株式会社フルッタフルッタ株式会社フルッタフルッタでは、「スーパーフルーツチョコレートアサイートリュフ」を2月14日より新発売。「スーパーフルーツチョコレートアサイートリュフ」は抗酸化性が期待されるスーパーフルーツが贅沢に配合されたチョコレート。美容意識や、健康を重視する人におすすめだ。スーパーフルーツを配合!最近話題の「スーパーフルーツ」。フルーツの中でも特に抗酸化成分(ポリフェノールや、ビタミンC、ビタミンA 、ビタミンEなど)を多く含むフルーツのことだ。アサイーや、カカオ、ザクロ、ゴジベリーなどがこれにあたり、特に健康意識や美容に関心の高い女性からの注目を集めている。トリュフチョコレート「スーパーフルーツチョコレートアサイートリュフ」は、なめらかなガナッシュ生地にフリーズドライ加工を施したピュアアサイーパウダーをねりこんでいる。さらに、ミルク・ホワイト・ダークのチョコレートでコーティング。ガナッシュには、ザクロ、ゴジベリー、ラズベリーなどのスーパーフルーツのパウダーを使用。スーパーフルーツを贅沢に配合したトリュフだ。コストコにて発売は2月14日開始。33粒入りをコストコホールセールスの店舗にて購入可能。15粒入りは2月20日より一部のスーパーにて販売開始する。(画像はプレスリリースより)【参考】・“スーパーフルーツ” を贅沢に配合 スーパーフルーツチョコレート『アサイートリュフ』 2月14日より全国で新発売
2015年02月17日【シティ限定特典付き】最新ビューティフードを厳選! オイル&ナッツ&ドライフルーツ専門店いま、美容にいいと話題のオイルやナッツ、ドライフルーツですが、なかでも目の肥えた女性たちが通うとウワサの専門店には、厳選された商品がズラリ。食べればキレイになれるのはもちろん、行くだけでも気分が上がる、こだわりの専門店をチェック!●お気に入りのMYオイルがきっと見つかる!オイル専門店「フォムファス」ドイツで生まれたオイルの量り売り専門店「フォムファス」は、「おいしく・たのしく・かっこよく」がコンセプト。店内には、世界各国から取り寄せた選りすぐりのオイルがズラリと並びます。常時20種類以上という豊富な品ぞろえで、オリーブオイルはもちろん、ヨーロッパを中心に世界中で注目されている「ウェルネスオイル(サプリメントのような効果が期待される美容と健康のためのオイル)」もファンの多い人気商品。オリーブオイルは100mlあたり600円から、ウェルネスオイルは100mlあたり700円から量り売りしてくれます。少量ずつ買えるので、新鮮なうちに使いきれるのが嬉しいですね。全商品テイスティングOKで、味を確認しながらMYオイルを探せるのも人気の秘密。購入するオイルが決まったら、デザインが可愛いと評判のボトルに必要な量だけ入れてくれます。ボトルは洗って乾かせば再利用できて、エコなのも◎。科学的処理をしていないオイルは、私たちが生きるために必要な必須脂肪酸などの天然成分が豊富に含まれているので、デトックス、美肌効果、あらゆる病気の予防などが期待できるそうです。「まずはオリーブオイルから“良質なもの”に変えてみませんか?体が変わってくるのが実感できますよ!」(店長)空前のオイル美容ブームのいま、オイルの“質”にもこだわりたいですね!お店は現在、国立、自由が丘、代官山、表参道の4店舗あります。●日本だけ買えるのはココだけ! 一度食べたら忘れられない魅惑のナッツ専門店「Groovy Nuts」中目黒にある国内初のナッツ専門店「Groovy Nuts」は、「Nuts by handful everyday(毎日、一握りのナッツを。)」がコンセプト。オシャレな店内には、目移りするほどたくさんのナッツが置いてあります。オーナーが世界中から集めたナッツは約30種類! しかも、生、ロースト、殻つきなど、好みのタイプを選べます。グラスジャーに入っているものは量り売りで、自分で袋詰めするスタイル。全種類100gあたり550円と均一価格なので、種類を気にせず、好きなナッツをミックスして買えるのが魅力です。ほかには、ローストナッツ、ベーコンスモークドナッツ、ローストハニーナッツ、カカオナッツといったフレーバータイプ(Sサイズ300円~)も大人気!「店内では、秋冬限定メニューの『スペイン産マルコナアーモンドミルクのスープ』(ワンサイズ500円)も販売しています。小麦粉と乳製品は使わず、塩コショウのみでシンプルに味付けした具だくさんのヘルシースープ。テイクアウトもできますよ」(スタッフ)珍しいナッツスープは、ぜひ食べてみたいですね。「天然のサプリ」とも言われるほど栄養価が高いナッツ。アンチエイジングやダイエットにも効果抜群なので、“毎日一握りのナッツ”をライフスタイルに取り入れてみて。●果物本来の美味しさと栄養が凝縮!「ドライフルーツのお店 自由が丘 à la carte(アラカルト)」「ドライフルーツのお店 自由が丘 à la carte(アラカルト)」は、国産・海外産合わせて約40種類ものドライフルーツがそろう専門店。店内をカラフルに彩るドライフルーツは、見ているだけでハッピーな気分にさせてくれます。とくに国産のドライフルーツは、素材や製法にこだわった自慢の品。収穫時期や収穫量によって味も販売時期も変わるので、その時にしか味わえない一期一会の楽しみがあります。値段は1袋500円から。初めてで迷っちゃうという人は、人気のドライフルーツを4種類詰め合わせたアソートカップ(1000円)を試してみて。季節限定商品では、和歌山県産の太秋柿で作った贅沢な国産ドライフルーツ柿(1000円)がおすすめ。やみつきになる新食感で、発売以来リピーターが続出なんだとか。「寒い時期には、高知県産の生姜を使用した生姜糖も人気です。お砂糖代わりに紅茶に入れると、体がポカポカ温まりますよ!」(店長)乾燥させることで栄養素が凝縮されたドライフルーツは、食物繊維、ミネラル、ポリフェノールなど、美容や健康にいいと言われる成分がたっぷり!いつでも食べられる手軽さも嬉しいですよね。そして今回、アラカルトでは、なんとシティ読者限定特典を用意してくれました!購入時に「シティリビングWEBを見た」と言うと、ミニドライフルーツをプレゼントしてもらえるので、この機会にぜひ足を運んでみてくださいね。※2015年3月13日(金)まで気になるお店はありましたか?いずれも専門店ならではのこだわりの品ぞろえと味わいなので、皆さんもぜひ!※価格はすべて税抜き<取材・文/西村亜希子>
