俳優の松本若菜が主演、SixTONESの松村北斗が共演する、7月期のTBS系火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』(毎週火曜後10:00)の新キャストとして横田真悠の出演が決定した。原作は『ホタルノヒカリ』などを手掛けた、ひうらさとる氏による同名コミック(講談社『BE・LOVE』連載)。徹底して家事をしない主人公・西園寺さんと、年下の訳ありシングルファーザー&その娘の風変わりな同居生活を通して「幸せって何?家族って何?」を考えるハートフルラブコメディを届ける。横田真悠が演じるのは、家事レスQのアシスタントプロダクトマネージャー・武田英美里(たけだ・えみり)。入社1年目で西園寺さんのアシスタントとして直属の後輩になり、以降、西園寺さんの良き相棒として行動を共にしている。西園寺さんを尊敬しているが、思ったことは率直に言うタイプのため、西園寺さんの私生活や恋模様に直球でダメ出しすることも。■コメント今回お話をいただき、原作を拝見したとき、わくわくと心が沸き立つような気持ちになりました。脚本も楽しく読ませていただき、心が温まり、気がついたら泣いていました(笑)。そんな今を生きるたくさんの方たちの心に寄り添うような作品に参加できることを本当にうれしく思います。そして西園寺先輩役の松本若菜さんの背中を追いかけながら、みなさんの足を引っ張らないよう、頑張りたいと思います。
2024年05月16日【しまむら】で、可愛すぎるジャガードベストを発見♡いつものコーデにプラスするだけで、オシャレをアップデートできるアイテムを見逃さないでくださいね。それでは、Instagramフォロワー数4万人以上の@ririka_shimamuraさんが投稿された【しまむら】のジャガードベストをチェックしていきましょう。コーデが映えるジャガードベスト出典:Instagram@ririka_shimamuraさんが紹介されているのは【しまむら】のジャガードベスト♡大人可愛いデザインで、コーデに映える1着です。手持ちのアイテムとレイヤードするだけで、オシャレ度満点の着こなしが完成します。素材感◎でおしゃれ偏差値アップ出典:Instagram【しまむら】のジャガードベストは、素材感◎でインパクトのあるコーデができるアイテム!@ririka_shimamuraさんは「おしゃれ偏差値を上げてくれる」と絶賛されていましたよ。ブラウスと重ね着すれば、春らしい着こなしに♪胸元のデザインがコーデのアクセントになるのも嬉しいポイントです。いつものコーデにプラスするだけでオシャレ出典:Instagramこちらは、シアートップスと【しまむら】のジャガードベストを合わせたコーデ♪いつものコーデにプラスするだけで、こなれ感のあるスタイリングが叶います。@ririka_shimamuraさんは「大人気」「私もようやくGETできました」とコメントを添えられていました。きれいめコーデにもピッタリ出典:Instagram上品な雰囲気がある【しまむら】のジャガードベストは、きれいめコーデにもピッタリ!いろいろなスタイルに合わせやすいため、コーデの幅が広がりそうですね。@ririka_shimamuraさんのように、ワントーンの淡色コーデに使ってもオシャレ♡春らしいアイテムと合わせれば、よりシーズンムードのある着こなしが楽しめます。【しまむら】のジャガードベストは、着回し力が高く、オシャレなコーデが叶う優秀なアイテムです。これからシーズンに使いやすいアイテムを探しているのなら【しまむら】のジャガードベストを試してみてはいかがでしょうか?※こちらの記事では、りりかしまむらオタク(@ririka_shimamura)様のInstagram投稿を紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2024年03月24日芸術家・ミュシャ財団による世界初の公認ブランド「ミュシャ(MUCHA)」から、2024年春に向けてジャガードシリーズとファッションジュエリーの新色が登場。2024年3月1日(金)より、ミュシャ全店舗ほかにて発売される。ミュシャの2024年春ピンクコレクション“即完売”ジャガードバッグの新色ピンク「ジャガードシリーズ」は、発売後約1時間で即完売した人気なバッグ。歴史が深い米沢織を採用したベースの生地に、光沢感があり上品な風合いのジャガード生地で画家・ミュシャの百合のモチーフを描いている。そんなシリーズから、仕事でも使いやすいトートバッグにフォンバッグ、ポーチのピンクエディションが登場。春の訪れを感じる淡い桜色で、季節感のあるコーディネートに仕上げてくれる。新色ピンクのヘアアクセもまた、ミュシャのアートにインスパイアされたアールヌーヴォー調のカリグラフィーに、植物モチーフのようなデザインを取り入れたヘアアクセサリーにもピンク色が仲間入り。バレッタやヘアクリップなど、さりげなく春色をプラスできるワンポイントジュエリーがラインナップする。なお、ヘアアクセサリーはオンラインストア限定で購入することができる。【詳細】ミュシャ ピンクコレクション発売日:2024年3月1日(金)取扱店舗:ミュシャ全店舗、オフィシャルオンラインストア※ファッションジュエリーシリーズのみオンラインストア限定で販売※オフィシャルオンラインストアでは正午より発売。アイテム:・ジャガードトートバッグ M PINK 29,700円・ジャガードフォンバッグ PINK 24,200円・ジャガードポーチ PINK 7,920円・カリグラフィー バレッタ PINK 5,940円・カリグラフィー ヘアクリップ L PINK 5,940円・カリグラフィー ヘアクリップ M 5,280円
2024年03月04日日曜劇場「下剋上球児」第7話が11月26日放送。南雲の監督復帰について犬塚と丹羽を説得する横田の言葉に、SNSでは「真っ直ぐな反論が刺さりまくった」「いつまでも叩き続ける人たちへの警鐘」など多くの反応が寄せられている。鈴木亮平が約2年ぶりに日曜劇場の主演を務め、高校野球を通して様々な愛を描くドリームヒューマンエンターテインメントとなる本作。32歳にして大学に再入学、教師になる夢を叶えようとするも単位が足りず退学。教員免許を偽造して三重県立越山高校の教師をしていたが、3年目を迎えたところで廃部寸前の弱小野球部の顧問を担当することになり無免許が発覚。学校を辞めたが、野球部員たちの希望で監督として野球部に復帰することになる南雲脩司役に鈴木さん。共演には濡れ衣を着せられ越山高校に赴任してきた山住香南子に黒木華。祖父から異様なまでに溺愛される犬塚翔に中沢元紀。中学校では将棋部所属だった椿谷真倫に伊藤あさひ。中学時代陸上部で大会記録を出すほどの俊足・久我原篤史に橘優輝。ピッチャーとして成長をみせる根室知廣に兵頭功海。実力はあるがマイペースで自由奔放な楡伸次郎に生田俊平。中学時代クラブチームで正捕手をしていた日沖壮磨に小林虎之介。甲子園出場を常に狙っている中世古僚太に柳谷参助。越山高校野球部OBの日沖誠に菅生新樹。越山高校校長・丹羽慎吾に小泉孝太郎。南雲美香に井川遥。野球部前監督・横田宗典に生瀬勝久。翔の祖父・犬塚樹生に小日向文世といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。2017年夏、12年ぶりに予選1回戦を突破した越山高校野球部だが、2回戦で楡のミスからペースが崩れ敗北。勝てた試合を逃したショックで部員は燃え尽き気味になり、山住も寝込んでしまう。そんななか「一勝したら戻ってきてほしい」という部員たちとの約束にこたえ南雲が監督に復帰。しかし犬塚や丹羽は復帰を快く思っていなかった。そんな2人を横田が説得する…というのが今回のストーリー。「失敗した人間の背中、いつまでも蹴り続けて楽しいですか?」と切り出し、2人に対し「あなた方はいっぺんも失敗したことないと言うんですか」と問いかけ「人は失敗を重ねて今がある」と訴える横田に「静かだけど憤りが伝わる 真っ直ぐな反論が刺さりまくった」「今回の下剋上球児、生瀬勝久さんの言葉がホントに良かった」「横田さんの言葉は「失敗」に執着し、いつまでも叩き続ける人たちへの警鐘」などの感想が殺到。また、犬塚と丹羽を説得する際に山住が「あの子らには私やなく南雲監督やないとあかんのです」と話すと、横田が「あんたがいて、南雲監督がいて、2人がおらなあかん」と山住の存在も必要だと口にする場面にも「横田先生が「2人がおらなあかん」て言ってくれたのよかった」「どっちも必要なんだって言ってくれたのがすごく良かった」といった声も上がっている。【第7話あらすじ】南雲が監督に復帰して1年、“日本一の下剋上”を目指す越山高校野球部は夏の大会で34年ぶりにベスト8進出を果たす。準決勝で賀門率いる星葉高校と師弟対決することになった南雲は先発をエースの翔か成長著しい根室にするかで頭を悩ませる。そんななか練習中、山住に打球が直撃するアクシデントが起こる…。「下剋上球児」は毎週日曜日21時~TBS系にて放送中。注)このドラマは「下剋上球児」(カンゼン/菊地高弘 著)にインスピレーションを受け企画しましたが、登場する人物・学校・団体名・あらすじはすべてフィクションです。(笠緒)
2023年11月27日創世期から、ジャガー・ルクルトはアジアのモチーフを採用し、東洋の装飾工芸を特別なタイムピースの装飾に取り入れ、約2,000年にわたってアジアとヨーロッパの間に存在してきた文化交流を受け入れ、永続させてきました。2023年、ジャガー・ルクルトは、日本で最も有名な19世紀の浮世絵師、葛飾北斎の作品、諸国瀧巡り『木曽海道小野ノ瀑布』および『和州吉野義経馬洗滝』を複製したエナメル細密画が装飾された2つの新しい「レベルソ・トリビュート」のタイムピースでこの伝統を讃えます。Courtesy of JAEGER LECOULTRE北斎の名声は、彼が浮世絵にもたらした革新的なアプローチにあり、19世紀の江戸の商人階級の快楽的な生活様式に限定されていたジャンルを、風景、植物、動物を含むより幅広いものへと変化させました。Courtesy of JAEGER LECOULTRE新しい「レベルソ・トリビュート・エナメル」モデル用に複製された2つの作品は、北斎が1831~1833年にかけて日本の本州の各地を訪れて名瀑を描いた8枚揃いのシリーズ木版画『諸国瀧廻り』の中の2枚です。ジャガー・ルクルトのメティエ・ラール(TM)工房の熟練した職人たちは、これまでにも、2021年に『下野黒髪山きりふりの滝』、2022年に『木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧』を描いた「レベルソ・トリビュート」モデルによってこれらの作品を讃えています。2023年に制作された2つの新しいアイテムは、日本の巨匠である葛飾北斎へのオマージュを継続して示しながらも、ジャガー・ルクルトの精神に内在する自然への深い愛をも反映する主題を選択しています。偉大なる日本の巨匠、葛飾北斎が魅了された自然界構図と色使いが革新的な葛飾北斎(1760年頃~1849年)は、非常に多作なイラストレーター、版画家、浮世絵師であり、彼が生きていた時代には木版画は浮世絵を再現する手段として隆盛を極めました。北斎の名声の結果として、浮世絵と木版画は、西洋における日本美術の認識を形成する上で中心的な役割を果たしました。彼の記念碑的シリーズ『富嶽三十六景』には、世界で最も有名な芸術作品の一つである『神奈川沖浪裏』が含まれており、ジャガー・ルクルトはこの作品を2018年に限定エディションのレベルソで再現し、讃えました。『諸国瀧廻り』は、浮世絵において初めて滝をテーマとして取り上げたものでした。非常に表現力豊かな各作品は、圧倒的に滝が大きく描かれ、それを見ている人間は小さく表現されています。Courtesy of JAEGER LECOULTRE滝の美しさと力強さを捉える『木曽海道小野ノ瀑布』は、歴史的な首都である京都と徳川将軍の本拠地である江戸(現在の東京)を結ぶ古道にある、長野県の名所を描いています。滝に隣接する岩が目立つ崖には小さな神社があり、その下の橋の上には旅人たちが滝の水の勢いに恐れ慄くようにして立っています。この絵の構図は、そびえ立つ2つの崖の間に水が真っすぐ垂直に落ち込んいることによって、その力強さがさらに増幅されています。日本人は伝統的に、圧倒的な物理現象は神または神道の神の存在を示すものであると信じており、北斎は彼のアニミズム的信念を反映して、生命の力強さを表現するようにこの場面を描きました。『和州吉野義経馬洗滝』は、有名な日本の物語である将軍・源義経(1159~1189年)のエピソードを描いています。後白河天皇と通じたことで自分を裏切り者とみなした兄から逃げていた義経は、吉野(現在の奈良県)の山中で休憩し、愛馬を洗ったとされています。このパワフルでグラフィカルな構図では、滝の力強い曲線が、木々が生い茂る深い谷を流れる水の勢いを最大限に表現しています。指を広げて地球を抱く巨大な手をイメージさせるこの作品は、自然、人間、動物の関係性を見事に表現しています。Courtesy of JAEGER LECOULTRE細密画における芸術性と正確さレベルソのケースバックに描かれた細密画には、仕上げにジュネーブ技法が使用されていますが、この下には800°Cで焼成されたエナメルが少なくとも14層重ねられており、これには合計80時間におよぶ入念な作業を必要とします。北斎のオリジナルの色使い(グラデーションを描くボカシ効果を含む)をまったく異なる手段で再現するという技術的偉業に加え、エナメル職人にはオリジナルの約10分の1のサイズで、あらゆるディテールを寸分の狂いもなく正確に再現するという課題も課されました。最も注目に値するのは、フレームの上部にあるカルトゥーシュです。このカルトゥーシュには、オリジナルのキャプションが非常に小さなサイズで手書きされており、見事なまでに正確に再現され、完全に読み取ることができます。エナメル職人は、この技術的偉業を習得するだけでなく、それぞれの作品に感情と魂を吹き込むように、北斎のオリジナルの意図とタッチを表現することが求められます。すべての「レベルソ・トリビュート」タイムピースの特徴である、ファセット加工のアプライド アワーマーカー、ドーフィン針、レールウェイミニッツトラックを備えた時計の表ダイヤルのシンプルさと控えめなスタイルは、細密画の複雑さとのコントラストを生み出します。ただし、この見た目のシンプルさは、その創作の背後にある極めて複雑なクラフトマンシップに裏付けされたものです。両ダイヤルの背景には手作業でギョーシェ装飾が施されています。『木曽海道小野ノ瀑布』のパターンは古典的なバーリーコーン模様で、3~4 時間の入念で正確な作業を必要とします。『和州吉野義経馬洗滝』では、職人は800本以上の線から成るひし形パターンを装飾しました。この線を1本彫るためには旋盤を5回加工する必要があり(合計で4,000回)、ギョーシェ彫りだけで8時間の作業を要します。ギョーシェ彫りが完成したら、半透明グリーンのエナメルを4~5層塗布し、各層を別々に焼成して乾燥する必要があります。これには、1週間で合計8時間の追加作業が必要になります。芸術と文化の世界に対するジャガー・ルクルトのビジョンを体現し、ジュウ渓谷にあるマニュファクチュール内のメティエ・ラール(TM)(希少なクラフトマンシップ)工房に結集された才能を披露する2つの新しい「レベルソ・トリビュート・エナメル」のタイムピース。これらは、レベルソの終わりのない物語と無限の可能性を秘めたクリエイティブな表現のためのキャンバスとして、新たにシリーズに加わります。技術仕様レベルソ・トリビュート・エナメル・葛飾北斎 諸国瀧巡り『木曽海道小野ノ瀑布』ケース:ホワイトゴールドサイズ:45.6 x 27.4mm、厚さ 9.73mmキャリバー:手巻キャリバー822機能:時、分パワーリザーブ:42時間表ダイヤル:バーリーコーン模様のギョーシェ彫り、グラン・フー・エナメルケースバック:クローズド - 細密画グラン・フー・エナメルストラップ:ブラックアリゲーターリファレンス:Q39334T5限定モデル:10本レベルソ・トリビュート・エナメル・葛飾北斎 諸国瀧巡り『和州吉野義経馬洗滝』ケース:ホワイトゴールドサイズ:45.6 x 27.4mm、厚さ 9.73mmキャリバー:手巻キャリバー822機能:時、分パワーリザーブ:42時間表ダイヤル:ひし形パターンのギョーシェ彫り、グラン・フー・エナメルケースバック:クローズド - 細密画グラン・フー・エナメルストラップ:ブラックアリゲーターリファレンス:Q39334T4限定モデル:10本ジャガー・ルクルト - ウォッチメーカーの中のウォッチメーカー(TM)1833年以来、ジャガー・ルクルトは、革新性と創造性への抑えきれない渇望に導かれ、故郷ジュウ渓谷の平穏な自然環境からインスピレーションを得て、複雑機構への熟練した技術とその精度で際立った存在となっています。ウォッチメーカーの中のウォッチメーカー(TM)として知られるマニュファクチュールは、1,400を超えるキャリバーの制作と430以上の特許を通して、その絶え間ない革新の精神を表現してきました。ジャガー・ルクルトの時計職人たちは、190年にわたる蓄積された専門知識を駆使して、最先端の精密なメカニズムの設計、製造、仕上げ、装飾を行い、何世紀にもわたるノウハウと情熱を融合させ、過去と未来をつないでいます。時代を超え、常に時と共にあります。180種類もの専門技術がひとつ屋根の下に集結したマニュファクチュールは、その技巧に、デザインの美しさとを独特で控え目な洗練を組み合わせ、高級時計に息吹を吹き込んでいます。
