旅行のクチコミサイトを運営するフォートラベルは26日、「世界の人気スイーツショップランキング」ベスト10を発表した。同ランキングは、同社サイト会員のクチコミ評価等をもとに順位を決定したもの。ランキングは1日1回更新され、今回の発表は11月22日現在の結果に基づく順位となる。「世界の人気スイーツショップランキング」1位に輝いたのは、ハワイ・ホノルルの「チーズケーキファクトリー」。店名からチーズケーキ専門店と思われがちだが、ステーキやピザなど200種類のフードメニューと、50種類のデザートメニューをそろえるカジュアルレストランだ。第2位にはハワイ・ホノルルの「高橋果実店」ランクイン。カットフルーツをはじめ、アイスクリームやソルベ、ジュースなど、南国のフルーツをふんだんに使ったスイーツを味わえる。スイーツのほか、ツナやターキーなどの具材がたっぷり入ったサンドイッチも人気だという。第3位は、香港の「糖朝(香港店)」。フルーツが入った「豆腐花(トウファ)」やマンゴープリンが特に人気で、スイーツだけでなく点心、麺類をはじめとした軽食も評価が高かった。第4位はハワイ・ホノルルの「レナーズベーカリー」。看板メニューの揚げたてシュガードーナツ「マラサダ」が人気。第5位はタイ・バンコクの「マンゴー・タンゴ」。店の名前にもなっている「マンゴー・タンゴ(マンゴー、マンゴーアイス、マンゴープリンの盛り合わせ)」が名物だ。以下、6位はマカダミアナッツソースがたっぷりとかかったパンケーキが有名なハワイ・カイルアの「ブーツ アンド キモズ」、7位はザッハトルテ発祥の地であるオーストリア・ウィーンの「ザッハー」。8位以降は「アイス モンスター」「許留山」「冰讃」など、台湾や香港の人気店が続く結果となった。ユーザーの口コミなど詳細情報は「フォートラベル旅行特集&ランキング」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月28日トム・クルーズが、娘のスリちゃんと22日(現地時間)の感謝祭をイギリスで一緒に過ごすことができたようだ。スリちゃんはトムとケイティ・ホームズの離婚以降、母親のケイティとニューヨークで暮らしており、一方のトムは新作『All You Need Is Kill』(原題)の撮影でロンドンにいることから今年7月からずっと娘と会っていなかったが、感謝祭に当たる22日にスリちゃんが急遽ロンドンに飛んで来たため、久しぶりの父と娘の再会になったようだ。タブロイド紙「The Daily News」によれば、スリちゃんはトムに会うために、20日にニューヨークを発っていたという。一方のケイティは、現在出演中のブロードウェイ舞台「Dead Accounts」(原題)を休んで、故郷のオハイオ州で家族と共に感謝祭を過ごしたようだ。ケイティは先日、感謝祭の過ごし方について「22日の木曜日にはオフが取れるから、地元に帰って両親たちと一緒に過ごすわ。姉が美味しいソーセージ料理を作って、母も豪勢な七面鳥を用意して待ってるわ!かなり前になるけど、父が地元の公園で家族全員でこの伝統を始めたのよ。ターキー・トロットっていう3マイル走る楽しいマラソン大会があるの。賞品もあるわ。けど、まだ私はゲットしてないの。でもホント楽しいんだから!」と語っていた。■関連作品:アウトロー 2013年2月1日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2012 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2012年11月26日日本サブウェイは12月5日、同社が展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」店舗で、「得サブ」のメニューをリニューアルする。得サブとは、曜日ごとに日替わりで同店の人気サンドイッチが特別価格で提供されるキャンペーン。通常価格370円~450円のサンドイッチが、一律320円で販売される。今回のリニューアルでは、「BLT」「ローストチキン」が新たに加わったとのこと。キャンペーンによって、月曜日は「ターキーブレスト」、火曜日は「炭火てり焼きチキン」、水曜日は「BLT」、木曜日は「ローストチキン」、金曜日は「アボカドベジー」、土曜日は「ハム」、日曜日は「ベーコンポテト」が320円となる。「得サブ」は、「SUB OF THE DAY」(今日のサブ)という世界の共通キャンペーンとして、米国を始め世界各国で実施されている。日本では2011年6月に開始、今回は3回目のリニューアルとなる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区)はクリスマスシーズンの12月21日~25日、館内7カ所のレストラン・バーでの特別メニュー「クリスマスディナー2012」(総称)を提供する。