上野のナイトシーンに登場した、時間を忘れる極上空間厳選素材を革新的メニューで。アイデア光る魅惑のコースワインの品ぞろえは70種以上。9割がグラスで楽しめる上野のナイトシーンに登場した、時間を忘れる極上空間料理とワインの相性など、質問は気軽にどうぞシックな店内に浮かび上がる白いカウンターとチェアが印象的。このセレクトは、料理が綺麗に撮影できるようにとの配慮から。計算された照明も心地よく、席に着いた瞬間から日常を忘れさせてくれます。バックバーを埋め尽くすワインボトルも素晴らしい眺め。「何を飲もうか」という悩みも幸せに感じるはず。つい長居したくなるソファ席。会話も弾みますカウンター席だけでなく、ゆったりと過ごせるソファ席も用意。落ち着いた雰囲気の中に一輪挿しを添えるといった空間づくりの妙は、デートはもちろん女子会などのグループの集いにもピッタリです。席数に限りがあるので、予約の際に問い合わせるのがベター。上野での特別な夜を約束してくれます。厳選素材を革新的メニューで。アイデア光る魅惑のコース魚介類は毎朝豊洲へ出向いてシェフ自らが目利きし、肉類は信頼する老舗の精肉店から仕入れるなど、素材のクオリティを徹底重視。手間を惜しまず丁寧に仕込んだコース料理は、厳選食材の新鮮さも活かした独創性あふれるものばかりです。洗練され、華やかさも備えた盛付けは目にもおいしく、かけがえのない時間を提供します。それでは、代表的な料理を3つご紹介します。『楽しむ料理・フォアグラのクレープ』まるで現代アートのような美しい盛付けが印象的【Chanfe Tokyo/シャンフェ東京】が誇る、フレンチとイタリアンのスペシャリスト・シェフの武谷さん自信作。クレープに包んだフランス産フォアグラを、味わい深いソースに付けながらいただきます。『A5松阪牛のラザニア』松阪牛の旨みをイタリアンスタイルで楽しめる使用するのは、明治から続く精肉店から仕入れるA5ランクの松阪牛。パスタ生地と濃厚な肉の旨みが詰まったソースを何層にも重ね、ゆっくり手間をかけて焼き上げます。『新鮮な車海老の魅力たっぷりのリゾット』お皿の白に車海老&リゾットの赤が映える長期にわたって熟成したフランス産高級コンテチーズと、鮮度抜群の車海老をたっぷり使用。シンプルながらも、食欲をそそる色合いも見事なトマト味のリゾットです。ワインの品ぞろえは70種以上。9割がグラスで楽しめるグラスでいろいろ楽しめる、ワイン好きにはたまらない一軒カリフォルニア産を中心とした70種以上のワインをラインアップ。充実の品ぞろえはもちろん、その9割が気軽にグラスで楽しめるシステムも魅力です。好みを伝えれば試飲もOK。自分好みの運命の一本がきっと見つかるはず。料理人プロフィール:武谷将吾 さん高校生の頃から調理専門学校に通い、料理人の道へと進む。調理専門学校卒業後、フォーシーズンホテルに入社し、フレンチとイタリアンの店で5年間腕を磨く。現在は、世界で通用する料理をつくるため、身に付けた技術と繊細な味の組み合わせで、『自分らしさ』を表現した料理の提供に力を注ぐ日々。Chanfe Tokyo/シャンフェ東京【エリア】湯島【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】上野駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年04月07日渋谷に誕生した「manoma」とは?記憶に残る瞬間を演出する【STEREO】繊細で意表をつく、特別感たっぷりの【FUSOU】渋谷に誕生した「manoma」とは?エレベーターからフロントへ続く通路SHIBUYAタワーの高層階に位置する「manoma」。こちらは、クリエイティブ産業に関わる企業や人、スタートアップの交流促進の場を目指す、渋谷の街との一体感を感じるパノラマ眺望や開放的で洗練されたデザインが特徴の空間です。エレベーターで38階まで上ると、贅沢な空間とその美しいデザインに期待が高まります。次々と開発が進む渋谷の街を一望できる大きな窓「manoma」は、フロント、グリルダイニング、ミュージックバー、プライベートレストランの4つのエリアで構成されています。光と影のグラデーションを活かした幻想的な空間デザインで、フロア全体がゆるやかにつながっているのが印象的。イベント開催の機能として180インチスクリーンや音響設備を充実させる他、併設するグリルダイニング、ミュージックバーと連携することで、カンファレンスやパーティー、トークイベント、展示会などの幅広いシーンで利用することができる施設です。渋谷駅からすぐという便利なアクセスでありながら、喧噪を忘れ、上質な時間を過ごすことができます。記憶に残る瞬間を演出する【STEREO】ゆったりとした間隔で席が配された【STEREO】の店内バーカウンター内に設置された特注のTAGUCHIのスピーカー「manoma」の飲食機能の中核を担う、グリルダイニング&ミュージックバー【STEREO】。渋谷の街を見渡せるパノラマ眺望が特徴で、約120席の開放的でクリエイティブなスペースが広がります。居心地の良いサウンドづくりに定評のあるTAGUCHIのスピーカーを採用し、眺望とシンクロする高品質でクリアな音響を実現しました。伍堂英太氏によるハイブリッドな選曲をお楽しみいただけます。『アスコラーナ ~オリーブフライ~』『シーフードプラッター』【STEREO】で提供するメニューは、スパイスやハーブによる個性豊かなタパス、素材の風味を存分に引きだしたグリル料理、大人数で盛り上がるシェアスタイルなど、フレンチのフィルターを通して枠にとらわれない自由な発想と遊び心が生み出す、多国籍な料理が特徴です。『アスコラーナ ~オリーブフライ~』は、オリーブに牛挽き肉、アンチョビをそれぞれ詰めた一口サイズの熱々フライ。乾杯と共にまずオーダーしたい1品です。存在感ある『シーフードプラッター』は、季節の魚介を豪快に盛り付けたひと皿。オリジナルスイートチリソースと山椒マヨネーズにたっぷりディップしていただきます。他に、『フルーツトマトとトレビスのサラダ/ブラータチーズ』や『スパイスフライドチキン』など、テーブルに並べば盛り上がること間違いなしのメニューが揃います。食後には、専属パティシエによるデザートをどうぞ。繊細で意表をつく、特別感たっぷりの【FUSOU】期待が高まる、プライベートレストラン【FUSOU】の扉もうひとつのレストラン【FUSOU】は、フロントから【STEREO】へと向かう途中にひっそりと入口が佇みます。シェフを務めるのは、代官山の【ASO】で研鑽を積み、南青山【NARISAWA】のカクテルバー【Bees Bar by NARISAWA】の立ち上げに携わり、虎ノ門ヒルズの8席限定のアニバーサリーレストラン【unis(ユニ)】のスーシェフを務めた内田悟氏です。8席のカウンターの他、4名まで利用できる個室を完備内装デザインは、内田氏の出身地でもある栃木県の大谷石や、富山の樹齢約300年のもみの木のカウンター、廃棄竹材など、自然由来の素材を多用しています。「食事をしながらもぬくもりを感じてほしい」という内田氏の想いを反映。圧倒的な空間で、カウンター席に座るとまさにステージのように調理風景を楽しむことができます。器は、有田焼・清水焼・唐津・常滑・秋田杉の木工など、工藝作家や窯元に直接お願いしたものを使用。料理と共に工藝品の魅力も発信していきたいと考えられています。四季の移ろいを感じるおまかせコースコースは全10皿で構成「季節の旬を楽しむ」をコンセプトに掲げる【FUSOU】。内田氏が全国各地の生産地を訪れる旅で出会った選りすぐりの食材が、これまで培った経験と感覚で組み合わさり、フレンチの技法によって、繊細で意表をつくようなひと皿となります。ここでしか体験できないクリエイションをご堪能いただけることでしょう。「生産者とのコミュニケーションを大切に、旬のものを盛り込んだ【FUSOU】ならではのおまかせコースに仕立てています。こういう料理がしたいからこの食材が欲しい、というより『今畑にこんなものがあるよ!』というようなお話をお伺いしてから料理を考えます。信頼のおける生産者の皆様からいただく大切に育てられた素材などに真摯に向き合い、その魅力をお皿の上で最大限引き出してお客様に届けられるように日々心がけています」(内田氏)。溶岩石で焼き上げる『熟成牛 筍 山椒 コンテ』【FUSOU】のシグネチャーは溶岩石で焼き上げる熟成肉、コースのメイン料理です。「信頼のおけるお肉屋さんにお願いしている牛肉をお店にある熟成庫で自ら仕立てています。牛肉は黒毛和牛以外の和牛(日本短角種・褐色和種・無角和種)やジャージーなど赤身の美味しい日本の牛肉を熟成してご提供。生産者がこだわって育て上げた牛たちを、個体差などを見極めながら熟成を調理工程のひとつと捉えてベストな状態でお届けしていきます」と内田氏。『熟成牛 筍 山椒 コンテ』は、力強い岩手県産短角牛のロース肉を1ヶ月半熟成させ、溶岩石で焼き上げ、季節を感じていただける筍はローストし、コンテチーズと山椒の爽やかさを閉じ込めた泡を添えています。アルコールペアリングは、ワインを主軸に日本酒やカクテルなども提供。ノンアルコールペアリングでは、お茶やハーブ、野菜、果実を使用したモクテルなどもあります。圧倒的な景色と贅沢な空間、そして【STEREO】と【FUSOU】ならでは料理の数々。シーンに合わせ、ぜひ大切な方と訪れてみてはいかがでしょうか。STEREO【エリア】道玄坂/神泉【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-FUSOU【エリア】道玄坂/神泉【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-
2024年03月29日“ごま油”で有名な「かどや製油」が運営するごま専門カフェ&ダイニングがあるのを知っていますか?その名も「goma to(ごまと)」。ごまを使ったメニューが楽しめるカフェとして昨年、自由が丘にオープンしました。そんなgoma toは、3月1日にメニューをリニューアル。ディナーメニューやお酒類を拡充し、より“ごまづくし”の味わいが楽しめるようになったのだとか。そこで今回は、グルメ好きのマイナビウーマン読者パートナー さえさんと、りんさんが実際に店舗に行き新メニューを食べてきました!■店内はおしゃれで落ち着く空間自由が丘の駅から5分ほど歩くと、外にテラス席を構えるおしゃれな店舗が現れます。ごまをモチーフにしたロゴを見つけ、「かわいい~!」と声をそろえる2人。さっそく店内に入ってみると、シンプルで落ち着いた空間が広がります。明るくおしゃれで清潔感のある店内!居心地の良い空間です。なんだかここでお食事しただけで気分が上がりそう!さすが自由が丘!とてもおしゃれで、女子会でも、デートでも、お一人様でもまったりできる空間でした。テラス席はペット同伴OKみたいなので、今度は愛犬を連れて来たい!■ランチやディナーで食べたい“ごまづくしメニュー”メニューには、ケーキやパフェなどのカフェメニューからランチ、ディナーとして食べたい一品料理など幅広いラインアップが。メニュー表を見ながら「どれも気になる!」「ドリンクも豊富!」と2人も興味津々。まず2人が食べたのは、新メニューとして加わった「白ごま豆乳カルボナーラ」と、「黒ごまシーフードカレー」。「白ごま豆乳カルボナーラ」は、とってもクリーミー!!!コクの深さに驚きます!ごまの優しい甘みと香ばしさが鼻に抜け、後味も長くておいしい。また、白ごま豆乳クリームが良いアクセントになっていました。ねりごまならではのコク深さで、濃厚さを引き立たせる!濃厚なカルボナーラなのに、こってりし過ぎず重くないのは白ごまのおかげなのかなと……!普段食べているカルボナーラより後味もさっぱりとした印象でした。「黒ごまシーフードカレー」は、まずビジュアルにびっくりしました。黒ごま×イカ墨でモノクロスイーツならぬモノクロカレー!おしゃれでトレンド感もありますね。たっぷりの魚介具材に加えて、黒ごまのコクと魚介のうま味がたまらないルーがリピートしたくなるおいしさでした。ごはんの上にかかっている黒ごま豆乳クリームもとてもおいしくてレシピが知りたいくらい……!また、オープン当初から一番人気のメニュー「goma to プレート」は内容をリニューアルして新たに登場。季節ごとに変わる9種類のデリを味わうことができます。とにかく彩りがすてき〜!運ばれてきた時のときめきが1番大きかったのがこちらです。色々なものを少しずつ食べられるのがうれしい!ごまは焙煎の度合いが違うとこんなに幅広く色々な料理に使えるんだと驚きました。人気なのも納得!中でもイチオシはセットの「揚げごま豆腐」。濃厚でまろやかなねりごまソースに、揚げている部分のサクサク感がたまらない!■ごまを使ったスイーツメニューも豊富食事を楽しんだ後は、デザートを食べることに。goma toのスイーツメニューで一番人気の「黒ごまモンブラン」を以前食べたことがあるというさえさん。そのおいしさに感動したそうで、この日もスイーツメニューへの期待が高まっていました……!今回は、新たに加わったメニューの中から「黒ごまプリン」と「白ごまバスクチーズケーキ」をチョイス。スイーツメニューはどれも見た目もかわいく、食べる前から気分が高まります。「黒ごまプリン」は、舌触りなめらか〜!柔らかなごまの風味が口いっぱいに広がります。カラメルソースのコク深い味わいも最高です!そしてトッピングの「白ねりごま豆乳ホイップ」が、そのまま食べてもほんと〜においしい!プリンと合わせることで、より黒ごまの風味、旨みをグンとアップさせてくれています。ごま好きにはたまりません!「白ごまバスクチーズケーキ」は、とてもしっとりした食感。最初にしっかりとしたクリームチーズを、後から香ばしい白ごまの風味を感じました。白ねりごま豆乳ホイップやベリーソースで味変をしながら最後まで堪能できるのでデザートとしても、カフェ利用としても大満足です!■ここでしか買うことのできないごま油の販売もまた、店内にはここでしか買うことができないオリジナルごま油や、かどや製油が展開するアイテムのSHOPコーナーも。オリジナルごま油の「goma to SESAME OILシリーズ」は、実際に香りを体感することもできます。初めて見るオリジナル製品を見ながら2人は、「お土産やギフトにも良さそう!」「これを贈ったらセンスあるって思われるね!」と盛り上がっていました。■ごまの可能性は果てしない……!リニューアルメニューを初めて体験した2人。ごまの可能性に驚きながらも、すっかりgoma toの魅力にハマった様子でした。ごま油の七変化に驚きました!ただの“調味料”のひとつではなく、こんなにたくさんの料理に取り入れられるなんて……!本当にどれもおいしく、食べたことのない味ばかりで楽しかった~。期間限定メニューも気になるのでまたチェックしたいと思います!身近なごまやごま油ですが、未知の使い方があり奥深さに気づかされました。健康や美容にも良いですし、自分でもいろいろなごま製品をそろえて、「ごま料理の日」をやってみるのもおもしろそうだと思いました!ぜひ皆さんも“ごまづくし”のメニューを味わってみてはいかがでしょうか。goma to〒152-0034東京都目黒区緑が丘2-24-8 arbre自由が丘公式HP:(出演:マイナビウーマン読者パートナー さえ、マイナビウーマン読者パートナー りん、撮影・文:杉田穂南/マイナビウーマン編集部)
