今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪マイクロファイバークロスといえば、その高い吸水性や速乾性が魅力のアイテムですが、実際にどれだけ活用していますか?この記事では、マイクロファイバークロスの特徴やさまざまな用途、お手入れの必要性について解説します。さらに、おすすめのマイクロファイバークロスを3つ紹介します。マイクロファイバークロスとは?マイクロファイバークロスは、1000分の1ミリの極めて細い合成繊維や化学繊維で作られたクロスのことです。その繊維はヒトの髪の毛の100分の1ほどの細さであり、ナイロンやポリエステルなどが主な原料となっています。マイクロファイバークロスの繊維は非常に細く、さらに多数の穴があいているため、高い吸水性と速乾性を実現しています。また、繊維の細さによってホコリなども効果的に掻き集めるため、優れた拭き取り力を持っています。耐久性も高く、タオルや雑巾、液晶クロス、寝具、衣類などさまざまな用途で使用されています。マイクロファイバークロスの主な用途と注意点マイクロファイバークロスは、さまざまな用途に使える万能アイテムです。例えば、キッチン掃除、お風呂掃除、部屋掃除、食器の水気の拭き取り、メガネのレンズ拭き、洗車後の水気の拭き取りなどが挙げられます。ただし、使用する際には注意が必要です。まず、マイクロファイバークロスは商品ごとに使えるものや使えないものがありますので、使用する前に確認しましょう。また、ナイロンやポリエステルよりも柔らかい物への使用は避けるべきです。火のそばで使ったり、乾燥機にかけるのも避けましょう。マイクロファイバークロスのお手入れ方法マイクロファイバークロスは汚れが溜まりやすいため、定期的にお手入れする必要があります。普段のお手入れは、流水での手洗いか中性洗剤を使った手洗いがおすすめです。また、洗濯ネットに入れて中性洗剤で洗濯する方法もあります。ニオイが気になった場合は、ぬるま湯に酸素系漂白剤を入れて浸け置きし、洗濯機で中性洗剤を使って洗濯しましょう。乾かす際には乾燥機ではなく、風通しのよい場所で陰干しすることが大切です。以上がマイクロファイバークロスの魅力や使い方、お手入れ方法についての解説でした。ぜひこれらの情報を参考にして、マイクロファイバークロスをより活用してみてください。明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月07日英国バレエ界を牽引する振付家デヴィッド・ビントレーによる3作品上演の公演『オール・ビントレー』が、スターダンサーズ・バレエ団主催で3月16日(土)・17日(日) に東京・新国立劇場 中劇場で開催される。英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の芸術監督を24年間務め、英国のみならず世界の名だたるバレエ団に作品を提供しているビントレー。今回『オール・ビントレー』で上演される「The Dance House」は、中世ドイツの “死の舞踏”からインスピレーションを受け、親しい友人の死への哀歌としてビントレーが振り付けたバレエ。ビントレーは、本作のセットと衣裳のデザインを友人であるロバート・ハインデルに依頼。1995年にサンフランシスコ・バレエ団で初演され、日本での上演は今回が初となる。また、ビントレーがスターダンサーズ・バレエ団のために創り上げる世界初演作「雪女」も上演。ビントレーは英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団芸術監督を務める傍ら、2010年から14年には新国立劇場舞踊芸術監督を兼任。日本と英国を行き来する生活を送る中で、小泉八雲の物語『雪女』に出会い、その物語がストラヴィンスキーのバレエ『妖精の接吻』と似ていたことに驚いたという。そこから着想を得て、「雪女」のバレエ化を決定。雪女と巳之吉(みのきち)の間の恐ろしくも切ない出来事を描いたバレエだ。さらに、スコットランドの民族舞踊を取り入れた複雑なステップが特徴のビントレーの代表作「Flowers of the Forest」も上演。「Flowers of the Forest」は、2019年の吉田都引退公演でも披露され、日本ではスターダンサーズ・バレエ団のみが上演している作品となっている。「雪女」リハーサル映像<公演情報>スターダンサーズ・バレエ団公演『オール・ビントレー』スターダンサーズ・バレエ団公演『オール・ビントレー』告知画像【上演作品】「Flowers of the Forest」音楽:マルコム・アーノルド「Four Scottish Dances」、ベンジャミン・ブリテン「Scottish Ballad」美術:ジャン・ブレイク「The Dance House」(日本初演)音楽:ドミートリー・ショスタコーヴィチ「ピアノ協奏曲第1番」美術:ロバート・ハインデルピアノ:小池ちとせトランペット:島田俊雄「雪女」(世界初演)音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー「妖精の接吻」美術:ディック・バード【出演】「雪女」雪女・お雪:渡辺恭子(3月16日)、塩谷綾菜(3月17日)巳之吉:池田武志(3月16日)、林田翔平(3月17日)他スターダンサーズ・バレエ団指揮:田中良和管弦楽:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団2024年3月16日(土)・17日(日) 14:00開演(13:15開場)※13:40~ 総監督 小山久美のプレトークを予定会場:東京・新国立劇場 中劇場チケット情報:()公式サイト:
2024年01月31日シェイクスピア原作の「オセロー」、デヴィッド・テナント主演「善き人」などナショナル・シアター・ライブ人気作が、札幌、吉祥寺、大阪の映画館で上映されることになった。今回、公開が決定したのは、大ヒットミュージカル「ハミルトン」のジャイルズ・テレラ主演、シェイクスピア四大悲劇の1つ「オセロー」や、NTLive2023の最大ヒット作で人気俳優デヴィッド・テナントが主演するヒトラー時代の物語「善き人」。そして1968年アメリカ大統領選前のテレビ討論の実話を基にした舞台「ベスト・オブ・エネミーズ」。アメリカ大統領選を目の前にしたいまのタイミングに観ると、現在に通じるメディアと大統領選の様子も体感できる面白さがある。そして、大阪の扇町キネマでは、過去の名作からジョシュ・オコナーとジェシー・バックリーが共演して話題になった「ロミオとジュリエット」、名匠スティーヴン・ダルドリー演出、ビル・ナイ&キャリー・マリガン共演の「スカイライト」が上映。「オセロー」や「善き人」「ベスト・オブ・エネミーズ」は東京公開時に北海道エリアの方々から問い合わせも多くあり、いよいよ待望の公開となる。「オセロー」シェイクスピア原作の長年語り継がれる悲劇の代表作がクリント・ダイアーの演出と豪華キャストで登場。聡明で強気な性格の上院議員の娘デズデモーナと、白人世界の頂点に上り詰めた出自は奴隷制度の難民である男オセローが、人種を超えた愛に立ち向かう。秘密裏に結婚したデズデモーナとオセローは、共に新しい人生を歩むことを切望していたが、そんな2人を罠にかけようとする人物がいた…。「善き人」C・P・テルラーの名戯曲で人気俳優デヴィッド・テナント(TVシリーズ「ドクター・フー」など)が主演。世界が第二次世界大戦に直面する中、善良で知的なドイツ人教授ジョン・ハルダーは、想像を絶する結果をもたらす運動に巻き込まれていく。「ベスト・オブ・エネミーズ」多くの賞を受賞したジェームズ・グレアム作の「ベスト・オブ・エネミーズ」は1968年のアメリカを舞台に、保守vsリベラルの戦いをTV討論という形でエンターテイメントに仕立てた番組を描く。ウィリアム・F・バックリー(デヴィッド・ヘアウッド/ドラマ「HOMELAND」)と彼に反目する政治的ライバルのゴア・ヴィダル(ザカリー・クイント/映画『スタートレック』)のテレビ討論は、予想以上の反響を呼び、メディアの政治への関わり方を変えていく。2023年の現在に通じる社会の構造が、まさに1968年の物語の中に垣間見られる。「ロミオとジュリエット」コロナ禍で劇場が閉鎖される中、劇場の舞台だけでなく舞台裏も使い、上演予定だった「ロミオとジュリエット」を収録し、NTLive初の映画的な作品となった記念すべき1本。主演は若手No.1注目度のジェシー・バックリーとジョシュ・オコナーが共演を果たした話題作。ロミオとジュリエットは、全てを賭けて一緒になろうとした。反目する家族に反抗しながら、喜びと情熱の未来を追い求めていたが、周囲では暴力が勃発していた。この大胆な新作は、ナショナル・シアターの素晴らしい舞台裏に命を吹き込み、そこでは欲望、夢、運命がぶつかり合い、シェイクスピアのロマンチックな悲劇をまったく新しい方法で歌い上げている「スカイライト」1997年に緒形拳&若村麻由美の共演で日本初演された、デヴィッド・ヘアー作の3人芝居。「ザ・オーディエンス」のスティーヴン・ダルドリーが演出、名優ビル・ナイと若手実力派キャリー・マリガンが不倫関係にあった元恋人同士に扮する。人気デザイナー、ボブ・クロウリーが手掛けた舞台美術にも注目。<上映スケジュール>札幌シネマフロンティア2月16日(金)~2月22日(木)「オセロー」4月5日(金)~4月11日(木)「善き人」4月12日(金)~4月18日(木)「ベスト・オブ・エネミーズ」吉祥寺オデヲン2月16日(金)~2月22日(木)「オセロー」5月10日(金)~5月16日(木)「ベスト・オブ・エネミーズ」扇町キネマ2月23日(金・祝)~2月25日(日)「ロミオとジュリエット」・「スカイライト」(シネマカフェ編集部)■関連作品:NTLive ロミオとジュリエット 2022年1月28日より全国にて公開
2024年01月24日セレーナ・ゴメスが主演するリンダ・ロンシュタットの伝記映画の監督に、デヴィッド・O・ラッセルが就任したことが分かった。ラッセル監督はアカデミー賞において、『ザ・ファイター』で監督賞、『世界にひとつのプレイブック』で脚色賞と監督賞、『アメリカン・ハッスル』で脚本賞と監督賞と、これまで5度のノミネート歴がある。アメリカ西海岸を代表する稀代のシンガーのリンダ。主に70年代から80年代にかけて活躍し、「悪いあなた」、「夢はひとつだけ」など大ヒットを連発。グラミー賞を10度以上獲得している。2014年にはロックの殿堂入りを果たした。2011年に引退を発表。2013年にはパーキンソン病で歌うことができないと語っていたが、のちに進行性核上麻痺であることが判明したという。引退後は2013年に自伝「Simple Dreams: A Musical Memoir」を出版。2019年、この自伝に基づいたドキュメンタリー映画『リンダ・ロンシュタット サウンド・マイ・ヴォイス』が製作された。今作は同作のプロデューサーを務めたジェイ・キーチと、リンダのマネージャーのジョン・ボイランが製作を務める。リンダを演じるセレーナは、インスタグラムのストーリーズにリンダの自伝の画像を載せ、本作について報告した。(賀来比呂美)
2024年01月15日デヴィッド・クローネンバーグ監督作『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』のBlu-ray&DVDが4月3日(水)に発売されることが分かった。『クラッシュ』、『イグジステンズ』、『ヒストリー・オブ・バイオレンス』など数々の受賞歴と共に物議をかもしてきた映画作家デヴィッド・クローネンバーグが手掛けた本作は、第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、退出者が続出したとも言われる賛否両論の問題作。主演は『グリーンブック』のヴィゴ・モーテンセン。自身のカラダから臓器を生み出すアーティスト・ソールを演じた。クローネンバーグとは『ヒストリー・オブ・バイオレンス』、『イースタン・プロミス』、『危険なメソッド』に次いで4度目のタッグとなり、「世界で最もユニークな才能のあるフィルムメーカーであり、デヴィッドとの仕事なら何としてでも参加したかった。そして今回は、彼のこれまでの作品群の中で最も自伝的なストーリーで、デヴィッドの頭の中にある数々の先入観を繋ぎ合わせたような、特別な物語」とコメントを寄せている。さらに、ソールのパートナーのカプリースにはクローネンバーグとは本作で初めてのタッグとなる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のレア・セドゥ、2人を監視する政府機関のティムリンに『スペンサー ダイアナの決意』のクリステン・スチュワートという豪華キャストが揃った。クローネンバーグは1999年の時点でこの脚本を書いていたが、世に出すのに適切なタイミングだと確信できるまで、20年間温めていた。このタイミングで映画化に動き出した理由として監督は「世界中の人々が様々な社会問題を強く意識するようになった。例えば、海洋汚染により、現在あらゆる人の体の中にマイクロプラスチックが入り込んでしまっている。その状況を見て、この映画を作ることがこれまでになく説得力を持つ時だと実感したんだ」とふり返った。本作のテーマである「人類の進化についての黙想」とは、クローネンバーグが語る「人間の体と関連付けるという、以前から継続した私のテクノロジーに対する見解」に基づいた世界を描いており、過去作の延長線上に位置するともいえる作品である。この度発売が決定したBlu-ray&DVDには、「ビハインド・ザ・シーン」と題したメイキング映像や、豪華キャストのインタビュー映像など、ここでしか見ることのできない貴重な特典映像が収録される予定となっている。さらに、Amazonでご購入された方限定で、オリジナル缶バッジが特典として付く(なくなり次第終了)。デザイン等は近日公開される。『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』Blu-ray&DVDは4月3日(水)発売。(シネマカフェ編集部)■関連作品:クライムズ・オブ・ザ・フューチャー 8月18日(金)より新宿バルト9ほか全国公開© 2022 SPF (CRIMES) PRODUCTIONS INC. AND ARGONAUTS CRIMES PRODUCTIONS S.A.
