まだ幼い子供は、自分の感情をうまくコントロールすることができません。親に迷惑をかけると分かっていても、どうしても感情任せになってしまう時があるでしょう。親には、そんな我が子が落ち着くまで、忍耐強く待つ時間があります。できたらいいな!子供がすねた時の対処法2児の父親である、いえもり(@iewori)さんも、子育てに奮闘している1人。ある日、息子さんがすねてしゃがみこんだまま、動かなくなってしまったのですが…。「すねて動かないので、家まで転送します」いえもりさんは、息子さんがしゃがんだ位置を中心として、地面に魔法陣を描いていました!きっと、転送用の魔法陣のつもりなのでしょう。子供の時に、漫画やアニメの世界に憧れ、魔法陣を描く練習をしていた人は少なくありません。慣れた人なら、子供が落ち着くのを待ちながら、さらさらと描けるはずです。何もやることがないと、親側もイライラしてしまいそうですが、こんな方法で待つのなら楽しい時間となりそうですね。ユーモアがあふれた1枚には大きな反響が上がり、20万を超える『いいね』と、多数の称賛の声が寄せられました。・魔法陣を描く場面に居合わせたら、絶対に爆笑する。・本当に転送の魔法陣が使えたら、自宅まで飛ばしたい~!・この余裕はどこから来るんだ…!子育ての大変さを、ユーモアに変換できるのは才能。・なぜこれを思いつかなかったんだろう…。私も魔法陣を習得しなきゃ。・散歩中に動かなくなった柴犬にも、これをやりたい。魔法陣を描けるのは、地面が柔らかい時に限定されます。ほかの条件の時にも、子供の機嫌が持ち直すまで、楽しみながら待つ方法を考えておくといいかもしれません![文・構成/grape編集部]
2024年04月08日『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が21日に都内で行われ、芳根京子、平野莉亜菜、ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫が登場した。同作は『映画ドラえもん』シリーズの第43作目で、藤子・F・不二雄生誕90周年となる記念すべき年の公開となる。“音楽”という身近なものをテーマに、地球の危機を救うべく、ドラえもんたちが壮大な物語を繰り広げる。ドラえもんとのび太たちが素敵な仲間と出会い、“音楽”を通じて心を通わせ、新たなハーモニーを生む大冒険となる。○■『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』大ヒット御礼舞台挨拶に登場した芳根京子同作にゲスト声優として参加し、子どもたちによる楽器隊「ドラドラ♪シンフォニー楽団」ではフルートを担当した芳根。テレビ朝日の音楽番組『題名のない音楽会』にも出演し「夢のような時間で、もう一生忘れないと思います。学生時代は区民センターとかで吹いていたのに、『オペラシティだ!』と。驚きが隠せなくて家族もみんなすごく喜んでました」と振り返った。芳根が「今日でもうドラちゃんたちとの活動が最後なのかなと思うとすごく寂しい」と言うと、スネ夫は「やだやだ〜毎日会いたいよ〜!」と訴え、芳根は「うち来る?」と誘う。「行きたい!」というドラえもんに、芳根は「あとでLINE交換しよう」と話しかけ、スネ夫もうらやましがっていた。
2024年03月21日ガールズグループ・NiziUが19日、都内で行われた『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』(3月3日公開)の完成披露試写会に出席した。『映画ドラえもん』シリーズ第42作となる本作は、空に浮かぶ、誰もが幸せに暮らせて何もかもが完璧な理想郷“パラダピア”を舞台に、ドラえもんたちが空をかける大冒険へと飛び立つ物語。監督:堂山卓見×脚本:古沢良太のタッグで手掛けた。試写会には、本作の舞台“パラダピア”で暮らすパーフェクトネコ型ロボット・ソーニャを演じた永瀬廉、未来デパートの配達員役を演じた山里亮太、パラダピアの学校の先生を演じた藤本美貴、堂山卓見監督、そして本作の主題歌「Paradise」を担当したNiziUが登壇。ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫も駆け付けた。スネ夫が「ドラえもん、のび太、ジャイアン、しずかちゃん、そして僕! この5人の誰かと好きなところに冒険に出られるとしたら誰とどこに行きたいですか?」