2023年11月03日10月16日にYouTubeで公開されたリアリティ番組『令和の虎』で、志願者との面接中に、ジャガー横田(62)の夫で医師の木下博勝氏(55)が途中退席をする騒動があり、木下氏の振る舞いに称賛が集まっている。『令和の虎』は出資を受けて起業したい志願者が事業計画をプレゼンテーションし、投資家らが審査して出資の可否を判断するという、2000年代前半に日本テレビ系で放送された『マネーの虎』のYouTube版。今回話題となったのは「『医者としてここには居られない』虎が退室する理由とは。美味しいローカーボで心身共に健康な世界を実現したい」というタイトルの動画で、志願者はインフルエンサーを名乗る41歳の女性。父親の闘病をきっかけにローカーボ(低糖質)の食の普及活動のためYouTube等でインフルエンサー活動を始め、「“おいしいローカーボ”という新しい食生活を広めることで、心身ともに健康な世界を実現させる」ことを目指しているという。女性は、現代人の生活習慣は糖質過多であり、食生活を改善させるために、ローカーボの普及活動として「ローカーボグルメフェス」を開催したいと希望。8年前に糖尿病を患い、「半年後には人工透析」と宣告された志願者の父親が、糖質制限食を推奨する医師の食事指導により、薬が不要になるところまで回復したとのエピソードを披露した。医師の立場として意見を求められた木下氏は「どこからどう言ったらいいかと思うんですが」と前置きし、「僕らが普段している心療、治療の考え方とは全然違うことで。糖尿病の治療っていうのは、現在は糖尿病の治療ガイドラインっていうのがありますので、それに基づいて普通医師は行うんですけど……」と、困惑ぎみに発言するも、女性は、近年は医師の間でも糖質制限の考えが普及してきていると反論。すると木下氏は「僕が一人で言うとなんか元も子もなくなっちゃうんですけど、基本カロリー制限が糖尿病の治療原則だと思うんですね。なのに糖質だけ制限するっていうのは、エビデンスは僕はないと思うんですけど、(女性の話は)糖質を制限されるのがカロリー制限になるんじゃないかなと思うんですけど」と解釈を伝える。これに対して、女性は「糖質制限におきましては、カロリー制限は推進しておりません。同時にカロリーを制限してしまうと、フラフラしてしまったり栄養不足になってしまうので、脂質とかをきちんととって、カロリーはきちんと摂りましょうって言うのが基本です」と説明。木下氏は「仰ってることはよくわかるし、お父さんがよくなられたこともすごくいいなと思うんですけど、一般論でないってことは当然世界中で研究しているし、治療もガイドラインってのがあるぐらいで、なんでそれが前面に出ていないのかってことをお考えになっているのかなと」と女性を気遣った上で、こう疑問を呈した。「僕らからすると、たまたまそれでうまくいっている人がいるかもしれないけど、(治療法が)スタンダードでないってことはスタンダードでない理由があるんですよ。病院でそんな風に勧めることはまずないですよ。それはなんでだと思いますか?(医師たちが)ただ知らないだけだと思いますか?」それに女性は「いえ、私の地元の総合病院でも、最近は糖尿病のお医者さんが勧めてるよって話も聞いておりますので、だいぶ変わってきたかなとは思っておりますけど」と再び反論。それに対し、木下氏も「まあ、僕が知る限りゼロですね。そういう特異な治療をされてる感じは、マニアックな方はそういうのを信じるかもしれないけど、僕としてはちょっとやめてほしいんですね、そういうことは。医師の立場としてはそういう立場ですね。こんなこと言うと元も子もないんだけども」と一蹴した。「糖質制限による糖尿病の治療で治った人がいた」という女性の経験談について、出演者から「たまたまか」を問われると、木下氏は「信じる人は勝手に信じてください、ですね」と言い切った。さらに「糖質制限がきっかけじゃない?」のという問いには、「可能性はゼロじゃないと思いますよ。医学に100%はないですけど、これを観た人がこれを信じて、頑張って結局は悪化するとか悪くなるということがあっては絶対いけないと思うから、僕は医師の立場として言ってるんですよ」と問題点を指摘し、「エビデンスがないものを人に勧めるなんていうのは、絶対にいけないです。だから僕はこれ、退出しなきゃいけないと思ってます。これ以上ここにいたら、僕は賛成してる立場に思われてしまうから。すいませんけど、退出してもいいでしょうか?」と退室の許可を求めた。別の出演者からローカーボのデメリットについて問われると、木下氏は「僕は栄養学のプロじゃないので知りません」とした上で「考え方としては別にいいと思いますよ」とローカーボ自体は否定しなかったものの、「でも『これをやると糖尿病が治る』とかね、そう誤解をさせてはいけないと思うんですよ。全員が全員これでうまくいくなんて到底思えないです」と、効果を謳うことの危険性を強調し、糖尿病の治療法としてキッパリ否定した。別の出演者に、今回のビジネスプランの対象は糖尿病患者だけなのかを問われた女性が「私は医者ではないので、ローカーボを始めて、周りの方の健康状態が改善したことがすごく多かったので、現代、糖質が過多な生活がすごく多いので、それの改善ということで今回来させていただいて」と話すと、木下氏は「全くもって賛同できないので、退出させてください」と女性の話を遮って、そのまま退室した。医師としてキッパリ言い切り、エビデンスを重視する姿勢を見せた木下氏。その対応にネット上では称賛の嵐となった。《「エビデンスのないものは推奨できない」木下先生の医師としての確固たる信念と自信に圧倒的に賛同します》《木下先生の言うことは、凄いよくわかる。民間療法で悪化したし、亡くなった方もいるから、退室は仕方ないよね》《同業者ですが、木下先生意外とちゃんとしていて見直しました。健康に関わることを、半端な知識で世間に広めようとするのはやはりまずいと思います》《この民間療法が良いか悪いかが論点ではなく、立場的に推奨してると思われかねない事はできない!!!と、お医者様の立場意見を通す先生は素敵だし信用できるなと思いました》《木下先生は実際に命に向き合って仕事をしているためにこのような絶対的根拠が無い志願者の意見を少しでも世の中に間違った方向に広めてしまう恐怖があったのかと思います。 木下先生の退出に賛成です》
2023年10月20日「SixTONES」の京本大我と古川琴音が共演する映画『言えない秘密』の第2弾キャストとして、横田真悠、三浦獠太、坂口涼太郎、皆川猿時、西田尚美、尾美としのりの出演が明らかになった。本作は、伝統ある音楽大学を舞台に描くイノセント・ラブストーリー。雑誌「non-no」専属モデルで、バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」では出川ガールとして奮闘する横田さんが演じるのは、主人公・湊人(京本さん)と同じ音大に通う浅野ひかり。湊人と雪乃(古川さん)の距離が縮まる中、湊人の幼なじみとしてふたりに関わっていくことになる。横田さんは「現場で京本さんと古川さんにお会いした時に、勝手ながらお二人の雰囲気が作品のイメージにぴったりすぎて、はやく映画館で見たい!と思っていました」と話し、「話し合いながら作っていく時間がとても楽しく勉強になりました」と撮影をふり返っている。3年生の湊人の友人として、棚橋順也役で三浦さん、広瀬慎之介役で坂口さんが出演。三浦さんは「京本さんが撮影の合間にずっとピアノの練習をしていてプロ根性を目の当たりにしました!ピアノバトルのシーンはとても迫力のあるものになっていると思うので是非!!見どころです!」とアピール。坂口さんは「私も3歳からピアノを習い、吹奏楽部ではサックスとパーカッションを担当し、バンドも組んでいたので、あの頃音楽と共にあった瑞々しい思い出がよみがえりました。バンドメンバーとして久しぶりにテナーサックスを演奏できて至福でした」とコメント。また、音大教授・山本修治を皆川さん、湊人の父・樋口透を尾美さん、雪乃の母・内藤敦子を西田さんが演じる。皆川さんは「厳しい暑さの中での撮影でしたが、主演の京本大我さんはいつだって涼しげでした。もちろん、古川琴音さんも。そして、なんということでしょう、河合監督も涼しげでした(笑)。これぞまさにプロフェッショナル」と現場の様子を明かす。西田さんは「私の役は、感情の流れがとても複雑でしたが監督の細やかな演出に発見が沢山ありました。どう映っているのか…楽しみです」と完成に期待を寄せ、尾美さんは「皆川さんや横田さんとご一緒したり、素晴らしい演奏家達とセッションしたのが楽しかったな~」としみじみ語った。『言えない秘密』は2024年夏、全国にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:言えない秘密(2024) 2024年夏、全国にて公開予定(c)2024「言えない秘密」製作委員会
2023年10月19日ジャガー・ルクルトは2018年に歴史あるポラリスの名前を復活させ、日常の冒険のために考案されたまったく新しいタイムピース シリーズとして、モダンでスポーティでありながらシックな腕時計として再定義しました。そして2023年、ポラリス・クロノグラフはマニュファクチュールに息づく職人技を披露する2つのシグネチャーダイヤルによって新たな進化を遂げます。Courtesy of JAEGER LECOULTRE時計製造における重要なスポーツコンプリケーションとして洗練された表現の汎用性をより高めるべく、この新しいポラリス・クロノグラフ モデルには瞬時にスタイルや雰囲気を変更できる交換可能なストラップが付属しています。Courtesy of JAEGER LECOULTRE贅沢なラッカーがスポーティなダイヤルに新たな魅力を追加ケースのモダンでシンプルなラインに囲まれた新しいポラリス・クロノグラフの2つのダイヤルは、表面の贅沢なラッカー仕上げによって大胆かつ印象的なデザインとなっています。1つはポラリスの特徴であるエレガントさを表現したディープブルー、もう1つはスポーティさを表現したジャガー・ルクルト初のカラーであるウォームグレーをまとっています。Courtesy of JAEGER LECOULTRE複雑な構造のこのダイヤルは、センターディスク、アワーマーカーが取り付けられたミドルリング、タキメータースケールが刻まれたアウターリングで構成されています。センターディスクとアワーリングのどちらも、ラッカーのカラーが明るいものから暗いものへと徐々に変化し、ダイヤルに視覚的な深みを与えています。これら2つのダイヤル部品のラッカー仕上げは、1つ1つの層のコーティングを手作業で行うため、時間と厳密さが要求される職人技を駆使した工程です。最初に透明のニスを塗布し、その後にカラーの層を塗り重ねていきます。ここでの課題は、2つのセクションが一致するように、シェイドとグラデーションの両方をコントロールすることです。その後、半透明のラッカーを35回塗り重ね、カラーに奥行きと豊かさを出します。この工程は、部品を明るい鏡面仕上げに研磨することで完了します。Courtesy of JAEGER LECOULTREこの新しいポラリス・クロノグラフのダイヤルのレイアウトはタイムレスで、直感的に読み取りやすくなっています。センターにはクロノグラフ秒針が取り付けられており、重要な測定値を正確に読み取ることができます。3時位置の30分積算計と均衡を保つように配置された9時位置のサブダイヤル(前モデルからの顕著な変更点)は、秒表示によってダイヤルに活気を与えています。これらのサブダイヤルのサーキュラーグレインは、ラッカー仕上げの表面の高光沢やアウターリングのオパーリン仕上げとコントラストを成しています。オレンジのアクセントによって重要な表示に目が行くようになっており、全体の構成にダイナミズムを生み出しています。スケルトン加工された針は表示の視認性を高め、現代のポラリスのデザインコードに合わせて、大胆な台形のインデックスがクロノグラフ表示の繊細なディテールと調和を取っています。インデックス、数字、針の先端に施された夜光塗料のコーティングは、光がどのような状態であっても読み取りやすさを向上させるものであり、スポーツウォッチには欠かせない特性です。卓越した時計製造のレガシーを駆使サファイアクリスタルのケースバックからは、自動巻きムーブメント、キャリバー761を眺めることができます。これは、高性能と機械としてのエレガンスを組み合わせたジャガー・ルクルトの時計製造へのアプローチの真髄です。二重香箱を備えたこの完全一体型クロノグラフ ムーブメントは、垂直クラッチを採用したコラムホイール クロノグラフ機構を搭載し、65時間のパワーリザーブを提供します。Courtesy of JAEGER LECOULTREブルースクリュー、ベースプレートのコート・ド・ジュネーブ装飾、「JL」のモチーフをあしらったシグネチャーのオープンワークローターなどには繊細な仕上げが施されています。このムーブメントは、スイスのジュウ渓谷にあるル・サンティエのマニュファクチュール内で設計、製造、仕上げ、組み立てが行われています。