2024年03月28日素材をまるごと使用したナッツバーマース ジャパン リミテッドは、ナッツバーブランドの「BE-KIND(R)」から、『BE-KIND プロテイン ピーナッツバター&シーソルト』を全国のコンビニエンスストアで4月2日から発売する。「BE-KIND(R)」は、2020年4月に日本に初上陸し、2024年2月には、出荷数の累計が2,800万個を突破した。全製品に高たんぱく質食材であるナッツを使用。健康とおいしさの両立をめざしており、身体だけでなく心にも優しいナッツバーの味わいを提供する。プロテインシリーズでは、植物由来のプロテインをおいしく摂取できる。大豆由来のプロテインが摂取できるプロテインシリーズの『ピーナッツバター&シーソルト』は、厳選素材を使用しており、食物繊維も豊富である。甘さと塩味を極力控えているが、ピーナッツをまるごと使用しているため、満足感が持続する。大豆由来のたんぱく質を加えており、総たんぱく質は10gである。同フレーバーは、アメリカやイギリスでは「プロテインシリーズ」の中で人気が高く、ナッツのうまみとピーナッツバターの自然な甘さ、ホワイトミルクのまろやかな味わいの絶妙なハーモニーが楽しめる。希望小売価格は、268円(税込み)。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月25日今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪あなたのダイニングルームをよりリラックスできる空間にするために、照明の選び方は重要です。照明の種類や明るさ、光の色を選ぶことで、ダイニングの雰囲気を大きく変えることができます。今回は、ダイニング照明の選び方のヒントを紹介していきます。1. おしゃれなペンダントライトでダイニングを演出シーリングライトやダウンライトなど、さまざまな種類の照明がありますが、おしゃれなダイニングを作りたい場合は、ペンダントライトをオススメします。ペンダントライトは、天井から吊り下げるタイプの照明で、照明下の空間をしっかりと照らすことができます。テーブル上の食事を美味しそうに魅せることができるため、ダイニングの主役となる照明として最適です。また、デザインを選ぶことでおしゃれさをプラスすることができ、部屋の統一感も生まれます。2. ペンダントライトの数と高さに注意ペンダントライトを選ぶ際には、ダイニングテーブルの中心に設置することがポイントですが、テーブルのサイズによって必要なライトの数が異なります。ペンダントライトは下部をしっかりと照らすことができますが、高さが低いため、1つだけでは明るさが足りないかもしれません。テーブルのサイズに合わせて適切な数のペンダントライトを配置しましょう。また、照明の高さは、テーブルの面から70~80cmが目安ですが、自分や家族が快適に食事を楽しめる高さに調整することも大切です。3. 電球色がオススメの照明の光の色照明の光の色には、大きく分けて電球色・白昼色・昼光色の3種類があります。ダイニングには、電球色の照明が最適です。電球色はオレンジがかった暖かい色であり、人を落ち着かせる効果があります。また、食事を美味しそうに見せる効果もあるため、ダイニングにはぴったりの色と言えるでしょう。もし電球色が好ましくない場合は、白昼色を選ぶと自然な明るさを演出することができます。ただし、昼光色はダイニングには向いていないため、注意が必要です。まとめダイニングの照明はリラックスできる空間作りに大きく影響を与えます。照明のデザインや光の色を考慮しながら工夫することで、快適で魅力的なダイニングを作り出すことができます。ぜひ、この記事を参考に、あなたにぴったりのダイニング照明を選んでみてください。明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月05日天神南【博多炉端酒場 春ばる】中洲川端【鉄板焼石田】中洲川端【牛タンと蕎麦のさえ木】西鉄福岡(天神)【和酒処小料理酒幸】天神南【Smoke&SpiceGROW’s(グロウズ)】天神南【博多炉端酒場 春ばる】炭火で焼いた肉をたっぷり楽しめるダイニングバー和風のオリジナルソースとシーズニングで食べる『ハラミステーキ』天神南駅から徒歩5分の場所にある【博多炉端酒場 春ばる】は、炭火で焼き上げる肉メニューを手頃な価格で楽しめるお店。やわらかな食感の『ハラミステーキ』は、マッシュポテトとオニオンリングの付け合わせでボリュームたっぷり。ほかにもいろいろな肉を使った料理を取りそろえています。ブラウン系で統一された落ち着ける雰囲気の店内窓にかかった白い暖簾を目印にお店へ。木のぬくもりを感じられる店内はカウンター席メイン。お一人様やカップルでの利用にぴったりです。テーブル席も用意されていて、こちらはグループにオススメ。平日、休日問わず、午前3時まで営業しているので、深夜に使える覚えておきたい一軒です。博多炉端酒場 春ばる【エリア】西中洲/春吉【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】天神南駅 徒歩5分中洲川端【鉄板焼石田】厳選素材を使った鉄板焼を華麗なパフォーマンスとともにオマール海老や鮑など全11品で構成されるプレミアムなプラン『山』中洲川端駅から徒歩5分の場所にある【鉄板焼石田】は、A5ランクの佐賀牛やオマール海老、鮑、旬の野菜など、厳選した食材を使った鉄板焼が楽しめるお店。コースは4種類。そのすべてで鉄板ステーキが堪能できるのがうれしいところ。豊富にストックされているワインと合わせて堪能できます。店内はリッチでゴージャスな雰囲気を味わえるカウンター席はシェフの華麗なパフォーマンスを満喫できる特等席。厳選された食材が調理される様子を間近に見ることができます。プライベートな時間が楽しみたいという人には、限定1室の個室も用意。接待や宴会、記念日など、シーンに合わせて、使い分けることができます。深夜2時までの営業なので、遅めのディナーにも重宝するお店です。鉄板焼石田【エリア】中洲【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】中洲川端駅 徒歩5分中洲川端【牛タンと蕎麦のさえ木】他にはないスタイル、厚切りの牛たん焼きと手打ち蕎麦が楽しめる居酒屋旨みたっぷり!柔らかく仕上げた『熟成 厚切り牛タン』中洲川端駅から徒歩3分。【牛タンと蕎麦のさえ木】は、レアに仕上がるようにサッと炭火で焼上げた旨みたっぷり、柔らかな熟成肉の厚切り牛タンと、締めには熊本産蕎麦粉の手打蕎麦が楽しめる、ここだけのスタイルのお店。ほかにも蕎麦つゆだくの『錦雲豚のカツ丼』や、「もつ鍋」からヒントを得た温かい蕎麦『博多もつ つけ蕎麦』もぜ味わいたいメニューです。いごこちのいいカウンターのほか、ゆっくりくつろげる広々とした座敷も店内は、一人でもいごこちのいいカウンターと、広々とした座敷が落ち着く和の空間。最大40名まで利用可能な座敷は大人数の宴会にも対応しています。店主厳選の九州の日本酒もそろえられ、すぐなくなるという限定ものや季節の日本酒は要チェック。深夜1時までの営業なので、遅めの食事でもしっかり満足できる一軒です。牛タンと蕎麦のさえ木【エリア】中洲【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】中洲川端駅 徒歩3分西鉄福岡(天神)【和酒処小料理酒幸】豊富にそろうメニューを気軽に楽しめる小料理居酒屋豊富にそろった日本酒と合わせて楽しみたい『酒幸盛り(刺し盛り5種)』西鉄福岡(天神)駅から徒歩7分の場所に店を構える【和酒処小料理酒幸】。ワンコインから楽しめる日本酒にぴったりの『酒幸盛り(刺し盛り5種)』やブランド鶏を使った『ぢどりももの炭焼』、和牛の旨みを楽しめる『酒幸名物もつ鍋』など、種類豊富な料理がそろっています。店内は座席をゆったりと配置したくつろげるスペースお店はビル5階にあり、大人の隠れ家的雰囲気。店内にはカウンター席と掘りごたつ式の座敷席があり、どちらもゆったりとくつろいで食事を楽しめます。パーテーションで仕切ることで、半個室風の空間をつくることも可能。仲間同士での食事会などにぴったりのお店です。和酒処小料理酒幸【エリア】今泉【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】西鉄福岡(天神)駅 徒歩7分天神南【Smoke&SpiceGROW’s(グロウズ)】路地裏の隠れ家で味わう燻製&スパイス料理お店の人気No.1メニュー『自慢の燻製7種盛り』天神南駅から徒歩10分の場所にある【Smoke&SpiceGROW’s(グロウズ)】は、その名前どおり自家製の燻製とスパイスを使った多国籍料理を楽しめるお店。燻製の盛り合わせのほかにも『バッファローチキンプレート』や『シンガポール風バクテー』など、アルコールにぴったりのメニューがそろっています。アンティーク照明が灯る、隠れ家的な空間木の素材感を活かしたカウンターとテーブルが配された店内は、落ち着いて食事を楽しめる空間。ソファー席や個室が用意されていて、そのときの気分に応じたくつろいだ時間を過ごすことができます。営業はなんと翌朝7時まで。夜遅くからの利用にもしっかり対応してくれます。Smoke&SpiceGROW’s(グロウズ)【エリア】西中洲/春吉【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】天神南駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年02月02日東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル(6月開業)内に誕生するフレンチダイニング「ラ・リベリュール」で、グリーティングに登場するキャラクターが、ミッキーマウスということが分かった。フレンチダイニング「ラ・リベリュール」は、東京ディズニーリゾートで最上級の宿泊体験を楽しめる“グランドシャトー”棟の宿泊ゲストだけが利用できる、本格的なフランス料理を提供するレストラン。クリスタルのシャンデリアが印象的な気品漂う最高級のダイニングホールで、キャラクターグリーティングができる専用の部屋があることは以前より分かっていたが、このほどその登場キャラクターが、ミッキーマウスということが判明(公式サイト参照)。グランドシャトー外観イメージブレックファストまたはディナーの対象メニューを注文したゲストは、キャラクターグリーティング専用の部屋で、ミッキーマウスと写真撮影を楽しめる。なお、ミッキーマウスの衣装はブレックファストとディナーで異なる予定で、特別なひとときを過ごせるに違いない。また、利用にはドレスコード(スマートカジュアル)があり、事前の確認を推奨している。フレンチダイニング「ラ・リベリュール」は、東京ディズニーリゾートのディズニーホテルでは、初めての本格的なフランス料理を提供するレストラン。伝統的なフランス料理である「パテ・アン・クルート」や、シェフの独創的なアイディアが生み出すメニューの数々に大いに期待だ。客室予約およびレストランの予約受付は、2月8日(木)13:00よりスタート。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(シネマカフェ編集部)
2024年01月31日新宿【BAR FIVE Arrows】渋谷【The SG Club】六本木【MUSIUM(ミュージーアム)】門前仲町【bar&chocolateCACAOTAILi】代官山【FlyingBumblebeeフライングバンブルビー】新橋【新橋シーシャ バー&ラウンジ 遊煙地 (ユウエンチ)】新宿【BARArca】恵比寿【Bar Lumiere 恵比寿 Whisky&Cocktail】六本木【BAR 21】中目黒【TheWorldGin&Tonic〔Antonic〕】新宿【BAR FIVE Arrows】緑と現代アートを背景に創作料理やカクテルを楽しめる特別な空間へバーカウンターには緑をあしらっている新宿西口から徒歩3分の好立地にある、落ち着いた隠れ家BARダイニングが【BAR FIVE Arrows】。店内奥には現代アートを展示することで、新宿の喧騒を忘れられる落ち着いた雰囲気を演出しています。また、店内バーカウンターには緑も多くあしらっているところもポイント。それによりやすらぎの空間を創り上げています。ワインの一例シャンパンやワインは、ニューアメリカンキュイジーヌとの相性も良い、ロートシルト(ロスチャイルド家)を中心に取り揃え。料理に合わせたマリアージュを楽しめるようにしています。BOTANICALのエッセンスを取り入れた料理は、フレンチをベースにしたBFAスタイル。五感で楽しめる本格的なお食事とお酒をご堪能あれ。BAR FIVE Arrows【エリア】新宿西口/都庁前【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】新宿駅 徒歩3分渋谷【The SG Club】既存のイメージを覆す、世界NO.1バーテンダー・後閑信吾氏プロデュースのカクテル路面に面した1階のカジュアルなバーから階段を降りると、この空間が現れるバー業界の寵児・後閑信吾氏が、日本で初めてプロデュースした【The SG Club】。独創的なカクテルだけでなく、遊び心満載の空間も話題です。昼間からの営業で、カジュアルに使える1階。秘密基地のようにミステリアスな地下の空間や会員制のシガーバー。通うほどにハマる人が多いのもうなずけます。『ブルースムーン』提供するのは、スタンダードカクテルをモダンに表現したものからオリジナルまでさまざま。人気の『ブルースムーン』は香り高いジン、スパイスを漬け込んだジンなど数種のジンと、ラベンダー、ローズなど数種の花、そして数種の柑橘、少しだけブルーキュラソーを使用した魅惑の一杯です。ザ エスジー クラブ(The SG Club)【エリア】渋谷センター街/公園通り【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5,000円 ~ 5,999円【アクセス】渋谷駅六本木【MUSIUM(ミュージーアム)】上質な音楽とオリジナルカクテルに酔いしれる、約400日間限定のレコードバーこだわりの機器による最高の音が流れる店内壁にはアナログレコードが所狭しと並びます六本木交差点から歩いてほどなく、「近未来の音楽保管庫バー(A bar in the Music Vault)」をコンセプトとしたレコードバーが2023年12月の頭にオープンしました。