2024年01月07日30年にわたり保管してきた未公開映像とともに、その人生と才能に焦点を当てるドキュメンタリー『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』が、1月8日(月・祝)と1月10日(水)の2日限定で上映されることが分かった。2023年3月24日に公開され、IMAXシアターを中心に満席が続出した本作。監督のブレット・モーゲンは「IMAX音楽体験」という着想から本作の製作をスタートしており、IMAXで上映されることを念頭に置き、映画の構成、音響設計に徹底的にこだわり抜いた。また本作を「デヴィッド・ボウイそのもの」と監督が明言する通り、迫力のライブもさることながらデヴィッド・ボウイの精神世界を体感する映画として仕上げており、大スクリーンでデヴィッド・ボウイを浴びる圧倒的な映画体験からIMAX上映は大好評を博した。復活上映されるのはデヴィッド・ボウイの誕生日となる1月8日(月・祝)、そして命日となった1月10日(水)の2日。TOHOシネマズ日比谷とTOHOシネマズなんばの2劇場にてIMAX上映される。生誕77年となるこの日にデヴィッド・ボウイに想いを馳せながら名曲の数々を体感できる貴重な機会となる。さらに各劇場全ての上映回に非売品のプレスシートを全員にプレゼント。また、TOHOシネマズ日比谷では1月8日(月・祝)のみ、タレントのハリー杉山と音楽パーソナリティの奥浜レイラによるトークショーが実施される。『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』は1月8日(月・祝)と1月10日(水)、TOHOシネマズ日比谷、TOHOシネマズなんばにてIMAX限定上映。(シネマカフェ編集部)■関連作品:デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム 2023年3月24日より、IMAX®️ / 2Dで全国公開ⓒ2022 STARMAN PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年12月25日78枚のカードで楽しめる本格的なタロットカードとクロスが登場!ヨッシースタンプタロットカード、クロス3柄タロットカードは、コロナ渦に世界的に流行し、日本でもブームになってきています。この度SNSで人気のキャラクター「ヨッシースタンプ」の本格的タロットカードとクロスが株式会社ルナファクトリーより発売が決定しました!一枚一枚、昔から使われているタロットカードとうさぎさんたちが溶け合ったデザイン。78枚のカードが織りなすタロットカードの世界を存分に味わえます。タロットカード初心者の方でも楽しめるブックレット付き。ブックレットは英語訳も掲載されているので、世界中の方にも楽しんでいただけます。重厚感あるハードボックス入りなのでプレゼントにもおすすめです。12月23日(土)よりルナファクトリーの通販サイトで先行予約を開始いたします。12月25日(月)15時からはXフォロー&リポストキャンペーンの開催!詳細は下記にてご確認ください。■ ルナファクトリー公式通販にてご注文、ご予約承り中タロットカード:5,980円(税込み)2023年12月23日(土)発売 クロス3種:各3,980円(税込み)2023年12月23日(土)よりご予約開始 一枚一枚タロットカードの世界が広がります初心者の方から上級者の方まで楽しめますタロットカードはブックレット付、ハードボックス入りクロス3柄はご予約承り中クロスは裏面に滑り止めが付いたタロットカード向けの仕様。クロスの上で占えば、さらに気分もアップ。クロスに包んでタロットカードを持ち運んでも。■Xフォロー&リポストキャンペーン12月25日(月)15時よりヨッシースタンプとルナファクトリーのX’masコラボプレゼントキャンペーンをルナファクトリー公式X(@FactoryLuna)にてスタート!・以下3アカウントをフォローして対象のポストをRP(RT)すると抽選でタロットカード&クロス1枚が1名様、タロットカードまたはクロスを3名様、アマゾンギフト券1000円分を10名様にプレゼント!ルナファクトリー公式X(@FactoryLuna)ヨッシースタンプ公式X(@yosistamp)ヨッシースタンプグッズ公式X(@yosistamp_goods)詳しくはルナファクトリー公式X(@FactoryLuna)にて下記の画像を目印にご確認ください。ルナファクトリー公式XにてX’masコラボプレゼントキャンペーン開催!「ヨッシースタンプ」とはうさぎ100%、くま100%など100%シリーズがSNSで人気のキャラクター。SNSだけでなく、商品、企業キャンペーンやCM、カフェ、プリ機など様々な分野で展開し、幅広い年齢層に支持されているキャラクターです。©YOSISTAMP■ヨッシースタンプ公式情報●ヨッシースタンプ公式サイト[ ]{ }●ヨッシースタンプLINEスタンプ[ ]{ }●ヨッシースタンプLINE公式[ ]{ }●ヨッシースタンプ公式Twitter[ ]{ }●ヨッシースタンプグッズ公式Twitter[ ]{ }●ヨッシースタンプ公式Instagram[ ]{ }■本商品に関するお問い合わせ株式会社ルナファクトリー公式LINEアカウントID:@512dxqma■「ヨッシースタンプ」に関するお問い合わせ株式会社マインドワークス・エンタテインメント 担当:近藤TEL:03-3263-7851メール: [ info@mindworks-ent.jp ]{mailto: info@mindworks-ent.jp } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月22日ライアン・ゴズリング主演のデヴィッド・リーチ監督最新作『THE FALL GUY』が『フォールガイ』の邦題で2024年夏に全国公開されることが決定した。大けがを負い一線を退いていたスタントマン、コルト・シーバース。ひょんなことからハリウッドの撮影現場に舞い戻ることになったコルトは、そこで監督を務める元カノのジョディ・モレノと再会。ジョディに未練たっぷりのコルトは、彼女の気を引こうとアツいスタントを連発する。そんな中、幾度となく命がけのスタントダブルを請け負うも、過去にあっさりクビを切られた因縁の主役俳優のトム・ライダーが突然失踪してしまう。これを機にジョディとの復縁と一流のスタントマンとしてのキャリアの復活を狙うコルトは、トムの行方を追う羽目になるが、思いもよらぬ事件に巻き込まれていく。デヴィッド・リーチ (C) Photo by Neilson Barnard/Getty Images『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(19)、そして日本の新幹線を舞台に、殺し屋たちのデンジャラスなバトルを描いた『ブレット・トレイン』(22)など、斬新かつスタイリッシュなアクションで、世界中のアクションファンを魅了し続けているデヴィッド・リーチ監督。自身が設立し、ハリウッドのアクションのトップランナーである製作集団87ノース・プロダクションズを率いて贈る本作は、スタント技術を詰め込んだ、リアリティ溢れるアクション満載、数々のハリウッドアクション大作で自身もスタントマンとして活躍していたデヴィッド・リーチ監督にとって、本領発揮の作品である。監督ならではのテンションの高いぶっ飛んだアクションと、ウィットにとんだユーモアが詰め込まれており、『ジョン・ウィック』シリーズほか、これまで数々のメガヒット作品を世に送り出してきた監督の集大成といっても過言ではない。ライアン・ゴズリング-(C)Getty Imagesスタントマンのコルトを演じるのは、アカデミー賞作品『ラ・ラ・ランド』(16)や、『ブレードランナー 2049』(17)、そして『バービー』(23)のケン役も記憶に新しいライアン・ゴズリング。コメディからドラマ、アクションなど様々なジャンルで活躍するライアンによるド派手なアクションは見応え十分だ。エミリー・ブラント (C) Getty Imagesそしてコルトが愛する元カノであり、劇中映画の監督を務めるジョディを演じるのは『クワイエット・プレイス』シリーズや『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(14)のエミリー・ブラント。現実世界の危険に身を投じていくコルトの物語も然ることながら、ジョディとコルトの恋の行方も気になるところ。アーロン・テイラー=ジョンソンそのほか、失踪してしまう世界的アクションスターのトム・ライダーを演じるアーロン・テイラー=ジョンソン(『ブレット・トレイン』)や、コルトの撮影仲間のダンを演じるウィンストン・デューク(『ブラックパンサー』)など、いま注目のハリウッド俳優たちが集結した。常に危険と隣り合わせのスタントマンのコルトが巻き込まれる、ハリウッドの罠。果たしてコルトは自らのスタント技術でこの危機を切り抜けることができるのか?元スタントマン監督が生み出す、想像を遥かに超えたリアルで危険度MAXなアクションに注目だ。『フォールガイ』は2024年夏、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年12月22日『ファンタスティック・ビースト』シリーズのデヴィッド・イェーツ監督が、同シリーズの続編製作が「棚上げ状態」であることを「Total Film Magazine」に明かした。「(『ファンタスティック・ビースト』シリーズを)これまでに3本作ってきました。最後の1本はパンデミック中ということもあり、すごく楽しかったけれどもつらくもありました。ワクチンがまだない時に撮影していたんですよ。ありがたいことにだれも病気になりませんでしたが、非常に細かい規則が定められていました」とコロナ禍の映画製作についてふり返った。その最後の1本とは2022年に公開された『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』のことで、イェーツ監督が「私たちみんなが誇りに思っている」作品だという。「あの作品が世界で公開された時、ちょっと立ち止まって小休止を取り、ゆっくりしようということになったんです」と語っている。『ファンタスティック・ビースト』シリーズは、ずいぶん前から全5部作と報じられていたが、これに対してイェーツ監督は「私たちのほぼ全員にとって驚きでした」という。「ジョー(原作者で脚本担当のJ・K・ローリング)がプレス試写会で自発的に口にしたことであり、誰も『5本ある』とは言っていませんでしたし、私たちはとにかく1本目に力を注いでいました。いつかは(製作に)戻ってくるとは思いますが、ジョーとも(プロデューサーの)デヴィッド・ヘイマンとも、ワーナー・ブラザースとも(続編の)話はしていませんね。ですからちょっと休んでいるんです」と4作目以降については製作に着手していないことを明らかにした。(賀来比呂美)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密 2022年4月8日より全国にて公開© 2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved Wizarding World™ Publishing Rights © J.K. Rowling WIZARDING WORLD and all related characters and elements are trademarks of and © Warner Bros. Entertainment Inc.