エレガンスと冒険が出会う時スポーツウォッチの堅牢で実用的な機能と、ジャガー・ルクルト独自のエレガントなデザインを巧みに調和させたポラリス シリーズは、1960年代のジャガー・ルクルトを象徴するダイビングウォッチに敬意を表すると共に、そのスポーツ精神を捉え、ヴィンテージの魅力をエレガントで自信に満ちた現代的なスタイルとして再解釈しています。Courtesy of JAEGER LECOULTREカジュアルでエレガントな日常使いのタイムピースとしても、高性能スポーツウォッチとしても優れた汎用性を備えたポラリス ・クロノグラフは、高い快適性を実現するよう設計されています。調和の取れた、極めて着用しやすい42mmのスチール製ケースには、すっきりとした直線、シャープな曲線を描くラグ、スリムなベゼル、サファイアクリスタルガラス、サテン仕上げとポリッシュ仕上げの人目を引く組み合わせといったポラリスの主要なデザインコードが採用されています。現代的なポラリス シリーズにインスピレーションを与えた1960年代モデルの象徴である大型のリューズと頑丈なプッシュボタンは、より掴みやすく、使いやすくなるように設計されています。Courtesy of JAEGER LECOULTRE人生のあらゆる冒険に対応できるようデザインされたこのタイムピースは、交換可能なストラップシステムによって、瞬時に個性やスタイルを変えることができます。新しいポラリス・クロノグラフにはそれぞれ、2つのストラップが付属しています。ブルーダイヤルにはステンレススチール製ブレスレットと「クルー・ド・パリ」モチーフを施したブルーのラバーストラップが、グレーダイヤルにはベージュのキャンバス製ストラップと「クルー・ド・パリ」モチーフを施したブラックのラバーストラップが付属しています。Courtesy of JAEGER LECOULTRECourtesy of JAEGER LECOULTRE技術仕様ポラリス・クロノグラフケース:ステンレススチールサイズ:直径42 mm、厚さ13.39 mmキャリバー:ジャガー・ルクルト製自動巻キャリバー 761機能:時、分、スモールセコンド、30分積算計/センターセコンド表示/タキメーター付きクロノグラフパワーリザーブ:65時間ダイヤル:ブルーラッカーまたはグレーラッカーストラップ:ブルーダイヤル:ステンレススチール製ブレスレットと追加のラバーストラップグレーダイヤル:ベージュのキャンバス製ストラップと追加のラバーストラップ両モデルとも交換可能なフォールディングバックル付き防水性:10気圧リファレンス:ブルーダイヤル:Q9028181、グレーダイヤル:Q902843Jジャガー・ルクルト - ウォッチメーカーの中のウォッチメーカー1833年以来、ジャガー・ルクルトは、革新性と創造性への抑えきれない渇望に導かれ、故郷ジュウ渓谷の平穏な自然環境からインスピレーションを得て、複雑機構への熟練した技術とその精度で際立った存在となっています。ウォッチメーカーTMの中のウォッチメーカーとして知られるマニュファクチュールは、1,300を超えるキャリバーの制作と400以上の特許を通して、その絶え間ない革新の精神を表現してきました。ジャガー・ルクルトの時計職人たちは、190年にわたる蓄積された専門知識を駆使して、最先端の精密なメカニズムの設計、製造、仕上げ、装飾を行い、何世紀にもわたるノウハウと情熱を融合させ、過去と未来をつないでいます。時代を超え、常に時と共にあります。180種類もの専門技術がひとつ屋根の下に集結したマニュファクチュールは、その技巧に、デザインの美しさとを独特で控え目な洗練を組み合わせ、高級時計に息吹を吹き込んでいます。
2023年09月03日SNSでの発信がたびたび物議を醸しているジャガー横田ファミリー。またもや、ネット上で波紋を広げているようだ。発端となっているのは、7月16日に「ジャガー横田のファミリーチャンネル」にアップされた「息子JJに「キモイ」と言った女子にジャガー横田大激怒!!」というタイトルの動画。Instagramでライブ配信された内容の一部に編集を加えたもので、ジャガー横田(61)の長男・大維志くん(16)が、父で医師の木下博勝氏(55)に学内であった文化祭での出来事を話すという内容。意中の女子生徒がいるバンドのステージを最前列で見たという大維志くん。2回ほど、その女子生徒の名前を叫ぶも、反応がなかったことを明かす。そして、演奏する時に大声で「○○ちゃん好きだよ大好きだよ」と叫ぶも、相手の女の子からは小さな声で「え、キモッ」と言われてしまったという。その声がマイクに拾われたことを明かし、大維志くんは「これ、くるよね」と、大きなショックを受けた様子だ。傷心を告白した大維志くんだが、木下氏は「それキモいね」と一蹴。大維志くんと女の子の間に一切会話などがなかったことも踏まえて、「喋ったことも無いのに、いきなり何とかちゃん大好きだよっておかしいだろ」と真っ当な指摘をしていた。そして、動画の終盤には、突然ジャガーが配信に“乱入”することに。ジャガーの妹なども映像に映り込んでおり、家族と外食してお酒も飲んでいた様子。木下氏がそんなジャガーに「JJ君(大維志くん)がキモっと言われたのはどう思いますか?」と投げかけると、厳しい表情で「じゃあ連れてこい」と怒りの一言。さらに大維志くんに向けては、画面に赤らんだ顔を寄せて「JJ、お前はキモくないよ、可愛いからね~」「ILOVE YOU~頑張るんだよ~」と、エールを送った。酔っ払っていたとはいえ、慰めるだけではなく一般人である女子生徒を「連れてこい」と凄んだジャガー。その”過保護”ぶりに、ネット上では《連れてこい!って、それは違う気がする…》《幾ら何でも親の姿勢として如何なものか》など、批判的なコメントが相次いでいる。そもそも、ジャガーファミリーといえば今まで、木下氏や大維志くんの言動が取り上げられることが多く、ジャガー本人には同情的な声が寄せられることが多かった。「これまでにも、大維志くんや木下氏のSNSでの発信内容がたびたび炎上して、ジャガーさん自身が謝罪動画を出すこともありました。そういったことを受けてなのか、ジャガーさんが突然、今年の元旦に『YouTubeチャンネルを終了する』という動画を更新したんです。過去には『ダディと大維志が余計なことばっかり言うから、いつも叩かれたり、炎上したりね』と漏らすこともあったので、ネット上ではジャガーさんを心配する声が多くあがっていました。ところが、ほとんど日を空けずにYouTubeチャンネルが復活。それも木下氏や大維志くんがメインとなっていましたし、ジャガーさん自身は積極的に発言したがらないような素振りもありました。なので、なにか配信内容がネットニュースに取り上げられると、コメントでジャガーさんを慮る声が寄せられることも少なくありませんでした」(WEBメディア記者)そんな中、自ら「連れてこい」と波紋を呼ぶ発言をしてしまったジャガー。大維志くんが通っている学校の生徒が見る可能性もあることから、今まで同情的な声を寄せていたファンからも厳しい声が寄せられている。《ジャガーさんだけは常識人だと思って安心していたんだけどなー。どんな価値観の家庭であっても母親さえしっかりしておれば家族の人生大体何とかなる。「そいつ連れてこい!」はないわ~~。駄目だこりゃの一言》《旦那さんはともかく、ジャガーさんらしくないかな。子供同志(※原文ママ)のことに親が出ちゃダメ》《気持ちはわかるけど、全国に向けて公表しなくても…》《かわいい息子の為にも、SNSでは余計なことは言わない方が息子の為です》
2023年07月18日「自分でもなんか分かんないですよね。正直言うと。何でなったのか分かんないし、要はストレスからきた五月病っていうのはあながち間違ってないんだけど」6月1日に家族のYouTubeチャンネルに投稿された動画でこう語ったのは、ジャガー横田(61)の長男・大維志くん(16)。5月27日に父で医師の木下博勝氏(55)がInstagramで、大維志くんが救急搬送されたと明かしていたことについて詳細を語った。大維志くんが救急搬送されたのは5月23日のこと。記憶をたどりながら、「ちょっと話せる限り話そうかな」と当時の様子を振り返った。はじめに20分ほどフラフラする症状が続き、その次に頭を振ってみたところ悪化して倒れてしまったという。最後は全身に重みを感じて、「次に目を開けたときは、気が付いたら救急車で」とコメント。救急車を待っている間に、「呼吸ができなくて。汗がすごく発汗が異常、呼吸困難、そして表情顔色が悪い、しびれ、足の震え」といった症状が出たと話していた。木下氏は「正直それ聞くと、お父さん的にはちょっと心配になりますね」と相槌を打つと、大維志くんは考えられる2つの原因を次のように指摘。「1番有力な説として、自分の部屋が汚い。汚いからアレルギー。アレルゲンになるものが何かあって、アレルギーが出てちょっとおかしくなったんじゃないかって説」「2つ目は五月病です。これ皆さん、会社とか学校とかでもいろいろ感じない方いっぱいいると思うんですけど、要は自分の不安とかで体調が悪くなる方が多いと。ストレスになるものなんですよ」■動画テロップには「絶対炎上ストレスになってるだろw」と表示も一方、病院では脈、血圧、酸素濃度、心拍数を測っただけだったようだ。そして診断結果について、「食物アレルギーでもなんでもなく、単なる過呼吸。パニック障害の一種って言われました」と告白。だが思い当たる節はないようで、冒頭のようにコメントし首を傾げたのだった。大維志くんの話に耳を傾けていた木下氏は、「でもやっぱりねそれを聞くと、何かこうストレスになる原因があって、ついつい苦しいような気がして呼吸をいっぱいしちゃうと」とコメント。同時に動画のテロップに、「絶対炎上ストレスになってるだろw」と映し出されたのだ。大維志くんをめぐっては、SNSでの発信がたびたび炎上し波紋を呼んできた。「全寮制の高校に通っている大維志くんは、昨年6月に『寮母の飯がマズイ』と動画内で発言し批判の声が上がりました。昨年末にもInstagramのストーリーズで、フォロワーの質問に答える形で『肝硬変の手術を受けた』とコメント。ですが実際には足指の手術だったため、“冗談で言っていい病名ではない”などと批判が殺到。その後、ジャガーさんと木下さんがYouTubeを通じて騒動を謝罪する事態に。さらに今年の元日にはジャガーさん1人がYouTubeに登場し、突如としてチャンネルの終了を宣言。ところが、時を置かずしてすぐに再開させたのでした。過去にはジャガーさんが、『ダディと大維志が余計なことばっかり言うから、いつも叩かれたり、炎上したりね』と吐露していたこともありました」(WEBメディア記者)動画の最後には、「自分でも分かんないです、何がストレスなのか」「無意識に感じたか分かんないけど、最近白髪が増えたんですよ、自分」と話していた大維志くん。息子が体調に異変をきたしてもなお“家庭の事情”をオープンにし続ける木下氏に、ネット上では疑問の声が上がっている。《自らが発信した事で炎上して、その炎上が原因でのストレスが…? なんか本末転倒な気がする》《ここまで身体に異常が来てるのに、SNSを辞めないのは何故なんだろう》《もしそうなら世間に息子さんを 晒すような事はしない方がいいと思うんだけど…》《お父さん、なぜインスタライブとかして子供の状況を公表するの?自分のことだけにすればいいのに》
2023年06月01日2023年4月から放送を開始したテレビドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(テレビ朝日系)の最終回に、佐野玲於さんと横田真悠さんが出演することが発表されました。ダンス&ボーカルグループの『GENERATIONS from EXILE TRIBE』のメンバーでもある佐野さんが最終回で演じるのは、投資家の阿久津守役。同作の主人公・仲井戸豪太を演じる桐谷健太さんとは、配信ドラマ『インフォーマ』(Netflix)で共演経験がある佐野さんですが、『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』では、お互いに敵対する役どころです。また、モデルに俳優と多岐にわたる活躍を見せる横田さんは、佐野さん演じる阿久津の婚約者でもある、モデルの森野さやか役として最終回にゲスト出演。森野の行動が引き金となり、新たな凶悪事件の幕が上がってしまうという、重要な役を演じます。『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』出演、佐野玲於・横田真悠コメント物語の最終回という、注目度抜群の回に出演する2人は、それぞれ意気込みを語っています。佐野玲於コメント最終回にゲストとして出演させていただけることになり、とてもうれしく思っています!自分もこのドラマを拝見していますが、物語自体ワクワクしますし、登場人物のキャラの強さや、それぞれのやり取りの関係性など、最後には気持ちがあったかくなるようなところも好きです。何より、大先輩の桐谷健太さんとまた共演させていただけること、とても光栄でうれしいです(個人的には磯村さんも好きです)!少しでもドラマが盛り上がるように楽しみながら頑張りたいと思います!横田真悠コメント私の両親も見ているドラマなので、出演が決まった時はうれしかったです!今回は最終話のゲストということで、短い撮影期間と完成された空気感の中に入るのは不安ではありますが、森野さやかとして精一杯頑張りたいと思います。最後にして最凶の事件が描かれる『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』の最終回は、2023年6月8日、夜9時から放送予定です。また、最終回については同作のプロデューサーにインタビューした記事でも触れているので、こちらもあわせて読めば、よりいっそう放送が楽しめることでしょう。桐谷健太を、木曜ドラマの主役に選んだ理由をプロデューサーが明かす[文・構成/grape編集部]
