皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はリフォーム代を嫁に払わせようとする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。義実家のリフォーム代を要求されて…主人公が夫と義両親と話していたときのことです。義両親が義実家をリフォームすると言ってきました。どこをリフォームするのかと主人公が尋ねると…。出典:CoordiSnap水回りを一新しようと計画している義両親。そして、義母はなんと主人公に「300万円くらい用意しておいてね」と要求してきたのです。驚く主人公に、義母は平然と「だって独身時代の貯金相当貯め込んでるって聞いたわよ?」と言ってきます。主人公が困っていると、夫が「300万円なんて出せないよ」と義両親に反論。「リフォームするのは自由だけど、俺たちにそのお金を要求するのは違うだろ!」と言う夫。すると、義両親は「主人公と結婚してから夫までケチになった」とため息をついて…。自分だけでなく夫のことまで悪く言う義両親に唖然とし、怒りをおさえられない主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?お金は貸すだけにする義実家のリフォーム代を嫁に請求するのはおかしいです。どうしても費用がたりないのならば借用書を書いてもらい、お金は貸すだけにします。(40代/女性)リフォームを諦めてもらう勝手に義母が決めたリフォームの代金を嫁が支払う必要はありません。どうしてもお金がたりないというのであれば、リフォームそのものを諦めてもらいます。(30代/女性)今回はリフォーム代を請求する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月15日近年、コンビニエンスストアやスーパーマーケット(以下、スーパー)などに導入されている、セルフレジ。客が自ら商品の清算を行うことができ、有人レジの混雑時などでもスムースに会計を済ませられるので、便利ですよね。ただ、セルフレジの操作になかなか慣れない客もいます。そのため、店員は困っている様子の客を見かけたらすぐに声をかけられるよう、近くで見守っていることが多いでしょう。セルフレジの操作に手こずる客スーパーで働く日常を漫画に描いている、あとみ(yumekomanga)さんは、セルフレジにまつわる読者のエピソードをInstagramに投稿しました。高齢の女性客が、セルフレジの操作に苦戦している様子だったため、そっと近付くと…。フォローしようとする店員に、「教えないでね」といった客。慣れない操作に手こずりながらも、自分で会計を済ませました。客は初めて最後まで自分で操作できたことに、とても喜んでいて、その様子を見た店員も嬉しくなったといいます!あとみさんによると、客の中には、最初から諦めて店員に操作を任せてしまうケースも多いそうです。新しいことを積極的に覚えようとする、女性客の姿勢は素晴らしいですね。店員はきっと、小さな感動を覚えたのでしょう。投稿には「えらい!こういう人は応援したくなる」「自分でやってみることで覚えるよね」「かわいい。チャレンジ精神は大事!」などの声が寄せられました。何事も、まずは自分でやってみる気持ちを持つのは、大切です。客と店員が2人で喜ぶ様子を想像すると、心が温かくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2024年05月07日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は義両親からリフォーム代をせびられたエピソードと、感想を紹介します。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。義実家をリフォーム義両親と夫とだんらん中、義実家をリフォームするという話が出ました。どこを新しくするのかと主人公が尋ねると…。リフォーム代を要求されて…出典:CoordiSnap水回りを一新しようと計画しているようですが、なんと義母は「リフォーム代300万円くらい用意しといてね」と主人公に言ってきたのです。主人公が「そんな大金無理ですよ」と言っても、おかまいなしの様子で…。主人公が困っていたそのとき、夫が「300万円なんて出せないよ」と義両親に反論してくれました。「リフォームするのは自由だけど俺らにそのお金を要求するのは違うだろ!」と言う夫に、義母は主人公と結婚してから夫までケチになったとため息をつきはじめ…。読者の感想リフォームをするならまずは自分たちのお金からと考えるのは当然のことですよね。300万円を要求したうえにケチだなんて言ってくる義両親には呆れてしまいます…。(30代/女性)リフォーム代まで出せと言ってくるなんて、驚きですね。夫がしっかりと主人公を守っていて、とても素晴らしいと思いました。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)
