各家庭にも飾られるランタンは、7.9ドル(約630円)。赤は、華人にとってラッキーカラー。幸福の象徴でかつ邪気を払う色とされ、インテリアはもちろん、赤い服を着たり、お世話になった方には、アンパオ(紅袋)という赤い袋にお金を入れて渡しますが、「相手に福をあげる」という意味があるそう。ちなみに黄色は「金」を表すので「赤×黄色」という最強のカラーコーディネーションもよく目にします。■ 「開運竹」と呼ばれるラッキー・バンブーが大人気!春節に部屋に飾る植物がぎっしりとディスプレイされています。大晦日には福を願って打ち上げられる、花火柄のランプシェードは12.9ドル(約1,032円)、早春の風物詩、PUSSY WILLOW(ネコヤナギ)は 一株8.9ドル(約710円)。そして、華人が部屋に好んで飾るラッキー・バンブーは1株1.9ドル(約150円)。竹のように見えますが、幸福の木として知られるドラセナの仲間です。「開運竹」と呼ばれ、部屋に飾ると運がぐんぐんと開けるといわれています。■ シンガポールの旧正月料理「ユーシェン」を堪能!そして、日本ではなかなかお目にかかれない「ユーシェン」を発見!「ユーシェン」とは、シンガポール発祥の旧正月の定番料理。新鮮なお刺身と千切りにした野菜を大皿に盛り付け、テーブルを囲む全員が立ち上がり、「ローヘイ(撈起)!」と唱えながら長い箸で具材を高くすくい上げます。ちょっとびっくりする光景ですが、毎年シンガポールでは勢いよく海鮮サラダを空中に持ち上げる人々の様子がみられます。「ローヘイ」とは広東語で漁師が網を引き揚げる動作を表しているそう。高く上げれば上げるほど縁起が良いそうで、多少こぼれても気にせず、勢いよく幸運を呼び込むのがコツです。こちらは、サーモン・ユーシェン 13.8ドル(約1,100円)。こんな感じに彩りよく盛り付けて、皆で囲んでいただきます。さらに、「バクワ」と呼ばれるバーベキュー・ポークも。バーベキュー・ポーク20.8ドル(約1,660円)甘辛い味付けの干し肉はビールのおつまみにぴったり。普段から人気のバクワですが、春節では家族で囲んだ食卓に登場したり、贈り物にしたりします。さらにさらに……、マンダリン・オレンジの試食販売がありました!マンダリン・オレンジ(1ケース)9.8ドル(約780円)「Happy New Year!」店員さんがにっこり。甘い蜜柑でした!春節の期間には、マンダリンオレンジ(桔子)を贈り合う習慣があります。中国語の「桔」の発音が「吉」に似ていることから「幸運」を運ぶものとして好まれ、蜜柑(みかん)の「柑」の発音やオレンジ色が「金」に通じることから「金運」をもたらすとされています。友人に蜜柑を渡すと、友人からは別に用意されていた蜜柑をもらいます(笑)。なぜ蜜柑の交換を?︎と驚いたのですが、「幸運」と「金運」を意味する蜜柑を交換することによって、「運気を回す」という意味なのだとか!面白いですね。この時期、運気を上げるために友人や家族との「蜜柑交換」はマストであります。以上、IKEAの開運アイテムシンガポール編でした。部屋を掃除して、この開運アイテムを飾ってみたところ、気持ちがさっぱりしました。以前、建築家の方に取材でお会いした時に「シンガポールの街の大部分に風水が取り入れられていて、都市計画自体、運気を上げたいという思いがいろいろな場所にこめられています」と話してくださいました。今後も、シンガポールの開運事情をお伝えできればと思います。
2019年02月04日主演・斎藤工、共演に松田聖子を迎え“家族愛”を描いたシンガポール・日本・フランス合作映画『家族のレシピ』。この度、シシド・カフカによる主題歌「Hold my Hand」が初披露される予告編が到着した。本作は日本とシンガポール、両国のソウルフードがつなぐ家族愛を描いた感動作。斎藤さん演じる主人公・真人が、父親の死をきっかけに、幼いときに亡くした母の地元・シンガポールに旅立ち、一度はバラバラになってしまった家族の絆を取り戻すために奔走する。日本とシンガポールの食文化の架け橋となる主人公・真人役の斎藤さんのほか、真人にシンガポールを案内する現地在住のフードブロガー・美樹役を松田さん。そのほか、伊原剛志、別所哲也ら日本人キャストに加え、シンガポールから人気コメディアンのマーク・リーや国民的女優のジネット・アウらが出演した。また昨年、ベルリン国際映画祭とサン・セバスチャン国際映画祭の両方のキュリナリー・シネマ(美食と映画)部門に正式招待され、料理がテーマの美食映画として世界から注目を受けている本作。今回到着した予告編でも、美味しそうな料理が登場している。両親のルーツを求めて、真人が母の故郷でもあるシンガポールへ旅立つところから始まる映像には、美樹の助けを借りてシンガポールのローカルフードのお店を訪ね、真人の思い出の味を頼りに、母の家族探しを始める様子が映し出されている。なお、1月19日(土)より特典(海外ポスターアートのポストカードセット)付き鑑賞券が、前売り券ネット通販(メイジャー)にて発売される。『家族のレシピ』は3月9日(土)よりシネマート新宿ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:家族のレシピ 2019年3月、シネマート新宿ほか全国にて順次公開(C)Zhao Wei Films/Wild Orange Artists
2019年01月18日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・オフィシャルホテル「ホテル ユニバーサル ポート ヴィータ」では、2019年3月5日(火)まで、「ヴィータ ダイニング ソリス グラーティア」にて、ディナーブッフェを開催する。「ヴィータのあったかダイニングフェア~和スイーツと冬の贈りもの~」と題した同フェアでは、冬にうれしいあったか料理をテーマに、牛肉のすき焼き、大根や玉子などの定番に加え、トマトやウィンナーなど8種類のおでん、香箱ガニを使ったかに汁、石窯で焼き上げる甘海老ピッツァやグラタン、中華麻婆豆腐などさまざまな和・洋・中のメニューを提供する。そしてデザートには、抹茶スイーツをはじめ、苺大福、和栗モンブラン、柚子ゼリーなどの多彩な和風スイーツを用意。そのほか、冬の味覚としてブリと甘海老の舟盛りや、ふぐ皮の煮こごり、寿司6種も登場する予定で、冬にうれしい和・洋・中料理約68種類、心和らぐ和風スイーツまで約12種類の、計約80種類のメニューを堪能いただけるフェアとなっている。この「ホテル ユニバーサル ポート ヴィータ」は、“太陽や自然の恩恵を大いに受けた活気あふれる場所”をコンセプトにして、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの7棟目のオフィシャルホテルとして2018年7月に開業した。【開催期間】~2019年3月5日(火)まで【時間・料金】17:30~21:30(最終入店21:00)大人4,000円お子さま(小学生)2,400円幼児(4 歳以上の未就学児)1,200円(税・サ込み)※写真はイメージです。※メニューは予告なく変更する場合があります。(text:cinemacafe.net)
2019年01月06日『モンスター・ホテル』シリーズ2年ぶりの最新作『モンスター・ホテルクルーズ船の恋は危険がいっぱい?!』のBlu-ray&DVDが12月5日(水)よりリリース。この度、その特典映像として収録されるショートフィルム「子犬のチッチ!」の一部が到着した。シリーズ2年ぶりの新作となる本作は、モンスター御用達の豪華客船クルーズが舞台。これまで、娘や孫を心配ばかりしていたドラキュラが、家族旅行で訪れるミステリアスなクルーズ船で船長・エリカと恋に落ち、アトランティスに向かう道中で繰り広げられる大騒動が描かれる。そんな船長・エリカ役には、今回が海外アニメーションの吹き替え初挑戦となる観月ありさ。ほかにも、ドラキュラ役の山寺宏一、ドラキュラの娘・メイヴィス役の川島海荷、人間の青年・ジョナサン役の藤森慎吾と、これまでのシリーズ同様のキャストが集結している。今回到着したのは、特典映像からショートフィルム「子犬のチッチ!」の一部シーン。本編では息の合った活躍を見せるドラキュラの孫デニスと子犬のチッチ。しかしショートフィルムでは、デニスが子犬を欲しがり大騒動を巻き起こしてしまう…という“本編より前のストーリー”となっている。「わんわん飼いたい」と両親に頼むかわいらしいデニスや、子犬のチッチとの出会い…続きが気になってしまう映像となっている。なお、ほかにもBlu-ray&DVDには劇場では公開されないアダム・サンドラーやセレーナ・ゴメスなど、オリジナルキャストの音声も収録。Blu-rayにはリリックビデオや製作の舞台裏など、約54分に及ぶ特典映像が収録されている。<『モンスター・ホテルクルーズ船の恋は危険がいっぱい?!』Blu-ray&DVDリリース情報>12月5日(水)リリース&レンタル開始※デジタル先行配信中Blu-ray4,743+税DVD3,800+税発売・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(cinemacafe.net)■関連作品:モンスター・ホテルクルーズ船の恋は危険がいっぱい?! 2018年10月19日よりユナイテッド・シネマ、シネプレックスにて公開© 2018 Sony Pictures Animation Inc. and MRC II Distribution Company LP. All Rights Reserved.