2015年02月16日バレンタインを盛り上げる立役者と言えばチョコレート。大人の女性なら、ビターながらも洗練された美しいチョコレートを選びたいところ。そんな高級チョコレートのような美しさや華やかさをイメージした、素敵なチョコレートカラーの限定車がルノー・ジャポンよりお披露目されました。伊勢丹新宿本店主催の日本最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ2015」のイベント会場で初披露されたのは、「ルノー ルーテシア ガナッシュ」。「LOVE=恋に落ちる」をデザインテーマとしたルノー ルーテシアに、「甘く、時にほろ苦い恋の始まり」のイメージを重ねた、発売台数100台の限定車です。「ルノー ルーテシア ガナッシュ」は、今年1月20日より販売が開始。販売開始と同日に行われた「サロン・デュ・ショコラ2015」のオープニングセレモニーでは、ショコラアンバサダーの川原亜矢子さんが同車に乗って登場。会期中は会場エントランスにて展示され、チョコレートの祭典に豪華な華を添えました。“ほんのりビターな大人の恋”をイメージしたモデルコンセプトとはいったいどんなもの? と思う人もいるかもしれません。特筆すべきは、外観の官能的な曲線のライン。思わず手を触れたくなるような情熱的なデザインで、ルノーの新しいデザイン戦略“サイクル・オブ・ライフ”の「LOVE」を体現しています。「ルノー ルーテシア ガナッシュ」のボディカラーにも注目です。「マロンアルダンM」は、“男女が恋に落ちる瞬間は、いつもチョコレートのように甘く、時にほろ苦い”、そんな恋の始まりのイメージ。落ち着きがありつつも華やかなボディカラーは、映画に描かれるような誰もが憧れる“大人の恋”を彷彿とさせます。ほんのりビターで艶やかなエクステリアと同様に、インテリアのカラーリングには「ノワール/マロン」を基調とする、同系色の落ち着いた色味を採用。それは、まるでカカオ生地に生クリームやフレーバーを加えた上質なチョコレート「ガナッシュ」のよう。内観と外観のトーンのコントラストは、ブランドチョコのように芸術的で、一口で食べられる小さな「ガナッシュ」のかわいらしさも感じられます。車選びには、性能や装備の面にこだわるだけでなく、せっかくなら美しい外観や、乗るだけでうっとりさせくれそうな内観にも目を向けたいものです。この「ルノー ルーテシア ガナッシュ」なら、ステキな大人の恋を運んできてくれるかもしれません。・ルノー ルーテシア ガナッシュ 公式サイト
2015年02月13日以前フランスのチョコレート会社に勤めていたとき、自腹では手の出せないチョコレート作品をいやというほど試食できる至福の日々を送っていましたが、中でも感動をおぼえたのが「ショコラショー(ホットチョコレート)」でした。それまで、ホットココアといえば子供向けのものか、よほど疲労して大量の糖分を手っ取り早く摂りたい時の非常用ドリンク、くらいにしか考えていなかったのですが、その会社が製造しているのはまさしく「大人の飲むショコラ」。価格も高いため、国内の取扱店はほとんどないようでしたが、当時サロンドショコラでそちらを提供したところ、長蛇の列ができてあっという間に完売してしまったことを覚えています。その特徴はまず、濃厚であること。ひと口飲んだとき、口の中に広がるのはまるで生チョコをゆっくりと舌の上でとろかせた時の感覚そのものなのです。ほどよくビターで、ショコラのアロマが際立っていて、何よりも虜にさせるのはその舌触りでした。そんなショコラショーをおうちで自作できたら、バレンタインに彼を招くために最強の武器になるのでは!? こればっかりはラッピングして外で手渡せないので、ご足労いただくしかありませんからね(フフフ)。レシピはネット検索すれば星の数ほど出てきますが、こっそりお伝えしておきたい重要ポイントがいくつかあります。1.材料には必ず、高品質なクーベルチュールチョコレートを普通の板チョコと異なり、カカオマスに加えて植物油脂ではなくカカオバターを使用しており、ホットでいただくときのなめらかさ、コクがまったく違います。製菓材料を扱うお店で購入できます。2.チョコ:牛乳:クリーム、の黄金比率基本の作り方は、刻んだチョコレートに温めた牛乳と生クリームを注いで溶かしていく、というごく簡単なもの。まぁ、チョコを細かく刻むのがじつはもっとも手間だったりします。インパクトのある濃厚ショコラショーにするには、思い切った配合比率にしたいですね。いろいろ試したところ、黄金比率はチョコ(g):牛乳(ml):生クリーム(ml)=1:2:2。大量には飲めないと思うので、デミタスカップに注いでナッツやドライフルーツをおしゃれにトッピングしても。3.チョコレートは、とても温度に敏感温めすぎるとカカオバターが分離して脂っこさが出てきたり、クーベルチュールが持つベルベットのような舌触りが損なわれたりします。理想では湯煎しつつ60~65℃でチョコレートを溶かし、同温度のミルクなどと混ぜていくのがよいのですが、家庭でそこまでの温度管理は難しいのが現実。チョコレートは「人の体温で溶ける」ことを思い出しつつ、熱しすぎないようにしましょう。牛乳や生クリームは粗熱をとってから少しずつチョコレートに加えるようにします。これらのポイントをふまえておけば、バリエーションは無限です。リキュールやスピリッツでアクセントをつけるもよし。ハーブやスパイスなどで香り付けしたいときは、牛乳と生クリームにそれらを入れて一煮立ちさせ、漉しながらチョコに注げばOK。子供にはもったいない、贅沢な大人ショコラショーをご堪能あれ!
