いよいよ本日3月25日(金)より公開された『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』。このほど、本作の4DX上映では、特殊効果が異なる3種類のバージョンが用意されていることがこのほど明らかとなった。高級車を乗り回し、パーティーで美女たちとハデに遊び歩く大企業のトップ、ブルース・ウェイン。しかし、彼は幼いころに両親を目の前で殺されたことで犯罪を強く憎むようになり、人知れずバットマンとしてゴッサム・シティにはびこる悪に立ち向かっていた。一方、“地球最強の男”スーパーマン=クラーク・ケントは、素性を隠しながら、デイリー・プラネットの記者として働いてた。人々のために戦うスーパーマンだが、やがてその巨大な力ゆえに、人々は彼を恐れ、ついには“人類の敵”とみなされてしまう。 人知を超えたスーパーマンに対抗できる唯一の存在として、バットマンは人類の希望を背負い、ついに衝突を迎えることとなる。2大ヒーローの戦いの行方は――。体感型アトラクション・シアター4DXは、大きく振動する<動く座席>や、シアターの中で<雨が降る><匂いが香る><風が吹き付ける>などの多様な特殊効果で、観客がまるで映画の世界に飛び込んでしまったかのような臨場感を味わうことができ、いままでの映画を「観る」から「体感する」へと、革新的な転換が可能となった次世代型シアターとして、世界中で注目されている。本作では、バージョンによって登場人物の異なる視点から映画を体感できるという新しい試み実施される。映画全体の世界感を存分に楽しめる<オリジナル>バージョンでは、バットマンやスーパーマン、さらにワンダーウーマンやヴィランのドゥームズデイなど、 彼らが活躍する印象深いシーンの全てが4DXによってより刺激的に進化!バットウィングにあわせて劇場に風が吹き、あらゆるものを破壊するドゥームズデイにあわせて、4DXが激しく震える。爆煙にあわせて煙が立ち込め、振動や閃光が映画をさらに盛り上げる。さらに今回はスペシャル・バージョンとして<バットマン>と<スーパーマン>の2種類を用意。バットマンのアクションにフォーカスして疑似体験が楽しめる<バットマン>スペシャル・バージョンでは、バットマンのパワフルなアクションが、4DXの素早いシートの動きと強い振動によって、さらに力強く感じられる仕様に。さらに、武器で攻撃するときにはシートが前後に震えるモーションと共に稲妻と煙が劇場内を彩り、 銃撃が生々しく演出される。そしてスーパーマンのアクションにフォーカスして疑似体験が楽しめる<スーパーマン>スペシャル・バージョンでは、スーパーマンが地を蹴って飛び立つときにはシートが前方に傾き、さらに風とエアショットでスピード感やしなやかさを感じることができるなど、4DXによってよりエキサイティングなスーパーマンの活躍を体感できる。“世紀の対決”を描いた注目の本作を、様々なバージョンで観比べてみるのもいいかもしれない。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年03月25日パナソニックは2月9日、4K対応テレビ「VIERA DX750」の55V型「H-55DX750」を発売延期すると発表した。当初、発売日を2月19日とアナウンスしていたが、3月18日に変更となる。パナソニックは理由について、「一部関連部品の入手に遅れが発生したため」と説明。発売延期となるのは55V型の「H-55DX750」のみで、49V型の「TH-49DX750」、43V型の「TH-43DX750」およびDX750と同日に発表された「DX600シリーズ」は、予定通り2月19日に発売する。DX750は、HDR規格に対応した4K液晶テレビ。LEDバックライトに新赤色蛍光体を採用し、深みのある赤色を再現するという。地上/BS/110度CSデジタルチューナーを3基内蔵。Netflix、dTV、YouTube、4Kアクトビラなどの4K動画も視聴できる。
2016年02月09日ニコンイメージングジャパンは2月4日、デジタル一眼レフカメラ「D500」と、関連アクセサリーの発売延期を発表した。D500は、1月6日に発表されたニコンDXフォーマット採用のデジタル一眼レフカメラ。同社は当初、発売日を3月とアナウンスしていたが、このたび4月下旬に延期した。理由については「発売に必要な台数をご用意できないため」と説明している。D500は、新フラッグシップ「D5」と同等のAFモジュールを採用し、153点のフォーカスポイント(中央部と周辺部の99点はクロスセンサー)を実現。画像処理エンジン「EXPEED 5」と新開発のニコンDXフォーマットCMOSセンサーを搭載する。推定市場価格はボディのみで税別259,000円前後だ。発売延期の対象となる製品は以下の通り。D500D500 16-80 VR レンズキットワイヤレストランスミッター WT-7マルチパワーバッテリーパック MB-D17セミソフトケース CF-DC8ストラップ AN-DC17USBケーブル用端子カバー UF-7ステレオミニプラグケーブル用端子カバー UF-8
2016年02月04日毎週日曜日朝8時よりテレビ朝日系で放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダーゴースト』より、「変身ブレス DXメガウルオウダー&ネクロムゴーストアイコン」が、バンダイから30日より発売されている。価格は5,400円(税込)。31日放送の第16話「完璧!白い仮面ライダー!」でついに登場した3人目のライダー・仮面ライダーネクロム。変身者であるアランは、かつてマコト/仮面ライダースペクターと親友であったという。"けじめ"をつけるためにアランと対峙したマコトは、途中2人を止めるために現れたタケル/仮面ライダーゴーストとともに応戦するも、その圧倒的な力を前になすすべもなく、深手を負ってしまう。「変身ブレス DXメガウルオウダー&ネクロムゴーストアイコン」は、仮面ライダーネクロムの変身なりきり遊びが楽しめる、目薬を模した形状の変身ブレスとアイコンのセット。「変身ブレス DXメガウルオウダー」は、付属のゴーストアイコンをセットしてユニットを回転させて起こすと変身待機音が発動し、光が波紋のように広がり変身音が発動する。別売りの商品に付属するゴーストアイコンと組み合わせて遊ぶことも可能となっている。商品価格は5,400円(税込)で、全国の家電量販店、ホビーショップ、玩具店などで発売中。(C)2015石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2016年01月31日パナソニックは1月27日、液晶テレビ「VIERA(ビエラ)」の4K対応モデル「DX750」シリーズを発表した。55V型の「TH-55DX750」、49V型の「TH-49DX750」、43V型の「TH-40DX750」をラインナップ。発売はいずれも2月19日。価格はオープンで、推定市場価格はTH-55DX750が300,000円前後、TH-49DX750が260,000円前後、TH-40DX750が220,000円前後(いずれも税別)。DX750シリーズは、4K映像をより美しく表現するために高コントラストと広色域を追求した液晶テレビ。高輝度広色域液晶パネルのほか、LEDバックライトには新赤色蛍光体を採用する。従来に比べて純度の高い赤色蛍光体にすることで、深みのある赤色を再現。赤色の表現向上によって、中間色の色合いも豊かになり、忠実に色を再現する「ヘキサクロマドライブ」技術がさらに進化したとする。Ultra HDブルーレイに採用されているHDR規格にも対応。パネル表面には、画面への映り込みを低減させる拡散層と、その前面に光の反射を防止する反射防止層を配置。明るい部屋でも高いコントラストの映像を実現した。H.265/HEVCデコーダーを内蔵し、Netflix、dTV、YouTube、4Kアクトビラ、ひかりTV 4Kで配信されている4K動画も再生可能だ。地上/BS/110度CSデジタルチューナーを3基内蔵。テレビ番組視聴中に、裏番組を2つ同時に録画可能だ。「お部屋ジャンプリンク」機能や「外からどこでもスマホ視聴」にも対応する。