2023年10月27日「グッド・オーメンズ」から「スター・ウォーズ:アソーカ」まで、多彩な活躍が続くデヴィッド・テナントが主演するナショナル・シアター・ライブ「善き人」の本編から、デヴィッドの場面写真が到着した。本作は、C・P・テルラーの名戯曲を、英国でも人気演出家のドミニク・クックが演出し、ハロルド・ピンター劇場で撮影された舞台。主演に人気俳優デヴィッド・テナントを迎え、ナチスがヨーロッパを席巻する中で、ドイツで慎ましく大学教授として働いていたハルダー博士が、社会の流れに沿う形でナチスに加わったことから人生が自分の意志とは関係なく予期せぬ方向へ進んでいくドラマ。今回解禁された写真では、妻役や生徒役など何役も兼ねるシャロン・スモールとのシーン(どちらの写真もハルダー博士と妻の場面)と、彼自身が自分の置かれた立場を思い悩む様子のシーンがお披露目。「Financial Times」からは星5つの評価と共に、「デイヴィッド・テナントは、魅力的で、ウィットに富み、人間味にあふれている」と絶賛されたその演技に注目だ。NTLive「善き人」は10月20日(金)よりTOHOシネマズ 日本橋ほかにて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年10月03日株式会社クロスロード 代表取締役社長 劉向輝のインタビュー記事を「人民日報海外版日本月刊」にて公開します。株式会社クロスロードの主導によって研究開発された完全生分解性複合材料CBCMは、「分解性」から「完全分解性」への抜本的な技術革新によるものである。この分野は、日本特有の業態成長モデルに縛られ、遅々として進んでこなかった。劉向輝氏は弛まぬ前進を信念とし、「完全分解性」概念の普及と環境保護に向けた合意形成に奔走する。われわれは、敬意の念を抱きつつ、株式会社クロスロードを訪れ、劉向輝代表取締役社長を取材した。持続可能な開発を企業理念とし、度重なる試練を克服してきた劉向輝氏の奮迅努力を感じ取っていただければ幸いである。劉向輝社長■本質的に異なる環境保護理念記者はインタビューの冒頭、先ごろ、劉向輝氏が国際平和維持兵士協会(AISP / SPIA)のローラン・アタベロ主席から平和勲章を授与されたことに祝意を伝えた。ところが、劉氏はその話題にはほとんど触れることなく、早速、リュックサックから大量の瓶や缶を取り出すと、記者に向かい、完全生分解性複合材料CBCMのコア技術について熱く語り始めたのである。氏はまず、専門的な観点から「完全分解性」と「分解性」の二つの概念の本質的な違いを明らかにした。レオ・ベークランドが、1907年に世界初の合成樹脂であるベークライト製品を発明し、「万能素材」であるプラスチックの時代が始まった。プラスチックは、その安定した性能から、食品、化粧品、化学製剤、医薬品のパッケージとして広く使われている。異なる硬さに対応でき、展延性にも優れ、フィルムにも形成することができ、医療機器や家電の外装にもなり、手軽、軽量、低コストが売りである。発明からかなりの年月を経てようやく、人びとは分解されないプラスチックが環境に与える大きな負荷に気付いたのである。プラスチックは、時代の流れに乗って大量生産されると、なくてはならないものになり、やがて、憂慮すべきものへと変化し、科学者たちもその解決法を模索し始めた。「完全分解性プラスチック」は、従来のプラスチックと完全分解性プラスチックのマスターバッチを混合することで生まれる。この完全分解性プラスチックは、一定の光や熱、或いは微生物の酵素によって分解され微粒子になるのだが、この技術はすでに、1960年代には開発されていた。ところが、既存の分類基準が曖昧であったため、多くの包装材メーカーは、完全分解性プラスチックを宣伝する際、従来のプラスチックの配合比率を下げたことのみを強調したため、消費者に誤った印象を与えた。即ち、「分解性プラスチック」を選択することが環境の改善と保護につながり、「分解性プラスチック」を多く使用するほど従来のプラスチックによる環境へのダメージを軽減することができると認識したのである。実際は、「分解性プラスチック」の成分に含まれる従来のプラスチックは微粒子に分解され、プラスチックの高分子化合物の形で自然界に存在し続け、永久的に環境にダメージを与えるのである。また、分解性プラスチック原料(マスターパウダー)の製造コストは従来のプラスチックの製造コストよりもかなり高くなるため、一部の販売業者は、従来のプラスチック原料の比率が高い「分解性プラスチック」マスターバッチで製造された包装材を選択し、「完全分解性」の材料に置き換えることを拒むのである。コストの問題が、完全生分解性複合材料CBCMの普及を妨げる根本原因になっている。さらに憂慮されるのは、完全分解性プラスチックであっても、一定の条件が満たされなければ完全には分解されないということである。一般的な分解性プラスチックであるPLAを例にとると、PLAは工業用堆肥化或いは完全な嫌気的条件下でのみ完全に分解されるが、これは自然環境下での廃棄物処理にはほとんど意味をなさない。2022年、環境保護と人体への影響に警鐘を鳴らす出来事が立て続けに起きた。オランダの研究チームは、人間の血液中にマイクロプラスチックを発見し、イギリスの研究チームは、生きている人間の肺の奥深くにマイクロプラスチックをはじめて発見した。ナノメートルサイズのマイクロプラスチックは皮膚から直接吸収され、母体を介して新生児にも移ることが検証されている。日本メディアの報道によると、6割から7割の新生児の体内に、ナノメートルサイズのマイクロプラスチックが発見されているという。中国の『環球』雑誌は、「分解性プラスチックは本当に分解されているのか?」と、警鐘を鳴らす記事を書いた。プラスチックによる自然環境の破壊を根絶できないのであれば、警鐘は死者を弔う鐘となる。こういった人類の愚かで短絡的な行為に話が及ぶと、劉向輝氏の声は沈んだ。■革新的技術によって完全生分解性複合材料を開発株式会社クロスロードは創業以来、完全分解性素材の研究開発と普及に取り組んできた。そして、9年の歳月を経て、完全生分解性複合材料CBCMを開発した。完全生分解性複合材料CBCMによって製造された包装材を粉砕して埋め込むと、大きな分子が小さな分子に変容した後、水、二酸化炭素、バイオマスに変化し、180日後には完全に消失する。この素材は日本で特許を申請中で、ドイツTUV4種の認証を取得し、ドイツDIN 、アメリカ合衆国BPI、ベルギーAIB-VINCOTTE、米国プラスチックリサイクル認証も取得している。実のところ、完全生分解性複合材料CBCMの主要な効果や特性は半世紀前には発見されていた。しかし、合成のコストが高くつくため、一般に普及することはなかった。完全生分解性複合材料CBCMは主に4種の物質から成り、異なる媒介において摂氏45~95度の条件下で化学反応を起こし、耐熱、耐寒、耐圧等の条件を満たす包装材を生産することができる。劉向輝氏は多くの専門家を招聘して研究開発チームを結成し、中国国内の最新の完全分解性プラスチック技術との結合によってアップグレードを実現し、3年の試験期間を経て、機能性が要求される多くの包装材の分野において画期的進歩を遂げるとともに、抗菌・滅菌を専門に研究を行う日本の医療研究機関と連携し、その特許技術を導入して完全生分解性複合材料CBCMの抗菌・滅菌効果を高めながら、肌に優しく刺激の少ない使用感を実現した。完全分解性農業フィルムの分野においては、完全生分解性複合材料CBCMは、虫やカビから農作物を守り、増産・増収につながる。全分解性シュリンクフィルムの分野においては、繊維製の書籍の表紙カバーとして、防カビ・除菌効果を発揮する。完全分解性水溶フィルムの分野においては、医療消耗品の消毒や洗浄、抗ウイルスに有用である。同様の製品と比較して、完全生分解性複合材料CBCMは、耐劣化性とバリア性に優れ、包装材の有効期間と耐用年数は大幅に延長され、しかも180日の内に完全に分解され、顧客体験価値が高い。先ごろ、完全生分解性複合材料CBCMによって製造されたミネラルウォーターボトルは、高衛生、透明、超薄型という技術的障壁を突破したものである。劉向輝氏は、貴金属のリサイクル事業で長年名声を博す、アクアマテリアル株式会社の朝倉和夫代表取締役を帯同してアモイを視察し、同地に工場を建設することを決めた。株式会社クロスロード・アモイ工場は、完全生分解性複合材料CBCMのマスターバッチの製造を担い、現在、世界の80社以上の包装材企業に安定的に供給を行っている。株式会社クロスロードは、事業の拡大に伴い、日本にマスターバッチの加工工場を建設中である。劉向輝氏が、利権闘争の中で氏の環境保護理念を推し広めていけるのは、完全生分解性複合材料CBCMの適用性の高さと無関係ではない。完全生分解性複合材料CBCMのマスターバッチは、ほぼすべての種類のプラスチック包装材に置き換えることができ、現在普及しているプラスチック成形機をそのまま使用し、完全生分解性複合材料CBCMに加工・成形することが可能である。「分解性」から「完全分解性」への移行において、設備のアップグレードにコストをかける必要がないのである。■「美しい中国の建設」の時代の奔流に日本は早くからリサイクルに着手し、豊富な経験を蓄積してきたが、慢性的な問題も生まれた。集団主義を重んじる日本では、廃棄物のリサイクルは早々に強力なネットワークを形成している。完全分解性材料の普及が、多方面に利益をもたらすことは間違いない。劉向輝氏は、それがリスクと困難に満ちた道のりであることは充分承知しているが、それでも、拒絶や偏見にも笑みを浮かべ、厭うことなく「完全生分解性材料」の普及に努める。株式会社クロスロードが中国総代理店として取り扱う、過熱蒸気分解再生資源回収処理装置「アーバンリグ」は、ダイオキシンや二酸化炭素を排出することなく、油、炭、金属などの再生資源を回収することができ、それらはリサイクル資材として活用することができる。この技術は、環境省と日本財団が実施する「海ごみゼロアワード」の「イノベーション部門」で日本財団賞を受賞している。「アーバンリグ」は、生活ゴミ、海洋ゴミ、家電ゴミ、自動車部品、廃タイヤ、動植物廃棄物、医療廃棄物、汚泥等、ほぼ全ての廃棄物に適用され、過熱水蒸気によって熱分解処理を行う。そのうち、廃プラスチックは再生油に、廃タイヤなどの有機物は「カーボンブラック」に精製され、ガラス、石などの無機物は粒子化されてリサイクル資材となる。1本のタイヤからは、約4トンのカーボンブラックを抽出することができる。専門家によると、中国では毎年、およそ500万トンの廃タイヤが適切に処理されておらず、こうした設備に対する市場のニーズは高いという。常住人口が25万人の小都市で一日に出る生活ゴミは、およそ200トンである。アーバンリグURC-2000の標準エネルギー効率は200トンで、当該都市から一日に出る生活ゴミを処理するには十分なエネルギー効率である。