ここは、まさに「音楽(MUSIC)」と「博物館(MUSEUM)」から生まれた店名の通り、USEN-NEXT GROUPのUSENが創業以来所蔵する約10万枚ものレコードが店内を彩るバー。あえてむき出しの配線や厳選された機材が音楽好きな方たちの心を早くも掴み、また機材には詳しくない方でも自然にその上質な音に身を委ねたくなる、大人のこだわり空間です。『ファンキートロピカル』ドリンクは、音を楽しむ空間を基に考案されたというMUSIUMオリジナルカクテルに注目。“ファンク”と聞くとギラギラとリズミカルな音楽ジャンルをイメージしがちですが、実はバラード系の曲も多いそう。そこであえて穏やかなファンクを知ってもらえるように、との思いからつくられたものが、MUSIUMオリジナルカクテルの1つ『ファンキートロピカル』となっています。空間からもドリンクからも、全身で音楽を感じることのできる大人のバーです。MUSIUM【エリア】六本木【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】六本木駅3出口徒歩2分門前仲町【bar&chocolateCACAOTAILi】魅惑のチョコカクテル、自家製チョコ。大人の心を満たすお酒×チョコが待つ隠れ家バー入りやすく、ゆっくり憩える新スタイルのオーセンティックバー門前仲町の路地に佇む【bar&chocolateCACAOTAIL】は、「自分に贈ろう! 1枚1杯のひと時。」がテーマのチョコレートバー。門前仲町駅近くの路地にあり、従来のバーにありがちな密室感がゼロ。誰もが気軽に入れ、思い思いのひと時を過ごせます。お酒や本格チョコの知識も不要。バー初心者から粋な大人まで、幅広い方が安心して憩える一軒です。『カカオテール』お酒×チョコの多彩なペアリングと、幸福感が詰まったチョコレートカクテルが人気。シグネチャーの『カカオテール』をはじめ、豊富なオリジナルのチョコレートカクテルが用意されています。さらに、大人味のチョコはコロンビア産カカオ豆を使い、すべてを店で手づくり。ナイトキャップの一杯など、ロマンチックな空間で優しい宵に憩えます。bar&chocolateCACAOTAIL【エリア】門前仲町【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】門前仲町駅 徒歩2分代官山【FlyingBumblebeeフライングバンブルビー】初心者でも安心して楽しめる。17時オープンの代官山のカクテルバー7mを超す大きなアイランドカウンター代官山駅から徒歩3分の閑静な住宅街の入口に佇む、カクテルバー【Flying Bumblebee】。地下にありながら天井高が3mと開放的な空間が広がる店内には、ゆったりとした上質な時間が流れ、日常から離れた癒しの時間を過ごせます。17時と早い時間からオープンしているので、ディナーの待ち合わせ場所としても重宝しそうです。『Rose ice negroni』オリジナルカクテルについてのメニューには、材料や歴史までも書かれているので、カクテルについての知識が広がると初心者にも評判です。また、オーダーはイメージだけをバーテンダーに伝えるおまかせカクテルもOK。バーチャージもないので、世界各地の銘酒を使った自分だけの一杯も気軽に楽しめます。FlyingBumblebeeフライングバンブルビー【エリア】代官山【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】代官山駅 徒歩3分新橋【新橋シーシャ バー&ラウンジ 遊煙地 (ユウエンチ)】都会の喧騒を忘れて煙と遊ぶ大人の遊煙地普段とは異なる空間で、非日常を感じられると評判ハイエンドなシーシャに合わせたオリジナルカクテルを用意してくれる【新橋シーシャ バー&ラウンジ 遊煙地 (ユウエンチ)】。店内は、ライティングの角度や煙の立ち上り方まで計算された、見事な空間。内装の設計・デザインには一級建築士が携わっているほか、国内外で活躍するメイクアップアーティストのアート作品がディスプレイされています。『シロック』フランス産ブドウのみでつくられた、飲みやすいウォッカ『シロック』、厳選カカオによるチョコレートの香りが圧巻の『GODIVAミルク』など、さまざまな種類のお酒を用意。日常ではあまり見かけることのない、お酒やシーシャに出合うことができます。シーシャは1~2時間かけて楽しむことができるので、大人女子会にも最適です。新橋シーシャ バー&ラウンジ 遊煙地 (ユウエンチ)【エリア】新橋/汐留【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】新橋駅 徒歩5分新宿【BARArca】オーセンティックバーならではの雰囲気を満喫。大切な人と特別な時間を過ごすカウンター9席、テーブル6席、8名を収容できる個室1部屋を用意新宿三丁目に居を構えるオーセンティックバー【BARArca】。お店で最も目立つのは、一枚板が使用されたメインのカウンターです。この美しく輝く上品なカウンター席であれば、オーセンティックなバーならではのサービス・雰囲気を存分に味わえそう。居心地の良い雰囲気の中、リラックスして過ごせる一軒です。『フルーツカクテル』お店ではゲストの好みに応えて、幅広い種類のドリンクを用意。ウイスキーやブランデー、カクテルなどさまざまなドリンクが並びますが、お店の一押しは『フルーツカクテル』。旬の上質な果物を使い、ラインナップは時期ごとに変化。素材の品質管理から徹底的にこだわり、果物を贅沢に味わえるおすすめのドリンクとなっています。BARArca【エリア】新宿三丁目【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】新宿駅 徒歩6分恵比寿【Bar Lumiere 恵比寿 Whisky&Cocktail】恵比寿1分。非日常な空間で豊富な洋酒やカクテルを楽しむラグジュアリー・バーシャンデリアの灯りがフロアを照らす、ラグジュアリーな空間恵比寿駅よりすぐ。ヨーロッパの古城をイメージした非日常的空間で、厳選された世界のお酒や色とりどりのカクテルを楽しめる【Bar Lumiere】は、幅広いニーズに対応してくれる一軒。落ち着いた雰囲気のカウンターや、会話とお酒をゆったり楽しめるテーブル席のほかにも、ラグジュアリーな印象のカーテン付き個室(VIPROOM)を用意しています。『ベイビーバニー』バックバーに並ぶ洋酒は600種以上。カクテルはスタンダードカクテルはもちろん、オリジナルカクテルや果実感溢れるフレッシュフルーツをふんだんに使ったカクテルなど、女性も嬉しいラインナップとなっています。おすすめの一杯も提案してくれるので、バー初心者でも安心。カクテルを飲みながらの極上の時間をぜひ。Bar Lumiere 恵比寿 Whisky&Cocktail【エリア】恵比寿【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩1分六本木【BAR 21】華麗なクロースアップ・マジックと豊かなカクテルが織りなす非日常の空間非日常のひと時へといざなってくれるスタイリッシュな店内ライブ感を持ったマジックパフォーマンスと本格カクテルを楽しめる【BAR 21】。LED照明付きのカウンター席をメインに、スタイリッシュな雰囲気が漂います。誕生日や記念日などの特別な日のお祝いには、事前に準備したプレゼントがオーナーのマジックと一緒にサプライズで登場。予想外の演出で楽しませてくれます。お酒の一例10年以上のキャリアを持つバーテンダーが、オーソドックスなリキュールをベースにしたさまざまなカクテルを手掛けてくれます。提供してくれるのは、味わいや香り、美しさなど趣向を凝らした独創的な一杯。もちろん、30センチという至近距離で見るクロースアップ・マジックも特別なひと時を演出してくれます。鮮やかな手捌きに魅了され、時間を忘れてしまいそうです。Magic&Cocktail BAR21【エリア】六本木【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】六本木駅 徒歩2分中目黒【TheWorldGin&Tonic〔Antonic〕】“カクテル人生の一杯目”にぴったりの、ジントニック専門店各国のジンが壁一面に並んでいる重厚なドア、薄暗い照明、マホガニーのカウンターといった従来の“バーらしさ”をあえて取り払い、初心者でも楽しめる場を提供しているのが【TheWorldGin&Tonic〔Antonic〕】。外観はしっかり中が見えるガラス張りにすることで、安心感を演出しています。内装もバーとは思えないポップな空間に。カジュアルに入れるカフェのような席も用意しています。お酒の一例カウンターには北欧から南米まで世界30ヶ国以上、110種類以上のジンが並びます。提供するお酒をジントニック1種に絞ることで「何をどんな飲み方で頼んでいいか分からない」という人でも楽しめるよう配慮しています。価格も800円、1000円、1200円の3種のみという明朗さ。これからバーを知りたい人の「カクテル人生の一杯目」にぴったりのお店です。TheWorldGin&Tonic〔Antonic〕【エリア】中目黒【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2500円【アクセス】中目黒駅 徒歩9分
2023年12月23日愛着ある八王子のまちをウイスキーで盛り上げるバーオーナー東京都企業立地相談センターは、八王子市でダイニングバー「ブレスゲート」や和テイストのバー「八王子ブロッサム」を営む鏡 智也氏へのインタビュー記事を2023年12月5日に同センターホームぺージにて公開しました。■ 愛着ある八王子のまちをウイスキーで盛り上げるバーオーナー八王子市でダイニングバー「ブレスゲート」を営む鏡智也氏は、今年12月、市内に2店舗目となる「八王子ブロッサム」をオープン。オーナーとして店を切り盛りする傍ら、ウイスキーをテーマにしたイベントを立ち上げ、八王子のまちを盛り上げています。改修工事が進む新店舗に鏡氏を訪ね、開業のきっかけやお店の特徴、立地のメリットを伺いました。イベントを立ち上げた経緯、今後の展望についても語ってもらいました。「Bless-gate」「八王子ブロッサム」代表 鏡 智也氏■八王子で長く飲食業に携わり独立。新店舗は和テイストのバー鏡氏は山形県出身。自分の店を出す以前から、長く八王子で飲食業に携わってきました。「八王子で長く飲食業を営む会社で26年間お世話になり、さまざまな店舗を経験しました。特に23歳から30歳まで勤務したカウンターバーでウイスキーとカクテルの知識を深め、店長を務めたイタリアンレストランでは厨房にも入り、シェフにイタリアンとフレンチを仕込んでもらいました」そんなキャリアを活かして、2018年6月、八王子駅北口にダイニングバー「ブレスゲート」をオープン。ウイスキー200~300種類、ソムリエでもある鏡氏がセレクトしたワイン50~60種類が揃い、ドリンクに合わせて食事を楽しめるお店です。「スタッフが育ってきたタイミングで2店舗目を考え始めました。昨年、『桑都(そうと)テラス』がオープンし、このあたりで和テイストの店をやりたいなと。周辺を探しましたが適当な物件が見つからず、しばらくしてテラス内はどうかという話が舞い込んだんです。予約済みの区画がキャンセルになったとのことで、願ってもない場所に店を持てることになりました」「桑都テラス」は、八王子市の中心市街地活性化基本計画の一環としてつくられた伝統文化継承・交流スペース。花街があるエリアにちなんで黒板塀がふんだんに使われ、八王子芸者の芸妓をはじめ、車人形、お囃子などのコンテンツを多数体験できる話題のスポットです。「今度の店は国産ウイスキーと日本の料理を楽しめる和風バー。日本のウイスキーは国際的な賞に輝いており、海外ではとても高額です。それを気軽に楽しめるとなれば海外からのお客様にも興味を持ってもらえるのではと期待しています」出店の際は、八王子市空き店舗改修費補助金を利用。中心市街地にある空き店舗を活用して出店した事業者を対象にしたもので、改修費用の一部を賄うことができたそうです。桑都テラス内の新店舗「八王子ブロッサム」の外観1階はシックなカウンター2階はテーブル席とテラスも。壁や階段にも和のテイストが散りばめられている昼は気軽に楽しめるランチメニューを用意■飲食店と連携し八王子を盛り上げるウイスキーイベントを開催2019年には、鏡氏が発起人となり「八王子ウイスキーストリート」というイベントがスタート。コロナ禍での中断を経て、2022年に第2回、2023年に第3回を開催。イベントを立ち上げた経緯を伺いました。「八王子の飲食店さんへの還元と、八王子を目指して来られるお客様を増やしたいという想いが原点です。ウイスキーの人気が高まっていることに加え、多摩地区でウイスキーのイベントを行っているところはない。それなら八王子でやろうと、後輩と2人で発起人に。初回は、市内のバーを一軒一軒訪ねてイベントの手伝いをお願いして回りました。前日夜中まで仕事をして翌日朝からボランティアで働くなんて、断られて当然です。ところが、『おもしろい!やりましょう』と多くが賛同してくれて、感激しました」イベントは八王子駅北口の西放射線ユーロード沿いにメーカーのブースを展開し、国内外のウイスキー500種類以上を取りそろえ、専用のグラスを使ってテイスティングを楽しんでもらうというもの。「今年のイベントには約1000人が来場。ウイスキーメーカー37社と三多摩地区のバーテンダー約60人の協力もあり、大勢の方にウイスキーを楽しんもらうことができました。広域から人が集まる楽しいイベントとして評価され、手応えを感じています。来年以降も継続し、八王子にウイスキー文化を根付かせていきたいです」10月28日に行われた「八王子ウイスキーストリート2023」は多くの来場者で賑わった(鏡氏提供)■東京八王子に立地するメリット~新施設により来訪者が増加。人と人とのつながりが活性化の原動力に八王子市は人口約58万人を抱える首都圏有数の大都市。東京都の市部では人口・面積ともに最大で、多摩地区のリーダーともいえる存在です。今の立地にどんなメリットを感じているのでしょう。「八王子駅周辺には多種多様な店舗があり、西放射線ユーロードでは毎週末にイベントが行われ賑わっています。そこに桑都テラスや東京たま未来メッセなど新しい施設ができて、より広域から人が訪れるようになったと感じています。また、八王子には国内外からたくさんの観光客や登山客が訪れている高尾山があります。