2016年01月27日日本で初めて体感型上映システム“4DX”専用に製作された短編アクションホラー『ボクソール★ライドショー 恐怖の廃校脱出!』の初日舞台あいさつが1月16日に、ユナイテッド・シネマ豊洲で行われ、出演者の岡本夏美、渡辺恵伶奈、大迫茂生、白石晃士監督が出席した。本編上映を前に、座席が揺れたり、風や煙が出たりと舞台あいさつも“4DX”仕様で行われ、ファンを楽しませた。舞台あいさつ/その他の写真不気味な廃校を舞台に、肝試しの生中継ロケに訪れた女子高生アイドル3人組が、ピエロのような異様な外見の“番人”に追いつめられる本作。4DX効果とシンクロした体感型ホラーで、4DXのあらゆる可能性を25分間の上映時間に凝縮させた。次世代の日本ホラー映画界を担い、今年は『貞子 vs 伽椰子』の公開も控える白石監督は、「とにかく4DXの機能を使えるだけ使いまくった。特に座席は、いやと言うほど揺れるので覚悟してください」と観客に“警告”。「いろんなことが次から次へと襲ってくるので、ぐったりすると思いますが、心地よい疲労感を楽しんでもられば」と不敵な笑みを浮かべていた。ヒロイン役の岡本は「走ったり、戦ったり、とても楽しい映画。全力で演じたので、ぜひ一緒に体感していただければ」とアピール。同じアイドルグループに所属するエレナを演じる渡辺も、「アトラクションみたいに楽しんで」とファンに呼びかけた。また、白石作品の常連で、本作では番人役の大迫は「シーンと(4DXの)効果がどう連動するか、期待してもらえれば。見るというより、乗る感覚」と“ライド”感あふれる本作に自信を示した。『ボクソール★ライドショー~恐怖の廃校脱出!!~』ユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国の4DX劇場でロードショー中取材・文・写真:内田 涼
2016年01月16日ニコンイメージングジャパンは1月6日、ニコンDXフォーマットを採用するデジタル一眼レフカメラ「D500」を発表した。米ラスベガスにて1月6日(現地時間)から開催される「2016 International CES」(CES 2016)にて展示する。発売は3月。価格はオープンとなっている。推定市場価格(税込)はボディのみが259,000円前後、「AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR」とセットになった「16-80 VRレンズキット」が340,000円前後だ。D500はニコンDXフォーマットを採用するデジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデル。同時発表された「D5」と同等の153点AFシステム(中央部と周辺部の99点はクロスセンサー)を採用しており、中央のフォーカスポイントで-4EV、そのほかで-3EVを実現した。AF専用エンジンを搭載する。新画像処理エンジン「EXPEED 5」と新開発のニコンDXフォーマットCMOSセンサーを搭載し、常用感度はISO100~ISO51200。ISO50相当(Lo 1)までの減感、ISO1640000相当(Hi 5)までの増感も可能だ。測光センサーには180KピクセルRGBセンサーを新たに採用し、顔の検出力などを強化した。約10コマ/秒の連続撮影を実現。バッファメモリーの大容量化などによって14ビット記録のロスレス圧縮RAWの場合は200コマまで連続撮影が可能だ(メモリーカードに「Lexer Professional 2933x XQD 2.0」を使用した場合)。4K動画(3,840×2,160ドット)/30pの記録に対応。HDMI出力が可能なほか、カメラ内で生成・記録する微速度動画も4Kで撮影できる。Wi-FiとNFCに加えてBluetoothをサポート。ニコンが提供するアプリ「SnapBridge」をインストールしたスマートフォンなどとBluetoothで常時接続し、D500で撮影した写真の自動転送、スマートフォンからのリモート撮影を行える。アプリの提供開始日は決まり次第案内するという。ボディ素材には炭素繊維複合素材とマグネシウム合金を使用。モノコック構造を採用しており、耐久性を維持しつつ、グリップ性を高め、薄型のボディを実現している。主な仕様は、マウントがニコンFマウントで、撮像素子が有効2,088万画素のDXフォーマット(23.5×15.7mm)CMOSセンサー(光学ローパスフィルターレス仕様)。ファインダーは視野率が約100%、接眼部には丸型アイピースを採用。背面のモニターはチルト式で、3.2型・約236万ドットの液晶方式(タッチパネル)。記録メディアはXQDカード、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II対応)で、カードスロットはXQDカードとSDカードのダブルスロットとなる。本体サイズはW147×D81×H115mm、重量は本体のみで760g、バッテリーとXQDカードを含む状態で860g。D500と接続して、画像データを有線LAN/無線LAN経由でパソコンなどへ高速転送できるワイヤレストランスミッター「WT-7」も別売アクセサリとして用意。WT-7の希望小売価格は税別120,000円で、発売は3月。
2016年01月06日“ロック様”ことドウェイン・ジョンソンが主演を務める映画『カリフォルニア・ダウン』のブルーレイ&DVDが発売されたのを記念して、ジョンソンのインタビューとメイキングが収録された特別映像が公開になった。その他の画像/メイキング映像映画は、人口約4000万人の世界有数の大都市・カリフォルニアを大地震が襲う様を描く超スペクタクルアクションディザスタームービー。ジョンソンは救難ヘリコプターのパイロットで、娘の救助に向かう主人公を演じる。これまでジョンソンは、鍛え上げた自身の肉体を武器に敵をなぎ倒してきたが、本作ではパイロット役のため「あらゆる乗り物を動かした」という。ヘリコプターだけでなく、セスナ機、自動車、そしてボートなど次々に移動手段を変えて、壊滅した都市をつき進むジョンソンの姿は必見だ。中でもボートのシーンはスタッフのこだわりがつまっており、映像ではグリーンバックを背景にしたボートシーンのメイキングが登場。特殊効果監督のジム・リンらスタッフたちがインタビューに応じ、俳優の集中を切らすことなく、アッと驚く映像を得るために様々な工夫をしたことが紹介されている。『カリフォルニア・ダウン』ブルーレイ&DVD 発売中発売・販売元:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント(C)2014 VILLAGE ROADHSOW FILMS (BVI) LIMITED. WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