2015年02月12日世界中のチョコレート愛好家の間で流行している“Bean to Bar(ビーントゥ―バー)”をご存知ですか? カカオ豆(Bean)の焙煎から板チョコレート(Bar)に仕上げるまでの全工程をひとつの工房で作り上げるチョコレートのことです。ここ最近、日本でもじわじわと広まり始め、12月にはビーンドゥーバー専門店「Minimal」が渋谷区富ヶ谷にオープンし、注目を浴びています。ビーンドゥーバーの文化を広めたいという思いからブランドを立ち上げたのは、Minimal代表の山下貴嗣氏。「世界中から選りすぐった品質の良いカカオ豆を仕入れ、ショップ内の工房で、カカオの選別から焙煎、摩砕、調合、成形まですべて行います」とのこと。工房併設の店内は、カカオ豆の香ばしい香りでいっぱい。専門の職人たちが製造している姿をガラス越しに見ることもできます。吟味したカカオ豆の味わいや香りといった個性を最大限表現するため、ミルクやバターは極力使わず、豆と砂糖だけでチョコレートを作り上げるそう。甘さ控えめで、お酒やコーヒーにも合うチョコレートは、男性にもピッタリ。ショップを訪れるお客さんの4割は男性なんだとか。ベトナムやハイチなど、現在仕入れているカカオ豆の産地は、店内の壁の世界地図で確認できます。看板メニューはもちろん板チョコレート。ナッティ、セイボリー、フルーティ、プリミティブ、コンチ、ビター、スイート、オリジナルブレンドと、味も香りも食感も全て異なる8種類がラインナップ。わざと粒子を粗く残したものが多く、豆の香りをダイレクトに楽しめます。それぞれのチョコレートの説明を聞きながら、試食できるので、カレ好みのチョコレートを選べます。同じ板チョコなのにカカオ豆の産地や製造方法でこんなにも味わいが変わるのかと、大変驚きました。取材時に売り切れだったオリジナルブレンド以外の7種類の味わいの違いを簡単にご説明。ナッティは深めのローストによりコクを感じられ、ローストアーモンドやコーヒーのような味わい。セイボリーは逆にローストを抑え、豆の品種に由来の風味を活かし、ミントのような柔らかい刺激を感じます。フルーティは、ブラックベリーのような爽やかな味わいでワインにピッタリ。プリミティブは、凍結粉砕によるザクリとじた食感で、レーズンのような芳醇な香りが広がります。コンチは、チョコレートの生地を練る工程「コンチング」を長時間かけて行うことでまろやかで豊かな味わいに。ビターは、糖分を抑えてあるのでコーヒーとの相性も抜群。反対にスイートは、カカオ分を抑え、甘く食べやすくしてあります。彼の好みに合わせて選べるのがうれしいですね。手間ひまかけて作られるのに、1枚900~1300円と価格も良心的! 板チョコレート以外に、カカオニブとチョコレートフレークも販売しています。さらに今後、3種類の味わいが楽しめるテイスティングセットや、板チョコとフレークがセットになったギフトボックスの販売も検討中とのこと。ショップにはイートインコーナーも併設され、チョコドリンクやチョコアイスが味わえます。さらにカカオ豆からチョコレート作りができる大変貴重なワークショップも月5回程度実施中。ビーントゥーバーに興味がある人、自分で作ったチョコをあげたいという人は、ぜひ応募してみて。日程はホームページでチェックできますよ。・Minimal 公式サイト
2015年02月07日サンシャインジュースは2月25日、東京都・新橋駅前ビル1階に新店舗をオープンさせる。同店は、素材と製法にこだわったコールドプレスジュース専門店で、新店舗は恵比寿店に続く2号店となる。素材に熱を加えずに作るコールドプレスジュースは、ビタミンや酵素などの栄養が壊れにくい。不溶性繊維を分離しているので消化の負担がかかりにくく、効率よく生きた栄養を取り入れることができる。同店では、無農薬・減農薬の素材を中心に使用している。「Farm to Bottle(農場からそのままボトルに!)」をモットーに、生産場所や生産方法、味などを実際に確認して、できるだけ日本各地の生産者から直接素材を仕入れる。同店では、ジュースをボトルに注ぎ、販売している。ボトルのサイズは、250ml、400mlの2サイズとなっている。
2015年02月06日コールドプレスジュースの専門店「サンシャインジュース」コールドプレスジュースの専門店「サンシャインジュース」が2015年2月25日(水)、新橋駅前に新店舗をオープンする。日本初のコールドプレスジュース専門店として昨年1月、恵比寿に1号店をオープンした「サンシャインジュース」。今回は2号店として新橋駅・汐留口前の新橋駅前ビル1階に出店する。素材にこだわり、絞り方にこだわるサンシャインジュースは素材にこだわり、国産で無農薬・減農薬の野菜、果物を使っている。農家には良い野菜を作っていても販売方法が限られていたり、傷がある・形が悪いという理由で市場に卸せない野菜が沢山ある。それらをサンシャインジュースが買い取ることで、消費者に低価格で本当に体に良いジュースを届けることができるという。また、熱を加えずじっくり押しつぶして素材の水分を絞り出すコールドプレス製法で作り、、素材が持つ栄養素を「壊さず」「生きたまま」「余すことなく」抽出しているのが特徴。さらにサンシャインジュースでは、冷凍タイプのジュースも販売している。お店で提供する搾りたてのフレッシュジュースとは風味が異なるが、素材の味や栄養はできるだけそのまま活かしていて、宅配便や郵送で配送している。【参考】・Sunshine Juice
2015年02月05日プレッツェルジャパンが運営するソフトプレッツェル専門店「アンティ・アンズ(Auntie Anne’s)」は3月2日、「ミルククランチ プレッツェル」を発売する。期間限定での提供となる。同店は、世界27の国と地域で1,350店舗以上を展開しているソフトプレッツェル専門店。日本では2010年11月に国内一号店を池袋駅東口にオープンし、現在28店舗を展開している。プレッツェルは、固いスナックタイプとは違い、外はサクッと中はふわっとした食感が特徴で、作る工程を目の前で見ることができる。新商品「ミルククランチ プレッツェル」は、北海道産乳原料を使用したミルク感たっぷりのプレッツェル。食感が楽しいミルククランチをのせ、香ばしく焼き上げたプレッツェルをバターにくぐらせた。隠し味にはバニラビーンズをきかせ、ミルクの香り豊かなシュガーをトッピングしている。価格は290円(税込)。同商品は、 全国の店舗で4月19日まで期間限定で販売する。
2015年02月04日モミアンドトイ・エンターテイメントはこのほど、2月の限定メニューとして「恋するベリーショコラ」を、クレープ専門店・MOMI&TOY’S(モミアンドトイズ)にて発売した。小麦粉のみを使用する通常のクレープに対し、MOMI&TOY’Sでは小麦粉の量を最小限に抑え、その代わりにアーモンド粉を使用して「とろける食感」を実現している。2月は限定メニュー「恋するベリーショコラ」(550円)を、2月28日まで提供している(東京駅一番街店を除く)。東京駅一番街店では、プレミアムな「恋するベリーショコラ東京駅限定バージョン」を発売する。ブルーベリーとイチゴをふんだんに使用し、ホイップとチョコホイップで甘さをプラスした。ボリューム感あふれるトッピングには、ハートをイメージしたホワイトチョコレートを添えた。価格は860円(税込)。