2018年12月05日各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週土曜日は、洋書を専門に扱う原宿のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷区神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介します。■『DOMINIE-WERK No.26: BETON BRUT』グラフィックデザイナーのテセウス・チャン(Theseus Chan)とアートディレクターのマリナ・リム(Marina Lim)を中心に作られる雑誌『WERK』の26刊目となる最新号。シンガポールに1979年からある印刷所Dominie Pressとの協働による本書は、640ページに及ぶ紙面は高濃度のインクを何重にも重ねて印刷され、それが両側から綴じられている。もはや読むための雑誌を超越し、限りなくアートピース(もしくはオブジェ)に近づいた。常に奇抜な造本で読者やコレクターを驚かせてきたWerk史上においてすら最も革新的な1冊だ。【書籍情報】『DOMINIE-WERK No.26: Beton Brut』出版社:Dominie/Werk言語:英語ソフトカバー/640ページ/310×220mm発刊:2018年価格:8,500円■Shelfオフィシャルサイトで『DOMINIE-WERK No.26』を購入する
2018年11月17日© TRIPPING!続々と高層ビルが建設される近代化目まぐるしいシンガポールで、古き良き雰囲気を色濃く残す「Tiong Bahru(ティオンバル)」は、今やオシャレな街の代名詞。歴史的建造物を、人気ショップがそのまま当たり前に利用している街並みからは、古いものを大切にするシンガポール人の性質を見て取ることができる。オシャレで有名なお店はここに!Books Actually © TRIPPING!nana&bird © TRIPPING!nana&bird © TRIPPING!古い建造物を再利用し、むしろそれをモダンに見せるショップが目を引くティオンバル。才能とセンスの溢れる経営者たちはこの地に惹かれ、ローカルにとどまらず、世界中から集まった。昔からの低層団地が独特のレトロな雰囲気を醸し出す街角にしっくりと馴染むショップ、「nana&bird」や「40 Hands」、「Tiong Bahru Bakery」、「Books Actually」や「Strangelets」は、ティオンバル=オシャレというイメージを定着させた立役者たち。ティオンバルで押さえておきたいショップだ。[thumbnail_link id="44348"] Strangelets © TRIPPING!Woods in the books © TRIPPING!シンガポールの台所でローカルフード体験© TRIPPING!ローカルの生活を垣間見るのにピッタリなのが、ローカルの台所「Tiong Bahru Market(ティオンバル・マーケット)」。2階建ての建物は、1階がウェットマーケット、2階がホーカーセンターになっている。新鮮な食材とバラエティ豊富な店舗で、在住日本人にも大人気のマーケットは、午前中の早い時間に行かないとお目当ての物が買えない事も!?フルーツ店でゲットした新鮮な果物にかぶりつきながらのマーケット見学も◎。[thumbnail_link id="47417"] © TRIPPING!小腹がすいたらぜひ試してもらいたいのが、2階のホーカーセンター内「Jian Bo Chee Kueh」。Chee Kuehというローカルフードは、大根の漬物を細かく刻みガーリックやお醤油で炒め、お餅に乗せたもの。見た目以上の絶妙な美味しさは、編集部お墨付き!その他、有名な豆乳店「Teck Seng Soya Bean Milk」や、肉まん店「Tiong Bahru Pau & Snacks」も。B級ローカルフードを楽しもう!© TRIPPING!ティオンバルへの行き方中心部から少々アクセスが不便なティオンバルへは、タクシー移動がスムーズ。オーチャードエリアからは10分弱の距離。ドライバーへはティオンバル駅ではく、「ティオンバル・マーケット」と伝えよう。旅慣れている方は、バス利用もおススメ。5番、16番、123番、195番など多数のバスがティオンバルマーケットのすぐ近くまで通っている。続々と新しい店舗がオープンするティオンバル。古いシンガポールの街並みを味わいながら、まだガイドブックに載っていないお店との出会いも楽しんでみて!Tiong Bahru(ティオンバル)・アクセス方法:オーチャードからタクシーで10分弱。バスでは、5番, 16番, 33番, 63番, 122番, 123番, 195番, 970番で「Blk1駅」もしくは「Blk55駅」下車すぐ。MRTでは、Tiong Bahru駅 (EW17) B出口、Outram Park駅 (EW16かNE 3) A出口より、それぞれ徒歩約10分~15分。[thumbnail_link id="49554"][thumbnail_link id="51403"][thumbnail_link id="32323"]初回投稿日:2015年8月12日情報更新日:2018年10月23日(情報追加更新)
2018年10月23日©All photos to Singapore Tourism Boardシンガポール川沿いに広がるのは、美しい街並みとハイセンスなレストランで人気の観光地「Clarke Quay(クラーク・キー)」。昼間はもちろん、シンガポールのナイトシーンもリードするこの地区は、バーやクラブなどのエンターテインメントが充実。オトナの旅には外せないスポットだ。まるで一帯が遊園地のようなエンターテインメント・スポット©All photos to Singapore Tourism Board19世紀以降、倉庫街としてシンガポールの貿易を支えたクラーク・キー。その倉庫であった建物は現在、その雰囲気を残しつつ数多くの飲食店が入る。昼間はパステルカラーの壁が印象的なショップハウスが目を引き、かわいらしい印象。日も落ちる7時頃を過ぎると、川沿いの建物たちはカラフルにライトアップされ、長い夜の幕開けを予感させる。リバーサイドでは、逆バンジージャンプの巨大マシンが閃光を放ちながら動き、クラブ・ミュージックを響かせる観光ボートが川を行き交う。その先にはマリーナ・ベイ・サンズが望め、まるでこの一帯が一つのテーマパークに早変わり! 川沿いに見どころが続く!足を伸ばしてニュースポットへ©All photos to Singapore Tourism Boardクラーク・キーから西(上流)にシンガポール川沿いを行くと、そこは「Robertson Quay(ロバートソン・キー)」という地区。東(下流)へ行くと「Boat Quay(ボート・キー)」。ロバートソン・キーからクラーク・キー、ボート・キーへ繋がる遊歩道は、昼も夜も熱心なランナーが汗を流す。各国の美食も多く並ぶシンガポール川沿いには、高級コンドミニアム(マンション)が集まり、欧米人や日本人も多く住む地区。昼間もランチ営業をしているお店が多く、お得に美味しい料理をいただく事ができる。シンガポール川を眺めながら、まったりこの国の日常を感じるのにおススメのスポット。夜は雰囲気が一変し、スポーツ・バーやイタリアン、ベルギー料理や日本の海鮮専門、焼き肉専門店などが賑わいを見せる。きらびやかなクラーク・キーに比べ、落ち着いてお酒をたしなむ事ができるこれら地区は、ちょっぴりオトナの観光スポット。クラーク・キーからぜひ足を伸ばしてみたい。 リバー・クルーズで水面から街並みを望む©All photos to Singapore Tourism Boardロバートソン・キーやクラーク・キーからも乗船できるリバークルーズ(観光船)を利用してマリーナ地区まで行けば、また違った顔の街並みに出会える。乗船すると「Boat Quay(ボート・キー)」、老舗「フラトン・ホテル」やマリーナ地区の新興高層ビル群を経由し、マリーナ・ベイ・サンズ目の前へ。川から街並みを眺むことができるリバークルーズは、今のシンガポールを間近に感じられるアトラクション。マリーナ・ベイ・サンズのライト・ショー「Wonder Full(ワンダー・フル)」の時間を狙って乗船すれば、頭上にのしかかる迫力満点の光と映像のショーを川から観賞することができる!クラーク・キーへは、MRTクラーク・キー駅(NE5)を利用するのが便利。オーチャードやチャイナタウン、シティホールなど、あらゆる観光スポットからも近いので、バスやタクシーを上手に利用してみても。バスは32番、54番、195番が停車。川沿いで夜風を感じながらお酒や食事を楽しめるクラーク・キーで、シンガポールの夜を満喫しよう。[thumbnail_link id="51403"][thumbnail_link id="50834"][thumbnail_link id="55863"]初回投稿日:2015年8月31日情報更新日:2018年10月22日(写真情報更新)