2023年05月31日「Sメソッドゴルフ」佐久間 馨×YouTube横田 真一チャンネル スペシャルコラボ2023企画を実施1.スペシャルコラボ企画概要株式会社わたしのお教室(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:中屋 昌太)が学びのマッチングアプリ「manatea(マナティー)®」で配信中の佐久間 馨氏のサブスク動画レッスン 「Sメソッドゴルフ」のコンテンツ内で、横田 真一プロをゲストに迎え、Sメソッド理論について解説します。2021年に初のゲストとして横田真一プロにご出演いただき、大好評を博した企画の第2段として、今年も動画をお届けします。◎配信時期 : 2023年5月19日(金)~◎配信内容:①「グリップについての深すぎる話」~グリップレートの効果的な使い方~②「ゴルフについての深すぎる話」③「超マニアックなインパクト談義」④「超マニアックなパッティング談義」また、横田真一プロのYouTubeチャンネル「横田真一チャンネル」にて佐久間 馨氏がゲスト出演したコンテンツが現在配信中です。2.サブスク動画レッスン佐久間 馨「Sメソッドゴルフ」の特長■サービス名サブスク動画レッスン 佐久間 馨「Sメソッドゴルフ」忙しいあなたでも、パープレーを実現できる科学的ゴルフメソッド■動画の内容元々エンジニアだった佐久間 馨氏が長年の研究により編み出した、革新的なメソッド「Sメソッド」は、クラブヘッドをボールに当てる「インパクトの方法」が判るようになることで、誰でもスコアアップができる秘密のラウンド法です。その「Sメソッド」の集大成として、2021年10月1日より本動画レッスンを開始しました。<特徴>月額金額(サービススタート特別価格¥1,480)をお支払いいただくと、スマホやPCでいつでもどこでも何度でも動画を見放題、毎週新しい動画が続々と配信されるサービスとなります。・すべての動画が7日間無料で視聴可能・動画はすべて見放題・毎週新しい動画を続々配信・スマホ、PC、タブレット、TVから、いつでもどこでも視聴可能<コンテンツ内容>1. スイング2. テクニック3. 戦略4. アプローチ5. パッティング6. 状況別ショット7. ミス&トラブルショット対処法8. レベル別診断9. メンタル10. ゴルフ学11. Sメソッド全体像12. Sメソッド用語解説サブスク動画レッスン「Sメソッドゴルフ」ページはこちら : 3.佐久間 馨氏のプロフィール1955年生まれ。元エンジニアの知識をベースに、スイングのメカニズムを科学的な視点から研究し、独自の上達法「Sメソッド」を開発する。ゴルフ科学研究所主宰。2010ゴルフダイジェストアワード・レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞。スカイパーフェクトTVゴルフネットワーク100切り選手権 指南役。4.横田真一プロのプロフィール1972年生まれ。大学時代に参加した日本オープンでローアマを獲得し、一躍注目を浴びる。卒業してプロ入りすると、翌年にはシード権を獲得。初勝利は1997年の全日空オープン。2005年から2年間は選手会長を務めた。2010年キヤノンオープンで13年ぶりのツアー2勝目をあげる。2015年 順天堂大学大学院 医学研究科 医科学専攻 修士課程修了。5.manateaのサービス概要「いつでも、どこでも、学べる、教えられる」をコンセプトに、学びの出会いと成長を支援するサービスです。2021年3月にゴルフのレッスンを受けたいゴルファーとレッスンプロをつなぐサービスを開始。日本プロゴルフ協会資格保有者から、インスタグラムで人気のレッスンプロなど幅広く、学びたい方のニーズに合わせたゴルフレッスンを受けることができます。2022年4月に140以上のジャンル取り扱いを開始し、現在はスポーツ・クラフト・音楽・伝統文化・ビジネスなど幅広いレッスンを受けられるプラットフォームとなりました。6.株式会社わたしのお教室について当社は「人生が変わる学びの体験を世界に届ける」をミッションに、これからの時代に求められる、新しい学びのカタチを追求し続ける、Edu-tech企業です。会社名:株式会社 わたしのお教室代表者:代表取締役社長 兼CEO中屋 昌太所在地:東京都港区南青山2-11-17 第一法規本社ビル3Fコーポレートサイト: manatea公式サイト: 公式インスタグラム: 公式YouTubeチャンネル アプリのダウンロード<iPhoneの方> : アプリのダウンロード<Androidの方> : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月24日「もう彼女には呆れました」こう話したのは女子プロレスラー・ジャガー横田(61)とその夫で医師の木下博勝氏(55)の長男・大維志君(16)。4月24日、家族のYouTubeチャンネル「ジャガー横田ファミリーチャンネル」で、友達以上の関係にある女性の存在を明かしていた大維志君。同月28日にアップされた動画ではデートのエピソードを語り、今月4日の動画では“お泊まり”に際し「3発くらいやってもいいでしょ」などと発言。また11日の動画では真偽は定かではないが、観覧車の中で性的な行為を行なったかのような話を冗談めかして語っていた。そんな大維志君は5月17日の動画で、視聴者からの「彼女と上手くいってますか」という質問に対して、「もうほぼブロークアップ」「ブローケンハートです」とコメント。そして、冒頭のように“呆れた”と話し、「自分も悪いっちゃ悪いんですけど」と前置きしつつ、YouTubeなどで話していた内容がお相手の母親に見られて「まずい感じになった」と言い、「ちょっともうアウトですね」「レッドカートです」と話した。その話を横で聞いていた木下氏は「ふざけすぎてダメになった」と大笑い。そして、「わかってほしいよね」というと、大維志君は「自分っていうのがふざけた人間っていうか、ヘラヘラしてるのが楽しいから」などと述べた。すると木下氏は「こういうJJ君(大維志君の愛称)のブラックユーモアっていうのかな。こういうのがもし好きな人がいたらね、もしくは彼女になりたいなっていう人が、もし万が一いたら、こちらまでご応募よろしくお願いします」と笑顔で呼びかけた。破局危機であると告白し、傷心モードの大維志君。しかし、ネットでは同情の声はあまりなく、むしろ父子のやりとりが物議を醸している。大維志君は“彼女に呆れた”というがYouTubeを通して一般人である彼女との関係を一方的に、話してきたのも事実。さらに木下氏も交際女性のプライバシーを考えていないような口ぶりだ。そのため、ネットでは厳しい声がこう上がっている。《いやマジで付き合ってる相手からそう言うプライベートな自分に関する情報出されるなんて有り得んのですけど。黙ってることできんのかね》《まだ未成年の娘との交際について、彼氏側にペラペラ喋られるのを嫌がらない母親なんて稀だと思うよ。しかもYouTubeっていう媒体で。別れられてよかったね、って彼女とその親御さんに同情する》《彼女に呆れるとか言うけど、常識的にズレてるのはこの父親と息子だし、言われたくないと思いますが…》《この家の人間はみんな感覚がおかしいのかな》次の恋では、言動にさらなる慎重さが求められそうだ。
2023年05月19日2023年5月17日、バレーボールの男子日本代表選手として、二度のオリンピック出場経験を持つ横田忠義さんが、同月9日に亡くなっていたことを、日本バレーボール協会が発表しました。75歳でした。横田さんは、1968年にメキシコオリンピック、1972年にはミュンヘンオリンピックで、バレーボール日本男子代表のメダル獲得に貢献。その後、1994年に、バレーボール女子日本代表チームの監督としてアジア大会、世界選手権を指揮しました。バレーボール日本男子をけん引した横田さんの訃報に、当時を知る人たちを中心に、別れを惜しむ声が寄せられています。・またも昭和の巨星が…。残念です。・偉大な人が1人、またも旅立ってしまいましたか。・ミュンヘンオリンピックでの金メダルは本当にすごかった!横田さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年05月17日ジャガー・ルクルトは、レニー・クラヴィッツを新アンバサダーに任命しました。現代の異彩を放つロックミュージシャンの一人であり、シンガー、ソングライター、マルチプレイヤー、俳優、デザイナー、写真家でもある彼は、現代の万能型教養人の典型です。Courtesy of JAEGER LECOULTREキャリアのごく初期から挑戦的で個性的なレニー・クラヴィッツは、常に独自の道を歩み、確固たる美意識を持っています。彼のクリエイティブな哲学とジャガー・ルクルトの哲学は非常に似ており、メゾンとの関係はごく自然なものでした。「クリエーターにとって最も重要なことは、自らの声を見つけ、何を表現するのかを知り、自らのビジョンに忠実であること、そして常に新しい考え方にオープンであることです。」と彼は述べます。父親のクロノグラフに魅了され、子供の頃から時計ファンであったレニーはこう続けます。「私はジャガー・ルクルトに大変魅力を感じています。非常にハイレベルのクラフツマンシップやデザイン、機能を組み合わせて時計に組み込む方法には、非常に共感を覚えます。」「ジャンルを超越した能力を持つレニー・クラヴィッツは、その芸術性や創意工夫でジャガー・ルクルトの価値やスタイルを体現します。彼をメゾンのアンバサダーに迎えることができて光栄です。」と、ジャガー・ルクルトCEO、カトリーヌ・レニエは述べています。レニーのお気に入りの時計の一つがレベルソです。2023年アカデミー賞授賞式でパフォーマンスを行った際、彼はブラックシルクのジャンプスーツにジュエリーをレイヤードしたスタイルにレベルソを組み合わせました。その持って生まれたスタイルのセンスで、昨年、アメリカファッション協議会(CFDA)による「ファッションアイコン」賞を受賞したレニーにとって、一目でそれとわかるデザインアイコンのレベルソは理想的な時計です。1970年代のボヘミアンの要素とロックスターのクラシック、そしてファッションを融合させたレニーの屈託のないエレガンスが、その大胆な着こなしさえも気取らないタイムレスなスタイルへと昇華しています。Courtesy of JAEGER LECOULTRE「腕時計は、機能はもとより、どのように見えるか、手首にどのようにフィットするかといったスタイルが非常に重要です。時計としっかり繋がることが必要なのです。」と、彼は加えます。「私のジャガー・ルクルトの時計は、私と一体となって常にそばにいるように感じます。そしてそのスタイルは本当にタイムレスです。時計を本当に自分のものにすることができます。気分を変えるために雰囲気を変えると、時計も常に合わせてくれます。まるで時計が自分と一つになるかのようです。」Courtesy of JAEGER LECOULTREレニーの音楽は、ロック、ブルース、ファンク、ソウルからのインスピレーションを融合させ、ユニークで常に進化し続ける音楽スタイルと、彼の独特で個性的なパーソナルスタイルがマッチしています。彼がデザインした有名な作品は、大胆で現代的なエッジが効いており、自信に溢れ、時を超越しています。ジャガー・ルクルトと同様に、レニーのクリエイティブに挑む活動は、好奇心と絶え間ない探求の精神に突き動かされています。彼は、無数の影響やインスピレーションを革新的なアイデアと融合させます。そして、新しい作品のどれもが斬新でエキサイティングで、そして紛れもなく彼独自の作品です。彼は最近、ジャガー・ルクルトのアンバサダーであるアニャ・テイラー=ジョイとともに5月にリリース予定のジャガー・ルクルトの新しいキャンペーンの撮影を終えました。レニー・クラヴィッツについて現代の異彩を放つロックミュージシャンの一人であるレニー・クラヴィッツは、30年以上に渡る音楽キャリアの中で、ジャンル、スタイル、人種、階級を超越してきました。60年代および70年代のソウル、ロック、ファンクから多大な影響を受けた作曲家であり、プロデューサー、そしてマルチプレーヤーである彼は、グラミー(R)賞を4回連続で受賞し、「最優秀男性ロックボーカル パフォーマンス」部門で最多受賞記録を打ち立てました。世界中で4,000万枚を売り上げた11枚のスタジオアルバムに加え、マルチな才能を持つレニーは映画にも進出し、大ヒット作の『ハンガー・ゲーム』および『ハンガー・ゲーム2』にシナ役で出演しています。また、高い評価を得た『プレシャス』や『大統領の執事の涙』にも出演。レニーが設立したクリエイティブファーム「Kravitz Design Inc.」は、ホテル、コンドミニアム、個人邸宅、そして高級ブランドのライカやドン・ペリニヨンなどの、注目に値する新規事業をプロデュースしています。彼はまた、尊敬を集めるロック ミュージシャンであるだけでなく、ファッションにも大きな影響を与えた人物として、2022年にアメリカファッション協議会(CFDA)の「ファッションアイコン」賞を受賞。独自の視点で自身の音楽活動を収めた写真集、『Flash』も出版しています。彼が最近出版した回顧録『Let Love Rule』はニューヨーク・タイムズでベストセラー入りを果たしました。 2018年には11枚目のフルアルバム『Raise Vibration』をリリース。現在、YSL BeautyのグローバルアンバサダーおよびYフレグランスのグローバルフェイスを務めています。直近では、2023年にハリウッド・ウォーク・オブ・フェームにその名が刻まれることが決定しました。クラヴィッツは、2023年にニューアルバムをリリースする予定です。ジャガー・ルクルト:ウォッチメーカーの中のウォッチメーカージュウ渓谷の静寂な地で、ジャガー・ルクルトのマニュファクチュールは、特別な帰属意識を高めています。まさにこの地こそ、ジュラ山脈の壮大な景色に着想を得ながら、革新性と創造性への抑えきれない渇望に導かれ、ジャガー・ルクルトの精神が生まれる場所です。マニュファクチュールのひとつ屋根の下、時計職人、時計技師、デザイナー、装飾工芸の名手のあらゆる技術が一体となり、技術の独創性に、デザインの美しさと際立つ装飾を避けた洗練された姿を組み合わせ、時計に息吹を吹き込みます。ウォッチメーカーの中のウォッチメーカーとして知られるマニュファクチュールは、1833年以来、1,300を超えるキャリバーの制作を通して、その絶え間ない革新の精神を表現してきました。そして、この精神によって1931年に誕生したのが、レベルソです。アールデコの洗練されたラインとユニークなリバーシブルケースを持つレベルソは、20世紀のデザインのクラシックとなり、一目でそれと認識できる時計の1つで、現在でも時代に左右されない現代性の象徴であり続けています。
2023年05月01日俳優の小関裕太とモデルで女優の横田真悠が出演する、エウレカ・Pairsの新WEB CM「本命ならペアーズ」編が、27日から公開される。新CMには、小関と横田がカップル役で登場。互いを“本命の相手”だと感じる日常の何気ない場面やデート先での瞬間を、爽やかな笑顔と演技で表現している。また、CM楽曲はクリープハイプの「青梅」を採用。“まゆうた”カップルの幸せでゆったりとした日常を彩る、爽やかな歌詞とメロディーに注目だ。■小関裕太&横田真悠インタビュー――新CMキャラクターに起用された感想を教えてください。横田:嬉しかったです! マッチングアプリがすごく身近な存在になっているんだなと思いました。小関:マッチングアプリが以前から生活の中に浸透していることを感じていました。普段の会話の中で、「使っている!」「どう? 出会いあった?」という周りからの声が増えてきた中で、今回のお話をいただき、身近に感じていたものだからこそ、うれしいなと思いました。――CMの様々なシーンの中で「本命だ!」と感じたシーンは?小関:笑うところが同じ……というのは今までも理想の相手として考えたことはあったんですが、今回、笑わないところや突っ込みどころが同じというポイントは「確かに!」と思いました。横田:私は、同じ空間で違うことをしている、居心地の良さについて特に共感しました。小関:間が合わないと、気を使っちゃうシーンなどもありますよね。でも全部いいな! と思いました!横田:台本を読んだ時からとても楽しかったです! 共感するところが詰め込まれた、ドラマのようなCMだなと思います。――理想のデートについて教えてください。小関:キャンプデートがいいですね! 薪割りを一緒にして、僕は火おこしが好きなので、どっちが先に火が付くか……とかやりたいです。横田:大変じゃないですか!?小関:着火剤も使わないで、燃えやすい木を選んで……と工夫してやるのが楽しいですよ。火が付かないとご飯も食べられないから、2人で必死になってやるんじゃないかな。横田:大変なことでさえも、好きな人だったら楽しくなるかもしれないですね。私は、キャンプでいうと、空気がきれいじゃないですか。夜に寝転がって星を見たいです。小関:いいですね!