2015年02月02日日本盛は2月1日~28日、東京メトロ新宿駅構内にて、蔵元直送の生原酒専門店「日本盛 東京メトロ新宿駅構内催事ブース」を期間限定でオープンする。○蔵元から直送される生原酒を味わえる同店は、日本一の酒どころである灘五郷・西宮の蔵元である同社が直営する生原酒専門店。かつては蔵人しか味わうことができなかった希少な「生原酒」を、蔵元直営専門店とすることで流通経路を短縮し、駅構内や商業施設などでの販売を可能にしたという。生原酒は、日本酒製成後に一切の加熱・加水処理を行っていない生の酒。アルコール度数は、20%前後と通常の日本酒より高いが、飲みやすく、すっきりとした味わいが特徴。主力商品として提供する生原酒は、新鮮な香りと原酒ならではの味わいが楽しめる「しぼりたて生原酒」と、しぼりたてならではの新鮮な香りとフルーティな吟醸香が楽しめる「吟醸生原酒」の2種類を用意。蔵元から直送される生原酒を、注文したその場で専用サーバーから瓶詰めするため、新鮮な状態で購入できる。所在地は、東京都新宿区新宿3-24 丸ノ内線新宿駅構内 A8出入口付近。営業期間は、2月1日~28日。営業時間は、平日 12時~21時、土日祝 12時~20時(最終日は~17時)。販売商品は、しぼりたて生原酒300ml 680円、720ml 1,520円。吟醸生原酒300ml 910円、720ml 2,060円ほか。いずれも瓶代・税込となる。
2015年02月01日JR東日本リテールネットは2月6日(予定)、JR横浜線町田駅改札外に、スペシャルティコーヒー専門店「Coffee Jr. MACHIDA」をオープンする。○町田市の名産品も販売同店は、最高級の豆と焙煎技術を特徴とする恵比寿「猿田彦珈琲」のコーヒーが味わえる店。JR町田駅中央改札口自動券売機跡地の有効活用や地域の活性化などを目的として出店する。コンセプトは「みんなが集う駅でいつものコーヒーを楽しみながら、地元の逸品や街のトピックスが再発見できる。新たな街の玄関口です。」。地域の人々に次世代(Jr.)まで末永くファンになってもらえるようにとの意味を込めて店名をつけたという。店舗では、「町田市観光コンベンション協会」との連携により、地元の商材を季節ごとに展開していく。提供されるコーヒーは「猿田彦珈琲」の、流通経路が明確な原料豆、焙煎法にこだわったスペシャルティコーヒー。テイクアウトドリンクは「本日のドリップコーヒー」(350円・shortサイズ)など。地域との連携で販売する商品は、「町田こひつじ幼稚園」の園児が描いた絵を元にデザインされたオリジナルカップ、「カトウファーム」の餌からこだわって育てた鶏の卵を使用した「かとうさんのぷりん」(310円・税込)、町田の老舗米店「きゅうさん」の手握りおむすびなど。オープン企画として、オープン当日、税込1,000円以上の購入でスタッフにじゃんけんで勝つと、先着100名限定で「かとうさんのぷりん(ジャージー)」1つがプレゼントされる。場所は東京都町田市原町田JR横浜線改札外。取扱品目はコーヒー豆、雑貨、テイクアウトコーヒー、町田市名産品。営業時間は7時30分~21時30分(オープン初日のみ10時~21時30分)。
2015年01月31日新保哲也アトリエが運営するワッフル・ケーキの店 R.L(エール・エル)は3月1日、「春のいちごフェア」を全国の店舗にて実施する。同店は、神戸のワッフルケーキ専門店。ワッフル生地で季節に合わせたクリームやフルーツをサンドした「ワッフルケーキ」を看板商品とするほか、ロールケーキタイプの「くるくるワッフル」やクッキータイプの「コロコロワッフル」などさまざまなワッフルを用意している。同フェアでは、甘酸っぱいいちごを使用したワッフルが多数登場する。「苺カスタード」(130円)は、カスタードクリームにいちごの果肉を加えた。「メープルフルーツヨーグルト」(130円)には、いちご&キウイ入りヨーグルトクリームにメープルが入っている。「ストロベリーバニラ」(130円)は、いちごの風味とバニラの香りが楽しめる。「いちごとチョコ」(120円)は、ストロベリークリームにチョコクランチが入っている。チーズクリームとストロベリークリームを組み合わせた「ストロベリーチーズケーキ」(110円)、シンプルなストロベリークリームの「ストロベリー」(100円)も登場する。くるくるワッフルは、「まるごといちご~とろけるホワイトショコラ入り~」(1,000円)、「春いちごと三ヶ日みかん」(850円)を用意する。販売期間は、3月31日まで(予定)。2月17日~3月中旬の期間には、ホワイトデー限定の花柄をモチーフにしたデザインの箱に詰めた「コロコロワッフル キューブ(プレーン・メープル)」(各400円)を販売する。※価格は全て税別で、一部、取り扱いのない店舗あり
2015年01月30日マグネティックフィールドは2月1日、日本酒・純米酒専門BAR「八咫(やた)」3号店と地酒専門小売店「Sake Labo『gauss』(サケラボガウス)」を名古屋・伏見エリアに併設同時オープンする。純米酒専門「八咫」は日本酒を気軽に楽しめるスタンディングスタイルのバー。日本酒メニューは全て、米と米麹のみで醸造した純米酒となっている。併設の地酒専門小売店「Sake Labo『gauss』」ではこだわりの地酒を取り扱う。ひとりでも多くの人に日本酒の魅力を伝えられるよう、新しい驚きと発見を追求した日本酒提供・販売の専門店となっている。「八咫」では、様々なタイプの日本酒と銘柄を取り揃え、楽しみ方も冷~お燗と幅広い飲用形態を提案している。季節や顧客の体調・好みを見極めながら、プロのスタッフが冷~お燗を提案。希望の温度調整も可能で、お燗だけでなく「割り水燗」など要望や好きな飲み口に合った飲み方でも楽しめる。日本酒は、季節ごとに4タイプのお酒を選び、季節限定のお酒や濁り酒、発泡酒といった幅広いジャンルの日本酒を取り揃える。常時30種類以上を用意しているため、自分に合うお酒や飲み方などを見つけることができる。価格は全銘柄1杯500円(100ml)。また、業界でも珍しいきき酒コースは1時間2,000円で楽しめる。様々な日本酒を時間内であれば何銘柄でも試すことが可能(1杯30~50mlを限度、同じ銘柄は一度まで)。料理は、薫り系にはドライフルーツ、濃醇系のお燗に合うチーズなど、日本酒の様々なタイプに合わせたメニューを提供。日本酒と相性のよい食材を、こだわりの調味料を用いて仕上げる。塩は海水100%のゲランド、全国から選び抜いた醤油、味醂(みりん)は純米味醂、料理酒は純米酒を使用している。価格は1品500円。立ち飲みスタイルのため、チャージや席代などはなし。両店の定休日は日曜。※価格はすべて税込