1トン分の生活ゴミを処理できるアーバンリグURB-10は、設置面積が小さく、URT-10は小型トラック1台で輸送が可能である。この外にも、異なったニーズに対応する多様な製品・機種を備えている。「アーバンリグ」に自信をもつ株式会社ワンワールドの伊藤智章代表取締役社長は、劉氏と何度も内モンゴルへ視察に赴き、包頭や通遼に工場を建設することを決め、現在多くのプロジェクトが立ち上がっている。さらに、株式会社ワンワールドは、地球環境戦略研究機関、北九州市環境局、国連環境計画、タイ海洋海岸資源庁及びラヨン県と連係し、同県サメット島の「海洋プラスチックゼロの島モデル構築事業」を着々と進めている。当プロジェクトは、プラゴミゼロのための国際アライアンス(AEPW)からも注目され、5年15億ドルの財政支援が約束されている。劉向輝氏の弛まぬ努力によって、日本においても九州の一部地域や静岡県で、アーバンリグによって海洋ゴミを処理するプロジェクトが徐々に広がりを見せている。2023年5月、ジュネーブで開催された世界平和記念大会において、モロッコ王室やインドの政府関係者が、完全生分解性複合材料CBCMに強い関心を示すとともに、劉向輝氏の長年にわたる環境保護の取り組みに心からの敬意を表した。劉氏は、目先の利益だけを考えて、将来の世代や公益を顧みることなく、廃棄された電子製品等の「外国のゴミ」を中国に送り付ける人びとを目にするたび、心を痛め頭を悩ましてきた。近年来、中国は環境問題を根本から解決するための一連の政策を矢継ぎ早に打ち出している。「第14次5カ年計画」には、「プラスチック汚染防止行動計画」が盛り込まれ、「中国共産党第20回党大会報告」では、生態環境の保護を訴え、先ごろ開催された全国生態環境保護大会では、「優れた生態環境でハイクオリティ発展を支え、人と自然の調和のとれた共生の現代化推進に取り組んでいく」、「エコ・低炭素の循環型経済システムの構築に注力し、環境負荷を効果的に削減する」ことが強調された。中国の環境政策に対する決意と意識を感じるこれら一連の動きが、劉向輝氏をより一層、「美しい中国の建設」という時代の奔流へと向かわせるのである。■取材後記完全生分解性複合材料CBCMの開発から、廃棄物処理設備の普及、持続可能な開発のための方策に至るまで、劉向輝氏が艱難辛苦に挑む姿は、人びとを感動させ、東洋のBASFの出現を期待させる。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月26日おしゃれなお弁当袋やランチバッグがお手頃価格で購入できる時代ですが、「洗濯物が増える」「汚れた時にお手入れが大変」と感じている人もいるのではないでしょうか。洗濯や家事の手間を減らすためには、「思い切って使わない」という選択をするのもおすすめです。泥汚れ洗剤で人気の泥スッキリ本舗【公式】(sukkiri_sentaku_kaji)のInstagram投稿から、クロス1枚で持ち手が作れる結び方を紹介します。簡単でかわいい結び方2つを実践してみて泥スッキリ本舗【公式】が紹介しているお弁当箱の包み方は、2つ。どちらもランチクロス1枚で、お弁当箱をすっきり持ち運べるので、ぜひ実践してみてください。まずは1つ目。ランチクロスをひし形になるように広げたら、弁当箱を縦に置きましょう。左右の端を中央部分で2回結びます。クロスを90°回転させて、上のほうで2回結びましょう。持ち手を作るイメージで、結ぶ位置を調整してみてください。結び目を整えるだけで、あっという間に完成です。続いて2つ目の方法。まずはランチクロスや風呂敷をひし形になるように広げ、真ん中よりもやや左にずらしてお弁当箱を横向きに置きましょう。奥から手前、手前から奥の順に、お弁当箱を包み込むようにクロスを巻き付けます。長いほうの端を、くるくるとねじってください。そのまま左へと持ってきて、短いほうの端と2回結んで完成です。ランチクロスは大きめサイズがおすすめクロス1枚でお弁当箱を持ちやすくできれば、ランチバッグを使う必要はありません。毎日の洗濯やお弁当関連アイテムのお手入れも楽にできるでしょう。泥スッキリ本舗【公式】が紹介する方法で上手に結ぶためのコツは、ランチクロスの選び方にあります。持ち手部分を、余裕を持って作るためにも、大きめサイズを選択するのがおすすめです。大判サイズのランチクロスのほか、風呂敷を活用するのもよいでしょう。2つ目の方法で結ぶ時には、くるくるとねじる工程が鍵となります。しっかりねじることで持ち手としての安定感が増しますから、ぜひ丁寧に作業してみてください。ランチクロスが汚れてしまった時はお弁当箱を包むランチクロスは、お弁当箱からの汁漏れで汚れてしまうことがあります。お気に入りのランチクロスを長く使うためにも、正しい洗濯方法を知っておきましょう。お弁当の汁漏れは、油分を含んだ汚れになることがほとんど。しかも、外でお弁当を食べた後、帰宅してからの洗濯になるので、少し時間が経ってしまっています。このままただ洗濯しても、シミが残ってしまうかもしれません。洗濯前に、ランチクロスの裏側に乾いたキッチンペーパーなどをあて、シミに中性洗剤を垂らして、上からまた別のキッチンペーパーなどで軽く叩き、裏側にあてたキッチンペーパーに汚れを移します。ある程度汚れが移ったら、その部分を水で軽く洗い、そのまま洗濯機で洗濯しましょう。そうすれば、シミが残らずきれいになるはずです。ランチクロス1枚であれば、例え汚れてしまってもお手入れは簡単です。洗濯後に乾くまでの時間も、袋物がないぶん、大幅に短縮できるでしょう。毎日お弁当を作る人にとって、「少しでも手間を減らしたい」と思うのは当然のこと。泥スッキリ本舗【公式】の投稿内容も参考にして、洗濯物を「減らす」工夫も取り入れてみてはいかがでしょうか。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る 泥スッキリ本舗【公式】|洗濯・家事がもっと楽しくなる(@sukkiri_sentaku_kaji)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年08月30日「ストレンジャー・シングス 未知の世界」でジム・ホッパーを演じているデヴィッド・ハーバーが、同作のシーズン5(最終章)についてポッドキャスト「Happy Sad Confused」に語った。シーズン5の脚本は、脚本家たちがストライキを始める前に受け取っていたというデヴィッド。エンディングについて読み終えたわけではないというが、「なにが起こるか知っている。私たちがどこへ向かうかはわかっている。すごく、すごく感動的なんだ。それが、私が使いたい言葉だ」と、感動的な締めくくりを匂わせた。現在、ハリウッドでは俳優たちもストライキ中。「撮影にはしばらく時間がかかる。だって、まだ始められてもいないから、大変だろうね。でもそんなものだ。(現場に)戻るのが楽しみ。大胆で素晴らしい方法で幕を閉じたい」と語っている。また、初期からの主要キャラであるイレブン(ミリー・ボビー・ブラウン)、ホッパー、ジョイス(ウィノナ・ライダー)、ウィル(ノア・シュナップ)、マイク(フィン・ウルフハード)が「報われる」とも話した。ファンはSNSで「どうかハッピーエンドで」「だれかが犠牲になってしまうのだろうか」「早く撮影ができるようになりますように」などとコメントしている。(賀来比呂美)
2023年08月18日デヴィッド・クローネンバーグ監督最新作『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』の本編映像が公開された。『クラッシュ』『イグジステンズ』『ヒストリー・オブ・バイオレンス』など数々の受賞歴とともに物議を醸してきたクローネンバーグ。『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』は、“人類の進化についての黙想”がテーマで、第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されると退出者が続出した賛否両論の問題作だ。このたび公開されたのは、ヴィゴ・モーテンセン演じるソールの“新たな臓器”の内診の様子。“加速進化症候群”のアーティスト、ソールは、自身の内部に新たな臓器の誕生を感じ、パートナーのカプリース(レア・セドゥ)が診察することに。スコープを覗いてソールの内部を診察するカプリースは「まったく新しい臓器よ。見たことがない」と告げ、ふたりは新たな臓器の誕生を静かに喜ぶ。そして、臓器にタトゥーを施すという新たなショーのアイデアを思いつく――。痛みの感覚を失うように進化し、新たな臓器を生み出す“加速進化症候群”の人間まで現れた人類。そんな近未来を舞台に、クローネンバーグ監督は独特の世界観で人類の進化について描き、「技術の進歩は、人間の身体と意志の延長であるという考えを、常に多くの映画で表現してきました。テクノロジーは非人間的で、宇宙から来た刺激的なものと考える人もいましたが、私は棍棒にしろ弓矢にしろ斧にしろ銃にしろ核兵器にしろ、常に人間の身体や手から生まれたものだと考えています。電話だって人間の声があってこその技術です。テクノロジーは人間の延長線上にあり、さらには刺激的で破壊的で創造的な私たちを映し出す鏡です。本作では進化によって試される人間のあり方についても描いています」と人類の進化とテクノロジーの相関性を語り、本作のテーマのひとつであると語っている。映画『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』本編映像<作品情報>映画『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』8月18日(金) 公開公式サイト: SPF (CRIMES) PRODUCTIONS INC. AND ARGONAUTS CRIMES PRODUCTIONS S.A.(C)Serendipity Point Films 2021