と尋ねると、RIOは「私は食べることが大好きなので、ジャイアンと一緒にカレーを食べに行きたい」、AYAKAは「メンバーみんなどら焼きが好きなので、ドラえもんに先陣を切ってもらってどら焼きを食べに行きたい」、RIMAは「私はオーロラが見たくて、方向音痴なのでしっかりしたしずかちゃんと一緒にオーロラを見に行きたいです」と答えた。永瀬、山里、藤本は3人ともしずかを指名し、誰にも選ばれなかったスネ夫がショックを受けていると、MAKOが「南国に行ってスネ夫くんと『おぼっちゃマンボ』を踊りたい」とフォロー。スネ夫は「よくその歌、知ってるね!」と喜んだ。さらに、メンバーと『ドラえもん』の声マネをするときにスネ夫を担当しているというRIKUが「ママ~!」とモノマネを披露すると、スネ夫は「僕が2人いると思った。びっくりした!」「光栄でございます」と声を弾ませた。そして、RIKUが「『おぼっちゃマンボ』を教えたのは私なんです。よく歌っています」と言うと、スネ夫は「うれしい」と喜び、「ソーレ! おぼっちゃマンボ」と大はしゃぎ。NiziUのメンバーも一緒に踊って盛り上がった。
2023年02月19日「スネる」というとなんとなく、彼に嫌われそうな子供っぽいしぐさに感じられますが、彼女のスネた姿は、彼にとっては「胸キュンポイント」であることも多いもの。では、彼がときめくかわいいスネ方とはいったいどんなすね方なのでしょうか?そこで今回は、男性の心をつかむ「かわいくスネる方法」をご紹介します。■ 1.「むきになって」スネるむきになってスネるのは、彼からすればかわいいと思うものです。たとえば、しゃべるときに噛んで変なことを言ってしまったのを、彼にからかわれて、「そんなふうに言ってない!」とすねる。「髪型が変」とか「服装がおかしい」とか彼にいじわるされて、「そんなことないのに~!」とすねる。計算で間違えたら「そんな計算もできないんだ」とバカにされて、「たまたま間違えただけ!」とスネる。男性は、好きな子にはいじわるしたくなってしまうものです。彼女がむきになっていたら、それがかわいくて、またついついいじわるしたくなって……というのが男心なのです。■ 2.「好きだから」スネる「好きだから」ということが根底にあるスネ方は、どんなものでもかわいいものです。たとえば、「もう夜遅いから帰ろうか?」という彼の言葉に、「もっと一緒にいたいのに」とスネる。楽しみにしていたデートの日、彼の急な仕事でキャンセルになったとき、「せっかく会えると思っていたのに……」とスネる。彼が「電話するね」と言ったのに、忘れて寝てしまったとき、「ずっと待っていたのに~……」とスネる。というように、「彼を愛するがゆえに」すねてしまう行為は、彼からすれば「俺のこと愛してるんだな」と感じられるので、「かわいい」と思うもの。こういうスネ方はOKですし、むしろ「彼のことが好き」という本音はどんどん出していきましょう。逆に、意地をはって強がる方がNG。「夜遅いからもう帰ろう」と言われて「帰ろう帰ろう」と喜んだり、彼がデートのドタキャンをしたのに「私も忙しかったから、ちょうど良かった」と言ったり……。電話すると言ってしなかったとき「私も忘れていた」と言ってしまったり……そうすると彼は、「俺が悪いんだけど、あんまり気にしてないってことは、この子あんまり好きじゃないのかな……」と思ってしまうかもしれませんよ。■ 3.「嫉妬して」スネる嫉妬してスネるのも、彼からすれば子供っぽくてかわいいと思うでしょう。たとえば、彼がデート中に別の女性を可愛いといったり褒めたりしたので、「私の方がかわいいのに」と嫉妬してすねる。グループで遊びに来たら、彼が男友達とばかり遊んでしまって、「私のことかまってくれなかった。私より男友達の方が大事なの?」とスネる。彼女の約束より、家族の約束を優先したら「私のほうが大事じゃないの?」とスネる。子供っぽいかもしれませんが、これも「彼への愛」ゆえのすねる行為なので、かわいく感じてきっと許せちゃうはず。■ あくまでも「かわいく」スネよう!すねる行為にもいろいろあって、もちろん嫌われてしまうスネ方もあります。嫌われるスネ方は、「すべてが自分の思い通りにならなかったからすねる」、「口で言わないでも察してほしくてすねる」などの、めんどうくさい人だなと思われるスネ方です。スネ方も使い分けが必要なので要注意。