2015年01月29日そごう横浜店は1月28日から2月15日までの期間限定で、「横浜チョコレートパラダイス」を開催している。同イベントでは約100ブランドが一堂に会し、チョコレートの販売を行う。チョコレート専門店「MAX BRENNER(マックスブレナー)」やポップコーン専門店の「Doc Popcorn」、マンゴースイーツ専門店の「マンゴーチャチャ」など、原宿・表参道エリアで店舗を展開しているブランドも出店する。「MAX BRENNER」の「チョコレートチャンクピザセット」(1,200円)は、本店で1番人気という「チョコレートチャンクピザ」と、「ボンボン」「アイスチョコレートミルク」をセットにした同イベントオリジナルのメニュー。イートインコーナーで試食も可能となっている。「Doc Popcorn」は「ビターチョコレート」(1,200円)を提供。ダークチョコレートを使用したフレーバーで、ショコラティエールの斉藤美穂氏が監修した一品となる。同フレーバーは「そごう横浜店」限定で、原宿店では販売しない。「マンゴーチャチャ」からは、独自のマンゴー農園で育てた台湾マンゴーとチョコレートを組み合わせて作った「マンゴーオリジナルショコラ」(1,440円)を販売する。同商品も「そごう横浜店」および「小田急新宿本店」での限定販売で、原宿店では販売しない。※価格は全て税込
2015年01月28日ワイズプロモーションが東京都新宿区で運営するカレーうどん専門店「かまう」はこのほど、「とりあえず★かまうセット」の提供を開始した。○名古屋グルメの一品料理も発売同メニューは、同店の主要商品である「カレーうどん(ハーフ)」に、ハイボール(またはサワー、ソフトドリンク)、「どて煮」2種をセットにして980円(税込)で販売するというもの。また、カレーうどんや一品料理の新メニューも各種発売する。「自家製チャーシューカレーうどん」は、同店独特のとろりとしたカレースープとコシのある太麺のカレーうどんに、自家製チャーシューをのせた。価格はハーフ800円、並950円、大盛り1,100円(各税込)。掲載の写真は「自家製チャーシューカレーうどん」(並950円)に、「ネギ盛り」と「半熟玉子」(各100円)をトッピングしたもので、このスタイルがガッツリ系男性に好評だという。「季節野菜のカレーうどん」(夜限定・20食限定)は、季節野菜をトッピングしたカレーうどん。野菜の種類は季節により変わる。価格はハーフ800円、並950円、大盛り1,100円(各税込)。「どて煮」(三種)は、八丁味噌に甘みを加え、野菜やモツを煮込んだのが名古屋ご当地料理。名古屋から調達した特製ダレを毎日つぎ足しながら、てっぽう・大根・厚揚げ・玉子・黒こんにゃくの5種類の具材を加え4~5時間煮込んでいるという。価格は420円(税込)。「串かつ」は、ウスターソースをしみ込ませる串(写真左側の串)か、どて煮の味噌ダレを添えた串(写真右側)を選択可能。価格は290円(1本・税込)。「メンチカツ」は、玉ねぎだけを加えた合いびき肉に、ざっくり粗いパン粉をつけて揚げた。中濃ソースと万能ネギ、辛子と一緒に味わう。価格は420円(税込)。店舗の場所は東京都新宿区新宿3-6-3ISビル1F。営業時間はランチ11時30分~14時30分(L.O.)、夜17時30分~22時30分(L.O.)。日曜休(月曜日が祝日の場合は日曜日営業、月曜日休業)。
2015年01月10日高級チョコレートブームの火付け役としても知られるベルギーチョコレートの奇才ピエール・マルコリーニが、今年のバレンタインに贈るチョコレートセレクションが、1月21日(水)より発売となる。「ピエール マルコリーニ」のチョコレートの最大の特徴は、カカオへのこだわりだ。カカオ豆の仕入れルートの開拓、買付け、選別、調合、焙煎や精錬、すべてに至りマルコリーニ氏、自らの手で行っているほどだ。そんなマルコリーニ氏が、今年のバレンタイン向けに贈るのは、ビターガナッシュをビターチョコレートでコーティングした代表作「ピエール マルコリーニ グランクリュ」を始め、ミルクチョコレートの中に塩のアクセントの効いたキャラメルソース入りの「アニモ キャラメル」、マルコリーニのバレンタインを象徴する甘酸っぱいラズベリーのガナッシュをホワイトチョコレートでコーティングした「クール フランボワーズ」などの定番コレクションやハート形の新作などを詰めた各種アソートメント。おすすめは、9種のプラリーヌが赤いハート形のパッケージに詰められた「バレンタイン セレクション 9個入り」(3,371円)。定番ショコラに加え、ハート型の新作3種がアソートされていて、独創的で洗練された珠玉のショコラ一粒一粒を味わえる。そのほか、シャンパン好きにはたまらないカカオのアロマとシャンパンのマリアージュが絶妙な「トリュフ シャンパーニュ 7個入り」(2,601円)や、シンプルにマルコリーニこだわりのタブレットを味わえる「タブレット オレ」(2,381円)、「タブレット ベネズエラ」(2,381円)なども登場する。パッケージは、マルコリーニ氏が描いた「I ハート(love) chocolat」の文字がキュートでアイコニックな期間限定パッケージとなっている。スタイリッシュで洗練されたショコラの味わいと、オシャレなパッケージで、本命チョコの有力候補としてぜひチェックしてみてはいかがだろうか。(text:Miwa Ogata)
2015年01月09日"NYの朝食の女王"と評されるレストラン「サラベス」の代官山店は13日~2月15日の期間、「チョコレート エクスプロージョン」を販売する。○"チョコレートの爆発" という名のスペシャルパンケーキ同商品は、昨年好評を得た"チョコレートの爆発" という名のバレンタイン・スペシャルパンケーキ。ふわふわに仕上げた生地を切ると、中からチョコレートとマシュマロがとろけ出し、口の中でチョコレートのほどよい甘さと生地のビターな香りが広がる。トッピングのラズベリーの酸味をアクセントに、パンケーキに添えたホイップクリーム、マシュマロ、ラズベリーソースをつけて食べるのがオススメとなる。価格は1,450円(税込)。販売期間は、1月13日~2月15日。販売店舗は、「サラベス代官山店」(東京都渋谷区恵比寿西1-35-17 T-SITE Station 2階)。