2023年07月23日洗った食器はスグに片付けてしまいたいわたし。洗い上げたものからどんどん拭いていくと、いつも終盤にクロスがしっとりしてきて、取り替えようか、もう少し粘ろうか、心の中でせめぎ合いになります。そこで目をつけたのが、bon moment(ボンモマン)の新しいお皿拭きクロスです。使ってみると吸水力が段違いで、拭いても拭いても、まだまだ拭ける。しかも最後に残った食器まで、水跡ナシのピッカピカ。見た目からは想像できない働きモノをご紹介します。ただのおしゃれキッチンアイテムじゃありません北欧風の穏やかなデザインでキッチン映えする、bon momentのお皿拭きクロス。わが家はグリーンとライトグレーの2色を迎え入れました。一見するとインテリア性を重視したおしゃれクロスですが、本当に注目したいのは、その吸水力。一般的なキッチンクロスが平織りなのに対して、こちらは凹凸のあるダイヤ織りが採用されています。小さなひし形をたくさん作ることで表面積が増え、さらに糸と糸の間に空気を含み、たっぷり吸水できるというのです。とはいえ、手にした感じは普通のキッチンクロス。「たっぷり吸水」というからには、フカッと厚みがあるんだろうなと思っていましたが、全然そんなことはなく、むしろ今使っているクロスより薄いくらい。これでどこまで食器が拭けるんだろう、、、?拭いても拭いても余力アリ。1枚で家族3人分の食器に対応わが家は大人2人+幼児1人の3人家族。1回の食事で、このくらいの食器を使います。この家族3人分の食器を拭いてみたところ、ビックリしました。どんどん、どんどん、面白いくらい拭き上げられるんです。★一度でスッキリ拭ける!水気を素早く吸い取るから、拭いたところは一度でスッキリ。何度も拭く必要がありません。いつもよりスピーディーに、それでいてキレイに拭けます。★食器の凹凸部分も拭きやすい!生地が薄手なので、お椀の高台などの凹凸のある部分も指が入りやすく、細かなところまで拭き残しナシ。★しっとりしてからも、まだ拭ける!こちらのクロスは、しっとりしてからが本領発揮。今までのクロスなら取り替えるレベルのしっとり感でも、このクロスだともうひと踏ん張りできます。まだいける?もう少しいける?と思っているうちに食器拭き完了。★最後のグラスもピッカピカ!すべての食器を拭いたあと、試しにグラスを拭いてみたところ、最後のひとつとは思えないほどキレイに仕上がりました。水跡・毛羽落ちナシで、コップの奥までピッカピカ。使ったあとはキッチンインテリアにデザインが可愛いから、乾かしている姿もサマになります。▲bon momentのネーム入りの吊り下げループがついていますダイヤ織りは乾きが早く、またたとえ完全に乾いていなくてもスッキリ拭けるので、こまめに洗い物が出ても大丈夫。生地に抗菌防臭加工が施されているから、衛生面も安心です。しいていえば、今まで使っていたクロスが50×70cmの大判タイプだったので、こちらの34×40cmは大皿を拭くときなどに小さく感じることがあります。でも吸水力は、こんなに大きさに差があるのに大判タイプ以上。また吊り下げた時に場所を取らず、コンパクトに乾かせるのもいい感じです。夏の涼やか食器を拭くのにも活躍夏になるとガラスの涼やか食器の出番が増えますが、こちらは拭き跡が残らないから、ガラス食器と好相性。食洗器に非対応の器や、洗ってスグ使いたい時に、ササッと拭けるのがいいですよね。面倒な食器拭きがちょっと楽しくなる、bon momentのお皿拭きクロス。この使い心地の良さは、誰かに教えたくなるレベル。夏の贈り物としてガラス食器とセットにしたり、単体でプチギフトにしても、きっと喜ばれますよ。 【ご紹介したアイテム】吸収力(吸水力)抜群のダイヤ織りクロス。綿100%の素材は手肌にも優しい風合い。インテリアにこだわった、おしゃれなキッチンにも馴染んでくれる、北欧雑貨風の柄デザインです。⇒ bon momentたっぷり吸収する コットン100%ダイヤ織キッチンクロス/ボンモマン 【ご紹介したアイテム】吸水力抜群のダイヤ織りクロス2枚セット。綿100%の素材は手肌にも優しい風合い。インテリアにこだわった、おしゃれなキッチンにも馴染んでくれる、北欧雑貨風の柄デザインです。⇒ 【2枚セット】bon moment たっぷり吸収する コットン100%ダイヤ織 キッチンクロス/ボンモマン 池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。
2023年07月10日ジョン・デヴィッド・ワシントンと渡辺謙らが共演、AIを創り出す“創世者”をめぐるSFアクション超大作『ザ・クリエイター/創世者』が9月29日(金)に世界同時公開されることが決定。特報映像&ティザーポスターが解禁となった。AIの目覚しい進化やその利便性とともに、その危険性が注目を集めるいま、本作の舞台は、そんな私たちに待ち受けているかもしれない…いまから50年後の未来。そこでは、人類を守るために作られたはずのAIが、ロサンゼルスで核爆発を引き起こしていた。以来10年もの間、人類とAIとの壮絶な戦いが続く中、高度なAI兵器を生み出した“創世者”暗殺のミッションが下された。敵地へ潜入した退役軍人のジョシュア(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、“クリエイター”の居場所を突き止めるが、そこにいたのは少女の姿をした半分機械のヒューマノイド(マデリン・ユナ・ヴォイルズ)だった――。今回解禁された特報映像では、人間とAIによる壮絶な戦いに加え、主人公のジョシュアとヒューマノイドである少女が心を通わせていく様子が、壮大な世界観と驚異的なビジュアルで描かれている。未来を賭けてAIとの戦い挑んでいく人間たちから、勝利への強い意志や執念が伝わってくる。しかし、ヒューマノイドである少女を見つけたジョシュアは、自分に与えられた使命との葛藤を抱えながらも、父親のような心優しい一面も垣間見られる。本作で2人の運命がどのように描かれていくのか。また、映像内で流れる「エアロスミス」の代表ナンバーでもある「ドリーム・オン」が印象的。これはAIとの激しい戦いの中でも、“夢が叶うまで、夢を見続けよう”と主人公たちを鼓舞するような選曲となっており、これが何を意味するのか気になるところ。そして、映像の中でもひと際目を引くのが、後頭部から耳にかけて機械となっている渡辺謙演じる謎のヒューマノイドの姿。少女と似たつくりのヒューマノイドになっていることからも、ストーリーに大きく関わってくることが予想される。さらに、映像の中には、少女が待つ建物の扉に記された日本語の注意書きや、未来の新宿や渋谷と思われる日本の街並みを映し出しているシーンも見られ、物語の中で日本がどのような場所として描かれているのかという点も目が離せない。主演はデンゼル・ワシントンの息子で『TENET テネット』の主人公・名もなき男を演じ日本でも話題となったジョン・デヴィッド・ワシントン。『ラストサムライ』や『インセプション』、『GODZILLA ゴジラ』などに主要キャラクターとして出演するなど、ハリウッドで活躍する渡辺謙に加え、『エターナルズ』のジェンマ・チャン、『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』でオスカーを獲得したアリソン・ジャネイなど、人気実力を兼ね備えた精鋭たちが出演。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』や『GODZILLA ゴジラ』でメガホンをとったギャレス・エドワーズが監督・脚本を手掛けている。『ザ・クリエイター/創世者』は9月29日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年06月09日「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のデヴィッド・ハーバーと、「キリング・イヴ/Killing Eve」のジョディ・カマーが、ゲーム「アローン・イン・ザ・ダーク」のメインキャラクターを務めることが明らかになった。同ゲームは1992年に発売された同名ゲームのリメイク版で、ジャンルはサバイバルホラー。開発元の「THQ Nordic」によると、対応プラットフォームはPC、PlayStation 5、Xbox Series X|S。デヴィッドは私立探偵のエドワード・カーンビー役、ジョディはエミリー・ハートウッド役で、プレイヤーはどちらかのキャラクターを選択できる。どちらのキャラクターも同じイベントを体験するが、それぞれが環境に対して異なる反応を示したり、ストーリーにわずかな違いが出るそうだ。周りのキャラクターの2人への対応も変化するという。開発者は「ぜひ2回以上プレイすることをお勧めする」と語っている。数日前には、ゲームの新映像が公開された。そこで聞き、見ることのできるデヴィッドとジョディの声とキャラクターが、ゲームファンに「すごくイイ!」「これは期待できる!」と大好評だ。「アローン・イン・ザ・ダーク」は過去に実写映画化もされ、2005年公開の第1作ではクリスチャン・スレーター、2008年公開の第2作ではリック・ユーンがエドワード役を演じた。(賀来比呂美)
2023年05月31日映画『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』が2023年8月18日(金)より全国公開される。監督は、デヴィッド・クローネンバーグ。舞台は進化し続けた人類が生きる“近未来”製作に20年以上を費やしたという映画『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』のテーマは、“人類の進化についての黙想”。劇中では、人工的な環境に適応するよう進化し続けた人類が生きる“近未来”を舞台にした物語が描かれる。その世界では、生物学的構造の変容し、痛みの感覚も無いのだという。主演はヴィゴ・モーテンセンソール…ヴィゴ・モーテンセン“加速進化症候群”のアーティスト。自身のカラダから臓器を摘出するショーを披露している。政府が設立した人類の誤った進化と暴走を監視するための機関“臓器登録所”に強い関心を持っている。カプリース…レア・セドゥソールのパートナー。ショーでは、ソールが体内に生み出す新たな臓器にタトゥーを施し、摘出する係を担当している。これにより世間の注目の的になっていた。『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』では、体にメスが入れる過激な姿などが物議を醸し出しそう。ティムリン…クリステン・スチュワート二人を監視する政府機関。政府は人類の進化を監視するため“臓器登録所”を設立した。主演を務めるのは、第91回アカデミー賞作品賞『グリーンブック』のヴィゴ・モーテンセン。主人公のパートナー役は、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のレア・セドゥが演じる。デヴィッド・クローネンバーグ監督の問題作映画『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』は、『クラッシュ』『イグジステンズ』『ヒストリー・オブ・バイオレンス』など数々の受賞歴と共に物議を醸してきた映画作家デヴィッド・クローネンバーグが監督・脚本を務めた作品。第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、退出者が続出した賛否両論の問題作だ。映画『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』あらすじ舞台は、生物学的構造の変容を遂げ、痛みの感覚も消えた人類が暮らす近未来。アーティスト・ソールが体内に生み出す新たな臓器に、カプリースがタトゥーを施し摘出するショーは、チケットが完売するほど⼈気を呼んでいた。そんなある日、彼のもとに、生前、プラスチックを食べていたという遺体が持ち込まれる……。カラダから⽣み出されるのは、希望か︖ 罪か︖【作品詳細】映画『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』公開日:2023年8月18日(金)監督:デヴィッド・クローネンバーグ脚本:デヴィッド・クローネンバーグ出演:ヴィゴ・モーテンセン、レア・セドゥ、クリステン・スチュワート原題:Crimes of the Future配給:クロックワークス/STAR CHANNEL MOVIES