これまでは多くが高尾山だけが目的でしたが、桑都テラスのような日本の伝統文化に触れられるスポットが近くにあれば、帰りに立ち寄る人も増えていくでしょう。そういう意味でも新店舗は楽しみです」そして何より、人と人とのつながりが大きな魅力だといいます。「八王子の人は仲間意識が強く、人と人とのつながりをとても大事にします。私がここまでやってこられたのも、前職から通ってくれるお客様の支えがあってこそ。ウイスキーイベントを通じて同じ飲食業界の人たちと横のつながりができたのも大きな収穫だと感じています」最後に今後の展望を伺いました。「近年は飲食業から人が離れつつあります。夢があっても稼げないとあきらめたり、開業に踏み出せなかったり。そうした若い人を応援する意味でも、4店舗ぐらいまで店を増やしたい。人材を育てて店を任せ、将来的には譲渡してもいいと考えています」「八王子ブロッサム」の2階テラス。桑都テラスで行われるイベントを眺められる特等席■企業概要・お問い合わせ先商号:ブレスゲート住所:東京都八王子市中町2-18鶴屋ビルB1代表者:鏡 智也設立:2018年(平成30年)6月事業内容:飲食店経営Facebook: ■情報配信元東京都企業立地相談センター担当:秋山住所:東京都江東区東陽2-4-24サスセンター1F電話番号:03-6803-6280E-mail: 4909@ilsc.to kyoホームページ: ■東京都企業立地相談センターとは企業や個人事業者様を対象に創業や事業拡大する「場所」探しのご相談を不動産専門アドバイザーが無料で承っております。ご希望条件をお伺いし、事務所、店舗、工場、事業用地などを取り扱う民間不動産事業者に一斉照会いたします。その他、都や都内区市町村の公的物件情報や支援制度もご案内しております。(東京都企業立地相談センターは東京都産業労働局が運営しております。)■記事掲載東京都内に立地し活躍されている企業様や区市町村の企業支援担当者へインタビュー記事を東京都企業立地相談センターホームページに掲載しております。ページURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月05日株式会社 ホテル京阪(本社:大阪市中央区社長:山田 有希生)が運営する、ホテル京阪 天満橋駅前(大阪市中央区)の1階レストラン 和カフェ&ダイニングバー「Aoi葵」に、2023年11月よりIoT日本酒サーバー『SakePon』を設置いたしました。このサーバーは、スマートフォンでオーダーして日本酒の飲みくらべをお楽しみいただける新感覚のサービスとなっております。QRコードを読み取り、『SakePon』のオーダーサイトからプランを選択し料金をお支払いいただいたあと、おちょこを受け取って、6種類の中からお好きな銘柄を選択、おちょこを置くと自動で注がれます。今回は東北地方のものを中心とした銘柄をラインナップいたしました。海外からお越しのお客さまをはじめ、国内からお越しのお客さま、地元のお客さまにもお気軽に日本酒をお召し上がりいただけるよう今後さまざまな銘柄をご用意する予定です。レストラン「Aoi葵」では、ランチタイムにはメイン料理を選べる一汁三菜膳や一汁五菜膳、パスタランチセットなどをご用意しており、カフェタイムは和のテイストのスイーツを、ディナータイムには一汁五菜膳のほか、しゃぶしゃぶやすき焼きなどのセットメニューやアラカルトメニューをご用意しております。日本酒をお食事と合わせて、またお酒だけをお楽しみいただくなどお気軽にご利用ください。日本酒サーバー『SakePon』【日本酒サーバー『SakePon』ご利用概要】■利用時間11時30分~15時00分(L.O.14時30分)17時00分~22時00分(L.O.22時00分)■ご利用方法1.スマートフォンをご準備いただき、専用トレーをお取りいただく2.トレーのQRコードを読み取り、SakePonオーダーサイトを開く3.「PON追加」ボタンを押して会計にすすむ(レストランレジカウンター)4.会計後おちょこを受け取る5.『SakePon』サーバーの前でスマートフォン画面の指示をご覧いただき、おちょこにお酒を注ぐ■料金(税別)・PON3枚(おちょこ3杯)500円・PON6枚(おちょこ6杯)800円※お支払いはレストランのレジカウンターにて承ります。■お問合せ和カフェ&ダイニングバー「Aoi 葵」ホテル京阪 天満橋駅前1階所在地:大阪市中央区天満橋京町2-13アクセス:京阪電車、Osaka Metro天満橋駅より徒歩約1分お問合せ:06-4309-6855231122_hotel-keihan.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月22日バーバリー(BURBERRY)の旗艦店「バーバリー表参道」が2023年9月17日(日)、リニューアルオープンする。「バーバリー表参道」がリニューアルオープン2022年10月にチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任したダニエル・リーが率いる、新生バーバリー。地下1階から3階までの全4フロアで構成される「バーバリー表参道」は、その無駄を削ぎ落とした美学が散りばめられたラグジュアリーな空間に、メンズとウィメンズを幅広く取り揃える旗艦店だ。メンズとウィメンズを幅広く展開イギリス南部のポートランド島で産出されるポートランド石と呼ばれる大理石を床面と壁面に贅沢に使用した店内には、日本の伝統工法である木組にインスパイアされた什器、それらと対比するような丸みと色彩を帯びたソファーやカーペットを印象的に配置。まるで洗練されたラウンジや居室のように居心地の良い空間で、ゆったりとショッピングが楽しめる。充実したバリエーションで展開されるアクセサリー中でも表参道店ではバッグ、靴、ジュエリーのラインナップが充実しており、1階のアクセサリーフロアでは多彩なバリエーションのアイテムを展開。ダニエル・リーのデビューコレクションとなった23-24年秋冬コレクションで重要なモチーフとなっているバラの型の彫刻も、1階フロアでひときわ目を引く存在だ。リニューアルを記念した表参道店限定アイテムまた、1階から3階までの各フロアでは表参道店限定となるアイテムも展開。1階アクセサリーフロアで展開される表参道限定カラーとなるブランケットと湯たんぽに始まり、襟部分にファーをあしらった鮮やかなイエローのトレンチコートや限定カラーのニット、23-24年秋冬コレクションのランウェイにも登場した鴨モチーフのニット帽などが用意されている。地下1階にはVIPフロアもなお、地下1階に広がるVIPフロアでは、店舗全体に散りばめられている木組を、家具だけではなく試着室のドアなどにも採用。壁面から床面にかけて敷かれているカーペットは、ダニエル・リーと親交のあるテキスタイルアーティストのトム・アットン・ムーアが手掛けたもので、バーバリーのブランドエンブレムである「馬上の騎士(EKD=Equestrian Knight Design)」と、2023-24年秋冬コレクションで使用されている色彩にインスパイアされているという。店舗情報「バーバリー表参道」リニューアルオープン日:2023年9月17日(日)所在地:渋谷区神宮前5-2-29営業時間:11:00〜20:00(月〜日)
2023年09月18日上階にたどり着けば、そこはもうイタリア! 別世界が待っている世界のトップジュエラーが誇りにする、イタリア伝統料理上階にたどり着けば、そこはもうイタリア! 別世界が待っているさまざまな制限が解除され、海外旅行も本格的に行けるようになった今。久しぶりにヨーロッパで美味しい食事をする旅に出たい! そんな話をしている人も多いはず。けれど、変わらない政情不安に円安。計画するのもなかなかハードルが高い……。そんな人は、都内にいながらにして現地の風を感じるレストランを訪れてみてはいかがでしょうか?今行くなら、おすすめは断然「ブルガリ ホテル 東京」のメインダイニング【イル・リストランテ ニコ・ロミート】。飛行機に乗らずとも、華やかな空間で、アブルッツォのミシュラン三ツ星シェフ、ニコ・ロミート氏が監修した現代的なイタリア伝統料理をいただくことができるのです。ラウンジには、ブルガリを愛したセレブリティたちのポートレートが八重洲ミッドタウンの賑わう店舗の中を抜けて、ホテルの入り口へ向かうと現れるのは控えめに設けられた小さな扉。一歩中へ入れば、そこは、静寂に満ちた世界。黒い石造りの壁に、ブルガリの歴史に由来するジュエリーのデザイン画がディスプレイされた神秘的な通路は、まさに異国へつながる道。エレベータにのって上階へ上がり、ローマ遺跡の門をかたどったアーチをくぐり抜けると目の前には、イタリアの陽光を思わせるような、明るくて開放的な空間が広がります。ブルガリのテーマカラーの一つ「サフランカラー」をベースにした店内は、モダンでありながら、大きな窓からの日差しもあいまって温かい雰囲気こちらには、ぜひドレスアップして訪れて。大きな窓から差し込むのは、夕暮れ時のドラマティックな光。そして、ブルガリのテーマカラーである、「サフランカラー」に彩られた非日常感溢れるインテリアは、あなたを美しく魅せてくれること間違いなし。テラスからは東京の絶景が。食事の前に、テラスでフランチャコルタを一杯いただくのも一興でしょう。宝石のように煌めく夜景を眺めて喉を潤したら、いよいよディナーの始まりです。世界のトップジュエラーが誇る、イタリア伝統料理全世界の【イル・リストランテ ニコ・ロミート】を監修するシェフ、ニコ・ロミート氏(左)。東京のシェフを務める、マウロ・アロイシオ氏さて、“イタリアへひとっ飛びできる”と書いた理由は、日本ということを忘れてしまう素晴らしい空間にもありますが、料理にこそ、その真髄があります。イタリア好きであれば、料理を食べ進めるごとにイタリアを旅したときの空気感、味の記憶が脳裏にまざまざと浮かび上がり、“イタリアの風”を感じることができるでしょう。良い食材を使うからこそできるコース最初に登場する『ベジタブル アブソリュート』例えば、最初に運ばれてくる、白いジノリのカップに入れられた琥珀色のスープ。凝縮した野菜のエキスを感じるスペシャリテです。ひと口含めば、ふわっと広がる野菜のエネルギッシュな濃い香りと味わいにびっくり。聞けば、水は一切加えずに、玉ねぎ、人参、セロリの水分だけで煮詰めて、ほんの少しのフランチャコルタと塩とオリーブオイルで味を整えたものだそう。シンプルだけれど奥が深い。この後に続く料理への期待が高まります。続いての前菜は、『パーネ・エ・ポモドーロ』や『ヴィテッロ・トンナート』(仔牛のツナソース)など王道のイタリア郷土料理。驚くほどシンプルに盛り付けられた料理は、現代的な軽やかさがありながらも、かつてイタリアを旅した記憶が鮮やかに蘇るようなノスタルジックな味わいです。コースの中の一品、『リコッタチーズとほうれん草のクリームトルテッリ』※季節によってメニューは変わります一方、この日のパスタ、『リコッタチーズとほうれん草のクリームトルテッリ』は、味わいはエミリア・ロマーニャの伝統的なパスタそのもの。自家製の手打ちパスタに、リコッタチーズとほうれん草を包んだトルテッリ、セージとバターのソース、パルミジャーノ・レッジャーノというザ・王道の一品ですが、使っているリコッタチーズは、北海道産。日本の食材を使いながらも、“イタリア伝統料理のあるべき味”を見事に再現しています。『鱈とトマトポテトのクリーム』4,800円(税込み・サ別)。イタリア家庭料理の定番、塩漬けタラとトマト、じゃがいもの煮込みをリストランテの料理に昇華した一品。※季節によってメニューは変わります。けれんみのない堂々たる王道の料理は、誤解を恐れずに言えば、きらびやかなジュエリーの世界から想像していたイメージが裏切られる骨太さがあります。一方、食べ心地は軽やかでクリア。そこにブルガリらしい洗練を感じます。「『ブルガリ ホテル』の料理として私が目指したのは、我々の偉大なるクラシックの“スタンダード特選集”でした」と語るのは、シェフのニコ・ロミート氏。文献学的観点からも正しく、そして最新の方法で解釈しようとしたイタリアの伝統におけるクラシックこそが、彼自身が異国の地で口にしたいと思う理想のイタリア料理だったといいます。確かに彼が作る料理は、いずれもどこかイタリアのマンマの味を想起させる優しさもありながら、その味わいのバランスは非常に緻密。ひと皿の向こう側にガストロノミックなテクニックを駆使した現代的な味わいに仕上がっているのです。器も各国の「イル・リストランテ ニコ・ロミート」で揃えて、世界観を統一しているニコ氏は、現在、北京、ドバイ、ロンドン、上海、ミラノ、パリ、ローマそして東京と世界8ヶ所での料理を監修しています。世界中の「イル・リストランテ ニコ・ロミート」では、どの国であってもまったく同じ味を表現しているのも特徴といえるでしょう。つまり、どの国にも染まらない、ニコ氏が現代に届けたい伝統的なイタリア料理こそが、ブルガリがメゾンとして表明するイタリア料理への矜持なのです。こちらでは、コース料理以外にも、アラカルトで好きにチョイスできるのもイタリアらしいところ。イタリアが誇る三ツ星シェフと、トップジュエラーが表現するレストランで、イタリアを旅するような時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。イル・リストランテ ニコ・ロミート【エリア】東京駅周辺【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】30000円【アクセス】東京駅 徒歩4分