2015年01月09日B‐R サーティワン アイスクリームは、2015年1月13日から3月3日まで、7種のチョコレートフレーバーなどをそろえた「チョコレート フェスタ」を実施する。○選りすぐりのチョコレートフレーバーが登場同企画は、"For All Chocolate Lovers!! "をコンセプトにした、チョコレート好きに贈る、チョコレート尽しの50日間。「チョコレート フェスタ フレーバーズ」として、この期間だけのチョコレートフレーバーを7種類用意する。新登場の「ラブポーションサーティワン ダーク」は、ダークな味わいのチョコレートアイスクリームとラズベリーアイスクリーム、さらにラズベリーリボンが入ったほろ苦い大人の味わい。1月13日から4月末までの期間限定発売となる。その他のチョコレートフレーバーでは、ホワイトチョコレートとチェリーリボン、チェリーの果肉のコンビネーションによる「ウインターホワイトチョコレート」が、2月末までの発売。ココナッツ、クルミ、ブラウニー、キャラメルリボンが入った「ジャーマンチョコレートケーキ」は、1月1日から3月末に発売。「チョコレートラズベリートリュフ」は、1月1日から3月末に発売。「ダブルチョコレートチーズケーキ」は、1月13日から4月末に発売。「アマレットショコラ」は、1月13日から4月末に発売。個性的な6種類のチョコレートが入った「ボックスオブチョコレート」は、1月13日から3月末に発売する。価格は、各種シングル・レギュラーサイズが330円(税込)からで、店舗により異なる。○ゴージャスなサンデーや初登場のフォンデュセット「チョコレートサンデー」は、「抹茶&チョコ」、「リッチチョコレート」、「ストロベリー&チョコ」、「ティラミス&チョコ」の4種類を用意する。いずれも、好きなポップスクープサイズ(レギュラーサイズの45%)のアイスクリーム2個と4種類のトッピングを組み合わせることができる。全てのサンデーにはミニ板チョコがつき、プラス30円で生イチゴ1粒をトッピングできる。発売期間は、1月13日から3月3日まで。価格は520円(税込)からで、店舗により異なる。持ち帰りバラエティパック専用の「チョコレートフォンデュセット」は初登場。電子レンジで温めて、チョコレートフォンデュパーティができるセットとなる。内容は、チョコレートフォンデュベースが150gとカップが6個。価格は、バラエティパックに300円(税込)の追加で、販売期間は、1月13日から3月3日までとなる。
2015年01月05日POMMEKE(ポムケ)は23日、東京都港区に、ベルギースタイルのフライドポテト専門店「POMMEKE外苑前店」をグランドオープンした。○二度揚げで中はほくほく、外はさくさく同店は、二度揚げが特徴のベルギースタイルのフライドポテトを提供する店。ベルギー産のじゃがいもの中で、フライドポテトに最も適しているといわれる「ビンチェ」を使い、ベルギーの伝統的な製法である12mm四方の太さにカット。二度揚げすることにより、中はほくほく、外はさくさくの食感を作り出すという。フライドポテトの価格は、Mサイズ550円(税別)、Lサイズ650円(税別)で、ともにマヨ(自家製マヨネーズ)、トマトケチャップ、サムライから好みのディップをセットして販売する。またディップは上記3種に加え「タルタル」「スペシャル」が用意されており、追加で注文(100円~150円・税別)できる。サイドディッシュは、ポピュラーなベルギー料理をもとにシェフが考案した「ポムケ・カルボナード」(550円・税別)、「ポムケ・ヴォル・オー・ヴァン」(550円・税別)、「ポムケ・ミートボールトマト」(450円・税別)を用意。生ビールはプリムス、セーフビール、トンゲレロ・ブラウンを、瓶ビールはリンデマンス・カシス、トンゲレロ・ブロンド、アフリゲム・ブロンドなど各種ベルギービールを提供する。店舗はベルギーの国旗に使われる黒・黄・赤が基調。テイクアウトのほかイートイン(カウンター席5席)も利用可能。場所は東京都港区北青山2-12-27ハレクラニ北青山1階A。営業時間は11時~22時。年末年始除き無休。※情報は掲載時のもの
2014年12月30日シナモンロール専門店「Cinnabon(シナボン)」を運営するブランドパートナーズは2015年1月2日~18日、東京都武蔵野市「アトレ吉祥寺店」に期間限定テイクアウトショップをオープンする。○持ち帰り専用パック「シナパック」を4種類用意「シナボン」はアメリカ・シアトルで誕生し、世界53カ国約1,000店舗展開するシナモンロール専門店。定番人気の商品は、特製のマカラシナモンをふんだんに包んだ生地を発酵させ、オーブンで焼き上げクリームチーズフロスティングで仕上げた「シナボンクラシック」。秘伝のレシピで毎日ベーカリーで焼き上げられる手づくりのシナモンロールは、一度食べたら忘れられない魅惑の味わいで、世界中で愛されているという。今回オープンする期間限定テイクアウトショップでは、ベーカリーで焼き上げたシナモンロールの粗熱をとり、専用ボックスに詰めた「シナパック(持ち帰り専用パック)」を4種類用意。家庭で温めることで、「しっとりモチモチ」とした食感を楽しめるとのこと。シナボンによく合うコーヒーや、シナボンのロゴグッズも展開する。「シナパック」は、「クラシック2個」(770円・税込、以下同じ)、「コンボ2個(クラシック1個/ピーカンボン1個)」(820円)、「ミニボン6個(ミニボンクラシック6個)」(1,550円)、「ミニトリプルコンボ6個(ミニボンクラシック2個/ミニピーカンボン2個/ミニチョコボン2個)」(1,650円)の4種。「シナボンロゴタンブラー(ブルー/ブラウン」は1,340円、「シナボンロゴTシャツ(ホワイト/ブラウン)」は2,500円、「ドリップパック」は430円となる。営業期間は、2015年1月2日~18日。所在地は、「アトレ吉祥寺店」本館2F JR西口改札前特設会場(東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24)。営業時間は平日10時~22時。初日1月2日と最終日1月18日は20時までの営業となる。※営業時間などの情報は掲載時のもの
2014年12月18日セドナグローバルが運営する台湾発マンゴースイーツ専門店「マンゴーチャチャ原宿本店」はこのほど、マンゴースイーツの新メニューを発売した。「マンゴーチャチャ」は、台湾では旅行雑誌・TV・新聞にも数多く紹介される人気店。独自のマンゴー農園で栽培した、台湾産のアップルマンゴーをたっぷり使用している。このほど、原宿本店では、新メニューを発売開始した。「マンゴーフォンデユ」は、ホワイトチョコにチーズ・マンゴー生クリームを入れたフォンデユソースに、マシュマロやパンをつけて食べるメニュー。かわいいハート型のマシュマロやパンにも合うが、マンゴーをつけるとマンゴーの風味がよりわかるという。12月19日から、1人前1,280円、3人前2,980円で販売する。「マンゴー豆乳」(ホット・アイス)は、天然マンゴーの果実をそのままミキサーに入れ、豆乳と無添加のマンゴージャムを加えたドリンク。価格は680円。「マンゴーショートケーキ」は、マンゴーの果肉とマンゴージュレをたっぷりのせたショートケーキ。ふわふわのスポンジと上品な生クリームとの相性が楽しめる。価格は590円。「お姫様のマンゴープリンロール」は、マンゴー特大1個分をのせたボリュームあるマンゴーロールケーキにマンゴープリンと生クリームを入れた。価格は3,680円。「マンゴーラブクリスマスケーキ」は、オリジナルのマンゴークリスマスケーキ。マンゴーの果肉を特大1個分のせ、生クリームとマンゴージュレもたっぷり使用した。価格は3,980円。※価格はすべて税込