2023年04月27日リリー・アレンが、トーク番組「The Jonathan Ross Show」に出演。2020年に結婚したデヴィッド・ハーバートとのなれそめを明かした。2人が出会ったのは、セレブ御用達のデートアプリ「Raya」。「デートアプリを使ってみたのは初めてだった。画面をスクロールして、デヴィッドのプロフィールにたどり着いた。それで、「Accept(受け入れる)」をタップして。彼のことは知らなかった。リアリティー番組にでも出演している警察官かと思った。警察官の制服を着ていたから」と話すリリー。デヴィッドがプロフィール写真に使用していたのは、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」で演じている警察署長ジム・ホッパーのスチール写真だったというのだ。しかし、リリーは「ストレンジャー・シングスを観たことがなかった」ことから、デヴィッドのことを知らなかったそうだ。本気で恋人を探すというよりは、「休日のちょっとした楽しみ」のために「Raya」を使い始めたというリリーは、「彼に(実際に)会ってみて、深い関係になるとは思わなかった。彼は『ブラック・ウィドウ』の撮影でここ(イギリス)に来ていて、2、3か月しか滞在しない予定だったから。でもうまくいっちゃった」と語った。リリーは過去、アルコール&薬物依存症に苦しんだことを公にしているが、2019年7月にアルコール摂取したのを最後にこの4年間禁酒&クリーンな状態をキープできているという。「不思議な感じ。人生が一変した」「新しい夫と、アメリカで人生に向き合っている」と前向きだ。(賀来比呂美)
2023年03月31日アン・ハサウェイとミカエラ・コール(『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』)が、A24×デヴィッド・ロウリー監督(『ピーター・パン&ウェンディ』)の最新作に主演することが明らかになった。タイトルは『Mother Mary(原題)』で、ジャンルは「壮大なポップ・メロドラマ」。架空のミュージシャン(アン)と、アイコニックなファッションデザイナー(ミカエラ)の関係について描くという。ミュージシャンが主人公となるだけに、使用する音楽にもこだわりが見られそうだ。ジャック・アントノフ、チャーリー・XCXがオリジナル曲を提供する。脚本はロウリー監督が執筆。ロウリー監督がA24とタッグを組むのは初めてではなく、『A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー』『グリーン・ナイト』でも監督・脚本・編集を務めている。今作では同2作の製作と担当したトビー・ハルブルックス、ジェームズ・M・ジョンストンらと共に製作陣にも名を連ねる。A24は世界配給を担当する。ミカエラは、自身のレイプ被害体験に基づき製作・主演・脚本を手掛けたドラマ「I May Destroy You(原題)」が高く評価され、2021年にエミー賞を受賞した。劇作家、詩人、作家、監督といったマルチな才能を持っている。『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』では、ワカンダの国王親衛隊「ドーラ・ミラージュ」の上級リーダー・アネカを演じた。(賀来比呂美)
2023年03月22日現代において最も影響力のあるアーティストである、“伝説のロック・スター”デヴィッド・ボウイの人生と才能に焦点を当てる『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』が3月24日(金)よりIMAX(R)・Dolby Atomos同時上映で公開される。30年にわたり人知れずボウイが保管していたアーカイブから選りすぐった未公開映像と「スターマン」「チェンジズ」「スペイス・オディティ」「月世界の白昼夢」など40曲にわたるボウイの名曲で構成する珠玉のドキュメンタリー映画。観客はボウイの音楽、クリエイティブ、精神の旅路を追体験でき、全編にわたりボウイのモノローグで導かれる。先日、第95回アカデミー賞で作品賞を含む7部門を獲得し、話題をを呼ぶ『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の予告編でも「Time」が使用されるなど、彼の音楽はいまなお愛され続けている。もちろん劇中歌として使用されることも多く、その音楽の力も相まって忘れられない名シーンを生み出している。今回は、デヴィッド・ボウイ財団初の認定ドキュメンタリー映画となる本作の公開を記念して、ボウイの楽曲を使用した名作をシーンとともに紹介する!♪ヒーローズ×『ウォールフラワー』2012年/アメリカ/スティーブン・チョボウスキー監督小説家になることを夢見る16歳のチャーリーは、高校に馴染めず“壁の花(Wallflower)”のようにひっそりと息をひそめて暮らしていた。そんなある日、上級生の陽気なパトリックとその妹で奔放なサムに出会い、生活が一変。初めて友情や恋を知る。しかし、ある出来事をきっかけに3人の関係性は思わぬ方向へと進んでいき…。親睦を深めたパーティの帰り道、カーラジオから偶然流れた曲が「ヒーローズ/Heroes」。デヴィッド・ボウイを知らない3人だったが、「完璧な曲!」とサムはトンネルの中で荷台に乗って両手を広げる。チャーリーたちの青春を象徴する美しい名シーン。♪スターマン×『オデッセイ』2015年/アメリカ/リドリー・スコット監督火星での探査中、嵐に巻き込まれ、宇宙服を損傷させたワトニー。仲間たちは緊急事態を脱するため、死亡したと推測されるワトニーを置いて火星を去ってしまう。しかし、奇跡的に一命を取り留めた彼は、通信が取れず、食料もついえそうな状況で、4年後となる次の探査船が来るまで生き延びようと、あらゆる手段を尽くしていく。通信機能が回復し、NASAの方でもようやく実現性のあるミッションが立ち上がるタイミングでかかるのが「スターマン/Starman」。“スターマンが空で待っていて、僕らに会いたがっている”と歌う本楽曲は、映画のために書き下ろされたかのように物語とマッチした。♪スペイス・オディティ×『LIFE!』2013年/アメリカ/ベン・スティラー監督雑誌「LIFE」の写真管理部で働くウォルター・ミティ。想いを寄せる女性と会話もできないほどに臆病者の彼は、空想に耽ることが唯一の楽しみだった。そんなある日、ウォルターは廃刊となる「LIFE」最終号の表紙を飾る大切な写真がないことに気づく。ためらいながらもウォルターは、カメラマンを探す旅に出かけるが…。ウォルターが一大決心をする際にかかるのが「スペイス・オディティ/Space Oddity」。意中の人であるシェリルの弾き語りで曲がスタートし、その歌声に誘われるようにウォルターはいまにも離陸しようとするヘリに飛び乗る。デヴィッド・ボウイの楽曲がウォルターの勇気ある一歩を後押し。♪キャット・ピープル×『イングロリアス・バスターズ』2009年/アメリカ/クエンティン・タランティーノ監督1944年、ナチス占領下のパリ。ナチスに家族を殺されたショシャナはユダヤ人であることを偽りながら映画館を営んでいた。ある日、その映画館でプロパガンダ映画「国家の誇り」を上映する話が持ち上がる。ショシャナはナチス高官が集まるプレミア上映会を復讐の絶好の機会と捉え、念密な計画を企てる。一方、アルド・レイン中尉率いる連合軍の極秘部隊「イングロリアス・バスターズ」も、ヒトラー暗殺のために映画館への潜入を試みていた…。いよいよ上映の当日。復讐に“燃える”ショシャナの一連のシーンを盛り立てるのが「キャット・ピープル/Cat People(Putting Out Fire)」。そもそも映画『キャット・ピープル』(82)の主題歌として発表されたこの曲は、タランティーノ監督の選曲により再び映画を彩った。♪モダン・ラブ×『汚れた血』1986年/フランス/レオス・カラックス監督愛のないセックスによって感染する、まだ治療法がわからない病「STBO」が蔓延する近未来のパリ。青年アレックスは亡くなった父の友人マルクから製薬会社が開発した特効薬を盗む話を持ちかけられる。アレックスは、マルクにつれ添うアンナに魅かれしぶしぶ承諾するが…。「モダン・ラブ/Modern Love」がかかるのは、アレックスが夜道を疾走するシーン。音楽に合わせ躍動するアレックス役のドニ・ラヴァンを長回しで捉えた、この有名なシーンは後世にも影響を与え、ノア・バームバック監督も『フランシス・ハ』(12)でグレタ・ガーウィグを走らせオマージュを捧げている。『デヴィッド・ボウイムーンエイジ・デイドリーム』は3月24日(金)よりIMAX(R)/Dolby Atmos同時公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:イングロリアス・バスターズ 2009年11月20日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開© 2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVEDウォールフラワー 2013年11月22日よりTOHOシネマズ シャンテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開© 2013 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.LIFE! 2014年3月19日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2013 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム 2023年3月24日より、IMAX®️ / 2Dで全国公開ⓒ2022 STARMAN PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年03月19日書籍『シナモロールとポムポムプリンのクロスステッチBOOK』が、2023年3月6日(月)に発売される。