2023年09月12日気ままな夜へと誘う2種のカウンター席&ボックス席沖縄食材が奏でる本格派とアイデア満開の創作料理ビール党が注目する「世界で一番おいしい生ビール」気ままな夜へと誘う2種のカウンター席&ボックス席行き交う人や車の流れを眼下に見ながら、絶品料理で乾杯を座席は、通りを見下ろす窓側のカウンター席とバーカウンター席の2種類。イスの種類も異なり、カウンターチェアとゆったり座れるアームレスチェアを設置しています。どの場所でどんなふうに過ごすかは、その夜の気分次第で。大空?海中?空間を満たすのは神秘的なターコイズブルー店内奥には4名~5名で利用できるボックス席も用意。ビビッドカラーのテーブルやイスが配されたターコイズブルーの空間は印象的で、独り占めしたいキュートさ。ひとときの非日常の中で、ゆったりとプライベートな時間が満喫できます。沖縄食材が奏でる本格派とアイデア満開の創作料理スパムやラフテーなど、沖縄から仕入れた食材を使ったメニューは旅行気分に誘われる本格派。さらに、その味わいをとことん活かした、オリジナリティあふれる創作料理もめじろ押しです。旬菜をたっぷり盛り込んだ、“つまみになる”野菜料理が豊富なのもうれしい限り。どんな料理かひと目でわかるユニークなメニュー名も必見です。それでは、多彩な料理から特に人気の3品をご紹介します。『北海道ベーコンでミルフィーユ風なHOTポテトサラダ』ポテトサラダにさらにひと手間をかけて。焼きたてをどうぞじゃが芋は崩れにくいメークインを採用。味が濃いめの、農家自家製「つるしベーコン」と合わせてオーブンで焼いた、自慢のポテトサラダです。隠し味のクリームチーズと生クリームの濃厚な味わいが、お酒のつまみにも最適。『ほうれん草とベーコンのHOTサラダ』旬ならではの味わい&食感が楽しめる季節限定メニュー“太くてしっかりとした”ほうれん草が食べられる時期のみの提供という、出合えたらとってもラッキーなひと品。お店でスモークしたベーコンと、半熟卵を塩麹に一日漬け込んだ塩卵との相性が絶妙です。※季節や仕入れ状況で料理の内容が異なります。『ゴーヤチャンプル風スパムかつ~とろとろEGGを絡めて~』アイデアが光るひと品。いまや定番料理の代表格です沖縄から仕入れたスパムとゴーヤをサクッと揚げてカツ風に。とろとろに仕上げたスクランブルエッグといただく渾身の創作料理。「見た目はカツなのに、味わいはまさしくゴーヤチャンプル」というギャップも見事!ビール党が注目する「日本で一番おいしい生ビール」超限定クラフトビールはとある合言葉で100円引きに!めざすのは「日本で一番おいしい生ビール」。品質の徹底管理はもちろん、注ぎ方にもこだわりあり。さらに定番はもちろん、時期やタイミングによって入荷状況が変わる超限定のクラフトビールも登場。ビール好きは目が離せません。料理人プロフィール:田口恵里花 氏(タグチエリカ)埼玉県生まれ。両親と一緒に喫茶店を開きたいという将来の目標に向けて、武蔵野調理師専門学校に進学。卒業後、銀座のドイツ料理店や池袋のイタリア料理店、銀座の多国籍料理店、大宮の日本料理店などで経験を積む。料理長を務めたカフェダイニングで知り合った【FREE FOREST】のマスター・外山氏からの誘いを受け、2021年6月に同店の料理長に就任。FREE FOREST【エリア】自由が丘【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】都立大学駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年09月06日井村屋の新作アイスバー「こしあんバー」が、2023年8月28日(月)より数量限定で発売される。井村屋の新作アイスバー「こしあんバー」数量限定で登場かねてより商品化を希望する声が多かったという「こしあんバー」は、こしあんのなめらかな食感とあずきの繊細な風味を楽しめるアイスバー。今回は井村屋を代表する「あずきバー」の発売50周年を記念して、数量限定でラインナップに加わる。井村屋では、専用設備が必要なだけではなく、製造に時間もかかる「生あん」を自社で一貫製造。皮を極力取り除いてなめらかに仕上げた「生あん」に、あずきの風味を引き出すあずきパウダーを配合。ミネラル分の多い球美(くみ)の塩と氷砂糖を合わせることで、上品な甘さとコクが楽しめる味わいに仕上げている。商品情報井村屋「こしあんバー」発売日:2023年8月28日(月)販売先:全国の量販店・スーパー、井村屋ウェブショップ
2023年08月12日井村屋株式会社(以下、井村屋)の代表商品である『あずきバー』は、2023年に発売50周年を迎えました。それを記念して、商品化の要望が多かった『こしあんバー』を同年8月28日より全国で数量限定発売します!井村屋が『こしあんバー』を数量限定発売!和菓子をめぐって、たびたび巻き起こるのが、『つぶあん派』と『こしあん派』の論争。井村屋によると、あずきの風味と粒感が特徴の『あずきバー』が支持される一方で、こしあんタイプのバーアイスを求める声も毎年寄せられていたのだとか。そこで、長年培ってきたあずきの加工技術を活かし、なめらかな『こしあん』の食感とあずきの繊細な風味を楽しめる『こしあんバー』を数量限定で発売することになったのです。『こしあんバー』の商品特徴『こしあんバー』には、なめらかに仕上げた自社製造の『生あん』を使用。あずきを粉砕した自社原料『あずきパウダー』を配合することで、あずき風味をさらに引き出しています。砂糖の一部には氷砂糖を使用しており、ミネラル分の多い『球美(くみ)の塩』と合わせることで、すっきりとした上品な甘さとコクのバランスを図っているのだとか。ネットでは発売前から話題になっており、期待の声が多く集まっています。・何十年もこれを求めていました!絶対買う!・つぶあん派だけど食べてみたい。・これは期待しかない!硬さが気になる…。つぶあん派からも、「食べてみたい」との声が寄せられる『こしあんバー』。2023年8月28日から、全国の量販店やスーパーマーケット、および井村屋のオンラインストアで販売されます。『あずきバー』との食べ比べをして、『こしあんつぶあん論争』の答えを見つけてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年08月10日2023年7月16日、歌手としても活動していた俳優のジェーン・バーキンさんが亡くなりました。76歳でした。産経ニュースによると、フランス・パリの自宅で亡くなっていたのが見つかったといいます。バーキンさんは1964年に俳優としてデビューし、1969年に発表した楽曲『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ』をはじめ、歌手としても活動の幅を拡げました。また、バーキンさんは、高級ファッションブランドの『エルメス』が制作しているバッグ『バーキン』の着想元としても知られています。2011年には、同年に発生した東日本大震災へのチャリティー活動のために来日し、コンサートや街頭での募金活動などを実施。一連の活動が評価され、2013年にはパリの日本大使公邸で、表彰式が行われました。ジェーン・バーキンさんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年07月17日代官山【FlyingBumblebeeフライングバンブルビー】恵比寿【Noir】神保町【COCKTAIL WORKS 神保町】都立大学【Bar Cave】新宿【BARArca】代官山【FlyingBumblebeeフライングバンブルビー】初心者でも気軽に楽しめるアイランドカウンターのバー天井まで3mほどあるので、開放的な雰囲気でのんびりできる代官山駅から徒歩3分、閑静な住宅街の入口にあるのが【FlyingBumblebeeフライングバンブルビー】。店内には、7mを超えるアイランドカウンターを配置。バーテンダーの隣に座り、手さばきを見ながらお酒を味わうもよし、角に座ってグループで語らうもよしと、気軽にお酒が楽しめます。南米ペルーのブドウの蒸留酒「ピスコ」を使い、フルーティーな味わいが楽しめる『Pisco Sour(ピスコサワー)』オリジナルカクテルがメニューになっているものの、店内にはオススメのカクテルの材料と説明が書かれているので、バー初心者でも安心。フランスやスイス産をはじめとした40種以上の薬草酒を常にそろえているので、ほかのお店ではなかなか味わえない個性あふれるカクテルが堪能できます。FlyingBumblebeeフライングバンブルビー【エリア】代官山【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】代官山駅 徒歩3分恵比寿【Noir】都会の夜景を楽しみながら、洗練された大人空間でくつろぐデートや接待などさまざまなシーンで使いやすい恵比寿駅から徒歩5分の場所にある【Noir】。ビルの5Fという立地もあり、都会の喧騒とは切り離された、ラグジュアリーで洗練された空間が広がっています。カウンター席だけではなく窓側にはテーブル席も用意。大きな窓からのぞく都会の街並みを見下ろしながら、お酒が味わえます。ラムをベースにしたさっぱりとした味わいの『Rose Mary Mojito』カウンターの目の前には、さまざまなリキュールが並んでおり、バーテンダーがゲストとの会話を通じ、その人に合わせたオリジナルカクテルを表現してくれます。それだけに、バーテンダーとの会話もこのバーを楽しむエッセンスの一つ。ブランド牛のジャーキーなどお酒にピッタリなフードもそろっているので、ゆっくりくつろげます。Noir【エリア】恵比寿【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩5分神保町【COCKTAIL WORKS 神保町】200種類以上をそろえるクラフトジンを使ったカクテルが魅力カウンターではライブ感あふれる様子が楽しめる神保町駅から徒歩3分、ヨーロッパのバーを思わすような外観が印象的な【COCKTAIL WORKS 神保町】。店内は作業場をコンセプトにした、アンティーク調の家具や雑貨を配したオシャレな空間。カジュアルな雰囲気なので、バー初心者でも気軽に入りやすいお店です。話題のクラフトジン「季の美白」をベースにしたカクテルお店では、使用されるボタニカルによって異なる風味を生み出すクラフトジンにこだわり、世界各国から常時200種類以上を取り揃えています。定番の『ジントニック』をはじめ、クラフトジンを使ったカクテルの他にも豊富なドリンクメニューがラインナップ。パスタやピッツア、肉料理などともに味わえます。COCKTAIL WORKS 神保町【エリア】御茶ノ水【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】神保町駅 徒歩3分都立大学【Bar Cave】上質でシックな空間で、種類豊富なウイスキーを味わう日常から離れたような、アンティーク調の温かみのある店内都立大学駅から徒歩1分という好立地にある【Bar Cave】。マンションの地下1階にあり、店内は都会の喧騒を感じさせない、温かみのあるライトに照らされたシックな雰囲気。ほっと一息つけて、思わず長居したくなるような、大人の隠れ家といったような空間となっています。何度来ても飽きないほど、ラインナップ豊富なウイスキーカウンター席の前にある棚には、リキュールやワインなど多彩なお酒が並んでおり、中でもウイスキーは店主こだわりの品揃え。季節のフルーツが添えられた『季節のフルーツカクテル』をはじめとしたカクテルも多数そろっています。『自家製スモーク2種盛り合わせ』など、お酒との相性抜群のフードも要チェックです。Bar Cave【エリア】自由が丘【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2500円【アクセス】都立大学駅 徒歩1分新宿【BARArca】オーセンティックバーならではの上品な雰囲気を堪能オーセンティックバーらしい、質の高いサービスも感じられる新宿駅から徒歩6分、新宿三丁目駅からも1分という場所にあるオーセンティックバー【BARArca】。メインカウンターは、一枚板を使用していて美しくがかやく上品な雰囲気を醸し出しています。カウンター席のほかに、テーブル席や個室も用意されており、曲線を多用した内装は、ゆっくりくつろげる空間です。旬の素材の実を使った、店一押しの『フルーツカクテル』お店に来る人の好みに常にこたえられるよう、幅広いお酒を用意。専門店から仕入れた氷は美しく製氷されていて、バカラグラスやアンティークグラスなどともに見た目でも楽しめます。バーテンダーが繰り出す熟練のサービスを上質な空間で堪能してみてはいかがでしょうか。BARArca【エリア】新宿三丁目【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】新宿駅 徒歩6分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年07月15日ANAインターコンチネンタルホテル東京は、2023年8月1日(火)より「ブリュワーズ コーヒー&バー」を3階にオープンする。昼はコーヒー専門店、夜はバーの「ブリュワーズ コーヒー&バー」日中は上質な コーヒー を提供するコーヒー専門店、夜はビールや ワイン・カクテルなどを楽しむバーとして利用できる新業態のレストラン「ブリュワーズ コーヒー&バー」。日中のコーヒー専門店では、コーヒー豆の選定から焙煎方法、淹れ方までこだわり抜いたコーヒーを、多彩なフードメニューとともに展開する。コーヒーは、日本の軟水に合わせて圧縮熟成させたクラフト・スペシャリティー・コーヒーや「シングルオリジン・サイフォン・コーヒー」など季節ごとのコーヒー豆を、バリスタがハンドドリップなどで丁寧に抽出しているのが特徴だ。フードメニューの中でも注目は「ナリッシュボウル」。ビーフ、チキン、サーモン、ヴィー ガンの中から好みのメインを選ぶことができ、 ライスとグリル野菜、サラダを盛り合わせた栄養バランス満点なメニューに仕上げている。またペストリーには、一口食べるとすぐに解けてしまうほど柔らかい「レッドベルベットケーキ」 をはじめ、ブラウニーやビスコッティ、パウンドケーキを用意する。豊富なオリジナルカクテル夜のバータイムは、コーヒーを味わえる「ブリュワーズ・エスプレッソ・マティーニ」や「カフェネグローニ」などのオリジナルカクテルを要チェック。さらに、オレンジの香りとスッキリとした味わいが特徴の「シャンドン ガーデン スプリッツ」 のほか、ビール・ワインなどバラエティ豊富なドリンクを取り揃える。【詳細】ブリュワーズ コーヒー&バー(Brewer’s Coffee & Bar)オープン日:2023年8月1日(火)場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京 3階時間:10:00~22:00(21:00 フードL.O./21:30 ドリンクL.O.)席数:58席 ※全席禁煙メニュー:<コーヒー>・シングルオリジン・サイフォン・ コーヒー 904円・コールドブリューコーヒー 904円・ドリップコーヒー 904円・エスプレッソ シングル 565円/ダブル 677円・ラテ&フレーバーラテ ラテ 790円/キャラメル 848円/ハニー 848円・カプチーノ 790円<アルコール飲料/ノンアルコール飲料-カクテル 各1,740円ブリュワーズ・エスプレッソ・マティーニ/カフェネグローニ/ジントニック/夏のサングリア-ビール 各1,740円生ビール(グラス)/インターコンチネンタルクラフトビール(ボトル)-スパークリングワイン/ワイン・シャンドン ガーデン スプリッツ グラス 2,113円・シャンドン ブリュット グラス 2,113円・ワイン(白・赤)グラス 各1,740円~-モクテル 各1,118円パッションフルーツモヒート/ブルーベリーモヒート/ノンアルコールジントニック<フードメニュー>・ナリッシュボウル(以下4品か ら1品+グリル野菜・サラダ・ライス・柚子ドレッシング)チキン 1, 615円/ビーフ 2,486円/サーモン 2,486円/ヴィーガン 1, 367円-サンドイッチ 各870 円サーモンベーグル/ハム&チーズクロワッサン/アボカドトースト/ビーフパストラミサンドイッチ/プルドポークサンドイッチ-パスタ料理 各 1,740円リガトーニ/タリアテッレ/ニョッキからパスタ1種と下記よりソースを選択可能。ジェノベーゼ/ボロネーゼ/4種のチーズソース<スイーツ&パン>・レッドベルベットケーキ ほか各種ケーキ 565円・マンゴーかき氷モンブラン 1, 469円・ヴィーガンブラウニー 395円・オートミールクッキー 135円・ローズマリービスコッティ 135円・各種パウンドケーキ/パン 395円