2015年12月28日バンダイより、『妖怪ウォッチ』の玩具「DX妖怪ウォッチU プロトタイプ」(別売り)と合わせて遊べる「DX妖怪ウォッチU 進化キット Version U1」が発売されている。価格は1,728円(税込)。ゲームソフトやアニメ、玩具などレベルファイブがクロスメディア展開している人気コンテンツ『妖怪ウォッチ』。12月19日には女優の長澤まさみや武田鉄矢、堀ちえみ、博多華丸・大吉らをゲスト声優に迎えた劇場アニメ第2弾となる『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』の公開を控えている。「DX妖怪ウォッチU 進化キット Version U1」は、次世代更新型の妖怪ウォッチ「DX妖怪ウォッチU プロトタイプ」(別売り)にU1ベルトとU1カバーを装着することで「DX妖怪ウォッチU1」に進化させることができるキット。さらに「エジソン Uメダル」と「ニャニャンオールスターズ うたメダル」が付属する。「DX妖怪ウォッチU 進化キット Version U1」と組み合わせて遊ぶ「DX妖怪ウォッチU プロトタイプ」は、8月にバンダイから発売された『妖怪ウォッチ』の玩具(4,536円/税込)。本商品は、妖怪の種族ごとに新たな召喚ソングがあり、例えばプリチー族では「Ladies&Gentlemen! プリチー! プリチー! Oh My Lovely! Yes! プリチー!」といった音声を収録した「召喚モード」や、これまで発売されてきた「DX妖怪ウォッチ」や「DX妖怪ウォッチ タイプ零式」にも搭載されていた、妖怪を探す際に使用するサーチ機能のなりきり遊びが楽しめる「サーチライト機能」を搭載している。本商品は更新サイト「Yo tunes(ヨー チューンズ)」と連動しており、スロットにデータがDLされたSDカードを挿入することで、「DX妖怪ウォッチU プロトタイプ」がどんどん進化していくという新機能が話題を呼んだ。(C)L5/YWP・TX
2015年12月13日マメ(mame)が、スポーツウェアメーカー・デサント(DESCENTE)の「オルテライン」で展開される「水沢ダウン」とコラボレーションし、2015-16秋冬コレクションよりブランド初となるダウンジャケットを発売した。水沢ダウンは、岩手にあるデサントの生産工場・水沢工場の最先端高技術を駆使し、08年に発表されたダウンジャケット。これまで、スキーウェアや騎手用ジョッキーベスト、消防防火服などを生産してきた同工場ならではの専門的な技術と、職人の手作業による高いクオリティーを生かした仕様が特徴。羽毛を収めたダウンパックは、熱接着によるノンキルト加工やシームテープ加工にすることで水分含浸を防ぎ、高い保温性を確保。また、フードには水や雪だまりを防止するための収納機能「パラフード」システムも搭載し、これまでにない耐水性を可能にした。mameは、水沢ダウンジャケットの中でもさらに快適性と機能性を追求したハイスペックモデルと呼ばれる「マウンテニア」をベースにアイテムを制作。mameのドレスとも合わせやすい短めの着丈と、首がすっぽりと隠れる高めのネックに加え、丸みを帯びたシルエットで女性らしくアレンジ。ドライでマットな質感の素材による上品な表情も魅力的。カラーはオレンジ、ホワイト、ネイビーの3色展開で価格はそれぞれ12万5,000円。取り扱いは、mame online storeのほか、ジェイアール京都伊勢丹、そごう・西武 渋谷店、伊勢丹新宿店などの百貨店と、TINK、TRENT、greenroom、anatelier、インターナショナルリレーション、movers AND grooversなどのセレクトショップにて。
2015年12月01日Jホラーの鬼才、白石晃士監督が手掛ける日本初の4DX専用映画『ボクソール★ライドショー~恐怖の廃校脱出!!~』の1月16日公開を前に、最速プレミア試写会がユナイテッド・シネマとしまえんで行われ、岡本夏美、渡辺恵伶奈、松本妃代が舞台あいさつに登壇した。その他の画像『パシフィック・リム』『ジュラシック・ワールド』など日本でもチケットが入手困難になるほどの人気を博している4DXだが、本作はこれまでのように既存の作品を4DX版として上映するのではなく、最初から4DXのために作られた体験型アクションホラー。座席のムーブ、風、香りなどに加え、雪や雨を降らせる事もできる9つのアクションを駆使し、4DXの性能を最大限まで発揮する恐怖の映像体験が実現した。Seventeenモデルとしても活躍し自身の名前と同じ“ナツミ役”として、突如恐怖の逃走劇に巻き込まれるアイドルを体当たりで演じた岡本は、「朝から晩まで走り回っているシーンが多く、汗だくになりながら闘っていました。友達の危機を救う役だったので責任感を意識して演じました」と語ると、渡辺と松本のふたりからも「正義感もあってすごくしっかりしている!」と太鼓判。白石監督について聞かれると松本は「もともと白石監督のモキュメンタリーという撮影方法に興味があって、実際現場に入ってみていろんなことを計算して撮影されているんだなと感じた。今回ご一緒できてすごく楽しかった」と語った。また、初めてのホラー作品の撮影について聞かれると渡辺は「怖いのが本当に無理で、事務所にもホラーはやめて!と言っていたぐらい、トイレに行くのもみんなについてきてもらっていた。でも撮影後は一緒にみんなで温泉に行ったり宿泊も3人とも一緒で現場がものすごく楽しかった」。ひとりでの撮影が多かったという松本は「別で撮っている時も『キヨ!キヨ!』とほかのふたりが役名を呼ぶ声が聞こえて、そこではすごく一体感がありました」とわきあいあいとした現場だったようだ。3人の若手女優たちは舞台あいさつ後に4DXも体験! 激しく揺れるシートや、様々なアトラクションに「キャー!」と叫びながら身を寄せ合う一幕も。体験を終えた岡本は「4DXは臨場感というか体感できるところがたくさんあるので、一緒にたたかっている気分になっていただけたら」と本作をアピールした。『ボクソール★ライドショー~恐怖の廃校脱出!!~』2016年1月、ユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国順次ロードショー
2015年12月01日バンダイが展開する玩具「DX超合金」より、「DX超合金 YF-29 デュランダルバルキリー(早乙女アルト機)」の再販が決定し、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどで12月1日より予約受付がスタートする。2016年4月の発売予定で、価格は17,850円(税込)。「DX超合金」は、バンダイのキャラクタートイ開発技術を結集し、最新キャラクターの完全商品化に挑戦しており、常識を超えた超絶可変・合体ギミックが魅力のシリーズ。「YF-29 デュランダルバルキリー(早乙女アルト機)」は2011年に公開された映画『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~』に登場する可変戦闘機・バルキリーの最新型試作機で、劇中では主人公の早乙女アルトが搭乗した。「DX超合金 YF-29 デュランダルバルキリー(早乙女アルト機)」は、過去の「DX超合金」のノウハウを基に完全新規設計で立体化。「ファイター」「ガウォーク」「バトロイド」の3形態への完全変形を可能にしており、印象的な赤と白の配色はもちろん、4発式のエンジンなど、細かい設定まで再現されている。セット内容は本体に加え、ガンポッド、専用ステージ一式、交換用手首左右各3種、パイロットフィギュア、ナイフ。商品価格は17,850円(税込)で、2016年4月発売予定となっている。なお、12月29日の18時には劇場アニメ『劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~』、30日には『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~』がTOKYO MXで放送される。(C)2011 ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会