2018年10月22日ダンス・ボーカルユニットDEAR KISSが、11月30日から12月2日にかけてシンガポールで行われる「C3AFA Singapore 2018」への出演が決定した。「DEAR KISS」チケット情報「C3AFA」は、クールジャパンのイベントとして、キャラクターとホビーの文化を融合させた参加型エンタテインメントイベント。日本では幕張メッセで開催されている。シンガポールでは開催3日間ライブ&トークで出演。さらに東京、大阪、福岡のマルイで行われていた「DEAR KISS展」を同会場の特設ブースで展開する。ブースではオリジナル限定グッズの販売やパネル展示などが行われる。そんなDEAR KISSは、東名阪九州の4都市ツアーほか国内でもライブを開催。海外からオファーもくる彼女たちのパフォーマンスを是非とも体感してほしい。ツアーのチケットのお求めは是非ともチケットぴあへ。
2018年10月12日ANAインターコンチネンタルホテル東京では、3つ星シェフ、ピエール・ガニェールがプロデュースするパティスリー「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」にてクリスマスケーキの予約受付を、2018年10月15日(月)よりスタートする。2018年もやってきたクリスマスシーズン。とびきり特別な日のため、各スイーツブランドやホテルが多くのケーキを提案するなか、ANAインターコンチネンタルホテル東京が提案するのは、ピエール・ガニェールの独創性あふれるクリスマスケーキだ。なかでも、注目は雪山をイメージした「ビュッシュ・ド・ノエル・ルビーショコラ」と、古くなった器に用いる日本の伝統的な蘇生技法「金継ぎ」をモチーフにした特製ケーキ「KINTSUGI」。「ビュッシュ・ド・ノエル・ルビーショコラ」は、「第4のチョコレート」として話題を呼んでいる「ルビーチョコレート」をふんだんに用いたまるでアートのようなムースタイプのケーキ。まるで本物の雪山さながらの大胆なフォルムとは対照的に、ラズベリーのグラサージュの艶やかさが上品さを、そしてフルーティな香りを漂わせる。銀粉をあしらい、仕上げにトナカイを走らせた。一方で、「金継ぎ」は、カカオ濃度の高いプレミアムなビターチョコレートのムースに「金継ぎ」をイメージした金色のクリームを混ぜ合わせた。こちらもムースタイプのケーキだ。ケーキを覆うチューブ状のチョコレートに金箔を丁寧に張り合わせた、伝統工芸品のような逸品。どこをカットしても「金継ぎ」の模様が現れる。なお、これら2つの特別なケーキ以外に、「クリスマスプディング」や定番の「クリスマスショートケーキ」も用意。大切な人と過ごす夜、より特別な時間を過ごすために「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」のケーキを手に取ってみては。【詳細】ピエール・ガニェールの2018年クリスマスケーキ 予約受付期間: 2018年10月15日(月)~12月14日(金) 引き渡し期間/時間: 2018年12月21日(金)~25日(火) 11:00~22:00 店舗: ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー(PIERRE GAGNAIRE PAINS et GATEAUX)住所:東京都港区赤坂1-12-33 ANAインターコンチネンタルホテル東京 2階 予約・問い合わせ: ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー 03-3505-1111 価格例:ビュッシュ・ド・ノエル・ルビーショコラ(21.5cm×9.5cm×12cmH) 6,500円 ※予約限定 KINTSUGI(直径 8cm×24cm) 50,000円 ※予約限定クリスマスプディング(直径12cm) 3,800円 ※予約限定クリスマスショートケーキ 直径18cm 5,500円、直径15cm 4,500円
2018年10月07日広々とした店内はベビーカーや車椅子での利用も安心50年もの間、シンガポールの人々に愛されている老舗の名店が、2014年に大阪の難波に日本初上陸! 2016年には、第2号店となる梅田店もオープンし、さらに勢いに乗っている「HILLMAN(ヒルマン)」です。窓から光が差し込み、昼は明るい店内。天井はコンクリートの吹き抜けになっており、そこから垂れ下がるライトがおしゃれな空間を演出しています。カウンターや壁には、ワインなどのお酒がズラリと並び、お酒好きにはたまりません!50年の歴史ある老舗シンガポール料理店が日本初上陸店内は広々としているため、ベビーカーや車椅子のお客さんでも安心して利用することができます。夜には照明が照らされ大人のデートを楽しむのにもぴったりです。SNSでも、新メニューの紹介やイベントの告知を行っており、話題を呼んでいます。世界的にも有名なシェフに、ミシュラン三ツ星に値するといわれた、「ペーパーチキン」なども、このお店で味わうことができます。旨辛あんが絶妙マッチ! 「チリクラブ(たらば蟹)」「チリクラブ」は、たらば蟹を贅沢に使用し、濃厚な蟹のダシと、旨辛あんのハーモニーが絶妙な一品です。口に入れた瞬間、たらば蟹の風味と旨辛のあんがお口いっぱいに広がります。残ったあんにパンをつけて食べると、また違った楽しみ方ができるのも魅力的。二通りの食べ方が楽しめるチリクラブは、お店自慢の看板メニューの一つです。紙に包み旨味を閉じ込める「ペーパーチキン」「HILLMAN」の名物料理の一つなのが、「ペーパーチキン」。この料理は、鶏をペーパーに包み込むことで旨味を凝縮することができます。世界的にも有名なシェフから、ミシュランの三ツ星に値すると、いわしめた一品です。紙に包んでじっくり揚げた「ペーパーチキン」は絶品そのもの。食べるときは、紙を破いてからいただきます。「ペーパーチキン」は、持ち帰りもできるので、家でも美味しいチキンが楽しめます。シンガポール料理が食べたくなったらここ!老舗のシンガポール料理店の「HILLMAN」は、美味しい料理がたくさんあります。今まで食べたことのない料理にも出会えます。新メニューも登場するので、何度訪れても飽きのこないお店です。「HILLMAN」でシンガポール料理を存分に楽しみたいときは、17:00~18:00の混まない時間帯がおすすめ。店内は開放的でカジュアルな感じなので、デートにもぴったりです。OsakaMetro御堂筋線「難波駅」から徒歩5分。飲食店が連なる通りにある看板を目印に、専用階段から店内に入ります。テーブル席の他にも完全個室や半個室があるため、カップルや合コン、家族連れでも安心して利用できます。ペーパーチキンやチリクラブなど、本格的なシンガポール料理をぜひ一度堪能してみてください。スポット情報スポット名:HILLMAN住所:大阪市中央区難波店千日前15-16 オクハビル 2F電話番号:06-6632-8885