2023年07月13日バーニーズ ニューヨーク ビューティ(BARNEYS NEW YORK BEAUTY)から史上初の香水コレクション「バーニーズ ニューヨーク・オードパルファム(BARNEYS NEW YORK EDU DE PARFUM)」が登場。バーニーズニューヨーク銀座本店、六本木店、横浜店、神戸店、福岡店ほかにて販売する。バーニーズ ニューヨーク ビューティ初の香水が登場「ビューティ」・「ウェルネス」・「ウォーター」という3つのコアバリューを掲げるライフスタイルブランドとして2022年9月に韓国でデビューし、同年12月には日本上陸を果たしたバーニーズ ニューヨーク ビューティ。デビュー時には、クレンザー・エッセンス・セラム・クリームのスキンケアラインとマスクを展開していた。5つのオリジナル香水を展開そんなバーニーズ ニューヨーク ビューティから初となる香水コレクション「バーニーズ ニューヨーク・オードパルファム」がローンチ。バーニーズ ニューヨークの創業100周年を記念し、誕生する同コレクションでは、「1923」、「FLOS FLORIS」、「DUVET BLAN」、「QUAINTRELLE」、「MULTIPLICITY」といった5つのオリジナル香水を展開する。5つの香りは、100年の間ニューヨークのファッションやアート、カルチャー、ライフスタイルをけん引してきたブランドのアーカイブからインスピレーションを受けている。「1923」バーニーズ ニューヨークの創業100年の歴史にオマージュを捧げるシグネチャーフレグランス。クラシックなソフトウッディノートとほのかなジャスミンの香りで温かく包み込む。「FLOS FLORIS」早朝のセントラルパークでの散策で目にする、木の葉の露に降り注ぐ太陽の光のように、爽やかで清々しいグリーンフローラル。「DUVET BLAN」ゆったりとくつろぐ週末の朝、温かい布団の上で春風がそよぐ瞬間を彷彿とさせる、柔らかで温かみのあるフローラル ウッディ「QUAINTRELLE」ウィスキー1杯とともに送るニューヨークの一夜を彷彿とさせる、官能的でありながらも安らぎを感じられるウッディ アロマティック「MULTIPLICITY」ファッションの街・ニューヨークに見る情熱に満ち溢れるバッグステージと生着なランウェイを彷彿とさせる自身に満ちた香り。幸せを感じられるウッディアンバー。【詳細】バーニーズ ニューヨーク・オードパルファム取扱い店舗:バーニーズニューヨーク銀座本店・六本木店・横浜店・神戸店・福岡店、バーニーズ ニューヨーク ビューティ 日本デジタルフラッグシップストア、バーニーズニューヨークオンラインストア価格:FLOS FLORIS、DUVET BLAN、QUAINTRELLE、MULTIPLICITY各17,000円1923 18,000円
2023年06月29日東京【フランツクラブ新丸ビル店】新橋【Charcoal Grill & Global Beer Asahi The Grill】神保町【神保町イタリアンクオーレドーロ】池袋【グリルダイニングランドーズ】京成立石【nonnaノンナ立石店】東京【フランツクラブ新丸ビル店】ドイツ料理とともにドイツから直輸入したビールで乾杯!ビールはミュンヘンから直輸入している東京駅から徒歩2分、新丸ビル内という好立地にあるのが【フランツクラブ新丸ビル店】。店内は、アルプス山麓から届いた石壁やレンガ、大理石などで彩られており、日本にいながらもドイツにいるかのような、非日常的な雰囲気。シックな大人の空間なので、ゆっくりとくつろげます。表面をローストしていて香ばしい風味が食欲を刺激する『アイスバイン』ヨーロッパ文化を取り入れたスタイリッシュな店内600年の歴史を誇る老舗醸造所「シュパーテン・フランツィスカーナー」の正規代理店だけに、醸造所から直接輸入したビールは、本場ドイツの味わいそのまま。骨付きの豚すね肉をじっくりと煮込んだ『アイスバイン』をはじめとした料理はどれも、本場の味を再現しており、ドイツを旅しているような気分が楽しめます。フランツクラブ新丸ビル店【エリア】丸の内【ジャンル】ドイツ料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】東京駅 徒歩2分新橋【Charcoal Grill & Global Beer Asahi The Grill】アサヒグループ直営店だからこそのこだわりの樽生ビールを堪能貴重なクラフトビールなどこだわりのビールを取りそろえている新橋駅から徒歩6分のところに、2022年にオープンしたビストロが【Charcoal Grill & Global Beer Asahi The Grill】。木材をメインにつくられた店内は、柔らかみのある雰囲気。天井が高くなった開放感あふれる空間が、くつろぎのひとときを演出します。躍動感のあるライブキッチンが楽しめるオープンキッチンも自慢です。国産黒毛和牛を使ったリブロースをチャコールオーブンで焼き上げた『国産黒毛和牛 飛騨牛リブロース』欧米のリッチなダイニングレストランのような非日常的な空間アサヒグループの直営店だけに、アサヒビールはもちろんのこと、ヨーロッパのプレミアムビールや期間限定のものなど、常時7~8種類の樽生ビールを用意。スペイン直輸入の「チャコール(炭火)オーブン」を使ったグリル料理がメインで、素材を活かしたメニューはどれも、ビールとの相性抜群です。Charcoal Grill & Global Beer Asahi The Grill【エリア】新橋/汐留【ジャンル】バル【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5500円【アクセス】新橋駅 徒歩6分神保町【神保町イタリアンクオーレドーロ】こだわりのイタリアンをクラフトビールとともに味わうお肉との相性も抜群なクラフトビールをラインアップ池袋駅から徒歩3分とアクセス至便ながら、喧騒を離れた裏路地にある【グリルダイニングランドーズ】。古民家をリノベーションした店内はノスタルジーにあふれ、最上の居心地を演出しています。テーブル席と座敷席がメインですが、ロフトには個室もあり。梁などを活かした極上空間では一見の価値あり。季節の食材をたっぷり使った彩り豊かな『前菜8種盛り合わせ』テーブル席だけでなく、半個室なども備えているので、デートや接待などにも使えるイタリアンながらも、お酒はクラフトビールがメイン。全13種の中から週替わりで4種類を用意しており、料理とのペアリングの提案もしてくれます。季節の野菜を使った『前菜8種盛り合わせ』や、インパクトのあるビジュアルの『トマホークステーキ』などバラエティ豊かな品ぞろえ。イタリアンの新しい楽しみ方が発見できるはずです。神保町イタリアンクオーレドーロ【エリア】神保町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円池袋【グリルダイニングランドーズ】古民家を活かした和みの空間で味わう、世界各国のクラフトビールラベルもオシャレな、世界各国の『クラフトビール』池袋駅から徒歩3分とアクセス至便ながら、街の喧騒を離れた裏路地にある【グリルダイニングランドーズ】。古民家をリノベーションした店内はノスタルジーにあふれ、最上のひとときをプレゼントしてくれます。テーブル席と座敷席がメインですが、ロフトには半個室や個室も完備。池袋の隠れ家として人気です。リピート率の高さを誇る『ランドーズやわらかタンシチュー(二人前)』木の温もりにうっとり。思わず時間を忘れる心地よさ『鉄板焼』『タンシチュー』『サーモンドームカルパッチョ』など、手間暇かけた料理に合わせて仕入れられているのが、60種類以上もの世界各国のクラフトビール。飲み切りサイズなので多彩な種類が楽しめるのも魅力。常に在庫の入れ替えで毎回新しいビールに出会え、飲み会のベストアイテムとなっています。グリルダイニングランドーズ【エリア】池袋東口/東池袋【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】池袋駅 徒歩3分京成立石【nonnaノンナ立石店】オリジナルのビールなどもそろえる、地元で愛され続けるパスタバルクリーミーな泡が楽しめる『ハートランド生ビール』などの生ビールを用意京成立石駅から徒歩2分の場所にある、地元の人に愛されるパスタバル【nonnaノンナ立石店】。温かみのある照明に照らされた店内は、程よく落ち着いた空間となっており、普段使いしやすいカジュアルな雰囲気です。ソファー席なども備えているので、くつろぎながら食事が楽しめます。秘伝のタレに漬け込み、ジューシーに仕上げた『鶏モモ肉のから揚げ』店内は居心地がよく、地元の人の憩いの場となっているワインのほかに生ビールにもこだわっており、『ハートランド生ビール』に『一番搾り黒生スタウトビール』の泡だけをのせた『泡だけ黒の生ビール』はお店オリジナルの一品。生パスタに種類豊富なソースを合わせたパスタや、ジューシーな『牛ハラミ肉のタリアータ』といった肉料理など、こだわりの詰まった料理もビールとよく合います。nonnaノンナ立石店【エリア】亀有/青砥【ジャンル】パスタ・ピザ【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】1800円【アクセス】京成立石駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年06月27日ダイニングバー【ダイニングバー吉や】中華・創作料理【facilechinoisDISH(ファシルシノワディッシュ)】日本料理【おり乃】お好み焼き【お好み焼き酒場PokaPoka】イタリアン【dining Bliss】ダイニングバー【ダイニングバー吉や】100種類以上のカクテルが楽しめる大人の隠れ家好立地にありながらも、都会の喧騒を忘れるような穏やかな雰囲気中央弘前駅から徒歩5分、レトロなビルの印象的な階段を上がると【ダイニングバー吉や】があります。ここは、100種類以上のカクテルとお酒によく合うフードメニューが人気のダイニングバー。ウッド調でコーディネートされた店内は、温かみがあり落ち着いた雰囲気に包まれています。時間もゆったり流れるような、まさに大人の隠れ家です。『ナポリタン』は開業当時から愛され続ける定番メニュー100種類以上の豊富なラインアップを誇るカクテルの中でも、特にオススメは季節のフルーツをたっぷり使った『フルーツカクテル』。フレッシュな果物の味が楽しめ、ついついグラスも進みます。料理は、王道の食材と極秘ソースが絡んだ味がクセになる『ナポリタン』、とれたて新鮮苺とアイスを乗せた『ハニートースト』など、人気メニューがずらり。一人でも立ち寄りやすい一軒です。ダイニングバー吉や【エリア】弘前/黒石【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】中央弘前駅 徒歩5分中華・創作料理【facilechinoisDISH(ファシルシノワディッシュ)】洋のエッセンスを加えた本格中華をカジュアルにカジュアルな雰囲気が心地よい空間2021年3月、中央弘前駅近くにオープンした創作モダンチャイニーズのお店。フレンチやイタリアンのエッセンスも加えた本格中華を、カジュアルな雰囲気で楽しめます。フレンチをイメージし、シェフ自ら手作りしたという店内は、オシャレながらも心安らぐ雰囲気。年代やシーンを問わず、訪れるゲストを幸せな気分にしてくれます。西洋風の味わいがクセになる創作点心も人気青森県産長芋や「ときわにんにく」など、食材はできる限り地元産・国産のものにこだわっています。また、味覚だけでなく視覚や聴覚、嗅覚といった五感を刺激する料理のシズル感も大切に。目前で料理を仕上げるなど、料理の魅力をテーブルにダイレクトに伝えるパフォーマンスが食欲を刺激してくれます。深い味わいが魅力の「イベリコ豚」を使った『焼小籠包』や『イベリコ豚角煮』は、ぜひ味わってみてください。facilechinoisDISH(ファシルシノワディッシュ)【エリア】弘前/黒石【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】中央弘前駅 徒歩3分日本料理【おり乃】こだわりの旬料理と日本酒で心贅沢な時間を対面ならではの温かいコミュニケーションが生まれる人気のカウンター席中央弘前駅から徒歩10分のところに、2022年4月オープンした【おり乃】。首都圏の料亭や割烹で腕を磨いた店主が、丁寧な仕事と心遣いでもてなしてくれる日本料理のお店です。磨き抜いた匠の技を間近に見ながら食事が楽しめるカウンター席をはじめ、パーティションで区切れば個室感覚で利用できるテーブル席も用意。堅苦しくなりすぎない、上質な空間が広がっています。市場直送の鮮魚を美しく盛りつけた自慢の『造り』豊洲市場直送の鮪、東北・北海道の漁場から地元市場に届く海鮮など、その時期に一番おいしい新鮮素材を吟味。『造り』や『炭火焼』など、素材に合わせた調理法で仕上げる一皿は、思わずうなってしまうおいしさです。季節の素材を炊き込んだ『季節の土鍋ご飯』、全国各地から集めた銘酒の数々。和食の粋を、存分に堪能できる一軒です。おり乃【エリア】弘前/黒石【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】中央弘前駅 徒歩10分お好み焼き【お好み焼き酒場PokaPoka】ワンランク上のお好み焼きと鉄板焼きメニューを堪能カジュアルな空間に、鉄板のあるテーブルが並ぶ中央弘前駅から徒歩5分、鍛冶町の人気スポット内にある【お好み焼き酒場PokaPoka】。その名の通り、お好み焼きをメインに、もんじゃ焼きや鉄板焼きメニューが豊富にラインナップされています。アットホームな雰囲気の店内には、鉄板が置かれたテーブルが5席。自分で焼いたり返したりする、ワクワクドキドキ感も味わえます。お好み焼きをはじめ、アツアツの鉄板料理がラインナップお好み焼きにたっぷり入ったキャベツは、県内産の大玉を中心に使用。