シナモロールとポムポムプリンの"刺繍図案”が約100点集結『シナモロールとポムポムプリンのクロスステッチBOOK』は、サンリオの人気キャラクター・シナモロールとポムポムプリンのクロスステッチ図案を掲載した手芸書籍だ。書籍の中には、コーヒーカップに入ったシナモロールや、前後の姿を忠実に捉えたポムポムプリンなど、キュートなキャラクターデザインの図案を約100点掲載。ワンポイントから大きいモチーフまで、好みのスタイルに合わせた豊富なバリエーションも揃えているのも嬉しいポイントだ。また巻末には、クロスステッチの基礎知識も掲載しているのでビギナーの人にも安心。シンプルなTシャツやバッグに針を通して、自分だけのお気に入りのアイテムを作ってみてはいかが。【詳細】書籍『シナモロールとポムポムプリンのクロスステッチBOOK』1,540円発売日:2023年3月6日(月)著者:宗のりこ仕様:B5変判、80頁出版:誠文堂新光社■目次・シナモロール001ホットケーキ/002シナモンロール作ろう·1/003シナモンロール作ろう·2/004コルネに乗って/005コーヒーカップ/006スイーツいろいろ/007スケボー大好き!/008アフタヌーンティー/009コルネとポロン/010お茶とケーキはいかが/011さくらんぼ/012バルーンいっぱい/013バレンタインチョコ/014コーヒータイムにしよう/015ネームタグ/016みんなでお座り/017お誕生日ケーキ/018クロスステッチ大好き!・ポムポムプリン001パンケーキ焼けた/002ポムポムプリンだよ/003パンケーキ焼こう/004グラスのプリンとお皿のプリン/005なかよし/006かくれんぼ/007スイーツいろいろ/008みんなでワーイ/009キャンプで釣り/010キッチンの道具/011おともだち/012今日のおやつ/013プリン・ア・ラ・モード/014モノグラム/015ネームタグ/016前とうしろ/017刺繍しようよ・クロスステッチの基礎
2023年02月27日「グッド・オーメンズ」の名コンビ、デヴィッド・テナントとマイケル・シーンが本人役で出演した英BBC製作の傑作コメディドラマシリーズの第3弾「ステージド3俺たちの舞台、もうおしまい!?」(原題:Staged Series 3)。その字幕版が3月13日(月)より「スターチャンネルEX」にて独占日本初配信が決定。「BS10スターチャンネル」でも4月10日(月)より放送、また、シーズン3の放送を記念して4月2日(日)にシーズン1全話無料放送も決定した。2021年、コロナ禍でロックダウンに見舞われたロンドンで、延期になった舞台劇の役者たちが、インターネットでオンライン・リハーサルをやろうと奮闘したシーズン1。その模様の一部始終を番組にしてイギリスで大ヒットしたことから、その「アメリカ版」を制作することになり、キャスティングをめぐって大騒動を繰り広げた、シーズン2。そして2022年、コロナ禍が収束に向かいつつある中、さらなる続編の制作が順調に始動することになったかに見えたが……。役者デヴィッド&マイケルvs脚本家サイモンのバトルが勃発、双方の歯車がかみ合わないまま、事態は二転三転。果たして、シーズン3はいかなる結末を迎えることになるのか?シーズン3でも、デヴィッド・テナント&マイケル・シーンが本人役で出演。現実とも演技ともつかないドキュメンタリー風のドタバタ劇で話題をさらった、英国式ウィットに富んだ唯一無二のオフビート・ドラマとしてお届け。シーズン3では、デヴィッドはなぜか東京のホテルに滞在中。「新しいことをやろう」と提案したサイモンだが、デヴィッドとマイケルは不信感を募らせる。やがて自ら脚本を書き始めた2人に取材カメラが密着、その模様は“リアリティ・ショー”の様相を呈していくが――。この度、シーズン3製作決定時のデヴィッド&マイケルたちの反応を撮影した、大爆笑必至の特別映像が解禁。オンライン上で「BBCが『ステージド3』の製作を打診してきた」と監督・脚本のサイモンに告げられた出演者陣。喜ぶサイモンとは裏腹に、訝しげな表情のデヴィッドとマイケル。彼らの言い分では、「『ステージド』は製作が“ロックダウン”前に決定していたはず」という陰謀説がネットに書き込まれているという…!本人たちもその説を疑問に思っているらしい。「再び自宅に缶詰状態になった日にシーズン2の製作が決まった」や「不吉の前兆であるコメディをもう1シーズン製作するだと?」「またロックダウンになるのか?」「BBCは何を知っている?」など息ぴったりに大騒ぎの2人。本作にまつわる現実の噂なども全てを笑いに変えてしまうキレッキレのユーモアに笑いが止まらない。本作は「モキュメンタリー作品(=疑似ドキュメンタリー)」であり、デヴィッド&マイケルが繰り広げる、演技ともアドリブともつかない(脚本は一応あるよう)“痴話喧嘩”の数々に爆笑必至。新シーズンもパワーアップした凸凹コンビから、悲喜こもごもの奮闘と笑いが届けられる。(text:cinemacafe.net)
2023年02月21日新作Netflix映画『The Killer』(原題)の公開が控えるデヴィッド・フィンチャー監督の全作品を網羅した初のコンプリートブックが発売。ポン・ジュノ監督が序文を寄せている。本書籍は、『エイリアン3』から『Mank/マンク』まで、フィンチャー監督による全11本の長編映画および、ヒットドラマシリーズ「マインドハンター」を充実の図版とともに論じたファン待望の決定版(限定2,000部)。また、マドンナの「ヴォーグ」、「ローリング・ストーンズ」の「ラヴ・イズ・ストロング」ほか、ミュージック・ビデオやコマーシャル監督時代の作品も論じる。さらに、『ファイト・クラブ』『ソーシャル・ネットワーク』などで組んできた撮影監督ジェフ・クローネンウェス、「マインドハンター」でFBI特別捜査官ビル・テンチ役を演じている俳優ホルト・マッキャラニーなど、フィンチャー作品の共同制作者たちのインタビューも併録。テイクを何度も重ねる“完璧主義者”といわれる監督の真意と実像に迫っていく。序文:ポン・ジュノフィンチャー作品は「直線的」なタイプの映画の限界を超え、カミソリの刃のような正確さで私たちの目と心を切り裂く「デヴィッド・フィンチャーマインドゲーム」は2月17日(金)発売予定。定価:本体4,500円+税発行元:DU BOOKS発売元:株式会社ディスクユニオン(text:cinemacafe.net)
2023年02月17日クリスチャン・ベイル、マーゴット・ロビー、ジョン・デヴィッド・ワシントンら豪華キャストで贈るクライム・ミステリー『アムステルダム』が2月8日(水)にブルーレイ+DVDセットと4K UHDで発売。この度、その特典のインタビュー映像が解禁となった。歴史を変える巨大な陰謀に巻き込まれた男女3人を豪華キャストで描いた本作。この度解禁するのは、新作映画『バビロン』や実写版『バービー』などでいま最も注目を集める女優の1人であるマーゴット・ロビーの魅力について、デヴィッド・O・ラッセル監督やジョン・デヴィッド・ワシントンが語るインタビュー映像。監督曰く、マーゴットは純真で今回演じたキャラクター「ヴァレリー」と重なるところも多いと話す。彼女のキャラクターは、この時代の偉大な芸術家や旅行家から発想を得ており、のちに未到の作品を生むような気質の女性をイメージして創られたという。マーゴットは監督の独特のキャラ創りについてもコメントしており、映像内ではマーゴットが監督と親しげにやり取りするシーンも。まさに「鬼才」である監督に絶大な信頼を置き、4年かけて話し合いながら役柄を創り上げたことがうかがえ、そんな2人の「ヴァレリー」の役作りにおけるこだわりを見ることのできる映像となった。また、彼女の恋人「ハロルド」役を演じたジョン・デヴィッドは、「マーゴットは、ハロルドがあきらめかけた自由の象徴を彼女が演じた」とコメント、マーゴットが演じたヴァレリーに惹かれた理由に言及している。『アムステルダム』はデジタル配信中、2月8日(水)よりブルーレイ+DVDセット、4K UHDが発売。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アムステルダム 2022年10月28日より全国にて公開©2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2023年01月22日ショーメを代表するコレクションの一つ、「リアン」コレクションは、フランス語で“絆”を意味します。1977年のコレクション誕生以来、「ビジュー ドゥ サンティマン(=想いを伝えるジュエリー)」として愛され続けるショーメのアイコンコレクションの一つです。2023年1月「リアン」コレクションの“エヴィダンス”、そして“ジュ ドゥ リアン”に結びつきを表すクロスモチーフをよりシャープにそしてスタイリッシュに再解釈した新たなスタイルが加わり、ジュエリーコーディネートの幅が広がります。「リアン」コレクション ジュ ドゥ リアン エヴィダンス(写真左から)「リアン」コレクション ジュ ドゥ リアン エヴダンスペンダント ホワイトゴールド、ダイヤモンド 45万4,300円(税込)リング ホワイトゴールド、ダイヤモンド 128万7,000円(税込)リング ホワイトゴールド、ダイヤモンド 51万4,800円(税込)「リアン」コレクション ジュ ドゥ リアン エヴィダンスグラフィックで直線的なデザインが信念の強さを表現するラインが特徴のエヴィダンスによりアーバンなスタイルが加わりました。シンプルでありながらモダン、そしてユニセックス。どんなシーンやスタイルにもフィットし、ペア使いや、シェアジュエリーとしてもお楽しみいただけます。「リアン」コレクション ジュ ドゥ リアン エヴィダンス ペンダント(写真左から)「リアン」コレクション ジュ ドゥ リアン エヴダンスペンダント ホワイトゴールド、ダイヤモンド 45万4,300円(税込)ペンダント ピンクゴールド、ダイヤモンド 42万3,500円(税込)「リアン」コレクション ジュ ドゥ リアンコレクションのアイコンであるクロスモチーフを立体的に表現した“ジュ ドゥ リアン”。新たに加わるのはダイヤモンドとの対比がよりシャープな印象を与えるスクエアカットのサファイアをセッティングしたペンダントとネックレス。軽やかな立体感に映えるダイヤモンドとサファイアはユニセックスでお楽しみいただけるスタイルです。「リアン」コレクション ジュ ドゥ リアン ペンダント「リアン」コレクション ジュ ドゥ リアンペンダント ホワイトゴールド、ダイヤモンド、サファイア 90万6,400円(税込)2023年1月より全国のショーメブティックにて販売いたします。【CHAUMET(ショーメ)とは】メゾンショーメは、1780 年パリで創業後、間もなくナポレオン一世やその皇后ジョゼフィーヌのオフィシャルジュエラーとなり、240年以上に亘りフランスの歴史と共に歩んできました。その卓越したサヴォワールフェールは、ヨーロッパをはじめとする世界の王侯貴族に愛され続け、豊かな芸術的かつ文化的背景を持つ、パリのハイジュエラーです。ショーメ TEL:03-5635-7057WEBサイト : : : : @chaumetofficial