世界的に三つ星シェフとして名高いピエール・ガニェール氏の日本で唯一のレストラン「ピエール・ガニェール」(館内36階)では、赤坂や六本木の夜景を背景に皿の上のアートのような「クリスマスディナーコース」を提供する。コースメニューは「さっと焼き上げたラングスティーヌ、根セロリのピューレとリベーシュのジュレ、”インカ”のクレープとオシェトラキャビアを添えて」からはじまり「特選和牛フィレ肉のグリエとトリュフの香るヴィオリーヌソース、フォアグラを混ぜ込んだカボチャのヴルーテと共に」などが続きクリスマスデザートも提供される。12月21日~25日の18時~21時(ラストオーダー)。料金は2万4,000円(サービス料別)。「ピエール・ガニェール」の隣にある「MIXX バー & ラウンジ」でも、クリスマスプラン「ベリーメリーMIXX クリスマス」を提供する。同店を象徴するモレキュラーカクテル「シャンビー」またはシャンパンでの乾杯から始まり、多種類のカクテルやワイン、ビールなどのフリードリンクと、フォアグラ、キャビア、トリュフを使ったクリスマスプレートやデザートを含む計6品のフードメニューがセットとなっている。また、女性客にはプチクリスマスプレゼントも用意されているという。12月21日~25日の17時~20時30分(ラストオーダー)。料金は女性8,000円、男性9,000円(サービス料別)。また、館内3階にあり、アトリウムロビーが一望でき、待ち合わせにも最適な空間「シャンパン・バー」でもセットプラン「クリスマスシャンパンソーシャル」を提供する。フリードリンクでの提供が珍しい銘柄「ペリエ・ジュエグラン・ブリュット(Perrier Jouët Grand Brut)」のシャンパンやシャンパンカクテル、ワイン、生ビールなどのフリードリンクに、クリスマスイメージの飾りを施した前菜4種と、シュー生地にとじ込めたビーフシチュー、ターキーのクリーム煮などからお好みの2品を選べる。12月21日~25日の17時~21時(最終入店19時、2時間制)。料金は女性4,950円、男性5,950円(サービス料別)。さらに館内2階「カスケイドカフェ」では、欧米で代表的なクリスマス料理と各国のクリスマスケーキを揃えた「クリスマススペシャルディナーブッフェ」を提供する。約100種類にも及ぶメニューはローストターキーをはじめ、本格的な牛フィレ肉のパイ包み焼きポルト酒ソース、タラバ蟹・ズワイ蟹のグリル、茶碗蒸しやちらし寿司などの和食メニューまで揃えたクリスマス限定のディナーブッフェとなっている。デザートコーナーには世界各国の多彩なクリスマスケーキが並び、ファンタジックな世界が広がるという。12月21日~25日、平日17時30分~21時(ラストオーダー)、土日祝日17時~21時(ラストオーダー)。料金は大人8,000円/65歳以上6,400円/4~8歳の子ども4,000円(サービス料別)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日サブウェイは「みんなでサブろう!」キャンペーンとして、パーティーセットを10月24日から販売している。新商品のパーティーセットは2種。フットロング2本にオーブンポテトSサイズ2個、サブウェイチキン(トマトバジル)2本が付く。パーティーセットAのフットロングは、「生ハム&マスカルポーネ」「BLT」、パーティーセットBのフットロングは「炭火てり焼きチキン」「ターキーブレスト」。価格はいずれも2,000円。おすすめパーティートレイAのフットロングは、「生ハム&マスカルポーネ」「チーズローストチキン」「BLT」の3種で、価格は2,200円。おすすめパーティートレイBはのフットロングは、「生ハム&マスカルポーネ」「チーズローストチキン」「BLT」の3種で価格は2,000円。また、オーブンポテトSサイズ2個とサブウェイチキン(トマトバジル)2個のセット「ポテチキセット」も600円で販売する。販売は10月24日から2013年1月15日まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月25日ニュートロジャパンはこのほど、ドッグフード「ニュートロ ナチュラル チョイス 穀物フリー」の新製品5種類を発売した。価格はオープン。同製品は、アレルギーになりにくいといわれる主原料、特に動物性タンパク源を限定して使用。米・麦・トウモロコシなどの穀物も不使用とした。代替として、アレルゲンとなりにくい植物性タンパク源であるポテトを使用することで、犬の食物アレルギーに配慮。また、主原料の素材数を9つに制限することで、犬のおなかに合わない素材が含まれる可能性を抑えているという。「超小型犬~小型犬用 成犬用」 は、ターキー&ポテト、フィッシュ&ポテトの2種、「中型犬~大型犬用 成犬用」は ターキー&ポテト、フィッシュ&ポテト、ラム&ポテトの3種、計5製品での展開となる。