しゃきしゃきの食感と、水の代わりに使うこだわりの自家製だしが、ワンランク上の味に仕上げてくれます。『PokaPokaミックス玉』『PokaPokaミックスもんじゃ』などの看板メニューに加え、オリジナルの生ダレに漬け込んだ『牛ハラミ鉄板』も人気。鉄板焼きメニューも豊富で、空腹もしっかり満たしてくれます。お好み焼き酒場PokaPoka【エリア】弘前/黒石【ジャンル】お好み焼き・もんじゃ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】中央弘前駅 徒歩5分イタリアン【dining Bliss】創作イタリアンをオーナー厳選のワインとともにゆったりとした空気が漂う大人な雰囲気弘前駅から徒歩5分、弘前食料品市場「虹のマート」隣の遊歩沿いに佇む【dining Bliss】。オシャレな外観から期待が膨らむ隠れ家的イタリアンのお店で、創作料理とワインが楽しめます。オーナーが一人で切り盛りし、その日訪れるゲストの専属料理人として心を込めておもてなし。お酒の種類も豊富で、料理をメインで味わうのもよし、お酒を中心に楽しむのもよし。いろいろな使い方ができる、特別な一軒です。リピーターも続出の『ほうれん草のニョッキゴルゴンゾーラソース』自慢の創作イタリアンは、メニューも豊富。その中でも『ほうれん草のニョッキ』は、一度食べるとハマる人続出の逸品。ゴルゴンゾーラチーズを使った濃厚なクリームソースと、ニョッキのもちもちとした食感、グリーンの美しい色が合わさって、何とも言えないおいしさを届けてくれます。『馬肉のカルパッチョ』や『牛ハラミステーキ』など、上質な味わいにも酔いしれて。diningBliss【エリア】弘前/黒石【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4500円【アクセス】弘前駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年03月21日東京エディション虎ノ門のテラスダイニング「ガーデン テラス(Garden Terrace)」が、2023年3月25日(土)にリオープンする。“天空に浮かぶ庭園”「ガーデン テラス」リオープン「ジェイド ルーム + ガーデン テラス」は、英国で最もクリエイティブなシェフの一人と称され、ミシュランスターを数多く獲得しているトム・エイキンズが手掛ける、東京エディション虎ノ門のシグネチャーレストラン。多様な調理技術による、現代的な和と洋のコラボレーション料理を堪能することができるのが魅力だ。ジェイドグリーンを基調としたラグジュアリーな空間「ジェイド ルーム」を一歩出ると、そこは豊かな緑が茂る“天空に浮かぶ庭園”「ガーデン テラス」。今回は、地上140mの超高層階から圧巻のシティービューを望むそのテラスダイニングが、リオープンを迎える。和と洋を融合させた10品のスナックメニュー提供されるのは、ガーデン テラスのために考案された10品のスナックメニュー。2022年からおなじみのメニューに加え、新鮮な北海道産帆立にベーコンジャムと根セロリのピューレをトッピングした「帆立、ベーコンジャム、サワードウ出汁」や、異なる食感に調理した色とりどりの九州産トマトとクリーミーなミルクカードのハーモニーを楽しめる「トマト、ミルクカード、カモミールオイル」、国産豚を長期熟成させて深みを出した「熟成 青森生ハム」などの新メニューが登場する。カクテル&ワインを豊富なラインナップでまたドリンクメニューは、エディションらしいカクテルとワインを多彩なラインナップでセレクト。開放的なアウトドアダイニングにふさわしい、自然派素材を使ったガーデンスプリッツ4種や、6種類のボトルドカクテル、さらには、グラスワイン、国産の希少なワイン、日本酒のボトルなども用意する。【詳細】東京エディション虎ノ門「ガーデン テラス」リオープンリオープン日:2023年3月25日(土)住所:東京都港区虎ノ門4-1-1 東京エディション虎ノ門 31F■ガーデン テラス営業日・営業時間:・水木 16:00~23:00(フード L.O.21:00/ドリンク L.O. 22:30)・金~日 12:00~23:00(フード L.O.21:00/ドリンク L.O. 22:30)※月・火曜日は定休日。※雨天の場合は、店内への移動または予約をキャンセル。フードメニュー例:・スナック3種セット 5,500円、スナック5種セット 10,000円※サービス料込み■ジェイド ルーム営業日・営業時間:・水木 17:30~23:00(L.O. 21:00)・金~日:12:00~16:00(L.O. 14:00)/17:30~23:00(L.O. 21:00)フードメニュー:・ランチ(金~日) 4皿のコース 11,000円、6皿のコース 15,000円・ディナー(水~日) 5皿のコース 18,000円、7皿のコース 22,000円※サービス料込み
2023年03月18日井村屋のアイス「あずきバー」がリニューアル。2023年3月13日(月)より順次、全国発売される。誕生50周年を迎える井村屋「あずきバー」「あずきバー」は、「ぜんざいを凍らせたようなアイスができないか?」という目標をもとに、1973年に誕生した井村屋のベストセラーアイスだ。素材の良さを感じられる“和”風味の味わいが特徴で、2021年にはシリーズ年間販売本数が3億本を突破している。あずき自然の味わいを楽しめるようリニューアルそんな「あずきバー」が、誕生から50周年を迎える2023年、より美味しくパワーアップ。シンプルな原料や生豆から炊き上げる製法など、「あずきバー」ならではのこだわりはそのままに、コーンスターチをあずきパウダーに置き換えることで、使用原料を最小限に。あずき・砂糖・水あめ・食塩のみのシンプルな配合を実現し、これまで以上にあずき本来の自然な味わいを楽しむことができる。「ミルク金時バー」「宇治金時バー」もリニューアルを実施また、「ミルク金時バー」「宇治金時バー」も、それぞれリニューアル。「ミルク金時バー」は、「あずきバー ミルク」に名前を変更し、ミルクアイスに新たに北海道産生クリームを使用する。一方「宇治金時バー」は、「あずきバー 抹茶」にリニューアル。より抹茶の旨み・ほろ苦さを感じられるよう、「福寿園監修」の宇治抹茶を使用し、リッチな味わいに仕上げている。【詳細】「あずきバー」発売日:2023年3月13日(月)販売店舗:全国の量販店・スーパー、コンビニエンスストア、井村屋ウェブショップ価格:単品 各86円、BOX 各410円【問い合わせ先】井村屋お客様相談ルームTEL:0120-756-168(受付時間9:00~17:00)
2023年03月10日2023年3月7日、井村屋株式会社の代表商品である『あずきバー』シリーズがリニューアルされることが、発表されました。『あずきバー』が、2023年で発売50周年を迎えることを記念した今回のリニューアル。安全安心で、あずき本来の風味を追求した商品になるといいます。『あずきバー』シリーズがリニューアル変更点は?2021年には、年間販売本数が3億本を突破した『あずきバー』シリーズ。食への安全・安心の意識が高まる中、添加物を使用せず、砂糖の種類や量を見直すなどの、時代や嗜好の変化に合わせて改良が行われてきました。今回のリニューアルでは、原材料のコーンスターチをあずきパウダーに変更することで使用原料を減らし、さらに食品パッケージの表示内容も変更になります。なお、リニューアルにともない、『ミルク金時バー』と『宇治金時バー』は商品名を変更し、それぞれ『あずきバー ミルク』と『あずきバー 抹茶』して順次発売される予定です。あずきバーあずきや砂糖、水あめ、食塩のみのシンプルな配合になって、よりあずきの自然な味わいを感じられます。あずきバー ミルク北海道産生クリームを使用し、ミルクのコクとフレッシュさを感じられ、口当たりがやわらかくなるような仕上がりに。あずきバー 抹茶より抹茶の旨みとほろ苦さを感じられるように、福寿園監修の宇治抹茶が使用されることに。また、抹茶アイスに乳原料を少し加えることで、抹茶とミルクのコクのバランスを追求し、口当たりもやわらかくなるようにリニューアルされました。『BOXあずきバー』にいたっては、2010年以来13年ぶりのリニューアル。生まれ変わった新しい『あずきバー』シリーズに、消費者の期待も高まっていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月07日広島市中区【もつ鍋と鯨料理広島旨いもんどんたく】江田島市【Shirasuyae’s】広島市中区【日本料理高山】尾道市【かき左右衛門】廿日市市【穴子と牡蠣まめたぬき】広島市中区【もつ鍋と鯨料理広島旨いもんどんたく】牡蠣ともつの絶妙ハーモニーに舌鼓宮島産牡蠣と厳選和牛もつの旨みがとけあう『元祖牡蠣もつ鍋』広島の中心地・流川にある居酒屋【もつ鍋と鯨料理 広島旨いもん どんたく】。人気メニュー『元祖牡蠣もつ鍋』は、もつ鍋しょうゆスープをベースに、干し海老や炭火焼きあごなどを加えた海鮮仕立てのオリジナル鍋。広島名物である宮島産「牡蠣」と「国産牛もつ」の旨みがとけあい、まさにやみつきになるおいしさです。デート利用にもオススメ、二人の会話も自然と弾むカウンター席地元の人も足しげく通う人気店だけあって、店内はとてもアットホームな雰囲気。小宴会やデートなどはもちろん、お一人様でも気軽に立ち寄れる空間が広がっています。宮島産の牡蠣を使った料理をはじめ、熊本から取り寄せた馬刺し、国産鯨肉を熟成させた鯨刺しなども自慢メニュー。ほかではなかなか味わえない逸品を、ぜひ体験してみてください。もつ鍋と鯨料理広島旨いもんどんたく【エリア】流川/薬研堀【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4500円【アクセス】胡町駅 徒歩3分江田島市【Shirasuyae’s】オーナーの実家で獲れた牡蠣を使った創作家庭料理ゲストの好みにあわせて調理する、バラエティ豊かな『牡蠣料理』瀬戸内海に位置する美しい島、江田島。おだやかな空気に包まれたこの島の一角に、オシャレなダイニング・バー【Shirasuya e’s】があります。オーナーの実家で獲れた「牡蠣」や「しらす」を新鮮なまま入荷し、バラエティ豊かな創作家庭料理に。ゲストの好みにあわせて調理する『牡蠣料理』をはじめ、江田島市特産の牡蠣を使った『オイスターカレー』もオススメです。ついつい長居してしまう、居心地の良い空間カジュアルな雰囲気ながらも、清潔感があるオシャレな店内。時計が置かれていないのも、「時間を忘れて寛いでほしい」とのオーナーの心遣いです。カウンター6席、テーブル3卓が置かれ、最大18名まで収容できる完全個室もあり。カラオケの歌い放題も楽しめるので、女子会やプチパーティなどの華やかなシーンにもよく似合います。Shirasuyae’s【エリア】呉【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円広島市中区【日本料理 高山】名匠が生み出す、四季の風情溢れる逸品を堪能予約時の申し出があれば、年間を通じて広島のブランド牡蠣も提供銀山町駅から徒歩2分、和の佇まいが美しい【日本料理 高山】。店主の髙山和典氏は、「料理は素材の質で決まる」という矜持を持ち、厳選された食材の魅力を最大限に引き出す職人技で、特別な味を届けてくれます。広島のブランド牡蠣「かき小町」は、丁寧に引いただしと味噌で仕立てた『かき鍋』で。牡蠣の持つ滋味深い旨みと、野菜の甘みを心ゆくまで味わい尽くせます。「ミシュランガイド広島・愛媛」にも掲載された名店駅至近の好アクセスながら、日々の喧噪を忘れさせてくれる非日常的な空間。予約が入ってから、季節やゲストの嗜好に合わせて食材を仕入れるため、1日の来店者数を絞り完全予約制に。大間の鮪や北海道の毛蟹、京野菜などと、日本中の名産食材を中心に厳しい目利きで選んでいます。こだわりの日本酒とともに、四季折々の風情薫る逸品に酔いしれてみては。日本料理高山【エリア】流川/薬研堀【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】16000円【アクセス】銀山町駅 徒歩2分尾道市【かき左右衛門】鮮度抜群の牡蠣と瀬戸内の海の幸を存分に生食用の牡蠣を使った贅沢な逸品『広島産カキフライ』瀬戸内の豊かな漁場で育まれた魚介類と、カキを使った料理がおいしい【かき左右衛門】。日本有数のカキメーカーが母体というだけあり、カキは鮮度、味、サイズともに一級品です。なかでも、生食用のカキを使った『広島産カキフライ』は絶品。外はサクッ、中はジューシーで、新鮮で大振りなカキの旨みを堪能しつくせる一皿です。和と洋が程よくマッチした、開放的でモダンな空間尾道市役所の近く、ノスタルジックを感じさせる外観が印象的です。店内は、和モダンで落ち着いた雰囲気。デートにぴったりなカウンター席をはじめ、2階にはゆったり寛げる掘りごたつ和室が4部屋も用意されています。『賀茂の鶴 辛口』など、広島の地酒も豊富にラインナップ。瀬戸内の海の幸とカキ料理を囲んで、心豊かな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。かき左右衛門【エリア】尾道【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】尾道駅 徒歩12分廿日市市【穴子と牡蠣まめたぬき】寛ぎの空間で宮島名物の牡蠣や穴子を満喫モリモリ食べたくなる深い味わいの『牡蠣めし』創業100年以上の歴史ある旅館に併設されている【穴子と牡蠣まめたぬき】。その名の通り、広島産の牡蠣や穴子などの宮島名物を使った『宮島牡蠣の香草焼き』や『あなごめし』が人気の料理店です。イチオシは、「秘伝のタレ」をたっぷり絡めていただく『牡蠣めし』。牡蠣の旨みが染み込んだご飯と一緒にかきこめば、思わず笑みがこぼれます。カウンター席に腰掛け、料理ができあがる様子を眺めるのも乙宮島の表参道商店街、たぬきの顔ハメ看板が目印。店内にはジャズが流れていて、明るいブラウンなど温かみのあるカラーでまとめられています。可能な限り広島産の食材を使うことを心がけており、野菜は近隣の農家から直送で仕入れているものも。地元の酒造でつくられた地酒も取り揃えられ、飲み比べも楽しめます。“地産地消”を堪能できるので、観光で訪れた際にもオススメです。穴子と牡蠣まめたぬき【エリア】宮島【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2300円【ディナー平均予算】3500円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年02月17日井村屋の新作アイス「白あずきバー」が2022年12月19日(月)より数量限定発売される。井村屋初“白い”あずきバー井村屋を代表するアイス「あずきバー」が2023年に発売50周年を迎えることを記念して、井村屋初となる“白い”あずきバー「白あずきバー」が登場。高級和菓子にも使われる希少な白小豆をたっぷりと使用し、まろやかな味わいに仕上げた。限定パッケージの「北海道あずきバー」また、北海道産原料にこだわった「北海道あずきバー」も50周年記念限定パッケージで数量限定発売。「白あずきバー」と「北海道あずきバー」を並べると縁起の良い“紅白カラー”になるので、新年を祝う時期に味わうのもおすすめだ。レンジで温めて“ぜんざい”に!「白あずきバー」と「北海道あずきバー」はそのまま楽しむのはもちろん、レンジで温めて、温かい“ぜんざい”としても味わうのもグッド。スティックつきのままマグカップに入れて、レンジで600W1分30秒加熱すれば、口当たりなめらかな“ぜんざい”が完成する。【詳細】井村屋「白あずきバー」「北海道あずきバー」発売日:2022年12月19日(月)~順次数量限定発売販売場所:全国の量販店・スーパー価格:各140円【問い合わせ先】井村屋(株) お客様相談ルームTEL:0120-756-168 (受付時間 9:00~17:00)