2024年05月06日皆さんは、義両親の言動に困らされた経験はありますか?今回はリフォームをする義両親のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:zoezoe1リフォームの相談主人公は夫との2人暮らしです。ある日主人公は、義両親からリフォーム代の援助を相談されました。リフォーム代は全部で200万円程度とのこと。後日夫に相談し、数十万円なら出せると提案しました。その後、義両親から電話がかかってきて…。150万円の援助出典:CoordiSnapなんと義両親は「150万円程度援助してほしい」と言い出したのです。衝撃を受け「えっえ~!?」と声をあげる主人公夫婦なのでした。読者の感想義両親のリフォーム代の大半を要求され、主人公夫婦は困惑したと思います。すぐに用意できる額でもないですし、義両親は身勝手すぎますね…。(30代/女性)リフォーム代を半分以上請求する義両親に唖然としました。数十万円だけでも援助してもらえることに感謝してほしいものですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!リフォームした家から追い出されることになった話主人公夫婦は義父に家賃はいらないから持ち家に住まないかと提案されます。好きに使っていいからと言われた主人公夫婦は、しばらく住めるようにボロボロだった家を半年かけてリフォームしました。主人公が「きれいになったね!」と喜んでいると、義父から連絡が。なんと義父は「それじゃ、今月末までに出ていってね」と言うのです。義父のまさかの言葉に夫は「…え?」と驚きます。怒る夫出典:エトラちゃんは見た!そんな権限はない出典:エトラちゃんは見た!義父はどうして主人公夫婦を追い出すのか理由を説明してくれました。ここでクイズ義父が主人公夫婦を追い出す理由とは?ヒント!義父はある人物に持ち家に住んでほしいと思っていました。義妹に相続させるつもり出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家を義妹夫婦に譲るため」でした。せっかくリフォームした家から追い出されることになった主人公夫婦。感謝をしていた義父にだまされていたことを知り、絶望する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月13日皆さんは、リフォームをした経験はありますか?今回は風呂場で視線を感じる妹のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:Kito視線を感じた妹主人公が高校生のころに、自宅をリフォームしたときの話です。主人公は3姉妹だったため、両親は風呂場を2階に設置してくれました。とても綺麗でおしゃれになった風呂場を見て大喜びの3姉妹。それから何日か経ったある日、お風呂からあがった妹が「誰かの視線を感じる」と言い出しました。妹以外誰も視線を感じたことはなく…。冗談を言う姉出典:愛カツ姉が「幽霊だったりして(笑)」と冗談を言って妹を怖がらせます。主人公は脱衣所に塩を盛って魔除けにすることにしました。その後、主人公がたまたま家の周りをペットと散歩中、家に脚立がかかっているのを発見します。工事はすでに終わっているし、主人公の家に脚立はありません。その脚立がかかっている位置を見て、主人公はゾッとするのでした。読者の感想リフォームをして風呂場が綺麗でおしゃれになったら嬉しいですね。しかしお風呂に入っていて視線を感じたら怖いと思います。さらに姉から幽霊だと言われたら恐怖心が倍増してしまいますよね。(20代/女性)お風呂場で何か視線を感じるのは、目をつぶっていたりするとありますよね…。思い込みの場合が多いですが、まさか本当に誰かが覗いていたらと思うとゾッとしました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!リフォームした家を奪う父主人公は父から戸建ての家があるから住まないかと提案されます。しかし、その家はかなりボロボロだっため、主人公夫婦は自分たちでリフォームすることに。そしてようやくリフォームが済んだ段階で、父は「この家は妹に住ませる」と言い出し、主人公たちは追い出されることになりました。それから3週間後、父が妹夫婦と家にやってくると、リフォームしたはずの家がボロボロになっていました。驚いた父は主人公に連絡します。主人公に連絡する父出典:エトラちゃんは見た!何か知らない?出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ父からの連絡に、主人公はなんと返答したでしょう?ヒント!父はとても驚きました。[nextpage title="[0"]家を元通りにした出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家を元通りにして返しただけだ」でした。父の行為が許せなかった主人公は家を再びボロボロの状態に戻したのです。主人公のまさかの行為に父は困惑するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月06日時代の流れとともに科学技術は発展し、私たちの生活はどんどん便利になっています。例えば、さまざまな店で目にするようになった、セルフレジ。店員と対面せずとも、客が自ら機器を通して会計を行うことができますよね。また、電子決済などが加わり、支払い方法の選択肢も増えているため、買い物の仕方の幅が広がったといえるでしょう。久しぶりにセルフレジで現金を使おうとしたら…X(Twitter)に買い物での失敗談を投稿したのは、ぽやこ(@ninshinbutori)さん。その日、ファッションブランド『UNIQLO(以下、ユニクロ)』の店舗で買い物をして、会計をすべくレジに向かいました。セルフレジで支払いを済ませるため、ぽやこさんは購入する品物のタグをスキャン。久しぶりに、現金で会計を行おうとしたのですが…。「しまった。やってしまった…」小銭を投入した後、ぽやこさんは自身のミスに気付きました。なぜならば、ある意味『トラップ』といえるものが設置されていたのですから…!ぽやこさんが小銭を投入した場所は、レジの小銭入れ…ではなく、環境保護のための募金箱!対人レジには、よく募金箱が設置されています。