2014年12月17日アークランドサービスは12月19日、からあげ専門店「からやま」を神奈川県相模原市にオープンさせる。開店を記念して12月21日まで、「からやま定食(竹)」などを特別価格で販売するキャンペーンを実施する。同社は、とんかつ専門店「かつや」を運営。同店は、「伝説のからあげ! からあげ 縁 - YUKARI -」等を運営するBAN FAMILYとのコラボレーションから誕生したからあげ専門店で、定食や丼などから、最後まで熱々で食べられる「鉄板」メニューまで、幅広い料理を用意する。開店を記念して12月19日~21日までの3日間限定で、4種類のメニューを特別価格で提供する。通常745円の「からやま定食(竹)」、「鉄板極ダレ定食」は各600円、通常637円の「ネギ極ダレからやま丼」、「ネギ塩極ダレからやま丼」は各500円で販売する。また、テイクアウトコーナーではから揚げ2種類(カリっともも、極ダレ)を、1グラムあたり2円で販売する。該当期間中は上記4品目のみの販売となる。価格はすべて税込。
2014年12月15日焼きたてチーズタルト専門店の「PABLO(パブロ)」は12月16日、"季節の焼きたてシリーズ"として「焼きたてチーズタルト」を発売する。同店では、旬のフルーツや素材を使用したタルトを季節限定で販売している。11月からは、新たに「季節の焼きたてシリーズ」を展開。その季節に楽しむのにふさわしい素材を使用した、期間限定の"焼きたて"チーズタルトを販売している。第1弾「焼きたてマロンチーズタルト」に続く新作は、チョコレートを使ったチーズタルト。チョコレートを練りこんだチーズ生地に、ブロックチョコを挟んで焼き上げた。中からとろける濃厚チョコレートの味わいと、サクサクとした食感のタルト生地の味わいが楽しめる。価格は980円(税別)。販売期間は、12月16日~2015年3月中旬まで(12月20日~25日の販売はなし)。直営全店で販売する。
2014年12月11日フランス・パリにて開催された世界最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ・パリ」。兵庫県の菓子店「パティシエ エス コヤマ」のオーナーシェフ・小山進氏は、そこで最高位の評価「ゴールドタブレット+☆」と、外国人ショコラティエとして最も栄誉ある賞といわれる「外国人部門最優秀賞」をフランスで最も権威のあるショコラ愛好会「Club des Croqueurs de Chocolat(クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ、以下C.C.C.)」からW受賞した。同展に出品したショコラアソート「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2014」(1,400円)をはじめとして、同氏の作る最上級品質のチョコレートが店舗やオンラインショップで順次発売されている。その奥深い味わいを紹介しよう。○W受賞の珠玉の4粒「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2014」は、「2colombie(ドゥ・コロンビー)」「桜の葉&フランボワーズ」「こがし醤油」「抹茶&パッションのプラリネ」の4つのチョコレートの詰め合わせだ。12月1日から販売を開始しており、「C.C.C.」からは「潜在意識にある美食の欲求に訴えるもの。味覚の錬金術師と言える」と絶賛された。「2colombie」は、小山氏が生産地まで直接出向いて入手した2種類のカカオ「シエラネバダ」と「トゥマコ」を使ったチョコレートだ。口に入れると感じるなめらかな甘味の中に、かすかな渋味や酸味が代わる代わる現れ、2種類のカカオの個性を楽しめる。「桜の葉&フランボワーズ」には、ガナッシュに使用する生クリームで桜の葉をアンフュゼして香りが移し取られている。口に入れた瞬間にふわっと広がる桜の香りをフランボワーズガナッシュの酸味が追いかけ、優しく新鮮な味わいだ。「こがし醤油」では、ガナッシュに使う生クリームと、キャラメル化する寸前まで熱した醤油とをあわせることでチョコレートにその香りを閉じ込めた。醤油のうま味と香ばしさがチョコレートの甘味と溶け合い、ゆず皮や一味唐辛子を配合した「粉しょうゆ」もプラスしてスパイシーなアクセントを加える。なお、「粉しょうゆ」には、京都の老舗料亭「下鴨茶寮」の「料亭の粉しょうゆ」を使用している。「抹茶&パッションのプラリネ」は、抹茶にパッションフルーツを組み合わせた斬新な一品。抹茶の豊かな香りとほのかな苦味にパッションフルーツの酸味が絡み、意外な組み合わせながら驚くほど違和感なく調和している。加えてヘーゼルナッツのプラリネがナッツの香ばしさとコクのある甘味を添え、全体を奇跡的なバランスにまとめ上げている。○斬新な組み合わせのチョコも続いては、1月下旬に発売予定の「SUSUMU KOYAMA’S CREATION INTERNATIONAL CHOCOLATE AWARDS 2014 【NEW YORK→LONDON】BONBON CHOCOLAT ASSORT」(1,400円)を。こちらは、チョコレートの国際大会「INTERNATIONAL CHOCOLATE AWARDS 2014」アメリカ大会で金賞を受賞したボンボンショコラの詰め合わせとなる。今回は全4種の中から「Genesis(いちじくの葉&枝スモーク)」「コブミカンの葉」「インドネシアンカフェ&ラズベリー」の3種を試食した。「Genesis(いちじくの葉&枝スモーク)」は、一口食べるだけでスモーキーな香りがいっぱいに広がる。芳(かぐわ)しい薫製の風味の奥にイチジクがしっかりと香る余韻豊かな味わい。「コブミカンの葉」も意外性満載。タイ料理などの香り付けに使われるコブミカンの葉。そのエスニックな芳香は鮮烈だが、チョコレートの風味を損なわず爽やかに香る。「インドネシアンカフェ&ライチラズベリー」では、南国を連想させるライチの香りとラズベリーの酸味が新鮮。後からほのかにコーヒーの苦味を感じる、大人っぽい味わいのチョコレートだ。焦がし醤油や抹茶など、日本人ならではの感性を生かしたチョコレート作りを貫く小山進氏。最高の栄誉をもって世界が認めた最新コレクションで、その豊かな世界を感じてみてはいかがだろうか。他にも「エスコヤマ」では、2012年~2014年の「サロン デュ ショコラ パリ」で発表したコレクションを集めた「THE BEST SUSUMU KOYAMA PREMIUM CREATIONS 2012-2014」(4,800円)や、「INTERNATIONAL CHOCOLATE AWARDS 2014」に出品した板チョコやスプレッドなどさまざまな商品を販売する。販売は店舗とオンラインストア「es koyama On Line Shop」にて。※価格は全て税込