2018年09月10日シンガポールを舞台に、恋人とその裕福な家族との間で揺れる独身女性の葛藤と成長を描いた『Crazy Rich Asians』が『クレイジー・リッチ!』の邦題にて、9月28日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショーとなることが決定した。■あらすじ:わたし以外、全員スーパーセレブ!?生粋のニューヨーカーであるレイチェルは、恋人のニックが親友の結婚式に出席するため、一緒にシンガポールへ向かう。初めてのアジア旅行に胸を躍らせながらも、それまでニックが家族の話を避けているように感じていたレイチェルは、彼の家族に会うことにとても緊張していた。出発当日、空港で案内された先はファーストクラス……なんとニックは、かの国でもとりわけ裕福な一族の御曹司であるだけでなく、社交界の女性たちから超人気の独身男の1人だったのだ!そんなニックの恋人として現れたレイチェルに、嫉妬深いお嬢様たちだけでなく、2人の交際をよく思わないニックの母エレナまでもが立ちはだかる。果たしてレイチェルは、クレイジーでリッチなこの世界で“本当の幸せ”を掴むことができるのか!?■いま最もHOTな国・シンガポールを舞台にしたゴージャスな作品!劇中の舞台となるは、いま世界中から注目を浴びているシンガポール。近年、観光業も急速に発達しているこの国で、かの有名な「マーライオン公園」はもちろん、その人気を超すほどの勢いである“世界最大の屋上プール”マリーナ・ベイ・サンズの「インフィニティ・プール」、100年以上の歴史を持つ「チャイムス・ホール・チャペル」などホットな観光地で撮影を敢行。目も眩むような超ゴージャスなロケーションも本作の魅力の1つだ。■“本当の幸せ”を見つけるために奮闘する女性たちに贈る!アメリカでベストセラーとなった同名小説の映画化となる本作。ハイセンスなファッション、ゴージャスな生活、周りの女性を見定めながら自分のステータスを保つといった常識では考えらないような豪華なスケールで、女性同士のバトルを描いている。キャストは全員アジア系で、海外ドラマ「フアン家のアメリカ開拓期」のコンスタンス・ウー、ブレイク・ライヴリー×アナ・ケンドリック『A Simple Favor』(原題)にも起用されたヘンリー・ゴールディング、ベテラン女優のミシェル・ヨー、『オーシャンズ8』にも出演するオークワフィナ、ソノヤ・ミズノなど。ソノヤさんといえば、『ラ・ラ・ランド』で主演のエマ・ストーンの同居人として出演し、SFスリラーの『エクス・マキナ』でも類稀なダンスシーンを披露しており、彼女がどのような役どころで出演してるのかも注目だ。監督は『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』のジョン・M・チュウが務める。主人公レイチェルを通し、現代を生きる等身大の女性としての幸せを、クレイジーなほどにリッチな世界から見出していく姿に、目が離せない作品になりそう。全女性へ贈るゴールイン・ムービーをぜひチェックして。『クレイジー・リッチ!』は9月28日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年06月12日ホテルで美容オイルケアを楽しむ5月11日、自然派美白化粧品LLPは、展開するリトリートコスメブランド「BUDDHI(ブッディ)」のホテルアメニティを使用して、リトリートマッサージが体感できる「おもてなし空間」の提供を本格的にスタートしたことを発表した。これまでに「BUDDHI」は、ニューオータニホテルの他、ラグジュアリーホテルのスイートルーム限定アメニティや、宿泊プランとして採用されてきた実績がある。軽井沢で今年の4月19日にオープンした「KYUKARUIZAWA KIKYO, Curio Collection by Hilton」で採用され、注目を集めている。3種の香りを体感できる「BUDDHI」は、ブランドコンセプトを「私に還る(かえる)」として、スキンケアの新領域“リトリートコスメ”を提唱するラグジュアリーブランドである。『日常の喧騒からふっと自分を解き放ち、身体と精神を解きほぐす』という“リトリート”の理念をコスメティックで体現する商品を提供する。「BUDDHI」の美容オイルは、ヒマラヤ高地に生息する希少な一重のバラ科「プリンセピア」から抽出される美容成分豊富なオイルを主成分としている。マッサージ、ブースター、ヘア、ボディなどに使用できるだけではなく、バス用の美容オイルとして優雅なバスタイムを演出する。「BUDDHI」のホテルアメニティは、自然由来の3種の香り(野ばら、い草、蜜)を楽しむことができる美容オイルである。リーフレットは、インバウンド向けの外国語にも対応しており、QRコードから英語等ダウンロードすることにより、海外からの宿泊客もストレスなくリトリートマッサージを楽しむことができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース自然派美白化粧品LLP※BUDDHI(ブッディ)
2018年05月14日ジャニス ウォンがつくり出す、シックで幻想的な空間「NEWoMan SHINJUKU」にあるデザートバー「JANICE WONG」は日本初出店のお店。シェフでもありアーティストでもあるジャニス ウォンは、シンガポールでも人気があり、アジア最優秀パティシエに選ばれたことで、高く評価されている人物です。店内はジャニス ウォンのテーマカラーである黒を基調とし、シックで落ち着いた空間を演出しています。キッチンとカウンター席が一体となっているライブキッチンでは、お客さんの目の前でデザートをつくりあげます。五感で楽しめる、遊び心満載の「JANICE WONG」のアートのようなデザートに魅了されてみませんか。食×アートのコラボレーション! 「JANICE WONG」ジャニス ウォンの作品には「アシェットデセール(皿盛りのデザート)」と「エディブルアート(食べられるアート)」があります。アシェットデセールは出来立てを美しくおいしく提供するために、食材へのこだわりも徹底的。温度の違いや、時間が経つにつれて変化する口当たりなどを綿密に計算することで、一口一口違う味を楽しむことができます。エディブルアートはマシュマロの天井やチューイングガムのしずくでつくった壁など、本当に食べられるものだけで創る大型のアート作品で、その時々のテーマごとに内容も変わります。食べるのがもったいないほどの美しさです。見た目も楽しめる! パティシエのライブパフォーマンス店内の中央にあるライブキッチンでは、オーダーしたデザートがつくられる工程を目の前で見ることができます。まるで宝石のような美しさのあるデザートがどのような手順でつくられていくのか、興味がある人も多いのでは。店内でデザートをつくる工程が見られるのも「JANICE WONG」ならではです。メインをお皿に配置してから、繊細なトッピングをふんだんに盛り付けていきます。トッピングにはフルーツソースやフレーバーといったスタンダードのものから、柚子のキャビアやタケノコの照り焼きなど、独特な食材も使用。普段味わうことのない斬新なアートのようなデザートを体験してみてください。「JANICE WONG」では計算され尽くした食感、味覚、食材の温度により、その場でしか食べられないおいしさを体験することができます。デザートの概念を覆すような斬新な一皿に出会えます。スポット情報スポット名:JANICE WONG住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU2F電話番号:03-6380-0317