2022年12月09日バーニーズ ニューヨーク(BARNEYS NEW YORK)より様々なブランドの新作ジュエリーコレクションが登場。2023年2月28日(火)までバーニーズ ニューヨーク一部店舗にて発売される。バーニーズ ニューヨークにクリスマスジュエリーが集結バーニーズ ニューヨーク各店舗に、多彩なジュエリーブランドによるクリスマスジュエリーが到着。色鮮やかな天然石やラグジュアリーな地金を用いたバラエティー豊かなジュエリーがラインナップする。地金を用いた新作ジュエリーたとえば、アートピースさながらの洗練されたジュエリーを展開する「トーカティブ(talkative)」からは、個性豊かな天然石を用いたピアス、ネックレス、リングなどがお目見え。また地金を使用した、エレガントな新作ジュエリーも取り揃えている。”一点物”の新作リング&ネックレスバーニーズ ニューヨーク限定で展開する、インド・ジャイプール発のブランド「マグノリアトゥエルブ(MAGNOLIA12)」にも注目。ファンシーカットのダイヤモンドをふんだんにあしらったリングやネックレス、ピアスをはじめ、カラーストーンとダイヤモンドをセッティングした新作「スノー クリスタル」コレクションなど、”一点物”のジュエリーを用意する。個性豊かなパールのジュエリー遊び心あふれるデザインを得意とする「ヤヌカ(januka)」は、ヤヌカの人気シリーズである「バンド」シリーズを中心に、新作ジュエリーを提案。個性豊かなパールをモダンにアレンジしたピアスやネックレスなどがラインナップする。そのほか、ミニマルでエキゾチックなジュエリーを提案する「ヒロタカ(Hirotaka)」のイヤーカフ&ピアスや、アーティスティックなデザインで定評のある「エツコ ソノベ」、天然石の個性を大切にしている「フリュイジョリ(FRUITSJOLIE)」などの新作ジュエリーも店頭に並ぶ。【詳細】バーニーズ ニューヨーク 新作ジュエリーコレクション開催店舗:バーニーズ ニューヨーク(銀座本店、六本木店、西武渋谷店、横浜店、神戸店、福岡店)<トーカティブ>開催日時:2022年12月2日(金)~2023年1月9日(月・祝)場所:銀座本店 1F・福岡店 1F<ヤヌカ>開催日時:2022年12月2日(金)~2023年1月9日(月・祝)場所:横浜店 1F<マグノリアトゥエルブ>開催日時:~2023年1月9日(月・祝)場所:銀座本店 1F、六本木店 1F、西武渋谷店、横浜店 1F、神戸店 1F、福岡店 1F<ヒロタカ>開催日時:~2023年1月9日(月・祝)場所:福岡店 1F<エツコ ソノベ>開催日時:~2023年1月9日(月・祝)場所:銀座本店 1F<フリュイジョリ>開催日時:~2022年12月4日(日)場所:神戸店 1F【問い合わせ先】バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンターTEL:0120-137-007(受付時間 11:00~20:00/1月1日を除く)
2022年12月01日バカラ(Baccarat)のバー「ビー・バー(B bar)」から、新作のクリスマスカクテルが登場。2022年11月24日(木)から12月25日(日)まで、ビー・バー全店にて提供される。バカラのバー「ビー・バー」の新作クリスマスカクテル世界で初めて誕生したバカラのバー「ビー・バー」は、バカラクリスタルの輝きと厳選したお酒やシガーを楽しめるバー。そんな「ビー・バー」から、クリスマスシーズンに向けて、新作のオリジナルカクテルと期間限定カクテルが登場する。注目は、琥珀色に輝く新作オリジナルカクテル「ノエル オランジュ」。シロップは、シナモンやグローブ、カルダモンなど、5種類のスパイスをブレンドしたオリジナルのものを使用。オレンジリキュールの最高峰グランマルニエと、泡立ちの良いシャンパンを組み合わせて、特製シロップの味わいをより一層引き立てている。“幻の洋梨”を用いた期間限定カクテルもまた、「西洋なしの貴婦人」とも呼ばれる幻の洋梨・ル レクチェを使った期間限定カクテルも用意。メインとなるル レクチェの芳醇な香り、濃厚な甘味、とろけるような食感を、「テタンジェ プレリュード グランクリュ」の贅沢なシャンパンの泡に閉じ込めた一杯となっている。【詳細】■ビー・バー 新作オリジナルカクテル 「ノエル オランジュ」提供期間:2022年11月24日(木)~12月25日(日)提供店舗:ビー・バー(丸の内、銀座、梅田)価格:3,000円 ※チャージ料別■ビー・バー 期間限定カクテル 「ル レクチェ」提供期間:2022年12月1日(木)~12月末日(各バーの営業日に準ずる)価格:3,500円 ※チャージ料別※佐渡島産の「ル レクチェ」は生産量が非常に少ないため、天候状況などにより提供時期が変更になる場合あり。
2022年11月25日ブルーノート・ジャパンが手掛ける新業態のダイニング「ブルーノート・プレイス(BLUE NOTE PLACE)」が、2022年12月6日(火)に、恵比寿ガーデンプレイス内にオープンする。“音楽と食事を楽しむ”「ブルーノート・プレイス」恵比寿に南青山のジャズクラブ「ブルーノート東京」をはじめ、ライブレストランやカフェ、バーなど“音楽と食”を融合させた空間をプロデュースしてきたブルーノート・ジャパン。今回は、2022年11月にリニューアルを遂げた恵比寿ガーデンプレイス内に、新業態のダイニング「ブルーノート・プレイス」をオープンする。ダイニング・バー・テラスなど完備の約250席「ブルーノート・プレイス」は、上質なライブミュージックやDJプレイとともに、モダンアメリカンの料理を楽しめるレストラン。250席以上を有する吹き抜け2階建ての店舗には、ダイニング、バー、ラウンジ、個室、テラスと様々なシーンに対応するスペースを用意。開放的な雰囲気の中、ライブレストランよりもカジュアルに食と音楽を楽しむことができる。「モダンアメリカン」がテーマの料理料理は「モダンアメリカン」をテーマに、こだわりの生産者による食材や自社農園の野菜を使ったオリジナルメニューを提案。BBQやバーガー、シーフードガンボなど、アメリカらしいメニューを、フレンチベースの技法でブルーノート流にブラッシュアップしているのが特徴だ。種類豊富なナチュラルワイン&クラフトビールまた、ドリンクはナチュラルワインやクラフトビールを中心に、モダンアメリカンの食事と合うものを厳選。豊富なラインナップの中から好みのものを選んで、料理とのペアリングを楽しむことができる。ディナーの後は、ジャズミュージシャンにちなんだオリジナルカクテルや、約200種類以上のウイスキーなどが揃うバーで、ゆっくりとお酒を嗜むのもおすすめだ。テイクアウト可能なメニューも屋外スタンドではテイクアウトメニューを販売。ジャズ発祥の地、アメリカ・ニューオーリンズの名物として人気のスイーツ「ベニエ」や、NYやボストンで愛されるスープ「クラムチャウダー」、「ブルーノート・プレイス」オリジナルブレンドのコーヒーなどを提供する。“曜日ごとに変わる”生演奏&プレミアムライブなお、「ブルーノート・プレイス」でのライブ演奏・DJライブは、ディナータイムに実施。テーブルチャージ1,100円で気軽に音楽を楽しめる「レギュラーライブ」のほか、海外アーティストを中心としたチケット制の有料ライブイベント「プレミアムライブ」も不定期で開催する。「レギュラーライブ」は曜日によって演奏ジャンルが変わるので、聴きたい音楽に合わせてスケジュールをチェックしてみて。【詳細】「ブルーノート・プレイス」オープン日:2022年12月6日(火)場所:恵比寿ガーデンプレイス住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-4営業時間:月~土 11:30~23:00、日祝 11:30~22:30 ※不定休TEL:03-5789-8818 ※2022年12月3日(土)~フロア構成:・1F店内(138席)/ダイニング・ライブステージ・DJブース・バー・ラウンジ・個室・1F屋外テラス スタンド(50席)・2F店内(66席)/バー・ラウンジ・ライブラリー・スタジオ<ディナーメニュー例>・シーフードプラッター(2人前~) 3,800円~・BNPスライダー(牛100%/自家製バンズ) 2,000円・村上農場のポテトブラバス(牧場ディップ/タンギーソース) 1,000円・十勝ハーブ牛のハラミ BBQスタイル 5,600円・ロブスター&スクランブル 4,200円・シーフードガンボ 1,400円<スタンドメニュー例>・ベニエ 250円~/1個・クラムチャウダー 700円・コーヒー(ICE/HOT) 550円、カフェオレ(ICE/HOT) 650円<「レギュラーライブ」曜日別ジャンル>月曜日:PIANO SOLO火曜日:LIVE EXP#水曜日:JAZZ木金:DJ土日:LATIN/BRAZIL/WORLD※ライブスケジュールは、公式サイトより確認。
2022年11月13日おうちの中で椅子のヒンヤリが気になる季節になりました。毎日の食事はもちろん、ティータイムや在宅ワーク、子どものリビング学習など、ダイニングチェアの出番は多数。家族が長時間過ごす場所だからこそ、居心地のいい空間作りをしてみませんか?bon moment(ボンモマン)のチェアパッドは、敷くだけでお部屋の印象チェンジが楽しめるデザイン性がポイント。洗練されたツートンカラーでシンプル過ぎず、程よいアクセントになってくれます。座面の硬いチェアの座り心地を変えられるのも、チェアパッドのいいところ。弾力性のあるウレタンを入れて「もちっ」とした質感に。その上にパイル素材を重ねることで、フカッとやさしい座り心地に。また、裏側にすべり止めがついているので、気がつくと椅子から滑り落ちてる、、といったプチストレスもありません。ダイニングチェアやスツールに長時間座って作業するときも心強いアイテムです。アンジェスタッフの中でも愛用者は多数。bon moment(ボンモマン)ツートンカラー チェアパッドを取り入れているスタッフのリビング事情をご紹介します。バイヤー田中「見た目だけじゃなく、機能にも満足です。」我が家では、ダイニングテーブルの椅子として、片面は、「ベンチ」を使用しています。見た目がスッキリしていることと、人が増えたときに3人まで座れるようになることが選んだ理由です。ですが、座面が木材のため寒くなってくると「お尻が冷たい…」そこで、お部屋のアクセントにもなり、お尻のヒンヤリがなくなる「bon moment チェアパッド」をお迎えしました。▲ツートンカラーの白い部分をどちらにむけるかでしばらく試行錯誤▲この方向でおちつきましたこれまでにもベンチの上に、クッションや座布団を置いてみたのですが、滑ってスグに落ちてしまい。数日すると、結局足元に散らばるという結果に。でも、このチェパッドなら、裏の滑り止めがいい仕事をしてくれます。また、汚れても気軽に洗濯機で洗えるのも嬉しいポイントです。清潔感もあり、飽きることなく使えそうなデザインなので、長く愛用できそうです。スタッフ安田「ちょっとした座布団代わりにも◎、指定席のざっくり目印に」いつもはダイニングチェアのお尻ひんやり対策に敷いていますが、お友達が遊びにきた時にはちょっとした座布団に早変わり。ポンポンと置いてあると、何となくの目印になって、言葉で場所を指定しなくても気軽に座ってもらえます。また、コロナ禍では、いつもより少し距離をとって座りたい気分。あらかじめチェアパッドを置いておくことで、お互いの程よい距離感を作やすいようにも思います。リビングでゴロンとしたい時には、プフと組み合わせて使うことも。クッション性が高いわけではありませんが、ラグの上に敷くことでお尻の底付き感を軽減してくれて、プフを背もたれのように使うことができて快適です。いつもの定位置は、やっぱりダイニングチェア。木やレザーの座面は、冬場に座るときに毎回ヒヤッとさせられますが、チェアパッドを敷いておけばヒンヤリを回避してくれます。また、ダイニングチェアはシンプルなデザインが多いですが、このパッドは配色になっていて、控えめながらにアクセントになってくれる点もお気に入りのポイントです。木製チェアは座面がかたいので、秋冬に限らずオールシーズン愛用中。いつもより家族の会話が弾む週末のごはんタイムも、長い時間座っていてもお尻ストレスなく過ごさせてくれます。バイヤー平山「座面の硬いスツールたちもフカフカの座り心地に」冬以外はさらっとした座り心地が心地いい、お気に入りのダイニングチェア。冬のひんやりした部屋の中だと、スウェットを履いていても、座った瞬間ヒヤッとします。なので、冬になるとチェアパッドを敷いて、衣替え。程よい厚さなので、座高が高くなりすぎることなく、いつもの高さで座れるのもいいところです。また我が家のダイニングテーブルは小さめのラウンド型ですが、お客様が来たときは、スツールを1~2脚足してテーブルを囲むことも。背もたれがなく座面も硬いスツールは、座り心地はやっぱりいまいち。そんなスツールもチェアパッドを足せば、ふかっとした座り心地に。おしゃべり好きなママたちと、長時間座って過ごす日も、おしりに優しくて安心です。気軽に“敷くだけ”模様替えいかがでしたか?座り心地はもちろん、敷くだけでお部屋の印象もアップしてくれるbon moment(ボンモマン)のツートンチェアパッド。冬のおうち時間の相棒として取り入れてみてはいかがでしょうか。 【ご紹介したアイテム】いつもの椅子に置くだけで、さりげないインテリアのアクセントになるチェアパッド。デザイン性のあるツートンカラーは、置くだけでお部屋の印象が変わり、ちょっとした模様替えに。⇒ bon moment ツートンカラー チェアパッド 丸形 直径36cm/ボンモマン
2022年11月09日