本音を出しつつかわいくスネて、彼との距離を縮めていけると良いですね♡(如月柊/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年02月19日『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』が3月5日(土)に公開を迎え、ドラえもん、のび太、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫に加え、ゲスト声優のプロレスラー、棚橋弘至、真壁刀義、お笑い芸人の小島よしおも駆けつけ、映画の誕生を真壁さんの手作りケーキで祝った。1989年に公開され、シリーズ歴代No.1の動員数420万人を記録した『のび太の日本誕生』を新たに生まれ変わらせた本作。映画を応援するために新日本プロレス所属のイケメンレスラーの棚橋さん、“スイーツ真壁”でおなじみの真壁さん、小島さんに、キッズモデルのエヴァちゃんで「ウンタカ!ドラドラ団」が結成され、異色の原始人ユニットとしてCDデビューも果たした。この日も、棚橋さん、真壁さん、小島さんが原始人スタイルの衣裳で登場し会場を盛り上げる。棚橋さんは最初の挨拶から「楽屋で何回も練習してた」(小島さん)にもかかわらず、「ウンタカ!ドラドラ団」がうまく言えずに噛み噛みで爆笑を誘う。真壁さんは初挑戦の声優について「難しかった!」と漏らしたが、スネ夫が「プロレスより難しいよ!」と“挑発”し、これに真壁さん、棚橋さんが「スネ夫、ちょっとこっち来いよ!」と一触即発のムードに…!?小島さんは「僕が声優で出てたところ分かった?」と会場に問いかけるも、パラパラと手が挙がるのみ…。「半分もいない!」と嘆きつつも「そんなの関係ねぇ!」と伝家の宝刀を抜き、会場は再び爆笑に包まれた。ドラえもんたちは、ノリノリで棚橋さんらにお願いやムチャぶりを連発!しずかちゃんが棚橋さんに「あの決めゼリフをお願いします!」と言うと、棚橋さんは「しずかちゃんの頼みなら」と「映画を観に来てくれたみなさん、愛してます!」と決めて会場をわかせる。なぜかアグレッシブが止まらないスネ夫は、小島さんに「なんか面白いギャグ」を要求!しかも「いままでどこでも見せたことのないやつを」と語り、しずかちゃんも「期待しちゃうわ」とかわいらしい口調でハードルを上げて、小島さんを追い詰める。小島さんは、しばし思案ののち「どこでもドア」にひっかけ「どこでもピア~」とギャグをかまし、会場は微妙な空気に包まれ、思わず司会の女子アナウンサーは「おつかれさまでした」と声を掛けた。そして、『日本誕生』の公開日=誕生を祝って、スイーツ真壁さんの手作り巨大ケーキも登場!代表して小島さんが真壁さんに「あーん」してもらいながら食べて「おいしい!」と顔をほころばせていた。ケーキ製作中の真壁さんの写真も公開されたが、原始人スタイルの上にエプロンを着けると裸エプロンのようにも見え、会場はどよめいていた。『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』は公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年03月05日治療薬新発売イベントに登場現在妊娠8カ月となっているタレントの熊田曜子が2日、池田模範堂の乾燥によるすねの乾皮症や角化症を治療する薬「リペアクト」の新発売発表イベントに登場した。かなりふっくらとしてきた印象も、お肌の美しさは健在。うるおって美しい“すね”の肌もしっかり披露し、製品の魅力をアピールしていた。イベントには、RIKACOも出席し、シンプルな大人ワンピースで登場。しっかりすねも見えるスタイルで、こちらも負けず劣らず美しいすねを披露した。子どもの名前は……「美スネ」にあやかって、子どもの名前は「スネ子」にしたら?と、熊田にRIKACOが提案し、会場の笑いを誘う場面も。さすがにこれには熊田も苦笑で、実際のところは“夫の名前を1文字使った名前”にしたいと考えていると明かした。赤ちゃんも順調に育っているようで、大変なことも多いだろうが、公私ともに充実した日々を送っているようだ。この日PRされた「リペアクト」は、保湿するだけでなく乾皮症の原因に直接アプローチすることのできる治療薬で、ひどい乾燥肌に有効な効果が期待されるもの。こうしたひどい乾燥状態の肌を「うろこ肌」というそうで、とくに皮脂の分泌量が少ないすねなどでなりやすいという。表面がうろこのように割れ、めくれあがったりしている肌が「うろこ肌」。こうした深刻な乾燥にも、しっかり効果を発揮して、肌を修復。症状の悪化に歯止めをかけつつ、正常な角層を作り出して治療していくことができるそうだ。粉ふき肌にも大いに効果を発揮してくれるそう。これからとくに乾燥が気になる季節がやってくるだけに、ぜひチェックしておきたい。元の記事を読む
2012年10月05日