2018年05月14日東京・赤坂にある「ANAインターコンチネンタルホテル東京」の日本料理店「雲海」で、5月24日(木)、25日(金)、26 日(土)の3夜にわたり、「雲海の伝統和食×Odette オデットのモダンキュイジーヌ 初夏の夕べ」と題したコラボレーション・ディナーが開催される。「雲海」料理長の吉安健氏と、世界的な美食の街シンガポールで人気絶頂のモダン・フレンチレストラン「Odette」のシェフ、ジュリアン・ロイヤー氏の華麗なるコラボレーションを堪能できる。様式美と繊細な味わいに定評がある「雲海」とシンガポールの人気モダン・フレンチシェフがコラボ!「雲海」は、器・素材・盛り付け、そして味わいのすべてに、様式美と繊細なまでのこだわりを追求した伝統的な会席料理を提供し、30余年にわたり、顧客から高い評価を得てきた日本料理店だ。一方、シンガポールの「Odette」は、ミシュラン二つ星に加え、今年3月に発表された「Asia’s 50 Best Restaurants2018」で第5位を獲得し、いまシンガポールで最も注目を集める。フランス出身のシェフ、ジュリアン・ロイヤー氏は、クラシカルなフランス料理の技術をベースに、世界中の様々な食材を扱った新しい料理を提案しており、日本の食材や調味料にも精通。中でも北海道産雲丹を使った「Hokkaido Uni」は、素材の特性をシンプルかつ最大限に引き出すロイヤー氏のシグネチャー料理の一つとして知られている。「初夏の日本」をテーマに、日本料理ならではの食材が華麗なるハーモニーを生み出す今回のコラボレーションディナーは、インターコンチネンタルブランドメッセージを伝える映像シリーズ「インターコンチネンタルライフ ストーリー」のなかで、シンガポールの最先端のグルメシーンとして「Odette」が紹介されたことがきっかけとなり実現した特別なイベント。「雲海」料理長の吉安健氏と、「Odette」のシェフ、ジュリアン・ロイヤー氏が、「初夏の日本」をテーマに、それぞれ交互に4品ずつと、2人で創り上げる1品で構成する特別メニューを披露する。鰻や鱧、鮎、雲丹、海老、鮑といった日本の旬の食材が、伝統和食とモダン・フレンチ、それぞれの技法を駆使して料理された特別コースは、新しい「初夏の日本」を感じられる創造性あふれる内容に仕上がった。最先端の食のトレンドを体験できる本イベントは、定員40名。興味のある人はぜひ早めの予約をおすすめしたい。「雲海の伝統和食×Odette のモダンキュイジーヌ 初夏の夕べ」 概要日時:5月24日(木)・25日(金)19:00受付/19:30開宴5月26日(土)18:30受付/19:00開宴会場:日本料理「雲海」(東京都港区赤坂1-12-33 ANAインターコンチネンタルホテル東京 3階)アクセス:東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅下車徒歩約5分料金:特別ディナーコース 1人 18,000円(サービス料・消費税別)※ワイン及び日本酒のペアリング 1人 8,000円(同上)も用意。人数:40名様※要予約。定員になり次第締め切り。予約・お問い合わせ:レストラン予約センターにて受付中(text:cinemacafe.net)
2018年05月10日アジアでの販売エリアをさらに拡大花王株式会社は2018年4月15日(日)よりシンガポールでソフィーナの販売を開始する。ソフィーナは同社の女性向け化粧品ブランドの1つ。導入されるのは「ソフィーナ iP」、「ソフィーナ ボーテ」、「ソフィーナ プリマヴィスタ」ほかである。販売が開始されるシンガポール伊勢丹スコッツ店にはソフィーナのカウンターを設置。そこに同社独自の肌解析技術を使ったカウンセリングコーナーも設ける予定だ。アジアでソフィーナが導入されるのは台湾、香港、中国大陸に続いて4ヵ国目。ASEAN(東南アジア諸国連合)では初となる。同社ではアジアにおける販売エリアのさらなる拡大を目指している。世界の暮らしをもっと豊かにソフィーナの誕生は1982年。1985年には台湾と香港、2004年には中国大陸での販売を開始している。以来、各国市場で順調に成長を続けてきた。今回、シンガポールでの販売を開始することによりアジアにおけるソフィーナの認知を強め、ブランド力を強化するという狙いが同社にはある。それと同時に各国の利用者とのコミュニケーションを重視。ソフィーナカウンターの設置も利用者1人1人との対話を大事にし、ニーズに応えようという同社の想いがあるからこそ。同社ではソフィーナの販売を通じて世界の人々の暮らしがもっと豊かになるよう貢献していきたいと考えている。(画像はプレスリリースより)【参考】※花王株式会社プレスリリース
2018年04月16日非日常の優雅な時間を過ごすホテルラウンジ「マンダリン オリエンタル 東京」の最上階にある「オリエンタルラウンジ」。開放感溢れる大きな窓からは、東京の景色が一望できる素敵なロケーション。ゆったりとくつろぎながら会話やスカイビューを楽しめる、5つ星ホテルの名にふさわしい大人だけの空間となっています。上質でクラシックな大人の雰囲気を楽しんで。ファストフードの概念を覆す! ラグジュアリーなハンバーガーハンバーガーと聞くとファストフードのイメージが強いかもしれませんが、オリエンタルラウンジのハンバーガーは違います。こちらでいただけるのは、国産和牛を贅沢に使用した「クラシック チーズバーガー」(3,200円)。パティには和牛を100%使用しており、しっかりとした食べ応え。肉本来の濃厚な旨みが味わえます。パティの焼き具合もレアやミディアムから選ぶことができ、ジューシーな特選和牛の味わいを自分好みに楽しむことができます。挟む具材もカスタムできる贅沢バーガー一緒に挟む具材は自分で好きなようにカスタム。アボカドやクリームドマッシュルーム、ベーコンなどから好みのものをチョイス。チーズの種類も、コンテチーズまたはブルーチーズから選びことができます。全粒粉を使ったバンズは和牛に合うよう特別に作られたもので、高級ホテルのこだわりが随所に見えます。お昼から夜まで提供される、この上なく贅沢なハンバーガーです。ホテルのロゴが刻印されたオリジナルの銀製ビアマグで提供される「インペリアルパイント(600ml)」(1,700円)。ドラフトビールの美味しさをよりいっそう引き立てるこだわりの一杯です。ハンバーガーとともにいただくと、より優雅な食事のひとときを楽しめます。オリエンタルラウンジの絶品ハンバーガー。手軽なイメージのハンバーガーですが、5つ星の高級ホテルによって極上の逸品に。一度はいただきたいラグジュアリーなハンバーガーです。スポット情報スポット名:オリエンタルラウンジ住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1 マンダリンオリエンタル東京 38F電話番号:0120-806-823
2018年04月09日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイより、こどもの日に向けた「こいのぼりロール」が登場。2018年5月1日(火)から5月5日(土)までの5日間、同ホテル内1F「ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック」にて販売される。5月5日のこどもの日にちなみ登場する「こいのぼりロール」。ベースとなるロールケーキは、ふわふわ食感のスポンジに、コクのある生クリームと苺をたっぷりと使用した。ロールケーキの上には、スポンジやベリーで表現した鱗をデコレーション。カラフルな目や白いヒレなど、味だけでなくビジュアルも細部までこだわったスイーツとなっている。【詳細】「こいのぼりロール」販売期間:2018年5月1日(火)~5月5日(土)時間:11:00~20:00店舗:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ内「ザ・ショップ N.Y.ラウンジ ブティック」住所:東京都港区海岸1丁目16番2号料金:2,500円+税 ※大きさは約17cm【予約・問い合わせ】「ザ・ショップ N.Y.ラウンジ ブティック」03-5404-7895(直通)