2014年12月09日ビックカメラは12月5日、新宿西口店3階にAKG専門のブランドショップ「AKG shop in shop」をオープンした。ヘッドホンやマイクロホンを扱うオーストリア・ウィーンの老舗メーカーであるAKG製品に特化したブランドショップ。AKGのブランドショップは日本初となる。ショップでは、ヘッドホン「K812」やカナルイヤホン「K3003」などのフラッグシップモデルから、最新モデル「Yシリーズ」まで、AKG製品の全てを用意。また、豊富な知識を有する専任のスタッフから、来店客ごとの要望やライフスタイルに合った提案を受けることもできる。店内では、このショップのために特別に用意された冊子「AKG History」を配布。冊子では、60年以上にわたるAKGの歴史が分かるようになっている。
2014年12月05日屋台で売られていることが多いベトナムのサンドイッチ「バインミー」。ドンコイ通りの一本隣に位置する大通り・ハイバーチュン通りに、バインミー専門店とカフェが一緒になった新感覚のお店がオープン!BANHMI BISTRO CAFÉ大通りに面したカフェなので、旅行者でも一人でも入りやすいのがGOOD。店内はすっきりとした内装で、シンプルモダンな雰囲気です。私が訪れたのは11月半ば。「今はまだソフトオープン中ですが、来月にはグランドオープンする予定です」とオーナーのトゥアン(Tuan)さんは仰っていました。バインミーは一律35,000VND(約195円)。照り焼きチキンにイタリアンミートボール、珍しいベジタリアンのバインミーだけでも4種類もあって、どれにしようか迷ってしまうほどです。バインミーがメインですが、パニーニやホットドッグなどもありますよ。PANINI SANDWICHGRILLED OR SOFT TOASTCROISSANT SANDWICHCHEESE BURGERHOT DOGBistro Veggie Special 具は大豆から作られたハムとハンバーグ、なます、レタス、トマト、胡瓜とボリューミー!ハムは本物そっくりの味で、言われなければ大豆とはわからないかも!?ハンバーグには炭火の風味がついていて、なかなか凝っています。写真の奥に見える、illy社のコーヒー豆を使ったアイスラテも美味しかったです。テイクアウトもできるので、ホテルで食べるのもいいかもしれませんね。ベトナム滞在中に、ぜひいろいろなバインミーを試してみてください。>>ホーチミンのバインミー情報はこちら
2014年12月04日遠藤商事が展開するピッツァ専門店「ナポリス」は12月5日、冬季限定のチキンとブロッコリーのクリームシチューピッツァ「シモーネ」を発売する。同商品は、クリームシチューとピッツァを組み合わせた冬季限定メニュー。ピッツァ生地の上に、なめらかでコクのあるソース、チキンとブロッコリーのせ焼き上げた。寒い季節にぴったりの熱々のシチューピッツァで、年代問わず、家族みんなで楽しめる。価格は800円(税込)。ナポリス全14店舗(ナポリス八戸類家は12月11日開店)で販売する。
2014年12月03日辛口料理ハチは12月15日、東京都港区新橋に辛口カレー専門店「辛口料理スズメバチ 東京新橋本店」をオープンさせる。「辛口料理ハチ」は、大阪市北区でかつて"ハチラー"と呼ばれる熱狂的なファンでにぎわったカレー専門店。提供するメニューは辛口カレー1点のみだったが、その味を求めて全国各地から多くのカレーファンが訪れた。30年以上にわたり親しまれてきた同店は、店主の引退とともに2012年に惜しまれつつも閉店。"ハチラー"のひとりであった現店主の柴田一正さんは、仲間とともにレシピを考案し、先代「ハチ」の味と融合させ、2012年6月に新生「辛口料理スズメバチ」が誕生した。看板メニューである「スズメバチカレー」(1,000円)は、「辛口料理ハチ」の伝統の味を受け継ぐオリジナルカレー。インドから直接仕入れた約30種のスパイスやウコンを配合したルーは、食後20分程度でサッと辛さが引くのが特長だという。具の牛肉は、国産牛肉の希少部位を使用。辛口のルーとの相性も良く、心地よいうま味とコクが楽しめる。今回、関西以外のエリアでは初出店となる東京新橋本店のオープンを記念し、12月15日~22日の8日間限定で、関西出身者と年齢に8がつく人は「スズメバチカレー」が800円(通常1,000円)になる割引を実施する。また、赤いものを身につけている人には、生卵トッピング(通常50円)を無料でサービスする。※価格はすべて税込
2014年11月25日焼きたてチーズタルト専門店の「PABLO(パブロ)」は、12月からいちごを使用した季節限定チーズタルトを販売する。同店では、旬のフルーツや素材を使用したタルトを季節限定で販売している。12月は、いちごを花びらのようにあしらった「たっぷり苺とベリーのチーズタルト」(1,620円)と、いちごをまるごと山盛りにした「たっぷり苺とベリーの贅沢チーズタルト」(2,376円)の2種類が登場する。いずれも、チーズタルト生地にカスタードクリームと生クリームを合わせ、フランボワーズジャムを塗ったあとに、上に新鮮ないちごをたっぷりと敷き詰めた。いちごのほか、ブルーベリーもトッピングしている。提供は12月31日まで。各店数量限定で販売する。12月20日~25の期間中は、「Merry Christmas」のチョコプレートやヒイラギのオーナメントを飾ったクリスマスバージョンとなる。クリスマスバージョンの「たっぷり苺とベリーのチーズタルト」は1,944円、「たっぷり苺とベリーの贅沢チーズタルト」は2,700円。販売店舗は、直営全店(梅田店/心斎橋店/渋谷店/JR大阪駅店/なんばCITY店/新宿店/姫路店/道頓堀店)。価格はすべて税込。
2014年11月20日とんかつ専門店「かつや」を運営するアークランドサービスは12月19日、からあげ専門店「からやま」を神奈川県相模原市にオープンする。同店は「伝説のからあげ! からあげ 縁 - YUKARI -」等を運営するBAN FAMILYとのコラボレーションにより誕生した。「かつや」等の運営で培ったノウハウにより、定食、丼や鉄板メニューなど、幅広いバリエーションを取りそろえる。「からやま丼」(490円)は、からあげを卵でとじた丼メニュー。「鉄板極ダレ定食」(690円)は、からあげを鉄板に乗せて熱々の状態で提供する。3種類のつけダレで食べる「からやま定食(竹)」(690円)のほか、からあげ総重量約1,000gの「デカ盛りからやま定食」(1,990円)も用意する。また、からあげを最後までおいしく食べられるように「からあげ縁」の「極ダレ」も常備。100種類以上のバリエーションとなる「からあげ縁」のタレの中から、厳選した数種類を提供する。店舗では、食事を提供するだけではなく、持ち帰りコーナーも設置。複数種類のからあげを、常時グラム単位で量り売りする。※価格はすべて税別
2014年11月20日