同様に、セルフレジに募金箱が置いてあっても、おかしくないといえるでしょう。意図せず小銭をジャラジャラと募金してしまった、ぽやこさん。しかし、決してネガティブな気持ちにはならず、「瀬戸内の海がきれいになりますように…!」と願いを込めたのでした。優しさあふれるぽやこさんの失敗談は拡散され、多くの人から称賛の声が上がっています。・泣けた。なんていい人…!この方に、いいことがありますように!・これは間違える…!偶然かもしれないが、なんという策士だ。・自分もコンビニで同じことをやっちゃった。震災の復興が進みますように!「むしろ、寄付のきっかけをもらい、徳を積むことができた」と話す、ぽやこさん。ぽやこさんの寄付と想いは、多くの生き物を救う未来につながることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年01月29日皆さんは、理不尽な目に遭った経験はありますか?今回は「家をリフォームした結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!父から戸建てを譲り受け…マイホームを購入するために、妻と貯金をしていた主人公。そんなある日、父から「ボロボロだけど、俺が所有している戸建ての家に住まないか?家賃はいらない」と言われます。建築関係の仕事をしていた主人公は「リフォームしよう!」と言って、譲ってくれた家に住むことに。半年かけてリフォームして、きれいな洋風の家になりました。しかしある日、父と妹夫婦が家にやってきます。そして父に「この家は妹夫婦に譲る。主人公たちはすぐに出ていってくれ」と言われてしまい…。父の発言に絶句出典:エトラちゃんは見た!まさかの発言に「…は?」と絶句した主人公夫婦。そして身勝手なことを言う父に、反論したのでした。読者の感想主人公たちにリフォームをさせておいて「出ていけ!」だなんて、理不尽すぎます。どんな理由があったのかはわかりませんが、あんまりだと思いました。(40代/女性)ボロボロだった家を半年リフォームした主人公夫婦はすごいです。主人公夫婦の苦労をなんとも思わず、出ていけという父と妹夫婦の言動には納得がいきません。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月17日スーパーマーケットで働く日々を漫画に描き、Instagramに投稿している、あとみ(yumekomanga)さん。自身の体験だけでなく、読者から寄せられたエピソードをもとにした漫画も投稿しています。『ほっこり系エピソード』4選日常生活を送る中で、他人の優しさを感じる場面は多々あるものです。あとみさんは、読者から寄せられた心和むエピソードを4つ漫画にしました。レジ袋を断る外国人『コストコ』を話題に出すマダムが?くじ引きをする子供に、店員が…セルフレジの使い方が分からないおじいさんに?思わず笑顔にさせられる、エピソードの数々。子供にくじを引かせてくれた店員は、きっとお菓子の景品が当たるまで引き直させてくれたのでしょう。また、セルフレジが分からないおじいさんに使い方を教える年配男性のエピソードには、心がじんわりと温かくなりますね。作品には、心を和ませた人たちからさまざまな感想が寄せられました。・「ドドスコ」で爆笑した。私は『コストコ』の名前を忘れて、「スットコドッコイ」といったことがあります…。・セルフレジのエピソード、好きだなあ。心が和む。・私も、近所のコンビニエンスストアの店員が、商品交換券が当たるまでくじ引きを引かせてくれたことがありました。嬉しかったな。人と人とのつながりが心を豊かにしてくれるのだと、改めて思わされますね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月07日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は、リフォーム代金をせびる義母のエピソードを紹介します。義実家のリフォームある日、義母から義実家をリフォームすると聞かされた主人公。「リフォームですか、素敵ですね」と言い、どこを新しくするのかと尋ねると…。「300万円用意して」!?出典:CoordiSnapすると義母は「独身時代の貯金相当貯め込んでるって聞いたわよ」と言いました。さらに「軽い感じでポンっと!」と300万円を出すようせびる義母。夫が断ってくれますが、義母は「親孝行だと思えばいいじゃない」と言います。しかし、夫は「勝手に話を進めるなよ、そこまで水回り悪くなってないし新しくしたいから騒いでるだけだろ」と義母の思惑を指摘します。そして夫はさらなる正論で義両親に反撃するのでした。義母のしつこい要求義実家のリフォーム代金を主人公夫婦に要求した義母。何度断っても引き下がらない義母に、困惑した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月28日TENGAが展開する⼥性向けセルフプレジャーアイテムブランド「iroha」は12⽉16⽇、 OPERETTE ラシック福岡天神店にて、セルフプレジャーアイテムブランド「iroha」の店舗内特設コーナー「iroha SHOP FUKUOKA」をオープンします。■コスメショップOPERETTE内に、「iroha SHOP」が九州初上陸「iroha SHOP FUKUOKA」はOPERETTE内に同⽇に新設されるフェムテックコーナーの⼀⾓に設けられます。福岡県で常設の⼤規模なフェムテックコーナーが設けられること、そしてコスメショップに「iroha SHOP」がオープンするのは初めてのことです。