2018年04月07日中目黒に突如として現れるシンガポールの食堂東京・中目黒の閑静な住宅街の路地裏に「Five Star Cafe(ファイブスターカフェ)」はあります。漢字と英語が併記された看板には電飾がついていて、店名にもある赤い5つの星が目印。昔ながらのレンガやタイルが多用された外観に、国際色あふれるシンガポールの街に来たような気分が味わえます。店内は、暖かい照明に照らされ、壁や窓のレトロな風合いがやさしい雰囲気です。元町工場をリノベーションして誕生したレトロなカフェ長い間、門を閉ざしていた元町工場をリノベーションして誕生したカフェ。築年数50年を超える建物は、深みと懐かしさを演出しています。有名芸能人にもファンの多いシンガポール料理。メディアで紹介されることも増え、日本人の口にも合うアジア料理として注目を集めています。気取らず、シンガポール料理を楽しめるよう、現地の食堂っぽい雰囲気漂う店内。気軽に立ち寄れるのが嬉しいお店です。3種の自家製ソースで楽しむ「海南チキンライス」近年、日本にも浸透してきたシンガポール料理。なかでも代表的なメニューが「海南チキンライス」です。白いプレートにかわいく並べられているのは、3種の自家製ソース。やわらかく仕上げられたチキンと、鶏だしで炊き上げたタイの香米を、ジンジャー・チリ・ブラックソイの3種のソースで味わうことができます。やさしい食感とともに、鶏の旨みが口中に広がる絶品です。10種のハーブ配合、薬膳スタミナスープは必見!「海南チキンライス」と並んで、有名なシンガポール料理が「肉骨茶(バクテー)スープ」です。10種類以上のハーブが配合されたスープは、日本ではなかなかお目にかかれない逸品。ぐつぐつと美味しそうな音を立てるアツアツの鍋で運ばれてきます。クコの実や八角などの香辛料とともに、豚の骨付き肉をじっくり煮込んだスープはスタミナ満点。薬膳の奥深い味わいに、心も体も満たされます。基本をしっかり守り、オリジナリティーをプラス日本にいながら、シンガポールのローカルフードに親しんでもらいたいという思いで開かれたお店では、シンガポール料理の基本を守りつつ、日本人でも親しみやすいようオリジナルメニューも開発しています。パクチーや辛さに関する変更も、気軽に受け付けてくれるのが嬉しいポイント。都会でありながら、にぎやかな通りから少し離れた路地裏でシンガポール料理を堪能すれば、海外旅行気分を味わえます。東急東横線中目黒駅から徒歩3分の場所にお店はあります。毎週月曜日が定休日です。総席数は29席で、20名から貸切も可能。中目黒で海外旅行気分を味わえる、本格派シンガポール料理店として注目です。スポット情報スポット名:Five Star Cafe住所:東京都目黒区上目黒3-12-4 1F電話番号:03-3760-7028
2018年03月27日2月9日、モデルのヨンアが自身のInstagramを更新。移住先のシンガポールから日本へ帰国することを報告した。 ヨンアはInstagramを更新。「シンガポールに住んで三年 今日で最後のシンガポールです。 この三年間本当に沢山の想い出がありました」とし「明日からは また 日本での生活になりますが お仕事も子育ても頑張りたいです!」とシンガポールから日本へ帰国することを報告した。 ヨンアは14年10月日本の実業家男性と結婚。夫の職場であるシンガポールに移住しており、16年2月には第1子を出産。シンガポールへの移住前はファッション誌やバラエティー番組などに引っ張りだこで忙しい日々を過ごしていたが、移住後は仕事をセーブし、シンガポールと日本を行き来しながら仕事を行っていた。 ヨンアはシンガポールでの生活について「10代の頃から休まずにお仕事させてもらってて初めてゆっくり家族と過ごせた すごく良い時間でしたし、 お仕事から ちょっと離れてみて改めて沢山の人達への感謝の気持ちをいっぱい感じました!とても ステキな 経験でした! また いつか 来た時には懐かしいと思える場所が増えて 嬉しいです」と想いを明かした。 これに対しファンから「ヨンアちゃんおかえりなさい また沢山日本での活躍楽しみにしています」「ヨンヨンおかえりなさい待ってたよ」「また日本に来てくれるのうれしいです イベントとかあったらまたヨンアちゃんに会いにいきます」「シンガポールの魅力をたくさん伝えてくれて、いるも楽しみにしてました 日本に帰ってきてからも素敵なpic待ってます」など応援メッセージが届いている。
2018年02月09日スヌーピーやピーナッツに登場する個性的なキャラクターをテーマにした、デザインホテル「ピーナッツ ホテル(PEANUTS HOTEL)」が神戸にオープンする。ピーナッツのキャラクターを随所にデザインしたホテル場所は神戸・北野。異人館や旧居留地が立ち並ぶ異国情緒漂う神戸の街並みのなかに、「ピーナッツ ホテル」は位置する。この場所は、『ピーナッツ』原作者のチャールズ M. シュルツがアトリエを構えたアメリカ・サンタローザの街や、自然溢れるカリフォルニアの風景とどこか同じ空気感を持っている。ホテルのコンセプトは、『ピーナッツ』コミック内でスヌーピーが放つ一言、"お客さんが心地よく思ってくれる家をもてるって素敵だね。(IT’S NICE TO HAVE A HOME WHERE YOUR GUESTS FEEL COMFORTABLE.)"。館内の随所には、スヌーピーやチャーリー・ブラウンなど、愛らしいピーナッツのキャラクターたちがデザインされ、宿泊者を歓迎する。また、日本のモダニズムにミッドセンチュリー調の家具を融合させ、懐かしくユーモアを感じさせる空間に仕上げている。客室は全18室を用意。4階は「IMAGINE」、5階は「HAPPY」、6階は「LOVE」と、フロアごとに3つのテーマを設定し、全室それぞれが異なるコミックをイメージした内装となっている。何度も泊まりたくなるような、楽しくフレンドリーなデザインが魅力だ。4階~6階、異なるコミックをテーマにした個性豊かな宿泊部屋4階:自在に変身できる自由なイマジネーションの世界観と、 人生で大事なことを教えてくれる、シュルツの人生哲学が込められたストーリー部屋タイプ例 1.「暗い嵐の夜だった。」スヌーピーの書く小説の多くに見られる、「It was a dark and stormy night. "(暗い嵐の夜だった。)」の言葉を由来にしたこの部屋には、タイプライターをもってきて、お決まりの冒頭文をタイピングするスヌーピーの姿も。 これから物語が生み出される、そんなコミックがコンセプトの部屋。部屋料金:38,000円+税 ※3階「PEANUTS DINER」での朝食含む。ルームタイプ:ダブル(広さ17㎡)定員:大人1名 (12歳未満の子どもは1ベッドにつき1名まで添い寝可)部屋タイプ例 2.「月へ行く世界最初のビーグル犬!」1968年にNASAの公式マスコットになったスヌーピー。就任の翌年にはアポロ10号の月面着陸船がスヌーピーと名付けられた。まさにスヌーピーは「月へ行く世界最初のビーグル犬」。月面着陸のシーンのコミックをコンセプトにした部屋。部屋料金:32,000円+税 ※3階「PEANUTS DINER」での朝食含む。ルームタイプ:ダブル(広さ14㎡)定員:大人1名 (12歳未満の子どもは1ベッドにつき1名まで添い寝可)5階:スポーツしたりダンスをしたり、旅に出たり。様々なシチュエーションから生まれる、ピーナッツらしい楽しいエピソード部屋タイプ例 3.「やったぜ!」かわいいあの子に、かっこいい本物のサーファーだと見せつけるために海へ飛び込むスヌーピー。この部屋は、波にかっこよく乗れて「Cowabunga!」と叫ぶスヌーピーをみて、「君の犬、どうかしちゃったんじゃない」とライナスに言われてしまうコミックから着想を得た。部屋料金:32,000円+税 ※3階「PEANUTS DINER」での朝食含む。ルームタイプ:ダブル(広さ14㎡)定員:大人1名 (12歳未満の子どもは1ベッドにつき1名まで添い寝可)6階:恋愛・家族愛・友情。キャラクターひとりひとりの“好き”を感じる温かいストーリー部屋タイプ例 4.「お客さんが居ごこちよく思ってくれるうちをもってるってのはすてきだな。」ホテルのコンセプトコミックにもなった、スヌーピーと鳥たちのコミックをイメージしたスペシャルルーム。 みんなが大好きなスヌーピーをモチーフにした、モノトーンの内装で、テラスには、世界を旅するプラントハンター西畠清順プロデュースによる緑たちが広がる。部屋料金:55,000円+税 ※3階「PEANUTS DINER」での朝食含む。部屋タイプ:ツイン(広さ1㎡+テラス)定員:大人1名~ (12歳未満の子どもは1ベッドにつき1名まで添い寝可)ピーナッツ カフェ&ピーナッツ ダイナーを併設さらに、1階には東京・中目黒で人気の「ピーナッツ カフェ」を併設。テイクアウト専用のカフェスタンドとして、中目黒でも人気のドリンクや、「ピーナッツ ホテル」オリジナルグッズを販売する。3階には、マリン アンド ウォーク ヨコハマにも店舗を持つレストラン「ピーナッツ ダイナー(PEANUTS DINER)」をオープン。神戸の食材をベースにした本格的な料理に、ピーナッツの仲間達のユニークなエピソードをモチーフにしたメニューを揃える。また、ホテル利用者以外も食事を楽しむことができる。詳細ピーナッツ ホテルオープン日:2018年8月1日(水)住所:兵庫県神戸市中央区中山手通1-22-26客室数:全18室フロア構成:・1階 ピーナッツ カフェ・3階 ピーナッツ ダイナー・4階~6階 ピーナッツ ホテル宿泊スペース■宿泊予約ピーナッツ ホテルサイト内にてウェブ予約。決済方法:各種クレジットカードの事前決済のみ。現金払い、当日払い不可。価格:30,000円+税(3Fピーナッツダイナーでの朝食を含む)~公式URL:
2018年01月22日シンガポール創業のラグジュアリーティーブランド「TWG Tea」が、自由が丘、新丸ビル、玉川高島屋、東急プラザ銀座に続き、国内5店舗目となる新店を横浜ランドマークプラザ3Fにオープンした。◆「TWG Tea」の世界観を感じるラグジュアリーな新店舗横浜ランドマークプラザ3Fにオープンした新店は、本国シンガポールの最新デザインを取り入れたラグジュアリーな内装。店内にはおよそ300種類近い良質な単一農園茶葉やオリジナルブレンドティーを取り揃えている。ほかにも、100%コットン製のティーバッグ、美しいデザイン缶や茶器、お茶を使用したマカロンなどのスイーツもラインナップ。◆チョコレートをブレンドした新作「Joy of Christmas Tea」オートクチュールコレクションの新作「Joy of Christmas Tea」は、深紅とゴールドに彩られたクリスマスに相応しい華麗なパッケージに包まれた、スパイス香るフルーツと口当たりの滑らかなチョコレートをブレンドした味わいが楽しめる紅茶。手土産としてはもちろん、自宅で楽しむティータイムのためのご褒美にもおすすめ。年末年始に、大切な人へや自分のためのお茶を選びに、「TWG Tea」へ足を運んでみてはいかが?■「TWG Tea」横浜ランドマークプラザ場所:ランドマークプラザ3階営業時間:11時~20時「Joy of Christmas Tea」価格:3,996 円(税込)発売日:発売中(text:cinemacafe.net)
2017年12月06日南国シンガポールを思わせる、開放的な店内東京・田町にある「威南記海南鶏飯(ウィーナムキーハイナンチキンライス) 日本本店」は、本国でも人気を博しているシンガポール料理のお店です。ガラス張りの店内は、外光がたっぷり降り注ぎ明るく開放的な印象。全103席という広々としたつくりです。風に揺れる緑が心地よいテラス席にはガゼボもあり、南国リゾート気分を味わえます。創業1989年。シンガポールで愛されるソウルフードお店がシンガポールで産声をあげたのは1989年のこと。当初は、家族が営むごく小さなチキンライス専門店として地元民に愛されるお店でした。創業から20年あまりで、海南料理を提供するレストランに発展。いまや本国を代表する有名店に成長しました。2015年、シンガポール建国50周年という記念すべき年に初上陸を果たしたのが、田町にある日本本店。現在では銀座と中野にも店舗を持つ、シンガポール料理店の記念すべき日本第一号です。本国を代表する名物メニュー! チキンライスお店を訪れたなら外せないのが、「スチームチキンライス」。海南鶏飯は、元々、中国の海南州から移住してきた人々によって伝えられたメニューですが、今日では、シンガポールを代表する名物料理となりました。やわらかくスチームされたチキンは、口の中でほどけるおいしさ。チキンスープで炊いたご飯に合わせる、ダークソイソース、チリソース、ジンジャーソースの3種のソースも絶品です。チキンはスチームの他に、ローストも選べます。チキンライスだけじゃない! 魅惑のメニューが満載中国の福建省にルーツを持つ料理、「ホッケンミー」も人気のメニューです。ちゃんぽん麺のような太めの麺を、ほんのりきいた甘みが魅力のダークソイソースのスープでいただく絶品。チキンライスに並ぶ、シンガポール名物です。メイン料理を楽しんだ後には、絶品スイーツも魅力のお店。「マンゴーかき氷」は、ふわふわに削られた氷と、濃厚なマンゴーソースがおいしいハーモニーを奏でます。シンガポール国賓にも振る舞われる料理を日本で堪能いまや、シンガポール名物として日本でも広く知られる存在となったチキンライス。シンガポール本国のお店は、ローカルフードNo.1に選ばれた実績も持っています。シンガポール観光局のWEBサイトでも紹介され、世界で最も有名なチキンライスレストランのひとつとなったこちらのお店。政府高官や国賓をもてなす料理としても、振る舞われるまでになりました。JR山手線・京浜東北線「田町駅」より歩いて5分ほどの場所にお店はあります。田町グランパーク1階。開放的な店内と、南国気分を味わえるテラス席で、本場シンガポールで愛される味を堪能できます。スポット情報スポット名:ウィーナムキー ハイナンチキンライス 日本本店住所:東京都港区芝浦3-4-1 田町グランパーク1F電話番号:03-5439-9120
2017年12月06日ホテル日航成田のコーヒーラウンジへホテル日航成田の本館1階コーヒーラウンジで、カフェインレスコーヒー「デカフェ」を味わえます。2018年5月に開業40周年を迎える同ホテルを訪れてみてはいかがでしょう。「デカフェ」とはカフェインを含まないコーヒーを「デカフェ」と呼びます。同ホテルのコーヒー豆は、炭酸水を利用した特殊な方法で97%以上カフェインを取り除いた、ブラジル産アラビカ豆。カフェインレスでも、本来の風味をそのまま味わえます。寝る前でも飲めるのがうれしいですね。レギュラーコーヒー以外も楽しめます価格は税込みで、Shortが400円、Tallが500円。ラウンジでは、サンドイッチやケーキも用意され、その他の飲み物も豊富です。成田空港まで無料バスで約10分の場所に位置していますので、空港利用の際に訪れてみては。(画像はプレスリリースより)【参考】※ホテル日航成田 公式サイト
2017年12月05日まるでシンガポール! 怪しげな雰囲気が魅力の店内「KOPITIAM (コピティアム)」は、北海道の札幌にあるシンガポール料理店です。お店の外観は、シンガポールの屋台そのもの! 店内は怪しげなピンクのライトが光る、まさにアジアンな雰囲気です。壁一面に貼られたポスターや、アジアの小物など、異国情緒溢れる店内は独特な空間。シンガポールにどっぷり浸れる、アジア好きにはたまらないお店です。店名は、マレー語でcoffee(kopi)とshop(tiam)をかけ合わせたもの。誰もが気軽に食事やお酒を楽しめる場所にしたいという願いが込められています。シャキッとした食感! 「空芯菜と鶏肉のサンバル炒め」このお店おすすめのメニューは、「空芯菜と鶏肉のサンバル炒め」です。サンバルとは、アジア料理に使われる辛味調味料のこと。空芯菜と鶏肉をサンバルとともに炒めたこの料理は、空芯菜のシャキシャキ食感がクセになる一皿です。甘さのあとに辛さがジワジワやってくるサンバルと、鶏肉との相性も抜群。お酒も進むメニューです。3種のソースで楽しめる! 「チキンライス」シンガポール料理の大定番! 「海南鶏飯(チキンライス)」もこのお店おすすめのメニューです。ボイルしたチキンはとってもジューシー。添えられた野菜、鶏のゆで汁で炊かれたごはんとともにいただきます。ソースは3種類。好きなソースをつけて、自分好みの味でいただきましょう。色彩鮮やかで、目でも楽しむことができます。お店に訪れたら、ぜひ試してほしいメニューです。薬膳スープがからだに優しい! 「バクテー」シンガポールの華僑料理である「星州肉骨茶(バクテー)」。野菜や骨付きの肉と一緒に、13種類の中国漢方を煮込んだ薬膳スープです。じっくり煮込んだスープは、意外にもあっさりとした味。肉の旨みが溶けこんでいて味わい深く、口に入れると薬膳の香りが広がります。スープの味がしみ込んだお肉は口の中でホロホロと溶けていきます。からだに優しくおいしい、人気の薬膳スープです。シンガポール本場の雰囲気にとことんこだわるシンガポールの屋台街であるホーカーと、気軽に食事やお酒を楽しめるコピティアムをリアルに再現した「KOPITIAM」。お店で使われている食器類も現地で調達しています。BGMはローカルミュージック、スタッフ間ではシングリッシュを使うなど、徹底したこだわりが本場の雰囲気を盛り上げています。料理はもちろん、シンガポールの雰囲気に浸れるところも、このお店の大きな魅力です。札幌市営地下鉄南北線・札幌市電「すすきの駅」、札幌市営地下鉄各線「大通駅」からともに徒歩5分異国情緒溢れる外観が目印です。北海道にいながら、シンガポールの雰囲気を楽しめる「KOPITIAM」で、本場の料理を楽しんでみてはいかがでしょう。スポット情報スポット名:KOPITIAM住所:北海道札幌市中央区南三条西7-5電話番号:011-219-7773