2023年04月27日SNSやネット上での発言がなにかと物議を醸すことも多い、女子プロレスラー・ジャガー横田(61)の夫で医師の木下博勝氏(55)。息子にまつわる“暴露”が波紋を広げている。木下氏は、4月7日に更新したInstagramの投稿のなかで、長野県の名門校に通う高校2年生の長男・大維志(たいし)君とのエピソードについて《JJ(編集部注:大維志君のこと)とも電話で話しました。珍しく落ち込む?でました》と書き出した上で、こう綴った。《クラス委員の投票があって、3名中最下位だったそうです。クラスメートへのプレゼンテーションは最強だったと思ったそうです。でも、得票に結びつかない→こんなに自分はクラスメートから嫌われているんだ、と感じたようです。慰めるというよりは、プラスに考えるように30分程話しましたが、一年前の受験全敗の時と似た気持ちの様です》大維志君がプレゼンを頑張るも、クラス委員の投票で落ちたことを明かしたのだ。続けて、木下氏は《何で?、僕もその気持ちは分かります。全国の人に向けて、であれば良いのかもしれませんが!クラスメートには刺さらなかったスピーチだったのでしょう》とし、《日本では、自分はダメなのかな、そんな風に考えている様です。応援する以外出来ないのが、辛いです》と見守るしかない苦しい“親心”を吐露していた。高校受験で6度不合格を経験した末、昨年3月に長野県にある全寮制の名門高校に合格した大維志君。自身も日々Instagram上で発信を行っており、昨年12月には足指の手術を「肝硬変の手術」と偽って報告したことで炎上するなど、その発言が話題になることもしばしば。母であるジャガー横田は、そんな大維志君に手を焼いているようだが、夫の木下氏は自ら“薪をくべた”ことが。「昨年6月、『ジャガー横田ファミリーチャンネル』に投稿された動画の中で、大維志君が寮のご飯について、『あのねごめん。おいしいわけじゃないやんか。だから毎回言ってるけど、どうしてもこれは直らない。寮母の飯がマズイ』と発言し、批判が殺到。しかし、一緒に動画に出演していた木下氏は、大維志君の発言を叱るどころか、笑いながら『リアルに言うな』『(寮母さんが)見てるかもわからんだろ。あと、出前館取るのやめろ!』などと言っていました。ライブ配信ならともかく、息子の問題発言をそのままYouTubeに公開した木下氏に対しても批判が相次ぎました」(スポーツ紙記者)今回、息子の学校内でのプライベートな悩みを、勝手にSNS上で“暴露”した木下氏に対して、ネット上では見識を疑う声が相次いでいる。《何でもかんでもこうやって晒されるならくらすめも嫌でしょ お父さんも少しぐらい周りの空気が読めるようになるといいですね》《これを発信する意味ってあるのだろうか?学校もバラしている以上、あんまりやり過ぎると、他の生徒を追い詰める気がする》《こんなことまで発信する必要があるのでしょうか…。 内容が事実だとすれば、息子さんはただでさえクラス委員に選ばれなくて落ち込んでいるのにそれを世間にバラされたわけですよね? プライドが高い子なら余計に屈辱だと思うけどなぁ》《息子がかわいいなら、話題にしない方が絶対に良いと思う。 無名の子供の高校のクラスの話題なんてどうでもよい話でも、当人にとってみれば毎日メインで接する世界だ。子供には子供の世界がある。 そんなことを全国に発信されては、たまったものではない。 クラスや学校との軋轢も発生しかねず、いじめに発展しかねない》
2023年04月08日ジャガー・ルクルト(Jaeger-LeCoultre)の腕時計「レベルソ・トリビュート・スモールセコンド」に、2023年新作モデルが仲間入り。ジャガー・ルクルトの腕時計「レベルソ」新作は薄型ピンクゴールドケースジャガー・ルクルトの「レベルソ」は、1931年にポロ競技用として製作された長方形型のウォッチ。競技中、相手との接触などからダイヤルを保護するために備えた、反転型ケースが大きな特徴だ。これまでより1mm薄い新型ケースそんな「レベルソ」の2023年新作は、これまでと比較し約1mm薄くなった、7.56mmのピンクゴールド製ケースを採用しているのがポイント。ダイヤルは、1931年のオリジナルモデルにオマージュを捧げるポリッシュ仕上げのブラック、ラッカー仕上げのバーガンディ、初代「レベルソ」を彷彿させるシルバーといった、3つのカラーを用意している。カラーの異なる3つのダイヤルをコンビネーションダイヤルには、「レベルソ・トリビュート」の象徴的なデザインを採用。アワーマーカーは、植字バーインデックス、時分針は、洗練されたドーフィン針だ。ダイヤルの下半分には、円を描くスモールセコンドのトラックがセットされている。2本のストラップが付属新作では、スタイルに合わせて自由に付け替えられる、2本のストラップが付属。ブラックとバーガンディのダイヤルにはカーフ製のストラップ、シルバーダイヤルはブラック アリゲーターストラップが付属する他、それぞれにキャンバス×カーフのストラップもセットされている。クラシックなステンレススチール製もまた、ピンクゴールド製ケースを携えた3つの新作に加え、「レベルソ・トリビュート」のステンレススチール製ケースモデルにも新たなデザインが登場。ブラックニッケル仕上げの針とインデックスを備えるシルバーオパーリン仕上げダイヤルを組み合わせており、クラシックとモダンが絶妙に融合した1本となっている。【詳細】「レベルソ・トリビュート・スモールセコンド(ピンクゴールド)」価格:3,278,000円<仕様>ケース:18Kピンクゴールドサイズ:45.6×27.4mm、厚さ7.56mm防水性:30mダイヤル:サンレイブラッシュ仕上げブラック / ラッカー仕上げバーガンディ / サンレイブラッシュ仕上げシルバーケースバック:クローズドストラップ:交換可能なファリアーノ・コレクションのカーフレザー&キャンバス、カーフレザー(ピンクゴールド / ブラック、ピンクゴールド / バーガンディ)、交換可能なファリアーノ・コレクションのカーフレザー&キャンバスストラップ、ブラックアリゲーターストラップ(ピンクゴールド / シルバー)■ムーブメントキャリバー 手巻ジャガー・ルクルト製キャリバー822機能:時、分、スモールセコンドパワーリザーブ:42時間「レベルソ・トリビュート・スモールセコンド(ステンレススチール)」価格:1,443,200円<仕様>ケース:スチールサイズ:45.6×27.4mm、厚さ:8.5mm防水性:30 mダイヤル:シルバーオパーリンケースバック:クローズドストラップ:ファリアーノ・コレクションのカーフレザー&キャンバス■ムーブメントキャリバー 手巻ジャガー・ルクルト製キャリバー822機能:時、分、スモールセコンドパワーリザーブ:42時間
2023年04月06日ジャガー・ルクルトがレベルソのアールデコの精神を新たに大胆な女性らしさで表現した「レベルソ・ワン・プレシャスカラーズ」を発表しました。ジャガー・ルクルトの優れた装飾工芸とジュエリー技術を再確認できるアートピース。 自社製キャリバー846の精巧な機構が引き立てる美しいデザインが特徴です。レベルソのアールデコの精神を新たに大胆な女性らしさで表現Courtesy of JAEGER LECOULTRE稀に見るアール・デコ デザインの例として、レベルソは1931年の誕生以来、永遠の現代性を表現し続けています。このデザインはもともとポロ競技用に考案されたものでしたが、発売から1周年を迎える前から女性用モデルも制作されるようになりました。これは、創業当時から男性用および女性用のどちらにも技術的に洗練されたタイムピースを制作してきたジャガー・ルクルトの哲学に沿ったものでした。Courtesy of JAEGER LECOULTRE数十年にわたる社会の変化や嗜好の変化を経てもなお、レベルソは誕生当時には想像もできなかったようなポテンシャルを発揮しています。そして、2023年、ジャガー・ルクルトはレベルソの女性らしい側面を新たな表現で提示します。2色の人目を惹くカラーバリエーションが用意されたレベルソ・ワン プレシャスカラーズには、アール・デコ スタイルにオマージュを捧げた豪華な装飾が施されたケースが付属します。アール・デコの幾何学模様1920年代半ばに始まり、1925年にパリで開催された現代産業装飾芸術国際博覧会でその言葉が誕生したアール・デコは、第一次世界大戦後の途方もない社会および文化の変化を受けて発展しました。組織化の原理としてシンプルで力強いラインを強調した、エネルギーにあふれたすっきりとしたエレガンスは、社会のあらゆる側面に浸透した新しい自由と快楽主義の感覚を反映していました。表面の装飾では、シェブロンとジグザグを形成する平行線と直線的なモチーフが繰り返し使用されており、これらがカラーブロックと光沢のあるメタルのアクセントによって増幅され、今日においても魅力的な視覚的ダイナミズムを生み出しています。Courtesy of JAEGER LECOULTREジャガー・ルクルトのメティエ・ラール(R)(希少なクラフトマンシップ)工房に所属する才能あふれる職人たちは、このようなデザイン要素を解釈し、レベルソ・ワン・プレシャスカラーズに採用しました。ケースバック全体から文字盤のケースサイドにシームレスにつながるように、煌めく装飾パターンが施されています。前面の文字盤を外側に向けたレベルソ・ワン・プレシャスカラーズは、エレガントな存在感を放ち、ホワイトマザーオブパールの文字盤と、エナメル加工を施したフレームの鮮やかなカラー、そしてダイヤモンドがセットされたゴドロン装飾とラグの輝きがコントラストを作り出します。文字盤には、レベルソ・ワンのジュエリーモデルのシグネチャーである4つの角を示す細いゴールドのブラケット、アプライド数字、ドーフィン針などのディテールが備わっています。この時計は、ケースの装飾と同色の光沢のあるアリゲーターストラップによって手首に着けることができます。Courtesy of JAEGER LECOULTRE卓越した装飾工芸反転式ケースを裏返すと、レベルソ・ワン・プレシャスカラーズがハイジュエリーになります。ピンクゴールドの背景にブラックとブルーのカラー、もしくはホワイトゴールドの背景にさまざまなトーンのグリーンで表現されたパターンは、ダイヤモンドがセットされたアクセントを備えた細密画のグラン・フー・エナメルで表現され、深みと動きのある視覚的効果を生み出します。この工程は厳格なものであり、各技術の完全な習得およびエナメル加工から始まるさまざまな工芸技術の完璧な調整が必要となります。ホワイトゴールドまたはピンクゴールドのベースメタルは、最初に淡いまたは透明なエナメルで密封され、焼成されなければなりません。次に、マルチカラーでデザインが描かれる手つかずの表面を作成するために、エナメル職人は不透明なホワイトエナメルの層を何度も重ね、その都度、乾燥と焼成を行います。続いて、極めて正確に、幾何学的なデザインを定義する線が、時計ケースの平らな面からサイドまで繋ぎ目なくつながるように、手作業で点描されていきます。この段階で初めてカラーリングを開始できるようになります。Courtesy of JAEGER LECOULTREエナメル職人は各カラーの深みと濃さが完全に満足するものになるまで、極細ブラシを使って表面全体を手塗りし、さまざまなカラーブロックを制作していきます。カラーの焼成が完了したら、透明な淡い色をさらに重ねていきます。ジュネーブ技法として知られるこの最終的なコーティングは、カラーを保持し、深みを高めてくれます。非常に耐久性に優れたこの表面は、続いて手作業で研磨されて光沢のある見た目となり、まるでガラス板のような仕上がりになります。レベルソ・ワン・プレシャスカラーズのケースサイドの凸面とケースバックの平らな面を同時にエナメル加工することは特に困難です。これは、これら2つの部分で焼成中の密着性を高めるためにエナメルの密度を変える必要があるからです。同じくらい難しいのはカラーの問題です。芸術家がパレットで行うのと同じように、エナメル職人はさまざまな酸化物顔料を混ぜ合わせて、ブルーまたはグリーンのバリエーションを作り出します。ただし、グラン・フー・エナメルの場合、800℃で焼成すると一部の顔料が変化し、予想どおりに色が混ざらなくなるめ、出来上がりは予測がつきません。レベルソ・ワン プレシャスカラーズのケースには、最大15回の焼成と、200℃での複数の段階での乾燥が必要となります。このような困難を克服するには、長年の経験が必要となります。ジャガー・ルクルトのメティエ・ラール(R)工房に所属する5人のエナメル職人は全員、このジュネーブ技法を完全に習得しています。Courtesy of JAEGER LECOULTREエナメル加工後、レベルソのケースはジェムセッターに引き渡されます。ジェムセッターは、ダイヤモンドが完璧にセットされるように絶対的な精度で作業する必要があります。グレインセッティング技術を使用して、平らな金属の表面からゴールドの小さな爪を持ち上げて、それぞれの石を所定の位置に固定します。これは、完成したエナメルを壊したり、カラーフィールドを定めた直線を横切ったり、宝石がセットされたエリアを分断したりしないように施す必要があります。レベルソ・ワン・プレシャスカラーズを飾る274個のダイヤモンドのセッティングには、80時間のエナメル加工作業に加えて、45時間におよぶ根気を要する作業が必要となります。ジャガー・ルクルトがマニュファクチュールに独自の装飾工芸工房を持ち、複数のスキルを1つの屋根の下に集めることの大きなメリットは、さまざまな職人が密接に協力してアイデアを交換し合い、互いの創造的なエネルギーを共有できることです。ケースに収納されているレベルソ・ワン・プレシャスカラーズを駆動するムーブメントは、ジャガー・ルクルトが卓越した機構制作に取り組んできたことの証明となっています。すべて自社工房で開発および製造された手巻キャリバー846は、レベルソ専用に作られたものであり、完璧な製品を目指すジャガー・ルクルトの哲学に従って、長方形ケースの輪郭に合わせて形作られています。ジャガー・ルクルトの優れた装飾工芸とジュエリー技術を再確認し、機能性、デザイン性、高級時計製造を巧みに融合させたこのレベルソの大胆でフェミニンな解釈は、ジュエリーとして身に着けることも、時を告げる時計として身に着けることも可能にしています。Courtesy of JAEGER LECOULTRE技術仕様レベルソ・ワン・プレシャスカラーズケース:18Kピンクゴールドまたはホワイトゴールド時計のサイズ:40 x 20mm、厚さ 9.09mmキャリバー:手巻ジャガー・ルクルト製キャリバー846パワーリザーブ:38時間機能:時、分ダイヤル:マザー・オブ・パールケースバック:グラン・フー・エナメル、ダイヤモンドダイヤモンド:1.5 カラットストラップ:ピンクゴールドモデル - ブルーのアリゲーターストラップ、ホワイトゴールドモデル - グリーンのアリゲーターストラップリファレンス:ピンクゴールドモデル:Q3292432、ホワイトゴールドモデル:Q3293432 – 限定生産黄金比についてアールデコの芸術運動の全盛期であった1931年に誕生したレベルソのオリジナルデザインは、黄金比で成り立っています。φ(ファイ)のギリシャ文字で表され、近似値が1.618となる神秘的な数字である黄金比は、世界共通で美しさと調和を表現すると考えられています。ジャガー・ルクルトのレベルソは、時計製造において、この原則を最も雄弁に物語っています。誕生から90年以上にわたり、さまざまなバリエーションのレベルソのケースが発表されてきましたが、オリジナルの比率はコレクションの土台であり続けており、今でも黄金比がレベルソのデザインを定義し続けています。jaeger-lecoultre.com