店舗は、「iroha」初の百貨店常設店の「iroha STORE」⼤丸梅⽥店をベースに、「和モダン」をコンセプトにしたナチュラルな⾊合いの⽊を組み合わせたパーテーションを作り、⼥性が外からの視線を気にせずに商品を⾒られるよう、細部まで意識しています。すべての「iroha」及び「iroha INTIMATE CARE」製品を触って選べるほか、「iroha」アイテムの知識を持ったOPERETTE⼥性スタッフによる案内が可能です。■福岡県でのフェムテックコーナーオープンの背景1902年の創業以来、OPERETTEを運営する⼤賀薬局がずっと⼤切にしてきた想いは、地域のユーザーに常に寄り添うこと。福岡は⼥性の⼈⼝が多く、⼥性特有の健康悩みを抱える人も多くいます。「全ての⼥性が安⼼して相談できる場所をつくりたい」……その想いから、真摯にモノづくりに取り組んできた「iroha」とコラボし、フェムテックコーナーをオープンします。フェムテックコーナーには「iroha」が提案する「セクシャルウェルネス」をはじめ、「⽣理・PMSケア」「デリケートゾーンケア」「プレコンセプションケ ア」「ゆらぎ世代ケア」など、⼥性の健康悩みに応じた商品をテーマ別に用意。⼥性たちの⼼地よさを⼿助けできるよう、プロダクトを通して尽⼒していきます。■「フェムテック」の認知度・福岡県は全国17位TENGAが発⾏するニュースレター『⽉刊TENGA』50号で、全国のZ世代〜バブル世代の2,585⼈の⼥性を対象に「フェムテック」及び「フェムケア」という⾔葉の認知度を全国47都道府県別に調査しました。その結果、福岡県の「フェムテック」の認知度は47都道府県中17位、「フェムケア」 は29位という結果でした。都道府県全体でも、2022年に実施した調査ではフェムテックという⾔葉を「知っている」と回答した⼥性は22.0%でしたが、2023年の調査では16.1%と約6%も下がりました。 また「フェムテックアイテムを使⽤したことがない」という人が多い結果となりました。昨今多くのメディアで「フェムテック」という⾔葉や製品に関する紹介がなされていますが、同調査では、肝⼼な⼀般⼥性たちへはまだまだ情報が届ききっていない現状が浮き彫りとなりました。⼥性たちの健康課題を解決し、豊かな⼈⽣をサポートするフェムテックアイテムを、気軽に試せて情報にアクセスできる場が少ない状況があります。■「iroha」について「iroha」は、同社が2013年に⽴ち上げた⼥性向けセルフプレジャ ーアイテムブランド。10周年を迎えた今年、ステートメントを 「LOVE MY COLOR きもちよさを、⾃分らしく」へ⼀新し、10周年記念アンバサダーに俳優の⽔原希⼦さんを迎え⼥性たちの⼼地よさに向き合うブランドとして製品の開発・発売を⾏っています。⽣活空間になじむデザインやシリコンの肌触りにこだわり、⼥性が⾃分の欲求を素直に肯定できるようなアイテムを提案。 現在、「iroha」アイテムを取り扱う店舗は10年間で2,802店舗、デリケートゾーンケアアイテムを取り扱う姉妹ブランド「iroha INTIMATE CARE」の取扱店舗は1万店舗を超え、全国のドラッグストアやバラエティショップで気軽に購⼊できます。■「iroha SHOP FUKUOKA」概要オープン⽇:2023年12⽉16⽇場所:OPERETTE ラシック福岡天神店 (福岡県福岡市中央区天神2丁⽬1-1福岡三越地下1階)営業時間:10時〜20時店舗名:iroha SHOP FUKUOKA取り扱いアイテム:「iroha」及び「iroha INTIMATE CARE」アイテム全種※オープンキャンペーンとして、12/16・17の 2⽇間でそれぞれ先着100名に、ブランド10周年記念アンバサダー・⽔原希⼦さんとの共同開発第2弾「iroha petit CORAL」をプレゼントします。(エボル)
2023年12月14日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は義両親からリフォーム代をせびられたエピソードと、感想を紹介します。義実家をリフォーム義両親と夫とだんらん中、義実家をリフォームするという話が出ました。どこを新しくするのかと主人公が尋ねると…。リフォーム代を要求されて…出典:CoordiSnap水回りを一新しようと計画しているようですが、なんと義母は「リフォーム代300万円くらい用意しといてね」と主人公に言ってきたのです。主人公が「そんな大金無理ですよ」と言っても、おかまいなしの様子で…。主人公が困っていたそのとき、夫が「300万円なんて出せないよ」と義両親に反論してくれました。「リフォームするのは自由だけど俺らにそのお金を要求するのは違うだろ!」と言う夫に、義母は主人公と結婚してから夫までケチになったとため息をつきます。自分だけでなく夫のことまで悪く言う義両親に、苛立ちを隠せない主人公でした。読者の感想リフォームをするならまずは自分たちのお金からと考えるのは当然のことですよね。300万円を要求したうえにケチだなんて言ってくる義両親には呆れてしまいます…。(30代/女性)リフォーム代まで出せと言ってくるなんて、驚きですね。夫がしっかりと主人公を守っていて、とても素晴らしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日近年、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどに導入されている、セルフレジ。セルフレジとはその名の通り、自分自身で購入したい商品をスキャンし、会計や袋詰めまで済ませるシステムです。日常に導入される新しいシステムは慣れるまでが大変なもの。