2015年11月30日©TRIPPING!一日中活気で溢れるバンコクのチャイナタウン、「ヤワラート」。タイと中国の歴史は深く、観光客向けの中華街ではなく、ここではしっかりと根付いた華人の日常生活を垣間見ることが出来る。タイ人と華人の文化がミックスされた独特の雰囲気の中、数々のショップやグルメを巡る街歩きは楽しい!©TRIPPING!先ずバンコクのチャイナタウンといえば、ヤワラート通り沿いにおよそ130の店舗が軒を連ねる金行がシンボル。中国系の人々のあいだでは財産を金で持つことが一般的で、赤と金色を基調とした内外装が目印の金行で、金製品の売買が活発に行われている。23金のアクセサリーは、地元の人たちに結納や誕生祝いなどの品物として喜ばれ、ドバイやシンガポール、香港などにも輸出。クリーム色のレトロな建物が目印の金行「タントカン」の上階に設けられた「金の博物館」では、木製のおもり、金型をはじめ金細工に必要なさまざまな道具などを展示されている。©TRIPPING!そしてチャイナタウンの大きな楽しみは食べ歩き。タイならではの豊富な食材を活かした中華料理は新鮮でリーズナブルなことでも有名だ。タイに住む華人の8割以上が広東省南部の潮州出身で、チャイナタウンの店の多くも潮州料理。魚やカニなどを蒸した料理やイカやエビの練りもの、あるいは魚の胃袋やフカヒレなど、魚介類の乾物を魚醤や塩などで薄く味つけした料理などが特徴で、日本人の口にもよく合う。その他、美味しいフカヒレスープを安く提供しているレストランも。麺料理を出す名物食堂も連日、タイの人々で賑わう。©TRIPPING!金行やレストラン、食料品などを中心とするヤワラート通り、エンジンや電気製品など機械のパーツや工具を売るクローントム・エリア、服、靴、おもちゃ、文具などの卸し屋が並ぶワーニット通り、といったようにチャイナタウン内部でもそれぞれエリアや通りごとに特色がある。チャイナタウンと路地でつながっているパフラッド通りは、インド系の人々が営む生地屋が軒を連ねる「リトル・インディア」、さらにその一角には1949年からこの地に店を構え、上質な生地を販売することで知られる日本人経営の「KIKUYA」もあり、散策するだけでさまざまな異文化に触れることができる。©TRIPPING!またタイの生活とは切り離すことが出来ない寺院だが、チャイナタウンでもチャルーンクルン通りやヤワラート通り沿いには、古くからの大乗仏教や道教の中国寺院が並び、日頃から人々の信仰を集めている。一方、そこから路地の奥へと足を踏み入れれば、民家が軒を連ねる街角に孫悟空や古代の武将、土地の神さまなどを祀る小さな祠が点在。どの祠も供えられた線香の煙が常に絶えず、なかには願い事が叶うと人々に人気があるところも。周辺には、全重量5.5トンの黄金で鋳造された世界一大きな黄金仏像が安置されている「ワット・トライミット」、舟のかたちをした珍しい仏塔がある「ワット・ヤンナワー」など、タイ式の仏教寺院も建っている。©TRIPPING!
2015年11月12日テレビ朝日系で放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダーゴースト』(毎週日曜 8:00~)より、「グーパー拳銃DXガンガンハンド」が、バンダイから7日より発売されている。価格は4,860円(税込)。「ガンガンハンド」は、11月8日放送の第5話「衝撃!謎の仮面ライダー!」でついにその姿が明らかとなった謎のライダー「仮面ライダースペクター」の基本武器。「ロッドモード」「銃モード」の2つのモードに変形し、トリガー操作によってそれぞれモードに合わせた打撃音と銃撃音が発動する。さらに、「グーパー拳銃DXガンガンハンド」は別売りの「ゴーストガジェット」シリーズと連動しており、変身ベルト「DXゴーストドライバー」にかざすことでLEDが7色に発光し、必殺技「オメガスマッシュ」を"なりきり"で楽しむこともできる。また、別売りの「ゴーストガジェットシリーズ02コブラケータイ」と合体して「鎌モード」に変形し、攻撃音が変化するなど、拡張性も用意されている。商品には、「DXゴーストドライバー」にセットすると変身音が発動する「スペクターゴーストアイコン」が付属。商品価格は4,860円(税込)で、全国の家電量販店、ホビーショップ、玩具店などで発売中。(C)2015石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年11月08日Jホラーの鬼才、白石晃士による日本初の4DX専用映画『ボクソール★ライドショー~恐怖の廃校脱出!!~』の特報映像が公開された。その他の画像/恐怖の特報が公開本作は既存の作品に4DXの効果を“追加”するのではなく、4DXの性能を100パーセント引き出し、これまでにない体験ができるようにオリジナルで製作される日本初の4DX専用映画で、4DXの性能を100%体感できるアトラクションムービー。座席のムーブ、風、香りなどに加え、雪や雨を降らせる事もできる9つのアクションを駆使し、4DXのパワーを最大限まで発揮する。ヒロインをSeventeenモデルの岡本夏美が演じ、渡辺恵伶奈、松本妃代といった今旬の若手女優が体当たりで挑む。このほど公開された特報映像は、3人の女子高生達がバラエティ番組のドッキリの肝試し企画で廃校を訪れ、“番人”に追われ恐怖の逃走劇に巻き込まれていく様を追った恐怖が濃縮された衝撃的な内容。特に白石監督ならではのPOV(Point of view=主観ショット)で撮影された映像は、まさに目の前で起こっているかのような臨場感! 走り、叫び、泣く3人のJKたちによる体当たりの演技はもはや現実なのか虚構なのか区別のつかない恐怖を生み出している。『ボクソール★ライドショー~恐怖の廃校脱出!~』2016年1月、ユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国順次ロードショー
2015年10月29日現在テレビ朝日系で放送中の特撮TVドラマ『手裏剣戦隊ニンニンジャー』より、ロボット玩具新商品の「シュリケン合体 DXゲキアツダイオー」が、10月10日にバンダイより発売される。価格はオープン価格。「ゲキアツダイオー」は、カラクリ技師・雑賀鉄之助の手によって新たに生み出された「ホウオウマル」「セイリュウマル」「ゲンブマル」「ビャッコマル」「パンダマル」「マゴイマル」の6体のオトモ忍が、ゲキアツシュリケン合体したロボット。「オトモ忍シュリケン激熱」を頭部に据え、カンフーアクションと奇想天外な上級忍法を駆使して戦う。10月4日に放送された第32話「ゲキアツ忍者! アチャー!」で初登場し、『手裏剣戦隊ニンニンジャー』に登場する4番目の巨大ロボとなる。これを玩具化した「シュリケン合体 DXゲキアツダイオー」は、背中のレバーを回すと胸が回転してニンニンジャー型の発射弾が一発ずつ飛び出すギミックで、必殺技「ゲキアツ大フィーバー」を再現。さらに別売りのなりきり玩具「変身忍刀 忍者一番刀」とも連動しており、「オトモ忍シュリケン激熱」をセットすると、オトモ忍を召喚する音声が流れる機能も搭載している。(C)2015 テレビ朝日・東映AG・東映