2022年12月26日デヴィッド・ハーバー主演のリアルサンタ・アクションエンターテインメント『Violent Night』が、邦題『バイオレント・ナイト』として2023年2月3日(金)より全国公開されることが決定。併せて、予告映像とポスタービジュアルが解禁された。世界的大ヒットドラマシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のホッパー署長で大ブレイクしたデヴィッド・ハーバーが子どもたちにプレゼントを届けに来て強奪計画に巻き込まれるという不運なサンタクロース役を務め、ワイルドでメタボ体形・大酒呑みにも関わらずピュアなハートを持つ、風刺の効いた聖人サンタクロースを好演。また緻密で横暴な武装集団を率いるリーダー・スクルージ役は、名バイプレーヤーのジョン・レグイザモが演じる。この度解禁された予告映像は、物欲主義な子どもたちに嫌気がさし、場末のバーで呑んだくれるサンタクロース(デヴィッド・ハーバー)が、プレゼントを届けるためトナカイの引くソリでクリスマスの空を駆け巡るシーンから始まる。しかし、とある富豪ファミリーが盛大にパーティーを開いていた大豪邸の敷地には黒い影。「史上最悪のイブにしてやる」というスクルージ(ジョン・レグイザモ)の指令とともに、スノーモービルの武装集団が突入を開始し、地下の金庫に眠る3億ドル強奪を目的に大富豪ファミリーを人質にし、豪邸を完全に支配する。そんなこととは露知らず、この大豪邸に降り立ち、プレゼントを置いて帰ろうとするサンタだったが、運悪く武装集団の一味と鉢合わせ。プレゼントを届ける能力は高いが戦闘力ゼロの“リアル”サンタは、無我夢中で辺りにあったクリスマスオーナメントを駆使して反撃に出る。「あのサンタは何者だ?」と困惑するスクルージ。人質の少女とつながったトランシーバーで「サンタがマジにやって来たぜ」と戦闘モードにスイッチが入った様子のサンタクロース。畳みかけるド派手なアクションシーンに、本編への期待も高まる予告映像に仕上がっている。また併せて解禁された日本版ポスタービジュアルでは、“リアル”サンタクロースに扮したデヴィッド・ハーバーが、火のついたキャンディーケインをくわえ不敵な笑みを魅せるインパクト大なビジュアルに、「この映画が聖夜(サイレント・ナイト)をブッ壊す」と挑発的なコピーが躍動する。まさに、リアルサンタ・アクションエンターテインメントの名にふさわしいポスタービジュアルとなっている。『バイオレント・ナイト』は2023年2月3日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:バイオレント・ナイト 2023年2月3日より全国にて公開© 2022 Universal Studios. All Rights Reserved.
2022年12月02日ベーリング(BERING)から、2022年クリスマスに向けた新作ペアウォッチが登場。“角度によって輝きが変わる”クロスデザインベーリングの新作腕時計は、クラシカルなドームガラスが特徴のペアウォッチシリーズ「ノースポール(North Pole)」から登場。ダイヤルにクロスデザインを施しており、光の角度によって、光沢の濃淡が美しく変化する。ブラック&ローズゴールドカラーでカラーは、ケース径36mmのブラックと、ケース径26mmのローズゴールドの2種類。いずれの腕時計にも、インデックス&針にローズゴールドカラーを採用し、クリスマスシーズンにぴったりの華やかなビジュアルに仕上げた。【詳細】ベーリング 2022年クリスマス 新作ペアウォッチ発売日:2022年11月2日(水)販売店舗:・ベーリングショップ 新宿・ノルディックフィーリング各店(表参道ギャラリー/有楽町/名古屋)、公式オンラインストア・チックタック系列7店舗(札幌ステラプレイス/仙台パルコ/渋谷ヒカリエ/横浜トルク/金沢フォーラス/ジャンクスルクア大阪/アミュプラザ博多)・その他全国のベーリング販売店価格:「ノースポール」各20,350円カラー/サイズ:ブラック(径36mm 厚8.5mm)、ローズゴールド(径26mm 厚7.5mm)<仕様>防水性:3気圧ムーヴメント:クオーツ風防素材:サファイアガラスケース素材:ステンレスストラップ素材:ステンレス付属品:保証書、取り扱い説明書、化粧箱保証期間:3年間※製品仕様は、改良のため予告なく変更する場合がある。
2022年11月12日デヴィッド・ボウイ初の公式認定ドキュメンタリー映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』が、2023年3月24日(金)にIMAX / 2Dで全国公開される。“伝説のロック・スター”デヴィッド・ボウイ、初の公認ドキュメンタリー『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』は、“伝説のロック・スター”デヴィッド・ボウイの人生と才能に光を当てるドキュメンタリー映画。デヴィッド・ボウイ財団唯一の公式認定ドキュメンタリー作品であり、30年にわたり人知れずボウイ自身が保管していたアーカイブから選りすぐった未公開映像と、名曲の数々を通じてデヴィッド・ボウイの音楽やクリエイティビティ、精神の旅路を追体験することができる。「スターマン」など名曲40曲&迫力ライブも劇中には、「スターマン」「チェンジズ」「スペイス・オディティ」「月世界の白昼夢」など、40曲にわたる珠玉の名曲が登場。デヴィッド・ボウイの迫力あふれるライブも交えつつ、圧倒的な映像美によってデヴィッド・ボウイの軌跡を辿る“超体感型”ミュージック・オデッセイだ。映像には、開演1日半前からライブ会場に押し寄せ、デヴィッド・ボウイの登場を待ちわびるファンの姿や、デヴィッド・ボウイが披露する軽快なダンスに観客が沸き上がる様子なども映し出されている。尚、全編にわたってデヴィッド・ボウイ本人がナレーションを行っている。監督はブレット・モーゲン、2年かけて映像を厳選監督は、ブレット・モーゲン。これまでに、映画プロデューサー、ロバート・エヴァンスのドキュメンタリー映画『くたばれ!ハリウッド』や、伝説のロックバンド、ニルヴァーナのカート・コバーンのドキュメンタリー映画『COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック』を手掛けた名手だ。ブレット・モーゲンは映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』の制作にあたり、デヴィッド・ボウイ財団が保有する膨大な映像全てに目を通したという。そのために2年もの歳月を費やし、貴重な映像を厳選した。音響は『ボヘミアン・ラプソディ』のポール・マッセイまた、音楽プロデュースを務めるのは、デヴィッド・ボウイをはじめT・REXやTHE YELLOW MONKEYらの楽曲もプロデュースしてきた敏腕プロデューサー、トニー・ヴィスコンティ。さらに、音響は、クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』でアカデミー賞を受賞した音響技術者ポール・マッセイが担当するなど、制作陣も豪華な顔ぶれが集結している。【詳細】映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』公開日:2023年3月24日(金) IMAX / 2D 全国公開監督・脚本:ブレット・モーゲン編集・製作:ブレット・モーゲン音楽:トニー・ヴィスコンティ音響:ポール・マッセイ出演:デヴィッド・ボウイ配給:パルコ ユニバーサル映画2022年/ドイツ・アメリカ/カラー/スコープサイズ/英語/原題:MOONAGE DAYDREAM/135分/字幕:石田泰子/字幕監修:大鷹俊一
2022年11月11日「グッド・オーメンズ」「ステージド 俺たちの舞台」などで知られる英国の国民的俳優デヴィッド・テナント主演の新作ドラマ「80日間世界一周」。この度、主人公フィリアス・フォッグを演じ、先日「ドクター・フー」特別番組でのカムバックのニュースも話題となったデヴィッドの撮影現場での特別インタビューが到着。海外ドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」にも出演した俳優で息子のタイ・テナントとの初共演について語った。「80日間世界一周」はイギリスBBCほか世界各国で放送され、大ヒットを記録したアドベンチャー大作ドラマ。早くもシーズン2への更新が決定している。裕福だが意気地なしの英国紳士フィリアス・フォッグと、頭脳明晰なフランス人従者パスパルトゥー、そして勝気な駆け出しジャーナリスト、アビゲイル・フィックスの3人組が、トラブルに巻き込まれ、喧嘩をしながら、波乱万丈の世界旅行に挑む物語。製作費約66億円を投じた美しく壮大な世界各地の映像は必見で、音楽は『DUNE/デューン 砂の惑星』のハンス・ジマーが担当した。解禁となったインタビュー映像では、「『80日間世界一周』の象徴的なアイテム」という気球の工房セットをはじめ、本作の精巧な美術に触れ作品の魅力についてコメント。また、息子タイ・テナントとの初共演を「家族として初めての経験」と語り、「本作でタイは悪党の役を演じている。第8話では、私たちが格闘するシーンもある」と告白した。現在20歳のタイ・テナントは「ゲーム・オブ・スローンズ」の前日譚である「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」で少年期のエイゴン・ターガリエンを演じ、狂気と耽美さを秘めた演技が世界中の話題になったばかり。注目のヤングスターが、11月4日(金)より配信の最終話(第8話)で待望の父子初共演。ニューヨークのダークなギャングを演じ、父デヴィッドと対決する。撮影後デヴィッドは息子との共演について「すごく楽しくて素晴らしい経験だった」とコメントを寄せている。いよいよ最終話では、3人が無事クリスマス・イブにロンドンに戻れるのかにも注目だ。海外ドラマ「80日間世界一周」は11月4日(金)よりスターチャンネルEXにて全話配信スタート(全8話)。(text:cinemacafe.net)
2022年11月04日