2023年04月02日時計が小型化され、持ち運びが可能になり、そして時計として着用されるようになって以来、女性は時間の美学とそれを身につける方法を決定する極めて重要な役割を担ってきました。創業者のパイオニア精神によって、ルクルト社(LeCoultre & Cie)はジュエリーやアクセサリーとしても身に着けることができるウォッチの尽きることのないデザイン性および技術的な可能性に気づき、ジャガー・ルクルトの歴史の中で早い段階から男性用だけでなく女性用の時計の製造を開始しています。時計製造とジュエリーの技を合わせ持つジャガー・ルクルトは、その絶え間ない進化の過程において、洗練された技術力、創造的なデザイン、見た目の美しさを融合させ続けてきました。Courtesy of JAEGER LECOULTREレベルソはもともと、ポロ選手である紳士たちのために考案されましたが、高級時計製造における女性らしさを表現するための取り組みとして、1931年の発売直後から女性らしいフォルムのデザインを手掛けるようになりました。こうして制作された多くのバリエーションの中には、コルドネ ブレスレットに装着したり、ブローチやハンドバッグ クリップ、ペンダントに変身させたりできるモデルもありました。2023年、ジャガー・ルクルトは、この創造性にあふれたレガシーを新たなレベルへと引き上げ、レベルソをハイジュエリーの壮麗なアイテムとして新たに解釈したレベルソ・シークレット ネックレスを発表します。Courtesy of JAEGER LECOULTREタイムレスなデザインをジュエリーとして再解釈1931年以来、ケースの直線的な形状を強調する水平方向のゴドロン装飾、ケースサイドから継ぎ目なく伸びているように見える三角形のラグといったレベルソを定義する核となるデザイン要素に決して妥協はありませんでした。このような特徴的で調和のとれた高度に機能的なケースによって、レベルソは20世紀デザインのアイコンと見なされるようになりました。ジャガー・ルクルトのデザイナーたちは、そのデザインコードを忠実に遵守することで、独自性や完全性を犠牲にすることなく、その特徴的な反転式ケースを絶えず再解釈する大きな創造的自由を手に入れました。レベルソ・シークレット ネックレスは、このデザインアイコンを優雅で美しく、フェミニンなソートワール、つまりロング ネックレスへと変身させたものです。1930年代のレベルソのモデルに見られたオリジナルのブラックのテキスタイル ブレスレットであるコルドネ(細い紐の意)を、精巧なダイヤモンドがセットされたリンクとポリッシュ仕上げのオニキスビーズを使ったしなやかなチェーン、そしてそこから豪華な宝石がセットされたレベルソが吊り下げられたモデルとして再解釈しました。ポリッシュ仕上げオニキスのチャームが取り付けられた2本のペンダントによって、エレガントなウォッチに洗練された華やかさが加えられています。Courtesy of JAEGER LECOULTREハイジュエリー ウォッチには、着用者がさりげなく時間を確認できる、宝石がセットされた文字盤カバーを備えたシークレット ウォッチの長い歴史があります。レベルソの反転式ケースは、このシークレット ウォッチに独自の解釈を加えたもので、裏返すことで時計であることがわからなくなります。当初は純粋に実用的な理由でデザインされていましたが、何も描かれていない金属のケースの裏面は、貴石、エナメル、エングレービングなど、あらゆる装飾を施すことのできる無限の可能性を秘めていました。レベルソ・シークレット ネックレスは、ケースバックを上にして着用した場合は、着用者がケースを反転させるまでは時計であることがわからない、美しいアール・デコに着想を得たジュエリーとなります。一方で、文字盤を上にして着用した場合は、自分だけの秘密の宝石を隠しているような美しいタイムピースとなります。ほかの人からは文字盤が上下逆に見えますが、時計を目線に上げると自然に時刻が読めるように設計されています。ジュエリーの技を注ぎ込んだ最高傑作ジャガー・ルクルトは、マニュファクチュール内の専門工房に複数の工芸技術を結集した、独自のメティエ・ラール(R)工房を持つ数少ない時計メーカーの1つです。これによって、多種多様な職人が緊密に協力し合い、絶え間なくアイデアを交換し、創造的なエネルギーを共有することができます。レベルソの原点であるアール・デコを想起させるピンクゴールド製のケースバックには、ホワイトダイヤモンドとブラックオニキスによって複雑な幾何学模様が繰り返し表現されており、暖かみのあるメタルトーンとのコントラストを成しています。縦に並んだグレインセッティングのダイヤモンドがケースの凸面に敷き詰められ、文字盤を縁取っています。ブラックオニキスとピンクゴールドの豪華さとコントラストを成すように、文字盤の4つの角を示すシグネチャーのブラケットおよび文字盤の中央にホワイトダイヤモンドがセットされています。しなやかなチェーンを形成する数百の小さなリンクには、それぞれダイヤモンドがセットされています。このようなごく小さな要素を扱うには、卓越した技術と器用さが必要とされ、とても骨の折れる作業となります。ネックレスのクラスプは、ポリッシュ仕上げオニキス、ピンクゴールド、ダイヤモンドで構成され、コルドネをケースの上下に取り付ける三角形の部分も、ブラックオニキスを背景にピンクゴールドにセットされたダイヤモンドで飾られています。3,000個を超えるダイヤモンド(約20カラット)を使用したレベルソ・シークレット ネックレスの宝石のセッティングには、300時間以上の綿密な作業が必要となります。ケースに収納されているレベルソ・シークレット ネックレスを駆動するムーブメントは、ジャガー・ルクルトが卓越した機構制作に取り組んできたことの証明となっています。すべて自社で開発および製造された93個の部品から構成される手巻キャリバー846は、レベルソ専用に作られたものであり、完璧な製品を目指すジャガー・ルクルトの哲学に従って、長方形ケースの輪郭に合わせて形作られています。Courtesy of JAEGER LECOULTREレベルソ・シークレット ネックレスは、ハイジュエリー、希少なクラフツマンシップ、高級時計製造の希少性および高貴さを融合したたぐい稀な作品です。技術仕様レベルソ・シークレット ネックレスケース:18Kピンクゴールド時計のサイズ:36.78 x 18 mm、厚さ9.51 mmネックレスの長さ:オニキスビーズの80cmの輪とダイヤモンドがセットされたリンク。クラスプからチャームの先端までの長さは55cmキャリバー:手巻ジャガー・ルクルト製キャリバー846機能:時、分パワーリザーブ:38時間ダイヤル:ブラックオニキスとダイヤモンドケースバック:ブラックオニキスとダイヤモンドダイヤモンド:~20カラットリファレンス:Q3272301 – 限定生産黄金比についてアールデコの芸術運動の全盛期であった1931年に誕生したレベルソのオリジナルデザインは、黄金比で成り立っています。φ(ファイ)のギリシャ文字で表され、近似値が1.618となる神秘的な数字である黄金比は、世界共通で美しさと調和を表現すると考えられています。ジャガー・ルクルトのレベルソは、時計製造において、この原則を最も雄弁に物語っています。誕生から90年以上にわたり、さまざまなバリエーションのレベルソのケースが発表されてきましたが、オリジナルの比率はコレクションの土台であり続けており、今でも黄金比がレベルソのデザインを定義し続けています。jaeger-lecoultre.com
2023年03月29日ジャガー・ルクルトが、レベルソ・トリビュート・スモールセコンドの新作を発表しました。レベルソは、1931年の誕生から間もなく、当初考えられていたポロ競技用の時計としてだけでなく、世界中のお洒落好きな人たちから愛用されるようになり、ホワイトやシルバーダイヤルが一般的であった時代に、大胆にもカラーダイヤルを採用したバリエーションが登場しました。メタルケースと鮮やかなコントラストを描くカラーが、シンメトリーですっきりとしたレベルソのデザインに潤沢さを添えました。Courtesy of JAEGER LECOULTRE2023年、ジャガー・ルクルトはカラーストーリーを継続し、サンレイブラッシュ仕上げのダイヤルを備えたレベルソ・トリビュート・スモールセコンドを4つのバリエーションで発表します。新たに設計し直したピンクゴールド製ケースでは、1931年のオリジナルモデルのブラックダイヤルにオマージュを捧げるブラックダイヤルが、ポリッシュ仕上げのメタルとドラマティックなコントラストを描きます。ラッカー仕上げのバーガンディダイヤルは、輝くピンクゴールドの高級感を引き立てます。初代レベルソのシルバーダイヤルを彷彿させるシルバーダイヤルは、華やかなゴールドの輝きを控えめにエレガントに引き立てます。ブラックとバーガンディのダイヤルには、追加のファリアーノ・コレクションのストラップが2本付属します。1本はキャンバスとカーフを組み合わせた特徴的なストラップで、もう1本はカーフ製ストラップです。シルバーダイヤルには、ファリアーノ・コレクションのキャンバス&カーフストラップと交換用のブラック アリゲーターストラップが付属します。また、2023年に新たに登場するブラックニッケル仕上げの針とインデックスを備えるシルバーオパーリン仕上げダイヤルは、レベルソ・トリビュートのステンレススチール製ケースにダイナミックで現代的な印象を加えます。新しい超薄型ピンクゴールド製ケースピンクゴールド/バーガンディレベルソ・トリビュートのピンクゴールド製ケースは、2023年に大幅に改良されました。わずか7.56mmと、これまでと比べて約1mm薄くなり、最高度の洗練さと精巧さを実現しました。至高のエレガンスが際立つ長方形ケースは、時計製造において比較的珍しい存在であり続けています。機械式計時装置の草創期より、ラウンド型ケースが標準です。この慣習は日時計が円形で、時計の針が「円形に」動くことから自然な流れで生まれ、その結果時計の機構も円形に設計されています。反転式ケースは、1931年に発表された最初のレベルソのために考案され、機能させるために直線で構成する必要がありました。さらに、長方形ケースの形状は手首の自然なカーブにぴったり沿うものであったため、人間工学的に非常に優れており、デザインの本来の目的であったポロ選手にとって理想的な形状でした。ケースのデザインを確立後、ジャガー・ルクルトは長方形の原則を広げて適用し、ケースの輪郭に合わせた形状のレベルソ専用ムーブメントを製作しました。ピンクゴールド/ブラックスライド式反転機構のため、レベルソのケースは時計製造において最も複雑なケースの一つです。そのことが、新しいレベルソ・トリビュート・スモールセコンドのケースを薄くするという課題の難易度をかなり高くしました。ケースは50個以上の部品(その内約40個の部品は反転式機構用)で構成され、マニュファクチュール ジャガー・ルクルトの専門家チームによってすべて製作され、手作業で組み立てられます。シンプルなエレガンス – レベルソ・トリビュートのダイヤルサンレイ仕上げダイヤルの製作工程は緻密で繊細です。まず、ダイヤルの地金に亜鉛めっきを施してメタリックな輝きを与え、その下の真鍮を酸化から保護します。次に、細い金属製ブラシで非常に細い線がダイヤルの中央で正確に交差するサンレイパターンを表面に描きます。これにより、光がさまざまな角度からダイヤルに当たると、色合いが独特に変化します。最後に、ラッカー仕上げをダイヤルに施します。表面にニスを塗ってポリッシュ仕上げを施し、控えめな質感のサンレイ仕上げの効果を引き立てる柔らかな輝きを生み出します。カラーダイヤルの場合、ラッカー仕上げは高度な技能が求められる複雑な工芸です。カラーラッカーを4層に塗布し、望ましい色の濃さや色合いを生みだします。続いて、半透明のラッカーを20層塗り重ねて視覚的な深みを与え、カラーを永久的に固定します。次の工程に進む前に、各層を手作業で塗布し、塗布ごとに理想的な熱と湿度の条件で乾燥させなければなりません。最後に、ニスを塗って鮮やかに仕上げてから鏡のように完璧なポリッシュ仕上げを手作業で施します。これにより、色を濃くして深みを与えます。新しい2023年のダイヤルには、レベルソ・トリビュートの象徴的なデザイン要素(アワーマーカーが数字ではなく植字バーインデックスであり、12時位置はダブルインデックスである)がすべて取り入れられています。そのファセット加工が施されたフォルムは、ドーフィン針の形を引き立て、ダイヤルの表面にさらに深みを与えています。ダイヤルの下半分では、円を描くスモールセコンドのトラックがダイヤルやケースの直線的なデザインと対照を成しています。ダイヤルのサンレイブラッシュ仕上げと呼応して、ケースを反転させるとキャリアの内側にダイナミックなサンレイ仕上げのパターンを眺めることができます。レベルソの伝統に忠実に、反転式ケースのメタル部分はパーソナライズに適したキャンバスになります。時計のオーナーは、自分だけの楽しみとしてこのパーソナライズを隠しておくことも、ケースを裏返して見えるようにすることもできます。ピンクゴールド/シルバーレベルソをそのルーツに再び繋げるジャガー・ルクルトと、ポロの世界において手作りの高級ブーツで著名なカーサ・ファリアーノのコラボレーションは、レベルソをそのルーツであるポロの世界に再び繋げます。2本セットのストラップがピンクゴールド製レベルソ・トリビュート・スモールセコンドの各モデルに付属します。新しいダイヤルを引き立てるカラーのストラップは、キャンバス&カーフまたはカーフを使ってファリアーノの象徴的なデザインで作られます。レベルソのデザインのタイムレスな現代性を強調し、統一感や美しく力強いスタイルをもたらすこのストラップには、簡単に素早くストラップを交換するためのピンバックルが取り付けられています。キャリバー822 – 完璧な製品を目指すジャガー・ルクルトの哲学の象徴レベルソ・トリビュート・スモールセコンドは、機械式手巻ムーブメント、キャリバー822が搭載されています。108個の部品を搭載し、高い評価を得ているこのエレガントな機械式ムーブメントは、42時間のパワーリザーブを提供します。すべてのジャガー・ルクルトのキャリバーと同様に、その部品は、ケースバックのメタル部分の下に隠されるとしても細やかな仕上げと装飾が施されます。レベルソ専用に設計されたキャリバー822のすべての要素は、マニュファクチュール内ですべて製造され、組み立てられます。完璧な製品を目指すジャガー・ルクルトの哲学に従って、ムーブメントはケースの形に合うものでなければなりません。これはマニュファクチュールの初期に確立されたアプローチであり、キャリバーの構造は、レベルソのケースの長方形に合わせてトノー型に設計されています。技術仕様レベルソ・トリビュート・スモールセコンド (ピンクゴールド)ケース:18Kピンクゴールドサイズ:45.6×27.4mm、厚さ:7.56mmキャリバー:手巻ジャガー・ルクルト製キャリバー822機能:時、分、スモールセコンドパワーリザーブ:42時間防水性:30 mダイヤル:サンレイブラッシュ仕上げブラック / ラッカー仕上げバーガンディ / サンレイブラッシュ仕上げシルバーケースバック:クローズドストラップ:交換可能なファリアーノ・コレクションのカーフレザー&キャンバス、カーフレザー(ピンクゴールド/ブラック、ピンクゴールド/バーガンディ)、交換可能なファリアーノ・コレクションのカーフレザー&キャンバスストラップ、ブラックアリゲーターストラップ(ピンクゴールド/シルバー)リファレンス:ピンクゴールド/ブラック:Q713257J、ピンクゴールド/バーガンディ:Q713256J、ピンクゴールド/シルバー:Q7132521レベルソ・トリビュート・スモールセコンド (ステンレススチール)技術仕様レベルソ・トリビュート・スモールセコンド (ステンレススチール)ケース:スチールサイズ:45.6×27.4mm、厚さ:8.5mmキャリバー:手巻ジャガー・ルクルト製キャリバー822機能:時、分、スモールセコンドパワーリザーブ:42時間防水性:30 mダイヤル:シルバーオパーリンケースバック:クローズドストラップ:ファリアーノ・コレクションのカーフレザー&キャンバスリファレンス:スチール Q713842J黄金比についてアールデコの芸術運動の全盛期であった1931年に誕生したレベルソのオリジナルデザインは、黄金比で成り立っています。φ(ファイ)のギリシャ文字で表され、近似値が1.618となる神秘的な数字である黄金比は、世界共通で美しさと調和を表現すると考えられています。ジャガー・ルクルトのレベルソは、時計製造において、この原則を最も雄弁に物語っています。誕生から90年以上にわたり、さまざまなバリエーションのレベルソのケースが発表されてきましたが、オリジナルの比率はコレクションの土台であり続けており、今でも黄金比がレベルソのデザインを定義し続けています。jaeger-lecoultre.com
2023年03月28日2月28日に実父が亡くなっていたことを報告した女子プロレスラーでタレントのジャガー横田(61)。悲しみにくれるなか、夫であり医師の木下博勝氏(55)の反応が物議を醸している。28日、ジャガーはInstagramで《父が亡くなりました》とした上で、《急な事に未だ整理がつきませんが姉妹で話し合って行きたいと思います。父の関係者様、私の後輩達からの沢山の献花に囲まれて父も喜んでいると思います》と現在の心境を投稿。合わせて投稿された写真には、3人の姉とともに葬儀に参列するジャガーの姿があった。この投稿のコメント欄には、実父の冥福を祈る声やジャガーの心身を気遣う声が相次いだ。夫の木下氏も3月1日に、自身のInstagramで、《義父が2月23日に他界しました》と綴り、《急に亡くなられたので、家族の悲しみは…》と遺族を気遣う様子だったが……。波紋を広げているのは、ジャガーが訃報を伝える直前の木下氏の投稿。息子の大維志くん(16)が並んだ写真に、こう綴っていた。《おはヨネスケJJは昨夜は19時から寝ていたそうで、僕が物音で今朝5時に起きたら、JJがシャワーを浴びていました。少し細くなったかな(笑)少しふらつく以外は大丈夫だよと。人生で過去1辛かったと。確かに具合が悪くて、僕を起こしたのは初めてだったかも。ジャガーさんはお疲れのようです。そっとしておこう。(笑)》木下氏は26日以降にInstagramで、大維志くんが嘔吐、下痢などの症状で体調を崩していたことを明かしていた。その後もたびたび《下痢も続いているようですが、初めよりも落ち着いているようです》《症状はフラフラするのみになったようです》と体調の経過を投稿していた。ジャガーについて《お疲れのようです》とした木下氏だが、実父が亡くなってからまだ数日しか経っていない。さらに、そんな状況下のジャガーに対して《そっとしておこう。(笑)》と茶化すような書き方をした木下氏にネット上では慄然とする声が。《(笑)って!?》《人が亡くなってるのに笑いマークつけるのか・・・ 引くわ》《この内容に、(笑)という文面が、人を馬鹿にしているようで嫌だ》《信じられない… (笑)を使うなんてどんな神経をしているのか》