2015年10月09日10月4日朝8時よりテレビ朝日系で放送がスタートした特撮TVドラマ『仮面ライダーゴースト』より、「4モード変形 DXガンガンセイバー」が、バンダイから3日より発売されている。価格は5,940円(税込)。「ガンガンセイバー」は仮面ライダーゴーストが使用する基本武器で、劇中ではゴーストのフォームチェンジに合わせて変形する。本商品では「ブレードモード」「ガンモード」「二刀流モード」「ナギナタモード」の4モードを再現し、トリガー操作によってそれぞれのモードに合わせたLEDの発光と攻撃音が発動するギミックを搭載している。さらに、「4モード変形 DXガンガンセイバー」は別売りの「ゴーストガジェット」シリーズと連動しており、変身ベルト「DXゴーストドライバー」にかざすことでLEDが7色に発光し、必殺技「オメガブレイク」を"なりきり"で楽しむこともできる。また、10月17日発売予定の「ゴーストガジェットシリーズ01 コンドルデンワー」(3,240円/税込)と組み合わせて「アローモード」に変形するなど、拡張性も用意されている。なお、本商品に付属する「ムサシゴーストアイコン」を「DXゴーストドライバー」にセットすると、「仮面ライダーゴースト ムサシ魂」にモードがチェンジ。装着すると、変身音とともに「カイガン! ムサシ!」「決闘! ズバッと! 超剣豪!」と音声が流れ、"なりきり"感を演出する。商品価格は5,940円(税込)で、全国の家電量販店、ホビーショップ、玩具店などで発売中。(C)2015石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年10月07日シンガポールの観光客の大半が訪れると言われるほど有名なホーカーセンター「Maxwell Food Centre(マックスウェル・フードセンター)」。チャイナタウン散策の腹ごしらえにピッタリのロケーションも魅力。有名なチキンライス店の他に、ローカルに人気の名店もご紹介。古くから地元民にも愛されてきたホーカーの実力とは?チャイナタウン観光に組み込みたい!大人気の屋台村マックスウェル・フードセンターは、チャイナタウン散策のランチにピッタリの好立地。ここへはMRTチャイナタウン駅が便利。駅からは徒歩10分以上と少し距離があるが、お土産探しにちょうどいい雑貨屋が並ぶパゴダストリートをまっすぐ進むとぶつかるサウスブリッジロードの角を右折し、The Buddha Tooth Relic Temple(佛牙寺龍牙院)を目指して進むと程なく左手に現れる。ローカルのサラリーマンやお年寄りも多く訪れ、老若男女問わず大人気のホーカーセンターは、チャイナタウン観光にぜひ組み込みたい。人気のチキンライス店の他にも名店が多数このホーカーセンターは、ガイドブックの常連のチキンライス店「天天海南鶏飯(Tian Tian Hainanese Chicken Rice)」(#01-10/11、月曜定休)で有名。ふんわりと蒸しあげられたチキンに、チリソースを絡め、食欲をそそる香ばしい味付けのジャスミンライスといただくこの料理は、誰もが病みつきに。その他、お粥店「真真粥品(Zhen Zhen Porridge)」(#01-54、火曜定休)やオイスターケーキのお店「洪家福州蠣餅(Maxwell Fuzhou Oyster Cake)」(#01-05、無休)もローカルに人気。豆乳のお店も人気店が集まり、「老伴豆花(Lao Ban Soya Beancurd)」(#01-91、月曜定休)や「Bean Singapore」(#01-86、無休)の豆乳プリンは、さっぱりした味の中にもコクがあり、食後のデザートにピッタリ。日本では馴染みの薄い(?)バナナフリットの名店「Lim Kee Banana Fritters」(#01-61、無休)は、軽い塩味でカリッと揚がった表面の中から溶け出すバナナの果肉が、まるでカスタードのようななめらかさ。驚きの味をお試しあれ!回転は速いものの、ランチタイムはとにかく大混雑するので、早めに訪れるのがスムーズ。オーダー前に、席を確保しよう。時間をずらして遅めに行くと、店によっては休憩時間や売り切れで閉店している場合もあるので注意が必要。また、材料がなくなり次第閉店する店もある。全体的に月曜定休のお店が多い印象だが、お目当ての店舗がクローズしている場合は、並ぶ列が長い店舗で購入するのが成功の秘訣。ガイドブックには取り上げられていない自分だけの隠れた名店を発見できるかも!?Maxwell Food Centre(マックスウェル・フードセンター)・住所:1 Kadayanallur Street, 069184・営業時間:店舗により異なる※月曜定休の店舗が多い・アクセス方法:MRTチャイナタウン駅、MRTタンジョン・パガー駅より徒歩10分強。©All Photos to Singapore Tourism Board
2015年10月07日2015年8月に発売された『妖怪ウォッチ』の玩具『DX妖怪ウォッチU プロトタイプ』の遊びが広がる更新サイト「Yo tunes(ヨー チューンズ)」がオープンし、「U ver.2」の無料配信がスタートしている。「U ver.2」は、『DX妖怪ウォッチU プロトタイプ』の新要素が盛り込まれており、2015年10月17日に発売予定の『妖怪メダルU stage1 ~更新!うたメダルヒットパレード』など、新しいメダルを読み込むために必要となる更新データ。詳しいダウンロード方法は「Yo tunes」上の「更新のやり方」、そして祭田だいすけによる「おれっちが更新をやってみた動画」で解説されている。今回の更新では、そのほかにもこれまでの「妖怪メダル」にピントコーンがとりつき、今までの台詞が変化。ジバニャンやUSAピョン、コマさんやコマじろうといった人気キャラクターの「とりつきボイス」が、これまでとは別バージョンになる。「とりつきボイス」が変化する「妖怪メダル」は、20種類以上用意されており、毎週2枚ずつ「Yo tunes」で紹介されていく。某動画サービスを思わせるネーミングの「Yo tunes(ユーチューンズ)」は、今回の「U ver.2」はもちろん、今後の更新内容、『妖怪メダルU stage1 ~更新!うたメダルヒットパレード』の解説、『うたメダル』に収録される妖怪ソングの視聴など、さまざまなコンテンツを用意。視聴も兼ねた「うたメダルラインナップ」では、ジバニャンやUSAピョン、グレるりんやドンヨリーヌなどによるソロ楽曲、つまみぐいのすけとひも爺のユニット「たべものががり」や、プライ丼とうらや飯によるユニット「ドンブリーズカムトゥルー」など、楽曲を視聴可能となっている。『DX妖怪ウォッチU プロトタイプ』は、"次世代更新型の新ウォッチ"と銘打ち、8月にバンダイから発売された『妖怪ウォッチ』玩具の新商品(価格4,200円)。本商品は、妖怪の種族ごとに新たな召喚ソングがあり、例えばプリチー族では「Ladies&Gentlemen! プリチー! プリチー! Oh My Lovely! Yes! プリチー!」といった音声を収録した「召喚モード」や、これまで発売されてきた『DX妖怪ウォッチ』や『DX妖怪ウォッチ タイプ零式』にも搭載されていた、妖怪を探す際に使用するサーチ機能のなりきり遊びが楽しめる「サーチライト機能」を搭載している。本商品に設けられたスロットにデータがDLされたSDカードを挿入することで、『DX妖怪ウォッチU プロトタイプ』がどんどん進化していくという新機能が話題となっている。(C)L5/YWP・TX