このうち、「超小型犬~小型犬用」製品は、小型犬の小さい口と顎に合わせた、食べやすい小粒サイズで提供される。また併せて、既存の「ナチュラル チョイスドッグフード」のレシピの一部リニューアルも行った。同シリーズのチキン製品すべてが、チキン「生肉」を第一主原料に使用した「ミート ファースト」となり、嗜好(しこう)性が向上。白米を使用していた製品は「玄米」使用となり、より多くのビタミン・ミネラルの摂取が可能となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月28日お祝い事や客人のもてなしの際に、食卓にごちそうを並べるのはどの国でも同じではないでしょうか。そこで母国のごちそうと言えば何か、外国人20人に聞いてみました。・オーブンで作った一羽丸ごとのローストチキンです。表面の皮がサクサクしておいしいです (フランス/男性/20代後半)欧米のごちそうといえばローストチキンやローストターキー。まるごと一羽がどーんと食卓にのっていると、それだけでワクワクしてきますよね。・ガチョウの丸焼きです。パンとジャガイモの団子、赤キャベツの甘いお漬物と一緒に食べます。ジャガイモをガチョウの肉汁に浸しながら食べるとおいしいです (ドイツ/男性/30代後半) 日本人にとってガチョウ肉はあまりなじみがないですね。ちなみに、ガチョウの肝臓を肥大させたものがフォアグラです。・パンにつけて食べるとおいしいケバブです (シリア/男性/30代前半)日本でもケバブの屋台が増え、食べたことのある方も多いのではないでしょうか。塊肉を削ぎ切りしている様子を見ただけで、期待感が高まりますね。・牛肉の挽き肉とたっぷりのミントが入ったサラダ風のメニューで、ラープという料理です。ライムのいい香りが特徴的で、日本にはない味。ぜひ日本人に食べてもらいたいです (ラオス/女性/20代後半) 初めて聞く料理という読者も多いのではないでしょうか。肉が入っているものの、たっぷりハーブとライムでさっぱりといただけそうですね。・ヤッサです。チキンとたくさんの玉ねぎを煮込んだ料理で、マスタードを入れると非常においしいです。世界中の人が好きになる料理だと思います (マリ/男性/30代前半) こちらもあまり聞きなれない料理ですが、マリでは定番のメニュー。マスタードを加えると味に変化が出ておいしそうですね。・馬、うさぎ、ダチョウ、鴨、鹿など、様々な肉料理です。スイスでは本当によく肉を食べています (スイス/女性/40代前半) さすがヨーロッパ。ジビエ料理が目白押しですね。日本でも食通の人は、冬になると足しげくフランス料理店に通っていますね。・カルビチム(煮込み)、カルビグイ(焼肉)です。お母さんの手作り料理というような家庭料理です (韓国/女性/30代後半)韓国では本当によくカルビが食べられているのですね。カルビチムは宮廷料理として出されていたといいます。ごちそうとして出てくるだけありますね。ごちそうと一口に言っても、国や家庭によって振る舞う料理はさまざま。回答が多種多様でどれを取り上げようか迷ってしまいました。特別な日に振る舞われる料理だからでしょうか、豪華な肉料理が数多く並びました。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月24日日常生活を送る中でなにげなく迎えている祝日や記念日。みどりの日や体育の日などがそうですよね。みなさんはこういった祝日や記念日の由来や意味をご存じですか? 今回は、さまざまな記念日の由来・意味をご紹介します!まずは海外の記念日からご紹介。日本でも知られているものちらほらあります。●バレンタインデー(2月14日)日本では女性がチョコレートを渡す日、というのが一般的でありますが、日本以外では男女の愛の誓いの日とされており、あまりチョコレートは関係ないのだとか。本来、2月14日はヴァレンティヌスというキリスト教の司祭が皇帝の教えを破ってローマ兵士を結婚させたことで処刑された日。いまから約200年前に、このヴァレンティヌスを守護聖人とした記念日を、とバレンタインデーが生まれました。●ハロウィン(10月31日)アメリカの行事だと思っている人が多いハロウィンですが、実は起源はヨーロッパ。本来はケルト民族が一年の終わり(ケルト民族では10月31日が一年の終わり)に行っていた魔よけの行事なのです。一年の終わりには魔女や精霊が出てくるとされていいて、それから身を守るために仮面をかぶったりしていました。それが各地に広まり、いまの形になったそうです。ちなみにハロウィンで有名な『トリック・オア・トリート』も本来は死者の日の行事とのこと……。●感謝祭(11月第4木曜日)※カナダでは10月第2月曜日アメリカのドラマや映画でも頻繁に登場する感謝祭。