そのため、セルフレジをうまく使えない、または初めて利用する客などに教える目的で、近くに店員が立っていることがあるでしょう。セルフレジに対し、客から『理不尽なクレーム』現役の100円ショップ(以下、100均)店員として働く、狸谷(@akatsuki405)さんがX(Twitter)に投稿したエピソードをご紹介します。狸谷さんが勤める100均では、2023年10月にセルフレジが導入されたそう。客に使い方を教える担当になった、狸谷さんは同年11月までのひと月の間に、理不尽なクレームを受けたことがあるそうです。人員不足などあらゆる理由から、セルフレジをメインに、有人レジをサブにしようとする店舗もあるもの。狸谷さんが勤める店でも人員不足に悩まされていたとあり、セルフレジで効率化を図ったのかもしれません。人手が足りない中でも、セルフレジの使い方を客に教えるため、狸谷さんが近くに立っていると、「ボーッと立っているだけなら、有人レジを増やして仕事をしなさいよ」と心ないクレームを受けたのです。ひと口に『教える』といっても、合計4台のセルフレジを管理しながら、客の誘導や操作方法、決済のやり方などあらゆることを一手に担うのは、至難の業。店員側の狸谷さんの業務を理解しようともせず、自分の不満をぶつける客の理不尽さに、同情や怒りの声が上がっています。・暇そうに見える人は、その人がなんのためにそこにいるかの想像力がとぼしいのだろうな。暇と思うのではなく、待機しているととらえてほしい。・気の毒すぎる…。ボーッと立ってるだけに見えるのなら、楽な仕事だと思っているんだろうな。その客に同じ仕事をやってみてほしい。・そんなふうに思ったことない。セルフレジでエラーの対応をしてもらったことがあるし、分からないことが聞けるから安心。店員さんの努力もあり、私の行きつけの店は有人レジがなくなりました。あくまで、「100均店員の率直な個人の感想」とつづられた、同作品。ですが、狸谷さんの件に限らず、当事者にならないと分からないことは、多々あるものです。どんな場面でも、相手の状況をおもんぱかった言動を心がけたいと、改めて思わされます。[文・構成/grape編集部]
2023年11月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao突然のリフォームある日、夫から突然「今日からキッチンのリフォーム工事が入る」と知らされた主人公。勝手に決めたリフォームに怒りが収まらず、夫に激怒します。その後、リフォーム業者が到着し工事が始まりましたが、主人公は部屋を出て行ってしまいました。出典:愛カツ怒りは収まらない出典:愛カツここでクイズなぜ夫はキッチンを勝手にリフォームしたのでしょうか?ヒント!夫は後悔していました。後悔している出典:愛カツ正解は…正解は「主人公が喜ぶと確信していたから」でした。勝手にリフォームを決めたことを反省し謝罪した夫。そんな夫に、主人公は「2人の家なんだから一緒に決めるべきことだよね」と怒っていた理由を説明します。主人公の説教で夫も理解してくれ、これからは話し合って決めると約束してくれたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月27日今回は、謎の視線に恐怖を感じたエピソードを紹介します。大規模なリフォームをし、お風呂が豪華になってはしゃいでいた主人公たち。ある日、妹が入浴中に起きたことを話してくれますが…。大規模なリフォーム!大はしゃぎの子どもたち妹からの話で…ふざけ合っていたが…大規模なリフォームをした矢先、妹から気になる話をされました。姉の冗談で笑い話になっていますが、不気味な感じがするでしょう。果たして、不安は解消されるのでしょうか…。作画:Kito原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月22日北欧ノルウェー・オスロから誕生した、破滅的な自己愛を映し出した異色の“セルフラブ”ストーリー『シック・オブ・マイセルフ』。この度、我喜屋位瑳務×大島依提亜デザインによる日本版オルタナティブポスターが解禁となった。本作はカンヌ国際映画祭「ある視点」部門で絶賛されると、欧米を中心に世界の映画祭を席巻。アメリカでは小規模公開に関わらずスマッシュヒットを記録し拡大上映された。脚本・監督を務めた注目の新鋭クリストファー・ボルグリは本作が長編2作目。次回作『Dream Scenario』(原題)はA24製作×ニコラス・ケイジ主演×『ミッドサマー』アリ・アスタープロデュースで話題を呼んでいる。この度解禁されたビジュアルは、アーティスト・我喜屋位瑳務氏とグラフィックデザイナー・大島依提亜氏による、日本オリジナルのオルタナティブポスター2種。1つめは我喜屋氏がイラストレーションを描き、大島氏がデザインしたもの。主人公シグネの顔や頭からは薬の錠剤を持った悪魔のようなものの手や頭がにょきっと生え、左肩には恋人トーマスがアート作品に使う椅子のモチーフが添えられており、映画の世界観が凝縮。承認欲求を表す英語のスラング“thirsty”が「喉が渇いている」という意味を持つことから、額のワイングラスは空になっている。2つめは、大島氏がグラフィックを手掛けたもの。「自分!自分!自分!」と自我が増殖していくシグネの精神状態を見事に表現したデザインに仕上がった。我喜屋氏は映画について「自己愛について取材をかさねたのか。主人公のシグネの行動は過剰なほどにリアルだった。理解したうえでしか描けない心もようで、もしかして監督自身を描いているのではないかと思うほどだった」とコメントを寄せている。ポスター2種は上映劇場およびTHE KLOCKWORX STOREにて発売。