2015年10月02日現在、全国に広がっている体感型の上映設備“4DX”を駆使した日本初の4DX専用映画『ボクソール★ライドショー~恐怖の廃校脱出!~』が来年1月に公開されることが決定した。動く座席や、風、雨など様々な効果と映像が完璧にマッチした、映画館でなければ味わえないアトラクションムービーになるという。その他の画像4DXは、2010年から世界的に導入されている設備で、スクリーンに映し出される映像に合わせて座席が動くほか、風、雨、水、香り、エアーなどが発生。映画を“体感”できる仕組みで、日本でも一部の作品でチケットが入手困難になるほどの人気を博している。『ボクソール★ライドショー』は、既存の作品に4DXの効果を“追加”するのではなく、4DXの性能を100パーセント引き出し、これまでにない体感ができるようにオリジナルで製作される日本初の4DX専用映画で、『シロメ』『戦慄怪奇ファイルコワすぎ!』シリーズなどで注目を集める白石晃士がメガホンをとる。映画は、廃校でテレビ番組のロケ撮影を行っていたアイドルたちが想像を絶する恐怖に見舞われる様を“体感”できるものになるそうで、白石監督は「4DXのあらゆる機能を駆使し、少女たちの廃校脱出という展開に恐怖とアクションとビックリ要素を凝縮連発しています。お化け屋敷のジェットコースターがレールを外れてブッ飛んでいくような映画です。この全く新しい究極の臨場感をぜひ体験してください!」とコメントしている。『ボクソール★ライドショー~恐怖の廃校脱出!~』2016年1月、ユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国順次ロードショー
2015年09月29日2015年9月10日にカプコンより発売されたニンテンドー3DS向けアイルーライフ『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX』だが、本日9月24日より、「マリオ」とのコラボ衣装「マリオの服」が入手できる探検クエスト「マリオからの依頼」の配信がスタートした。赤い帽子に青いオーバーオール、それと立派なつけヒゲがナイスな「マリオの服」。「マリオ」になりきれる特別衣装でアイルーライフを満喫しよう。なお、「いつの間に通信」での配信クエストを受注するには、「郵便屋が仲間になっている」「上位探検クエストの受付嬢(青い帽子の受付嬢)が仲間になっている」という条件をクリアする必要がある。(C)CAPCOM CO., LTD. 2015 ALL RIGHTS RESERVED.(C)Nintendo
2015年09月24日現在テレビ朝日系で放送中の特撮TVドラマ『手裏剣戦隊ニンニンジャー』に登場する「ライオンハオー」の玩具、『シュリケン合体 DXライオンハオー』が7月18日にバンダイより発売された。価格は10,778円(税込)。ライオンハオーは、伊賀崎 好天が雑賀鉄之助とともに制作したライオン型のオトモ忍「ライオンハオージョウ」が、シュリケン忍法ライオン変化で変形したロボット。「アカニンジャー超絶」が胴体部にあるライオンの口の中に移動して操縦し、獅子王の本来の姿でもある。第20話「ザ・超絶!ライオンハオー」に初登場し、『手裏剣戦隊ニンニンジャー』に登場する3番目の巨大ロボとなる。『シュリケン合体 DXライオンハオー』は、「ライオンハオージョウ」「ライオンハオー」の2つのモードに変形できるほか、付属の「アカニンジャー超絶」も搭乗可能。「オトモ忍シュリケン覇王」も同梱され「ライオンハオー!」の音声を収録するほか、別売の『忍者一番刀』とも連動している。また、現在バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、大人の戦隊ファン"に向けた玩具シリーズ「戦隊職人 ~SUPER SENTAI ARTISAN~」第5弾となる『戦隊職人 超合金 オトモ忍ロデオマル』も予約受付中。(C)2015 テレビ朝日・東映AG・東映
2015年07月19日ニコンイメージングジャパンは7月2日、ニコンDXフォーマットを採用するデジタル一眼レフカメラ用の標準ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR」を発表した。発売は7月16日。希望小売価格は125,000円(税別)。AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRは、焦点距離16~80mm(35mm判換算で24~120mmの画角に相当)の標準ズームレンズ。ニコンDXフォーマット対応レンズとして初めてナノクリスタルコートとフッ素コートを採用した。そのほか、電磁絞り機構もDXレンズとして初搭載。高精度な絞り制御で高速連続撮影時も安定した露出制御を実現するという。手ブレ補正効果4.0段分(CIPA準拠)の効果があるVR機構を搭載。暗い屋内などでの手持ち撮影をサポートする。主な仕様は、焦点距離が16~80mm、開放絞りが広角端でF2.8、望遠端でF4、最小絞りが広角端でF22、望遠端でF32。レンズ構成は13群17枚(EDレンズ4枚、非球面レンズ3枚)。絞り羽枚数は7枚(円形絞り)。画角は83度~20度。最短撮影距離は0.35m、最大撮影倍率が0.22倍。フィルターサイズは72mm。本体サイズは最大径約80×長さ85.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)、重量は約480g。72mmスプリング式レンズキャップ、裏ぶた、バヨネットフードが付属する。
2015年07月02日バンダイが展開する"違いのわかる大人の戦隊ファン"に向けた玩具シリーズ「戦隊職人 ~SUPER SENTAI ARTISAN~」第6弾となる『超合金 侍合体 DXシンケンオー』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートした。2015年12月発送予定で、価格は16,200円(税込)。「シンケンオー」は、2009年に放送された特撮TVドラマ『侍戦隊シンケンジャー』に登場する合体ロボットで、獅子・龍・亀・熊・猿の5体の折神(おりがみ)と呼ばれる式神が「合」のモヂカラを受けて"侍合体"した侍巨人。『侍戦隊シンケンジャー』は、現在注目を集めている俳優の松坂桃李がシンケンレッド/志葉丈瑠役、女優の高梨臨がシンケンピンク/白石茉子で出演した伝説の特撮番組。「シンケンオー」は、歴代「スーパー戦隊」の合体ロボットでも特に人気が高く、放送当時に発売された『侍合体 DXシンケンオー』はもちろん、その後2011年に『スーパーロボット超合金 シンケンオー』としても立体化を果たしている。今回の「戦隊職人」からの立体化は、6月に開催された「東京おもちゃショー2015」でお披露目され、大きな注目を集めていた。『超合金 侍合体 DXシンケンオー』は、「火」「水」「天」「木」「土」の⽂字が書かれた「エンブレムモード」、各色の動物型になる「折神モード」へも形態を変えることが可能。