これはアメリカとカナダの祝日で、家族や友人で集まり、ターキーなどの感謝祭料理を食べる大切な記念日です。感謝祭は、インディアンたちがアメリカ大陸にやって来たイギリス人たちに食料を分け与えた事が始まりとされていますが、最近ではあまり信ぴょう性がないようです。●ブラックデー(4月14日)バレンタインやホワイトデーに恋人ができないまま過ごした男女が黒い服を来て黒い食べ物を食べる集会を開くという韓国の記念日。いまでは合コンのような形になりつつあるのだとか。さてここからは日本国内の祝日・記念日です。●海の日(7月第3月曜日)海に感謝する日というイメージのある海の日ですが、本来は明治天皇が東北巡幸から横浜へ帰港されたことを記念した日。以前は記念日だったのですが、1995年に祝日に制定されました。いわゆる昇格パターンです。突如として夏休み前の祝日が増えたことに驚いた人も多かったはず。ちなみに世界中で海の日を祝日にしているのは日本だけ。●時の記念日(6月10日)日本で初めて時計が動いて鐘を鳴らした日ということで制定されました。マイナーだけど歴史的にかなり大事な記念日です。ちなみに何年前の6月10日かというと、今から1341年前の西暦671年だそう。●天皇誕生日(12月23日)在位中の天皇陛下の誕生日を祝うための祝日です。基本的に天皇陛下の誕生日と祝日は同じ日になりますが、歴代の天皇誕生日の中には、実際の誕生日とは違い日が天皇誕生日の祝日とされたこともあったそうで、大正天皇がそれにあたります。大正天皇の誕生日は8月31日でしたが、暑い中で祝日行事を行うことができないために10月31日が祝日とされました。●学校給食記念日(12月24日)昭和21年の12月24日から東京・神奈川・千葉で学校給食が始まり、それを記念して制定されました。が、一般的には12月24日は学校が休みという問題が……。それにより、各地の学校では、独自に1月24日を給食記念日としたそうです。何気なく遊んだり寝ていたりする祝日や記念日も、こういった色んな由来や背景があります。また、何でもない日だと思っていても、実は何かしらの記念日だったりするので、いろいろ調べてみるとおもしろいですよ!(貫井康徳@dcp)
2012年06月08日俳優の加瀬亮が12月16日(金)、都内で開催されたハリウッド出演第2弾『永遠の僕たち』の特別試写会に出席した。メガホンをとるのは『ミルク』、『パラノイドパーク』などで国際的な評価を得るガス・ヴァン・サント監督。彼が暮らすアメリカ・オレゴン州のポートランドで、2009年11月から約2か月弱の撮影が行われた。加瀬さんが演じるのは、交通事故によって両親を失い臨死体験をした少年・イーノック(ヘンリー・ホッパー)の唯一の友人である日本人青年のヒロシ。ただし、ヒロシは第二次世界大戦で戦死した特攻隊員というユニークな設定だ。物語は“死”に取り憑かれたイーノックと、不治の病に冒された少女・アナベル(ミア・ワシコウスカ)が織り成す儚いロマンスを幻想的なタッチで描く。2人を優しく見守るヒロシ=加瀬さんの眼差しが作品に不思議な余韻を残す。「現場はいい意味で“ゆるい”雰囲気でしたね。共演した2人も明るくオープンだから、僕自身、リラックスできました」(加瀬さん)。撮影中にサンクスギビング(感謝祭)の休暇があったそうで、「ずっと(ポートランドに)滞在していましたが、何もすることなくて(笑)。だから、監督の家に遊びに行ったり、監督が飼ってる犬の散歩をしたり。サンクスギビングなので、監督がターキーを焼いてくれました」と現地では、加瀬さん流のマイペースな時間を過ごしたようだ。以前からサント監督の大ファンだったと明かし、数年前の雑誌対談をきっかけに「来日するたびに、食事に誘ってもらったりしていた」。本作への出演は、シナリオが添付されたメールが始まりだったそうで「読んだ感想を送ったら、オーディションに呼ばれた」のだとか。サント監督の魅力は「どんなに否定的な状況でも、必ず最後には“肯定”するところ」だと言い、「今回は監督自身がとても楽しんでいるように見えた。きっとまた違ったスタイルに挑戦した作品だと思うし、たくさんの遊び心が散りばめられている」と見どころを語っていた。『永遠の僕たち』は12月23日(金・祝)よりTOHOシネマズシャンテ、シネマライズほか全国にて順次公開。■関連作品:永遠の僕たち 2011年12月23日よりTOHOシネマズシャンテ、シネマライズほか全国にて順次公開■関連記事:海外で活躍してほしい俳優1位は水嶋ヒロ、2位に向井理必須条件は語学力と長身?シネマカフェ読者ゴコロなんでもベスト5(第20回)“ほっとけない男子”俳優は?【TIFFレポート】加瀬亮、デニス・ホッパーの息子と朝4時までの付き合いを明かす加瀬亮が死を語り、若い2人を導く!『永遠の僕たち』ポスター&予告編解禁加瀬亮が出演するガス・ヴァン・サント作品が東京国際映画祭でお披露目!
2011年12月16日