さらに、我喜屋氏のイラストレーションをバックに配置したTシャツ、大島氏デザインのパンフレット、アパレルショップ「Sister」とのコラボグッズ、ステッカーなどオリジナルグッズの発売も決定した。『シック・オブ・マイセルフ』は10月13日(金)より新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年10月10日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は「自分勝手な義父の話」とその感想を紹介します。イラスト:たまなべ見栄っ張りの義父義祖母の家をリフォームして住むことになった主人公夫婦。自分たちでローンを組み費用を全額払うつもりでした。しかし見栄っ張りの義父が「俺が費用を全額出してやる」と言ってきます。主人公夫婦が何度断っても、聞く耳を持たない義父には無意味でした。そして義父は「俺が全額出してやったからな」と周りにも威張り散らします。それなのにリフォームの内容が決まった途端…。「金がかかりすぎている。余計なリフォームは必要ない」と言い出す義父。さらに「1000万円以内におさめろ」とありえない要求をしてきました。義父に呆れ返る出典:Grapps「金も含めて自分たちで全部やるって言ってるのに」と主人公夫婦は反論しますが…。義父は「うるさい!俺が金を出すんだ!1000万円におさめろ!」と逆ギレ。話し合いに応じない義父に呆れましたが、義父の指示に従うことにしました。せっかくのリフォームなのに妥協しないといけないとガッカリする主人公夫婦でした。読者の感想自分たちが住む家のリフォームは、たとえお金がかかったとしても自分たちの好み通りにしたいですよね。義父にお金を出してもらえるのはありがたいですが、口まで出されるのは嫌なので断りたいところです。(40代/女性)自分でやると言っても、聞く耳をもたない義父には困ってしまいますね。自分の意地のために、主人公夫婦を巻き込んでしまっては可哀想だと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月04日皆さんは、義母との関係は良好ですか?今回は、リフォームした家の交換を要求した結果撃沈した義母の話と、読者の感想を紹介します。イラスト:NisaUltraリフォームをした家に…リフォームが完了し、テンションが上がる主人公夫婦。お金はかかったものの「リフォームしてよかったな~」と大満足でした。そこへ突然、義母がやってきます。どうやらリフォームの完了の知らせを聞きつけやってきたようなのです。そして義母はやってくるなり「私の家とあなたと家、交換しなさい」と言い放ちました。綺麗な家は義母のものに出典:CoordiSnap主人公夫婦は義母としばらく家を交換することにしました。綺麗な家にテンションが高まる義母でしたが、主人公宅に置かれている最新家電の使い方がわからず撃沈してしまったのでした…。読者の感想リフォームしたら、家電も最新の物に変えたくなりますよね。突然来るなりいきなり家を交換しろと要求しておいて、最新家電をまったく扱えなかった義母は、相当恥ずかしかっただろうなと思いました。(30代/女性)綺麗にリフォームしたのは主人公夫婦なのに、義母の強引さに呆れてしまいました。義母には最新家電が扱えなかったようなので、よかったと感じます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月29日皆さんは、夫の行動に腹が立ったことはありますか?今回は、夫の勝手なサプライズに困惑した女性からのエピソードとその感想を紹介します。イラスト:iwao.リフォーム雑誌を眺める夫夫と結婚して1年、マイホームも購入し幸せな生活を送っていた主人公。ある日、夫がリフォーム雑誌を眺めていました。キッチンをもっと使いやすくしたいと思っていた夫は、なんの相談もなく工事会社と契約をして今日から工事が入ると言い出したのです。突然の報告に主人公は驚き…。頭が追いつかない出典:愛カツ主人公が夫と揉めていると、早速業者が作業を始めてしまいます。工事が完了した後も、キッチンを勝手に改装された怒りで主人公の機嫌は直りません。反省した夫は、サプライズで工事を依頼してしまったことを謝罪。主人公も、長い時間怒り続けてしまったことを謝罪しました。読者の感想サプライズは嬉しいですが、家の内装や作りが大幅に変わることはちゃんと相談してほしいと思いました。2人が揉め続けず、よい方向に進んでくれてよかったです。(30代/女性)大きすぎるサプライズで、主人公が気の毒に感じました。家の内装は、センスも影響するので相談してほしかったですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月28日皆さんは、義家族と良好な関係を築けていますか?今回はリフォームの費用を要求する義母のエピソードを紹介します。義実家のリフォーム主人公の義実家で、トイレのリフォームをすることになりました。するとなぜか主人公に「少し費用を工面してくれない?」と依頼した義母。主人公は年に2回しか義実家を訪ねません。それに資金を助けるほどの金銭的余裕がなかった主人公は丁重に断ることにしました。ところが…。義両親の言い分は…出典:CoordiSnap「うちのトイレを使うくせに!」と義両親は猛反発!仕方ないと腹を括り、背景も含めて中学生の娘に事の成り行きを説明しました。娘は「おじいちゃん、おばあちゃんお金がないならリフォームなんかするなよ」と義両親を一喝。娘に叱られてぐうの音も出ない義両親だったのでした…。 おこがましい義両親…年に2回しか義実家を訪れない主人公に費用を依頼した義両親。