全16箇所を超合金で新規造形したDXロボとなり、2009年に発売された『侍合体 DXシンケンオー』よりも劇中に近いプロポーションへ等身をリニューアルしている。全高は合体時で全高約28cm。また、付属するメッキ仕様の「ダイシンケン」は完全新規造形。シンケンオーに装着させることができるほか、専用のジョイントパーツを使用して、腰に帯刀させることも可能。「ダイシンケン」は通常のものに加え、必殺技の「ダイシンケン侍斬り」をイメージした「メタリックカラーVer.」の日本が付属する。さらに、ボーナスパーツを使用することで、第2話で登場した衝撃の「おでん合体」を再現することもできるという。セット内容はシンケンオー本体、ダイシンケン、秘伝ディスク、おでん合体用ジョイント、ダイシンケン(侍斬り発動ver.)。「戦隊職人 ~SUPER SENTAI ARTISAN~」は、昨年6月にバンダイのボーイズトイ事業部が立ち上げた新たな玩具シリーズで、ARTISAN(アルチザン)とは職人・職工の意味。バンダイが技術の粋を集め"違いのわかる大人の戦隊ファン"に向けて送る戦隊玩具としてスタートした。同シリーズは、これまで現行の「スーパー戦隊」シリーズから展開していたが、今回初めて現行作品以外からの立体化となる。商品価格は16,200円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は2015年9月30日23:00。商品の発送は、2015年12月を予定している。(C)東映
2015年07月01日人気アニメ『マジンガーZ』との続編として1975年に放送された『グレートマジンガー』を精密に再現した、大型フィギュア『DX 超合金魂 グレートマジンガー』が、2015年12月26日にバンダイより発売されることが決定した。価格は49,800円(税別)。グレートマジンガーが、マジンガーZの強化発展型として建造されたロボット。バンダイの歴史においても数多くのヒット商品が生まれ、マジンガーZと並んで「超合金」ブランド確立のきっかけとなった。「超合金魂」シリーズは、昨年で40周年を迎え、1974年発売の大ヒット商品『超合金 マジンガーZ』からスタートしたダイキャスト製ロボット玩具シリーズのひとつで、光り輝く金属ボディにさまざまなギミックを導入。ロボットごとに異なるアプローチに挑戦し、これまでにさまざまなスーパーロボットや戦艦が立体化されている。『DX 超合金魂 グレートマジンガー』は 2012年12月に発売された『DX 超合金魂 マジンガーZ』同様、"かつて少年だった大人たちへ贈る究極のマジンガー"がコンセプト。美しいフォルムはもちろん、精密な内部構造、「格納整備基地」の付属、豊富なサウンド、発光ギミックなど、バンダイが培ってきたフィギュア・ロボット製作のノウハウを集結し、これまでにない高いレベルで再現している。実際のフィギュアでは、グレートマジンガーの内部メカニズムを精密なディテールで再現。正面の装甲パーツは着脱式となっており、全身のメカニックディテールを見ることもできる。さらに胸、腹部、腰の装甲は左右分割タイプも用意されており、これを使用することでカットモデルとして楽しむことも可能。もちろん、グレートマジンガーの飛行を可能とする「スクランブルダッシュ」も付属しており、全高約325cmのボディにスクランブルダッシュを装着すると、全幅約350mmという圧倒的スケールを誇る。そのほか、本体や装甲をディスプレイできる「格納整備基地」が付属。台座には可動式LEDライトが付いており、下からのライトアップも。さらに、アニメの主題歌など3曲(インストゥルメンタル)収録しているほか、「ブレーンコンドル! スイッチオン!」「アトミックパーンチ!」など、主人公の剣鉄也(CV:野田圭一)の名台詞と効果音も内蔵。LEDが内蔵され、目や胸部高熱版が発光することで「サンダーブレーク」や「ブレストバーン」も再現できる。サウンド・発光ギミックは、付属の赤外線リモコンで操作も可能。そして、『DX 超合金魂 マジンガーZ』との握手を再現できる手首パーツも付属している。なお、初回生産分には『グレートマジンガー』の原作者である永井豪氏が、『DX 超合金魂 グレートマジンガー』のために描きおろした、グレートマジンガーとマジンガーZとの共闘が入ったイメージボード集「偉大魔神画」も同梱。今回の商品化にあたり永井氏は、「『マジンガーZ』誕生40周年記念として商品化された『DX 超合金魂 マジンガーZ』は、大成功となった!! ファンの方々の"熱い支持"に応えるべく『DX 超合金魂 グレート マジンガー』が発売されることとなった! 前回以上の商品にして、ファンの方々に、更に喜んで頂こうと、スタッフの"熱い思い"がここに集結した!! 私の絵から生まれた ロボットキャラクターが、これほどリアルな玩具となってくれたことに感激している!!」と、喜びのコメントを寄せている。(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
2015年06月18日7月14日より放送がスタートする特撮TVドラマ『ウルトラマンX』より、変身アイテム『DXエクスデバイザー』が、7月10日にバンダイより発売されることが明らかになった。価格は5,378円(税込)。『ウルトラマンX』は、地球の平和を守るためにやってきた若きウルトラマンで、主人公・大空大地が持つ変身アイテム「エクスデバイザー」にデータ化して宿り、大地とユナイト(一体化)して変身。データをリードすることで、ウルトラマンエックスがその力を身につけることができる新メカ「サイバー怪獣」や、先日公開された「ウルトラマンエックス ゴモラアーマー」のビジュアルも大きな話題に。「つながる力」をテーマに、特殊防衛チーム「Xio」(ジオ)の隊員たちが、巨大な怪獣や侵略宇宙人たちに立ち向かう戦いが描かれる。バンダイより発売される『DXエクスデバイザー』は、ウルトラマンエックスへの変身・攻撃遊びを楽しむことができる変身アイテム。本体は「Xモード」と「デバイザーモード」の2モードが搭載され、各モードでなりきり遊びを楽しむことができる。「デバイザーモード」では、本体の「○」ボタンを押すと、本体が青く発光。「一緒に戦ってくれないか?」など、ウルトラマンエックスの台詞が流れ、会話遊びを楽しむことができる。そして「Xモード」では、ウルトラヒーローと怪獣のソフビ人形『スパイクドールズ』(別売)の足裏にあるライブサインを『DXエクスデバイザー』に読み込ませると、「ウルトラマンエックスとユナイトします」などの台詞が流れ、変身音が発動。変身遊びを楽しむことができる。さらに、付属の「サイバーゴモラカード」やウルトラヒーローや怪獣の「サイバーカード」(別売)を『DXエクスデバイザー』に挿入すると、「サイバーゴモラ、ロードします」など挿入したカードに応じた台詞が流れ、攻撃音や必殺技音が鳴るという。そのほかにもバンダイからは、『DXウルトライザー』(4,104円/税込)や『ウルトラヒーローX 01 ウルトラマンエックス』『ウルトラ怪獣X 02 デマーガ』(各702円/税込)などの関連商品が、7月10日より一斉に発売される。また、『ウルトラマンX』の玩具サイトもオープンしており、発売商品のラインナップも公開中。(C)円谷プロダクション