2023年03月02日ジャガー横田(61)の長男・大維志くん(16)によるSNSへの発信に、批判の声が相次いでいる。1月17日、Instagramのストーリーズを更新した大維志くん。自身に届いたDMのスクリーンショットを並べた画像に、次のようなコメントを書き添えた。《捨て垢でしか勝負できないあたり、人として三流って感じ?w》DMには「入院に関する貴殿の発言に対して、どうしてももの申したく」「肝硬変発言といい、とにかく貴殿は『想像力』に欠ける」といった内容が。これらのDMは、昨年12月に大維志くんが、自身の足指の手術を「肝硬変の手術」と偽ったことに対する批判のようだ。この批判DMに向けた大維志くんの“煽りコメント”がネットニュースで取り上げられると、《全く反省してない。 また母親を泣かせたいのか》《この子にSNSを利用させるのは危険過ぎるでしょ》と、批判の声が殺到している。ジャガーは大維志くんに愛を注ぎつつも、問題発言にも頭を悩ませ続けてきた。「ジャガーさんは昨年8月、ゲスト出演したYouTube動画で家族について聞かれた際に、『凄く仲のいい家族だと思いますよ』と言いながらも、思わずといった様子で『まあ余計な事ばっかり言ってますけどね、なんでこんなこと言うんだろう?って』と漏らしていました。炎上についても、『お前らの名前が有名じゃないから私の名前出んだよ』と、注目を浴びるたびに自分の名前が出ることを気にしていました。炎上発言が自分のものと思われるのが嫌だと、動画内で『一切言ってませんから、本当に』とカメラ目線で念押しするほどだったので、相当気にされてるのではないでしょうか」(芸能関係者)こうしたことが背景にあるのかは定かではないが、ジャガーは1月2日に更新した動画でチャンネルの閉鎖を宣言。しかし、大維志くんは今後も発信を続けていくつもりのようだ。チャンネル閉鎖が宣言された後の1月3日、4日に動画が連日更新。そこには《こちらはジャガーさんのYoutube引退宣言前に、インスタにアップされた動画です。今回の動画と、次回にアップされる元旦に配信されたライブの動画を持ちまして動画は最後となります》という説明書きが。最後となった1月4日の動画は、家族3人の写真と「短い間でしたが本当にありがとうございましたジャガーファミリー一同より」というコメントで締めくくられている。しかし、動画の後半で大維志くんは「みんなとはYouTubeでお別れやけど、ライブっていうものを通じて何か行えればと」「じゃあまた、ライブでお会いしましょう」と発言し、今後もInstagramでの配信は続けていくとした。コメントでは、ジャガーのチャンネル閉鎖宣言を受けてなお、発信を続ける大維志くんを諌める声が寄せられた。《普通に閉鎖しましょうよ! 悪あがきすぎる》《ジャガーさんが辞めると言ったのにまた動画あげなくていいよ… なんでここであげちゃうかなぁ…》《ジャガー横田の顔に泥を塗る行為はもう辞めたほうがいい》《ジャガーさんが謝罪して頭下げてまでしたのに意味がない分かってるのかな?この子ほんとに》《ジャガーさんがあれだけ君がやった事で謝罪しているのに、余計な事を喋りすぎだ》果たして母親の思いは届くのだろうか――。
2023年01月19日「『ジャガー横田ファミリーチャンネル』、元旦1月1日。今日で終わりにしたいと思います。今までご視聴いただきましてありがとうございます」1月2日に更新したYouTubeチャンネルで、こう話したのはジャガー横田(61)。『今回の一件を通して、重大発表があります』と題する27秒の動画に1人で出演し、新年の挨拶とともに冒頭のように表明。しかし、チャンネルを閉鎖する理由など詳細については語らなかった。’19年6月に開設し、夫で医師の木下博勝氏(54)と長男・大維志くん(16)との家族3人の日々を投稿してきた本チャンネル。いっぽう昨年末に、大維志くんが病名を「肝硬変」と偽ったことが物議を醸したことも記憶に新しい。「大維志くんは12月22日にInstagramで、入院していることを明かしていました。ストーリーズ機能でフォロワーから『どうしたんですか?』と問われると、『肝硬変の手術』と回答。しかし、実際には足指の手術だったため、“冗談で書いていい病名ではない”などと批判が殺到したのです。ジャガーさんと木下さんは25日に、YouTubeを通じて謝罪。ただ、大維志くんの足指の手術は以前から周知していたそうで、木下さんは『手術した翌日の子供にみんな寄ってたかって誹謗中傷のコメントをするのはどうかと思う』とも苦言を呈していました。今回の動画でジャガーさんは明言しませんでしたが、タイトルの『今回の一件』とは大維志くんの炎上騒動のことではないでしょうか」(スポーツ紙記者)不合格を乗り越え、昨年春に高校1年生となった大維志くん。現在は寮生活を送っており、帰省に伴ってインスタライブなどに出演していたが、発言が炎上することもあった。「昨年6月のインスタライブで、大維志くんが『寮母の飯がマズイ』と言い放ったことがありました。この動画はYouTubeチャンネルで公開され、テロップには『寮母さんとJJ(大維志くん)は仲良しですw』と映し出されましたが、炎上する事態に。後日、大維志くんは謝罪し、木下さんは『“寮母シリーズ”というネタだった』『寮母さんにも了解をとっていた』と釈明したのでした」(前出・スポーツ紙記者)そんな大維志くんや木下氏の“余計”な発言は、ジャガーの“心配の種”でもあったという。「ジャガーさんは昨年8月にゲスト出演したYouTube動画で、夫と息子について『余計なことばっかり言ってる』と不満を漏らしていました。大維志くんが高校受験に連続で失敗した際、夫に『どうか言わないでほしい』とLINEを送ろうとしたら、すでに動画がアップされていたそうです。ジャガーさんは『ダディと大維志が余計なことばっかり言うから、いつも叩かれたり、炎上したりね』とコメント。“自分も同じように言っていると思われたくない”と気にしている様子でした。また、夫と息子の発言がSNSで炎上することに対して、『他人様だけには迷惑をかけない、害を与えないってことだけは守って欲しい』と願っていました」(WEBメディア記者)ネット上ではチャンネル閉鎖を決断したことに、《賢明な判断だと思います》《寂しいけれどジャガーさんらしい潔い終わり方だなと思いました》と理解を示す声とともに、一人で動画に登場したジャガーを慮る声も上がっている。《夫や息子さんの事を思って又ご自身に向けられる辛辣なコメントに疲れてしまったのでしょうか‥》《ジャガーさん、あんまり無理するなよ。自分自身を1番大切にしてあげて》《ジャガーさんは高齢で出産なさった事を誇りに思って欲しい。申し訳無いと思いながら子育てする必要などありません》
2023年01月03日入院事由を「肝硬変」と偽ったことで物議を醸した、ジャガー横田(61)と医師の木下博勝氏(54)の長男・木下大維志くん(16)。事の発端は、12月22日に投稿したInstagramのストーリーズ。フォロワーの質問に答える形で「肝硬変の手術」と病名を明かし、ネット上で心配の声が広がっていた。ところが実際には、肝硬変ではなく足指の手術だった。大維志くんの“ウソ”に批判が殺到し、ジャガーはInstagramで《本当に失礼致しました JJは元気にしております》と謝罪。しかし、騒動が大きくなってしまったことを受けて、ジャガーと木下氏は「JJの不適切な発言でお怒りの皆様。どうかご覧ください」と題する動画を25日までにアップ。ジャガーは“親として指導が足りなかった”と反省の弁を述べ、「うちの息子が軽はずみに、深いことを考えずに言った言葉が、沢山の皆様にご迷惑をおかけしたり、心を傷つけたりしたことを本当に親として謝罪させていいただきます」とコメント。夫とともに深く頭を下げた。いっぽう木下氏は、「そもそもこの手術に関しては、足の手術をするっていうことは再三申し上げてきました」と以前から周知してきたことに言及。「世間を騒がせてしまったことは申し訳ない」とした上で、「息子を擁護するわけじゃないですけど、手術した翌日の子供にみんな寄ってたかって誹謗中傷のコメントをするのは、僕はどうかと思うんです。せめて退院してからにしていただけなかったのかなと思います」と苦言を呈した。動画に参加した大維志くんも、「自分の意識の低さがこのように、インスタで甘えてでてしまったんだなという風に考えております」と反省。いっぽうInstagramのストーリーズでは、一部の批判コメントを公開し、《騒ぐことを正当化する。文句言うことがストレス発散だから心が貧しく見える》と反論していた。■ゆたぼん父・中村幸也氏が全力擁護!「目くじらを立てなくていいと思う」そんななか、騒動に頭を悩ませるジャガー親子に味方する人物が。それは、“少年革命家”でYouTuber・ゆたぼん(14)の父・中村幸也氏だ。まず24日に、スポーツ報知が報じた「ジャガー横田の長男・大維志くん『肝硬変』ウソで大炎上…反省なし『そんな不謹慎だった?』」と題する記事を引用し、こうツイートした。《親であるジャガーさんも注意してるわけだし、高校生のジョークにそんなに目くじらを立てなくていいと思うけどな。それより匿名で誹謗中傷したり、アンチコメント書いてる奴らの方がよっぽど酷い。匿名なら何を言ってもよくて、名前を出してる人は気を使えっておかしな話だ》その後も中村氏の主張は止まらない。翌25日も、日刊スポーツが報じた「ジャガー横田夫妻、長男大維志くんの『肝硬変』投稿を改めて謝罪誹謗中傷の自粛を求める」と題する記事を取り上げ、ジャガー親子を全力で擁護した。《そもそも彼は事前に足指の治療であることは伝えてた。それなのに手術をした翌日に高校生の子に対して寄ってたかって匿名で誹謗中傷するとか、人としてそっちの方が終わってる。叩く理由を探してそれをストレスのはけ口にして誹謗中傷を繰り返してる奴らが一番卑怯で気持ち悪い》奇しくも大維志くんが炎上した22日は、ゆたぼんのTwitterアカウントが突如として削除され波紋が広がったばかり。年の近い子を持つ親として、ジャガー夫妻に共感する部分があるようだ。
2022年12月26日女子プロレスラーでタレントのジャガー横田(61)と医師の木下博勝氏(54)の長男・木下大維志くん(16)の手術報告が物議を醸している。ことの発端は大維志くんのインスタグラム投稿だ。12月22日、自身が入院していることを明かした大維志くん。23日のお昼ごろにはストーリーズ機能で「オペ10分前」と投稿し、夕方になると「無事生還一応寝たきり」と手術が成功したことを明かした。さらに、投稿でも「見事生きて帰れました。応援していただき心より感謝申し上げます」とお礼を述べた。病名については、22日にストーリーズ上でフォロワーの「どうしたんですか?」という問いに答える形で「肝硬変の手術」と明かしていた。このことは、デイリーが《ジャガー横田長男・木下大維志くん「肝硬変の手術」成功報告も「一応寝たきり」》とすぐさま報じたことで、一気に話題に。SNS上では、16歳での肝硬変という深刻な病状に《肝硬変はキツいな…まだ若いのに》《おいおい肝臓大丈夫かい?》《肝硬変の手術となると肝移植くらいしか思いつかないが若くしてこの病状は心配でならない》などと心配の声が相次いでいた。だが、実はこれは大維志くんの“ブラックジョーク”。手術後にアップしたストーリーズでは「どうもJJです。えー無事、足の手術が終わり、えー術後4時間はベッドの上で生活するとなっています。なので、おわったら、心配せず帰っていきたい。みなさんに元気な姿を見せたいなと思います。では引き続きよろしくお願いします」と肝硬変ではなく“足の手術”であったことを報告しているのだ。しかし、ツイッター上では嘘である「肝硬変の手術」がトレンド入り。あまりの反響を見かねてか、母親のジャガー横田は21時ごろ自身のインスタグラムを更新。大維志くんの投稿について謝罪した。《JJは足の小指を脱臼してたまま固めてしまった指を直す手術をしました。紛らわしく「肝硬変」だなんて!!️ジョークにもならない笑えないジョークは止めなさい!!️と注意してるんですが…本当に失礼致しましたJJは元気にしております》母親まで謝罪する事態を招くことになってしまった、大維志くんがついた“笑えない大嘘”。SNSでは病気をネタにしたことに対して、怒りをおさえきれない人が相次いでいる。《なんかさあ…舐めてんの?世の中を。しかも肝硬変患ってる人に失礼でしょう!これまではなんだかんだで応援してきたけど度が過ぎてる。もうええわ。》《なぜこんなネタを?本当に肝硬変で闘病してる人に失礼。》《これはアカン。肝硬変は基本的に治らない病気で、ほとんどの場合は近い将来の死を意味する。唯一の治療法が肝移植。冗談で書いていい病名ではない。》
2022年12月24日ティーエイチ プロダクツ(th products)と写真家・横田大輔によるコラボレーションアイテムが登場。2022年12月23日(金)より、ティーエイチプロダクツ 千駄ヶ谷など発売される。写真をプリントした“1点物”ウェア横田大輔の写真をメインモチーフに使用した両者のコラボレーション。第1弾では、横田大輔の過去の作品を大判生地にプリントし、ウェアを製作。第2弾となる今回は、横田自身が第1弾のコラボレーションウェアを着用し、撮影した写真を落とし込んでいる。例えば、モノクロのグラフィックを配したMA-1やカラーのオーバーサイズシャツ、Tシャツ、ショーツなどは、写真をプリントした大きな生地をランダムに裁断し、構成。あえて柄合わせすることなく仕立てているため、1点1点デザインが異なるのが魅力だ。また、ブラックの開襟オーバーサイズシャツは、フロントとバックにモノクロのパッチを取り入れている。さらに、カラーのパッチを配したMA-1や半袖開襟シャツも用意する。【詳細】ティーエイチプロダクツ×横田大輔発売日:2022年12月23日(金)販売店舗:ティーエイチプロダクツ 千駄ヶ谷、ティーエイチプロダクツ一部取り扱い店価格:・MA-1(モノ、ブラック) 各63,800円・オーバーサイズシャツ(ブラック)50,600円、(カラー)63,800円・ハーフスリーブシャツ(カラー、モノ) 各48,400円、(ホワイト)40,700円・Tシャツ(カラー、モノ) 各26,400円、(ブラック、ホワイト) 各22,000円・ショーツ(カラー、モノ) 各48,400円