さすがにこの頻度での訪問だと渋ってしまいますよね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月26日皆さんは、義実家関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「義実家のリフォーム代を全額負担した話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:croon義実家をリフォーム主人公の夫は長男です。そのため義実家のリフォーム代を主人公夫婦が全額出してリフォームしました。その後、リフォーム代のローンを全額返済!主人公夫婦は「やったー!!」と喜んでいたのですが…。出典:lamire義母が突然「この家と土地は次男にあげるから」と言い出したのです。そんな義母の言葉に主人公は開いた口がふさがりません。それならなぜ主人公夫婦が義実家のリフォーム代を出さなければならなかったのか…。支払ったリフォーム代を返してほしいと思わず言いそうになった主人公。今後付き合いをどうするか思案しつつも、理不尽な義母への怒りは収まらないのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?リフォーム代は返してほしい夫と協力して義実家と話し合いたいですね。本当に次男にあげるのであればリフォーム代は返してほしいです。(30代/女性)義母に交渉するとことん話し合い、なんとしてでも住めるように交渉します。せっかく自分たちでリフォームした家に住めないのはショックすぎるので、義母を説得します。(50代/女性)今回は義実家のリフォーム代を全額負担したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月25日近年、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなど、さまざまな店でセルフレジを目にするようになりました。セルフレジは、バーコードの読み込みや会計の作業を、客が自ら行う仕組み。店員の負担軽減になるほか、省スペース化でレジが増えることで混雑緩和にもつながります。しかし、操作に慣れるまではひと苦労。セルフレジが導入されても、多くの客は悩んでしまうことでしょう。「自分でもちゃんと使えるのだろうか」…と。ドキドキしながら、初めてセルフレジに挑戦した結果?ある日、100円ショップを訪れた中島めめ(nakajimameme)さん。レジに行列ができている中、新しく導入されたセルフレジが、がら空きなことに気付きました。慣れない機器を使用するのは、勇気を要するもの。中島さんは葛藤の末、セルフレジに『挑戦』することにします。「失敗してしまうかも」「恥をかいたらどうしよう」といった不安を振り払い、自らを奮い立たせた結果、セルフレジを見事に使いこなした中島さん。スマートに会計を済ませ、得意げに店を出ようとしたのですが…最後の最後で恥ずかしいミスが発生。数秒前までの自信はどこへやら。中島さんは羞恥心に襲われながら「誰も見ていませんように…」と願うのでした…。中島さんのエピソードに対し、漫画を読んだ人からは「デカい声で笑った」「自分も機械音痴だから、あるある~!」といった声が続出。最後までスマートにはいかなかったものの、中島さんのエピソードは多くの人に『セルフレジに挑む勇気』を与えてくれたようです![文・構成/grape編集部]
2023年08月22日皆さんは、義家族の言動に困ったことはありますか?今回は、自分勝手な義父のエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ義祖母の家をリフォーム義祖母が住んでいた家をリフォームして住むことになった主人公夫婦。夫婦でどのようにリフォームするか相談していると…。見栄を張りたい義父が「俺が出すんだ!!」とリフォーム代を全額出したいと言い出したのです。支払いの計画までしていた主人公夫婦は、義父の申し出を何度も断ったのですが、聞く耳を持ってくれません。そしてリフォーム工事が始まると、義父は周囲に「金は全額俺が出した」と言いふらす始末。まだそれだけだったらいいのですが…。義父がリフォーム内容に口出し出典:Grappsリフォーム内容を見て「金がかかりすぎている」と言い出した義父。「1000万円以内におさめろ」と口出しをしてきたのです。主人公夫婦は今後家族が長く住むことも考えて計画していました。そのため義父に反論した主人公夫婦でしたが…。頑固な義父に「うるさい!!1000万円におさめろいいな!!」と言われてしまいます。結局、義父の予算内におさめるため妥協しなければならなくなったのでした。義父の自分勝手な要求夫婦で計画していたリフォームは、義父の介入で理想通りとはいかなくなってしまい…。全額払うと言っていた義父が、予算を指定して自分勝手な要求をしてきたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月19日乳がんの兆候を調べるためのセルフチェックをしたことはありますか?セルフチェックを行なったことで違和感に気づけることもあるようで……。そこで今回は、読者の方から寄せられた「婦人科系の疾患に気づいたきっかけエピソード」をご紹介します。Aさんの場合……19歳の頃に右乳繊維腺腫と診断されました。お風呂上がりに右の乳房だけ大きい気がしたため、触れてみたら「しこり」が……。すぐに乳腺外科を受診し、検査を受けました。病理検査では麻酔をしますが、当時は強い恐怖心があり、とても不安だったのを覚えています。ストレスも関係しているのか、20歳のときに急激に「しこり」が大きくなり、手術することになりました。