2015年06月02日バンダイが展開する『妖怪ウォッチ』シリーズの玩具『DX 妖怪ウォッチ フミちゃんVer.』が、4月25日に発売された。価格は3,456円(税込)。『DX 妖怪ウォッチ フミちゃんVer.』は、ゲーム版『妖怪ウォッチ』でフミちゃんこと木霊文花(主人公時)が使用していた「妖怪ウォッチ」を待望の玩具化。天野ケータの腕時計型とは違い、首から下げるタイプの懐中時計型で、玩具化を望む声が多くあがっていた。機能面では『DX 妖怪ウォッチ』と同様に、妖怪メダルをセットして8つの召喚ソングが聞ける「召喚モード」、サーチライトが点灯する「探知モード」を用意。ピンクを基調としたカラーリングに、ハートマークなど女の子らしいデザインとなっている。首から下げるためのストラップも同梱され、付属する妖怪メダルは「ゴルニャン」と「ワルニャン」の2つ。対応メダルは、通常の妖怪メダル(銀フレーム)となる(Zメダル/緑フレームと古典メダル/赤フレームには対応していない)。商品価格は3,456円(税込)で、全国の玩具点、家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどで販売されている。また、現在YouTubeでは、本商品の特別CMも公開中。(C)L5/YWP・TX(C)2013 LEVEL-5 Inc.(C)LMYWP2014
2015年04月27日現在テレビ朝日系で放送中の特撮TVドラマ『手裏剣戦隊ニンニンジャー』より、ロボット玩具新商品の『シュリケン合体 DXバイソンキング』が、4月25日にバンダイより発売された。価格は7,344円(税込)。「バイソンキング」は、4月26日放送の第9話から登場する、俳優の多和田秀弥が演じる6人目の戦士・スターニンジャー/キンジ・タキガワが操るバイソン型のバギーロボットで、ハットのような頭部、銃、バギー、バイソンと忍者らしからぬアメリカンな要素が満載。バイソンキングの詳細は本編で明かされるが、第9話に先がけて玩具が発売される。『シュリケン合体 DXバイソンキング』は、「バイソンキングバギー」と「バイソンキング」の2形態に変形が可能で、スターニンジャーが召喚すると思われる「オトモ忍ロデオマル」も付属。マリンブルーのボディを持つオトモ忍ロデオマルは、バイソンキングバギーとバイソンキングの両形態に搭乗できる。さらに「オトモ忍シュリケン(スターニンジャー)」も同梱され、オトモ忍ロデオマルと合体し、バイソンキングバギー、バイソンキングが完成する。そのほか、合体時の「バイソンキング」の音声も収録。さらに「オトモ忍シュリケン(スターニンジャー)」は、5月中旬発売予定の玩具『忍者スターバーガー』とも連動。この連動時にも特別な音声が用意されているという。『シュリケン合体 DXバイソンキング』は、4月25日より全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどで販売開始。なお、現在バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、『手裏剣戦隊ニンニンジャー 超合金 オトモ忍シノビマル』も予約受付中。(C)2015 テレビ朝日・東映AG・東映
2015年04月25日現在テレビ朝日系で放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダードライブ』に登場するアイテムの玩具『DXシンゴウアックス&シグナルチェイサー』が、4月18日にバンダイより発売された。価格は4,200円(税別)。「シンゴウアックス」と「シグナルチェイサー」は、『仮面ライダードライブ』に登場する「ドライブ」のライバル・魔進チェイサーの新たな姿「仮面ライダーチェイサー」が使用するアイテム。仮面ライダーチェイサーは、本日4月19日に放送された第26話「チェイサーはどこへ向かうのか」で第3の仮面ライダーとして初登場している。『DXシンゴウアックス&シグナルチェイサー』は、商品名のとおり「シンゴウアックス」と「シグナルチェイサー」という2つのアイテムがセットに。「シグナルチェイサー」は、別売りの変身ベルト『DXマッハドライバー炎』と連動しており、ベルトにセットすると待機音が変化。そしてレバーを下げるとLEDが紫色に燃え上がり、「ライダー!! チェイサー!!」というチェイサー専用の変身音が鳴って変身遊びを楽しめる。そして「シンゴウアックス」は、トリガーを引くと攻撃音が発動する。さらに「シグナルチェイサー」をセットして、「押しボタン」を押すと「マッテローヨ!」と待機音が鳴ってLEDが発光。そして「シンゴウアックス」内の信号機が青に変わると「イッテイーヨ!!」と待機音が変化し、青信号の間にトリガーを引くと「フルスロットル!!」の音声とともに必殺技が発動する。そのほか、現在発売中の『DXドライブドライバー&シフトブレス』や『DXトライドロン』といった玩具とも連動している。『DXシンゴウアックス&シグナルチェイサー』は、現在全国の家電量販店、玩具店、ホビーショップ、オンラインショップなどで発売中。(C)2014 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年04月19日先日新展開が続々と発表された『妖怪ウォッチ』シリーズの新たな玩具『DX妖怪ウォッチU プロトタイプ』が、バンダイより2015年8月上旬に発売されることが決定した。価格は4,200円(税別)。先日行われた「LEVEL5 VISION 2015 -THE BEGINING-」では、『妖怪ウォッチ3』の制作、2015年7月からのTVアニメの2ndシーズン、新たな主人公・未空イナホとUSAピョン、『YO-KAI WATCH』としての世界進出、ハズブロ社とタッグを組んだ玩具展開(2016年春予定)、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクション、スマホゲームなど続々と新展開が発表された『妖怪ウォッチ』。発表会の中では、『妖怪ウォッチ』人気の火付け役となったバンダイ発売の玩具『DX妖怪ウォッチ』の新商品も告知され、SDカードの導入やゲームのバージョンアップに応じた更新など新要素を搭載など、大きな話題を持って迎えられた。『DX妖怪ウォッチU プロトタイプ』は、「次世代更新型の新ウォッチ」と銘打ち、大別して3つの進化を遂げているという。1つ目「召喚モード」では、妖怪の種族ごとに新たな召喚ソングがあり、例えばプリチー族では「Ladies&Gentlemen! プリチー! プリチー! Oh My Lovely! Yes! プリチー!」といった音声を収録。『妖怪ウォッチ3』の新たな舞台となる"海外"的な呼び出し音声となる。2つ目はこれまで発売されてきた『DX妖怪ウォッチ』や『DX妖怪ウォッチ タイプ零式』にも搭載されていたサーチライト機能。ゲームやアニメでおなじみの、妖怪を探す際に使用する「サーチ」機能のなりきり遊びが楽しめる。そして、最も進化を遂げている3つ目がデータ更新。SDカードスロットが設けられ、カードを挿入すると、追加データによって『DX妖怪ウォッチU プロトタイプ』が進化。新しい妖怪や新しい召喚ソングが続々と増えていくという。データ更新については詳細発表が待たれるが、データ配信は2015年秋頃を予定している。また、本商品にはアメリカ生まれの「USAピョン メダル」「ピントコーン メダル」という2種類の「メリケンメダル」が付属。そのほか妖怪の種族ごとにLEDが異なる色に発光する機能も搭載している。『DX妖怪ウォッチU プロトタイプ』は、2015年8月上旬に発売予定。(C)L5/YWP・TX
2015年04月15日