2022年12月23日ジャガー・ルクルトは、アジアに伝わる、自然界を描写する芸術的伝統からインスピレーションを得て、ランデヴー・ソナチネ 「Peaceful Nature(穏やかな自然)」モデルを新たに 3 つのタイムピースで彩ります。喜び溢れる自然の歌。伝統的な東洋のシンボリズムに深く浸透しているその姿を、タイムレスな技術を誇るジャガー・ルクルト メティエ・ラール(R)工房によるラッカー仕上げ、細密画、ジェムセッティングにより表現します。 東洋と西洋の芸術的伝統と技巧の融合。緻密に装飾されたダイヤルと高度に洗練された機構が、優雅でタイムレスなスタイルで女性らしさを祝福します。アジアにおいて何世紀にもわたり伝わる、自然界を描写する芸術的伝統からインスピレーションを得 て、ジャガー・ルクルトは、ランデヴー・ソナチネ 「Peaceful Nature(穏やかな自然)」モデルを 新たに 3 つのタイムピースで彩ります。女性らしく優美な時刻表示が精度と芸術性を称える新たな 3 作品では、東洋と西洋の芸術的伝統を融合させ、希少な装飾工芸の豊かさと、高級時計製造におけ る洗練された技術を結びつけています。喜び溢れる自然の歌として、アジアの芸術的伝統において特別な位置を占める新作ランデヴー・ ソナチネの 3 作品では、ジャガー・ルクルトがメティエ・ラール(R)(希少なクラフトマンシップTM)工 房にて完璧に極めた細密画、ラッカー仕上げ、ジェムセッティングという 3 つの装飾工芸を集結させています。使用するラッカーには比類のない透明度と豊かな輝きが宿り、アジアの技巧とヨーロッパのスタイル が深く結びついています。古くから伝わる技術、新石器時代末期に始まったとされる漆が、アジアか ら西洋に初めて持ち込まれたのは 16 世紀でした。その高貴な外観と異国を起源とすることから珍重され、以来、ヨーロッパの芸術とセンスに多大な影響を与えました。特別なパワーや特性が宿る植物や動物は、アジア文化においては古くからきわめて象徴的な存在であ り、また、アジアの美術史においては自然の情景が重要な役割を担っています。植物や動物のありの ままの姿や骨格を綿密に観察してきた芸術家は、何世紀にもわたり、それらを繊細かつ非常に正確に 再現してきました。自然画は「flower-and-bird pictures」(日本では花鳥画、朝鮮では Hwajohwa)で最盛期を迎えたものの、その対象は花や鳥に限られず、そうした要素が必ず一緒に描かれているわ けでもありませんでした。ジャガー・ルクルトのデザイナーとメティエ・ラール(R)のアーティストに よって解釈されたこの伝統は、ラッカー仕上げ、細密画、ジェムセッティングという技巧と絶妙な技 術を融合させることで、新作タイムピースのダイヤルに表現されています。3 つのダイヤル、3 つの描写 – それぞれが力強く伝える象徴的な物語Peaceful Nature – クレーン:深みのあるブルーグリーンのラッカーを背景に松の木の上空を舞うク レーン(日本では鶴)。その翼は、ダイヤルの曲線的なラインに合わせて弧を描いています。縁起が 良いとしてアジア全体で敬愛されているクレーンは、幸福と高揚感を体現する存在です。1000 年生 きるとされることから長寿の象徴であり、また、一夫一婦制であることから結婚式の装飾にも頻繁に 登場し、夫婦が末永く幸せな生活を送ることを表しています。また、松の木は常緑樹であることから、 長寿と美徳の象徴でもあります。Peaceful Nature – キングフィッシャー:ゴールドブラウンのダイヤルに繊細に描かれているのは赤 みのあるカリンの枝。その木もまた長寿の象徴であり、毎年春になると再び花を咲かせ、新たに活力 を取り戻します。その赤い花に囲まれてとまっているのがキングフィッシャーです(日本ではカワセ ミ、中国では cuiniao)。夏の到来を告げるキングフィッシャーは、ほぼすべての文化的伝統において 好ましい存在とされ、美しさや美徳、忠誠や献身、誠実や幸せな結婚生活を象徴しています。Peaceful Nature – コイ:ブラックのダイヤルを背景に、緩やかに波打つ池の水面下を泳ぐ鮮やかな オレンジカラーのコイ。その縁にあしらわれた、枝を伸ばす柳は春を象徴し、それゆえ、ロマンスと 女性らしい魅力の象徴でもあります。柳の繊細さとバランスよく調和する力強いコイは、強い目的意 識、勇気、逆境に直面した際の忍耐力を授け、成功、豊かさ、幸運をもたらすと考えられています。卓越した技巧、芸術性、無限の忍耐ジャガー・ルクルト メティエ・ラール(R)工房において、すべて手作業で制作された各ダイヤルの精緻 な構成は、何週間にもわたる工程の中で、素晴らしく優雅な技巧と正確性を備えた職人が命を吹き込 んだものです。まず、職人がダイヤル表面を圧倒的な美しさに整えた後、ラッカーのグラデーション カラーを一層ずつ塗り重ね、輝きに満ちた背景を作り上げます。塗装に取り掛かるには、ラッカーの層を完全に硬化させる必要があります。最初は目と手だけを頼りに、蒔絵の技法を模して、ゴールドのラッカーをきわめて小さいドット状に 塗布します(蒔絵とは日本の江戸時代に完成された技法です。漆が固まらないうちに金粉、または金 箔を蒔き、グラデーションを作ります)。次に、キャンバスに油絵を描く要領で、しかし非常に小さ なサイズで、一筆ずつ細く筆を動かして微細なイメージを形にします。このプロセスには 35~40時間もの時間がかかるため、忍耐力と高い集中力が求められる作業です。最後の仕上げとして、各イメージの一部を小さな金のパイヨン(金箔)で際立たせるため、慎重に施します。細部に至るまで実 物のように描かれた、見事な躍動感と奥行きが感じられるこれらの細密画は、職人の個性や情熱が吹 き込まれることで、ごくわずかながらそれぞれ違いが生まれます。最後に、半透明のラッカーを何層 にも施し、完成した絵を光沢と耐久性のある塗膜で封じ込めます。こうして構成されるランデヴー・ソナチネのダイヤルは非対称的ながらも見事なバランスとなり、コレクションのシグネチャーであるフローラル針と数字によって仕上げられています。植字数字は大き さを変えながら、繊細な絵を包み込むように三日月を形成しています。植字数字の下にあしらわれた、 ダイヤモンドが描く可憐なオーバルシェイプの環により、描かれたイメージに視線が引き込まれ、ベ ゼルにグレインセッティングされたダイヤモンドの輝きを引き立たてています。各イメージの中央にある、オーバルシェイプの小窓から見えるナイト/デイ表示は 24 時間ごとに一回転し、太陽、月、星による果てしない軽やかな動きを表現しています。ダイヤルの縁にセットされた優美なゴールドの星は、特別なランデヴー(約束)やミーティングの時 刻を示し、ケースサイドに配された第 2 のリューズによってセットできます。約束の時刻になると、 時計の機構内に隠されたゴングが一度打たれて美しいチャイムが奏でられ、その時刻を知らせます。女性らしさを詩的かつ斬新に表現できたのは、ジャガー・ルクルト マニュファクチュールの高度な 技術から生まれたキャリバー735 によるものです。この自動巻ムーブメントは、ソナチネのために特 別に開発されたチャイムの複雑機構やナイト/デイ表示を備えています。この機構の持つエレガント な複雑性と繊細なディテールは、透明なサファイアケースバック越しに、じっくりとご覧いただくことができます。これらの貴重なタイムピースを仕上げるのが、ダイヤルカラーと調和するアリゲーターストラップで す。美しく輝く光沢仕上げが施されており、ピンクゴールドのフォールディングバックルで腕に装着できます。女性らしさを喜びと気品で表現する、高度に洗練された機構と調和する精巧なダイヤルを備えた ランデヴー・ソナチネ 「Peaceful Nature」モデルは、ジャガー・ルクルトが誇るメティエ・ラール(R) の職人たちが培った技術とデザイン両方における卓越した技巧を証明しています。何世紀もの間、芸 術の世界にとって非常に重要であった東洋と西洋の文化交流を永続させる、それぞれ 10 本限定の、 ランデヴー・ソナチネ新作タイムピースは、ジャガー・ルクルト直営ブティックでのみ購入すること ができます。ランデヴー・ソナチネ PEACEFUL NATURE –クレーンランデヴー・ソナチネ PEACEFUL NATURE –キングフィッシャーランデヴー・ソナチネ PEACEFUL NATURE – コイサイズ:直径 38.2mm x 厚さ 10.59mm ムーブメント:自動巻ジャガー・ルクルト製キャリバー735 機能:時、分、秒、ランデヴー表示、デイ/ナイト表示 パワーリザーブ: 40 時間ケース:18K ピンクゴールド 750/1000 ケースバック:オープンワーク防水性: 5 気圧 ストラップ:光沢仕上げのアリゲーターストラップ ダイヤモンド: 160 個(1.86 カラット)リファレンス:Q35924J1/J2/J3各モデル 10 本限定ステラー・オデッセイについて2022 年、ジャガー・ルクルトは、人類が時間を計測する方法のまさに原点となった天文現象にオマージュを捧 げます。シンプルな形状のムーンフェイズ表示から、極めて複雑な永久カレンダー、均時差、星図、交点月周期、 近点月周期に至るまで、天文学的な機能は、マニュファクチュール創設時から、ジャガー・ルクルトが誇る複雑 時計のポートフォリオにおいて重要な役割を担ってきました。太陽、月、恒星を用いた 3 種類の時間単位をすべ て習得したジャガー・ルクルトの時計職人たちは、絶えず革新を続け、天文現象を表示するだけでなく、予測ま で行う極めて高度で正確な機構を製作しています。今年、ジャガー・ルクルトは、体験型展示会や一連のテーマ 別イベントを開催するステラー・オデッセイを開始します。ビジュアルアーティストやミクソロジスト(バーテ ンダー)とのインスピレーションに溢れたコラボレーションや、Atelier d’Antoine(アトリエ・ド・アントワー ヌ)における、天空がテーマの「ディスカバリーワークショップ」といった魅力溢れるプログラムも開催されま す。ステラー・オデッセイでは、宇宙の神秘が、腕から覗くマイクロメカニカルの驚くべき技術の世界へといか に昇華されたかご覧いただけます。jaeger-lecoultre.com
2022年12月02日アレックス・トロシュートがジャガー・ルクルトのために生み出した新しいアルファベットは、ニューヨークで開催されるアールデコの物語と精神が吹き込まれた展覧会、「Reverso Stories(レベルソ ストーリーズ)」展(2022年10月26日~11月14日)にて展示されます。ジャガー・ルクルトの新しいシグネチャーの1つとなるこのレタリングは、レベルソをパーソナライズするためにケースバックに入れることができるエングレービングの新しいスタイルとして提供され、将来的にはほかのさまざまな構想でも使用される予定です。時計製造以外の分野のアーティスト、デザイナー、職人たちとのコラボレーション シリーズ「メイド・オブ・メーカーズ」を通じて、ジャガー・ルクルトは時計製造とアートの間にある対話を追求し、拡大しています。マニュファクチュールを定義する基本原則を尊重するジャガー・ルクルトは、創造性、専門性、精度といった基本的な価値観を共有する一流クリエイターたちとのパートナーシップを行っています。このコラボレーションは、さまざまに異なる、時には予期しない素材や媒体を通じて、表現の新しい形を探求する作品作りをしているワールドクラスの専門家たちにフォーカスしています。バルセロナ出身で、ここ10年はニューヨークを拠点としているアレックス・トロシュートは、タイポグラフィに対する実験的なアプローチでその名を知られるようになりました。時計のムーブメントを組み立てる職人およびダイヤルやケースを装飾する職人と同様に、アレックスは内面の複雑さと見た目のシンプルさを組み合わせ、感情に訴えかける作品を制作しています。言語の視覚的な可能性を利用して、文字や言葉を新たな限界へと押し上げることで、見ることは読むことと等しくなります。そこではテキストとイメージが1つの統合された表現となるのです。ジャガー・ルクルトのために、アレックスは新しく大胆で現代的な書体によって、ブランドの価値観を意味のある形で表現しました。スタイルにおける出発点として、彼はアールデコに着目しました。アールデコは、彼の第二の故郷であるニューヨークで顕著に見られるだけでなく、レベルソの原点として、ジャガー・ルクルトにとって極めて重要なスタイルです。単なるスタイル以上に、アールデコは1920年代および30年代に世界を席巻した、たぐい稀な現代の精神性を表現していました。その進歩的で楽観的かつ前向きな考え方、テクノロジーへの憧れ、途方もない創造的エネルギーといった価値観は、今でもマニュファクチュールに受け継がれています。「アレックス・トロシュートと仕事ができて光栄です。彼のクリエイティブな作品はアバンギャルドなものであり、その点で我々と似ています。彼は伝統をベースとし、新しいクリエイティブな方法で現在と未来を表現するためにレガシーを活用しています。」と、ジャガー・ルクルトCEOのカトリーヌ・レニエは述べています。アレックスがジャガー・ルクルトのために制作した新しいシグネチャー レタリングは、ジャガー・ルクルトのビジュアルアイデンティティに強烈な現代性を加えるものです。アールデコをシャープで現代的に解釈したそれぞれの文字には、大胆な彫刻のような性質と力強い視覚的奥行きがあり、同時にダイナミズムや躍動感を伝えています。二次元のフォームと三次元のオブジェのいずれでも、同等の表現力を持ち合わせています。「私がデザインを作り始めたとき、アールデコとジャガー・ルクルトの時計製造の技を組み合わせるというコンセプトが浮かんできました。文字がある種のメカニズムを呼び起こし、さまざまに異なるモジュール式パーツが全体として1つの作品を作り上げるのです。私はこれらの文字たちをフィジカルに感じることができること、そしてその入り組んだパーツが動く機械のように、機能的にも装飾的にも同じように見えることを望みました。」とアレックスは述べています。アレックスは、自分の作品とジャガー・ルクルトの時計師および技巧に優れた職人たちの作品との間に自然な親和性があると考えています。「技巧および技術的なスキルは、タイポグラフィと時計製造の両方でその中心にあると思います」とアレックスは言います。「文字は感情的および理性的な意思の組み合わせであり、それに備わる強力な内部ロジックがパズルのようにそれらすべての意思を1つのアルファベットまたはレタリングフォームに結び付けています。時計製造には別のレベルの複雑さがあると思いますが、どちらの分野であってもそれらが体現しているのは、システム内で調和して機能する必要がある、細々とした物事へのこだわりです。」視覚面および感情面の両方に瞬時に訴えかけるアレックスの作品は、タイポグラフィとは何であるかという伝統的な概念を再定義しています。アレックスは、「文字のデザインは、書記媒体における非言語的コミュニケーションです」と述べています。自身のタイポグラフィとの特別な関係は、1940年代に革新的なモジュール式タイポグラフィおよび装飾システムを発明し、タイポグラフィの歴史に大きく貢献したとされている祖父のジョアン・トロシュートに起因すると考えています。この新しいアルファベットは、ニューヨークで開催されるアールデコの物語と精神が吹き込まれた展覧会、「Reverso Stories(レベルソ ストーリーズ)」展(2022年10月26日~11月14日)にて展示されます。ジャガー・ルクルトの新しいシグネチャーの1つとなるこのレタリングは、レベルソをパーソナライズするためにケースバックに入れることができるエングレービングの新しいスタイルとして提供され、将来的にはほかのさまざまな構想でも使用される予定です。アレックス・トロシュートについてスペイン出身のタイポグラファー、イラストレーター、アーティストであるアレックス・トロシュートは、そのタイポグラフィに対する実験的なアプローチによって国際的にその名を知られるようになりました。過去および現在のポップカルチャー、ストリートカルチャー、ファッション、ミュージックからインスピレーションを得て、彼はビジュアルメディアとしての言語の可能性にフォーカスしています。そこでは、言葉を限界まで押し上げることによって、テキストとイメージが1つに統合された表現となります。2011年に発表された彼の作品集『More Is More』は、彼自身の作業方法や影響力を探求したものです。バルセロナ生まれのアレックスは、Elisava(バルセロナ スクール オブ デザイン&エンジニアリング)でグラフィックデザインを学び、ベルリンで2年間働いた後、再びバルセロナへと戻ってきました。2007年に独立して仕事を受けるようになり、その顧客には巨大コンシューマーブランドからローリング・ストーンズやケイティ・ペリーらが名を連ねています。アレックスは、2012年からニューヨークを拠点として活動しています。
2022年10月16日橋本環奈が主演を務める映画『カラダ探し』が10月14日(金)に公開される。この度、暗闇の中で明日香(橋本環奈)と留美子(山本舞香)と理恵(横田真悠)の3名が緊迫のシーンに挑むメイキング映像&写真が公開された。原作は2011年にWebサイト・エブリスタに投稿され、2014年に村瀬克俊による漫画版が漫画誌アプリ『少年ジャンプ+』(集英社)で連載、同サービスで累計閲覧数1億回を初めて突破した人気作品。映画版は『IT/イット』シリーズや『死霊館』シリーズ、『シャイニング』など世界的名作を多く生み出し、ホラー映画の金字塔を打ち立てたワーナー・ブラザースが贈る刺激的ループ型ホラーとなる。橋本環奈演じる主人公の女子高生・明日香の生活は、ある日学校にいるはずのない幼い少女から「ワタシのカラダ、探して」と不気味な言葉を言われた日から一変してしまう。その日深夜0時を迎えた瞬間、気付くと明日香はクラスメイト5人と共に深夜の学校に。その後突如全身が血で染まった少女“赤い人”が現れ、全員を次々に殺していく。そしてその日から、6人は同じ日を繰り返すこととなるのだった。明日を迎える唯一の方法は、校内に隠された、とある少女のバラバラにされた”カラダ”をすべて見つけ出すこと……。新たに公開された映像では、ヒタヒタと冷たい足音を立てながら、プールに隠れる3人の目の前まで“赤い人”が迫ってくるシーンからスタート。続く撮影当時を振り返ったインタビューでは橋本も思わず「大変だった……」とこぼす。1日中プールに入り続け、体が芯まで冷え切ってしまうほどに撮影は何度も繰り返されたという。これについては「最初はプールに顔をつけることも嫌だったけど、長すぎて慣れてしまった」と語り、最終的に3人全員がすっぴんで臨んだという役者魂あふれる撮影秘話も明かされた。3人が息を止めてプールの水の中に潜り、一時的に“赤い人”の姿が見えなくなるまでなんとか凌ごうとする、学校の怪談話にも登場しそうなシチュエーションは本作の中でも印象に残るシーンのひとつ。先日行われたジャパンプレミアでも、女子3人が撮影期間中に毎日寝るまで一緒に過ごしていた、というエピソードが語られていた。ホラー映画の撮影とは思えないその仲の良さも本映像からも伝わるだろう。監督もこの場面について「どうしてもずっと学校の中ですから、画変わりの為にプールがほしいなと。夜の教室や廊下を歩いているシーンだけだと、どうしても限界があるので。そのためのプールでした」とこだわりを語った。絶望的な恐怖だけでなく、団結しながら立ち向かうクラスメイト達の姿が描かれた劇中同様、まさにキャストたちの団結力が本作の魅力そのものとなっている本作。全く新しい超刺激的ループ型ホラーの公開に引き続き期待したい。『カラダ探し』10月14日(金)公開
2022年09月28日