2017年12月05日北海道発・夜パフェ専門店「パフェテリア ベル(Parfaiteria beL)」から、新作「シンガポールスリングなパフェ」が登場。夜パフェとは?ご飯のシメとして、新たに北海道で生まれたのが「夜パフェ」。パフェで連想するホイップした生クリームやコーンフレークたっぷりの1杯ではなく、軽くさっぱり食べられるのが特徴だ。生のフルーツをふんだんに使ったソルベやさっぱりとしたジェラートを使用した甘さ控えめのスイーツとなっている。シンガポールのカクテルをイメージ新作パフェは、シンガポールの夕焼けを表現したと言われるカクテル「シンガポールスリング」をイメージしたもの。「シンガポールスリング」とは、スピリッツに砂糖やレモンジュースなどを加え、水で割ったアルコールだ。パフェにはシャンパンを使い、トッピングにグリオットソルベとライムソルベ、パイナップル、チェリーをあしらった。大人の酸味のある一品に仕上がっている。【詳細】シンガポールスリングなパフェ発売日:2017年11月16日(木)価格:単品 1400円 / ドリンクセット 1700円<店舗詳細>パフェテリア ベル住所:東京都渋谷区道玄坂1-7-10 新大宗ソシアルビル3FTEL:03-6427-8538営業時間:17:00〜24:00(L.O. 23:30)※金・土・祝前日:17:00〜26:00(L.O. 25:30)定休日:しばらく月曜日
2017年11月20日2017年8月5日(土)・6日(日)の両日、神奈川県・川崎日航ホテルで「夏フェス2017」が開催されます。ホテルの宴会場が“夏祭り会場”に大変身。誰でも屋台グルメ、ステージパフォーマンス、射的やスーパーボールすくいなどを楽しめます。テーマは“アジア”!「夏フェス2017」の見どころ「夏フェス2017」の目的は、ホテルと地域の交流。川崎市には多様な文化が共生していることから、今年は“アジア”がイベントのテーマです。入場は無料、各種コーナーを利用するには1枚100円の金券チケットを購入してください。●縁日&体験に子どもたちは大喜びスーパーボールすくい(200円)、輪投げ(200円)、射的(300円)、スイーツデコ作り(300円)など、縁日には欠かせない遊びが勢ぞろい。金券チケットを持って遊びに行きましょう。乳幼児が利用できるキッズスペースも完備だから、小さな子ども連れでも安心して過ごせます。●ホテルの味をフードコートで気軽に堪能シェフが腕をふるう、ホテルの味をフードコートスタイルで気軽に楽しみましょう。「オムライス」(600円)、「ビーフカレー」(600円)など定番メニューのほか、「“かながわブランド”やまゆり牛のローストビーフ丼」(900円)、「ホームメイドのクロワッサンサンド」(500円)、「アニマルマカロン(300円)」といったホテルならではの味がそろっています。お祭りには欠かせない「カキ氷」(300円)も食べられますよ。●川崎とアジアの文化交流を楽しむアジアンコーナー●アジアン料理コーナーで本場の味を体験フォー、生春巻き、アジアンプリンアラモードなど本格的なメニューが並びます。おすすめは好きな料理を選べる「アジアンプレート」です。●思わず体が動き出す!民族舞踊ステージアジアの伝統的な民族舞踊が、フードコートフロアに隣接するダンスステージで披露されます。ステージには地元で活躍するキッズダンス、フラダンスのチームも登場。ご紹介したほかに、無料で遊べるブースも用意されています。さらにスペシャルイベントとして、川崎の女子プロレス団体「ディアナ」とのふれあい体験、JR東日本「川崎駅」による征服体験、ホテルパティシエとの「キッズパティシエ クッキー作り体験」もおこなわれるそう。夏休みの思い出作りにいかがですか?開催概要川崎日航ホテル「夏フェス2017」開催期間:2017年8月5日(土)、6日(日)会場:川崎日航ホテル宴会場11階「橘の間」、12階「鳳凰の間」(神奈川県川崎市川崎区日進町1番地)時間:11階・縁日&体験フロア10:00~18:00(最終入場17:30)12階・フードコート&ダンスパフォーマンスフロア11:00~18:00(最終入場17:30)料金:入場無料。縁日&体験やフードコート共通金券(1枚100円)を、当日総合受付(11階・12階)で販売。TEL(問い合わせ・宴会予約係):044-244-4441(10:00~19:30)URL:
2017年07月31日「『あっ、斎藤工がいる!』と思った瞬間、その隣に30代くらいに見える女性がいて『誰かしら?』と思ったら聖子ちゃんでした。シンガポールに来る前に怪我をしたと聞いていましたから、驚きました」(在シンガポール駐在員の妻) 7月中旬、シンガポール市内を流れるシンガポール川の堤防から川面に足を投げ出すカップルがいた。松田聖子(55)と斎藤工(35)だ。聖子といえば7月8日・9日におこなわれた日本武道館公演直前に転倒し、背中と腰を強打。それでもファンのためにと椅子に座ったまま上半身を精いっぱい使い、本番を乗り切っていた。 そんなコンサートが終わった直後、夫に車いすを押されシンガポールへと旅立った。聖子が怪我を押してでも行きたかったのも無理もない。“抱かれたい男ランキング”で1位に君臨する斎藤が主演をつとめる、シンガポールと日本の共同製作映画『ラーメン・テー』の撮影に臨んでいたのだ。世界のスターへという夢を見て日米を往復してきた聖子。彼女の野心をくすぐったのは、監督のエリック・クー氏が世界の名だたる映画祭の常連なのだ。 映画のストーリーはこうだ。斎藤が演じる主人公・マサトは、群馬県高崎市内のラーメン店で働く料理人。日本人とシンガポール人のハーフで、10歳のときに亡くなったシンガポール人の母親の思い出を追いかけ母の故郷にやって来る……というものだ。 聖子がシンガポール入りをしてから4日後の14日、シンガポールの新聞で『ラーメン・テー』クランクインが報じられた。聖子と斎藤の他に日本からは別所哲也(51)や伊原剛志(53)も参加。聖子は撮影の合間に斎藤と談笑し、監督と英語で打ち合わせをしたという。気になる聖子の役だが、公式リリースには書かれていない。 「主人公の工さんともっとも共演シーンが多いのが、聖子さん。主人公は聖子さん演じる女性と現地で知り合い、一緒にさまざまな料理を食べ歩きながら、亡き母の思い出を探します。とても重要な役柄です」(芸能事務所関係者) まだ聖子の体調は本調子ではないようす。だが、魔性の魅力は健在のようだ。 「聖子さんと工さんは今回の映画が初共演です。初対面のとき、工さんを聖子さんに圧倒されたそうです。現地の取材に『会った瞬間、心臓が止まるかと思った』とコメントしたほどです。バーで号泣する工さんを聖子さんが慰めるというシーンがあるんですが、聖子さんは実際に目に涙が浮べて優しく話すんです。見ていてドキドキしてしまうくらいでした」(前出・芸能事務所関係者) 現地での撮影を終えた2人は別々の便で21日の夜に帰国した。映画の公開は来年の初夏ごろの予定だ。腰痛をおして駆け付けた甲斐があったか。それは、どこかの映画祭でレッドカーペットを歩く聖子の姿が見られるかにかかっている。
2017年07月25日