乳腺外科で病理検査を実施し、悪性腫瘍ではないことが確認されたため、経過観察となりました。しこりが大きくなってから再度病理検査。悪性ではありませんでしたが、痛みもあったため摘出手術を受けました。現在は年に1回検診を受けています。乳繊維腺腫はまだ小さいものがありますが、今のところ大きな変化はありません。当時、私は病院に勤めていたため勤め先の病院で手術を受けましたが、胸はとくにデリケートな部位なので、病院選びの際は医師の印象を含めてしっかり下調べすると安心だと思います。世の女性陣へ伝えたいことは?乳繊維腺腫は良性の腫瘍ですが、乳房の形や大きさの差異で悩むこともあると思います。大きくなりすぎると皮膚が伸びてしまい、摘出術後に形成外科で再度手術をする可能性もあるそうです。日頃から自分の乳房を鏡で見る・触るなどのセルフチェックが大切だと思います。読者の感想は……『セルフチェックの大切さがわかりました。』『19歳の若さで乳にしこりがあると感じたことがとてもすごいと思いました。』『もしかしたらこの方のように、乳繊維腺腫だったかもしれないと知ってゾっとしました。』『日頃の忙しさに負けてチェックしていませんでしたが、面倒くさがらずやってみようと思いました!』など、自分自身で異変がないかチェックをすることの大切さを感じたというコメントが多く寄せられました。セルフチェックで気づけることも!乳房にしこりがあることに気づき、乳腺外科を受診したというAさん。異変に一早気づくためにも、セルフチェックを習慣にしておくと安心かもしれませんね。今回は「婦人科の疾患に気づいたきっかけの話」をご紹介しました!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2023年08月17日皆さんは、セルフレジを活用することはありますか?今回は「お酒を買いにコンビニに行ったときのエピソード」を紹介します。イラスト:KIUIコンビニでお酒を買ったとき店員のいるレジでお会計を勝手にセルフレジに…その後の対応も…レジ打ちが面倒くさいから、勝手にセルフレジに商品を持っていったり、ため息をついたり…思いやりのある接客を心がけてほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月17日■前回のあらすじ義母には全部自分が悪いと思うクセがあるのではないかと考えた涼子は、リフォームする家の間取りについてもどう伝えればいいか悩む。しかし義母が出してきた案には、自身の教室の部屋と仏間があって…。「リフォーム代は私が支払うから2世帯住宅で同居しましょう」と言い出したのはお義母さんだったはず…。2世帯住宅の予定は反故され、完全同居プランになり、さらには自分たちの部屋は1部屋のみ。ここまで当初の予定と狂っているのに、さらにリフォーム代の支払いにまでためらいだすお義母さん。自分の意見が通らなくても、お義母さんがリフォーム代を支払うのならとあきらめていた部分もありました。しかし隼人がリフォーム代を支払うと言ったことで私の中の何かが切れた気がしたのです。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・花土能登子( アトリエPP合同会社 エッセイ編集部 )/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年08月10日皆さんは、義両親との関係は良好ですか? 今回は義実家のリフォーム代を全額負担したエピソードを紹介します。イラスト:croon義実家をリフォーム主人公が義両親と同居する前のことです。主人公夫婦は、古くなった義実家のリフォーム代を全額出し、義実家をリフォームをしました。ローンを返し終わると…出典:lamire先日、やっとリフォーム代のローンを全額返済し終わり、主人公夫婦が喜んでいたのですが…。突然「この家と土地は次男にあげるから、半分よこせとか言わないでね」と言い出した義母。そんな義母の言葉に主人公は唖然とします。そんなことを言うなら、支払ったリフォーム代を全額返してほしいと思わず言いそうになった主人公。その言葉をグッと飲み込んだ主人公でしたが、勝手な義母への怒りは収まらないのでした。全額支払ったのは主人公夫婦リフォーム代を全額支払ったのは主人公夫婦なのに、家と土地は次男にあげると言った義母。義母のその理不尽さに、唖然としてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月02日皆さんは、買い物でセルフレジを使用したことはありますか?今回は、セルフレジでのトラブルエピソードを漫画で紹介します。イラスト:高嶺葉樹スーパーで買い物中バーコードが見つからず…店員さんの指摘で…発言の意味バーコードが、見つからなかっただけでしたが…。店員さんの何気ない一言に、女性は気になってしまったのでしょう。自分の発言で、相手に不快な思いをさせないように注意したいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月02日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、自分勝手な義父のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たまなべ義祖母の家をリフォーム聞く耳を持たない義父リフォーム内容にまで…せっかくのリフォームなのに…義父の家ではないのに、口出しされると困ってしまいますよね。お金が関わると、なおさら気を遣うことも…。夫婦で決めたことを、温かく見守ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月28日